(業務時間の間は外されるはずもないものが一つ、また一つと簡単にはずされていくのを
見ながら女が言うことに耳を傾け)
そうやって俺のプライドを傷つけようとしてるのかな…?
(ボタンと顔を交互に見ている女の視線を目で追いながら)
元々、何となく生きてきただけでね…
勝負してるつもりもなかった…あの女を守ってるって意識もこれっぽっちもなかった…
だから俺は…きっと負け犬でさえ…な…うっ
(目を閉じて、手入れされた爪先が首筋から臍まで降りていく痛みの感覚を楽しむ)
>>951 **今のところは22時くらいかな…流動的だけど。知英は?**
(運転手の答えに、引っ掻いていた爪がぴたりと止まる)
なんとなく生きて、なんとなく仕事をこなしていって
適齢期に上司に見合いを勧められて
周りからの結婚への重圧が減るからと、自分にはこの程度でいいだろうっていう女と結婚して…
一度たりとも愛したことなんてなかったのに…
あなたの人生って常に誰かが敷いたレールの上を走ってる人だったのね
プライド?誰も愛せない、可哀想な人にプライドなんてあるのかしら?
(止めていた爪を再び動かし這わせながら、肌を擦って白い痕を残していく。
おへそから這い上がる爪がくるりと滑りながら、乳輪をなぞっていき)
あなたがM体質だって最初から知ってたかって答えだけど…
知ってたわよ
(唇が触れそうな距離でそう答えると、と口端だけ上げて笑いながら
乳首に熱い息を吹きかける)
>>953 **了解です。あと2時間半…今日も中途半端な終わり方をする予感ですね**
**私はシチュを終わらせるまで、と思ってたけれど…相手がいてこそなので**
(動きを止めた指先を恨めしそうに凝視しながら)
貴女のような人みたいに何か目的があって人生を生きている人ばっかりじゃない…
生きていること自体に何かの意味なんてあるのかな?
俺はただ流されて…漂うような過ごし方が…好きなんだと思う
(乳輪にかかった爪先を確認すると再び目を閉じ)
誰かに束縛されたり…漂うことを拘束されたりすることも楽しみながら…あっ
熱い息…熱いよ、お客さんの息…
>>955 **善処致しますwそれに感じてくるとト書きが減ってレスが早くなるかもしれない…w
それでもいい?**
目的…?
(ぴんっと立った乳首の先を舌でノックするように突付くと
その周りにぷつっと鳥肌が広がっていくのを見ながら)
その目的を探して必死になる人だっているわよ
でもあなたは、その行為さえしないで流されていくだけ…
果敢な行動をしたことがない、可哀想な人間…いいえ、意思のないただの肉の塊
(運転手の弱々しい言葉におちょくった言葉を投げかける)
拘束?束縛…?
なにを偉そうなことを…そんな声じゃ、まだ私の心に響いてこないわ
(乳首を含むと、ぷるぷると僅かに動かしながら舌先で舐め上げて)
>>957 **気持ちいいことが大前提なので、荒削りになってもレスを返してくれれば…w
すこし家庭の問題を引っ張りすぎたかも…
ここから違う展開に進めようと考えていたけど、今回はやめておくね
自分でも纏まらなくなってきたしw**
(鳥肌が全身に広がっていくのを自覚しながら、尖った舌先で乳首をノックされるように
いたぶられると)
っ……っん…くっ
元々、人間なんて肉の塊…だろ
仕事中の男が仕事場で…舌でこんなことされただけでだらしなく…はぁっ
今まで捏ねていた言葉なんて無意味になるほど…
舌先一つでこんなに…んっ、ぁ
(乳首を口に含まれ中で舌を動かされると徐々に言葉も途切れがちになっていく)
気持ちいいよ、お客さん…
こんなふうに犯されるみたいにされてるのに…乳首…が…らぁ
こんなに勃って…はぁはぁ
>>959 **知英の思うが侭でいいよ。本気で俺を苛めるつもりなのかと思ったけどさw**
馬鹿ね…人間って言うのは感情がある生き物よ
あなたは意思なんて持ち合わせていない、ただの死んだ肉なの
でも不思議ね…こうすると、ちゃんと反応を見せてくれる…
(舌を押し上げるほど固くなった乳首をギリッと噛んで、運転手の反応を
楽しむように繰り返していく)
…さっきから女の子みたいな声を出しちゃって…くすっ
あなた、女の子?それとも男の子?どっち?答えてみなさいよ
(そう言って、乳首を開放すると体をずらして運転手の股間をこれ見よがしに覗き込み
そして指で反り立った場所を撫で回し)
>>961 **思うが侭で進んだら終わるのが明日の朝に…w
虐め倒しながら犯すのもいいかな、と思ってw**
そうだよ…俺は感情がないのにこんなことには反応してしまう
死んだ肉…
弄んでめちゃくちゃにして捨ててくれ…その辺の道端…あぅぁっ!にぃっ
(乳首を噛まれると反射的に膝が浮き上がり、ハンドルに強打してしまう。
しかしその痛みさえもが快感で)
蔑んでくれ、こんな俺を…いや、もっと蔑んでください
こんな男なのに女みたいな声を上げてしまう情けない男のこ…んんっ
そうね、サディスティックに罵られると命が宿る変態運転手なのよね?
その辺の道端?こんな粗大ゴミを捨てたら迷惑だわ…
私が責任を持って焼却してあげる
(哀願する運転手を見ていると、ますますサディスティックな気分が増長し
濡れた瞳を妖しく光らせて、親指に人差し指を引っ掛けて股間を弾いていく)
女みたいな声、じゃなくてあなたは女の子なのよ
ほら、こんなにクリトリスを大きく膨らませちゃって…
(後戻りが出来ない異常な快楽への方向に、ただひたすら突き進むといった覚悟のように
ベルトを外し、誰にせかされるわけでもないのに、慌ててズボンを引き下げる)
>>965 **こんないじめっ子は嫌いですか?**
たぶん…
だって今、はじめて命が宿ったような変な感覚を感じてる…
生きてるっていう実感っていう…ぅん、かっぁ…
(濡れた瞳を見つめ返す自分の目も潤んで濡れていることに気づくような感覚は
完全に失われてしまっている)
女…?俺が…
(膨れ上がり、ズボンを突き上げるように怒張した自分のものを視線の端に捉えながら)
クリト…リス…?おっきなクリトリ…ス
あぁっ…だめっ
(自己暗示にかけられたようになり、自分が女のような声を上げていることに全く気づかず
声を上げる)
もっと生きてる実感を味あわせてあげるわ…
普通の人格を持った人間なら反対に死にたいと思うようなことだけど…
(感情を吐き出しつつある運転手に満足そうな笑みを浮かべながら淡々と脱がせる作業を続け)
あら…やだ…っ
変だわ…なにかしら?これ…
(股間を不思議そうに見ながら呟くと、顎をのけぞらせてすぐさま軽蔑したような視線を送る)
こんなに下着を濡らしちゃって、「こんなに」じゃ言葉が緩すぎるわ
酷い…目を覆いたくなるわ…
こんなに愛液を染み込ませるほどに興奮していたなんてね…
もういいから、出なくなるようにおちんちんを小さくしなさいよ
それに…
(鼻を近付けて、その場所の臭いを嗅ぐと眉根を寄せて)
ここからすごく匂ってくるわ…
>>969 **だったらもっと私のために時間を割きなさいw**
(上半身のシャツは完全にはだけ、制服のズボンさえ剥ぎ取られ、
これまで日常を抑えつけていた全てのものから開放されていく…)
生きている実感の中で…この肉の塊を焼却して…くださ…い
(蔑んだ目つきで匂いを嗅がれ、罵倒するような言葉を投げられれば投げられるほど
そこは屹立し、先からだらしなく匂うものを垂れ流してしまう)
あぁっ…ごめんなさい
だけど…どうしても小さく、なり…はぁっ…んん…ません
それに、こんな匂い…なんで
(タバコの匂い、黴臭いような匂い、そこに牝の匂いと雄の匂いが新たに入り混じり
ブレンドされた匂いが鼻腔から脳へ…脳の本来の活動を完全に停止させていく)
>>971 **本音?ごめんね…素直に言わないからわかんないよ、君の場合**
(仰け反った体の状態のまま、天井に手を伸ばし車内灯を点け
再び一箇所だけ色の変わった下着に顔を近付けてまじまじと見続ける)
ライトを点けるともっと見えるわ…あっ、また溢れて下着を光らせてる…
そう、小さくならないの…大きくなった状態のままでいれば
もっと臭い愛液が出てきちゃうってことかしら?
辛うじてドアは開けているけど、もし密室ならば息を止めてなきゃいけないじゃない
それじゃ窒息するところよ
…
(顎に指を置いて考えるポーズを取ると、一度上半身を完全に外に出して
無言のまま指を「下へ」傾け、指示をする。自分で脱ぎなさいというように)
>>973 **あなたの行動パターンがいつまで経っても読めない
把握できれば甘えることも素直になることも出来るんだけどね…**
(突然、照らされた光に眼球の奥を刺激され、目を細め僅かに横を向きながら)
だめ…です 明るくしたら漏らしてるのが見えて…
あっ、恥ずかしい……で、す
(冷徹な冷たい目で顎に指を置いて考えるポーズをとる女を震えるような嬉しさで
見ながら)
は…あい 今…あっ、脱ぎ、ま…
(あたふたとあちこちにぶつけながら、ズボンと下着を乱暴に脱ぎ捨てていく)
すから…はぁっ、あぅ…はぁはぁっ
>>975 **わかられてしまったらきっと飽きるのも早いよ、君の場合…wだから怖いんだよ**
…あははっ
(恥ずかしいの一言に、思わず噴出してしまうほど笑いが込み上げて
車内に甲高い笑い声が響いていく)
辱めを受けることが大好きな人が今さらなに言ってるの?
もっと優しい女性が好みだったかしら…あなたの元奥さんのような…
(慌てふためきながらズボンを脱ぐ運転手に淫靡な微笑みを浮かべて囁くと
プライドの高い悋気な自分が下着中の正体にごくっと唾を飲み込んで喉を鳴らす)
さっきからあなたの為に腰を屈みっぱなしでツライのよ
後部座席なら十分な広さがあるわ、そう思わない?
(ちらりとそこに視線を送り、顎をくいっと動かして、運転手に行くように仕向け)
>>977 **なるほどね、そうやって謎のベールに包まれた自分を演出してるのねw
…最後まで本性を見せてくれないつもりなの?**
(女の笑い声が耳に痛い…痛いはずなのにその声が鼓膜を通り過ぎ脳にまで
響くと甘美な音楽のように実を蕩けさせていく)
い、いえ…好きなのはお客様のような…従順とは正反対の…
気高いじょっ…女王様のように振舞う……が、好き…です
(最後は声も小さくなり、聞き取れないような小声で呟く。ふと女を見ると顎をしゃくるように
して次の動きを指示している。ただ、ただ言うことを聞かなければ…それだけが
行動を支配し)
今…すぐ…
(ほとんど全裸に近い状態のまま、社外に出て、つんのめりそうになりながら
後部座席に腰を下ろす)
>>979 **わからないな…自分でも。でも、自分でも気づかないうちに時々ポロポロと見せちゃってる
ことがある…気づいてるかもしれないけどさ**
(ぼそぼそと俯き加減で喋る運転手に、両腕を胸の辺りで組んで
すっかり冷えてしまったつま先を、とん、とん、と地面を叩くように
苛つきを表し)
ふん…あんたみたいな変態マゾの相手をしてくれる女王様なんて
この世に誰一人いないわよ…
…いいえ、あんたを拾ってあげた慈悲深い私以外というべきかな…
感謝しなさいね、それぐらいの心は持ってるんでしょ?
(後部座席にちょこんと座る運転手の両肩をぐいっと押し、シートに寝そべらせ
後から自分も乗り込んで、運転手の頭の方角に足を向けて四つん這いの格好となり
片手でゆっくりとスカートをたくし上げるとストッキング越しから白い下着が見えて)
いい?あなたは私に触れることは許しません、そのまま見てるだけよ…
でも、私がこんなこと…屈辱だわ…
(そう呟くと、魁偉したものに唇を近付ける…肘をシートに降ろすと
両手を竿にあてがい、青く浮きだった血管に沿って唇を這わせる)
ん…ぴちゃっ…くにゅ…
>>981 **ポロポロ見せているかどうかは、あなたにしか分らない…w
でもね、言ってから思い直したんだけど
ここで本性を見せる必要はないよね…違う自分を作り上げて楽しむ場だから…
リアのあなたは実際どんな人なんだろうと想像する楽しさも必要だねw**
(つまさきで地面を叩く様を、息を飲みハラハラしながら伺い見て)
感謝…はっ、はい…もちろんです
慈悲深い心に照らしていただき、肉の塊にすぎなかった私のような者にも
感謝の気持ちがわいてきました…
(訥々と痞えるように話しながら、頭上から光臨した白い布を拝むように見上げ)
あっ…は…ぅ
もちろん…で、す 見ているだけで幸せに体が震えてき…はぅんっ
すみ…ま、せ…また女みたいになっちゃいま…ひ…ぁっ
(言葉とは似つかわしくないグロテスクなまでに怒張したものが唇に覆われると
上半身を左右に振りながら悶えてしまう)
>>983 **そんなふうにすぐに考えることができて、そう言ってくれる君だから好きになった。
本当だよ…君がどんな人かはわからないけど、君が大好きだよ*
もう約束の時間が来ちゃった…
ねえ、時計見て?本当にあっという間だった…
いつもながら遅レスで、支離滅裂な文章を恥ずかしくも披露してしまいましたがw
さてと…名残惜しいけれど続きはまた今度にして、今日は閉めますか?
それから次スレは立てたほうがいいよね?
>>985 お互いの正体が分らないからいいのよね
私はもしかして女じゃないかもしれないしwあなたの本当の性別は分らない
でもここでは相手の言葉を信頼するしかないものね…
私も今のあなたが大好きです
いきなりここで「何で時間?!」ってシチュに入り込んでたw
ん…ここでやめておこうか
ごめんね、俺に時間がなくて…
次こそ…次は黄金週間あけになっちゃうと思うけど…最後までいこうw
だね…お互いの性別がここでの自分とは逆かもしれないw
どっちかで同じって可能性もあるし…
それでもやっぱり…君が好きだよ
次スレ…俺が立ててくるよ 待ってて?
場の空気が読めないところが欠点と言われる私ですが
まさかここでも披露してしまうとは…本性ポロリですw
ううん…充分すぎるほど時間を与えてくれたのに
第二弾にも関らず、まだフェラまでしか辿り着けない私の不徳の致す所w
はい、GW明けを楽しみにしてますからね
一瞬、薔薇族のカラーページに写る白い褌を纏ったメタボちっくな男性の
後ろ姿がちらりと脳裏を掠めたけど…まあいいかw
この気持ちに嘘はないから…好きって気持ちがね
次スレ、ありがとう
どうせポロリするなら、自慢のおっぱ……w
いや…久しぶりにゆっくり亀のように進んでいくのが今は楽しいよ
ウチで飼ってる亀は飼い殺し状態で虫の息だけどさw
おぉいっ、良い子がそんな雑誌見るんじゃありませんっ!
でもって、まいっか…じゃねぇっ
誰が元大関琴風の尾車親方だっw
次レスに次スレ案内貼っておきます
いつおっぱいが自慢だと言ったっけ…?w
白くて柔肌…そして薄い桜色をした乳首をポロリ
言うだけタダですw
そこ!虫の息の亀を「w」付きで語らない!
きっと、虫の息なのはハリウッド版ドラゴンボールの亀仙人が
漫画とは似ても似つかないキャラに憤慨して今にも倒れそう…w
尾車親方がなぜ出てくるかを不思議に思いながら…
今日は小鉄の車の助手席で、身を乗り出して耳を舐めながら落ちますw
今日はありがとう…やっぱり素敵だ、君はw
また惚れ直しちゃった、ごめんね
おやすみなさい、小鉄…楽しいGWを…
ただの俺の幻聴…w
そんなハリウッドな亀仙人よりも俺の如意棒で知英のクリリンをこつんと…w
こんな駄洒落な俺でも大好きでいてくれますか?
ちょっ…尾車りながら落ちるなっw
俺もおやすみなさいしたいのは山々だけど
こんな中途半端な残り…
世間が許してもスレHの神々が許さないだろ
埋めてしまってからおやすみしよう
993 :
埋めの助っ人:2009/04/30(木) 22:29:25 ID:7CJdMcQB0
こんばんは♪
お手伝いしましょうか?
なんで名無しだよ、俺w
楽しいGWか…
休めるかなぁ…知英はその架空旦那とヴェイケーション?w
995 :
埋めの助っ人:2009/04/30(木) 22:31:32 ID:7CJdMcQB0
GWはお休みないんですかー?
お仕事大変ですね…良かったら疲れた体をマッサージしてあげましょうか?
この独特な匂いがするタクシーの中でw
>>993 すみません…親切な方、どうもありがとう…
って、埋めるなら何か面白いことでも言ってくれませんか?
とっても親切な人ww
997 :
埋めの助っ人:2009/04/30(木) 22:33:22 ID:7CJdMcQB0
ルパン ザ サード
を
ルパンだサー(Sir)だと思っていました
つまんないですよね…出直します…
>>995 いえ…マッサージしてもらうとその体が…
変な気分になっちゃうと大好きなパートナーに悪いので遠慮します
本当にごめんなさい
俺って自分の言うのもあれですけど…これでけっこう一途なんです
てへへ
>>998 埋めもしないでとっとと帰ってしまう人が好きなんですか?
私ならもっと幸せにしてあげるのに…
このジェット波越のような親指で
指圧の心は母心、押せば命の泉湧く、わっはっはー
どう?私に惚れましたか?w気になるなら伝言くださいw
ってことで、埋め作業お疲れさまです
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