952 :
史斗:2008/07/05(土) 00:44:13 ID:YoTyGI5I0
指でこうか…でもこれくらい濡れてるならなんとかだいじょぶ、かな?
(下半身だけ裸になり、上はシャツを着たまま、前をはだけ)
瑠璃?一つになっていいか?(ペニスの先を指を引き抜いた膣口に当て)
なるべく負担はかけないようにするから、さ。やっぱり寂しいや、なんとなく。
ダメだったら、いわゆる「素股」で入れないままで、クリをこれで擦ってあげてもいいし。
(くいくいくい、と亀頭の先でクリをつつくようにして)
953 :
瑠璃:2008/07/05(土) 00:51:36 ID:xS7cfzF10
(硬くなった先で擦られて…それだけであっても、敏感に反応を示して)
(はぁ、はぁと荒く継がれる息が、正常にいつまでも整わずに)
や、やだぁ……
負担かけても、いいの。一緒に、気持ちよくなったりしたいの……
だから…、ね?
(逞しい腕をぎゅっと掴んで、史斗さんを見つめて)
954 :
史斗:2008/07/05(土) 00:58:14 ID:YoTyGI5I0
…わかった。(真剣に瑠璃と視線を合わせて、唇を瑠璃のそれに寄せ)
入れるぞ、瑠璃。
きつかったら…それこそ言えよ?すぐ抜くからな。
ほら…入ってく入ってく…ぞ…くびれた太いのがまず…瑠璃の中に呑み込まれて。
…いつも通り入り口の近くをこの太い部分でこすってあげるよ。
(言うや否や、小刻みにピストン運動を始める)
…まだまだ、きつい…な。でも…熱い…瑠璃の中。
955 :
瑠璃:2008/07/05(土) 01:05:33 ID:xS7cfzF10
う、あっぁ、あん、ああっっ……ッ!
はっ、まだ…先、だけ……?う、くぅうう、
(くるしそうに顔を歪め、それでも、史斗さんから目線は外さずに…)
(おおきく張り出した先が幾度も出し入れされているうちに生々しい音が溢れ始める)
あつい、あついよう……っはぁ、あああっ、ぁあ、
だいじょうぶだよ、史斗さん……
(心臓の音が頭全体を駆け巡るようで、小さな手は空をつかんで…)
956 :
史斗:2008/07/05(土) 01:10:42 ID:YoTyGI5I0
瑠璃、瑠璃、ほら、僕はここにいるよ。
(手を重ね、その手を自分の背中に導いてぎゅっと抱きしめさせ)
くちゅくちゅって水音、聞こえるね。瑠璃が出す下のお口のよだれ?
ほら、入れて、出して、入れて、出して…
時々は奥まで一気に行くよ?んんっ!
(入り口近くをさまよっていたペニスは、時に奥まで突っ込まれて
子宮口をつつく)
クリもこすってあげる。指先で…瑠璃のいやらしいよだれをまぶした指先で。
957 :
瑠璃:2008/07/05(土) 01:18:16 ID:xS7cfzF10
音、きこえるよう…っ
(手を背中に回し、爪をたててしまいそうなのを堪え、唇を噛み締めて)
あっぁっ、ひ、あぁぁぁああっ!!あああっっ!
(奥まで突き入れられ、目の前がはじけてしまいそうなぐらいの、衝撃…)
(叫ぶ様な喘ぎ声は、ぬるぬるに濡れたクリに触れられたせいか少しずつ甘みを増していき)
ああぁ、ッ、史斗さん…どこにも、いかないでぇ……
(幼い力で、大きな大人の背中を抱きしめる…)
958 :
史斗:2008/07/05(土) 01:24:05 ID:YoTyGI5I0
行かないよ、ほら、ここにいるよ?瑠璃の、瑠璃の中にっ!
ほら、だんだん、奥も良くなってきた?
もう動くぞ、瑠璃のこと、壊しちゃうぐらい動いてやる、よ。
ん、ん、ん、ん。んんっ、んんっ、んんっ、んんんんっ!
(瑠璃の膝を折り曲げて両腕にかかえ、ベッドの上に叩きつけるかのように
激しく出し入れし)
瑠璃こそ、どこにも行くなよ?今は瑠璃は僕だけの瑠璃なんだからな?
ほら、この胸も、クリも、そして今僕が入ってるここも、全部僕だけのものだ。
(胸に舌を這わせ、クリを擦って)
行きたいときは言いなよ…一緒に行こう?
959 :
瑠璃:2008/07/05(土) 01:31:30 ID:xS7cfzF10
史斗さんなら、こわしてもいいから…
いっぱい、うごいて…ッ
(体の奥深くまで入ってくる様なそれに、声を大きくしてしまい)
(髪の毛を額にはりつかせ、乱れてしまう)
あぁぁっ!やぁぁっ、こわれちゃうよぉ……!
全部史斗さんにあげる、ぜんぶ、瑠璃は史斗さんのものだよう…あぁぁっ!
ひぃ、あっん、ああっん、いやぁ…!
もう…史斗さん、いきたい…イカせてぇ…
960 :
史斗:2008/07/05(土) 01:35:14 ID:YoTyGI5I0
いいぞ、イッていいぞ、ほらほらほら、瑠璃の奥を何度も太いので
つついてるのわかるだろ?指なんかと全然違うので…
あう、締めてくる、ダメだ、瑠璃にそうされると、僕ももうがまんできない…
(くびれた亀頭を抜こうとするたびに瑠璃の体が浮き上がるようになり)
出る、出る、出る、瑠璃の中にいっぱい出すぞ?
(射精感がどんどん高まっていき…ぎゅっと瑠璃を抱きしめ、腰だけをぶつけるように
スピードを上げ)
……はうっっ!
961 :
瑠璃:2008/07/05(土) 01:43:59 ID:xS7cfzF10
(奥にあたるものを、内側で絡み付く様にしているのを感じながら、)
あああっ、だめぇ…ひっ。ああぁっ
わたし、いっちゃう…っいくうううううっ……!!
……はぁ、はぁ…。
(体を激しく揺らして、果ててしまい)
(史斗さんの手を探して、やんわりと握りしめる)
962 :
史斗:2008/07/05(土) 01:49:25 ID:YoTyGI5I0
(達したその瞬間に瑠璃の上に体を預けそうになるのを、必死に
腕を突っ張って抑え)
瑠璃…大好きだよ?(指と指とを絡めて、唇を合わせる)
…んん…ちゅ。
(頭をなでながら…)
遅くなっちゃったな…もう少し手際よくすればよかったのにな、申し訳ない。
寝ちゃってもだいじょぶだぞ、あとは全部やっておくから。
(本当にお疲れ様でした。すみません、なかなか流れが進まなくて…
でもとっても楽しかったです、よ?)
963 :
瑠璃:2008/07/05(土) 01:53:49 ID:xS7cfzF10
あは、ぎゅうって体重かけてくれてもいいよ?
そういう重みはわたし、大好き。
(ちゅっ、とキスを返して…)
あぁ、もう…お話だけって言ってたのにね、わたしたち……
でも、やっぱり会ったら、ね?
手際がいいえっちなんか、よくわかんないから、いいの。
えっと、おやすみなさいのキス、してくれたら…寝ようかな。
(いいえ、わたしも遅レスでしたが根気よく付き合って頂けて嬉しかったです。
楽しかったのはわたしもです。)
964 :
史斗:2008/07/05(土) 02:02:47 ID:YoTyGI5I0
そうだな、やっぱり理由なんてないしな。好きになることには。
…いちおうもう…また会う日までこれはさよなら…だ。
(ゆっくりとペニスを抜き、ベッドサイドの紙で瑠璃と自分とをきれいにする)
また明日の朝には…忘れずに持っていくんだぞ?(手でサイドボードの封筒を示し)
そしてお互い、また忘れないように…
ん…(顔を近づけ、愛おしげに髪をなでながら、激しく舌を絡めるキス)
明日の朝にはまた行っちゃうんだな。だからせめて今だけは…僕だけの瑠璃で。
(ぎゅっと抱きしめてそのままごろりと瑠璃の横に添い寝して…)
(うん、僕も楽しかったです。またお逢いできるの楽しみにしてますね。)
(次のレスでおやすみなさい、しますね。)
965 :
瑠璃:2008/07/05(土) 02:10:32 ID:xS7cfzF10
……史斗さんをそんなすぐ忘れられるほど、薄情じゃないよ。
史斗さんが来て欲しいって思ったら、ちゃぁんと駆けつける、瑠璃だよ?
ちょっと、遅くなっちゃうかもしれないけど……。
もう…おやすみなさいのキスなのに、体が火照っちゃいそうな風に、しないで?
史斗さんの横に体をくっつけて、一緒に…おやすみなさい…
(目線が同じ史斗さんをみてにっこりと微笑んで、瞼を閉じる…)
(今日は長時間お付き合いありがとうございました。
どうぞゆっくりと、おやすみなさいませ)
966 :
史斗:2008/07/05(土) 02:14:32 ID:YoTyGI5I0
きっと、寂しがり屋なんだよ(目をつむったまま苦笑いして)。
瑠璃とあの場所で逢えてよかったよ。
…おやすみ、瑠璃。
(ちょっとだけ目を開け、そこに瑠璃がいることを確かめて眠りに落ちる。)
(いえいえ、瑠璃さんこそ、ほんとうにありがとうございました。
また伝言いたしますね。おやすみなさい。)
予約します
藤次さんと使います
お疲れさま
ありがとう
どういたしまして^^
ここ、花火も見れそうでしょ?w
お買い物たくさんした?
うん
DVDレンタルして、半額セールのブレスレット買ったw
DVD見たかったんじゃない?
ごめん…
セールが始まってて、すごいヒトだったね…
紗希もいろいろ買いました^^
いいってばw
紗希はなに買ったのかな?
っていうか疲れてない?大丈夫?
明日見てね^^;
いろいろw
下着も買いました^^
結局セールじゃないの買っちゃうんだよね…
大丈夫だよ
でも、喉が痛いよ…(>_<)
つ[のど飴]w
さてと‥花火、そろそろかな?
(紗希の手をとり窓辺に寄る)
ありがとw
あっついのにコンコン咳してて、ちょっとカッコ悪い紗希です;
始まるかな…?
エアコンにやられたのかな‥
寝る前にうがいしたほうがいいよ?
うん^^
寝る前にうがいしてみる
一昨日エアコンつけたまま寝ちゃったの…
夏風邪って、バカが引くんだよ…(>_<)
そんな、関係ないでしょうw
うがいして、お腹出さないで寝ること。
ね?
そう信じたいw
は〜い
お腹出さないようにします…w
うん。
あっ花火っ‥
やっぱり夏は花火だよね〜
うん^^
花火大好き
藤次さんと一緒でうれしいよ
俺も‥
秋になっても冬になっても紗希と一緒にいたい
本当に?
紗希も同じ気持ちだから…
すごくうれしいヾ(^▽^)ノ
ずっと仲良しでいられたらいいな…
だねw
(浴衣姿の紗希を抱きしめる)
(藤次さんの胸に顔を埋めて)
ちゃんとつかまえていてね…?
がんばりますw
(紗希の顔を上げさせてキス)
ちゅっ‥
紗希も、俺を離すな
ちゅっ…
ちゃんと捕まってるw
離さないよ…
よろしいw
(片手で紗希のお尻を撫でる)
うふっw
(藤次さんの胸にぎゅっとしがみつき、ぴったりくっつく)
あーっと、花火見てるかベッド行くか‥
どうしよう?w
どうしようw
ベッドで花火見るのは…?w
ナイスw
ベッドに行こうっ
(紗希の浴衣の帯を少し緩めながらベッドへ)
(ベッドに座り、藤次さんに寄りかかりながら…)
花火キレイだね〜
(紗希を抱き寄せキスをしながら浴衣の裾をはだけさせる)
紗希も‥きれいだよ‥
もぅっ…w
ちゅっ…
(唇を開きそっと舌を絡める)
なんだよw
(少しずつ舌を絡ませる)
紗希の太もも触るだけで気持ちいい‥
ちゅっ…
くちゅっ…
(藤次さんにぎゅっと抱きつき)
花火より…こっちがいい…
(次スレで待ってるね)
ん‥
ぎゅっ‥紗希‥
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。