いろんな設定で・・・86

きれ…い、なの、嬉し…、んん…
（指の動きは止まらず、身体をくねらせて感じて）
（匂いをかがれて、びくっと震える）
やん…っ！はず…かし…い…
（クリトリスはさらに大きくなってひだからは透明な液が溢れて）
んん…、そう…、クリトリス…、すっごく、気持ち良いとこ…
ぁん、ぁ、あ…

下の穴がパクパクして…お汁が溢れてるよ
（身体を乗り出して、熱い息がかかるほどに顔を近付け）
ねぇ、先生…ここ、何て言うんですか？
教えて下さい
（割れ目にフッと息を吹き掛ける）

ぁ…、あ…、あん…
（クリを撫でるたびに、背中がびくっと震えて）
ん…、もう…っ、息、だめ…
（息を吹きかけられると、太ももを震わせて）
…おま、んこ…、って、いう、の…
先生の、おまんこ、もうぐちゃぐちゃ…
(声に出すと一気に快感が高まって）
ぁう…ん、イき、そ…っ！

イって、イくの見せて
オナニーで、先生のおまんこがイくの、ここで見てるから…
（目をギラギラと輝かせ、その瞬間を待つ）

く、ぅ…ん、ぁん、あ、ぁ…！
（足をぴんと伸ばして、身体をくねらせて）
も、すご…い、だめ、見られると、感じちゃ…う…
あ、ぁあ…、イく…！
（クリの先を指で押しつぶすようにして揉みながら）
（全身を震わせて、達する）
ぁう…ん！あ、ぁ、あ…、イった…ぁ…

（先生の痴態を全て見届けて）
はぁ、はぁ…先生…
（立ち上がり、ズボンを降ろすと）
（そそり立った勃起が先生の目の前でビクビクと脈打つ）
先生…オナニーしていいですか？
先生のイくの見たら、もう我慢できない…
（自分で握るとゆっくりとしごき出す）

ぁ、あ…
(イった余韻でぼんやりしつつも）
(目の前に出てきた勃起を見て赤くなり）
(良がしごきはじめるのを見ると、微笑む）
ん、だ・め…
（勃起をしごく良の手を押さえて自分の手を重ねて）
（そのまま先端にキスするように唇をからめて、舌でくすぐる）
オナニーなんて、もったいないことしちゃだめ…
先生がしてあげる…

えっ？あっ！んんっ！
（はじめての感覚にビクッと身体を震わせて、思わず腰を引いてしまう）
先生…あの、その、はじめて、だから…
（先生の顔を見下ろして、潤んだ目で見つめる）

はじめてだから…？
（悪戯っぽい目で良を見つめ反応を確かめるようにしながら）
(指で勃起をさすりつつ、舌をからめて唾液を垂らしていく）
(唇でちゅぱちゅぱ吸いながら、舌先を尖らせて先端を弄り）
ん、もう、すっごく垂れちゃってる…
いいよ、出しちゃっても…気持ちよくなって…

あ、あぁぁぁ…気持ち、いい…
すごい、温かくて、ねっとりしてる…
（先をいじられると、太股がビクビクとなり、膝が震える）
ん、くぅ…ダメ、すぐに出ちゃいそう…
（押し寄せる快感に対してゎ射精を必死に堪える）
もっと…感じてたい…
（無意識に腰を突き出して快感を求める）

ふぅ…ん、あ、ふ…
（口を大きく開けて根元から先端までを口内でしごきつつ）
（指先でふくろを優しく揉みながら）
(舌を絡ませつつ先端を強く吸い上げる）
出し…ていいよ…？もっと何度でも感じさせてあげるから…
おくちに、出してみたい、でしょ…？

あ、あぁぁぁ…
出したい…先生の口とか、顔とかに出したいです
（強烈な快楽に促されて自分の欲望を告白する）
先生のおまんこにも、たくさん出したい…

あ、あっ！ん、んんんっ
先生、出る、出ちゃうっ！
くぅぅっ！
（瞬間、先端が膨らみ、大量の精液がほとばしり）
（勢いよく出た白濁が先生の口内に注がれる）

きゃん…っ
（精液が口内に注がれると、受け止めきれずに）
（こぼれた精液が、顎から胸にしたたり落ちて）
（勃起が勢いよく口内から外れると、精液が顔にまでふりかかる）
ぁん…、いっぱい、出た…ぁ…
すごい量、うれし…
（にっこり笑う）

(…時間、かな？)
(楽しかったよｗ)

はぁ…はぁぁ…
（膝の力が抜けて、その場にへたりこむ）
ん…先生…ありがとう、ございました…
（そこから先生を見つめて、微笑む）
頑張るから、また、教えて下さい…

（時間…だね）
（俺も楽しかったw）

良としてると時間があっというま…ｗ

次なんだけど、ごめんね
また月末で来週の火曜日までは会えないっぽい…
寂しいなあ
でも待っててくれると嬉しいです
逢えたときにはいっぱい…えっちしたいｗ

ちゅ、ちゅ…ｗ
いっぱいキスして、リアの良のおちんちんにもキスしてから眠るね
一緒のベッドで抱き合いながら眠る気持ちで…
好き、大好き…ｗ

おやすみなさい　良い週末をね　ﾉｼ

うん、ほんとにあっと言う間だったね…

ん、覚悟してた＜月末
大丈夫、寂しいけど、その分会えた時に嬉しいからね
またゆっくりと楽しいことしようね
じゃあ、火曜だね、また伝言するよ

ふふふw今日は本番がなかったからね…まだまだビンビンのままだよ…好きなだけ触っていいよ
そのかわり葵のも触らせて貰うからねw
ぎゅって抱っこして、二人で寝ようね
おやすみ、葵
大好きだよ

じゃあまたねﾉｼﾉｼ

以下空室になります

どなたか分かりませんが、ご親切にありがとうございました
【次スレ】
いろんな設定で…87
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1214492147/

使用します｡

移動してきました。改めてお疲れ様です〜（ぺこり）。

ランパブで大丈夫ですか？。ちょっと今日はエロモードなんで濃厚に愛撫したり
されたりしたかったんです（赤面）。

本当お疲れ様でした−(土下座)

大丈夫です､寧ろ大歓迎です！！ｗ
そうでしたかーじゃ尚更ランパブですね−（笑）
最初リードして頂ければOKですのでー！ｗ
俺も本当はねっとり愛撫したいですからねー｡

えへへｖ　よろしくお願いします（ぺこり）。
長い間「杏奈」は使ってなかったんですが、久々に動かせて嬉しいですｖ　こういう淫乱娘も
大好きなのでｖ

しのぴーが来店する理由は仕事がらみの接待で渋々連れてこられたってかんじで
どうでしょう（自分からこんな店に来るとは思えないのでw）。　お店は基本1対1なので
杏奈がしのぴーをボックス席でお相手します。

こちらこそよろしくお願いします！(五体投地)
そうでしたか−最近は暇な時はいつもお相手してもらっていますしね−､本当感謝です！
そうですね−その理由でしか考えられませんね−､部屋に帰れは伊東さんもいる訳ですしね−ｗ
了解しました！酒って飲んで良いんですよね？ｗ

＞最近は暇な時はいつも
私は今は蒼さん専用ですからねw　まあ真面目な話をすると例の件があって蒼さんが自粛して
以来、それに合わせてフリーのキャラは全面的に封印したのですよ。私だけが遊ぶわけには
いかないでしょう？余計な火種を作りたくないし。

＞酒って飲んで良いんですよね？ｗ
もちろんです。パブですからw　日本酒も準備してございます〜（ぺこり）。
杏奈はしのぴーのことを何てお呼びすればいいのかしらん。「お客様」でよいですか？
それとも篠原さんとか、お医者様とかって呼びましょうか？

あっ！それと今日はクスコで拡張されて中を覗かれたいです。別の男の精液が
（洗浄しきれなくて）まだ膣内に残ってるので、それを掻き出したり弄り回したりしながら
虐めて欲しいです。

うっ…申し訳無い限りです…(五体投地)
本当面目無い限りです！(また五体投地)
最近は自粛に慣れて､暇な時はネタ探しばかりですｗ
良かった−！飲みたかった気分なんですよ−！！
沢山は飲まないので安心して下さいねーｗ
それじゃお店らしくお医者さんにしましょうか？
医者って解ると大胆そう呼んでるらしいですしね−｡
ほほー…クスコですね−楽しそうですね−ｗ
じゃそれも絡めて露出っぽくしますねー（笑）
俺が使いたいのは､奥の部屋の時湾曲の板？(腹筋を鍛える機具っぽいの)に､仰向けで手足を伸ばして拘束して虐めたいですね−Ｗ
嵌める時は正座で腕は前で緊縛したいです！！

＞うっ…申し訳無い限りです…(五体投地)
いやいやもういいんですよ。私ももはや蒼さんに特化しすぎてますし、蒼さんだけで
十分満足ですからw
ネタは順次披露してくださいｖ　楽しみにしてますｖ
そういえば女王の最初の話を考えたのでまた後で話しますね。今日はとりあえずランパブに集中
しましょう。

＞仰向けで手足を伸ばして拘束
それは手足がＸの形になるんですか？それともＩの形ですかね？

そう言って頂けて幸いの極みです！！ｗ
俺も特化し過ぎましたからね､凛さん以外だと満足出来ない身体ですからね−ｗｗ
了解しました､女王様の話しを楽しみししてます（笑）
えーとでは､腕はＩで脚は伸ばして開いてって感じでお願いします｡
責め手が増えますからねーｗ

では女王の話は次回の雑のときにでも。

＞腕はＩで脚は伸ばして開いてって感じ
了解です！　なんだかんだ言って単発では終わらないような気がしてきましたがw
頑張りましょうw

ではお店に入ってきて、お連れ様は馴染みの娘とすぐに別席に移動して、ぽつーんとしてる
しのぴーを杏奈がご案内するってとこから始めましょうか？。

絶対終わらないですよーお互い頑張（ましょうねｗ
了解しました､改めて宜しくお願いします｡
申し訳ありませんが､凛さんからでよろしいですか？ｗ

（了解ですｖ）
（改めてよろしくお願いします）


きゃあｖ　今日も来てくれて嬉しいっｖ
ご案内いたします〜ｖ
（数人連れで入ってきた背広の男達はそれぞれお馴染みの娘がいるらしく、あっというまに
奥のボックス席へ消えていき、背の高い神経質そうな男が一人だけぽつんと残されている）
（不機嫌そうに眼鏡を押し上げる男に、奥から出て来た娘がニコニコと声をかける）

お客様、今夜お相手させて頂きます杏奈と申しますｖ
こちらのボックス席へどうぞｖ

（丁寧にお辞儀をして、小首をかしげて男の顔を見つめる）
（柔らかそうな茶色の長い髪を垂らし、乳房の下だけを包む白のビスチェに、割れ目をほとんど
隠せていないレースのオープンショーツ、白のガーターを身に着けている）

あー…どうも…杏奈…さんですか？
(眉を寄せ困惑気味に顔じっと下ろし眼鏡を指で押し上げ､また回りを見渡し始める)
えー…私こういう所初めてなんですが…
何をすればいいのでしょうか…？(高級そうな灰色のスーツに茶色の靴､白いＹシャツにブルーのラインの入ったネクタイを着込んでただ呆然と店内を見渡し続ける)

えへへｖ　お客様は初めてでいらっしゃるんですね？
お連れ様はみなさんお相手がいるようだから、てっきりお客様も決まった娘がいるのかな〜？
って思っちゃいましたｖ　杏奈はこのお店に来てまだ日が浅いんで、お相手が出来て
とっても嬉しいんです。
こちらへどうぞｖ
（ニコニコしながら先に立ち、照明の落とされた迷路のような店内を慣れた足取りで
進み、奥のボックス席へ案内する）

（黒皮のシートに男が座ると、その足元にひざまづいて顔を見上げる）
えへへｖ…このお店はランジェリーを着た女の子と一緒にお酒を飲んで、楽しくするところです。
サービスは各種取り揃えてございます。おしゃべりだけから、お客様がお望みなら
それ以上のことまで…
（意味深に笑ってグロスをたっぷり塗った唇を無意識に舐めながら、男のスーツの脚を
軽く指で撫でる）

お飲み物は何になさいますか？
（とろんとした笑顔を浮かべながら上目遣いで問いかける）

そうなんですか…よろしくお願いしますね？
(黙って無表情で話しを聞き訝しいげに見つめ､案内されるがままに席に座り)
それ以上…成る程…見た通りの所なんですね…？
解りました…説明ありがとうございます｡
(杏奈伸ばして顔を見下ろさない様に真っすぐに顔を向け耳を傾け､営業スマイルでにこやかに笑う)
そうですねぇ…日本酒…頂けてますか？
(少し考えにこっと笑うとそう言って脚を組み､店で行われている行為を無表情で見つめ､連れの男達を見付け一つため息をつく)

（営業スマイルにすっかり騙されて無邪気に微笑み）

日本酒ですね。銘柄がいろいろございますが…燗はおつけしますか？
（膝をついたまま、テーブルの下から分厚い銘柄表を出して案内しはじめる）
（案内に夢中になって上半身が近づきすぎ、乳首が男の膝に擦れてぴくっと小さく震える）

(一緒に銘柄を見て少し思案すると)
んー…では久保田の萬寿でお願いします…
折角の接待ですしね…経費は私が知る必要もないでしょうしね…
いえいえ…冷でお願いしますね？
(上司らしき自分の後ろ頭を一度見つめ口の端を吊り上げ楽しそうに笑い､そして杏奈の顔を優しく微笑み見る)
おや…随分と敏感な様子ですが…
今日は私で何人目ですか…？
(微笑みながらゆっくりと膝で乳首を擦り上げ､指でその乳首を摘み上げ品定めするようにじっくりと親指で撫で続ける)

久保田の萬寿ですね…かしこまりました
きゃっ…！
（オーダーをとって立ち上がろうとした瞬間、乳首を膝で擦り上げられ、指で摘まれて
腰砕けになり、床にぺたんとしりもちをついたまま顔を真っ赤にしてふるふると震え始める）

ぁ…ダメ…ですぅ…まだオーダーもとってないのに…
おきゃく…さま
（たちまち固く尖った乳首を指が撫でるたびに小さく喘ぎながら必死で懇願する）

おやおや…随分と敏感な身体なんですね…
他の客もさぞかし楽しんで弄っていたと思いますよ…？
(懇願する表情に興味を示すと楽しそうに微笑み､もう一つの乳首も摘み上げ両方ともゆっくりと引き上げ､親指を下から上に動かし擦り続ける)
(暫くの間執拗に丹念に磨くように乳首を責め続けると､摘んでいたゆっくりと指を離し､乳首を左右に転がす)
そうでしたね…では早速持って来て貰えますか…
貴女と飲んでみたくなりましたので…
(にこやかに笑いながらじっくりと乳首を指の腹で撫で回し､指先で一度強く弾く)

そ…そんな…いじわるなこと、言わないでくださいぃ…
んぁあ
（両乳首を摘み上げられ弄られると、喉をのけぞらせて敏感に反応する。唇が震えて半開きになり
ぺたんと座り込んだままの腰が時折ひくひくと前後に蠢く）

あん！
はぁ…はあ…た…只今お持ちいたします。
（ねっとりと弄られ、最後に指先で強く弾かれてびくんとのけぞる。しばらく荒い息をついて
震えていた杏奈だったが、慌てて立ち上がると乱れた身体を隠すようにしながら
ぱたぱたと通路に出て行く）
（しばらくすると、身なりも整え澄ました顔でバカラグラスに注いだ日本酒を銀の盆に載せて
戻ってくる）

…お待たせしました。久保田の萬寿でございます。
（男の前にそっとグラスを置くと、改めて隣のシートにぴったりと身体をくっつけるように座って
男の顔を見上げる）

(強く弾いた後の表情を楽しそうに見つめ面白い自分を見付けた事に口だけを歪ませ微笑み､来るのを黙って待ち)
ありがとうございます……貴女は飲まないのですか？
どんどん飲んで貰っても構わないですよ…？
一番高いのでも大丈夫ですからね？
ボーイにそう伝えて下さい…できますでしょ？
(隣にくっついてきた所で意地悪する様に上体だけを離し顔を見つめ微笑み､掌で乳房を徐々に力を込めて握り潰し親指で乳首を転がす)

は…はい、ありがとうございます…ぅ
んんっ…
（乳房を握られて乳首を弄られ、ひくひくと震えながら必死でボーイを呼ぼうとするが
大声を出すと派手に喘いでしまいそうで、なかなか呼ぶことが出来ない）

はぅ…おきゃく、さまはお医者様でらっしゃるの…？んんっ…さっきそこで聞いたんです。
お連れ様たちもみんなお医者様だって…。お医者様っておよびしていいですか？くぅん！
（切なげに身もだえしながら上目遣いで男を見つめる杏奈）

えぇ…そうですよ…？
インターンも連れて医薬品会社との接待です…｡
私は興味が無かったのですが…他の人は行く気が満々らしくて…仕方なく連れて来られたと言う感じですね…
(乳房を下から持ち上げ掌で包む様に絞り出し､人差し指と親指で乳首を強く擦り潰し)
んー…どうしましょうかね…？
杏奈さんはそう呼びたいのですか…？
(楽しそうに乳房を母乳を出す様にゆっくりと搾り上げ､乳首を弄び続ける)

うぁぁ…
（搾り出すように乳房を愛撫され、乳首を親指と人差し指ですり潰されると、細かく震えながら
喉をのけぞらせて断続的な喘ぎを漏らし、どんどん目つきがとろんとし始める）

お医者様ぁ…そんな…乳首ばっかり弄っちゃ…ダメ…ぇ
杏奈、乳首弱いの…
（うっすらとよだれを垂らしながら唇を指で弄り始める杏奈。もう片手で男のスーツの太腿を
切なげにひっかく）

あれ…まだお医者様って呼んで良いって言ってないですよ…？
(余裕の表情でクスクスと笑うと更に乳首を摘み念入りにゆっくりと擦りつけ､爪の先で軽く素早く何度も引っ掻き)
ほら…そんな表情してると襲われてしまいますよ…？
とても気持ち良いんですね…杏奈さんて…結構Ｍですよねぇ…
(強く爪を立て乳首に食い込ませ引き下げ､また強く引き上げ玩具にして)
勝手に呼んだから…お仕置きしてあげましょうか？
(微笑み爪を外し､思い切り強く指先で乳首を弾き､すぐに摘んですり潰す)

ふぁ…も…もうしわけ…ございませぇん…んっ
（咎められて必死で謝るが、それも乳首への執拗な愛撫でとぎれとぎれになる）
（乳首に爪を立てられても、明らかに痛みより快楽を得た表情を浮かべ恍惚とする）

おしおき…
（とろんとした目に飢えたような色が浮かび、男の太腿に乗せられた杏奈の手に
きゅっと力がこもる）

そうお仕置きですよ…杏奈さんて結構なＭではなくて…かなりのマゾヒストですね…
してほしそうな顔になってますよ…？
お店なのにそんな事で大丈夫なのですか…？
(蕩けた表情にぞくぞくと小さく背中を震わせ肉棒をたぎらせ､顎を指でなぞり微笑み見下す)
それでは早速しましょうか…？
心待ちなんでしょうかからね…？
(杏奈を抱き寄せ後ろから抱く形になり､片脚をソファーの背もたれの上にもう片方をテーブルの上に上げる)
はい…準備は万端ですよ…？
後はあそこを大きく開いて…ボーイを呼んで下さい…
しっかりとマンコを見せ付けてお酒を頼むのですよ…？
解りましたか…？
(微笑みながら耳元で優しく語り掛け､後ろから乳首を強く握り潰しながら乳首を指の間に挟み強くすり潰し､空いている掌の指でクリの皮を剥いて押し潰す)

はあっ…はあっ…そんな…
（後ろから腕を回された状態で両脚を大きく開く体勢になり、顔を赤らめて弱々しく首を振る）
（オープンショーツのため、脚を開くとそのまま性器自体がむき出しになる）

いじわる…んん…
（耳元で囁く声にもぞくぞくと反応し、腰をくねらせる。クリトリスの皮を剥かれ押しつぶされると
たちまち膣口がひくつき、熱い愛液が溢れて黒皮のシートを汚し始める）

あう…おねがい…します。来てください…
（見られる興奮で上ずった声を上げながら、通路の端に控えているボーイを呼ぶ杏奈）

はい！
(女性の声に呼ばれ返事が店内に響き､まだ入って間もない新人のボーイが急ぎ脚で近寄ってくる)
ほら…あっちから一人近寄って来ましたね…
動きからすると…あまりこの店に馴れて無い感じですよ…
歳は…二十歳になりたてって所ですかね…？
(脚音が段々と近付いてくるが､ソファーの背もたれでまだ姿は見えない)
そんな若い子にいやらしい涎れを垂らしたマンコ見せるつもりなんですか…
変態ですか…杏奈さんて…？
(楽しそうな声で状況を耳元で優しく説明し､通路の脚音が更に近付き)
もうすぐですよ…ほら…早く子のいやらしいマンコを自分で大きく開きなさい…
そして奥までしっかり見て貰って下さいね…
その表情をしっかり見てて差し上げますからね…？
(口の端を吊り上げ楽しそうに微笑みクリと乳房から手を離し､微笑みながら観察の体制に入る)

やぁ…はず…かしいよぅ…
（ひくひくと震えながら恍惚として命令どおり自分から割れ目をぱっくりと左右に開くと
尖ったクリトリスと濡れて蠢く膣口がむき出しになる）

ああ…
（目を閉じながらボーイがボックス席の入り口で息を飲んで立ち止まるのを感じ、
その視線だけでさらに愛液を滴らせる）

く…久保田の萬寿を…もうひとつ、おねがい…します…あぅ…
（露出の快感に身をくねらせ、乳首も弄りながらそう呟くように言う杏奈）

すっ…すみません遅れました！
何をお持ち……
(急いで来たのでどんな状況なのかもわからす､呼ばれた席で片膝をついてゆっくりと見上げ､突然目の前に割れ目が現れ絶句する)
ああ…あの……
(茫然と割れ目を見つめ続け､はっと我に返り頬を赤く染め目を反らすが気になって､何度も割り開かれた場所をと膨らむクリを見つめ)
すっ…すみません杏奈さん！聞こえませんでした…もう一度お願い出来ますか…？
(ボーイは割れ目に目を奪われ息を荒くして眺め続け､男はそのボーイと杏奈のやり取りを楽しそうにクスクスと笑って観察を続ける)

あっ…あっ…くっ久保田のぉ…萬…寿…あっ…
（息を荒くして食い入るように彼女の性器を凝視するボーイの様子に、さらに興奮して
腰を緩くくねらせ、舌を唇に這わせながらさっきの言葉を繰り返す）
（ぱっくりと左右に割り広げられた割れ目全体が、ときおりぴくんとひきつるように蠢き、
そのたびに杏奈の唇から甘い声が上がる）

おね…がい…久保田のグラスを…もうひとつぅ…ぅ
（息が荒くなり、シートに垂れていた愛液の量が増えて、小さな音を立てながらボーイの
目の前に滴りはじめる）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。