▲この執事に何なりとお申し付けください▲
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
至らない使用人ではございますが、奥様、お嬢様、
不肖の私めに出来ることならば何なりとお申し付けください。
当然、主様には内緒にしておきます。今晩は、何を御所もで・・・
（日本語難しいｗ）
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♀に仕える♂に好き勝手命令してください。
当然、満足するのは女性のみですよｗ
不肖の私めに出来ることならば何なりとお申し付けください。
当然、主様には内緒にしておきます。今晩は、何を御所もで・・・
（日本語難しいｗ）
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♀に仕える♂に好き勝手命令してください。
当然、満足するのは女性のみですよｗ
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/18(水) 23:13:39 ID:LJ+X+w990
スレ立ててみたけど、需要はあるのかないのか( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/18(水) 23:35:08 ID:LJ+X+w990
奥様、お嬢様らはもう御休みの様子。
私も本日はお暇頂きます。
(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ
私も本日はお暇頂きます。
(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ
4 ：sage：2008/06/18(水) 23:41:32 ID:1fNF57wf0
お願いしようか迷ってたら執事さん落ちちゃった；
誰かいますか？
誰かいますか？
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/18(水) 23:42:31 ID:1fNF57wf0
いないかな・・
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/18(水) 23:43:47 ID:LJ+X+w990
おっと・・・お嬢様、どうなさいました？
コンタクトはずす手前でよかったｗｗ
コンタクトはずす手前でよかったｗｗ
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/18(水) 23:46:20 ID:1fNF57wf0
夜遅くにごめんね・・眠れないの。
（セーフｗありがとうございます）
（セーフｗありがとうございます）
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/18(水) 23:49:45 ID:LJ+X+w990
あはは、私めで良ければ、お話相手にならさせて頂きますよ。
（お名前お願いしますｗ）
（お名前お願いしますｗ）
ありがとう！じゃあ、私の部屋行こ？
（名前は未希、１７歳という設定でお願いします）
（名前は未希、１７歳という設定でお願いします）
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/18(水) 23:55:27 ID:LJ+X+w990
未希さまは、いつも、元気でいいことです。
宿題以外は何でもいたしますぞ。
宿題以外は何でもいたしますぞ。
宿題はちゃんと自分でやったもん！
元気かあ…でももう１７だし、大人っぽいって言われたいな。
元気かあ…でももう１７だし、大人っぽいって言われたいな。
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 00:03:52 ID:soEPNuyR0
いえいえ、未希お嬢様は十分、大人ですぞ。
主様も、お年頃のお嬢様を何かと心配しておられます。
あと、学校の制服のスカートの丈をもう少し長くしたほうがよろしいか申し上げます。
主様も、お年頃のお嬢様を何かと心配しておられます。
あと、学校の制服のスカートの丈をもう少し長くしたほうがよろしいか申し上げます。
お父様は心配しすぎなんだよー。
スカート？そんなに短いかなあ？
スカート？そんなに短いかなあ？
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 00:10:04 ID:soEPNuyR0
（ちょっと雑談多くてすいませんｗ）
使用人たる私が申し上げるのは、大変恐れ多いですが
私も、一応男ですので・・・目のやり場・・・というものが・・・。
っと、今の格好も・・・。
一応何か羽織ってくださりますか。
使用人たる私が申し上げるのは、大変恐れ多いですが
私も、一応男ですので・・・目のやり場・・・というものが・・・。
っと、今の格好も・・・。
一応何か羽織ってくださりますか。
（全然いいですよｗあ、お名前お願いします）
えー、この短さが可愛いのに・・
やだ♪だって暑いんだもん。
えー、この短さが可愛いのに・・
やだ♪だって暑いんだもん。
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 00:19:25 ID:soEPNuyR0
（名前、数分くださいｗ）
そ・・・そうですか、それでは我慢しますが・・・
ところでこの部屋で何を致せばよろしいでしょうか？
そ・・・そうですか、それでは我慢しますが・・・
ところでこの部屋で何を致せばよろしいでしょうか？
（了解ですｗゆっくりで構いません）
んーとね、添い寝…とか、ダメかな？
最近、一人だとよく眠れないんだ。
んーとね、添い寝…とか、ダメかな？
最近、一人だとよく眠れないんだ。
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 00:28:49 ID:soEPNuyR0
（「恵」 一文字で「ケイ」にします。女みたいな名前だけど、珍しいほうだと思うので。２８歳設定）
そ・・・添い寝ですか？
大人っぽいって言われたいとおっしゃったのに、
未希お嬢様はやっぱり、こｄ・・・ゲホゲホ、
いえ、何でもありません。
と、とにかく添い寝なんて・・・
（数秒考える）
主様には内緒ですよ？
そ・・・添い寝ですか？
大人っぽいって言われたいとおっしゃったのに、
未希お嬢様はやっぱり、こｄ・・・ゲホゲホ、
いえ、何でもありません。
と、とにかく添い寝なんて・・・
（数秒考える）
主様には内緒ですよ？
（ありがとうございます）
今ぜったいこどもって言おうとしたでしょー！
むー…だって…本当に眠れないんだもん。
でも、ありがと♪恵だーいすき！
（腕をひっぱり、二人でベッドの中に入る）
今ぜったいこどもって言おうとしたでしょー！
むー…だって…本当に眠れないんだもん。
でも、ありがと♪恵だーいすき！
（腕をひっぱり、二人でベッドの中に入る）
はい（ニコ）
私が６年前、ここにきたときから未希さまを見てましたから。
（未希に引っ張られ、未希の上に乗りかかる）
・・・。（数秒沈黙））
お、お嬢様。
あ・・・ぅ。
本当に、綺麗になられましたね。（ドキドキ）
私が６年前、ここにきたときから未希さまを見てましたから。
（未希に引っ張られ、未希の上に乗りかかる）
・・・。（数秒沈黙））
お、お嬢様。
あ・・・ぅ。
本当に、綺麗になられましたね。（ドキドキ）
そう…？えへへ、ありがと。
もう、身体は子どもじゃないんだよ？
…確かめてみる？
もう、身体は子どもじゃないんだよ？
…確かめてみる？
（未希の左耳に顔を寄せ、耳元で囁く）
未希お嬢様は・・・俺・・・いや、私を誘惑なさってるんですか？
未希お嬢様は・・・俺・・・いや、私を誘惑なさってるんですか？
してる、って言ったらどうする…？
でも恵は、有能な執事だもん。
理性崩すなんてこと、無いよね？（ニコ）
でも恵は、有能な執事だもん。
理性崩すなんてこと、無いよね？（ニコ）
ふふふ・・・。
理性崩壊することはありましたよ。
お気づきにならなかったでしょうが
この前、未希さまが男のお友達を連れてこられた時です。
どうしてか・・・分かりますか？
理性崩壊することはありましたよ。
お気づきにならなかったでしょうが
この前、未希さまが男のお友達を連れてこられた時です。
どうしてか・・・分かりますか？
え…あの時？
恵、いつも通りに見えたよ？
分からない…教えて？
恵、いつも通りに見えたよ？
分からない…教えて？
やっぱり、そうでしたか。いえ、いいのです。
チュ・・・。
（不意に未希に軽くキスし、未希の手を押さえ込み）
未希さま、如何に私と言えど、男はケモノですよ。
怖くは・・・ないですか？私が。
チュ・・・。
（不意に未希に軽くキスし、未希の手を押さえ込み）
未希さま、如何に私と言えど、男はケモノですよ。
怖くは・・・ないですか？私が。
ひゃっ…///
（顔を真っ赤にし、慌てて目線をそらす）
男は少し怖いけど…恵は怖くないよ。
大好きなんだもん…
（顔を真っ赤にし、慌てて目線をそらす）
男は少し怖いけど…恵は怖くないよ。
大好きなんだもん…
その言葉が聴けただけでも嬉しゅう御座います。
私・・・いや、俺も未希のこと、ずっと好きだったよ。だからこそ、添い寝・・・できない。
この衝動を抑えれる自信はない。
未希の胸、未希の唇、未希のすべてを、求めずにはいられない・・・。
未希・・・さま。
（なんか自分の思ってた路線から・・・かなり外れてるｗｗｗ）
私・・・いや、俺も未希のこと、ずっと好きだったよ。だからこそ、添い寝・・・できない。
この衝動を抑えれる自信はない。
未希の胸、未希の唇、未希のすべてを、求めずにはいられない・・・。
未希・・・さま。
（なんか自分の思ってた路線から・・・かなり外れてるｗｗｗ）
恵…///ありがと、だいすき。
求めていいよ…
（純愛になってきてますねｗｗｗ）
求めていいよ…
（純愛になってきてますねｗｗｗ）
（大幅に進ませますｗｗｗ）
未希・・・。ンチュ・・・
（最初はクチビルを合わせるだけだったが、次第に強く激しく深くキスを交わす二人）
（手を合わせ、指も絡め始める、身体を重ね合うように）
未希の身体・・・熱くなってきてるよ。
未希・・・。ンチュ・・・
（最初はクチビルを合わせるだけだったが、次第に強く激しく深くキスを交わす二人）
（手を合わせ、指も絡め始める、身体を重ね合うように）
未希の身体・・・熱くなってきてるよ。
んっ…恵っ…///
だって…何か恥ずかしいんだもん…
あたし、こういう事するの初めてなんだよ？
だって…何か恥ずかしいんだもん…
あたし、こういう事するの初めてなんだよ？
・・・そうか。
(小声で）「俺が・・・初めての・・・で良かったのか」
分かった。未希、怖いかもしれないけど、大丈夫だよ。
優しくするから・・・。
（もう一度ゆっくりとキスをし、右手を未希の背中に回す。）
（人指し指でフックを固定し、親指でフックをスライドさし、ブラのフックを外す）
未希の胸・・・大きいからいつも気になってたんだ（ニコ）
(小声で）「俺が・・・初めての・・・で良かったのか」
分かった。未希、怖いかもしれないけど、大丈夫だよ。
優しくするから・・・。
（もう一度ゆっくりとキスをし、右手を未希の背中に回す。）
（人指し指でフックを固定し、親指でフックをスライドさし、ブラのフックを外す）
未希の胸・・・大きいからいつも気になってたんだ（ニコ）
だって、初めては恵がいいってずっと思ってたから…
だから、今まで彼氏作ってもさせなかったんだよ。
気になってたって…//
なんか恥ずかしいよう…
だから、今まで彼氏作ってもさせなかったんだよ。
気になってたって…//
なんか恥ずかしいよう…
そ・・・そうだったんだ。
いつも、意地悪ばかりされてたから、嫌われてるのかなって真剣に悩んだときもあるんだぞｗ
（含み笑みを浮かべながら、未希の首筋に軽くリップキス。
そのまま首筋をさする様にクチビルを這わせ
未希の鎖骨あたりで深く吸引ｗ）
未希の肌はほんとに綺麗だな・・・
白くて・・・若い肌・・・。
ドキドキしてきたか？
今度は未希の番、さわってごらん。俺の胸。
鼓動、すごい・・・だろ？
いつも、意地悪ばかりされてたから、嫌われてるのかなって真剣に悩んだときもあるんだぞｗ
（含み笑みを浮かべながら、未希の首筋に軽くリップキス。
そのまま首筋をさする様にクチビルを這わせ
未希の鎖骨あたりで深く吸引ｗ）
未希の肌はほんとに綺麗だな・・・
白くて・・・若い肌・・・。
ドキドキしてきたか？
今度は未希の番、さわってごらん。俺の胸。
鼓動、すごい・・・だろ？
嫌ってなんかないよう…
や、なんかくすぐったい…//
あたし今すごくドキドキしてる…
恵も…あたしと同じ鼓動。
や、なんかくすぐったい…//
あたし今すごくドキドキしてる…
恵も…あたしと同じ鼓動。
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 02:04:19 ID:soEPNuyR0
（どうも久しぶりなんで、遅くてすいませんｗｗｗ）
（未希の服を静かに脱がしながら、未希の右手を自分の下肢に持っていく）
未希、次は、おれのここ・・・触ってごらん・・・。
触るのは・・・初めてかな？
（未希の服を静かに脱がしながら、未希の右手を自分の下肢に持っていく）
未希、次は、おれのここ・・・触ってごらん・・・。
触るのは・・・初めてかな？
（こちらこそ；）
初めてだよ…///
なんか、固くなってきた…
初めてだよ…///
なんか、固くなってきた…
（さっきの、名無しになってるしｗ）
うん・・・もう少し強く触って良いよ。
どんな形してる？どんな感触？
なんで、硬くなってるか分かる？
・・・
未希が恋しいからだよ・・・
うん・・・もう少し強く触って良いよ。
どんな形してる？どんな感触？
なんで、硬くなってるか分かる？
・・・
未希が恋しいからだよ・・・
動かしていいの…？
なんか、固くて太くて…熱い///
ありがとう…//
なんか、固くて太くて…熱い///
ありがとう…//
動かしていいよ、初めて・・・だろ？
俺も未希の身体・・・触るよ。
（両手で、添わせるように未希の乳房を撫でまわし、
乳首に軽く吸い上げる）
ジュルルルゥーーー。
綺麗な色してるよ、未希。
（そして、やや手荒く胸をまさぐる）
柔らかい・・・未希のおっぱい、すっごく柔らかいよ・・・。
俺も未希の身体・・・触るよ。
（両手で、添わせるように未希の乳房を撫でまわし、
乳首に軽く吸い上げる）
ジュルルルゥーーー。
綺麗な色してるよ、未希。
（そして、やや手荒く胸をまさぐる）
柔らかい・・・未希のおっぱい、すっごく柔らかいよ・・・。
うん…じゃあ、動かすね…
なんか、どんどん大きくなってきてるよ///
やんっ…ぁ…///
恵っ…身体が熱いようっ//
なんか、どんどん大きくなってきてるよ///
やんっ…ぁ…///
恵っ…身体が熱いようっ//
（未希のおっぱいを味わう様に、ねっとりと胸を舐め、揉み
乳首をいたずらに摘んだり甘噛みする）
未希、未希のここ、すごく湿ってきてる・・・。
よく見せてほしいな。
未希の・・・オマ○コ
乳首をいたずらに摘んだり甘噛みする）
未希、未希のここ、すごく湿ってきてる・・・。
よく見せてほしいな。
未希の・・・オマ○コ
…っぁんっ//はっ…
そんなトコ、汚いよう…//
そんなトコ、汚いよう…//
未希の汚いところなんてないよ・・・。
ほら・・・綺麗な形・色してる。
触るよ・・・？
ほら・・・綺麗な形・色してる。
触るよ・・・？
恥ずかしい…//
う、うん、触って…？
う、うん、触って…？
うふふ・・・
未希の、ここ・・・いやらしい液がしたたってる・・・。
イジるよ。
怖がらないで・・・やさしくするから。
俺のこと・・・信じて。
（軽く指で入り口を広げるように親指をあてつける）
未希の、ここ・・・いやらしい液がしたたってる・・・。
イジるよ。
怖がらないで・・・やさしくするから。
俺のこと・・・信じて。
（軽く指で入り口を広げるように親指をあてつける）
あっあたし、濡れてるの…？///
うん…恵のこと、信じてるから大丈夫。
うん…恵のこと、信じてるから大丈夫。
さぁ・・・わかんないけど（ニヤリ）
でも、未希のここ、すごく敏感になってるみたいだよ。
舐め・・・ちゃうよ
（未希さんのペースでいいからね）
でも、未希のここ、すごく敏感になってるみたいだよ。
舐め・・・ちゃうよ
（未希さんのペースでいいからね）
す、すみません…
睡魔がレベル100で襲ってきましたｗｗ
落ちますね、また機会があればお相手お願いします
睡魔がレベル100で襲ってきましたｗｗ
落ちますね、また機会があればお相手お願いします
50 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 02:56:38 ID:soEPNuyR0
可愛いなぁｗそれじゃ、お嬢様、添い寝しましょう。
次の夜伽はまたいつかｗｗｗ
主様が起きる前に、目覚ましセットしてっとｗｗｗ
お休みなさい。
次の夜伽はまたいつかｗｗｗ
主様が起きる前に、目覚ましセットしてっとｗｗｗ
お休みなさい。
51 ：瑠璃：2008/06/19(木) 04:52:11 ID:r+5VVkQ60
普段は優しいけど、少しだけ意地悪な執事さんいませんか？？
>>51
エッチの時だけ意地悪なのはどう？
エッチの時だけ意地悪なのはどう？
はい！是非☆
じゃあ始めます
お嬢様、おはようごさいます。
朝食の準備が整いました。
(これが私の仕事の始まりである…)
お嬢様、おはようごさいます。
朝食の準備が整いました。
(これが私の仕事の始まりである…)
あ、解ったすぐ行くわ！
（服を着替え終わり出てくる）
高校生か大学生、辺りの設定で良いですか？？
（服を着替え終わり出てくる）
高校生か大学生、辺りの設定で良いですか？？
(私40才台でお嬢様が大学生でいいかな？)
(私は食堂に降りてきたお嬢様に一礼して、食事の支度が完全に終わってることを確認する)
お嬢様、今日のご予定はどうなさいますか？
(私は食堂に降りてきたお嬢様に一礼して、食事の支度が完全に終わってることを確認する)
お嬢様、今日のご予定はどうなさいますか？
（出来れば年が近いと嬉しいかな…と；；）
今日は学校もないし…どこかに買い物でも行こうかな？？
今日は学校もないし…どこかに買い物でも行こうかな？？
(それじゃあ25才でどうですか)
(微かに目を細めて)
わかりました、自主休講になさるのですね。
(微かに目を細めて)
わかりました、自主休講になさるのですね。
（スミマセン；；有難う御座います！！）
やだ、自主休講じゃなくて、本当に先生の都合で休講よ！
（食堂の椅子に座り）
やだ、自主休講じゃなくて、本当に先生の都合で休講よ！
（食堂の椅子に座り）
すいませんでした。スケジュールでは今日は講義になっていたもので
スケジュール担当者に私から注意しておきます。
それでは、買い物は何処にいきましょう？
スケジュール担当者に私から注意しておきます。
それでは、買い物は何処にいきましょう？
私もしっかり伝えなかったし；；
別に構わないわよ。
そうね…夏服が欲しいんだけど…一緒に見立ててくれる？
別に構わないわよ。
そうね…夏服が欲しいんだけど…一緒に見立ててくれる？
私がですか？
私などより、屋敷には適任者がいるので、その者ほうが…
(また始まったみたいようですねお嬢様の悪い癖が…)
私などより、屋敷には適任者がいるので、その者ほうが…
(また始まったみたいようですねお嬢様の悪い癖が…)
…駄目なの？
（朝食をとりつつ、虎尾を見る）
（朝食をとりつつ、虎尾を見る）
(お嬢様と私は主従関係がなければ、兄妹みたいな育ちをしていた…)
わかりました、何処にいきましょうか？
(私はお嬢様に尋ねた)
わかりました、何処にいきましょうか？
(私はお嬢様に尋ねた)
じゃあね、前に言ったあのお店に行って、帰りにお茶して帰って来ましょう？
（兄に甘えてる感覚）
（兄に甘えてる感覚）
わかりました、朝食が済み次第リムジンで向かいましょう。
(内心俺はお嬢様の態度が小さい頃のままであることに喜びを感じていた)
(内心俺はお嬢様の態度が小さい頃のままであることに喜びを感じていた)
ええ！（嬉しそうにニッコリ・暫くして食べ終わる）
(少しばかし時間がすぎて、私はお嬢様と一緒に買い物に来ていた)
（時間経過）
虎尾、ありがとう！
お蔭様で素敵な買い物が一杯出来たわ♪
（お屋敷に帰って来て、部屋でくつろいでる）
虎尾、ありがとう！
お蔭様で素敵な買い物が一杯出来たわ♪
（お屋敷に帰って来て、部屋でくつろいでる）
しかしながら私がお嬢様の服を選んでよかったのでしょうか？
(さすがに俺はお嬢様に対して身分の違いを感じてもいた…)
(さすがに俺はお嬢様に対して身分の違いを感じてもいた…)
ええ！虎尾は私の好みを良く知ってるから…
（ニッコリ）
どうかしたの？？何か考え事？？
（顔を覗き込む）
（ニッコリ）
どうかしたの？？何か考え事？？
（顔を覗き込む）
(言いたくはないがお嬢様に言わなければ皆に示しが付かない…
覚悟を決めた私は口をひらいた… )
私はお嬢様の執事でありそれ以上の者ではありません！
覚悟を決めた私は口をひらいた… )
私はお嬢様の執事でありそれ以上の者ではありません！
え…？
（目を瞬かせる・ちょっと驚く）
（目を瞬かせる・ちょっと驚く）
(捲し立てるように)
私、虎尾はお嬢様に仕えるようにご主人様に命じられ、いざとなれば、お嬢様の盾になり死んでゆく者であります。
(俺の父親もそうして死んだ。)
お嬢様は私を物の用にあつかわなければなりません！
私、虎尾はお嬢様に仕えるようにご主人様に命じられ、いざとなれば、お嬢様の盾になり死んでゆく者であります。
(俺の父親もそうして死んだ。)
お嬢様は私を物の用にあつかわなければなりません！
えっと…
何を今更…そんな時代錯誤な事言わないでよ；；
それに…十分我が儘言っていると思うけど？；
（ベットに腰掛）
何を今更…そんな時代錯誤な事言わないでよ；；
それに…十分我が儘言っていると思うけど？；
（ベットに腰掛）
(少しばかり狼狽えりながら)
それに御卒業の暁には財閥の御曹司との結婚もあり、私はついてまいる訳にはいかないのですよ。
それに御卒業の暁には財閥の御曹司との結婚もあり、私はついてまいる訳にはいかないのですよ。
…結婚って…なんの話？（聞いてない）
…私は好きな人としか結婚しないわよ…（チラっと虎尾を見て、そっぽを向く）
…私は好きな人としか結婚しないわよ…（チラっと虎尾を見て、そっぽを向く）
お嬢様、今何と仰りましたか？
聞き間違いならいいのですが、もう一度仰って下さい？
(何処の誰だ？私の監視の目から逃れるヤツは)
聞き間違いならいいのですが、もう一度仰って下さい？
(何処の誰だ？私の監視の目から逃れるヤツは)
結婚の話も聞いてないし、好きな人としか結婚しないって言ったのよ！
（もしかして…私の気持ち、気付いてないの？）
（ちょっと声を荒げる）
（もしかして…私の気持ち、気付いてないの？）
（ちょっと声を荒げる）
(お嬢様に好きな方がいる… 私は頭の中が真っ白になっていた)
そ、その方は大学のご学友ですか？
あるいわ大企業の御曹司でしょうか？
とにかく御主人様に会わさなければなりません！
そ、その方は大学のご学友ですか？
あるいわ大企業の御曹司でしょうか？
とにかく御主人様に会わさなければなりません！
……目の前にいるわよ…
（赤くなり、そっぽを向く）
（赤くなり、そっぽを向く）
はい？目の前に…
お嬢様いまこの部屋には、私とお嬢様しかいないのですよ？
何処にもいませんよ？
お嬢様いまこの部屋には、私とお嬢様しかいないのですよ？
何処にもいませんよ？
そうよ…だから目の前にいるんじゃない…
これだけ言っても解らないの…？
これだけ言っても解らないの…？
(少しばかし冷静になった私はお嬢様の言葉の意味を理解し、さっき以上に狼狽していた)
わ、わ、私ですか？
わ、わ、私ですか？
（頷く）
私の事嫌い…？
私は小さい頃から虎尾が好きだったの…でも…虎尾モテてたし…私の事、
妹を見るようにしか見てなかったからずっと言わないで我慢してたの…
（赤くなってる）
私の事嫌い…？
私は小さい頃から虎尾が好きだったの…でも…虎尾モテてたし…私の事、
妹を見るようにしか見てなかったからずっと言わないで我慢してたの…
（赤くなってる）
(冷静になれ…)
少しばかし表にでてゆきます。
(と踵を返し途端、私は足を縺れさせて、お嬢様のいるベッドに倒れこんだ…)
少しばかし表にでてゆきます。
(と踵を返し途端、私は足を縺れさせて、お嬢様のいるベッドに倒れこんだ…)
……私じゃイヤ…？
（ベットに倒れこんだまま抱きつく・凄く緊張してる）
（ベットに倒れこんだまま抱きつく・凄く緊張してる）
(綺麗だ…
今までこんなに近くにお嬢様の顔が近づいたことが無かった私は、お嬢様の唇を反射的に奪っていた)
クチュクチュ…
今までこんなに近くにお嬢様の顔が近づいたことが無かった私は、お嬢様の唇を反射的に奪っていた)
クチュクチュ…
んっ…（大人しく口付けを受け入れてる）
(理性のタガが外れた俺は、口内に舌をねじ込んですいつづけた。
そして自分の手をお嬢様のふくよかな胸に伸ばした…)
そして自分の手をお嬢様のふくよかな胸に伸ばした…)
ん…ぁっ…
（ビクッとするが、そのまま大人しくしてる・緊張してる）
（ビクッとするが、そのまま大人しくしてる・緊張してる）
(なんて柔らかいんだ…)
胸を揉むごとにお嬢様は快楽の旋律を奏でていた。
胸を揉むごとにお嬢様は快楽の旋律を奏でていた。
虎…尾っ…ぁ…
（気持ち良い・ギュッとしがみついてる）
（気持ち良い・ギュッとしがみついてる）
(理性より快楽が勝ってた俺は、お嬢様に言った)
服を脱がすよ…
服を脱がすよ…
ん…（恥ずかしそうに頷く）
綺麗だ…。
(お嬢様の肌はまるで陶器の様に滑らかで、 染みひとつもなかった。)
(お嬢様の肌はまるで陶器の様に滑らかで、 染みひとつもなかった。)
…大好きよ…
（恥ずかしいので抱きついてる・そっと囁く）
（恥ずかしいので抱きついてる・そっと囁く）
(その言葉が引き金になり、俺はもっとお嬢様を喜ばせるために胸へと唇を持っていった…)
乳首舐めるよ…
乳首舐めるよ…
んっ…（頷く）
良い所でスミマセンが、そろそろ時間がヤバイので落ちますね；；
お付き合い、有難う御座いました！
良い所でスミマセンが、そろそろ時間がヤバイので落ちますね；；
お付き合い、有難う御座いました！
わかりました
続きをしたくなったら掲示板かこのスレでヨロシク
続きをしたくなったら掲示板かこのスレでヨロシク
了解です！！
長々と有難う御座いました！！
落ちます！
長々と有難う御座いました！！
落ちます！
落ちます
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 08:56:36 ID:iIZwV0A90
瑠璃お嬢様、お疲れ様です。
スレ主です。
需要はあるみたいですが、お互いの立場やシチュが難しいですね。
ナリキると行為まで時間がかかるし、
がっつき過ぎる執事もどうかと。
もう少し考察してきます。
スレ主です。
需要はあるみたいですが、お互いの立場やシチュが難しいですね。
ナリキると行為まで時間がかかるし、
がっつき過ぎる執事もどうかと。
もう少し考察してきます。
104 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 10:42:33 ID:+w/93+Xc0
お相手して下さる執事さんいますか？
105 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 10:48:11 ID:8xEdlpy7O
なんなりと
よろしくおねがします
お名前は苗字で入れていただけますか？
お名前は苗字で入れていただけますか？
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 10:59:39 ID:+w/93+Xc0
再募集。
お相手してくださる執事さんいますか？
お相手してくださる執事さんいますか？
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 11:02:56 ID:6fkC0LR+0
どんな感じがご希望ですか？
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 11:05:09 ID:+w/93+Xc0
お嬢様に気があるけれど職務上手が出せない執事を、
お嬢様の方から誘う感じでどうでしょうか？
お嬢様の方から誘う感じでどうでしょうか？
了解です^^
最後は責めたい？責められたい？あと、ＮＧがあったら教えて下さい
最後は責めたい？責められたい？あと、ＮＧがあったら教えて下さい
タガが外れたあとは責められたいです
ＮＧは怖いのと汚いので･･･
よろしくお願いします
書き出ししますね･･･
今日のパーティは何？
揃いも揃ってマヌケ面ばかり。
あんな中から夫を選ばないといけないのかしら。
土方！ 水を持ってきて頂戴。
ＮＧは怖いのと汚いので･･･
よろしくお願いします
書き出ししますね･･･
今日のパーティは何？
揃いも揃ってマヌケ面ばかり。
あんな中から夫を選ばないといけないのかしら。
土方！ 水を持ってきて頂戴。
お待たせ致しました。
薫お嬢様・・・
（氷の浮いたグラスを差出し）
ははっ・・・お嬢様は手厳しいですな・・・
しかし、今日のお客様の中から将来「旦那様」とお呼びする方が
居るとしたら、土方も残念でございます
（お嬢様の意見に同意するように冗談を言う）
薫お嬢様・・・
（氷の浮いたグラスを差出し）
ははっ・・・お嬢様は手厳しいですな・・・
しかし、今日のお客様の中から将来「旦那様」とお呼びする方が
居るとしたら、土方も残念でございます
（お嬢様の意見に同意するように冗談を言う）
もしそうなっても、旦那様なんて呼ばなくていいわ
（グラスを取って水を飲み干し、土方に返す）
土方の主は、私だけよ？
（ドレスを脱いで下着姿でベッドに腰掛け）
靴を脱がせて頂戴。
サイズが合ってないのかしら。
足が痛くて仕方ないわ。
（グラスを取って水を飲み干し、土方に返す）
土方の主は、私だけよ？
（ドレスを脱いで下着姿でベッドに腰掛け）
靴を脱がせて頂戴。
サイズが合ってないのかしら。
足が痛くて仕方ないわ。
かしこまりました・・・
（下着姿のお嬢様を見ない様にして足元に跪くと）
お嬢様・・・失礼致します・・
（足を軽く持ち上げ、優しくハイヒールを脱がせ）
薫お嬢様・・・御身足を拝見したいのですが・・・その・・
ストッキングを・・・
（足が痛いと言う言葉に心配になるが、ストッキングを脱がす事
が躊躇われ、おずおずと言う）
（下着姿のお嬢様を見ない様にして足元に跪くと）
お嬢様・・・失礼致します・・
（足を軽く持ち上げ、優しくハイヒールを脱がせ）
薫お嬢様・・・御身足を拝見したいのですが・・・その・・
ストッキングを・・・
（足が痛いと言う言葉に心配になるが、ストッキングを脱がす事
が躊躇われ、おずおずと言う）
（ストッキングはガーターでつっている）
いいわ、脱がせて。
（無造作に足を差し伸べたまま）
靴擦れが出来ているかもしれないわ。
ここの靴はもう使わないわよ！
いいわ、脱がせて。
（無造作に足を差し伸べたまま）
靴擦れが出来ているかもしれないわ。
ここの靴はもう使わないわよ！
はい・・・失礼致します・・・
（おずおずと手を伸ばしてガーターのストラップを
外し始めるが、薫お嬢様のショーツが目に入って
しまい、顔が真っ赤になる）
はい・・明日、靴屋を呼んで採寸させましょう・・・
（目を伏せたままストッキングを脱がせ）
・・・薫お嬢様・・・やはり靴擦れの様ですな・・
足が赤くなっております・・・
（お嬢様の足を優しくマッサージし始める）
（おずおずと手を伸ばしてガーターのストラップを
外し始めるが、薫お嬢様のショーツが目に入って
しまい、顔が真っ赤になる）
はい・・明日、靴屋を呼んで採寸させましょう・・・
（目を伏せたままストッキングを脱がせ）
・・・薫お嬢様・・・やはり靴擦れの様ですな・・
足が赤くなっております・・・
（お嬢様の足を優しくマッサージし始める）
（立ち疲れた足へのマッサージにほっと一息つきながら、
ベッドに横向きに横たわる）
いいわ、いい感じ。
（土方の手が、靴擦れの傷を触ったので）
･･･痛･･･っ
靴擦れ、傷になってるのよ！
･･･舐めて頂戴？
（下着は、上は白のビスチェ・後ろホック、
下はガーターの上にショーツ、色は白で）
ベッドに横向きに横たわる）
いいわ、いい感じ。
（土方の手が、靴擦れの傷を触ったので）
･･･痛･･･っ
靴擦れ、傷になってるのよ！
･･･舐めて頂戴？
（下着は、上は白のビスチェ・後ろホック、
下はガーターの上にショーツ、色は白で）
ああっ・・すみません・・
（お嬢様を痛がらせた事に本気でうろたえ）
はい・・・・
んっ・・んんっ・・・
（赤くなった足の外側や踵へペロペロと舌を這わせ）
・・・薫お嬢様・・痛くはございませんか？・・
んんっ・・・ペロペロ・・・
（舌を柔らかく使って、指の間にまで舌を這わせながら、興奮で
スラックスの前がテントの様に張っている）
（お嬢様を痛がらせた事に本気でうろたえ）
はい・・・・
んっ・・んんっ・・・
（赤くなった足の外側や踵へペロペロと舌を這わせ）
・・・薫お嬢様・・痛くはございませんか？・・
んんっ・・・ペロペロ・・・
（舌を柔らかく使って、指の間にまで舌を這わせながら、興奮で
スラックスの前がテントの様に張っている）
痛く･･･ないわ･･･
（土方の興奮に気がつきながら、気がつかないふりを続ける）
ん･･･んん･･･っ
（舌の動きに声が漏れるが、声を殺さない）
いい感じよ･･･もっと上まで舐めて･･･
（土方の興奮に気がつきながら、気がつかないふりを続ける）
ん･･･んん･･･っ
（舌の動きに声が漏れるが、声を殺さない）
いい感じよ･･･もっと上まで舐めて･･･
はい・・・
お褒めの言葉・・嬉しゅうございます・・
んちゅ・・ん〜・・・
（指を弄んでいた舌が、薫お嬢様の求めに応じて
足の甲を這い回り足首から脹脛へと上がって行く）
おや？お嬢様・・・こちらに何やらシミが・・・
（腕を伸ばして愛液のシミが浮き出たショーツのクロッチを
指先で撫で回し始める）
お褒めの言葉・・嬉しゅうございます・・
んちゅ・・ん〜・・・
（指を弄んでいた舌が、薫お嬢様の求めに応じて
足の甲を這い回り足首から脹脛へと上がって行く）
おや？お嬢様・・・こちらに何やらシミが・・・
（腕を伸ばして愛液のシミが浮き出たショーツのクロッチを
指先で撫で回し始める）
･･･っぁん･･･っ
（土方の指先が下着をなぞり始めると急に怖くなって）
そこは触らなくていいわ。
（膝を閉じ、足を引こうとしながら）
聞こえなかったの？
もうやめて頂戴！
（土方の指先が下着をなぞり始めると急に怖くなって）
そこは触らなくていいわ。
（膝を閉じ、足を引こうとしながら）
聞こえなかったの？
もうやめて頂戴！
止めてもよろしいのですか？
（指先がシルクの薄いショーツごと割れ目に潜り込み
敏感な突起の辺りをクイクイと刺激する）
お嬢様のお言葉は止めろとおっしゃいますが・・・
お体はもっととお望みの様ですが・・・
（右手で薫お嬢様の割れ目を弄びながら左手は内腿を優しく
撫で上げる）
（指先がシルクの薄いショーツごと割れ目に潜り込み
敏感な突起の辺りをクイクイと刺激する）
お嬢様のお言葉は止めろとおっしゃいますが・・・
お体はもっととお望みの様ですが・・・
（右手で薫お嬢様の割れ目を弄びながら左手は内腿を優しく
撫で上げる）
っん･･･っ！
（下着越しに敏感な突起を刺激されると、さらに愛液がにじむ）
･･･望んでなんかないわ･･･っ
（言葉とは裏腹に膝を閉じることが出来ない）
（下着越しに敏感な突起を刺激されると、さらに愛液がにじむ）
･･･望んでなんかないわ･･･っ
（言葉とは裏腹に膝を閉じることが出来ない）
さあ・・・恐くなど少しもありませんよ・・・
お心のままに・・・
（左手がグイと脚を開かせるのと同時に、右手の指先が
ショーツの脇から滑り込んで直接クリを弄り始める）
・・・お嬢様・・・聞こえますか？この音・・・
（わざとクチュクチュと音がする様に割れ目を弄り、クリを
擦り上げる）
この音は・・・土方には・・もっと激しくと聞こえます・・・
土方の間違いでしょうか？
（指先に愛液を絡め、滑らせる様に硬くなったクリを弄る）
お心のままに・・・
（左手がグイと脚を開かせるのと同時に、右手の指先が
ショーツの脇から滑り込んで直接クリを弄り始める）
・・・お嬢様・・・聞こえますか？この音・・・
（わざとクチュクチュと音がする様に割れ目を弄り、クリを
擦り上げる）
この音は・・・土方には・・もっと激しくと聞こえます・・・
土方の間違いでしょうか？
（指先に愛液を絡め、滑らせる様に硬くなったクリを弄る）
やめて･･･今なら許してあげるわ･･･っ
（頬を上気させ、刺激に耐えながら土方を睨みつけるが）
･･･ぁん･･･っ
（土方の指の動きに腰がくねる）
いやぁ･･･音立てないで･･･っ
（頬を上気させ、刺激に耐えながら土方を睨みつけるが）
･･･ぁん･･･っ
（土方の指の動きに腰がくねる）
いやぁ･･･音立てないで･･･っ
薫お嬢様は・・・おまんこの音もすばらしいです・・・
（指を激しく使うとグチュグチュと大きな音が寝室に響き）
こちらも・・ヒクヒクとして・・・
（息付くように蠢いているおまんこの入り口に人差し指を軽く
挿れ、円を描く様に愛撫を続ける）
お嬢様・・土方の準備は整っております・・・
（左手でジッパーを降ろすと、痛いほど勃起したチンポを取り出し
お嬢様の手を誘う）
さあ・・お命じ下さい・・・お心のままに・・・
（ショーツを太腿まで引き降ろしながら言う）
（指を激しく使うとグチュグチュと大きな音が寝室に響き）
こちらも・・ヒクヒクとして・・・
（息付くように蠢いているおまんこの入り口に人差し指を軽く
挿れ、円を描く様に愛撫を続ける）
お嬢様・・土方の準備は整っております・・・
（左手でジッパーを降ろすと、痛いほど勃起したチンポを取り出し
お嬢様の手を誘う）
さあ・・お命じ下さい・・・お心のままに・・・
（ショーツを太腿まで引き降ろしながら言う）
･･･んんっ･･･ぁん･･･
･･･ダメ･･･おかしくなっちゃう･･･
（土方の愛撫に身をよじっていたが
手を取られて土方のものに導かれると）
な･･･なにをするつもり･･･っ
そんな硬くて大きなもの･･･無理よ･･･！
･･･ダメ･･･おかしくなっちゃう･･･
（土方の愛撫に身をよじっていたが
手を取られて土方のものに導かれると）
な･･･なにをするつもり･･･っ
そんな硬くて大きなもの･･･無理よ･･･！
大丈夫でございますよ・・・
お嬢様はやれば出来る子ですから・・・
（薫お嬢様の両脚を持ってショーツを取り去り、その間に入り込む）
・・・それに・・・お風呂では私のモノより大きなオモチャを
ご自分で挿れていらっしゃいましたが？
（腰を進めて割れ目を亀頭で擦り上げる）
お嬢様はやれば出来る子ですから・・・
（薫お嬢様の両脚を持ってショーツを取り去り、その間に入り込む）
・・・それに・・・お風呂では私のモノより大きなオモチャを
ご自分で挿れていらっしゃいましたが？
（腰を進めて割れ目を亀頭で擦り上げる）
（土方の言葉に驚愕して）
み･･･見ていたの？！
（土方のものが位置口を上下に擦るたびに、
さらに愛液があふれ出る）
･･･ぁあ･･･ん･･･っ
いやぁ･･･焦らさないで･･･っ
み･･･見ていたの？！
（土方のものが位置口を上下に擦るたびに、
さらに愛液があふれ出る）
･･･ぁあ･･･ん･･･っ
いやぁ･･･焦らさないで･･･っ
焦らすなどど・・・
（微笑みを向けながらも腰を振って亀頭で割れ目を擦り
裏筋でクリを刺激する）
さあ・・・お嬢様・・・どうぞお命じを・・・
ご命令が無ければ、土方はこのままにする以外ございません・・
（太腿を開かせていた両手がスッと動いて、お嬢様の背中に回り
ブラのホックを外す）
（微笑みを向けながらも腰を振って亀頭で割れ目を擦り
裏筋でクリを刺激する）
さあ・・・お嬢様・・・どうぞお命じを・・・
ご命令が無ければ、土方はこのままにする以外ございません・・
（太腿を開かせていた両手がスッと動いて、お嬢様の背中に回り
ブラのホックを外す）
･･･ぁあ･･･ん･･･いやぁ･･･っ
（擦られるたびに身をよじって必死に刺激に耐えていたが）
･･･挿れて･･･っ
土方の硬くて大きいもの･･･挿れて頂戴･･･っ
（擦られるたびに身をよじって必死に刺激に耐えていたが）
･･･挿れて･･･っ
土方の硬くて大きいもの･･･挿れて頂戴･･･っ
（ブラのカップを押し上げ、豊かな乳房を露出させると）
その様な曖昧な御指示では判りかねます・・・
（ツンと立った乳首を指の間に挟み、乳房を捏ね回す様に揉む）
さあ・・いつもの様にお命じ下さい・・・はっきりと
何を何処にどうすればよろしいのですか！
（割れ目からは亀頭が飛び出し、ガチガチになった幹の部分が
激しくおまんこを擦り、硬く尖った乳首を指先で摘み、
お嬢様を快感で狂わせ様とする）
その様な曖昧な御指示では判りかねます・・・
（ツンと立った乳首を指の間に挟み、乳房を捏ね回す様に揉む）
さあ・・いつもの様にお命じ下さい・・・はっきりと
何を何処にどうすればよろしいのですか！
（割れ目からは亀頭が飛び出し、ガチガチになった幹の部分が
激しくおまんこを擦り、硬く尖った乳首を指先で摘み、
お嬢様を快感で狂わせ様とする）
（くやしそうに目元を染めて土方を睨みながら、
それでも観念して）
薫の中に･･･土方のこれを･･･
挿れて･･･いつもみたいに擦って･･･！
（お嬢様設定なので、これ以上は勘弁して下さいｗ）
それでも観念して）
薫の中に･･･土方のこれを･･･
挿れて･･･いつもみたいに擦って･･･！
（お嬢様設定なので、これ以上は勘弁して下さいｗ）
かしこまりました！
（お嬢様の命令に嬉しそうに微笑むと、腰を引いて
亀頭を入り口に当てる）
薫お嬢様・・・参ります・・・
ん・・・っ・・・
（腰をゆっくりと突き出すと、お嬢様の狭い入り口を割って亀頭
が入り込み、奥まで達する）
は・・っ・・薫お嬢様・・中が火傷しそうなくらい・・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・
（乳房をギュッと握り締めながらズンズンと腰を打ち付ける）
（すみません・・・ちょっと興奮しすぎましたｗ）
（お嬢様の命令に嬉しそうに微笑むと、腰を引いて
亀頭を入り口に当てる）
薫お嬢様・・・参ります・・・
ん・・・っ・・・
（腰をゆっくりと突き出すと、お嬢様の狭い入り口を割って亀頭
が入り込み、奥まで達する）
は・・っ・・薫お嬢様・・中が火傷しそうなくらい・・・
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・
（乳房をギュッと握り締めながらズンズンと腰を打ち付ける）
（すみません・・・ちょっと興奮しすぎましたｗ）
･･･あぁあ･･･っ
（奥まで入り込んできたものに身体が仰け反り、
きつく締め上げる）
土方･･･っ きつ･･････い･･･っ
（喘ぎながら、泣きそうな顔になる）
･･･ぁあぁ･･･ん
もっと･･･して･･･っ
（奥まで入り込んできたものに身体が仰け反り、
きつく締め上げる）
土方･･･っ きつ･･････い･･･っ
（喘ぎながら、泣きそうな顔になる）
･･･ぁあぁ･･･ん
もっと･･･して･･･っ
（腰を打ち付けながら上体を倒して、お嬢様の耳元で）
ああっ・・・お嬢様こそ・・キツいです・・・
お嬢様の乱れたお顔・・・素敵です・・
んっ・・くちゅくちゅ・・・
（グチュ・・グチュっと音を立てながら大きく腰を使って
チンポ全体でおまんこの壁を擦り、お嬢様の耳たぶを甘
噛みしたり舐めたりする）
ああっ・・・お嬢様こそ・・キツいです・・・
お嬢様の乱れたお顔・・・素敵です・・
んっ・・くちゅくちゅ・・・
（グチュ・・グチュっと音を立てながら大きく腰を使って
チンポ全体でおまんこの壁を擦り、お嬢様の耳たぶを甘
噛みしたり舐めたりする）
･･･土方･･･気持ちいいわ･･･いい感じよ･･･っ
（土方の腰の動きに合わせて自分も腰をくねらせている）
･･･もっと･･･もっとして･･･
（きつく閉じた目の裏に快感が上ってきている）
ぁん･･･っ ん･･･っ ん･･･っ
（土方の腰の動きに合わせて自分も腰をくねらせている）
･･･もっと･･･もっとして･･･
（きつく閉じた目の裏に快感が上ってきている）
ぁん･･･っ ん･･･っ ん･･･っ
ありがとうございますっ・・・
はぁ・・はぁ・・・
（お嬢様の腰のくねりに合わせて大きく腰を振っておまんこの
奥まで突き）
薫お嬢様・・・いかがですか・・オモチャよりはよろしいのでは？
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
（上体を離すと、お嬢様の両脚を抱えるようにして激しく腰を
突き上げる）
く・・っ・・お嬢様・・あまり締めますと・・土方は・・ッ・・
（お嬢様の激しい締め付けに射精感が高まる）
（リアでもイキそうです///）
はぁ・・はぁ・・・
（お嬢様の腰のくねりに合わせて大きく腰を振っておまんこの
奥まで突き）
薫お嬢様・・・いかがですか・・オモチャよりはよろしいのでは？
はぁ・・はぁ・・はぁ・・
（上体を離すと、お嬢様の両脚を抱えるようにして激しく腰を
突き上げる）
く・・っ・・お嬢様・・あまり締めますと・・土方は・・ッ・・
（お嬢様の激しい締め付けに射精感が高まる）
（リアでもイキそうです///）
土方･･･中でいくことを許すわ･･･
だからもっと･･･っ
あぁあ･･･っ あぁああ･･･っ！
（びくびくと中が波打ち、さらにきつく閉まる）
きもちいぃ･･･いっちゃうーーーっ！
（気持ちよくなって下さい///）
だからもっと･･･っ
あぁあ･･･っ あぁああ･･･っ！
（びくびくと中が波打ち、さらにきつく閉まる）
きもちいぃ･･･いっちゃうーーーっ！
（気持ちよくなって下さい///）
はあっ・・はぁ・・はぁ・・
お嬢様・・薫お嬢様・・お慕い申しております・・っ！
ああっ・・・！
（大きく腰を振ってお嬢様の一番奥まで突き入れた瞬間
ドピュッ・・ドピュッ・・っと射精し始める）
薫・・お嬢様ぁ・・
（腰をヒクヒクと蠢かせながらお嬢様のおまんこに射精し続け）
はぁ・・はぁ・・・
お嬢様・・とても素敵でございました・・・
これからも土方を・・お側に置いて下さい・・・
（上体を倒して重ねながら、薫お嬢様の頬を優しく撫でる）
（リアイキです///）
お嬢様・・薫お嬢様・・お慕い申しております・・っ！
ああっ・・・！
（大きく腰を振ってお嬢様の一番奥まで突き入れた瞬間
ドピュッ・・ドピュッ・・っと射精し始める）
薫・・お嬢様ぁ・・
（腰をヒクヒクと蠢かせながらお嬢様のおまんこに射精し続け）
はぁ・・はぁ・・・
お嬢様・・とても素敵でございました・・・
これからも土方を・・お側に置いて下さい・・・
（上体を倒して重ねながら、薫お嬢様の頬を優しく撫でる）
（リアイキです///）
･･･はぁ･･･はぁ･･･
･･･土方が･･･私を好きなことは知っていたわ･･･
（紅潮した頬を撫でられて、土方の顔を見上げて微笑む）
今日のマヌケ面どもを夫にしたとても、
あなたはずっと私のそばにいてね？
（気持ちよくなって下さったなら嬉しいです///）
･･･土方が･･･私を好きなことは知っていたわ･･･
（紅潮した頬を撫でられて、土方の顔を見上げて微笑む）
今日のマヌケ面どもを夫にしたとても、
あなたはずっと私のそばにいてね？
（気持ちよくなって下さったなら嬉しいです///）
はい・・薫お嬢様・・・
一生お側に仕えさせていただきます・・
（お嬢様を抱き締める）
（いっぱい出させていただきましたｗ
スッキリした所で最後の講義でも受けてきます
今日はお相手していただいて、ありがとうございました
薫お嬢様、本当に素敵でしたよ）
一生お側に仕えさせていただきます・・
（お嬢様を抱き締める）
（いっぱい出させていただきましたｗ
スッキリした所で最後の講義でも受けてきます
今日はお相手していただいて、ありがとうございました
薫お嬢様、本当に素敵でしたよ）
（土方、また私を気持ちよくして頂戴ね？
長時間ありがとうございました。）
以下、空室。
長時間ありがとうございました。）
以下、空室。
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 21:42:49 ID:soEPNuyR0
ageときますｗ
ごゆっくりどうぞ。
ごゆっくりどうぞ。
執事さんいますか？
いないかな 落ちますね
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 00:08:50 ID:yaYaiZl30
あら・・・らハンニバルライジング見てた。。。
さつき嬢、お休みなさい。
さつき嬢、お休みなさい。
執事さんはいらっしゃいますか？
149 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 00:36:03 ID:yaYaiZl30
マリコお嬢様、こんばんわ
（１時に寝る予定なので、ヘルプ上げです）
（１時に寝る予定なので、ヘルプ上げです）
150 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 00:38:05 ID:x8jx3ShcO
>>148
明け方まで寝れないから立候補です
明け方まで寝れないから立候補です
151 ：みえ：2008/06/20(金) 01:08:09 ID:hD13M/1UO
みえの執事いる？
私でよろしければ、何なりとお申し付けを。
あっ、いた！
総一郎〜みえ眠れないの〜
どうすればいい？
（何歳ぐらいの執事ですか？みえは18とゆうことでw）
総一郎〜みえ眠れないの〜
どうすればいい？
（何歳ぐらいの執事ですか？みえは18とゆうことでw）
（２０代中ばということで）
お嬢様、それではハーブティーはどうでしょう？
ジャスミンなど、心休まる香りのものをご用意しましょう。
お嬢様、それではハーブティーはどうでしょう？
ジャスミンなど、心休まる香りのものをご用意しましょう。
夜中にトイレ行きたくなるから嫌ぁ〜
（わかりました☆宜しくお願いします）
（わかりました☆宜しくお願いします）
お嬢様・・・もう立派な淑女といっても差し支えのない年齢でございましょう・・・
そのようなことを明け透けな物言いは少々・・・
あ、いや、出すぎた言葉でした。
ではいかがいたしましょうか・・・
羊を数えて差し上げましょうか？
そのようなことを明け透けな物言いは少々・・・
あ、いや、出すぎた言葉でした。
ではいかがいたしましょうか・・・
羊を数えて差し上げましょうか？
なんか言った！？
（頬を膨らます）
羊なんて数える歳じゃないし〜
なんか今日は暑いよ〜
暑いから寝苦しくて寝れないのかな？
（パジャマを脱ぎ白の下着を露にする）
（頬を膨らます）
羊なんて数える歳じゃないし〜
なんか今日は暑いよ〜
暑いから寝苦しくて寝れないのかな？
（パジャマを脱ぎ白の下着を露にする）
お、お嬢様！？
（顔を赤らめ、目を背ける）
いくら暑いとおっしゃられてましても・・・
男性の前でそのような扇情的な、もといはしたない格好は
なんと申しますか男はすべからく狼の本性を隠し持っているものであり、
その・・・私もその例外に漏れぬわけでして・・・
（顔を赤らめ、目を背ける）
いくら暑いとおっしゃられてましても・・・
男性の前でそのような扇情的な、もといはしたない格好は
なんと申しますか男はすべからく狼の本性を隠し持っているものであり、
その・・・私もその例外に漏れぬわけでして・・・
総一郎〜何言ってるかわかんないし〜
まじ暑い〜
（下着を全部脱いでしまう。下着の下はまったく毛が生えてないツルツルな状態）
まじ暑い〜
（下着を全部脱いでしまう。下着の下はまったく毛が生えてないツルツルな状態）
左様でございますか・・・
（必死に欲望をこらえつつ）
では、不肖ながら汗をお拭きしましょうか？
（ポケットからハンカチを取り出し、そっとふとももに触れる）
（必死に欲望をこらえつつ）
では、不肖ながら汗をお拭きしましょうか？
（ポケットからハンカチを取り出し、そっとふとももに触れる）
そうだね〜
みえの体汗臭くなってない？
（総一郎に近寄り総一郎の首に手を回す）
みえの体汗臭くなってない？
（総一郎に近寄り総一郎の首に手を回す）
（たまらずに首筋に鼻をおしつけ）
いえ、決してそのようなことはありません。
さ、拭きましょうか・・
（ハンカチを持った手を徐々に足の付け根の方へ）
いえ、決してそのようなことはありません。
さ、拭きましょうか・・
（ハンカチを持った手を徐々に足の付け根の方へ）
163 ：美緒：2008/06/20(金) 08:38:34 ID:Q3dWSNt/O
執事募集
美緒様おはようございます。
あなた 私の慰め係に志願したんですって？
私のフィアンセと家族と執事長から承諾がおりたわよ
これで私が呼べばあなたは 私を慰められるけど…
私のフィアンセと家族と執事長から承諾がおりたわよ
これで私が呼べばあなたは 私を慰められるけど…
はい！是非美緒さまのお力になりたく志願させてもらいました。
承諾がおりて嬉しい限りです。
是非慰めさせて下さい。美緒さま・・・
承諾がおりて嬉しい限りです。
是非慰めさせて下さい。美緒さま・・・
そう。
でも フィアンセが来たときはあなたは 私達の快楽を深くするために手伝ったり、惨めと思うわよ。
この一族の愛人を作ったりしないために 使用人をそばに置くという 伝統だけど…
じゃあ 赴任手当てね(封筒を渡す)
妹さんの学費に当てなさい。
じゃあ 試しに…
慰めてもらいましょうか。
これ、見習い期間中はつけて。
(薄い白い手袋を渡す)
でも フィアンセが来たときはあなたは 私達の快楽を深くするために手伝ったり、惨めと思うわよ。
この一族の愛人を作ったりしないために 使用人をそばに置くという 伝統だけど…
じゃあ 赴任手当てね(封筒を渡す)
妹さんの学費に当てなさい。
じゃあ 試しに…
慰めてもらいましょうか。
これ、見習い期間中はつけて。
(薄い白い手袋を渡す)
有難うございます。（封筒を服の中にしまう）
分かりました･･･ｷﾞｭｯ（上着を脱ぎ手袋をはめる）
（服装と下着の設定を教えて下さい）
分かりました･･･ｷﾞｭｯ（上着を脱ぎ手袋をはめる）
（服装と下着の設定を教えて下さい）
美緒様・・・
落ちます。
落ちます。
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 09:12:54 ID:Iy3uF+OF0
失礼な執事やなｗ
（HELP上げ）
（HELP上げ）
美緒様まだいらっしゃいますか？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 09:42:16 ID:x8jx3ShcO
落ちます
ありあ、13歳。
性的なことに興味を持ち始めた年頃のお嬢様です。
あまり家にいない両親よりも、自分の事を何かと面倒見てくれる
執事の事が大好き。
いろんなことを優しく教えてあげて下さいね。
そんな感じで、お付き合い頂ける執事さんいらっしゃいますか？
性的なことに興味を持ち始めた年頃のお嬢様です。
あまり家にいない両親よりも、自分の事を何かと面倒見てくれる
執事の事が大好き。
いろんなことを優しく教えてあげて下さいね。
そんな感じで、お付き合い頂ける執事さんいらっしゃいますか？
174 ：ありあ：2008/06/20(金) 18:40:49 ID:GsRkVTBW0
あげておこっとｖ
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 18:45:28 ID:svBt1zUg0
お嬢様、お呼びになられましたか？
こちらの希望年齢とシチュ内容などなど・・・なんなりとお言いつけ下さいませ。
（お相手よろしくお願いします。
上記の通り、色々な設定などを教えてもらえると助かります。
出来れば若々しい執事ってのもやってみたい・・・かも？）
こちらの希望年齢とシチュ内容などなど・・・なんなりとお言いつけ下さいませ。
（お相手よろしくお願いします。
上記の通り、色々な設定などを教えてもらえると助かります。
出来れば若々しい執事ってのもやってみたい・・・かも？）
やっと来た〜
もうっ・・・ありあが呼んだら、すぐ来なきゃだめじゃない。
（よろしくお願い致します。
若々しい執事！いいですね。25歳ぐらいで、月並みですが、
お屋敷の運転手の息子さん。20のときにお嬢様付きになる。
って感じでどうでしょう？
執事さんのお名前は、どうしますか？）
もうっ・・・ありあが呼んだら、すぐ来なきゃだめじゃない。
（よろしくお願い致します。
若々しい執事！いいですね。25歳ぐらいで、月並みですが、
お屋敷の運転手の息子さん。20のときにお嬢様付きになる。
って感じでどうでしょう？
執事さんのお名前は、どうしますか？）
申し訳ありません。少し後片付けに手間取ってしまいまして
それで、どんな御用でしょうか？呼んだだけー、というご冗談はナシですよ？
（にこっと笑みを浮かべながら、背筋をピっと伸ばす）
（では、ベターに執事そのものの名前で・・・
もう少し若めじゃダメですかね？出来れば20ぐらいが・・・）
それで、どんな御用でしょうか？呼んだだけー、というご冗談はナシですよ？
（にこっと笑みを浮かべながら、背筋をピっと伸ばす）
（では、ベターに執事そのものの名前で・・・
もう少し若めじゃダメですかね？出来れば20ぐらいが・・・）
178 ：ありあ：2008/06/20(金) 18:54:04 ID:fgRXt4340
てめぇのどこがお嬢様なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きめぇんだよ死ね！
きめぇんだよ死ね！
ぎ・・ぎく。
えへへ・・・？
（ごまかすように笑う）
えっと・・えっとね・・・
（部屋の中を、きょろきょろ見渡す）
そうそう！
明日ね、お友達と一緒に遊園地に遊びに行くでしょ？
その時の服とかバッグとか、一緒に選んで欲しいなーなんて。
（20歳ですね。OKですよｖ
じゃあ、高校を卒業してすぐにお屋敷で働き出したって感じで）
えへへ・・・？
（ごまかすように笑う）
えっと・・えっとね・・・
（部屋の中を、きょろきょろ見渡す）
そうそう！
明日ね、お友達と一緒に遊園地に遊びに行くでしょ？
その時の服とかバッグとか、一緒に選んで欲しいなーなんて。
（20歳ですね。OKですよｖ
じゃあ、高校を卒業してすぐにお屋敷で働き出したって感じで）
・・・まったく、普段私が苦悶している所を知ってて・・・
（呆れたような表情を浮かべる）
ああ、そう言えばその様な事を仰っていましたね。
構いませんけど・・・私はそのような事に関してのセンスは皆無ですよ？
（了解しました。その設定で行きましょう）
（呆れたような表情を浮かべる）
ああ、そう言えばその様な事を仰っていましたね。
構いませんけど・・・私はそのような事に関してのセンスは皆無ですよ？
（了解しました。その設定で行きましょう）
いいのっ
選んでもらう事に、意義があるんだから〜
（部屋と通じている、ウオークインクロゼットのドアを開け
わっさわさと沢山の洋服やバッグ、靴の箱を部屋に向かって
放り投げる）
ありあ的には、この間買ったワンピがいいかな？
とか、思っているんだけれど。
（1枚の水色のワンピを胸に当てる
かわいいレースやフリルで飾られたワンピだが
よく見れば胸元も大きく開いて、フリフリのスカート部分は
かなり短い）
選んでもらう事に、意義があるんだから〜
（部屋と通じている、ウオークインクロゼットのドアを開け
わっさわさと沢山の洋服やバッグ、靴の箱を部屋に向かって
放り投げる）
ありあ的には、この間買ったワンピがいいかな？
とか、思っているんだけれど。
（1枚の水色のワンピを胸に当てる
かわいいレースやフリルで飾られたワンピだが
よく見れば胸元も大きく開いて、フリフリのスカート部分は
かなり短い）
そうですか・・・あ、お嬢様、それは私が・・・
（手を出す間もなく部屋に数々の衣服がどっさりと積まれる）
この後片付けは誰がするんでしょうか・・・はあ・・・
（小さい声で呟き、衣装選びをしているお嬢様に向き返る）
あ、それはいいんじゃないですか？色んな意味で大胆なような気もしますけど・・・
（その短いスカート部分を指で摘んでみる）
（手を出す間もなく部屋に数々の衣服がどっさりと積まれる）
この後片付けは誰がするんでしょうか・・・はあ・・・
（小さい声で呟き、衣装選びをしているお嬢様に向き返る）
あ、それはいいんじゃないですか？色んな意味で大胆なような気もしますけど・・・
（その短いスカート部分を指で摘んでみる）
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 19:10:22 ID:fgRXt4340
お自慰さんの〜揉まれた麻に〜かってきた〜ありあさぁ〜ｗｗｗｗｗ
（呟きが少し聞こえて）
ん？なんか言った？
（でも、あまり気にせずに、寝巻き替わりに着ていたキャミソールと
ショートパンツの上から、ワンピをふわっとかぶる）
いいでしょっ
（無邪気にくるくるとまわる
やはりスカートが短すぎて、ショートパンツがちらちらと見える）
ふふん♪（満足そうに）
このぐらい大胆なほうが、ゆーわくしやすいからねっ
ね？（執事の方に、くるりと向きなおす）
どう？エロかわいいって感じ？
ん？なんか言った？
（でも、あまり気にせずに、寝巻き替わりに着ていたキャミソールと
ショートパンツの上から、ワンピをふわっとかぶる）
いいでしょっ
（無邪気にくるくるとまわる
やはりスカートが短すぎて、ショートパンツがちらちらと見える）
ふふん♪（満足そうに）
このぐらい大胆なほうが、ゆーわくしやすいからねっ
ね？（執事の方に、くるりと向きなおす）
どう？エロかわいいって感じ？
っと、お嬢様、やはりスカートの丈が短いのでは？
（ちらちらと見えるショートパンツを気にしながら、お嬢様の仕草をじっと見つめる）
誘惑って・・・お嬢様、その様な事を自慢げに言われても・・・
お嬢様、好きな男の子でも出来たのでしょうか？
（乱れた衣服を丁寧な手つきで整えながら、お嬢様に問いかける）
まあ、そのようなエロかわいい格好をする必要もないんですけどね。
（ちらちらと見えるショートパンツを気にしながら、お嬢様の仕草をじっと見つめる）
誘惑って・・・お嬢様、その様な事を自慢げに言われても・・・
お嬢様、好きな男の子でも出来たのでしょうか？
（乱れた衣服を丁寧な手つきで整えながら、お嬢様に問いかける）
まあ、そのようなエロかわいい格好をする必要もないんですけどね。
んー、別に好きな男の子は居ないんだけどさっ。
遊園地に行ったら、かっこいい人と出会えるかもしれないでしょ？
女はいつでもショーブシタギ（実は、よく意味がわかっていない）
準備万端！じゃないとね。
エロかわいい格好しなきゃ、目立たないじゃない♪
って、なあに？
ありあの脚を、そんなに見ちゃって。
見とれた？
（くすくすと笑って、すらりとした裸足の脚を、散らばる服を片付けて
いる手元にすっと差し出す）
遊園地に行ったら、かっこいい人と出会えるかもしれないでしょ？
女はいつでもショーブシタギ（実は、よく意味がわかっていない）
準備万端！じゃないとね。
エロかわいい格好しなきゃ、目立たないじゃない♪
って、なあに？
ありあの脚を、そんなに見ちゃって。
見とれた？
（くすくすと笑って、すらりとした裸足の脚を、散らばる服を片付けて
いる手元にすっと差し出す）
は、はあ・・・遊園地でそのような出会いに憧れるのもわかりますけど。
お嬢様にはまだ若すぎますよ。それに勝負下着って・・・どこで覚えたんですか、そんな言葉。
（山積みにされた衣装を一つ一つ畳みながら、お嬢様のお顔をじっと見つめ）
お嬢様にそのような衣装は似合わないと思います。
せめて彼氏の一人や二人、作ってからですね。そのような服を着るのは・・・
（ふと、目の前にお嬢様の足が差し出されて）
ええ、見蕩れるほど綺麗なお足ですね。でも、私はそれぐらいじゃ見蕩れませんよ？
（意地悪な笑みを浮かべながら、てきぱきと衣服を片付ける）
お嬢様にはまだ若すぎますよ。それに勝負下着って・・・どこで覚えたんですか、そんな言葉。
（山積みにされた衣装を一つ一つ畳みながら、お嬢様のお顔をじっと見つめ）
お嬢様にそのような衣装は似合わないと思います。
せめて彼氏の一人や二人、作ってからですね。そのような服を着るのは・・・
（ふと、目の前にお嬢様の足が差し出されて）
ええ、見蕩れるほど綺麗なお足ですね。でも、私はそれぐらいじゃ見蕩れませんよ？
（意地悪な笑みを浮かべながら、てきぱきと衣服を片付ける）
(ムカッ）
ううう〜・・・
見ていらっしゃいっ！！
そのうち、彼氏の10人や20人はひっさげて、あなたの前で
高笑いしてあげるんだからっ
（じたじた）
・・・・・・
（唇を尖らせつつも、少し顔を赤らめて、）
ありあの脚、見蕩れない・・・？
（てきぱきと片づけをする執事に、業を煮やし、たたみ掛けの服を
バッと取り上げる）
ねえっ！
ありあって、魅力無い？
ううう〜・・・
見ていらっしゃいっ！！
そのうち、彼氏の10人や20人はひっさげて、あなたの前で
高笑いしてあげるんだからっ
（じたじた）
・・・・・・
（唇を尖らせつつも、少し顔を赤らめて、）
ありあの脚、見蕩れない・・・？
（てきぱきと片づけをする執事に、業を煮やし、たたみ掛けの服を
バッと取り上げる）
ねえっ！
ありあって、魅力無い？
では、その日まで生暖かい目で見守る事にしましょう。
（突然視界から衣服が消え、お嬢様をじっと見つめる）
いえいえ、そういう事では・・・お嬢様も後何年か経てば魅力的になりますよ。
・・・と言っても、口下手の私がこんな事を言うのもアレなので・・・
（お嬢様の正面に体を寄せ、両腕で軽くぎゅっと抱きしめる。
頭をなでなでしながら、ほっぺたに触れるだけのキスをする）
この通り、しがない執事はお嬢様にメロメロですよ。それだけお嬢様が魅力的と言う事です。
（突然視界から衣服が消え、お嬢様をじっと見つめる）
いえいえ、そういう事では・・・お嬢様も後何年か経てば魅力的になりますよ。
・・・と言っても、口下手の私がこんな事を言うのもアレなので・・・
（お嬢様の正面に体を寄せ、両腕で軽くぎゅっと抱きしめる。
頭をなでなでしながら、ほっぺたに触れるだけのキスをする）
この通り、しがない執事はお嬢様にメロメロですよ。それだけお嬢様が魅力的と言う事です。
な・・生・・・；
あんまりそんな目では見守られたくないわ・・・。
（微妙な顔になる）
（ほっぺにキスをされ）
きゃ・・っ
・・いつもほっぺた・・・
ね・・・
もしも、もしもよ？
（もじもじと、執事を見上げる）
えっと・・・その。
ホ、ホッペじゃない場所に・・キスしなさいって、言ったらどうする？
あんまりそんな目では見守られたくないわ・・・。
（微妙な顔になる）
（ほっぺにキスをされ）
きゃ・・っ
・・いつもほっぺた・・・
ね・・・
もしも、もしもよ？
（もじもじと、執事を見上げる）
えっと・・・その。
ホ、ホッペじゃない場所に・・キスしなさいって、言ったらどうする？
はは、冗談ですよ。しっかりと見守らせていただきます。
（顔をそっと離し、不思議そうな目つきでじっと見つめる）
ほっぺたじゃない場所・・・？うーん、少し難しいですね。
直接口付けを交わすのはダメですし、首筋とかも・・・
（真剣に悩みながら、お嬢様のお顔を見上げる）
一体何処にキスをすればいいんでしょうか？お嬢様。
（顔をそっと離し、不思議そうな目つきでじっと見つめる）
ほっぺたじゃない場所・・・？うーん、少し難しいですね。
直接口付けを交わすのはダメですし、首筋とかも・・・
（真剣に悩みながら、お嬢様のお顔を見上げる）
一体何処にキスをすればいいんでしょうか？お嬢様。
ううう・・・っ
（真っ赤になる）
あなたね！
あー・・・うー・・・えと・・（二の句がなかなか続かない）
つっ、つまり！！
この毎日毎日勉強時間も惜しんで、日夜丁寧にケアしてきた
このぷるぷるリップを、こんな至近距離で見て、なんとも思わないの？
（正面を向けず、スカートの裾をぎゅっと掴んで、
もじもじと執事から目をそらす）
（真っ赤になる）
あなたね！
あー・・・うー・・・えと・・（二の句がなかなか続かない）
つっ、つまり！！
この毎日毎日勉強時間も惜しんで、日夜丁寧にケアしてきた
このぷるぷるリップを、こんな至近距離で見て、なんとも思わないの？
（正面を向けず、スカートの裾をぎゅっと掴んで、
もじもじと執事から目をそらす）
と言われましても、私執事という身であって・・・
（お嬢様を自分の方へと向かせて、顔をぐぐーっと近づける）
お嬢様とキスを交わしてしまいますと、最悪クビにもなりかねません。
もしお嬢様が黙っていてくれるのなら、そのお言葉に従いますが・・・
（話している間もほっぺたに何度もキスをする）
どうします？出来れば私はクビにはなりたくないのですが・・・
（お嬢様を自分の方へと向かせて、顔をぐぐーっと近づける）
お嬢様とキスを交わしてしまいますと、最悪クビにもなりかねません。
もしお嬢様が黙っていてくれるのなら、そのお言葉に従いますが・・・
（話している間もほっぺたに何度もキスをする）
どうします？出来れば私はクビにはなりたくないのですが・・・
あっ・・・
（顔が近づいてきて、ピクっと方が震える）
んっ・・んっ・・・
（何度も繰り返されるほっぺたへのキスに、少し反応して
声が出てしまう）
ク・・クビになんて！
ありあが許さないわ。
（大好きな執事がいなくなることを想像してしまい、慌てた声を出す）
黙ってるわよ。
ありあと執事だけの秘密にしてあげる・・・。
（顔が近づいてきて、ピクっと方が震える）
んっ・・んっ・・・
（何度も繰り返されるほっぺたへのキスに、少し反応して
声が出てしまう）
ク・・クビになんて！
ありあが許さないわ。
（大好きな執事がいなくなることを想像してしまい、慌てた声を出す）
黙ってるわよ。
ありあと執事だけの秘密にしてあげる・・・。
その言葉を聞いて安心しました。絶対秘密ですよ？
それでは、失礼します・・・ん・・・ちゅ・・・
（両手を肩に添え、そーっと唇同士を交わす。
音を立てながら唇に吸い付き、何度もキスを続ける）
お嬢様のファーストキス、奪っちゃいましたね。
もう少し大人っぽいキスにします？それとも、お子様向けの・・・
それでは、失礼します・・・ん・・・ちゅ・・・
（両手を肩に添え、そーっと唇同士を交わす。
音を立てながら唇に吸い付き、何度もキスを続ける）
お嬢様のファーストキス、奪っちゃいましたね。
もう少し大人っぽいキスにします？それとも、お子様向けの・・・
んっ・・ん・・・
（優しいキスなのに、初めての唇への感触に、指先が小刻みに震え
膝がかくかくと揺れる）
ふぁ・・・っ
ありあの・・・ファーストキス・・・
（うっとりとた瞳で執事を見つめるが、お子様という言葉に
急にムキになる）
ありあ、もうお子様じゃないわよっ！
大人のしていること、なんだって・・・出来るわ・・っ！！
（優しいキスなのに、初めての唇への感触に、指先が小刻みに震え
膝がかくかくと揺れる）
ふぁ・・・っ
ありあの・・・ファーストキス・・・
（うっとりとた瞳で執事を見つめるが、お子様という言葉に
急にムキになる）
ありあ、もうお子様じゃないわよっ！
大人のしていること、なんだって・・・出来るわ・・っ！！
はは、そうでしたね。それでは、遠慮無く・・・
（お嬢様の体をぎゅっと抱きしめながら、唇を強く押し付ける）
ん・・はあ・・・お嬢様、お口を開けてください・・・ちゅる・・・
（舌先を唇の上でなぞらせ、唾液でべっとりとぬらす。
そのまま舌を口内に滑らせ、お嬢様の唇を絡ませる）
くちゅ・・・どうでしょう？大人っぽいキスの感触は・・・
（お嬢様の体をぎゅっと抱きしめながら、唇を強く押し付ける）
ん・・はあ・・・お嬢様、お口を開けてください・・・ちゅる・・・
（舌先を唇の上でなぞらせ、唾液でべっとりとぬらす。
そのまま舌を口内に滑らせ、お嬢様の唇を絡ませる）
くちゅ・・・どうでしょう？大人っぽいキスの感触は・・・
口・・？こう？
（おずおずと唇を開く）
んむっ・・・！？
（執事の熱い舌がからんできて、ビクっと身体が震えるが
次第にくったりと全身の力が抜けていく）
ん・・っ・・くちゅ・・
っく・・ぅ
（震える舌先で、なんとか執事の愛撫に答えようと、必死で舌を
絡ませようとするが、結局は執事の舌で弄ばれた感じになってしまう）
はぁ・・っ・・
こんなキス・・たいしたこと・・・ないわよ・・
（言葉とは裏腹に、その場にへたへたと崩れ落ちる）
（おずおずと唇を開く）
んむっ・・・！？
（執事の熱い舌がからんできて、ビクっと身体が震えるが
次第にくったりと全身の力が抜けていく）
ん・・っ・・くちゅ・・
っく・・ぅ
（震える舌先で、なんとか執事の愛撫に答えようと、必死で舌を
絡ませようとするが、結局は執事の舌で弄ばれた感じになってしまう）
はぁ・・っ・・
こんなキス・・たいしたこと・・・ないわよ・・
（言葉とは裏腹に、その場にへたへたと崩れ落ちる）
ん・・・お嬢様、無理する必要もありませんよ？
疲れたらお申し付けくださいませ。
（一度唇同士を離し、唾液の糸をたらーっと垂らす）
お嬢様のお顔、少し赤くなっているみたいですね。お嬢様にはまだ早かったのでしょうか？
（意地悪く囁きかけながら、お嬢様の体を膝の上に乗せる。
再び唇同士を交わし、舌の根元や裏側まで舌先で舐め回す）
疲れたらお申し付けくださいませ。
（一度唇同士を離し、唾液の糸をたらーっと垂らす）
お嬢様のお顔、少し赤くなっているみたいですね。お嬢様にはまだ早かったのでしょうか？
（意地悪く囁きかけながら、お嬢様の体を膝の上に乗せる。
再び唇同士を交わし、舌の根元や裏側まで舌先で舐め回す）
別に・・っ無理なんか・・・
赤くないわよ・・このぐらい元々の顔色よ。
大丈夫よ？続けてちょうだい。
（再び口づけられて）
んんっ・・くぅ・・・ふっ
あっ・・だ・・だめ・・・・なんか・・っ
（はあはあと息を付き、自分の胸のあたりの服を、ぎゅーっと握る）
んっ・・・あぅ・・・っ
（次第に息が荒くなり、ぎゅっと引っ張られた服の胸元から、
ちょこんとピンクの乳首が立ち上がっているのが見える）
赤くないわよ・・このぐらい元々の顔色よ。
大丈夫よ？続けてちょうだい。
（再び口づけられて）
んんっ・・くぅ・・・ふっ
あっ・・だ・・だめ・・・・なんか・・っ
（はあはあと息を付き、自分の胸のあたりの服を、ぎゅーっと握る）
んっ・・・あぅ・・・っ
（次第に息が荒くなり、ぎゅっと引っ張られた服の胸元から、
ちょこんとピンクの乳首が立ち上がっているのが見える）
そうですか？では、こーんな事をしても大丈夫ですよね。
（服越しからお嬢様の全身を撫で回す。
足の付け根から胸元まで丁寧に手を這わせ、衣服を乱し始める）
お顔が赤いのは体温が上がっているからでしょうか？
少し待ってくださいね、今お洋服を脱がしますので・・・
（キスを交わしたままお嬢様の衣服を脱がし始める。
手馴れた手つきで衣服をパッパと脱がし、下着だけの格好に）
これで大丈夫ですね。さあ、続けましょうか・・・ちゅ・・・
（ねっとりとしたキスを交わしながら、ブラ越しから胸を愛撫する）
（服越しからお嬢様の全身を撫で回す。
足の付け根から胸元まで丁寧に手を這わせ、衣服を乱し始める）
お顔が赤いのは体温が上がっているからでしょうか？
少し待ってくださいね、今お洋服を脱がしますので・・・
（キスを交わしたままお嬢様の衣服を脱がし始める。
手馴れた手つきで衣服をパッパと脱がし、下着だけの格好に）
これで大丈夫ですね。さあ、続けましょうか・・・ちゅ・・・
（ねっとりとしたキスを交わしながら、ブラ越しから胸を愛撫する）
あっ・・・
（服越しの愛撫だけで、もうすでにとろんとした目つきで執事を見つめ
甘くくぐもった声をあげはじめる）
んっ・・っひゃぅ・・っ
あっ・・・ああっ・・・ん
（いつの間にか下着姿になっている自分に気がつき、少しだけ
身体をこわばらせるが、絡み合う舌の刺激と胸への愛撫で
あっという間に力が抜けていく）
うん・・熱いの・・身体が、すごく熱いわ・・
なんとかしなさい・・・
（執事の首に腕をまわし、ぎゅっと抱きつく格好のまま、執事の耳元で
懇願の声を囁く）
（服越しの愛撫だけで、もうすでにとろんとした目つきで執事を見つめ
甘くくぐもった声をあげはじめる）
んっ・・っひゃぅ・・っ
あっ・・・ああっ・・・ん
（いつの間にか下着姿になっている自分に気がつき、少しだけ
身体をこわばらせるが、絡み合う舌の刺激と胸への愛撫で
あっという間に力が抜けていく）
うん・・熱いの・・身体が、すごく熱いわ・・
なんとかしなさい・・・
（執事の首に腕をまわし、ぎゅっと抱きつく格好のまま、執事の耳元で
懇願の声を囁く）
とは言われましても・・・キスだけじゃ済みませんよ？
（意地悪な目つきでじっと見つめ返し、ブラのホックを外す。
露になった両胸に直接掌を当て、尖った乳首を撫で回す）
お嬢様のここ、すごく固くなってますよ。何故でしょうね？
（掌の上で乳首を転がし、指先を全体にに這わせる。
顔を口元から離し、唾液まみれの舌を胸の上でなぞらせる）
大丈夫です、今なんとかしますので・・・あ、声はあまり出さないでくださいね
（意地悪な目つきでじっと見つめ返し、ブラのホックを外す。
露になった両胸に直接掌を当て、尖った乳首を撫で回す）
お嬢様のここ、すごく固くなってますよ。何故でしょうね？
（掌の上で乳首を転がし、指先を全体にに這わせる。
顔を口元から離し、唾液まみれの舌を胸の上でなぞらせる）
大丈夫です、今なんとかしますので・・・あ、声はあまり出さないでくださいね
キス以外にも・・・なにかするの・・？
大人は、このあと何をするの・・・っ？
ねえ？教えなさい、ありあに。
（今まで感じたことの無い快感に、大人ぶる余裕がなくなってくる）
ああ・・・っ！！
（乳首を撫でられ、身体が大きくのけぞってしまう）
んんんっ・・・あっあっ・・
か・・かたくなって・・・る？
（自分の乳首を見る）
っ！？
えっ・・・なんで・・・っ？
やっ・・こんな・・変よ・・変・・・っ
なんでかたくなってるのぉ・・・っ
っひゃぁっ！
（胸の上で熱くねっとりした舌が滑り、内腿がガクガクと震える）
こ・・・声・・・？
（そう言われて、自分が甘く鳴いていることに気がつき、顔を
真っ赤にして自分の両手で口をふさぎ、コクコクと頷く）
大人は、このあと何をするの・・・っ？
ねえ？教えなさい、ありあに。
（今まで感じたことの無い快感に、大人ぶる余裕がなくなってくる）
ああ・・・っ！！
（乳首を撫でられ、身体が大きくのけぞってしまう）
んんんっ・・・あっあっ・・
か・・かたくなって・・・る？
（自分の乳首を見る）
っ！？
えっ・・・なんで・・・っ？
やっ・・こんな・・変よ・・変・・・っ
なんでかたくなってるのぉ・・・っ
っひゃぁっ！
（胸の上で熱くねっとりした舌が滑り、内腿がガクガクと震える）
こ・・・声・・・？
（そう言われて、自分が甘く鳴いていることに気がつき、顔を
真っ赤にして自分の両手で口をふさぎ、コクコクと頷く）
言われなくとも。お嬢様にたっぷりとお教えさせてもらいます。
（固くなった乳首に舌先を絡ませ、音を立てながら吸い付く）
ちゅ・・・ちゅぱ・・・あ、口の中でまた大きくなりましたね・・・
正常な事ですよ。お嬢様が私の愛撫で感じてくださっているのなら・・・
（もう片方の乳首を指先で摘み、指の中で転がし始める）
でも、たまには聞かせてくださいね？お嬢様のえっちなお声を・・・
（妖しい笑みを浮かべつつ、下着の上から指先であそこを弄り回す）
（固くなった乳首に舌先を絡ませ、音を立てながら吸い付く）
ちゅ・・・ちゅぱ・・・あ、口の中でまた大きくなりましたね・・・
正常な事ですよ。お嬢様が私の愛撫で感じてくださっているのなら・・・
（もう片方の乳首を指先で摘み、指の中で転がし始める）
でも、たまには聞かせてくださいね？お嬢様のえっちなお声を・・・
（妖しい笑みを浮かべつつ、下着の上から指先であそこを弄り回す）
んっんっん・・・っ
（涙目になりつつ、ビクビクと身体を痙攣させる）
だめ・・だめぇ・・・
ああっ・・・そんなに強く吸っちゃ・・
んんんっ・・・
（乳首への刺激で、無意識に腰を振り始める）
っくぅ・・っ・・・もっとぉ・・・
もっとよ・・ぉっ
おねが・・・ぃ・・もっと強く・・・っ
あああっ
そこは・・・っだめぇ・・・
（下着の上からの刺激に、もじもじと身体をよじるが、次第に
脚がだらしなく開いていく）
やぁ・・・っ
熱い・・熱いっ・・・
ありあのココがっ・・・熱いの・・・ぅ
助けて・・・っ
（涙目になりつつ、ビクビクと身体を痙攣させる）
だめ・・だめぇ・・・
ああっ・・・そんなに強く吸っちゃ・・
んんんっ・・・
（乳首への刺激で、無意識に腰を振り始める）
っくぅ・・っ・・・もっとぉ・・・
もっとよ・・ぉっ
おねが・・・ぃ・・もっと強く・・・っ
あああっ
そこは・・・っだめぇ・・・
（下着の上からの刺激に、もじもじと身体をよじるが、次第に
脚がだらしなく開いていく）
やぁ・・・っ
熱い・・熱いっ・・・
ありあのココがっ・・・熱いの・・・ぅ
助けて・・・っ
おや、ここに染みが出来てますね。一体どうしてこんな所に染みが・・・
（わざとらしく言いながら、お嬢様の下着をするっと脱がせる）
あれ？いつのまに濡らしていたんですね、お嬢様のあそこ・・・
（溢れてくる愛液を指で掬い、それを乳首に塗りつける。
乳首の周りに沿って舌先を這わせたり、先っぽをぺろぺろしたり・・・）
恐らくここも熱くなっているとは思うのですが、どうしましょう？
（と言いながらも、既に指先はあそこに押し付けられている。
スジにそって指先を上下に動かし、くちゅくちゅと音を立てながらあそこを掻き混ぜる）
もしよければ、胸と同じように私のお口で冷まして差し上げますが・・・
（わざとらしく言いながら、お嬢様の下着をするっと脱がせる）
あれ？いつのまに濡らしていたんですね、お嬢様のあそこ・・・
（溢れてくる愛液を指で掬い、それを乳首に塗りつける。
乳首の周りに沿って舌先を這わせたり、先っぽをぺろぺろしたり・・・）
恐らくここも熱くなっているとは思うのですが、どうしましょう？
（と言いながらも、既に指先はあそこに押し付けられている。
スジにそって指先を上下に動かし、くちゅくちゅと音を立てながらあそこを掻き混ぜる）
もしよければ、胸と同じように私のお口で冷まして差し上げますが・・・
ひゃぅ・・・っ
（最後の下着が脱がされたことで、びっくりして声をあげてしまう）
あっあっあっ・・
ありあのココ・・・どぉして・・・っ？
おもらししちゃったの・・？
やだよぉ・・恥ずかしい・・
誰にも言わないで・・ね？・・ね？
（ついに涙をぽろぽろ零しながら、執事にすがりつく）
やぁ・・・っ
そんなの、乳首に塗っちゃだめぇっ
あああっ
（あそこを掻き混ぜられ、さらに身体が熱くほてってくる）
なんか、ぬるぬるするぅ・・・おしっこじゃないの・・・？
んんぅ・・乳首ぺろぺろ・・きもちいいよ・・ぅ
ありあのココも、ぺろぺろするの・・・？
ココも、ぺろぺろ・・きもち・・い・？
ううん・・・ココは、ぺろぺろするところじゃないよぅ・・
そんなの、はずかしぃ・・・
（両手で顔を覆い、首を弱弱しくふるふると横に振る）
ほんとに、大人はそんなことするの・・・？
（最後の下着が脱がされたことで、びっくりして声をあげてしまう）
あっあっあっ・・
ありあのココ・・・どぉして・・・っ？
おもらししちゃったの・・？
やだよぉ・・恥ずかしい・・
誰にも言わないで・・ね？・・ね？
（ついに涙をぽろぽろ零しながら、執事にすがりつく）
やぁ・・・っ
そんなの、乳首に塗っちゃだめぇっ
あああっ
（あそこを掻き混ぜられ、さらに身体が熱くほてってくる）
なんか、ぬるぬるするぅ・・・おしっこじゃないの・・・？
んんぅ・・乳首ぺろぺろ・・きもちいいよ・・ぅ
ありあのココも、ぺろぺろするの・・・？
ココも、ぺろぺろ・・きもち・・い・？
ううん・・・ココは、ぺろぺろするところじゃないよぅ・・
そんなの、はずかしぃ・・・
（両手で顔を覆い、首を弱弱しくふるふると横に振る）
ほんとに、大人はそんなことするの・・・？
執事さん、さる落ち。
寂しい〜
とりあえず以下、空室です。
寂しい〜
とりあえず以下、空室です。
ごめんなさい、おさるさん食らってましたorz
時間も危ういので、残念ですが落ちさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしましたー
時間も危ういので、残念ですが落ちさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしましたー
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 21:57:03 ID:yaYaiZl30
ﾄﾞﾝﾏｲ、
とても良かったと思います
とても良かったと思います
>>yaYaiZl30さん
ありがとうございますっ。
ありがとうございますっ。
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 22:19:59 ID:yaYaiZl30
スレ立てたのはいいけど、二者間の立場を鑑みるに、
会話が文学的になって長時間に渡るからね。
需要はあるみたいだから、少しずつ改良して見守っていきます。
野獣の執事が必要ですｗｗｗ
ありあさんも、ご利用お願いしますよｗ
会話が文学的になって長時間に渡るからね。
需要はあるみたいだから、少しずつ改良して見守っていきます。
野獣の執事が必要ですｗｗｗ
ありあさんも、ご利用お願いしますよｗ
214 ：彩華：2008/06/21(土) 03:11:44 ID:Ggg41xo+0
こんばんは！
ちょっと意地悪な執事さんいませんか？
ちょっと意地悪な執事さんいませんか？
彩華様、お呼びでしょうか？
お相手お願いしても良いですか？？
希望シチュとかありますか？？
希望シチュとかありますか？？
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 03:27:36 ID:v4dHPlw80
（お相手してもいい？）
佐倉さん、落ちられてしまったようなので、良ければお願いします！！
〔宜しく、シチュは、婚約した彩華さんのＨの指導役でいいですか〕
出来れば、お互い好き系が良かったんですが…
大丈夫です！！
大丈夫です！！
〔夜半、彩華の寝室に、訪ねる執事が、部屋の戸を開けながら〕
彩華お嬢様、起きてらしゃっしゃいますか…
〔薄明かりのベッドに眠る綾香に静かに囁き〕
彩華お嬢様、起きてらしゃっしゃいますか…
〔薄明かりのベッドに眠る綾香に静かに囁き〕
んっ…
（呼ばれて反応はするが、まだ寝てる）
（呼ばれて反応はするが、まだ寝てる）
〔問いかけに、寝息の彩華に顔を近づけて、耳元で〕
お嬢様、執事でございます。
〔少し意識があるようすとみて〕
この度のご婚約に際して、ご主人様より指名を仰せつかりましてございます。
お嬢様、執事でございます。
〔少し意識があるようすとみて〕
この度のご婚約に際して、ご主人様より指名を仰せつかりましてございます。
え…？
（いきなり耳元で囁かれ、目が覚める・まだ寝ぼけてる）
（良ければお名前教えて貰って良いですか？？）
（いきなり耳元で囁かれ、目が覚める・まだ寝ぼけてる）
（良ければお名前教えて貰って良いですか？？）
彩華さん、応募しておいて申し訳ありませんが、私の亀レスでは到底あなたのスピードには相応しく無いと感じます。
下がらせていただいても宜しいでしょうか
下がらせていただいても宜しいでしょうか
226 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 03:51:45 ID:v4dHPlw80
本当にごめんなさい。失礼しました。
では、これにて。
落ちますね。
では、これにて。
落ちますね。
はい；；
スミマセン；；
スミマセン；；
228 ：彩華：2008/06/21(土) 03:53:38 ID:Ggg41xo+0
再度募集あげ
ちょっと意地悪な執事さん募集です！
ちょっと意地悪な執事さん募集です！
229 ：真也：2008/06/21(土) 03:53:46 ID:kmHJG5YMO
童貞です。ムラムラ(Θ_Θ)
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 03:56:57 ID:RS0rkA5SO
>>228
お願いできますか？
お願いできますか？
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 04:04:54 ID:RS0rkA5SO
いえ、そちらのご要望が好みなのでそのままお願いしたいと思います
有難う御座います！
書き出し苦手なので、良ければお願いしても良いですか？？
書き出し苦手なので、良ければお願いしても良いですか？？
スミマセン。落ちますね；；
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 04:56:30 ID:91Zpx2mp0
Ｈの時だけ意地悪な執事さんいませんか？
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 05:00:09 ID:91Zpx2mp0
あげ忘れた為、あげさせて頂きます。
237 ：執事：2008/06/21(土) 06:19:20 ID:snkS/U7oO
おりますよ、お嬢様w
>>237
良ければ相手して下さい！
良ければ相手して下さい！
落ちます
和幸さん待ち
美月さん待ち 美月さんからはじめてもらっていい？
はい！
好みのシチュとかありますか？？
好みのシチュとかありますか？？
執事が２０歳前後のお嬢様と一線越えた仲になる・・・みたいな？
了解です！
でわ始めますね！！
和幸、起きてる…？
（そっと和幸の部屋に忍び込む）
（お互い好きだけど…みたいな感じとかで良いですかね？
ちなみに和幸さんは何歳位な感じですか〜？）
でわ始めますね！！
和幸、起きてる…？
（そっと和幸の部屋に忍び込む）
（お互い好きだけど…みたいな感じとかで良いですかね？
ちなみに和幸さんは何歳位な感じですか〜？）
ｚｚｚ・・・（まったく気づかない）
（それでいいですね ５つ上ぐらいですかね）
（それでいいですね ５つ上ぐらいですかね）
……隣なら寝れるかな…
（そっと隣に潜り込む）
相変わらず男の癖に綺麗な顔してるな…
（ジーッと見てる）
（了解です！）
（そっと隣に潜り込む）
相変わらず男の癖に綺麗な顔してるな…
（ジーッと見てる）
（了解です！）
（人の気配に気づき目を覚ます）
ど、どうなされました？美月様・・・ 薄汚い私の部屋など着て・・・
（スリサとか聞いていい？）
ど、どうなされました？美月様・・・ 薄汚い私の部屋など着て・・・
（スリサとか聞いていい？）
あ…勝手にごめんなさい…寝付けなくて…
（86・60・85です）
（86・60・85です）
いえ、全然構いませんよ （でも顔は赤面）
（オッパイ大きそうだね 何カップ？）
（オッパイ大きそうだね 何カップ？）
寝付けるまで傍にいてくれる…？
（じっと顔を見る）
（一応ＣとＤの中間みたいな感じです；；）
（じっと顔を見る）
（一応ＣとＤの中間みたいな感じです；；）
あ、ええ、もちろんですよ（汗がにじみ心臓の鼓動がばれるくらい緊張する）
え でもここで寝るのですか？
（そうですか〜 Ｅとかあるとおもいました 聞いて悪かったかな？）
え でもここで寝るのですか？
（そうですか〜 Ｅとかあるとおもいました 聞いて悪かったかな？）
駄目？？
（首を傾げつつ抱き着く）
（いえいえf^^;お気にせず；；）
（首を傾げつつ抱き着く）
（いえいえf^^;お気にせず；；）
いえ 全然・・・ 美月様！だめです、抱きつかれても、私は執事ですよ・・・
私…今度お見合いが決まりそうなの…
でも私には好きな人がいるわ…
（じっと見つめてる）
パパも…好きな人と両想いなら、お見合いをなくしてくれるって…
（胸に顔を埋める）
でも私には好きな人がいるわ…
（じっと見つめてる）
パパも…好きな人と両想いなら、お見合いをなくしてくれるって…
（胸に顔を埋める）
（自然と美月の頭を撫でる）
それって私のことですか・・・？ 美月様にはもっと素敵な人がいると思いますよ・・・
僕では・・・駄目ですよ・・・ （涙がこぼれ落ちる）
それって私のことですか・・・？ 美月様にはもっと素敵な人がいると思いますよ・・・
僕では・・・駄目ですよ・・・ （涙がこぼれ落ちる）
和幸が、良いの…！
そりゃ、和幸はモテるから…私なんて眼中にないかもしれないけど…でも私は和幸じゃないと駄目なの…
（ギュッと抱き着いてる）
そりゃ、和幸はモテるから…私なんて眼中にないかもしれないけど…でも私は和幸じゃないと駄目なの…
（ギュッと抱き着いてる）
いえ、もちろん美月様は好きですよ しかし、立場が・・・
そんな私でもいいのですか？
そんな私でもいいのですか？
和幸なら立場なんてどうだって良いの…
パパも…和幸なら良いって…
（赤くなってる）
パパも…和幸なら良いって…
（赤くなってる）
美月様、私が絶対に幸せにします・・・（力強く抱きしめる）
いままでうじうじしてごめん・・・
いままでうじうじしてごめん・・・
ん…（嬉しそうに微笑む）
こんなに嬉しい美月さんの顔見るの初めてです・・・
チュッ・・・
チュッ・・・
だって凄く嬉しいから…
（大人しく腕の中にいる）
（大人しく腕の中にいる）
私も嬉しいです・・・
（体勢を変えようとしたら美月の上に乗っかってしまう）あっ・・・（かなり動揺）
（体勢を変えようとしたら美月の上に乗っかってしまう）あっ・・・（かなり動揺）
あ…（赤くなるが、抵抗しない）
（抵抗しないのを見て服を脱がせ始める）
美月様とこうしていられるのは一番の幸せです・・・
美月様とこうしていられるのは一番の幸せです・・・
私も…和幸とこう出来て凄く幸せ…
（恥ずかしいのでシーツで体を隠そうとする）
（恥ずかしいのでシーツで体を隠そうとする）
隠さないで（ついタメ口）
あっすいません、優しくしますね・・・（シーツを取ろうとする）
あっすいません、優しくしますね・・・（シーツを取ろうとする）
ん…（抵抗せず、シーツを取って貰う）
美月様ってすごく白いですね （胸を揉み顔を埋める）
美月様も私に何かしたっていいんですよ・・・
美月様も私に何かしたっていいんですよ・・・
んっ…（胸を触れ、すぐ反応する）
どうすれば…良いの？？
（そっと問い掛ける）
どうすれば…良いの？？
（そっと問い掛ける）
好きなとこ たくさん触ってください
私がこうしているように モミモミ・・・・
私がこうしているように モミモミ・・・・
えっと…
（よくわからず胸を触ってみる）
（よくわからず胸を触ってみる）
（美月の行動に思わず笑う）
美月様っておかしいです・・・普段は私にああしろ、こうしろと仰るのに
いざとなったら奥手ですね・・・
（胸に飽きて下の方をいじっていく）
美月様っておかしいです・・・普段は私にああしろ、こうしろと仰るのに
いざとなったら奥手ですね・・・
（胸に飽きて下の方をいじっていく）
274 ：瞳：2008/06/21(土) 13:34:37 ID:5s8ysyimO
執事募集
>>274
よろしくです
よろしくです
あなた、まさかとは思うんだけど…
メイドから報告があってね…
使用人の分際で、私が浴室にいるとき、覗いている、って本当なの？
メイドから報告があってね…
使用人の分際で、私が浴室にいるとき、覗いている、って本当なの？
>>276
えっ！？ まっまさかそんなことしません 瞳様の浴中をのぞくなんて (きょどりながら弁解する)
えっ！？ まっまさかそんなことしません 瞳様の浴中をのぞくなんて (きょどりながら弁解する)
たくさんの報告があったのよ…
あなた…
本当に信頼してもいいのね？
私は信頼しているのよ？今なら許すわ。本当に本当なのね？
(無意識に必死に太ももさする)
あなた…
本当に信頼してもいいのね？
私は信頼しているのよ？今なら許すわ。本当に本当なのね？
(無意識に必死に太ももさする)
>>278
えっ…あっいやあの〜… すいません実は覗いてしまいました 瞳様のその魅力的な体をみたくてつい‥
えっ…あっいやあの〜… すいません実は覗いてしまいました 瞳様のその魅力的な体をみたくてつい‥
(できたら無理やり犯してほしいです)
馬鹿じゃないの！
使用人のくせして！
身の程をわきまえなさい！
(怒りと悲しみと羞恥で唇を震わし)
私は あなたを執事の中でも信頼してたのよ！
なのに、なのに…
使用人のくせして！
身の程をわきまえなさい！
(怒りと悲しみと羞恥で唇を震わし)
私は あなたを執事の中でも信頼してたのよ！
なのに、なのに…
>>281
すいません……でも瞳様がいけないんですよ そんな体されてたら自分も男ですし…ガバっ(瞳に抱きつき押し倒しキスする)
すいません……でも瞳様がいけないんですよ そんな体されてたら自分も男ですし…ガバっ(瞳に抱きつき押し倒しキスする)
ち、ちょっと…
(驚いて動揺する)
あなたは男よ
でも 執事なのよ。し、つ、じ。
やめなさい
やめないと、お父様やおじいちゃまに言うわよ！
(震えながら)
(驚いて動揺する)
あなたは男よ
でも 執事なのよ。し、つ、じ。
やめなさい
やめないと、お父様やおじいちゃまに言うわよ！
(震えながら)
>>283
瞳様しづかにしてください気持ちよくしてあげますから(ニヤっと笑い両手を押さえつけ首筋あたりに舌をはわす)
瞳様しづかにしてください気持ちよくしてあげますから(ニヤっと笑い両手を押さえつけ首筋あたりに舌をはわす)
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 14:01:12 ID:5s8ysyimO
合わないので落ちます
ごめんなさい
ごめんなさい
286 ：久美子：2008/06/21(土) 14:42:53 ID:LjKcKxlpO
使用人〜いるの？
287 ：執事：2008/06/21(土) 14:49:22 ID:LKAlR17LO
なんでしょう。
久美子お嬢様。
久美子お嬢様。
288 ：久美子：2008/06/21(土) 14:53:37 ID:LjKcKxlpO
あっ、新しい人？
何か面白い本はないかと探しているんだけど…。一緒に探してくれないかな？
何か面白い本はないかと探しているんだけど…。一緒に探してくれないかな？
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 14:59:39 ID:LKAlR17LO
はい、先週こちらに来たばかりでございます。
どういった本をご所望でしょうか？（お嬢様の全身を下からゆっくり見ていく）
（どんなシチュエーションがよろしいですか？）
どういった本をご所望でしょうか？（お嬢様の全身を下からゆっくり見ていく）
（どんなシチュエーションがよろしいですか？）
（自然に成り行き任せで…）
ありがとう。（今、私の下着見ていた？そんなはずないか…でもタイプだな）
ありがとう。（今、私の下着見ていた？そんなはずないか…でもタイプだな）
素敵な詩集なんかあるかな？
292 ：執事：2008/06/21(土) 15:09:42 ID:LKAlR17LO
（わかりました）
ではお嬢様、こういった本はいかがでしょうか？（椅子に座ったお嬢様にわざと、官能小説を勧める）
（久美子お嬢様の足元からパンツが少し見えるのをバレないように見る）
ではお嬢様、こういった本はいかがでしょうか？（椅子に座ったお嬢様にわざと、官能小説を勧める）
（久美子お嬢様の足元からパンツが少し見えるのをバレないように見る）
えっ…（顔を赤らめ恥ずかしがる）
私…まだ経験ないから…。教えてくれるかな？
私…まだ経験ないから…。教えてくれるかな？
294 ：執事：2008/06/21(土) 15:23:11 ID:LKAlR17LO
くすっ。っと一度笑みを見せて「私でお役にたてるなら」と一言。
久美子お嬢様は初めてでらっしゃいますか。
では…私の言うとおりにしてくれますか？
（そっとキスをしながら両手に腰を回す）
久美子お嬢様は初めてでらっしゃいますか。
では…私の言うとおりにしてくれますか？
（そっとキスをしながら両手に腰を回す）
はい…。（少し震えながら）
あなたの言う通りにするね…。わかりました。
あなたの言う通りにするね…。わかりました。
296 ：執事：2008/06/21(土) 15:32:33 ID:LKAlR17LO
フフッ。久美子お嬢様は少しMな感じがしますね。
大丈夫です。優しくしますから。
ベッドにお嬢様を仰向けに寝かせ次はフレンチなキスからディープなキスへと移り変わってく。
右手で服の中の胸を撫でるように触る。
大丈夫です。優しくしますから。
ベッドにお嬢様を仰向けに寝かせ次はフレンチなキスからディープなキスへと移り変わってく。
右手で服の中の胸を撫でるように触る。
297 ：久美子：2008/06/21(土) 15:37:41 ID:LjKcKxlpO
あんっ…。なんだかきもちよくなってきたわ…。
でもやっぱり…。
怖くなったわ…。立ち上がり走り去る。（ごめんなさい。おちます）
でもやっぱり…。
怖くなったわ…。立ち上がり走り去る。（ごめんなさい。おちます）
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 15:38:49 ID:LKAlR17LO
わかりました。
おちます
おちます
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 16:48:10 ID:mawWnojRO
300 ：アイナ：2008/06/21(土) 17:36:44 ID:sHEerln+O
(分厚い本に向けていた視線をどことなく游がせながら)
はーぁ…退屈ね…面白い事はないのかしら？
ちょっと誰かいないの？私に付き合って頂戴！それと紅茶を持っていらっしゃい
(読んでいた本に革製の栞を挟むとドアの方へと呼びかけ)
(１５才の大人びたお嬢様です。優しくしつけてくれる執事さんを募集します)
(シチュ、描写重視です)
はーぁ…退屈ね…面白い事はないのかしら？
ちょっと誰かいないの？私に付き合って頂戴！それと紅茶を持っていらっしゃい
(読んでいた本に革製の栞を挟むとドアの方へと呼びかけ)
(１５才の大人びたお嬢様です。優しくしつけてくれる執事さんを募集します)
(シチュ、描写重視です)
頑張ります
(机に頬杖をつきながら足をトントンと鳴らし、不満であることを表明するような態度で)
……遅いわ。それに紅茶はどうしたのかしら？持ってくるように言ったはずなのだけれど。
(不機嫌な顔から出る声もまたいかにも不機嫌そのもので。声に対して背中を向けたまま)
ちゃんと私が教えた通りに淹れていらっしゃい。分かっているわね？
……遅いわ。それに紅茶はどうしたのかしら？持ってくるように言ったはずなのだけれど。
(不機嫌な顔から出る声もまたいかにも不機嫌そのもので。声に対して背中を向けたまま)
ちゃんと私が教えた通りに淹れていらっしゃい。分かっているわね？
(また、始まったよ、お嬢様の悪い癖が…
これさえなければ、いごごちがいい職場なんだが)
呟きながら、俺は素早くかつ丁寧に紅茶をいれている。
(お嬢様の声がきこえたので、用意した菓子と紅茶を運んでいった…)
これさえなければ、いごごちがいい職場なんだが)
呟きながら、俺は素早くかつ丁寧に紅茶をいれている。
(お嬢様の声がきこえたので、用意した菓子と紅茶を運んでいった…)
……全く、どうして貴方はいつもそう気が回らないのかしら？
貴方の前に私についていたじいやはもっと気配りができていたのに
(ブツブツ言いつつもすました様子でティカップを傾け、香りを楽しむと口に紅茶を含み)
……３０点、だわ。まだまだ修行が必要ね。
(手厳しい採点を下すと、今度は菓子へと手を伸ばしながら)
そう、貴方。何か面白い事は無いのかしら？暇で暇で仕方が無いの。
(チラリ、と上目使いで見上げると少し首をかしげるようにして)
貴方の前に私についていたじいやはもっと気配りができていたのに
(ブツブツ言いつつもすました様子でティカップを傾け、香りを楽しむと口に紅茶を含み)
……３０点、だわ。まだまだ修行が必要ね。
(手厳しい採点を下すと、今度は菓子へと手を伸ばしながら)
そう、貴方。何か面白い事は無いのかしら？暇で暇で仕方が無いの。
(チラリ、と上目使いで見上げると少し首をかしげるようにして)
やっぱり、思った通りでお嬢様は今日非常に暇で不機嫌になっているみたいだ
こうなると、今日の俺はお嬢様に無理難題を言ってくるに違いない と考えて憂鬱になった。
だがよしきも執事の端くれである、そんなことは、表情に出さず、応対した
すいませんでした、アイナお嬢様以後気をつけます。
こうなると、今日の俺はお嬢様に無理難題を言ってくるに違いない と考えて憂鬱になった。
だがよしきも執事の端くれである、そんなことは、表情に出さず、応対した
すいませんでした、アイナお嬢様以後気をつけます。
(ふ、と目線を元の位置に戻すとティカップをサイドテーブルに置き直し)
貴方の謝る姿を見たくて呼んだのではないわ。反省なら猿でもできてよ？
(また不愉快そうに眉間に皺を寄せ、心なしか低い声で叱責する)
もう一度言うわ。『わたしはたいくつでしかたがないの』。
これで私がどういう事を望んでいるか判断なさい。さぁ、なにか退屈しのぎになるような事を教えなさい
(フリルのついたドレスのようなワンピースの裾を握りしめ、幾分か苛立ちが増したように)
貴方の謝る姿を見たくて呼んだのではないわ。反省なら猿でもできてよ？
(また不愉快そうに眉間に皺を寄せ、心なしか低い声で叱責する)
もう一度言うわ。『わたしはたいくつでしかたがないの』。
これで私がどういう事を望んでいるか判断なさい。さぁ、なにか退屈しのぎになるような事を教えなさい
(フリルのついたドレスのようなワンピースの裾を握りしめ、幾分か苛立ちが増したように)
(誤魔化し作戦は失敗し、お嬢様の怒りを大きくしたことを後悔しつつ)
今後の社交界デビューのダンスのレッスンはどうですかと言った
今後の社交界デビューのダンスのレッスンはどうですかと言った
すいません、合わないようなので落ちますね…お時間をとってしまってごめんなさい↓
こちらこそ すまぬ
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 18:48:49 ID:1rabydHDO
アイナさんまだいらっしゃる？
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 19:01:34 ID:1rabydHDO
おちます
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 20:54:58 ID:9/1ZpNPl0
H：age
初めてのｼﾁｭなんですがどなたかお相手願えますか?
お相手しましょうか？
なんなりと、お嬢様
お先にいましたね、落ちます
拓さん
申し訳ありません｡有り難うございました｡
執事さん宜しくお願いします｡
申し訳ありません｡有り難うございました｡
執事さん宜しくお願いします｡
こちらこそよろしくお願いします
何なりとご希望をお申し付けください
保奈美お嬢様のお望み通りに致します
何なりとご希望をお申し付けください
保奈美お嬢様のお望み通りに致します
こういうのは初めてなのですが…
じゃあ､20代くらいの内気なお嬢様で､実は執事のことが好きっていう設定ではいかがでしょうか?
流れはそちらで作っていただけませんか?
それと､何かｻｰﾊﾞｰが重いので亀レスです｡ごめんなさい｡
じゃあ､20代くらいの内気なお嬢様で､実は執事のことが好きっていう設定ではいかがでしょうか?
流れはそちらで作っていただけませんか?
それと､何かｻｰﾊﾞｰが重いので亀レスです｡ごめんなさい｡
内気なお嬢様ですね
承知致しました
では、帰りの遅くなったお嬢様に
お小言を言うなんてところから始めてみましょうか
それと名前はあった方がやりやすいですか？
承知致しました
では、帰りの遅くなったお嬢様に
お小言を言うなんてところから始めてみましょうか
それと名前はあった方がやりやすいですか？
そうですね☆そんな感じからお願いいたします｡
名前はあった方がいいですね｡
宜しくお願いします｡
名前はあった方がいいですね｡
宜しくお願いします｡
（では、名前はこれで…保奈美お嬢様はわがままな感じだと嬉しいです）
（玄関でウロウロしながらお嬢様の帰りを待つ）
う〜ん遅いなぁ、まったく…
最近のお嬢様の夜遊びは度が過ぎる…
今日こそは、お帰りになったらお説教をしなければ…
（玄関でウロウロしながらお嬢様の帰りを待つ）
う〜ん遅いなぁ、まったく…
最近のお嬢様の夜遊びは度が過ぎる…
今日こそは、お帰りになったらお説教をしなければ…
(我が儘ですね｡わかりました☆)
(友達と別れ)
じゃあね〜♪また明日☆
あ､雄太ただいま☆遅くなっちゃってごめんなさ〜い
(悪びれる様子はない)
(友達と別れ)
じゃあね〜♪また明日☆
あ､雄太ただいま☆遅くなっちゃってごめんなさ〜い
(悪びれる様子はない)
（ちょっと展開をイメージしてるうちに、
気が強くて我儘なお嬢様をお仕置きしたくなってきました
そんな感じでもいいですか？）
「ごめんなさ〜い」じゃありません！
お嬢様…一体、何時だと思ってるんですか？
いくらご主人様や奥様がお留守だからといって
毎晩毎晩こんなに遅くまで遊び歩いて…
私がご主人様に叱られてしまうじゃないですか…
気が強くて我儘なお嬢様をお仕置きしたくなってきました
そんな感じでもいいですか？）
「ごめんなさ〜い」じゃありません！
お嬢様…一体、何時だと思ってるんですか？
いくらご主人様や奥様がお留守だからといって
毎晩毎晩こんなに遅くまで遊び歩いて…
私がご主人様に叱られてしまうじゃないですか…
(そっちのｲﾒｰｼﾞにもっていけるかどうか解りませんが､いいですよ☆こっちも我が儘なんだけど雄太のことが好きってｲﾒｰｼﾞが固まりました｡何かﾂﾝﾃﾞﾚですね…
それでもいいですか?)
え〜まだ0時前時じゃない??
みんなそのくらいの時間まで遊んでるよ〜?
その時は雄太が上手く言いくるめてよ｡
(自室に戻りながら言う)
それでもいいですか?)
え〜まだ0時前時じゃない??
みんなそのくらいの時間まで遊んでるよ〜?
その時は雄太が上手く言いくるめてよ｡
(自室に戻りながら言う)
（はい、いいですよ！そんな感じでお願いします）
みんなが遊んでるからといって、一緒になって遊んでていい訳がありません！
いいですか？保奈美お嬢様は、この家にとって唯一人のお世継なんですよ
お婿さんを取って継がなければならないということは、お嬢様もよくご存知でしょう？
それが毎晩毎晩、夜遊びばかり…そろそろ自覚をお持ちください！
（自然とお嬢様のバッグを受け取り部屋に戻りつつ小言を言う）
みんなが遊んでるからといって、一緒になって遊んでていい訳がありません！
いいですか？保奈美お嬢様は、この家にとって唯一人のお世継なんですよ
お婿さんを取って継がなければならないということは、お嬢様もよくご存知でしょう？
それが毎晩毎晩、夜遊びばかり…そろそろ自覚をお持ちください！
（自然とお嬢様のバッグを受け取り部屋に戻りつつ小言を言う）
んもぅ!!
お父様もお母様も二言目にはお世継ぎだからお婿をもらわないといけないなんて言うし!
雄太までそんなこと言って…
(部屋について雄太に向き直り)
そりゃね､私がこの家に生まれたのに普通の大学(って設定で)に行かせてくれてるのはありがたいことだと思ってるわよ?
でも私の自由時間をどうこう指図されるのはいい気分じゃないわ!!
(完全にへそを曲げてベッドに突っ伏す)
お父様もお母様も二言目にはお世継ぎだからお婿をもらわないといけないなんて言うし!
雄太までそんなこと言って…
(部屋について雄太に向き直り)
そりゃね､私がこの家に生まれたのに普通の大学(って設定で)に行かせてくれてるのはありがたいことだと思ってるわよ?
でも私の自由時間をどうこう指図されるのはいい気分じゃないわ!!
(完全にへそを曲げてベッドに突っ伏す)
仕方ありませんよ…そういう星のもとに生まれたんですから…
お嬢様には、それ相応のお相手と結婚していただかなければならないのです…
（突っ伏すお嬢様の横に座り、こちらに顔を向かせる）
それに…保奈美お嬢様、正直に答えてください…
最近変な男とよく遊んでいませんか？
どこの馬の骨ともわからない男と遊ぶのはおやめ下さい…
もし、どうしても我慢できないのなら私が何とかして差し上げますから…
（お嬢様の背中を手で擦る）
（すみません…レス遅くなってしまいました）
お嬢様には、それ相応のお相手と結婚していただかなければならないのです…
（突っ伏すお嬢様の横に座り、こちらに顔を向かせる）
それに…保奈美お嬢様、正直に答えてください…
最近変な男とよく遊んでいませんか？
どこの馬の骨ともわからない男と遊ぶのはおやめ下さい…
もし、どうしても我慢できないのなら私が何とかして差し上げますから…
（お嬢様の背中を手で擦る）
（すみません…レス遅くなってしまいました）
それ相応ね……
(その言葉を聞いてちょっと肩を落とし､雄太に顔を向かされ少し赤くなる)
…え?変な男??(ぱっと体を起こし､むっとして)
私がそういう風に見える?
私だって一応好きな人はいるんだから…
(背中をなでられてるのを感じながらまた顔を伏せる)
何とかするって……どーするのよ…
私が好きなのは雄太なんだから…
(ぽそっと小声で)
(眠かったら寝落ちしておkですよ〜)
(その言葉を聞いてちょっと肩を落とし､雄太に顔を向かされ少し赤くなる)
…え?変な男??(ぱっと体を起こし､むっとして)
私がそういう風に見える?
私だって一応好きな人はいるんだから…
(背中をなでられてるのを感じながらまた顔を伏せる)
何とかするって……どーするのよ…
私が好きなのは雄太なんだから…
(ぽそっと小声で)
(眠かったら寝落ちしておkですよ〜)
…え!？
（お嬢様の告白に絶句する）
しかし、お嬢様…それはいけません…
私とお嬢様では、住む世界が違い過ぎます…
でも…お嬢様…
（突然の告白に理性を失い始め、背中のジッパーに手を伸ばす）
ほら、お嬢様…
そんな恰好のままベッドに寝たらお洋服がシワになってしまいますよ
（すみません…眠気は大丈夫なんですが
自分の立ち位置がよくわからなくなってきました…ｏｒｚ）
（お嬢様の告白に絶句する）
しかし、お嬢様…それはいけません…
私とお嬢様では、住む世界が違い過ぎます…
でも…お嬢様…
（突然の告白に理性を失い始め、背中のジッパーに手を伸ばす）
ほら、お嬢様…
そんな恰好のままベッドに寝たらお洋服がシワになってしまいますよ
（すみません…眠気は大丈夫なんですが
自分の立ち位置がよくわからなくなってきました…ｏｒｚ）
そうだよね…雄太と私じゃ身分か違いすぎるよね……｡
でも､私は雄太のこと好きだよ?(ちょっと悪戯っぽく言ってみる)
あ､そうだね｡着替えないと…
(ｼﾞｯﾊﾟｰを下ろしてもらい服を脱ぎﾛｰﾌﾞに着替え始める)
(あらら｡少し整理します?遅レスおkですよ?)
でも､私は雄太のこと好きだよ?(ちょっと悪戯っぽく言ってみる)
あ､そうだね｡着替えないと…
(ｼﾞｯﾊﾟｰを下ろしてもらい服を脱ぎﾛｰﾌﾞに着替え始める)
(あらら｡少し整理します?遅レスおkですよ?)
私だってお嬢様のこと…でも…
（何のためらいもなく着替え始めるお嬢様を見て興奮を抑えられなくなり）
お嬢様っ！んんっ…
（お嬢様に抱きついて、こちらを向かせ唇を重ねる）
生涯、お嬢様と結ばれることはなくても
せめて一度だけ…
（手がお尻を撫でまわす）
（お仕置きをするつもりだったんですが…
保奈美さんは虐められるよりは合意の上って感じがいいですか？）
（何のためらいもなく着替え始めるお嬢様を見て興奮を抑えられなくなり）
お嬢様っ！んんっ…
（お嬢様に抱きついて、こちらを向かせ唇を重ねる）
生涯、お嬢様と結ばれることはなくても
せめて一度だけ…
（手がお尻を撫でまわす）
（お仕置きをするつもりだったんですが…
保奈美さんは虐められるよりは合意の上って感じがいいですか？）
(合意の上でこっちがﾘｰﾄﾞ取ってく､実は保奈美は上手い…みたいな感じがいいかな?だめなら合意してそちらがﾘｰﾄﾞ取ってください)
きゃ…!ゆ…雄太っ!!
…んぅ……ちゅっ…
(下着姿のまま腕を肩に掛け)
…はぁっ……私だって雄太と結ばれたい…
それができないなら…(目線を落とし)私もせめて一度だけ……
(再びキスをする)
きゃ…!ゆ…雄太っ!!
…んぅ……ちゅっ…
(下着姿のまま腕を肩に掛け)
…はぁっ……私だって雄太と結ばれたい…
それができないなら…(目線を落とし)私もせめて一度だけ……
(再びキスをする)
（わかりました！実は上手い保奈美さんに
リードされるという感じでお願いします…いろいろすみません）
お嬢様…
（唇を重ねながら、ブラの中に手を入れ胸を弄る）
あぁ、お嬢様…立ってます…お嬢様の乳首…
見てもいいですか？
（許しを得る前にブラを外す）
あぁ、大きい…
保奈美お嬢様の見たの…お嬢様が小学生の頃以来です…
こんなに成長してしまったんですね
（ゆっくりと胸を揉みしだく）
リードされるという感じでお願いします…いろいろすみません）
お嬢様…
（唇を重ねながら、ブラの中に手を入れ胸を弄る）
あぁ、お嬢様…立ってます…お嬢様の乳首…
見てもいいですか？
（許しを得る前にブラを外す）
あぁ、大きい…
保奈美お嬢様の見たの…お嬢様が小学生の頃以来です…
こんなに成長してしまったんですね
（ゆっくりと胸を揉みしだく）
(わかりました☆お願いします☆)
んっ…それはっ……好きな人に触られてるから…はぁ…ん……
そうだよ?雄太が私のことずっとお世話してくれてたからこんなに大きくなったんだよ…?
(雄太の顔をゆっくりと胸で埋めさせる)
(リアでDカップです☆)
んっ…それはっ……好きな人に触られてるから…はぁ…ん……
そうだよ?雄太が私のことずっとお世話してくれてたからこんなに大きくなったんだよ…?
(雄太の顔をゆっくりと胸で埋めさせる)
(リアでDカップです☆)
あぁ、柔らかい…お嬢様の胸…
もう私…我慢できません…
（お嬢様をベッドに寝かせ、乳首にむしゃぶりつく）
凄いですよ…お嬢様の乳首…
私の口の中でピンピンに立ってます…
（お嬢様の顔を見つめながら、乳首を舌で転がす）
見えますか？私が舐めてるところ…
（卑猥に舌を動かしながら、お嬢様の顔色を窺う）
（サイズ、ありがとうございます）
もう私…我慢できません…
（お嬢様をベッドに寝かせ、乳首にむしゃぶりつく）
凄いですよ…お嬢様の乳首…
私の口の中でピンピンに立ってます…
（お嬢様の顔を見つめながら、乳首を舌で転がす）
見えますか？私が舐めてるところ…
（卑猥に舌を動かしながら、お嬢様の顔色を窺う）
（サイズ、ありがとうございます）
きゃ…(されるがままベッドに寝かされ)
んんっ……あっ…気持ちいいよ…雄太っ…はぁっ…
(顔をしかめながらも気持ちよさそうな顔をし)
うん…見えてるよ?雄太が私の乳首舐めてる…
すごく気持ちいい……ぁん…
じゃあ…私も……気持ちよくして…あげるね?
(そういうと雄太の太股から上へゆっくりと手を這わせる)
んんっ……あっ…気持ちいいよ…雄太っ…はぁっ…
(顔をしかめながらも気持ちよさそうな顔をし)
うん…見えてるよ?雄太が私の乳首舐めてる…
すごく気持ちいい……ぁん…
じゃあ…私も……気持ちよくして…あげるね?
(そういうと雄太の太股から上へゆっくりと手を這わせる)
あぅ…そんな…お嬢様…
自分からそんなところ触るなんて…お嬢様なのに…
（乳首をしゃぶりながらも、お嬢様の手の動きに身を委ねる）
そんな風に触られたら…勃ってしまいます…
ねえ、お嬢様…こっちはどうですか？
（負けじと下着の上から股間をなぞる）
あぁ、凄い熱い…お嬢様のここ、とっても熱いです…
自分からそんなところ触るなんて…お嬢様なのに…
（乳首をしゃぶりながらも、お嬢様の手の動きに身を委ねる）
そんな風に触られたら…勃ってしまいます…
ねえ、お嬢様…こっちはどうですか？
（負けじと下着の上から股間をなぞる）
あぁ、凄い熱い…お嬢様のここ、とっても熱いです…
いつも雄太のこと考えて一人エッチしてたんだよ…?
今っ…あっ……ﾎﾝﾄに触られてるんだもん…私のｱｿｺ…溢れちゃうっ……
(そういいながら雄太のものをズボン越しに揉み始める)
今っ…あっ……ﾎﾝﾄに触られてるんだもん…私のｱｿｺ…溢れちゃうっ……
(そういいながら雄太のものをズボン越しに揉み始める)
実は…聞こえてました…
毎晩、お嬢様の部屋から淫らな声が聞こえてくるの…
私のことを想像しながら、一人でしてたんですね…
嬉しいです…
あぁ、お嬢様…その手つきいやらしい…
（舌を絡め合いながら、股間を膨らませる）
お嬢様…お嬢様のも直接触らせてください…
（下着の脇から手を入れ直接秘部を触る）
す、凄い…ヌルヌルしたのが出てます…
毎晩、お嬢様の部屋から淫らな声が聞こえてくるの…
私のことを想像しながら、一人でしてたんですね…
嬉しいです…
あぁ、お嬢様…その手つきいやらしい…
（舌を絡め合いながら、股間を膨らませる）
お嬢様…お嬢様のも直接触らせてください…
（下着の脇から手を入れ直接秘部を触る）
す、凄い…ヌルヌルしたのが出てます…
はぅん……あ……あぁ…雄太の指が…私の……私の中に…
(入れられると同時に愛液がトプッと溢れ出す)
はぁ…はぁっ…
嬉しい?じゃあもっと嬉しくさせてあげる……
(燕尾服のボタンとベストを少し緩め､ベルトを外し膨らんだものを露わにする)
雄太は大人だもの…次何するか…解るよね…?
(悪戯っぽくほほえむと逆にベッドに押し倒しそれを口に含む)
ん…むちゅ……くぷっ…
(入れられると同時に愛液がトプッと溢れ出す)
はぁ…はぁっ…
嬉しい?じゃあもっと嬉しくさせてあげる……
(燕尾服のボタンとベストを少し緩め､ベルトを外し膨らんだものを露わにする)
雄太は大人だもの…次何するか…解るよね…?
(悪戯っぽくほほえむと逆にベッドに押し倒しそれを口に含む)
ん…むちゅ……くぷっ…
あぁっ、お嬢様…そんなモノ…いきなりお口で咥えるなんて…
そんなはしたないこと…一体、どこで…
はぅ…き、気持ちいい…
（お嬢様の口技に肉棒をピクつかせる）
お嬢様…その咥えた顔、凄くいやらしい顔してます…
ねえ、お、お嬢様のも…ください…私の顔に跨ってください…
欲しい…舐めたい…お願いします…
（６９をおねだりする）
そんなはしたないこと…一体、どこで…
はぅ…き、気持ちいい…
（お嬢様の口技に肉棒をピクつかせる）
お嬢様…その咥えた顔、凄くいやらしい顔してます…
ねえ、お、お嬢様のも…ください…私の顔に跨ってください…
欲しい…舐めたい…お願いします…
（６９をおねだりする）
んっ…ちゅぱっ…すごい……雄太のオチンチンすごいぴくぴくして…とっても苦しそう…
私のも欲しい…?
いいよ…?でも…一回雄太が私の口でイってから…ね…
はもっ…ちゅぱちゅぱ…
(射精を促すようなフェラを続ける)
私のも欲しい…?
いいよ…?でも…一回雄太が私の口でイってから…ね…
はもっ…ちゅぱちゅぱ…
(射精を促すようなフェラを続ける)
あぁっ…お嬢様の意地悪…
ダメです…そんなにしたら…本当に出ちゃいますってば…
お嬢様…あぁ…許して…許してください…
あ、ダメ…ダメです…本当に出ちゃう…
お嬢様ぁ…本当に出しても…いいんですか？
お嬢様の…お口に…出しても…いいんですか？
ダメです…そんなにしたら…本当に出ちゃいますってば…
お嬢様…あぁ…許して…許してください…
あ、ダメ…ダメです…本当に出ちゃう…
お嬢様ぁ…本当に出しても…いいんですか？
お嬢様の…お口に…出しても…いいんですか？
…ちゅぱ……いいよ?溢れるくらいいっぱい出して…?
ほら……
ちゅばっちゅぷっ…
(睾丸も握って射精へと導く)
ほら……
ちゅばっちゅぷっ…
(睾丸も握って射精へと導く)
あぁ、お嬢様…出ちゃう…出ちゃう…
精子出ちゃう…
お嬢様のお口に…
（お嬢様の頭を無意識に押さえつけ）
はぅ…出る…出る…お嬢様…お嬢様ぁ…
あぁっ…イク…
（口内に大量の精液を放つ）
精子出ちゃう…
お嬢様のお口に…
（お嬢様の頭を無意識に押さえつけ）
はぅ…出る…出る…お嬢様…お嬢様ぁ…
あぁっ…イク…
（口内に大量の精液を放つ）
ん…!!んぷ…っ…こぷっ…こぷぷっ……
…こくん…こくっ……くちゅちゅ…
……はぁっ…雄太の精子…あったかい…
いっぱい飲んじゃった…
私の蜜も…いっぱい舐めてくれる?(口から漏れ出た精子をすくい舐めながら雄太に跨る｡と同時に再び雄太のものをしごき出す)
…こくん…こくっ……くちゅちゅ…
……はぁっ…雄太の精子…あったかい…
いっぱい飲んじゃった…
私の蜜も…いっぱい舐めてくれる?(口から漏れ出た精子をすくい舐めながら雄太に跨る｡と同時に再び雄太のものをしごき出す)
あぁ、ごめんなさい…お嬢様のお口をこんなに汚してしまって…
凄く気持ちよかったです…
あぁ、お嬢様のお尻…
（迫りくるお嬢様のお尻を見て、射精したばかりの肉棒をピクつかせる）
凄い…お嬢様のここ、いやらしいお汁で光ってます…
お尻の穴まで…丸見えです…
お嬢様のお汁…いっぱい飲ませてください…
（卑猥な音を立て愛液を啜る）
美味しい…美味しいです…お嬢様のお汁…
はぅ…また、そんな…出したばっかりなのに…
そんなにしたら…また大きくなっちゃいますってば…
（快感を紛らわすように激しくお嬢様の秘部を舐める）
凄く気持ちよかったです…
あぁ、お嬢様のお尻…
（迫りくるお嬢様のお尻を見て、射精したばかりの肉棒をピクつかせる）
凄い…お嬢様のここ、いやらしいお汁で光ってます…
お尻の穴まで…丸見えです…
お嬢様のお汁…いっぱい飲ませてください…
（卑猥な音を立て愛液を啜る）
美味しい…美味しいです…お嬢様のお汁…
はぅ…また、そんな…出したばっかりなのに…
そんなにしたら…また大きくなっちゃいますってば…
（快感を紛らわすように激しくお嬢様の秘部を舐める）
いいの…知らない男に汚されるよりも､雄太にされた方がいぃ…ん……あっ!んぁっ!雄太…すごいその舌使い…あんっ!
だめぇ…変になっちゃいそう……
でもっ…雄太のオチンチンも…んっ…もうこんなに元気だよ?
(舌で根元からいやらしく舐め上げる)
だめぇ…変になっちゃいそう……
でもっ…雄太のオチンチンも…んっ…もうこんなに元気だよ?
(舌で根元からいやらしく舐め上げる)
あぁ、出したばっかりなのに…
だって…お嬢様があまりにもエッチだから…
お嬢様…ここはどうですか？
（鼻を膣口に擦りつけ、クリを唇で挟み舌を動かす）
凄い…お汁がいっぱい…
私の顔がお嬢様のお汁まみれです…
ねえ、お嬢様…もう我慢できません…入れたいです…
だって…お嬢様があまりにもエッチだから…
お嬢様…ここはどうですか？
（鼻を膣口に擦りつけ、クリを唇で挟み舌を動かす）
凄い…お汁がいっぱい…
私の顔がお嬢様のお汁まみれです…
ねえ、お嬢様…もう我慢できません…入れたいです…
いやぁっ…!!そんなっ!クリ舐めちゃ!!…んぁっ!で…出ちゃうぅっ…!
(雄太の顔にかけてはいけないと思い､ベッドに体を投げ出して潮を噴く)
…ぴゅ…ぴゅぴゅっ!!ぷしゅっ……
ぅ……はぁっ…はぁっ……潮…初めて噴いちゃった……
お礼に…うんと気持ちよくさせてあげるね…
…ぬぷ……(再び雄太にまたがり騎乗位で先を挿入する)
(雄太の顔にかけてはいけないと思い､ベッドに体を投げ出して潮を噴く)
…ぴゅ…ぴゅぴゅっ!!ぷしゅっ……
ぅ……はぁっ…はぁっ……潮…初めて噴いちゃった……
お礼に…うんと気持ちよくさせてあげるね…
…ぬぷ……(再び雄太にまたがり騎乗位で先を挿入する)
あぁ、凄い…お嬢様…凄い潮吹いてます…
ダメ…ダメです…逃げちゃ…顔にかけて欲しかったのに…
（飛び散った潮を舐め回す）
あ、お嬢様…先っぽが入った…入っちゃいました…
凄いいやらしい…
はぅ…もっと奥まで…
お嬢様の…お、おまんこで…私のちんぽ…全部食べてください…
ダメ…ダメです…逃げちゃ…顔にかけて欲しかったのに…
（飛び散った潮を舐め回す）
あ、お嬢様…先っぽが入った…入っちゃいました…
凄いいやらしい…
はぅ…もっと奥まで…
お嬢様の…お、おまんこで…私のちんぽ…全部食べてください…
雄太…燕尾…はだけてすごくいやらしい…おまんこなんて言葉まで……私すごく興奮しちゃう…
はぁ……んっ…いいの?挿れて…
じゃあ…いくよ?
ぬぷ…ずっ……
んっ…太くて硬い…すごく熱いぃ……
ずぷぷっ………
……プツッ!!
イタッ…!!はっ…あぁっ……私の処女膜…雄太ので貫いたよ…?
はぁ……んっ…いいの?挿れて…
じゃあ…いくよ?
ぬぷ…ずっ……
んっ…太くて硬い…すごく熱いぃ……
ずぷぷっ………
……プツッ!!
イタッ…!!はっ…あぁっ……私の処女膜…雄太ので貫いたよ…?
だってお嬢様のおまんこ…いやらし過ぎます…
はい、きてください…お嬢様…
あぁ、入った…全部奥までスッポリ…
お嬢様…入ってるところが丸見えです…
お嬢様のおまんこに…ちんぽ…
えっ!?処女？どうして…？
ねえ、お嬢様…どうして処女なのに…こんなに淫乱なんですか？
はい、きてください…お嬢様…
あぁ、入った…全部奥までスッポリ…
お嬢様…入ってるところが丸見えです…
お嬢様のおまんこに…ちんぽ…
えっ!?処女？どうして…？
ねえ、お嬢様…どうして処女なのに…こんなに淫乱なんですか？
え……だって…雄太とやること夢見ながら一人で練習してたんだもん…
淫乱に…なっちゃうよ……
それとも､淫乱な私は嫌い…?
(すべて入ったチンポを引き抜こうとする)
淫乱に…なっちゃうよ……
それとも､淫乱な私は嫌い…?
(すべて入ったチンポを引き抜こうとする)
あ、ダメ…抜かないで…ください…
好きです…好き…淫乱なお嬢様…大好きです…
（お嬢様の腰を抱え、抜かせないようにする）
くぅ、お嬢様…凄い締まってます…お嬢様のおまんこ…
痛くないですか？それとも気持ちいいですか？
私…気持ちいいです…
（お嬢様の胸に手を伸ばし、揉みながら腰を突き上げる）
好きです…好き…淫乱なお嬢様…大好きです…
（お嬢様の腰を抱え、抜かせないようにする）
くぅ、お嬢様…凄い締まってます…お嬢様のおまんこ…
痛くないですか？それとも気持ちいいですか？
私…気持ちいいです…
（お嬢様の胸に手を伸ばし、揉みながら腰を突き上げる）
嬉しい…ありがとう……
んっ…はぁ…はぁ……すごく…気持ちいいよぉ…奥まで当たって……いいっ…!!あん!!!
(雄太の腰の動きにあわせ保奈美も一緒に打ち付ける)
んっ…はぁ…はぁ……すごく…気持ちいいよぉ…奥まで当たって……いいっ…!!あん!!!
(雄太の腰の動きにあわせ保奈美も一緒に打ち付ける)
(ごめんなさい､さっきからリアで濡れちゃってます…自分も十分やらしいですね(汗))
あぁ、腰の動きが凄くいやらしいです…
処女なのに…気持ちいいんですか？お嬢様…
じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげたいです…
お嬢様…もっと動きたいです…もっと腰振りたい…
ねえ、私が上になってもいいですか？
お嬢様のおまんこ…もっと気持ちよくさせてあげたいです…
処女なのに…気持ちいいんですか？お嬢様…
じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげたいです…
お嬢様…もっと動きたいです…もっと腰振りたい…
ねえ、私が上になってもいいですか？
お嬢様のおまんこ…もっと気持ちよくさせてあげたいです…
いいよ…私のこといっぱい感じさせて……
…ずる……ちぽんっ…
(おまんこを指でわざと開いて､音を立てて抜く)
さ…はやく……
(足を自ら開き指でおまんこを開く)
…ずる……ちぽんっ…
(おまんこを指でわざと開いて､音を立てて抜く)
さ…はやく……
(足を自ら開き指でおまんこを開く)
あぁっ、凄くいやらしい音…お嬢様のおまんこの音…
じゃあ、上になりますよ…
お嬢様のおまんこ…いっぱい突いてあげますからね…
（仰向けになったお嬢様を再び貫き、脚を抱え上げ結合部を見せつける）
ほら、お嬢様…よく見てくださいよ…繋がってるところ…
出し入れするたびに、お嬢様のお汁が糸引いてますよ…
私のちんぽがお嬢様のお汁で光ってるでしょう？
（凄く興奮します…保奈美さんエッチだから…）
じゃあ、上になりますよ…
お嬢様のおまんこ…いっぱい突いてあげますからね…
（仰向けになったお嬢様を再び貫き、脚を抱え上げ結合部を見せつける）
ほら、お嬢様…よく見てくださいよ…繋がってるところ…
出し入れするたびに、お嬢様のお汁が糸引いてますよ…
私のちんぽがお嬢様のお汁で光ってるでしょう？
（凄く興奮します…保奈美さんエッチだから…）
ああぁ…私と雄太……今一つになってるんだね…っあん……
いっぱい突いて…私のおまんこ雄太の太いのでめちゃめちゃに突いて!!……
(手を背中に回す)
(すごく濡れちゃってます…いじってイってもいいですか…?)
いっぱい突いて…私のおまんこ雄太の太いのでめちゃめちゃに突いて!!……
(手を背中に回す)
(すごく濡れちゃってます…いじってイってもいいですか…?)
そうですよ…一つですよ…ほら、もっと突きますよ…
お嬢様のおまんこ…グチュグチュにしてあげますからね…
おまんこ突きながら、ここも弄ってあげますよ…
（腰を振りながらクリを指で弄る）
どうですか？両方責められて気持ちいいでしょう？
お嬢様…気持ちよかったら大きい声で
「おまんこ気持ちいい」って言ってくださいよ…
（いっぱい弄っちゃってください…保奈美さんに気持ちよくなって欲しい…）
お嬢様のおまんこ…グチュグチュにしてあげますからね…
おまんこ突きながら、ここも弄ってあげますよ…
（腰を振りながらクリを指で弄る）
どうですか？両方責められて気持ちいいでしょう？
お嬢様…気持ちよかったら大きい声で
「おまんこ気持ちいい」って言ってくださいよ…
（いっぱい弄っちゃってください…保奈美さんに気持ちよくなって欲しい…）
んぅ!!あん!あぁん!!
そっ…そんなぁっ!…両方責めちゃ……気持ちよくて…また…噴いちゃう…
んぁあぁっ!!!
…ぷしゅううぅっ!!
(再び潮を噴く)
あ…あぅ…おちんちん入ってるから…潮まき散らしちゃったよぉ……
おまんこ…おまんこ気持ちいいっ……はぁん!あぁっ!!
(気持ちよすぎてリアで潮噴いちゃいそう…)
そっ…そんなぁっ!…両方責めちゃ……気持ちよくて…また…噴いちゃう…
んぁあぁっ!!!
…ぷしゅううぅっ!!
(再び潮を噴く)
あ…あぅ…おちんちん入ってるから…潮まき散らしちゃったよぉ……
おまんこ…おまんこ気持ちいいっ……はぁん!あぁっ!!
(気持ちよすぎてリアで潮噴いちゃいそう…)
あぁ、お嬢様…凄い…また潮が…
私の顔にまでかかっちゃいましたよ…
うぅ、お嬢様…いやらしい言葉言ったら中がもっと締まってきましたよ…
そんなに締めつけたら…私も我慢できなくなってしまいそうです…
お嬢様…また出してもいいですか？
私の濃い精子…今度はお嬢様のおまんこの中に…いっぱい出してもいいですか？
私の顔にまでかかっちゃいましたよ…
うぅ、お嬢様…いやらしい言葉言ったら中がもっと締まってきましたよ…
そんなに締めつけたら…私も我慢できなくなってしまいそうです…
お嬢様…また出してもいいですか？
私の濃い精子…今度はお嬢様のおまんこの中に…いっぱい出してもいいですか？
…あっ……ごめんなさい…んっ…あんまり気持ちよかったから…つい…
(顔にとんだ潮をペロッとなめとる)
はぁ…んっんっ……いっ…いいよっ…いっぱい…下のお口にも溢れるくらいぶち込んで…!!
(一緒に腰を動かす)
(顔にとんだ潮をペロッとなめとる)
はぁ…んっんっ……いっ…いいよっ…いっぱい…下のお口にも溢れるくらいぶち込んで…!!
(一緒に腰を動かす)
いいえ、お嬢様…嬉しいです…
お嬢様の潮…顔にかかって嬉しいです…
あぁっ、でも…もうダメです…我慢できません…
お嬢様…出しますよ…精子いっぱい…おまんこにいっぱい…
私の精子…全部受け止めてください…
あ、出る…出る…お嬢様…
イク…イク…イクゥゥッ…ああぁぁぁっ…
お嬢様の潮…顔にかかって嬉しいです…
あぁっ、でも…もうダメです…我慢できません…
お嬢様…出しますよ…精子いっぱい…おまんこにいっぱい…
私の精子…全部受け止めてください…
あ、出る…出る…お嬢様…
イク…イク…イクゥゥッ…ああぁぁぁっ…
うんっ…全部受け止めてあげる……いっぱい…んぅ…私も……イきそ…はあっはあっ!!…いっぱい出してえっっ!!!
いや…イっちゃう……んあぁああっ!!!イクっ!!イクぅぅぅーーーっ!!!!
(リアでイっちゃう…)
いや…イっちゃう……んあぁああっ!!!イクっ!!イクぅぅぅーーーっ!!!!
(リアでイっちゃう…)
はぁはぁ…お嬢様、出ちゃいました…
お嬢様の中に…濃いのいっぱい…
お嬢様のが…まだピクピク締めつけてます…
凄く…凄く…気持ちよかったです…
（繋がったまま、お嬢様にキス）
でも、もしかしたら…これで子供できちゃうかも…
お嬢様の中に…濃いのいっぱい…
お嬢様のが…まだピクピク締めつけてます…
凄く…凄く…気持ちよかったです…
（繋がったまま、お嬢様にキス）
でも、もしかしたら…これで子供できちゃうかも…
……はぁっ…はぁ……
雄太のが…私のにいっぱい…ありがとう雄太…ちゅ……
いいの…これでできちゃったらお父様とお母様に言って結婚を認めさせる…
だって…私､雄太のこと愛してるから……ちゅっ
(リアでイきました…気持ちよかったです…)
雄太のが…私のにいっぱい…ありがとう雄太…ちゅ……
いいの…これでできちゃったらお父様とお母様に言って結婚を認めさせる…
だって…私､雄太のこと愛してるから……ちゅっ
(リアでイきました…気持ちよかったです…)
お嬢様…いや、保奈美さん…
私も…保奈美さんのこと愛してます…チュッ…
（よかったです…最初はどうなることかと思いましたが、最後まで出来てｗ
いろいろすみませんでした…とっても楽しかったです
長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました）
私も…保奈美さんのこと愛してます…チュッ…
（よかったです…最初はどうなることかと思いましたが、最後まで出来てｗ
いろいろすみませんでした…とっても楽しかったです
長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました）
はい､こちらこそ亀レスで申し訳ありませんでした(汗)
このようなｼﾁｭは初めてだったのでとても楽しかったです｡
有り難うございました☆
このようなｼﾁｭは初めてだったのでとても楽しかったです｡
有り難うございました☆
とんでもないです
でも、保奈美さんがこんなにエッチになっていくとは思いませんでしたｗ
もう眠いですよね？
保奈美さん、先に落ちちゃってくださいね
でも、保奈美さんがこんなにエッチになっていくとは思いませんでしたｗ
もう眠いですよね？
保奈美さん、先に落ちちゃってくださいね
はい､ではまたどこかで♪
落ち☆
落ち☆
はい、また会いましょうね
おやすみなさい、保奈美さん
以下、空いてます
おやすみなさい、保奈美さん
以下、空いてます
執事さん居ますか？
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 15:08:30 ID:/FH/2Rxb0
（（まだいらっしゃいます？かなみ様））
はい、居ますよー
こちらは１６歳82・56・84 執事さんは３０代上の大人の男の人希望です
こちらは１６歳82・56・84 執事さんは３０代上の大人の男の人希望です
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 15:13:02 ID:/FH/2Rxb0
（（年齢はクリアしております。 差し出がましいようですが、
どのようなプレイ内容をご希望かお聞きしてもよろしいでしょうか？お嬢様がＳかＭかだけでも結構ですが））
どのようなプレイ内容をご希望かお聞きしてもよろしいでしょうか？お嬢様がＳかＭかだけでも結構ですが））
かなみの性欲解消の我が侭に付き合って貰うような感じでー
…どちらかと言えばＭっぽいけど、苛められるようなプレイはＮＧで
…どちらかと言えばＭっぽいけど、苛められるようなプレイはＮＧで
（（失礼しました、よろしければ勤めさせて頂けますでしょうか？））
はぁい、宜しくね柘植
早速だけど、脱がせてくれる？
（白いワンピースを着て執事の前に立つ）
（自分よりも背の高い執事を見上げてにっこりと微笑む）
早速だけど、脱がせてくれる？
（白いワンピースを着て執事の前に立つ）
（自分よりも背の高い執事を見上げてにっこりと微笑む）
はい、失礼させていただきます。
（お嬢様の後へと回ると背中のホックを外し、
ゆっくりとファスナーを下ろしていく。
白い背中が目の前に現れる中、、）
肩を抜いていただけますか？お嬢様。
（お嬢様の後へと回ると背中のホックを外し、
ゆっくりとファスナーを下ろしていく。
白い背中が目の前に現れる中、、）
肩を抜いていただけますか？お嬢様。
（背後に回り、ファスナーが落ちる）
（細身の白い肌、小さな肩から袖が落ちる）
（少し子供っぽいブラとショーツ）
下着もお願いね、柘植
（ちらりと振り返り一言）
（細身の白い肌、小さな肩から袖が落ちる）
（少し子供っぽいブラとショーツ）
下着もお願いね、柘植
（ちらりと振り返り一言）
下着も、、ですね。お嬢様。
（一瞬、主である旦那様の顔が浮かび手が止まるものの
小さく吐息。ブラのホックを外し、肩紐を落とすと
ゆるやかにブラを脱がせて。そのままお嬢様の後で
しゃがみこむ格好。まだ小さいと言える尻を覆う
下着を目の前でスルリと剥くように下げていく。）
足、お上げになる先はバランスにお気をつけください。お嬢様。
（一瞬、主である旦那様の顔が浮かび手が止まるものの
小さく吐息。ブラのホックを外し、肩紐を落とすと
ゆるやかにブラを脱がせて。そのままお嬢様の後で
しゃがみこむ格好。まだ小さいと言える尻を覆う
下着を目の前でスルリと剥くように下げていく。）
足、お上げになる先はバランスにお気をつけください。お嬢様。
（半身翻り、膝をついた執事の肩に片手を乗せる）
（言われるままに、足を交互に上げて全裸になる）
ねぇ、柘植…わたしも大人になったと思わない？
（屈託の無い笑みで振り返る）
（少女から大人の女性へと、十分に育った乳房を自分の手で軽く持ち上げて見せる）
（言われるままに、足を交互に上げて全裸になる）
ねぇ、柘植…わたしも大人になったと思わない？
（屈託の無い笑みで振り返る）
（少女から大人の女性へと、十分に育った乳房を自分の手で軽く持ち上げて見せる）
……そうですね、、
お体のほうは健やかにお育ちになられたとは思いますが、、、
旦那様や奥様からすれば、まだ子供だと仰られるでしょうね。
（見上げるような格好、目の前で自らの手で形を変える乳房から
視線を外すと滑らかな腹部から、翳りも揃った足の付け根、
そして膝元へと視線を落とす。）
お着替えになるのなら、新しいお召し物をお持ちしますが、、。
お体のほうは健やかにお育ちになられたとは思いますが、、、
旦那様や奥様からすれば、まだ子供だと仰られるでしょうね。
（見上げるような格好、目の前で自らの手で形を変える乳房から
視線を外すと滑らかな腹部から、翳りも揃った足の付け根、
そして膝元へと視線を落とす。）
お着替えになるのなら、新しいお召し物をお持ちしますが、、。
お父様やお母さまは関係ないわ
（子供っぽく頬を膨らませて唇を尖らせる）
（直ぐに機嫌を直してニコリと微笑むと、執事へ右手を差し出す）
着替えはいいの…ね、立ちなさい
（子供っぽく頬を膨らませて唇を尖らせる）
（直ぐに機嫌を直してニコリと微笑むと、執事へ右手を差し出す）
着替えはいいの…ね、立ちなさい
はい、、
（どこに視線を、と思いながらも言いつけられたとおりに立ち上がる。
どこか古めかしい黒スーツ、スタンドカラーの白シャツ姿。
銀縁眼鏡の奥から、微笑むお嬢様の顔をじっと見て）
お着替えはされない、のですね？
（どこに視線を、と思いながらも言いつけられたとおりに立ち上がる。
どこか古めかしい黒スーツ、スタンドカラーの白シャツ姿。
銀縁眼鏡の奥から、微笑むお嬢様の顔をじっと見て）
お着替えはされない、のですね？
うん、着替えたいんじゃないの…ねぇ、柘植
（男が立ち上がると、少し見上げるようになる）
（細い腕を伸ばして男の首にじゃれるように身体を押し付けて抱きつく）
柘植はかなみの事、好きよね？
ね…かなみにキスして…
（胸を執事のスーツに押し付けながら瞳を細める）
（男が立ち上がると、少し見上げるようになる）
（細い腕を伸ばして男の首にじゃれるように身体を押し付けて抱きつく）
柘植はかなみの事、好きよね？
ね…かなみにキスして…
（胸を執事のスーツに押し付けながら瞳を細める）
好き、、、
私はお嬢様がまだ小さい頃から、、ここでお仕えしておりましたので、、、
当然、愛情をもってここに立っております。しかし、、、
（首に巻きつくような細い腕、体に押し付けられる乳房の感触に
心臓を早らせながらなす術もなく。
高級な化粧品と女の香り、鼻に届くと更に言葉に詰まりつつ、）
しかし、その、、、旦那様に、、、
私はお嬢様がまだ小さい頃から、、ここでお仕えしておりましたので、、、
当然、愛情をもってここに立っております。しかし、、、
（首に巻きつくような細い腕、体に押し付けられる乳房の感触に
心臓を早らせながらなす術もなく。
高級な化粧品と女の香り、鼻に届くと更に言葉に詰まりつつ、）
しかし、その、、、旦那様に、、、
ね、いいでしょ…かなみも大人になったんだよ？
（目を細めたまま、執事に凭れるようにつま先を上げる）
（男の唇に自分から唇を軽く触れて）
ね……もっと気持ち良いキス、教えて…？
（目を細めたまま、執事に凭れるようにつま先を上げる）
（男の唇に自分から唇を軽く触れて）
ね……もっと気持ち良いキス、教えて…？
かなみお嬢様、、、
（触れてしまった唇から逃げる事もできず、小さく
自分へも問いかけるようにお嬢様の名前を言葉にすると、
背中へと手を回して、体を支えるように。
わずかに首を傾けながら、被さるように唇を重ねていく。）
（薄く開いた唇、お嬢様の上唇を捉えると、舌先がチロリと
くすぐるように這わされて、、）
（触れてしまった唇から逃げる事もできず、小さく
自分へも問いかけるようにお嬢様の名前を言葉にすると、
背中へと手を回して、体を支えるように。
わずかに首を傾けながら、被さるように唇を重ねていく。）
（薄く開いた唇、お嬢様の上唇を捉えると、舌先がチロリと
くすぐるように這わされて、、）
んっ、ん…………
（遠慮がちに差し入れられる舌に、自らの舌を重ねる）
（互いの舌を絡みつかせるように動かし、押し付けた胸を擦り付ける）
ちゅぅ…ふ…ん、柘植……柘植も脱いで見せて…ね
（甘いキスで濡れた唇で囁く）
（遠慮がちに差し入れられる舌に、自らの舌を重ねる）
（互いの舌を絡みつかせるように動かし、押し付けた胸を擦り付ける）
ちゅぅ…ふ…ん、柘植……柘植も脱いで見せて…ね
（甘いキスで濡れた唇で囁く）
はい、では失礼、、、します。
（後戻りできないと思いながらもボタンを外す手、
スーツを脱ぐとシャツの前を開き、腕を抜いていく、、）
ズボンも、ですね？
（見入るようなお嬢様の視線を感じつつベルトへと手をかけ
ズボンを落とす。下着も下ろすと靴下と一緒に脇へと置いて）
（後戻りできないと思いながらもボタンを外す手、
スーツを脱ぐとシャツの前を開き、腕を抜いていく、、）
ズボンも、ですね？
（見入るようなお嬢様の視線を感じつつベルトへと手をかけ
ズボンを落とす。下着も下ろすと靴下と一緒に脇へと置いて）
ふふっ、いい身体してる…ね
柘植って、鍛えたりしてるの？
（楽しげに男の裸身を見つめる）
（手を伸ばし、執事の胸板や腹部を撫でる）
ね、そこに座りましょう
（身体を優しく撫でながら豪奢なソファーを視線で指す）
柘植って、鍛えたりしてるの？
（楽しげに男の裸身を見つめる）
（手を伸ばし、執事の胸板や腹部を撫でる）
ね、そこに座りましょう
（身体を優しく撫でながら豪奢なソファーを視線で指す）
はい、旦那様のご縁でスポーツクラブには
通わせて頂いております、、、
（撫でる指先に微かに体を震わせつつ、答えると
指された指先、３人は裕に座れるソファへ、、）
……では、お嬢様。
（短く言うと、手をとるように。ソファまで足を進め、
どうぞと勧め、自分も隣へと腰を下ろしていく。
窓の外は雨、それでもうす曇の明かりで
お嬢様の体はハッキリと見ることができて、、）
通わせて頂いております、、、
（撫でる指先に微かに体を震わせつつ、答えると
指された指先、３人は裕に座れるソファへ、、）
……では、お嬢様。
（短く言うと、手をとるように。ソファまで足を進め、
どうぞと勧め、自分も隣へと腰を下ろしていく。
窓の外は雨、それでもうす曇の明かりで
お嬢様の体はハッキリと見ることができて、、）
（促されるままソファに腰を下ろす）
（隣に執事が腰を下ろすと、ぴたりと身体を摺り寄せる）
（乳房を男の肘に押し付けながら、片手を伸ばしてペニスを優しく握る）
ねぇ、柘植も触って…もっといやらしいキスをしながら…
（妖艶な笑みを浮かべて顔を見つめる）
（軽く握ったペニスを扱きながら、足を軽く開く）
（隣に執事が腰を下ろすと、ぴたりと身体を摺り寄せる）
（乳房を男の肘に押し付けながら、片手を伸ばしてペニスを優しく握る）
ねぇ、柘植も触って…もっといやらしいキスをしながら…
（妖艶な笑みを浮かべて顔を見つめる）
（軽く握ったペニスを扱きながら、足を軽く開く）
、、、っふ……
（指がカリに引っかかるたびに小さく声をあげそうに。
それでも、微笑むお嬢様の頭を抱くように手を回すと、
再び顔を寄せ、唇を押し付けていく。
今度はすぐに舌を覗かせ、お嬢様の口内へと滑り込ませ、
唇から、歯、頬の内側を舌先が擦る、、、）
かなみお嬢様、その、、、舌を、出すようにして頂けませんか？
（言いながら手は押し付けられる胸元へ。
広げた手の平で包み込むと、ゆっくりと柔らかい肉を
更にほぐすように揉みだして）
（指がカリに引っかかるたびに小さく声をあげそうに。
それでも、微笑むお嬢様の頭を抱くように手を回すと、
再び顔を寄せ、唇を押し付けていく。
今度はすぐに舌を覗かせ、お嬢様の口内へと滑り込ませ、
唇から、歯、頬の内側を舌先が擦る、、、）
かなみお嬢様、その、、、舌を、出すようにして頂けませんか？
（言いながら手は押し付けられる胸元へ。
広げた手の平で包み込むと、ゆっくりと柔らかい肉を
更にほぐすように揉みだして）
んっふ…ちゅっ…
（執事の舌が口中を撫でるように動く）
（うっとりとキスを受けながら、細い指先でカリ首を撫でる）
（親指と中指で作った輪で竿を握り、人差し指で張り詰めた亀頭に触れる）
うん………
（言われるままに舌を出し、ペニスの先端を優しく人差し指でなぞる）
（執事の大きな掌で揉まれる乳房）
（桜色の突起がくんっと持ち上がる）
（執事の舌が口中を撫でるように動く）
（うっとりとキスを受けながら、細い指先でカリ首を撫でる）
（親指と中指で作った輪で竿を握り、人差し指で張り詰めた亀頭に触れる）
うん………
（言われるままに舌を出し、ペニスの先端を優しく人差し指でなぞる）
（執事の大きな掌で揉まれる乳房）
（桜色の突起がくんっと持ち上がる）
（先汁が鼓動のたびに零れていくのが
自分でも判るほど。腰が痺れていく感覚、
それでも突き出された舌、自分の唇を
すぼめるように吸うと、、）
ん、っく、、ちゅ、、、、ぷ、、、んん、く、っちゅ、……はぁ、
（吸い出した舌、自分の頭を揺らして、舌を絡めながら
まるでフェラをするようにお嬢様の舌をしごいていく。
手の平には立った乳首、転がすように手を回しながら、
指先がその先端を摘むと、キスにあわせて
指先をすり合わせ、転がすように何度も繰り返し、、）
自分でも判るほど。腰が痺れていく感覚、
それでも突き出された舌、自分の唇を
すぼめるように吸うと、、）
ん、っく、、ちゅ、、、、ぷ、、、んん、く、っちゅ、……はぁ、
（吸い出した舌、自分の頭を揺らして、舌を絡めながら
まるでフェラをするようにお嬢様の舌をしごいていく。
手の平には立った乳首、転がすように手を回しながら、
指先がその先端を摘むと、キスにあわせて
指先をすり合わせ、転がすように何度も繰り返し、、）
（指先についたネバネバとした汁を亀頭に塗りこむ）
（突き出した舌を吸われて、ひくりと喉を鳴らす）
ん、ちゅ、ぴちゃっ…んちゅっ…はぅ…んっ…
（舌を動かし、唾液を零す）
（淫らに舌を吸わせながら腰を上げて、執事の膝に跨る）
柘植…んっ…もう欲しくて堪らないの…胸も、もっと弄って…
気持ちいい？ かなみのオッパイ…
（ペニスを軽く支えながら腰を落とす）
（ベットリと濡れたヴァギナに先端を触れ合わせると、ゆっくりと腰を前後に動かす）
（固い男根で、自らの陰部を刺激しながら少しずずその奥へと…）
（突き出した舌を吸われて、ひくりと喉を鳴らす）
ん、ちゅ、ぴちゃっ…んちゅっ…はぅ…んっ…
（舌を動かし、唾液を零す）
（淫らに舌を吸わせながら腰を上げて、執事の膝に跨る）
柘植…んっ…もう欲しくて堪らないの…胸も、もっと弄って…
気持ちいい？ かなみのオッパイ…
（ペニスを軽く支えながら腰を落とす）
（ベットリと濡れたヴァギナに先端を触れ合わせると、ゆっくりと腰を前後に動かす）
（固い男根で、自らの陰部を刺激しながら少しずずその奥へと…）
……！、、、お嬢、、様、、、
（自分の亀頭が温かくヌカるんだ穴へと納められていく。
充分に濡れながらも、まだキツいとも言えそうな膣口、
亀頭が擦れ、腰が浮きそうになりながらも
沈められていくままになって、、）
お嬢様の胸は、男からみて良い胸ですよ
魅力的です。
（目の前の乳房へと顔を押し付ける。お嬢様の口端から
こぼれた唾液の滴を舌先で舐めとりながら
突き出されたような先端へと唇をあわせ、
唇が乳首の根元を挟むように吸いだしていく。
すぐに這わされる舌先、乳首の頭を弾くように舐めていき、、）
（自分の亀頭が温かくヌカるんだ穴へと納められていく。
充分に濡れながらも、まだキツいとも言えそうな膣口、
亀頭が擦れ、腰が浮きそうになりながらも
沈められていくままになって、、）
お嬢様の胸は、男からみて良い胸ですよ
魅力的です。
（目の前の乳房へと顔を押し付ける。お嬢様の口端から
こぼれた唾液の滴を舌先で舐めとりながら
突き出されたような先端へと唇をあわせ、
唇が乳首の根元を挟むように吸いだしていく。
すぐに這わされる舌先、乳首の頭を弾くように舐めていき、、）
はぁ、んっ…柘植の…入ってくる…
凄い…固いの………あ、ふぅんっ…
（眉ねを寄せ、男の広い肩に捕まり腰を落とす）
（狭い膣が大きな肉棒で広がり、蜜が滴り落ちる）
嬉しい…な……かなみも、もう大人だもん…ね…
柘植と…したかったの…こんな風に…あ、あんっ…奥まで…
（執事のペニスが最奥まで届く）
（ぎゅっと肉襞で締め付けながら、乳房を愛撫される）
柘植、突いて…かなみを…もっと淫らにさせて
凄い…固いの………あ、ふぅんっ…
（眉ねを寄せ、男の広い肩に捕まり腰を落とす）
（狭い膣が大きな肉棒で広がり、蜜が滴り落ちる）
嬉しい…な……かなみも、もう大人だもん…ね…
柘植と…したかったの…こんな風に…あ、あんっ…奥まで…
（執事のペニスが最奥まで届く）
（ぎゅっと肉襞で締め付けながら、乳房を愛撫される）
柘植、突いて…かなみを…もっと淫らにさせて
……は、い、お嬢様……
（呻くように言いながら、口にした乳房、
乳首を執拗に吸い舐めて。
垂れていく唾液そのままに、舌先が
塗りこみ、転がすように擦りあげていく）
では、、
（両手が腰を押し付けるようなお嬢様の尻を掴むと、
浅く食い込ませた指先、尻肉を掴みながら
お嬢様の体を腰上で跳ねるように上下に動かし始め、
ニチニチと捏ねる音、繋がった部分から
派手に音を立て始めていく、、）
（呻くように言いながら、口にした乳房、
乳首を執拗に吸い舐めて。
垂れていく唾液そのままに、舌先が
塗りこみ、転がすように擦りあげていく）
では、、
（両手が腰を押し付けるようなお嬢様の尻を掴むと、
浅く食い込ませた指先、尻肉を掴みながら
お嬢様の体を腰上で跳ねるように上下に動かし始め、
ニチニチと捏ねる音、繋がった部分から
派手に音を立て始めていく、、）
く、くぅんっ！！
凄いよ柘植…固くて太いのが、中で…う、うぅんっ、もっと…
あ、はぁんっ！！ 柘植の…おちんちん…凄い…あ、ああんっ！！
（乳首は痛い程に張り詰める）
（愛撫される度に、全身に熱が走る）
（男の上で、玩具のように華奢な身体と、豊満な乳房が揺れる）
気持ちいい…おちんちんで突かれて…ひぅんっ、そこっ！！
柘植もイッて…かなみの中で…かなみをかきまわして、イッて、柘植っ！！
（淫らに快楽に酔いながら、執事の動きに合わせて腰を上下に振る）
（熱く濡れた膣が蜜を零しながら、執事の肉棒を締め付ける）
凄いよ柘植…固くて太いのが、中で…う、うぅんっ、もっと…
あ、はぁんっ！！ 柘植の…おちんちん…凄い…あ、ああんっ！！
（乳首は痛い程に張り詰める）
（愛撫される度に、全身に熱が走る）
（男の上で、玩具のように華奢な身体と、豊満な乳房が揺れる）
気持ちいい…おちんちんで突かれて…ひぅんっ、そこっ！！
柘植もイッて…かなみの中で…かなみをかきまわして、イッて、柘植っ！！
（淫らに快楽に酔いながら、執事の動きに合わせて腰を上下に振る）
（熱く濡れた膣が蜜を零しながら、執事の肉棒を締め付ける）
ああ、、、、っあ、、、、っは、、、ん、、っく
（夢中で反対側の乳首も口に含んで、しゃぶり始める。
掴んだ腰、尻を割るように広げながら持ち上げ、
勢いをつけるように落とし、
陰茎が膣へ深く突き上げるように繰り返す、、）
お嬢様、、、かなみ……お嬢様、、も、う、、
もう、そろそろ、、あああ、、、
（唾液が乳首と唇に糸を渡す。
背中を反らし、更に深くと腰を突き出すと
張り出したカリが、膣壁をゾリゾリと
掻くようで、、その度に痺れが広がり、
我慢ができなく、、、、、）
（夢中で反対側の乳首も口に含んで、しゃぶり始める。
掴んだ腰、尻を割るように広げながら持ち上げ、
勢いをつけるように落とし、
陰茎が膣へ深く突き上げるように繰り返す、、）
お嬢様、、、かなみ……お嬢様、、も、う、、
もう、そろそろ、、あああ、、、
（唾液が乳首と唇に糸を渡す。
背中を反らし、更に深くと腰を突き出すと
張り出したカリが、膣壁をゾリゾリと
掻くようで、、その度に痺れが広がり、
我慢ができなく、、、、、）
あぁっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ！！
いくよ…柘植…いっちゃう…わた、わたしっ…いっ、あぁぁぁんっ！！
（男のがっしりとした手でお尻を持ち上げられる）
（激しい注挿に、歯がカチカチと鳴る）
（張り詰めたカリ首が、膣壁を擦り、抉る）
ひぅぅぅぅんっ、いくっ、いくぅううううぅぅっ！！
（男に貫かれ、びくびくびくっと激しく痙攣しながら絶頂を迎える）
（ぎゅっと膣が、射精を促すように収縮する）
（男の肩を掴んだ指に力がこもり、爪が食い込む）
（胎内へ射精を受け、ぶるぶると小刻みに震え、そしてぐったりと力が抜ける）
いくよ…柘植…いっちゃう…わた、わたしっ…いっ、あぁぁぁんっ！！
（男のがっしりとした手でお尻を持ち上げられる）
（激しい注挿に、歯がカチカチと鳴る）
（張り詰めたカリ首が、膣壁を擦り、抉る）
ひぅぅぅぅんっ、いくっ、いくぅううううぅぅっ！！
（男に貫かれ、びくびくびくっと激しく痙攣しながら絶頂を迎える）
（ぎゅっと膣が、射精を促すように収縮する）
（男の肩を掴んだ指に力がこもり、爪が食い込む）
（胎内へ射精を受け、ぶるぶると小刻みに震え、そしてぐったりと力が抜ける）
っく……ぅぅぅぅぅぅぅ
（顔をあげ、お嬢様の顔を見上げる視線、
お嬢様の目を見た瞬間、
そのまま腰の痺れを耐えることなく、
本能のまま膣のできるだけ奥深くで、と
腰を浮かせ一気に精子を噴出させていく、、）
あ、ぁ……っは、ぁ……はぁ……はぁ、、ん、っくぅぅ……
（小さく痙攣するように体を震わせ、最後の一滴まで
搾り出すような動き。崩れてきたお嬢様の肢体を
受け止め、重みを確認するかのように背中へと
手を回していく、、）
お……嬢様、、、。
（顔をあげ、お嬢様の顔を見上げる視線、
お嬢様の目を見た瞬間、
そのまま腰の痺れを耐えることなく、
本能のまま膣のできるだけ奥深くで、と
腰を浮かせ一気に精子を噴出させていく、、）
あ、ぁ……っは、ぁ……はぁ……はぁ、、ん、っくぅぅ……
（小さく痙攣するように体を震わせ、最後の一滴まで
搾り出すような動き。崩れてきたお嬢様の肢体を
受け止め、重みを確認するかのように背中へと
手を回していく、、）
お……嬢様、、、。
はぁぁ、あっ…どくどくって言ってる…
柘植もちゃんといったんだ…
（裸身を擦り合わせるように抱きついて呼吸を整える）
（自分の中で、脈を打つペニスの感触）
（精液が沁み込む感覚にうっとりとしながら執事の顔を舐める）
ちゅっ…ぺろ、ぺろっ……
かなみの膣、気持ちよかった？
（少し照れたように耳元で囁き問う）
柘植もちゃんといったんだ…
（裸身を擦り合わせるように抱きついて呼吸を整える）
（自分の中で、脈を打つペニスの感触）
（精液が沁み込む感覚にうっとりとしながら執事の顔を舐める）
ちゅっ…ぺろ、ぺろっ……
かなみの膣、気持ちよかった？
（少し照れたように耳元で囁き問う）
お嬢様のお体は……
（言葉を捜すように一呼吸。
もたれかかる肢体の温かさを感じながら、）
良かったですよ。
かなみお嬢様のお体は
とても、気持ちよかったです。
（背中に回した手がゆっくりお嬢様の体を
抱きしめるように。余韻なのか、
時折、大きく深呼吸。
それでもまだ腕は緩めずに、、、）
（（お疲れ様でした＆ありがとうございます！））
（言葉を捜すように一呼吸。
もたれかかる肢体の温かさを感じながら、）
良かったですよ。
かなみお嬢様のお体は
とても、気持ちよかったです。
（背中に回した手がゆっくりお嬢様の体を
抱きしめるように。余韻なのか、
時折、大きく深呼吸。
それでもまだ腕は緩めずに、、、）
（（お疲れ様でした＆ありがとうございます！））
お父様とお母様にはナイショだよ？
（くすくすっと笑い声を漏らす）
もうちょっとこのままで……またしましょうね、柘植…
（男の腕に抱かれたまま、目を閉じると浅い眠りへ落ちる）
（はーい、お疲れさまでしたー。機会がありましたら、またですー）
（以下空室）
（くすくすっと笑い声を漏らす）
もうちょっとこのままで……またしましょうね、柘植…
（男の腕に抱かれたまま、目を閉じると浅い眠りへ落ちる）
（はーい、お疲れさまでしたー。機会がありましたら、またですー）
（以下空室）
413 ：わかな：2008/06/23(月) 00:52:54 ID:7pnrTjHJ0
ドSワガママお嬢様にいじめられたい執事募集
おち。
以下空室
以下空室
415 ：あや：2008/06/23(月) 01:48:40 ID:Cj5dRKuAO
よろしくね
416 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 01:51:22 ID:uBJNJfF2O
わかりました。
名前と年、身長体重、職業いいなさい
418 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 01:55:07 ID:uBJNJfF2O
はい
名前は、とおるです。
歳は、３４です。
１７０ｃｍ
６５ｋｇ
会社員です。
名前は、とおるです。
歳は、３４です。
１７０ｃｍ
６５ｋｇ
会社員です。
419 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 01:56:09 ID:uBJNJfF2O
あやさん
今日は、何をいたしましょうか？
今日は、何をいたしましょうか？
３４にもなってこんなことしてんの？
何したいの？
何したいの？
421 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 01:56:50 ID:EYUoDDtC0
３４歳のパパの娘は、一体いくつなのよ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
205 パパ sage 2008/06/23(月) 01:40:14 ID:uBJNJfF2O
最近、娘の部屋から夜中に変な声みたいなのが聞こえくるのだが？…
205 パパ sage 2008/06/23(月) 01:40:14 ID:uBJNJfF2O
最近、娘の部屋から夜中に変な声みたいなのが聞こえくるのだが？…
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 01:57:29 ID:uBJNJfF2O
はい…
すいません…
独身なので…
すいません…
独身なので…
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 01:59:41 ID:uBJNJfF2O
で…
何をしたら…
何をしたら…
そんなんで情けないわよ！堂々としなさい！
425 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 02:01:12 ID:uBJNJfF2O
あやさんは、凄いですねぇ…
おいくつですか？
おいくつですか？
何感心してんの？
２１です。
２１です。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 02:04:48 ID:uBJNJfF2O
元気にして下さい。
あやさんは、おっぱい何カップですか？
あやさんは、おっぱい何カップですか？
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 02:09:45 ID:uBJNJfF2O
おゃ…あやさん？
落ちたのかな？
落ちたのかな？
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 02:13:19 ID:uBJNJfF2O
いきなり弱点を聞いてしまったのかな？
すいません
落ちます。
すいません
落ちます。
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 02:15:58 ID:Cj5dRKuAO
ただ単にキモい…おち
431 ：あずさ19歳：2008/06/23(月) 09:24:20 ID:4N0/l8LtO
執事募集します
グループの会長の令嬢の専属執事
条件:18歳以上
力があり、かつ手先が器用、秘密が守れること。
月給、社会保険など完備
部屋、制服貸与
グループの会長の令嬢の専属執事
条件:18歳以上
力があり、かつ手先が器用、秘密が守れること。
月給、社会保険など完備
部屋、制服貸与
お嬢様、入ります・・。このたび執事を希望しましたジンです。
しっかりお勤めを果たしたいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。
しっかりお勤めを果たしたいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。
22歳です。この仕事、本格的にお仕えするのは初めてですので
なにかと至らない点も有ろうかと存じますが、どうか宜しくご指導くださいませ・・
(緊張の面持ちで平身低頭に頭を下げる)
では・・執事服に着替えて参ります。のちほど。・・・(一旦落ちます)
なにかと至らない点も有ろうかと存じますが、どうか宜しくご指導くださいませ・・
(緊張の面持ちで平身低頭に頭を下げる)
では・・執事服に着替えて参ります。のちほど。・・・(一旦落ちます)
>>431
(あずささんはまだ待機されているのかしら…？)
(いらっしゃらないようでしたら、私がジンさんをヘッドハンティングしたいのですが…)
(このままお返事とジンさんからのご意見を11時までお待ちしていますね)
(あずささんはまだ待機されているのかしら…？)
(いらっしゃらないようでしたら、私がジンさんをヘッドハンティングしたいのですが…)
(このままお返事とジンさんからのご意見を11時までお待ちしていますね)
すみませんっ状況が、掴めないでいたもので・・。
(着替えているところを突然呼ばれ私服のスーツ姿でお嬢様の前へ)
あなたが・・私を引っ張って下さった・・花梨様、でいらっしゃいますか？
(>>431様、待っていたのですが今回はご縁がなかったようで・・すみません。)
(着替えているところを突然呼ばれ私服のスーツ姿でお嬢様の前へ)
あなたが・・私を引っ張って下さった・・花梨様、でいらっしゃいますか？
(>>431様、待っていたのですが今回はご縁がなかったようで・・すみません。)
>>435
(まぁ！お返事は頂けないものとばかり思っていたの…とても嬉しいわ！ありがとう)
はい、私が花梨と申します。
祖父は大物政治家で、父は外交官です。
私は一人娘で年齢は20歳、学生です。
(という感じでいかがかしら？)
(性格は温和で天然、少々世間知らずな部分ありです)
(容姿については御想像にお任せします…ジンさんのお好きなように(笑))
(まぁ！お返事は頂けないものとばかり思っていたの…とても嬉しいわ！ありがとう)
はい、私が花梨と申します。
祖父は大物政治家で、父は外交官です。
私は一人娘で年齢は20歳、学生です。
(という感じでいかがかしら？)
(性格は温和で天然、少々世間知らずな部分ありです)
(容姿については御想像にお任せします…ジンさんのお好きなように(笑))
は…っ、はい。
(緊張至極の顔)このような不出来な執事を雇っていただいて、心から感謝いたします。
ありがとうございます…！
(ウェーブのかかった栗色の髪、170cm58kmのやや痩身、いかにも真面目そうな顔立ち)
花梨様のような、若くて美しい・・方の専属になれて光栄に存じあげます・・。
(よろしくおねがいします)
(緊張至極の顔)このような不出来な執事を雇っていただいて、心から感謝いたします。
ありがとうございます…！
(ウェーブのかかった栗色の髪、170cm58kmのやや痩身、いかにも真面目そうな顔立ち)
花梨様のような、若くて美しい・・方の専属になれて光栄に存じあげます・・。
(よろしくおねがいします)
？(ニッコリ)
ジン、とても緊張しているようですね。
あなたは私の専属の執事です。
祖父や父の執事ではありません、どうかリラックスして下さい。
(柔らかく微笑んでジンを見つめる)
どうぞ、おかけになって。
今朝私が摘んだハーブティーを淹れましょう♪きっと緊張がほぐれるわ。
(自らお茶を淹れる)
私、あなたを一目見ただけで採用を決めてしまったの。
私こそよろしくお願いしますね(ニコニコ)。
ジン、とても緊張しているようですね。
あなたは私の専属の執事です。
祖父や父の執事ではありません、どうかリラックスして下さい。
(柔らかく微笑んでジンを見つめる)
どうぞ、おかけになって。
今朝私が摘んだハーブティーを淹れましょう♪きっと緊張がほぐれるわ。
(自らお茶を淹れる)
私、あなたを一目見ただけで採用を決めてしまったの。
私こそよろしくお願いしますね(ニコニコ)。
ああ…。はい、ありがとうございます、花梨お嬢様。
(椅子にかしこまって座りお嬢様の優雅な物腰に見蕩れて…。)
ああ、ハーブ、いいですね。そういえば爽やかな香りにこのお部屋は包まれているようです。
私としては…本当にお嬢様から拾っていただいたような気分です…
(専属という言葉に甘い響きをつい感じて、しっかり目を合わせられない。)
こっ…こちらこそ、花梨お嬢様の為にこれからは身を捧げ、一生懸命にはたらきますっ…。
(椅子にかしこまって座りお嬢様の優雅な物腰に見蕩れて…。)
ああ、ハーブ、いいですね。そういえば爽やかな香りにこのお部屋は包まれているようです。
私としては…本当にお嬢様から拾っていただいたような気分です…
(専属という言葉に甘い響きをつい感じて、しっかり目を合わせられない。)
こっ…こちらこそ、花梨お嬢様の為にこれからは身を捧げ、一生懸命にはたらきますっ…。
まぁ、ジン、「拾う」だなんて、そのような悲しい言葉は言わないで下さい！
(向かいではなくジンの隣に腰掛ける)
私はあなたを使用人のように扱うつもりはありません。
私は祖父や父とは違います。
私はこのような家庭環境のため親しい友人がいません。
あなたには…私のお友達になって欲しいの(にっこり)。
(ジンの手を取り目を見つめる)
ちなみに…ジンはこの契約資料にしっかりと目を通して頂けたのかしら？
(テーブルの上の資料に視線を落とす)
(そこには一般的な執事の業務内容の他に「添い寝」とも書いてある)
(向かいではなくジンの隣に腰掛ける)
私はあなたを使用人のように扱うつもりはありません。
私は祖父や父とは違います。
私はこのような家庭環境のため親しい友人がいません。
あなたには…私のお友達になって欲しいの(にっこり)。
(ジンの手を取り目を見つめる)
ちなみに…ジンはこの契約資料にしっかりと目を通して頂けたのかしら？
(テーブルの上の資料に視線を落とす)
(そこには一般的な執事の業務内容の他に「添い寝」とも書いてある)
いえ…っ、その、悲しいというかその…。
(お嬢様自身の甘い香りにびくっと反応し、さっとよけるように数センチ体をかわす)
はいぃ……。私も4年間修行をしてきました。けれどこうして本格的に執事の仕事に就くの初めてで
(手を握られ体を硬直させたままお茶をぐいっと飲み干す)
…掃除洗濯・食事・そして遊び相手、身の回り全般について24時間、それはもう…
(契約書を片手に取ってめくりながら特記事項のページに飛び上がりそうになる)
そっ…添い寝ー？！…花梨さまっ、こ…これは……。
(お嬢様自身の甘い香りにびくっと反応し、さっとよけるように数センチ体をかわす)
はいぃ……。私も4年間修行をしてきました。けれどこうして本格的に執事の仕事に就くの初めてで
(手を握られ体を硬直させたままお茶をぐいっと飲み干す)
…掃除洗濯・食事・そして遊び相手、身の回り全般について24時間、それはもう…
(契約書を片手に取ってめくりながら特記事項のページに飛び上がりそうになる)
そっ…添い寝ー？！…花梨さまっ、こ…これは……。
？
(微笑んだまま、数センチ離れた体を再び密着させる)
まぁ！ジンは4年も修行しましたの？素晴らしわ！
(脳内ではジンが山奥で体を鍛えている場面を想像)←天然
苦労なさったのね…私が少しでもあなたを癒してあげられたらいいのに…
(書類を見てすっ頓狂な声を上げるジンを目を大きく見開いて見つめる)
え、えぇ、私ももう20歳ですから、お父様が私に執事をプレゼントして下さると…
ボーイフレンドの存在はスキャンダルになりますから…その…
私の…夜のお相手も出来る執事を…と…
(そこまで言うと顔を赤らめてうつむく)
(微笑んだまま、数センチ離れた体を再び密着させる)
まぁ！ジンは4年も修行しましたの？素晴らしわ！
(脳内ではジンが山奥で体を鍛えている場面を想像)←天然
苦労なさったのね…私が少しでもあなたを癒してあげられたらいいのに…
(書類を見てすっ頓狂な声を上げるジンを目を大きく見開いて見つめる)
え、えぇ、私ももう20歳ですから、お父様が私に執事をプレゼントして下さると…
ボーイフレンドの存在はスキャンダルになりますから…その…
私の…夜のお相手も出来る執事を…と…
(そこまで言うと顔を赤らめてうつむく)
(いや、あの、…先輩に教わったりそういったスクールの講習を受けて。)
…癒してさしあげるのは…こちらの仕事で、その。
(柔らかい太腿や肩が密着してきて耳まで赤く染まってる事に本人は気づかない…。)
もちろん…。そういう時には…。お嬢様が眠れなくて困っている時にはお、お伴いたします、
私はもう今日から花梨様だけの為に存在する執事ですから(…ぷ、プレゼント、…って。)
けれど…そ、添い寝というのもあまりに身分違いな行為で… ああ。
(「夜の相手」、という言葉は聞き間違いだと、自分に言い聞かし立ち上がろうとする。)
とりあえず…あの、執事服に着替えてきたいと思うのですがお嬢様…
…癒してさしあげるのは…こちらの仕事で、その。
(柔らかい太腿や肩が密着してきて耳まで赤く染まってる事に本人は気づかない…。)
もちろん…。そういう時には…。お嬢様が眠れなくて困っている時にはお、お伴いたします、
私はもう今日から花梨様だけの為に存在する執事ですから(…ぷ、プレゼント、…って。)
けれど…そ、添い寝というのもあまりに身分違いな行為で… ああ。
(「夜の相手」、という言葉は聞き間違いだと、自分に言い聞かし立ち上がろうとする。)
とりあえず…あの、執事服に着替えてきたいと思うのですがお嬢様…
？？？
(にこにこと微笑んだまま、ジンの心のツッコミには気付かない様子)
添い寝はね、ジンが来る前にいた爺やがしていてくれたんです…私が子供の頃から。
だからジンにも毎晩私の側にいて欲しいの。
ダメかしら…？
(泣き出しそうな表情でジンを見つめる)
ええ、それではジンの着替えが済むまでお待ちしています。
私の隣の部屋があなたのお部屋です。
自由に使って下さい。
(水晶のストラップがついた金色に輝く鍵をジンに渡す)
(ジンさん、私レスが遅くてゴメンなさい！)
(にこにこと微笑んだまま、ジンの心のツッコミには気付かない様子)
添い寝はね、ジンが来る前にいた爺やがしていてくれたんです…私が子供の頃から。
だからジンにも毎晩私の側にいて欲しいの。
ダメかしら…？
(泣き出しそうな表情でジンを見つめる)
ええ、それではジンの着替えが済むまでお待ちしています。
私の隣の部屋があなたのお部屋です。
自由に使って下さい。
(水晶のストラップがついた金色に輝く鍵をジンに渡す)
(ジンさん、私レスが遅くてゴメンなさい！)
…なるほど、お爺様が…(ふと脳裏に高齢のご当主様の優しい顔が浮かび)
花梨さま…さみしいのですね……こんな広いお屋敷に一人で…。
(何かを期する想いで、お嬢様の手をぎゅっと握り返し無言で頷いてみせ…)
ハイ…。花梨様専属の執事として、ジンはこれから出来る限りのことを…。頑張ります。
(…となりの部屋だとは…近い…。) すぐに、戻りますから…！
(光を照らす水晶をかざして見ながらどうにか、にっこりと執事らしい笑顔を見せる)
(僕の方こそ遅くてごめんなさい)
花梨さま…さみしいのですね……こんな広いお屋敷に一人で…。
(何かを期する想いで、お嬢様の手をぎゅっと握り返し無言で頷いてみせ…)
ハイ…。花梨様専属の執事として、ジンはこれから出来る限りのことを…。頑張ります。
(…となりの部屋だとは…近い…。) すぐに、戻りますから…！
(光を照らす水晶をかざして見ながらどうにか、にっこりと執事らしい笑顔を見せる)
(僕の方こそ遅くてごめんなさい)
(自分の白く華奢な手の平を強く握り返すジンを照れながら見つめ返し)
ジン…ありがとう…私、あなたが来てくれて本当に嬉しい…
(涙ぐみ憂いの表情を浮かべる)
はい、それでは…
(優しく微笑み部屋を出てゆくジンを見送ると)
(羽織っていたローブをソファーにかけ、薄ピンク色の品の良いベビードール一枚になり)
(自分のベッドへ潜り込む)
…まだ夜ではないけれど…安心したら少し眠くなってきた…(ふぁ)
早速ジンにお仕事をお願いしてしまうわね…(クス)
(そんな事ありません！大丈夫です)
ジン…ありがとう…私、あなたが来てくれて本当に嬉しい…
(涙ぐみ憂いの表情を浮かべる)
はい、それでは…
(優しく微笑み部屋を出てゆくジンを見送ると)
(羽織っていたローブをソファーにかけ、薄ピンク色の品の良いベビードール一枚になり)
(自分のベッドへ潜り込む)
…まだ夜ではないけれど…安心したら少し眠くなってきた…(ふぁ)
早速ジンにお仕事をお願いしてしまうわね…(クス)
(そんな事ありません！大丈夫です)
し、…下着まで指定の物が用意されてるとは…
(クローゼットに大きな鏡が備え付けてあるだけのシンプルな部屋で、あわてて全裸になる)
う〜ん…。これは花梨さまの趣味だろうか…。
(一時、躊躇していたが思い直し、まっさらな仕立てのいい執事服に急いで着替える)
お嬢様は男性の事も知らないんだ…きっと、添い寝の意味も何も。
やさしく丁寧に…諭すようにお教えしなければ…。(細いリボンタイをきゅっと結び部屋を出た)
(とん、とん…。)こほっ。花梨お嬢様、ジンです。失礼いたします。
(クローゼットに大きな鏡が備え付けてあるだけのシンプルな部屋で、あわてて全裸になる)
う〜ん…。これは花梨さまの趣味だろうか…。
(一時、躊躇していたが思い直し、まっさらな仕立てのいい執事服に急いで着替える)
お嬢様は男性の事も知らないんだ…きっと、添い寝の意味も何も。
やさしく丁寧に…諭すようにお教えしなければ…。(細いリボンタイをきゅっと結び部屋を出た)
(とん、とん…。)こほっ。花梨お嬢様、ジンです。失礼いたします。
(ウフフ、ゴメンなさい、下着の描写が面白くてついつい笑ってしまったわ(笑))
(ノックの音に気付きドアの方へ視線をやる)
どうぞ、ジン、お待ちしてましたわ！
ドアは開いています、入って下さい。
(ゆっくりと上半身を起こすと、嬉しそうに微笑む)
ジン…どうぞ♪
(ぽんぽんと広いベッドの自分の隣を叩き)
早速添い寝をお願いしてもいいかしら。
誰かの温もりがないと不安で眠れないの…
(恥ずかしそうに読んでいた本で口元を隠し、照れる)
(ノックの音に気付きドアの方へ視線をやる)
どうぞ、ジン、お待ちしてましたわ！
ドアは開いています、入って下さい。
(ゆっくりと上半身を起こすと、嬉しそうに微笑む)
ジン…どうぞ♪
(ぽんぽんと広いベッドの自分の隣を叩き)
早速添い寝をお願いしてもいいかしら。
誰かの温もりがないと不安で眠れないの…
(恥ずかしそうに読んでいた本で口元を隠し、照れる)
なっ。お…お加減でも、よろしくないのですか？お嬢様。
(白い肩にさらさらと流れる黒髪と、薄い生地に透ける二つの膨らみを見つめ、混乱してしまう)
こんな、時間から……あぁ、だダメです…、
あの、花梨様…。今日は面談とご挨拶だけと思っていたものですから
済みません…！(その場で崩れるように膝をつき、うなだれる)
(ごめんなさい。実際に時間が無くなってしまって、今日は本当に残念です)
(白い肩にさらさらと流れる黒髪と、薄い生地に透ける二つの膨らみを見つめ、混乱してしまう)
こんな、時間から……あぁ、だダメです…、
あの、花梨様…。今日は面談とご挨拶だけと思っていたものですから
済みません…！(その場で崩れるように膝をつき、うなだれる)
(ごめんなさい。実際に時間が無くなってしまって、今日は本当に残念です)
(分かりました、どうか気になさらずに)
(お相手してくださってありがとうございました、楽しかったです♪)
(それでは！私も落ちますね)
(お相手してくださってありがとうございました、楽しかったです♪)
(それでは！私も落ちますね)
夜、添い寝をしてさしあげますからどうか…それまで。
(瞳にを潤ませて必死に釈明をする新米執事。)
―――――――――――――――――――――
途中で申し訳ありません。
お相手、どうもありがとうございました。楽しかったです。また呼び出して下さいませ♪
以下、空きです
(瞳にを潤ませて必死に釈明をする新米執事。)
―――――――――――――――――――――
途中で申し訳ありません。
お相手、どうもありがとうございました。楽しかったです。また呼び出して下さいませ♪
以下、空きです
452 ：真由：2008/06/23(月) 13:37:08 ID:LUeM5hW30
良ければ、お互い思いあってるけど立場上言えないみたいなシチュでお相手して下さる方いませんか？
少し意地悪な方だと更に嬉しいですｗ
少し意地悪な方だと更に嬉しいですｗ
453 ：真由：2008/06/23(月) 13:51:23 ID:LUeM5hW30
少し意地悪な方、募集中です！
真由お嬢様、おはようございます。
もう、シャワーはすみましたか？
タオルをお持ちいたしましたよ。
タオルをお持ちいたしましたよ。
お早う…（まだ少し寝ぼけてる）
（宜しくお願いします！！）
（宜しくお願いします！！）
出かけられたみたいですね。
では、下がります。落ち
では、下がります。落ち
と、おもいましたら、（よろしく）
459 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 14:01:16 ID:EYUoDDtC0
お前は、さっきアンナに気持ち悪いことをほざいてたアホだわねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ええ…（タオルを受け取り、濡れてる髪を拭く）
また、こちらへ
（裸のままでいる真由に）
さあ、ガウンを・・・
今から、ぺデイキュァをしますので、・・・お座りください
（リクライングチェアにすわらせ）
（裸のままでいる真由に）
さあ、ガウンを・・・
今から、ぺデイキュァをしますので、・・・お座りください
（リクライングチェアにすわらせ）
はい…（ガウンを着て、座る）
（良ければ名前教えて貰っても良いですか？）
（良ければ名前教えて貰っても良いですか？）
いつもながらに、綺麗なおみ足で・・・
（組んだ脚をなめるように、足首からひざ、腿から秘園へ）
（組んだ脚をなめるように、足首からひざ、腿から秘園へ）
さあ、いつものように、リラックスで、おやすみください
（目にも、アイマスクをし）
（公太で・・・）
（目にも、アイマスクをし）
（公太で・・・）
そうかしら？？
（視線が気になり、ガウンで隠す）
（視線が気になり、ガウンで隠す）
（了解です！！）
そうですとも・・・いつも拝見させていただいておりますが・・・
（口元に不適な笑みを浮かべ、ガウンで隠した脚をなするように）
おや、ここにむくみが出来ておりませんか？
（さわった脚をマッサージしながら）
（口元に不適な笑みを浮かべ、ガウンで隠した脚をなするように）
おや、ここにむくみが出来ておりませんか？
（さわった脚をマッサージしながら）
そんな事…ないわよ…
（アイマスクをされてるので、見えていない）
あ、お願い…
（マッサージしてもらう）
（アイマスクをされてるので、見えていない）
あ、お願い…
（マッサージしてもらう）
真由さま、急な電話
おちます
すみません、落ち
おちます
すみません、落ち
470 ：真由：2008/06/23(月) 14:19:27 ID:LUeM5hW30
了解です！
良ければどなたか続きをお願いします！！
再度上げます。
良ければどなたか続きをお願いします！！
再度上げます。
よろしいですか？真由様
お願いします！
（話の続きのほうが良いですか？スタイルも教えてください）
（はい、お願いします。
えっと、スリーサイズとかで良いですか？？）
えっと、スリーサイズとかで良いですか？？）
（はい。お願いします）
だいぶむくんでおりますね。こうすると気持ちいいのではないですか？
（ふくらはぎから順に太ももにかけてゆっくりリンパをほぐす。）
だいぶむくんでおりますね。こうすると気持ちいいのではないですか？
（ふくらはぎから順に太ももにかけてゆっくりリンパをほぐす。）
んっ…気持ち良い…
（マッサージして貰い、気持ちよくなってくる）
（８６・６０・８０です）
（マッサージして貰い、気持ちよくなってくる）
（８６・６０・８０です）
（ありがとうございます！）
相変わらずお綺麗な足だ。。。惚れぼれ致しますよ。。
（太ももからあそこまでの付け根をゆっくりソフトに揉んでいく）
もっとマッサージしてほしいところとかおっしゃってもらってもよろしいんですよ
真由様
（少し薄笑いを浮かべて）
相変わらずお綺麗な足だ。。。惚れぼれ致しますよ。。
（太ももからあそこまでの付け根をゆっくりソフトに揉んでいく）
もっとマッサージしてほしいところとかおっしゃってもらってもよろしいんですよ
真由様
（少し薄笑いを浮かべて）
あ、太ももまでで大丈夫…
（付け根を触られ、ビクッとする・見えないので、感度が上がってる）
（付け根を触られ、ビクッとする・見えないので、感度が上がってる）
そんなことないでしょ？真由様
（秘部の周りをさすりはじめ...）
もっと大胆になってよろしいのですよ。。。
ふたりだけなのですから。。。
（すいません。トイレ行ってました。）
（秘部の周りをさすりはじめ...）
もっと大胆になってよろしいのですよ。。。
ふたりだけなのですから。。。
（すいません。トイレ行ってました。）
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 14:48:20 ID:5YiPxivB0
おち
＞480サンありがとうございました
＞480サンありがとうございました
誰かいませんか？
お嬢様風に話すの難しそうなので養女なりたてとかで(^^;)
色々教えてほしいです
お嬢様風に話すの難しそうなので養女なりたてとかで(^^;)
色々教えてほしいです
誰もいませんかぁ…
じゃ移動します泣
じゃ移動します泣
484 ：えりす：2008/06/23(月) 18:27:16 ID:LvOk3RI40
お父様もお母様も、居ない・・・
寂しいよぉ・・・
寂しいよぉ・・・
何なりと申しつけ下さい
お嬢様
お嬢様
あっ・・・
（嬉しそうな顔をして、抱きつく）
ねえねえ、えりすと遊んで〜
（よろしくお願いします。なにかシチュの希望とかありますか？）
（嬉しそうな顔をして、抱きつく）
ねえねえ、えりすと遊んで〜
（よろしくお願いします。なにかシチュの希望とかありますか？）
判りました、お嬢様
私で良ければ、どんなお遊びでも
おつきあい致します。
（落ち着いた２７歳、屋敷に努めて５年目の若い執事）
（よろしくお願いします、えりすさんの希望通りに
働かせていただきますよ）
私で良ければ、どんなお遊びでも
おつきあい致します。
（落ち着いた２７歳、屋敷に努めて５年目の若い執事）
（よろしくお願いします、えりすさんの希望通りに
働かせていただきますよ）
えっとね、じゃあね・・・
恋人ごっこ！！
えりすとしよう？
（基本的にラブラブが良いですが、気持ち良くしてくれるなら
意地悪してもかまいません。
あまりエッチなことを知らない子なので、色々優しく教えて下さい。
えりすは、10歳の女の子です。
幼いので、もう少し年上がご希望であれば仰ってください。
あと、お名前はなんてお呼びしたらいいですか？）
恋人ごっこ！！
えりすとしよう？
（基本的にラブラブが良いですが、気持ち良くしてくれるなら
意地悪してもかまいません。
あまりエッチなことを知らない子なので、色々優しく教えて下さい。
えりすは、10歳の女の子です。
幼いので、もう少し年上がご希望であれば仰ってください。
あと、お名前はなんてお呼びしたらいいですか？）
恋人ごっこですね、お嬢様
それでは、失礼ですがお名前をお呼びいたします。
えりす、今日は一段と綺麗だね
まだ１０歳なのに、大人の女性みたいだよ
（執事のあさみや（朝宮）と申します）
（幼いままでいきましょう、何かあれば仰ってください）
それでは、失礼ですがお名前をお呼びいたします。
えりす、今日は一段と綺麗だね
まだ１０歳なのに、大人の女性みたいだよ
（執事のあさみや（朝宮）と申します）
（幼いままでいきましょう、何かあれば仰ってください）
（急に呼ばれた名前に、ちょっとくすぐったそうに笑いながら）
あ・・朝宮も、きょうはカッコイイよ！！
（一生懸命）
えりす、大人みたい？
綺麗？
（スカートの裾を持ち上げ、気取ってみる。白い太股がチラチラ見える。）
あ・・朝宮も、きょうはカッコイイよ！！
（一生懸命）
えりす、大人みたい？
綺麗？
（スカートの裾を持ち上げ、気取ってみる。白い太股がチラチラ見える。）
そうだね、そんな綺麗な足は、もう大人だよ
えりす、大人の恋人はどうするか知ってるかい？
チュッ
（えりすを見つめて、いきなりキスをする）
えりす、大人の恋人はどうするか知ってるかい？
チュッ
（えりすを見つめて、いきなりキスをする）
んっ！？
（いきなりキスされて、びっくりする）
朝宮と、ちゅーしちゃった・・・
ん、でも恋人ごっこだもんね。
（顔を赤らめてつぶやく）
えりす知ってるよ〜ぉ
大人の恋人はね、ちゅーして、一緒のお布団で並んで寝るんだよ。
（いきなりキスされて、びっくりする）
朝宮と、ちゅーしちゃった・・・
ん、でも恋人ごっこだもんね。
（顔を赤らめてつぶやく）
えりす知ってるよ〜ぉ
大人の恋人はね、ちゅーして、一緒のお布団で並んで寝るんだよ。
えりすは何でも知ってるんだね？
大人の恋人をもっと教えてあげるよ
（えりすの腰に手を回し、再びキスをする）
チュッ、クチュ、クチュックチュッ
（今度はえりすの口に舌を入れ激しいキスをする）
さぁ、もっと楽しい事を始めようか
（えりすを抱きかかえ、ベッドに優しく寝かせる）
大人の恋人をもっと教えてあげるよ
（えりすの腰に手を回し、再びキスをする）
チュッ、クチュ、クチュックチュッ
（今度はえりすの口に舌を入れ激しいキスをする）
さぁ、もっと楽しい事を始めようか
（えりすを抱きかかえ、ベッドに優しく寝かせる）
ん・・っ・・ちゅ・・・んっぐ・・・
（唇を押し広げ進入してくる舌にびっくりして、手をばたばたさせてみるが
舌を絡められ、眼差しがとろんとしてくる）
あっ・・・だっこだっこ♪（無邪気に喜ぶ）
ベッド、ふかふか〜
大人の恋人ごっこなんだから〜
ここに （自分の横の布団を、ぼふぼふと叩く）
朝宮と、並んで寝るんだよね？
（唇を押し広げ進入してくる舌にびっくりして、手をばたばたさせてみるが
舌を絡められ、眼差しがとろんとしてくる）
あっ・・・だっこだっこ♪（無邪気に喜ぶ）
ベッド、ふかふか〜
大人の恋人ごっこなんだから〜
ここに （自分の横の布団を、ぼふぼふと叩く）
朝宮と、並んで寝るんだよね？
そうだよ、えりす
ここで一緒に寝るんだよ
ただ、裸で抱き合わなきゃいけないんだ
（朝宮は、自分の執事の衣装を無言で脱ぎ始める）
さぁ、えりすも裸になろうか
（えりすの耳元で、やさしくキスをしながら囁く）
ここで一緒に寝るんだよ
ただ、裸で抱き合わなきゃいけないんだ
（朝宮は、自分の執事の衣装を無言で脱ぎ始める）
さぁ、えりすも裸になろうか
（えりすの耳元で、やさしくキスをしながら囁く）
ひゃうっ！
（耳元で囁き、キスをされ、身体仰け反る）
えっ？裸！？
寝るときは、パジャマ着るんだよぉー。
（不思議そうな目で、黒い執事用の制服を脱いでしまった朝宮を見る。）
（耳元で囁き、キスをされ、身体仰け反る）
えっ？裸！？
寝るときは、パジャマ着るんだよぉー。
（不思議そうな目で、黒い執事用の制服を脱いでしまった朝宮を見る。）
違うよ、えりす
恋人は、裸で一つになるんだ
さぁ、えりすも裸になろうね
（えりすを優しく抱きしめながら、そっと服を脱がせる）
恋人は、裸で一つになるんだ
さぁ、えりすも裸になろうね
（えりすを優しく抱きしめながら、そっと服を脱がせる）
ひとつ・・・？
（首をひねる）
あっ！
こうかな？
（朝宮に脱がされつつ、ぴたっとくっつく。
ほのかに膨らんだ胸が、朝宮の胸と密着する。）
あったか〜い。
朝宮、あったかいね。
最近、お父様もお母様も、おうちに居なくて・・・。
誰もえりすのこと、抱っこしてくれなかったんだよ・・・。
（朝宮に小さな身体をすり寄せる。）
（首をひねる）
あっ！
こうかな？
（朝宮に脱がされつつ、ぴたっとくっつく。
ほのかに膨らんだ胸が、朝宮の胸と密着する。）
あったか〜い。
朝宮、あったかいね。
最近、お父様もお母様も、おうちに居なくて・・・。
誰もえりすのこと、抱っこしてくれなかったんだよ・・・。
（朝宮に小さな身体をすり寄せる。）
寂しかったんだね、えりすは
（愛くるさでギュッと抱きしめる）
えりす、今日は僕が沢山愛してあげるからね
（えりすの上に優しく覆い被さり、全身に愛撫を始める）
チュッ、ピチャピチャッ、チュパチュパッ
えりす、綺麗だよ
（えりすを見つめて微笑む）
（愛くるさでギュッと抱きしめる）
えりす、今日は僕が沢山愛してあげるからね
（えりすの上に優しく覆い被さり、全身に愛撫を始める）
チュッ、ピチャピチャッ、チュパチュパッ
えりす、綺麗だよ
（えりすを見つめて微笑む）
えりすのこと、愛してくれる・・・の？
（父母のことを話し、ちょっぴり涙が浮かんだ瞳を輝かせる）
あっ・・・！なに？
んっ・・・くぅ・・・やだぁ〜・・・
あ・・あさみや・・・ぁ、なんで、えりすのことペロペロしちゃうの・・・？
うっく・・・あっあぁ・・っん
あっ、そこ・・・えりすのおっぱい・・・ぃ・・・
（朝宮の優しい愛撫に、段々と小さな身体が反応をし始める。）
（父母のことを話し、ちょっぴり涙が浮かんだ瞳を輝かせる）
あっ・・・！なに？
んっ・・・くぅ・・・やだぁ〜・・・
あ・・あさみや・・・ぁ、なんで、えりすのことペロペロしちゃうの・・・？
うっく・・・あっあぁ・・っん
あっ、そこ・・・えりすのおっぱい・・・ぃ・・・
（朝宮の優しい愛撫に、段々と小さな身体が反応をし始める。）
えりすは、もうオッパイが大きくなってるんだね？
クチュクチュッ
（えりすの乳首を舐め回す）
ほら、段々気持ちよくなってきたでしょ
これが一つになるともっと気持ちいいんだよ
（えりすのオッパイを舐めながら、アソコに手を伸ばす）
えりすのココはどうなってるのかな？
（中指で優しく撫でる）
クチュクチュッ
（えりすの乳首を舐め回す）
ほら、段々気持ちよくなってきたでしょ
これが一つになるともっと気持ちいいんだよ
（えりすのオッパイを舐めながら、アソコに手を伸ばす）
えりすのココはどうなってるのかな？
（中指で優しく撫でる）
んっんっ・・・
（乳首を舐められ、腰がピクピクと震え始める。）
や・・・っ・・・
きもちい・・・？
わかんないよぅ・・・・・？
なんか・・・熱くなって・・・
（あそこをそっと撫でられ）
・・・あ・・・っひゃうんっ！
そこはっ・・・さわっちゃダメって・・・婆やがぁ・・・
（きっちりと閉じた割れ目の上を指が滑ると、
身体や胸への愛撫で溢れたえりすの甘い蜜が、
トロっと奥からあふれ出てくる。）
（乳首を舐められ、腰がピクピクと震え始める。）
や・・・っ・・・
きもちい・・・？
わかんないよぅ・・・・・？
なんか・・・熱くなって・・・
（あそこをそっと撫でられ）
・・・あ・・・っひゃうんっ！
そこはっ・・・さわっちゃダメって・・・婆やがぁ・・・
（きっちりと閉じた割れ目の上を指が滑ると、
身体や胸への愛撫で溢れたえりすの甘い蜜が、
トロっと奥からあふれ出てくる。）
ほら、見てごらん、えりす
（えりすの愛液が付いた指を見せる）
これが愛し合ってる証拠なんだよ
チュパッ
（えりすの愛液の付いた指を舐める）
僕に、えりすのジュースを飲ませておくれ
（えりすのアソコに顔を埋め、飲むように舐め始める）
チューッ、クチュクチュ、チュパチュパ
ゴクゴクッ
凄いよ、えりす、こんなにいっぱい、、、
（えりすの愛液が付いた指を見せる）
これが愛し合ってる証拠なんだよ
チュパッ
（えりすの愛液の付いた指を舐める）
僕に、えりすのジュースを飲ませておくれ
（えりすのアソコに顔を埋め、飲むように舐め始める）
チューッ、クチュクチュ、チュパチュパ
ゴクゴクッ
凄いよ、えりす、こんなにいっぱい、、、
はぅ・・・
（とろんとうつろな瞳で、朝宮から差し出される指を見る）
！？
な・・何これっ？
ふわぁ・・・・なんか、とろっとしてる〜ぅ・・・
あっ・・・
だめ・・そんなの舐めたら、恥ずかしいよぉ
（あそこに顔をうずめられ、驚いて脚をじたばたさせる）
ひゃうっ！
だめぇ・・そこ、舐めるところじゃないよぉ・・・
えりす、ジュースじゃないぃ・・・・
んっく・・は・・・っ・・・やぁ・・・
（舌での愛撫に、首ははげしく横に振ってイヤイヤしている癖に
手のひらは朝宮の頭を押し付け、腰を前後に振る。）
んっんっ・・・やだぁ・・・
はずかしい・・・
あぁ・・っん・・・なんか、きもちいいよぉ・・・
えりすのここ、ぬるぬるしてるぅー・・・・
（とろんとうつろな瞳で、朝宮から差し出される指を見る）
！？
な・・何これっ？
ふわぁ・・・・なんか、とろっとしてる〜ぅ・・・
あっ・・・
だめ・・そんなの舐めたら、恥ずかしいよぉ
（あそこに顔をうずめられ、驚いて脚をじたばたさせる）
ひゃうっ！
だめぇ・・そこ、舐めるところじゃないよぉ・・・
えりす、ジュースじゃないぃ・・・・
んっく・・は・・・っ・・・やぁ・・・
（舌での愛撫に、首ははげしく横に振ってイヤイヤしている癖に
手のひらは朝宮の頭を押し付け、腰を前後に振る。）
んっんっ・・・やだぁ・・・
はずかしい・・・
あぁ・・っん・・・なんか、きもちいいよぉ・・・
えりすのここ、ぬるぬるしてるぅー・・・・
あぁ、えりす、美味しいよ
チュプッ、ゴクッゴクッ、チューッ
こんなに小さくて幼いえりすが、愛しくてたまらない
僕は、えりすを愛しているよ
（真剣な眼差しで、えりすを見つめる）
だから、僕と、、、
僕と、ひとつになってくれないか
（既に、朝宮のアソコは、そそり立っている）
チュプッ、ゴクッゴクッ、チューッ
こんなに小さくて幼いえりすが、愛しくてたまらない
僕は、えりすを愛しているよ
（真剣な眼差しで、えりすを見つめる）
だから、僕と、、、
僕と、ひとつになってくれないか
（既に、朝宮のアソコは、そそり立っている）
ん・・・あぁ・・・
はあはあはあ・・・
（あそこをいっぱい舐めてすすられ、小さな身体はくったりとベッドに沈む。）
あい・・・？
愛してる？えりすのこと、一番好きってこと？
朝宮ぁ・・それは、恋人ごっこだから・・・？
朝宮が、えりすの言うこときかないといけないから？
おとうさまから・・・お金もらってるから・・・？
それとも、ほんとにえりすのこと・・・・・・すき？
（上目遣いで、潤んだ瞳を朝宮に向ける）
（朝宮の下半身に目が行き。驚いた表情をする。）
あ・・朝宮っ・・・そこ、どうしたのっ！？
ひとつ・・・？ひとつって？
はあはあはあ・・・
（あそこをいっぱい舐めてすすられ、小さな身体はくったりとベッドに沈む。）
あい・・・？
愛してる？えりすのこと、一番好きってこと？
朝宮ぁ・・それは、恋人ごっこだから・・・？
朝宮が、えりすの言うこときかないといけないから？
おとうさまから・・・お金もらってるから・・・？
それとも、ほんとにえりすのこと・・・・・・すき？
（上目遣いで、潤んだ瞳を朝宮に向ける）
（朝宮の下半身に目が行き。驚いた表情をする。）
あ・・朝宮っ・・・そこ、どうしたのっ！？
ひとつ・・・？ひとつって？
お嬢様、ここから先は、ごっこではありません
朝宮として、僕の本心を伝えます
えりす、あなたを愛しています
あなたを世界で一番愛しています
そして、男として、えりすを抱く欲望を
抑えきれません
だから、痛いでしょうが、我慢してください
（そそり立った朝宮のチンポの先をえりすの
ちいさいオマンコに挿入する）
あぁっ、きつい、
すぐに気持ちよくなるから、我慢して下さい、えりす
（既に先っぽが、えりすの小さいアソコにねじこまれる）
朝宮として、僕の本心を伝えます
えりす、あなたを愛しています
あなたを世界で一番愛しています
そして、男として、えりすを抱く欲望を
抑えきれません
だから、痛いでしょうが、我慢してください
（そそり立った朝宮のチンポの先をえりすの
ちいさいオマンコに挿入する）
あぁっ、きつい、
すぐに気持ちよくなるから、我慢して下さい、えりす
（既に先っぽが、えりすの小さいアソコにねじこまれる）
え・・・
朝宮・・・・
えりすも・・朝宮のこと、大好き・・・っ！
婆やがいなくなって、お父様とお母様がいないとき、
一人ぼっちのとき、いつも一緒に居てくれた・・・・
朝宮が、一番好き。
えりすを、朝宮の本当の恋人にしてくれる・・・？
（くちゅっと音を立て先っぽが入り口を押し広げ、違和感に身をよじる。）
んぅ・・・やっ・・ぁ
えりすのここ・・・朝宮のおちんちんがぁ・・入っちゃう・・・？
ひゃ・・ぁっん・・・
（腰を引いて逃げようとするが、膣壁は本能的に朝宮のものを
飲み込もうと、キュッキュッと締めていく。）
朝宮・・・・
えりすも・・朝宮のこと、大好き・・・っ！
婆やがいなくなって、お父様とお母様がいないとき、
一人ぼっちのとき、いつも一緒に居てくれた・・・・
朝宮が、一番好き。
えりすを、朝宮の本当の恋人にしてくれる・・・？
（くちゅっと音を立て先っぽが入り口を押し広げ、違和感に身をよじる。）
んぅ・・・やっ・・ぁ
えりすのここ・・・朝宮のおちんちんがぁ・・入っちゃう・・・？
ひゃ・・ぁっん・・・
（腰を引いて逃げようとするが、膣壁は本能的に朝宮のものを
飲み込もうと、キュッキュッと締めていく。）
もちろんだよ、えりす
僕の方からお願いするよ
僕と付き合ってください、僕の恋人になってください
（優しく見つめながらも、アソコはどんどん挿入されていく）
あぁ、凄いよ、えりすのアソコ
こんなに締まって、暖かくて、とろけそうだ
（やがて激しく腰を振るい出す）
パンッパンッパンッ、ズブッズブブ
（既に朝宮の大きなチンポは根本まで
えりすのオマンコに挿入されている）
はぁはぁ、えりす、えりす、愛してる
（えりすの手をギュッと握りしめ、激しく腰を振るう）
僕の方からお願いするよ
僕と付き合ってください、僕の恋人になってください
（優しく見つめながらも、アソコはどんどん挿入されていく）
あぁ、凄いよ、えりすのアソコ
こんなに締まって、暖かくて、とろけそうだ
（やがて激しく腰を振るい出す）
パンッパンッパンッ、ズブッズブブ
（既に朝宮の大きなチンポは根本まで
えりすのオマンコに挿入されている）
はぁはぁ、えりす、えりす、愛してる
（えりすの手をギュッと握りしめ、激しく腰を振るう）
う・・・うれしい・・・
（朝宮が腰を振りはじめ）
や・・っ
ひゃん・・・いたい・・・痛っ・・・
んっ・・・だめぇ・・・えりすのここ、こわれちゃうよぉっ
手・・握っててね・・離さないでっ・・・
（激しく中に打ち付けられ始める）
っうー・・・っあ・・・いたぃ・・・っ
はあっはあっはあっはあっ
んっくぅ・・・っ
あっ・・・やだぁ・・・
んんっ・・あ・・朝宮っ・・
えりすのここ、ここが・・熱くなってきたよぉっ
（挿入にも慣れ始め、段々と朝宮の動きに合わせて腰が動き始める
小さいおまんこは、キューッと朝宮を締め付け、奥まで飲み込もうと
波打つようにうごめく。）
（朝宮が腰を振りはじめ）
や・・っ
ひゃん・・・いたい・・・痛っ・・・
んっ・・・だめぇ・・・えりすのここ、こわれちゃうよぉっ
手・・握っててね・・離さないでっ・・・
（激しく中に打ち付けられ始める）
っうー・・・っあ・・・いたぃ・・・っ
はあっはあっはあっはあっ
んっくぅ・・・っ
あっ・・・やだぁ・・・
んんっ・・あ・・朝宮っ・・
えりすのここ、ここが・・熱くなってきたよぉっ
（挿入にも慣れ始め、段々と朝宮の動きに合わせて腰が動き始める
小さいおまんこは、キューッと朝宮を締め付け、奥まで飲み込もうと
波打つようにうごめく。）
スパンッスパンッスパンッ
グググッ、ズンズン
（幼いえりす相手とは思えない程、朝宮は腰を動かす）
あぁ、うっ、はぁはぁ
えりす、気持ちいいよ、
えりすのオマンコ、気持ちいい、、、
（手を握りしめたまま腰に回し、さらに激しく一つになる）
バンバンバンッ、パンパンパンッ
ズバンズバンッ、ズバンズバンズバンッ
あっ、あぁ、くっ
えりす、君の体に溶けそうだ
グググッ、ズンズン
（幼いえりす相手とは思えない程、朝宮は腰を動かす）
あぁ、うっ、はぁはぁ
えりす、気持ちいいよ、
えりすのオマンコ、気持ちいい、、、
（手を握りしめたまま腰に回し、さらに激しく一つになる）
バンバンバンッ、パンパンパンッ
ズバンズバンッ、ズバンズバンズバンッ
あっ、あぁ、くっ
えりす、君の体に溶けそうだ
あ・・あさみやっ
だめ・・だめ・・そんなの・・・
やぁ・・・
っふ・・っくぁ・・
（いっぱい快感を得ようと、腰がどんどん激しく動き始める。）
っや・・・・きもちいい・・・
あさみやぁ・・・朝宮も・・きもちいい・・・？
えりすも・・・っ・・・きもちいいよおっ
あああああっ・・・
えりすのここ、へん・・・へんだよぅ
じんじんする・・・・ぅ
（腰を妖艶にくねらせ、小さい腕をいっぱいに伸ばして、朝宮にしがみつく。）
溶けちゃ・・ぅ？
はあはあはあ・・・っ
えりすもっ・・・えりすも・・熱いの・・溶けちゃうぅ・・・っ
（身体を大きく仰け反らせ、えりすの中がぎゅーっと締め付けたかと思うと、
ビクビクと激しく震える。
幼い身体は快感に耐えられず、朝宮を待たず達してしまう。）
はふ・・・っ・・
んっく・・・
あっあっあっあっあっ
やぁ・・・
あさみやぁ・・・まだ動いてる・・・いっぱい・・いっぱい中にあたるよおっ！
（朝宮の腰の動きに反応し、達したばかりの小さな膣は、
また締め付けを開始する。）
だめ・・だめ・・そんなの・・・
やぁ・・・
っふ・・っくぁ・・
（いっぱい快感を得ようと、腰がどんどん激しく動き始める。）
っや・・・・きもちいい・・・
あさみやぁ・・・朝宮も・・きもちいい・・・？
えりすも・・・っ・・・きもちいいよおっ
あああああっ・・・
えりすのここ、へん・・・へんだよぅ
じんじんする・・・・ぅ
（腰を妖艶にくねらせ、小さい腕をいっぱいに伸ばして、朝宮にしがみつく。）
溶けちゃ・・ぅ？
はあはあはあ・・・っ
えりすもっ・・・えりすも・・熱いの・・溶けちゃうぅ・・・っ
（身体を大きく仰け反らせ、えりすの中がぎゅーっと締め付けたかと思うと、
ビクビクと激しく震える。
幼い身体は快感に耐えられず、朝宮を待たず達してしまう。）
はふ・・・っ・・
んっく・・・
あっあっあっあっあっ
やぁ・・・
あさみやぁ・・・まだ動いてる・・・いっぱい・・いっぱい中にあたるよおっ！
（朝宮の腰の動きに反応し、達したばかりの小さな膣は、
また締め付けを開始する。）
あぁ、えりす、えりす、
僕ももう駄目だ、もう我慢できない
えりすの中に、僕の精子をぶちまけるからね
これで、本当に一つになれるよ
ズバンッズバンッ、バンッバンッバンッ
グチュグチュッ、グチュグチュグチュ
バンッバンッバンッ、スパンッスパンッスパンッ
うっ、あぁ、ああイクっ
ビュッ、ビュルビュル、ビュビュゥ
あぁ、まだ出る
ビュルビュル、ドクンドクン
（溢れ出したザーメンが、えりすのオマンコから溢れ出す）
はぁはぁはぁ、
えりす、愛してる
チュッ
（最後まで手を離さずに、挿入したまま優しくキスをする）
僕ももう駄目だ、もう我慢できない
えりすの中に、僕の精子をぶちまけるからね
これで、本当に一つになれるよ
ズバンッズバンッ、バンッバンッバンッ
グチュグチュッ、グチュグチュグチュ
バンッバンッバンッ、スパンッスパンッスパンッ
うっ、あぁ、ああイクっ
ビュッ、ビュルビュル、ビュビュゥ
あぁ、まだ出る
ビュルビュル、ドクンドクン
（溢れ出したザーメンが、えりすのオマンコから溢れ出す）
はぁはぁはぁ、
えりす、愛してる
チュッ
（最後まで手を離さずに、挿入したまま優しくキスをする）
はぅ・・・っ
ひゃ・・っあ・・・っん・・・
んぁ・・・
中？・・・中に？何出すの・・・？
ひとつ・・これで・・・ほんとに、朝宮とひとつに・・・？
んっ
あああああっ
あさみやのがっ・・・中でおっきくなるぅ・・・
（ドクドクと吐き出される感覚に、えりすはまたイってしまう。）
っひゃっあっ！？んんんんっ
熱いっ・・・熱いぃ・・・いっぱいなんか出てるよぉ
気持ちいい・・・っ
もっと・・・朝宮・・・もっと出してぇ・・・っ！！
あああっ気持ちいいよぉっ！！
（腰ががくがくと痙攣する。）
はぁはぁはぁはぁ・・・っ
あ・・朝宮・・・っ
えりすも・・朝宮のこと、誰よりも・・・
（目を閉じ、キスを受け、ぎゅーっとしがみつく。）
ひゃ・・っあ・・・っん・・・
んぁ・・・
中？・・・中に？何出すの・・・？
ひとつ・・これで・・・ほんとに、朝宮とひとつに・・・？
んっ
あああああっ
あさみやのがっ・・・中でおっきくなるぅ・・・
（ドクドクと吐き出される感覚に、えりすはまたイってしまう。）
っひゃっあっ！？んんんんっ
熱いっ・・・熱いぃ・・・いっぱいなんか出てるよぉ
気持ちいい・・・っ
もっと・・・朝宮・・・もっと出してぇ・・・っ！！
あああっ気持ちいいよぉっ！！
（腰ががくがくと痙攣する。）
はぁはぁはぁはぁ・・・っ
あ・・朝宮・・・っ
えりすも・・朝宮のこと、誰よりも・・・
（目を閉じ、キスを受け、ぎゅーっとしがみつく。）
えりすお嬢様、ありがとうございました。
こんなに気持ちの良いスレＨは、初めてでした。
（正直、リアで逝ってしまいました）
こんなに気持ちの良いスレＨは、初めてでした。
（正直、リアで逝ってしまいました）
えりすも、朝宮に一緒にあそんでもらえて、寂しくなくなったよ♪
こちらこそ、ありがとうございます。
朝宮執事さん、優しいのと強引なのが程よいバランスで、
とっても良かったです。
（リアで逝っていただけて、ありがとうございます。
一番の褒め言葉です///）
こちらこそ、ありがとうございます。
朝宮執事さん、優しいのと強引なのが程よいバランスで、
とっても良かったです。
（リアで逝っていただけて、ありがとうございます。
一番の褒め言葉です///）
それでは、えりすさん
また会えることを祈りつつ
お別れします
長い時間、ありがとうございました。
（本当に気持ちよかったよ）
チュッ
バイバイ
また会えることを祈りつつ
お別れします
長い時間、ありがとうございました。
（本当に気持ちよかったよ）
チュッ
バイバイ
こちらこそ、長時間すみませんでした。
また会えたら、かまってくださいね。
おやすみ〜ｖ
って、それはさすがにまだ早いか。
お風呂でも入りま〜す。
それでは、以下空室。
また会えたら、かまってくださいね。
おやすみ〜ｖ
って、それはさすがにまだ早いか。
お風呂でも入りま〜す。
それでは、以下空室。
519 ：紗月：2008/06/23(月) 22:23:30 ID:7pnrTjHJ0
募集。
出来れば責めたいです。
出来れば責めたいです。
520 ：紗月：2008/06/23(月) 22:35:32 ID:7pnrTjHJ0
反応無かったのでもう一度募集あげ
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 22:40:59 ID:AlECcApeO
いいですか？
よろしくお願いします
よろしいですよ〜
NGはスカとグロです
希望は意地悪く責めてください
そちらは希望、要望はありますか？
よろしいですよ〜
NGはスカとグロです
希望は意地悪く責めてください
そちらは希望、要望はありますか？
ご希望に添えるかわかりませんがこちらも汚いのとかは苦手なんで了解です
こちらは特に希望無いですが、執事じゃなくて何か普通に名前あるとやりやすいかもです。
では始めます。
あー、遅い遅い遅い!!!
32秒56。30秒以内にって言ったじゃん。
(カッコはノーブラにベビードール、下は紐パン。床に服とブラが脱ぎ散らかしてある)
こちらは特に希望無いですが、執事じゃなくて何か普通に名前あるとやりやすいかもです。
では始めます。
あー、遅い遅い遅い!!!
32秒56。30秒以内にって言ったじゃん。
(カッコはノーブラにベビードール、下は紐パン。床に服とブラが脱ぎ散らかしてある)
す、すみませんでした！
紗月様、ご用件は何でしょうか？
(慌てて部屋に入り頭を下げて言う)
紗月様、ご用件は何でしょうか？
(慌てて部屋に入り頭を下げて言う)
暑い!!そして暇!!!
だから面白い事考えたの。
ちょっとそこ立ってて。動かないで!!
(後ろに回り込み両腕を掴み後ろで手錠をはめる)
ガチャッ・・・よし出来た。
ちょっとそこ座って。(後ろにあるベッドを指差す)
だから面白い事考えたの。
ちょっとそこ立ってて。動かないで!!
(後ろに回り込み両腕を掴み後ろで手錠をはめる)
ガチャッ・・・よし出来た。
ちょっとそこ座って。(後ろにあるベッドを指差す)
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 23:05:22 ID:5/yB02qvO
宮島 遅い！
紗、紗月様？
一体これは何なのでしょうか？
(言われたままベッドに座り尋ねる)
一体これは何なのでしょうか？
(言われたままベッドに座り尋ねる)
はい、ちょっと失礼。
(そのまま押し倒しズボンを脱がす)
うん、こういうこと。
アンタいつもならこんなカッコしてウロウロしてるとさー
真っ先に怒る癖に今日怒んないよね。
(喋りながらパンツも脱がしニヤリと笑う)
(年齢設定、こちらが17位でその5個位上でいいですか?)
(そのまま押し倒しズボンを脱がす)
うん、こういうこと。
アンタいつもならこんなカッコしてウロウロしてるとさー
真っ先に怒る癖に今日怒んないよね。
(喋りながらパンツも脱がしニヤリと笑う)
(年齢設定、こちらが17位でその5個位上でいいですか?)
紗月様!?
お止めください！
あと格好もきちんとしてください
この家のお嬢様なのですから…
(脱がされても手錠のせいで満足に抵抗できない
お止めください！
あと格好もきちんとしてください
この家のお嬢様なのですから…
(脱がされても手錠のせいで満足に抵抗できない
年齢設定 了解しました
んー、お嬢様?知ったこっちゃ無いわよ。
だって暑いじゃん。
そして暇じゃん。
(ペニスを握りしごきだす)
好きな癖に、こーゆーの。
(他の使用人や父親に犯されてる写真をチラつかせる)
・・・いや、ウチのオヤジがそーゆー趣味だって知ってホントびっくり。
だって暑いじゃん。
そして暇じゃん。
(ペニスを握りしごきだす)
好きな癖に、こーゆーの。
(他の使用人や父親に犯されてる写真をチラつかせる)
・・・いや、ウチのオヤジがそーゆー趣味だって知ってホントびっくり。
紗月様!? 何故それを…
お願いです
秘密にしていただけないでしょうか
お願いです
秘密にしていただけないでしょうか
うん、わかってる。
アタシもそこまで悪趣味じゃないし、今更オヤジが何してよーがビビんないしね。
で、こうやって暇潰ししてんじゃない。
ほーら、立ってきた。
道理でさー、ウチの使用人?て、男前多い訳だよねぇ・・・ホント。
(もう片方の手で内股をさすり、そのまま指先を下腹から胸へ這わせていき、乳首の周りを指先でなぞる)
アタシもそこまで悪趣味じゃないし、今更オヤジが何してよーがビビんないしね。
で、こうやって暇潰ししてんじゃない。
ほーら、立ってきた。
道理でさー、ウチの使用人?て、男前多い訳だよねぇ・・・ホント。
(もう片方の手で内股をさすり、そのまま指先を下腹から胸へ這わせていき、乳首の周りを指先でなぞる)
ひぃ… 紗月様…
そんなことしてはいけません！
紗月様はまだ17なんですから
(乳首を触られ感じながら言う)
そんなことしてはいけません！
紗月様はまだ17なんですから
(乳首を触られ感じながら言う)
いけません!!って、体はOKって言ってるよ?ホラ。
乳首、感じちゃうんだ・・・へぇ?
じゃ、もっといじめちゃおっかな・・・
(シャツのボタンを外し胸を肌蹴させ乳首を舐める)
乳首、感じちゃうんだ・・・へぇ?
じゃ、もっといじめちゃおっかな・・・
(シャツのボタンを外し胸を肌蹴させ乳首を舐める)
はぅ… 紗月様…
どこでこのようなことをお覚えに…
あぅ… はぁ…
どこでこのようなことをお覚えに…
あぅ… はぁ…
(更に乳首をしゃぶり、嘗め回しながら)
それは内緒(はぁと)
あーもうこんなにビンビンにさせちゃって・・・
なんか汁出てるし・・・
ヒィヒィ可愛い声出して、女の子みたいだよ?
でさぁ・・・やっぱりアンタって・・・ホモ?
それは内緒(はぁと)
あーもうこんなにビンビンにさせちゃって・・・
なんか汁出てるし・・・
ヒィヒィ可愛い声出して、女の子みたいだよ?
でさぁ・・・やっぱりアンタって・・・ホモ?
そういう訳では…
ですが何分お父上様には逆らえず…
私だって女性を相手にしたいのです
ですが何分お父上様には逆らえず…
私だって女性を相手にしたいのです
あー、そう。
まぁそんな事はどうでもいいんんだ。
(ベッドの下からバイブを取り出す)
なんかさぁ・・・こんな事、されてたよねぇ?
(アナルにバイブをあてがってスイッチを入れる)
これ、入れちゃおっか?
で・・・これで何処まで耐えられるか我慢してみて
(悪い笑顔を浮かべ、ペニスを銜えてしゃぶり始める)
まぁそんな事はどうでもいいんんだ。
(ベッドの下からバイブを取り出す)
なんかさぁ・・・こんな事、されてたよねぇ?
(アナルにバイブをあてがってスイッチを入れる)
これ、入れちゃおっか?
で・・・これで何処まで耐えられるか我慢してみて
(悪い笑顔を浮かべ、ペニスを銜えてしゃぶり始める)
541 ：紗月：2008/06/24(火) 00:01:24 ID:7pnrTjHJ0
あ、落ちちゃいましたかね・・・
出来れば続きやってくれる方いれば嬉しいです。
出来れば続きやってくれる方いれば嬉しいです。
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 00:05:35 ID:cku7ELJ5O
私でよかったら・・
名前も引き継ぎますか？
名前も引き継ぎますか？
（では・・変更させてもらいますねｗ
よろしくお願いします）
紗月様・・それで一体何を・・くっ・・・！！
（バイブが当たり、体を悶えさせる）
そんな・・こんなの・・我慢・・できませんよ・・！！
よろしくお願いします）
紗月様・・それで一体何を・・くっ・・・！！
（バイブが当たり、体を悶えさせる）
そんな・・こんなの・・我慢・・できませんよ・・！！
犯されてる時はさぁ・・・こんな可愛い顔、してなかったよねぇ。佐伯。
って事は・・・アタシのが気持ちいいんだ・・・
男でもイケる佐伯の変態チンポは。
(裏筋から亀頭へ、舌先を何度もねちっこく這わせている)
チュパ･･･ジュル・・・クチュクチュ・・・んぁ・・・(涎が糸を引く)
へー、結構耐えてるじゃん。
じゃあコレは勘弁してあげる。
(先っちょが入りかけてたバイブを床に置く)
ホーントに女の子みたいだよねぇ?ふふっ。
って事は・・・アタシのが気持ちいいんだ・・・
男でもイケる佐伯の変態チンポは。
(裏筋から亀頭へ、舌先を何度もねちっこく這わせている)
チュパ･･･ジュル・・・クチュクチュ・・・んぁ・・・(涎が糸を引く)
へー、結構耐えてるじゃん。
じゃあコレは勘弁してあげる。
(先っちょが入りかけてたバイブを床に置く)
ホーントに女の子みたいだよねぇ?ふふっ。
そ・・それは確かに・・紗月様の方が気持ちいいですが・・
（顔を紅潮させながら小声で言う）
んっ・・！あぁぁ！
おやめ・・くださ・・うぁっ・・！
（一気に腰の力が抜け、跪いてしまう）
そんな恥ずかしい事・・言わないで下さい・・
（顔を紅潮させながら小声で言う）
んっ・・！あぁぁ！
おやめ・・くださ・・うぁっ・・！
（一気に腰の力が抜け、跪いてしまう）
そんな恥ずかしい事・・言わないで下さい・・
褒めてるんだよ?これでも。
ふふっ。もうイっちゃいそうな位ビンビンだねぇ。
うん、とりあえず一回イっちゃって・・・
イった時の顔、見てみたいから。
んぱっ・・・クチュ・・・ジュル・・・ジュル・・・
(もう一度銜え、激しく嘗め回す)
ふふっ。もうイっちゃいそうな位ビンビンだねぇ。
うん、とりあえず一回イっちゃって・・・
イった時の顔、見てみたいから。
んぱっ・・・クチュ・・・ジュル・・・ジュル・・・
(もう一度銜え、激しく嘗め回す)
誉めて下さるのはありがたいことですが・・
男の威厳というものが・・
・・・・っ！
（あまりの激しさに声も出ない）
も・・申し訳ございません・・！
・・もう・・限界が・・あぁぁ！
（紗月様の顔にかけてしまう）
はぁ・・はぁ・・
男の威厳というものが・・
・・・・っ！
（あまりの激しさに声も出ない）
も・・申し訳ございません・・！
・・もう・・限界が・・あぁぁ！
（紗月様の顔にかけてしまう）
はぁ・・はぁ・・
イっていいとは言ったけど、顔に掛けていいとは言ってないし・・・
ちょっと飲んじゃったし・・・まっず・・・(眉をしかめる)
まだ口の中に残ってるから、返す。
(ディープキスをしながら、唾液交じりの精液を口の中に送り込む)
顔真っ赤にしちゃって・・・可愛かったよ?
チンコ付いてなかったら世間がほっとかないだろうねぇ・・・ふふっ。
ちょっとこれ、脱がしてくれる?
(鼻先に紐パンの紐を垂らす)
ちょっと飲んじゃったし・・・まっず・・・(眉をしかめる)
まだ口の中に残ってるから、返す。
(ディープキスをしながら、唾液交じりの精液を口の中に送り込む)
顔真っ赤にしちゃって・・・可愛かったよ?
チンコ付いてなかったら世間がほっとかないだろうねぇ・・・ふふっ。
ちょっとこれ、脱がしてくれる?
(鼻先に紐パンの紐を垂らす)
・・・申し訳ございませんっ！！
何か拭くものを今すぐ・・え？紗月様・・？何を・・んっ・・んっ！
（精液を飲み干すことができずむせかえす）
チンコだなんて・・下品ですよ紗月様・・
（耳まで赤くしている）
は・・はい・・。
（両手で丁寧に紐をほどいていく）
何か拭くものを今すぐ・・え？紗月様・・？何を・・んっ・・んっ！
（精液を飲み干すことができずむせかえす）
チンコだなんて・・下品ですよ紗月様・・
（耳まで赤くしている）
は・・はい・・。
（両手で丁寧に紐をほどいていく）
まぁ、いいけど・・・(腕で拭う)
(脱がされたパンツから微かに糸が引き、うっすら毛の生えた陰部が露になる)
・・・ご褒美。
好きにしていいよ。
(脱がされたパンツから微かに糸が引き、うっすら毛の生えた陰部が露になる)
・・・ご褒美。
好きにしていいよ。
・・・！？
（射精したばかりのベニスがまた大きくなる）
よろしいのですか・・？紗月様・・？
（紗月様の目の前まで近寄る）
（射精したばかりのベニスがまた大きくなる）
よろしいのですか・・？紗月様・・？
（紗月様の目の前まで近寄る）
だって佐伯だけ気持ちよくなってて不公平じゃない。
イヤじゃないんでしょ?
またおっきくなってるし。
イヤじゃないんでしょ?
またおっきくなってるし。
それでは紗月様・・失礼します・・
（陰部がしっかり濡れていることを確認してから、先っぽだけ押し当てる）
紗月様・・すでにびちょびちょですね・・ｗ
（陰部がしっかり濡れていることを確認してから、先っぽだけ押し当てる）
紗月様・・すでにびちょびちょですね・・ｗ
だって・・・佐伯があんまり可愛い顔してよがるから・・・
顔に似合わずでっかいし・・・////
あっ・・・(クリトリスに一瞬擦れて声が出る)
顔に似合わずでっかいし・・・////
あっ・・・(クリトリスに一瞬擦れて声が出る)
可愛いだなんて言わないで下さい・・
・・！？
あ・・ありがとうございます・・
（恥ずかしさのあまり声が少し震える）
では・・行きますよ・・
（ゆっくりと挿入して行く）
・・！？
あ・・ありがとうございます・・
（恥ずかしさのあまり声が少し震える）
では・・行きますよ・・
（ゆっくりと挿入して行く）
うん・・・
あっ・・・・ああぁぅ。。。
(佐伯のシャツの裾を握る)
凄い・・・びくびくしてる。。。
あっ・・・・ああぁぅ。。。
(佐伯のシャツの裾を握る)
凄い・・・びくびくしてる。。。
紗月様の中が・・気持ちよすぎるからですよ
（次第に腰が早くなっていく）
んっ・・！くぁぁ・・
紗月様・・とっても可愛いですよ・・
（次第に腰が早くなっていく）
んっ・・！くぁぁ・・
紗月様・・とっても可愛いですよ・・
やだ・・・からかわないで・・・・
あぅ・・・はうぅぅ・・・あっ・・・あっ・・・・
(腰の動きに合わせてベビードール越しに乳首の隆起が露になった胸が揺れる)
いつもみたいに・・・しかってよ・・・
だらしないって・・・はしたないって・・・あん・・・ぁ・・・ぅ・・・
あぅ・・・はうぅぅ・・・あっ・・・あっ・・・・
(腰の動きに合わせてベビードール越しに乳首の隆起が露になった胸が揺れる)
いつもみたいに・・・しかってよ・・・
だらしないって・・・はしたないって・・・あん・・・ぁ・・・ぅ・・・
からかってなんか居ません。私は本気ですよ？
（胸を片手で揉みはじめる）
今回ばかりは・・私も叱れる立場・・では・・
紗月様・・私・・もう出してしまいそうです・・
（胸を片手で揉みはじめる）
今回ばかりは・・私も叱れる立場・・では・・
紗月様・・私・・もう出してしまいそうです・・
もう・・・やめてよ・・・
あ･・・・あたしも・・・・はぁっ・・・
いいよ･･･出して・・・・
(腰の動きが早くなり締め付けだす)
あ･・・・あたしも・・・・はぁっ・・・
いいよ･･･出して・・・・
(腰の動きが早くなり締め付けだす)
そ・・そんなに締め付けられたら・・んぁ！
ごめんなさい・・！出ます・・っ！
あ・・！あぁぁ！！
（紗月様の中に全てを出し切る）
う・・はぁ・・はぁん・・
ごめんなさい・・！出ます・・っ！
あ・・！あぁぁ！！
（紗月様の中に全てを出し切る）
う・・はぁ・・はぁん・・
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 01:30:43 ID:zsGCHDyn0
そんな事言ったって･･･アタシも････
コントロール出来ないし・・・だめぇ・・・・い・・・くっ・・・・
ああああぁぁ・・・・・・はぅぅうぅ。。。。。ビクンッ(のけぞる)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(まだ痙攣しているマンコから精液が零れる)
コントロール出来ないし・・・だめぇ・・・・い・・・くっ・・・・
ああああぁぁ・・・・・・はぅぅうぅ。。。。。ビクンッ(のけぞる)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(まだ痙攣しているマンコから精液が零れる)
・・大変なことをしてしまいましたね。
執事の分際で・・申し訳ございませんでした
（キレイに精液を拭き取り、服を着せてあげる）
どうかご内密に・・
執事の分際で・・申し訳ございませんでした
（キレイに精液を拭き取り、服を着せてあげる）
どうかご内密に・・
ううん。いいの。
無理矢理やっちゃったの、アタシの方からだったし。
わかった・・・
その代わり、またやってよね。
無理矢理やっちゃったの、アタシの方からだったし。
わかった・・・
その代わり、またやってよね。
もちろんですよ。紗月様。
（ニコッと微笑む）
（お疲れ様でした
途中からでしたので多少ごたついてしまってすいません・・）
（ニコッと微笑む）
（お疲れ様でした
途中からでしたので多少ごたついてしまってすいません・・）
うん、じゃあ戻って。
またね。
(こちらこそ付き合せてしまって申し訳ないです。結構好き勝手やらして貰ったんですけど、大丈夫でしたか?)
またね。
(こちらこそ付き合せてしまって申し訳ないです。結構好き勝手やらして貰ったんですけど、大丈夫でしたか?)
はい、失礼します
（はい、とても興奮しましたよｗ
その・・リアルでも射精してしまいましたしね・・）
（はい、とても興奮しましたよｗ
その・・リアルでも射精してしまいましたしね・・）
・・・・
(去っていく佐伯の背中を無言で見送る)
(それならよかったです。こちらも結構グチャグチャなのでｗｗｗそれではお疲れ様でしたー)
以下空き
(去っていく佐伯の背中を無言で見送る)
(それならよかったです。こちらも結構グチャグチャなのでｗｗｗそれではお疲れ様でしたー)
以下空き
どなたかいませんか？？
大学生のお嬢様と年の近い執事さんを募集！
大学生のお嬢様と年の近い執事さんを募集！
571 ：かおり：2008/06/24(火) 03:43:20 ID:cCnU6RX00
上げ忘れた為、あげます！
お相手してもらっていいですか？
お願いします！
シチュ、NGなど希望ありますか？
出来れば、お互い思いあってるけど…が良いです！
ＮＧは痛いのと汚いの系です；；
ＮＧは痛いのと汚いの系です；；
（了解です！）
コンコン…
お嬢様、こんな夜更けにどうなされたんです？
（口調は堅いままの方がいいですか？一応執事ですし…）
コンコン…
お嬢様、こんな夜更けにどうなされたんです？
（口調は堅いままの方がいいですか？一応執事ですし…）
あ、御免なさい…眠れなくて…；；
（はい！そうですね…）
（はい！そうですね…）
（少し微笑んで）
きっとそうだと思ってお持ちしましたよ…さ、どうぞ。
（…と、テーブルの上にミルクティーを乗せる）
きっとそうだと思ってお持ちしましたよ…さ、どうぞ。
（…と、テーブルの上にミルクティーを乗せる）
有難う…さすが、庵ね！
（嬉しそうに微笑む）
（嬉しそうに微笑む）
有難うございます。
ところで最近少し元気が無いように見えるのですが…
今日は旦那様も奥様もいらっしゃいませんし、募る話ならとことんお付き合いしますよ？
ところで最近少し元気が無いように見えるのですが…
今日は旦那様も奥様もいらっしゃいませんし、募る話ならとことんお付き合いしますよ？
え…そんな風に見えるかしら？（ちょっと驚く）
…でも遅いし…庵、明日も早いのに迷惑じゃない？（首を傾げる）
…でも遅いし…庵、明日も早いのに迷惑じゃない？（首を傾げる）
（ニコッと笑って）
遠慮はいりませんよ。お嬢様の為ですから…ね。
遠慮はいりませんよ。お嬢様の為ですから…ね。
…有難う……（話すか少し迷う）
ねぇ、この前メイドの子に告白されてたでしょ…？
なんてお返事したの…？
（紅茶を一口のみ、話し出す）
ねぇ、この前メイドの子に告白されてたでしょ…？
なんてお返事したの…？
（紅茶を一口のみ、話し出す）
もちろん、丁重にお断りしましたよ。私は…
（かおりの方に歩み寄って耳元で）
お嬢様だけをお慕いしていますから…
（かおりの方に歩み寄って耳元で）
お嬢様だけをお慕いしていますから…
え…？（言葉に驚く）
でも、それは主人としてでしょ…？
（少し切なそうに呟く）
でも、それは主人としてでしょ…？
（少し切なそうに呟く）
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 04:50:30 ID:6x1kdIvN0
強い人はお好きでつか？
http://erogro.blog17.fc2.com/
http://erogro.blog17.fc2.com/
（少し強引に唇を奪い）
…これが私の答えです…許されない事だと分かっています。旦那様と奥様の手前もありますし…
ですが、今夜だけは…
…これが私の答えです…許されない事だと分かっています。旦那様と奥様の手前もありますし…
ですが、今夜だけは…
…庵…（驚く）
私も…庵が好きなの…
だから…告白されてるのを見て、あの子の所に庵が行っちゃったら…って落ち込んだの…
私も…庵が好きなの…
だから…告白されてるのを見て、あの子の所に庵が行っちゃったら…って落ち込んだの…
お嬢様…
（ギュッと抱きしめる）
そんな思いをさせてしまって申し訳ありません…
（…と言ってジッと見つめる）
（ギュッと抱きしめる）
そんな思いをさせてしまって申し訳ありません…
（…と言ってジッと見つめる）
（抱き締められ、心地よい）
いいの…それより、両想いだった事の方が嬉しい…
（ニッコリ微笑む・見つめられ、少し赤くなる）
いいの…それより、両想いだった事の方が嬉しい…
（ニッコリ微笑む・見つめられ、少し赤くなる）
うふ〜ん
有難うございます。私も光栄です…
（なおもジッと見つめて、少し恥ずかしそうに）
あの…もう一度…キス…しても…よろしいですか…？
（なおもジッと見つめて、少し恥ずかしそうに）
あの…もう一度…キス…しても…よろしいですか…？
うん…（コクッと頷き、そっと目を閉じる）
（抱きしめる力を少し強め、何も言わず唇を重ねる。最初は軽く徐々に舌を絡める）
んっ…庵…
（恐ず恐ずとキスに答える）
（恐ず恐ずとキスに答える）
（キスしたまま、かおりと共にベッドに座る…キスを止め、少し考えて意を決したように）
お嬢様…ダメ…ですか？
お嬢様…ダメ…ですか？
えっ？？あ…
（すぐに意味が分かる・返事の変わりにギュっと抱きつく）
（すぐに意味が分かる・返事の変わりにギュっと抱きつく）
お嬢様っ
（ベッドに押し倒してディープキス）
私は…お嬢様と、ずっとこうなりたかったと思っていたのかもしれない…
（ベッドに押し倒してディープキス）
私は…お嬢様と、ずっとこうなりたかったと思っていたのかもしれない…
庵…私も…
ずっと庵とこうなる事を夢見てたの…
（恥ずかしそうに微笑んでる）
ずっと庵とこうなる事を夢見てたの…
（恥ずかしそうに微笑んでる）
今夜だけは、私の無礼をお許しください…
（いままで抑えていたものが弾けたように夢中でかおりの唇を貪る）
（いままで抑えていたものが弾けたように夢中でかおりの唇を貪る）
今夜…だけなの…？
（キスしながら呟く・甘えるように抱きついてる）
（キスしながら呟く・甘えるように抱きついてる）
お嬢様のご用命があれば、いつも…いつでも…いつまででもお応え致します…
（甘えた声に感化され、首筋にキスしながら片手でパジャマのボタンを外していく）
（甘えた声に感化され、首筋にキスしながら片手でパジャマのボタンを外していく）
…じゃあ、庵が私の事を好きなうちは…ずっとこういう事して…？
（キスされ、ビクッとする・大人しくしてる）
（キスされ、ビクッとする・大人しくしてる）
（少し微笑んで）
なら、きっと永遠にお嬢様にご奉仕することになりますよ…
（パジャマの前をはだけ、胸を露わにする）
なら、きっと永遠にお嬢様にご奉仕することになりますよ…
（パジャマの前をはだけ、胸を露わにする）
じゃ、ずっと側にいてね…
（胸を隠そうとする・恥ずかしい）
（胸を隠そうとする・恥ずかしい）
私はいつまでもお嬢様のお側におります…
（胸を隠そうとした手をそっと避けて胸をゆっくり優しく触りながら）
お嬢様…綺麗ですよ…
（胸を隠そうとした手をそっと避けて胸をゆっくり優しく触りながら）
お嬢様…綺麗ですよ…
うん…（頷く）
んっ…あんまり見ないで…
（触られ、ビクッとする・初めての経験なので少し怖い）
んっ…あんまり見ないで…
（触られ、ビクッとする・初めての経験なので少し怖い）
（微笑みながら）
お嬢様、私に身を委ねてください…お嬢様は楽になさって、感じるままに身を任せて…
（片方の胸を触る手をほんの少し大きく、強く、もう片方の胸の先端を口に含んで転がす）
お嬢様、私に身を委ねてください…お嬢様は楽になさって、感じるままに身を任せて…
（片方の胸を触る手をほんの少し大きく、強く、もう片方の胸の先端を口に含んで転がす）
んっ…ぁっ…
（頷き、力を抜き庵に身を任す）
（頷き、力を抜き庵に身を任す）
（しばらく胸の感触を手と口で感じた後…）
お召し物が汚れるといけませんので…
（と言い、かおりに布団を被せ、着ている物を全て脱がせる。自分も着ている物を全て脱ぐ）
お召し物が汚れるといけませんので…
（と言い、かおりに布団を被せ、着ている物を全て脱がせる。自分も着ている物を全て脱ぐ）
ぁっ…あっ…
（段々と感じ始めて来る）
…有難う…
（かけて貰った布団で体を隠してる・恥ずかしい）
（段々と感じ始めて来る）
…有難う…
（かけて貰った布団で体を隠してる・恥ずかしい）
お嬢様…お綺麗ですよ…
（布団を少しめくり、ボンヤリと見える裸を少し見た後、かおりの体温を確認するように抱きしめる。片手は髪を撫で、もう片手はつつっ…と背中を伝って下の方へ）
（布団を少しめくり、ボンヤリと見える裸を少し見た後、かおりの体温を確認するように抱きしめる。片手は髪を撫で、もう片手はつつっ…と背中を伝って下の方へ）
有難う…
（見られて少し照れる・甘えるように少し擦り寄る）
…ん…っ…
（手が下へと降りてきたのに、少しビクッとする）
（見られて少し照れる・甘えるように少し擦り寄る）
…ん…っ…
（手が下へと降りてきたのに、少しビクッとする）
（安心させるように微笑み、体を少し下へズラす。胸の先端を口に含みながら片手はももから内ももを伝って秘部へ近づく）
っあ…んっ、ぁ…
（胸を愛撫される度に声が出てくる・秘部が濡れて来てる）
（胸を愛撫される度に声が出てくる・秘部が濡れて来てる）
（内ももを伝った手が秘部に触れる。濡れているのを感触で確認して…）
お嬢様…私で感じて下さって…嬉しいです…
（その手を秘部に沿ってゆっくり縦に動かす）
お嬢様…私で感じて下さって…嬉しいです…
（その手を秘部に沿ってゆっくり縦に動かす）
ひゃ…ぁ、庵…
（恥ずかしい・秘部を触られ、思わず脚を閉じてしまう）
（恥ずかしい・秘部を触られ、思わず脚を閉じてしまう）
お嬢様…力を抜いて…
（首筋、耳元にキスしながら、なおもゆっくりと秘部を縦に撫で続ける。時折、手が秘部の先端の突起に触れ、水っぽい音が増してくる）
（首筋、耳元にキスしながら、なおもゆっくりと秘部を縦に撫で続ける。時折、手が秘部の先端の突起に触れ、水っぽい音が増してくる）
ん…ぁ、ふぁ、んっ…
（先端の突起を弄られると声と愛液が溢れ出てくる・力が抜けてくる）
（先端の突起を弄られると声と愛液が溢れ出てくる・力が抜けてくる）
可愛い声ですね…
（かおりの反応を見て耳元でそう囁き、秘部の先端を指の腹で優しく擦ったり摘んだりしながら集中的に弄る。胸の先端を自らの唾液で濡らした指で転がす）
（かおりの反応を見て耳元でそう囁き、秘部の先端を指の腹で優しく擦ったり摘んだりしながら集中的に弄る。胸の先端を自らの唾液で濡らした指で転がす）
庵っ…ぁ、気持ち良いっ…
（刺激が強くなってくる・無意識に腰を少し揺らし、
刺激に耐えてる・秘部がヒクヒクし始める）
（刺激が強くなってくる・無意識に腰を少し揺らし、
刺激に耐えてる・秘部がヒクヒクし始める）
お嬢様…そのまま気持ち良くなってください…
（突起を集中的に秘部を攻め続ける。いやらしい音が大きく響く）
（突起を集中的に秘部を攻め続ける。いやらしい音が大きく響く）
ぁ、庵っ…んぁっ…あぁっ…！！
（集中的に攻められ、始めてなのに一度イッてしまう）
（集中的に攻められ、始めてなのに一度イッてしまう）
（イタズラっぽく微笑んで）
お嬢様のお顔、ずっと見てました。可愛いかったですよ…
（落ち着くまで軽く抱きしめて髪を撫でる）
お嬢様のお顔、ずっと見てました。可愛いかったですよ…
（落ち着くまで軽く抱きしめて髪を撫でる）
えっ…やだ…
（恥ずかしそうに顔を背ける・髪を撫でられ落ち着いてくる）
（恥ずかしそうに顔を背ける・髪を撫でられ落ち着いてくる）
（落ち着いたのを見て）
お嬢様…
（濃厚なキスをしながら再び手を秘部へ）
お嬢様…
（濃厚なキスをしながら再び手を秘部へ）
んっ…ぁ…
（必死にキスに応えてる・恥ずかしいが、しやすいように少し脚を開く）
（必死にキスに応えてる・恥ずかしいが、しやすいように少し脚を開く）
お嬢様、少し力を抜いて下さいね…
（そう言うと中指を膣口にあてがい、ゆっくりと中に押し進めていく。淫らな音がして愛液が溢れる）
（そう言うと中指を膣口にあてがい、ゆっくりと中に押し進めていく。淫らな音がして愛液が溢れる）
んっ…
（指をきつく締め付けてる）
（指をきつく締め付けてる）
お嬢様の中、温かくて…とても柔らかいですよ。指を締め付けて…痛くありませんか？
（心配半分、気持ち良さ半分で中に入れた指を動かさずに聞く）
（心配半分、気持ち良さ半分で中に入れた指を動かさずに聞く）
寝落ち…かな？
632 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 09:32:44 ID:i7NUIrSZO
落ちます
以下空き
以下空き
執事さんいませんか？
意地悪な人がいいです｡｡｡
意地悪な人がいいです｡｡｡
痛いの以外ならいいのでお願いします。
わかりました、お嬢様
御呼び立て、ありがとうございます
御呼び立て、ありがとうございます
（えーと、どうしよう…初シチュなので書き出してくれると助かります…）
（かしこまりました）
失礼致します、御呼びでしょうか？（寝室のドアをノックする）
失礼致します、御呼びでしょうか？（寝室のドアをノックする）
（お布団から顔を少し出して）
あのね…今日学校休んでいいかな…？行きたくないの…連絡しておいて
あのね…今日学校休んでいいかな…？行きたくないの…連絡しておいて
それはなりません、見たところ体調を崩されてはいませんが…
学生の本分は学業なのですから…
わがままを言わずに…行きますよ…（布団を取り上げようとする）
学生の本分は学業なのですから…
わがままを言わずに…行きますよ…（布団を取り上げようとする）
お願い！本当に具合悪いの！お願い！
（布団を引っ張り）
これからは言うこと聞くから！ね？ね？
（布団を引っ張り）
これからは言うこと聞くから！ね？ね？
まったく…本当に体調が悪いのですか？
ならば…失礼します…（おでこをくっつける）
お嬢様、熱はありませんが…（耳元で吐息をかけながら囁く）
ならば…失礼します…（おでこをくっつける）
お嬢様、熱はありませんが…（耳元で吐息をかけながら囁く）
（いきなり顔が近付いて鼓動が早くなる）
ね、熱はないけど…
気持ち悪いの、そう！吐き気がするの！
じゃあ、寝るから！
ママたちと学校に連絡お願いね？
（ベットに潜り込もうと）
ね、熱はないけど…
気持ち悪いの、そう！吐き気がするの！
じゃあ、寝るから！
ママたちと学校に連絡お願いね？
（ベットに潜り込もうと）
いえ…休むなら…私の言うことを聞いて頂きます…
よろしいですか？（布団の上から覆いかぶさる）
よろしいですか？（布団の上から覆いかぶさる）
…え…？言うことって…なに？
（雰囲気が変わったのを感じてちょっと身体を引く）
（雰囲気が変わったのを感じてちょっと身体を引く）
もう私は…自分を抑えられません…だから…（瞳を見つめる…しっかりと…）
お許し下さい…お嬢様…ちゅっ（顔を近づけ、唇を重ねる）
お許し下さい…お嬢様…ちゅっ（顔を近づけ、唇を重ねる）
（ぽかーんとした顔で見ている）
どうしたの？いつもと違う…よ？
（口元をゴシゴシと拭いながらずるずる後ろに下がる）
どうしたの？いつもと違う…よ？
（口元をゴシゴシと拭いながらずるずる後ろに下がる）
いえ、これも私なのです（抱きしめる）
私は…お嬢様を愛したい…好きなんです…
お嬢様…（胸に手をおき、優しく揉む）
私は…お嬢様を愛したい…好きなんです…
お嬢様…（胸に手をおき、優しく揉む）
何するの…？ゃ…離して
落ち着いて？
（言いながら男っぽくなった執事にドキドキして雰囲気に飲まれかかっている）
落ち着いて？
（言いながら男っぽくなった執事にドキドキして雰囲気に飲まれかかっている）
いえ、止まりませんよ…もう…（ゆっくりもみながら、パジャマを脱がす）
お嬢様の胸、柔らかい…（ブラを取り上げ、直に揉む）
お嬢様の胸、柔らかい…（ブラを取り上げ、直に揉む）
はぁ…はぁ///
なっ…こんなことっ
（直に触られてる感覚にゾクゾクしながら、恥ずかしくて顔を両手で覆う）
なっ…こんなことっ
（直に触られてる感覚にゾクゾクしながら、恥ずかしくて顔を両手で覆う）
感じてますね…可愛い乳首がたってます…（乳首を指で弾く）
顔を隠さないで…可愛い顔が見えませんよ…
ちゅう…ちゅう…（乳首に吸い付く）
顔を隠さないで…可愛い顔が見えませんよ…
ちゅう…ちゅう…（乳首に吸い付く）
アンッ///
（ますます乳首が固く尖って）
舐めちゃ…ダメ…んぅ……あ､あ…
（胸元の頭を掴んで押し返そうと）
（ますます乳首が固く尖って）
舐めちゃ…ダメ…んぅ……あ､あ…
（胸元の頭を掴んで押し返そうと）
あ…（一瞬我に還り）
申し訳ありません…お嬢様…こんな…酷いことを…（布団を被せる）
申し訳ありません…お嬢様…こんな…酷いことを…（布団を被せる）
（そっと目を閉じ唇はだらしなく開きかけていた）
…ンッ……え？
え？
（明らかになんで辞めるのという表情で見つめるが、はっとしてとりあえず胸は隠す）
…ンッ……え？
え？
（明らかになんで辞めるのという表情で見つめるが、はっとしてとりあえず胸は隠す）
すみません…私はお嬢様に辱めを…ただ自分の欲望のために…
執事…失格ですね…（微笑むが涙が…）
執事…失格ですね…（微笑むが涙が…）
（困ったように黙って見つめている。身体は熱いままでも、もっとしてほしいとは言えず）
お嬢様は私の事、嫌いになりましたよね…（立ち上がり）
失礼します…旦那様には…辞表を…（部屋を出ようとする）
失礼します…旦那様には…辞表を…（部屋を出ようとする）
（駆け寄って腕を掴む）
ずる休みしようとした私が悪いの
ごめんなさい！
あなたは何も悪くないから…
だからもっと…
（口がすべり慌てて手で口を塞ぐ）
ずる休みしようとした私が悪いの
ごめんなさい！
あなたは何も悪くないから…
だからもっと…
（口がすべり慌てて手で口を塞ぐ）
お嬢様…謝らないで下さい…（抱きしめる）
ん？…もっと？…今…言いましたね…（再び胸をもみながら、耳元で囁く）
ん？…もっと？…今…言いましたね…（再び胸をもみながら、耳元で囁く）
（観念してコクンと頷く）
私、こんなこと初めてだけど…
奈々美でよかったら…好きにして…
私、こんなこと初めてだけど…
奈々美でよかったら…好きにして…
お嬢様じゃなくちゃ…だめなんです…（再びベッドに寝かせ）
下を…失礼します（パジャマの下を脱がし、下着に手をかける）
下を…失礼します（パジャマの下を脱がし、下着に手をかける）
ごめんなさい時間が
落ちます
落ちます
わかりました、また機会ありましたらよろしくお願いします
ちょっと興味あります。しばらくお付き合いくださる方、いらっしゃいませんか？
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/24(火) 19:57:59 ID:T62kXgh6O
不慣れですがお付き合いしましょうか？
ありがとうございます。
私も携帯からでレス遅いかもしれないけれど
よろしければお願いしたいです。
私も携帯からでレス遅いかもしれないけれど
よろしければお願いしたいです。
（大丈夫ですよｗ
それではよろしくお願いします）
失礼します
お嬢様…ご用件とはどのようなものでしょうか？
それではよろしくお願いします）
失礼します
お嬢様…ご用件とはどのようなものでしょうか？
…あぁ…来たのね？
別に用事はないんだけど…ただ何となく…。
(いつも気紛れで周りを振り回す…)
別に用事はないんだけど…ただ何となく…。
(いつも気紛れで周りを振り回す…)
そうですか…
お言葉ですがお嬢様…いくらご自分の部屋だとは言えそのような格好は…
（露出が多い服装のお嬢様にいつものように注意する）
お言葉ですがお嬢様…いくらご自分の部屋だとは言えそのような格好は…
（露出が多い服装のお嬢様にいつものように注意する）
あら…そう？
別に誰に見せるわけでもなし…部屋の中でどんな格好してもいいじゃない？
(また小言が始まった…ちょっとムッとして執事を睨む)
それとも私にこんな格好は似合わない？
(わざと見えるように脚を高く上げて組み替える)
別に誰に見せるわけでもなし…部屋の中でどんな格好してもいいじゃない？
(また小言が始まった…ちょっとムッとして執事を睨む)
それとも私にこんな格好は似合わない？
(わざと見えるように脚を高く上げて組み替える)
そうですか…
お言葉ですがお嬢様…いくらご自分の部屋だとは言えそのような格好は…
（露出が多い服装のお嬢様にいつものように注意する）
お言葉ですがお嬢様…いくらご自分の部屋だとは言えそのような格好は…
（露出が多い服装のお嬢様にいつものように注意する）
（ごめんなさい、ミスです）
しかし…将来は一族を背負って立つ立場にあるわけですから…
……！
お…お嬢様…お辞め下さい…
（赤面し顔をそらす）
しかし…将来は一族を背負って立つ立場にあるわけですから…
……！
お…お嬢様…お辞め下さい…
（赤面し顔をそらす）
そんなこと関係ないでしょ？
服装ひとつでそんなに目くじら立てなくてもいいじゃない。
(赤くなった執事を見て面白そうに…)
ふふ…どうしたの？何か変かしらw？
服装ひとつでそんなに目くじら立てなくてもいいじゃない。
(赤くなった執事を見て面白そうに…)
ふふ…どうしたの？何か変かしらw？
お嬢様を立派に育てるのが私めの役割ですので…
悪い虫が寄ってきたらたまりません。
い…いえ…別に何もございませんよ？
（前かがみになり、膨らみを隠す）
悪い虫が寄ってきたらたまりません。
い…いえ…別に何もございませんよ？
（前かがみになり、膨らみを隠す）
悪い虫って…w
大丈夫よ、外でこんな格好してるわけじゃないしね。
あなたのお望みのように「良家のお嬢様」してるから安心して？
(執事の様子を見て不思議そうに)
どうしたの？具合でも悪い？…お腹…痛いとか？
(前屈みになった理由がわからない…w)
大丈夫よ、外でこんな格好してるわけじゃないしね。
あなたのお望みのように「良家のお嬢様」してるから安心して？
(執事の様子を見て不思議そうに)
どうしたの？具合でも悪い？…お腹…痛いとか？
(前屈みになった理由がわからない…w)
むぅ…そのようでしたら別に構いませんが…
口うるさくなってしまって申し訳ございませんでした
あ…いえ…その…と…とにかく大丈夫です！
お嬢様の手をわずらわせるほどのことではありませんよ
（前かがみのまま一歩引く）
口うるさくなってしまって申し訳ございませんでした
あ…いえ…その…と…とにかく大丈夫です！
お嬢様の手をわずらわせるほどのことではありませんよ
（前かがみのまま一歩引く）
あ…ちょっと…
ホントに大丈夫なの？
何だか顔色も赤い感じだし…具合良くないなら医者を…
(一歩後ずさった執事が心配になり、ソファから立ち上がり側に駆け寄る)
ホントに大丈夫なの？
何だか顔色も赤い感じだし…具合良くないなら医者を…
(一歩後ずさった執事が心配になり、ソファから立ち上がり側に駆け寄る)
へ…顔色が…？
（赤面していることに気づき、ますます赤くなる）
ほ…本当に大丈夫ですのよお嬢様…
少し自分の部屋で休ませてもらえれば…
（ズボン越しでもわかるくらいに膨らみが大きくなってしまう）
（さりげなく手で股関を隠す）
（赤面していることに気づき、ますます赤くなる）
ほ…本当に大丈夫ですのよお嬢様…
少し自分の部屋で休ませてもらえれば…
（ズボン越しでもわかるくらいに膨らみが大きくなってしまう）
（さりげなく手で股関を隠す）
…でも…。
(執事の背中に手を添え、そっと擦ってみる)
取りあえずここに座って！
私…冷たいタオルとお水、持ってくるから。
(ソファに促す)
(執事の背中に手を添え、そっと擦ってみる)
取りあえずここに座って！
私…冷たいタオルとお水、持ってくるから。
(ソファに促す)
（体が密着し、鼓動が早くなる）
は…はい…！
申し訳ないです…ありがとうございます。
（お嬢様が帰ってくる前に膨らむを沈めようと、しごき始める）
ん…はぁ…はぁ…
は…はい…！
申し訳ないです…ありがとうございます。
（お嬢様が帰ってくる前に膨らむを沈めようと、しごき始める）
ん…はぁ…はぁ…
(キッチンで氷を用意し、グラス、コップ、タオルなど手早く揃える)
いやだ…私、困らせ過ぎたかしら…。
後からちゃんと謝らなきゃ…
(慌てて部屋に戻る。
思い切りドアを開ける…！)
お待たせ…今タオル絞るから…
(執事の様子を見て言葉を飲み込む)
いやだ…私、困らせ過ぎたかしら…。
後からちゃんと謝らなきゃ…
(慌てて部屋に戻る。
思い切りドアを開ける…！)
お待たせ…今タオル絞るから…
(執事の様子を見て言葉を飲み込む)
はぁ…お嬢様…お嬢様…
（お嬢様のことを考えながら自慰をしている）
……お嬢様っ！？
これは…そのっ……！！
（両手で股関をおおい、必死に隠す）
（お嬢様のことを考えながら自慰をしている）
……お嬢様っ！？
これは…そのっ……！！
（両手で股関をおおい、必死に隠す）
…っ…いいわ、見なかった事にしてあげる。
…と言いたいところだけど…そのまま続けて？私が見ていてあげる…。
(冷静を装い声を掛けるが内心焦っている
いけないと思いながらも、どうしても目が執事の股間に…)
…と言いたいところだけど…そのまま続けて？私が見ていてあげる…。
(冷静を装い声を掛けるが内心焦っている
いけないと思いながらも、どうしても目が執事の股間に…)
お嬢様の目の前で…ですか…？
（動揺した顔でお嬢様を見る）
わ…わかりました…
お嬢様のご希望とあらば……
（耳まで真っ赤にし、うつむきながらゆっくりとしごき始める）
くっ……！あっ……！
（動揺した顔でお嬢様を見る）
わ…わかりました…
お嬢様のご希望とあらば……
（耳まで真っ赤にし、うつむきながらゆっくりとしごき始める）
くっ……！あっ……！
だめよ…ちゃんと私の目を見て！
俯いてちゃ、あなたの気持ちいい顔が見えないでしょ？
声…殺さなくていいのよ？
さっき…私を思い浮かべながらしてた…でしょう？
同じように続けて…
(意地の悪い事を言いながら、自分の身体も少しづつ反応し始める)
俯いてちゃ、あなたの気持ちいい顔が見えないでしょ？
声…殺さなくていいのよ？
さっき…私を思い浮かべながらしてた…でしょう？
同じように続けて…
(意地の悪い事を言いながら、自分の身体も少しづつ反応し始める)
は…はい……
（目にうっすらと涙を浮かばせながらお嬢様を見る）
んっ……ぁぁ……はい……
お嬢様……気持ちいいです……
（先っぽには透明な汁が溢れ始める）
（目にうっすらと涙を浮かばせながらお嬢様を見る）
んっ……ぁぁ……はい……
お嬢様……気持ちいいです……
（先っぽには透明な汁が溢れ始める）
そう…そんなに気持ちいいの…良かった…。
(執事の真正面のソファに腰掛けて、間近で…)
ふぅん…そんな風になっちゃうんだ？
もっと…気持ちよくなっちゃって…向井。
(自分のショーツが濡れるのがわかる…執事に気付かれないように太股を擦り合わせる)
(執事の真正面のソファに腰掛けて、間近で…)
ふぅん…そんな風になっちゃうんだ？
もっと…気持ちよくなっちゃって…向井。
(自分のショーツが濡れるのがわかる…執事に気付かれないように太股を擦り合わせる)
はぁぁ……うぅ……
お嬢様ぁ……恥ずかしい……です……
（息を荒げながらしごき続ける）
もっと……ですか……？
わかりました……
（しごくスピードを速める）
（思わず動いているお嬢様の太ももを凝視してしまう）
お嬢様ぁ……恥ずかしい……です……
（息を荒げながらしごき続ける）
もっと……ですか……？
わかりました……
（しごくスピードを速める）
（思わず動いているお嬢様の太ももを凝視してしまう）
恥ずかしい…？
私の部屋でこんなことを始めたのはあなたでしょう？
パパにバレたら大変よ…でも黙っててあげるから…そのまま…。
(太股に執事の視線を感じる)
向井…？あなた、どこを見てるの…？気になるの？私の…
(視線を感じますます濡れてしまう)
私の部屋でこんなことを始めたのはあなたでしょう？
パパにバレたら大変よ…でも黙っててあげるから…そのまま…。
(太股に執事の視線を感じる)
向井…？あなた、どこを見てるの…？気になるの？私の…
(視線を感じますます濡れてしまう)
……っ！！
（弱味を握られたことに気づいて動揺する）
お願いします…っ！
続けますから旦那様にだけは…
ご…ごめんなさい……お嬢様の足を………
ふぁぁ……はぁ……う……んっ！
（快感に体を悶えさせる）
（弱味を握られたことに気づいて動揺する）
お願いします…っ！
続けますから旦那様にだけは…
ご…ごめんなさい……お嬢様の足を………
ふぁぁ……はぁ……う……んっ！
（快感に体を悶えさせる）
きちんと出来たら…もちろんパパには言わないし…
ご褒美に…この中、見せてあげるわ。
(そう言いながら太股辺りを擦る)
謝らなくてもいいのよ…私の脚、見ながら…最後まで…気持ちよくなって…
ご褒美に…この中、見せてあげるわ。
(そう言いながら太股辺りを擦る)
謝らなくてもいいのよ…私の脚、見ながら…最後まで…気持ちよくなって…
あ……ありがとう……ござい…はぁ…ます…はぁ…
その中を……ですか……？
（お嬢様の陰部を想像し、また一段と大きくなる）
お嬢様……！もう……出てしまいそうです……！
（ベニスがピクピクと脈うっている）
その中を……ですか……？
（お嬢様の陰部を想像し、また一段と大きくなる）
お嬢様……！もう……出てしまいそうです……！
（ベニスがピクピクと脈うっている）
…無理しないで…。
あまり我慢しすぎるのは良くないわ。
その辺、汚しても怒ったりしないから…そのまま…ね？
(血管の浮いた執事のモノをじっと見つめる)
ねぇ…見たいでしょ？私の中…
あまり我慢しすぎるのは良くないわ。
その辺、汚しても怒ったりしないから…そのまま…ね？
(血管の浮いた執事のモノをじっと見つめる)
ねぇ…見たいでしょ？私の中…
見たい…です…っ！
（一心不乱にしごき続ける）
お嬢様……！お嬢様……！
んっ…！あああぁぁぁぁ！
（大量の精液を撒き散らす）
はぁ…はぁ……
（一心不乱にしごき続ける）
お嬢様……！お嬢様……！
んっ…！あああぁぁぁぁ！
（大量の精液を撒き散らす）
はぁ…はぁ……
んっ…！
(精液が顔に掛かる)
ふふ…いっぱい…出たみたいね。
どう？私の前でイッてしまった気分は？
(期待を持たせておきながら、冷たくあしらう)
さ…もう帰っていいわ。その前に汚したところは掃除してね。
(まさか本気で私の中を見るつもりじゃないわよね…？
自分で言い出したこととは言え少し不安になる)
(精液が顔に掛かる)
ふふ…いっぱい…出たみたいね。
どう？私の前でイッてしまった気分は？
(期待を持たせておきながら、冷たくあしらう)
さ…もう帰っていいわ。その前に汚したところは掃除してね。
(まさか本気で私の中を見るつもりじゃないわよね…？
自分で言い出したこととは言え少し不安になる)
恥ずかしいといいますか…屈辱的です……
（息は未だに荒く、顔も赤い）
はい、もちろん掃除させていただきます
あ……あの……お嬢様……約束は……？
（息は未だに荒く、顔も赤い）
はい、もちろん掃除させていただきます
あ……あの……お嬢様……約束は……？
…約束？
あなた、何言ってるの？
気持ちよくなり過ぎてどうかしちゃったんじゃない？
パパに黙ってるだけでも有り難いと思いなさい。
(優秀だけど気の弱い男だもの…実力行使なんてするわけないし…
執事を振り向きもせず、他事をしている)
あなた、何言ってるの？
気持ちよくなり過ぎてどうかしちゃったんじゃない？
パパに黙ってるだけでも有り難いと思いなさい。
(優秀だけど気の弱い男だもの…実力行使なんてするわけないし…
執事を振り向きもせず、他事をしている)
お嬢様……？
（肩を掴む）
お嬢様は約束も守れないのでしょうか…？
ちゃんと教育できなかった私の責任ですね……
（ソファーに押し倒す）
約束は守らないといけませんよね…お嬢様？
（肩を掴む）
お嬢様は約束も守れないのでしょうか…？
ちゃんと教育できなかった私の責任ですね……
（ソファーに押し倒す）
約束は守らないといけませんよね…お嬢様？
えっ…？
な…何よ、触らないでよ！
私…約束なんて…何もしてなっ…！
(いきなりソファに押し倒されて動揺する)
は、離しなさい！早くしないと…パパに…言いつけるわよ？
な…何よ、触らないでよ！
私…約束なんて…何もしてなっ…！
(いきなりソファに押し倒されて動揺する)
は、離しなさい！早くしないと…パパに…言いつけるわよ？
陰部を見せてくださると言ったのはお嬢様ですよ？
私も恥ずかしい思いに耐えたのですよ…？
……！？
（ご主人様の名前が出て、一度我に帰る）
（押し倒し、体の自由を奪ったところで躊躇する）
私も恥ずかしい思いに耐えたのですよ…？
……！？
（ご主人様の名前が出て、一度我に帰る）
（押し倒し、体の自由を奪ったところで躊躇する）
(ほら…私よりパパが大事なんだから…
自分の言葉に躊躇した執事を冷たい目で見る)
…パパが怖いんでしょ？
それに比べたらさっきの約束なんて…どうってことないじゃない。
早くどきなさい…恥ずかしい執事さんw？
(わざと神経を逆撫でするような言葉で蔑む)
自分の言葉に躊躇した執事を冷たい目で見る)
…パパが怖いんでしょ？
それに比べたらさっきの約束なんて…どうってことないじゃない。
早くどきなさい…恥ずかしい執事さんw？
(わざと神経を逆撫でするような言葉で蔑む)
む……言ってくれましたね…
（吹っ切れた様子でぐっと力を込める）
やはりお嬢様をもう一度教育せねば……
最後のお仕事になるのかもしれませんがね……
（服を脱がし始める）
（吹っ切れた様子でぐっと力を込める）
やはりお嬢様をもう一度教育せねば……
最後のお仕事になるのかもしれませんがね……
（服を脱がし始める）
…ちょっと！
なっ、何するのよっ！
バカなこと言わないで…さ、最後の仕事って…
(服を脱がそうとする手を掴む)
やめなさい！わっ…私の言う事が…き、きっ…聞けないの？
(自分でもおかしいくらい声が震える)
なっ、何するのよっ！
バカなこと言わないで…さ、最後の仕事って…
(服を脱がそうとする手を掴む)
やめなさい！わっ…私の言う事が…き、きっ…聞けないの？
(自分でもおかしいくらい声が震える)
聞こえませんねぇ……
恐らく私は明日からはこの屋敷とは無関係な人間になるでしょう
今更とめて何になりましょう…？
（手を振りほどいて下着を強引に脱がす）
キレイですよ……お嬢様
恐らく私は明日からはこの屋敷とは無関係な人間になるでしょう
今更とめて何になりましょう…？
（手を振りほどいて下着を強引に脱がす）
キレイですよ……お嬢様
こ…こんなの犯罪よ！
クビどころか…警察のお世話になるんだからっ…
う、嘘よ…パパに言ったりしないから…やめ…て…。
(下着をはぎ取られ身体を隠そうとするが自由を奪われて身動き出来ない)
いや…見ないで…
クビどころか…警察のお世話になるんだからっ…
う、嘘よ…パパに言ったりしないから…やめ…て…。
(下着をはぎ取られ身体を隠そうとするが自由を奪われて身動き出来ない)
いや…見ないで…
それもいいかもしれませんね…
ここを捨てられてしまえば私は野良猫状態です
いっそ警察に厄介になりましょうかｗ
（お嬢様の話を軽く受け流す）
ですがお嬢様…すでにびちょびちょですよ…？
（軽く触れ、汁を指に絡ませる）
ここを捨てられてしまえば私は野良猫状態です
いっそ警察に厄介になりましょうかｗ
（お嬢様の話を軽く受け流す）
ですがお嬢様…すでにびちょびちょですよ…？
（軽く触れ、汁を指に絡ませる）
…！
やっ…触らないで！
誰が…触って良いって言ったのよ…
私…は…見せるって…言っただけよ？
変な事したら…許さないんだからっ！
やっ…触らないで！
誰が…触って良いって言ったのよ…
私…は…見せるって…言っただけよ？
変な事したら…許さないんだからっ！
見るだけですか…？
こんなにびちょびちょなのに…見られるだけでいいのですか？
（触れるか触れない程度に指を動かす）
許さない…ですか…
ハハ…嫌われたくはなかったのですがね…
（少し悲しげな目をする）
こんなにびちょびちょなのに…見られるだけでいいのですか？
（触れるか触れない程度に指を動かす）
許さない…ですか…
ハハ…嫌われたくはなかったのですがね…
（少し悲しげな目をする）
(痛いところを突かれ身を固くする)
…そうよ…見るだけで…我慢しなさい？
(言いながら太股をモジモジさせている)
何よ…そ、そんな目で見ないでよ！私が悪いことしてるみたいでしょ？
…そうよ…見るだけで…我慢しなさい？
(言いながら太股をモジモジさせている)
何よ…そ、そんな目で見ないでよ！私が悪いことしてるみたいでしょ？
ほう…お嬢様も随分我慢強くなられましたね…
ですか…私の都合もございまして…ね
（すでに硬くなったベニスを取り出す）
いえ…お嬢様は何も悪くはありませんよ
ただ…魅力的すぎただけですよｗ
ですか…私の都合もございまして…ね
（すでに硬くなったベニスを取り出す）
いえ…お嬢様は何も悪くはありませんよ
ただ…魅力的すぎただけですよｗ
あなたの都合なんか…私には関係ないのよ。
だって…あなたはうちのパパに雇われている…そう、私の世話係なんだから！
(強がりを言うが目の前にはすっかり大きくなった執事のモノがそそり立つ)
ちょっと…さっき…出したばかりでしょっ？
ダメ…絶対ダメだからねっ…
だって…あなたはうちのパパに雇われている…そう、私の世話係なんだから！
(強がりを言うが目の前にはすっかり大きくなった執事のモノがそそり立つ)
ちょっと…さっき…出したばかりでしょっ？
ダメ…絶対ダメだからねっ…
そうですね…私は雇われの身でした…
さっきまでは…ね。
（軽く笑い、先っぽをお嬢様の陰部に押し当てる）
私だけ気持ちよくなっても申し訳ない…
いっぱい気持ちよくなりましょうね
（話も聞かず、ゆっくりと挿入する）
さっきまでは…ね。
（軽く笑い、先っぽをお嬢様の陰部に押し当てる）
私だけ気持ちよくなっても申し訳ない…
いっぱい気持ちよくなりましょうね
（話も聞かず、ゆっくりと挿入する）
…いいのよっ！
私のことはいいのっ…気持ちよくならなくてもいいの！
(懸命に抵抗するがロクに話を聞いていない)
や、やめなさい…だめ！いっ…入れちゃ…だ、だめ！
あっ…や…だ！やだってば…
私のことはいいのっ…気持ちよくならなくてもいいの！
(懸命に抵抗するがロクに話を聞いていない)
や、やめなさい…だめ！いっ…入れちゃ…だ、だめ！
あっ…や…だ！やだってば…
嫌がるわりには…どんどん溢れてきてますけどねｗ
入るたびにやらしい音がするくらい……
（腰を徐々に速く動かす）
くっ…！お嬢様の中…きつくて気持ちいいです…はぁ……はぁ…
入るたびにやらしい音がするくらい……
（腰を徐々に速く動かす）
くっ…！お嬢様の中…きつくて気持ちいいです…はぁ……はぁ…
だ、だめっ…動かないでっ！
早く…どきなさい…これ以上は、許さないわよ…
(気丈な言葉を吐くが執事が動く度に自分も腰が揺れてしまう)
動いちゃ…だめ！大きくて…壊れちゃう…
早く…どきなさい…これ以上は、許さないわよ…
(気丈な言葉を吐くが執事が動く度に自分も腰が揺れてしまう)
動いちゃ…だめ！大きくて…壊れちゃう…
まだ強がりを言えるのですね…
喋れないくらい感じさせてあげないと…
壊してしまいましょうかｗ
（激しく腰を動かす）
ああ……っ！お嬢様の中に……っ！
喋れないくらい感じさせてあげないと…
壊してしまいましょうかｗ
（激しく腰を動かす）
ああ……っ！お嬢様の中に……っ！
やっ…やぁんっ！
動いちゃ…い、いやっ…ぁっ、ぁんっ…！だめ…そこ、感じる…
(激しくなる腰の動きに思わず執事に抱き付いてしまう)
あん…中は…中は、許して…！
(言葉とは裏腹に執事のモノが中で動く度に締め付ける)
動いちゃ…い、いやっ…ぁっ、ぁんっ…！だめ…そこ、感じる…
(激しくなる腰の動きに思わず執事に抱き付いてしまう)
あん…中は…中は、許して…！
(言葉とは裏腹に執事のモノが中で動く度に締め付ける)
お嬢様……！
感じてもいいのですよ……
（優しく抱きかえし、頭をなでる）
そんな事言われましても……きつくて……抜けな…ぁんっ！
お嬢様…！申し訳ありません…！
もう……私……っ！
感じてもいいのですよ……
（優しく抱きかえし、頭をなでる）
そんな事言われましても……きつくて……抜けな…ぁんっ！
お嬢様…！申し訳ありません…！
もう……私……っ！
(中でますます大きくなるモノに危機を感じ腰を引こうとするが…)
だめよ…中は…絶対ダメ！
(しかし自分もイク寸前まで登り詰めている)
…向…井？んっ…ん、ふぅっ…！あっ…ぁぁああっ…
(腰がビクンと跳ね上がる)
だめよ…中は…絶対ダメ！
(しかし自分もイク寸前まで登り詰めている)
…向…井？んっ…ん、ふぅっ…！あっ…ぁぁああっ…
(腰がビクンと跳ね上がる)
……ごめんなさい！止められ…ません…っ！
はぁ……ん……んんっ！
（お嬢様の中に出してしまう）
はぁ……はぁ……
（糸を伸ばしながら引き抜く）
お嬢様……
はぁ……ん……んんっ！
（お嬢様の中に出してしまう）
はぁ……はぁ……
（糸を伸ばしながら引き抜く）
お嬢様……
…ひどいこと…するのね…。
どうするのよ…赤ちゃん、出来ちゃったらw？
(アソコから引く糸を眺めながら思わず笑ってしまう)
向井…このこと…パパには内緒よ？
その代わり、私が呼んだら時間を問わずここへ来ること！
この意味…わかるわね？あなたは私に雇われているんだから。
(どこまでも気紛れでわがままなお嬢様www)
どうするのよ…赤ちゃん、出来ちゃったらw？
(アソコから引く糸を眺めながら思わず笑ってしまう)
向井…このこと…パパには内緒よ？
その代わり、私が呼んだら時間を問わずここへ来ること！
この意味…わかるわね？あなたは私に雇われているんだから。
(どこまでも気紛れでわがままなお嬢様www)
へ…？まだ…雇ってくださるのですか……
あは……はは……ありがとうございます…
（力無く笑う）
もちろんです。
いつでもご奉仕させていただきますよｗ
あは……はは……ありがとうございます…
（力無く笑う）
もちろんです。
いつでもご奉仕させていただきますよｗ
…はぁ…楽しかったです☆
もう日付が変わっちゃいますねw
長い時間付き合ってくれてありがとうございました！
明日も仕事だし…そろそろオチますね。
向井さん、また会えたら…遊んで下さいね！じゃあ…おやすみなさいです☆
もう日付が変わっちゃいますねw
長い時間付き合ってくれてありがとうございました！
明日も仕事だし…そろそろオチますね。
向井さん、また会えたら…遊んで下さいね！じゃあ…おやすみなさいです☆
お疲れ様でした
攻めはあまり得意ではなかったので至らないところだらけでしたかねｗ
こちらこそ楽しかったですよ
また会えたらよろしくです。おやすみなさい
攻めはあまり得意ではなかったので至らないところだらけでしたかねｗ
こちらこそ楽しかったですよ
また会えたらよろしくです。おやすみなさい
726 ：彩乃：2008/06/25(水) 01:14:44 ID:sxQ66nbZO
執事はいるのかしら？
はい、お呼びでしょうか？
（お願いします）
（お願いします）
ええ、なんだか足が痛いのよ
（よろしくお願いします♪）
（よろしくお願いします♪）
(お嬢様と執事という設定でいいですか？それと、こちらから手を出したほうがいいですか？
それとも、こちらが誘惑される…みたいな方がいいですか？）
さようでございますか…
では、マッサージして差し上げますので、ベッドにうつ伏せに寝ていただけますか？
どの辺りが痛いんですか？
それとも、こちらが誘惑される…みたいな方がいいですか？）
さようでございますか…
では、マッサージして差し上げますので、ベッドにうつ伏せに寝ていただけますか？
どの辺りが痛いんですか？
(お嬢様と執事という設定でお願いします。微妙に誘惑させていただきますので、お仕置き半分にして頂けたらうれしいです）
ふくらはぎと付け根がおかしい感じがするの。
（ベットに座りスカートをずらして足をあらわにして、すぐにまた隠して言われたとおり俯せになります）
ふくらはぎと付け根がおかしい感じがするの。
（ベットに座りスカートをずらして足をあらわにして、すぐにまた隠して言われたとおり俯せになります）
（わかりました。では、散々我儘を言ってくださいね？そのうちお仕置きします）
では、ちょっと失礼して…
（ふくらはぎを下から上へ脚を揉み始める）
お嬢様、ふくらはぎ相当張ってますねぇ…
それと…付け根ですか…
（徐々に手が上へと上がっていき、お尻と付け根の境目を揉み始める）
どうですか、お嬢様？気持ちいいですか？
（揉んでいるうちにスカートが少しづつずり上がっていく）
では、ちょっと失礼して…
（ふくらはぎを下から上へ脚を揉み始める）
お嬢様、ふくらはぎ相当張ってますねぇ…
それと…付け根ですか…
（徐々に手が上へと上がっていき、お尻と付け根の境目を揉み始める）
どうですか、お嬢様？気持ちいいですか？
（揉んでいるうちにスカートが少しづつずり上がっていく）
ん…いいわ。
マッサージが上手ね。お母様のお陰かしら？
私ね、知ってるのよ。
あなたがお母様の体中マッサージしてるって…クスッ
足のマッサージはもういいわ。
ね、お話ししましょうか。
（意地悪く微笑む）
マッサージが上手ね。お母様のお陰かしら？
私ね、知ってるのよ。
あなたがお母様の体中マッサージしてるって…クスッ
足のマッサージはもういいわ。
ね、お話ししましょうか。
（意地悪く微笑む）
…！？
（ピタリと手が止まる『まずい…奥様との関係をお嬢様に知られてる！？』）
そ、そんなことはありませんよ…お嬢様…
何か誤解をされてるんじゃ…あ、ありませんか？
あ、もういいんですか？
お話って…何をですか？
（お嬢様を見ながら、何を言われるのか不安げな顔で）
（ピタリと手が止まる『まずい…奥様との関係をお嬢様に知られてる！？』）
そ、そんなことはありませんよ…お嬢様…
何か誤解をされてるんじゃ…あ、ありませんか？
あ、もういいんですか？
お話って…何をですか？
（お嬢様を見ながら、何を言われるのか不安げな顔で）
誤解…って何かしら？変なこと言うのね。
私はマッサージの話ししかしてないのに。
あら、どうしたの？顔色が悪いわよ。
ここにお座りなさい。
（ベットの上で隣を示す）
あのね、私あなたにお願いがあるのよ。
私はマッサージの話ししかしてないのに。
あら、どうしたの？顔色が悪いわよ。
ここにお座りなさい。
（ベットの上で隣を示す）
あのね、私あなたにお願いがあるのよ。
あ、いえ…何でもないんです…気にしないでください…
あ、はい…
（言われた通り、お嬢様の隣に座る
『まさか、奥様の夜のお相手を務めてるなんて言えないしなぁ…』）
お願いですか？何でしょうか？私にできることなら何なりと…
（『しかし、お嬢様もすっかり女らしくなったなぁ…まだまだ子供だと思ってたのに…』）
あ、はい…
（言われた通り、お嬢様の隣に座る
『まさか、奥様の夜のお相手を務めてるなんて言えないしなぁ…』）
お願いですか？何でしょうか？私にできることなら何なりと…
（『しかし、お嬢様もすっかり女らしくなったなぁ…まだまだ子供だと思ってたのに…』）
あのね、キスの練習をさせて欲しいの。
あなたは私に触れちゃダメよ。
体の形を少しも変えちゃいけないの。
ね、出来るわよね？
もし出来ないって言われたら、お夕食の時お父様の前でマッサージのお話ししてしまうかも？
あなたは私に触れちゃダメよ。
体の形を少しも変えちゃいけないの。
ね、出来るわよね？
もし出来ないって言われたら、お夕食の時お父様の前でマッサージのお話ししてしまうかも？
そ、それだけは…どうか…いえ…何でもありません…
（言った後で思わず、自分の過ちを認めてしまったことを後悔する）
キスの練習…ですか…
（『ここは素直に応じておいた方が身の為か…』）
は、はい…わかりました…私でよければ自由にしてください…
（お嬢様の顔を見ながら、眼を閉じる）
（言った後で思わず、自分の過ちを認めてしまったことを後悔する）
キスの練習…ですか…
（『ここは素直に応じておいた方が身の為か…』）
は、はい…わかりました…私でよければ自由にしてください…
（お嬢様の顔を見ながら、眼を閉じる）
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 02:23:47 ID:/dIjaBtX0
落ちてしまわれたようですね
楽しそうなシチュだったので残念ですが、落ちます
ありがとうございました
以下空きです
楽しそうなシチュだったので残念ですが、落ちます
ありがとうございました
以下空きです
どなたかいませんか〜？
740 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 03:18:22 ID:tAEIQ3HhO
はい！お願いします！！
希望シチュとかありますか？？
希望シチュとかありますか？？
742 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 03:21:35 ID:tAEIQ3HhO
こっちから攻める展開なら、なんでもいいですよ。
若干Ｓなほうです。
若干Ｓなほうです。
あ、私若干Ｍなんで全然ＯＫです！
書き出しお願いしても良いですか？？
書き出しお願いしても良いですか？？
744 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 03:23:39 ID:tAEIQ3HhO
やっぱり落ちます。
眠気が急に……。
すみません。
眠気が急に……。
すみません。
745 ：美雪：2008/06/25(水) 03:24:24 ID:LK4AECJn0
了解です；；
募集上げ！
募集上げ！
まだいますか？
まだいますよ〜！
お相手いいですか？
シチュの希望とかNGはありますか？
シチュの希望とかNGはありますか？
はい！お願いします！
ＮＧは痛いのと汚いの系が無理です；；
シチュは…できれば、少しお仕置きされたいです…///
ＮＧは痛いのと汚いの系が無理です；；
シチュは…できれば、少しお仕置きされたいです…///
お仕置ですね、了解です
じゃ、始めますね
(深夜の部屋で)
美雪さま、最近お帰りが遅いようですが…
少し生活が乱れてるんじゃありませんか？
じゃ、始めますね
(深夜の部屋で)
美雪さま、最近お帰りが遅いようですが…
少し生活が乱れてるんじゃありませんか？
はい！
え…そうかしら？
そんなに遅い？？
（首を傾げてる）
え…そうかしら？
そんなに遅い？？
（首を傾げてる）
昨日も今日もお帰りは11時近かったじゃないですか
門限は9時のはずですよ？
一体毎日何をしてるんですか？
門限は9時のはずですよ？
一体毎日何をしてるんですか？
だってもう大学生よ？
私にだって友達との付き合いがあるの！
（あくまで女友達と出掛けてる）
私にだって友達との付き合いがあるの！
（あくまで女友達と出掛けてる）
大学生とはいえ、美雪さまは大事なお嬢様なんですから…
何かあったらどうするんですか？
まさか…悪い男と付き合ってるんではないでしょうね？
(美雪に疑いの目を向ける)
何かあったらどうするんですか？
まさか…悪い男と付き合ってるんではないでしょうね？
(美雪に疑いの目を向ける)
ごめんなさい…；；
でも、出掛けてる相手は皆女の子よ；；
（疑われ、少しふてくされる）
でも、出掛けてる相手は皆女の子よ；；
（疑われ、少しふてくされる）
そんなこと、わからないじゃないですか？
(美雪を心配するあまり、悪い方向に想像が膨らむ)
もしや…美雪さまはすでに男性を…
(美雪を心配するあまり、悪い方向に想像が膨らむ)
もしや…美雪さまはすでに男性を…
ちょっと…たつや？？
（顔を覗き込む・まだ誰とも付き合った事がない）
（顔を覗き込む・まだ誰とも付き合った事がない）
(美雪に見られているのも気付かず、上の空で)
美雪さま、そんな…
こんなことは許されませんよ？
覚悟はいいですね…
(言うなり、美雪の体を壁に押さえ付ける)
美雪さま、そんな…
こんなことは許されませんよ？
覚悟はいいですね…
(言うなり、美雪の体を壁に押さえ付ける)
…え？？なに？？
（いきなり体を押さえ付けられ、驚く）
（いきなり体を押さえ付けられ、驚く）
何って…これは美雪さまが言い付けを守らなかった罰です
男に体を許すなんて…
どんな風にされたのか正直に言ってみなさい
(言いながら、美雪の全身をまさぐり始める)
男に体を許すなんて…
どんな風にされたのか正直に言ってみなさい
(言いながら、美雪の全身をまさぐり始める)
ちょっと…確かに遅くなったのは悪かったけど、体を許すって何の事？？
（体をまさぐられ、ビクッとする）
（体をまさぐられ、ビクッとする）
まだとぼけるんですか？
男と遊んでいるから毎晩帰りが遅いんでしょう
こんな風にされたんじゃないんですか？
(完全に自分の妄想にとりつかれ、美雪の胸を鷲掴みにする)
男と遊んでいるから毎晩帰りが遅いんでしょう
こんな風にされたんじゃないんですか？
(完全に自分の妄想にとりつかれ、美雪の胸を鷲掴みにする)
痛いっ…そんな事してないし、されてないっ…やめて…
（鷲掴みにされ、痛い・首を左右にふる）
（鷲掴みにされ、痛い・首を左右にふる）
そうですか？
まあ、そのうちわかりますがね…
(少し力を弱め、優しく揉みしだきながら、指先で乳首を探り当てクリクリとこねまわす)
まあ、そのうちわかりますがね…
(少し力を弱め、優しく揉みしだきながら、指先で乳首を探り当てクリクリとこねまわす)
たつや、…何で、こんな事するのっ？？
（怯えてる・少し感じ始める）
（怯えてる・少し感じ始める）
(執事としての立場より男としての嫉妬から)
なんでって、これは罰だと言ったでしょう？
私の大事な美雪さまに男など…許されませんよ
(服をはだけ、ブラの上からさらに乳首を刺激する)
なんでって、これは罰だと言ったでしょう？
私の大事な美雪さまに男など…許されませんよ
(服をはだけ、ブラの上からさらに乳首を刺激する)
何もしてないのに…
（何もないので、そのうち解って貰えるはずと信じる事にする・
相手が自分も行為を抱いてるたつやなので、抵抗しない）
（何もないので、そのうち解って貰えるはずと信じる事にする・
相手が自分も行為を抱いてるたつやなので、抵抗しない）
落ちられちゃいましたかね？
取り合えず、落ちますね。
取り合えず、落ちますね。
こんな時間ですがお嬢様起きてらっしゃいますか？
落ちます。おやすみなさい
お休みなさい。
落ち
落ち
772 ：貴代：2008/06/25(水) 12:45:38 ID:gFZhhwmbO
新人執事募集
あなたが新人執事？
よろしくね。
私は貴代、22歳よ。
あなたはいくつ、前職は？
(自分の部屋でソファーに座り、大きな胸を強調する、ワンピースを着ながら)
よろしくね。
私は貴代、22歳よ。
あなたはいくつ、前職は？
(自分の部屋でソファーに座り、大きな胸を強調する、ワンピースを着ながら)
24歳、前職はSPをしてました…
ふうん。
たのもしいのね…
(足を組み替える)
あら…
(立ち上がり、彰のネクタイを直す)
この屋敷では品行方正、主人には絶対服従、いいわね？
(耳元でいう)
家族はあいにく、遠い親戚が亡くなって明日まで帰らない。
使用人しかいないわ。
私は、旅行で入れ違いになったの。
今日からよろしくね。
たのもしいのね…
(足を組み替える)
あら…
(立ち上がり、彰のネクタイを直す)
この屋敷では品行方正、主人には絶対服従、いいわね？
(耳元でいう)
家族はあいにく、遠い親戚が亡くなって明日まで帰らない。
使用人しかいないわ。
私は、旅行で入れ違いになったの。
今日からよろしくね。
わかりました、お嬢様…（胸元をちらちら…）
あなた…
私の胸を見ているわね？
ふふ。
私ね、執事やメイドにちらちら胸や体を見られるの、好きなの。
人に注目されるのが、ね。
特に執事と遊ぶのが…
ふふ
パパやママには内緒よ。
お兄様やお姉様にも。
使用人は秘密厳守、だからね。
(手を重ねて胸に持っていく)
私の胸を見ているわね？
ふふ。
私ね、執事やメイドにちらちら胸や体を見られるの、好きなの。
人に注目されるのが、ね。
特に執事と遊ぶのが…
ふふ
パパやママには内緒よ。
お兄様やお姉様にも。
使用人は秘密厳守、だからね。
(手を重ねて胸に持っていく)
えっ…そんな…（いけないとわかりながら…目線を胸に）
あっ…いけません…お嬢様…（いきなりの感触に戸惑う）
あっ…いけません…お嬢様…（いきなりの感触に戸惑う）
ふふ。可愛い。
でも大きな手、なのね。
男の人のてのひら。
でもほら、あなたのてのひらから こぼれている…。
私なりの洗礼よ。
私が気に入ったら、しょっ中、遊びましょう。
お手当もたくさん上げるから。
ソファーに押し倒して？
でも大きな手、なのね。
男の人のてのひら。
でもほら、あなたのてのひらから こぼれている…。
私なりの洗礼よ。
私が気に入ったら、しょっ中、遊びましょう。
お手当もたくさん上げるから。
ソファーに押し倒して？
いけませんよ…主従関係が…崩れます…（離そうとする）
押し倒す？…って…無理ですよ…（顔を真っ赤にして）
押し倒す？…って…無理ですよ…（顔を真っ赤にして）
倒しなさい。
絶対服従と言ったでしょう。
(ぎゅっと 抱きしめ 自分からキスをする)
股関、あなた かちこちよ。ふふ、素直ね、体は…
(太ももでこすりつけながら)
絶対服従と言ったでしょう。
(ぎゅっと 抱きしめ 自分からキスをする)
股関、あなた かちこちよ。ふふ、素直ね、体は…
(太ももでこすりつけながら)
出来ませんっ…ん…くっ…（いきなりキスされて）
んああ…あ…だめです…お嬢様っ（ぴくぴくと反応）
んああ…あ…だめです…お嬢様っ（ぴくぴくと反応）
倒しなさい！
命令よっ！
たくさん腰を振って私を満足させるの！早くしなさいっ！
(スカートをまくり、白い股で刺激を続けながら)
命令よっ！
たくさん腰を振って私を満足させるの！早くしなさいっ！
(スカートをまくり、白い股で刺激を続けながら)
ああ…どうなっても…知りませんからね…（見つめ合う）
くっ（押し倒す）
くっ（押し倒す）
この瞬間が好き…
執事が葛藤して苦しそうにしながら 本能に負ける瞬間…
そして そのうち 他の執事やフィアンセに嫉妬して苦しむの…
(はだけて白い乳房からピンクの乳首が見えそうになる)
執事が葛藤して苦しそうにしながら 本能に負ける瞬間…
そして そのうち 他の執事やフィアンセに嫉妬して苦しむの…
(はだけて白い乳房からピンクの乳首が見えそうになる)
この瞬間が好き…
執事が葛藤して苦しそうにしながら 本能に負ける瞬間…
そして そのうち 他の執事やフィアンセに嫉妬して苦しむの…
(はだけて白い乳房からピンクの乳首が見えそうになる)
執事が葛藤して苦しそうにしながら 本能に負ける瞬間…
そして そのうち 他の執事やフィアンセに嫉妬して苦しむの…
(はだけて白い乳房からピンクの乳首が見えそうになる)
お嬢様っ…もう止まりませんよ…（激しく乳房を揉みしだく）
いけないお嬢様だ…（はだけた胸から乳首を見つけ、指で弾く）
いけないお嬢様だ…（はだけた胸から乳首を見つけ、指で弾く）
（お嬢様？）
落ちます、ありがとうございました
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 13:44:58 ID:2Cok4X+w0
もしお相手が落ちられたんだったら、代わりをさせていただけませんか？
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 13:45:50 ID:2Cok4X+w0
あら、執事さんも落ちられたんですね
794 ：綾音：2008/06/25(水) 13:47:33 ID:2Cok4X+w0
執事さん募集です
ワガママお嬢様に付き合ってくれるちょっと意地悪な方お願いします〜
ワガママお嬢様に付き合ってくれるちょっと意地悪な方お願いします〜
はい、お願いします…お嬢様
設定等はどうしましょう？
続きから始めたほうがいいですか？
出来れば新しく始めさせていただきたいんですが…
続きから始めたほうがいいですか？
出来れば新しく始めさせていただきたいんですが…
新しく初めていいですよ…
（じゃあ始めます
綾音：19歳、ワガママの構ってもらいたがり、童顔の巨乳、髪は黒のロング）
また今日も雨ー？
ショッピング行きたかったのに…つまらないわ
（窓の外を見て退屈そうにため息をつき
ふと思いついて部屋の隅にある内線電話をかける）
綾音だけど、彰を呼んでくれる？
退屈だから相手しなさいって言って！
（電話に出たメイドに高圧的に申しつける）
綾音：19歳、ワガママの構ってもらいたがり、童顔の巨乳、髪は黒のロング）
また今日も雨ー？
ショッピング行きたかったのに…つまらないわ
（窓の外を見て退屈そうにため息をつき
ふと思いついて部屋の隅にある内線電話をかける）
綾音だけど、彰を呼んでくれる？
退屈だから相手しなさいって言って！
（電話に出たメイドに高圧的に申しつける）
あの…私から始めさせてもかまいませんし…
（あわわ、レス遅くなってすみません）
（あ、すみません）
お嬢様、失礼致します…御呼びですか…（ドアをノック）
お嬢様、失礼致します…御呼びですか…（ドアをノック）
（お名前の読みは「アキラ」さんでいいですか？）
遅い！
私が呼んだら30秒以内に来てって言ったじゃない
（偉そうに腕を組んでふんとそっぽを向いて）
この雨じゃどこにも行けないし、退屈なの
私の相手をするのが彰の仕事でしょう？
つまらないから何か私が喜ぶようなことをして！
遅い！
私が呼んだら30秒以内に来てって言ったじゃない
（偉そうに腕を組んでふんとそっぽを向いて）
この雨じゃどこにも行けないし、退屈なの
私の相手をするのが彰の仕事でしょう？
つまらないから何か私が喜ぶようなことをして！
（はい、「アキラ」です）
申し訳ありません、お嬢様…
何をすればよろしいのですか？
申し訳ありません、お嬢様…
何をすればよろしいのですか？
（ありがとうございます）
うーん、そうねぇ…
（ちょっと考え込んで）
じゃあ私にキスして
（にこっと微笑んで彰に近寄る）
うーん、そうねぇ…
（ちょっと考え込んで）
じゃあ私にキスして
（にこっと微笑んで彰に近寄る）
かしこまりました…って…キス？
な…何故ですか…？
な…何故ですか…？
なあに？私とキスするのは嫌なの？
（顔をしかめて彰を覗き込み）
だって彼氏とはこの前別れたばかりだし、婚約者は気持ち悪くて気に入らないし…
私、本当は彰みたいな顔が好みなのよね
（彰のネクタイをスーツの上着から引っ張り出して軽く引っ張り）
（顔をしかめて彰を覗き込み）
だって彼氏とはこの前別れたばかりだし、婚約者は気持ち悪くて気に入らないし…
私、本当は彰みたいな顔が好みなのよね
（彰のネクタイをスーツの上着から引っ張り出して軽く引っ張り）
わわっ！だめですよ…こんな…あ…（見つめ合う）
駄目じゃないの…
ねえ、彰は私の何だったかしら？
私に駄目とか命令できる立場？
（じっと見つめ返し）
こっちに来て、ここに座って
（くんとネクタイを引っ張ってベッドのほうに連れて行き、彰の胸元を軽くおしてベッドに座らせようとする）
ねえ、彰は私の何だったかしら？
私に駄目とか命令できる立場？
（じっと見つめ返し）
こっちに来て、ここに座って
（くんとネクタイを引っ張ってベッドのほうに連れて行き、彰の胸元を軽くおしてベッドに座らせようとする）
いけません、お嬢様…たしかに私は執事ですが…流石に…
お嬢様っ…（抵抗できない）
お嬢様っ…（抵抗できない）
さすがに、何？
お嬢様を喜ばせるためなら何でもしてくれるのが執事でしょう？
（ベッドに座らせた彰の膝の上に乗りあげ、柔らかな胸を頬に押し付ける）
ほら…早くキスして
（ネクタイを上にぐいっと引っ張って顔を上げさせ）
お嬢様を喜ばせるためなら何でもしてくれるのが執事でしょう？
（ベッドに座らせた彰の膝の上に乗りあげ、柔らかな胸を頬に押し付ける）
ほら…早くキスして
（ネクタイを上にぐいっと引っ張って顔を上げさせ）
かしこまりました…（一瞬躊躇うが、優しく唇に触れる）
…これでよろしいですか？（一瞬触れるだけのキスを交わす）
…これでよろしいですか？（一瞬触れるだけのキスを交わす）
（キスされて黙って目を閉じていたが…）
なあに、今のがキス？
彰…あなたちゃんとキスしたことあるの？
（不満そうに眉をひそめて）
そんな子供相手にするキスじゃなくて、恋人にするキスじゃないと駄目！
（そう言って自分から彰に口づけて、閉じている唇を舌で舐める）
なあに、今のがキス？
彰…あなたちゃんとキスしたことあるの？
（不満そうに眉をひそめて）
そんな子供相手にするキスじゃなくて、恋人にするキスじゃないと駄目！
（そう言って自分から彰に口づけて、閉じている唇を舌で舐める）
んくっ…ちゅ…ちゅる…（抵抗できず、舌を絡める）
んっ…そう、このキスがいいの…
（舌を絡めながら彰の首に腕を回して）
ねえ、彰…彰は私のことどう思ってる？
ワガママばかり言うから嫌い？
（くすくす笑いながら彰の耳元でささやき
ついでのように耳たぶを舐める）
（舌を絡めながら彰の首に腕を回して）
ねえ、彰…彰は私のことどう思ってる？
ワガママばかり言うから嫌い？
（くすくす笑いながら彰の耳元でささやき
ついでのように耳たぶを舐める）
ふああ…あ…
お嬢様は可愛い方です…綺麗ですし…わがままはおっしゃいますが…本当は優しい方ですよね
お嬢様は可愛い方です…綺麗ですし…わがままはおっしゃいますが…本当は優しい方ですよね
可愛い声…男の人でもそんな声出すのね
（楽しそうに笑いながら、耳裏から首筋までを舐めて）
…ふーん、そう
（予想外の答えに恥ずかしくなり、赤くなった顔を隠そうと彰の首筋に顔を埋める）
（楽しそうに笑いながら、耳裏から首筋までを舐めて）
…ふーん、そう
（予想外の答えに恥ずかしくなり、赤くなった顔を隠そうと彰の首筋に顔を埋める）
お嬢様…私はお嬢様の執事…貴女にお使えして本当に良かった…（抱きしめて）
ありがとうございます、お嬢様（微笑みながら見つめて）
ありがとうございます、お嬢様（微笑みながら見つめて）
な、何よいきなり…
（抱きしめられて驚き、思わず身をすくめて）
当然よ！
彰が仕えるのは私じゃなくちゃ駄目なんだから…
私以外にあなたを上手に使ってあげられる人なんているわけないし
（ふんとそっぽを向いて照れ隠し）
（抱きしめられて驚き、思わず身をすくめて）
当然よ！
彰が仕えるのは私じゃなくちゃ駄目なんだから…
私以外にあなたを上手に使ってあげられる人なんているわけないし
（ふんとそっぽを向いて照れ隠し）
くすっ…照れないで…（手を胸に）
失礼致します…柔らかいですね…（ゆっくり揉み上げる）
失礼致します…柔らかいですね…（ゆっくり揉み上げる）
だっ…誰が照れてるのよ！変なこと言わないで！
（ますます赤くなる顔で彰を睨み）
ちょ、ちょっと…そんなことまでしていいなんて言ってないでしょう…
（敏感な胸を揉まれてぴくりと肩を震わせ）
（ますます赤くなる顔で彰を睨み）
ちょ、ちょっと…そんなことまでしていいなんて言ってないでしょう…
（敏感な胸を揉まれてぴくりと肩を震わせ）
しかしですね、体は正直です…ほら…（服に手を入れ…下から持ち上げる）
ここは…物欲しげですよ…（服を脱がし、つんっと尖った乳首を見つめる）
ここは…物欲しげですよ…（服を脱がし、つんっと尖った乳首を見つめる）
何よ、さっきまで駄目駄目言ってたくせに…
（不満を言いながらも素直に脱がされ）
あっ…胸にもキスしてよ…
（我慢できずに尖った乳首を彰の唇に押し付ける）
（不満を言いながらも素直に脱がされ）
あっ…胸にもキスしてよ…
（我慢できずに尖った乳首を彰の唇に押し付ける）
だって…一応建前は必要ですし…（ゆっくり乳首を口に）
ちゅうう…ちゅうう…（吸い付く）
ちゅうう…ちゅうう…（吸い付く）
…あなた、本当は結構イイ性格してるのね
（呆れたような表情で彰を見つめ）
んっ、はぁ…
（小さく喘ぎを漏らし
空いているほうの胸を自分で愛撫し始める）
（呆れたような表情で彰を見つめ）
んっ、はぁ…
（小さく喘ぎを漏らし
空いているほうの胸を自分で愛撫し始める）
だったら…もっと感じて下さい…（手を下にまわし、ヘア辺りを撫でる）
自分で乳首を…エロいですね…ちゅうう…ちゅぽんっ…（音をたて乳首を離す）
自分で乳首を…エロいですね…ちゅうう…ちゅぽんっ…（音をたて乳首を離す）
もっと気弱で可愛い人だと思ってたのに…
（あーぁ、とため息をついて彰の髪を撫でて）
あっ、そこは…
（下半身に触れられると腰がびくりと跳ねる）
彰が触ってくれないからでしょう？
やめていいなんて言ってないわ…
（たわわな胸を両手で持ち上げ、彰の顔をはさむように押し付ける）
（あーぁ、とため息をついて彰の髪を撫でて）
あっ、そこは…
（下半身に触れられると腰がびくりと跳ねる）
彰が触ってくれないからでしょう？
やめていいなんて言ってないわ…
（たわわな胸を両手で持ち上げ、彰の顔をはさむように押し付ける）
くすっ…嫌いですか？
お嬢様…濡れてますが…（下着をずらし、指で愛液をすくいとる）
わわっ！おっぱいが…（もう片方の手で乳首を押し込む）
お嬢様…濡れてますが…（下着をずらし、指で愛液をすくいとる）
わわっ！おっぱいが…（もう片方の手で乳首を押し込む）
そんなことないけど…
（好きだ、とは素直に言えずに俯いて）
…っ！///
あっ、く…胸なんて触られたら誰でもこうなるでしょう！
（愛液の濡れた感触が自分でも分かり、なおさら顔を赤くして）
大きいおっぱいは好き？
彰の好きにしてもいいわ、今日だけね…
（好きだ、とは素直に言えずに俯いて）
…っ！///
あっ、く…胸なんて触られたら誰でもこうなるでしょう！
（愛液の濡れた感触が自分でも分かり、なおさら顔を赤くして）
大きいおっぱいは好き？
彰の好きにしてもいいわ、今日だけね…
素直じゃないところも可愛いですね
こっちも尖って…可愛いです…（クリトリスをこりこり）
お嬢様のおっぱいは最高です…わかりました…（乳首を引っ張り揺さぶる）
こっちも尖って…可愛いです…（クリトリスをこりこり）
お嬢様のおっぱいは最高です…わかりました…（乳首を引っ張り揺さぶる）
う、るさい、なっ…あ、ぁッ…！
（一番敏感なクリトリスへの刺激に腰をよじり、淫らな声が上がる）
彰…それ、すごく気持ちいい…
あ、はぅ…
（大きく揺れる胸、すっかり硬くなった乳首は真っ赤に色づいている）
（一番敏感なクリトリスへの刺激に腰をよじり、淫らな声が上がる）
彰…それ、すごく気持ちいい…
あ、はぅ…
（大きく揺れる胸、すっかり硬くなった乳首は真っ赤に色づいている）
最高…
くすっ…これ…ほしいですか？（ちんぽを取り出しクリトリスに合わせる、そしてちんぽを使いクリトリスを弾く）
やらしいおっぱい…（さらにゆさゆさ…）
くすっ…これ…ほしいですか？（ちんぽを取り出しクリトリスに合わせる、そしてちんぽを使いクリトリスを弾く）
やらしいおっぱい…（さらにゆさゆさ…）
あ、あきらぁ…
（彰の呟きに感じてしまい、ぞくっと背中に鳥肌が立つ）
やっ！あ、気持ちいぃ…
すごい…おっきくって、太い…
（クリトリスはぷっくりと立ち上がって充血している
彰のちんぽに指を絡め、軽く扱きながら）
おっぱい、すごい…彰、ここも舐めてっ…
（クリトリスを指差してねだり）
（彰の呟きに感じてしまい、ぞくっと背中に鳥肌が立つ）
やっ！あ、気持ちいぃ…
すごい…おっきくって、太い…
（クリトリスはぷっくりと立ち上がって充血している
彰のちんぽに指を絡め、軽く扱きながら）
おっぱい、すごい…彰、ここも舐めてっ…
（クリトリスを指差してねだり）
（リアで感じちゃっててレス遅くなっちゃいました、ごめんなさい…）
（いえいえ）
わかりました…（クリトリスに舌を這わせる）
美味しいですね…ちゅるっ
わかりました…（クリトリスに舌を這わせる）
美味しいですね…ちゅるっ
あ、あんっ！
（少し舐められただけで腰がびくびくと跳ね、愛液が溢れ出す）
彰…もっとよ、もっとぉ…
（脚のあいだにある彰の頭を抱きしめるようにして押し付け）
（少し舐められただけで腰がびくびくと跳ね、愛液が溢れ出す）
彰…もっとよ、もっとぉ…
（脚のあいだにある彰の頭を抱きしめるようにして押し付け）
ちゅう…ちゅう…ちゅる…ちゅるっ…（愛液をすすり、飲む）
だめ、もう…！
（イキそうになるのをぐっと耐え、彰の顔を下半身から離させる）
私の中に…入りたい？
（入れてとは言えずに彰に問いかけ）
（イキそうになるのをぐっと耐え、彰の顔を下半身から離させる）
私の中に…入りたい？
（入れてとは言えずに彰に問いかけ）
ええ、一つになりたいです…（再び擦り付ける）
きて、早く…
（脚を大きく開いて誘い）
たくさん私を満足させないと承知しないわよ…
（脚を大きく開いて誘い）
たくさん私を満足させないと承知しないわよ…
仰せのままに…（入口にあてがい…挿入していく）
あっ、彰…あ、ああぁ…ッ！
（太いものに中を押し開かれる感触に背中を反らし、膣がぐっと締まる）
こんなおっきいの、初めて…
（すがりつくように彰に抱きついて）
（太いものに中を押し開かれる感触に背中を反らし、膣がぐっと締まる）
こんなおっきいの、初めて…
（すがりつくように彰に抱きついて）
うごきますね…くっ…あ…（腰を打ち付けていく）
動いて、たくさん…
（言いながら自分の腰も揺れ始めていることには気付いていない）
ん、あぁ…もっと奥まで…きなさいよっ…！
（彰の背中に腕をずらし、奥へと促すように引き寄せる）
（言いながら自分の腰も揺れ始めていることには気付いていない）
ん、あぁ…もっと奥まで…きなさいよっ…！
（彰の背中に腕をずらし、奥へと促すように引き寄せる）
わかりました…ん…あ…お嬢様っ…（更についていく…）
あ、く…そこっ、すごくイイの！
（子宮口のあたりに先端が触れるといっそう甘い声で鳴き）
彰…ぐちゃぐちゃにして、私の中…
たくさん突いて…彰のおっきいのでもっと気持ちよくして…
（もう立場も忘れるほどの快楽に溺れてしまい、腰を振りながらキスをねだり）
（子宮口のあたりに先端が触れるといっそう甘い声で鳴き）
彰…ぐちゃぐちゃにして、私の中…
たくさん突いて…彰のおっきいのでもっと気持ちよくして…
（もう立場も忘れるほどの快楽に溺れてしまい、腰を振りながらキスをねだり）
んっ…く…くあ…あ…ちゅ…ちゅ…（奥を掻き回していく）
彰、もう…駄目っ…
（涙目になりながら腰を振り続け）
もう、イク…イっちゃうの…
あ、いやぁ！イクっ！イクぅ…あ…ひ、ああぁッ！
（最奥を突かれた瞬間、ぐっと背中を反らしたまま腰をビクビクと震わせて絶頂に…）
（涙目になりながら腰を振り続け）
もう、イク…イっちゃうの…
あ、いやぁ！イクっ！イクぅ…あ…ひ、ああぁッ！
（最奥を突かれた瞬間、ぐっと背中を反らしたまま腰をビクビクと震わせて絶頂に…）
だしますっ…あ…ああ…あっ…！（一番奥に射精）
（達した後、敏感になっている内部に射精されてさらに腰が震え）
あッ…中に、すごい…いっぱい出てる…
（はあはあと肩で息をしながら）
彰、あなたやっぱり私の好みだわ…
これからもちゃんと私を満足させてよね？
あッ…中に、すごい…いっぱい出てる…
（はあはあと肩で息をしながら）
彰、あなたやっぱり私の好みだわ…
これからもちゃんと私を満足させてよね？
はい、お嬢様…（優しく抱きしめて）
ずっと…お使え致します…
ずっと…お使え致します…
……彰、えっと…その…
（もじもじを恥ずかしそうに）
私あなたのこと嫌いじゃないっていうか…好きよ？
（言った直後、みるみる顔を赤くして
隠すように胸に顔を埋める）
（もじもじを恥ずかしそうに）
私あなたのこと嫌いじゃないっていうか…好きよ？
（言った直後、みるみる顔を赤くして
隠すように胸に顔を埋める）
ありがとうございます、お嬢様…
（そろそろ時間なので落ちます…かなり気持ち良かったです…ありがとうございました♪）
（そろそろ時間なので落ちます…かなり気持ち良かったです…ありがとうございました♪）
（こちらこそ長時間お相手いただきありがとうございました〜
またどこかでお会いできることを願って♪）
またどこかでお会いできることを願って♪）
855 ：エリカ：2008/06/26(木) 02:44:41 ID:IjuMH37M0
なんだか・・・眠れないな。
誰もいないみたい・・・
移動おち。
移動おち。
はぁ…退屈だなぁ…
お嬢様・・・お呼びでしょうか・・・？
遥香様どうされました？
おお！宍戸執事がいましたか？
では失礼します・・・・落ち。
では失礼します・・・・落ち。
退屈なの…
何か楽しい事…ない？
何か楽しい事…ない？
そう…ね。
おまえ、面白い話…知ってるの？
話でも何でもいいのよ、楽しめるなら。
(興味なさそうに執事を眺める)
おまえ、面白い話…知ってるの？
話でも何でもいいのよ、楽しめるなら。
(興味なさそうに執事を眺める)
む・・・むぅ・・そう言われますと・・・弱りましたねぇ
（何も用意していなかったのでしどろもどろになる。）
そうですね・・興味があるもの・・・ですかね・・
お嬢様が何か興味をもっているを教えてくだされば準備いたしますが・・・
（何も用意していなかったのでしどろもどろになる。）
そうですね・・興味があるもの・・・ですかね・・
お嬢様が何か興味をもっているを教えてくだされば準備いたしますが・・・
興味のあるもの？
どうかしら…欲しいものは買ってもらえるし
わがまま言い放題だし、もう自分でも何が楽しいのかわかんないのよ。
おまえはどうなの？今、興味のあることって何？
どうかしら…欲しいものは買ってもらえるし
わがまま言い放題だし、もう自分でも何が楽しいのかわかんないのよ。
おまえはどうなの？今、興味のあることって何？
それがお嬢様の特権ですからねｗ
私・・・ですか・・？
そうですねぇ・・強いて言えば女性ですかねぇ・・・
あ・・いえ・・！長らくこの屋敷に居ますので・・
その・・女性と関係を持つ機会が無かったものですから・・！
（失言だったと思い、あわてて言い訳する）
私・・・ですか・・？
そうですねぇ・・強いて言えば女性ですかねぇ・・・
あ・・いえ・・！長らくこの屋敷に居ますので・・
その・・女性と関係を持つ機会が無かったものですから・・！
（失言だったと思い、あわてて言い訳する）
(意外な答えにちょっと驚き、柄にもなく赤くなる)
そ、そんなことはないでしょ？
うちはプライベートな事には口出ししてないはずだし…
(返事に困って俯いてしまう)
そ、そんなことはないでしょ？
うちはプライベートな事には口出ししてないはずだし…
(返事に困って俯いてしまう)
私は単身でこの地に来ましたからねぇ・・・
外交的な性格でもありませんし・・出会いというものがありませんで・・
（苦笑しながら答える）
おや・・・？どうやらお顔が赤いようですが・・？
（心配になり、顔を覗き込む）
外交的な性格でもありませんし・・出会いというものがありませんで・・
（苦笑しながら答える）
おや・・・？どうやらお顔が赤いようですが・・？
（心配になり、顔を覗き込む）
ん…そ、そう。
そう言えばおまえはずっとお父様に仕えてきたんだものね。
お父様が忙しければ必然的におまえも忙しくて…なかなかチャンスがない…ってことよね。
(畳み掛けるようにブツブツ呟くw)
あ、いいえ！何でもないの。
そ…それより疲れたわ。もう休むから少し脚を揉んでちょうだい！
(言うが早いか、慌ててソファに脚を投げ出す)
そう言えばおまえはずっとお父様に仕えてきたんだものね。
お父様が忙しければ必然的におまえも忙しくて…なかなかチャンスがない…ってことよね。
(畳み掛けるようにブツブツ呟くw)
あ、いいえ！何でもないの。
そ…それより疲れたわ。もう休むから少し脚を揉んでちょうだい！
(言うが早いか、慌ててソファに脚を投げ出す)
はい・・ご主人様には大変お世話になっておりますよ。
まぁ・・私も現状にさほど不満はありませんし・・強いて言えば、の話ですけどねｗ
了解しました。
それでは・・失礼しますね・・・
（地面に座り、丹念に足裏から揉み始める）
まぁ・・私も現状にさほど不満はありませんし・・強いて言えば、の話ですけどねｗ
了解しました。
それでは・・失礼しますね・・・
（地面に座り、丹念に足裏から揉み始める）
…今度、お父様に頼んで素敵な女性…紹介してもらうわ。
おまえが気に入るような人…多分たくさん知ってると思うし…。
それにお父様はおまえに感謝してるのよ？
だから…これからもお父様をしっかりサポートしてあげてね…
おまえのマッサージはいつも的確ね。すごくリラックス出来るわ。
私の脚、カチカチに凝ってるでしょ？座りっ放しの仕事も辛いものなのよ…
(気持ち良さそうにソファの背もたれに身を沈める)
おまえが気に入るような人…多分たくさん知ってると思うし…。
それにお父様はおまえに感謝してるのよ？
だから…これからもお父様をしっかりサポートしてあげてね…
おまえのマッサージはいつも的確ね。すごくリラックス出来るわ。
私の脚、カチカチに凝ってるでしょ？座りっ放しの仕事も辛いものなのよ…
(気持ち良さそうにソファの背もたれに身を沈める)
はぁ・・ありがとうございます・・・
私は・・お嬢様で十分なのですがね・・・（小声
お嬢様は・・男性関係はいかがですか？ｗ
確かに・・しばらくしてなかったものですから固いですね・・・
お嬢様の脚・・・お綺麗ですね・・・
（ふくらはぎに移行し、食い入るように見る）
私は・・お嬢様で十分なのですがね・・・（小声
お嬢様は・・男性関係はいかがですか？ｗ
確かに・・しばらくしてなかったものですから固いですね・・・
お嬢様の脚・・・お綺麗ですね・・・
（ふくらはぎに移行し、食い入るように見る）
(小さな声で何か呟くが聞こえない)
え！何…今…何か言った？
あ、うん…最近は急に吊ったりするし…。
この間なんかいきなり肉離れしちゃって…しばらく湿布のお世話になっちゃったw
ん？そう？私の脚…綺麗？
まぁ…見た目だけはね。エステは欠かさないようにしてるから…
(視線を感じ、少し脚をモゾモゾさせる)
え！何…今…何か言った？
あ、うん…最近は急に吊ったりするし…。
この間なんかいきなり肉離れしちゃって…しばらく湿布のお世話になっちゃったw
ん？そう？私の脚…綺麗？
まぁ…見た目だけはね。エステは欠かさないようにしてるから…
(視線を感じ、少し脚をモゾモゾさせる)
いえ・・・何も？ｗ
（不適に笑い、はぐらかす）
うーん・・運動不足ですかねぇ・・・
ジムにも通われた方がいいかもしれませんね。
えぇ・・とても綺麗ですよ・・
（顔を近づけ、脚を指先で這わせる）
（不適に笑い、はぐらかす）
うーん・・運動不足ですかねぇ・・・
ジムにも通われた方がいいかもしれませんね。
えぇ・・とても綺麗ですよ・・
（顔を近づけ、脚を指先で這わせる）
ふぅん…だったらいいんだけどね、別に…。
そうよね、確かに運動不足かもしれない…
ジムも行きたいけど仕事終わってからだと疲れるのよねぇ…。
(脚に執事の顔が近付き、話す度に熱い息が掛かる)
…ちょっと…あ、あの…ち、近いわよ！
それにくすぐったいから…
(時々ビクッと脚を震わせる)
そうよね、確かに運動不足かもしれない…
ジムも行きたいけど仕事終わってからだと疲れるのよねぇ…。
(脚に執事の顔が近付き、話す度に熱い息が掛かる)
…ちょっと…あ、あの…ち、近いわよ！
それにくすぐったいから…
(時々ビクッと脚を震わせる)
ふむ・・それもそうですねぇ・・・多忙ですから・・
それでは・・・これからは私が極力マッサージさせてもらいますよ・・ｗ
微力ながら、貢献させていただきます
ふふ・・・ちょっと震えましたね・・今・・ｗ
（お嬢様の方を向いてくすっと笑う）
我慢してください・・これもマッサージですから・・
（指先を舐め始める）
それでは・・・これからは私が極力マッサージさせてもらいますよ・・ｗ
微力ながら、貢献させていただきます
ふふ・・・ちょっと震えましたね・・今・・ｗ
（お嬢様の方を向いてくすっと笑う）
我慢してください・・これもマッサージですから・・
（指先を舐め始める）
あ…あぁ…頼むわね…。
おまえのマッサージはよく効くから助かるわ…。
ふ…震えてなんかないわよ、変な事言わないでっ…。
(こちらを向いて微笑む執事を軽く睨み付ける)
え…何…？
やっ…やだ、やめなさい！それのどこがマッサージなのよっ！
(脚の指を口に含まれ、反射的に脚を引っ込めようとするが…)
おまえのマッサージはよく効くから助かるわ…。
ふ…震えてなんかないわよ、変な事言わないでっ…。
(こちらを向いて微笑む執事を軽く睨み付ける)
え…何…？
やっ…やだ、やめなさい！それのどこがマッサージなのよっ！
(脚の指を口に含まれ、反射的に脚を引っ込めようとするが…)
ありがとうございます。
私もお嬢様にご奉仕してるときが幸せですよｗ
（睨みつけるお嬢様を笑顔でかわす）
マッサージですよ・・・？気持ちよくありませんか・・・？
んっんっ・・・れろ・・・
（指の間を、丁寧に舌で舐めていく）
私もお嬢様にご奉仕してるときが幸せですよｗ
（睨みつけるお嬢様を笑顔でかわす）
マッサージですよ・・・？気持ちよくありませんか・・・？
んっんっ・・・れろ・・・
（指の間を、丁寧に舌で舐めていく）
ちょっと…まだシャワーしてないし…
足洗えてないから…そんなところ汚いのよっ！
そんなマッサージ…しなくても、い…いいから！
早く…や、やめなさい…私の言う事が聞けないの？
(少し息を荒くしながら拒絶する)
足洗えてないから…そんなところ汚いのよっ！
そんなマッサージ…しなくても、い…いいから！
早く…や、やめなさい…私の言う事が聞けないの？
(少し息を荒くしながら拒絶する)
そんなことありませんよ・・・
おいしいですよ・・お嬢様の脚・・・んっ・・
（指先を執拗に嘗め回す）
もちろん・・聞けます。
（脚を口から離す）
図に乗りすぎましたね・・失礼いたしました。
（地面に座ったまま、ハンカチで脚を拭く）
おいしいですよ・・お嬢様の脚・・・んっ・・
（指先を執拗に嘗め回す）
もちろん・・聞けます。
（脚を口から離す）
図に乗りすぎましたね・・失礼いたしました。
（地面に座ったまま、ハンカチで脚を拭く）
わかれば…いいのよ。
(足の指を丁寧にハンカチで拭く様子をながめている)
(しかしなかなか鼓動が収まらない)
……。
(何か言いた気に執事を見つめる)
(足の指を丁寧にハンカチで拭く様子をながめている)
(しかしなかなか鼓動が収まらない)
……。
(何か言いた気に執事を見つめる)
お嬢様には絶対服従ですからね・・
（唾液を綺麗にふき取る）
では・・今日のマッサージはコレで終了しますかね・・
はて・・？何か言いたげですね・・お嬢様・・？ｗ
何でしょうか・・？
（不適な笑みを浮かべ、脚を軽く触りながら問う）
（唾液を綺麗にふき取る）
では・・今日のマッサージはコレで終了しますかね・・
はて・・？何か言いたげですね・・お嬢様・・？ｗ
何でしょうか・・？
（不適な笑みを浮かべ、脚を軽く触りながら問う）
…終了？
もう私の脚の凝り、取れたって言うの？
まだカチカチなんだけど…おまえの腕はこんなものだったかしら？
脚に触ればわかるでしょ？肩も背中も凝り凝りなのよ…
もう私の脚の凝り、取れたって言うの？
まだカチカチなんだけど…おまえの腕はこんなものだったかしら？
脚に触ればわかるでしょ？肩も背中も凝り凝りなのよ…
むぅ・・言ってくれますね・・
（顔をむすっとふくらませる）
それでも・・そこに仰向けになってください。
私はそんなに体重が重くないほうですが・・重かったら言ってくださいね・・・？
（腰あたりに過度の負担をかけないように馬乗りなる）
（顔をむすっとふくらませる）
それでも・・そこに仰向けになってください。
私はそんなに体重が重くないほうですが・・重かったら言ってくださいね・・・？
（腰あたりに過度の負担をかけないように馬乗りなる）
…そんな顔しなくても…。
(言われた通りソファに横になる)
ちゃんとマッサージしてよね…手を抜いたら承知しないから！
(腰の辺りに重みを感じながら執事の顔をしっかり見返す)
(言われた通りソファに横になる)
ちゃんとマッサージしてよね…手を抜いたら承知しないから！
(腰の辺りに重みを感じながら執事の顔をしっかり見返す)
ふふ・・・見返しますからね・・
もちろんですよ、お嬢様。
お嬢様のために、一生懸命やらせていただきます・・
（背中のあたりを強く押す。）
このへん・・・ですかね・・？
もちろんですよ、お嬢様。
お嬢様のために、一生懸命やらせていただきます・・
（背中のあたりを強く押す。）
このへん・・・ですかね・・？
…期待してるわ…。
ちょっと…背中のマッサージするならうつ伏せになるわよ？
やりにくいでしょ？ん…そう、その辺…効く…
ちょっと…背中のマッサージするならうつ伏せになるわよ？
やりにくいでしょ？ん…そう、その辺…効く…
それじゃあ・・この辺もききますかねぇ・・
（腰の辺りを人差し指でグリグリする）
そうですねぇ・・・
仰向けでも僕は構いませんがね・・・
（冗談とも本気とも取れるような笑顔を見せる）
（腰の辺りを人差し指でグリグリする）
そうですねぇ・・・
仰向けでも僕は構いませんがね・・・
（冗談とも本気とも取れるような笑顔を見せる）
…んっ…効く！
やっぱり全身凝ってるんだ…。
(執事の笑顔を怪訝に思う)
仰向けでも…いい？そう…じゃ、このまま…
やっぱり全身凝ってるんだ…。
(執事の笑顔を怪訝に思う)
仰向けでも…いい？そう…じゃ、このまま…
はい・・こっちの方がお嬢様のお顔が見れますしねｗ
全身が・・・ですか・・・・
（少し考えるそぶりを見せる）
この辺も・・凝ってたりして・・・
（乳房の上の方を手のひらでやさしく撫でる）
全身が・・・ですか・・・・
（少し考えるそぶりを見せる）
この辺も・・凝ってたりして・・・
（乳房の上の方を手のひらでやさしく撫でる）
私の顔なんて見飽きたでしょ？
わがままで気紛れで自分勝手で…呆れてるんじゃない？
(執事の手が胸の辺りにそっと触れ、身体が緊張する)
あ…あの…そ、そこは…凝ってない…から…
わがままで気紛れで自分勝手で…呆れてるんじゃない？
(執事の手が胸の辺りにそっと触れ、身体が緊張する)
あ…あの…そ、そこは…凝ってない…から…
お嬢様が大人しくて完璧な子すぎたら私はこの屋敷に不要ですよｗ
私は今のお嬢様が好きですよ。
・・・？
そうでしょうか・・？体が固くなりましたけど・・？
（徐々に下へ手を動かしていく）
私は今のお嬢様が好きですよ。
・・・？
そうでしょうか・・？体が固くなりましたけど・・？
（徐々に下へ手を動かしていく）
おまえは…お父様の大事な片腕じゃないの…。
ここにいなきゃ…困るのよ…。
お、おまえが…変なところ…触るからでしょ？
…ちょっと…どこ…触って…！
(無意識に身を捩る)
ここにいなきゃ…困るのよ…。
お、おまえが…変なところ…触るからでしょ？
…ちょっと…どこ…触って…！
(無意識に身を捩る)
ありがとうございます。
ずっとココに居ますよ・・・ね、お嬢様・・
お嬢様・・・？マッサージに集中できません・・・
（座る位置を変えガッチリと固定する。）
服越しだと弱いですかねぇ・・失礼しますよ
（上着を脱がそうとする）
ずっとココに居ますよ・・・ね、お嬢様・・
お嬢様・・・？マッサージに集中できません・・・
（座る位置を変えガッチリと固定する。）
服越しだと弱いですかねぇ・・失礼しますよ
（上着を脱がそうとする）
え…？
いや…弱くないわよ…これで充分。
(服に掛かる手を軽く押さえる)
あの…ちょっと…恥ずかしいから…
(脚を固く閉じて執事を見つめる)
いや…弱くないわよ…これで充分。
(服に掛かる手を軽く押さえる)
あの…ちょっと…恥ずかしいから…
(脚を固く閉じて執事を見つめる)
そうですか・・・？
しかしラインを見ないとマッサージしにくいので・・・
（手を優しく払いのけ、そのまま脱がせる）
大丈夫ですよ・・・・お嬢様・・・
私に任せてください・・・ね？
しかしラインを見ないとマッサージしにくいので・・・
（手を優しく払いのけ、そのまま脱がせる）
大丈夫ですよ・・・・お嬢様・・・
私に任せてください・・・ね？
…う…ん。
じゃあ…いいわ。
でもっ…あんまり見ないでね？
やっぱり…恥ずかしいから…ね…。
(耳まで真っ赤になって顔を背ける)
じゃあ…いいわ。
でもっ…あんまり見ないでね？
やっぱり…恥ずかしいから…ね…。
(耳まで真っ赤になって顔を背ける)
ダメですよ・・、私をちゃんと見てくださいよｗ
（両手でお嬢様の顔をこちらに向かせる）
真っ赤ですね・・・・ｗ
了解です・・・では、いきますよ・・
（優しく乳房を揉みしだく）
（両手でお嬢様の顔をこちらに向かせる）
真っ赤ですね・・・・ｗ
了解です・・・では、いきますよ・・
（優しく乳房を揉みしだく）
やだ…恥ずかしいもん…！
(目を閉じ、唇を噛み締める)
う、ん…くすぐったいよ…。
(肩で大きく息をする)
(目を閉じ、唇を噛み締める)
う、ん…くすぐったいよ…。
(肩で大きく息をする)
目を開けてくださいよ・・・ｗ
大丈夫ですから・・・ね・・？ ﾌｩ・・・
（顔と顔を近づけ、耳に息を吹き込む）
くすぐったい・・ですか・・・
どうですか・・？お嬢様・・気持ちいいですか・・？
（もう少し強めに揉む）
大丈夫ですから・・・ね・・？ ﾌｩ・・・
（顔と顔を近づけ、耳に息を吹き込む）
くすぐったい・・ですか・・・
どうですか・・？お嬢様・・気持ちいいですか・・？
（もう少し強めに揉む）
あっ…だめ…。
そこ、感じる…から…
(吐息のような声で…)
乳首…立っちゃう…
そこ、感じる…から…
(吐息のような声で…)
乳首…立っちゃう…
んっ・・・あっ・・・くちゅ・・
（舌を耳の穴にねじ込む）
では・・・今度はそこをほぐしましょうかね・・・
（ブラに手をかけ、ゆっくりと脱がせていく）
すぐ楽になりますからね・・ｗ
（次回から一時携帯のレスになります）
（舌を耳の穴にねじ込む）
では・・・今度はそこをほぐしましょうかね・・・
（ブラに手をかけ、ゆっくりと脱がせていく）
すぐ楽になりますからね・・ｗ
（次回から一時携帯のレスになります）
早く…
早く…楽にさせて…。身体が…熱くて…変な感じなの…。
もっと気持ちよく…させて…
早く…楽にさせて…。身体が…熱くて…変な感じなの…。
もっと気持ちよく…させて…
はい……喜んでｗ
（ゆっくりとスカートを脱がせる）
はは……もうぐっしょりですねぇ……やらしいなぁ……
（指に汁を絡ませ、指先を舐める）
さて…どうしましょうかね
（ゆっくりとスカートを脱がせる）
はは……もうぐっしょりですねぇ……やらしいなぁ……
（指に汁を絡ませ、指先を舐める）
さて…どうしましょうかね
恥ずかしいこと…言わないで…。
そんな…濡れてないんだから…うっ…ん！
…どうしようだなんて…だ、だから…マッサージを…。
気持ちよく…なれるような、マッサージ…して…
そんな…濡れてないんだから…うっ…ん！
…どうしようだなんて…だ、だから…マッサージを…。
気持ちよく…なれるような、マッサージ…して…
はい…よく言えましたね…
（頭は優しく撫でる）
（顔を陰部に近づける）
見てるだけなのにどんどん溢れてる…ｗ
あ……んっ……ぴちゃ……
（陰部を優しくねっとりと舐め始める）
（頭は優しく撫でる）
（顔を陰部に近づける）
見てるだけなのにどんどん溢れてる…ｗ
あ……んっ……ぴちゃ……
（陰部を優しくねっとりと舐め始める）
ん…ふっ。
や、だ…いやらしい…。
(舌の刺激に絶えきれず、時々腰を浮かせる)
あ、溢れちゃう…エッチな音…は、恥ずかし…い。
や、だ…いやらしい…。
(舌の刺激に絶えきれず、時々腰を浮かせる)
あ、溢れちゃう…エッチな音…は、恥ずかし…い。
恥ずかしい割には感じてるみたいですけどね……
（意地悪に笑う）
感じてるお嬢さま……とても可愛らしいですよ…
はむっ……んー……
（唇でクリトリスをはさみ、舌先で転がす）
（意地悪に笑う）
感じてるお嬢さま……とても可愛らしいですよ…
はむっ……んー……
（唇でクリトリスをはさみ、舌先で転がす）
…きゃっ…！
ち、ちょっと…そこっ…あ…あんっ！
(クリを集中的に愛撫され大きな声が出てしまう)
…やっ…気持ち…い…
ち、ちょっと…そこっ…あ…あんっ！
(クリを集中的に愛撫され大きな声が出てしまう)
…やっ…気持ち…い…
気持ちいいですか……？嬉しいですね……ｗ
さて……そろそろ一番気持ちよくさせてあげますよ……
（口でクリトリス、手で陰部と乳房を激しく刺激する）
んっ……あ……はぁ……はぁ……
さて……そろそろ一番気持ちよくさせてあげますよ……
（口でクリトリス、手で陰部と乳房を激しく刺激する）
んっ……あ……はぁ……はぁ……
お願い…早く…！
もっと…して…。いっぱい…気持ちよく…させて。
…あっ…う！恥ずかしい…私…こ、こんな…。
早く…早く…中…も…
(脚を大きく開き、恥ずかしいおねだり…)
もっと…して…。いっぱい…気持ちよく…させて。
…あっ…う！恥ずかしい…私…こ、こんな…。
早く…早く…中…も…
(脚を大きく開き、恥ずかしいおねだり…)
ははｗちょっと焦らしすぎましたかねぇ・・
（丁寧に乳首を舐め揚げる）
あはは・・・お嬢様がそんな姿していいんですか・・？ｗ
（微笑みながら語りかける）
中も・・・ですか・・・？
（想定外のことできょとんとする）
あの・・それは・・私も・・・気持ちよくなっていいということですか・・？
（既に股間はズボン越しでわかるほど膨らんでいる）
（丁寧に乳首を舐め揚げる）
あはは・・・お嬢様がそんな姿していいんですか・・？ｗ
（微笑みながら語りかける）
中も・・・ですか・・・？
（想定外のことできょとんとする）
あの・・それは・・私も・・・気持ちよくなっていいということですか・・？
（既に股間はズボン越しでわかるほど膨らんでいる）
お…おまえが望まないなら…このままで…い、いいのよ。
そのまま…舌と指…だけで…私を気持ちよく…させて…ちょうだ…い！
(しかし視線は執事の下半身の膨らみを凝視w)
おまえは…執事だもの…私を満足させるのが…努め…でしょ？
(興奮で息も絶え絶え…)
そのまま…舌と指…だけで…私を気持ちよく…させて…ちょうだ…い！
(しかし視線は執事の下半身の膨らみを凝視w)
おまえは…執事だもの…私を満足させるのが…努め…でしょ？
(興奮で息も絶え絶え…)
・・・・お嬢様は正直な方ですねｗ
（思わず笑ってしまう）
お願いします。気持ちよくなりたいです。
そして・・お嬢様を目一杯気持ちよくさせたいです。
・・・・あまり・・見ないで下さい
（少し顔を赤くし、すでに固くなったペニスを取り出す）
（陰部の先にペニスを押し当てる）
ん・・・いきますよ・・・
（思わず笑ってしまう）
お願いします。気持ちよくなりたいです。
そして・・お嬢様を目一杯気持ちよくさせたいです。
・・・・あまり・・見ないで下さい
（少し顔を赤くし、すでに固くなったペニスを取り出す）
（陰部の先にペニスを押し当てる）
ん・・・いきますよ・・・
(ズボンから取り出されたモノをしげしげと見つめるw)
…大きい…のね…。
こんなの…中に入る…かしら…？
(大きなモノをアソコに押し付けられて)
う…んっ…あ、あぁっ…早…く、来て…
…大きい…のね…。
こんなの…中に入る…かしら…？
(大きなモノをアソコに押し付けられて)
う…んっ…あ、あぁっ…早…く、来て…
ですから・・あまり見ないでくださいよぅ・・・
（真っ赤になってお嬢様を見る）
行きますよ・・お嬢様・・・？
（勢いよく、根本まで刺し込む）
んっ・・・！！ぐっ・・・・ぁぁぁ！！！！
（締め付けのよさに思わず声を漏らす）
（真っ赤になってお嬢様を見る）
行きますよ・・お嬢様・・・？
（勢いよく、根本まで刺し込む）
んっ・・・！！ぐっ・・・・ぁぁぁ！！！！
（締め付けのよさに思わず声を漏らす）
だって…興味…あるんだもの。
これから自分の中に…どんなモノが入るのか…知りたいわ。
(執事に負けないほど顔を赤くして呟くw)
……っ！！
す、凄い…固くて…大き…い。
(一気に押し込まれ一番奥を直撃)
ああっ…んっ…い、いやあぁっ…ん！
(反射的に腰を振り乱してしまう)
これから自分の中に…どんなモノが入るのか…知りたいわ。
(執事に負けないほど顔を赤くして呟くw)
……っ！！
す、凄い…固くて…大き…い。
(一気に押し込まれ一番奥を直撃)
ああっ…んっ…い、いやあぁっ…ん！
(反射的に腰を振り乱してしまう)
お嬢様・・えっちぃですね・・・ｗ
興味があるものを見せられて何よりですよ・・・
ん・・っ！気持ちいい・・ですか・・？
やっ・・・！お嬢様・・！動いたら・・・！
（お嬢様が動くたびに声が漏れる）
申し訳ありません・・・我慢・・できそうにないです・・！
興味があるものを見せられて何よりですよ・・・
ん・・っ！気持ちいい・・ですか・・？
やっ・・・！お嬢様・・！動いたら・・・！
（お嬢様が動くたびに声が漏れる）
申し訳ありません・・・我慢・・できそうにないです・・！
(執事の喘ぎ声に興奮を隠せず、何度も締め付ける)
あっ…だってっ…！
勝手に…腰が、う…動いて…は、はぁ…。
我慢…しないで…
私に全部…ちょうだい…。
ダメ…もう…私…イッ…イッちゃいそ…
あっ…だってっ…！
勝手に…腰が、う…動いて…は、はぁ…。
我慢…しないで…
私に全部…ちょうだい…。
ダメ…もう…私…イッ…イッちゃいそ…
お嬢様・・・！締め付け・・・ぇ・・すぎ・・・で・・・あぁ・・っ！
（情けない声を漏らしてしまう）
ごめんなさい・・・！もう・・出ちゃいます・・！
う・・っ！！あぁぁぁぁぁぁ・・！！！
（お嬢様の中に何度も吐き出す）
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
（情けない声を漏らしてしまう）
ごめんなさい・・・！もう・・出ちゃいます・・！
う・・っ！！あぁぁぁぁぁぁ・・！！！
（お嬢様の中に何度も吐き出す）
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
(執事の射精と共に絶頂を迎える。
思い切り抱き付き、搾り取るように中を締め付ける)
うっ…ああっ…ん！
はっ…はぁ…は、あぁ…。
(イッてしまった後も余韻で腰を揺らし続ける)
思い切り抱き付き、搾り取るように中を締め付ける)
うっ…ああっ…ん！
はっ…はぁ…は、あぁ…。
(イッてしまった後も余韻で腰を揺らし続ける)
へ・・・？お嬢様・・！もう・・や・・やめ・・あぁぁんっ！！
（絞りとられ、二度目の射精を迎える）
（ペニスを引き抜き、快感で腰に力が入らず座り込む）
お嬢様・・どうでしたか・・？マッサージは・・・？
（絞りとられ、二度目の射精を迎える）
（ペニスを引き抜き、快感で腰に力が入らず座り込む）
お嬢様・・どうでしたか・・？マッサージは・・・？
…ふふ…最高のマッサージだった…。
お父様にお願いしてお給料上げてもらうようにするわw
やっぱりおまえは…お父様にも私にも必要不可欠みたいね☆
(座り込む執事を眺め満足気に笑う)
はぁ…遅くまで付き合って下さってうれしかったです！
明日は仕事しながら…今日のコト思い出しそうですよw
またお目にかかる事が出来たらエッチなことしましょうね！
じゃあ…そろそろ落ちます…おやすみなさい。
お父様にお願いしてお給料上げてもらうようにするわw
やっぱりおまえは…お父様にも私にも必要不可欠みたいね☆
(座り込む執事を眺め満足気に笑う)
はぁ…遅くまで付き合って下さってうれしかったです！
明日は仕事しながら…今日のコト思い出しそうですよw
またお目にかかる事が出来たらエッチなことしましょうね！
じゃあ…そろそろ落ちます…おやすみなさい。
ありがとうございます・・
欲しくなったらいつでも呼んでくださいね。
目一杯ご奉仕しますから・・
こちらこそ遅くまで申し訳ないです。
Ｓは不慣れでしたが・・いかがでしたかねｗ
はい、よろしくですｗ お疲れ様でした〜
欲しくなったらいつでも呼んでくださいね。
目一杯ご奉仕しますから・・
こちらこそ遅くまで申し訳ないです。
Ｓは不慣れでしたが・・いかがでしたかねｗ
はい、よろしくですｗ お疲れ様でした〜
925 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/27(金) 17:36:59 ID:i593exDTO
欲求不満の奥様を満足させてくれる執事はいますか？
926 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/27(金) 17:42:06 ID:i593exDTO
いないようなので落ちます
927 ：みのり：2008/06/28(土) 15:27:54 ID:zsVa6JFgO
側室になる執事を募集します
928 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 15:29:06 ID:WfOnCX4NO
>>927
よろしいですか？
よろしいですか？
俺でもいいですか？
>>928
入りなさい
入りなさい
失礼致します
お呼びでしょうか？
お呼びでしょうか？
おめでとう、かしら。
あなた、私の側室に選んだわ
家族、フィアンセも認めたわ。
側室の制度、知っているわね？
(胸を強調したドレスに身をまとい、ソファに腰掛けながら)
あなた、私の側室に選んだわ
家族、フィアンセも認めたわ。
側室の制度、知っているわね？
(胸を強調したドレスに身をまとい、ソファに腰掛けながら)
は、存知あげております
光栄の極み、ありがとうございます
（冷静を装いながらも、顔をわずかに赤くして）
どうか末永く、よろしくお願い致します…
（その場でひざまづき、頭を下げる）
（お嬢様…でよろしいですよね？）
光栄の極み、ありがとうございます
（冷静を装いながらも、顔をわずかに赤くして）
どうか末永く、よろしくお願い致します…
（その場でひざまづき、頭を下げる）
（お嬢様…でよろしいですよね？）
落ちます
935 ：陶子：2008/06/29(日) 01:27:10 ID:BU5ZrrA80
ちょっと意地悪にいじめてくださる執事さん、いませんか？
936 ：陶子：2008/06/29(日) 01:33:56 ID:BU5ZrrA80
落ちます。
937 ：早紀：2008/06/29(日) 14:37:12 ID:8VDK+BapO
みのりさんのお屋敷を真似して側室を募集します
938 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 14:38:28 ID:5h9Oi+AhO
>>937
どういうことですか
どういうことですか
性の奉仕がメインの執事、浮き名を流さないために屋敷内で性的欲求を満たすための制度
と 勝手に設定してみました。
自分は24歳
胸はEカップ
です
と 勝手に設定してみました。
自分は24歳
胸はEカップ
です
わかりました
それならこちらもだいたい同じくらいの年頃がいいですかね
あとどんな風にしたいかの希望とＮＧ等あったら
では書き始めお願いしてもよろしいでしょうか？
それならこちらもだいたい同じくらいの年頃がいいですかね
あとどんな風にしたいかの希望とＮＧ等あったら
では書き始めお願いしてもよろしいでしょうか？
では とりあえず 側室に任命したところから
ＮＧ下品なことでお願いします
入りなさい、優樹。
ＮＧ下品なことでお願いします
入りなさい、優樹。
失礼します
（ビシッとしたスーツに身をまとい入ってくる）
今日は何の御用でしょうか？
（だいたいの予想はついていたが一応うかがう）
（ビシッとしたスーツに身をまとい入ってくる）
今日は何の御用でしょうか？
（だいたいの予想はついていたが一応うかがう）
あなたが真面目に働いているのが、分かり、側室に任命したわ。
お給料も身分も高くなるし、私にふさわしくなるよう、これからは体力と知識を高めなさい。
部屋も執事たちの部屋とは違い、隣の側室たちの大部屋に移るわ。
他にも5人いるから、仕事については、よく話を聞きなさいね。
私はフィアンセを婿養子に来年迎えます。
ちょくちょく 泊まりに来ますから、行為の間は部屋で…
体位を変えるときに手伝ったり、汗を吹いたりしてもらうから…
自制心も養いなさい。
いい？
お給料も身分も高くなるし、私にふさわしくなるよう、これからは体力と知識を高めなさい。
部屋も執事たちの部屋とは違い、隣の側室たちの大部屋に移るわ。
他にも5人いるから、仕事については、よく話を聞きなさいね。
私はフィアンセを婿養子に来年迎えます。
ちょくちょく 泊まりに来ますから、行為の間は部屋で…
体位を変えるときに手伝ったり、汗を吹いたりしてもらうから…
自制心も養いなさい。
いい？
はい、かしこまりました
誠心誠意勤めさせていただきます
（歴代のお嬢様の中でも一際美しいと評判の早紀の側室となれたことが嬉しくてたまらないがやはり使用人として自分が正室にはなれないということがわかり同時に悲しくなる
しかし精一杯早紀に仕えようと）
誠心誠意勤めさせていただきます
（歴代のお嬢様の中でも一際美しいと評判の早紀の側室となれたことが嬉しくてたまらないがやはり使用人として自分が正室にはなれないということがわかり同時に悲しくなる
しかし精一杯早紀に仕えようと）
おち
執事はいるかしら？
お呼びでしょうか？
なんだか今日は寂しくて…
話相手になってもらえないかしら？
(宜しくお願いします)
話相手になってもらえないかしら？
(宜しくお願いします)
えぇ、宜しいですよ。
(愛子の前に立つ)
(お願いします^^奥様？お嬢様？)
(愛子の前に立つ)
(お願いします^^奥様？お嬢様？)
あなたが来てどれぐらいかしら？
私が中学生の頃だから…10年？
ねぇ、あの頃みたいにしていい…？
(自分より背の高い執事の胸に頭を預けるようにして寄り添う)
(という感じです)
私が中学生の頃だから…10年？
ねぇ、あの頃みたいにしていい…？
(自分より背の高い執事の胸に頭を預けるようにして寄り添う)
(という感じです)
そう…ですね(愛子の頭を撫で)
愛子様も本当に大きくなされました
(感慨深く愛子を見つめ…)
あのお庭を走り回っていた愛子様が…
(おてんば時代の愛子を思い出し含み笑い)
愛子様も本当に大きくなされました
(感慨深く愛子を見つめ…)
あのお庭を走り回っていた愛子様が…
(おてんば時代の愛子を思い出し含み笑い)
まぁっ。一緒になって遊んで母に叱られてたのは誰でしたか？ふふ
(頭を撫でられてうっとりと目をつむる)
…あの頃に帰れたらいいのに。
私は意の染まぬ結婚など出来ません。
(一転声を震わせる)
(頭を撫でられてうっとりと目をつむる)
…あの頃に帰れたらいいのに。
私は意の染まぬ結婚など出来ません。
(一転声を震わせる)
これはイタいところを
(思い出話に笑みを浮かべ)
しかし、当家にとってもお嬢様にとってもよいお話と聞いておりますが…
(話の内容と裏腹に愛子を抱きしめる)
(思い出話に笑みを浮かべ)
しかし、当家にとってもお嬢様にとってもよいお話と聞いておりますが…
(話の内容と裏腹に愛子を抱きしめる)
っ…！？
な、どうした…のですか…
(驚いて頭をもたげ執事の顔を見ようとする)
な、どうした…のですか…
(驚いて頭をもたげ執事の顔を見ようとする)
お嬢様…
(愛子の手をとり恋人つなぎで握り)
ンッ…
(優しくキス、空いた手で愛子を抱き寄せる)
(愛子の手をとり恋人つなぎで握り)
ンッ…
(優しくキス、空いた手で愛子を抱き寄せる)
んん…っ
(口を塞がれ苦しそうに)
いけません、このような事はなりません…
(口とは裏腹に手を強く握り返しながら執事にしがみつくようにして)
(口を塞がれ苦しそうに)
いけません、このような事はなりません…
(口とは裏腹に手を強く握り返しながら執事にしがみつくようにして)
お嬢様…ンッ…私の気持ち…はむっ…気づいていないとは…んぅ…言わせません…
(執拗に愛子の頬や唇にキスを浴びせる)
愛子様のカラダに私の"記憶"を…
(膨らむ硬直を押しつける)
(執拗に愛子の頬や唇にキスを浴びせる)
愛子様のカラダに私の"記憶"を…
(膨らむ硬直を押しつける)
貴方の…記憶…
(なまめかしい刺激にぼぅっとなりながら)
そういえば名前も知りませんでしたね。
貴方の名前を教えて？
(初めて異性を感じさせた執事の肉欲にそっと触れる)
(なまめかしい刺激にぼぅっとなりながら)
そういえば名前も知りませんでしたね。
貴方の名前を教えて？
(初めて異性を感じさせた執事の肉欲にそっと触れる)
…っ(愛子に触られ敏感になる)
愛子様…んっ…プチ
(愛子の胸元にキスを後ろ手で愛子のブラを外す)
たか…みつ…尊い光と書いて…んぅ…尊光でございます
(愛子のスカートに手を…)
愛子様…んっ…プチ
(愛子の胸元にキスを後ろ手で愛子のブラを外す)
たか…みつ…尊い光と書いて…んぅ…尊光でございます
(愛子のスカートに手を…)
尊光…
いい名前ですね。
あっ…ダメ…
(露になった胸とスカートの中の手に羞恥心をあおられて思わず体をよじる)
いい名前ですね。
あっ…ダメ…
(露になった胸とスカートの中の手に羞恥心をあおられて思わず体をよじる)
ここに着た頃は…もみっ…んっ…こんな風にも…んんぅ…できませんでした…
(愛子の胸を揉み乳首を吸う)
ここ…も…サワッ…フサフサ…
("大人"の証拠となった愛子の秘所を撫でる)
(愛子の胸を揉み乳首を吸う)
ここ…も…サワッ…フサフサ…
("大人"の証拠となった愛子の秘所を撫でる)
あっ…んっ…ぅ
(落ち着いた愛撫を敏感に感じ取りながら)
やっ…だめです
尊光、恥ずかしいから止めて…
(潤んだ目で見上げるように尊光の顔を伺う)
(落ち着いた愛撫を敏感に感じ取りながら)
やっ…だめです
尊光、恥ずかしいから止めて…
(潤んだ目で見上げるように尊光の顔を伺う)
お嬢様…んっ…グイッ
(愛子にキスを強引に後ろを向かせ)
サワッ…もみっ…クニクニ…もみもみ
(右手を愛子の服にすべらせ胸を揉み乳首を弄り…)
ファサッ…クリッ…クチュクチュ…
(左手で愛子のスカートをめくり秘所をもてあそぶ)
んぅっ(うなじにキス)
(愛子にキスを強引に後ろを向かせ)
サワッ…もみっ…クニクニ…もみもみ
(右手を愛子の服にすべらせ胸を揉み乳首を弄り…)
ファサッ…クリッ…クチュクチュ…
(左手で愛子のスカートをめくり秘所をもてあそぶ)
んぅっ(うなじにキス)
んっ…はぁ…ぁ…ん
(されるがままに愛撫を受け、興奮が高まる)
尊…光…私も貴方が……
私を貴方の記憶でいっぱいにしてちょうだい…
(されるがままに愛撫を受け、興奮が高まる)
尊…光…私も貴方が……
私を貴方の記憶でいっぱいにしてちょうだい…
んっ…お嬢様…グッ
(背後から愛子に硬直を突き刺す)
愛子様…お慕いしておりました…っ…グンッ
(華奢な愛子の腰を掴み強く突き入れる)
(背後から愛子に硬直を突き刺す)
愛子様…お慕いしておりました…っ…グンッ
(華奢な愛子の腰を掴み強く突き入れる)
あ…ぁ…ふぅん…っ
尊光…気持ちいい…はぁ…
(繋がった喜びと快感に酔いしれて呟くように)
尊光…気持ちいい…はぁ…
(繋がった喜びと快感に酔いしれて呟くように)
愛子様…愛子様……あいっ…こ…
(愛子の名を呼びつつ強く腰を突き刺す)
こうなることをっ…んっ…夢見て…はぅっ…おりました…
(奥へ奥へと硬直を穿つ)
あっ…いこ…
(愛子の名を呼びつつ強く腰を突き刺す)
こうなることをっ…んっ…夢見て…はぅっ…おりました…
(奥へ奥へと硬直を穿つ)
あっ…いこ…
尊光…私もずっと…
はぁ…尊光…
たか…
(うわごとのように名前を呼びながら尊光に合わせて腰を動かす)
はぁ…尊光…
たか…
(うわごとのように名前を呼びながら尊光に合わせて腰を動かす)
愛子っ…さまっ！…はぁっ
(愛子の膣で果てる…愛子の内を精子で満たす
床には愛子との情事の"痕")
お嬢様…ハァハァ…
(息を乱しながら愛子に挿入したまま抱きしめる)
(お疲れ様でした。ちょっと後半、巻き気味で申し訳ない
伝言残していただければいつの日か馳せ参じます)
落ち
(愛子の膣で果てる…愛子の内を精子で満たす
床には愛子との情事の"痕")
お嬢様…ハァハァ…
(息を乱しながら愛子に挿入したまま抱きしめる)
(お疲れ様でした。ちょっと後半、巻き気味で申し訳ない
伝言残していただければいつの日か馳せ参じます)
落ち
尊光…
(うっとりと体内の熱いものを感じながら微笑む)
(ありがとうございましたー)
以下空き室です
(うっとりと体内の熱いものを感じながら微笑む)
(ありがとうございましたー)
以下空き室です
973 ：ちひろ：2008/07/01(火) 02:50:11 ID:BIw1/xcQO
執事、来てちょうだい
>>973
はっ。お呼びでしょうか？ちひろ様
はっ。お呼びでしょうか？ちひろ様
遅いッ。
罰を与えます。
今すぐ、付き合っているメイドを捨てて、私のために奉仕しなさい
罰を与えます。
今すぐ、付き合っているメイドを捨てて、私のために奉仕しなさい
だめよ、私、あの子が嫌いなの…
お願い…別れてちょうだい…
(ひざまずいたところに、自分も座り、急に可愛らしく甘えていう)
ちひろ、あなたを独り占めしたいの…
ちひろのほうが 寂しいに決まってる…
お願い…別れてちょうだい…
(ひざまずいたところに、自分も座り、急に可愛らしく甘えていう)
ちひろ、あなたを独り占めしたいの…
ちひろのほうが 寂しいに決まってる…
>>977
はっ・・ううあ・・・ちひろ様、いけませぬ。そのような・・。
（思いもかけぬ主からの甘え口調に、身をたじろぎ狼狽する）
私の様な一使用人に、そのようなお言葉をかけては・・・。
（目線は恐る恐る、主のつま先から胸へとあげていく）
ごくっ・・・
はっ・・ううあ・・・ちひろ様、いけませぬ。そのような・・。
（思いもかけぬ主からの甘え口調に、身をたじろぎ狼狽する）
私の様な一使用人に、そのようなお言葉をかけては・・・。
（目線は恐る恐る、主のつま先から胸へとあげていく）
ごくっ・・・
(うつむき、涙を流す。服は乱れ、豊満な胸への視線にも気づかず)
いやっ
いやよ。私は全てを手に入れるの…
だったら
あのメイドを首にして どこにも働かせないようにしてやるわ。
さ、別れて。内線で、｢お嬢様と深い仲になりたいから別れる｣といいなさいッ
いやっ
いやよ。私は全てを手に入れるの…
だったら
あのメイドを首にして どこにも働かせないようにしてやるわ。
さ、別れて。内線で、｢お嬢様と深い仲になりたいから別れる｣といいなさいッ
>>979
そんな・・！！
彼女のお母様が病気で、治療費を彼女が賄ってる事を・・
ちひろ様もご存知でしょう？あぁ・・
（首を左右に強く振り、意を決して）
（調度の高い電話機から、受話器を手に取り）
「もしもし・・私だ。あぁ。うん・・
実は・・その・・・お嬢様が好きだから・・別れ・・てくれ」
ガクン・・・
（電話を置いて、その場に力なくへたり込む）
そんな・・！！
彼女のお母様が病気で、治療費を彼女が賄ってる事を・・
ちひろ様もご存知でしょう？あぁ・・
（首を左右に強く振り、意を決して）
（調度の高い電話機から、受話器を手に取り）
「もしもし・・私だ。あぁ。うん・・
実は・・その・・・お嬢様が好きだから・・別れ・・てくれ」
ガクン・・・
（電話を置いて、その場に力なくへたり込む）
力足らずですみませんでした・・
【以下空室】
【以下空室】
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/01(火) 03:32:21 ID:f130jmWW0
983 ：リーズ：2008/07/01(火) 09:40:43 ID:xHQ0KrED0
執事さんいらっしゃいますか？
まだ１４・５歳のお転婆お嬢様の悪戯へのお仕置きで
捕まえてお尻叩きとか、軽い罰から色々〜みたいな感じでしていただきたいのですが。
まだ１４・５歳のお転婆お嬢様の悪戯へのお仕置きで
捕まえてお尻叩きとか、軽い罰から色々〜みたいな感じでしていただきたいのですが。
お相手しますよ
>>984
お願いして良いですか？
お願いして良いですか？
はい、お嬢様の躾をさせて頂きます。
躾………；
いえその、激しいのは、お仕置きの後でお願いしますねーｗ；
では書き出しはこちらからで…。
………っと。うん、コレで後はお花を変えに来た誰かが………
（庭の隅の池で見つけたおたまじゃくしを応接間の花瓶の中に放り込み、）
（楽しそうに小さな声で笑いながら、ドアの外から様子を伺っている）
いえその、激しいのは、お仕置きの後でお願いしますねーｗ；
では書き出しはこちらからで…。
………っと。うん、コレで後はお花を変えに来た誰かが………
（庭の隅の池で見つけたおたまじゃくしを応接間の花瓶の中に放り込み、）
（楽しそうに小さな声で笑いながら、ドアの外から様子を伺っている）
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/01(火) 09:59:28 ID:qyQlVrnXO
オタマジャクシwww
力抜けたwww
力抜けたwww
989 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/01(火) 09:59:59 ID:qyQlVrnXO
お嬢様ごっこは一人でやってなwww
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/01(火) 10:00:36 ID:qyQlVrnXO
ひきこもりを相手にするなんてバカらしいわwww
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/01(火) 10:01:03 ID:qyQlVrnXO
もう少しまともなイタズラを考えなさいよwww
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/01(火) 10:01:50 ID:qyQlVrnXO
wwwリーズwww
抜ける程スレＨに力入れなくても………。
これで994か………。
埋めとこうっと。
埋めとこうっと。
引き篭もってると、今時期の動物の生態なんて判らないんだろうな。
蛙なんて、どこにでも居るのに。
自分がそうだからって、相手もそうだと思うなんて、なんて短絡的思考。
そんな短絡思考、執事には向かないわね。
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/01(火) 10:09:54 ID:qyQlVrnXO
一人でなにブツブツ言ってるんだよwww
アゲ荒らしまでして、何てつまんないヤツ。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。