シャワールームで二人きり★10部屋目

シャワーを使ってイチャイチャしましょう。
大きな浴槽と、シャワートップがなぜか2本。
お互いにかけあうもよし、両手に持ってかけてあげるもよし。

隣にはベッドルームも用意してあります。
素敵なひとときをお過ごしください。
950超えたら次スレ立てるか、依頼しましょう。

（二人きりなのでsage進行でね）
・18歳未満入室禁止
・チャ誘導禁止
・荒らしは無視
・TEL番・メアド晒しまたは、要求禁止

《前スレ》
シャワールームで二人きり★9部屋目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1205511308/

10部屋目がわずか4レス(?)で落ちてたので立て直しました。
このままお使い下さいませ。

女同士でシャワーしませんか？(待機)

いいですか？

はい、いいですよ。えーと…どんな関係にしましょうか？友達？

いいですよ♪
早速シャワー行きます？(*^_^*)

はい、いきましょう♪
では


(シャワー室でシャワーを浴びながら髪に指を絡め気持ちよさそうな表情をし) …………♪気持ちいいな

入りま〜す♪（まだ恥ずかしそうに胸と下を隠す）

ziwwsEuOO

掛け持ちコテ変え荒らし。

んっ？あっ、加代ちゃん〜早くおいでよぉ♪(誰かが入ってきた音が聞こえると後ろを振り向き加代子を発見すると笑顔で手招きしながら誘い)

…う。うん…でも恥ずかしくて…

うふふ♪可愛いなぁ…(ぺろりと舌を小さく出し笑みを浮かべたまま自分から近寄ると頭を撫で)
加代ちゃんは恥ずかしがり屋さんだよね…友達になった時から。

あら、落ちてしまいましたか？もう少しいてみます

落ちます

使います。
（裸になってシャワールームへ）
あっちぃなぁ…ｗ
汗だけ流そｗ

えーと・・・
追いかけてきてみましたが・・
滅茶苦茶えっちぃオーラがプンプンですｗ

そんなに汗臭いかなぁ？
なんなら、一緒に入る？ｗ

とりあえず・・名無しさんの汗を流してしまいましょうｗ
(シャワーを名無しさんにかけるｗ)

あ…入って来ちゃったよｗ
（背中を流してもらいながら）
どうせなら全部脱いだら？

んー、私はタオルで完全防備ですｗ

体キレイになりましたねｗ

んー、そうだねｗ
ありがとう。
（と言いながら人差し指を名無しさんの胸元にすっぽりと挿し込み）

こらこらｗｗ
何してるんですか？ｗ
(名無しさんの手を軽くぺちっ)

あははっ；
怒られたよｗ
少しは元気になったみたいだね。
（両手を大きく広げて、微笑みながら）
おいでよ、ほっとするまで抱き締めるから。

怒ってないよ(にーｗ)

ありがと、元気付けてくれてｗ

(手を掴んで)
お礼に私がぎゅってしてあげるｗおいで？

それじゃ、逆だろｗ
（名無しさんを抱き寄せて両手で包みながら）
それだと、それだけじゃ終わらないかもね…

あらら・・・結局してもらっちゃた・・・ｗ
(名無しさんの腕の中にすっぽり納まる)

また・・・それだけで終わりましょうよ・・？

ちょっと困らせたみたいだね？ｗ
ドキドキしたかな？

終わらせないと言ったら？

わざとですね？
どうだろ・・？内緒ですｗ

終わらせてくれなかったら・・泣いてみようかな？

内緒ねぇ…
（名無しさんの鼻の頭に優しく指を突き当てて）

泣いてみたら？
ついでに心の中に溜まってることも、全部出しちゃえ！ｗ
俺が全部受け止めるから。
（再び名無しさんを抱き寄せて）

む・・・
なんか・・すっごいお子様扱いｗ

私、素直じゃないからそんなに優しくされると逆に泣けないかも・・・ｗ
(名無しさんを抱きしめ返し)
ただ・・もうちょっとだけ、こうしててほしいかな・・

お子様じゃないの？ｗ
さっきは下向いて、泣きそうな顔だったよ。

（抱きつく名無しさんに優しく…）
いっぱい、しがみついていいよ。
元気になるなら。

・・・・・見られてた・・・？
泣きそうなんかじゃないもん・・・
(泣きそうな顔を見られないように名無しさんにぎゅっと抱きつく)

名無しさんはどうしてあのスレにいたの？

雨が降ってないのに、名無しさんが軒下に居るからさｗ
あとは、何となくかな…

あははｗ
もしかして私変な女に見えた・・・？なんとなく・・・ねｗ

寂しそうな女に見えたよ。
今にも泣きそうな、どうしようもなく思い詰めた顔。
丸まった背中。
地面を見つめてるみたいだけど、その視線の先には何も無くて。

（名無しさんの手をとり）
何となく放っておけなかったから、声を掛けたんだ。

あちゃー；そんな風に見られてたなんてショック・・・；；

(名無しさんの手をそっと握り)
ありがと、名無しさん・・
一人ですっごく寂しかったから、きてくれてほんとに嬉しかったｗ

と、これからちょっと出かけないといけなくなっちゃたんで次で落ちますね；

はい、いってらっしゃい。
気をつけてねｗ
【以下 空いてます】

あ…次だったね；
ごめんなさい；

なんか、追い出しちゃったみたいでごめんなさい。
【以下 空いてます】

雪絵さんまち

お待たせしました。
なんだか通信が重いですねｗ

そうですか？こちらはOkです。
リアルな雑からでよいですか？

うん。そのほうがいいです。宜しくお願いしますね。

じんさんはよくここにはくるんですか？

すごく久しぶり。
今日はひとりだから、時間があって。
雪絵さんは？あと、おいくつですか？

21の学生です。

今日はひとりだから、というと彼女さんいらっしゃるの？ｗ

結婚してるの。
雪絵さん、彼氏は？

だんな様でしたかｗ

彼はいませんねー。
欲しいけれど、でも今は勉強したいな。

じんさんはおいくつですか？

３０です
勉強と彼は両立しないと

そうありたいですね。
むしろおぼれるような恋もしてみたいわぁｗ

からだはHに敏感？ここにきてるから。
今、どんな服装なの？

敏感かどうかはわかりませんが、経験はありますよ？

今日は涼しいのでTシャツにパジャマです。
さえない服装でごめんなさいねｗ

ううん。Tシャツの上から、胸さわってみて。
乳首のまわりをゆっくりね。

いいよ・・・・。ゆっくり、ですね。

じんさんは結婚しても一人エッチとかしますか？

うん、してる。
想像とかして。あと、H動画もみるかな。
雪絵さんは、ひとりでするときは、どんなふうにしてるの？

結婚してもやっぱり一人Hはするんだ・・・。
やっぱり、そういうものなのかなぁｗ

ひざ立ちして触りながら上にのっている感じでいっちゃうのが好きです・・・。

うん、するよ。彼女いてもするとおもうけど。
いっちゃうときは、なに想像してるの？
無理やり人前でしちゃうのとか、想像しない？

人前でとかは想像しないですね。
私の場合は私で気持ちよくなってくれる人を想像しちゃいます。
ガマンできなくて私の中に出されちゃうような感じ。

じんさんは私とHしたい？

したい。

じゃあ、してあげる・・・・。

おちんちん、もう大きくなってますか？
さわっても、いいですか？

うん、おっきくなってきた。
雪絵さんのおっぱいもTシャツの上からゆっくりと触るね。
乳首は、まだ触らない。左手は、パジャマの中へゆっくりとはいっていき、
足の付け根をそっとさわるから。

あ、ももは、感じちゃう・・・・。さわってほしい。

じんさんのも、さわらせて。私で気持ちよくなって欲しいの・・。

ゆっくり、手を当ててかたちを確かめるようにゆっくり触ってあげる。

うん、始めはパンツの上からさわって。形を確認するように。
ゆっくりと足と下着のあいだから、指がはいっていくと、ぬるっとした感覚が。

あれ、ちょっとぐっちょりしてるよ。

右手はTシャツの中へ入っていき、乳りんを円を書くようにさわっている。

あまり、じらさないでください・・・。
声が漏れてしまいました・・・。
ぬれて、きています。

じんさんのおちんちん、ゆっくりと動かしますね。
ゆっくりと、ゆっくりとだんだんリズミカルに・・・・。
気持ちいい？　


お口で、してあげようか？・・・

うん、舌をつかって、裏側からお願い。
雪絵の頭をなでるると、口が動き始めた。
うーん。
手を伸ばして、乳首をつまむ。
雪絵さんのことも舐めさせて。

うん、舌でなでるようにするね。
ゆっくりと裏側をさわってね。
あったかい？



ごめんなさい。もう触っちゃいます・・・。
がまんできなくて。すみません。

うーん、あったかくて気持ちい。
思わず頭を抑えてしまう。

それじゃ、逆さになるね。
雪絵のパジャマを脱がして、下着に手を入れる。
グチョグチョ。
そっと、下着をヒザあたりまで脱がして、舌で突く。
ねっちょりとした液が糸を引く。
そのまま、クリのあたりを吸うように舐める。
そして指を二本入れてみる。
にゅるーっと簡単に奥まで入っていく。

おちたの？

お借りします〜。

お待たせ〜//

んー、お風呂かあ・・・目のやりどころに困りそうだ・・・
責められたときに逃げられなさそうだし何か危険な気がする・・・ｗ

ぅふふ//

逃げられるとおもってたんだ〜？
でも逃げたらしてあげらんないょ?

ぅ・・・そりゃして欲しいけど
それこそ虜になってしまいそうで・・・
ユズキ相手に逃げなかったら枯れるまでしぼりとられそうだものｗ

絞りとってほしいんでしょ

(下着をすべてとり先にシャワーに行ってしまう)

ロウもはやく〜

うぅ・・・してほしいです・・・


もう少し恥じらいを持ってだな・・・ｗ
はいはい、今いくよー。
（緊張をごまかすように笑い、あとからシャワールームへ入る）

よくいえました♪



なんでょ〜/
(シャワーを適度な温度に設定しロウと自分にかける)

熱くない?

(一通りかけ終わると壁にシャワーヘッドをかけて胸元から腹部にかけてボディソープをぬり)

ロウはここ座って？

背中流すね〜//

(ぴったりとロウの背中に胸を付け上下に動く)

なんでってｗ

うん、熱くないよ。ちょうどいい。
う、うん・・・
（ボディソープを体にぬりたくっているユズキから目を反らすため
そそくさと椅子に腰かけユズキに背をむける）

ありがと・・・ってどこで洗ってるんだ・・・・ｗ
（くすぐったそうに背中をもぞもぞと動かし逃れようとする）

どんどんみていーょ？

ロウ照れてる?かわい♪

(逃れようとするロウに)

前も洗うね〜//
(腕を前に回しロウのむなもと当たりを撫でながら洗っていく)

ココも洗わなきゃ…
(左手では乳房を優しく撫で右手では陰茎を優しく握る)

ば・・・ばか、からかうな。ぁ・・・
（後ろから抱きつかれ胸の感触をより強く感じてしまう）

ユズキだめだよ・・・そんな・・・風にされたら・・・
（感じてしまっているのを悟られないようにするが
強すぎず弱すぎない微妙な刺激に息が荒くなっていく）
ぁ・・・・そこは・・・・ん・・・・

からかって…ないょ？

(さらに陰茎への圧力に強弱をつけしごいていく)

ロウに気持ち良くなってほしいんだょ？

(後ろから抱き付く力を強め背中にぴったりと体をつける)

接続悪いのかな

ロウ今日はもうここまでにしようか？

また伝言してくれればいいし

以下空室

使います

お待たせしました。

久しぶり杏紗
今日はどうしたの？

Ｈしたくて・・・。

これはストレートだね

どんな風にしたいの？

やっぱりＭで責められたいな。

やっぱり杏紗はＭだね
わかった


（ベッドに座って杏紗を呼ぶ）
杏紗、ほらおいで
可愛がってあげるよ


（今の格好と下着聞いていい？ その格好で始めようよ）

ベッドにいく・・・

(今は薄いパープルのサテンキャミワンピだよ)

(ごめんなさい。下着は白のレースです)

（ベッドに来た杏紗を無理やり抱き寄せる）
今日もかわいいね、杏紗
（そう言って強引にキャミを脱がす）


（下着は？）

>>91
ごめんごめん、下着答えてくれてたね
上下白のレース？

そんなっ・・・
いきなりダメだよぉ・・・シンやめてぇ〜

(ごめんね。白のレースだよ。)

おっ、今日の下着は白のレースか
淫乱な杏紗にしてはおとなしいじゃん
（ブラの上からおっぱいを下から揉み上げるように弄る）

そういえば昨日とかも伝言くれてたみたいだけど、
昨日はどうしたの？
我慢した？

淫乱じゃないよぉ・・・

おっぱい揉まれたら気持ち良くなっちゃうよぉ〜

あっ、　　あっ、あぁん、んっ、んん

昨日もしたくなっちゃって・・・しちゃいました。

じゃあこのブラ越しでもわかる突起物は何かな？
（突起を重点的に、指先でくりくりと回すように弄る）
ほら、声を出てるし気持ちいいんでしょ？
淫乱の証じゃないかな〜

>>98
杏紗はエッチな娘だねｗ

一人で慰めてたの？
どんな風に？

そっ、そこは・・・あはぁっ、あん、あっ、ん、やっめてぇ〜

弄られたら声でちゃうよぉ〜
黙っててほしいの？？

>>100
スレでしちゃいました。

ううん、違うよ
いやらしい杏紗の声はもっと聞きたいな
ほらどう、気持ちいい？
（乳首がブラに擦れるようにしながら、押しつぶるくらいつまむ）


（あ、そうだ、もし「バイバイさる」って規制になったらまたアンで会おうね
　しばらく書き込み無かったらチェックしてみて）

>>102
あっ、そうなんだ…
ちょっと嫉妬しちゃうな

なんていう所でしたの？

あっ、痛っ、うっん、あっはぁ、はぁん、痛いのぉっ、激しいのぉ、はぁん、きっ、きもち・・・

(痛いのも感じちゃいます・・)

(ありがとう。わかりましたぁ)

痛くしてるのに気持ちいいのか杏紗
変態だね杏紗
ほら、ブラ越しで満足できるのかい？
（ブラの上から突起をぺろりと舐め、その後歯を立てつつしゃぶる）

嫉妬？！嬉しいなぁ。
シンさんは浮気してないの？？
昨日は確か『ＳＭ道具でメチャクチャ』ってところかな？

浮気したから罰あたえてぇ〜

>>107
浮気？
それはどうかな〜

今スレ見てるよ
あれ、もしかして俺のよりノリノリじゃない？

罰はたっぷりあげるよ

変態じゃないよ〜

いゃだょぉ〜、あっ、はぁっん、あぁっ、んっあ、んん、ひゃん、痛っい、いっ、いったいよ、あっ、むりっ、いゃっ、あはぁん

ほら、直にされたかったらちゃんとおねだりするんだよ杏紗
（乳首から口を離し、パンツの上からすじをゆっくりなぞるようにする）

もう染みてきてるんじゃない？

>>108
嫌だよぉ〜
恥ずかしいよぉ〜

シンさんもしてるね！！

ノリノリじゃないよぉ〜

いゃだぁ〜、おねだりなんか絶対しないよぉ〜

下はっ、いゃだ！！
(オッパイだけでいっぱい濡れて恥ずかしい)
(なぞられ・・・)

ひぁ、はぁ、はぁぁっ、

>>111
そう？
すごく喜んでるみたいだけどｗ

>>113
ホントに恥ずかしいょ〜

強情だね
よし、これならどうだ？
（ベッドに無理やり押し倒し足を開き押さえつけて、パンツ越しにクリを人差し指で何度も押すように弄る）

ほら、ここもなんだか大きくなってきたよ
おまんこからも汁がダラダラ出てるんじゃない？
白いパンツが染みに染まってきてるよ

（染みの部分に舌を這わし、味を確かめる）
んっ、エッチな杏紗味がする
感じてるんだろ？

>>114
そお？
嬉しがってるように見えるけどな〜

今もリアで弄ってる？

きゃっ、

クリはやめてぇ〜、きっ、きもちよくぅ〜、うっ、あっ、ひぁ、はぁっん

そんなに汚いお汁舐めないで・・・
いゃだよぉ・・・、やめてぇ、お願い・・・

(おまんこのお汁ってどんな味？？)

シン、こんなにお汁出ちゃったからシャワー浴びていい？？

>>116
弄ってるよ・・。

（味は人によるな〜、しょっぱい子とか無味の子とか…
　どっちかっていると匂いに左右される感じじゃない？）

やめて？
ホントは嬉しいんだろ！
もっと吸い出してやるよ
（おまんこの部分に口を付け、じゅるじゅると吸い上げる）

シャワー？
折角の杏紗のいやらしい匂いが洗い流されるじゃないか
ダメ
（さらに足を押さえつける力を強くして、無理やりおまんこをすする）

（シャワーは何かの振り？ それならＯＫするけど）

>>118
どんな風にしてる？
詳しく教えてよ

(そうなんだ、ありがとう)
え〜、いゃだぁ〜、お汁が〜
ぁぁっ、はぁぁっん、いやっ、そんないっぱい〜、吸わないでぇ〜、うっん、はぁん、ぁぁっ、

(シャワー突っ込んだらどうなるかなって思ったから・・・)

>>120
鏡の前で股開いて、ヘアブラシの持ち手(手で持つ部分が丸になってて、ブラシの方に向って細くカーブしてる)をクリに擦り付けてオッパイ揉んだり、つねったり。

（そういうのしたいんだ、それならいいよ）

んっ、ふぅ〜杏紗の味を堪能させてもらったし、しかたないなシャワー行ってこいよ
（おまんこから口を離し、軽く弄りながら許可をだす）

行ってくるね・・・

(逃げるように、お風呂のドアを閉めようと・・・)

(気がのらなかったらいいよ・)

>>122
へ〜、それじゃあ今日はヘアブラシの持ち手をおまんこに入れちゃう予定なんだ
その状態でレスしてるんだ、想像したら興奮した

おまんこはどんな感じになってる？

（ううん、したいｗ）

（シャワーを浴びはじめるのを待って、こっそりと浴室に近づき…
　一気にドアを開け、杏紗の後ろから抱きつき押さえる）

杏紗、いい事思いついたんだ
（シャワーを取り上げ、杏紗を押さえたままおまんこにシャワーをあてる）

>>125
興奮なんて、嬉しいよ〜

おまんこのビラビラがパックリ開いて、おまんこの回りがベチャベチャなぐらいお汁が出てるよ。

もうお尻にお汁が垂れそう。

(シャワーを浴びる)
(おまんこゴシゴシ撫でながら洗う・・・)

いやっ！！なに！！

やめてよぉ！！
いい事って・・・

はぁぁっ、あっ、
(水圧が刺激する・・・)

(シャワー二つあるみたいです)

>>127
そんなにべちゃべちゃなんだ
さっきの質問だけど、自分のをちょっと舐めてみたら？
ぺろっと

ほぼ毎日してるの？

>>129
毎日はしないよ。

えっ？！舐めるの！！

嫌だけどちょっとだけ・・・
(おまんこを指で弄って・・・)
舐めるよ・・・

うっ、なんかちょっと甘いような・・・でもＨな匂いがする・・・。

杏紗、シンさんを想像しながらするね。

水圧でも感じてるんだ、淫乱な杏紗は
それじゃあこうしたらどう？
（おまんこにシャワーヘッドを近づけていき、入り口に押し当てぐりぐりとする）

ほら、杏紗の淫乱おまんこに入りそうだ
（ぐいぐいと押し付け、徐々におまんこに頭が入りかけていく）

（それは二つの穴に入れて欲しいって催促だね、いいよ楽しそう
　リアでもこういうことしてるの？）

>>130
へ〜、珍しい味だね
リアで舐めてみたいな

嬉しいな
俺のだと思ってヘアブラシいれてよ
俺も杏紗をおまんこ想像して擦るよ

リアのこととか聞いてもいい？

いゃだっ、シャワーなんか入らないよ〜
やだっ、やめてぇ〜
(だんだん気持ち良くなり、力が抜けシャワーの頭が・・・)

こっ、こんな、のっ、はっ、はじめ、てぇ〜
あぁぁっ、はぁぁぁっ、いやぁっ、あっあっ、ひぁ、あっ、あぁん、ふぁっ、ひぃ、あん

(アナルは恥ずかしいよ・・・)

リアでははしてないよ。

>>132
シン、入れるよ・・・。

あっ、シンの気持ちいいよ。鏡に写ってる顔がトロンってしてる

シンも気持ちよくなってぇ〜

リアで舐めてほしいな・・・

はは、すごいよ杏紗
おまんこの隙間からからお湯が飛び出してきてる
おまんこシャワーだ
（ゆっくりと中に入ったシャワーヘッドが動くように、ホース部分を動かす）

中はどんな感じだ杏紗
お湯がおまんこの壁にあたって気持ちいいだろ？
（乳首を咥えながら聞く）

（アナルもちゃんと入れるよ
　でもリアでもされてみたいとか思ってる？）

入っちゃったよ〜

あっ、水圧が痛い、あっ、ひぁ、ぁぁっ、うん、っん、ひぃ、んっん、あ"っん、
はっ、こんなのはじめてぇ〜
乳首まで・・・いたっ、うぁ、っん、ひゃ、んぁ、ふぁ、はぁ

(アナルは興味はあるけど、実際は汚いイメージが・・・)

>>135
リアで舐めたいし、リアで入れたいよ…

ヘアブラシから手を離して、鏡を見ながらおまんこの力だけで動かしてみてよ
想像するから…

年齢は２５以上？以下？

痛い？
その割には声が出てるじゃないか杏紗
気持ちいいんだろ？

（乳首を咥え、引っ張って気をそらしているすきに、シャンプーを少し指につけアナルに近づけていく）
こっちも開発してやるよ
（ひとさし指をアナルに入れていく）

（確かに実際にやるにはかなり綺麗にしないとね
　じゃあリアではＭプレイみたいなことはしないの？）

入っちゃったよ〜

あっ、水圧が痛い、あっ、ひぁ、ぁぁっ、うん、っん、ひぃ、んっん、あ"っん、
はっ、こんなのはじめてぇ〜
乳首まで・・・いたっ、うぁ、っん、ひゃ、んぁ、ふぁ、はぁ

(アナルは興味はあるけど、実際は汚いイメージが・・・)

なんかイベント企画しないと書き込みできないって表示されたよぉ

？？？
バイさるじゃなくて？

>>138
うん・・・
(おまんこに力を入れて)

うっ、動くよぉ〜、はぁっ、あっ、あっ、

２６だよ。

>>143
うわっ、エッチな光景
自分で鏡見てどうよ
結構ヒクヒク動いてる？それともヒクッ…ヒクッ…ぐらい？

２６なんだ、結構近いね
お仕事は？

ちっ、乳首が、あっ、いたっい、ひぁぁ、あん、あぁっ、
(アナルに・・・)
はぁぁあっ、なんで、無理だよ〜、あぁ、痛いよ、やめて、汚いよ〜

(リアは縛られるぐらいかな・・・あと女医コスと女子高生)

>>144
ヒクヒク、グイグイうごくよぉ〜
こんなの初めて見るよ・・
そんな事思ったらいっぱいお汁がでるよぉ

(シンさんは何歳？？ショップ販売だよ)

汚い？
（指を抜いてまじまじと見る）
確かに汚いな
それじゃあ綺麗に洗わないと
（もう一つのシャワーヘッドを手に取り、アナルにあてる）

力抜けよ杏紗
（ぐりぐりとアナルに押し込んでいく）

（縛られたんだ、感じた？
　コスは着ただけ？シチュっぽくはしてない？）

>>142
バイさるって言うのじゃないよ。
書き込みできなくて怖かったよ。

>>146
いいね、リアでそんな格好の杏紗が見たいよ
それにがんがん突き上げたい
杏紗は？

２８だよ
おっきなお店？それとも小売店かな

>>148
そうだったんだ
今は書き込めてるんだよね、よかった

どうしちゃったのかと心配したよ
いっちゃたのかなとかｗ

汚いよぉ〜
洗ってよ〜

えっ、そんなの入らないよぉ〜
(ブチっ、と音がし、血がタラタラっと)
痛あぁぁぁい〜
(泣きはじめる)
やめてぇ〜痛いの〜、いやぁぁぁ〜

(シンさんリアでいっちゃいそうだよ)
(縛られた時は痛気持ち良かったよ、すごく濡れちゃった。シチュありだよ)

>>149
歳近いね。
繊維会社の小売部門だよ。
(もういっちゃうから早く突き上げて・・・)

おっと、血が出てきたみたいだな
どうする？止めるかアナル
（頭が半分入った辺りで止め、前のシャワーを動かす）

（いっちゃっていいよ、落ちないならｗ
　やっぱ杏紗はリアルＭだね、縛ってあげたい
　へ〜、シチュありなんだ）

アナルは無理だよぉ〜
やめてぇ〜

(明日仕事だから逝っちゃったら寝落ちしそうだよ)
(シンさんとリアでしたくなっちゃった。)

>>152
じゃあ突き上げるよ
ヘアブラシ思いっきり抜き差ししてよ
俺ので杏紗のおまんこの壁いっぱい擦ってあげる

へ〜小売なんだ
住まいは関西圏？関東圏？

>>155
ブラシに乗るように・・・
はぁっん、いゃ、あっ、ぁぁぁん、うん、ひぁ、いっちゃいそう・・・
シンさんと一緒にいきたいよ

(関西圏だよ)

仕方ないな、アナルは今度だな
（アナルからはシャワーを抜き、その分前を動かす）

（それじゃあいくのは我慢
　俺も杏紗とリアで会ってしたいよ）

>>156
寝ちゃうならまだいっちゃだめ〜
ブラシの動きを止める
一緒にいきたいけどまだだよ

それとも我慢できない？

特有の方言などをひとつどぞ〜

(アナルから抜かれ)

はぁ〜、ありがとう・・。
(前を動かされ)
あっ、だめっ、いっぱい刺激されかたら〜、うつ、はぁん、あぁっ、いっちゃいそいだよ、ひぁん、あっ、ひぃ、


(シンさんにリアで逢って犯されたいよ)

俺のものじゃなくてシャワーでいくのか杏紗
こんなシャワーなんかで
どうしようもない淫乱だな
（シャワーをぐちゃぐちゃと動かす）

（本気でリアで逢って犯されたい？）

>>158
やめちゃうのぉ？
はやくぅ〜

(方言？？『雨がピリピリ（パラパラを）降ってる』と普通だけど『何してんるん』とか）

（職業上標準語話さないといけないから、最近よく関東の人と間違えられて、自分でも方言わからないよ）

あっ、はぁん、いゃっ、はぁぁん、うっ、ふぁん

シンさんがゴム付けてくれるなら・・・いいよ。

（逢いたいよ〜）

>>161
俺もいきたいけどね、いったらお別れなんて寂しいよ…
でも我慢もできない…

へ〜
仕事だとそうだよね、でも地元？

>>163
早くぅ〜

いっちゃってもまた伝言で逢おう。

（関西圏は生まれたときからずっとだよ）

早くぅ〜

いっちゃってもまた伝言で逢おう。

（関西圏は生まれたときからずっとだよ）

早くぅ〜

いっちゃってもまた伝言で逢おう。

（関西圏は生まれたときからずっとだよ）

ゴム？何言ってんだよ
（にゅるんとシャワーヘッドを取り出し）
そんなもん、生に決ってるだろ
その方が杏紗も気持ちいいだろ？
（そのまま、後ろから一気に挿入する）

うわ、シャワーが入ってたからがばがばだな
ほらもっと締めてみろよ
このがばまんが！
（ゆるゆるなのをいい事に激しく腰をお尻に打ち当てて突き上げる）

（本気にしちゃうよ〜 方法あるし）

また変なのがでたよ。
２個も同じ書きごめんなさい。

晒しage

>>166
連続レスすると規制にあいやすいから気をつけて

わかった、俺も我慢できないし
ヘアブラシ激しく動かして
ぐりぐりとまわすようにしながら、Ｇスポ辺りとか擦りまわして

俺も杏紗のおまんこ擦ってると思って扱くよ

（つるんっと抜ける）

いゃだ、なんで、生は嫌だよぉ〜、はぁぁっん、はぁん、あっ、あぁぁ、あん、生なんて初めてだよ・・・

（やっぱり怖いからいやだよ。なんかそんな事言われると）

>>170
Ｇスポットなんてわかんないよ！！
はぁっ、んっん、いや、っん、あぁぁっ、いやっ、ひゃ、いっちゃうよぉ〜

生は初めてだって？
嘘だろ、この間もしてたんだろ生で
（激しくピストンを続ける）

（すみません、勢いと杏紗の気持ちが知りたくてそう書いたけどホントはないよ
　でもやっぱ口だけなの杏紗…）

>>172
Ｇスポ？
おまんこにちょっと入れたお腹側だよ
指の第二関節くらいが一般的だけど、人によってはまちまち
その辺りに気持ちいいとこない？

いっていいよ杏紗

なっ、なんで知ってるの・・・。

いやっ、やめてぇ〜、はぁぁん、ひぁん、あぁん、んっ、んっん、あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、いっちゃうぅ〜

（よかった。でもリアでしたいと思うぐらい気持ちいいよ）

>>174
杏紗わからないよぉ〜

いっちゃうよ〜

あっ、あっ、はぁ〜ん、はぁん、ひぃ、あっん、んっあ゛、いっ、いっ、ちゃう〜

（なんかおまんこドクドクうごいてるよ〜）

ほらみろこの淫乱が、口だけでごまかしたって分かるんだぞ杏紗
おらっ、その時みたいに中でたっぷりだすぞ
子宮がたぽんたぽんになるぐらいにな
孕ませてやるよ
（激しくピストンして、さらに中で大きさを増していき…）


（よかったか、わかったよ杏紗）

そっ、そんな事言われたら・・・
もう無理〜、がっ、がまん、できなぃ〜、はぁぁぁん、あぁぁぁあっ、いっ、いっちゃ、うっよ〜、はぁぁぁ〜

（ドクドクとシンさんの精子を感じる）
（こんなのだめ・・・）

>>176
ほらいちゃえ杏紗
ヘアブラシを差し込んだまま盛大に

ドクドクってすごいね

（どくどくとたっぷり中にはき出した後、しばらくなじませるように入れたままにする）
いっぱい出たよ杏紗
感じるだろ中に入っているのが

（そしてしばらくしてからやっとゆっくりと抜く）
ほら、垂らすんじゃないぞ
妊娠するといいな

はぁ・・うん、いっぱい・・・妊娠？？
あつ、
いやだよぉ・・・妊娠してたらどうしよう・・・

（ぐったりする・・・）

よかったじゃないか、杏紗お母さん
たっぷりだしたからな、わからないぞ？
（ぐったりしている杏紗のおまんこを軽く弄りながらそう言う）

>>179
いっ、ちゃったよ・・・
（ドクドク動いてる・・・）
お汁いっぱい出てビチョビチョだよ

いやだっ・・・
（号泣・・・いらないよぉ）

>>183
びちょびちょなんだ
潮とかは吹く方？

いつもするときは一回で満足？

>>185
潮は今までないよ。
いろいろされるけど、かなり痛くなってしまうから。
一回しかできないよ。

自分でオナするときは？

もうちょっと雑したいけど、もう杏紗は寝たほうがいいのかな？

自分でもできないよ。

杏紗も雑したいけど、明日から本格的にセール準備始まるから寝るね。
一回、寝不足と貧血で店で倒れてマネージャーにかなり怒られたから・・・

それは困るね
それじゃあまた

スレ終わりだし、さっきの監視上げさんを召還してみようか
いるかな

杏紗、正直に答えてよ
ここじゃさらさないけど、めるともできるって言ったらしたい？



召還されるかな？

また伝言するね。
シンさんも伝言くださいね。
おやすみなさい。
チュっ！！

え〜、杏紗それは逃げだよ〜
いないならちゃんすなのに
返事ぐらいは欲しかったな…

おやすみ〜
ばいばい

逃げられアホ晒しage

わざわざ携帯に変えてレスご苦労さん

まさか本当につられるとは、あんたもひまねぇ
くふふふふふ


沙羅死中の亜歩厨羅さらして
以下空室

このくそガキは酷いな
ケンカ売ってるのか

↑
まあ、こんな時期だから、脳みそにカビが生えてるヤシがふえてますよね。

てなわけで、エロ会話・スレＨ板の良識ある住人の皆様、最近になって、リアル出会いを求めてくる馬鹿なヤシが出始めました。
そんな連中にリアル出会い(チャット誘導・メアド及び、TEL番晒し等)に誘われても、

「断る！！２ちゃん以外でヤレ、出会い厨がっ！！」

と言ってやって下さい。
曖昧な態度は絶対ダメです。

２ちゃんねる・ぴんくちゃんねるでは、リアル出会いは禁止されてます。

ルールを守って楽しいスレＨを(*^-^)b

お相手募集

もう一度上げてみます！

優しく虐められたい女性の方、お相手願います。

お願いします

俺でいいですか？
今、誰もいないから別すれに書き込んできたところでしたが・・・。

♀さん、よかったら名前を教えて下さい。
設定は恋人同士で一緒にシャワーしているという感じでいいですか？

特に設定を決めずイチャイチャしたいかも…それかおじさんと高校生とか

おじさんか高校生だとどっちがいいかな？
ちなみに俺は、おじさんのほうが年齢も近いからいいかな。
優さん。

じゃあ 私は女子高生にします。

イチャイチャするのも、どんな感じがいいかのかな？
優、こっちにおいで。
優の身体を洗ってあげるよ！
ボディソープを手に取り泡立て、優の背中から首筋にかけて洗っていく。

おち

優の身体はいつも綺麗だね。胸もお尻も張りがあって・・・。

優の脇から腕を前に差し込み張りのある優の胸を優しく円を描く様に触っていく。
左手は優のお尻を撫でながら・・・。

失礼


落ちです。

優しく虐めて下さる女性募集です。

上げます

お相手募集中です。

上げます

もう諦めてくれよ。いつまで居座ってんだ。

申し訳ないです

一緒にシャワー浴びたいな☆

一緒にいいですか?

お願いします☆

72 ：さき：2008/06/28(土) 09:18:17 ID:A9N61rwd0
エッチしたいなぁ。

りんさんが先にシャワー入ってる所からお願いします

後から俺入っていく設定でいいですか?

>>217
ちゃんとあちらのブティックホテルのスレで謝罪の一つでも書いてから移動しましょうね

ごめんなさい、とりあえず落ちます

＞220　失礼しました。

＞219　Okです。
　　　先に入ってますね。

やさしくじっくりと責めて下さる女性いらっしゃいませんか？

さいごにもう一回あげてみます

落ちます

女性いませんか？

移動

誰かいませんか…？？

いますよー
どんなシチュをご希望でしょうか？

会社の上司♂と部下♀とかは どうですか…？

分かりました。仕事の後に、はるかちゃんの体を綺麗に・・・と言いつつ、
色んな事をしちゃう、って感じですかね？
よければはるかちゃんから始めちゃってくださいなー

遅くなってごめんなさい…！
まだ いますか？

どなたか女性のかた、お相手願います。

のぞみさん、ここだよ〜・・・・♪

　　　　　,､､､----‐‐‐‐‐--､,
　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
　　/　　 　,,,,;;:::::::::::::::　 　 　　　__　　 ヽ
　　|　　　. 　＿＿ 　　 　　 '＜'●,　　 |
　　|.　 　'"-ゞ,●＞　.:: 　 　 　　 　 　 |
　　|　　 　　　　　　　　::: :⌒ 、 　 　　 |
　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　,-､ ,:‐､） 　　　　 |　
　　　l..　　　　 　　　 　 　| 　|　　 　　　|
　　　|　　 　　　　　__,-'ﾆ|　 |ヽ_　　 　 |
　　　 ヽ:　　　　 　　 ヾﾆ| 　|ン"　 　 /＿＿
　　　　.ヽ:　　　　　　　　|　 l, へ　　　　　 ::::ヽ,
　　　 　l.:`. 　 　 　 　　/　／　 , ＼ 　/ヽ　　::＼
　　　　 `､::::: 　　　　 　|　　　￣￣＼/　ﾉ 　　 :::ヽ
　　　　　 |::::::　　　 　　|　 　 　 ー‐/　/　　 　 　::::＼

お待たせしました！

来てくれてありがとう。
伝言見つけたときすごく嬉しかったよ！
会いたかった！
一緒にシャワーしよ！
（のぞみの服をもどかしそうに一枚一枚脱がし、下着姿にする）

(今日はどんな格好？下着どんなの？･･教えて？俺、もうジンジンしてる！）

え！！
（驚くがアッと言う間に下着姿にされてる）

（遅くなってスミマセン；；
今日は寝巻に白の上下ですよ〜）

(気にしなくて良いよ！白なんだ！Tバックとか紐パンとかも、つけることあるの？）

うふ・・・待ちきれないよ・・・シャワールームで、早く見たい
のぞみの･･裸・・
(いきなりお姫様抱っこで、チュ・・チュ・・と唇を
　ついばみながら、ノッシノシ・・とシャワールームに運び・・下着を剥ぎ取る）

いつみても、ゾクゾクするよ・・さあ・・・
（シャワールームにはいるなり、大きな鏡の前で、後ろから望みを抱きすくめる）

素敵だよ・・見てごらん
（耳元に軽く唇を触れ、くすぐるように、ささやく）
　

(3時くらいまでなら大丈夫？）

（たまになら…滅多に履かないけど；；）

んっ…
（大人しくしてる）

ぁ…恥ずかしいよ…
（鏡の前に立たされ、目を反らす・恥ずかしい）

（そうなんだ。チャットの上なら良いよね？今度は・・・）

恥ずかしくないよ・・ほら・・おっぱいだってこんなにプリプリして・・
（わざと見せびらかすように・・後ろからまわした手のひらでプルプルプル・・
　とおっぱいを揺らせる。おっぱいの柔らかな感触に、押し付けた股間が
　グ〜〜〜っと頭をもたげ、のぞみのお尻を突き上げる）

（今度ね；；
今日も多分４時過ぎ位で落ちると思います；）
そんな事っ…ぁ…
（目を反らす・お尻に当たる感覚に驚く）

（あ〜〜、、又楽しみができた！）
のぞみ・・・もうこんなに硬く尖ってる。
敏感だね・・これ。自分でいじったりするのかな？
（おっぱいを包みいぇの平野、指の間に両方の乳首を挟み、
　おっぱいをやさしくも見ながら、指に挟んだ乳首をコリコリコリ
　と刺激する。そそり立ったちんぽが、のぞみの脚の付け根に割り込み、
　ズンズンズン・・と割れ目を、後ろからこすりあげる）

　　!
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 丶　＿　　　　.,!　　　　　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 >　　　　 ｀`‐.｀ヽ、　 .|、　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

（ですね！）

や、だめっ…んっ…ぁ…
（首を左右に振る・ビクビクしてる）
ここですると、のぼせちゃうよ；；

大丈夫だよ・・換気がいいから・・それに今日は暖かいからね。
それよりも・・・鏡に映ったのぞみの、淫らな格好見ながら・・
（言いながら、爪の先でス〜〜〜ス〜〜・・っとのぞみの背中の
　産毛を逆撫ぜするように、かる〜〜く撫ぜながら、少しずつ
　のぞみの、上体を前に屈ませていく・・・。）

ほら･･四つんばいになって・・・お尻突き上げてごらん･･高く、
鏡に映った姿、見ながら・・・
　

え、ぁ、んっ…
（撫で上げられる度にビクビクと体を震わす）

そんな、格好やだ…んっ…
（気づくと四つん這いにされてる）

ほら・・いやって、言いながら・・もう、ヌルヌルだよ・・ここ・・
（中指が後ろから、ビラビラを掻き分けるように、ツ〜〜ツ〜〜〜っと
　割れ目をなぞる。）

ここも、もう、ヒクヒクしてるよ・・トロトロになって・・
どうしたんだい？のぞみ・・
（指先が、ピチャピチャピチャと大きな音を立てて、小刻みに、
　入り口をノックする）

ぁ…ん、はぁ、ひゃっ…
（割れ目をなぞられ、体を大きくびくつかす・大分濡れてる）

やぁ、んぁ…JUNさんがっ、触るからっ…
（JUNさんのが欲しくなってくる・秘部がヒクヒクし始め、JUNさんを誘う）

後ろから、恥ずかしい格好で･･･突き刺されるのはすきかい？・・のぞみは・・
（硬くそそり立った先っぽを摘み、入り口に押し付けると・・
　クチュ〜〜〜〜っと突き刺す）

ぁ・・きつい！・・・しまる！
（ズン・・・ズン・・っとゆっくりと抜き差ししながら、
　膣壁を押し広げるように・・根元まで突き刺す）

(リアで、のぞみの、四つんばいの格好想像してる。カチカチだよ！）

そんな事…ぁあ…っ…
（首を振ろうとすると、中に入れられ、のけ反る）

ぁ…んぁ…ぁん…
（締め付け絡み付いてる）

ほら、ちゃんと鏡見て・・。後ろから突き刺されて、織が動くと、
のぞみの、おっぱいが・・ブルブル揺れて・・
いやらしい格好だよ・・
（ズンズンズン・・と突く。硬く広がったカリがのぞみの膣壁を
　掻き出すようにこすれ、ビクビクと痛いくらいに脈打つ）

んっ…
（チラッと鏡を見る・自分の格好に赤くなり、締め付けがきつくなる）
ふっ…ぁ、あぁ…ぁん…
（動かれ、腰を動かしはじめる）

のぞみ･･気持ちいいかい？
ほら、一番奥に当たってるの・・わかるかい？
（グイと一番奥に先っぽを押し付け、ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘとかき回す）
あ〜〜・・いい！
（ヌメヌメと柔らかな襞に包まれ、キュ〜・・キュ〜〜っと締め付けに
　ジ~~ンと背筋が痺れる）

んっ…もっと…
（頷く・気持ち良い）
私もっ…、あんっ…んぁ、ひゃっ…
（何度も弱い所を攻められ、イキそうになる・中が濡れてて熱く、絡み付いてる）

ぁ・・いい！
のぞみ・・でそうだよ・・・
ほら･･自分でクリ・・いじってごらん・・・
いじりながら鏡に映ったいやらしい格好･･見て・・
ズン・・ズン・・ズン・・・ズンズンズン・・
（のぞみのくびれた腰を掴み・・だんだん激しく、腰を突き当てrながら
　突きまくる）

んぁ…ぁ、ぁんっ…
（頷き、クリを弄る）
ぁ、JUNさん、もうっイッちゃう…
（合わせて必死に腰を動かす・イキそうになってる）

俺も・・・もう！・・
（ズンズンズンズンと激しく突き、時におのぞみの一番奥に先っぽを押し付け、
　グリグリグリと激しくかき回す）

あ・・いい！・・でる・・いま・・・い・・・まっ！
一緒に・・
ズンズンズンズン･･ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ・・

ぁ…ぁあ…、ひゃんっ…ぁ、ぁああっ！！
（掻き回され、イッてしまう・ギュッと締め付けてる）

うお〜〜・・・
ビュッ！ビクン・・ビクン・・ドクドクドク・・・
（キュ~~っと締め付けられ言ったのを感じると一気に、吐き出す）

気持ちよかった！
(リアでいっぱい出た！･･この間途中だったのが、いっぱい堪ってて･･･照
　手がヌルヌルだよ・
　時間オーバー・・ゴメンね

又、時間あるとき会って！！！

んっ…
（中に出され、ビクッとする・力が抜ける）

誰かいますか〜??

＝＝＝以下空室です＝＝＝

使います。

移動してきました
名前も入れてみました

さつきさんですね、よろしく。
では、苦手なものはありますか？
グロやSMはちょっと無理なのでｗ

よろしく〜

汚いのと怖いの痛いのはＮＧです

わかりました。同じだ

では、久しぶりにあった恋人どうしでいいですか？

（よかったら今の服と、大体のサイズを教えてください）

久しぶりのデートって感じでいいのかな？
おねがいします＾＾

（服装はジーンズにＴシャツで
　身長は少し小さめ細身バストはＢカップ
　同じように今の服装と大体のサイズ教えてもらえますか）

さつき会いたかった。
（部屋に入るなり、後ろからさつきを抱きしめる。うなじに
キスしてを舌をすべらせる）
いいにおい


（身長はたぶん頭一つ以上高いです。普通体形。指は長いけど細いほうかな。
服装はまったく同じですね！

すみません
電話で15分ほどレス出来ません
戻ってきますが
もし都合が悪いようでしたらしめて落ちてくださっても構いません

では１６時ころにお待ちしてます

ごめんなさいもどりました


久しぶりだね・・・って・・こら・・・っ
（軽くあしらうように身をかわす）
何か飲む？

（ラブホって感じのイメージですが・・）

（そのまま手を胸にもっていき軽くもみだす）
飲み物より、さつきが欲しい。
（舌で耳を軽くつつき、唇ではさむ）
ほら、さつきだって熱くなってるよ。


（いいんじゃないでしょうか、ラブホで。さつきさんのほうがちょっとお姉さん
設定ですか？年下にいじめられるって感じですね）

あ、熱くなんかなってないってば・・
・・ぁ・・・ん
（耳を愛撫されてからだがびくりとする）



（Ｍ設定でしたので、結構抵抗しますので、よろしく＾＾
　年下に苛められるって・・すごいツボですね
　私の方が少し年上という感じですね）

うそつき。じゃこれでどう？
（Tシャツの上からの胸へのタッチを少し強くする。）
ちょっと汗ばんできたよ。まだ熱くないのかな？
（耳の中のほうへ舌を差し入れ、軽く全体をなぞる）
いまびくっってしなかった？

うそなんかじゃ・・
（耳をなぞる舌の動きに身体を引き気味になりながら）
・・っん・・・（唇を噛んで漏れる声を押さえ）
そんなにすぐ・・・熱くなんて・・ならない、でしょ・・

ふーん。じゃ確かめよっと。
（Tシャツの中に手を入れ、ブラをいきなり上にずらし
形のいい乳房を手の中に収める）
熱いじゃん。
（下からもみあげるように軽く震わせて）
張ってるね。そういえばこの辺に、さつきのHスイッチがあったような。
（長い指で乳首をはさみ軽くこねる）
これかな？

・・や・・・
（からだが逃げるように前かがみになり、
　Ｔシャツから覗く胸元がほんのりと赤く染まっている）
ぁん・・・っ
（乳首を強くつままれると、たまらずに声が上がる）

あった。これだったよね。
（乳房を強くもみだし、感度のいい乳首をさらにつよくつまむ）
また張ってきたね。
（うなじに再び舌をはわせ、鎖骨におりる）
ね、熱いよね、さつきお姉さん。

（こんな感じでどうですか。おっぱいは感じやすいほうですか？
今さわったらどうなるのかな？）

・・お姉さん・・とか・・言わないでよ・・ぉ
（年上なのをちょっと気にしている）
・・んんっ・・・胸ダメ・・・
（乳首が硬くしこってきている）

（胸自体はあまり感じないですが、乳首は弱いですね〜）

（さつきの正面にまわり、腰を引き寄せ、舌を絡めた
激しいキスをする。）
さつき
（キスはさつきのほうが上手なので、熱い舌が絡みつき
お互いの唾液とからみあいながらたてる音に夢中になる）
ふう、すごいな。さすがだね。でも
（Ｔシャツとブラを一度に脱がせてさつきの乳房をあらわにする）
お返し。
（さつきの尖った乳首を口にふくみ、舌で転が強く弱く吸出す）

（柔らかく舌に舌を絡め、舌先でけんぞの前歯をなぞっていく）
・・はぁ
（息継ぎをするように唇を離しゆっくりと目を開いてけんぞの目を見つめる）
・・けんぞもキスうまいよね・・
（けんぞの唇が突然乳首に降りてついばみ始めたので刺激に身をよじる）

（さつきの甘い声を聞きながら、乳首を舌で指で愛撫して）
すごく固くなってるよ。さつきの乳首。
（したから上気したさつきの顔を見上げていたづらっぽく）
熱くなっちゃたね。

（乳首感じるんですね。感度いいんだ。鈍感な巨乳より
敏感な美乳派なんでうれしいです）

もう・・っ　すっごいいじわるな顔してる・・・
（舌や指で強めに乳首をいじられるたびにからだを震わせてしまう）
・・は・・ぁん・・っ
（足の力が時々抜けてしまうので、膝を合わせるようして腰が引ける）

（胸はまるでないわけでもない！！と自負しているＢ〜Ｃサイズｗ微妙ですがｗ）

（さつきを壁にもたれさせ、ジーンズをずりおろす）
かわいい下着だね、好み覚えててくれたの？
（クリトリスからアナルのほうへ何度も指をすべらせる。）
すべすべしていい下着だね。でもなんか熱いし湿ってるような。
（ショーツの上から割れ目に強く指を押し当てると、熱くなった
さつきの中へ布ごと沈んでいく感触）
あれ、もう口開いちゃってるの？


（俺の手の平にジャストフィットｗ　いいですね）

（下着越しでも敏感な部分がはっきり分かるほどになっている）
・・・っ
（指がそこを行き来するだけで膝ががくんとなる）
・・・汗だってば・・・ぁあ・・・っ
（下着越しに指を沈められて、からだに力がが入らずにずるずると壁にもたれて）
・・・やぁ・・・っ　開いてなんか・・・っ


（今の下着は白にピンクの縁取りレース＾＾　好みかな？）

（何度も指でおさえるからうっすらシミになってくる。さつきの声も
甘い小さな声から荒い息と大きなあえぎにかわってくる）
シミになるといけないよね
（さつきのショーツを下ろすが、片足にかかった格好で）
光ってる。
（鼻を近づけさつきの女の香りをかぎ、指先でクリトリスをなでる）
皮むいたほうがいいんだっけ？
（舌でクリトリスを下から上へなめあげ、円を書くようにつつく）

（へえ可愛いですね。ちょっと好みかも、いやだいぶかなｗ）

（下ろされた下着からつつーっと糸が・・・）

・・・ぁあ・・・っ・・・んんっっ
（鼻や舌で敏感な部分をつつかれると噛みしめても声が漏れてしまう）
・・・けんぞ・・・っ
（感じている証のように蜜が溢れ出てくる）


（その愛撫の仕方・・・かなりヤバいですｗ）

（さつきの中に指を入れ、入り口近くのＧスポットを震わせる）
おお、締めてくる。ここ好きだもんね、
（繰り返して愛撫してあふれてくる、さつきの熱い蜜をすくってアナルをくすぐる。）
たまにはこういうのもいいでしょ。
（さつきの締め付けはいつもよりきつくなってくる。）
イキそうみたいだけど、イクならベッドだよね？
（さつきをお姫さまダッコしてベッドへ。やさしくおろした後、手早く
自分も脱いで硬く勃ったモノをみせる。急に頼みこむように）
さつき、ごめんもうがまんできない。入れていい？

（俺も硬く勃っちゃいましたｗ）

（中を擦られると、さらに蜜が溢れ出て）
いじわる・・・
（あふれ出た蜜で後ろをくすぐられると、びくびくとなってしまう）
・・・や・・・っ・・・そこは・・・っ
（腰が立たずにけんぞにからだを預け、そのままベッドへ）

・・・けんぞ・・入れたい・・・？
（熱くなっていて足を閉じることも出来ず、
　膝を立てたままで腰が誘うようにくねる）

うん
（硬くなったモノを、さつきにあてがい一気に奥まで
入れるところを、半分くらいいれて）
なーんてね。だまされた。
（カリで入り口近くのコリコリした部分をかきだし）
すっごい締まる。気持ちいいんだ。
（モノを少しずつ奥のほうへ押しやる）
ほら、もう少しで奥だよ。欲しいでしょ？


（さつきさんは、どうなってますか？意外と冷静ですかｗ）

・・・あ・・っ・・・！？
（一気に奥まで入れられるという期待を裏切られて）
ぁあぁ・・ん・・・んん・・ん
（腰がくねくねと揺れる）
いじわる・・・！
やぁ・・・奥まで入れて・・・中、もっとぐいぐい擦って・・・っ
・・・欲しいの・・・もっと・・・っ
（焦らされて涙が浮かんでいる）


（けんぞさん、ヤバいですってばｗ
　かなりリアでも反応してきちゃいました・・・くやしいｗ）

（腰の動きをとめて、さつきをじっとみつめて）
ええ、お堅いって評判のさつきさんが、男のモノを欲しいだなんて。
聞き違いだよね。清純派だもんね、下着も可愛いし。
（少しさつきを安心させ、にこっと笑って一気に奥まで突き入れる））
そうだよね、さつきさん？

（安心しました。っていじめちゃいますよ。濡れちゃってます？）

（動きを止めたけんぞに焦れるような視線を送り）
・・・！
（その言葉に我に返って手の甲を口に当てるようにして顔を隠し）
・・・ぁああ・・ん・・・っ
（我に返ったところを、突かれた快感でからだが反る）


（濡れてますね・・ってうわ・・この攻め方・・・いじわるっｗ）

あれ、返事がきこえないなあ。いつものはっきりテキパキした
さつきさんじゃないね。
（深く入れたモノでさつきの子宮をつつく）
ね、さつきさん？
（きつい締め付けにだんだん余裕がなくなる）
ああ気持ちいいよ、さつきさん。


（じゃあリアでもイッてもらいましょうか？俺もいっっちゃおうかな。
さつきさんといっしょに）

・・おねがい・・・っ
（奥を擦られると中がぎゅうぎゅうと締まっている）
気持ち・・・いい・・・の・・・・
・・もっと・・・もっと強く擦って・・・っ
（けんぞの動きが強く早くなるにつれて、快感でまた我を忘れかけている）

・・・あぁああ・・・なんか来ちゃ・・・ぅ・・・っ

（・・あまりいろいろ聞かないで下さいね///　リアルさつきタイプｗ）
（けんぞさんもイっちゃって下さい〜）

ほらいくよさつきさん！
（だんだん息が荒くなり、腰の動きも早くなる。たたきつけるような
動きで、締まるさつきを突きまわす。いつのまにか、呼び捨てになる）
さつき、さつき、いくよ、さつきのなかに、だすよ
（硬くなったモノから精液があふれだし、ほとばしる）
さつき、好きだよ！
（子宮の近く、さつきの一番奥で射精する）


（いっぱいでちゃいました。さつきさんもいっぱい突くからイッてください）

（けんぞのものを締め上げるように中がきつく締まり）
・・・・・・っ
（声も出ないほど力が抜けた体の奥で、
　ほとばしったものの熱さに感じている）

・・・いっちゃった・・・
（恥ずかしさに、両手で顔を覆う）


（１レス前ですでにｗ）

はあはあ、気持ちよかった。
（さつきをぎゅっと抱きしめる）
さつきさん、好きだよ。
（甘えたようなキス）

以上です。ありがとうございました。
また見かけたら声かけてください。必ずですよ。

（さつきさん、リアでもタイプかもｗ　気持ちよかった。）

気持ちよかった・・・
（キスに応じて、微笑む）
けんぞ・・・いじわるなところも好きだからね＾＾


ありがとうございました〜
遅レス＆ペース配分出来ずに思ったより時間かかってしまいました
すみません

すごいよかったです＾＾
私も、リアでタイプだと思いました・・・ｗ
またぜひお願いしますね〜

（以下空室です）

優しくゆっくりと弄られたい方、お相手願います。

同じネームの方が近くに居ましたので、改名しました。

再度、募集です。
女性の方お願いします。

誰かいますか？

あゆさん、すみません。
此処を使わせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか？

あゆさん、すみません。
私が移動します。ゆっくりどうぞ。

おち♪

つかいます

入ります★

ｼｬﾜｰで、ゆうとさんの、きれいにしちゃうぞっ

シャー。。

あーよかったぁ。。起きてて。。みにが

眠気覚めたー？
（シャワーをみにのあそこに当てる）

（ホントごめんね。いきなりフリーズしてあせってた。。）

ひゃあっっ…

ｼｬﾜｰ気持ちいね♪
(ゆうとさんのモノにｼｬﾜｰをあてながら丁寧に撫でる)

(私こそ亀レスすみません)

（しかもシャワールームでごめんね。つながり的にいいかなあっと思って。。）

気持ちいいよー。。はうっ。。敏感になってるのにチンポ。。また立ってきちゃうよ。。
みにぃー
（すぐに硬くなるチンポ）

俺もほら！
（至近距離からクリをシャワーで直撃させる）

（亀レスは全然気にならないから！！いいよ）

(ｼｬﾜｰﾙｰﾑ、いいと思います★私は寝落ちをご勘弁くださいね)

ゆうとさんの、
おちんちん…
すごい元気…♪
(なでなでする)

ああんっっ
みにも…敏感なのにぃ…

(ありがとうございます！)

（よかったぁ!では寝落ちまで宜しく！）

はあはあはあ。。。
そんなに撫でたら。。。
（カチンカチンにかたくなっていく）

ここに腰掛けて俺の咥えてくれない？
（浴槽に腰掛けさせてチンポをみにの目の前にもっていく）

みには足開いて。これでいっぱい遊んであげる。。
（シャワーの出るところでクリをこすりだす）

わあ…
ゆうとさんの、おっきすぎ♪
(ペロペロと舌全体で裏筋を舐めあげる)

んあっ…
みに…舐められなくなっちゃうぅ…

ちゃんと舐めるんだよ。。
ほら。

（口の中におっきなチンポを突っ込んでいく。。。奥まで）

こんなものでさすられても感じちゃうんだね。。みには。。。
（シャワーのお湯を当てたりそれ自体を当てたり。。もてあそぶ。。）

んう…っっ///
(奥までくわえ、上目遣いに舌を動かす)
ん…くちゅ…
(手ではﾀﾏﾀﾏを揉む)


んんーっ
…だめぇ…
(舐めながら感じている)

(リアでかなり感度良いんです)

あああ。。上手だよ。。。
こっち見ながらもっと動かして。。

じかに指で触ってあげる。。。
クリのが好き？
ほら。。こんなに大きくなってる。。。
（指でクリを転がすように。いじくる。。）

（じゃあもっとみにもリアで感じてね！)

んん……
れろれろ…
(舌で包み込むように大きなモノを舐める)
(先端にキスをしてまた奥までくわえる)


みに…ああっ…
ｸﾘ気持ちいいの…っ

あんっっ
(かなり濡れて興奮して体が紅い)

(リア濡れです)

そうだ。。みに。。
上手だよ。。。
たまらなくいやらしい顔してる。。。

俺も舐めたいな。。。みにのあそこ。。

（よかった。俺だけ盛り上がってなくて（笑）

きもちい…？
(上目遣いで見つめながら、少し激しく吸う)


やあ…
舐められたら‥
イッちゃうもん…///

(みに、言葉に弱すぎなんです。ゆうとさんの想像して濡れてます)

気持ちよすぎるよ。。。
このままだといっちゃうから。。
俺が先逝かせちゃうよ。。みにを

（そういうと後ろ向きに壁に手をつかせ。。）

後ろから舐めちゃお！
レロレロレロ。。。
（クリを舌先で遊ぶように舐める。。）

すごいあふれてくるよ。。マンコからヤラシイ液が。。。

（そうなんだ！ヤラシイ言葉使うの大好きなんだよね。俺。。）

やあぁっっ…

そんな…舐めないで…

すごく感じちゃうのぉ…

(おマンコから愛液がとまらない)

一人じゃ逝きたくない…

ゆうとさんと一緒がいいの…!!
(必死でゆうとさんを見つめ、訴える)

じゃあ。いれてあげようか。。

でもちゃんとお願いしないとだめだ。。。

レロレロレロ。。クチュクチュ。。。

口に出してお願いしてみ？みに。。

そんなこと…

言えないよお・・・

(体は正直にゆうとさんを求めている)

ゆうとさん、
みにと一緒に…気持ちよくなろ？？
(精一杯言う)


(ゆうとさんに言われるとなんでもＨに聞こえます…)

それじゃあ入れてあげれないなあ。
（いっそう激しく舐めて指をいれGスポをこすり始める。。。）

ちゃんといえるだろ？みに。。ほら。
逝かせちゃうぞ？

レロレロレロ。。。グチュグチュ。。。くちゃヌチュ。。。


（褒め言葉だね！それ！）

いやぁっっ
ああんっ……

だめですぅ…

…『みにの、おマンコに…

ゆうとさんのおっきくて熱い…おちんちん…

壊れるくらい入れて…！』

これでいい‥？

(みに、興奮しちゃいます)

そうだ。。よく言えたね。。

じゃあ入れるよ。。。
（バックからチンポを入れると両手で乳首を弄繰り回しながら奥を突くように
腰をゆっくり動かし始める）

やっぱり気持ちいいよ。。みにの中は。。。
（耳元で吐息を聞かせるように、、、）

はあはあはあ。。

んあっっ…
入ってくる…

(固いゆうとさんのモノをヌルヌルで受け入れ)
奥まで…くる…

ああんっっ

きもちい!
(自然と声が大きくなり、いやらしい声が漏れる)

風呂場だといやらしい音もみにの声も響いて
すごく興奮するよ。。。

はあはあはあ。。

すごい奥まで当たる。。。
子宮で感じて。。。みに。。。

パンパンパン。。。クチュクチュ。。。

ゆうとさんっっ…

ゆうとさんの、
おっきいよぉ…

みにのお腹の中いっぱいにゆうとさんがいる…っ

あんっ…んっ…

(だんだん力が入らなくなってくる)

はあはあはあ。。。
今度は前むこうか。。

（そのまま前に向かせ立ったまま片足を浴槽にかけさせ
出し入れを始める）

ほらこうすれば出し入れするところみえるだろ？
乳首もいっぱい舐めてあげる。。。レロレロレロ。。。

あああ、すごいぐちゅぐちゅだ。。。

そろそろ寝ちゃったかな。。みに
楽しかったよ。。ありがとね。。
おやすみ。。。

おち

ゆうとさん…

落ちちゃいました？

いるよ。。

起きてたの？？

今気付きました…


(ゆうとさんの大きく熱いモノが刺激する)

みに、
ゆうとさんのおちんちん…好きなの…

すごく　Ｈな姿だね‥

（無理しなくて大丈夫だよ。。）

そんなに俺のがすきなんだね。。みに。。
かわいいよ。。。
（キスをしてむさぼりつくように舌を絡ませあう。。）

こんなHな格好。。。すごい興奮するだろ。。。

ほらほら！！下から突き上げられてるみたいだろ。。

ズンズンズン！！！

(眠いですが大丈夫です)

ああっっ
ゆうとさぁん…

こんな姿…はじめて…


きもちい…よぉっ

(今までにないくらい濡れ、ゆうとさんのモノを熱くくわえている)

エセ関西弁のかいｗ

ゆうと=かい

877 名前：かい[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 00:00:26 ID:DYkWMEdk0
おるー？凍花ー

878 名前：かい[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 00:03:53 ID:DYkWMEdk0

（いつでも寝そうなら逝ってね。。俺逝きそう。。）

すごい興奮する。。。
汁がベトベト床にたれてるし。。。

どうする？このまま逝っていい？
ほらほらほら！！
ズンズン！。。。グチュグチュ。。。

（シャワー室中にいやらしい音が響いている）

俺やばくなってきたよ。。。

エセ関西弁のかいｗ

ゆうと=かい

877 名前：かい[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 00:00:26 ID:DYkWMEdk0
おるー？凍花ー

878 名前：かい[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 00:03:53 ID:DYkWMEdk0

はあっ…んぅ…
(激しく突かれ、Ｆｶｯﾌﾟの胸が大きく揺れる)

あんっ…

ゆうとさんの…
もっと感じたい…

中で…逝って…!

ああっっ
(もう立っていられない程の快感を得ている)

あああ。。。いく。。。

逝くぞー。。。
（最後は抱きつきながら。。。）

ドクっドクドク！！
（2度目とは思えないほど出てしまい、チンポを抜くと
精子がぼたぼたたれる。。。）

はあはあはあ。。。また逝っちゃった。。。

んーっっ……

(強くゆうとさんに抱きついて、おマンコが痙攣し逝ってしまう)

はあっ……
ゆうとさん‥‥

たくさん…出してくれて
嬉しい…!!

(立っていられず床に座り、出したばかりの精子がお尻につく)

はあはあはあ。。
気持ちよかったよ。。みに。。。

ケツにいっぱい精子ついちゃったな。。。

（遅くまでほんとにアリガトね。。。）

はぁ…ん…

いいの！
ゆうとさんをいっぱい感じれたから…

お尻についたやつ、洗ってくれる…？

(いえ、ゆうとさんこそ遅くまでありがとうございます★下手でごめんなさい…)

いいよ。あらってあげる。。。

シャー。。。

（みにのケツをいやらしく揉みながら精子を洗い流す。。。）

又会えたら今度はみにを壊れるくらい突いてあげるね。。
そろそろ出ようか？

（今度会ったら又いろんなシチュで相手してね。関西弁でるかもしれんけど）

918 名前：花音[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 03:08:54 ID:nO204kbnO
眠れず雑希望できました
あっ…一人だ(*_*)
誰か来ないかな…

919 名前：健太郎[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 03:10:30 ID:FUIkbrD+O
僕でよければお相手します！

920 名前：花音[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 03:14:40 ID:nO204kbnO
>>919
こんばんは健太郎さん(o^-')b
眠れないんですか？

921 名前：健太郎[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 03:16:17 ID:FUIkbrD+O
こんばんはー花音さん
うん、眠れないです…
花音さんは明日早いんですかー？

922 名前：花音[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 03:21:39 ID:nO204kbnO
私は明日、2限目からなんで早くないんですが…
レポートしていたら眠れなくなってo(><;)
健太郎さんは明日、早くの出勤ですか？
今日はすーごく暑かったですね
早くも夏バテなりそうですぅ

923 名前：健太郎[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 03:23:18 ID:FUIkbrD+O
そうなんだー
よかったらどこかでお話しましょうか？

ありがとう…///

ゆうとさんに壊されたいです…。
出て、一緒に寝よう？
ぎゅっ…
(抱きしめる)


(ぜひ、いろんなｼﾁｭで♪ゆうとさんのやらしい言葉好きです…。関西弁はもっと感じちゃいます…。)
(また会ってください！)

（ありがと！絶対声かけるわ！おやすみ！！）

じゃ一緒に寝ような。。抱っこしてベッドに連れて行き
眠りに付く。。。

（おやすみ！！また今度ね！）

おち

(みにも、楽しみにしてます♪)

ゆうとさん、
おやすみなさい…
ぎゅっ

(また、気持ちよくなりましょう!おやすみなさい★)

落ちます

【以下、空室】

シャワーも使ったりして優しくせめて下さる女性募集です。

落ち

一緒に気持ち良くシャワー浴びましょう誰か居るかしら〜歳下の可愛い男の子がいいなぁ

こんばんわぁ〜

大学生でも大丈夫ですかぁ

まきさん、良かったら相手お願いします。

二人から来られちゃうと悩んじゃう〜エッチとかあんま知らなそうな子がいいなぁ

>>361
んー・・・元ｶﾉ1人ですが？

ご判断下さい＞＜

じゃあジン君お願いしますぅ 一緒に入りましょう

>>363
宜しく御願いします〜

（まきちゃんはいくつくらい上？）

恥ずかしがってなかなかぬげないです。。。

私はもう三十路手前ょ〜 じゃあ私が脱がせてあげるぅ

（顔が赤面がちになる・・・）

（年上ってあこがれるなぁ・・・お姉さん！気持ちよくなりましょう＾＾）

お・・御願いします・・・

（体もあそこも硬直・・・）

気持ちよくなりましょうね〜 ベルト外してズボン脱がせるわね もうパンツ一枚になったわょ〜パンツも脱いじゃう？

ん・・なんかはずかしいなぁ・・・

（まきさんは、まだ服きてるんですか？）

（手で前を隠して恥ずかしそうにしてる・・・）

恥ずかしいのぉ？可愛い 隠してる手邪魔よ〜見せてごらんなさい 私はまだ服着てるわよ〜脱がせてくれる？

はずかしいですよ〜＞＜

（前にある手をどかして、まきちゃんの服にてをのばす・・）

（どんな服でしょうか?）

ｻｯ・・・

お・・おっぱい大きそうですね？

大丈夫ょ〜手どかしなさい おちんちん 皮被ってて可愛い〜服は事務だから制服ょ 脱がせて〜

あ・・は・はい・・
（手をどけてます・・・）

事務服にあってますよ〜（ｶﾜｲｲ）

（大人の人ってｶﾝｼﾞですごくﾄﾞｷﾄﾞｷです！）

（制服のリボンをほどき、ブラウスのボタンに手をかける・・・）

少し密着してきてどきどきしますよ・・・

シャワー浴びる時に可愛がってあげるわね ブラウスのボタン外して〜スカートも脱がせてぇ

ブラウスのボタンに手をかけるが、不慣れで中々取れない・・・）

あれ・・あれ？

あ、やっととれた（ふぅ＞＜）

（スカートも脱がして、ブラとパンツのまきちゃんを見る・・・）

スタイルｲｲですね・・・！（ﾄﾞｷﾄﾞｷだぁ）

（まきちゃんを前から抱くように背中のブラのホックに手をかける・・・）

次は・・ブラのホック外して もう下着姿ょ ちょっと恥ずかしい

あ、はい・・・

まきちゃん、ｲｲ香りがします＾＾

（ブラのホックを何とか外し、パンツに手を伸ばす・・・）

後は、パンツだけですよ。脱がしちゃいますね・・・

（まきちゃんのパンツをするすると脱がし、中腰の姿勢・・・ﾁﾗと上を見る・・・）

あ！あそこが丸見えです＞＜

（時間大丈夫ですのでゆっくりでもいいです＾＾）

いやらしいフェロモンの香りかなぁ〜 下もゆっくり脱がせて ちょっとお汁が出てきちゃう〜もうそろそろ浴びようか？

（一瞬、まきちゃんのあそこを見たが、恥ずかしくてｻｯと立ってしまう。）

はい・・・シャワー浴びたいです。誘導してください・・・

（しかし、大人の人の香りっていいなぁ・・・）

見たのね〜もうエッチなんだからぁ 後で浴びながらゆっくり見せてあげるわょじゃあ後ろ向いて〜お湯かけるわね

す・・・すこしだけですよ！すいません＞＜

まきちゃんだって、僕のあそこ見てるじゃないですかぁ？

（顔を赤らめならら、まきちゃんに、背を向ける・・・）

だって〜ジン君の皮被ったおちんちん見たかったんだもん お湯かけるわね〜 手にボディーソープを付け背中に撫で回すように塗るわよ

ｸｯ・・・ﾌぅ・・ｸｽｸｽｸｽ・・・

あはは・・・っわきの下くすぐったいです＞＜

ああ・・でも背中気持ちいいｲﾅ・・

あそこはｶｾｲだから剥けば亀頭でますもん！

まきちゃん、あわなかったかな・・・？ｽｲﾏｾﾝ・・・

年下で教えてお姉さん的設定で合わせたつもりだったんだけどな＾＾；

続き、してくれるお姉さん募集age

いどー

借ります。

きました☆
お願いしますぅ

まりのさん・待ち。

>>386
・どんな感じが良いかな…

すごくやさしい言葉攻めがいいです。
シャワーもあててもらったりお風呂で９２されてみたいな。

>>389
了解っす。
取り敢えず二人でシャワー浴びようか…

>>389
(シャワー浴びながら…)

ゆっくり、オマンコに指を入れて確かめるね。

【空き室】

待機しますね

来ました！よろしくお願いします

上手くできるかは自信がありませんが、宜しくです！

設定は、年下の彼orお隣さんor友達と一緒にお風呂に入り、しばらくする内に…
みたいな感じで宜しいでしょうか。

こちらこそ頑張ります

そのなかだったら友達が良いかな？

いえいえ、気持ちを楽にしていただければ。

友達ですね。了解です。

彩名さんの家で一緒に夕飯を食べた後、シャワールームに入るシチュで始めてみます。
要望があったら申しつけて下さいね。対応いたします。


…彩名さんの手料理、すっごく良かった!
今までたべたお料理の中で一番だったかも。

ありがとうございます
お互いリアでも気持ち良くなれると良いなぁ…

設定了解です、始めます

本当？そう言ってもらえると嬉しいな〜また作ったら遊びに来てね
…お風呂入る？

気持ちよくなってくれると嬉しい。


…えっ？お風呂？
(急な発言に少し驚きの表情を）

うん、身体も温まってきて少し汗もかいちゃったんで、お言葉に甘えさせていただきます。
あっ…、でも着替えが…。

突然ごめんね(慌てる)
彩名が洗い物してる間に暑かったしお風呂入って
さっぱりしたらどうかなぁと思って…
入浴剤やアロマや色々あるからゆっくりして

着替え…お風呂入る時に洗濯機使って良いよ

あ、ありがとう…。

じゃ、入ってくるから少し待っててね。

(脱衣所に入り、緊張しながら服を脱ぎ、ハダカになってゆく）
はぁ〜女の人の家のバスルームに案内されるなんて初めてだよ…。
覗いてきたりしないよね？…そりゃないか。）

いってらっしゃい

(彩名がいつどうやってお風呂に行けば良いのか難しいです…)

誘導下手でスミマセン…。
僕がシャワー浴びはじめたところに突然…でお願いします。
彩名さんの希望があれば、そのほかでも大丈夫ですよ。


(室内を見渡し）
うわ…彩名さんのバスルーム、いろいろな物があるなぁ…
それに良い香り。さっき言ってたアロマのにおいかな？

とりあえず、シャワーちょっと借りて汗流すか。
(シャワーの蛇口をひねり、お湯を出す）

(自分から…ということが無かったので上手く出来なくてごめんなさい)

(洗い物を終えてお風呂場の様子を見に行く)
良君？お風呂どう？出る頃には洗濯物乾いてると思うから

大丈夫っすよ


うわっ彩名さん!?
(裸を見られてしまったのではないかと赤面し）
…シャワーちょっと浴びたら入るね。
いいにおいもしてとても良い気持ち。

…せっかくだから彩名さんも一緒にお風呂どうッスか？
(冗談で、微笑を浮かべながら聞いてみる）

やっぱり難しくて上手く出来ません…
本当にごめんなさい、落ちます

展開下手の所は修行したいと思います。

こちらこそ上手く出来ず申し訳ございませんでした。

以下空室

使います。

シャワールームか・・・
ここに二人で入ろと、この後プールに行きたくなるよｗ

プールにも行きたくなる？

今日暑かったから、二人で洗いっこしたかったのｗ

暑かったね〜
しかもこっちは昼に凄い雨降って来て、運悪く濡れちゃったよ・・
汗なのか雨なのか、いろんな水分でびちょびちょになったよ・・

ではさっそく・・っと
（ぱぱっと服を脱いで、愛未の服を脱がそうとする）

拓海、素早いってばｗ
（お返しに脱がせる）

雨に当たって風邪ひかなかった？
最初は少しぬるめのシャワーにしようね♪

（戸を開けて、シャワー室に入る）

濡れたけど、全然平気だった
気温が高いから風邪もひきにくいんだろうねｗ

（シャワー室に移って）
愛未、会いたかったよ
（裸のまま抱きしめる）

会いたかった…
（抱きしめ返す）

もし風邪ひいたら、チューして伝染してねｗ

さ、シャワー浴びようね…
（二つあるシャワーのコックを捻り、温かいお湯を出す）

駄目！絶対にうつさないから
風邪のウィルスを飲み込んで愛未には行かないようにするからね

（温度を手で確認して、愛未の足元にお湯をかける）
先に洗ってあげるよ

（石鹸を泡状にして、愛未の身体を泡だらけにしてる）
こうして全身泡にして、一気に流すのが好きなんだ♪

じゃあ風邪ひいたらチューできないの？
（悲しげに見上げる）

…あ、ありがとう///

ふふ、くすぐったぁい…
（泡を塗されて、くすぐったそうに身体をよじる）

チューはするけど、ウィルスは送らないようにするよｗ
（ニコっと微笑んで、愛未の頭をポンポンと叩く）

ここは念入りに洗おうねｗ
（たくさん泡を付けて、愛未の胸を弄る）
ん？なんかぽっちりがあるぞ？
ちょっと摘まんでみようかな？ｗ
（乳首を軽く摘む）

あと、ここもだねｗ
ここは複雑な形してるから、時間かけて洗わないと駄目だね
（独り言のような、愛未に言い聞かせてるような感じで話ながら泡立てている）

伝染してもいいのに…
拓海に看病されたいなｗ

んっ…拓海…、あ…はぁ…っ
（力が抜けていくのを、拓海の肩を掴んで堪える）

…ああっ！ や、あぁんん…
そこ…い、ああっ…
（乳首を摘まれて、更に声を上げる）

拓海…なんだか楽しそう…///
（熱心に泡を塗していく拓海を見ている）

愛未が風邪の時はつきっきりで看病するよｗ
頭のタオルを頻繁に変えてあげるからね
あと、おかゆも米から作ってみるよｗ

ん、楽しいよｗ
愛未の身体大好きなんだ
この形のいい大きなおっぱいとか
引き締まったウエストとか、
可愛いお尻とか
この太ももも大好きだよ
（と言いながら、愛未の身体を泡だらけする）

後は流すだけだね
（と言うと、一度キスをしてからシャワーを出して愛未にかける）

この泡が流れていく姿がいいねｗ

ほんと？ うれしいな。
風邪ひいた時って心細くなるから、ずっと傍にいてほしいな。

（実況するような拓海の口調に恥ずかしくなり）
拓海ってば…誉め過ぎだよぅ///
（その間にも、泡だらけにされていく）

（シャワーをかけられ）
ん、あったかい♪
（泡で隠れていた部分があらわになり）
拓海…なんだか今夜はマニアック？

治るまでずっと傍にいるよ
手を握っててあげるからね

まだ足りないくらいだよｗ

（全ての泡が排水溝に流されていって）
マニアックかな？
愛未フェチなのかも知れないｗ

最後に仕上げするから、ここに腰かけて
（微笑みながら、腰掛けを指さす）

拓海が傍にいてくれたら、風邪も早く治りそう///
（いつかそのシチュでしてみたいｗ）

だって…いつもよりウキウキしていない？ｗ
（おでこをつつく）

仕上げ？
ここに座ればいいの？
（言われるままに、腰掛けに座る）

風邪が長引くとしんどいから早く治るように全力を尽くすよ
（楽しそうだね、今度してみようｗ）

自分でも楽しいよｗ
愛未の肌に遠慮なく触れる事が出来るからかな？ｗ

（素直に座った愛未のまたの前に座って）
ここは口でキレイにしないとねｗ
（と言ってから、ペロペロと舐め始める）
ん・・
（舌を伸ばして、全体を舐める）

微熱でも「傍にいて；」っておねだりするかもよｗ

遠慮なく…って、いつもは遠慮していたの？ｗ
（悪戯っぽく微笑む）

（股の間に顔を入れられ）
ひぁっ、た、拓海っ、な…あんっ
（丁寧に舐められて）
や…ああっ、あん、は、…くぅ…んん…

頭痛がするだけでも傍にいてあげるよ
お腹が痛い時は、痛くなくなるまで撫でてあげるからね

遠慮というか、緊張して触ってたよｗ
（ニコヤカに答える）

（くちゅくちゅと音を立てて舐めてから）
愛未のここは美味しいねｗ

（立ち上げって）
俺もシャワー浴びようかな・・洗って欲しいな・・・
（キラキラと目を輝かせて訴える）

病院に行くより効き目ありそう///
拓海が寝込んだ時は、もちろん看病するからね。

緊張してたの？
その割には…（ゴニョゴニョ）

ん…じゃあ、今度は拓海の番ね♪
（石鹸を泡立て、同じように塗していく）

（拓海の視線を感じて）
…ん？ 洗い足りないところ、あった？

効果は抜群だよｗ
俺が寝込んだ時は、たまに部屋を覗きに来てねｗ

緊張してたよ〜
愛未の肌を傷つけたら大変だもんｗ


身体中が泡だらけになってくね・・

（愛未の質問に）
この後で、愛未がお世話になる部分をきちんと洗わないと駄目でしょ？ｗ
（と答える）

たまにと言わず、ずっと傍にいるよ。
お粥もポカリも用意するからｗ

そんな柔肌じゃないから大丈夫♪（にっこり）

（拓海の言葉に、少し考えて）
今度は拓海が座って…

（座らせて、自分の胸に泡をつけて、ペニスを挟む）
綺麗にするからね…
（ふわふわと両側から挟みながら、上下に擦る）

熱でうなされてる時に、ふっと目が覚めて愛未が目の前にいたら
天使か女神が舞い降りた？って思うかもｗ

愛未はおっぱい大きいから、こんな事も出来るんだね・・
あっ、気持ち良いよ・・・
（胸に挟まれてる様子を見ながら、感じている）

愛未のおっぱい好き・・・

風邪で寝込む拓海におイタをする、えっちな悪魔かもよｗ

気持ちいい？
じゃあ、もっと…
（さらに力を強めて擦り、胸の谷間から覗く亀頭を舌先で突く）

こんな可愛い悪魔がいたらいいなｗ
愛未になら魂を奪われてもいいよ・・
あっ、すでに奪われてたっけ？ｗ

うん、気持ちいい・・
（舌の感触があって）
ちゃんと流してからじゃないと苦いよ
（舌の動きを感じながら）
そんな所に舌を入れちゃ駄目だよ・・・

魂を奪ったりはしないよ。
精はきっちり貰うけどｗ

だーめ☆
もっと綺麗にするの///
（擦り続けて、すっかり泡が流れたペニスを舐め続ける）

俺は平均的な人よりたっぷりあるから、遠慮なく奪い取っていいよｗ
毎日でも大丈夫ｗ

あ、ありがとう・・
（一所懸命舐めてる愛未を見つめている）
ん・・気持ちいいよ
もう少し強く吸って・・・
なんか、我慢出来なくなって来たよ

では遠慮なく、毎日いただきますｗ

じゅっ、ちゅ…ん、んふ、んくぅ…

…綺麗に、なったかな…？
（唇を外し、物欲しげに拓海を見上げる）

しない日は愛未の寝込みを襲ってやるｗ

うんキレイになったよ、ありがとう
（視線を感じて）
愛未、大好きだよ
（愛未を立たせて壁の方を向かせる）
そこに手をついて、お尻を突き出して

足癖悪いから、蹴っ飛ばされないように気をつけてねｗ

（言われるままに、壁に手を付けてお尻を突き出す）
拓海……入れて…///

縛ってから襲う事にするよｗ


（突き上げたお尻を撫でて）
挿れるよ・・・
（カチコチに勃起したちんちんを愛未に挿入する）
もう出来上がってるみたいだねｗ
愛未の身体が桜色で綺麗だよ
（奥まで挿れ、さらにグイグイっと突き上げる）

縛るの？ やーん///
（うれしそうｗ）

あ…あ…っ、拓海…いっ
なんか、…あぁっ！
（いつもと違う感触に戸惑いながら、入っていくのを感じている）

（突き上げられ）
ひっ！ あ、ああぁっ！
（シャワールーム中に響く程の悲鳴を上げる）

そっちに目覚めちゃった？ｗ

たまにはこんな所でするのもいいだろ？
（ワイルドな口調にしてみたｗ）

（愛未を突き上げながら、胸をいやらしく揉む）
（乳首を摘んだり引っ張ったり・・）
（腰の動きは、ねっとりと回して一気に突くとの繰り返し）
愛未の声が反響してるぞ、もっといい声聞かせてくれないか？
（愛未の声が出るように、激しく責める）

もともとＭだからｗ
でも目覚めて、自分が縛られてたらビックリだねｗ

あ…んぅ…っ、拓海…
あぁっ、くぅっ、…はんん…っ
（拓海の豹変に戸惑いつつも、快感で掻き消されてしまう）

（激しい突き上げに）
んあぁっ！ い…ああっ！
ダメぇっ、壊れちゃう…っ

拓海…拓海…ああぁ…

そっかｗ
大股開きになるように縛ってるんだよｗ
恥ずかしくても動けないようにしてるｗ


（後ろから、激しく突き上げている）
愛未、イきなさい
（ズンと激しく突く）
可愛い声を出して、イくんだ
（愛未の腰をもって、一気に突く）
（ゆっくりと引いて、もう一度突き上げる）

それって…張り付け？ｗ


…あうっ！

…んあっ！

い…ああぁっ、…イク…

（最後の一突きで）
ひああぁっ！ イクっ、イッちゃうっ！
（全身を震わせてイク）

そんな感じで一日縛っててあげるねｗ
食事は全て俺からの口移しになります♪


お、俺もイく・・・
（愛未がイったすぐ後でイってしまう）
愛未・・・
（後ろから愛未に抱きつき何度も震えて射精している）


ん・・ふぅ
愛未、よかったよ
（首筋にキスをする）

…そんな官能小説を読んだ記憶が…orz


拓海っ、拓海…っ
（身体の奥に何度も叩き込まれる感触を味わい、軽く気を失う）

（首筋へのキスで、目が覚めて）
拓海…いっぱいイッたね///
うれしい…

ハードなの読んでるんだねｗ
今度貸してねｗ

今日の愛未は凄かったね〜
こんな愛未も可愛くて好きだよ
（まだ挿れたままで抱きしめてる）
（背筋に軽く唇を当てる）

じゃ、抜くよ・・・
（ゆっくりと引きぬく）
（抜いた瞬間に、精子がどろっと垂れる）

何なら、寝る前に読み聞かせしよっか？ｗ

拓海こそ…///
私が「Ｍだ」って言った途端、キャラが変わらなかった？
いったい、どれがほんとの拓海なの？
（不安げに振り向くが、抱きしめられた温もりで、それ以上追求する気が消える）

んっ…、んぅ…、はぁ…っ
（ペニスを引き抜かれ、精液が足元にぽたぽたと落ちていく）

そんな事されたら寝れなくなっちゃうよｗ

愛未が愛した俺が本当の俺だよ
愛未の理想の男性像に近づこうと頑張ってます！
（ぎゅーっと抱きしめる）

ここはシャワールームだから、すぐに流せるよｗ
（蛇口を捻ってお湯を出す）
今日もお世話になったここを洗うね
（愛未のにゅるにゅるになった部分を手で弄りながらシャワーをかける）

…あ、そっかぁｗ
ならばその気にさせたい時に、読み聞かせしようっと♪

私はそのままの拓海が、一番好きだよ///
理想を揚げるとキリがないけど…きっと拓海は、私の理想そのままの男性なんだと思う。
だから、今のままでいて？
（背中に手を回して、強く抱きしめ返す）

（シャワーのお湯と、拓海の指で刺激され）
やぁん/// 自分で洗えるから…っ
（流しても、ぬるぬるが消えないｗ）

策士だなｗ
その日されたい事に合わせて読んでねｗ

あ、ありがとう
愛未の理想そのままの男性って言われたら凄く嬉しいな
愛未が素敵すぎるから、釣り合うようにもっと頑張らなきゃと思ってるんだけどねｗ
（抱きしめてキスをする）
今日の口調は、今日だけにしとくよ
愛未の好きなこんな感じの俺でいくからね

終わった後は俺がキレイにするのｗ
（わざと感じるように、いやらしく触る）
なかなか取れないねｗ


そろそろ時間かな？
今日も遅くまでありがとう
愛してるよ、愛未

策士かなぁ…（にやり）

優しくて、あったかくて…
辛い時や悲しい時に包み込んでくれて、ちょっと（かなり？）えっちで…
私には勿体ないくらいの、素敵な男性だよ？

今夜、まだ言ってなかったね。

拓海、愛してる…（ちゅっ）


（シャワーで楽しむ拓海を見て）
やぁん/// わざと、しないで…っ
また、欲しくなっちゃうぅ///


…そろそろ時間だね…
名残惜しいけど、寝なきゃ、ね…

そんな手を使わなくても、いつでもＯＫなのにｗ

ん、ありがとう
そんな事を言われると顔が赤く染まるよｗ

いいよ、何度でもしてあげる・・・
（愛未を仰向けに寝かせて襲う・・のは次回にしようね）


俺はいいけど、愛未は寝ないと仕事中に倒れちゃうよｗ
次は金曜日でいい？

いつでも、なの？
じゃあ早速、今夜の夢の中で…ｗ

褒められ慣れてないの？
何度だって言うよ。
拓海は、私の最高の恋人だよ。
（赤らんだ顔に何度もキスする）

それの続きは、次回にお願いしまぁす///

倒れることは無いけど、船漕ぎするかもしれないｗ

はい、次は金曜日ね♪

私が〆るから、拓海は夢の中で待ってて♪

お安いご用
何度でもしてあげるｗ

慣れてないなｗ
その言い方凄く嬉しい
愛未も俺の最高の恋人だよ、一生かけて愛し抜くからね

期待して待っててｗ
次回もいっぱい楽しもう

では寝ます。
愛未、愛してるよ。ずっと一緒だからね
おやすみなさい

（返事の代わりに、キス）

拓海…ありがとう。
いつか言ってくれたように、二人で幸せを掴もうね。

愛してる。 すぐに行くね。
おやすみなさい…


以下、空室です。

どなたかお相手願います。

お借りします

書き込めたかな…？

書き込めていますよｗ
大丈夫？重いですか？

あー良かった…。

最初から繋がりにくくなってるの文字が出てしまって。
お待たせしました。
ごめんなさい！
何とか大丈夫そうです。

こんなどきどきがあるなんてｗ

いえ、謝らないで下さい
繋がらないのは沙里さんの所為じゃないんだしｗ

先に、どきどきがあった方が
心の準備が出来て良いかもしれないですよｗ

ここでしか一矢さんと逢えないんですから、
これ以上のどきどきは心臓にわるいですよｗ

心の準備？
出来てるかしら…。

多少は出来ていてくれると助かるんですがｗ

今日は、久し振りにスーツで出掛けて暑かったので
以前に約束をしたここで、汗を流そうかと…ｗ

ん…緊張してます、わたし。

この暑さの中、男性は大変ですよね。
いくら夏物のスーツとは言え、やっぱり汗だくでしょう？

じゃあその汗を流してあげましょう…ね。

車で移動していたので、それ程でも無かったんですけど
やっぱり暑い時には辛いですねｗ

（スーツの上着を脱いで、ネクタイを緩め襟元のボタンを外し）
ん…流して貰えるのなら、たまにスーツも悪くないですｗ

暑い中、ほんとうにお疲れ様でしたｗ

わたしのまわりも普段はラフな格好で仕事していて、
たまにスーツを着てくる男性がいますけど、たまに見るスーツ姿って
結構どきどきするものです…

（一矢さんのスーツの上着を手に取り)
ネクタイも…はい、お預かりします
一矢さん…スーツ姿素敵ですよ
脱ぐのもったいないｗ

スーツ好きな女性って多いんですね
友達でも、わざわざ「スーツ着て来て」と言う人がいますがｗ
とはいえ、俺も女性のスーツ姿にときめいたりします。

（シャツのボタンを全て外し、ベルトに手を掛け）
脱がないとシャワーが浴びられませんｗ
それとも…この間みたいに、着たまましますか？

わかります、そのお友達の気持ちｗ
普段見ない姿を目にすると、どきっｗとしますよね

（一矢さんの脱いだ服をハンガーにかけながら)
ん…せっかく汗流しにきたし…
着たままも、とってもとっても捨てがたいんですが…

今日は先に一矢さんを裸に…しちゃいますね
（シャツを脱がせ、一矢さんの胸元をすっと指で撫でる)

その人は、眼鏡もして来いと言います
多分、単なる眼鏡とスーツ好きだと思いますよｗ

（服をハンガーに掛ける沙里さんを見ながら）
やっぱり、こういう風にして貰うのって嬉しいですね
汗流しながら、汗をかく事になるかも…ｗ

（胸元の指に、くすぐったそうに笑いながら）
沙里さんの服を脱ぐ所は、ゆっくり見たいな…

一矢さんきっとスーツが似合うんでしょうね
眼鏡もしてきてと？
わたしの中で、一矢さんのイメージがふつふつと湧き上がってきます

（穏やかな表情でこちらを見る一矢さんに気づき)
あ…スーツが｢皺｣になると困りますからｗ
ちゃんと…かけて…

はい、一応タオル渡しておくね
わたしが脱ぐのは、ゆっくり見なくていいからｗ
恥ずかしいでしょ

（今度またスーツ着てくださいｗ
わたしも着ますから、その時はそのまま…
して…ください…)

似合う…んですかね？
眼鏡もです、楽だから良いんですけどｗ

そうですね、服の皺は気になりますね
…スカートでなくてもｗ

（渡されたタオルを腰に巻き）
んー、身支度するのを見るの好きだけど
脱ぐ所を見るのは、もっと好きだからｗ


（分かりました。　その時、皺は気にしませんｗ）

女性から言われるということは、似合うんだと思います
もしかして…彼女さん？

ん…脱ぐけど…
あんまり見つめないで…
（ブラウスのボタンを外し順番に腕を抜いていき)
（後ろ手にまわした手でスカートのホックを外す)
はい…服は脱いだけど…こっちは一矢さんが…
脱がせて…
（ブラを手で隠しながら背中を向け)
片手で…外して？


（楽しみがまたひとつｗ)

彼女では無いですよ、友達ですｗ

（服を脱ぐ沙里さんの姿を眺め）
やっぱり、女性のそういう姿って綺麗だよね
手の動きとか指先とか…

（背中を向けた沙里さんを自分の方に向け）
隠す事ないのに…
片手で外す時はね、こうした方がやり易いんだ
（顎を持ち口付けして、片手を抱き締める様に後ろに廻してホックを外す）
…ね？　こうすると早く外れるｗ

わかりましたｗ
お友達が羨ましいです


だから…じっと見ちゃ…
（突然一矢さんの方を向かされ)
ぁっ…んっ…抱きしめながら…外しちゃ…うの…？
キス…しながら…なんて…
（背中にまわした手で器用にブラを外すされ)
さすが準優勝の指先は違う…ねｗ
（一瞬笑みを浮かべるが、すぐに一矢さんのくちびるを欲しがっていく)
一矢さん…逢えて…嬉しい…

スーツで来い、と言われれば行くから？ｗ

（ブラを脱がせながら唇を重ね）
抱き締めた方が、モチベーション上がるからｗ
準優勝ね…己の身を削って手に入れた割りには
人様に誇れないのが悲しいｗ
（後ろに廻した手をショーツの中に滑り込ませ）
こっちも、俺が脱がせる？
（柔らかく揉みながら、口付けをして舌を絡ませ）
それとも…また脱ぐ所を俺に見せてくれる？

一矢さんとお友達だから羨ましいんですよｗ

（くちびるをちょっとだけ咥えたあと、ゆっくり舌を差し込んでいく)
もしかして準優勝するために、彼女さんと練習したとか…
これからたくさんその成果を発揮してね

（ショーツに滑り込んだ手をそっと掴み)
これ以上どきどきさせて…どうするつもり？

ん…一矢に…脱がせて…もらいたい…の…

安全ピンより安全な男ですからｗ

女の子に格好付けたくてやったので
そういう練習方法はしていませんｗ

（尻の割れ目に指を這わせ、ショーツの縁に指を掛け）
これ以上どきどきしたら、どうなるのか見てみたいね
（頬に口付けてから、首筋、胸、腹部へと唇を下ろし膝を着き）
こうしてゆっくり下げると…俺がどきどきする
（言葉通りゆっくりとショーツを下げていく）
何でこうも、どきどきするんだろうね？
（目の前に現れた柔毛に口付けをする）

安全かどうかは…まわりが判断しているでしょうねｗ
（笑いながら)
それで…格好つけられましたかー？


（ショーツを脱がす一矢の髪を撫でながら息を止め)
ぅんんっ…指がやらしいよ、一矢…
ゆっくりと下げていくって…それだけで…なんだか…
（太股、膝、ふくらはぎとゆっくりとショーツを下ろされ)
沙里も…息が苦しくなるくらい、どきどき…してる…

（露わになった恥ずかしい柔毛にくちづけされ)
んっ…だめ…一矢…シャワー浴びて…から…

準優勝を発表する事もなくｗ


（下ろす時と反対の順序で唇を這わせ立ち上がり）
いやらしいのが指だけじゃないの知ってるのに…
沙里のどきどきがうつってるのかな？ｗ

（乳首を軽く抓ってから手を取り引いて）
ん…シャワー浴びてから…ね

（一矢の髪を指先で梳き、耳たぶを指で弄りながら、大きく息を吐き出し)
また…一矢に…脱がされちゃった…

（一矢のくちびるが身体を這い上がってくるのを楽しみながら)
あ、んっ、もう…一矢…
（乳房を隠していた腕の隙間から乳首を抓られ、再び息を止め…)
今日は一矢を気持ちよくさせてあげたいのに…

もう…少し…だめになっちゃってる、沙里…

（手を引かれシャワールームに入っていく)

（シャワーヘッドを持ち、湯の温度を確かめて）
はい、ここに立って

（向かい合って湯を掛け、首から鎖骨へと掌を滑らせ）
俺、沙里のその声で充分に気持良くなってるｗ
…だから、もっと駄目になっちゃって欲しいな

（乳房を持ち上げる様に揉みながら、シャワーの湯を乳首に当てる）
後で俺の身体も流してね…
（唇を合わせ、舌を挿し込み口腔内を犯す様に貪る）

ん…ここに立てばいい？
（一矢と向かい合って立つと、一矢の手とお湯が身体を濡らしていく)

一矢、いつもそう言ってくれる…
もっとだめになったら…ほんとうに壊れちゃうよ…
（乳房を揉まれ、乳首がお湯の勢いを捉え)
うん…一矢の…身体も…流してあげるから…
でも…乳首、感じさせたら…だめって…

（乳房を押しつけるように抱きつくと、一矢の舌を受け入れ、舌を絡ませ吸っていく)

（抱きついてきた沙里の背中に、口付けしたまま湯を当て）
乳首が駄目なら…ここは？
（
片手を下にやり、割れ目に指を滑り込ませ）
お湯と違うヌルつきがあるよね…簡単に指が入って行く
中もクリも少し熱持ってきている
（そのまま指で入り口とクリを弄び）
乳首じゃないから良いんだよ…ね？

あっ…んんっ…だめ…
（割れ目を這う一矢の指先に、身体をくねらせ)
（指を入れられ、少しずつ愛液を溢れさせていく)
そこも…一矢…だめ…
指、入れちゃ…
また沙里が先に…感じちゃうから…
そこも、だめ…なの…

（抵抗するように身体を反らせながら、指の感触を受け入れていく)
あ…いじっちゃ…や…
はぁっ、一矢…
（一矢の胸に頬を押しつけ、耐えていく)

（愛液が溢れ出してくる中に指を入れ、掻き回し）
いやって言ってるけど…音する位に溢れてきているよ？
ひくひく動いて、俺の指を締め付けてきて…

（指を中から抜き、割れ目を開いて湯をクリに向け）
お湯で洗ってもヌルヌルしたのが溢れてきそう…
沙里の中で、俺のコレ洗って欲しいな
（指を放して沙里の手を取り、自分の硬くなっているモノに触れさせる）

（一矢の身体に寄りかかり、片脚を上げて一矢の太股に擦りつけ)
ぅんっ、だって…一矢の指が…そうやって…
沙里のあそこに、入ってきたら…
ああ、感じちゃう、一矢…
指であそこ、ひくひくしちゃう…っ

ああっ、もう…一矢のも…触らせて…
がまん…出来ないの…
（すでにいきり立った一矢のペニスの根元に指を添え、カリに向かって扱き始める)

（先走りが出始めていたペニスを扱かれ、刺激に眉根を寄せ）
んっ…あぁ…沙里の手、気持良いな
もう少しキツく握って…沙里のまんこみたいにキツく

（乳房を鷲掴みにし、少し乱暴に揉みしだき）
声だけでも気持良いのに、手でされたら余計に…
（首筋に唇を押し当て、与えられる心地よさを耐え）

（人差し指で、溢れる液をのばすようにカリの先を擦り)
（そのままカリの縁を、丸めた指で扱いていき)
きつく…？
こう？このくらいしても…い…い？
はあ、あんっ、まんこだなんて…言わないで…
その言葉に、感じ…ちゃう…ああっ…だめ

（もう片方の手をたまにあて、優しく揉み始め)
（ペニスを扱く手を少しずつきつくめに動かし)

ああんっ、一矢ぁ…
すごいよ、一矢…太くて、ぴくぴくして…
このまま…生で入れられ…たら…だめになっちゃう……

んっ…そう…
良いよ、沙里の中みたいにキツくて…
指が中の締め付けみたいで…
あっ…玉されると、腰にずんとくる…
（腰が前後に微かに動いて）

…駄目になっちゃおうよ
（耳元に囁いてから乳首を指で捻り、唇を合わせ）
俺の、沙里のまんこに入れさせて…

ぁんんっ…こう、ね…
ああっ…一矢…
きもちいい？
おちんちん…きもち、い…いの…？
（一矢の腰の動きに合わせて、ペニスを握った指を動かしていく)

はぁ…っ、うん…一矢と…だめになり…たい…
ぁあっ、乳首弄られながら…だめに…なり…た、い…っ
（一矢のくちびるに激しく吸いつき)
（自分の指でおまんこを広げていく)

あっあっ、もう、入れて一矢…
沙里のここに…沙里のおまんこに…
いれ…てぇ……


（わたしだめかも…)

（沙里の身体を壁に押し付け、片足を持ち上げ）
入れるよ…

（指で広げられた入り口に先をあてがい、ゆっくり挿入していき）
んっ、やっぱ手よりもヌルヌルしてて良い
俺ので沙里のまんこ押し広げられていくの分かる？
先で広げて行っても、締まって雁首の所に絡み付いてきて…

（乳首を指で挟み軽く引っ張り揺らし）
おっぱいの形変わって、いやらしく動いてる
揺れる度に中が締まって…俺のに食い付いてくるみたい
（立ったままで下から抉る様に腰を突き上げる）

（壁に押し付けられ、片脚を持ち上げられながらお尻を突き出し)
ああ…入れ…て、一矢の、入れて…

（ぬるっと入ってきた一矢のペニスを締め付けながら)
んんっ…わかるよ、一矢ので広げられて…るっ
はぁっ、ぅんっ、おまんこの入り口、擦りながら…
ああっ、いい…
すごい…奥まで…きてる…
んぅんっ、いい…すごく、いい…
（突かれる度に大きく揺れる乳房を揉まれ、
苦しそうに声を上げていく)
ああっ、あっ、おっぱいいいっ、一矢ぁ
ね、突いて、思い切り、突いてぇ……

（入り口から奥、全部を擦る様に腰をグラインドさせ）
はぁっ…中の襞が絡み付いてきて
んっ、出し入れする度に俺の擦れて…凄い良い

（ゆっくりと中を味わっていた動きが性急になっていき）
こう？　もっと思い切りまんこ突く？
俺のも中で気持良いけど…沙里も気持良い？

くぅ…やっぱもっと突く、動き止まらない
どんどん速くなっていきそ…
（腰の動きに合わせ、乳首を捻っていた指の動きも速まっていく）

（一矢のペニスが出し入れされる度に愛液が溢れ)
（激しい突きとともに、うねるように腰を動かす)
んあっ、あうっ、一矢、もう、とろけちゃい…そう…
あぁぁ、沙里も、いい…中が擦れ、ぁっ、て…
すごく、いいっ

んっ、あああ、一矢ぁ、沙里もいいの、いっぱい突いて…く、れ…るから…
ぁあんっ、いっぱい感じてるっ…
ね、もう…いっちゃい、そ…んあっ、あっ、あっ
このまま…突かれたら、はあっ、いっちゃ、う…
ね、ね、も…だめ…一矢ぁ！

（一突き毎に限界が近付き）
んんっ…俺も…もう駄目そ…
沙里もいきそう？
このまま出すから…沙里もいっちゃえよ

（溢れ出る愛液のぬめりと、沙里の腰の動きに耐えかね）
駄目だ、いく
沙里のまんこ気持ち良すぎ…もう出る
（音を立て動かしていた腰を奥に打ち付け、乳房を鷲掴みにし乳首を指の間で強く挟み）
んっ…くっ…出すぞ………くぅ
（びくびくと脈打つペニスから大量に精液を吐き出し）

はぁ…はぁ…はぁ…
凄い…はぁ…繋がっている所…泡立ってるみたい…

（汗が乳房を伝い乳首の先から流れ落ち)
沙里も、も、だめっ
一矢とっ、一緒に…いくぅっ…

（汗ばむ乳房を鷲掴みにされ、乳首を挟まれ)
（いつも以上の快感に身体を大きく震わせ)
はあんっ、一矢ぁ、乳首いいっ、い、いっ
出してぇ！沙里のおまんこに、いっぱい出し…てっ
も、いく、いっちゃう、一矢ぁ、いく！いくっ、いくぅぅっ！！

（力強い突きに腰が浮き、シャワールームに声を響かせながら、
絶頂をむかえていく)

はぁ…はぁ…はぁ…
や…も…だめ……

（まだ絡み付いてくる中からペニスを引き抜き）
んっ…ひく付いてて抜き難いな…
まだ立ったままで居て

（湯が出たままのシャワーヘッドを拾い）
やっぱり汗かいたねｗ
（首に軽く口付けた後、そのまま湯で汗を流していき）
胸まで汗垂れてきて、滑って掴み難かったよ

ここも、凄く滑ったけど汗じゃなかったねｗ
（指を二本挿し込み、入り口を開き）
沙里のと俺が出したのでヌルヌルだから、綺麗にしような
（掻き出す様に指を動かしながら湯を掛ける）
抜く時に引っ掛かる所、やっぱり硬くなってるよ…

（ひんやりした壁に身体を押し付けたまま立ち、
ぬるっとペニスを引き抜かれ)
ぁぁっ…だ…め…もう…

もう…汗だか何だか…わからないね…
（やっとの思いで声を絞り出すと、
突然あそこに指を入れられ)
…ぁあんっ、一矢ぁ…
二本も…やぁっ、待って…一矢…
（お湯と愛液が混ざり合い、温かいお汁が脚を伝っていく)
ん…まだ…いっぱい溢れてくる…
でも…これ以上触ったら…だ…めぇ…
ほら…硬くなっちゃう…から…

（指先に当たる感触を楽しみながら擦り）
中は柔らかく蠢いているのに、ここは硬いよね…
こっちとは少し硬さが違うけど
（二本の指を出し入れしながら、硬く膨らんだままのクリを親指の腹で擦る）

…困ったね、いくら流してもヌルヌルが取れないやｗ

（二本の指を出し入れされ、ようやく落ち着いてきた中がびくっとし)
んんっ、一矢、それ以上触っちゃ、だめなの…
クリまで…擦っちゃ…だめ…

（あそこを確認するように弄る一矢を見つめながら、
困った表情をして）

一矢の身体も…流してあげる…
一矢のだって…ぬるぬるしてる、きっと…

（シャワーヘッドを手にすると、
そのまま一矢のペニスにお湯をかけていく)

ん…沙里のが溢れてくるから
突いているうちに泡立ってきそうだったよｗ

（湯を掛けられると、ペニスがぴくりとし）
沙里のと俺ので…ぬるぬるになってるよ
中が凄く締め付けてきたから、俺の搾り取られちゃったｗ

（中から抜き、ぬる付く指で乳首を弄り）
汗とかお湯とかと、また違うでしょ？
あ、そういえば…ここも硬くなってたねｗ

（顔を赤らめ、一矢の目を見ながら)
一矢がいっぱい突くから…
ん…泡…だっちゃうの…
もう…言わせないで…

（指を抜かれる瞬間に小さな声をあげ)
ぁん…っ…もう…いじわる…
（仕返しをするように、一矢のペニスに手を添え)
（床にひざまずくと、そのまま口に咥え)
ぅんんっ、ここ…綺麗に、しなくっちゃ…
（熱さの残るペニスを舌で綺麗に舐めていく)

（舐められているペニスから、吐き出した残りがトロリと流れ出て）
沙里の中で擦り洗いされたから、綺麗な筈だよｗ
擦られて…最後には絞られて…んっ

（舌を動かす度に微かに揺れる髪を指で梳きながら）
そんなに舐めて、溶けちゃったらどうする？ｗ

溶けちゃっても…いいよ…
（口を大きく開けペニス全体を咥え込み)
（頭を上下に動かしながら、口をすぼめて裏筋に舌を絡め)
ほら…まだ…出てくるの…
見て、一矢…
こんなにとろって…出てきてる…


（このまま続けたらマズいよね？)

（指先に力が入り髪を掴んで頭の動きを制止し）
んっ…駄目だって…
また沙里の中に入れたくなっちゃうからｗ

全部搾り取られたと思ったけど、少し残ってたね
…吸い取って、全部を沙里の中に入れてくれるかな


（んー、二回目出すには時間ないですね。）
（というか、オーバーし過ぎてしまいましたね。沙里さんもキツイのに済みません。）

（先から溢れた残りの愛液を舌ですくい取ると)

はい、綺麗になったよ？
ちゃんと休ませてあげる…
（一矢の困惑した顔を見あげながら、くすっと笑って)
仕返し終了ですｗ


（はい、了解ですｗ)
（ううん、わたしの方こそごめんなさい！)
（起きられる？)

（苦笑しながら頭を撫で、頬に手を添え口付けして）
有り難う…って仕返しされたのか

（腰に手を廻し、ベッドルームへ向いながら耳元へ）
また「だめ」って言っても許してやらないから…覚えてろよｗ
（小さく笑いながら乳首を引っ張り、弾く様に放した）


（出だしのペース、もう少し速めれば良かったですねｗ）
（うん、起きられます。　沙里さんこそ大丈夫ですか？）

（苦笑する一矢を見て)
やったｗ
たまには仕返しするのも良いかもね？
ええっ…いま何て言った？
覚えてろよ…って…言っ…た…？
ん…あんっ、ちょっと怖いけど…
待ってる…
（ペロリと小さく舌を出し、ベッドに潜り込む)


（うん、出だしね。そうだったかも知れないね)
（わたしも大丈夫ですｗ)
（じゃあ今度、スーツでお願いしたいですｗ
って、誘ってもいいですか？)

（ベッドに入ってきた沙里を後ろから抱き締め）
俺が「もう駄目」って言う破目になったらどうしようｗ

ん…今日は腕枕じゃなくて、このまま寝たいな
こうやって沙里に触りながら…
（乳房を掌で包みながら、心地良さそうに目を閉じる）


（服、かけて貰うのが嬉しくてつい…ｗ）
（着たままで、ですね。　眼鏡は如何致しましょうか？ｗ）

（後ろから抱きしめられて、優しい笑みを浮かべて)
ん…そうなったりして…
でも…絶対沙里がだめになると…思う…
一矢に弱み握られてるもん…

はぁ…実は沙里もこの寝方…好き…
んっ、胸は…弄っちゃ…だめ……
（静かな寝息をたてていく…)


（え、そうでしたかｗ) （うん。恥ずかしいけど…着たまま…。
やっ、お願いしてる自分が恥ずかしいです…)
（眼鏡も是非お願いしますｗ)
（いつ頃…逢えますか？わたしは今度の土日以外ならいつでも…)

（寝息をたて始めた沙里の首に唇を寄せ）
ゆっくり寝て欲しいから弄らないｗ
こうやって触れているだけでも、俺は安心出来るんだよ…
（自分の呼吸も沙里の寝息に合わさっていき…）


（恥ずかしそうにおねだりされると弱いんです…やっぱり眼鏡とスーツはセットなんですねｗ）
（開始時間が今日より早めでも大丈夫なら、水曜で。　それ以外だと来週になってしまいますかね…。）

（一矢に包まれながら、夢の中へ誘われ……)

ぅんっ……しっ…ぽ……
（しつこいｗ)


（そんな……
ほんとにかなり恥ずかしいんです……)
（もちろんセットでお願いしますｗ
眼鏡も好きなんです…いいですか？)
（はい。早めでも大丈夫ですｗ
何時頃がいいですか？)

（眼鏡セット承りましたｗ）
（んと、二時には寝ないといけないので、22時頃とかではどうですか？）
（沙里さんの御都合に合わせますから、もう少し早くても俺は大丈夫ですけど。）
（って、これだけ言っておいて、仕事になったら済みません。）

（お願いしますｗ)
（一応水曜（明日の夜ですよね？)の22時でお願いします。
もし少し早く来れそうだったら、伝言入れます。)
（そうなったら来週までがまんしますｗ
たぶんがまん出来るかと…思い…ます。)

（はい、明日の22時です。　俺の方も変更等あったら、伝言入れますので宜しくお願いします。）
（もし、来週になってしまったら…俺を押し倒す妄想で補完していて下さいｗ）

（来週になっても…ちゃんと待ってますねｗ
押し倒す妄想…それいいかもｗ)
（今日はお付き合いありがとうございました。)
（すっかり一矢さんの虜になっている沙里をお許しください…ｗ
と…照れながら言っちゃいます。)
（では、一足先に落ちますね)
（明日逢えますように…。
おやすみなさい、一矢さん。)

（「あーれー」って言わせても結構ですのでｗ）
（こちらこそ、有り難うございました。）
（いえ、俺みたいなのに声を掛けて貰えて嬉しいですからｗ）
（はい、お休みなさい。　明日また、お逢い出来る事を楽しみにしています。）


【以下空室】

誰か一緒にシャワーしましょ〜☆
（女の子も可!!＾＾）

華奈、一緒に入ろう〜
（よろしくお願いします！

うん☆
（お願いしまーす＾＾）

今日は暑いなー、これくらいでいいか？
（少し冷たいくらいに温度を調整し華奈さんの足にかける）


（流れとか設定？とかおまかせしてもいいですか？

うん！丁度いぃ〜♪

（設定とかちょっと苦手なんですが…やりたいのありますか？）

そっか。ならかけるね。
（シャワーの勢いを強めると、足から上に向かってかけていく）
2人で入るのも久しぶりだなー。
（水をかけながら華奈の体に目がいってしまう）

（特になければないでいいんですが希望にあう流れにできたらいいなーと思って。
何もないとどう展開していいか悩むっていうのもありますがｗ）

気持ちいぃ〜！
久しぶりだと…ちょっと恥ずかしいね//

（とりあえず恋人設定で☆
痛いのは嫌なので…それ以外だったら苛められても大丈夫です＾＾）

そんなこといって華奈の方から誘ってきたくせに。
（後ろから抱きかかえるようにして体を寄せる）
華奈は意外とむっつりだからなあ。
（にやにやしながら首筋を強めに吸う）


（わかりました。適当に進めてもらえたらあわせるんで
何かあったらどんどん話もってっちゃってくださいね）

にゃｯ！//
（ﾋﾟｸｯと体が反応し）
そんなことないもんｯ！
勇太とラブラブしたかっただけだもんん…


（はぁ〜い！ありがとです☆）

ん・・・はむ・・・
（反応にあわせ舌で優しく刺激する）

どうだかなあ・・・
まだ何もしてないのにこここんなにしてるし説得力の欠片もないｗ
（指を十分にしめらせると乳首をこするようにしながら胸をもむ）
正直に認めないと途中でやめちゃうよ？ｗ

はぁんｯ…
（揉まれて感じ乳首がたち）
華奈がえっちなの…知ってるくせにぃ〜
勇太のいじわるぅ//

（たちはじめた乳首を指ではさむようにして強めにもみしだく）
ちょっと触っただけで簡単にエッチな声あげちゃうもんねｗ
（シャワーの水をお互いの体にかかるように固定し、華奈にキスをする）
ん・・・されるの嫌だった？
（胸から華奈の体をすべるようにして下へと手をのばす）

…んｯ…ちゅｯ

ひゃぁｯ！//
嫌じゃないょ…？いっぱい…してぇ
（頬を赤くし上目でおねだりする）

ん・・・くちゅ・・・
（表情に興奮し、頬に手をそえもう一度キスをする）

いっぱい何をして欲しいんだ？
（股と足の付け根をくすぐるように手をはわせるが、直接触れようとはしない）

…ちゅｯ…んぁｯ
（瞳をウルウルさせ）

華奈の体…気持ちよくしてぇ//
（触れて欲しくて胸が腕に当たる様に擦り寄り）

（押し倒したいと思うくらい興奮するが耐える）
自分からしてだなんてやっぱりエッチじゃないかｗ
（耳たぶに軽くすいつく）

ここ触ってほしいんだ。
（軽く指が触れる程度にかすらせる）
いっぱい気持ちよくしてあげるからおいで。

んにゃぁｯ！
（耳を吸われて感じ）
耳弱いからダメだってぇ〜

はぁｯ…勇太…早く触ってぇ…
（首に腕を回し抱きつき）

弱いからしてくださいの間違いだろ？ｗ
（耳を軽く舐めて湿らせる）

うん・・・。
（指を華奈に押し付け、刺激する）
もう少し濡れはじめてるね。ほら、自分でわかる・・・？
（耳元で言いながら指を少しずつ出し入れする）
これならもう二本入るかなあ・・・？
（中で指をおりまげると、優しくかきまわす）

ひゃぁぁｯ!!
耳…もっとくちゅくちゅして下さいぃ〜

あｯ…あぁｯ！//
華奈のアソコ…濡れてるぅ…
まだｯ…一本ずつ…入れてぇ/
（Ｇを刺激され思わず無意識に自ら腰をふり）

いいこだ、ちゃんとして欲しかったらそうやっていうんだよ？
（反応が良いところを調べるように耳全体をせめる）

（体重をかけられるように華奈の体を抱き寄せる）
ちゃんと自分の足で立ってないとダメだよ・・・？
ほら、指で中かきまわされて気持ちいいね？
俺がいないときはこうやって自分でしてたのかな？
（強弱緩急をつけてせめたてる）

もっともっと、気持ちよくなっちゃっていいんだよ。
腰もっと動かして気持ちよくなってね。

やｯｯ！/
（耳の入り口辺りでﾋﾟｸｯと反応し）

はぁｯ…あんｯ!!ｯあ…あぅ//
（気持ち良くて体の力が抜け足がｶｸｶｸしながら必死に勇太にしがみつき）
ぁんｯ…
勇太のこと考えながら…自分で入れてたのぉ…
（欲しくて自分から腰を動かし）

（耳の入り口でびくっと反応したことに気づきにやにやして止める）

（支えるようにしながら手の動きは止めない）
してあげられなくてごめんね。その分今日たくさんしてあげる・・・。
（腰の動きにあわせて何度も何度も刺激する）
もうぐちょぐちょ。指のみこまれちゃいそうだｗ
（ぬるぬるになった指の動きを早めていく）

いつでもいっていいからね。
たくさん声出して気持ちよくなって。
顔も声も見てるし、聞いていてあげるよ。

あｯ…んあｯ…!!
いっぱい…いっぱいしてぇ〜〜

やぁぁｯ…ぐちゅぐちゅいってる…
勇太にされるの…気持ちぃぃょ〜//

ｯあ…そんなに…動かしたらｯ…
いっちゃうぅぅ…/
（汁をﾀﾞﾗﾀﾞﾗ流しながら腰を動かし続け）

いいじゃん、いっちゃいな。
（クリトリスを探りあて、指で刺激する）

俺の指で感じてくれてるんだ。嬉しいなー。
気持ち良さそうな顔すごいかわいいよ。
こんなぬるぬるにしてるし、ここもこんなに張ってるよ。
（下と胸を同時にせめ、いかせようと激しくこする）

あんｯ…あんｯ…!!/

そんなにあちこち擦ったら…
いっちゃうぅ〜いくｯいくｯ//
あぁぁぁ〜やぁあぁぁｯ…！
（しがみつきながらつま先までﾋﾞｸﾋﾞｸさせて逝く）

（う・・・かわいい・・・）

うん、いいよ。たくさん気持ちよくなって・・・
（スパートをかけるようにして華奈をいかせる）

どう、気持ち良かった・・・？
（風呂の椅子を壁際におき腰掛けると、
ぐったりとしてる華奈を自分の上に座らせる）

あんなに興奮してる華奈見るの初めてだったかもｗ

はぁ…はぁ…
すごい気持ち良かったょぉ〜//
いっぱい出ちゃった…恥ずかしい/

勇太ぁ…
くちゅ…
（座ったまま自分に入れていた勇太の指を口にくわえる）

そんなことないよ。すごいかわいかったし。
たまには焦らすのもいいなあｗ

ん、なんだ？
（指をくわえられて驚く）
って、いきなりどうした？ｗ

勇太のも…気持ちよくしてあげたいの…
ダメぇ…？
（上目で見つめながら勇太のオチンチンにそっと触れ）

う・・・うん、そりゃ嬉しいけどさ・・・ぁ・・・
（華奈の色っぽい雰囲気にのまれ硬くしてしまう）
（いきなり触れられ思わず声をあげる）

勇太のおっきくなってきたょ…？
…ペロッ
（勇太の亀頭を下で舐め上げ）

まあ・・・あれだけエッチな姿見せられたあとにこんなことされたら・・・
ぁぅ・・・
（華奈に舐められ、思わず頭をつかんでしまいあわてて手を離す）

ばか、やめろって・・・

勇太…華奈にされるの嫌なのぉ…？
（うるうると目に涙が溜まり）

う・・・そんなことないけど・・・
（涙にうろたえ、怯む）
嫌なはずないじゃないかｗ



（適当に抵抗しますが気にせずやってしまってくださいｗ）

華奈もご奉仕したいょぉ〜…
…ペロッ…くちゅｯ
（片手で抑え亀頭から根元に向かって舐め）


（了解でーす！やっちゃいます☆ｗ）

うん・・・ぁ・・・っ・・・
そんなこと・・・しなくてもいいのにぃ・・・・
（敏感になっている部分を舐められ、肩を震わせて耐える）

そんなことしなくても、いつもしてもらってるからさ・・・
（あっさりいかされてしまいそうになり、話をそらそうとする）

華奈気持ちよくしてもらったから…お返ししたいの…
勇太のいってる顔も見たいんだもん…

…パクッ…ちゅくｯ
（口にくわえると中で下を動かし）

ば・・・ばか、やめろって。
あ、くそ・・・んっ・・・
（感じないように悪態をつくが声が出てしまう）

それやばいって・・・ぁ、ぁ・・・あ・・・
（声を抑えることもできなくなる）
やめて・・・お願・・・い
（止めようと頭を掴むが気持ちよさのあまり止めることができない）

どこで、こんなこと・・・ぁ・・・ぁぐ・・・
（腰がびくびくとはねてしまう）

止めないょ…
もっと…感じて…？

…くちゅｯ…くちゅｯ
（両手で握ると頭を前後に動かし始める）

お願いだからやめて・・・
もうでちゃう・・・気持ちよすぎる・・・
（主導権を取り戻そうと胸へを手を伸ばすが
気持ちよさのあまり、意識を集中することができない）

あ・・・ぁ・・・・こんなの・・・
（頭の動きにあわせるように腰が前後に動いてしまう）

（目を瞑り、他のことを考えどうにか耐える）

出してもイイょ…
勇太のえっちな液…華奈にちょうらぃ…

…ぐちゅｯ…ぐちゅｯ…ｼｭｺｼｭｺ
（頭を前後に動かしながら手でもしごき）


（この後携帯になるのでID変わります☆）

（華奈の奉仕に興奮し、限界まで張ってしまう）
うぅ・・・耐えられそうにない・・・・
華奈の口すごい気持ちいいよ・・・
（あまりの気持ちよさに抵抗する気がうせ、感じる）
ずっとされてたい・・・気持ちいいよぉ・・・
（恍惚とした表情で華奈の責めに身をまかせる）
やばい・・・出そうだ・・・・


（ありゃ、時間だったりするのかな？
相手してくれるのは嬉しいけど無理はしないでね）

勇太可愛い…//

いっぱい華奈の口に出してイイんだょ…

…ぐじゅぐじゅｯ…ﾁｭｰｯ
(しごきながらも吸い上げ)


(大丈夫なんですけど…バス乗るんで30分ぐらぃレス出来なくなります；無理だったら落ちて下さい
ｺﾞﾒﾝなさぃ!!)

（出していいと言われ耐え切れなくなる）
あ・・・ぁ・・・・華奈ぁ・・・・ごめん・・・・出る！
（華奈の口で座れ、あっさりと搾り取られてしまう）
はぁ・・・本当ごめん・・・
（口での刺激に耐え切れず出してしまったことを謝る）
何時の間にこんな上手くなったんだ・・・
（ぐったりとしながら、余韻に浸る）


（いえいえ、こちらこそ長い時間ありがとう。
他に使う人がいるかもしれないので空きにしておくので
もし平気そうならまたあとでここに書き込んでみてください。
人が居ないようでできそうならまた後で〜。
別作業しながらたまに覗いてますね）

以下、空きです。

勇太さん…
いるかな？

いるよー。大丈夫なの？

ぅん☆
ぉ家帰ってきたから。

勇太さんは平気？

平気だよー。お帰り。
平気ならシャワーで続きするなり他所移ったりしますか？

はぃ＾＾
どっちでも良いですょ？

んじゃシャワーで続きしようか。
あいちゃったから少し落ち着いてしまったけどｗ

じゃあここで☆

そーですね…ｺﾞﾒﾝなさぃ(;_;)/

ん？用事なんだから気にしてないよ。

さてどうしたい？
はじめてくれれば適当にあわせるよー。

勇太ぁ…
一緒に入ろう？
(浴槽から呼び)

うん。ちょっと前いってもらっていいかな？
（華奈の後ろに回るために前に出てもらおうとする）

ぅん？イイょ。
(少し前につめてちょこんと座り)

（後ろに回って抱きつくと足の間に華奈に入ってもらう）
後ろから触りたかっただけなんだけどねｗ
（胸を後ろから触りはじめる）

…んぁｯ//
(感じない様に我慢するが声が漏れてしまい)

さっきは気持ちよくさせられてしまったので仕返ししないとかなあ。
ちゅ・・・ん・・・れろ・・・
（背中に吸い付き、舐めながら手で胸を刺激していく）

はぅぅｯ…
仕返し…？

あｯ…華奈またイカされちゃうのぉ〜//
(体は正直に反応し乳首がぷっくりと膨らんでくる)

あのまま終わりだと何か悔しいからなあｗ

それにここ触ってもらうの期待してるくせに。
（指の間にはさみかるくつまむと、こね回す）
華奈はどこをどういう風にされるのが好きなんだっけ？

あぁｯ…ゃぁん//
(乳首がどんどん固くなり)

いやｯ…言わなぃもん…
(快感でヒクヒクしながら隠す様に足を閉じ)

それは体中責めて欲しいってことなのか
それともたくさん焦らして欲しいのかなｗ
気持ちよくしてほしくないの・・・？
言ったらもっと気持ちよくしてあげるよ？
（くすぐるかのように優しく体に触れていく）

ほら、顔見せてー。
（顔を俺の方に向けて気持ち良さそうな部分を探す）

はぁはぁｯ…

華奈の気持ちイイとこ…勇太が探してぇ〜？
(トロンとした目で誘うように見つめ)

エッチだなあｗ声色っぽいよ。ちゅぅ・・
（華奈に見つめられ抑制が効かなくなっていく）

どこかなあ・・・・・
胸とか・・・脇とか・・・耳・・・
口の中の裏側とか、首筋とか・・・
足の付け根も好きかな・・・？
（探るような手つきで華奈の体を触っていく）

ｯあ…やぁｯ…
ズルい…勇太に触られたら、、体が全部感じちゃう//

あふｯ…ぁｯ/
そこ…
(足の付け根、太股の筋にﾋﾟｸｯと感じ吐息が漏れる)

ずるいって自分からしてほしいって言ったくせによくいうよｗ
ここがいいのかな？声でちゃってるよ。かわいいなあ。
華奈、ちょっとここに座ってもらえないか。
（浴槽のへりに座るよう指示する）





（ちと用事があるので九時ごろに落ちますね。ごめん）

だって…ｯ//

ここに…座るの？
(言われた通りにへりに腰かけ)



(了解です!!でも華奈は11時過ぎになるかも…度々ｺﾞﾒﾝなさぃm(__)m)

そうそう、そこそこ。
（自分は浴槽の中に入ったままで華奈の足を開かせる）
コッチのほうがもっとしやすいかなと思ってさｗ
（ふとももと足の付け根に手をはわせながら舌をはわせる）
ここなめられたり、触られたりするの好きみたいだからな。
（なるべく音を立てるように、激しく吸ったり舐めたりする）
どう・・・？気持ちいい？


（いや俺九時ごろ落ちたら今日は繋げなさそうなんだ。俺の方こそごめんよー。
華奈さんも用事あるみたいだしここらで終わりってことにしておく？）

一応訂正
手をはわせながら舌で刺激する
に脳内で置き換えてね。ゴメンヨ。

華奈さん用事オチしちゃったかな？
俺も用事なんでオチますー。長時間ありがとう。
えろくてすごい楽しかったです。
俺はMなので逆転されたときは軽く焦りましたｗ

んでは以下空きです〜。

（PCからなんでID違います）

勇太さんごめんなさぃ…；
あたしも楽しかった☆リアでヒクヒクしちゃいましたぁ〜。
また明日もこの部屋来ると思うので、もしお暇だったら遊んで下さい。
ありがとございました!!

勇太さん…
今日はいないかな…

いるよー。こんにちはー。

いたぁー☆
嬉しいぃ＾＾

こんにちゎ！今大丈夫ですか？

うん。大丈夫だよー。
今日来るとは書いてあったけどまさか時間あうと思わなかったｗ

んで場所どうしますか？希望どーぞー。雑談とかでもいいですし。

華奈も合うか不安だったんだけど、良かった！

とりあえず雑談したいな。
それから…流れがあればシましょうか＾＾

場所はここでもいいですけど…どっか行きますか？

んじゃあ、ここで雑談するのもスレ違いっぽいから
260くらいの個室】ラブ☆ルーム【雑談/スレH】で待ってるね。
場所わかりますか？
とりあえずあっちでまってるのでこっちは一旦落ちますー。

了解です☆
探しますね！

おち。

【以下空室】

使用します｡

移動してきました。
改めて昨日はお疲れ様でした＆すみませんでした（深々と土下座）。
2〜3分差でしたよね〜！あーもう！自分のおばか(´+ω+`)

いやいやいや！俺が悪いんです！本当気にしないで下さい！(床に頭を擦り付けて土下座)
文章消えてしかも繋がんなくなってしまいまして…本当すみません！
それでどうしましょうか昨日のを決めてから､雑にしますか？
此処でしたら部屋もあるっていうし大丈夫だと思いますが（笑）

＞文章消えてしかも繋がんなくなってしまいまして
そういうことだったんですか〜。
んでも最後のレス、すごくよかったです。あんなこと言われたら奴隷冥利というか女冥利に
尽きますね（じーん）。それに物凄く感じましたw　

じゃあ残りをきれいに終わらせますか。微妙なところからのスタートですがw

そうですか､喜んで頂けたのなら一生懸命書き直した甲斐がありますよ！！ｗ
多分一時間位で決められると思いますので､宜しくお願いします(五体投地)
きっちり終らせておいた方がすっきりしますしねｗ

では奥のベッドルームに移動して始めましょうかｖ
私からですね。少々お待ちくださいね（微妙なとこなので気持ちを入れるのに時間が
かかりそう・汗）

(了解しました､のんびり待ってますのでゆっくり考えて書いて下さいｗ)
(改めて宜しくお願いします)

（お待たせしました！マジ遅くてすみません）
（今日もよろしくお願いします）


ああああ！ご主人様あ！好き…！すきぃいい！
ひがあああああ！

（奥に捻じ込むように激しく突き上げてくるペニスの快感に目の前が白く爆発するような
絶頂が何度も押し寄せ、その間隔がどんどん短くなっていく）
（飛びかける意識の中で絶叫しながら主人を求め、封じられた両手両脚の代わりに
膣だけが狂おしく吸い付き、締め上げる。やがて身体の奥深くで男のペニスがびくびくと
跳ね上がり、暖かな何かが体の奥底に流し込まれ、身体全体に染みとおっていくような感覚に
満足感を感じながらがくりと気を失う）

す…き…ごしゅじん…さま…
（ぐったりとしたまま舌足らずに囁く）

えぇ…私も愛してますよ…まゆら…
(女の手をリングから外し､再度身体をきつく抱きしめ唇を重ね啄み､貪る様に舌を舌で擦り合わせ口膣を掻き混ぜ唾液を流し込む)
(膣腔の中で肉棒を跳ね上がらせ続け長い射精を終えると､二､三度腰を打ち付ける)
はぁ…はぁ…まゆら…大丈夫ですか…？
(肉棒はまだ体内で硬直し繋がったまままゆらの前髪を掻き上げてやると､優しく微笑み親指で頬を撫で付け続ける)

んぅ…
（ぼんやりと目は開けていても半ば夢うつつのまま、唇を貪る舌に自分からもぴちゃぴちゃと
音を立てて応え、流し込まれる唾液を従順に飲み込む）

ん…らいじょぶ…れすぅ…
（優しく髪を掻き上げる男の指に何度か目を瞬かせ、舌足らずに返事をする。
ぴったりと合わせたままの身体から伝わる熱と、汗ばんだ肌の感触が心地よく、幸せそうに
男の裸の胸に頬をすり寄せて甘える仕草をする）
（わずかに体位を変えただけで、繋がったままの部分から白い精液がたらたらと漏れ出して
シーツに落ちる）

ふむ…大丈夫なら良かったですね…
私も汗を沢山かいたので…少し楽になりましたよ…感謝しますね…？
(片手で抱き寄せたまま優しく汗で濡れた髪を撫で回し微笑むと､ゆっくりと肉棒を引き抜き割れ目を拡げ自分の残滓を眺める)
さてと…このままでは寝れませんので…シャワーを浴びて寝ましょか…？
立てますか…まゆら？
(静かに身体を退かしベッドの隅に座り女の様子を見ながら微笑み掛ける)

んふ…
（引き抜かれる瞬間、切なげに眉を寄せ小さな甘い声を上げる。抜かれた穴からは
真っ白な精液がぴゅるりと勢いよく噴き出し、次第に流れが弱まるのと同時に穴が少しづつ
閉じようと蠢く）

シャワー…浴び…まふ…
（舌足らずに答え、一生懸命ついていこうとするが、脱力しきった体は酷く
震えて自力で立つこともままならず、ベッドから滑り落ちるかたちでうずくまってしまう）

困った人ですねぇ…一人ではもう立てませんか…？
そんな事してると…こうしてしまいますよ…？
(床にうずくまる姿を見つめて微笑むとまた肉棒が小さくひくつき体液が垂れ落ち､ゆっくりとまゆらの尻を鷲掴み後ろを向かせると割れ目に亀頭を押し付けそのまま一気に貫き通す)
(片手は背中を押さえ付け胸を床に押し付け､片手は腰を持って上げさせ脚を開いて後ろから犯し始める)

うぁ…！
（尻肉を鷲掴みにされ、まだ先ほどの余韻にひくつく穴に深く挿入されて、甘い悲鳴を
上げながら尻を大きくわななかせる）
（精液と愛液でたっぷりと潤った部分は軽々と奥までペニスを飲み込み、再び吸い付いて
蠕動し始める）

ふっ…うん…ごしゅじん…しゃまぁ…らめ…
ぐあいわるいのに…こんなにしちゃ…うくぅん
（尻を高々と持ち上げ、気持ち良さそうに貫かれながらも主人の身体を
心配する言葉を漏らすまゆら）

こんなに簡単に入れられる様な体制をしているのが悪いのですよ…まゆら？
貴女の中に入っていた精液が私のを白く濁らせていますね…古いのは早く掻き出さないといけませんからね…
(そう言って微笑むと両手で尻を強く握り締めゆっくりと肉棒を全て引き抜き､入口に亀頭を宛てがうと一気に奥まで貫き通すのを繰り返し精液を雁でほじくり返し続け)
大丈夫ですよまゆら…お前とSexすれば汗もかいて…熱も下がりますからね…？
看病したかったのでしょう…？
私の役に立てて良かったですよね…？
(早くも肉棒は固く硬直し一段と膨れ上がり血管が浮き出して､女の腰を強く引き寄せ身体を揺さ振りながら子宮口に目掛け亀頭を激しく打ち込み肉壁を擦り上げ挿入を続ける)

古いのって…さっき入れたばっかりなのに…あぁ…！
（せっかくたっぷり注ぎ込まれたご主人様の精液を掻き出されることに、弱々しく頭を
振りながら、左右に張り出したカリで膣壁をほじくられる快感に夢中になる。ひくつく穴から
泡立った愛液まじりの精液がだらだらとあふれ出し、床に滴り落ちる）

ああん！ふああん！きもちいい…！
また入れて…！まゆらの子宮にいっぱい精液入れて…くださいぃ！
（激しく打ち込まれてびくびくと尻と背中を震わせながら、上気した顔で後ろの男の顔を
見上げる）

ん…ならまた沢山まゆらの中に注いで…私の精液で満たして差し上げますよ…？
(優しく微笑むと腰の動きを早め痛い程に子宮口に亀頭を打ち付け､身体を激しく揺さ振り動かし肉棒を何度も最奥に捩込み続ける)
くっ…！出しますよっまゆらっ！！
(激しく後ろから犯し続け獣様に力強く挿入を早め尻肉に爪を立ててると､膣腔の中で肉棒が跳ね上がりそのまま子宮に向け精液を吐き出す)
(ゆっくりと上体をまゆらに乗せると顎を捕まえ唇を重ねたまま､思い切り肉棒を最奥の肉壁に打ち込み精子を流し込みながらキスを続ける)
愛してますよ…まゆら…
(背中を震わせびくびくと大きく肉棒をひくつかせ残りの精液を捻り出すと､まゆらの上体を起こさせ下腹部を鷲掴みマッサージをする)

あっ！あっ…！ああ…〜っ！
（床に上気した頬を恍惚として擦りつけながら、高く掲げた尻をひくつかせ、主人の
射精を再び体内で受け止める。中で肉棒が跳ね上がるたびに膣が強く収縮し、精液を
奥へ奥へと吸い上げる動きを繰り返す）

はっ…はあ…っん…わたしも…
愛してます…
（射精しながらキスを求めてくる男に夢中で応え、子宮に熱いものが広がっていく感覚に
うっとりしながら男の下唇に軽く歯を立て何度も吸い上げる）
（下腹部をマッサージされると満足気な猫のような声を漏らし、身体を床の上でくねらせはじめる。
子宮と膣を腹の上から撫で下ろすように何度もさすられると膣口からごぽごぽと音をたてて精液と
愛液が溢れ出す）

(じっくりと下腹部を撫で回しそして鷲掴みにし子宮や産道を揺さ振り揉み上げマッサージを続け､右手で乳房を下から揉み上げ続け唇を音を立て啄み舌を優しく吸い込み口膣の外で絡み合わせる)
はぁ…はぁ…まゆらの中は何度でも出せますね…？
あんまり具合が良すぎるので…また嵌めたくなりますが…
そろそろシャワーにしましょうか…
(名残惜しそうに腰を動かし肉棒で優しく肉壁を削り擦るとゆっくりと引き抜き､まゆらをそっと抱き抱えシャワールームに移動する)

ああ…きもちいい…
（さっきまで散々突き上げられ、たっぷりとかわいがられた子宮を
腹の上から大きな掌で撫でさすられて心底幸せそうな声を漏らす。床に伸びた脚が小刻みに
痙攣し、割れ目から突き出したクリトリスがひくひくと蠢いて、まゆらがまた達したことを
物語る）

ご…ごめんなさ…い、わたし…あなたは病気なのに…
（抱きかかえられてシャワールームに連れて行かれて、まだどこかとろんとした表情のまま、
申し訳なさそうに小さな声で謝る）

いえ…良いですよ…？
私も少しは動かないと治りが悪くなりますからね…それともずっと具合が悪い方が良かったりしますか…？
(微笑むと腕の中のまゆらを見つめ意地悪を言って笑顔になり､ゆっくりと椅子に座らせる)
とりあえずさっぱりして…ゆっくり寝る事にしましょう…
それともまだ足りませんでしたか…？
気絶していませんものね…？
(シャワーのお湯を温めに出して手で温度を確かめると､まゆらの身体に浴びせ体液を落としていく)

いじわる…だって気絶したら…なんのために来たのか分からなくなってしまいます…
看病しにきたのに、看病されるなんておかしいでしょう？
（少し唇を尖らせて笑いながら男を上目遣いに見つめ、それから気持ち良さそうに目をつむり
身体にかけられるぬるめのお湯の心地よさにため息を漏らす）
（自分から身体を掌で撫でるようにして絡みついた汗や体液を流していくが、股間から
溢れる精液だけは勿体無さそうな顔をして流すのをためらう）

ふむ…言われてみるとそうかもしれませんね…毎回の事でしたから気付きませんでしたよ…
(まゆらの身体を視線で愛でながら観察しゆっくりとお湯を浴びせ続け)
おや…？精液は流したくないのですか…？
そのまま寝ても構いませんよ…無くなったらまた注いで上げますからね…
(股間だけを洗わない事に気付きそう言って微笑むと自分の身体を洗い始める､まゆらに背中を向け身体の汗や体液を流すと髪もお湯で流し掻き上げる)

…
（後ろからぼんやりとしながら男が身体を洗う姿を見つめるまゆら）
（幅の広い肩と背中のくぼみに流れ落ちるお湯の流れ、それから尻とまっすぐ伸びた脚を
じっと見つめ、それから男らしく筋肉のついた腕と指先を見つめる。今までこんな姿を
自分に見せてくれたことはなかったとぼんやりと思い、ためらいがちに近づくと
背中から男をきゅっと抱きしめる）
（身長差があるため、まゆらの顔は男の肩甲骨の間くらいにしか届かない。裸の背中に
ぴったりと頬を寄せたままじっと動かないまゆら）

私を…離さないでください…
私もずっとあなたを離しませんから…
（ぴったりと寄り添ったままそう呟く）

え…急にどうかしましたか…？
そんな事は前から何度も言ってるじゃ無いですか…
(キュッとシャワーのお湯を止める音が室内に響き､顔の雫を拭い取ってから後ろを向いたままゆっくりと手を取り)
まゆら…大丈夫…ずっと私が護ってあげますからね…？
(そして手を握ったまま正面を向かい合わせ､顔を見下ろし微笑む)
誓う代わりと言ってはなんですが…私の本名を教えてあげますね…
私の名前は篠原葎です…
これからは通常時はこっちの名前で呼ぶんですよ…？
(そっと腰に腕を回し､少し強く掌を握り締め顔を真っ直ぐに見つめる)

葎…？葎…さん…
わかりました…ありがとう…
（初めて教えてもらった名前を何度も繰り返し、涙ぐんで男を見上げぎゅっと
しがみつく）

（この辺で締めましょうか？それともベッドまで行きますか？）

この辺りで締めにしましょうかｗ
随分の長くしてしまって申し訳ありません(土下座)
でも最後に後ろから抱き着いてきた時は…可愛い！！と思いましたよ−ｗｗ
凄く良かったですありがとうございました！！

こちらこそありがとうございましたｖ　ホントにすごく良かったです…ｖ
ここまで大事にしてもらえて女冥利に尽きますｖ
最初はいつもどおり少し怖がってましたが、最後は思い切ってらぶらぶにさせました。
正面切って好きって言えてまゆらは幸せでしたよ。

さてどうしましょうか。雑できるところに移動しますか？。それともここでやめますか？

本当ですか？！ｗ嬉しい限りですね−（笑）
では久しぶりに打ち上げの雑をしたいですｗ

では潜水艇を予約してきたのでそちらで〜ｖ
先に行ってます。

了解しました､移動します｡

以下空いてます

お借りします

こんばんは。

シャワールームか。
一緒に入るのって久しぶりだな。
（少し緊張しながら服を脱いでいく）

こんばんは

暑いしね、シャワーでさっぱりとしようねｗ
脱いだら後ろ向いてて恥ずかしいから

うん、暑い。
もうすぐ８月だな。
後ろ向いてんの？
・・・どーせ見るのは同じなのに。
（全部脱いで、股間を隠しながら後ろを向く）

夏〜って感じだよね
同じじゃないでしょ・・・後ろに目があるわけじゃないのに。
（後ろを向いた姿を確認し、服を脱ぎ捨て背後から抱きつく）

わっ。
（背中に抱きつかれて身体がこわばる。
体温を感じ、少し赤くなる）

同じだろ・・・
ずっとこうしてるわけにもいかないし。
日焼けあと見たいｗ
（振り向こうとする）

後ろ向きになっててもシャワー浴びれるでしょ。
日焼け？ああっ！だめぇーこっち向かないのー
（腰にしっかりと抱きつき頭で背中を押さえ振り返らないように力をこめる）

流してあげるからじっとしてて・・・

なんでだよｗ
せっかく友香がいるのに見れないなんて。
（残念そうに呟き、腰に回された手に触れる）
これじゃ・・・キスもできない。

流してくれんのか。
ありがとう。
俺も洗いたいけどな、友香のことｗ

見たこともあるわけだから思い出してたらいいでしょ
別に変化あったわけじゃないんだし・・・
キスはできないけど、思わぬ場所にされるかもしれないよ〜

スポンジないんだけどボディーソープだけはあるみたい
流すよ〜、じっとしててね
（後ろからシャワーで流し、両手でボディーソープをあわ立てる）
（背中全体を円を描く様に掌で洗っていく）

思い出したらいいって・・・どんな寸止めだよｗ
でも見たら襲っちゃうだろうしな。
こうしてるのが賢明かもｗ

スポンジないのか。
わかった、じっとしてる。
（期待するように大人しく座り、背中を手で洗われる）
なんか尽くしてもらってるな、今日は。

寸止め好きなの・・・？ｗ
よーく覚えておく

そう、そのままじっとしていて
（後ろから抱きつき手を回し込み首や胸を丁寧に洗っていく）
次はどこ洗おうかなぁ・・・
腰から下を洗うから立ってみて

寸止めは・・・
嫌いじゃないけど、やっぱり最後までしたいかな。

じっとしろって・・・
ま、前はいいから。
（丁寧に洗われ、みるみる股間が大きくなる。
抱きつかれ、背中に胸が触れて鼓動が高まる）
友香・・・あたってる。

腰から下は・・・いいよ。
自分で洗えるから。
（前かがみになって股間を腕で隠す）

当たってる・・・？何が当たってるのかな・・・・
（更に胸をすり寄せ、乳首を探るように指を這わせる）

変な格好してどうしたの？
いいから立って、早く。
（体中の泡を馴染ませる様に撫でまわし促す）

だから・・・
友香の・・・おっぱい
（乳首の感覚に呼吸が乱れる）
なんかでも・・・幸せだな。
友香も言ってたけど、大事にされてる感じがする。

わかってるくせに。
（顔を真っ赤にして、手で股間を隠すように立つ）

いつもバカにしてるけど、一応背中でも確認できたの？
だったら嬉しいな〜
（肩に掴まり身体を横に揺らしながら自分も泡まみれになる）
ん、大事にしてるもん。

だって見えてないんだもん、わかんない。
（もう一度両手でソープを泡立て後ろから股間に手を回し込む）
んんっ、ここがこんな風になってるんだ・・・ふむふむ。
（回し込んだ手でタマを撫で硬くなったモノを掴み確かめる）
よく洗わなくっちゃね・・・
（お知りから前へと手を大きくスライドさせていく）

ん、一応なｗ
見えないと見えないでドキドキする。
あ・・・
（背中で擦れてますます意識する）
・・・嬉しい。

うわっ・・・ちょっと・・・勝手に・・・
（股間を掴まれて身体が跳ねる。
友香の手の中でびくびく動く）
だ、だから自分で洗うって・・・
う・・・ああ・・・・
（逃げようと腰を振るが、後ろから掴まれて逃げ場が無い）

一応・・・ひっどいなぁー
（身体を押し寄せる）

一応とか言ってるくせに、ここは大きくなってるよ？
（背後から様子を伺いながら手で扱く）

洗って欲しいっていったのに逃げないの
洗ってるだけなのに感じてるの？

そりゃ、友香の胸、好きだし・・・
う・・・そんな風にされたら・・・・
（扱く手を取って、やめさせようとする。
我慢できずに首だけ振り向こうとする）

洗って欲しいけど・・・恥ずかしくて。
ん・・・すみません・・・
・・・か、感じます。
（赤くなったまま俯く）

そんな風にされたら・・・？
（俊司さんの手を払いのけ、扱く手を早める）

恥ずかしがらないでいいでしょ
何度も見てるんだし・・・
これ以上感じたらまずそうだから流そうね
（背中から手で撫でながらシャワーで流す）

だから・・・
そんな風にされたら・・・手だけで・・・
（激しく呼吸が乱れる。
先端がソープ以外のものでぬるぬるしてくる）

でも、恥ずかしい・・・
だったら友香のも見たい。
（撫でる手に手を重ね、流される）

手だけでいっちゃいそうなの？
だめよ、いっちゃ・・・
（掴んで手で扱きながら指で先端を軽く摘み溢れるお汁を出させる）

だめ・・・そのまま後ろ向きでいて
もうちょっとで終わるから
（重なる手を優しく握りどかせる）

首流すから上向いて・・・
（後ろから回した手で首から胸へと流す）
（中腰になりお尻に抱きついたまま股間を流す）

俺だってまだ・・・いきたくない・・・
だから、許してくれ・・・
ああ・・・・
（濡れた先端が友香の手をぬるぬるにしていく）

もうちょっとで・・・？
（少し残念そうな顔をするが、
優しい手つきに安心する）

うん・・・
（上を向き、目を閉じてされるがままに流される）

許す？洗ってるだけなのに・・・
（お尻に抱きついたままぬるぬるのモノも流していく）

泡残ってないかな・・・
（そのままの姿勢でシャワーを当てたまま手で股間を撫で回す）
大丈夫みたいだけど、ぬるぬるが止まらないね・・・
（お尻に頬を寄せ熱い息をかけながら根元から先端まで扱き出す）

うわ、もう・・・もうやばいって・・・
出る・・・出るっ・・・
ああ・・・あ・・・・
（情けない声を出して、びゅるびゅると精液を吐き出す）

友香・・・ひどいな。
顔も見れないで手だけなんて・・・。
（荒く息をついて俯く）

ああっ・・や、やだ・・勝手に・・・
（突然の射精に慌てながら背中にキスをし最後まで搾り出す）

勝手にいっちゃったのに、私のせいにしないの。
顔？みせてあげるよ
（前へまわり唇にキスをし胸から下へとキスをしながら顔を移動する）
大きくなってるの見ないうちに出ちゃったし・・・
でも可愛かったよ、はいご褒美。
（長く出した舌で射精したばかりのものをベロベロ舐め
指で残った液をすくいしゃぶりながら顔を見上げる）

勝手にって・・・そんなにするからだろ。
（息を整えながら、搾り出されて震える）

ごめん・・・
でも、友香が・・・なんでもないです。
（顔を見てキスを受け、ぼんやりと友香を感じる）
見たかったのか？
俺も友香を見たかった。
可愛いって言うなｗ
あ・・・・
（舐められて身をよじる）
また・・・大きくなるだろ。
どうすんだよ。

うん、見たかったｗ
俊司さんの堪えてる顔とか我慢できなる瞬間とか
勢いよく飛び出すところとか・・・
せっかく頑張ったのにな〜

可愛いじゃ嫌なの？
洗われてるだけで感じちゃって、いちゃうなんて変態っぽくて良かったよ。
これでいいかなｗ
んんっ、大きくなっちゃったね・・・
（指を咥えたまま見つめる）
（口から指をだし唾液のついた指で先端を軽く摘み先端を咥え
出てくる液をちゅっと吸い取る）

頑張りすぎて裏目に出た？ｗ
俺もよくあるｗ

可愛いって言われると・・・なんか恥ずかしい。
あんな洗い方があるか、確信犯めｗ
う・・・だから・・・
（指でつままれて逃げるように腰を振る。
口の中でゆっくり大きくなっていく）

俺も・・・したいな。
隅から隅まで洗いたい。
（座って目を合わせ、唇を奪う。
手をそっと胸にあてる）

裏目にでたかな・・・
計算に決まってるでしょｗ

え〜、どんな風に洗うのよ
確信犯？何の事をおっしゃってるのかさっぱりわかりませーんｗ
（先端から奥へと咥えこんでいく）
（唾液をたっぷりつけ口からだす）

したいの？
睡魔が襲いつつある・・・
（唇を奪われたまま横向きに久に座る）
（胸にあてがわれる手を握りしめる）

どんな風にってそりゃ・・・
隅々までキスするとかｗ
う・・・
（完全に硬くなったものが口から出される）
ほら、回復しちゃったじゃんか。

ん、したい。
（横から乳首を咥え、ゆっくりと舌で味わう。
抱きしめて逃がさないようにし、引っ張るように吸いつく）
眠い？
やめとくか？
（言いながら股間に手を潜り込ませ、指で撫でる）

キスする前に我慢できなくなったくせにｗ
いってもいいか、ちゃんと確認してよね
回復っていつも硬くなってるような気がするけど・・・
ごめんね、小さくなって、ねぇ・・・
（話掛けながら先端を掌で撫でまわし顔を見上げる）

ん・・・ぅん・・・くすぐったいよ・・・
（首に絡みつきながら身体を仰け反らせる）
うん・・・そう長く続けられないかも・・・
（股間にすべり込む手を受け入れるように腰を突き出し脚を広げる）

俺も隅々までキスしたいｗ
友香の色んなとこ、全部・・・
（乳首から首まで舐め上げていく）
そんな風にしたら小さくなるわけないだろｗ
（ぬるぬると掌を汚す）

やっぱり・・・思い出すよりこっちの方がいい。
友香の感じる顔も見れるし。
（そっとクリを擦り始める）
じゃあ、眠くなるまでしようか。
（下に指を這わせ、慎重に膣に潜り込ませる。
ゆっくり探るように動かし、中を擦る）

みちゃうの・・・
（クリに触れられ身体をびくんとさせる）
ああっ・・・指がはいって・・・る・・・
あ・・・ぅん・・・きもちいい・・・
（自分からも腰を動かし感じていく）


ごめん・・・やっぱり寝落ちしちゃいそうだから
ここで落ちさせて
身体流して、ベッドに連れて行ってね
おやすみなさい

そっか。
（ぐりっと強く擦りながら引き抜く。
指についた愛液を舐め取る）

俺だけ気持ちよくなっちゃったな。
謝ることなんか全然ないって。
（シャワーで股間のぬるぬるをとり、
汗を流していく。
そのまま抱き上げて脱衣所に行き、バスタオルで拭く。
乾いたバスタオルで包み、ベッドルームに向かう）

おやすみ。
（ベッドに横にさせ、額にキス）

↓以下、空き室

使います

移動しました｡
今日は本当お疲れ様でした−(土下座)
暑い中連日の用事お疲れ様です！
それで今日は､どんな感じに尿道責めをするのですか？（笑）

いえいえ、蒼さんこそ今日一日お疲れでした（土下座）。
用事といっても友達と「インディジョー○ズ」を観に行ったりとか、そんなんでしたからw

今日は〜、とりあえず前回おしっこかけられてるのでシャワーで流してからw
改めて尿道に綿棒を入れて、ローター当てたいなって思いますｖ。あとおしりも
舐めていいですか？　んで、そればっかりだと蒼さんもつまんないのではと思うので
最後はみゆに入れちゃってもＯＫです。でなければ、みゆの剃毛を始めるとか。蒼さんは
みゆの尿道も責めたいでしょ？w

そうですか､楽しかったなら良かったです！ｗ
成る程了解しました､シャワーで流さないと駄目ですよね−ｗ
はい！是非とも扱きながら舐めて下さい！！ｗ
それでは今日も凛さんリードでお願いしますね−（笑）
全然つまんなくないですよ−
というか楽しくやらせて貰ってますので､気にせず弄んで下さいｗ
ちょｗｗなんで解ってるんでふか？！ｗｗ流石共通フォルダ！
俺も責めてみたいですけど､次の海が気になりますので今度にしますね−（笑）
それと時間なのですが３時までで良いですか？

3時までですね。了解です〜(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

＞シャワーで流さないと駄目ですよね−ｗ
そうなんですよ！w　ぶっかけてるんだし崇君に流してもらいたいなｖ　流してもらったら
ボディソープをいっぱいつけてふたりで抱き合って泡もこもこしませんか？（そんな長時間ではなく）
みゆの髪も洗ってください。長い髪を粟立てて遊んでください。

＞俺も責めてみたいですけど､次の海が気になりますので今度にしますね−（笑）
すみません、気を使ってもらっちゃって…（恐縮）。次回なんでも言うこと聞きますので（主に
伊東さんがw）

すみません､用事があるので(土下座)
そのかわり明日頑張ります！！って明日明後日はどちらも暇ですか？(汗)
了解しました､では喜んで洗わせて戴きます！(敬礼)
解りました！今度期待してますね−(両手をわきわき動かす)

＞すみません､用事があるので(土下座)
なるべく3時前に終わらせるように努力しますので（苦笑）。でも、重要な用事なら
今日は雑とかにしてもっと早く終わらせても大丈夫ですよ？
ちなみに明日あさってＯＫですよw

いえいえ特別重要ではなくて､ただの実家の手伝いですので安心してくださいね−ｗ
良かった−では明日明後日もお相手お願いします！！(五体投地)
それでは始めましょうか？（笑）

＞では明日明後日もお相手お願いします！！(五体投地)
よろしくお願いしますｖ（ぺこり）

では始めましょう。蒼さんからですね。
みゆの髪と身体を流してくださいｖ

(了解しました､実は洗ってあげるのも大好きなんです（笑）)
(改めてよろしくお願いします｡)
わりーな−みゆ
尿道弄られてたら､我慢出来なくなってな−
(射精も放尿も済ませとてもすっきりした笑顔でみゆの頭を撫で回し､シャワーのコックを捻りお湯を出す)
でも小便塗れじゃかわいそうだから
洗ってやるから許してくれよな−？
(余り気にもしてない様子で楽しそうにお湯の温度を確かめ､大丈夫なのを確認するとゆっくりとみゆの頭にシャワーを掛け始める)

ん〜ｖ
そりゃ崇君がおしっこかけたんだから洗うの当然でしょ〜
でも洗ってもらえるの嬉しいな〜ｖ
（ちょうど良い温度のお湯を優しく頭にかけてもらって、幸せそうに目をつむり
顔を上向けてお湯の気持ちよさを楽しむ）

崇君、おちんちん痛くない？さっきはすごく気持ち良さそうだったけど、いきなり入れると
後で痛くなるかもってあゆみちゃんも言ってたし…
（すこし心配そうに崇のペニスを撫でるみゆ）

(すみません電話来てました(汗))
そりゃそうか−まぁ気にすんなって前も掛けたんだしさ−
(楽しそうにお湯を掛け髪を流し､身体の汚れも流し落とす)
へ？そうなのか？
んー言われてみれば…何となくひりひりすっけど…
こんなのはどうって事ねーから気にすんなよ？
ちゃんとまだ使えるぜ？
(優しく撫で回されると敏感になってるせいで､すぐに少し硬くなりぴくぴく動かす)

何となく…くらいならいいけど。あーあ、また硬くなってきたｖ　心配不要だね。
（掌の下でみるみるうちに硬さを取り戻し、ぴくぴく動きはじめたペニスの元気さに
うっとりした表情で崇を見上げて笑う）

崇君、尿道気持ちよかった？さっき凄くよがってるの見て、みゆもすごく興奮しちゃったｖ
（改めて崇にぎゅっと抱きつくと、胸に顔を擦り付けて甘えながら感想を聞く）

だってぇ−初めてなんだもん…まだ中に入ってる感じするのー
ひりひりしちゃうわよ？
こんな所普通やらないわよ？
(突然甲高い声になり両手を頬に宛て恥ずかしがり､お姉言葉でふざける)
すげー良かったなー
抜かれた瞬間噴き出たもんな−かなり良かったわー
癖になるって…またしたいわー
(腰に腕を回し自分もシャワーを浴びると身体と身体の間にボディーソープを流し込み､身体を擦り合わせ泡立て､みゆの頭にはシャンプーを掛け洗い始める)

えへへ〜ｖ　そういえばそうだね。崇君のおしりの処女に続いて、尿道の処女も頂いちゃったｖ
大切なものをみゆにくれてありがとっｖ
（上機嫌になると背伸びして崇の頬にちゅっと音を立ててキスをする）

泡もこもこ〜ｖ
（頭を洗ってもらいながら両手を崇の背中に回し、自分から乳房と腹を崇の胸と腹に押し付けると、
泡立ちを楽しむように自分も身体を上下させ始める。泡の中で乳房がむにゅむにゅと色んな方向に
動きまわる）

尿道責め、気に入ってもらえて嬉しいなｖ　崇君、前から尿道口が性感帯だったから
絶対気に入ってもらえるって思ってたけど…。言っとくけど、あゆみちゃんから教わったの
さっきので終わりじゃないからね？ｖ　身体洗い終わったら続きしてあげる。
（シャンプーが目に入らないように、子供のようにぎゅっと目をつむったまま上機嫌でそう答えるみゆ）

もうくれてやれる穴ねーからなー
こんなのでお前が喜んでくれるなら安いもんだって…
それにめちゃくちゃ気持ち良いしな−
(キスを受けた場所を摩り嬉しそうに笑いゆっくりと髪を洗い泡立て､長い髪の先端も優しく洗いあげる)
おうっ！お前くすぐっ！あうひぁ！！
このやろーこれでどうよ？
おまっ…ごめんなさい！乳首擦れるって！！
(身体や乳首に乳房が当たり擦れ声を張り上げくねくねと動き回り､負けじと身体を上下に動かし擦り合わせ泡だらけにしていく)
へーあれ以上に気持ち良いものなのか？
それ？
楽しみじゃん…いつか俺もやってやるから
今日は勉強させて貰うとすっか！
(みゆの顔を見て楽しそうに笑うとゆっくりと頭頂部を洗い続ける)

あと残ってる穴といえばおへそ…とか？
（いたずらっぽく笑いながら、泡の中で崇のへそを爪先で軽くくすぐる）

これからはおしりも尿道ももっともっと開発していってあげるからねｖ
もちろん乳首も〜ｖ　崇君だいすきｖｖ
（ふざけてじゃれてくる崇に声を上げて楽しそうに笑い、崇の尖った乳首の感触を
心地よく思いながら乳房を思う存分こすりつける）

次のプレイが、さっきよりも気持ちよくなれるかどうか請うご期待ｖ
みゆも初めてだから緊張してるよ。
（おとなしく髪を洗ってもらいながらニコニコしてリズムを取るように体を左右に揺らす）

え？！それは入らねーぞ！そこは無理だって！無理無理！でっかいの入らないからね！
(驚いて慌てて臍を両手で覆い隠し首を激しく左右に振る)
そんなに開発して何すんだよ−？
ぶっといの入れて遊ぶとかか？
あんまり太いの入れんなよ−？
俺もお前の穴開発すんだからな−？
(苦笑いを浮かべながらも満更ではない様子で乳房の柔らかさを感じ､背中を小刻みに震わせ幸せな表情になる)
そうなのか−まぁお前に任せる！
お前なら信用出来るしな−ほれ洗い終わったぞ−目閉じろ−
(しっかりと頭皮をマッサージするようにがしがしと擦り一通り洗い終わりすっきりすると､唇を合わせてゆっくりとシャワーからお湯を出して頭から掛けてやる)

太いのなんか入れないよー、感度を上げて楽しむのっｖ
ガバガバよりも締りの良い穴の方がみゆもいいし〜w　だからみゆの穴もあんまり
ガバガバにしないでよ？　野球のバットとか入れようとしたらひっぱたくからねー？！
（おとなしく目を閉じて流してもらいながら、楽しそうに話す）

今度は崇君の髪、洗ってあげる
（シャンプーを手に取ると崇の髪につけて泡立て、角を作ったりして遊び始めるみゆ）

へいへいおっしゃる通りだよな−？
確かにかばがばは入れても気持ち良くねーしなー
でも手とか入ったら気持ち良さそうじゃね？
バット程太くて長くはねーよ？
口径は少し太いかもしんねーけどさ−
(にこにこと笑いながら丹念に髪の泡を指で梳きながら落としていき)
あっマジで？
結構本気で強めで頼むわー
女の力は弱くていけねーやこんな感じで頼むぞ−
(両方の膝を床に着けみゆが洗い安いようにすると両方の乳房を鷲掴み笑いながらゆったりと揉みくちゃにし続ける)

手？！　そんなん入るわけないじゃんー！他人の体だと思ってムチャクチャ言わないのっ
（むうっとむくれて崇の頭をがしがしと洗いはじめるみゆ）

入れようとしたら、みゆも崇君のおしりに肘まで腕突っ込んじゃうからねー？
おしりに手ぇ突っ込んで奥歯をガタガタ言わしたるんだからｖ
（そうやって憎まれ口をたたきながらも泡立てた髪を四方八方に逆立てて遊び、揉まれている
乳房で崇の顔を挟み込むようにして体をくねらせる）

はいそろそろ流すねえ〜ｖ　流し終わったらさっきの続きｖ　ねっ
（泡立てた髪をキューピーのような髪型に成型してしまうと、おでこにちゅっとキスを落とすみゆ）

うん…そうそうそんくらいの強さがちょうど良いわー…気持ち良いなー
(乱暴に洗われ気持ち良さそうに瞼を閉じ､それでも乳房を下から持ち上げる様に揉み上げ続ける)
ちょっ！そんなに入れたら俺のふぐっ！ぬぐぅ…むぐぅ！むぐぐっぐっ！！
むはっ…死ぬわ！お前のでかいんだから本当に死ぬわ！！
でもやわくて気持ち良いよなぁ−…
(胸の谷間です口を塞がれそのまま講義を続け乳房を握り締め､危険になると顔を離して幸せそうに深呼吸する)
へーいじゃお願いするわ−
(瞼を閉じると微笑み大人しくしている)

はいはい〜ｖ　ではさっきみたいに両脚を心持ち開いて、立ってくださーい。
立ってられなくなるかもしれないから、壁によりかかってもいいよ？
（そう指示しながらひざまづき、掌にローションをたっぷりとると再び崇のペニスを握って
愛撫し始める）

えへへｖ　今度はどれくらいの量射精するのかなあｖ　楽しみ〜
（いやらしい笑顔を浮かべながら崇を見上げ、あっという間に勃起しはじめたモノに顔を近づけ
口を開いてだらりと唾液を垂れ流すと、それも潤滑剤代わりにして激しく音を立てて扱き上げる）

へーいこんな感じか？
そんな膝が立たなくなる程なのか…楽しみですな？
(言われた通り立ち上がると脚を開いて胸を張って仁王立ちになり､腕を組むと上からみゆの顔を見下ろす)
くっ…俺はまだまだ出せる！まだ若いからな！きっと大丈夫だ！
(すぐに肉棒は感じ初め尿道口から我慢汁が滲み､扱き立てられる度に汁は段々と量が増え始め､風呂場の床に垂れみゆの手を汚し始める)

うんうんｖ　きっといっぱい出せるよ〜ｖ　ていうか搾り出しちゃうからね〜ｖ
（上機嫌で納得がいくまで扱いて勃起させると、再び綿棒を取り出し、ゆっくりと回転させながら
尿道に沈めていく。沈めながら裏すじに舌を当てて、中で綿棒が動く感触を楽しむみゆ）

えへへ〜、すごいかちんかちんになったね。血管も浮き出してきたしえっちな
眺め〜
（沈んだ綿棒をゆっくり上下させながら、汁を上に上げるようにペニスの付け根を舌で
刺激し続ける）

うぅっ…はぁ…やっぱ…尿道は気持ち良いなぁ…
(存分に扱き上げられ反り返りると綿棒のが入る瞬間に腰を引いてゆっくりと受け入れ汁を垂らし､尿道は吐き出そうと大きくひくつくが難無く飲み込む)
はっ…あぁ…やばいぞー…これやったら…お前も癖になるって…
中擦られると…背中ぞくぞくしてすげー良いから…
(息が徐々に荒くなり膝が震え始める､綿棒の動きに腰は前後に揺らめき間から汁ばどんどんと溢れ出しみゆの顔にだらりと垂れ落ち続ける)

男の人の方が尿道長いから、尿道プレイは男の人の方が色々出来て面白いって
あゆみちゃんが言ってたよう。
女の子はすぐ膀胱になっちゃうからな〜。んでも、それはそれでおもらしプレイとかが
出来て楽しいけどｖ
（出し入れするたびにひくひく蠢く尿道口を興奮した顔で見つめながら、我慢汁をだらだら
吐き出すペニスに顔を擦りつけ、顔全体を我慢汁で汚し始めるみゆ）
（小刻みに出し入れしながら、ゆっくりと綿棒を進めていき、さっきよりも深い部分にまで
沈めてしまう。それから中心を穿たれて、不自然にまっすぐに立ったままのペニスと、尿道口
から白く頭を出している綿棒を交互に見つめてうっとりする）

へ…へーなるほどなぁ…
女だと…どんな感じになるんだ…
(気持ち良さで半分上の空で聞き返し､腰を揺らして顔に肉棒を擦りつけ汁をだらだらとだらし無く垂れ流し息をゆっくりとそして荒く繰り返す)
うぐっ！あっ…ぁ…
(更に奥まで綿棒を捩込まれ尿道拡げられると早くも立ってられなくなりみゆの肩に捕まり､口を開いて涎れを垂らし声を漏らす､肉棒は反り返りも出来なくなり尿道は蠢動を早めびくびくと汁を吐き出し､綿棒が徐々に吐き出され始める)

にゅるにゅるってかんじで出てきたね〜…でもまだだめ〜ｖ
（脈動するペニスからゆっくりと吐き出されてくる白い綿棒を楽しそうに見ていたが、半分くらい
吐き出されたところで意地悪く先端に指をあて、再びゆっくりと押し戻していく）
（戻しながら裏すじを舐め回し、根本を何度も扱き上げる）

崇君、声出して喘いじゃって凄く可愛いよ…もっといっぱい声聞かせて？ｖ
（涎を垂らして喘ぐ崇を見上げてニコニコし、綿棒を更に奥までぐっと捻じ込む）

うあっ…ああぁ…
(押し戻される感覚がぞくぞくと背中を震わせみゆの肩を強く握りしめ､大きく肉棒は跳ね動いていたが入ってしまうとまた真っ直ぐのまま微動を続け汁を途切れなく垂れ流し顔に零れ続ける)
(扱ごかれ裏すじを責められるとまた微妙に綿棒は吐き出されるがすぐに押し戻され元にもどり､苦しいそうに肉棒寸動し体液が綿棒の変わりに大量に吐き出される)
このやろぉ…本当覚えておおおっ！！くあぁっ…
(綿棒の綿だけがわずかに尿道口から見える位に埋められ大きな声を上げ背中が反り返る､そしてゆっくりと体制が戻りまた唾液がぼたぼたとみゆの顔に掛かり､肉棒小刻みに震え続ける)

こうなると自分ではどうにもできないんだね…まな板の上の鯉ってかんじ〜。
苦しそうだけど、すごく気持ち良さそうだよ？
（綿棒で穿たれ、不自然にまっすぐの状態を保ったまま、ふるふると苦しそうに
震えるペニスをなだめるように顔に擦りつけ、あふれ出てきた我慢汁を何度も舐め上げる）
（最後に亀頭に唇を当て、わずかに顔を出した綿棒を吸い出そうとするかのように吸い始める）

解ってんなら…なんとかしろよなぁ…はぁ…くっ…
(敏感になり過ぎた肉棒は顔を擦られただけで雁が膨らんだり元戻りを繰り返し綿棒を吐き出そうと蠢き続け汁を垂らし､膝ががくがくと震え腰が引ける)
はっ！やばっ…そんなに吸うなって…！！おおっ…かっ…
(思わず髪の毛を鷲掴み腰が勝手に突き出され､びくびくと身体が痙攣し続け､声を漏らしながら口膣に体液を流し込み徐々に綿棒が吐き出される)

んぶ…むぅ〜っ…
（乱暴に髪を掴まれても気にすることなく夢中でペニスを吸い続け、口の中にゆっくりと
つき出てくる綿棒を舌先で前後左右につつくようにして揺らして愛撫しながら扱き続ける）

えへへ…
（最後に舌を大きく出して尿道から飛び出している綿棒を舌の上に乗せ、崇にみせつけるように
上目遣いで見上げた後、歯で綿棒を咥え、ゆっくりと頭を後ろにそらせるようにしてペニスから
一気に抜き取る）

あっあぐっ…はあっ…！早くくしろよなっ…はぐっ…！
(焦らされるように尿道から吐き出される綿棒を弄ばれ､中を掻き回されるとまだがくがくと膝が震え腰が前後に緩やかに動き出し)
はぁ…はぁ…ううぐっ！！…ぁ！
かあっ…あぁ…くぁ…
(虚ろな目線で朧げにみゆの顔を見下ろし顔に涎れをだらし無く零していると一気に引き抜かれその刺激で大きく身体が痙攣し､髪を強く握り締め肉棒が激しく痙攣し反り返り雁が大きく膨らみ精液を顔に噴射させる)
(膝を震えさせ気持ち良さそうな顔付きで､びくびくと肉棒は跳ね動き尿道口から白濁の体液を噴き出し続ける)

きゃっ…ｖ　だめだよう…もったいないー！
（びくびくと跳ね動くペニスを慌てて両手で掴み、亀頭を咥えると断続的に噴き出し続ける
精液を口の中で受け止め、幸せそうに上目遣いで崇を見つめる）

えへへ…今日二回目の射精だね〜ｖ　すっごい量出た…
さっきよりも多いんじゃない？
（口を開けて、中にたっぷりと溜まった精液を見せるみゆ。それからそれをゆっくりと飲み込んで
崇のペニスに口付け、尿道に残った分を吸い上げる）

んなこと言ったってさー…出ちゃうもんは仕方ねーだろ−はぁ…
お前の口も最高に気持ち良いよなぁ…
(またすっきりした顔付きになり､肉棒をびくびくと痙攣させ雁が膨らみ精液を口の中に注ぎ込み､満足そうに笑うと優しく頭を撫で付ける)
ああっあぁ…本当だなーすげー出てら−俺の美味いか−みゆ−？
おおっ…やっぱり出した後は吸ってもらわないとなぁ…あぁ−
(口の中に溢れる精液をまじまじと覗き込み､飲み込む所を見ては頬を親指で摩り微笑み､吸い出されると幸せそうに笑いながらまた頭を撫で続ける)
(肉棒はまだ硬直したまま嬉しそうにぴくぴくと小さく蠢き､尿道から残った精液と我慢汁を流し込む)

ん…ちゅっ…
おいひかった…あｖ
（根本から扱き上げながら、残ったものを搾り出して吸い取るみゆ）
（まだ硬いままのペニスに満足そうにキスをして、やっと顔を離す）

まだまだ続きあるからねーｖ　今度は寝転がって、さっきみたいにＭ字開脚してよ。
おしりも弄ってあげるから。
じゃーんｖ　次はこれを使っちゃうよ。
（指示を出しながら後ろを向いてごそごそしていたが、防水のローターを取り出して
満面の笑みを浮かべる。みゆが手元のコントローラーのスイッチを入れると、ローターが低い
唸りを上げて振動しはじめる）

これをおちんちんに当てちゃいます…ｖ　どうなるか楽しみだな〜
（そう言いながら触れるか触れないかの距離で裏すじを下から上に何度もなぞるように
ローターを動かし、反応を見る）

そかそか…なら俺も頑張れるな！
どんどん出すわ−
(キスだけで背中がぞくぞくと震え肉棒は固く反り返り､じわりとまた新しい我慢汁を滲み出させる)
またすか！またあの恥ずかしい格好かよー
たく…仕方ねーなー…
まさか…それ入れる訳じゃねーよな？そんなの入らないからね！！
(苦笑いをするとゆっくりと身体を床に寝せ､脚を開いて持ち上げみゆに見せ付け､見せられたローターを驚いた表情で見る)
おあっ！なんかびりびり振動する！
おひっ…これは面白い！
(びくびくと背中を震わせ丸め込み､肉棒は小さく痙攣し我慢汁が垂れ落ち始め､肛門がきつく閉じられるのが見える)

恥ずかしい格好って、みゆもいつもさせられてるじゃん。こんな格好でローターでクリ弄られて
ぴくぴくしておもらししちゃってさあ…好きだからいいんだけどっｖ
その気持ちよさを崇君にも味あわせてあげたいんだよねｖ
（裏すじをなぞるように動かしていたローターで、今度は亀頭を円を描くように責め始める）
（さっきまで綿棒を咥えていた尿道口に軽くおしつけるように、つつくように刺激すると
だくだくと我慢汁が溢れてローターをぬるぬるに濡らす）

どう？ローター気持ちいい？ｖ　みゆも大好きだよ〜ｖ　へへっ
（そう言いながらローターを裏すじに押し当てて固定すると、尿道口に再び綿棒を沈めていく）

まぁ俺ならもっと押さえ付けて固定してやるな…うん…間違いない！
やっぱり恥ずかしいのが好きなんじゃねーかよ？
そういう素直なお前大好きだぜ？
おおっ…そこ良いっ…！
(じっくりと裏すじを擦り振動で刺激されだらだらと我慢汁が溢れ出し､大きく肉棒は跳ね動き尿道口に押し付けられたとたん身体が大きく痙攣する)
なんかこう…身体の中に響くもんなんだな−…やられて気付いたわー…
ローター好きなんだ−じゃいつも持ち歩いてるわー
おおっ！あかっ…はぁ…
(尿道はすんなりと綿棒を受け入れ嬉しそうにびくびくと震え汁を溢れださせ､腰が引け身体が反り返る)

崇君だって、こういう恥ずかしい格好させられて興奮してるでしょ？　おしりの穴も弄って欲しそうに
ひくひくしてるしｖ
（そう言いながらぎゅっと収縮した肛門をぺろりと舐め、窄まりに唾液を垂らして様子を見る）

こっちの穴も…だんだん抵抗無く咥えるようになってきたね。
ではいきますよ〜、刺激強いから気をつけてね？
（さっきよりもスムーズに綿棒を飲み込む崇の尿道に満足そうに笑い、はみ出た先端に
ローターを押し当てて綿棒そのものを細かく振動させながら上下に動かし始める）

そっ…そうなのか？
あんまりよくわかんねーけど…見られて嫌じゃねーのは…確かだな？
おぅっ！はぁ…
(身体が小刻みに痙攣しそれに合わせ肉棒を激しく蠢き汁を垂らし自分の腹に垂れ落ち､肛門はゆっくりと弛緩し呼吸するように少し開いて唾液を受け小さく開閉し飲み込んでいく)
へ？気をつける位なのか…がかっ？！
あかっ…やばっ！！中…痺れ…ああっ！
(間抜けな声で問い返すと突然尿道の中に振動が響き､身体を縮こませ脚を強く握り締め抱き寄せ､また肛門がきつくすぼまり肉棒はだくだくと体液を亀頭の先から流し続ける)

バイブ最強にされて入れられてる女の子の気分ってこんなかんじかもよ？
（激しく振動するローターで綿棒をどんどん押し込むようにして挿入していき、2/3ほどまで入れると
残った部分を左右からローターで弄って内部をかき回す）

見られて嫌じゃない、どころじゃないでしょ。崇君は見られるの大好きなんだよ〜
だってこんなに嬉しそうに穴ひくひく開いてみゆの唾液吸い込んでるし…
えへへｖ　可愛い…大好き、崇君…
（さっきまで開閉しながら唾液を吸い込んでいた穴はローターの刺激で固くすぼまり
蟻の門渡りと一緒に激しく脈打つように動いている。肛門を舌で舐め回し、舌の先端を
肛門に捻じ込もうとするみゆ）

ああっ…やばいって…くっ！
(激しい振動が内部に響き渡り身体全体が震え始め口がよく回らなくなり､情けない表情のまま涎れを垂らし続け､バイブレーションと擦り掻き回される感覚で肉棒は大きく脈動し汁を吐き出し続ける)
そっなのか…うくっ…はあっ…
(舐め回されるにつれ肛門は緩く柔らかくなっていき舌が入る様になり､腰が勝手に動き綿棒の刺激を求め､肛門は蠢動し舌を締め付けたり緩んだりを繰り返し続ける)

もうちょっとで３回目の射精できそうなとこですが一旦区切りますか？
もう時間だし…(´+ω+`)
ていうか全然終われなくてスミマセン！（コメツキバッタのごとく土下座）。

後少しですよね？
このまま続けて貰ってもOKですよ（笑）
テンション下がったなら区切ってまた次回にしましょうｗ

テンションはびんびんですけどw　私としては4回目（それ以上）まで絞りたかったので
それには時間が全然足りませんからね（苦笑）。
続きでしても大丈夫ですか？（怯えながら上目遣いで見上げる）

ところで今日はどうでした？楽しめました？
崇君をすっかり女の子みたいに犯してしまいましたがw

続きでしても、というのは後日に続きでやってもいいか？という意味です。
このまま続行という意味ではないです。言葉足らずですみません（　´∀｀）

ほほーなるほど−それじゃまだまだ足りませんね−ｗｗ
了解しました､では次回にしましょう！（笑）
(と言いつつ裸足の脚を差し出す)
はい！とても楽しかったですよ−散々弄ばれてよかったと思いますｗ
奇声も多少上げれたので個人的には満足してますね−
それに啜って貰えましたし(にこにこ)
凛さんは楽しんで頂けましたか？(汗)
あの反応で大丈夫でしたか？(滝汗)

>>709
OKでーすｗ
勝手に脳内変換してました（笑）

ごしゅじんひゃまぁ…ｖ
（顔を赤らめて擦り寄ると、タイで習った足裏マッサージを始める）

私は凄く楽しかったですよ！　崇君の反応が良くて凄く興奮しました。特におしりの穴で
唾液を飲み込むあたりは凄く良かったｖ
あのままおしりにも指を突っ込んで犯したかった（それは次回持ち越しで）。

＞奇声も多少上げれたので
多少、ということはまだ全然足りないという意味ですよね？。次回は奇声しか出せないくらい
ハードに責めるよう努力します！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
次回は蒼さんに満足してもらえるよう、崇君にみゆを責めさせる部分も入れたいと思いますので
ご容赦ください〜。

また例の如く接続不安定です
明日伝言しますね
おやすみなさい

了解です。伝言もお待ちしてますが、とりあえずいつもの時間にアンに行きますので。
今日も長時間ありがとうございました（深々と土下座）。おやすみなさい。

【以下空き】

予約します〜

ピンポーン
いずみさん、遊びに来ましたよ

どうぞ♪

ごめんね。合う場所が使われちゃってて

週末だから仕方ないですよ、それよりいずみさんに会える方が嬉しくて…

（ワンルームマンションのようないずみさんの部屋を見ながら）

こういう場所に住んでるんだ〜

訪ねてきていきなりシャワーも変なので
先にお部屋へどうぞ
好きなところに座ってください

（絨毯の敷かれた８畳の部屋に、小さなテーブルと机、ベットがあります//)

浴槽にお湯ためてきますね〜

（ベッドに背中を預けながら絨毯に脚を伸ばして座って浴室に向かういずみさんを見ている）
やっぱり片付いてるな、僕の部屋とは大違いだな。

物がないだけですよ〜
でもちょっと恥ずかしいな（ぬいぐるみや雑誌を少し端へおいやる）

冷たいお茶どうぞ♪（テーブルにグラスを二つ置く）

お湯貯まったみたい。一緒に入りますか？

（冷たいお茶を頂きながら）
そうだね、ここまでくるのに汗かいたから丁度良かった！
いずみさん、一緒に入ろうね。
（ニコニコしながらいずみさんを見る）

脱衣所狭いから先にいってますね
（Ｔシャツとジーンズ、下着も全て取り、バスタオルを胸から巻く）
広樹さん、いいですよ
（シャワールームの中で待つ）

（籠に衣服を畳み、腰にタオルをあてながら、すこし緊張気味に…）
いずみさん、入りますね…

（広樹さんの表情を見てとり）
クスクス・・・彼女とは一緒にお風呂入ったりしないんですか？

彼女となんて…
（恥ずかしそうにしながら）

いずみさんは？どうなんですか？

入りますよー
わたし洗ってあげるの結構好きなんです

今日は広樹さんを洗ってさしあげますね
イスに座って下さい
（スポンジを泡立て、首から胸、背中へと丁寧に洗っていく）
・・・なんだか、こういうお仕事の人みたい
広樹さん、行ったことあります・・・？

かなり前に行ったことはありますけど…
今も独り身なので行く意志があれば行けるかもしれませんね。
一緒に洗い合える関係っていいですよね。

（少しふてくされて）
ふーん・・・行ったことあるんだ・・・
どんなことするんです？
（広樹さんの足の間に座り込むように入り、顔を覗き込む）

え、えっと…
（すこし困った表情をしながら）

先ずは体とか洗ってもらって…

うん（興味深そうに聞く）

えっと、一緒にお風呂に入ったりとかしながら…
（指先でいずみさんの肩を撫でてから）
後はベッドで最後までって感じかな？

お風呂だけじゃないんだぁ

やっ・・・肩くすぐったい・・・
（バスタオルを取り、生まれたままの姿になって）

キスもするの・・・？
（猫のように手をつき、唇を近づけ、軽く重ねる）
ん・・・

すこしだけ…んっ…
（唇を塞がれ、そのまま、いずみさんの髪や肌に触れている）

いずみさん…
（タオルで隠されたモノが盛り上がっていく）

いずみさんはお風呂場でしちゃった事はあるの？

キスもしてくれるんだ・・・（少し怒ったように下唇に噛み付く）
ありますよ・・・立ったまま・・・

（唇を割って舌を入れながら、タオルの上から膨らみを握る）

んっ！ ちゅ…

（タオルとの摩擦で気持ちよさが高まる）

んはっ…くちゅ…
（いずみさんの乳房を弄びながら）

・・・あっ・・・ん・・・（胸を触られ、うっとりとした表情になる）

（右手でタオルで形を作るように、丹念に指を動かしていく）
ぴくぴくしてるのが分かる・・・
（左手はタオルの下にもぐりこませ、袋を泡で揉む）

気持ちいい…
（いずみさんの敏感になってきた乳首を指先でいじりながら）
触り方が上手だからこうなるのっ… お風呂で１人でエッチしたことは？

ありますよ
自分であそこ・・・洗ってて我慢できなくなったりとか・・・湯船の中とか・・・

（亀頭の部分をタオルでくるむように指で刺激しながら、袋を触っていた手をお尻の穴の方へ滑り込ませる）
ここも・・・ちゃんと洗わないとね
（揉みほぐすように指を動かし、徐々に指を沈めていく）

（今までにない感触に体をキュッとしながらいずみさんの方を見る）

どんなシチュエーションを想像しながらしてるの？
（ボディーソープを手に付けてからいずみさんの身体に塗る）

・・・んっ・・・ぬるぬるして気持ちいい
その日観た映画のシーンとか・・・その日会った人とか・・・
広樹さんと会った日も、したかもしれませんよ・・・？

（指を第一関節まで入れ、動きを止める。右手はサオをしっかり握りしごき始める）

そうだったら… はぁっ… いつもより興奮する…

（いつもとは違う感覚がこみ上げてきて…）

（シャワーヘッドを取り、ゆっくりお湯を出しながらいずみさんに掛ける）

なんで・・・興奮するの・・・？
（タオルをのけ、先をやわらかく口に含む）
（指はまた少しずつ、侵入していく）

寝ちゃったかなぅ
この状態は困った・・・

とりあえずベットに運んで
・・・んしょ！
綺麗に体を拭いてから、お布団かけてねんね♪
おやすみなさい＾＾

↓以下【空室】です

そうだったら… はぁっ… いつもより興奮する…

（いつもとは違う感覚がこみ上げてきて…）

（シャワーヘッドを取り、ゆっくりお湯を出しながらいずみさんに掛ける）

あ・・・ごめん、寝ちゃったかと(o＞ェ＜)Ｕゝ

大丈夫ですか？

いずみさん、戻ってこないよね…ごめんなさい…

こちらこそ… お帰りなさい、いずみさん
（いつもと違った感覚で目を覚ます）

いますよー

でもお辛そうですね？
今日はもう一緒に寝ましょうか

大丈夫ですよ。 せっかくいずみさんに会えたんだから… （いずみさんを抱いて立ち上がってから少し強引なキスをする）

・・・んっ・・・んん
（キスに答えながら）
広樹さん、明日お休みですか？
今日ですけど

はい、休みですよ。 いずみさんは仕事かな？

（シャワーヘッドを持ち、いずみさんの身体を先端でなぞる）

（ヘッドのつるりとした感触に）
やんっ・・・変な感じ・・・
明日昼間デートしませんか？先約がなければ

僕はいずみさん一筋だからいいですよ。 （いずみさんの股間に先端をあてがう）

時間は何時頃からですか？

だから・・・
やっ・・・んんっ・・・
昼間はずっと・・・フリーなので・・・合わせますよ？
だから今日は・・・寝ませんか・・・？

そうですね、じゃあいずみさんが待ち合わせ時間を決めてください。
場所はアンシャンテにしていいですか？

はい
じゃあ10時に。最初お会いしたのも土曜日のその時間だったようなｗ

分かりました、もう一週間経つんだ…
（いずみさんの身体を撫で回しながら…）
じゃあ、今日はこのままベッドに行こう？

うん＾＾
わたしのベット小さいけど、くっついて寝ましょう♪
じゃあ、おやすみなさい＾＾
明日楽しみにしてます

おやすみなさい、いずみさん…
（いずみさんを抱き寄せ、いちゃつきながら眠りにつく）

以下空き室

使用します

移動してきました。
使い慣れてないブラウザなのに、お手数お掛けして申し訳ないです〜（ぺこり）。

いえいえ気にしないで下さいｗ
俺だって少しは出来るよっ！って見せたいだけですからｗ
さてと確か凛さんからでしたよね……？
久しぶりだから不確かですけど(汗)

私からですね。結構出来上がってる状態からのスタートですねw　気合入れていかないと！(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
次のレスから始めますので少々お待ちください。その間、上の方の前回のログでも読んでて
くださいw

(了解しました！！(敬礼)改めて宜しくお願いします｡)

（では始めます）
（改めてよろしくお願いします・ぺこり）

（ひくひくと開け閉めを繰り返す肛門にさらに舌を深く入れ、熱い粘膜を舌先でちろちろと
愛撫するみゆ。舌を動かすたびに肛門が収縮するが、すぐに緩んで更に奥まで入れて欲しそうに
蠢く）

えへへ〜ｖ　崇君、可愛いねｖ　気持ちよすぎて全身ふるふる震えちゃってるじゃん…
（バイブで綿棒を刺激したまま、舌を入れて楽しそうに喋るみゆ。）

おっおおっ！はっ…かわいいとか言うな−！恥ずかしいわー…あっあっ…！
(尻穴に埋められた異物感に直腸はざわつき排出しようと小刻みに蠢き､肛門はきつく舌を締め付け下半身が小さく痙攣して肉棒がびくびくと大きく跳ね上がる)
あっやばっっ！また出そうだって…そんな刺激すんなって…ああっ！！やばっ…！
(肉棒が硬直したまま動かなくなり小刻みに震えて尿道口をひくつかせ汁と麺棒を吐き出し始め､身体は左右に揺れ動き脚を強く握り締め大きな喘ぎ声を室内に響かせる)

だーって可愛いんだもんｖ　喘ぎ声も女の子みたいになってきてるし？
今日は本格的に前立腺も弄ってみたいんだあｖ
（舌をちゅぽんと抜き取り、自分の指を舐めて濡らすと、今度は指を2本揃えて崇の肛門に
沈めていく。中でゆっくりと回転させるようにしながら何かを探すようにして前後に動かす）

ん…また射精しちゃった？
（綿棒から手を離し、勝手に出てくる綿棒の動きをじっと観察するみゆ）

こんだけ責められたら…声出るわ−！おおぅっっ！！
あっ…そんな動かさないで…くれっ…出そうなんだって！やばいって！！
(肛門は受け入れた途端にきつく指を締め上げ腰が前に突き出て尿道が絞まり麺棒が途中で止まる､汁はとめどなく零れ続け自分の腹を汚し小刻みに震えて､首を左右に降る)
おっおあっ…ぎりぎり出てないっ…あっやっ…
(前後に指が動く度に腰が前後に淡く揺れ動き､肉棒が上下に振られ尿道口が呼吸するように開閉を続け､麺棒が生き物の様に動きながら抜けそうになるまで這い出る)
やばい尿道擦れ…て…出そう！

（蒼さん、麺棒はヤバイ誤字ですよw　そんなのが尿道に入ったら大変なことになっちゃうw）

にゅるにゅる出てきたね…でもまだ出てないんなら我慢して？　みゆ、今は前立腺探してるの
（そう言うと綿棒が抜け落ちる寸前で指でつまみ、止めてしまう）

「動かさないで」って、ちょー可愛いね〜ｖ　そう言われるとますます虐めたくなっちゃう
（蕩ける様な笑顔を浮かべながら、そろえた指で丁寧に、執拗に腸内を探るみゆ。指先に
明らかに他とは違うやや固めの感触を見つけて、それを優しく指先で撫ではじめる）

ん…これかなあ…どう？崇君気持ちいい？

(うはｗｗすみませんｗ)
うっ…とりあえず頑張ってみるわー…はっ…はぁっ…
(目を閉じて深く深呼吸を繰り返し平常心を取り戻そうとするが､やはりさほど効果はなく射精感に身体は小刻みに震え続け汁はだらだらと溢れ出る)
ちよっ！お前何考えてんだ！？
今我慢しろって言ったばかりだろ？！
あっ…ああぁ…
(張り切ってつっこみをいれるが､尻穴の中をいじくり回されると情けない声を漏らしながら尻を左右に揺らし困った様に眉を寄せる)
おっ！なんだそれ？！…腰が勝手に！あっ！あぁっ…！
(体内の何かに指が触れ撫で動く度に腰が激しく跳ね動き肉棒が大きく痙攣し､汁の量が更に増え溢れ出し肉棒には血管が浮き出る)

すっご〜い、血管浮きでまくり。ここが前立腺で間違いないね！
（興奮した声で満足げに囁き、刺激しすぎないように優しく何度も円を描くように撫でながら
そこを何度もゆっくり押し上げる）

ふわー…おちんちんがびくびくするのと同じリズムでびくびくしてるよ…
綿棒もすごい押し出そうとしてるし…
ここ、ぎゅって押したら精液出ちゃうかな？
（指先でつまんで塞き止めている綿棒にかかる圧力を感じながら、次第に強く前立腺を
押し上げ始め、最後にはペニスの真裏を刺激するようにぐっと上に持ち上げる）

あああぁ…中がっなんかっ…大変なっっ！かあぁ！やばっ！！
(体内でゆっくりと動く指に合わせ前後左右に腰が動いたり引き攣った様に痙攣を繰り返し､押し上げられ腰を思い切り突き出し肛門をきつく閉め指をぎりぎりと締め上げる)
ああっ！やっっがっ！あっやばっ！ぐがっおおおおおおっ！！
(指が前立腺を押し上げる時腰が突き出され肉棒は激しく上下に振られ汁を飛ばし､止めの様に強く押し上げられると獣の様に叫び声を上げ身体を反らせ激しく痙攣し肉棒が膨れ蠢動し精液を綿棒の隙間から溢れ出させる)
(そのまま大きくがくがくと震え綿棒の間から精液をわずかに漏らし力なく笑い声を漏らす)
あっ…ああ…あぁはははぁ…出ちゃった…

あん！んもう…出ちゃったね…ｖ
（唇を尖らせながら嬉しそうに言うと、栓をしていた綿棒を慎重に抜き取る。途端にどくどくと
噴き出してきた精液を掌で受け止め、嬉しそうに自分の乳房と腹に塗りつける）

中、気持ちよかった？。射精するときね、中ぐにゅぐにゅしてすごかったよ〜。入り口は
ぎゅって締まってたけど中は凄く柔らかくなって、でも前立腺はぴくぴくしてた。
（そう言いながら、まだ垂れてくる精液を絞り上げるようにペニスを握って扱き上げ
亀頭をくるくると撫で回す）

うっ…はああぁ…
そんな事言ったって−
あんなにされたら出ちゃうわよ−
(栓が取られ大きく一度痙攣し肉棒を動かすと精液がだばだばと大量に漏れだし幸せそうな顔付きになり､お得意の女の子の真似で両手で顔を隠し嫌々と首を左右に振る)
なんつえばいいんだろうか……新世界だわー
あんながくがく腰揺れるの始めてだし…スゲー気持ち良かったなぁ…
またそんなに出ちまったしなぁ…
でも流石に疲れてきたわー…
つか…お前はどうだったんだよー？
(脚から手を離し片手を額に乗せ荒く息をしながらゆっくりと答え､精液を塗り付けるみゆを見つめ笑い肉棒を自ら動かし残りの精子を捻り出す)