優しく…虐めて欲しいの 42人目

優しく…虐めて欲しいの…

激しい虐めは苦手…
だけど…もっと欲しい…お願いだから…

【注意事項】
○18歳未満は使用禁止
○進行はsage「メール欄にsageと入力」
○メアド公開・チャット誘導厳禁
○リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお願いしましょう

＜前スレ＞
優しく…虐めて欲しいの 41人目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211552086/

★前スレが終了してからお使いください

ここより動画いっぱい置いてるとこある？？

http://www.free-server.biz/spmov/

まだいますが・・・。
こちらに移動しました。

>>4 こんばんは　優冶さんおねがいします

>>5
分かりました。　どんなシチュでしましょうか？
ゆいかさんの希望はありますか？

嫉妬深い彼氏といちゃいちゃしたいです

嫉妬深い彼氏ですか？
では、ここ最近忙しいという理由でデートを断られていた僕が、
久しぶりのデートで二人きりになって、色々とゆいかさんを問い詰めていくうちに、
意地悪に責め始めるというのはどうでしょう？

はーい　宜しくお願いします

書き出しも任せちゃっていいですか？

分かりました。
では・・・

久しぶりのデート、楽しかったなぁ。
おまえ最近全然俺のこと構ってくれないからどうしちゃったのかと思ったよ。

（ラブホのベッドの中で、久しぶりのエッチが終わって一服しながらちょっと皮肉げに言う）

バイトとかレポートとか、いろいろ重なっちゃって・・忙しかったんだよー

優冶・・さみしかった？？（優治の顔を覗き込む）

バイトねぇ・・・。おまえは俺よりバイトが大事なんだな？
もしかして、こうしているよりバイトしてる方が楽しいのか？
（ゆいかの顔を見つめて、シーツの中でまたもぞもぞと手を胸にやって）

バイトはこんなことしてくれないはずだろう？
（一度終わって小さくなっているゆいかの乳首をいじり始める）

やぁんっ　優治なんだか子供みたいー　（くすくす）

（乳首をいじられ始めると・・・）
ぁぁっ　ぁんっ　また感じてきちゃうよぉ

ふん。どうせ子供だよ。
どうせバイト先には大人の人がたくさんいるんだろうからな？
・・・なあ、ゆいか、もしかしておまえ、バイト先のヤツにヤらせた？
（不機嫌そうに言いながら乳首を指でコリコリとこね回して、ギュッと強く摘む）

そんなことしてないよぅ
バイトがね、一人急にやめちゃって・・・
みんなでシフトの穴埋めて大変だったんだからっ
・・・ホントだよ？　信じて？
ぃゃぁぁっ　ギュッしたら痛いー

ウソつけ。実はバイトのヤツと浮気していたんだろう？
だから俺とデートできなかったんだろ？
（シーツを剥ぎ取ってゆいかに馬乗りになる。
じっと上からゆいかの目を見つめて）

おまえ、今日感じ方がいつもと違っていたもんな。
ここ、あんまり塗れてなかったじゃないか・・・
（ゆいかのフトモモの間に手を差し入れて、後始末の済んだオマンコに指を這わせる）

今日の優治の方がヘンだよー　いつもと違うよ

そ、それは久々のえっちだったから・・・ぁつぁあああぁんんん

浮気なんかしてないってば　優治がいちばん好き　
（優治にだきつく

（いつもと違い少し乱暴にクリを擦り上げて、オマンコを左右に広げて）
あやしいよ。ますますあやしい。
おまえ俺に自分から抱きついてきたりしないもん。
それに、一番好きっていうのは二番目がいるっていうことだろう？
（ゆいかを見つめる瞳は完全に疑いの眼差しで。嫉妬心がメラメラと湧き上がってきて）

なあ、怒らないから本当の事を言えよ。
一度だけでもヤらせたんだろう？
（オマンコの中に指を無理に入れ始めて）

（頭を左右にぶるぶると振りながら）
してないっ　ホントーに、してないよっ　
無理やり入れちゃあ、やだぁ　痛くなっちゃうよ！

優治　優治っ　だめ　

まだそんなこと言うの？
ゆいかって強情なんだなぁ・・・。
そういうところがまた可愛いんだけど。
（クスッと小さく笑うと、ベッドから出て持ってきたカバンから袋を出して）

今日はゆいかにいろいろと聞こうと思ってね。
でも強情なゆいかはなかなか本当の事を言わないだろうから、こんなものを持ってきたよ。
（袋からロープを取って、ゆいかの手首を掴んで背中に回して。
ゆいかの両手をロープで縛り上げる）

（ロープを見て）
な、なに、それで何するの？？？
優治なんだか怖い・・・いつもの優治じゃないもんー

怖い　やだ　ごめんなさい

ゆいかのお口が正直に言わないから、身体に聞いちゃおうと思ってさ。
指入れたらちょっと濡れてきたな・・・。
じゃあ、ここに。。。
（フトモモを押さえて両足を大きく開かせると、
ゆいかのオマンコにローターを入れていく）

もしかして、そいつとこんなこともヤっていたのかな？
（ニヤつきながらローターのスイッチを入れる）

ああああぁぁっっあぁっっっ　いやぁ　だめ　だめぇ　入れないでーっ
優治イジワルしないで　ねっ　ロープほどいてよぉ

だ〜め。ゆいかが本当のことを言うまでは続けるから・・・。
（ローターのツマミを回して段々と振動を強くしていって）

なあ、本当は他のヤツと浮気してたんだろう？
（ゆいかの顔を覗き込んで、乳首を尖らせるように引っ張り上げる）

はぁぅっぅぅっ　強くしちゃぁ・・・ぁ・・っ・・・だめぇぇええ

（快感で目の焦点が定まらず、トロンとなっている）
キ、キス・・・はぁぁっん・・・帰り道で・・・無理矢理・・だった・・ん

優治さんごめんなさい　急用落ちです

途中で名残惜しい・・・えーん

また機会があったら宜しくお願いします

落ち

やっぱり・・・。
（がっくりと肩を落として拳をブルブルさせて）
信じてた俺がバカだったってわけか・・・ハハハ・・・
（自嘲の笑いを浮かべると、ゆいかをそのままにして冷蔵庫のビールを飲みながら）

それで、そいつとはデートしてるんだろう？
なあ、俺の誘いを断って、そいつとデートしていたんだろう？
（乳首をグリグリと抓りながら、ローターの振動をさらに強くして）

分かりました。
また機会があればお願いします。

では、以下空室です。

a

誰かいますか？

いるよ

使います
あゆさん待ち

来ないみたいだね
落ちます

以下空きです

使用します。

誘導ありがとう
移動してきました

名前入れますね。

改めて、おいで頂くまでに、お手数を掛けさせましてすみません。
お名前をお聞きしても宜しいでしょうか？

設定は、（嫉妬深い彼氏の役で）行こうと思いますが・・・どうでしょう？

瞳子（ひとみこ）さんと？呼べばいいのかな？

設定はそれで
細かいところは流れでおまかせしますね

Ｍの度合いが分からないので
ご希望に添えなかったらごめんなさい

あ、とうこ、です･･･

（久しぶりのデートの後で、瞳子の部屋にて会話する二人）
瞳子、今日も楽しかったよ。でも・・・
（瞳子の傍に寄り添い、髪に優しく触れながら、瞳子の横顔に少し影を感じる）

（瞳子は、同僚とＨをして気まずい顔で）

あ、やっぱり、とうこさんの方でしたかｗ了解しました。

康平、ずっと仕事忙しかったから･･･。
ホント久しぶりのデートだったね。

（よりによって今夜突然会おうって連絡があるなんて･･･
　同僚とホテルにいるときにメールをもらったので、
　きちんと身支度が出来てないかもしれない･･･）

うん、ホントに、久しぶり…だよね・・・
（いつもの仕草でのタッチにも、何故か躊躇いがちに、髪を撫でる頭を引き寄せ、瞳子にキスを迫る）
・・・・・・・・どうしたの？瞳子。やっぱり・・・・
（愛しいが故の嫉妬心が、メラメラと沸き起こり、強引に瞳子を床に押し倒した）

（設定に無理があれば、修正を。瞳子の服装は？）

（平静を必死で保って）
･･･康平･･･やだ･･･どうしたの？
（と、床に落ちた携帯が、そのタイミングで鳴る
　サブ画面に同僚＝男性の名前が･･･）

（ホントに浮気ってバレなくても、これなら責めネタになりそうかな？）
（服装は、膝上丈タイトスカートにスーツにベージュのストッキングで。）

や、やっぱり、そうだったんだ・・・さっき、見かけたんだ・・・
（ホテルでの瞳子と同僚の目撃を伝え、着衣の乱れを目にして）
えェ、ケータイまで・・・ど、どういう事なんだ・・・
（ケータイを拾い上げ、瞳子に見せ付けて）

（上手いですね、設定がｗ経験でもありました？）

（瞳子の服装の、膝上丈タイトスカートのスーツ、ベージュのストッキング・・・うろたえてしまいそうです。
オフィスラブの、典型的な装いでｗ・・・疼いてしまいますよｗ）
（因みに、下着は、どんなものを、着けてらっしゃいます？、きっと、エロやばい系？ｗ）

ちょっと話してただけよ。
（突きつけられた携帯から目を逸らす）
飲みに行って、ちょっといい雰囲気になっただけよ。
（ホテルで目撃されたことを知り）
･･･康平、ずっと私のこと放っておいたじゃない･･･！

（経験ないですｗ）

（下着は･･･上下セットの可愛いもの･･･程度で。）
（更衣室で着替えるので、あんまりエロやばだと女の同僚にヘンな目で見られます･･･ｗ）

（瞳子のブラウスの前を示し）
瞳子、几帳面なお前が、前ボタンを掛け違えてるのは、どう説明するんだ？
（ブラウスの上から胸を鷲つかみしながら）
え、放っておいたら、誰にでも着いて行くのか・・・
（さらに、捲くれてるスカートの中に手を差し込み）

（経験無しでｗこちら有りなんでつい、うろたえてしまいましたｗ）

（なるほどｗそういう理由で、可愛い系を・・・でも、本当は、エロ系もお召しになるのでしょう？）
（勝負下着のようにｗ紐Ｔとか、前空きとかｗ）

ブラウス･･･？！
（ブラウス越しに胸を掴まれて）
痛･･･っ　康平、やだ、やめて･･･
友達なのよ、彼は･･･飲みに付き合ってもらったの！
乱暴するならもう帰って！

（抵抗しますが、ガンガンやっちゃって下さい〜）
（リアで経験ありですかｗ）

（抵抗する瞳子に跨り、その動きを封じ込めながら、ストッキングの異様な破れを見つける）
ほう、乱暴が、嫌いなのか・・・瞳子。このストッキングの破れ方は、普通じゃないな・・・破廉恥プレイが好きなのかｗ
（スカートに入れた手は、一気にパンツに手を滑り込ませ、熱い湿り気を察知する）
瞳子、大分お楽しみだったようだな、まだ、ぐちゃぐちゃでふき取り時間も無かったとは・・・
（おとなしくなった瞳子から、降りて）

（ガンガン犯されが、好きなの？）

康平、やだってば･･･っ
ホントに最後までしてない･･･！

（ラブ前提なら･･･かなり無理されてもいいかなと･･･）

（リアでｐｃは、どんな姿勢でキーボードをいじってるのかな・・・）
（椅子にすわって？床置きで？ベッドなんかに寝転んで？）

ん、瞳子・・・最後までってｗ何処までしてるか、聞いてあげるから、言ってごらん・・・
（瞳子の上着、ブラウスを脱がせ、スカートを下げ降ろし、）
ほら、さっきまでの恰好にしてあげたからな・・・再現してくれないか・・・
（康平も、パンツ一枚になり、）

（ほほう、ラブ前提なら、無理もｗ３Ｐもありってことかな？）

（涙目で康平を見る）
･･･康平･･･もう許して･･･っ
（身を震わせると、はだけたブラウスの前の
　ブラからはみ出た胸がふるふると揺れる）

（ラブ前提だったら･･･でもラブ前提の３Ｐってどんなの？ｗ）

（観念して瞳子はまず、ブラからはみ出てる乳房を、さらに出し、床にＭ字に脚を広げ、すごすごと、ストッキングとパンツを下げはじめる）
ほう、その姿で同僚と何をしていたんだ・・・
（瞳子のケータイを取り出して、写真撮影をする）
ふふふ、いい眺めだが、それだけか・・・それで何をしてたの？
（瞳子は、自身で胸をもみ始め）

（愛される人の命令であれば、他人までも受け入れるって事かなｗ）

思ってていたよりペースがゆっくりだったので、
時間がなくなってしまいました･･･。
７時半で落ちます･･･申し訳ないです･･･

大変申し訳ありませんでした。
亀レスにお付き合いいただいてありがとうございました。
楽しかったですよ、脚本家、瞳子さんの展開はｗ

申し訳ないです。
また機会があったらよろしくお願いします。
では退室します。

いえ、こちらこそ、機会が有りましたら、是非に、宜しくお願いしますね。
長時間ありがとうございます。では、落ちます。
【以下　空室】

あやさん待ちです

来ました。もう、すぐにでもイキそうなの・・。
気持ちよくしてください。

脚を開いて尻を突き上げなさい…
突出したクリに舌を当ててコリコリ押し上げます…

ルール無視かよ
モラルねえな

>>67

ごめんなさい。ＩＤ・・今見たらあなたのが先でしたね。。

名無しって名前で、つい間違ってしまいました。
気をつけます。

ごめんなさい、>>66さん・・落ちます。

いま、確認したら私が後でしたね
見落とていました。
申し訳ありません

以下空きです

お兄ちゃん、はるかのこと苛めて…
でも、優しくね

はい^^
どういうシチュ希望でしょうか？

あの、５歳くらい年の離れたお兄ちゃんに
いっぱいじらされて、おねだりしたいんです。

いいですか？

わかりました

はるかちゃんはいくつなの？

あと、どんな感じか教えてね^^

はるかは１４です。エッチのことは知っているけど、
どうやって気持ちよくなるかはまだわからないの。
お兄ちゃんに開発されたいです。

見た目よりも胸はあって、顔はふつーよりちょっとかわいいくらい？
でも、自分には全然自信ないの。

あ、ときどきお兄ちゃんの部屋でこっそり
エロな雑誌をめくって「お勉強」してます

今日もちょっと、勉強してみちゃおうかな//

ごめんなさい。まちがえた。
どうやって気持ちよくなるかは
こないだ、お兄ちゃんの雑誌を読んで覚えました！

では、はるちゃんが俺の部屋に忍び込んでエッチな本でお勉強してるときに俺が帰ってくる
とこからはじめるね^^
俺は大学生ってことで^^

こらっはるか！
何見てるんだ！！

･･･ぁ、ゃあ、お兄ちゃん…な、なんでもないっ！

（お兄ちゃんのエッチなご本を見ながら、グラビアの女の子のポーズをまねして
パンツを脱いでＭ字にひざをたてたまま、あそこと胸にあてた手をそっと動かそうとしている）

（さっと毛布をかぶって中に隠れようとする）

（がばっと毛布を剥がし）

な、なにやってんだよ･･･

（はるかの姿を見て、顔が真っ赤になる）

み、見ちゃやぁ…

だ、だって、お兄ちゃん、まだ、帰る時間じゃないから…

だから･･･

（兄の視線にさらされて、体が熱くなって動けない）

そうだよ、はるかもそんなことに興味が出てくる年頃だもんな

でもね、学校の男子とか、知らない人とエッチなことしちゃだめ

なんだぞ

兄ちゃんがどうすれば気持ちよくなるか、教えてあげるよ

まずは、パンティ以外、着ている物をぬいでごらん

（どんな下着か教えてね^^）

お、教えてくれるの？

は、はるか
お兄ちゃんの雑誌の女の人みたいにすれば…色っぽくなれるかなって…
真似したら、なんか、気持ちよくて…

やめられなくて…いっつもしてたの…
（むきだしのあそこが湿ってるのがお兄ちゃんの目からもわかる）

でも、脱ぐの、恥ずかしい･･･

（下着は水色のシンプルなレースがついてるの）

脱ぐの！（強い口調で）

このままじゃ勉強も手につかなくなっちゃうよ！

兄ちゃんの言うこと聞かなきゃ、今日のこと父さんと母さんに言っちゃうぞ

（ごめんなさい♪
ちょっとあわないみたいです。
ほんとに、ごめんなさい。落ちます）

移動

れいらさん待ち

きました☆

遅くなりましてすいません何か希望あります？細かいことでも極力合わせますよ

移動します

あげ

女性募集

もうピクピクしてますけど、そちらはカチカチですか？

そんなにピクピクしてるなら、ちんぽハメてあげようか？

おいしいおちんちん大好き…
奥でいっぱいだして…

ちんぽって言ってごらん。
エロいから。

硬くて太いちんぽ大好きって。
ちんぽ奥までハメてって。

ちんぽ…恥ずかしい…
硬くて太くてあったかいちんぽ奥までグリグリしてください

ちんぽって言う女はドスケベだぜ。
硬くて太くてあったかいちんぽが大好きなんて、
なんていやらしい女なんだ。

お尻をもっと突き出して、マンコを自分で広げて、
ちんぽを奥までハメてって、もっと大きな声でおねだりしなさい。

使います
明菜さん待ち

浩太さん♪
来ましたぁ♪

よろしく、明菜さん
明菜って呼んでいいかな？
どのぐらい虐められたい？
まずNGを聞いておこうかな？

はぃ♪
明菜って呼んで下さい♪
痛い・脅し・汚い以外は大丈夫です。
あと、アナルはちょっと…(汗)
それから寝落ちしちゃったらごめんなさい｡｡

浩太さんのNGは？

じゃあ、明菜って呼ばせてもらうよ
ってことは言葉責めと焦らしみたいな感じでいいかな？
寝落ち？早いねｗ
何時間くらいが理想かな？
できるだけ希望の時間内に終わらせるようにするよ
俺は特にNGはないよ

すみません；
疲れてるんですけど気持ち良くなりたくて…//
オモチャとかもちょっと使ってほしいです//

わがままだと思いますが時間は決めないでしたぃです；

（おもちゃ了解！じゃあ時間は特に決めずに始めるよ）

（明菜の背後から抱き締め耳元で囁く）

明菜、もうしたくてしたくてたまらなかったんだろ？
さっきからモノ欲しそうな顔してたもんな…
頭の中でいやらしいことばっかり想像してたんだよなぁ？
（服の上から胸をゆっくり揉みしだく）

どうした？ちょっと胸揉まれただけで腰がクネクネ動いちゃってるぞ…

やぁ…//
恥ずかしい//


そんなこと、考えてなぃもん｡｡


ぁっ//あぁっ…


動いてないぃ…//

ウソつくなよ…お尻、俺に擦りつけてるくせに…
どれ？ちょっと確かめてやろうか？
（胸元から手を入れ、ブラの中に手を滑らし乳首を触る）

ほら、明菜…どうした？
まだ何もしてないうちから、こんなに乳首が固くなってるぞ…
さっきからずっと乳首立たせてたんじゃないのか？
（立ったまま服を脱がし、耳を舐めながら乳首を弄る）

こんなに立たせて、明菜はエッチが大好きなんだろ？

擦り付けてなんか…//

あぁん//

やっ//
立たせてなぃっ//
(耳を舐められいやらしい声を出す)
はぁぁんっ//
んふっんっ//


浩太さんとのェッチが…//

明菜が擦りつけるから、俺のが勃っちゃったじゃないか…
そうか…俺とのエッチが大好きか…
じゃあ、もっと恥ずかしいことしてやるよ…
（ブラを外し、露わになった胸を激しく揉む）

明菜、眼の前の鏡見てみろよ…
俺におっぱい揉まれてる姿が映ってるぞ
口半開きにして…明菜はいやらしい顔してるなぁ…
ほら、自分のいやらしい顔ちゃんと見てみろよ…
（乳首を指で弾くように擦り立て、痴態を直視するよう促す）

ごめんなさい//

浩太さんとの…大好きです//(照)


あぁんっ//あぁっ//


やぁっ//
恥ずかしいよぉ///
あっ//

そうか…明菜はSEXが大好きか…
（明菜の口に指を入れ、しゃぶらせる）

ふふっ、明菜…いやらしい顔が益々いやらしくなってるぞ…
明菜はこんな顔してちんぽ咥えるもんなぁ…
ほら、ヨダレいっぱい出して俺の指を咥えるんだぞ
（明菜の唾液にまみれた指を口から抜き、その指で乳首を弄る）

どうだ？自分の唾液でヌルヌルになった指で乳首弄られてるぞ…
明菜の乳首がどんどんいやらしくなってくるなぁ…

そんな//言わないでください//


んんっ//ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ
んっ//ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ


あぁっ//
はぁっ//ダメぇっ//
(気持ち良くて腰をくねらせる)

ほら、じゃあもっと気持ちよくしてやるからな…
（明菜をベッドに押し倒し、顔を見ながら乳首にむしゃぶりつく）

明菜、ちゃんと見てろよ…乳首舐められてるところ…
俺の舌がいやらしく動いてるだろ？
気持ちいいか？気持ちいいよなぁ…
乳首責められて、脚がだらしなく開いちゃってるもんなぁ…
どれ、こっちはどうなってるんだ？
（乳首を舐めながら、下着の上から股間をなぞる）

ん？明菜…熱くなってるぞ、明菜のここ…
もうこんなに熱くしちゃうのか？明菜はスケベだなぁ…

あぁっ//乳首っ//
気持ちぃっ//

気持ちいっ//

あぁっ//あっ//
そけはダメっ//
恥ずかしいよぉ//(照)

明菜は恥ずかしいことが大好きなんだろ…
ほら、もっと恥ずかしいことしてやるからな
（スカートを脱がし、脚を開いて股間を覗き込む）

おい、明菜…なんだよこれ？パンツにシミできてるぞ…
このシミは何なんだ？俺に教えてくれよ…
（下着の上から割れ目を指でなぞる）

ああっ//
そ、そんなに見ちゃダメぇ//

やぁ//
こ、コレは見ないで下さいっ//
あぁっ//

何だよ…答えないのか？
じゃあ、確かめてやるよ…明菜の恥ずかしいところ…
（下着を脱がせ、明菜の秘部を覗き込む）

おいおい、明菜…凄いぞ、明菜のここ…
もうトロトロじゃないか…オツユこんなにいっぱい垂らして…
どれ、明菜のスケベなオツユ味見してやるからな
（音を立て愛液を啜る）

ほら、聞こえるか？ジュルジュルって下品な音…
明菜のここは味も音もいやらしいなぁ…

あぁっ!!//
見ちゃダメぇ〜//

あぁっ!!//
見ちゃダメぇ〜//

あぁん//あぁ-っ//
そんなにしちゃっ//

言わないで下さぁい//

ダメじゃないだろ…
ほら、明菜の大好きなところ舐めてやるから手伝えよ…
（明菜の手を取り、股間に導く）

明菜、自分で開いてクリ剥き出しにしてみろよ…
クリ舐められるの大好きだろ？

…はぃ//
(快感に負けて素直に言うことを聞く)

(脚を大きく開き
クリを剥き出しにする)

あぁっ…恥ずかしいっ//
はぁっ//

ふふっ、明菜…恥ずかしいカッコだなぁ…
まるでオナニーしてるみたいだぞ…
明菜はいつもこんなカッコでオナニーしてるんだろ？
オツユこんなにいっぱい溢れさせて…
（自ら股を開く明菜を眺め、ゆっくりとクリに舌を這わす）

どうだ？ここ…気持ちいなぁ…
明菜のスケベなクリが勃起してるぞ…
（唇で挟みつけ、激しく舌を動かす）

…言えませんっ///
ひゃぁぅっ//ﾋﾞｸｯ//


気持ちぃっ//
浩太さんが気持ち良くするからっ//
あぁっ//あぁん//

そんなに激しく舐めちゃダメぇっ//
(腰を浮かせ、くねらせる)

明菜、ちゃんと言えよ…してるんだろ？オナニー…
それともこんな風にしてるのか？
（中指を秘部に押し込んでいく）

ほら、ヌルヌルだから簡単に指入っちゃったぞ
聞こえるか？クチュクチュ卑猥な音がしてるの…
中をいっぱいかき混ぜてやるからな
（淫らな音を立てながら秘部をかき混ぜる）

明菜は指入れてオナニーしちゃうのか？

あぁっ//
あぁんっあっ//
指っ//

動かしちゃダメぇっ//
(腰を浮かす)

は、はぃっ//
でもっ//
いつもはクリで…///

ふふっ、いつもはクリだけでオナニーしてるのか…
じゃあ、こうしてやるよ…
（指で激しくGスポットを擦り立てる）

ほら、オツユがダラダラ垂れてきたぞ…
シーツまでビッショリになっちゃったじゃないか…
中を指でかき混ぜながら、クリも舐めてやるからな
（指を動かしながらクリを舐める）

どうだ？両方責められておかしくなっちゃいそうだなぁ…

あぁあぁっん///
あっあぁっ//
ダメぇ-っ//
あぁ-っ//


そんなにしたらっ//
おかしくなっちゃぅ-//
イッちゃうよぉ-っ//

ほら、狂っちゃえよ…我慢しないでイッちゃえよ…
スケベな汁いっぱい垂らしながらイッちゃえよ…
ここだろ？上のザラザラしたところ擦られるのがいいんだろ？
大きい声出してイッちゃえよ…
（さらに激しく舌と指を動かす）

凄いぞ、明菜…明菜のスケベ汁いっぱい出てきたぞ…

あぁあぁ-っ//
あぁんあぁっあぁっ//

ん−っ//

やぁっ//イクゥ〜っ//

あぁっあぁ−っ//

イッちゃう-っ//

あぁ-っ…ビクビクっ//
ビクンビクン
はぁっ//はぁっ…//

ん？どうした？イッちゃったのか、明菜…
こんなにいっぱいスケベ汁垂らして…
明菜はいやらしいなぁ…
（愛液にまみれた指を明菜に見せつけ、それを舐める）

なあ、明菜…指と舌だけでもう満足だろ？
それとも、もっと別のモノで気持ちよくなりたいか？
もっと気持ちよくなりたかったら、どうして欲しいかちゃんとおねだりしろよ…
明菜はどうして欲しいんだ？

イッちゃいました//

今日は満足しちゃったかもしれないです///

それはよかったよｗ
うん、じゃあここまでにしとこうか
お相手ありがとね、明菜…

浩太さん、ありがとうございました♪
凄く気持ち良くなれました♪
浩太さんが良ければまたしたぃです//

気持ちよくなってくれたなら嬉しいよｗ
う〜ん、いつ来れるか約束はできないので
また機会があればということで…
今日は本当にありがとね、明菜

そぅですかぁ…
残念です。
でゎ、また機会があれば♪
ありがとうございました♪

落ち

ひなさん、ここです。

着ました〜お待たせです。

はじめまして・・
来てくれてありがとう。
今どんな格好？

もうすぐ寝るしパジャマですよ〜
上がワイシャツみたいなのと下が普通の大きめのズボンです。

そうですか・・
俺もパジャマ・・
暑いから、上裸です。
え〜と、俺は年は２４学生
１７５の水泳やってたから、がっちりタイプ・・かな？

上裸なんだ・・
私は20学生です
ストレッチとか好きなので体柔らかいです。

（街で久しぶりに、片思いしてたひなとばったり再会して、話が弾んで、
　俺の部屋で昔の写真を見よう・・ってことになって・・・）

ひな、来てくれてうれしいな。
狭くて散らかってるけど・・そこのベッドにでも、腰掛けてて。
今コーヒーでも入れるから・・

はーい
コーヒーは甘めにしてね〜

うふ・・
そうだったね。ひなは甘いの好きだったんだよね。
ハイ・・おまたせ〜〜・・
（コーヒーを渡そうとして、少し膝にこぼしてしまう）

あっ・・ゴメン！大丈夫？熱くない？
（あわてて手で拭こうとして、太ももに手を・・
　むっちりした感触に、思わず手が止まる）

ひな・・・前から・・ひなのこと・・
（太ももに手を当てたまま、眼を見つめ、抱きよぜる）
（
　

え？ええ・・・
ほんとに？・・・ほんとなら、ひなも・・
（頬を赤らめて上目遣いで保雄を見つめる）

ひなも？・・・
うれしい！
（抱きしめ、うなじに唇をそっと押し付け、ひなの香りを吸いながら、
　ベッドにそっと押し倒す）

ひなは、人気があったから、俺なんか見向きもしてくれないって思ってた・・
あ〜〜・・うれしい・・
（唇で可愛い耳たぶを挟みながら・・囁く）

ん・・・くすぐったい・・ああ

まだだめだよぉ・・
ちゃんと言って・・ひなの事どう思ってるの？
（保雄の顔を手で撫でながら不安そうに見つめる）

離れてからもずっとひなのこと忘れられなかった・・。
ひなの写ってる写真大切にずっと持ってるよ・・
やっと二人きりになれた・・・
（眼を真剣に見つめながら・・・首の下に回した腕で引き寄せるように・・
　唇を軽く合わす・・）

あ〜〜・・甘い・・・
（左右に唇ををこすりながら、舌先が唇を割る。
　手のひらはす〜〜っと膨らんだだ胸をまさぐる）

や・・あん・・・本当に？
私も写真大事にお部屋に飾ってるんだよ・・。

んー・・・きもちぃ・・あん・・服脱がせてぇ
（潤んだ目で、保雄を見つめる）

いいのかい？うれしい！
今までは妄想でしか知らなかった・・ひなの身体・・
ぁ〜〜・・本物なんだ・・
（ボタンをひとつずつ外し、胸を広げる）
白くて・・・プリプリしてる！
（ブラの胸の谷間に顔を押し付けス〜〜〜っと大きく日なの肌の香りを吸い込み、
　イヤイヤするようにブルブルブルと激しく顔を振るわせる。
　指先が背中のホックを苦労しながら不器用に外す）

妄想してたんだ・・・うふふ・・エッチ・・
保雄さんに脱がされるなんて・・夢みたい・・えへへ

ね・・触ってもっときもちよくしてぇ・・
（子悪魔っぽく笑いながら、保雄の手を胸にもっていく）

触って・・いいの？
すごい！・・・プリプリして・・気持ちいい・・
（感触を確かめるように、両方のおっぱいを手で覆うように揉む）
敏感そうだな・・・ひなの、おっぱい・・
（おっぱいを見つめながら、手のひらをピン・・と広げ、
　と首のてっぺんを、触れるか触れない程度にス〜〜ス〜〜っと撫ぜる。
　硬くなった来た乳首が手のひらにくすぐったい）

ああっ・・・きもちいいよぉ・・ハァ・・・
保雄さんに触って貰うなんて・・恥ずかしいけど・・

・・・ん、ねぇ
舐めてぇ・・ひなのおっぱい舐めて
もっと気持よくしてぇ
（保雄の左手を取り指を絡める）

ひなの身体・・・敏感なんだ。うれしい！・・
いっぱい感じるんだよ・・・
乱れた時のひな・・・いつも妄想してた・・
（ピンクの硬く勃ったち首を見つめ・・唇を尖らせ、クチュ〜〜〜っと
　吸い上げ、ねっとりと舌を絡ませる）
すごい・・ビンビンになってる・・こっちも・・
（反対側の乳首にザラザラした舌べらを押し付け、鷲掴みの乳房を
　プルプルプルとゆすりながら、舌べらで、乳首をこするように舐める）

（ひなは、おっぱい、何カップ？）

ああ・・保雄さんの舌きもちいよぉ・・ん・・
私もこうされるの・・・妄想して・・あああっ・・！！

ああ、保雄さんに舐められるのきもちいいの・・ああ・・んっ

おっぱい感じちゃうよぉ・・・！！！

下も脱がせてぇ・・・気持よくしてぇ・・
（恥ずかしそうに目をそらしながら、絡めた左手を強く握る）

（86センチＤカップです。）

うふ・・うれしい。
ひなの感じるとこ・・・いっぱい探検してみるからね・・
（ス〜〜っと顔が下腹部にすべり、スカートを引き摺り下ろす）

ぁ・・すごい・・
（太ももを押し広げ・・・内側を左右交互に舌先が
　ツ〜〜〜・・ツ〜〜〜っと舐めあげていく。）
ひなの・・ここも・・・いつも妄想してた・・
（指先がツ〜〜ツ〜〜っとパンティを割れ目に食い込ませながら、
舌先は脚の付け根、パンティの淵に沿ってス〜〜ス〜〜っと
舐めあげていく）
　

（ひなの、Dカップのおっぱい、想像してる・・モウ、カチカチだよ・・・照）

（わたしのおっぱい想像して、もっと硬くして下さいね・・。）

ああん・・・・、保雄さん・・・きもちいい・・あん
あ、もっと音立ててやらしく舐めて、ひなの体気持よくしてぇ・・・・！！

保雄さん、ここ一番感じるの・・・、もっと舐めて舌で気持よくして・・
やらしく舐めて欲しいよぉ・・・。

（自分の指で広げて、クリトリスを見せる）

ぁ・・・きれい！・・
硬くとがってる・・ここ・・
（広げたピンクの割れ目に視線が釘付けになる。）
ひなは、舐められるのが好きなんだ・・ここ・・・
（手を伸ばし・・両方の乳首をつまみ、キュ・・キュ・・っとひねりながら、
　舌先がピンクの割れ目の底をツ〜〜〜〜っと、こするように、
　舐めあげていき・・むき出しになったクリをピンっ！と弾く）
ぁ・・すごい・・もうこんなに硬く膨れて・・
ツ〜〜〜〜〜・・・・ピンッ！・・・ツ〜〜〜〜〜〜・・・・ピンッ！
　

あ・・あんまりジッと見ちゃやだよぉ・・・。

あああーーーー！！
おっぱいと・・・アソコ舌できもちいいのぉ・・・やああんっ・・

ね、おねがい・・・。
指入れて、もっと・・・よくしてぇ・・
もっと感じたい・・ん・・・お願い・・・。
（保雄の右手を取り、指をアソコに持って行く）

すごい・・・ここ・・もう、こんなにトロトロになってる・・
（導かれるまま指を当てがい・・クチュクチュクチュと撫ぜ、
　たっぷりと指を濡らすと、クチュ〜〜っと突き刺す・・）

ぁ・・きつい・・・熱い・・
この、熱くてトロトロになってる・・・ひなの・・ここ・・・
何だか言ってごらん・・・どうして欲しいかも・・ね・・
（焦らすように、指を突き刺したまま、舌先がﾁﾛﾁﾛﾁﾛとクリの皮を
　リズミカルに剥きあげる）

（すごい！ひな、いやらしい！もう、先っぽがヌルヌルになってる！！
　指で塗り広げてるよ。じんじんしてる！）

あああ・・・・・！！いい・・・
きもちいいよぉ・・・、保雄さんの舌と指で・・はぁ・・・んっ！！

ああ・・・ひなの・・・ん

・・あ、おまんこ・・・保雄さんにいやらしく・・気持よくされて
ああ・・・ん、クリもっと舐めてぇえ・・・んっ

クリ吸われながら・・ああっ！！！指入れて

おまんこ舐めながら、指入れて下さいーーーーー！！

（ん・・・もう濡れてぐちょぐちょです・・・
太ももまで濡れちゃいました・・・。）

うふ・・・乱れたいやらしいひなも・・・好きだよ・・
普段はおとなしい顔して・・・
ほら、もっと・・思いっきり気持ちよくなるんだよ・・
ここに・・意識を集中して・・
（軽く折り曲げた指先が・・天井の硬く盛り上がった部分を探り当て・・
　掻き出すように、ピチャピチャピチャ・・音を立てながら、こする。
　指の動きに合わせるように、硬く膨らんだクリの茎に歯を当て、
　ｶﾘｶﾘｶﾘと甘噛みする）

あ〜〜・・すごい・・ひなも・・
（顔を雛の股間にうずめたまま・・ゆっくりと身体を回し、
　むき出しの、いきり立った股間を・・ひなの顔に押し付ける）

（リアで濡れてるの？うれしい！！
　きっと、クリも・・ビラビラも・・充血して・・
　コリコリかたくなってるんだ！！）

（下着脱いだ時に・・・糸が引いちゃって・・
今クリトリス触ってます・・、敏感になってて気持いいです・・・）

あああ・・・・、だめぇ・・・舌でいっちゃうよぉ・・・あん・・・！！！
気持良くて・・・、おかしくなっちゃうよーーー・・・んっ！

あ、保雄さんも・・・気持よくなりたい？

うふふ・・・、おちんちん硬くなってる・・・ん
（先っぽを含んで、上目遣いで見つめる）

ぁ・・ ・・いい！
（先っぽがぬめっとした感触で包まれ、思わずびくっと腰がはねる。）

ひなはいやじゃないの？式なの？硬いちんぽ舐めるの・・・
あ〜〜・・すごい・・
（口に含ませたまま、ひなの股間に顔を埋め・・
　茂みを掻き分けながら舌先がクリを捉え、
　指がｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭとおまんこの奥をかき回す）

（糸だなんて！そんなこと言うと、余計生々しく想像して
　我慢できなくなる！
　俺もお尻の穴きゅ〜〜ってすぼめると、カリが目いっぱい膨らんで・・
　ひなのあそこ、（糸引く）想像しながらツンツンツンって刺激してる！）

チュ・・・っん・・・硬くて・・・クチュ・・
美味しいよぉ・・・うふふ・・

保雄さんの硬いおちんちん・・・ん・・・、舐められるといい？
ひなの舌で舐められて感じちゃう・・・？・・・ん

あああ！！！・・・奥だめぇええ・・・、痺れて変になっちゃうのぉ・・・・！！！

（恥ずかしがりながら、腰をくねらせて、されるがままになる）

あ〜〜・・ひなの舌が・・いい・・
カリ、こするように舐めて！・・唇でカリのくびれたとこ・・
しごくようにこすって・・・
ぁあ〜〜・・・吸って・・・吸って・・奥まで
（ひなの口の中でビクビク痛いくらいに脈打つ）

ひな・・ひなが・・・ほ・・し・・い・・・

（だって・・・エッチなんだもん濡れちゃうよ・・
保雄さんのおちんちん想像してたら濡れちゃって
自分で触ってるけど・・・触られてるみたいで声出ちゃう・・・。）

（想像して、おれのちんぽ！いやらしくなって。
　俺もヌメヌメシタひなのおまんこ、触ってるの想像してる！
　リアで、ｺﾞﾘｺﾞﾘするくらい、硬くそそり立ってる！！

ん・・チュ・・はぁ・・
ここ気持ちいいの・・・？ん・・・

私ももう・・・我慢出来ない・・・ああ

入れて・・保雄さんのおちんちん欲しい・・。

ひな・・・うれしい・・想像だけじゃなく・・やっと、ほんとに、
ひとつになれるんだね・・
（クチュッと唾液が糸を引くちんぽを引き抜き・・
　ひなの太ももを押し広げ、先っぽをグチョグチョの割れ目に押し付け、
　ゥチュｋゥチュクチュと割れ目を上下にこする。
　コリコリしたクリが先っぽをくすぐり、ゾクッ！っと背中に電流がはしる）

ひな・・入れるよ・・
（入り口にグイと先っぽをあてがい、クチュ〜〜っと突き刺す）

あ・・あ〜〜・・きつい！ちいさい！・・・
（ゆっくり、抜き差ししながら・・根元まで突き刺していく）

ひな！・・・いい！
（奥までキチキチに繋がったまま、覆いかぶさり、ひなの太ももを
　ギュ〜〜〜っと脚で挟み・・唇を重ねる）

（手で軽く握るとね、リアでひなのおまんこの中に包まれてるみたい。
　ピクピクしてる！）

あ・・・！！
おちんちん・・・入れてぇ・・焦らさないで・・んっ！！

うん・・・入れて、保雄さんのおちんちんで
ひなを気持よくしてぇ・・・
一緒に・・・あああっ！！！！！

やぁっ・・・はぁ・・・入っちゃった・・ん・・・硬くて・・ああああ！！！
だめえええ・・・・！！！
奥まで・・おちんちんでひなのアソコ一杯なのぉ・・・あああんっ！！！
・・あ、いいよぉ・・・んーーーー！！！
（目を閉じて、保雄の唇を受け入れる、自分から舌を絡ませる。）

あ〜〜・・・いい！ずっと想像してた・・ひなと、こうなること・・
（舌を激しく絡めながら、ヒクヒクとしたひなの締め付けに、
　クイ・・・クイ・・・と腰をしゃくりあげる）

（もう、リアでやばい！）
ひな、・・おいで・・
（繋がったまま、ひなを抱き起こし、胡坐をかいた膝に抱え・・抱きしめ
　ズンズンズンと突き上げる）
ぁ〜〜・・気持ち・・いい！
（目の前でゆれるおっぱいにむしゃぶりつきながら、
　ズンズンズンとひなを突き上げ、時にグリグリと奥をかき回す）

（ん、クリでいっちゃいそうです・・・
部屋中にイヤラシイ匂いが広がってて・・・
気持いいの・・・止まんない・・。）

ああっ！！！
硬くて・・・保雄さんのおちんちん・・・気持いいの！！！

あああーーーっだめええ・・・んっ
もう、ひな・・あああっ！！！！
（目を強くつぶって、我慢してる表情）

激しくしたらもう・・・、あああっだめなの・・・んんっ！！

ひな・・いこう！・・・いっしょに・・・
（繋がったままゆっくりとひなを仰向けにし・・・太ももをグイと抱えながら、
　ズンズンズンズンズンと激しく突きまくる。広がったカリが火なの膣壁を
　激しく掻き出し。こすれ・・遺体くらいにみなぎる！）

ひな！！・・いきそう・・・でそうだ・・・
バンバンバンバンバン・・グリグリグリ・・・

（リアで、一緒に・・いきたい！！！！
　こすってる・・ブルブル振ってる！！）

ああ・・・・・っ！！！！
熱い・・・！！！
ダメえええっ・・・・そんなにしたら・・・もう・・・・！！！


ああ・・・・おちんちん気持良くてもうっ！！！
ダメぇひなも・・・イッちゃうーーーーーー！！！！っ！！

一緒にイきたい・・あああああっ
ひなの・・・・おまんこに保雄さんの・・・たくさん・・・下さいっ・・！！！

いくよ・・ひな・・だすよ・・いっぱい・・
ほら、ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ・・

あ・・ぁ〜〜・・・いま！・・い・・まっ！
どびゅっ！ビクビクビク・・・ドクドクドク・・・
（キュ〜〜っと包まれ吸い込まれるような感覚に一気に吐き出す！！！）

（あたしも・・・もうイッちゃいます・・・！！
おまんこ気持いい・・・ぬるぬるで気持ちいいの・・・。）

ああっ・・・・・！！！！あーーーーっ
イッちゃうよーーーーおちんちん・・・硬いおちんちん
奥まで届いてて、ああああっ・・・・・・・っつ


ひゃああうううぅう・・・・・はぁ！！！！イクーーーーーー
保雄さんのおちんちんで、あああああっつ！！！！

・・・・・ん・・・はぁたくさん・・・熱いの・・・・感じるよぉ
ん・・・、美味しい・・。
（おまんこに着いた精子を掬い取り、口に含む。）

ハアハアハア・・・
（繋がったまま覆いかぶさる）
ひな・・すごかった！・・・
想像してたよりも・・・ずっと・・
もう離したくない・・・
（ギュ〜〜っと抱きしめる。ひなのおまんこが・・ひく・・・ひく・・と
　なるのがわかり、余計に愛おしくなる）

また、会ってくれるかい？・・ひな・・・
（ひなの濡れた目をじっと見つめ、やさしく、乱れた髪を手で溶かす）

うん・・・また会って
可愛がって下さい・・・ん・・・。

気持良かった・・・ゆっくり寝られそう・・・
お休みなさい

（これ見ながら、クリで二回イッちゃいました・・・。
私変態ですね・・・、じゃあお休みなさい・・・
ありがとうございました・・・。）

こちらこそありがとうございました。
又会えるといいですね。
楽しみにしてます。
（今度は「激しくいじめて欲しい」ってとこで・・(ｸｽｸｽ）

以下空き

眠れない…誰かいませんか？

いますよ

あ、こんばんは。
もしよかったら少しお相手していただけるとうれしいです

かまいませんよ。
何か希望のシチュとかあります？

こんばんは。

ありがとうございます〜
道具とか痛いのはちょっと辛いです…
あと6時には寝ないと辛いです。わがままでごめんなさい
その他は特に希望はないです〜

分かりました。
今の服やｽﾘｰｻｲｽﾞもよろしいでしょうか？

ありがとうございます〜
服装は、今は部屋着の半袖Tシャツとスカートで
サイズは83、60、…ヒップはよくわからないです。

>>194さん
こんばんは。複数のお相手は自信ないのでごめんなさい。

でしたら、恋人同士でウトウトしてるといきなり…ってことでいきます。

はい。智樹さんにくっついてうとうとしてます。

それでは…
(後ろからくっついて抱きしめてる麻美をＴシャツの下から手を入れいきまり揉み出す)

何かしらないけど、こんな時間に急にしたくなっちゃった

(円を描くように揉んでいく)

んっ、あん…え、どうしたの？
（戸惑いながら振り向く）
やだ、こんな時間に…ん…
（言葉とは裏腹に、感じるところを揉み込まれて
すぐに乳首が固くなり、脚をすり合わせる）

したいんだからしょいがないだろ

(乳首を掴んでｺﾘｺﾘ転がしながら押しつけるように揉む)
麻美もまんざらじゃないんだろ？

(足の間に右足を入れショーツを擦るように絡める)

あ…そんなこと、ないもん…やあっ
（乳首を転がされると力が抜け、智樹さんにもたれかかる）

ひゃっ！
（ショーツに膝が軽く当たり、太腿をがくがくさせる）

(シャツやスカートを脱がすと、後ろを向かせ抱いたまま上に重なるように向ける)

(足を麻美の足に引っ掛けて大きい股を開く)

麻美も気持ちよさそうだね。

(左手で胸を掴みながら首筋を舐めていく。右手でショーツを荒々しくまさぐる)

（シャツを脱がせる手つきにまで感じて息を漏らし、
脚を広げられて恥ずかしさに俯く）
智樹さんが上手なんだもん…

ああ…やだ、触っちゃ…だめ…っ
（ショーツの上から触れられ、身悶えして抱きつく）

ふふっ、麻美もやっぱり好きだねぇ。

(ショーツをずらしオマンコに指を入れて直接掻き回す)
ほら、もうｸﾁｭｸﾁｭしてるよ
身体は正直だね

(抱き付かれても足拡げられて局部ははっきりと濡れてきているのが分かる)

言わないでよ…
（恥ずかしがりつつも体はしっかり反応している）

んんっ…あ、そこ、いいの…だめっ…やあん…
（中に指が入ってくるとまた体から力が抜け
腰をくねらせたせいで自ら智樹さんの手にクリトリスをこすりつけてしまう）

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　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜ほら、もうｸﾁｭｸﾁｭしてるよ
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(腰の動きに合わして指を押し込むようにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと激しく出し入れしてると、股から愛液がﾄﾛﾄﾛと滴る)

もうこんなに溢れて…
そんなに入れてほしいのかい？

(そういってｶﾁｶﾁになっているモノを見せつける)

これか？
麻美が乗って入れてごらん？

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だって…あっ…だめ…
（すっかり濡れて熱くなったそこから聞こえる
いやらしい水音に顔を背けながら耐えられずに腰をくねらせ続ける）

え…？
（とろんとした眼で硬く立ち上がったものを見る）
う、うそ。自分でしたこと、ないよ…

(シャツやスカートを脱がすと、後ろを向かせ抱いたまま上に重なるように向ける)
(足を麻美の足に引っ掛けて大きい股を開く)
麻美も気持ちよさそうだね。
（濡れたマンコ穴にねじりこみながら挿入した、人差し指と中指を曲げてバタ足させるように、マンコ穴を掻きだす）
くちゅくちゅ音が、・・・凄いよ、くちゅくちゅ、潮まで噴きそう・・・
もっと、早くしてあげるよ…クチュクチュ//クチュクチュ//クチュクチュ・・・
（露になってる尻肉に手を置き、優しく回すように撫でていく）
尻、振り振りして、やらしいね、まるで男を欲しがってるようだよ・・・ふふふ
（乳首を弾いたり、乳首根元をこねくり回したり、カチカチの乳首を弄り回す）
乳首弱いの？腰が、ピクッと跳ねてるよ…脚も段々開いてきてるし、
もう、パンツを下げてもいいの？直接、いじって欲しいの？
（リアで弄ってるの？）
（片手を紐パンをずらし、湿り気を指に確認して）
はら、もう、ここに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみで開いて、二つの穴を見据えて、濡れたクリを見つける）
クリ弄りは、好きかな？いじって欲しい？

(乳首を掴んでｺﾘｺﾘ転がしながら押しつけるように揉む)
麻美もまんざらじゃないんだろ？
もっと、早くしてあげるよ…クチュクチュ//クチュクチュ//クチュクチュ・・・
（露になってる尻肉に手を置き、優しく回すように撫でていく）
尻、振り振りして、やらしいね、まるで男を欲しがってるようだよ・・・ふふふ
（りながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみ
もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみで開いて、二つの穴を見据えて、濡れたクリを見つける）
クリ弄りは、好きかな？いじっこに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチこに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみて欲しい？

(腰の動きに合わして指を押し込むようにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと激しく出し入れしてると、股から愛液がﾄﾛﾄﾛと滴る)
振り振りして、やら恥ずかしいの？さっきは、もっと、腰を突き出してた感じだったよ…
（四つん這いの恰好のみなの耳元で、話しながら、耳タブに口を這わせて）
やらしい紐パンで、腰振りしてたもん。魅せてくれる？
（キャミに手を滑り込ませ、乳房を鷲つかみし、揉み始める）
ノーブラだったのは、気づいてたよ、それもみんなに、見せていたでしょう？
魅せて、感じていたの？（乳首が、敏感なのかな？）
しいね、まるで男を欲しがってるようだよ・・・ふふふ
（りながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみ
もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみで開いて、二つの穴を見据えて、濡れたクリを見つける）
クリ弄りは、好きかな？いじっこに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチこに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみカチになってるの？もっと、欲しがっ

ほら、やってみて
(麻美を上に乗せ腰を浮かせて熱いモノを掴ませる)

ほら、そこに入れるんだよ…

(ちょっと慣れなく、オマンコを擦りつけながらも次第にゆっくりとオマンコに挿入されていく)

麻美も気持ちよさそうだね。
（濡れたマンコ穴にねじりこみながら挿入した、人差し指と中指を曲げてバタ足させるように、マンコ穴を掻きだす）
くちゅくちゅ音が、・・・凄いよ、くちゅくちゅ、潮まで噴きそう・・・
もっと、早くしてあげるよ…クチュクチュ//クチュクチュ//クチュクチュ・・・
（露になから背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が
もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇てる尻肉に手を置き、優しく回すように撫でていく）
尻、振り振りして、やらしいね、まるで男を欲しがってるようだよ・・・ふふふ
（乳首を弾いたり、乳首根元をこねくり回したり、カチカチの乳首を弄り回す）
乳首弱いの？腰が、ピクッと跳ねてるよ…脚も段々開いてきてるし、
もう、パンツを下げてもいいの？直接、いじって欲しいの？
（リアで弄ってるの？）
（片手を紐パンをずらし、湿り気を指に確認して）
はら、もう、ここに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？
う、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみで開いて、二つの穴を見据えて、濡れたクリを見つける）
クリ弄りは、好きかな？いじっこに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こ
もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみで開いて、二つの穴を見据えて、濡れたクリを見つける）
クリ弄りは、好きかな？いじって欲しい？

(乳首を掴んでｺﾘｺﾘ転がしながら押しつけるように揉む)
麻美もまんざらじゃないんだろ？
もっと、早くしてあげるよ…クチュクチュ//クチュクチュ//クチュクチュ・・・
（露になってる尻肉に手を置き、優しく回すように撫でていく）
尻、振り振りして、やらしいね、まるで男を欲しがってるようだよ・・・ふふふ
（りながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみ
もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみで開いて、二つの穴を見据えて、濡れたクリを見つける）
クリ弄りは、好きかな？いじっこに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチこに、帰ってくる前に濡れていたんじゃない？やらしい・・・
（乳首を指で摘み、こねくりながら、乳房の揉みしだきを強めていく）
もう、乳首がカチカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみカチになってるの？もっと、欲しがってる？

もう、喘ぎ声が凄いね、・・Ｈの時は声が、淫乱そのものみたいだよ・・・
（口や唇、舌先で、みなの耳から背中、尻を優しく舐めすすむ）
欲しいんだね、いピンク色の粘膜が、欲しがってるんだね・・・ヒクヒクな処を見せてね・・・
（ろに回り、お尻を鷲つかみて欲しい？

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜ほら、もうｸﾁｭｸﾁｭしてるよ
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　身体は正直だね
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"〜〜｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))






　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ 　　　＜だっておｗｗｗ童貞が妄想すぎなんだおｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　 　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　
|　:::::::::::(⌒)　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/ 　
ヽ　　　　/　　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　　バ　　　
　ヽ　　　 -一''''''"〜〜｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 　　　バ

…うん
（立て膝でショーツのクロッチを片手で横にずらしたまま
もう片手で智樹さんのものをそっと掴む）

んっ…ん、あ……入った…っ！
（こわごわ腰を沈めていく。先端を飲み込んだ途端にがくがくする）

(入ったのを確認して)

はぁっ、……んっ、

麻美が動くんだよ

(崩れた身体の肩を掴み体制を起こす)

ほら……ゆっくりでいいから…

こう、でいいの？
（体を前後左右に、時々円を描いたり上下に揺らす）

んっ…すごく、奥まで…いっぱい…あ…やん！
（弱いところを自分で探り当ててしまい、
そこを智樹さんのもので何度も擦ろうと体が無意識に激しく動く）
や…だめ、だめ…ああ…止まらない…

ん、ふぁっ、…くっ

麻美はいやらしい腰使いするね

(腰の動きにあわして両手で尻を掴み上下に激しく突いて行く)

あ…麻美……凄いｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ音鳴ってるよ
オマンコの中も凄いﾄﾛﾄﾛしてるよ

（動きに合わせて突き上げられて、身悶えしながら
腰の激しい動きは止められない）

あん…そこ、だめってば…ひゃっ…
（いやらしいと言われた瞬間、膣がきゅっと締まる）
んっ…智樹さんは、気持ちいい？

(麻美の紅潮した顔をみながら)

その締め付け具合がとっても気持ちいいよ

(身体を起こすと、そのまま寝かせ足首を掴んで開き、奥にﾊﾟﾝﾊﾟﾝ突いていく)


んっ、んっ、はあっ……

(悶える麻美を見て)

麻美……もうイきそうだよ…
麻美はどうかな？

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麻美……もうイきそうだよ…

（気持ちいいと言われて少し安心する）

あ…ああ…！
（寝かされて、中の当たる角度が変わり、喘ぎながら腰を振る。）
もう、だめ…やぁっ…
（中がひくひくして智樹さんのものに絡みつく。
脚に力が入って智樹さんの体にしがみつくようにくっつく）

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麻美……もうイきそうだよ…

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麻美……もうイきそうだよ…

あと少しないいところなのにごめんなさい
眠くなってきてこのままだと寝落ちしそうなので落ちます。
智樹さん、こんな時間にお相手ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう〜

おじゃまが入りましたが、AAは携帯で見られなくて助かりましたね（笑）
それでは、申し訳ありませんがおやすみなさい〜

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　　　　　　　　 ( ;●ξ●：)( ;●ξ●：( ;●ξ●：( ;）
麻美……もうイきそうだよ…

H系ドＳで鬼畜な高校の後輩にたっぷり苛められたい…
(言葉責め、場所は後輩の家)

いいかな？

お願いします

>>234
よろしくお願いします

えと、名前教えてください…
あと、シチュエーション上は、敬語で攻められたいのですが…よろしいですか?
もしあれでしたらﾀﾒでもいいんですが。
一応ｶﾚｶﾉとゆう設定なんで…


私から始めていいですか?

すいません
ちょっと合いそうにないですね。
落ちます

>>233
ぼしゅ

改めてお願いします

>>239
よろしくお願いします。

そちらから初めて頂けますか?

下校中

今日はちょっとウチに寄ってきませんか？

(特に希望ありますか？)

(希望はｶﾚｶﾉ設定です。ｱﾅﾙは止めて欲しいです)


うん、暇だからよってくわ-。
(達也についていく)

ここだよ、入って入って

(ゆりなを自分の部屋に連れて行く)

(服装など教えてくれますか？)

お邪魔しまあす…
(部屋にはいる)
ここ涼しくていいねっ。
(服装はキャミワンピです。)

涼しくしておいたんですよ…

(無理矢理でいいんですか？)

(愛さえあれば)


ありがとう///
(わらいながら言う)

じゃあ始めましょうか…

(ゆりなにキスをする)

んｯ…///
(キスで声が出る。まだ何を始めるのかわかってない。)

(無言のまま舌を交えてベッドに押し倒す)

(体型も教えてくれますか？)

ん…ふぅあｯ…
(顔を紅潮させる)

(体型は、身長が小さくて、細身で巨乳です。よく、ロリ系と言われます。)

(唇を離しワンピースの上から軽く胸を揉みはじめる)

なかなかの巨乳ですね…

やｯあんｯ…
(弱々しく達也の腕を掴む)

巨乳ぢゃないもん…

毎晩自分で揉んでるんじゃないですか…？

(だんだん強く揉みはじめる)

あ、うぁ、ふぁんっ…
(ピクピクし始める)

揉んでないしっ…////
えっち…

えっちなのはどっちですか？
体は嘘をつけないですよ…

(指先で乳首の上あたりを強く押す)

や、ひゃあん!

そこグリグリしちゃあっ…
(涙目になる)
達也だもん！

じゃあ見てみますか？
(ワンピースを上半身だけ脱がす、ブラの下からビンビンの乳首が見える)

ほら…もうこんなに立ってますよ…

えっちな人ですね…

変態女　紅葉ｗ

変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜

「紅葉たん」が好きなのは
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200481297/

とか
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206070394/

直樹に浣腸してもらって

ケツの穴の臭いを嗅いでもらえば？

「紅葉たん」はそれが一番好きなのに。
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜

お借りします。

到着！

実花さん宜しく、年齢だけ教えてくれますか？

こちらこそよろしく。
33ですよ。
私のほうが上ですよね？でも呼び捨てで構いません。

それが僕の方が上なんです、３６歳で会社員やってます。
今日は出張上がりで休みなんです。
実花さんは奥さんですか？

あら？そうでしたか。どうも失礼しました。
一人称が僕だったのでてっきり勘違いしてしまいました。
お休みなんですね〜
私はそうです。

としやさん私のこと虐めてくれるんですか？お願いしますｗ

では早々に虐めたいので、ベタなシチュで・・・
不倫関係の二人、旦那さんの不在中にとしやが実花の家に訪ねて来ました。

（リビングのソファーに並んで座る二人）
実花・・・逢いたかった。
今日は旦那さん遅いんだろ？　いっぱい愛し合いたいよ。

（実花を抱き寄せ唇を重ねる）
クチュ・・クチュ！
（実花の口中に、としやの舌が侵入し実花の舌と絡み合う）

(了解しました)

んん…としやさん……
あぁん…もういきなり……
うん…旦那、今日も飲み会なんだって…

(静かな部屋にキスの湿った音だけが響く)
あ…ん、んん……
としやさん……
ちゅちゅ…ちゅっ…
(舌を絡め唾液を吸う)

（執拗に絡み合った舌を実花の頬からあごへ、そして首筋から耳元へ這わしていく）
ピチャ！ピチャ！・・クチュ！
実花の身体が欲しくてたまらない！
今日は実花が嫌と言う程愛してあげるよ。
（耳の中もまで舌が這い回り、首筋にキスマークが付く程、吸い上げる）

【服装は何ですか？】

ん…んあぁ……
としやさん…あぁん…
そんなに…吸ったら……跡が付いちゃう……
(肩が時折びくっと震える)
あ…んん…そこ、だめ……

(黒のカットソーに水色のスカート履いてます)

実花の身体は敏感だね？
（実花をソファーに寝かせ、覆い被さる）

（胸を手の平で覆うと丸く円を描くように揉みしだく）

（胸を揉みながら再び舌を絡め合う）

（としやの股間は大きく、硬く・・・）

ん…そうかな……
私をこんな身体にしたの、としやさんじゃない…
意地悪ね……

あぁん…胸…気持ちいい……
もっと、強く揉んで……
(としやさんの手に自分の手を重ね上から強く押さえつける)

ん…ちゅっ…ちゅ
はぁ…んん…
(段々呼吸が荒くなり小さく喘ぎ始める)

としやさん…大きくなってるよ……
(としやさんの硬くなったものに自分の太ももをこすりつける)

実花の身体を焦らしながら責めてあげたいのさ。
（胸を揉む手に荒々しさが増し、豊満な実花の胸が揉みくちゃにされる）

とてもいい感触だよ、張りが有って、柔らかくて。
（としやは身体を起し、両胸を同時に揉みまくる）

あっっ…んぁっ……
んん……としやさん
胸……すごく、感じる……
(肩で息をして目がとろんとしてくる)

そんな風に…言わないでよ
恥ずかしいから……
(胸に置かれた手から逃れようと身体をよじらせる)

だって実花も僕に虐められるのが、たまらなく好きなんだろ？
（カットソーを首元まで引き上げ、ブラの下から直に胸を弄る）

おや？　実花の乳首が硬くなってきたぞ、感じてるね？
（ブラも首まで捲り上げ、露出した胸を下側から支えるように手の平で包むと）

（乳輪に沿って乳首の周りに舌先を這わす）
ほらほら・・・乳首がどんどんた尖ってきたぞ。

（片方の乳首を指先で摘み、クニュクニュと弄る）

ん……そうだけど
としやさん……意地悪…

んんっっ……あぁん
乳首舐めたら……だめよ……
(舌の刺激で乳首が固くなる)

んん…だめっ
あぁん…離して……
(顔を背け手で覆う)

（すっかり硬くなった乳首を中指と親指で摘み、人差し指の先端で押し込みながら小刻みに震わす）

（乳輪を丹念に舐めまくると、尖った乳首を舌先で何度も弾く）

実花は乳首が弱いんだよね。　もっともっと虐めてあげるよ。

（乳首を代え、同じように両乳首を同時に責め続ける）

(えと…嬉しいのですが、時間の都合があるのでもう少し巻いてもらえると助かります)
(勝手を言って済みません)

いやぁ…としやさん……
あぁぁんん…だめ…もう

としやさん…
ここ、触らせてよ……
(股間に手を伸ばし大きくなったものを撫で回す)

【了解しました】

実花は僕のものが欲しくてたまらないようだね。
（ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て）

ほら見てごらん
（太く長く反り返ったペニス先端からは我慢汁が垂れる）

（実花のスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がすと）

僕に実花の恥ずかしい部分を見せてごらん？
（実花の足をＭ字に大きく広げ、両ひざを掴み陰部に顔を埋め）

クチュクチュ・・・クチャクチャ
（ヌメヌメのマンコに舌を這わす）

ん…そうよ
ずっと…欲しかったの……

としやさん…我慢汁が出てる……
(先端の汁を手に取り口へ持っていく)
ふふっ…美味しい

(竿を右手でゆっくり扱き左手でタマタマを柔らかく揉みほぐす)
としやさん…気持ちいい…？

あぁっ！としやさんったら…
(いきなり足を開かれ反射的に膝を閉じようとする)

あぁぁ…あぁん……
舐めちゃ……だめよ……
(としやさんの唾液と蜜が合わさって溢れお尻のほうにまで垂れる)

クチュクチュ・・・クチャクチャ・・・
（膣口からクリにかけて丹念に舐めまくり）

ここはどうかな？
（包皮を剥き上げ、尖ったクリを露出させると舌先でクリを何度も弾き吸上げる）
クチュクチュクチュ・・チュパチュパ・・

（クリを責めながら指を膣口から挿入）

（Ｇスポットを激しく掻きあげる）

ほらほら実花、たまらないだろ？　最高に気持ちいいだろ？

あぁん…いやぁ……
あ……あぁぁ……
(時折足がびくっと跳ねる)

としやさん……
そこはっ……だめぇ……
ううっ…あぁぁん
そんなことしたら……
もう…いっちゃう……

あぁぁんんんっ…
(Gスポットを突かれ絶頂を迎える)

はぁ……
としやさん……すごく気持ちよかった……
(足をだらしなく広げたままぐったりする)

実花さん、実は僕も時間が無かったんです、済みません。
あの〜もし良かったら夕方にでも再び会えないでしょうか？
あまりにもお粗末な終わり方になってしまって・・・・。
もっとジックリしっかりと愛してあげたいんですが・・・？
僕は１８〜１９時頃なら大丈夫なのですが？

あ…そうなんですか？
今日の夕方はちょっと厳しいです。ごめんなさい。
もしまたお会いできたらそのときお願いします。
ごめんなさいね。

そうですか、残念ですが、又よろしくね。
落ち。

はい。失礼しました。

以下、空室です。

(お借りします。)

誘ったのに遅くなっちゃってごめんね…
那智、お疲れ様。
ぎゅぅっ……あんまりト書き入れられないかもしれない…
那智…むずむずして…泣いちゃいそう…

さぁて、今日は菜乃をどんなふうに…いじめちゃおっかな？
まずは前開けて
相変わらず…ふっくらしてていやらしいおっぱいだね、菜乃…

ん…
いっぱいおっぱい吸ってほしいの…
たくさん虐めて…も、だめ…那智…
立ってられないの…
（那智にしなだれかかり、胸をおしつける）
スイッチはいって…だめ…那智のおちんちんがいっぱい欲しい…

そっか…いっぱいいじめてほしいんだね…
じゃあ、こんなのは…
(分身がひとりふたりと現れ、菜乃を取り囲む)
どうかな？
嫌だったら、収めるよ
(左右の乳房にそれぞれが優しく吸い付き、唇を奪いながら何本もの手が菜乃の柔肌をはい回る)

（ごめん那智…も、だめ…すごいびしょびしょで我慢できない…
那智とセックスしたい…那智といっぱいやらしくなりたい…）

や、じゃない…
那智がいっぱいいてくれて嬉し…の…

あっぁっ…いやぁんっ…!
おっぱい…ｲｲの…
だめぇ…そんなに吸ったら腫れちゃう…気持ちい、のに…
腰が動いて…
いっぱいの那智が触って…はぅっ!
からだがビクビクするのぉ…

お口もおまんこも切ないから…
那智のたくさんちょうだい…
くちゅくちゅして…もどかし…
あ…やっ…ｲｲ…ｲ、よ…

（さっきから、うずうずして腰ばっかり振ってる…
那智にいたずらされたい…じゅんってして…もどかしい…那智那智…那智…）

座って…あと、着てるもの邪魔だね…
(言うなり、菜乃の服を容赦無く破り捨て)
かわい…いつぞやの首輪、つけだげる。
菜乃は私のペットだよ…
たっぷり、躾をつけてあげようね
(口に無理矢理モノを押し込まれ、幾重もの手が敏感な菜乃の身体を責め立てる)

(今日は菜乃セクシーだね…
いやらしくって、可愛くて…
見ててあげるから…イッていいよ)

んっぷ…!んっ…んっんっ…ふぅ…
んっんっ…
ひゃうっ!…なひ…らめらよ…らめ…んっぷ…んちゅっ…

おくひのなか…苦くて…ネバネバして…んちゅ…
（唇でおしゃぶりしながら、那智の手に弄ばれからだをびくんびくんっと跳ね上がらせる）
らめ…欲しい…
ごしゅじんはま…
んちゅぅっ
（筋をなぞるように舌を這わせながら、強く強く吸う）

>>294
（もうｲｯちゃったの…恥ずかしい…（ﾉﾉ*）
そんなこと言われたらまたｲｯちゃう…
乳首がすごくかたくなって…那智に吸われたがってる…
那智…めちゃくちゃになっちゃってごめん…ごめんね…またｲｸ…）

菜乃…こっちもしてよ
(口から抜き取られ、別のを咥えさせられる)
欲張りな菜乃…口べとべとじゃないか…w
菜乃の中にいれた指がもう、ぬるぬる…
(座ったまま菜乃は大きく脚を開かされて、指が遠慮なくクリを弾き中を掻き回す
胸や内股を掌が回り、周りを菜乃の唇に入れようと囲んでいる)
もうふにゃふにゃだね…菜乃

(もう…遠慮なんかいらないって…
思う存分に私を道具にして…
菜乃を俺の性欲処理道具に仕立てあげてあげる
ほら…イッてごらん…)

あぅ…こっちのごしゅじんはまのも…
（ぱくっとくわえてもごもごさせながら、別の那智のモノを掴むと、緩急をつけて手で優しくこする）
おくひのなか、ごしゅじんはまたひの精液でいっぱい…しゃぁわせ…
（うっとりしながら絶えずかかる飛沫を拭いもせず顔やからだに受ける）
あぅ…べとべと…

んっふぅ…やぁ…見せたら恥ずかしいの…
ご主人様たちがわたしをこんなにするんだよ?
あっ…きゃうっ!中で指くちゅくちゅしたら、めーなの…
あっ、やっ…ﾊｯﾊｯ…んっ…はぁ…
くちゅくちゅｲｲよぉ（だらしなくからだを開き、モノや手がはいまわる度、からだをくねらせる）
那智…那智…

>>298
（二回もｲｯたのに…まだくちゅくちゅしてる…
那智…やらしわたし嫌いになんないで…また…すごい、の…那智…見て…見てて…那智那智那智…）

そろそろいいかい…？
(くたくたになった菜乃を横たえ、一気に一人が菜乃の中を穿つ
周りの好奇の目に晒され、見せ物のように犯される)
んっ…んはっ…菜乃…菜乃…いい…よぉ…
イク…いっちゃう…
(やおら抜き取って扱くと、精が菜乃の身体に迸る。
次々に変わって菜乃を快楽の奈落へと突き落とす)
ほら…お口、お留守だよ
んっ…くちゅ…菜乃、おいし…？

(嫌いになんてならないよ…ますます好きになってる
菜乃…俺のも見てて…菜乃のせいでとまんないんだから
菜乃…菜乃菜乃…)

（我慢できない、とこくこくと何度も頷き）
…………っ!!あぁっ!…ふっ…ふぅ、ふぅ…んぁっ!!
奥に…奥にきてるよぉ…
ﾊｯﾊｯ…んーっ、はーぁ、はーぁ…ぁっあっぁっあっ…ぬいちゃやだあ…
（イキそうになるたび、抜かれてはかき回されからだに精を浴びせられ、ビクビクと体をゆらす）
んむっ!
んーっ…んっんっ…んくっ…
なひのおひんひん…おくひのなかれも、おっひいよ…んっんっ…
（舌で何度も裏筋を舐めたりこしょこしょしたり割れ目をなぞったり、袋を下からふにふにしたりする）

>>302
（嬉しい…ありがとう…
ん…見てる…那智のやらしい顔見てるだけで…またｲｯちゃう…那智…おちんぽきもちい?
ストッキングの足で踏んであげる…こすってあげる…）

もう…菜乃はこんなにされても、私のことを気にしてるね…
(口にいれたものが精を吹き出し、菜乃の口内を満たす。
菜乃の身体をひっくり返して起こし、下から突き上げて左右から菜乃の手に握らせて扱かせる)
んっ…はぁ…菜乃気持ちいい…
おまんこも、口も手もおっぱいも…ぜんぶ…
最高だよ…菜乃…
いっぱい汚してあげるね…

>>304
(やー…
菜乃まだそんなに余裕あるんだ…w
ペットのくせに生意気〜…っん…して…菜乃…
サラサラのストッキングの感触…擦れて、いいよ…)

そ…なことないも…那智がわたしをいっぱい気持ちよくさせてくれてるからだもん…
んっぷっ…!!んんーっ!んっ…んむっ…んくっ…ん…ん…
全部飲めなかった…ごめんなさい…
（ぼんやりと熱をはらんだ瞳で那智を見つめながらからだからだらりと力が抜ける）

きゃう!!あっ…はっ…!やんっ…下からずんずん来るよぉ…那智…那智…
（胸を振るわせながら、懸命に左右のモノをこすり始める）
あっ…あっ…ｲｸ…!んっ…もっ、やぁ…
那智…那智…ごりごりして死んじゃう…気持ちいい…
（口を半開きにしながら腰を回して自分から動く）

嬉しい…那智がきもちい、と…わたしもきもちいくなるの…
汚して…たくさんたくさん…
も…ｲｸ…ｲｸｲｸっ!!!

>>306
（えっへへっw
今日はペットはすでに四回きもちくなりましたので、ご主人様にも同じくらいきもちくなって頂きたいのですw

ね…見て?わたし自分のいじりながら、那智のくにゅくにゅさせてるよ…?
気持ちよさそうな那智にちゅー。
ｲｯて…たくさん足にかけて…）

那智、ねちゃったかな…
ちゅぅ…
今日はまだしてなかったね?もう少し待ってみるね。

那智…お疲れ様なのに、ありがとう…
蒸しタオルで那智のからだふきふき…
わたしのからだもふきふき…

買っておいた那智用の部屋着をかぶせて…
ベッドで那智を抱きしめて幸せな気持ちで眠ります…
おやすみ大好きな那智…ちゅっ…ちゅっ…
明日もｲｲ日でありますように…

（以下空室です）

虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低　虐めは最低
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Hで鬼畜系の彼氏にいっぱい言葉責めされたい

こんばんは

お借りします。ゆうり待ちです。

来ました、誘導ありがとうございます。

好きなシチュ、年齢服装設定、NGなどあれば教えてください。＾＾

おじさんということだったので、
会社の上司さんに責められるみたいな感じがいいです。
年齢は２４、服はブラウスにタイトスカートで。
汚いのや痛いのは許してください。

（了解です。こちらは４０歳、ゆうりの上司で、前から目をつけていて、残業してるときに迫ってくる、という感じでいきます）

おや、ゆうりくん、まだ残っていたのか。
熱心だね…
手伝いが必要かな？
（デスクワークするゆうりの背後に立って、ディスプレイを覗き込む）

（はい、お願いします）

あ、課長さん。
もうちょっとで終わりますから。
（課長さんを特に気にする様子も無く）
（ディスプレイに向かって書類を作り続けて）

（上から覗き込むと、ゆうりの胸元が白い谷間をつくっている…ごく…すごいいやらしいカラダしてるな…）

ゆうりくん…肩が凝ってそうだな。オレが揉んで気持ちよくしてやろう。
（後ろから、肩のツボを的確に力強く押さえる。気持ちよさがカラダ中に広がる）

え、あ、ちょ、ちょっと…課長さん///
書類が…
（肩を押されてキーボードを打てなくなり）
や、やめてください…。
（困った顔を見せながら体をなんとかかわそうと）

ふふ…タイプはちょっと休んで
ここの筋を伸ばすと、気持ちいいんだよ…
（ゆうりの両方の手首を後ろに回すようにしてつかんで、拘束してしまう）

このあたり、揉むと気持ちいいんじゃないかねぇ
（ブラウスの上から、おっぱいをゆっくりと揉み始める）

これ終わらせないと帰れないって…きゃぁっ！
（無理やり手首をつかまれて）
（後ろで固定されてしまい）

か、課長さん…セクハラですよっ…///
やめて…くださいっ///
（後ろ手にさせられ、胸を前に張ったポーズになり）

そう、気持ちいいんじゃないか？
ほら、乳首なんて、もっと触って欲しいって感じだよ。

（ゆうりの抗議にも耳を貸さず、ブラウスのボタンをはずし乳房を露わにする）

いい形のおっぱいだねぇ…

（ゆっくりとゆうりの性感帯をさぐるように、周辺から乳首に向かうようにソフトに指先を這わせていく）

気持ちよくなんか…っ！
こんなところで…誰か来たらっ。///

（抵抗できずに胸をさらけ出されてしまい）
や、やめてくださ、いぃ…
（恥ずかしさのあまりに顔を背けて）
（声を押し殺して）

部屋の鍵はかかっている。警備員の巡回も今日はもう終わった。誰も来ないさ。

安心して、声を上げていいんだぜ…

ふふふ、カラダが熱くなってる…
ゆうり、ホントは感じているんじゃないか？
乳首が、硬くなってきたよ。

（背後から、胸を、乳首を、まさぐりながら、耳を甘噛みする）

うぅ…そんなことありません…
感じてなんか…ぁ
（イスからお尻がずれて）
（少し足が開いてしまい）
（スカートのすそがまくれてふとももが…）
も、もうやめて…ください…
（涙目で訴えて）

ほほぅ…脚を広げてオネダリかい？
よかろう、いっぱい触ってやろう

（手をスカートの中に入れて、股間をそっとまさぐる）

しっとりと湿っているねぇ…
ゆうり、アソコを濡らしてしまっているのか
イケナイ娘だね…いつもいやらしいことを想像して
おいたしてるんじゃないかい？

（ふとももから、股間に指がいやらしく這う…）

もっといい声で泣くようにしてやろう…

あぁっ…ち、違います。
おねだりなんかじゃ…はぁんっ///
（いちばん感じるところに指が近づいて）
そんな///いやらしいことなんかしてません…

声が高くなったな…
ここが感じるのか
（指が下着の中にもぐりこんで、クリをやさしくこすり始める…）
クチュ　クチュ…

んっ///あっ///そこは…だ、だめっ…！
（思わず甘い声を上げてしまい）
（あわてて体を横に揺らして抵抗しても）
（むなしく胸を揺らしただけで…）

ふふふ…
クチュクチュクチュ
（指先が、微妙なタッチで、クリと割れ目を刺激していく…もう一方の手は、おっぱいを引き続き触り続ける…）

ちょっとアソコの中はどうなっているかな
ヌチュ…
（指先が、割れ目に侵入…）

（課長さんの指が動くたびにいやらしい音が室内に響き）
あ…うぅ…もぅ///おねがいです…やめて…

（指が奥まで忍び込んで）
あぁっ…だめっ！いれちゃ…だめぇ///
（課長さんの指にいやらしいお汁が絡み付いて）

いいぞ…ゆうりのその甘い声…
アソコの音…
クチュクチュ　ヌチュヌチュ
クリと、中は、どっちが気持ちいいんだ？
両方やってやろう…
（クリをいじる指と、膣の中を入れる指が、別々に動いて刺激を続ける…）

（甘い声を指摘されて我に返り）
（唇を間で声を押し殺し）
ぅ…あ…ぁ…ん…っ///
はぁはぁ…っ！
（クリをいじられながら中をかき回されて）
あぁ…っ！どっちなんて…んんぅっ！

どっちもよさそうだな…
日ごろのストレス、気持ちよくなって、イって、解消しちまえよ…

クチュ　クチュ　ヌチュ　ヌチュ　クチュ　クチュ…

（だんだん、早く、激しく動かしていく…）

あっ！あっ！そんなの…い、あぁっ！
（足を大きく広げて、激しく動く指に身をゆだねてしまい）
だ、だめぇ〜っ！

気持ちいいだろ…
クチュクチュ　ヌチュヌチュ
逝っちまっていいんだぞ…
腰を振ってさ…

（ゆうりのカラダの動きに合わせて、クリとGスポットをこすりあげていく…）

き、も、ちいぃ…あぁっ！
（声に出してしまい…）
い、いっちゃ…うぅ…
（足を持ち上げておねだりをするように求めます）

入れちゃうか…
（すばやくズボンを脱ぐと、前に回って、手を縛ったままのゆうりに、硬く勃起したペニスをズブズブと差し込んでいく…）

グッチュ　グッチュ　グッチュ

いい締め付けだ…気持ちいいぞ

グッチュ　グッチュ　グッチュ…

（指が抜かれて、その代わりに）
（さらに太いペニスが差し込まれて）
あっ///はぁ…んっ///奥まで…
（課長さんの体に足を絡ませて）
（奥まで突いてもらえるようにして）
か、課長さんっ！すごいぃ…壊れちゃうっ！

ドス…ドス…
グチュ…ズチュ…
ゆうり、いいぞ
（激しく、抜き差しして、突き上げるように、そして下腹部でクリトリスを押しつぶすように刺激していく…）

逝きそう…逝きそうだ…逝く…
ドクン　ドピュッ…

（課長さんの動きが早くなり）
あぁっ、だめっ！い、いっちゃうっ！
やめてっ！中はだめっ！
（体を振って抵抗しながら）
（絡めた足はしっかりと課長さんの体を捕まえて）
ああっ…い、いくぅ……っ！

ゆうり、よかったよ…
チュ…
逝っちゃったよ
気持ちよかった？

（繋がったままで課長さんを見つめて）
課長さん…
また、二人で…残業してくれますか？///


（はい、やさしくて…気持ちよかったです///）
（ありがとうございました）

ありがとうございました。
落ちますね。

以下空き室です。

使います

社長、何かご用ですか？

今日は、会議まで2時間くらいありますから、ゆっくり、休んでて下さいね

そうか…まだ２時間あるのか…
それなら、いつもの頼むよ…香乃くん
（ドアの前に立つ、香乃の顔を見ながらニヤリと笑みを浮かべる…）

え？
またですか？
お忙しいんですから、体を休めていただきたいのに…
仕方ありませんね…

(頷くと、ｶｯﾁﾘしたｽｰﾂのﾎﾞﾀﾝを外していく…
ｽﾙｽﾙと服を脱ぐと、黒の上下の下着姿になる…)

相変わらず良いスタイルだねぇ…
（下から上へ嘗め回すように視線をおくる）

.
（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

皆さん 笑ってあげて！
下手糞透の早漏オナニーと、オナ猿香乃のキチガイオナニー。

はいはい 今から始まりますよーアゲ↑↑↑

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

皆さん 笑ってあげて！
下手糞透の早漏オナニーと、オナ猿香乃のキチガイオナニー。

はいはい 今から始まりますよーアゲ↑↑↑

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

皆さん 笑ってあげて！
下手糞透の早漏オナニーと、オナ猿香乃のキチガイオナニー。

はいはい 今から始まりますよーアゲ↑↑↑

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

ありがとうございます。
社長に、褒めていただくように、気を付けています。
社長、まさか、また何か買っていらしたんじゃないでしょうね？

(あきれたように呟くと、跪き、社長のｼﾞｯﾊﾟｰを降ろす…)

まず、ご奉仕させていただきます…
ちゅ…んんっ

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

皆さん 笑ってあげて！
下手糞透の早漏オナニーと、オナ猿香乃のキチガイオナニー。

はいはい 今から始まりますよーアゲ↑↑↑

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

皆さん 笑ってあげて！
下手糞透の早漏オナニーと、オナ猿香乃のキチガイオナニー。

はいはい 今から始まりますよーアゲ↑↑↑

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

皆さん 笑ってあげて！
下手糞透の早漏オナニーと、オナ猿香乃のキチガイオナニー。

はいはい 今から始まりますよーアゲ↑↑↑

（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）　　

やれやれ…他にすること無いのかね…

さっきのとこに行ってるね

………
どうします？

はい、分かりました。
移動します。

使います

>>358たかあきさん、お願いします。

よろしくです

シチュとか希望ありますか？
それと、NGもあります？

特に希望はないので、たかあきさんに合わせますよ。

アナル以外なら大丈夫だと思います。

それじゃぁ、ゆきの秘密を握ったたかあきが、ゆきをおもちゃにするってことで。。。

よかったら、歳と３サイズ教えてください（いろいろ想像できるんで・・・）

了解です。
お願いします！

上から82・60・88でＣです。
胸ちいさくてすみません…

書き忘れました、年は23です。

たかあきさんは、おいくつですか？

（小さくないじゃないですか＾＾　

こちらは、３６才　大柄です＾＾）

ゆき　メール見てくれたみらいですね・・・・・
さて、このメールみんなに流してもいいんだけど
（にやけながら　ゆきを眺める）

（よかったら、服装も教えてください）

（ありがとうございます。
大人の男性好きです☆）


あ、あの…お願いします
あのメール流されたら私……。
（今日は膝丈の黒ワンピに薄手の白カーデです）

そうだね。たいへんなことになるだろうね。

今日これから、俺の言うこと聞いてくれたら黙っててあげるけど。どうかな？

たかあきさん、本当ですか？
言うこと聞くから…お願い、秘密にしてください。
（目を潤ませながらたかあきさんを見上げて言う）

約束は守るよ

（テーブルの上に首輪を置く）
これを付けてもらおうかな。
つけてる間は、身も心も俺のものだよ・・・・

意味わかるよね？

…わかりました。
（首輪をつける）

ゆきは、たかあきさんのものです。
（視線を外しながらたかあきさんに言う）

いい子だね
(首輪に鎖をつけながら、髪をなでる

カーデガンを脱がして、そっと首筋にキス

こうやって、男の玩具になる気分はどうかな？

ぁっ……たかあきさん。

すごくドキドキします。
こういうの初めてだから。

それじゃぁ、服を脱いでもらうよ
ゆきの肌をみせてもらおうか
（どんな下着ですか？）

ゆきってMっ気あるみたいだね・・

はい…
（後ろのファスナーに手をかけ、ゆっくり下げワンピが床に）

（上下ともピンクのレースのです）

そんなことない…です。
（頬を少し染め否定する）

ブラのホックをはずして、背中にキス

ゆきの性感帯はどこかな？両手で包み込むように胸を愛撫・・・

Mっ気ないなら、こんなことで感じたりしないよね・・・

ひゃぁ…背中ぁ、だめです。
ぁ…ぁっ……たかあきさん。

か、感じてなんかない…です……ぁっ。

いい声でちゃうね
背中弱いんだ

それじゃぁ、こっちにおいで
(軽く鎖をひっぱる）

鏡の前のソファーに座って
自分でしてもらおうかな。いつもしてるんだろ・・・・

そんな…自分でなんて…したことないです。
たかあきさん……許してください。
（下から、たかあきさんを見つめ懇願する）

あれ？素直になれないんだ。
首輪してる間は言うこときく約束だよね

小さいローターを取り出し、そっと乳首の先に当てる
玩具は嫌いかな？

約束…
（少し俯き恥ずかしそうに瞼を閉じ自分で胸を揉む）
んぁ……たかあき…さん。

嫌いじゃないです。
ゆきを手伝ってください。

ほら目をあけてごらん
ゆきの恥ずかしい姿が鏡に映ってる。

見てる前で、下着を下ろしてしまう。
ずいぶん汚しちゃって、いけない子だね

玩具自分でもつかってるのかな？
これ使ってごらん（ローターを手渡す）
普段も使ってるの？

それとも、バイブのほうがいいかな？

（ゆっくり瞼を開く
鏡には頬を染め気持ちよさそうに胸を揉む自分の姿が。）
ぁ…恥ずかしいぃよぉ。


あ…ご、ごめんなさい。
えと、あの…気持ちよくて…怒らないで？

普段は使ったこと無いです。
（ローターを乳首にあてる）
ぁぁっ！気持ちいいよぉ。

バイブは嫌ぁ……バイブより好きなのがあるから//

それじゃぁ、普段は指でしてるのかな？

指で広げてクリをむき出しにっして、指でそうっと刺激する
自分でこうやってさわってるんでしょ？

バイブより好きなのって何かいってごらん

はい、指で。

あぁっ！たかあきさん…
いいよぉ…ゆき、そこ弱いの。
（気持ちよさそうに身を捩る）


ぇっ//そんな恥ずかしいです
（目を背けてしまう）

言えないんだ

ゆきの前で服を脱ぎ、トランクス１枚になる。
トランクの前は大きく膨らんで・・・
欲しいのはこれかな？

そのローター　中に入れてごらん
リモコンを手に取って、スイッチを切る

恥ずかしくて//

ぁ……これ好きです。
（愛おしそうに見つめる）

はい…。
んっ……ぁ…中に入りました///

トランクス脱がして、ゆきの口でしなさい
（触れられる前から、固くなって脈うっている。。。）

はい//
（ゆっくり脱がす）

あぁ…おおきい……お口に入るかなぁ。
（まず先端をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと丁寧に舐めていく）
んっ…美味しい。


お口に欲しい…
（お口にいれて裏筋に舌を這わしながらお口を上下に動かす）

ゆきの舌技を味わい　予想以上の快感に思わず声が出る。。。。

不意にローターのスイッチを入れる。。。。

このまま続けるんだ・・・

んっ…どんどん堅くおおきくなるよぉ…。
（嬉しそうにたかあきさんのものに舌を一生懸命絡める）

ひぁぁっ！
（いきなりローターのスイッチをいれられ腰がはねる）
あぁ……んっ……はい//

あぁ・・・・・ゆき。。。。すごい。。。。

ローターでいきたいか？
それとも。。。。

ローターに強弱つけて　ゆきを焦らす

んっ…ぁぁっ！
（溢れ出る先走りを何度も飲み込みながら丁寧に丁寧に。）

ぁっ…たかあきさん……もぉ無理ぃ！
いきたいです…いかせてください！
も…我慢できな…！

いいよ。このままいってごらん
スイッチを最強に・・・・

それじゃぁ、おれは、ゆきの口の中にださせてもらうよ
きちんと飲めよ。。。

あ。。。あはぁ・・・・

あ、あ……あぁっ！
（腰が大きくはねて、いってしまう）


んっ……ぁ…飲ませてください。
早くいっぱい欲しいです
（促すように更に激しくお口を上下させる）

おれも・・・・でる。。。。あ。。。

口の中にどくどくと注ぎこみむ・・・・

んぁっ…苦いよぉ。
でも、たかあきさんの美味しい//
（ゴクリとのどを鳴らして飲む。
そして残ったものを丁寧に舐めとる）

はぁ。。。。はぁ。。。。

そっと、首輪をはずして、そっと抱きしめる。
ゆき。。。。。

（リアでもいっちゃいました。。。。）

たかあきさん…
（そっと、抱きしめる）


（私も気持ちよくていっちゃいました///）

（ゆきさんもいってくれたんだ　うれしいな＾＾
なんか、途中責めてるよりせねられてたような。。。。

お口でするの、リアでも上手そうだね）

気持ちよくて///
途中、Mじゃなくなっててすみません。

たかあきさん上手でいっぱい濡れちゃって大変でした//

ありがとうございます☆
嬉しいです///

こちらこそありがとうです＾＾

そろそろ落ちます。
また合えたら、今度はもっとHに責めたいな＾＾

こちらこそ、ありがとうです☆

次回、楽しみにしてます//


以下空室です。

誰かこないかな…

虐めてあげようか？

お願いします^^

（後ろから強く抱きしめて…お尻に俺の腰を押し付ける）
ちな、幾つ？今どんなカッコしてるのかな…？
ほら、俺のもの…ちなのこと犯したくて…もうガチガチに硬くなってるよ…

21…です。今はＴシャツにノーブラで短パンはいてます…//

ノーブラか…たまらないな…
（抱きしめた腕で、ちなのおっぱい、強くつかんで…ゆっくりすくい上げながら揉むよ）
下の…短パン、脱がしてやろうな…ちな
（片手でちなの短パンを膝まで下ろして…パンツの前のところに指を当てる）
ちな、胸のサイズどのくらい？

そんなとこに…手ぇ置かないで…///Ｄカップで…す。

胸、結構大きいんだな…ほうら、たっぷりかわいがってあげるよ…
（手のひらでちなの胸、マッサージしながら…乳首を指先でつまんで…少し強く揉み）

（ちなの太腿をなぞるようにして指を滑らせながら…下着の中に指を忍び込ませて…割れ目をさぐりあて）
ここが、ちなの弱いところだろ…？
（指を強く、割れ目に押し当て…なぞっていきながら）
ほおら…入っちゃうぞ…ちなの中に…俺の指…

ぅ…あ……///だめぇ………(逃れようと体をよじる)弱くなんか…ないもん…っ

ほらほら…そうやって、体動かして逃げようとするとっ…！
（わざと指を滑らせて…ちなの中に、ほら…俺の太い指が…）
じゅぷぷ…って、いい音がして…ちなの中に入っちゃったよ…？
ほらほら…
（ゆっくりかき混ぜちゃうよ…ヌルヌル…してるね…）
もっとおくまで入れてやろうか…？ほら…っ！
（ずぷぷぷぷ…）

ひぁ…ｯｯ!!?絶対わざとじゃ…ん…意地悪ぅ…ｯｯ恥ずかしいから…言わないでぇ…

http://87.xmbs.jp/charaxc/

（ちなの中を、意地悪くかき回しながら…ちなの前に回るよ）
ちな…カワイイじゃないか…キス、してやるな…んふ…チュ…ぴちゃ
（イヤらしく舌をからめて、ちなの甘い唾液を味わうよ）
（その間も、ちなのあそこをゆっくりかき回して…クリトリスをつまんでひねる）

っあ…ｯｯ…ずるいよぉ…(抵抗しようにも力が入らない…)そこは…ｯｯだめ…っなの…

ダメだって…？そんなに感じてるクセに…素直じゃないな…そんなちなには…おしおきだ
（ちなのクリトリスを…指の腹で押しながら…ぶるぶる振動させる）
どう？…このやり方は効くだろ…？
（クリトリスを虐めながら、ちなの首筋を舌でぬるぬる舐めてあげるよ）

それ…ｯｯだめだめぇｯｯ…(刺激強すぎて…変になりそう…)ふぁ…っ

ちな…すごい声…Ｈな声、出てるよ…
（ちなの首筋から…おっぱいに唇をはわせていって…ちなのおっぱいの下側からなめ上げるようにしておっぱいをしゃぶってあげる）
ちなのおっぱい…とっても、エッチだね…む、ちゅうう…っ
（乳首に吸い付いて…歯で軽くしごきながら、強く、強く吸い上げてるよ）

ほら、また…指がちなの中に…っ！
（また、いきなりちなの中を指でかき回すようにして…中で指先を曲げて、引っかくようにする）

Ｈな声なんて……///

そんないきなりしたら…っ…んん〜ｯｯ…/////(だめ…変になっちゃいそ…でも恥ずかしいから気付かれたくない…)

ちな…声だけじゃなくて、ちなのその感じてる表情…すごくＨだ…。
もう、我慢できなくなってきたよ、俺…！
んーっ…ちゅる…ずちゅ
（ちなの甘い唇…もう一回、味わって、舌をちなの口の中でかき回して…）

ちな…そろそろ、おちんちんで虐めてやろうか…？

雅人が…いじるからだもん…////もぉいっぱい気持ちくして…ほしぃの…

そうか、じゃあもっと…虐めてやろうな…？
（ちなの中に入ったままの指を…ぐりぐりとえぐるように動かして）
すぐ、犯してやる…ほら…これで
（限界まで勃起して…びくびく震える、赤黒いおちんちんを…ちなのクリトリスに押し付け）
ほら…もうすぐ入れちゃうよ…　入れられちゃうよ…ちなの中に…大きくて硬い…熱いおちんちん…

ひぁ…ちなの中に…入っちゃう…の…そんなおっきぃの入らんな…ぃ…

ほらっ…入るよ　ずぷぷぷ…ずちゅうう
おおっ…ふう…っ　すご…い…　ちなの中…きゅうきゅう、締め付けてくる…
ちなとのセックス、最高に気持ちいいよ…
もっと気持ちよくなろうな…虐めてやるよ、おちんちんで…！ほら、ぐうっ…と、ちなの奥まで、入れて、やる…っ
（ちなの、うんと深いところまで…ずぶずぶ…太い、カリの張ったおちんちんを突き刺してるよ）

やぁあ…ｯｯ…おっきぃのっ…気持ちぃ…ｯｯ…ちな…変になりそ…っ
いっぱいＨな音が…きこえちゃう…っあ…

ちな…っ　そんなエッチな声、出して…エロいな…
エロくて、かわいくて…気持ちいい体して…たまらないな…
ほら…ほら　たっぷりかき回してやるよ…ちなの体の、一番深いところまで…
（じゅぶ、じゅぶぶ…）
もっと、いい声…エロい声、出せよ…　飛んじゃえよ…っ
おおっ…ちな、スゴイ体だな…気持ちよすぎるよ

やぁあ…ｯｯ…腰動いちゃ…ぅ…ｯｯ!!
もっとっ…ちなの中かき回して欲しいの…ｯｯ…

そら…カリのところで、ちなの中…引っかいて…おちんちんからでる我慢汁、こすりつけてやる…
（カリでちなの中のひだ…引っかけてやるよ）
ほうら、また思いっきり…深くしてやる…！（ずぶう…っ）
今度は、クリのあたりがこすれるように、浅くしてやる…（じゅぷ…ごしごし）

もっと…っもっとぉ…ｯｯ…ちな…クリちゃん弱いの…もぉ…力入んない…気持ちい…ｯｯ

（手でちなの腰をひきつけて、深いところまでじっくり貫いて…腰の打ち込みを強くしていくよ）
ほらっ…ほら　そろそろ、ちなの中に…エッチな精子、いっぱい注射してやろうな…
コンデンスミルクみたいに濃くて…臭い精液…たくさん、染み込ませてやるよ…
ちなあ…っ　くうっ！もう、出すよ！中に、注ぐよっ！
うあ…！うあっ…！
（どろどろの精液が…すごい勢いでちなの中に…注ぎ込まれてるよ…感じるだろ）

ふぁ…っ…あっ…ちなの中にどろどろなのいっぱい…

ほら…ちなの中に、俺の精液…たっぷり広がってくの、分かるか…？
気持ちよかったよ…ちな。
ちなは、どうだった？

すごい…気持ち良かった…今日はほてっちゃって寝れそうにないや…//

よかったら、また今度相手しようか？
伝言で呼んでくれれば、答えるよ？トリップつけといたよ。

もっと時間かけて、ちながイクまで意地悪してあげればよかったね。
ごめんな。今日は時間なくて。

伝言…？トリップ…？よくわかんないや；また頻繁にここチェックします♪

ちな下着汚れちゃったぁ…

下着汚れるほど感じてくれたのか…うれしいな。
じゃ、俺もまたここに来るよ。

名前の後ろについてる暗号みたいのがトリップだよ。
これは俺にしか書き込めないトリップだから、
他の人との区別のためだね。

とりあえず…今日は、おやすみ…ちな。ありがとうね。

なるほど♪

こちらこそどうもです。おすみなさいZzz

いま、すごいエッチな気分です…
よかったら相手してください

よっかたら///お名前は・・・？

こんにちわ

エッチな気分になったキッカケはなに？

落ち

ごめんなさい
一人できもちよくなってしまいました…

今からもう一度でも…だめでしょうか

女性ですか？

はい、女です
年は26で、主婦をしています

どんな感じのシチュがいいですか？
あとお名前もm(_ _)m

由香といいます
よろしくおねがいします

あまりスレHになれてないので…シチュエーションとかうまくできないんじゃないかと

じゃあ成り行きでHしましょう。
あとsageでお願いします。

来ないようなので落ちます。

誰かいないかな＾＾

おち

シチュ重視めで責められたいです…
どなたかいませんか？

>>453
よろしくねっ

>>453
たっぷりといじめてあげるよ。
どんなシチュが希望？

みかさんいいですか？

おち

>>455

お願いします

>>458
ん？
俺でいいのかな？

希望シチュに合わせますよ。
どＳなので、NGも教えてください。

落ち

はい、いいです。

遠縁の女の子を預かった中年男性とかはどうですか？

>>460
すいません。

>>461
了解です。

始めるね。

さ、遠慮なく入って。
今日からここが新しい家だよ。
しばらくは、おじさんと二人きりだから、不便な生活になるかもしれないけどね。
（歳の割には、出るとこは出てるガキだな。へへへっ）

（よろしくです）
（ＮＧは擬音・脅迫・暴力です）
（処女の設定にします）
（15歳で家庭の事情により夏休みの間だけ預けられることになった）
（髪は黒のストレート・色白）

…よろしくお願いします。

（Ｔシャツに膝丈のスカート）

じゃあ、早速だけど、荷物を片付けるの、手伝ってくれるかな？

たくさん送ってきたんだね〜。
このままじゃ、段ボールの上で寝ることになっちゃうよ。

（必要以上に笑いながら、警戒心を解こうとする）
（しかし、その視線は、Ｔシャツに浮かぶ体のラインをまじまじと見つめている）

（優しそうなおじさんだな…）
（少し笑い返しながら、荷物をときはじめる）
（段ボールの中から中学生らしいスポーツブラや白い下着がでてくる）

…

（見られたらちょっとやだな…）

（下着に気付かないふりをしつつ、みかの体に密着する）

あ、ごめんごめん。
狭い部屋だからね。

みかちゃん、彼氏はいるのかな？
（謝りながらも、なおもみかの体に意識的に密着していく）

（ふんっ、面倒なことを押し付けられたんだから、少しぐらいの役得がないとな）

（体があたり…おじさんの顔を見る）
（好きな男の子はいるが学校の行き帰りに一緒に行くぐらい）

…いないです…まだ高校に入ったばかりだし…

（小さな声で）

そうなの？
みかちゃん、すごく可愛いのにね。
同級生の男子は、情けないね。

（軽口をたたきながら荷物を片付けつつ、時折、みかの胸やお尻に軽く触れる）

ん？
あ、これは、みかちゃんの下着かな？
可愛いね。

（そろそろ我慢も限界に達し、ある決心を持ちながら、みかの下着を持ち上げる）

ん…おじさん？

（体に軽く触れられ怪訝そうな顔をする）

あ…見ないで下さい

見ないで？

（表情を強張らせながら…）
夏休みの間は、おじさんがみかの親だからね。
親が子供の持ち物をチェックするのは当然だろ？

親として、みかの発育も確認しなくちゃね。
（不意に、背後から、みかの胸をわしづかみにする）

（初めて、男性に胸を触られふくらみかけの胸に痛みがはしる）

ん…っ、おじさん…いやぁ…

（おじさんの腕を掴むがびくともしない）

（みかの反応に、処女のそれを見てとり、気をよくする）

みかちゃん、処女なのかな？
お利口さんだね。

（さらに執拗に胸を揉みながら、処女という言葉に顔を赤らめるみかの耳をあまがみする）

この家には、みかとおじさんの二人きりだからね。

みかのお父さんの借金を肩代わりするときの約束だからね。

へへへっ。
（みかの耳に息を吹きかけながら、不気味な笑いを浮かべる）

（おじさんの低い声が耳にまとわりつき体に侵入してくる）

いや…はぁ…ん…

（体をひきはがそうとしても、びくともせず荒い息をもらす）

おじさん…やめてぇ…

みかちゃん、気持ちいいのかな？
（Ｔシャツとスポーツブラをまくりあげ、乳首をそっとコリコリとつまむ）

おじさんが、みかちゃんを気持ちよくしてあげるよ。
ほらっ、この部屋の様子、ちゃんと撮影してるからね。
嬉しいだろ？

（みかのアゴを持ち、視線を壁に向かせる）
（そこには、天井のプロジェクターから投影された二人の姿が…）

ごめんね。おじさんのレス早いし、描写もうまかったから
続けたいんだけど急用でおちます

またどこかで。

落ち。

虐めてくれるひとぉ…

お相手していいかな？

お願いします…

(今ワンピでノーブラノーパンなの)

あみは夜はいつも、ノーパンノーブラなの？　
それとも、エッチな事したくなったから？
あと胸は何カップ？

(優しくがいいんだよね？)

今日はえっちな気分だから
パンツもぬいじゃったの
今もなんかすごくえっちなことがしたいなあ

(うん…あまーく虐めてくださいっ)

あ、ちなみに
胸は最近Eになったよ

何か、使えそうな道具はあるかな？

じゃあ、まずは胸を下から持ち上げるように乳房を優しくもんでごらん。

あみの部屋にはなーんもないの…

うん……なんか胸の辺りがうずうずするよお……
慶くんに触ってほしい…

残念。

じゃあ俺が優しく触ってあげるね。

あみの胸はまだまだ成長中なんだね。

乳首を、ワンピの布で擦ってごらん。

あみの体がどんなになってるかちゃんと教えてね。

うん………慶くんがいてくれるだけであみはどきどきだよ


ワンピの上から乳首触ったらビクンッてなっちゃった

まだまだお胸膨らむといいなあ…

乳首触ると下のほうがうずうずするの…

胸触るだけであそこがむずむずしちゃうんだね。

足をｴﾑ字に広げてごらん。
まだまだ乳首をしごいてね。

(焦らし＆言葉攻めも好きかな？)

うん……

足広げたよ…
なんかおしりのほうにツーッて液が垂れてくる……

(大好きです……だんだん激しくしてほしい…)

じゃあ、ガンガン焦らしてあげるからね。

下の方？そんな言い方じゃわからないからはっきり言ってね。

指を二、三本重ねて、フェラして、指をベタベタにして。

あぁん………


あみのおまんこぐちゅぐちゅになっちゃうよぉ………


慶くんのいっぱいいっぱい舐めてあげるねっ

何の躊躇もしないで、いやらしい事言っちゃったね？
いつも、いやらしいことばっかり考えてるんだね。

あみの胸で、パイズリされながら舐めてほしいなぁ。
(ヘアスプレーとかペンはあるかな？)

あと、乳首を強く親指と人差し指で引っ張ってごらん。

まだまだ、おマンコは触ってあげないからね。

だってだって
慶くんこうでもしないと触ってくれないじゃんっ



今慶くんのがあみのお胸で挟まれてるよぉ……(スプレーはさんでます…)

ぐにぐにって動かしてあげるねっ…


あぁぁあんっ………

あみの乳首舐めて欲しいの

あぁ・・・ｲｲよ・・・
すっごいあったかいよ。
さきっっぽﾁﾛﾁﾛしてね。

次は乳首にヨダレを垂らしてヌメヌメにしなさい。

ヘアスプレーはベッドとお尻の間に挟んで腰を前後に動かして。

慶くんのすっごくおいしいよぉ………


あぁん……
あみの乳首べちょべちょ………

下も触ってえ……


(スプレーがぐちょぐちょいってる……)

慶く…ん………

もうあみ我慢できないよぉ…………

おねがい……

しょうがないなぁ。

じゃ少しだけ触ってあげるよ。

中指を割れ目に当てて小刻みに十回位左右に動かして

濡れてきたら、お汁をすくって糸を引かせてごらん。

ひゃぁんっっ

あぁ…ん…ん……
気持ちい……い………

ビクンッビクンッって
あみのおまんこが慶くんの欲しがってるのお………

じゃ、第一間接まで、指を入れていいよ。

まだまだ動かしてあげないからね。

スプレーを口の奥まで、くわえ込んで。

ビクビクってしてて、いやらしいよ。あみは、淫乱な女だね。

慶く……ん………
もう焦らさないで………

あみのおまんこは慶くんのが欲しいのお………

おねがい………



あぁん………慶くんのおいしいよお……
下のお口に早く入れてえ……………


あぁん……大好きぃ………

まだ、ダメだよ。
もっと焦らしてア・ゲ・ル
一回奥まで、指をズッポリ差し込んで。


あみのいやらしいお汁舐めてほしいなぁ。

味を教えてね。

おね……が……い………(涙目)………
慶くんの……ちょうだい………

(もう少ししたら落ちなきゃ…)



あぁん………

なんかちょっとしょっぱい……
慶くんが舐めてくれてるんだ…よ……ね??
あみ、感じていいよね??
えっちな声がいっぱいでちゃうよう………

自分の舐めるのってどんな気分かな？

いいよ。

指を二本入れて親指をｸﾘﾄﾘｽにあてながら出し入れするんだよ。

可愛い声きかしてね。

すっごくえっちな気分…………

あぁん……慶くんのが入ってく……る……


あぁ……ぁ……んっ……んんっ………

はぁ…はぁ……はぁ………あぁんっ……
もっといっぱいちょうだい……ぁん

次は、親指と人差し指で、ぷっくりしてるｸﾘﾄﾘｽを挟んで。中指を鍵型にまげて気持ち良くなれるトコを触ってごらん。

スプレー中にはいるかな？

あぁぁん………
気持ちいぃ………


スプレーは入んない…… でももういきそう……

はぁ…はぁ……ぁん

すいません……落ちます(´･ω･`)

じゃ、自分のお汁を味わった上のお口でスプレーをくわえて。

逝きたいなら・・・わかってるよね？

ちゃんとお願いしなきゃダメだよ。

ｸﾘﾄﾘｽを強く摘みなさい。

あみ。ゴメン。

最後までやってあげられなかった。

気持ち良くなってくれたらうれしいです。

落ちます。

以下空き室

使います
りなさん待ち

入りました。
よろしくお願いします。

待ってたよ、りな

どんな風にいじめてほしいんだい？

あの…Mだから…言葉とか道具とか、弱いです…
縛られるだけで、ちゅんってなっちゃいます…

いけない子だね……りなは……

こんな時間にそんないやらしい妄想して…
いっつもそうしてるのかい？

（リアよりシチュがよければ言ってね！ＮＧもあれば）

（リアでお願いします。ＮＧはないです）

あ…や…っ…イケナイ想像なんか、してないもん…
（下半身をもぞもぞさせる）

（了解です）

じゃあ・・・
このまま寝るかい？？
俺はそれでもいいんだよ？

りなが自分がいやらしい女の子だって言わないんだったら仕方ないよね

やぁ…疼くんだも…ん…
我慢出来ないよぉ… このままじゃ…眠れないよぉ？
（泣きそうな顔で覗き込む）

（冷たく軽蔑したような視線で）
じゃあ仕方ないな
少し遊んでやるよ………

それに…さっきから足をもじもじさせてるな……
どこがどんな風に疼いてるんだ？
どこをどういじめられたいんだ？

ちゃんと大きな声でオレに言ってごらん

（リアの状態と服装を教えるんだよ…）

落ちた？

満足させられなかったみたいですね…
ごめんなさい

以下、空き室です

どなたかいじめてください

いいですよ。

お願いします。

どんなシチュor指示？　どちらが希望ですか？
年齢とスリーサイズも教えて下さい。

シチュがいいです。
Ｍで乳首とか弱いのでねっとりいじめてください…///
24歳 85/62/83 です。

了解しました、犯される設定でもいいのかな？

良ければ僕の希望スレに誘導しますが？

はい、お願いします。

ありがとう、では少し待ってて下さい。

>>526
るりさんここで↓どうですか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213659811/l50

移動おち

お〜い！
誰かお相手お願いします。

落ちやす

使用します｡

移動してきました。
えーと…どっちからでしたっけ？（過去ログを読みに走る）。

>>533
はい！俺からですね−（笑）
少々お待ち下さい｡

(改めてよろしくお願いします｡)
なんだ…もう入れたいのか…？
随分といやらしいじゃないか…まゆら…
どこに入れたいんだ…？
(息を荒くして脚の痛みを堪えどうにか笑顔を作って､妹の顔とうごめく手を見つめる)
入れてもいいが…俺は動けないんだ…
だからお前がしっかりと動かないと駄目だぞ…？
(肉棒をひくつかせ我慢汁を滲ませながら､ゆっくりと手を伸ばし妹の頭を撫で付ける)

ん…おしりに入れたい…まゆ、ちゃんと動くよ。だから…
（甘えた声で言うと滲んできた我慢汁を亀頭に塗り広げるように人差し指で撫で回し、
睾丸に小さなキスを落として兄を見上げる）

んちゃんと言えたな…いい子だまゆら…
(折れていない左脚を横にずらし少し脚を開きスペースを作り､入れやすい様に自分の肉棒を掴み固定する)
じゃ入れていいぞ…だが…
尻穴をしっかり開いて…ゆっくりと見せ付ける様に入れるんだぞ…？
ちゃんと出来なかったら…入れてやらんからな…？
(ゆらゆら誘う様にと肉棒を手で揺らし､冷や汗を背中にたっぷりとかきながら優しく微笑む)

うん…ちゃんと見ててね？
（脚の間でゆっくりと身体を起こすと兄の胴体を挟み込むように両脚を開いて、後ろに手を突く）
（腰を軽く上げると、すでにとろとろに蕩けた性器と口を開いて蠢く肛門を軽く片手で撫で回し
兄を見上げて切なげな吐息を漏らす）

まゆらのおしり、ちゃんと見えてる？ちょっと心配…
（そう言いながら、揺れるペニスを自分の潤んだ割れ目に挟み込むようにして
腰をゆっくりと大きく上下に動かし、ペニス全体を優しくとろとろに愛撫していく）

ん…大丈夫だちゃんと見ててやるからな…
(頷くと優しく微笑み深呼吸を一つして､ゆっくりと妹の割れ目や肛門と表情を見つめる)
あぁよく見えるよ…お前の蕩けたあそこといやらしい尻穴がな…
一体どうしたんだ…そんなに濡らして…？
少ししゃぶらせただけなのにな…？
そんなに興奮したのか…まゆら…
(妹の姿に興奮して体液を先端から更に垂れ流し始め､固く硬直させると動きに合わせ腰を揺らし愛液と我慢汁を擦り混ぜあわせる)

少しじゃないよう…いっぱいおしゃぶりしたもん…
だからえっちな気分になっちゃったんだもん…おにいちゃんの意地悪…
（少し恨みがましく唇を尖らせて兄を見上げるが、たちまち快楽に飲み込まれ、とろんとした
目つきではあはあと舌を出して喘ぎはじめる）

お兄ちゃんのえっちなお汁とまゆらのが混じってぬるぬるだね…
すごくえっちなかんじ…
（左右に広がった小陰唇でペニスを包むようにして、あくまでゆっくりと腰を上下に動かし続けるまゆら。
ゆっくりと腰を持ち上げて亀頭をクリトリスから尿道、蕩けきった膣、そして肛門へと滑らせて
愛撫し、それから腰を下げて逆の順番で再びペニスを愛撫する。混ざり合った体液が
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立て、兄の睾丸までも濡らしていく）

おにいちゃん、きもちいい…
（一人前に固く勃起したクリトリスを竿にずるずると擦り付けて上ずった喘ぎ声を漏らす）

そうだったか…？
お前の口があまりにも気持ち良かったからな…
これからも朝も夜も使ってやるからな…しっかりしゃぶれよ…？
(興奮してくると脚の痛みが薄らぎ､心地良さそうに目を細め妹の顔を見続け)
んぅ…こんなに汁を垂らしているお前がいやらしいんだ…
だらだらだらし無く垂れているものな…俺のが濡れて光っているじゃないか…
音もする程垂らして…まゆらは本当にいやらしい子だな…
(優しく微笑みながら優しく問い詰め､割れ目をじっくりと眺め､気持ち良さそうに汁を溢れ出させながら腰を揺らし擦り付け続ける)
あぁ…お前の固く勃起したクリトリスが尿道に当たって…とても気持ち良いよ…
(肉棒をぴくぴくと動かしながら背中を震わせ､幸せそうに肉棒の先端の割れ目をｸﾘに擦り合わせ我慢汁を塗り付ける)

んっ！んっ！
おにい…ちゃあん…！
（クリトリスを尿道口に引っかけるようにして擦りあわされると、堪らずに上ずった嬌声を上げながら
びくびくと大きく痙攣するまゆら。我慢汁を塗りつけられたクリがぱんぱんに膨らんで
兄の尿道に入り込みたそうに小さく頭を振る）
（熱く沸騰した膣口は、竿に吸い付いてぬめぬめと口を蠢かせている）

ん…？どうしたんだ…まゆら…？
しっかり自分で腰を振るって言ったんだ…ちゃんとやらないと駄目じゃないか…
それとも…入れたくないのか…？
前の穴には入れては駄目だからな…後ろの穴に入れたいといったろ…？
(大きく腰を突き上げｸﾘを擦り上げ､じっくりと腰を落として尿道に沿ってｸﾘを削り取る様に刺激を与え､力んで肉棒を動かしｸﾘを優しく叩き付け､それをゆっくりと繰り返しｸﾘを執拗に責め上げる)
クリトリスをそんなに勃起させて…擦り合わせるのが好きなのか…？
まゆらのドスケベでぐちゃぐちゃな淫乱マンコが…チンポを咥えたそうにしているな…
でも駄目だからな…前の穴はお預けだ…
(自分で愛液と我慢汁の混ぜ合わさる肉棒を掴み､自分に引き寄せ手を離し戻る力で叩き付け暫く弄び､満足するとぴたりと止める)

ごっ！ごめんな…さいぃ…いい〜っ！…うんぅ…〜っ！
ぐちゅぐちゅするの…すき…きもちいいよう…
ひっ！…ひっ
（必死で謝ろうとするが、クリトリスを集中的に責められると全身のわななきが止まらず、
言葉が続かない。無意識に腰が上に持ち上がり、後ろ手で支えた上半身と頭を後ろに
のけぞらせて歯を食いしばり、腰を自分から兄のペニスに激しく擦り付けるまゆら。
ペニスでクリを優しく叩かれるとそのたびに愛液が感極まったように膣口から吹きだしてくる）

（腕が震えて自分を支えられなくなる寸前でペニスの動きが止まり、荒い息をつきながら
ぼんやりと兄を見上げる）
（それからのろのろと腰を持ち上げると、兄のペニスを肛門に宛がって緩く円を描くように
自分から腰を動かし始めるまゆら。さっきから口を開けてひくついていた肛門は簡単に
亀頭を咥え込みはじめる）

汁を噴き出させる位に気持ち良かったのか…良かったな…まゆら…
最近は物凄く好きものになったんじゃないのか…お前…？
自分から尻穴に入れようとするなんてな…
でもとても可愛いぞ…まゆら…
(腰をを揺れ動かし肉棒を咥え込む姿を更に辱め言葉で弄び､腰をゆっくりと引いて先端を抜き出す)
でもまだちゃんと出来ていないな…
俺はしっかり肛門に指を拡げて入れろと言ったろ…駄目な子だ…
もう一度入れ直せ…
俺に見てて欲しいだろ…俺のを入れて欲しいんだろ…
ちゃんとチンポを入れ直します見てて下さいと言いながら嵌めるんだ…
(ニコニコと優しく笑いながら動きずらい身体を少し起こし､肉棒を握り固定し待ち受ける)

らって…きもちいいもん…あ？
（とろんとした表情で舌足らずになりながら自分から腰を沈めようとするが、せっかく埋まった
亀頭が自分の中からずるりと引き出されて間の抜けた声を漏らす）

んん…やだよぅ…おにいちゃあん…
（切なげに眉を寄せると焦れたように腰を揺らすまゆら。おしり側から手を伸ばし、自分の人差し指と
中指を肛門に入れて何度も閉じたり開いたりして見せながら自分で兄を必死で呼ぶ）

ちゃんとちんぽ入れ直しますからぁ、だからちゃんとみてて、くださいぃ…
（顔を上気させてふるふると震えながら二本の指を最大に開き、肛門をぱっくりと開いて内側
まで見せようと一生懸命になるまゆら）

ん…まゆらの肛門の中までよく見えるよ…？
尻穴なのにそんなに汁を出して我慢しているんだな…
まゆらの穴はどれもいやらしいから…我慢がきかないのか…？
そんなはしたない事まで覚えるなんてな…
(意地悪く微笑みながら拡げられた直腸粘膜を観察し続け)
じゃ…指を入れて拡げたまま…
トイレで座り込む様にしてゆっくり嵌めて良いぞ…？
(しっかりと言う事を聞く妹に満足気に微笑み､興奮をして肉棒を最高まで硬直させ血管を浮き出せ体液を垂らしながらびくびくと大きく跳ね動かす)

まゆらの穴をえっちにしたのはおにいちゃんだよう…
おにいちゃんがいっぱいえっちなことするから…
まゆら、おかしくなっちゃったんだもん…
（口を大きく開けて舌を突き出し、よだれを垂らしながら内側を覗き込まれる快感に震える）

（兄の言葉を受けてそろそろと腰を下ろし、ガチガチに硬直したペニスを体内に飲み込んで
いく。散々調教された肛門は何の苦もなく怒張を受け入れ、粘膜と筋肉で奉仕しようとずるずると
吸い付いていく）

ん…ああ〜っ…！おにいちゃんのが…はいってくるよう…まゆ、へんになっちゃう…
（半ばまで呑み込んだあたりで感極まった泣き声を漏らし、ひくひくと悶えるまゆら。）

ん…そうか…
だが…お前がいやらしいからいつも穴を使われているんだろ…？
こんなに簡単に尻穴に入れられる位になって嬉しいよな…？
口も前も後ろも…全部俺専用の穴だもんな…
そうだろまゆら…お前は俺だけの物だもんな…
(ごりごりと直腸粘膜に雁を擦られて中へ埋め込まれる様子を楽しそうに見つめ､顔を真っ直ぐに見つめ微笑み)
ほら…まだ半分しか入ってないじゃないか…？
しっかり最後まで嵌めるんだ…さっさとしろ…変になっても大丈夫だ…
俺を気持ち良いくさせるんだよな…？
(優しく微笑み思い切り強く腰を突き上げ肉棒を捩込み粘膜に我慢汁を擦り付け染み込ませ､ゆっくりと半分まで引き出し腸管のひだをを雁で擦り､肉棒を震わせ我慢汁を流し込み続ける)

ん…まゆらは、おにいちゃんだけのものだよぅ…
おくちも、前もうしろも全部おにいちゃんのだよぅ…
（入り口の括約筋でペニスをきつく締めつけ、ずるずると沈んでいくペニスの感触に夢中になり、
生返事で答える）

んぅ！
（強く突き上げられて一気に埋まると上半身をよじるようにしてびくんと大きくのけぞる。
ぎゅっとつむった目の縁に涙がにじみ、食いしばった唇の端から唾液を垂れ流しながら
自分から夢中で腰を振り始めるまゆら。腸壁が柔らかく蠕動して兄のペニスをねっとりと包み込み
括約筋がきつくすぼまって根本を絞り上げる）


（いいところですがそろそろ締めましょうか。まだ週の前半ですしね〜・苦笑）
（濃厚に愛撫できて楽しかったです！　クリに尿道を擦り付けられたとこは凄く興奮しましたｖ）

了解しました！ｗ
俺もねっとり愛撫も挿入の時虐める事が出来てとても興奮しました！！
今回は凄く良かったなって思いました（笑）
しかも入れる事も出来て良かったなーｗｗ
凛さんも興奮していただけて幸いの極みです！

私にしたって蒼さんが興奮したって仰ってくれるのが一番嬉しいし、励みになりますよーｖ

んでも今回はほんとねちっこく愛撫できてよかった。こういうねっとり系の愛撫が大好きなんでｖ
クリでお兄ちゃんの尿道をちょっと責めれたのも嬉しかったしｖ
おかげで予想通りほとんど進みませんでしたけど（挿入したとこで終わり！w）仕方ないですね〜。
今日も長時間ありがとうございましたｖ

次回はどうしましょうか？。私としては木曜日希望です。

そうですか−いつも興奮してますよ−ｗ
本当そんな所まで似通っているんですね−（笑）
これでもかって位にねちっこい愛撫って最高に興奮しますよね−！まだまだ掛かりそうですけど､またねっとりとお願いします！ｗ
尿道擦られるのって気持ち良いなって思いました−またお願いしますね−ｗ
こちらこそ長い時間､本当にありがとうございました！
了解しました､では木曜のいつもの時間にお願いします(土下座)

＞これでもかって位にねちっこい愛撫って最高に興奮しますよね−！
ねー！（激しく同意を表すｖ）。んでも、これを受け入れられて、なおかつ気持ち良いと感じられるのは
同じ性癖を持った者同士だからですよ。淡白な人だとすぐ逝っちゃって続かないか、
でなきゃ途中で音を上げちゃいますからねえ（苦笑）。ほんと蒼さんとはこういうところの相性も良くて
助かります。

では木曜楽しみにしてますねｖ　おやすみなさい〜

途中で落ちられるって悲しいですよね−､まだ何もしてないじゃん！！って思います（笑）
凛さんにはいつも感謝しております､いつもいつもありがとうございます｡
それではおやすみなさい
以下空いてます｡

借ります

来ましたよ

いらっしゃい

一人で眠れずに、覗いてしまってたようだね
ベッドの上でパジャマ姿なんて、後ろから襲い掛って押さえつけてしまいたくなってしまうよ

少しマゾ気があるので、そんな風にされたらすぐにイッてしまいそう

押さえつけたまま、片手は彩美さんの胸の下へ伸ばしてそのまま包んでゆっくりと揉み始めるよ・・
もう片手は、押さえつけたままの彩美さんのお尻を撫でながら、だんだん股のほうへ指を伸ばしていく

後ろから、首筋へも舌を這わせながらね

はぁぅん…ぁ〜ん

お尻の手を誘導するかのように腰が持ち上がる

少しじゃなくて、もっとマゾの部分を引き出してみるよ・・
うつ伏せにさせたまま、手首だけ上へ伸ばさせて縛ってしまおうか

その格好で自由に胸を揉まれて、お尻も揉まれがらパジャマの中へも手を入れられるのを待ってるだけの人妻の格好だね・・・

ノーブラでもう乳首も固くしちゃって喜んでるじゃないか・・・

いや…こんなのしたこと無い……

乳首が痛いくらい立っているのがわかる…

お尻もいっぱい感じちゃう…

このスレのタイトルがよく似合う奥さんだね

手首を縛ったまま仰向けにして、ゆっくりとパジャマの前を広げようかな・・・
よく尖らせた乳首は、舌で美味しく味わってみないとね

片膝を彩美さんのの足の間へ割り込ませてゆっくりと擦り上げるように動かしながら
ぜんぶ出した胸の先を舌で味見だよ・・・

あぁ…ぁぁぁん…

感じ過ぎてて恥ずかしい…

もうびっしょり

すごく　いい所で残念ですが、子供がぐずりそうで、
伝言しますので、またお願いしたいです。

あ・・・・残念

いきたかったです…

本当にごめんなさい

もっと可愛がってあげたくなってたんだけどね・・・
次が楽しみ

子供をそばへ連れてきて、あやしながら・・・っていうのも刺激的かも。

すみません、集中力がそがれると無理なので、来れる曜日や時間帯を教えて下さい。

夜、１１時以降ならだいたい大丈夫
彩美さんがゆっくりと時間が取れるときに、伝えてくれればいいよ

ありがとう

おち

以下、空きです

もう　そろそろ　眼が覚める頃・・・・・

よろしくお願いします。
時間のリミットは12時半までで…。

朝でいいですか？

こちらこそ
タイムリミット　時間　了解しましたw

おはよう　美紅さん　
そんなに　怯えなくても　大丈夫だから・・・・　

ここは　心の中を見透かされた　女が　さらわれてくる部屋だよ

…ん…ぅ…ん…？
誰！？
ここ…どこですか！？

…心の中を…見透かされた？

わけわかんない、家に帰して！

ここは　楽しいことを　するところ・・・・
美紅さんの　心の中で　望んでいることをするところなんだ・・・・
(美紅さんの手首をつかまえながら・・・・)

優しくするのが　好きだから
安心していいよ

そんなの望んでないし！
あ！いやっ…放して、放してよ！

………ひ……。
（優しい口調が反対に恐怖心をさそう）

美紅さんの望んでること　教えてあげないと　いけないんだね
(身体を引き寄せ・・・・)

たとえば　ほら　こんなこと・・・・・
(キャミを胸の上までたくしあげ　右手で少し乳首をもてあそびながら)

そうだ　美紅さんは　ここも弱いんだよね・・・・
（片手で乳首を弄びながら　首筋に　絡み付くようにキスをする）

ほら　吐息が漏れてる・・・・・・

ちょっと…。
（引き寄せられるまま遼さんの腕の中へ）

いやぁああっ！！
や…めて…。
（たくし上げられたキャミを下ろそうと）

や…やだ…っ…。
あなた…何よ…誰なの…？
どうして…こんな事…。

大丈夫だよ　美紅
美紅の　心の中が　オレには　見えているから・・・・・

淫らな心を大切にしてあげようね・・・ 我慢できないように　してあげるね・・・・
(キャミをすべて脱がせてしまう)

ううん　なに？
そんなに小さな声で言っても　聞こえないよ・・・
(乳首を舌で転がし　甘く噛み　 わき腹には　触れるように指を這わせる)

見えてるって…どういう事？
（不安そうに遼さんをみあげ）

い、いやっ…ぁ、
（思い切り抵抗）

ひゃん……。
（乳首が感じて甘い声が）

美紅　わかった　嫌なんだよね・・・・
わかったから・・・　そのまま・・・
(首筋に強くキスをしながら　両方の手のひらで胸を包み込んで やさしくもみしだく)

馴れ馴れしい…。
あ…っ…あ…っ…あ…・。
（胸を揉みしだかれ息が荒く）

や…やだ…っ…誰か…。

かわいい悲鳴だねw　　
でも　喘ぎ声の方が　もっとかわいいかな
聞かせてほしいな・・・・・

ああ　そうなんだ　美紅は　知ってるんだね　
感じてることを　我慢すると・・・・　快感のうねりが　もっと高くなることを
(唇で乳首をはさみこみ　乳首の先を舌で転がす)

可愛いよ・・・　ここ　ツンって尖って・・・
(乳首を優しく　時には激しくいじりまわす)

(つまんだり ふるわせたり　おさえたり)

いやっ…いやっ…。
（腰をくねらせ）

いやぁぁん…。
（一番感じてしまう部分を舌で愛されてもう声が我慢できない）

や、やだ…はぁ…っ…そんな…事しないで…。
（胸の谷間を汗が滑って）

こうしてほしいって　ずっと待ってたんだ・・・・
（乳首を軽く舌先で転がしながら）

美紅　そんなに　腰をなまめかしくくねらせると・・・・

もう　あそこも濡れちゃってるのかな・・・・

待ってなんて…ぁ、ああ…っ…ぁっ…ぁ…っ。
（舐めるたびに腰が動く）

…へ、変な想像…しないで…。
（怯えた目つきで局部に手をあてる）

（さらに勃起していく 乳首を　舌先であじわいながら)

変なこと期待してるのは　美紅じゃないのかな・・・

美紅の肌が　オレの指にからみついてくる・・・・
美紅のからだすべてから　犯してくださいって　伝わってくるよ・・・・
(指先をだんだんと　下半身の方にはわせていく ）

〔NGがあったら　遠慮なくいってくださいね〕

…ぅ……ぅうんっ…。
（体が小刻みに震え）

…な…んで…っ私が…。
（生意気な目で遼さんを睨み）

そんな…ことっ…ああっ…あ…っ…あ…っ…。
いや！…やめて…お願いだから…。
（下半身に滑り落ちおちていく指先に情けない声を出す）

【ＮＧはアナルだけです、それ以外は大丈夫】

ほら　そんな顔しないで・・・・もっと　虐めたくなっちゃうから・・
(乳首をもてあそびながら　美紅の太腿の間まで 指が降りてくる)

とってもやわらかいよ・・・・　美紅
(太腿の感触をゆつくり味わい　足の付け根を指で触れる)

【了解です】

…やっ…や…ぁ…っ…ぁ…っ…・。
（乳首が感じて硬くなって）

いやっ…！
（体を襲う快感に清楚な顔を歪めて遼さんの指を手で払う）

【遼さんも好きな事してくださいね】

もっと素直に　なれるように　こうしてあげるから
(バスローブのベルトで　美紅の手首を　ゆるやかに拘束する)

もう　邪魔したくても　できないよ　美紅
（指を立てて　フトモモからひざの裏側まで　くすぐるように撫でる）

からだすべてで感じられるんだね・・・
きっと　花びらは濡れているはず・・・

ほら　脚開いてみて・・・・・

何するの？…あ。
（手首を拘束され焦る）

え？きゃ…きゃは…い、いや…ぁぁぁぁぁ…。
（脚をばたばたさせて）

…え…？
（息をはぁはぁさせながら）
（呪文のように閉ざされた脚がひらいて）

わかった　嫌だけど　怖いから　仕方なく　脚開いてくれてるんだね・・・・美紅w
(指先を微妙なタッチで触れながら　手をふとももの内側の奥 まで進めて　前後にさする感じに動かす)

え・・・・　ぬるぬるしてるよ・・・　美紅・・・
嫌なことしてるはずなのにね

甘くていやらしい匂いするね…美紅のにおいだよ
(花びらの愛液を指先ですくって、美紅の顔の前に持っていく)

（何度もうなずく）
…ひゃはっ…だめ、私…くすぐったがりで…っ、
っ…ああんっ！

…う…うそ…そんなの…ウソ。
嫌だもの…私いや…。

やだ……。
（恥ずかしさで見ることが出来ず）

ほら　よく見てごらん　指先が美紅の愛液で　ねっとりしてしまってる
こんな匂いだすなんて・・・すっごく恥ずかしいね・・・

もっと　恥ずかしい人になるようには　どうしたらいいのかな・・・・
こんなふうに・・・・
(濡れているクリトリスを　指先でスーッと 下から上へなぞり上げる)

え　なに・・・　どうしてほしいの？
ああ　見られたくないんだ　
心配だから　よーく見せてもらうから・・・
(腿の内側にキスして　舌を這わせながら 　股間に顔を近づけていく)

やだ…見れない…そんなの。
（首をぶんぶん振る）

ええっ？
…ぁ………ああ！
（クリをなぞりあげられると体に電流が流れたみたいに）

やんんっ…。
（思わず腿を閉じて股の間に顔を挟む）

仕方ないな・・・・　
(脚をひろげて　ベットの柱に結びつけてしまう)

もうこれで　動けなくなちゃったね　美紅・・・・

ああ　こんなに　綺麗なのに　どうして　嫌がるんだろう
(そのまま　美紅の花びらの中心に指を動かし　すっぽりと入ったところで 指先を振るわせる)

いやぁあ、なに…。

あ…っ…やめ…てっ…。
はぁん…はぁあ…はぁ…はぁぁっ。

（弄りたくなってきました・・・）

【ありがとう　オレのレスで感じてくれたら　嬉しいです
美紅さんのレス少なめでいいですから　落ちてないとわかる程度でお願いします】

とっても・・・　濡れてる・・・・ 美紅
手首のひも　はずしてあげるから　自分でもさわってごらん

(美紅の指を動かすたびに　クチュくチュ・・・という音があたりに響く)

オレの手と一緒に動くことに集中してね　美紅・・・
ここ　感じる・・・よね　
(右手の指で　クリトリスを捕らえ　やさしく押してみる)

ごめんごめん　美紅は　感じるはずないんだった・・・・・
(クリトリスの先が露出するように引っ張り出し　反対の手で何回も何回もころがす)

【ごめ…ほんとに…ダメ…】

や、やだ…いや、触らない…ぁ！
…やっ…ぁん…あ…あ…。
（遼さんの手に支配されてしまう）

…ん…ん…っ…。
（指がＨな汁で濡れて）

見ててあげてるよ　美紅
指先でクリトリスをつまんだり・・・さわったり・・・

ほら・・・オレの舌が　美紅のクリトリスを舐めまわしてる

右手の人差し指と中指は　美紅の愛液があふれ出してるところに
２本も入れるんだね・・・・　美紅・・

そう　上手になった・・・・　ゆっくり　深く　そして　浅く　

美紅が感じるところに　あたるように　関節は少し曲げたり・・・

ほら　みてごらん　美紅のアソコ・・すごいよ・・・
(耳元でささやく)

オレのペニスのみこんじゃってる・・・・
(腰をゆっくり引き　また　ゆつくりと奥まで差し込む)

【ちゃんと　自分の指を動かしてあげるんだよ
入り口の裏側のところが　感じるはずだから・・・

クリも　ちゃんと　撫で回してあげてね・・・ 】

や、やぁっ…。
だめ…そんなの…。
あ…。
（遼さんの言葉に忠実に）

…やだ…こんなの私じゃない…。
あ、ああ…ぬるぬるしてる…。
（焦れて腰を前後に突き出す）

>>606
ああん…硬い…ん、待って…。
もう…すこし…。
ん、んっ。

【触れてます…指も動かして…】

いいよ　美紅の中　すごく気持ちいい・・
オレのものが溶けちゃいそうだ・・・

ほら　言ってごらん・・・　美紅はエロい女ですって・・
言えたら　もっと激しく動かしてあげるよ・・・

【声だしたほうが興奮するよ 　周りに誰もいないなら　
どこが気持ちいいのか声に出していってごらん。 】

ああっ…あなたのも…硬くて…すごい…。

美、美紅は…Ｈな子です…。
気持ちいいの…我慢出来ないの…。


【いません…恥ずかしいけど言います…
あそこが気持ちいいって】

【わかった　美紅がエロいのは・・・
オレも　もう我慢できないし　・・・ 】

(両手で　美紅の腰を浮かせて左右の手で持ち
強く早く　美紅を突く)

ほらっ　美紅の中が　強く・・締め付けてる・・・

いやらしい音させてるね・・ グチュグチュって泡立つような音がする・・美紅
(指　中に入れたまま、ネジを回すように左右に回してごらん)

【してくれますか？…我慢しないで…】

あっ…あっ…！
（突き上げるたびに胸が揺れて）
すごい…すごいっ…。
（うわごとのように快感を口にし）
カリが膣壁をこすって…すごい…感じちゃって…。

【もう　してる　美紅のこと　見ながら　自分で・・・】

美紅　逝きそうだね　

見ててあげるから　もっと感じるように・・・・

かわいい喘ぎ声も　聞こえてるよ

>>612
あっ…だめぇ…

おれのペニスで　美紅の中　かき回して・・・

ほら　見えてる？濃いピンクになったアソコ・・・　

その中で動いてる俺のペニス・・・

>>614
いきそう…もうだめ…。

気持ちいいよ。
オレもイっちゃいそうだ・・

もう　だめ　いくかも・・

すごい…気持ちよかった…

こっちこそ　ありがとう　すごい　よかった・・・
時間　まだ　大丈夫？

ごめｎ…あとしまつしてた…汗

はい少しなら

じゃあ　もう　少しだけw

今日は　ほんとに　ラッキーでしたw
平日に　休み取れるなんて　年に数回だけなのに・・・

美紅さんは　これから　仕事？

ごめんなさい。

そうなんですか？普段は夜？

ううん、習い事してるの

はい　普段は眠れないときに　深夜フラフラと・・・・

今日は　今から　また　眠れるほど　
オレ　全力投球したけど　力不足だった・・・・

まだ　修行中なので　今度　どこかであったときは
すごいかもw

深夜に来てるんですか。
じゃあすごい偶然だったんですね。

力不足？どうして？

修行中ですか　笑
すごいの？今よりもっと？

うん　すごい偶然w
美紅さんに　感謝の気持ちで　甘えさせてあげたいけど・・・・・

ほら　こっちに　おいで
(ひょいと抱きかかえて　ひざの上に抱っこする)

時間気になるだろうから　無理はしないでくださいねw

きっと　すごくなる(予定ではだけど・・・・)

感謝なんて…。あ。

……。

今も十分すごいと思うけど…。
日々精進はいい事ですね

あ。そろそろ…行きます。
シャワー浴びていくから…。
また会えたら…いいな。

行きますね、

さる出てました　ごめんなさい
伝言書いておきました　
また　逢うことが出来ますようにw

以下　空室です

使用します

移動してきました。

改めましてお疲れ様です〜。
今日はお兄ちゃんに舐めてもらうとこまでいけるといいですねw
私としては早く体拭きたいし、尿瓶したいですw

本当お疲れ様でした−(土下座)
俺もそこまで行けたら良いなって思ってます､ですけど楽しいからついつい延びてしまいますよね−ｗ
なるべく早く行ける様に努力します！ｗ
それでは､さっそく初めて大丈夫ですか？

はい！お願いします　(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

(了解しました！改めてよろしくお願いします｡)
うっ…はぁ…
気持ち良いな…まゆらの尻穴は絞まりがきついな…俺のが千切れそうだ…
そんなに入れたくて我慢していたのか…？
ほらもっと早く…チンポを全部使って激しく出し入れするんだ…
(妹の姿を優しく微笑みながら見つめ頭をそっと撫で回し､雁や尿道を腸管の続くひだに擦られびくびくと蠢動して先端から我慢汁を粘膜に塗り付け続け)

（よろしくお願いします〜ｖ）

ふっ…！ふ…！んん〜っ…！
（おしりで全て受け入れるのに夢中で返事を返すこともできず、歯を食いしばりよだれを垂らして
悶えるまゆら）

…おにいひゃ…ん…きもちいいよう…まゆ…へんになっちゃうよぅ
（たどたどしく腰を上下に使って兄を喜ばせながら、感極まってとろんとした泣き顔で
兄を見上げる。ぱっくりと開いた割れ目からは、欲情して拡がりきった膣口が
丸見えになっている）

返事も出来ない位に気持ち良いのか…まゆら…？
いやらしい女の子になったな…？
まぁ良い…しっかり動き続けるんだぞ…？
(視線を絡ませ優しく微笑み頬を指で撫でゆっくりと顎首筋を滑り落として行き､乳首についたままのクリップを指で強く弾く)
俺のまゆら…可愛いな…口も回らない程に俺のチンポでよがり泣くなんてな…？
(クリップを一度引っ張り手を離すと胸元に指を置いてまた滑らせ臍を擽り､ゆっくりと視線と共に割れ目の上に落とし)
まゆら…こんなにあそこから涎れを垂らしているのか…俺のパジャマがお前の汁でべとべとなんだが…？
幼いくせに…ドスケベなマンコだな…？
ｸﾘもこんなに勃起させて…後ろに手をついて…
もっと中までよく見せろ…まゆら…

(肉棒からだらだらと肛門内に汁を流し込み寸動し跳ね上げながら､割れ目の回りを指でなぞり下から縦割れに沿って擦り上げ､ｸﾘを優しく指先で撫で回す)

ひぐっ！
（乳首をきつく噛んでいるクリップをほんの少し弄られただけで、跳ね上がるように反応する。
もはやその感覚が痛みなのか快感なのかも分からず、そのたびに肛門と膣がきつく収縮して兄を
悦ばせる。乳首は真っ赤に充血し、クリップの重みで強制的に下に引っ張られて伸びている）

ふあ…ああ…あああん…
（指先が優しく身体を滑っていくと、泣き笑いのような声をもらして身をくねらせ、自分から割れ目を
拡げて誘うような仕草を見せるまゆら）
（うっすらと割れ目を覆う陰毛の下で完全に勃起したクリトリスが愛液と、兄の体液にまみれて
てらてらと光を反射して頭を蠢かせている。その下の尿道口、そして白みがかった愛液にまみれた
膣口も全て兄にさらけ出して甘えるように兄を呼ぶ）

おにいちゃん…すき…だいすき…
（言いながら軽く達して尿道口が緩く口を開け、尿がちょろちょろと溢れ出す）

くっ…あっ…良いな…また一段と絞まるなんてな…
クリップで乳首が充血して真っ赤だぞ…これもお前の喜びなんだから…仕方よな…
(肉棒は大きく腸管内で跳ね上がり汁を流し込み続け､クリップの挟まったままの乳首に目を動かしじっくりと眺め､ｸﾘから指を離しもう一度クリップを指で弾き弄ぶ)
あぁ…俺も愛してるぞ…まゆら…
でもまた嵌めながらお漏らししたな…？
汚しちゃ駄目だって言ったろ…
本当いけない子だ…お仕置きしないとな…？
(そう言うと溢れ出す尿と尿道口を見続け優しく微笑み､流れ出る尿を手に取り妹の腹に塗り付け､尿に濡れた掌をまゆらの口に擦りつけ､そして膣腔に中指と人差し指を突き刺し)
まだ出るんだろ…？
今のうち出しておけ…俺が出さしてやるからな…？
ほら…早く潮も尿も出してしまえ…まゆら…？
(優しい笑顔のままざらつく肉壁を探り当てると強く押し上げ､指先を引っ掛けると力いっぱいに引き寄せ､ぐちゃぐちゃと大きな音を部屋に響かせながら激しく刺激し始める)

んんん…！らめ…おにいちゃ…ちくび…とれちゃうよぅ…！
（再びクリップを弾いて虐められ、膣と肛門をびくびくと収縮させながら上ずった声で訴える。限界まで
引き伸ばされた乳首は今にも引きちぎれそうになっている。にもかかわらずクリトリスは
さらにはちきれんばかりに膨らんでぴくぴくと震えている）

うあぁん…だめ…！らめぇ！！おに…ひゃん〜〜！！うぎいい
（尿を腹に塗りつけられ、口に濡れた手を宛がわれると夢中で舌を絡めて啜り上げる。そうしているうちに
膣内の気持ちのいい部分を激しく刺激されて目を剥いて震えはじめる）
（最後に獣じみた声をあげると背を弓なりにのけぞらせ、膣から肛門までの割れ目が一気に収縮して
一本の縦線のようになる。そのまま縦線は強く何度も収縮し、潮とも尿ともつかない液体を
兄の全身に振り掛けるように様々な方向に向かって飛ばしながら痙攣するまゆら）

うぐっ…！
(とてつもない肛門の締め付けと指もきつく締め付けられ妹の表情に興奮してゆっくりと前後腰を揺らし始め､指を引き抜き体液を浴びながら膝の裏に腕を通し妹を強く引き寄せ抱きしめる)
はっ…まゆらっ…！
(愛しそうに顔を見つめ唇を奪いながら身体を持ち上げ降ろすと､同時に腰を突き上げ腸管の奥まで亀頭を突き上げ我慢汁を流し込み)
はぁ…まゆらっまゆらっ！！
愛してるまゆらっ…！！
(そのまま何度も何度もまゆらを持ち上げては降ろし激しく直腸粘膜を亀頭で削り擦り上げ､獣の様に腰を突き上げ肉棒を血管を浮き出して貫き通し､片口に噛み付き歯を立てて菊座の奥に大量の白濁とした精液を吐き出す)

うっ！…うぐっ…う…！ぎゅうぅ
（苦悶とも恍惚ともつかないぐしゃぐしゃの顔で激しい痙攣を繰り返すまゆら。抱き寄せられ、
キスをされてもまともに反応を返せない。そのまま身体をペニスの真上に落とされ、限界まで
奥深く突き上げられると、くるりと黒目がひっくり返って完全な白目になり、再び尿が
だくだくと漏れ始める）

（肩口に噛み付かれたまま、全身を突っ張らせて痙攣し、兄の全てを身体の奥深くで
受け止めるまゆら）
（そのまま兄に抱きしめられ、しばらくの間ぐったりと荒い息をついて身体を小刻みに
震わせる）

はぁ…はぁ…まゆら……愛してる…まゆら…
(きつく身体を抱きしめ熱にうなされる様に妹の名前を呼び続け､身体を揺さ振り肛門の中でびくんびくんと大きな痙攣を続け尿道口から精液を噴き出し､震え痙攣する直腸粘膜に染み込ませる)
(射精が終えるとゆっくりと背中や髪を愛しそうに撫で続け､腕の中のまゆらの顔を見つめ微笑み唇を瞼に落とし､またゆっくりと髪や身体を撫で回し摩り続ける)
まゆら…お前の中…とても気持ち良かったぞ…
(そう言って優しく抱き寄せると髪に頬を何度も擦りつけ､首筋に吸い付き紅い痕を残しその痕を舌で舐め回す)

（少しずつ震えが収まってくるが、それでも思い出したように時折ひくんと震えるまゆら。
そのたびにまだ兄を咥えこんだままの肛門も吸い上げるようにひくひくと収縮する。お腹の
なか一杯に精液を注ぎ込まれて、その感覚に幸せそうな呻き声をもらす）
（首筋に吸い付かれ、そこを舐め回す濡れた舌の刺激で再び小さく痙攣し、とろんと目を開け
自分を優しく抱きしめて頬をすり寄せてくる兄の優しい顔を見つけて微笑む）

んぅ…ぅ…おにぃちゃん…
まゆも…すき…まゆもあいしてるよぅ…
（まだ全身に残る強烈な快感の残滓に酔いしれ、舌足らずに囁くと、目を閉じてキスをねだる）

ん…そうか…まゆら…
(上を向く顔を見つめ満足そうに微笑むとそっと瞼を閉じ唇を寄せ､ゆっくりと上唇吸い上げ啄み､首を少し傾け唇全体を咥えるように包みゆっくりと何度も吸い付き舌先で形をなぞる)
(そして首の角度を変えまた同じ様にゆっくりと妹の唇を優しく唇と舌で刺激し愛撫を続け､静かに離し優しく微笑む)
大丈夫か…？
よく頑張ったな…まゆら…偉いぞ…？
お前の中…とても良かったから…まだ勃起したままだ…
(静か唇と唇を合わせるだけのキスをして､優しくゆっくりと頭を撫で付け直腸内の肉棒を力んで動かしてみせる)

ん…まゆら、いっぱいがんばったよ…？えらい？良い子良い子して…
（嬉しそうに甘えた声を出し、兄の唇に夢中になる。自分の唇を何度も優しくなぞる兄の
舌を自分の舌でちろちろと舐め、兄の真似をして唇をたどたどしく啄ばんで軽く歯を立て、
いたずらっぽく笑いながらひっぱってみせる）

ふあ…おにいちゃんのまだ固いんだ…まゆらの中で栓してるみたい…
（中で頭を動かすペニスの感触にぞくぞくと背中を震わせながら、幸せそうに精液をたっぷり
注ぎ込まれた下腹部をさすってみせる）

いっ…噛み付く必要はないだろ…まったく…
仕方ないやつだな…？
よしよし…良い子良い子…
(噛み付かれ引っ張られた所を摩り苦笑いを浮かべ､ゆっくりと頭を撫で回し続ける)
沢山出したからな…前だったら当たっていたかもな…？
お前はどうだ…気持ち良かったか…？
こんなに服汚して…びちゃびちゃなんだが…
(肉棒を二､三度体内で動かして汁を搾り出しだそうとし､自分の体液塗れの格好を思い出し少し困った様子で寝間着を見続ける)

うん…すごくきもちよかったよ…。まゆら、きもちよすぎてびくびくしちゃったもん…。
あのね、あのね、ちんぽでクリをぐちゅぐちゅされたのがすごくきもちよかったの。
まゆらのクリもまだぴくぴくしてるよ…見てみて？
（撫でてくれる手に幸せそうに頭を擦りつけ　恥ずかしそうに言うと、そっと膝立ちになって
おしりに嵌ったままのペニスをずるりと抜き取り、ゆっくりとベッドの上に立ち上がって
兄の顔の前に自分の股間を近づけてみせる）

お兄ちゃんびちょびちょ…。まゆら、すぐに身体拭いてあげるから
もうちょっと我慢してね？
（汗と体液で頭から水をかけられたようにずぶ濡れになった格好を見て申し訳なさそうに
肩をすぼめる）

あぁ…解った…まずはお前のｸﾘを見てやるよ…
(身体を楽にして枕に腰を預け､申し訳なさそうにするまゆらの顔を見上げ微笑み､ゆっくりと視線を割れ目に移す)
ん…まだまだ勃起が治らないな…
こんなに赤くしてそんなに興奮したのか…いやらしいまゆらの匂いもするぞ…？
今度もｸﾘをチンポで擦ってやるからな…
(目の前の濡れて光る割れ目と勃起したｸﾘをじっくりと眺め微笑み､抜き出され汁に塗れた肉棒を揺らす)
もう少し突き出してしっかり見せろ…
まゆらは中まで見て欲しいんだよな…
ちゃんとマンコを開いてｸﾘを摘んでな…？
(鼻を近付け小便や体液の独特の臭いを嗅いでそういって見上げると､息を深く吸い込み吐息を割れ目とｸﾘに吹き掛ける)

ん…
（間近から頭をひくつかせたままのクリに息を吹きかけられてひくんと身体を震わせる。
また少し顔を紅潮させながら、そっと兄の顔の前で両脚を開いて立ち、片手で割れ目を開き
もう片手で兄の頭をそっと自分の割れ目に近づけさせて見せる）

ね…中まで見て…おにいちゃあん…
（目つきが再びとろんとし始め、倒錯した快感に震えながら、兄によく見えるように腰を
突き出す）

やはり見て欲しいかったんだな…
また盛りだして…変態だな…お前は…
俺にそんなに奥まで見て欲しいのか…？
こんな泡だらけのはしたない穴を…まゆらは本当スケベな女の子だな…
(更に目の前まで突き出され充血した割れ目と固く尖ったｸﾘを眺め､ひくつく入口を観察しまた息を吹き掛け玩び)
ほら…頼み固くが間違っているぞ…？
ちゃんとまゆらのはしたないロリマンコを大きく拡げて､奥までじっくり観察して下さいだろ…？
毛なんか生やして…駄目だろ…お前には必要無い
きちんと剃っておけ…
(割れ目に腕を伸ばし指の腹でですじに沿って上下に擦り付け､陰毛を摘み何度も何度も引っ張り上げる)

まゆらだけがえっちなんじゃないもん…おにいちゃんだって、まだ固いままだもん…
（少し唇を尖らせながら言うと、とろんとした顔に微笑みを浮かべて兄の固く反り返ったままの
ペニスを足の親指と人差し指の間で軽く撫でてみせる）

はあ…まゆらの、はしたないロリマンコを拡げて…奥までじっくり…観察してください…んんっ
（ため息まじりに兄の言葉を鸚鵡返しすると、擦り付ける指の動きにあわせて腰を緩く振り始める。
陰毛を引っ張られると嬉しそうな小さな悲鳴を漏らし、クリを更にわななかせるまゆら）

おにいちゃあん…まゆらの、舐めてぇ
（鼻にかかった声を漏らしながら片膝を曲げて持ち上げ、兄の肩に乗せると股間を
顔に密着させ、腰を振り始める）

んぐっ…
(何かを言う前に口を割れ目で塞がれぐもった声を漏らし､尻を後ろから両手でしっかりと鷲掴みにして舌先を伸ばして入口を浅く掘り返し汁を音を立てて吸い込み)
ぐっ…ぐっ…
(喉を鳴らして汁を飲み込みまた舌を伸ばして割れ目を舐め回し擦り付け､小陰唇を吸い込み優しく噛み付き唇で扱き立てる)
(揺れ動く腰に合わせ顔を前後に揺らし鼻や唇や顎でｸﾘを擦り上げ削り､唾液を零しながら妹の割れ目にしゃぶりつき､じっくりと舌と唇で愛撫をし続ける)

はあ…っ…うあ…ああああ
（気持ち良さそうに上気した顔をのけぞらせ、肩に載せた脚で兄の顔を挟み込むようにして
腰をくねらせる。舌先が膣口をくすぐるのを感じ、そのたびに入り口がわなないて収縮し
愛液が溢れ出して来る）

クリ…きもちいいよう…
（よだれを垂らし、自分の唇を夢中で弄りながら、兄がいつも自分にするように兄の
口に向かって勃起したクリトリスを前後に揺らす）

ふぐっ…
(鼻から荒く苦しそうに息を漏らし､突き出される腰とは反対に顔を突き出しｸﾘをごりごりと顔で擦り上げ続け､溢れ出す愛液を啜り喉を鳴らして飲み込み舌を固くし膣腔に突き立て内部の肉壁を舐め回す)
(固く尖ったｸﾘに吸い付き何度か噛み付き､噛み付いたまま舌先でつつき転がし強く思い切り吸い上げ､また噛み付き顎を左右に動かし扱き立てる)
(匂いと淫靡さに腸液塗れの肉棒をびくびくと大きく跳ね上げながら､入口を舌でほじくり返し鼻先でｸﾘを玩び､ｸﾘにしっかりと噛み付き舐め回し擦り上げ､舐め続ける)

おに…ひゃあん…また逝く…逝く
（口をだらしなく開き、舌を垂らしながら恍惚とした顔でまた逝きそうなことを訴えるまゆら）
（膣に舌を入れられ、襞を舐め回されると膣口が舌先を捉えようとするかのようにきつく収縮し
脚がかくかくと小刻みに震えだす。兄の舌先にとろりと濃い愛液をちゅるちゅると吐き出して
荒い息をつく）

うあああ…痛いぃ…やめないでえ…きもひいいよう…！
（勃起したクリを噛まれるとてきめんに身体をのけぞらせ、舌足らずに叫びながらも
兄の髪を掴んで夢中で股間に押し付ける。クリを弄られるとまともな言葉にならず、ただ
獣じみた声を出すだけになるまゆら。おしりの間からさっき中にたっぷり注ぎ込まれた精液が
漏れ始め、白い筋をいくつも引きながらだらしなくシーツの上に垂れ落ちていく）


（ひじょーに良いところですがそろそろ締めましょうか）
（今日はとても気持ちよかったですｖ　蒼さんはどうでした？）

電波障害で遅くなりました(汗)
俺もとても良かったです！ｗ手で弄った所なんかとても興奮しましたｗ
呂律回らないまゆらも可愛かったですよ−ありがとうございました！！

＞手で弄った所なんかとても興奮しましたｗ
私も凄く良かったですｖ　というか今日は全ての愛撫がすごく良かったです…（うっとりｖ）
休日だったら逝きそうな勢いでしたよｖ　えへへ　ありがとうございましたｖ

＞呂律回らないまゆら
これはリクエストに応えてみました。本家みさくら語にはまったく及びませんがw

さて次回はいつにしましょうか？明日は大丈夫ですか？

本当ですか？！ｗ良かった−喜んで貰えてしかも逝きそうにまでなってくれて幸いの極みですよ−！ｗｗ
こちらこそ本当にありがとうございました！

はい､明日も大丈夫です､いつもの時間でお願いします｡

蒼さんも後で気持ちよくなっていただけたら幸いですｖ
では明日お待ちしてますねｖ　お先に失礼します〜おやすみなさい。チュ

はい､気持ち良くなりますね−ｗ
今日もお相手ありがとうございました！
楽しかったです｡
それでは､おやすみなさい
以下空いてます

Hでﾄﾞｓな学校の後輩彼氏に言葉責めとかでたっぷり可愛がられたい…
(場所の希望は後輩の家)

>>662
お相手いいかな？

>>663
お願いします
良かったら名前教えて頂けますか。

>>662
再募

いいかな？

お願いします。
そちらからはじめて頂けますかあ?

じゃ始めるね。

先輩のブラは何カップかなぁ？
（自分の家の部屋でえりをベットの座らせて）

そんなっ…///

(顔を赤らめて)
cだよっ…

いきなり乳のサイズかよ.....orz

そうなんだぁ・・・もっとあるかと思ったよ
見せてよ・・・いいじゃん
パンツもお揃いなの？
（短いスカートから太腿に視線を）

前に付き合ってた先輩と平気でエッチしてじゃない
足をもっと開いてよ

やぁ…///

(足を開く)

これでいいでしょっ…

シャツもボタン外してさぁ
ブラも見せてよ

えり先輩ってエッチなパンツ履いてるんだねぇ
（開いた足の前でじっと見つめて）

美優のこと…優しく虐めて嬲って可愛がってくれますか？

亀レスですけどよければお願いします。

お尻を叩いて可愛がってあげようか？

美優も携帯からなんで結構亀かもしれません(´ω｀)

よろしくお願いします〜


どんな風に虐めてくれますか？(どきどき)

出遅れましたので落ちますｗ

よろしくお願いします。

どうしましょうか？
ベットの上でネクタイなんかで縛りながら
いやらしく舐め捲りましょうか？

はわぁ…嬉しいっ
(いそいそネクタイを持ってきて)

縛ってください…
あ、なんて呼べばイイですかぁ？

義弘さんでいいですよ。
（美優が持ってきたネクタイを受け取ると後ろに回り美優の両方の腕を後ろ手に軽く結ぶ。）

服装はブラとショーツだけにしますがいいですか？

こちらも下着一枚だけにしますので。

義弘さん、ですねっ

美優(みゆ)のことは呼び捨てで呼んでくださいね？


…んっ、縛られるのなんて初めてで…ドキドキしちゃいます…

下着、了解です〜

縛られるの初めてなんだね。
（美優の美しい髪を解かす様にかきわけ小さな耳たぶを舌でゆっくりと這わす）　

（遅くなってごめんね、書きこんだのに間違ってリロードしてしまいました。）
　

ひゃぁんっ…！

よ、義弘さぁん…
ぁあっ…美優、耳ぃ…耳はダメぇ〜っ…

(びくっ、肩を縮こませて緩く首をイヤイヤとふる)

>>686

義弘さん、大丈夫です。気にしないでください＾＾
美優ドキドキしながら待ってますから！

耳たぶ感じるんだ。。。
（耳全体を口に含み、耳の穴に舌を尖らせチロチロと動かす）

（ブラの中に手を入れ、胸をゆっくりとまさぐる）

（ＮＧはありますか。擬音とかも大丈夫ですか？
あれば教えて下さい。）

やぁぁ〜っ！
あ、やぁん…美優のお耳、義弘さんの熱い舌で、溶けちゃいそう…っ！
(直接鼓膜に響く水音に背筋のゾクゾクが止まらない)

あ、美優のお胸、きもちぃ…っ
もっと、触ってください…

(リアではＥですけど、義弘さんは小さい方がお好きですか？)

>>690

(美優はスカとグロが苦手です…それ以外だったらなんでも虐めてください♪
擬音も大丈夫です！)

（唾液まみれの耳たぶを甘かみしながら、右手でブラをはだけさせてＥカップの豊満な胸を鷲掴んで揉み回す）
美優の胸柔らかくて気持ちいい。。
（鷲掴んだ胸の先端にある突起を摘み、指先で軽く転がす）

ふぁっ……ぁぅ……
ひゃうぅぅ…やっ、やぅぅ〜…っ
(肩を揺らしてもじもじ身体をよじりながら舌が逃げようともがく)


あぅ〜、よ、しひろさ…っ、
あ、あぁ…っ
(猫背気味になりつつ徐々に温度の上がる吐息)

（右手で美優の胸の先端を摘み転がしながら、片方の手ももう一つの胸を掴み大きくゆっくりと揉み回す）
美優、おっぱい気持ちいいかい？いやいやしてても体はもっとしてっておねだりしてるんじゃないの？

（ごめんなさい、一度落ちちゃったみたいです。慌てて書きこみました）
　　

やん…っ
美優、そんな…おっぱい、くりくり、されちゃうと…
やだぁっ…きもちく、なっちゃいます、からぁ…っ

あんま…くりくりしちゃ、いやですぅ

(いやいやしながらも、上気した瞳は潤みだしてきている)

>>696


(大丈夫です〜＾＾義弘さん、なんだか可愛い♪笑)

すごくいやらしいお顔になってるよ。。。可愛いいよ、美優。。。

（涙目の美優に唇を重ね合わせる）

ちゅ．．ぱ．．はん．．
（両方の胸をまさぐりながら執拗に唇を重ねる）

（亀レスでごめんなさい、もっと急ぎます。）

んふっ、んぅ…っはぁ、ふはぁ…

ん、ぁ…ちゅ…っふぁん、は…ぁっ

義弘さ、ん…嬉しい…美優、今ちゅうしたいって思ってた、から…

(ちゅうの合間に幸せそうに微笑みながら)

美優の口中で舌と舌を絡めながら
おもむろに仰向けに寝かせ、胸をまさぐりながら上半身をずらしていき胸の先端を軽く舐める）　

>>700

(美優は急ぎませんから、平気です〜義弘さんが急がなきゃいけないんだったら、合わせますから、ね？)

（美優さんありがとう。。。少し急ぎますね。）

ん…っ、ん……


(うっとりとちゅうに酔っていて、突然の刺激に身体が震える)


っ、ひゃうんっ！？

（美優の胸の先端を口に含み、舌でコロコロと転がしながら左手をショーツの中に入れ割れ目の中心に指を這わせる。）
美優のあそこ濡れてるよ。。。ピチャピチャっていっぱい音してる。。。
（割れ目の中心の上側の小さな突起をグリッグリッと転がす）

は…ぁん…、あ、おっぱい…きもちぃ…よぅ…

きゃうっ？！！
(強すぎる刺激に腰が思いっきり浮いてしまう)

やっ、そこやだぁぁっ！！！

美優、やらしい音聞こえるかい。。ほら。。。

（右手の中指と人差し指を口に含み、唾液でビチョビチョに濡らすと、美優のいやらしく肥大したクリを指腹でｸﾞﾘｭｯｸﾞﾘｭｯと揉み潰すようにこね回し刺激する）

ふにゃあぁっ…！！

あ、やめてぇ…っ！美優の、ソコっ、そんなにしちゃ…しちゃ…らめぇぇ〜っ！

(背中を思いっきりそらせて、切なそうに眉を寄せてシーツがくしゃくしゃになる位カラダをよじる)


いや…ぁん、やらしい…音、ききたくないよぉ…っ！！

グチャグチャ．．クチュクチュ．．
ほら、いやらしい音たてていっぱいお汁が出てきたよ、ほら。。。

（親指で真っ赤に膨らみ敏感になった肉芽を、揉み潰すように指腹で転がしながら、右手の中指を膣中に深々と挿し入れ、かき混ぜるようにぐるぐると回転させる）　

あぅっ！やっ、ひゃぁん、んぁ…っ！

…………っ！！

えぅ…っ？ぁあんっ！
ゆびぃ、指で、ぐりぐり、されたらぁ…っ、美優、美優ぅぅっ…

(段々と大きくなる自分のやらしい声が恥ずかしくなり、皺くちゃのシーツを噛んで声を殺す)

んん…っ、んぅー！

それ、奥の方が気持ちいいのかい。。。お汁でショーツビチョビチョになってるよ。。。脱がしてやるよ。。。
（ショーツの端を掴み一気にずらして脱がしてしまうと脚を大きく開かせ、その中心の割れ目に顔を埋め上側の小さな突起を口に含み強く吸いたてる）

ふぇっ？！
(ショーツを剥ぎ取られる早業にうっかりシーツを口から離してしまう)

ち、違……っ！！！！！
あぁぁぁっ！ダメですっ、そんなぁぁ…っ！
よ、しひひゃ…ひゃんんっ…ダメ、だめぇ…っめぇ！！

(両手とも後ろで縛られてるから口を抑えるものがなく、みっともないくらいに嬌声があがる。義弘さんに抑えられてる両足は小刻みに激しく震える)

ジュルッ..ジュルルルルルッ....ジュルルッ...ッ
美優のお汁美味しい。。とっても美味しいよ。。
（小さな突起の周りに舌を這わせたり、膣穴に舌を尖らせ奥まで突き入れ激しく動かしたりする）

美優、後ろ向きになってお尻を突き出すんだ。。。ほら。。。

（美優をうつ向けにして、尻を突き出させると両方の指で2枚のビラビラを押しひろげる）

ぁきゃぁぁんっ！
あ…あぅぅ…ふゃ、ふぁあん…
(激しい快感に一瞬頂点に達し、ひくひくお尻を震わせて恍惚の表情)


ゃう…義弘、さん…
もっと……やらしい美優にもっと、シてくださいぃ…
(言われた通りお尻を突き出しながら肩越しに振り返って涙目でおねだり)

美優の一番恥ずかしい所丸見えだぞ。。。
お尻の穴までヒクヒクしてるのよく見えるよ。。。お尻の穴舐めてもいい？
（両尻を大きくひろげ、目の前にある美優の小さな蕾を舌で唾液をまぶしながら舐め回す）　

えっ、えっ、えっ？？


んん…っ！！
あ、やだっ…義弘さんっ！そんなとこ、きたな…んんぅ…っ！
(今まで誰も触れたことのないトコロに舌が触れ、恥ずかしくてたまらないのにぞくぞくが止まらなくて涙がホロホロ零れる)

汚い…よぉ、止め…っぁん！
そんな、されたら変態さんになっちゃいますぅ…っ

（美優を後ろ向きに尻を突き出させ、小さな蕾を舌で舐め回しながら右手の指を濡れそぼった膣中に突き差し激しく出し入れを繰り返す）

美優のお尻の穴ヒクヒクさせていやらしいね。。。
もっともっとっておねだりしてるみたいだよ。

（クリにも指を這わせ同時に快感を送りこむ。）　　

(義弘さん、キツかったら遠慮せずに一言言って落ちても大丈夫ですからね？すみません、私が亀レスなもので…)

あぅっ…きゃうぅぅんっ…！！！
やだぁ、ぁぁう…っ、こ、こんなの……初めてですぅ…っ

あ、イイ…イイよぅ…よ、しひろさ…ぁ…っ
イッちゃ…すごいぃ…っ、ま…たイッちゃうぅ…っ！

(義弘さんの愛撫に悲鳴を上げながらベッドに頬を擦りつけて、腰を振ってしまう)

（美優さん、亀レスは僕の方が酷いです。
美優さんは遅くはないですよ。）
　　

(じゃあ、おあいこですね♪)

（美優が尻を激しく振りながら何度も逝くのをクリと膣を刺激しながら眺めている）
大きな声出して逝きまくって恥ずかしくないのかい。。。

そろそろ入れてもいいですか？
（パンツを脱ぎ捨てて反り返った肉棒を美優の濡れそぼった膣に当てがう）

はい(笑)

ふぁぁ…っ！！
ひぁんっ、ぁ、あ…っ

みっ美優は、はしたない声を出してイッちゃういやらしい娘ですぅ…

(口の端から涎が伝い、瞳からは涙が零れてもうぐちゃぐちゃになりながら、動きづらいながらに自ら足を開き)

義弘さん…美優のココに、お仕置きしてください…っ

（膝を立て美優の2枚のビラビラを指でひろげると反り返った肉棒を当てがい腰を前に突き動かす）
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ...
（一気に腰を膣奥まで突き入れ、挿入を繰り返す）

んんん…っ、…っはぁ…

義弘さんの…すごい…熱い……美優の…裂けちゃうよぉ……っっ！

いっぱいお仕置きしてあげるよ。
（膣奥まで出し入れを繰り返す度に美優のあそこからいやらしいお汁がジュブジュブと内股に垂れ流れていく。）
うっ、絞まる。。美優のあそこよく絞まるよ。。。
（激しく腰を動かしながら左手で乳房を鷲掴んだり揉んだりしている）

（バチッバチッと激しく腰を突き入れ、美優の膣の絞まりの快感を味わう）

ウッ、気持ちよすぎる。。。我慢できないよ、逝きそうだ。。。
膣中に出してもいい？
（必死に逝くのを我慢している）

美優さん、長い間お相手ありがとうございました。
もう寝ちゃったのかな。レス遅くてごめんなさい。
それでは落ちます。さようなら。　

使います・・・
先に来ちゃいました//

使います。あずさ待ち。

あ、一秒差ｗ
よろしくお願いします。

早いね。よろしく。
じわじわと……がお好みみたいだから、それっぽく進めようか。

（あずさの頬に手を添えて、優しく撫でながら顔を覗きこむ）
Ｍなんだよね。
焦らされたりするのが好きなのかな？

（優しく頬をなでられ、緊張が解けるが、エッチな質問に顔を紅潮させ）

はぃ・・・たぶんMです。
焦らされたり、言葉攻めで羞恥心をあおられたり・・・
身体検査されるのが好き・・・
年上（じゃなくても）、経験豊富な人に開発とか調教とかされたいです。

どこか弱いところは有る？
あずさが普段、一人Ｈしてるときに弄ってるところは？

（耳元にキスして、唇を触れさせたまま囁く）

ちゃんと言わないと変なところを弄るかもよ。

（そのままペチャペチャと音を立てながら、耳たぶを舌で弄ぶ）

首筋・・・舌でﾂｰってされるとぞくぞくします。
耳も・・・ﾊｧｯ//
（耳たぶをいやらしく弄ばれ、一気にHモードに）

一人Hしてる時は・・・
ずっと、あそこ・・・いじってます//

あそこって、どこかな？
はっきり言わないと責めてあげないよ。
ずっと焦らし続けるからね。

（服を一枚ずつ丁寧に脱がせていき、まず上半身をブラだけにする。
乳首をブラ越しにカリカリと引っ掻きながら）

綺麗だよ。
うっすらと紅くなってるね。
やっぱり恥ずかしい？
それとも、裸を見られたくて興奮してるのかな。

（耳元から首筋まで舌をツゥーッと這わせつつ、手を廻してブラのホックを外す）

まずは、おっぱいを見せてもらおうか。

嫁が起きてきたから落ちる。
こっちから誘ったのに、悪いね。
ごめん。

竜也のいじわる・・・
あそこって・・・
お、おまんこです（消え入るような小さな声で早口に言う）

（優しく服を脱がされて下着姿に。）
恥ずかしぃ・・・//
いやらしい身体だから・・・はぁっ
（性感帯を責められ、小さくあえぎ声を出す）

（手際よくブラのホックが外されると、ぷるんとおっぱいが竜也の目の前に飛び出し、
乳首はいやらしくツンと立っている）

あっ！（慌てて両手でおっぱいを隠すが、竜也にはすでにしっかりと観察されてしまい・・・）

あずささん、続きしましょうか？

あら、残念ですぅ・・・
身体、熱くなってきたのにｗ

>>741
お願いします//

（よろしくお願いします。）

あずさ、隠さないで、お前のおっぱい見せてごらん。

（カップ数お願い出来ますか？）

（Dカップです）
（名前入れてもらえますか？竜也さんだと嬉しい）

は、恥ずかしぃ・・・
（顔を真赤にさせて腕を胸からはずす）
そんなに見ないで。。。

（了解！名前入れます）

こんなにいやらしいおっぱいを隠していたのか、あずさ。
これで男をいつもたぶらかしているんだろう。

（片手を伸ばし、あずさの乳首の先をそっとなでる。）

おやおや、あずさ、お前乳首がもうこんなにいやらしくたってるぜ。

（さらに両手の指で、乳首を優しくクリクリといじり回す）

はぁっはぁはぁ・・・（乳首を弄ばれ、あえぎ声を洩らして感じ始める）
だめぇ・・・いやん
（下半身がうずき、愛液がじわじわと出てくる。腰が勝手に動いて）

た、たつや・・・
ﾀﾞﾒ・・・感じちゃぅよ///

あずさ、お前のおっぱい、とてもいやらしいよ

（そう言いつつ、両方の乳房を揉みつつ、片方の乳首を甘噛みする）

さあ、白状しなさい、あずさ、お前の周りの男に、お前のこのおっぱいを見せびらかして、それでお前は感じているんだろう。

（同時に、もう一方の手の中指で、あずさの敏感な部分をそろっと、なでる）

そっ、そんなぁ・・・
見せびらかしてなんかないです・・・
この胸のせいで、痴漢にあったり、セクハラされたり・・・
でも・・・それで、感じちゃうことも・・・あ、ありました//
（竜也に恥ずかしい事実を指摘され、顔を真赤にさせて）

あ//
(ショーツのクロッチ部分を竜也の指がなぞり、身体を震わせて感じる。
愛液があふれ、下着は外側からでもぐっちょり・・・）

（濡らしてるのが、ばれちゃう・・・）
（慌てて、脚を閉じようとするが、かえって両股で竜也の指をあそこに押しつけることに）

（あずさの首にキスを降り注ぎながら、耳にささやく）

痴漢や、セクハラにあって、お前感じてるのか？
お前は、いけない子だな。
こうしてやろう

（乳首を指で少しグリグリといじめる）

さっきから、腰が動きっぱなしじゃないか、あずさ
お前、太ももで、そんなに締め付けやがって、お前は淫乱な子だ
おや、お前のここずいぶん湿っぽいな、まさか、お前もう濡らしてるのか？
え？どうなんだ？

こう言ってみろ
（あずさは、エッチないけない子だから、痴漢や、セクハラでおっぱいを触られて、濡らしていました。）

【リアで、もうぐっちょりです。ちょっといじったら、逝っちゃいそうなのを我慢してます】

た、竜也・・・
たつやのいじわる・・・
（キツイ言葉攻めにM性がうずき、感じまくる）

（竜也の指が荒々しく下着の中に入り、ぐっしょり濡れたおまんこの内側をかきまわす。
べっとりと愛液がついた指を目の前に突き出されて）

いや//
こ、こんなに・・・？（自分の愛液のついた指に羞恥心があおられ）

（普段の優しい竜也とちょっと違う厳しい目に堪忍して）
あ、あずさは、エッチな、いけない子だから・・・
痴漢やセクハラでおっぱいを触られて・・・
感じてしまいました。

（なおも、胸を揉み、乳首をいじりつつ、もう一方の手の指についた愛液をチェックしている。あずさに寄り添い、竜也の大きくなったものを、ブリーフ越しに、あずさの脇腹に押し付ける）

しょうがない女の子だな、あずさは
まあ、あずさぐらいプロポーションが良くて、可愛ければ分からないでもないな
じゃあ、俺がこれから、お前が本当に淫乱かどうか、チェックしてやろう

よし、あずさ、お前のそのいやらしいパンティーを俺の前で脱いでみろ

ただ脱ぐんじゃないぞ、お尻を振って、おっぱいをぶるんぶるんさせながら、いやらしく脱ぐんだ

はぃ・・・
でも・・・
そんなに、見ないで・・・恥ずかしい。

（恥ずかしさのあまり、くるりと背を向けてゆっくりとパンティを脱ぐ）
（大きなお尻がプルプルと竜也の目の前に）

おい、あずさ、こっちを向いて脱ぐんだよ
色っぽい眺めだな、これじゃあ、痴漢や、あずさの同僚がセクハラしたくなるのも無理ないな

（パンティーをあずさから奪い取り、底の部分をよく見る）

見ろあずさ、おまえのパンティーについているのは、ただのネバネバじゃないぞ
こういう白っぽいのは、本気汁って言ってね、普通は男の太いのでやられまくって感じている時にでるお汁なんだ

（そういいつつもあずさの両胸をいやらしく揉み、ブリーフのあそこの部分は、先走りの汁で濡れ、それをなすり付ける）

それが、まだこうやって触り合っているだけでこんなにベットリ付くって言うのは、淫乱の証みたいなもんだ

こう言ってみろ
（あずさは、触られただけでヌレヌレになる、どうしようもない淫乱です）

（竜也の硬くなったモノをなすりつけられ）
あ//
(すごい、こんなに大きいの・・・欲しぃ・・・）

あずさは、触られただけで濡れ濡れになる、どうしようもない淫乱です。

（淫乱という言葉を言わされ、あずさの中の羞恥心は最高になる）
あぁっ・・・
竜也・・・そんなにじらさないで//

ようし、よく言えたね、あずさ

（と言い、あずさにディープキスをし、優しくあずさの舌を吸い取ってやる）

じゃあ、ご褒美をやろう
何が欲しいのかな、淫乱なあずさは

竜也の、その大きなおちんちん・・・
入れて下さい・・・

（壁に手をつき、尻を突き出しておねだり）

え？俺のがこのまま欲しいのか？

（後ろから、ブリーフをはいたまま、剛直の先で、あずさの割れ目を上下にこする）

（両手はあずさのDカップをいやらしく揉みしだく）

ごめんなさい。気がついたら、
そろそろ支度しなきゃいけない時間になりました。

すいません、ペースが遅くて。
じゃあ、これで。
また、お相手お願いします。

はい！ありがとうございました。
いいところだったのに最後までできなくてほんとにごめんなさい。
またよろしくです。

以下空き室

この続きやりたい女性がいれば、募集します。

いねえよな。
落ち

以下空室

麻由…おいで。

以下は、空きました。

虐めてくれませんか？

泣いちゃう程 可愛がって欲しいです…(´･ω･｀)

いいよ

>>767は荒らし

とおるくん、荒らさないでね。

お相手よろしい？

>>768
>>769

教えてくださって ありがとうございます〜(´∀｀)

>>770
はい、ふつつか者ですがどうぞよろしくお願いします！

希望の設定はありますか？

美優　俺のゲロ食べろよ

えっと、スカとグロは苦手です。
年上の包容力ある方に優しく容赦なく虐められたいです…矛盾してるかな(笑)

美優どこをどうして欲しいんだ？（優しく見下ろしながら）

（了解しました）

えと…

(顔を赤くして羞恥に瞳を伏せつつごにょごにょと口ごもる)


…み、美優にいっぱい触って欲しいんです…っ

よく言えたね。
（耳元に吐息を吹き掛け耳たぶを指で摘まむ）
綺麗な肌だ…（太股を手で弄る）

はぅん…っ
(耳元を掠める吐息に背中が粟立って思わず甘い声が漏れる)


ひぁっ…う、嬉しいですぅ…

素直だな…美優…
（火照った美優の首筋を舌で濡らす）
どうだ？美優…嬉しいか…？

(首をなぞる舌の動きにカラダがぴくっとしなる)

ふぁ…っ！
ぁ、あぁ、ふやぁ…

う、嬉しいですっ…ぁ！

(健太さんを真摯な瞳で見つめていっぱいいっぱいに真っ赤に火照る頬)

続いてと…
（男らしい大きな手で美優の乳房を鷲掴みにして揉み始める）
これからもっと悦ばしてやるからな…

あっ、んん…っ！

(健太さんの大きな手にすっぽり収まってしまう胸への刺激にびくり、背中を丸めながら両手を健太の首に回して縋り付く)


ふゃうぅ…健太、さ…ん
たくさん、美優のこと可愛がって、ね？
(潤んだ瞳でじっと覗き込む)

可愛がってやるよ…（潤んだ美優の瞳を見つめる）
何度も指で乳首弄ってやるよ…だんだんと硬くなる…美優…（唇を合わせる）

んぅ…ちゅ、っはぁ…んん…っ

(ちゅうを繰り返しながら、同時進行される胸の刺激に息苦しそうに息継ぎをしだす。吐息の合間には堪えきれなかった甘い声)


あ…っ、んんっ…健太、さぁん…っ！

ちゅ…ちゅ…

今度は乳首を舐めてあげるな…（乳首の回りを舌で丹念に舐める）
美優…おいしいぞ…

ひぁ…ふ…っあ、あう〜っ！
うぅ…っ

(なかなか肝心の乳首自体に触れてくれないことにカラダが欲求不満を訴えるが、口に出すには抵抗があるのでじっと堪えようと瞳を伏せる)


ふゃあぁ…っ、あんっ…

わかってる…乳首舐めてほしいんだろ…？
ベロっ…もうしゃぶってやるよ…（舌を尖らせ執拗に舐める）

きゃうぅっ！
…はぁ、んん、あ…あ、あぅぅ…

(温かい舌に突かれる感覚に段々と溺れていく)

んっ、健太さん…け、健太さん…っ
きもちぃ…ですぅ…

そんなに声漏らして…（下着を脱がす）
ほらっ見てみろよ…こんなに湿ってる…ダメだなぁ…（割れ目をなめ回す）

やだぁっ…！！

だ、だって…健太さんがあんなこと…するから…(もにょもにょ)

(羞恥に耳まで赤く染めて涙を浮かばせて唇を尖らせる)

きゃんっ！
や、そんな…っ、そんなとこ、ぐちゃぐちゃで…汚いよぉぅ…っ！！

(健太さんの頭を力の入らない手で抑えているが、足をガクガク震わせてしまう)

だってお前がしてほしそうだからな…
嘘ついちゃって気持ち良いくせに…（滴る愛液を舌に幾度となく運ぶ）
すげえ量だぜ…

ほわ〜！！
健太さん、ホントにごめんなさい…;;
昨日さるさんに捕まっちゃったみたいです…初めてのさるさんだったんで分からなくて;;
ホントにすみませんでした