ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。��19☆

遼太郎さん、こんばんは。
昨日は遅くまでありがとう…

いえいえ、こちらこそ。
昨日はお互い…燃えちゃいましたね。
まだ余韻が残ってます。

今日も止まらないかも。
だめですか？
（真利さんを抱きしめて、耳元で囁く）

実は私も余韻が…
遼太郎さんの小声が耳元に残ってて忘れられませんでした（笑）
あまり惑わすようなことを言ってはいけませんよ？
（広い胸に飛び込んでいく）

うれしいです…
（耳たぶにチュッと）

素直に言っただけなんですが…
（腰を抱き寄せて）

今日もワンピですか？
そういえば、靴は買えてません。
サイズがなくて。
かわりにシャツ買っちゃいました。

冷静な遼太郎さんが…と思うとうれしくなってしまいました。
（両手で頬に触れながら）

んっ…
（そっと唇を重ね）

今日はチュニックに七分丈のデニムです。
ごめんね、また色気なくて…。
シャツですか？鮮やかな色？
（背中に両手を回す）

暖かい。真利さんの手。
（手の上から手を重ねて）

ん…
（優しく触れる）

よく似合ってますよ。涼しげです。
ヒップの形がくっきりですね。
（そっとおしりを撫でて、そのままふとももに）
白とブルーを1枚ずつ。
シンプルなやつです。

あたたかいのは遼太郎さんの手ですよ…
大きくて私を包んでくれる。
（手を広げ大きさを比べるようなしぐさを）
（そのまま握りしめる）

えっそうかな？目立ちますか？
私お尻もあまり大きくない…
（お尻をそっと手で隠そうとする）
あ、もう、触っちゃ…
（太ももを触られびくっとする）

シンプルな形が一番似合いそうですね。

うれしいな。
真利さんの一言一言が。
（ギュッと握り締めて見つめる）

ううん。
魅力的ですよ…
（隠そうとする手に手を重ねて）
濡れちゃいますか…？
（悪戯っぽく笑う）

衝動買いしてしまいました。
素材はコットンなんですが、織り方がちょっと変わった感じです。
真利さんは何か買いました？

うん、こうしてずっと手をつないでいたい…
（遼太郎さんの瞳を覗き込む）

えっ…ん、えっと・・・
（言いよどんで）
濡らしたいですか？
（真顔で聞いてみる）

織り方が変わってるんだ、こだわるのねえ…
触らせてください…
（シャツをそっと触って）

私はシルバーのバレエシューズを買いました。
どこまでも歩いていけそうです。

ずっと一緒ですよ。
真利さんが離さない限りね。
（おでこに口付ける）

はい。
（そっとベッドに横たえて、四つんばいになって上に）
昨日と同じ体勢ですね。

どうぞ。

かわいい。
一緒に歩きましょうか？

私が離さない限り？
考えながら打ってるから遅くなってごめんね…
私は離さないよ…遼太郎さん、でも先のことを考えるのが怖いときがあります。
（おでこにお返しのキス）

はい…なんですか？
恥ずかしい…冷静な顔で覗き込まないで…？
（手を伸ばし見下ろす遼太郎さんの頬にそっと触れる）

遼太郎さんのシャツ脱がしちゃう…
（ボタンをそっとはずしていく）

うん、一緒に歩いてください。
歩くの早そうですね…

なぜ怖いんですか？
（キスを受けながら）

全然冷静じゃないですよ。
胸がドキドキしてます。
ほら…
（真利さんの手を取って、胸に伝わる心臓の鼓動に触れさせる）

ありがと。
（真利さんのなすがままに）

確かに（笑）
でも、ゆっくり合わせますから。

何故でしょう。時々不安になります…。
（そっと舌をさしいれ）

あ、ほんとう…どきどきしてる…
（手を心臓の位置に当てて鼓動を確かめる）
私のも…聞いて。どきどきしてます…
（胸の位置に遼太郎さんの頭を導き鼓動を聞かせる）
んっ…
（頭を抱きそっとキス）

裸族にしてしまいます（笑）
（両手をあげさせ脱がしていく）

必死でついていく私の姿が目に浮かびますけど…（笑）

ん…
（舌を絡めあって）
無駄な心配はやめましょうね？
（キスをやめて頬をくっつけながら）

真利さんのおっぱい…柔らかくて…
こちらの心臓が破裂しそうですよ…
（真利さんのキスに流されながら）

お返しに、真利さんは超ミニにしてあげますね…
（デニムを脱がせて）
絶景です。
（あらわになったふとももを撫でる）


（真利さん、今日も激しくなっちゃいそうですが…いいですか？）

…遼太郎さんは怖くないですか？
ん…んっ…
（遼太郎さんの頬に唇を這わせる）

柔らかいですか？
ちょっと挟んで…
（悪戯っぽく笑い胸に遼太郎さんの頭を押し付け両手で挟み込む）

いやらしいなあ…
（見つめる遼太郎さんに囁く）

（今日も小声？）

全然。
だって、僕たちは一度離れても、またこうして一緒なんですよ？
もう怖いものなんてないです。
ん…くすぐったい。

窒息して死んじゃうかも（笑）
（笑いながら、チュニックの上からおっぱいをがぶりと）

はい。男ですから。
（ふとももを愛撫しながら）
真利さんはいやらしくないんですか？


（どうしますか？）

そうですね…怖くなんてない…
（ぎゅっと手を絡め握り締める）

あんっ…いたっ…だめっ…
窒息しちゃだめですよ…
（遼太郎さんの髪をそっと撫でる）

男なんですね…どきどきしました…
（眩しそうに遼太郎さんを見つめる）

私もいやらしいですけど…
こうしてるだけで…あの…
ね…わかって…
（裸の胸に飛び込んで）

（どうしたい？）

でしょ？
（にっこりと微笑む）

真利さんの胸の中でなら…いいかも。
こんなに魅力的だから。
（チュニックをめくり上げ、脱がせる）
（ブラと下着姿の真利さんが目の前に）

うん。
僕も…もう我慢の限界ですよ。
（ブラを取って、下着を脱がす）


（真利さんと一つになって、溶け合って…）
（真利さんは？）

…うん…ありがとう…

あっ…待って、いやっ…
（隠す間もなく遼太郎さんの手で全裸にされていく）

我慢の限界？
（そっと遼太郎さんの下着を脱がして）
あ、…我慢してたんですね…すごい…
（遼太郎さんの隆起している部分にそっと手を這わせる）

（同じ気持ち…時間大丈夫ですか？）

こちらこそ。
（唇に舌を入れていく）

うん。限界。
ん…
（真利さんに触れられてびくんと）

真利さんはどうですか？
（真利さんの中から溢れる泉にそっと手を這わせる）


（うれしいな…僕は大丈夫）
（真利さんは？連日で疲れないですか？）

あんっ…んっ
（舌を絡め深いキスを）

熱くて…もうこんなに…
（そっとペニスの先端を触りくるくると撫でるように指を動かす）
何か…出てきて…
（指をそっと濡らしていく）

あ、だめ…っそこは…
はずかし…いやっ…
（遼太郎さんの手を押さえようと手を伸ばす）

（連日で恥ずかしくなります…大丈夫です）

んっ…
ちゅぷ…ん…
（息ができないほど激しく真利さんの舌を責めて）

あっ…
（思わず高い声が漏れる）
真利さん、ここで終わっちゃっても…いいんですか？

熱くて…ぐっしょり…
こんなに想ってくれてるなんて…うれしいですよ。
（そっとペニスを押し当てて、まぶたにキス）


（もっともっと恥ずかしくしてほしいんじゃないですか？実は）

うっ…うっ、い…いやっ…んっ…
だめ、だめ…いきそうっ…いやだぁ…
（いやいやをして逃れようとするが逃れられなくて深いキスをされる）

あ…終わっちゃいや…です…
（ペニスから慌てて離す）

すごく濡れちゃうの…恥ずかしい…
（目を閉じて両手で顔を覆う）

あん、もう…熱い…遼太郎さんの、熱い…
お願い…入れて…

（はい…）

ちゅ…くちゅ…
ちゅぷ…ん…
（隠微な音が響き渡る）

ううん。
真利さんが想ってくれてる証拠ですから…
（くいっと半分ほど入れて、クリトリスを）
ここ…すこし触れていていいですか？
（ツン…と繰り返して刺激する）


（正直でかわいい…そんなところがツボなんですよ…）

うっ、うっ…
いやっ、ほんとにだめっ、だめ…
あん…
（キスだけでのぼりつめて）

遼太郎さん、そこ…だめ、だめっ…お願い…
（クリトリスを触られびくっと体を震わせる）
いやぁ…っ…いやっ…
（髪を振って逃れようとするが快感のほうが勝って声をあげてしまう）

（ちょっと泣きそうなくらい感じちゃってる…）

くちゅっ…
（唇を離すと、糸を引くように二人の混ざり合った唾液がたれる）

かわいい声。
もっと聞かせてくださいね…
（何度も…何度もクリトリスに擦り付けて
（かわいく揺れる胸を包み込んで揉む）


（うれしい。もっともっと感じてくださいね）

っはっ…
意地悪、もう…だめ、だめ…いっちゃう…
（激しいキスにいやいやをして顔を覆う）

いやぁ、遼太郎さん…っ、許して…
もう、いきそ…
ああっ…いじわる…
（知らず知らず自らも腰を動かしてしまう）


（うう…）

あっ…
（真利さんが動いた拍子に、ペニスが奥へと）
うっ…
（真利さんの締め付けが厳しくなって）

真利さん…今日も…すごいです…
気持ちいい…？
（片方の乳首にゆっくりと口付け）
（もう片方を指先で弄りながら）

あっ…はぁ…
…ん…
（真利さんの襞を抉っていく）


（もっと、もっと）

あっ…
遼太郎さんのでいっぱいになっちゃった…
ああん…
（思わず締め付けてしまう）
うん…きもちい…っ、もうだめ…
（のぼりつめ体を強張らせ反り返らせる）

（ごめんなさい…もうだめ）

真利さん…きつ…
（真利さんの締付けに、堪えきれずに声が漏れて）

ううっ…
…つっ…
（反り返った背中に手を入れて、ぐいっと抱き寄せて密着させる）
（ぴちゃぴちゃと音が漏れてくる）

真利さん…一緒に…
ああっ…っ！
（真利さんの泉の中に溶けていく…）


（最高です…）

あっ…うっうっ…
遼太郎さん、好き…
一緒に…いこ…すき、好き…
いく…
（体を反らし絶頂に達する）
（背中に回した手に力を入れてしまう）

（時間かかってすみません）

真利さん…今日もありがとう。
素敵でしたよ…
（真利さんを体全体で包み込んで）
（甘いキスをゆっくりと楽しむ）

お疲れ様でした。
すごく…よかったです。

（全然大丈夫。気にしないでくださいね）

どうしたんだろう…私、なんとかしてください…

こちらこそありがとうございました。
レスがちゃんとできなくて日本語になってなかった…
反省します（笑）

好きよ、遼太郎さん。

ん？何がですか？

またまた。
全然大丈夫ですよ。
真利さんの言葉遣いは、いつも美しいですよ。
そこが好きなポイントの一つなんです。

図に乗らせたらだめですって。もう。
（にやけてしまう）

何か違うとびらが開いてしまったような感じ（笑）

てにをはがめちゃめちゃで恥ずかしい…。
今日も日付変更線まで？
図に乗っていいんですよ…

その扉の先には何があるんでしょうか？
宝物？

はい。そのあたりを目処ということで。
よろしくお願いしますね。

そんなこと言うと、歯止めが利かなくなっちゃいそうです。
毎日抱きしめて、キスして、一つになりたくなっちゃいますよ？

その先には…パンドラの箱かもしれないので要注意。

わかりました。もう少しお話してください。

そうしたいけど…考えましょう（笑）

危ないんですか…
怖いなあ（笑）
でも、最後に「希望」が残るって、センスいいですよね。

朝起きられなくなって、会社お払い箱になりそうです（笑）

最近、ちょっとエッチ度アップしてる気がしますね。お互い。
控えめにしましょうか？

そうなんです、セーブしましょう…（笑）
遼太郎さんが我慢できなくなったらってことにしようかな…（笑）
私は我慢強いから大丈夫です…かな？

本当ですか？
怪しい…（笑）

キスも、髪を撫でるのも禁止にしますか？

今すごく考え込んでしまいました。
リアに支障があるのは避けたいので…
遼太郎さん、風邪引いてるのに無理して会ってくれた事あったでしょう？
あんなことはもうさせたくないんです。
大事な人だから余計に。

週に何回か会うことにしましょうか。

いやいや、冗談ですから。
ごめんなさい、心配かけてしまって。

大丈夫。
無理なときははっきり言いますから。
真利さんさえよければ、今みたいな感じでどうでしょうか？

次回は木曜あたりで。

わかりました。
木曜日楽しみにしてますね。
お休みの挨拶だけでも少しでも会えたらうれしいですから。
（手を握り締めて）

遼太郎さんのそばにいると夏も好きになれそうな気がしてきました。

まいったなあ…
今後不用意な冗談は言いませんから。
ごめんね、真利さん。
（しっかりと握り返す）

真利さんと一緒にいても、キュウリは無理かも（笑）
一緒に線香花火でも地味にしますか？

あれ？寝ちゃいましたか？

えっ、冗談だったの？（笑）
でも少し抑えましょうね。失速しないように…。

きゅうりがだめってことは瓜科は全滅ですか？メロンとかスイカは平気なのかな。
無理にきゅうり食べさせる趣味はないので安心してください。きゅうり抜きの冷やし中華食べましょうか（笑）

線香花火は悲しいものの代名詞によく使われますね。
夏の終わりに線香花火、してみましょうか。

もちろん冗談ですよ。
これでも一応優良社員なのです（笑）

メロンもスイカも真ん中は大丈夫ですよ。
端っこはダメですが…
それ、よく注文します（笑）
あと、冷麺とかも。

またまたそっちの方向に…
そんなつもりはないですから。
豪快に打ち上げ花火でも。
そういえば、高校生の頃、地元のお祭りで花火作ってました。

（ここ終わったら次スレに行きましょうね）
ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。��20☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215443659/

>>999
はい、ありがとうございました。
移動しますね。
レスが日ごとに遅くなって申し訳ないです。

優良社員なのはわかってますから安心してください（笑）
きゅうりなしの冷やし中華、定番だったんですね。

花火作っていた話を次スレでお聞きしたいと思います。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。