952 :
諒悟:2008/06/28(土) 01:40:53 ID:ipPgSoiC0
お疲れ。ごっくろうさま(胸をもみもみw
スレは誰でも立てられる。誰かが立てようと思えば立つ。
その時の流れや勢いを考えて上手く使っていきたいって思うんだよ。
いろんな人が居て趣味趣向や考え方で様々な意見が出るだろうから
自分の考えを押しつける気はないけどさ。
まあいろんな奴が居るから面白いよな。窓香もそのうちのひとりwwww
953 :
窓香:2008/06/28(土) 01:44:53 ID:+3mPuzds0
日付変わったから規制もまだかなと。
立てれた。少しだけ役にたったかなw
面白い・・・尾も白いっとw(さむ
ふぁ。眠いよー。
まん丸になって諒悟の隣で寝るー。
腕に抱きついて寝るもんね。
ごめん。もうダメだぁ
落ちちゃう。ごめん。
諒悟、好きだよー。
今夜伝言入れるから。復活してね。
おやすみ
954 :
窓香:2008/06/28(土) 01:46:25 ID:+3mPuzds0
胸揉むなー。ムニャムニャ・・・
パスパス…
次スレ案内再度よろですw ペコペコパシッ^^
955 :
窓香:2008/06/28(土) 01:48:28 ID:+3mPuzds0
猫禁止令発動中です
コソッと 囁きw
956 :
諒悟:2008/06/28(土) 01:50:24 ID:ipPgSoiC0
時間来たな。今夜もサンキュ
レベルアップした窓香が見られて良かった。
道場でのスレタイを見て六三郎を思い浮かべたw
私の記憶が確かならば… 命の出汁w(窓香の? 俺の?www
さあて今夜のメイン食材は……… 窓香w
己の魂を窓香の中に注ぎ込む …うっ ……出たw
閉めのシモネタw 次は責めさせろっ!
好きだよ。おやすみ。
957 :
諒悟:2008/06/28(土) 01:52:42 ID:ipPgSoiC0
パスパス… 力なく繰り出される猫パンチを頬に受け
ベッドで静かな眠りにつく zzzzz
今夜も平和なり。
>>955 猫禁止令解除求む;; 早く寝れw
958 :
諒悟:2008/06/28(土) 01:54:11 ID:ipPgSoiC0
使わせてもらいますね。
お待たせしました。
こんばんは、カズユキ。
やっと会えたー(泣)
こんばんは。
昨日はいっぱい待たせちゃったみたいでごめんね。
こっちこそ、待ってるって言って、寝ちゃってごめんなさい。
せっかく来てくれたのに…
気にしないでいいよ。
結構時間経ってたし、寝てるだろうなーと思ってたしね。
忘れないうちに聞いておくけど、7月2日は会えそうかな?
うん、大丈夫だよ。
来週はお仕事終わるの遅いから、10時半に待ち合わせでいいかな…?
了解、10時半ね。
誕生日にするって約束はその時にする?
…ちょっとドキッとした(苦笑)
うーん…どうしよう…
いつにするかまでは考えてなかった…(汗)
…カズユキにお任せします…何か照れくさいので…
じゃあ、今しちゃおうか?
後回しにして忘れても困るし(苦笑)
(咲智の手を握り、頬にキスをする)
…ん。
(はにかみながら、小さく頷く)
…でも、できれば、違う場所がいい…かな…
鏡張り…(苦笑)
場所、空いてなかったら、いいけど…うん。
んー・・・ここでいいよ。
スレももうすぐ終わるしね。
周りは気にしないで(笑)
了解いたしました(笑)
周りは見えない方向で進めよう、うん(笑)
(カズユキの前にちょこんと正座する)
それじゃあ・・・
私カズユキは、咲智を生涯の妻と定め、
健やかな時も病める時も彼女を愛し、彼女を助け、
生涯変わず彼女を愛し続ける事を皆様方の前に誓います。
(こんな感じで良かったんだっけ・・・)
わ…えらく本格的だ…
焦る(苦笑)
えーと…
私咲智は、カズユキを生涯の夫と定め、
健やかなる時も病める時も、富める時も貧しき時も、彼を愛し、彼を助け、
生涯変わらず彼を愛し続ける事を誓います。
…ごめんね、緊張して時間かかっちゃったorz
ぐぐってコピペしただけだから焦らなくていいよ(笑)
次は誓いのキスを・・・
(咲智の唇にキスをする)
時間は気にしないでゆっくりとレスしていいからね。
うん、でも、ちょっとびっくりした(笑)
ん…
(カズユキのキスを、緊張気味に受ける)
…改めてこうしてると、やっぱりドキドキするね…うん…
カズユキ、ありがとう…本当に大好き。
一生忘れない…
俺も大好きだよ、咲智。
でも、ここまでして忘れられたら困るな(苦笑)
(咲智をゆっくりとベットに押し倒し、首筋にキスマークをつけていく)
絶対に忘れられないようにしておかないとね・・・
っん…
(カズユキの唇が触れると、体がぴくっと震える)
絶対忘れない!(苦笑)
秘策があるもん。
内緒だけど…
何だろう・・・
まあ、内緒ならしょうがないか。
それは聞かないでおくよ。
(咲智の上着を丁寧に脱がし、ブラも外していく)
…大したことじゃないです(笑)
指輪、作ってくるだけ。
今日の日付と、カズユキのイニシャル入れて…
秘密の指輪です(笑)
(カズユキに見られないように、そっと胸を隠しながら)
…何か、今日はいつもより100倍くらい恥ずかしいんだけど…
そっか、それなら忘れないね。
恥ずかしいのは部屋が全面鏡張りだからかな・・・?
(嬉しそうに咲智のスカートと下着も脱がし、咲智を全裸にしてしまう)
わ…カズユキ、ちょっと…待っ…
(カズユキに手早く服を脱がされ、焦って真っ赤になる)
鏡のせいもあるけど…
(周りに映る自分の姿に、思わず視線のやり場に困る)
何か、いつもと違う気分だから…うん…
改めて、誓い合って…カズユキの奥さん…に、なって…
これからもよろしくね、咲智。
(咲智の手を胸から退けると、ゆっくりと胸に舌を這わせていく)
でも、こんなことしながら言う言葉じゃないかな・・・?(苦笑)
うん、よろしくね…ずっと一緒…
(カズユキの頭を包み込むように抱き締める)
ん…
初夜だと思えば、大丈夫…んっ…
初夜か・・・何か凄くエッチに聞こえるね。
そう思うの俺だけかな?
(優しく咲智の身体を撫で回しながら、右手を咲智の秘所へ伸ばしていく)
初夜…
(改めて思い返して、顔を赤らめる)
…カズユキの、エッチっ!
手つきまで…いつもより、あっ…いやらしい感じが…する…っ…
や…カズユキ、だめ…っ!
今日はめちゃくちゃ恥ずかしいよおっ…
エッチなのは咲智もでしょ。
もうオマンコ濡れてきてるよ?
(割れ目に沿って指を何度も往復させ、クリトリスを指先で弄る)
あっ…やだ、カズユキ…っ…
(カズユキの指に弄られると、体が何度もびくびくと反応する)
だめ、感じ…ちゃう…んっ、あっ…
カズユキ、やっぱり鏡…恥ずかしいよ…っ…
大丈夫、そのうち気にならなくなるよ・・・
でも、その前にもっと自分の身体が弄られてるとこ見せてあげるね。
(咲智を抱き起こすと、咲智の後ろから胸を揉み、足を開かせていく)
これでよく見えるようになったかな・・・
カズユキ、や…だめっ…!
(鏡の中の自分と視線が合い、その姿に目を逸らす)
やだ、あっ…カズユキ…
見えちゃう…や…だめ、見ちゃやだ…っ!
カズユキ、あっ…何か…変な感じ…いつもより、んっ…
(目を逸らした先にも映る自分の姿に、いつもと違う感覚を覚える)
分かってると思うけど、足閉じたりしちゃダメだからね?
たまにはじっくりとエッチしてる自分を見てみるのもいいかもね。
(咲智の首筋にキスをし、乳首とクリトリスを同時に弄っていく)
あっ…カズユキの、意地悪っ…
(恥ずかしさで、開いた脚が小さく震える)
やだ、カズユキ…んっ…
すごく、エッチだよおっ…だめっ、恥ずかしい…っ…
けど…すごく、あっ…感じちゃう…っ…
気持ちよくて…体が…っ、あっ…熱くなって…くる…
(だんだんと息が弾んでくる)
(ごめんね、すごくレス遅くて…すごく気持ちよくて…)
咲智のオマンコからどんどん溢れてきてる・・・
咲智って普通に触ってても凄く感じてくれるよね。
凄くエッチでいい身体だよ、咲智・・・
(咲智の胸とオマンコを弄りながら、囁きかける)
(気にしないで、ゆっくりとレスしていいからね。)
エッチなんかじゃ…あっ…ないもんっ…
(喘ぎながら、途切れ途切れに呟く)
ふ…っあ…カズユキ、今日…本当に…だめ…
おかしくなってる…私…
…お願い…もっと、あっ…
(かろうじて聞こえるぐらいの声で、カズユキに囁く)
んっ・・・咲智、聞こえないよ。
もう少し大きな声で言って。
(咲智のオマンコに中指を挿入し、わざと聞き返す。)
ああっ…!
(カズユキの腕の中で、思わず体を反らす)
あ…お願い…ですっ…
もっと、あっ…弄って…気持ちよく、して…
イキたくて…っ、たまらないから…んっ…!
(中指を味わうように、少しずつ腰を動かし始める)
うん、もっと弄ってあげる・・・
咲智がイクまで弄り続けてあげるね・・・
(咲智の腰の動きに合わせるように指を動かす)
あっ、いい…カズユキ、すご…ああっ…!
カズユキ、私…すごく恥ずかしい格好…してる…
カズユキに…んっ…弄られて…腰動かして…
こんな顔して…気持ちよくなってる…すごく…ああっ、エッチだよおっ…!
カズユキ、いいっ…だめ、イッちゃう…
そうだよ、咲智はエッチなんだよ・・・
このまま自分のいやらしい姿を見ながらイっちゃいなよ・・・
いつもみたいに、エッチにさ・・・
(咲智のオマンコを激しく弄り回しながら、乳首も同時に摘みあげていく)
いつも、こんな顔で…こんな格好で…
だめ…っ、カズユキ…私、こんなの…ああっ…!
(カズユキにいやらしく弄られ続ける自分の姿から、目が離せない)
カズユキ…ああっ、イッちゃう…イッちゃうよおっ…!
あっ、あっ…いい…カズユキ、気持ちいい…っ!
イク…カズユキ、イッちゃう…こんなエッチな…格好で…イクっ、ああっ…!!
(カズユキに身を預けるようにして、体を何度か震わせながら、達してしまう)
(カズユキ、イク…)
は…っ、はあ…
カズユキ…気持ちいいよおっ…
こんなの…初めて…
(鏡の中の初めて見る自分の姿を、呆然と見つめる)
(はい、移動します)
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