【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】1

んっ…ち、違いますっ…。
（染み出した愛液を自分の感じている証拠を見せつけてくる先生）
（羞恥に頬を真っ赤に染めていやいやと力なく首を振る）
ふあっ…、えっ…？
（バイブの振動に身悶えしながら、先生の新たに取り出したローターに顔を蒼くする）
やっ…いやあっ…！
（胸の先端を押し潰すようにテープでしっかりと固定されるローター）
（その恐怖感と淫靡さにぞくぞくと鳥肌が立っていくのを感じる）
ああっ…んうっ！
（スイッチを押すと同時に始まる激しい振動に思わず身体が反り返る）
もう、やめてくださいっ…！
（絶え間なく送り続けられる強い刺激に思わず懇願してしまう）
（いきそうになるとピタリと止められた振動にはあはあと息を喘がせて）
やっ…やだ、やだっ…！
（ブルマとパンツを脱がされると愛液でぐしょぐしょになった秘所が露にされてしまって）
（嫌なのに気持ち良くされてしまっている証に羞恥心と嫌悪感を募らせる）

ゆずの絶望の中で感じてる体を眺めながら、私はさらにゆずの体を弄ぶ。
ローターをワレメに沿いながら動かし、ビクッとする。

次にスイッチのオン・オフを繰り返す。

ポチっ。ぶぅぅぅん…


ポチっ。…



ポチっ。ぶぅぅぅん


ビクついたり、落ち着いたりの繰り返しにゆずは次第にイカせてください…と小声で懇願してきた。

しかし、私は聞こえないフリをしてさらに続ける。

どうしてもイキたいなら、ちゃんといいなさい。

んうっ…うあぁっ…！
（直接ローターを秘裂に身体に押し付けられると堪らなくて）
（秘裂に沿って上下に動かされる振動に、びくびくと身体を仰け反らせる）
やあっ…、先生っ…！
（スイッチのオン・オフを繰り返されると振動の緩急に身体がついていけず）
（ずっと同じ振動で刺激されていたときよりも激しく感じてしまう）
せっ、せんせえっ…、イ、イカせてください…。
（イってしまわないようにコントロールされたスイッチのオン・オフに）
（堪え切れなくなった私は先生にお願いをしてしまう）
ふあっ…、おかしくなっちゃうっ…！
（先生の甘い誘惑に私は思わず叫んでしまった）
先生、お願いします！　きちんとイカせてくださいっ…！

ゆず、やれば出来るじゃないか。

ようし、ご褒美だ。
私はローターの強弱をいちばん強くして、ゆずにあてがった。

ブウウウウン！！！
それと同時にゆずはイキまくった。声を倉庫内に響かせながら。



（すいません、急用が出来たので落ちます。途中ですみませんです。）

あっ…、あああああっ…！！
（ご褒美だという声とともに、ローターに振動を最大にされると）
（秘所への強い振動に、身体をびくつかせて絶頂を迎えてしまう）

（お相手ありがとうございました）
（以下、空いてます）

ﾄﾞＭです!!
攻めの先生募集中です

まきのNGは？

ＮＧはありません。

サゲてねｗ　それじゃいっぱい仕込んだまきを、ブルマ下着なしで縛って犯そうか？

はい。

ええと、sageわかる？メール欄に半角でsageっていれるのね

忘れてました；；

おっけ、それじゃやっぱ学校だね、誰もいないプールの更衣室にまきを呼び出すよ

(わかったｗ

先生ー??
急に更衣室に呼んで何の用ですか??

ごめん、おち

。

先生いますかー？

いるよ

数学の先生にせめられたいです!

数学の先生にせめられたいです!

どんな責められ方がいいかな？

放課後に数学の質問してたら遅くなっちゃって、送ってもらうことになって車の中で押し倒されっるて感じでどうですか?

わかりました

今日は遅くなったね
先生が送っていくよ

えっ、ラッキー!
本当にいいんですか、先生!?

遅くなったからね

それじゃ、送っていくから帰るよ


（名前入れてね）

やったー!
先生ありがとうー(´ω`)
(先生の後をついていく)



(すみませんでした)

（車に乗り込み発進する）

あさか、良い質問だったよ
大学は理系に進むのか？

（取り留めのない話をする）

はい〜頑張って理系いきます。元々は苦手だったんですけど…
先生と同じ大学いきたくなっちゃって(照れ笑い)

(先生と二人で話せるなんて嬉しい〜〜)

そうか〜
俺と一緒の大学に行くのか、それだったらもう少し頑張らないとな！

（あすかの言葉に内心喜びを感じる）

ですよねっ(苦笑い)
これでも数学はできるようになってきたんですよ〜

(好きだなぁと思いながら先生の横顔を見つめる)

（あさかの事がきになっている）

そうだよな
出来るようになってきたからな
お前の努力は認めるよ

（あさかの視線を感じて、勃起してくる）

先生がこうやって遅くまで教えてくれてるからだよねっ
先生っ、ありがと…

(あれ?……
先生のおっきくなってる……?)

お前の頑張ってる姿を見てたら応援したくなってな(^_^)

（あさかの視線が股間に注がれてるのに気付く、そして、ますます大きくなっていく）

うん…

(絶対先生のおっきくなってる……よね?)


あの，どおしたの、先生…?(先生の目を不安そうに見ながらも内心ドキドキしている)

あさか、実は前からお前の事が好きだったんだ

（車を空き地の奥に止める）

えっ!!
どうしたの、先生、突然…
そんな冗談おもしろくないって!(無理に笑う)


(自分も先生が好きだったが少し怖さを感じている)

冗談じゃないよ
先生は前からあさかの事が好きだったんだ

（助手席のあさかに覆いかぶさる）

やぁ〜、先生っ、なにするの!!
こんなの先生じゃないよっ!

(言葉では嫌がっているが内心では嬉しさと恐怖が入り交じってドキドキがとまらない。)

あさか、俺はお前が好きなんだ

（嫌がるあさかに無理やりキスをする）

お前も俺の事がすきだったんだろ

ん､んふぅ
(無理矢理キスされて声が漏れる)

でもせんせっ、だめだよこんなのぉ〜


(泣きそうになっているがキスに興奮して濡れてきている)

（舌を入れながら、制服の上からオッパイを揉む）

（舌を入れながら、制服の上からオッパイを揉む）

いいんだよ

ん，んぁ……，あふ…
せん…せ、ダメだって…ばぁ…あぁ

(気持ちよさのあまり声がでない)

(リアで濡れちゃってやばいです＞＜)

（手を胸からあすかのスカートの中にいれて）

あすか、お前のオマンコ濡れてるじゃないか

（パンティの横から指を入れる）

（俺も起っちゃってます）

やだっ、やだやだぁ…!先生そんなとこ……ぁん、触らないでぇ…!
(恥ずかしさで涙が出てくるが腰の力がぬけて抵抗できない)

（クリを摩りながら）

あさかのクリが大きくなってきたよ

（そして、オマンコに口を持って行く）

ぃやあっ…あっ…ふぁ，ぁん，せん…せっ，だめぇっだめぇぇ
(クリを擦られておかしくなりそうになる)

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