【Ｍ→Ｓ】プレイ途中に立場を逆転させる【Ｓ→Ｍ】

あ、下っていうか後者ですね…
携帯なので２段に見えたのでorz
すみません…
簡単にで良ければこちらから書き出しますよ。

じゃあ後者を意識して、ってことで。

書き出しをお願いできますか？
よろしくお願いします。

>>810
あ…うーん、どうしようかな…
あまり私服のネクタイは(お洒落として)好きじゃなかったり…ｗ

私服ならネクタイは無しでお願いしたいですorz

我が儘ばかりでごめんなさいー。

では、こちらから書き出しますね。
お待ちください…

>>813
あら、そうなんですかｗ

それじゃあ、就職ガイダンスの後なのでスーツとかにしますかｗ
では、書き出しをお願いします。

【１９歳でガイダンスは…どうなんだろｗ
別に、ホントにネクタイなしで大丈夫ですよｗ】

(とある週末、いつものようにサークルの後輩でもあり彼氏でもある直紀とＤＶＤを見ながらまったりとしている)

………。
(ＤＶＤは洋画で、大人な男性と可愛らしい女性のラブストーリー)
(横に座っている直紀をチラリと見上げて、自分のキャラを思い浮かべ、
頭の中で深いため息をついてしまう)

…あ、お茶、おかわりいる？
(直紀のグラスが空になっているのを見るとそういって。
面倒見の良いお姉さんという振る舞い)

【年々就職活動の開始時期が早くなってるんですよ……
大学3年生は就職活動してたりするので、
2年生でガイダンスやってもおかしくないかな、と思っただけなので】

(DVDを寄り添って見ながら、楽しそうにしている)
(ふと、何か視線を感じて横を見ると、顔を覗き込む美貴の姿が……)
(なんだろう、と思ってにこ、と微笑んだ)

うん、頂戴。
(空になっていたグラスをそっと差し出すと、ぴっ、とDVDを止めた)

【現役就活生なんで、２年であったかなーと思ったのですが違う大学ならあるかもですねｗ
じゃあ、せっかくなのでそれでお願いしようかな…】

…えい。
(にっこりされると、照れ隠しにピンッとデコピンをして)

見てて良いのにー。
すぐ持ってくるね。
(パタパタとキッチンに向かう。
戻ってきたときには、ポテチとチョコが腕の中に…)

【どーしましょ、このスレ初めてなんで不慣れなんですが、
とりあえず最初はこちらがＳなんでいきなりいっちゃっていいのか…】
【一旦甘えてみせちゃって慌てて押し倒すけど、少ししたら逆転、か…】
【どちらか悩んでるのですがどちらがいいですか？】

【現役でしたかｗ
ともかく、あんまり気にせずやっちゃってもいいかなー、と思ってたりするんで。
気にせずスーツってことでいこうと思いますｗ】

あいたっ。
(でこピンされると目を瞑って)
何するのさー。

ん、折角だから一緒に見たいし。
そのぐらいはいいでしょ？
(そう言うと、先ほどまでのぴっちりしたスーツ姿から、ネクタイを外し、上着を脱いだワイシャツ姿に)
あ、お菓子持ってきたんだ。
ありがとう。
(お菓子とグラスを受け取ろうと手を差し出して)

【いきなりいっちゃっていいですよー。
結局そのうち逆転するので……】

…んー。 …可愛いやつｗ
(一度頭を抱きしめてグシャグシャとしてからキッチンへ)

…………。
(さっきまでのキチンとした恰好から、ラフな恰好になった直紀を見てムラムラとしてしまい)

お菓子食べたいなぁとは思ったんだけど…
やっぱり直紀にしようかなっ♪
(伸ばされた手を掴み、後ろに押して馬乗りになってしまう)

【こちらの服装忘れてた…】
【白のＶネックのロングニットに、ベージュのチェックのプリーツミニスカート。
脚は…寒いから黒タイツ…履いてたいけど生足が良ければそれでｗ】
【髪は暗めな茶色、腰くらいまであって緩いウェーブかかってます】

可愛いって言われても……。
でも……なんか照れるなー。
(微笑を浮かべ、頭を撫でられたので満足そうな表情をして)

……え、なに、どうか……？
(戻ってきて少し止まった様子の美貴を見ておーい、と手を振った)

わっ！
(思いもしないタイミングで押されると、バランスを崩してベッドに倒れてしまう)
(そのまま上に乗られると、自分も興奮してズボンの下で膨らんだ)
DVD見るって言ってたじゃん……いいの？
(そっと手を伸ばして、頬に触れようとする)

>>820
【わかりましたー。
黒タイツでお願いしますｗ】

だって…このＤＶＤ、あんまり面白くないし。
(馬乗りになったまま、意地悪な笑みを浮かべてほっぺをプニプニ。
その指をすーっと首筋に下ろして擽って)

それに…直紀くんも、今止められても困るでしょう？
(クスクス笑いながら、スラックスの上からお尻で股間を刺激する)
(伸ばされた手を掴み、直紀の指を舌でツーッと舐めてから軽くしゃぶってみせて)

えっ？
……んー、確かに……。
(ほっぺを触られると、擽ったそうに顔を緩ませた。
首筋を擽られると、なお擽ったそうに体を捩らせる)

うん、困る……。
(股間を刺激されると、その刺激を受けて余計に股間が硬くなる。
指を舐められると、ちょっとだけ指先が震えた)
俺、したいな……。
美貴さん、だめ……？
(甘えるような目で、そっと囁く)

ふふ、直紀くんは素直だね…
(一本一本、丁寧に指を舐めしゃぶり終わると、
手首を掴んだままベッドに押し付けて唇を重ねる)

…ん、いいよ？ してあげるから…
(そういうと、そのまま首筋を舐め下りながら…
シャツのボタンを外しはじめる)

へへ……。
(唇を重ねられると嬉しそうな表情をする。
その体に触りたくて、離れないようにと美貴の体を抱きしめる)

ありがとう……。
(首筋を舐められると、再び体を震わせる。
シャツのボタンを外されると、だんだんと肌が露になってきた)

いつも……してもらってるよね……。
美貴さん、楽しい？
(そっと、美貴のスカートの中に手を入れ、下着の上からお尻を撫でた)

【ごめんなさい、１０分ほど待ってもらっていいですか…？
ダメなら…落ちてください…；；】

いいですよー。
待ちますね。

>>828
【今からレス書きますー】

>>829
【わかりましたー】

>>826

…もー、ほんっとーに…可愛いなぁ♪
(ほっぺにチュッと唇を触れさせる)

………ん、ん…
(ボタンを外しながら、鎖骨、胸へと舌を下ろしていって…)

んん？ あは、何気にしてんの？
楽しいからしてるんじゃない…
(にっこりしたまま、お尻に悪戯する直紀の手を制止するように押さえる)

可愛い可愛いって……。
そんなに言われると照れちゃうなー。
(唇を触れさせられると、そっと舌を差し出して唇を舐めた)

うあっ……。
(体を震わせると、そっと頭を撫でて)

ん、やっぱりそうだよね。
じゃあ、俺も楽しむために触らせて頂戴？
(甘えるように言うと、少し無理にでも手を振り切ってお尻に手を伸ばす)

胸、弱いんだもんねー、直紀くん…
(完全にシャツを脱がさないまま、シャツを開けさせて胸に舌先を這わせていく)

……ん、別に、良いけど…。
(少し無理にお尻を撫でられるとピクンと震える。
でも、これくらいなら大丈夫かな、とそのまま放っておくことにした)

そう、弱いの……。
(体を震わせ、舌先を舐められるとだんだん力が抜けてきそうになる)

いいの？
やった、じゃあ存分に……。
(震えた様子を見てちょっとおかしいな、と思ったが、それは気にしない。
探っていく手はだんだんと深く潜り、下着の中に手が入る。
つつ、とお尻にそって指を撫で、女性器に辿り着く。
なぞっていく指と一緒に手を入れていくと、下着もだんだんと下がっていく)

…ん、あんまりおイタすると、お仕置きしちゃうからね？
(下着の中に手が入ると再びピクンと震える。)

んん…ん…
(直紀の乳首を舐める。
時折、くぐもったような声が漏れて)

(お尻を横に振るようにしながら、直紀の手から送られる刺激に堪えて)

はーい……。
お仕置きしちゃうんだ……。
(それも少し期待をしながら、だんだん手をもっと奥へ奥へと入れていく。
するっと下着を取ると、そっと指を性器へ挿入する)

ん……くすぐったい……。
気持ちいいな……。
(頭を撫でると、くぐもった声を聞いてまた疑問を持った)

……もしかして……。
(そっと起き上がると、ぎゅ、と抱きしめた。
そして、性器に入れた指を積極的にかき回し始める)

…え？
(突然直紀が起き上がったのに少し驚く。
いくら年上でも、直紀の方が背も高く力も強い。
簡単に抱きしめられて、中を弄られてしまい…)

…ひぁっ、ん、んんっ…！
ちょっ…直紀、くんッ…？
(つい、ぎゅっとしがみついて、甘い声を上げてしまう)

あれ、美貴さん……？
(甘い声をあげた美貴に吃驚して、そのままかき混ぜ続ける。
そっと美貴を寝かせると、自分が上になって)

へーぇ、美貴さん、攻められると弱いんだ……。
(にんまり微笑むと、ぎゅっとしがみつかれて)
じゃあ、今日は存分に攻めちゃおうかなー。
(下着を足から外させると、ぐっと足を開かせた。
ズボンを下げると、そっと自分のものを入り口に沿って擦り付ける。
とあることに気がついて、自分のネクタイを取り出して)

ば…かっ、そんな訳…んんッ。
(にんまりとされると、顔を真っ赤にする)

ちょっと、直紀くん…っ。
(ベッドに寝転がり、下着を下ろされて脚を開かされると両手で直紀を押して抵抗しようとする)

ひ…ぅ…っ、ま、待って、や…ッ
(今までは自分が上ばかりだったので、恥ずかしくて必死に抵抗する)

本当かなぁ……？
なんか……やってみたくなっちゃったなー。
(本当はSなので、だんだんとSの気が目覚め始めている)

なぁに、美貴さん？
なんだか、いつもと全然違う気がするんだけどなー。
(そう言うと、両手にぐるぐるとネクタイを巻きつけ、
解けないように少し硬めにキュッと縛った)
これで、抵抗できないよね？

ああ、そんなに動かないでよ……。
そんなことしてると、出しちゃって俺だけ満足しちゃうかもよ？

……ああ、そういえば、美貴さんそろそろ危ないんじゃなかったっけ……？
(ニットの中に手を入れると、お腹と、胸の辺りを積極的に触り始める。
勿論、自分の腰も動かして素股を始める)

やぁっ、ちょっと…な…おき、くん…？
(腕を縛られると、不安げに直紀を見上げて)

やだ…ぁ、直紀、くん…っ。
(瞳を潤ませて、直紀を下から見上げる。
体をよじらせながら、逃れようとするが無駄で)

ふぁっ…ん、んっ…やぁ…あ…
(上半身を触られると、ピクッ、ピクッと震えてしまう)

んー、なぁに？
いつもと違うっていうのもいいんじゃない？
そのほうが興奮するとか……ねぇ？
(不安げに見ている美貴にそっと口付けをして)

やだ、ってそんなことないんじゃない？
だってさっきまで、凄いノリノリだったし……。
(美貴の行く先に腕を突っ張らせると、それより先に進まない。
嬉しそうに体を寄り添う)

やっぱり弱いんだー。
そうなんだね。
じゃあ……今日はこのまましちゃおうかなー。
(ブラを避けて手を入れると、乳首を触り始める。
腰を巧みに擦り付けると……自分の先端をぐぐっと押し付けた)

ん…、だっ…て…
(今まで我慢していた分のＭの気性が溢れてきてしまったのか、
うっとりしたような表情で直紀を見てしまう)

ひ…ぁあ…っ、ん…あ…
(胸を…乳首を弄られると、甘い声は止まらずに口から漏れて)
(秘部に何か押し付けられるような感覚がすると、ビクッとして直紀を見上げる)

だって？
だって、って何かなー？
その続きを言わないと、これ以上どうなっても知らないよー？
(うっとりした表情をされると、そのまま体を倒してキスをする。
いつもはあまりさせてもらえない、濃厚なキスだった)

やっぱり弱いんだー……。
じゃあ……。
(口を塞ぐと、そのままそっと、美貴の膣の中を全て擦るようにゆっくり挿入し始める。
時折一気に入れ、少し待った後でその分戻り、またゆっくりと挿入していく)

だっ、て、私…年上で…
普段から、…んんっ。
(いつもは流されてしまいそうで避けていた深いキス。
今は、その蕩けるような感覚に身を任せて)

…はぁ、ん、ん…
(浅く中に入る度に、体に力が入って縛られた腕がギリッという)

年上で普段から……なぁに？
俺は年上だから美貴さんのこと、好きになったんじゃないけどなー。
(濃厚なキスをした後、少しだけ体を離した。
そっとニットを捲くると、胸を曝け出させて、乳首を舐め始める)

もしかして……凄い興奮してるんじゃない……？
(にんまり笑うと、一気に腰を埋め、奥を擦るように細かく腰を繰り出した)
ほーら、入っちゃった……。

…っ、だけど、…甘えるキャラじゃ、ないし…
んんッ、は…ぁ…、やっ、んっ…
(乳首を舐められると、ピクピクと背中が反るように体が反応してしまう)

ち…違う、違うもん…っ。
…ひぁあっ！
(奥まで一気に入ると、ビクンと震え上がる)

実は気にしてたんだ、そこ……。
俺はどっちでもよかったんだけどなー。
美貴さんが、普段俺を攻めるから、美貴さんはてっきりSなのかなー、って思ってた。
だけど、違ったんだねー。
(乳首に歯を立て、時折弾く。
歯で摘んだまま、ちょっと引っ張ったりなんかもして)

違うの？
じゃあ……なんでこんなに今、震えたのかなー？
感じてなきゃ、こんなになったりしないよねー？
(しつこいぐらいに奥に擦りつけ、性行為を楽しむ)

……そういえば、一回も中で出させてもらってないよね。
今日は最後まで、中でしちゃうから……ね？
(そう言うと、無理矢理美貴の口を塞ぐ。
腰はだんだんとスピードを上げ始める)

ひ…ぅっ、んっ…んっ…！
(乳首は痛いくらいに感じてしまい、刺激される度に体は震え、声が出る)

だ…だって…ぇっ、も…ッ、意地悪言わない…でぇっ
(涙目で懇願するように直紀を見つめる)

…えっ！？ それは、なおっ…んんッ！
(口を塞がれると言葉は続かず、腰の動きに合わせて唇の間から声が漏れ、無意識に自分の腰も揺れてしまう)

おおー、乳首を弄ると……なんだか、中が締め付けられる……。
(体が震えると、その様子を察してなのか、体を密着させる。
ゆったりとしたペースで、そのまま前後に腰を動かして)


意地悪じゃないけどなー？
でも……なんだか……。
そんな顔の美貴さんも、可愛いっ……！
(嬉しそうに抱きつくと、目元にキスを落とす)

いいでしょ……？
俺たち付き合ってるんだからさ……。
中に出しちゃってもいいよね……？
(答えを聞かないようにわざと口を塞ぎ続ける。
そのまま、腰を押し付けると、だんだんスピードが速くなってくる)
ああ……もうすぐ出ちゃうなー……。

か…かわ…？
(余計に顔が赤くなり、どういう顔をしていいかわからなくなってしまい)

はぁ…っ、んんっ…ダメ、だよ…っ
絶対だ…んんンッ、ん…んぅっ…
(抵抗しようとしても体の高ぶりは増すばかりで)

あっ…あッ、んっ…ぁあっ…！
(だんだん締め付ける感覚も強くなっていき、
体が絶頂が近いことを訴える)

うん……可愛い。
いっつもね、美貴さんのこと……可愛いな、って思ってたんだ……。
(赤くなっている頬に触れ、そっとキスをする。
頭を撫で、頬にも触れ……長い髪にも触れる)

ダメ、って言いたいのかな……？
で、も、ね？
……聞いてあげない……。
(腰を前後に動かすと、締め付けが強くなるのがわかる。
腰に手を回すと、だんだんと腕の力を強くした。
彼が力を抜かないと離れないと、察することができる)

イクっ……。
中に……出すよっ……！
(一番奥に擦り付けると、絶えられなくなった肉棒は精を送る。
結合部は離れず、美貴の中で射精する……)
はぁ……出ちゃった……。
(体を寄り添ったまま、美貴の唇にキスをした)

あっ、ぁんっ…はっ…ぁあっ…！
(頭がうまく回らなくなり、快感に声が上がるだけの美貴。
更なる快感を得ようと淫らに腰を動かして)

ふぁあっ…あっ…
(一際強く、痙攣するように震えると体から力が抜けて)

…はぁ、はぁ…直紀、くん…
(優しく唇を重ねると、余韻に浸るように目を閉じる)

(射精が続く間は腰を密着させ、
体に回した腕を絶対に離さなかった。
口付けも、舌を挿入して唾液を交換する)
んっ……。
(最後の一滴を注ぐときに、体を震わせて)

美貴さん……。
よかったよ……。
初めて……中出ししちゃった……。
(目を閉じている様子の美貴の頭を撫でる)

ん…んん…
(深くキスを交わし、体中に直紀の体温を感じて幸せそうに微笑む)

はぁ…、……。
…これで、赤ちゃん出来ても私生むからね？
…一人で、ちゃんと育てるんだから。
(少しふて腐れるようにいうと、「外して」と手首を直紀に差し出して)

(キスした後の微笑を見て、また胸がときめいた。
そっと手を出すと、また頭を撫でる)

うん……生んで欲しいな。
そして、育てるときは一人じゃなくて……二人で、ね？
(そっと手首にキスをすると、ネクタイを外し始める)
それとも何かな、俺と一緒になるのは、嫌？

…ば、か。
(驚いたような顔をしてから、満面の笑みになり、
ネクタイが解かれると直紀に抱き着いてまたキスをするのでした)

【ありがとうございました。
とても楽しかったですー。
そろそろ時間が厳しいので…落ちますね。
本当にありがとうございました。】

あはは。
そうやってくれる美貴さんが、俺は好きだよ。
(キスをされると、自分もキスをしかえした)

【いえいえ、こちらこそありがとうございました。
ちゃんとできたか不安ですが……楽しんでいただけたなら嬉しいです。
今日はありがとうございました】

以下、空室です。

使います

誘導有り難うございます！

>>861
琴美さん　よろしくです
高校生の設定で俺ははじめナヨナヨしておきますね

場所とかのシチュはどぅしましょうか？

優輝くん、よろしくお願いします｡

場所はやっぱ学校ですかね？
あ、それとも優輝くんのお家に初めて行って…とかですかね？

>>863
じゃ−初めて琴美さんの部屋に遊びに行って僕が緊張しちゃってモジモジしてるがＨになるとってのはどぅ？
あと書き始めは僕が待ち合わせに遅刻して怒られてる感じのが草食系をえんじやすいです

了解です｡
書き出しますね｡


(落ち着かない様子で時計をちらちらと見る)
(とっくに約束の時間が過ぎている)
もう…優輝くん何やってるんだろ｡｡｡
(するとチャイムが鳴り ようやく彼が姿を現す)
あ！優輝くん！
何してたの？遅いよー…
(呆れた様子でため息をつく)

>>865
（学校終わりの設定ですね）
あっあの−　ごめんね
ゴミ捨ての当番を急にまかされちゃって…
その時間がかかっちゃったというか…　なんというか…
だいぶ待ったよね…

>>866
(あ…家の呼び鈴のつもりでした笑
では放課後の学校から一緒に帰宅、ということで)

ゴミ捨て係？
私との約束があったんだから断れば良かったのに…
もうっ！早く行くよ？
(そういうと優輝くんの手をひいて 歩きだす)

>>867
あぁ　うぅん
ゴミ捨ては断れなくて…

あっ
（急に手を取られ体が一瞬こわばってしまう）
今日は琴美ちゃんの家に行くんだったよね
本当に親とかいないよね？
大丈夫？　（異常にビクビクとした様子）

（Ｈ自体は初めてする設定にします　それとも今までに何回かＨした感じ？　こちらの服装は学ランかブレザーどちらがいいですか？）

まあ…優輝くん優しいし…
仕方ない、か…｡
(にこっと笑いかけ)

んもーっ
(苦笑いしながら)
誰もいないから安心してってば！
そんなびくびくしないの、ね？

…あ、着いたよー！
上がってください！
(がちゃがちゃと鍵を開ける)

(したことがあった方が展開が楽かもです｡
あー…迷う……ｗ
学ランで！)

>>869
こっここか…
心の準備もできないままについちゃったなぁ
ぉっおじゃましま−すぅ…（誰もいないかキョロキョロしながら琴美の部屋へと導かれる）

ここに座ればいいかな？
（モジモジと床に正座する）

（俺が学ランってことは琴美ちゃんはセーラー服でいい？）

(どぎまぎしている優輝くんをちらっと見て笑いながら)
ここが私の部屋だよ｡
(床に優輝くんが座るのを見て)
あ、床冷たいでしょ？
ってか正座なんてしなくていいよ！（笑）
こっち、いいよ！
(何の意図もなく 自分が座っているベッドの隣をぽんぽんとたたく)


(はい、私はオッケーです^^)

>>871
うっうん…可愛い部屋だねぇ
えっ
（ベットをたたく琴美を見て）
…いきなり琴美誘ってくるのか？　なんか積極的だな…　（完全に勘違いしている）

じゃ隣にいくね

（琴美の隣に座る）

（下着はどんなのですか？　リアと一緒がいいな）

優輝くんが来るから昨日頑張ってお掃除したんだよ♪

……ん？
(隣にきた優輝くんの様子がどこかいつもと違うことに気付く)


(えと…白基調で淡い紫とピンクのお花模様…です//)

>>873
（いきなり琴美の手をとり俺の股間へとあてる）
琴美　早速誘ってくるなんて…はぁはぁ
テストでずっと会えなかったから俺も早くしたかったよ
（顔を近付け）
チュッ　　レロレロ
チュパチュパ

(いきなり手を優輝くんの股間に押し付けられ)
きゃっ…ゆ…優輝くん？！
私 誘ってなんか…んっ！
(言葉を続けようとするが唇を塞がれ)
んっ…ちゅ…れろっ…
(手で触っているものは次第に膨らんでいく)
はあっ…ゆ…き……くん…//

>>875
はぁはぁっ…琴美…
（琴美の体を一気にベットへ押し倒す）
琴美も早くさわってほしいんだろ
（セーラーの上からやや乱暴におっぱいをまさぐる）

（なにかＮＧとかあります？　それとこれだけはしてほしいこととかあれば）

あ……//
(一気に押し倒され無防備な姿に)
やっ…優輝くん……だめっ……


(爽やかな感じ？(あまりはあはあとか言わないで)でいじわるくされちゃいたいです｡
優輝くんはなにかありますか？
ご希望に沿えるように頑張りますっ)

>>877
だめなの？
じゃ体に聞いてみないとね（手でスカートをまくりあげると股間に手をもっていく）

欲しそうだよ？

（片手はセーラーの間から入れブラごしにおっぱいをもみもみとする）

(スカートを捲られ秘部に触れられると)
……んっ………//
優輝くんのい…いじわる……｡｡
(顔を赤らめながらぷいとそっぽを向く)

…は………ふあ…
(胸も刺激され 下は既に濡れている)

>>879
ごめんなさい
Ｈは雑食とあったのでガツガツでいいと思ってました
自分爽やかな感じでできそうもないんで落ちますね
申し訳ないです

落ち

ごめんなさい(:_;)
私が悪かったです…
すみませんでした

以下空室です

SM嬢のお姉さんが責めてたら相手が実はS男で逆に犯されてしまうで募集します

誰かいませんか

お姉さまはスレンダー系ですか？グラマラス系ですか？

私はどちらも大好物ですがｗ

どっちかと言えばｸﾞﾗﾏﾗｽ系かな
お相手してくれますか？

よろしくお願いしますね

なんか同僚にでも連れられてお店にやってきた、みたいな感じでいいですかね

はい。その設定で書き出しお願いします
私はﾎﾞﾝﾃｰｼﾞで強気なお姉さんでしますね

（了解です！）

やけにあっさり飲み会切り上げると思ったら・・こっちがメインだったのか
ここは・・どういう店なんだろ？個室に案内されたけど・・どうやらこのドアかな

失礼しまー・・すぇ・・っ・・・！
（異様な器具の揃った部屋に面食らう）

あの・・ここは・・？
（部屋の中にいた綺麗な女性に質問する）

初めて見る顔と思ったら何も知らないできたみたいね、ここはMな男が女王様にお仕置きされる部屋よ
（M男と思いこみいきなり近付き脱がし出す）

え・・？じょ、女王様・・・！？
（なんつー店連れて来たんだよ！・・う〜ん確かに俺はちょっとMっぽい所もあるのかも）
（・・しかし綺麗なひとだな〜）

いや・・あの・・！ちょっと・・！？
（って、しょうもない事考えてる場合じゃない、うっかり脱がされちゃってるし！）

心配しなくてもすぐに私の虜にしてあげる。このお店のNo1が相手よ、嬉しいでしょ（全て脱がしﾍﾞｯﾄに連れていきﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしながら乳首を指で弾く）

No1ですか・・道理で美人だと思った・・っんむぅ・・・！
（なんて凄いキス・・）
んっ・・っはぁっ・・・ちょ・・！？
（乳首弱いのかな俺・・・！）
（なんかこれなら悪くないかも・・）

どれくらい耐えられるかしら（首筋や耳を舐め乳首も舐め出すとﾁﾝﾎﾟをゆっくりと撫でる）そろそろ私の奴隷になりたくなってきたんじゃない

っくふぅ・・・っ・・・ん・・・っ！
（すでに勃っていたちんぽに触られてビクっとする）
（すごく気持ちいいし・・それもいいか）
はい・・奴隷にしてください・・！

ふふ‥男って単純ね、もっと激しくしてあげる（上下にかなり激しく扱きﾎﾞﾝﾃｰｼﾞからこぼれ落ちそうな巨乳が揺れている）

んっ・・はい・・っ・・お願い・・します・・っん！
（下から巨乳の重みを支えるように手を伸ばして揉む）

そろそろ限界かしら、ｲｶせてあげ‥っぅん！はぁっ（無防備になっていた胸を少し触られただけでﾋﾞｸﾝとなり実は責められるのに弱いことがﾊﾞﾚてしまう）

・・・ん？
（意外なほど敏感な反応だな？・・もしかして）

えっと・・女王様・・どうなされましたか・・？
私を奴隷にしていただきたいのですが・・？
（片手で巨乳を弄びながら下腹部をまさぐる）

何でもないわよ！早くｲｷなさ‥あっぁん（強がりながら扱くが力が入らずｽﾋﾟｰﾄﾞも遅くなっていく）手を離しなさい！そんなにしたら私…

女王様？そんなにしたら・・どうなんですか女王様！？
（腰を手で抱えてボンデージの上からくすぐるように引っ掻くようにクリトリスを刺激する）

お願いです女王様、卑しい奴隷に命令してください・・！
（お尻の割れ目から腰に指を這わせる）

ありゃふられちゃいましたかね

落ちますね

複雑

展開が

むずかしい

相手次第

単純でいい

何事も

なさねばならぬ

Ｓで23歳以上のひと募集します★
最初はあたしがいじわるに責めますが途中からは立場逆転する感じでなるべくきつめでいじわるに責めてくれると嬉しいです^^

設定は今の状況とリンク?させてお相手さんの家、部屋に行く感じを考えてます(意味わからなかったらすいません)

もし何か希望がありましたら上記の設定じゃなくても大丈夫です★

その他細かいところは話して決めましょう^^

落ちます

レス遅めでも気にせず描写多めでのんびりお相手してくれる方いますかー？
拘束や羞恥好きでNGはスカと苦痛系です。
詳しいシチュや設定は話合ってからで

>>911
お相手よろしいですかね？

>>912
こちらこそお願いします。えー希望なり色々と教えてくださいーこちらに聞きたいこともあればどうぞー

>>913
こちらこそよろしくです。


希望としては、女教師と生徒（大学生）で、先に責めたいです。出来れば、年上の女性とが良いです。
あまり設定も細かく考えてないので、そちらが考えてれば任せたと思います。

こちらが後責めはちょっと苦手なんです…。先に言ってなくてごめんなさい。
こちらも特に考えてないので関係はそれでいいですがNGとか希望はありますか？

わかりました。こちらが、後から責めますね。


NGはスカやグロくらいですかね。

ありがとうございます。
シチュの流れはどういったものにしましょう？
大学内かもしくは他の場所でとか女教師はやったことないから中々思いつかなくて…

できる限りでお願いします。


場所は、講師室や研究室みたいな所で考えてます。放課後に、先生に質問しに行ってから.....みたいなので、どうですか？

そちらもNGや希望がありますか？


あと、名前入れた方がやりやすいのですが、名無しの方が良いですかね？

最初に言ってあるのですが…なんか中途半端に噛み合わないのですいませんが落ちます。

すいません、申し訳ないです。落ちます

こちらが最初に責め、後受けで、最初に受けで後から責めてくれる人募集。
言葉責めをしてくれるSな人がいいな^^
あと、レスはゆっくりめでいいのであまり短文すぎないようお願いします。

移動落ちします。

最初はいたずらっぽく責めてきた女の子を、後から責め返したいです。
反転のタイミングはお任せします。

誰かいませんか？

>>923
よろしいですか？
男友達に悪戯しているうちに…みたいにしたいと思いますがいかがでしょうか

お願いします。

友達同士、遊びにきた僕の部屋で、ということでいいですか？

真吾さんのお家で＾＾
書き出しはどちらにしますか？

では僕から。ＮＧ希望あったらいつでもどうぞ。

（恋人ではないが気になっているさゆりを、引っ越したばかりの自分の部屋につれてきた）

ここが俺の部屋。あんまり広くないけど、片付いてるだろ？
こっちが新しく買ったソファで、これがベッド。見ればわかるか･･･。
1人で寝るにはちょっと広いんだけどね。

【書き出しありがとうございます
NGはスカとかグロ、あと痛いのはだめです】

(ちょっと格好いいなと思っていた真吾の新居に入って少しどきどき)
広くはないけど明るくていい部屋だね
ソファーも大きいし
本当、彼女もいないのにベッドも大きいし!!

はは、ありがとう。

でも「彼女がいない」は余計だなー。
いつできてもいいように準備してるんじゃないか。
何なら今日泊まっていってもいいぞ？

お茶入れてくるから好きなほう座っててよ。

【わかりました。いたくしないようにしますね】

>>929
sageたほうがいいかと

では続きをば

｢彼女がいない｣のは本当のことでしょー
準備ったってあてもあるの？

泊まってってもいいの？
せっかくの新居だしお言葉に甘えちゃおうかなあ
(好きな方に座ってと言われちょっと迷いながら)
うん、お茶ありがと…
(おそるおそる大きなベッドに腰掛ける)

【出血とかそこまでいくとあれですけど、多少痛いのは大丈夫です】

>>930　ありがとうございます。失礼しました。

あて、ねえ・・・（さゆりをちらっと見て）
あればいいんだけどね･･･。

さゆりが泊まったところで、怒る人もいないし。
あしたも休みだろ？ま、気がすむまでゆっくりしてけよ。
（さゆりのすぐ隣に何気なく腰掛ける）

【はいです】

うん、ゆっくりしてく

怒る人もいないってまあ…私も彼氏いないけどさ
恋もしてないからだんだん自分中の女が消えてく感じするよ
どうしよ
(真吾が隣に来て微妙な距離感にどぎまぎする)
あ…ね、ねえ
引っ越しとか最近色々あったし、疲れてない？
良かったら肩とかもんであげよっか

【はいですって可愛いですね】

あ、そうなんだ。さゆり彼氏いないんだ。ふうん･･･

俺から見ればさゆりは十分女っぽいと思うけどな。
あきらめちゃダメだって。かわいいとこいっぱいあるんだから。

肩こりひどいんだ。お願いしてもいいかな？
（Ｔシャツ一枚になって背中を向ける）

【あ、すいません･･･です（w】

仕事仕事で忙しくて恋もなかなかできないんだよね

私のこと女っぽいなんて言ってくれるの真吾くらいだよ
可愛いとこ…あるのかな

よしっ、任せて
(真吾の背中に回ってベッドにあがる)
おっ、結構凝ってますなあ
これ背中全体いった方がいいかも
ちょっとうつ伏せになってくれる？

【可愛いです＾＾】

仕事は仕事だけど、日常は日常だよ・・・あー・・・気持ちいい

可愛いとこ、ねえ・・・こんな風に気遣ってくれるところとか・・・
あとはほら、顔とか、身体のラインとかも十分･･･。

ん？全部やってくれるの？
嬉しいなあ。よろしく･･･。
（うつぶせになり、すっかり脱力）

【中身はちょっとSですよ】

恋すれば毎日楽しくなるかなあ

本当？
可愛いって思ってくれるの嬉しいけど…体のラインってなによ
えっち！

体重かけるよ？
(真吾の体にまたがる)
あー、やっぱりかたくなってる
(ある程度ほぐしたあとふと悪戯心がわいて、突然真吾の脇腹をくすぐる)
どう？リラックスできるでしょ!?

【私は結構Mです笑】

恋すれば・・・ラブラブで毎日はっぴー・・・あ、そこそこ・・・
（気持ちよくて発言がテキトーに）

別にえっちな意味じゃないって・・・いいじゃないか可愛いんだから・・・

おおっ、ぐうっとやってくれ・・・そうそう･･････っぷ、ひゃぁっ！！
ちょっ、何するんだよ！リラックスって、そういう意味じゃないだろ！
（身体をむけかえて、さゆりを載せたまま仰向けに）

【よかったです。失礼ですが、サイズはどのくらいですか？】

そういう適当なこと言ってるからこうなるのよっ
きゃっ、やだ、転んじゃうよお(真吾の腰あたりにまたがっている格好になり、すこしえっちな想像をしてしまう)
(その想像をかき消すように今度は脇の下に狙いを定めて)
どうだー!!くすぐったい？笑

【具体的な数字はぱっと出ませんが、胸はDくらいでお尻が大きいです】

俺のせいかよ！
（つっこみのつもりで、腰の辺りをぎゅうっと掴む）

って、うわ、わわ……んぁっ…！！
（へんなところから声が漏れる）
くすぐったい！やめてやめて！ぎぶぎぶ・・・うははっ！！

【わかりました。ありがとう】

(腰をつかまれたり色っぽい声を聞いてすこしむらっときてしまう)
ギブ？
むー、じゃあこういうのはくすぐったい？
(真吾の二の腕の内側をふれるかふれないかの微妙な動作で撫で、耳に軽く吐息を吹きかける)

【真吾さんは身長どれくらいですか？】

ぎぶ……はぁ、はぁ、はぁ……。

ん…え？いや、くすぐったくはないけど……なんだかむずむずするなあ。
ふぁっ！……ぁ…･･･
（顔に近づいたさゆりの顔にドキッとして、吹きかけられた息にまたどきっ）

何してるんだよ……これも、リラックスのため？

【180弱です。お尻を悪戯されるのは好きですか？】

リラックス…ってことにしておこうかな
(ちろちろと耳たぶに舌を這わせ、たまに甘がみしたり奥まで舌先をつっこんだり)
体の力、抜けてこない？
ん……ちゅっ

【大きいんですね!!私は154なんで結構小さめです
お尻はいじったことないんでよくわかりませんが、興味はあります！】

なんだ、それ……意味わかんない…ん、ぁ……
どこでそんなの覚えたんだよ…ふぁ……
（さゆりの小さい舌先が遊びまわるのがくすぐったくも気持ちいい）

ちから、抜けるな……ん……んん……
（さゆりの首筋や髪のにおいに、だんだん顔が赤くなってくる）
（股間も盛り上がりを見せ始め、押さえようとちょっと焦る）

……え……いま、キス、した……？

【では少しだけ。責めのタイミング指示してくださいね】

ねえ……だめ？
私、もう、体熱くて…
(真吾が焦っているのに気付くと、自分の腰をこすりつけて盛り上がりを確認しようとする)
真吾だって、久しくしてないんでしょ？
泊まってけって言ったのだって、期待してたんじゃないの？

【このあとか次くらいに反転してください＾＾
うまくせめられなくてすみません】

だめ……って、さゆり……
（熱くなっている頬や腕を撫でさすって）
（こすりつけられるさゆりの腰も熱くなっているのが伝わってくる）
あ……あぁ……
期待とか、してなかったわけじゃないけど…


……いいの？

【了解です。可愛かったですよ。
　優しい感じがいいですか？意地悪にせめましょうか？】

(無言でうなずきもう一度唇を重ねる)
泊まってくし、ゆっくり、たっぷり……ね？

【ちなみに服装は花柄のミニスカにレースづかいの半袖ブラウスにしようかなと思いますがどうですか？
下着はピンクで＾＾】

【意地悪な感じがいいです】

ん……ちゅ……

本当にいいんだね？
（真吾の目の色が少し変わり、さゆりの視線をしっかり捉える）

ゆっくり、たっぷりか……
（そういいながら、薄いブラウスの上から肩のあたりをゆっくり撫でる）
（軽く目を閉じたさゆりの頬に手を当て、もう片手でボタンを一つずつ、外していく）
（可愛いピンクのブラが少しずつ見えてくる）

【服装了解です】

【わかりました】

うん…
(真吾の目つきが変わったのにどきっとすると、下もじわっと濡れて)
んっ……
(感覚が敏感になっており真吾が触ったところが熱くなる。真吾が体を撫でる度吐息が漏れる)

【真吾さんは服装どうでしょうか】

下着、ピンクなんだ……ひょっとして最初から狙ってたの？
（ブラウスを全部脱がせてしまう）
（突然、両方の乳房をきゅっと掴み）

えっちな身体してるね……服の上から見てもなんとなく、わかったけど
（そのまま両手をぐにぐにと動かして）
脱いだらもっとすごいことになるんだね……
（ブラ越しに、両方の乳首をあたりを親指で強めにこする）

【Tシャツに薄手のジーンズ、中はボクサーです】
【リアでも同じように脱いでくれると嬉しいな…】

狙ってなんて…そ、そんなことないもん
……ひゃんっ！
(敏感になっているため強めに触られると声が出てしまい)
あんっ、そんな、強く揉まないでえ……んああん！ えっちな体って、そんなこと言わないでえ……
(乳首を擦られ声が一際大きくなる)
はあっ…あんっ……激し…い

【服装わかりました
リアでも脱いでますよ
下が濡れてます…】

嘘ばっかりついてるのは、この口か？
（さゆりの口の中に指を二本差し入れ、口内と舌に絡ませるようにくちゅくちゅ動かす）

本当は、強いのも激しいのも好きなんじゃない？
こんなふうに苛めてほしくて、可愛いの選んできたんだろ……？
もうこんなに濡らして……ほら、聞こえる？
（もう片方の手をさゆりの股のあたりへ差し込み、パンツの上からおまんこを左右にこする）
（濡れたおまんこから、小さく、くちっくちっと水音がする）

【もう触ってる？僕のもすっかり固くなってる…】

嘘って…んぐっ、はあっ、あ……ちゅく、ちゅ、びちゃ……
(真吾の指に必死でしゃぶりつく。吸いついたりして、フェラのように)
(真吾の言葉にますます濡れてくる。真吾の指が下に触れるとびくっと体を震わせて喘ぐ)
ああっ、ふぐう……んんー……ああ…

【胸をいじってたけど、次は下いじります……濡れすぎてベッド汚れちゃう】

嘘つきだろ…？上も下もこんなにびしょびしょにして…どうしてくれるんだよ？
（指をくちからゆっくり抜き取り、てらてら光るところをさゆりに見せつけ）
あーあ、お前のせいで濡れちゃった……拭かなきゃダメだな…
（濡れ濡れの指をブラの隙間から滑り込ませ、二本で乳首にこすりつける）
ぬるぬるが取れないよ……すっかり悶えやがって…なぁ？ほら…
（濡れた指で乳首を挟んだり、こね回したり、先端をつついたり）

さゆり…本当はこんなふうに直接いじって欲しいんだろ？
欲しかったら自分でちゃんと脱いで、おねだりしてごらん。
こっちも直接いじってあげるからさ…
（パンツの上からおまんこをぐぅっっと押し込む。クリの当たりを確かめるように何度か押す）

【腰を高く上げたら？そうしたら濡れないですむよ】

ふあ……
(口から引き抜かれた指は唾液で糸を引く)
ぬるぬるでごめんなさ……あんっ、あ、ああ!! ち、乳首、くりくり気持ちいいっ……
ぬるぬる止まんないよお……

はっああ……く、クリ弱いのお!! 押し込んじゃだめえ!!
ああん……直接………さ、触ってほしいの……
(腰が動いて止まらない)

【そんな格好、えっちじゃないですか…】

だから脱げって言ってんだろうよ……わからないやつだなぁ…
そうじゃないと、下の口もこんなふうに…
（パンツの横から指を滑り込ませ、ワレメに触れるか触れないかの位置で）
ハンパなさわりかたしかできないよ。いいの…？
（両手の指をパンツに差入れ、おまんこの左右を広げたり閉じたり動かす）

ほら……ほら……
（膨らんで堅くなった腰で、ひらいたおまんこを下からぐいぐい押し込む）

【リアルのさゆりはえっちじゃないのかな？】

はっ、あん……
(もどかしい触り方が物足りなく真吾の手に腰をこすりつける。下着は濡れてもう意味をなしていない)
あっ、ああん、はあっ…
(真吾の腰が密着されると興奮が高まり腰は激しく揺れ動く)

わ、わかったよお…
パンツ、脱ぐ、からあ…
(するするとショーツを下ろし)さゆりのここ、もっとぐちょぐちょに、してください……
(足を大きく広げ真吾に訴える)

【真吾さん言葉責め上手すぎです……】

よーし、いい娘だ…。そのまま腰を降ろして…
（さゆりが腰を高く上げている間に、身体を下へと移動させる）
（ゆっくり降りてくるさゆりのおまんこに合わせて、舌を這わせる）

れろ……ちゅっ、じゅぷ……　あむ…じゅじゅぅ……　じゅぱぁ…
（あふれ出る愛液を舐めとり、口を尖らせて吸う）
こんなにスケベな汁を垂らして…　恥ずかしくないの？　ちゅちゅぅ…

（片手を伸ばしてブラを外す）
（背中をなでながら、揺れる乳房をゆっくり、じっくり揉みしだく）

【やっぱりどＭだったんだね。可愛い】

(真吾の顔目掛けて腰を下ろしていくのに興奮し、秘裂を生暖かい舌が這うと電流が走ったかのように快感が押し寄せる)
はああんっ……真吾の舌、やばい、気持ちいいよぉ……恥ずかしい…あたし、そんなにお汁垂らしちゃって、ごめんなさい……でも、はあっ、きもちいいんだもん……ああん！ああっ…

【どMなんです……真吾さんの手とか舌とか、想像したらいきそう…】

すごく…えっちな味がするよ…さゆり、美味しい…　ちゅっ、じゅじゅ…っ
（両手で尻たぶを掴み、広げたり閉じたりしながら、おまんこを舌全体をつかって舐める）
こっちのお豆も美味しいのかな…　れろぉ…　ペロッ、ちゅっ！ちろちろちろ…
（少し上にあるクリトリスに舌を押し当て、形を確かめて、舌先でいじりまわす）
ここのお豆も堅くなってる…ほら…
（両手で両方の乳首を同時にこね回す）

なかまで気持ちよくしてあげようか？もうひとりでできるだろ？
（さゆりの手を取り、自分の勃起した逸物へ導く）

【まだいっちゃだめだよ。これからなかに入るから…】

私えっちだから…そんな味のお汁垂らしちゃう……真吾の吸い方が……ひゃう、あっ、やらしくて…あ…どんどんあふれるう……

ああああっ!!くっ、クリ、だめ、そんなにしちゃだめえ!!そのお豆、はあん、ああっ…あたし、弱いのお……
(クリを愛撫されると本当に体に電気が走るようで、絶頂に至る寸前まで何度も追いつめられる)

…あっ、真吾の……すごく、かたくて…おっきいんだね…
(片手でゆっくり扱きながら、もう一方の手は袋を揉む)

【なかに欲しい…真吾の、いれて…】

さゆりがそんなにえっちだから、俺のがこんなに固くなっちゃったんだよ…。

（突然身体を起こし、さゆりを勢いよくベッドに押しつける）
挿入してほしいんだろ…？ぐちゃぐちゃかき回して欲しいんだろ…？
ほら、大きく股開いて、「ください」って言ってごらん？
（ペニスをさゆりの濡れぼそった入り口にあて、こすり付けるように動かす）
ほら…　入り口がぴくぴく動いてるぞ…

【がまんできない？ちんぽ欲しいの？】

あっ…じらさないでえ…
ほ…ほしいよ……おちんちん入れて、奥まで…かき混ぜてほしい……

(そろそろと足を広げ、大きく開く)
私のここに……真吾の、ください…
(秘部はぴくぴくと男根を待ち受けている)

【ほしいよ…おちんちん入れてほしい……】

よしよし、ちゃんと言えたな…（頭をなでなでしながら）

じゃあ、挿入るぞ…　　んんぅっ！！
（あてがったペニスを、さゆりのおまんこの一番奥まで、一気に侵入させる）
（膣の内壁を一気に押し広げて、うまっていく真吾のペニス）

あぁ…　　そんなに締め付けるなよ…　欲しかったんだな…？
（耳元で）このスケベ…。

さゆり…　すごくいい…　さゆり…
んっ！　…んっ！　んんっ！！
（絡みつくヒダの中を、初めはゆっくり、次第に激しく暴れだす）

はあっ…真吾、来て……あ、あああああん!!
真吾、真吾……
深い…奥まで、真吾を感じる…
あ、あん、んあ、ああ……
ちゅ、ぴちゅっ…くちゅ…

はあ、ああ……激しく……あああん!! ついて！ 奥までついてえ！ あん、ああっ!!

んぅっ！　…んぁっ！　ああぁっ！！

さゆり、お前のココ、最高だよ…っ！
小さくて、きつくて、熱くて…　あぁっ！！

奥って…　んっ！　んぅっ！　ほら、ここだろ…？
（腰をぐうっと押し付け、ペニスの先端で奥をぐりぐり攻める）
こんなふうに…　おし当てられるのがいいんだろ…？

それとも…　んっ！　んぐっ！　叩きつけられるほうが好きか…？
なあ、さゆり…！　んっ！あぁっ！　そろそろ、いいか…？

ふかい……真吾のが奥に当たってるよ!! はっ、ああっ、あん……私のなかで、いっぱい、いっぱいだよお………

あん、ああっ、あ、あん、んあ、ああ…私も、いき、そう…来て……おくにいっぱい出して!!

はぁっ！　はぁっ！　さゆり……　俺、もうっ！！

あぁっ…！　くっ！　い、いくぅっ…！


さゆりぃっ！！！！


…どくっ！　どく、どく…！
（限界まで溜め込んでいた精子を、さゆりの一番奥へ一気に吐きかける）


……あぁ……っ、はぁ、はぁ…
（荒い息のまま、無言でさゆりの頭をぎゅうっと抱きしめる）

ああああっ!!!

(真吾のペニスのうねりを感じるとぎゅっと締め付けて、精液を漏らさず搾り取ろうときつく締めてしまう)

あ……ああ…ふあ…
(いって頭が真っ白だが真吾の背中に両腕を回す)

真吾……

【いってしまいました…
実は何度も(^^;)
真吾さんリアではいかがでしたか？】

さゆり…
（もう一度、腕を背中に回して、しっかりとさゆりの身体を抱きしめながら）

ごめん、おそくなった…

ちゅっ…
（今日はじめての、唇へのキス）

これで今日からお前は俺の物だからな…？
俺の傍にいろ…。　どこにも行くなよ…？

さゆり…

【何度もいってくれたんだ。よかった…。
　リアのさゆりにも、ほっぺたにキスを送ります。
　素敵な時間をありがとう。

　リアでは今さっき、いってしまいました。はは…】

え…？
(唇への口づけに、純粋に嬉しくて)
真吾……
ずっと…そばに？
うん……絶対に離れないよ
私真吾のものだから…
(こちらからもひとつ口づけをお返しに)

【真吾さん上手で、大きな声も出ちゃいました
ちゅ、私もほっぺにキスをお返しします
私のレス微妙ですみませんでした…】

【さゆりのレス、すごくいい感じだったよ
　いっぱい気持ちよくなってくれたみたいで、よかった
　こちらこそ、後半はＳっ気が足りなかったかもです。ごめんね】

【ありがとう＾＾
Sっ気なくても感じちゃったから全然オーケーだよ
優しい感じもしたし、愛を感じました笑】

【感じちゃったんだ…　優しさも、愛も、えっちも（笑
　やったねｖｖ

　次のレスで落ちます。そうそう、次スレ立てておかなきゃ。
　また会いましょう】

【本当に素敵なスレえっちでした
ありがとう
私もこのレスで落ちます
スレ立てもありがとう
また会えたらいいね
未練残っちゃう笑
では】

おち

こちらこそありがとう。

またどこかで会いましょう。

おやすみ。いい夢を。

【以下空室です】

というわけで次スレです。

【Ｍ→Ｓ】プレイ途中に立場逆転 Part2【Ｓ→Ｍ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277050491/

本スレ終了後にどうぞ。

最初はＳ、だけど逆転して責められたいです。

>>980
お相手いいですか？？

よろしくお願いします。

希望のシチュとかありますか？

極端に痛いのと汚いのがNGで後は任せます！

Ｍ→Ｓは初めてなので、ドキドキ♪

出会い系で知り合って初めてのプレイ。

今までマゾしかしたことのない、Ｍ男。

ホテルに入り縛り始めるが、プレイにならない。

（私のほうはＮＧはありませんので、お好きなようにいじめてください。）

はじめます。

弥生ちゃんだったね。
こっちにおいで、最初は服の上から縛ってあげるよ。

（ロープを手にして、弥生の後ろに回り、手を縛り始めるが、縄が絡んでうまくいかない）

んっ…
…？？
ねぇ、もっときつくしてもいいよ？？

（なかなか縛ってくれなくてちょっぴりイライラ）

きつく。　結構Ｍなんだね。
最初だから、と思ったんだけど。

（きつく縛ろうとするが、今度は皮膚をはさんでしまい、鋭い痛み。）

いった〜い！！！！
痛い、痛い、挟んでる！
（赤くなったところをさすりながら）
ねぇ、縛ったことあるの？？
（さっきよりイライラして）

あっ、ごめん。
すぐ緩めるよ。

えっ、もちろんだよ。
ベテランＳだからね。

とりあえず足から縛るよ。
（足元にしゃがみ、足首を縛ろうとするが、うまくいかない、足を持ち上げようとして、
弥生のバランスを崩し、転びそうになる）

ふーん…
（ベテランＳの言葉に疑問を抱きつつ）
ねぇ、早く縛って…
えっ！きゃあっ！！
（足下をすくわれ、男の上に倒れこむ）
（怒りはＭＡＸへ！）

………
………
………ねぇ、その縄、貸して…

（静かな低い声で）

ああごめん、足持ち上げないと縛れなかったから。
大丈夫？

今度は手錠にするね。

縄？　絡んでうまく解けないんだよ。
（迫力に押されて思わずてにして、弥生に無言で手渡す）

………
（無言で縄を受け取り）
…手錠もあるの？？ふぅん…
（台の上に置いてある手錠も手にとってそっと男に近づく）
ねぇ、あたしが縛り方教えよっか？？

ありますよ、っていうよりＳＭで使う道具全部もっているから。
今日は全部持ってきたよ、弥生のために。
だから、海外旅行に行くようなこんな大きなカバンなんだよ。

ええ、マゾ女の弥生がそんな無理しなくていいよ。
それより、俺がマゾの快感によわせてやるから。

（バックの中をのぞき物色し始める。）

………
（後ろから男に近づき）
…ねぇ？
（男が振り返り、立ち上がったところをベッドへ迫っていく）
…道具の使い方、知ってる？？
例えばね♪
（言いながら、ベッドの柵と男の手を手錠でつなぐ）ほら、こんなふうにつかうんだよ？？
（にやっと笑いながら馬乗りになる）

何？
（振り返ると、さっきとは雰囲気の違う弥生の姿、迫ってくるその迫力から、うしろに退いていく）

もちろん知ってるよ。
さんざん使ってるからね。

あっ、何を？

（そんな使い方など知らなかったので、簡単につながれてしまう。　その勢いでベットに仰向けに）
（馬乗りになられてしまい）

弥生、これじゃ違うだろ、使い方俺が教えてやるから、はずせよ。
（そういいながらも、普段のマゾの素質がちんちんを勃起し始めてしまう）

縄もちゃんと扱えない男が、あたしに教える？
ふぅん…
（馬乗りになった弥生の腰の下に硬いものが当たって）
あら〜？？
ベテランＳさんが、手錠かけられてこんなになってるの？？
ねぇ、これはどうして？？
（お尻をぐりぐりと押し付けながら）

たまたまなんだよ。
気にしないでくれよ。
よれより早く降りろよ。　ご主人様なんだぞ、俺は。

手錠かけられたからじゃないよ。
（大好きな馬乗りですっかり興奮している）

ああ、素敵です。　弥生女王様。
（思わずいつものクセで、奴隷の返事をしてしまう。）

（初めて女王様と言われて、弥生も興奮している）
ほら、やっぱり虐められる方が好きなんじゃない？！
それで、よくご主人様とか呼ばせようとしたねぇ…
何とか言いなさいよ、ご主人様ぁ？？
（勃起したものを擦りながら、６９の形へ）
馬乗りになられて、こんなになっちゃうなんて…
やっぱりＭなんだねぇ…
（下着の上からしゃぶっていく）
ぺろっ…ぺろっ…はむっ…ちゅっ…

あっ、いけない。

はい、たまにはＳもやってみたくて、Ｓなら、女王様のアナルやオマンコいっぱい御奉仕できるから

ああ、そんなことされたらもう、おねがいです。
おもちゃにしてください。

それに弥生女王様の匂いを顔に染み込ませてください。

そう、やっと白状したね♪
それじゃあご褒美をあげないとね…
（男の顔の前に秘部を持ってきて）
さぁ、ご褒美よ♪
気持ち良くさせなかったら、承知しないからっ！！

はい、本当はマゾなんです。
女王様のご命令なら何でも聞きます。

はい、ありがとうございます。

（シャワーの浴びていない、オマンコの香りを顔全体にこすり、舌を伸ばしオマンコ周辺から御奉仕し始める。）

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。