☆愛の巣☆108号室

あ...パンツは、自動的にスケベなＴバックになっちゃいましたｗ

…ちゅ…ふぅ…ちゅる…ぁ､ﾊｧ…ちゅぅ…ﾊｧ…じゅる…(貪るように求められ呼吸が荒くなり口角からは唾液が流れる)

ぁ…ﾊｧ…やぁ…和…
(乳首を摘ままれ)ひぁあっ!!…ﾊｧ…違っ…ぁあっ…そんな…ゃあっ…ﾊｧ…じゃ…なぃ…あぁっ

(視界が塞がれ他の感覚が研ぎ澄まされる所為か性器が濡れ始める)

ぁ…ぃゃ…ﾊｧ…
(下半身をもじもじし出す)

和紀さんの変態ーwTﾊﾞｯｸなんて持ってないですよw
でも和紀さんのお好みで良いですよ｡

ﾊｧｰｯ
ﾝﾁｭｯ....ｯｯｯｯ....ﾍﾞﾛｯ...ﾈﾛﾈﾛ...ﾊｧ...
(そっと口を耳元に移動し、耳に吐息を吐きかける。耳たぶと耳の中をいやらしく舐める)

ｷｭｯｷｭｯ.....ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ
(ガラス瓶に入ったハッカオイルを首筋と乳房からたらたらと流し、手のひらで身体中に伸ばす)
(初めは冷たいが手で身体にぬりつけるとカッカと熱を帯びてくる)

おっぱいと下半身には特にたっぷり塗ってあげるからね、マキ。
(下半身はパンティの上からたっぷりと垂らす)

【マキ？こんなんで気持ちいいかな？】

(吐息を感じ体がぴくっと反応する)ひゃっ!
ぁ…ﾊｧ…ひぁ…あぁっ…そ……な所…ゃあっ

(身体をまんべんなく触られ快感が走る)ﾊｧ…ぁん…ぁっ…ゃあ…何ですか?…これ…冷…んぅ…ﾊｧ…和紀さん…熱……ぃ…

(下半身に垂らされ敏感な部分が刺激される)ひぁあっ

【はぃ……いっぱい好きな事してくださいね】

(マキに抱きつき胸と胸とを擦りあわせる。両手は背中とおしりを揉み撫でまわす)
ﾑﾆｭ...ﾝ....ﾊｧ、あぁっ...ﾆｭﾙ､ﾑﾆｭﾑﾆｭ....ｯｯ...ﾑﾆｭﾆﾁｬ....
(マキのビンビンに尖った乳首が俺の乳首と擦り合わされ、快感が走る。胸をますます押しつける)
ｸｯﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ.....ﾆｭﾙﾝ....ﾊｧﾊｧﾊｧ...ｸﾁｭ
(大きくなり始めた下半身も、マキの局部と太股に擦りつける。オイルのせいでくっつくように粘り、滑る)

【もういじり始めてるの、マキ？俺のはもう反り立ってるよｗ】

ぁあっ…ゃぁ…ぃゃ…あぁっ…ﾊｧ…ゃっ…ﾊｧ…そ…な…撫で……わ…しちゃ…ぃぁあっ……

(和紀さんの胸を押し付けられ)ひぁあっ!!…こんな…ゃ…あぁっ…ﾊｧ…ゃら…し…ﾊｧ…らし…過ぎ…ますぅ…ﾊｧ…やぁっ(擦られて激しい快感が走り立っているのが困難になる)

(互いの性器が擦りあい)はぁあんっ!あぁっ…ゃぁっ…ぬちゃ…ちゃ…して…て…ゃあっ…

(ｵｲﾙに混じり下半身から愛液が流れ太股を滑り床に滴る)

【さっきからｸﾘは反応してました｡今いじってます……】

さて、マキ？もっと気持ちよくしてあげるよ？
(首を振りながら喘ぎ声をあげるマキの耳元でそっと囁く)

(ローターを２個取り出しスイッチを入れ、マキの濡れ始めているおまんこに割れ目に沿って押さえながら滑らせる)
ｶﾁｬｶﾁｬ....ｶﾁｯ
ﾌﾞｨｰﾝﾌﾞｨｰﾝﾌﾞｨｰﾝ....ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ.....
(もう１個もスイッチを入れ、こっちは乳首に押しつける)
オイルでにゅるっとすべりながら小刻みな振動がおまんこと乳首を襲う)

マキ、どうだ？きもちいいか？自分でもイジリたいんだろ？
どうしたいか、言ってみ？
あーぁ？ほらおまんこからこんなに汁が流れてるよ。床汚しちゃってー、悪い娘だなぁ。

【おまんこに指入れてクリの裏側こすってよ。乳首も摘んで。俺のちんぽも舐めてくれるか？】

…ぇ…なぁ…に…(答えようとしたが頭と口が上手くまわらない)

…音…
(訊く前にﾛｰﾀｰを当てられ)ゃああん!!あぁっ…ゃあっ…ひあぁん!…ぁ…ﾊｧ…ﾊｧ…駄目ぇ…ゃあ…あぁっ!…ｸﾘ…駄目ぇっ…ﾊｧ…ゃあっ
(体に負担がかかる姿勢とさっきの快感の所為で敏感になっている)

(乳首に当てられ)ゃあっ…はぁあんっ!!あぁっ…んぅ…ﾊｧ…ﾊｧ…ぁ…あんっ…ゃっ…ぃあ…ｲ…っちゃ…あぁん!!…助け、て…ゃああっ…ｲっちゃ…!

自分…で…?
ぁ…喋…れな…ぃい…和紀…さ…ｲ…ゃあっ……やぁあんっ!!

(耐えきれず愛液と潮?を吹いてしまう)

ぁ…ごめ…和紀…さん…ごめん、なさぃ…

【濡れるの早いです……｡
はぃ和紀さん】

(マキは足の力が抜け縛られた両手でぶらりとぶらさがった状態に)
少し楽にしてあげようか？
(足元に腰の高さくらいの踏み台を２個運んできて50センチほど離して設置、マキの足を片方ずつ乗せてやる。おしっこしてるようなしゃがんだ姿になる。マキは快感による放心でされるがままに従う)

恥ずかしいカッコだよ？マキ...汁は太股まで垂れてるし、Ｔバックはもうぐちょぐちょだし。
(マキのＴバックに手をつっこみトロトロのおまんこにローターを押し込む)

ほら、簡単に飲み込んだ...強くするよ？
(スイッチを『強』にする。ぶるぶると振動が入り口まで伝わる。またもや愛液が中からどろどろ流れる)

【裸になってる？喘ぎ声だしていいよ？小さな声でね。ちんぽくわえてくれてる？】

(少し落ち着き状況が把握できるようになる｡和紀さんに言われた言葉に凄く恥ずかしくなり顔に熱が帯びる)

ぁ…ぇ…嫌ぁ!!…こんな…(抵抗する前にﾛｰﾀｰを入れられてしまう)ゃあん!!…駄目…

(強にされ)きゃああんっ!!…ﾊｧ…ﾊｧ…嫌っ…あぁっ…ゃああん…ああっ…駄目…そんな…あぁあっ!!ぃやあっ!!…あぁっ…駄目…ｲっ……あぁっ!!

(半ば叫ぶ様な喘ぎ声を出し片足で台の1つを蹴ってしまう｡自分で汚した床に片足が付き羞恥で涙が滲む)…あぁっ…ぃや…ぁ…

(ｲくのを一生懸命堪えている)

【はぃ……口に２本指くわえて想像してます先から奥まで少しずつ舐めてますよ】

あーぁー、台壊しちゃって...ますますスケベなカッコになったじゃない。
(１個のローターはおまんこの中に、もう１個はＴバックの股のところに挟みクリを直接震わしている)
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ.....ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｨ.....
(股を大きく開いた恥ずかしい格好で腰をくねくねとくねらすマキ。口からは涎がだらりと流れる)

あぁ、マキ、いい表情だ。俺も興奮するよ。もっと叫んで？もっと潮吹いちゃって？

ｶﾞﾀｶﾞﾀ....ｶﾁｬ....ﾑｰﾝﾑｰﾝﾑｰﾝ...
(黒くラメの入った極太く長いバイブを取り出しスイッチをいれる)

【まだ逝ってないかな？大丈夫？もっといっぱい苛めるからね、覚悟しなさい♪】

(台に乗っている方の足を正座するような形にして何とか姿勢を保っている)
(汗が滲み呼吸が荒いが辛うじて理性を保とうとする)

ぁ…ぅ…台…ごめ…なさ…
(ｸﾘを刺激され)ひぁああっ!!ぃやあっ!!…ごめ…なさぃい…あぁっ…ゃ…あ…駄目ぇ…ﾊｧ…ﾊｧ…

ゃあああっ!!!…動…か、ないでよぉ…あぁん…ﾊｧ…ゃああん…ひぁっ…止め…めてよぉ…ｲっちゃ……(両方を刺激され限界が来る)

(ｱｲﾏｽｸ越しに和紀さんに懇願する目を向ける)…ゃあっ…私…おかしく…ちゃぅ…ぃやあ…あぁっ…ゃああん!!!

(鎖がやかましく鳴り言い終わる前に絶頂に達し床が益々汚れる)

【ｲきそうです
ﾋｸﾋｸしてますよ】

いいぞ？マキ、淫乱丸出しになってきたな？
さ、もっとだ！
ﾑｰﾝﾑｰﾝﾑｰﾝ.....
(おまんこからローターを引っ張り出しお尻の穴のところにＴバックに挟んで固定する)
(Ｔバックの股の横からうなり音をあける極太バイブをおまんこにぶち込む)
ん、ｼﾞｭｸｼﾞｭｸｼﾞｭｸ...ﾑｫﾝﾑｫﾝ...おお、一番奥まで飲み込んだな。ﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯ...ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ...ﾑｫﾝﾑｩﾝ...
(バイブをずんずん出し入れしおまんこの奥の奥を激しく突く。バイブはクネクネとかき回すような運動を続ける。マキのおまんこは超敏感になり触れるだけでもビクッと痙攣する)

はぁぁぁ、たまんない....我慢も限界だ。
(台の上に立ちマキが喘ぎ、口を開けた時にギンギンにそそり立ったちんぽを突っ込み出し入れする)

【マキ四つん這いになって乳首強く押さえてグリグリしてよ。クリと同時に激しく擦って？】

ぃん……ら…なん…か…じゃなぃ…です……(ｲった後も愛液がどくどくと脈打つ様に流れ性器は敏感なまま)

(ｱﾅﾙにﾛｰﾀｰを触れられびくっと震える)…ぁ…え!!嫌…やだぁ…そこは違…(どかそうにも手を動かそうにも鎖が鳴るだけで足でもどうにもできない)

(太いﾊﾞｲﾌﾞを入れられ)ぃやあああっ!!痛いよぉ!痛い…あぁっ…ﾊｧ…ゃあっ…ﾊｧ…あぁっ!!…ぃやあ…止めて…止め……ひぁああん!!!(激しい痛みと快感が責めぎ合い暴れる様に悶える｡鎖がやかましく鳴る)

あぁっ!!和紀……むぐっ(和紀さんの性器をくわえさせられる)
ちゅう…ちゅぱ…ちゅう…んぐんぅ…んぐ…(和紀さんの性器を飲み込む様に強くしゃぶる)

【恥ずかしいです……あぁっ…ゃ…乳首触るとｲきそうです】

んはぁぁぁ....たまらん...マキ、スケベ...すぎる...ﾊｧﾊｧﾊｧ....んんっ...はぁっ
(アイマスクを首までずらしてやり、マキの頭を押さえ我慢汁の滴るちんぽをゆっくり味わうように出し入れする。またたまに口から抜いて裏筋や玉、袋や、お尻に繋がる道を舐めさせる)

ﾑｦﾝﾑｩﾝ..ﾁｭﾌﾟ...ﾑﾝﾑﾝﾑﾝ....ｼﾞｭﾌﾟ..ｼﾞｭｸ...
(電動バイブはおまんこの中をこねくり回ししている。あまりの太さにおまんこは目一杯頬張った状態になっていて愛液は周囲からちゅっちゅっと吹き出す)
(ローターはお尻の穴をつんつん細かく震える振動に犯され、マキは腰を揺すりながらも時折ぴくぴく反応する)

【四つん這いでお股の下からクリとおまんこ同時攻めしなさい！乳首はベッドに押さえつけて腰を動かすんだよ。】

マキ？寝ちゃいましたか？気持ちよくなってくれたかな...
遅くまでお付き合いありがと♪
おやすみ♪(*'-^)-☆

【以下空きです】

チェックインしました。

使い切っちゃいましょうか｡

マキは前みたいなのはどうだったのかな？

良かったですよ…和紀さんはどうですか?
続きって何か照れますね｡
私が寝ちゃったから私から書きましょうか?

マキ苛めるの楽しい。

いいよ、さぁどうぞｗ

再開↓↓↓↓↓↓↓↓↓

(目を開けると目の前に和紀さんの性器があり羞恥を感じる前に舐めさせられる)
ぁあ…いゃ…んぅ…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…ﾚﾛ…
(和紀さんの性器を愛撫してる間にもﾊﾞｲﾌﾞの感触が体を襲う)
ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…ぃやあ…やだぁ…あっ!…んぐ…ゃっ
(性器を舐めるのがおぼつかなくなる)

んっ、ﾊｧﾊｧ...うぅ、マキ...ﾊｧ...ほら...もっと、やらしく...ﾊｧﾊｧ...しゃぶらなきゃ...ﾊｧ....
(マキの吐息を感じながら、マキの頭をも少し強く押さえ前後させる。その動きに合わせ腰も前後する)

ﾝﾊｧ...ﾊｧ....
(おまんこには極太バイブがうごめき、アナルにはローターが、口にはちんぽを挿入され、オイルまみれの身体には汗が弾きつるっと足元まで滑る)

ほらほら、マキ、もっとやらしくしゃぶらなきゃて...

ぁ､んぐっ!っﾊｧ…んちゅ…ちゅば…ちゅぅ…んぅ
(半ば無理やり口に性器を捻じ込まれ否が応にも奥までしゃぶらされる)
ぁ…んん!…ひゃ…ゃら…っ…止め､て…んん…っ!!
(ﾌｪﾗをしたままｲってしまう｡ﾊﾞｲﾌﾞのせいで控えめに愛液と潮が零れ落ちる)
ぁあ……(ｲった表紙に口から唾液とｶｳﾊﾟｰを吐いてしまう)
ぅ…嫌…ぅぅ…(羞恥のあまり俯く)
(体力が削られてはいるが動き続ける機械と和紀さんの性器の感触に快感が止まらず体は火照っている)

ﾊｧﾊｧ...ｱｱ...そうだ...マキ..ﾊｧﾊｧ....もっと奥...ﾝｯ...ﾊｧﾊｧ...そうそう、マキ....
(しゃぶりながら喘ぐマキにますます興奮する。喘ぐごとにのどから僅かな振動が亀頭に伝わり刺激する)

ﾊｧｯ...んん？マキ、吐き出しちゃったらもったいないでしょ...ﾊｯﾊｧ...んんんっ
(我慢汁を吐き出すマキの口により深くちんぽを押し込むみ、前後運動の速度を速める)

(口を拭う事もできない恥ずかしさに目が潤む)
んぅ…か…じゅ…んん…ちゅば…ちゅう…んぅ…許…ひて…んん…痛…ぃ…んちゅ…ちゅぱ…
(動きを速められ喉が痛くなる)
はぁ…ぁあん…ちゅぅ…ぁぅ…ごめ…なさぃ…んぅ…
(逃れられない快楽に体力がなくなり呂律がまわらなくなる)
あぁ…は…りゅ…してぇ…

んん...マキ、す...すごい...ﾊｧﾊｧ...むんんっ....んはぁ...ﾊｧﾊｧ、マキ..マキ...んんっ
(腰の動きはいよいよ速くなりちんぽの先端からはぬるぬるの粘液が迸り、マキの唇とに糸を引く)
(マキの口からちんぽを時々抜いて、つんつんの乳首にちんぽをおしつけて我慢汁を擦り付ける。乳房の柔らかさと乳首の硬さとで興奮は最高になる)

ほら、自分でバイブ動かしなよ。乳首もいじりたくてたまんないでしょ？
(片方の手だけベルトを解いてやる)

ちゅぅ…ちゅるｒ…ちゅば…ﾊｧん…かじゅ…ん…ﾊｧ…和…紀さん…ｲき…そぉ…れ､すか？
んぅ…んぐ…ﾊｧﾊｧ

あぁん!…ぃやぁ…(性器を抜かれまともに呼吸ができるようになると思えば乳首を性器で擦られ激しい快感が襲う)

(外された手首はﾍﾞﾙﾄで赤くなっている)
ぁ…ぅ…自分で…ぁの…ﾊﾞｲﾌﾞ…ぁぁっ…これ…いじょ…動かすと…痛い…です

あああっ...んっ、ﾊｧ...ﾊｧ...ﾊｧ...マキ、ああ...いく...ﾊｧﾊｧ...ああ...
(マキの髪をつかみ顔を上向かせながら腰を激しく動かしかちかちに膨らんだちんぽを出し入れする)

ﾊｯ、ﾊｯ、ﾊｯ....ああああ...いくよ...マキ、欲しい...でしょ...でる、ｱｱ...んんんっ!!
(だらしなく半開きになったマキの口元に大量の精液を放出する。視点の定まらないマキの目元から鼻先にもザーメンが飛び散る)

はぁはぁはぁ...
(少し柔らかくなったちんぽをさらに口の中へ押し込む)

痛っ!(髪を引っ張られ痛みで眉をしかめる)
…ぁ…はぁ…んぅ…ん!…んぐぅ…じゅぱ…じゅ…じゅぱ…んんっんん!!(精液を何とか飲み込もうと和紀さんの性器をむさぼる様にしゃぶる)
っぁあ…ﾊｧ…ごくっ…ｹﾎｯ…ｹﾎｯ(飲み込みきれなかった精液が口角から垂れる)
ｹﾎｯｹﾎｯ…喉…ねば…ねば…してぅ
んぅう!!(容赦なく性器をいれられ涙を堪えるように目を瞑る)
…ぁぁ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅう

はぁはぁ....んっ....
(口内喉元でギュッと締めつけられ、果てたばかりのちんぽはすぐに硬さを増す)
(さっき倒れた台を起こし、元の位置に直す。再びマキをおしっこスタイルにしゃがませる)
あ〜あ？マキ、パンツおもらしでべちょべちょだよ...ﾇﾁｮ...
(バイブをおまんこから抜くと、締まりが弱くなった膣口からだらだらと大量の汁が太股に流れる)
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ....
(バイブをさらにねじ込み、動きを『MAX』にする。ねじ込まれたモノは波打つように暴れ出す。マキの片方の手を取り、自分で持たせる)

ぁあああ!!…嫌ぁ!…ぁの…嫌…違ぅ…言わないで…くださぃ…ゃだぁ…(自分の性器から流れ出る液体に戸惑う)
(台の上にしゃがまされ)ぃや…恥ずかしい…です…あんまり､見ないで…ください
(太ももには自分の液体が飛び散り粘々している｡顔には和紀さんの精液とｶｳﾊﾟｰが乾き始めｶﾋﾟｶﾋﾟとした感触がする)
(ﾊﾞｲﾌﾞを捻じ込まれ)ぃやぁぁぁぁっ!!!…ゃだ…駄目ぇっ!!あぁっ…いやぁ…!!(更に暴れるﾊﾞｲﾌﾞの動きに半ばﾊﾟﾆｯｸになる)
(姿勢を保てずがたん､とまた台を倒し支えは片手のﾍﾞﾙﾄのみになる)
…ぃ…ぁぁあ!こんな…ぁぁあん!!ゃぁ…和紀さん…助けて…やだぁぁ!!
(ﾊﾞｲﾌﾞの隙間から愛液と潮が滲み滴る)

ほらほら、もう仕方ない娘だなぁ...

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ.....
(天井の鎖を少し下ろす。もう片手もベルトを外してやり、こんどは空いたベルトに片足首を絞める)
(左足が高く吊され、両手を台につき、右足つま先だけが床についている)

(泣きそうになるのを堪え頭を振る)
(手首のﾍﾞﾙﾄを外され少し安堵するが足首にはめられ驚きに目を見開く)
ぇ!?…ぃや!……ぁあっ…痛いぃ!…足､痛いですよぉ……
(ﾊﾞｲﾌﾞとﾛｰﾀｰに更に刺激され)ぃやああっ…ﾊｧ…あぁ…

ほら...マキ？おまえの淫乱おまんこ、何度も逝ってるのにまだｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになってちんぽを欲しがってるよ...
(後方からバイブを出し入れしながら同時に乳首をきゅっきゅっと摘む)
んっ、れろれろ...
(ひくつくアナルに舌先を使い舐める)
(マキの背中から汗が流れ落ち、身体中が性感体になったように刺激を受ける度にぴくぴくと身体が反る)

(ﾊﾞｲﾌﾞを出し入れされ)ぁあんっ!…っﾊｧ…あぁ…ゃ…そ…な事…言わないで…ぁあんっ…く…ください…
(乳首を摘まれ)ひぁああんっ!!…いゃ…あん…そんなに…しちゃ…ﾊｧ…ぁあっ…ﾊｧ(喘ぎ声と共に陶酔したような吐息が漏れる)

(ｱﾅﾙを舐められ)…!?ゃ…やめて…そん…な所…き…汚い…です…
やあぁん!(恥ずかしさのあまり目を瞑る)

んっんっ、れろ...んちゅ...
(マキのアナルに舌を少しねじ込み舐める。それに反応しきゅっと締まり、腰が引ける)

はぁ、はぁ...もう、入れてやるから...
(バイブをゆっくりと抜き、マキの顔を手のひらで振り向かせて恍惚とした表情の目を見ながら言う)

はぁはぁ、んんんっ....はぁっ
(パンティの横紐を解いて、床にヒラッと落とし...再びギンギンに反り返るモノを深く挿入)

ぁっ…ｯﾊｧ…んぅ…
(この状況にも関わらず掌が不思議と心地良く頬を寄せる)…はぃ…
ん…ぁ､やあああん!!(深く入れられ激しい快感が走る)っああ…ﾊｧ…あぁ!!…和紀さん…ゃっ…あん…ﾊｧ…あぁ…
(愛液が脈動の様に溢れる)

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ...ﾝﾝｯ...ﾝｯ...ﾊｧ...マキ、ﾝﾊｯ...中...ﾆｭﾙﾆｭﾙ...だよ...ﾊｧ...
(腰を前後に動かし、片足を高く上げた立ちバックの姿勢で後ろからガンガン突く)

マキ...乳首...つんつん...に尖ってる...ﾊｧ...ﾊｧ...感じるのか？...ﾊｧ...これも、しゃぶるんだよ？...
(両手で乳首を摘み、鷲掴みで乳房を揉む。悲鳴に近い喘ぎ声を上げるマキの口に先程のバイブを突っこむ)
ほら、自分で持って...

やああん!!…あっ…はぁあん…ぁ…やぁ…あぁっ…あん…やぁ…ﾊｧﾊｧ…
(激しく突かれｲきそうな感覚に襲われる)
ぁああっ､あん!…ﾊｧ…ゃんっ…はい…胸…ぁっ…ﾊｧ…全部…きもちぃ…です…
(恍惚とした表情でﾊﾞｲﾌﾞをしゃぶる)
ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…

ﾊｧｧｧ....ﾝｯ..ﾝｯ..ﾝｯ....あぁ...マキ...いいっ....ﾊｧ...ﾝﾊｧ...
(悶え喘ぐマキの声に興奮が高まり、腰の動きにも力がこもる。身体は本能のままにマキを求める)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ....
(挿入しながら指ではクリをぐりぐりと押さえ撫でまわす。クリは割れそうなぐらい膨らみ尖っている)
ﾊｧｯﾊｧｯ...ﾊﾝｯ...ﾊｧ....
(合体した二人の身体から汗が流れ落ちる)

(ｸﾘを弄られ)ひぁああん!!っあ…ゃ…ああん!やぁ…ぁ…ｲ…そんな…やぁん…したら…はぁん…ｲっ…ちゃぅう…ぁああん!やぁ…(愛液と潮が滴る)
ﾊｧﾊｧ…ぁ…和紀…さん…ぁ…ああっ…やぁん…熱い…和紀さん…
…ぁ…いっぱい…して…ﾊｧ…あぁっ…和紀さん…ｷｽ…でき…そうですか…?
(ねだるように和紀さんの方を向く)

(挿入し腰を動かしながらも振り向いたマキの顔を引き寄せ舌を絡ませる激しいキス)
んちゅ..ﾊｧﾊｧ...ﾝﾈｯ、ﾈﾛｯ..ﾊｯ...んんっ、ﾚﾛﾚﾛ...ﾁｭｩﾁｭｩ...

ああ、マキ...ﾝｩ...マキ、いきそうだ....ﾊｧ...ﾊｧ...あぁぁ...マキ...ﾝｯ..ﾝｯ..ﾝｯ...
(片手でマキの腰をつかみもう片手はクリを撫で回したまま、腰の動きは前後左右と最速に。マキは両手で身体を支えきれず台の上に上体が崩れ落ちる)

ﾝﾊｧｧｧ.......ﾊｩｯ、ﾊｯ、ﾊｯ、ﾊｯ...マキ...どこに欲しい？ﾝｯ...どこ？...ｱｱｯ....
(亀頭はぱんぱんに膨らみ我慢も限界に近づく)

ん…ﾊｧ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぷ…ﾚﾛ…ちゅう…ﾚﾛ…ちゅ､ちゅう
(和紀さんの舌ほ欲しがるように絡ませる)
あぁっ!!やん…はい…和紀さん…和紀さん…あぁんっ…ﾊｧﾊｧ
…奥…が…いい…です…んぅ…ﾊｧ…ﾊｧ…あぅ…あぁっ…和紀さん…
いっぱい…いっぱい…してぇ…

あああっ...ﾊｧ...ﾊｧ...ﾊｧ...んっんっ...マキ...ああ熱い、いきそ...マキ、中...熱い...ﾊｧ､ﾊｧ.....
(おまんこからはじゅぷじゅぷと愛液が滴り落ちる。ちんぽの先からも我慢汁が流れるのがわかる)

ﾝｯﾝｯﾝｯ...ﾊｧｯ、あ、いくよ、マキ、いくよ....マキも...ﾊｧ..ﾊｧ..ﾊｧ、あああああっ、んっっ!!!
(身体を仰け反らせ、腰をバンバンマキのお尻に打ちつけながら、一番奥のところで果てる)

ﾊｧﾊｱ…和紀さん…ぁ､気持ち良い…です…ぁ…あぁっ…ﾊｧ…やあん…あっ…あぁ
あぁっ!…和紀さんの…感じぅ…和紀さ…あぁっ…あんっ…やっ…ﾊｧﾊｧ…あぁっ…ｲ…ｲっちゃ…
和紀さん…ｲっちゃい…ま…ｲ…ぁあっ…ﾊｧ…ゃあぁぁぁん!!(愛液が流れ和紀さんの性器に絡み付く)
…和紀さん…あぁ…ﾊｧﾊｧ…

はぁはぁはぁ...ううっ....
(おまんこに挿入したまま、果てたばかりのちんぽをさらに絞り尽くすように膣の中がぐいぐい締め付ける)
ぬちゅ......
(ちんぽを抜くと膣口からはいろんなものが混ざったいやらしい汁がこぷこぷと流れ、垂れる)

んはぁ...マキ、最高だよ...マキ...俺だけの...マキ。離さないよ...
(足首のベルトを外し、きつく抱きしめ口づけする)
マキ...ちゅっ...ちゅうちゅう...んっんっ...

☆愛の巣☆109号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216097863/

ひぁっ!やぁ…ん…(脱力し膣から液が流れ落ちるのを手で押さえる)
ぁ…和紀さん…和紀さん…
本当ですか?…嬉しい｡私も離れないですよ(ﾍﾞﾙﾄを外されると和紀さんにぎゅーっと抱き付く)
んぅ…ちゅ…ちゅう…ちぅ…ちゅ…んぅ

【次ｽﾚ行きましょうか?】

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