【秘密厳守】ナイトタクシー１号車【深夜専門】

いろいろ工夫して使っていただける、ナイトタクシーです。

男性が運転手になり、流しで女性をひろうも良し、盛り場で女性を拾うも良し。
素敵な女性が運転手になり、男性客が後ろから悪戯するのも可。
カップルで乗る時は、運転手さんに始めにチップをたっぷり渡してください。
そうすれば、黙って走ってくれますが、当然、運転手さんは、ミラー越しに全部見てます。
途中乗車、下車もありです。

分かりやすいように、運転手で待つ場合　名前を　『運転手　何郎』として下さい。
お客がついたら、乗せてあげ、かならず、『どちらまでですか？』ときいて下さい。
お客さんが、運転手さんに嬲られたい時は『運転手さんに任せます』もあり。
お客さんで待つ場合は、『乗客　何子』、相乗り希望の場合はその旨カキコして下さい。
カップルの場合は、空いていれば、いつでも乗車可能です。

また､使用後は、｢空車｣と一声おかけください｡
お客待ち、空車待ちの際のみage、発車後はsage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)

【ルール】
※18歳未乗車禁止
※早いもん勝ち
※個人情報晒し禁止
※掛け持ちは危険だから禁止
※チャ誘導・外部誘導禁止
※画像うｐは禁止
※伝言は禁止
※荒らし･煽りは、タクシー無線あるいは外の風景ですので無視すること｡

★レスが950を越えたら次スレを立てるか、依頼してね！

2げと

http://www.free-server.biz/spmov/

女子○生美少女たちのえっちな動画を大量配信中！

（女性のお客さん待ちです）

当方４０代の経験豊かな運転手です。
若いお姉ちゃんから、綺麗な奥さんまで、どなたでも、どうぞ。
どこでも行きますよ。

月曜のあさって言うのは、やっぱりお客いないね〜。

週末の終電降りたお客のなかには、顔見知りの綺麗なおねーちゃんが酔っぱらって、ラーメン一緒に食べてかない？なんて言うお誘いも有るんだけどね、本当だよ。

すごいのになると、若い女の子が、都内から横浜とか、千葉とかマンシュウ（一万円以上）で、ついてみると、お金がなくて、「運転手さん、身体で払わせて」なんてのもいたね。

飢えてる人妻なんかは、後ろからお触りしてくれて、ついたら、荷物運び手伝わせて、家の中に連れ込んだりされたこともあったね。

ああ、ヒマだな。
景気悪いし、週末開けはみんな散財しているから、しょうがねえけどな。
今日はもう上がり。
車庫帰って、洗車して帰ろ。

以下空車

りのさんの作ったタクシー会社か…

社長と乗車します

わたしの会社は…社長しかいません…。
その日暮らしで食べています。

仁さん、おまたせしました…ｗ
時間をつくってくれてありがとう。

運転手さん。悪いけど、社長が運転してくれるらしいよw
（運転席後部シートに乗り込む）

>>9
りのさん滅相もない(笑)
私も絡みたかった。
こちらこそ誘ってくれてありがとう。

わたしは………、き、昨日…免許をとりたてで…；
運転前に、仁さんの顔をじっと覚えておきますね…。
あぁ…、髪の毛がぼさぼさです。はやくとかしてあげないと…。

>>11
なんだか伝言がお互いにゆったりとして、とてもやりやすいです。
ありがとうも伝染病ですね＾＾
でもこれは、殺菌しなくて大丈夫です。

>>12
あのぱたぱたに腰を掴まれ何度も頭を左右に振り続けたせいで、髪の毛がぼさぼさだよw

じ…じっと見るなよ(笑)
今生の別れみたいじゃないか？w
さて。どこへ車を走らせるのかな？

>>14
仁さん、それはね…。（深いため息をひとつついて…）
仁さんが切符をきちんと入れなかったからですよ…ｗ
ぱたぱたのせいにはしては駄目です。

わたしが場所を選んできてもいいですか？

>>13
ホントだ(笑)
ありがとう。移ってるねw

伝言…いつも微笑ましく家族みんなで見ているよ！


祖母が特に喜んでてねw
いのさん…いのさんって連呼してるよw

>>15
そうだね。移動しようか？
このスレ一回きたかったんだw

移動先、お任せします。

>>16
仁さんは家族ととても仲良しなのですねｗ
オープンな家族で…では、今度は仁さんのおばあちゃんにも何か伝言しましょうかｗ


いのさん…だなんて…。おばあちゃん、可愛らしい。
だけどちゃんと名前を覚えてもらわないと！
今度、美味しい柔らかい食べ物を選んで持っていきますね。

>>18
はい。移動します……ってリンクが見当たらない…orz

備え付けの無料のポケットティッシュで、コヨリを作って待ってるねw

紐つくりが癖になっていますね？ｗ
仁さん、一緒にはしゃぎましょう…。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211114106/
大丈夫かな？

でも…りのさん、スレ探しは苦手なはず……行きたい所あるのかな？(笑)

>>21
仁さん、はやくはやく！

>>20
おっと！途中下車してついていきます。会社経営を優先しない社長……やるなw

つ【多めのチップ】

【運転手すら無人のまま空車】

若いお嬢さんから、綺麗な奥さんまで、どなたでも、どうぞ。

どこでも、何回でもw行きますよ。

（ダメだな、お客がいないや。）
（ショバを変えよう。）

タクシーいないかなぁ…


（運転手に、行き先とは別のところで犯されたいです）

>>26
空車ですよ…乗ります？

おっ　おいしそうな客だ！
停車！

（ドアを開けて）
どうぞ　どちらまでですか？

ひやかしですか…

過ぎ去ります

sage

タクシー来ないかなぁ。

どちらまで？ｗ

運転手さんって、ご飯のおいしいところ
知ってるって聞いたんですけど、知ってますか？
知ってるなら、そこへお願いします。

(タクシー乗車は初めてなので、勝手が分からず、
合わないかも知れませんが、合わなさそうなら
言って下さいね)

知ってるけど、近所じゃないしなぁ…
それでもいいなら乗せてくよ。どうする？

お願いします！

いいけど、その代わりに何かしてくれるのかい？
タダってわけには…ねえ…ｗ

えっ？
じ、じゃあ、運転手さんの分も払うので、
一緒に食事しますか？

>>34
（自分の希望が上手く言えないけど、イジメて欲しいんだろ？）

>>38
いいけど、山の麓だよ。
町中のメシ屋なんて、不味くて食えたもんじゃねえし…

(募集の掲示板見られてたんですね…
なんか、恥ずかしいですね)

えっ、そうなんですか…
この辺はおいしいって聞いてたのですが…

う〜ん、運転手さんのいうこと聞いて、
麓に行こうかな…。

ハハハｗ
行くか迷ってる間に着いちまうよ。
（メーターを回送にして、高速に入る）

しかし、驚いたね。
普通は行き先を告げて、その通りに走るのが当たり前なんだが、メシ食いに連れて行くとはねえ…ｗ

おねえちゃん、何かイヤなことでもあったかい？

(あれっ、なんで回送にしたんだろ？)

えっ？
うん、まぁ、会社でちょっと…
おいしいものでも食べて、気分をはらそうかなって。

会社でちょっとか…
そんな時は激しいエッチをして、男に抱いてもらうんだよ。

おねえちゃん、彼氏は？

え、エッチですか？

彼氏は…今はいません…
エッチでうさ晴らしは出来なさそうですね。

なんだ…居ねえのか…
…だったら街に出てナンパでもすればいい。
若いんだから、それなりのオトコくらい引っ掛かるだろ？
そいつに一晩中、ガンガン突かれるんだよ。
（車はインターを下りて、山の麓の小さな町へ）

女の子はナンパされても、あまりついて行かないけど、
男の人はついてきてくれるんですか？

でも、そんなにかわいくないからなぁ。

ついてくるだろｗ
オトコはオンナとＳＥＸすることしか考えてないんだから…ｗ

さて、そろそろだな。
（車を路肩に寄せ、店の様子を伺うが）

…閉まってやがる。あ…今日は日曜だな…
シマッタぁ！
（ハンドルに伏せるフリをする）

えっ、そうなんですか…
どうしよう…

じゃ、いいとこに連れてってやるよ。
（車を静かに出し、道なりに走っていく）

えっ、はい…
(どこに連れて行ってくれるんだろ…)

ここだよ。
（細い道を入り込み、その道の終端にはホテルが）

試してみようじゃないか…
ＳＥＸがウサ晴らしにならない、というのが本当かどうか。
（車を駐車場に入れると、他にもタクシーが数台止まっている）

…降りなよ。

えっ…

(戸惑いながらも降りる)

な、何するんですか…？

（運転席から降りて華子の身体を優しく引きずり出す）
来てみりゃ分かるよ。
（他のタクシーを眺め）
あ…またアイツ連れ込んでやがるなｗ
ここはさ、運転手仲間の連れ込み用のホテルさ。
ホテルって言ってもタダ。経営者は借金抱えて一ヶ月前にトンズラして、建物はそのままだ。

（建物の中からオンナの喘ぎ声が…）
あ、アッ…いいの、それいい…もっと…はぁはぁ…いいの…

えっ…
(状況についていけないながらも、運転手さんに
おとなしく連れ出される)

(あっ、他の人の嬌声が…
ちょっと、体が熱くなりそう)

(ちょっと顔を赤らめながら、顔をふせる)

さて、どこの部屋にしようか…
（階段を上がり廊下を進むに連れて、オンナの喘ぎは更に増し）


あ…す、すごい…
それいいっ！はぁはぁ…イイの…
もっと激しくして…
はぁ、はぁ…イキそう…イクッ！あ、ハァ…イク！イク！
（華子の手を引いたまま、オンナの声が漏れる部屋の前に立ち止まる）

凄いよなｗ
（華子を優しく後ろから抱き締め）

あっ…

(嬌声を聞いて、体が固まる…
いたたまれなさを感じながらも、更に体は
熱くなる)

(こ、この人、気持ちよさそう…
うらやましい…
同じようにされたい…)

（呆然と立ち止まる華子を抱き寄せながら、オンナの喘ぎが漏れる隣の部屋へ）
さあ、どうしようか？
電気もシャワーも全部使える。
その気になればの話だが…

（壁の向こうからは一瞬の沈黙を破り、再びオンナの喘ぎ声が）

はぁはぁ…いっぱい頂戴…
いいの…奥に…奥に当たってる…
はぁはぁ…ここも弄って…
あ…またイク！…もっと突いて…

(濡れた目で見上げ)

お願い…します…
だ、抱いて下さい。

あれ、どうしたの？
興味無いんじゃなかったかな？ｗ
（壁の向こうからは激しいオンナの喘ぎが）

あ…イクの！
吸って！？もっとオッパイ吸って？
はぁはぁ…またイク！
私の身体を弄って？
あ…あっ、イク！イイの…

（華子のスカートを捲り、下着の中に手を潜ませて指先で茂みを撫で回しながら）
隣の声聞いたら、濡れたんだろ？

ぁん…
(コクンとうなづいて)
激しく、いっぱいされたいの…
お願い、胸も触って…

その気になったんだなｗ
（華子の服を静静と脱がしながら）

胸はどれくらいだ？
（背中に手を回しホックをプツンと外し）

あっ…

Cくらい…

Ｃねぇ…
（手の平で華子の乳房を包むように掴み）

セックス嫌いか？
（再び華子の下着の中に手を入れ、漏れだす蜜をすくうように指を這わせ）

（隣の部屋からはオンナの喘ぎが漏れ続く）

あ…あっ！気持ちいい…
オマンコがオチンチンでいっぱいになってる。。
ハァハァ…な、中で、、中に出してッ！
もっと突いてっ！

ぁん…いや…

え、エッチが嫌いなわけじゃ…
相手してくれる人がいないだけで…

ぅん…
(となりの嬌声で、トロリと液が流れる)

相手がいなかったから、こんなに濡れるのか？
（蜜を指先に絡め、それでクリを擦るように指を動かし）
こんなにしちゃってさ…
（上向きに主張する乳首を軽く摘まんで引っ張り）
どれくらいオトコに吸われてないんだ、コレは？

あっあっ…いや…
(腰が揺れてしまう)

ひっ！
(乳首を引っ張られ、痛みとともに快感を…)

あっ、は、半年くらい…

半年だと、こんなに固くなるのか？
（指先で乳首を摘まみながら乱雑に転がし）
そんなもんか…
（指先で転がした乳首を口に含み、唇を乳房に押し付けるようにして吸う）

（隣の部屋からはオンナの懇願する声が）
ハァハァ…
しゃ、しゃぶっていいですか？
精子が好きなの…
あの味が私を犯すみたいで大好きなの…
ハァハァ…そして、、また激しく突いて下さい…

ああ！
乳首いやぁ！

ぁん！
もっと激しくしてぇ！

（華子の言葉に反応して乳房に乱暴に舌を這わせながら）
激しくして欲しいのはこっちだろ？
（華子の割れ目に指先をくわえさせ、小刻みに手を動かし）

もう入れて欲しいんだろ？

そこのベッドで好きな格好して乗れ。
（服を脱ぎながら華子に促す）

ぁん！

ほ、欲しいの…

(と、四つん這いになり、後ろを向き)

お願い、犯して下さい…

自分から頼むとはな…ｗ
（華子を見下げたような目付きで見つめ）
入れてやるとするか。。。
（四つん這いの華子に張り詰めた肉棒を押し付けながら腰を振り）
簡単に入るくらいに濡れてるなぁ。
ちょっと、腰振ってみろよ？

（隣の部屋からは、またオンナの声が）
あ…大きくなったコレを私の中に下さい…
あ、アッ…いい、入ってます…
凄くイイの…
私のカラダで遊んで下さい…
ハァハァ…

(となりの嬌声で、自然ともの欲しげに
腰を振り)

あっ…
欲しいの…
下さ…い

（華子の求めに腰を突き出し）
ほら、入った…
（華子の両手を後ろに引き寄せ、吊られた華子を激しく突く）
どうだ？
（華子に向かって腰を降る度に、華子の尻が波打ち、赤く染まっていく）
中はグチョグチョだな、おねえちゃんよぉ？
しっかりくわえ込む準備は出来てるじゃねえか？
（華子の両腕を引っ張ると、肉棒が奥まで入り込み、そのまま腰の動きを止め）
ほら、自分で腰振ってイッてみな？

すみません！
用事落ちです。
ステキな攻め方だったのですが…

>>76
残念ｗ
機会があれば、また続きを。
俺はまた、夜に来るので

【空車】

運転手さん、もういないですよね。

用事が電話のみでどうにか済んだので、
続きをお願いしたいのですが…

遅かった…

以下、空車

お金がない優を拾ってくれる運転手さんいませんか？

どちらまで？

(Tシャツにミニスカート姿）

…いけるところまで…

（表情が寂しげ）

(優の年齢や体つきの設定やＮＧ教えてね）

どちら方面に行きます？

（22歳で、小柄です）
（ＮＧは擬音と脅迫です）

…おじさんの好きなところでいいです…

(不審に思いながらも車を出す）

おじさんの好きなトコってもなぁ・・・・
お客さんみたいなかわいい娘だったら、ラブホでも行こうかなぁ・・・
(サムいオヤジギャグ）

（えっと…お金がないのでエッチで払うって流れでいいですか？）

（脅迫とか怖い雰囲気が苦手何で優しくしてほしいです）

…

（何も言わず外を見つめる）

(了解です！）

お嬢さん、旅行か何かでここに来たの？
繁華街と静かな場所、どちらがいいかな？

静かな場所…
疲れちゃったの…

そうか・・・
じゃあ、静かな場所に案内しますよ！
着いたら教えますね！

(メーターのスイッチを入れる）

おちます

駅のロータリーで客待ちage
いじめられたい女性客待ち

いいですか？

どちらまで？
(年齢・体つき・ＮＧ教えてね）

タクシーおじさんいないから落ち

失礼！sage忘れ・・・。

タクシー来た♪

20歳 上から93 66 90
痛い 怖い 汚い ダメです

落ち

来たよ！
どちらまで？

タクシーいませんか

いますよ♪

どちらまで？

えーと、お勧めの楽しめる場所ありますか？

じゃあ、お勧めのところへ・・・
(車を出す）

お願いしまーす
(どんなとこかなぁ)

少し遠いけどいいかな？
(だんだんと繁華街を離れる）

お客様の好みは？

いいですよ♪
(通りがさみしくなってきたなぁ)

落ちます

もうすぐですよ♪
(辺りは暗く車の走る音だけが響く）

はい♪ ずいぶん寂しいとこですねぇ

繁華街なんて流行らないですよ！
お嬢さんみたいな娘はもっとハイソな所で楽しまないと。

(どんな服装？）

ハイソですか？
(リアではノーブラでキャミ、下はパンツです。お風呂前は黒いシャツに黒のミニスカで左前にスリット入ってました。細い網タイツです)

さぁ、着きましたよ。
(真っ暗で何もない）
ここからは徒歩で行かないといけないみたいで・・・。
料金は２５０００円です

(ハイソ＝ハイソサエティ・・・簡単に言えばセレブみたいなモン）

ええ、ずいぶんかかりましたね…

歩くんですか？ 何もないですけど…

歩いてください。
それとも、引き返しますか？

一緒に来てもらえませんか？
(甘えた感じで)

まぁ、いいですけど・・・。
(気が進まない表情でなみをエスコートする）

ありがとうございます♪
(強引に腕を組みぴったりくっつく)

(合わないですか？合わないなら落ちますけど…)

（基本ドＳの変態なんで、なみさんの趣味に合わなければ、こちらが落ちますが・・・）

(私、Ｍなんです…)

(了解！）

(組んだ腕を解き、なみの腰に腕を回す）
お嬢さん、いい匂いですね？
もうこんなになってしまいましたよ？
(もう片方の手でズボンの上から勃起チンポを触らせる）

えっ？！

(驚いてしまうけど股間に当てられた手の感触と腰に回された腕に興奮してしまう)

お嬢さんもスタイルいいですよね？
(腰に回した手を下げ、なみのお尻に手を這わせる）
どうしたんですか？
何か顔が上気してますよ？

あぁんっ… そんな…っ…
(お尻を撫で回され更に興奮してしまう)

おじさん… だめぇ…

何がダメなのかな？
お尻を撫でただけでこんなに感じるなんてエッチなお嬢さんだね？
オッパイも感じるのかな？
(鷲掴みして反応を楽しむ）
（何カップ？）

おじさんっ… あっ…

あぁんっ… はぁ…はぁ…
(胸を鷲掴みにされ感じてしまいアソコが反応してしまう)
(Ｄカップです、乳首弱いので弄んでください／／／)

そんな… 事 言わない…で… ああっ…

ブラはしてないんだね？
(キャミの上からチクビを摘み）
感じるんだろ？
ほら、腰も動いてるし・・・
どこをどうして欲しいの？
言わないと終わりにするよ？

あぁっんっ… いいっ！
気持ちいいのぉ〜…
いやらしく弄んで…
乳首… しゃぶって…
ああっ… あぁ…
(リアで乳首たって濡れてきてます…)

(キャミを剥ぎ取り）
いやらしい娘だな？
(両手で鷲掴みし乳首を舐める・・・時々、歯を立て軽く噛む）

ああっ… いいっ…
(乳首を甘噛みされビクビク震える)
気持ちよすぎて立ってらんない…
(乳首が硬く敏感になってる)
おじさんっ… いぢめて…

誰のどこを苛めて欲しいんだ？
おじさんは若い娘のここを犯すのが好きなんだよ。
(下着越しになみのアナルに指を立てる）
おじょうさんのココはまだ処女かな？

なみの… アナル？
あぁっんっ… 触っちゃだめぇ…
もう ずっとしてないから入らないよぉ…
(半泣きだけどアソコからは蜜が溢れ出してヒクヒクしている)

最初はなみのいやらしいアソコを犯して欲しいの…
もう… 欲しくて…

アソコじゃないだろ？
ちゃんと言いなさい！
犯して欲しいなら、自分で下着を取って、どこを犯してほしいのか見せてごらん。

おじさん…ごめんなさい…
なみのグチャグチャのおまんこにおじさんの硬くて大きいちんちんを入れてください…
(下着を脱いで座り足を広げておまんこを開いて見せる。
恥ずかしさで蜜がトロトロに溢れ出してる)

おじさん いない？

いないようなので落ちます

明け方だけど、誰か可愛いお客の子いないかな。
（街を流している）

昨日はついてたぜ、へっへっへ。
深夜ニュース番組終わった、女子アナウンサーK子をまた、局の待ちでうまいこと乗せたんだ。
先月、彼女を、男の家まで乗せてやった事を切り出したら、泡食ってたな。
結局、彼女が折れて、人気のない高速のサービスのトイレでこってり俺のデカマラで泣かしてやった。

駅前のお客さん待ち。
お客さんいますか？

うー　飲みすぎちゃった・・・
タクシー早く来ないかなぁ

お客さん、どちらまで

お嬢さん、乗っていくかい?

ヨカッタァ　つかまった♪
すみません、えっと、○○まで行ってくださぁい

了解しました。
本タクシーは２シートです。
助手席にお乗りください。

>>142さん　よろしくお願いします

>>143さん　またの機会に・・・

ん？　２シートですか？
へぇー　珍しいですねー

（パタン　助手席に乗り込む）

（シチュの服装教えてください）

ようこそ、当タクシーへ。
では、シートベルトを占めます。
（シートベルトを締めてあげる。どさくさに、さりげなく胸を少し触る）

(白いリボンの付いたブラウス、紺地に大きな花柄のスカートです
赤いミュール履いてます）

(酔っ払っているので　触られた事に気づかない）
はーい！　家まで出発でーす♪

オーケー！！
お客さん、赤いミュールが似合ってますよ。
では、バックしてＵターンします。
（ミッションでバックに入れ、その手で助手席の後ろに手をやって後ろを見ながら、片手でハンドルを切る）

えへへっ　似合ってますかぁ？　ありがとうございます
すっごく気にいってるんだぁ

（足を上げて運転手さんの方へ見せる　
ミニスカートがめくれ、生足の太腿があらわに・・・）

お客さん、ミニスカートがめくれてますよ。酔ってますか。
（ミニスカートを正してあげる）
どうです？助手席ってのは？

酔ってませぇん　すこーし、ご機嫌うるわしいだけですー

じょしゅせきは、気分いいですねー
フロントガラス大きいもん

でしょー。逆に外から中がまる見え。
可愛いリボンがシートベルトに挟まってますね。
（リボンを前に出してあげる、その際、胸の柔らかさを確かめる）

うふふふっ　丸見えかぁ

（リボンを綺麗にしてもらって）
運転手さんって、優しいですねぇ　モテそう〜

じゃぁ、飛ばしますよー。キキキー
（アクセルを踏む）
片手でハンドル、片手でミッションレバーを握る。
夜はネオンとかが綺麗で、気持ちがいいですね。

はい　ホント綺麗ですねぇ

ひゃぁ　あんまり飛ばしちゃダメですよぉ
うぷ・・・　車に酔っちゃいます

車に酔っちゃいますか
高速にでも入ります？
お客さんは、助手席に乗せてもらえる男性はいますか？

どこか車を停めて、しばらく休ませてもらえますかぁ？

彼氏いませんよ　みんな彼女もちで〜

（車を公園の側で止める）
どうしました？気分悪いですか。

ごめんなさい・・・やっぱ酔ってたみたい　

ここで休ませてもらったら　すぐ良くなると思う・・です

（ぐったりと目を閉じてートにもたれる　）

（目を閉じたのを見て唇を合わしてしまう）
ちゅ

ぁっ　（うっすらと目を開けて）

運転手・・さん・・・何か・・・唇に・・・
（まだ、あまり状況を把握できていない）

（キスをしながら、ブラウスのリボンの上から、胸を触る）。
お客さん、お疲れのようですね。リラックスしてください。

ふぁぁっ　ぁっ・・・気もちいぃっ　んんっ　

声が可愛いですね。
（スカートの中に手を入れていく）

ああっ・・・あっ、あっぁぁ・・・

（しだいに感じていく）

（指先が割れ目に達する）
お客さん、濡れてますね。
（指先で、割れ目を刺激する）

そ、そんなとこ・・・ぃゃぁぁ・・だめぇ・・・だめです・・んんんっ

そんな甘えた声出して
（指先をさらに割れ目の中へ押入れ、じわじわとした湿り気を感じる）
（シートを後ろへ倒して、上から再び唇を合わせて舌を挿入する）

あぅぅっ　んっ
（差し入れられた舌に　少しずつ反応し始める）
んっ　ちゅっ　くちゅくちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
はぁはぁはぁっ・・ぁぁ・・・ぁっ

舌の絡め方、上手ですね
（舌先を絡めて楽しむ。さえさんの舌の表面から裏面へ、舌を絡めて愛撫し、
唾液を吸いこんだり）
　体が熱くなってきましたね
（胸を触るため、シートベルトを外す）

うん・・熱いぃ・・・ヘンになってきたよぉぉ
運転手さんのキスとろけちゃう・・・えっちにされちゃう・・んっ・・・もっとぉ・・

（腰もくねくねと知らず知らずに動いている）

（ブラウスを捲り上げ、ブラが露わに）
えっちなことしようか
（唇を胸の谷間へと移し、舌を尖らして乳房を愛撫する）

えっちな、こと？（運転手さんの目をじっと見つめながら）
恥ずかしいよぉ　でも・・・ぁっぁぁっ・・・感じちゃう・・・・

そう、えっちなこと
（ブラの中に舌を入れ、乳首を舐め勃起させる）

はぁぁっん　んっんっんんんっ　
運転手さぁん　ぁぁっ　興奮するぅぅっ

（ブラをずらして下父が露わに）
可愛いい、乳首がピンと尖ってる
舌先でコロコロ転がしてあげる、
ちゅぱ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・
ますます、尖ってきたね。
（指の爪先で固くなった乳首の側面を突く）

やだぁ　恥ずかしいぃ・・・そんんあ事、言わないでぇ
（手で顔を隠す）
（乳首への攻めに、体がびくびくと震える）
すごぃ・・・やぁっ　んんっ・・・　

（乳首に吸いつきながら、スカートの中を攻める）
（愛液が漏れるまで、中指の腹で繰り返し繰り返し割れ目を撫で上げる）

も、だめ・・・運転手さん・・・さえ・・もう我慢できなぁいっ
欲しいぃのぉお

何が欲しいの？言ってごらん

ごめんなさい　急用おち

あさみさん、待ち。

運転手さーん、乗せてくださいな

（あさみさん、よろしく。）

（シチュ上の服装を教えてください）
キーッ、（女性を乗せる）
どうぞ、おじょうさん、どちらまでですか？（バックミラーで容姿を確認する）

（こちらこそ宜しくお願いします）

あの場所が良くわからないんですけど、
ここに行きたいんです
（といって地図を見せる）
わかりますかぁ？
（胸元の大きく開いたブラウスに、中が見えそうなミニスカートです）

了解しました。お客さん、今月からシートベルト着用になりましたので・・・
（後部座席のシートベルト着用を促し、確認して）
じゃあ、・・・・・ぶ〜ン・・・
（車が走り出し、少しして、横道に停車する）

ん、お客さん、シートベルトのつける位置が違います、ちよっと・・・
（運転席を離れ、後部座席のドアを開けて、あさみに近寄る）

え？
どこか変ですか？

あ、ちょ、ちょっとやめ…

（運転手の雄の匂いにクラクラしてしまう）

いえ、この車のはちょっと変わってまして・・・ここを…こんな感じで・・・
（あさみの身体に更にシートベルトを巻き、）
えっ、これは安全のためで…変な想像してません？お客さん
（諭すようにして、左右の乳房を各々盛り上げるように、股には、パンツに食い込ませるように、ボンテージ風に締め付ける）

義務化になったのは知ってましたけど…
本当にこれで安全なんですかぁ？
こんな、こんな格好、恥ずかしいですぅ
（でも…ああん、感じちゃう…）

ふっ、こんな恰好をされても、お上品ぶっててｗ
（胸元の大きく開いたブラウスの上からブラをぎゅっと掴み、揉みしだき、めくれたスカートからみえるパンツに視線を落とす）

ん、感じてるのか・・・安全を教えてるのに…機器訳が無いね。
・・・それじゃ、
（乳房をしめるように、ベルトを締め付ける）

きゃうっ
や、やめて下さい。
安全なのはわかりましたからっ！
（と言いながら、発情した顔で、自分から足を開いてしまう）

ん、そんな声を出すと周りに聞こえるよ…
この辺には、ホームレスがうろついてるから気をつけないと…
（耳元に口を近づけ、舌で舐めながら、低い声で囁く）

（露になった、パンツの食い込みにニヤリと薄笑いを浮かべ）
ほぅ…本当に分かってるように見えないが…
どれ、試しに・・・
（シートベルトで締め付けられた左右のブラに手を差し込んで、乳首をひょいっと摘み、こねくり回す）

（あさみさんのリアパンツは、どんなものを？Ｔバックかなそれとも紐Ｔ？ｗ）

ああんっ！
（思わず出た声に、ハッとなる）

はぁはぁ、運転手さん、
お願い、もうやめて

これ…以上されたら、私、感じちゃうから…

んっ、んんっ！
（乳房を揉まれ、乳首を指で転がされ、どんどん感じて、アソコもぐっしょり濡れているのを感じてしまう）

（紐でーす！
マジで濡れてきちゃってます）

へっ、もう喘ぎ声までだすとは…ベルトに縛られて変態プレイでもおもいだしてるのかｗ…
やらしいね、お嬢さん…
（摘んだ乳首をねじ巻きして、勃起するのを感じ、耳を噛んでた口を首からじわじわと下がり、尖ってる乳首に触れ、口に含む）
ほほぅ、もうカチカチになって、ぴくっと腰までうかしてるんだ…
・・・止めて？これ以上？
もっと、安全にしないとだめだね、いいなお嬢さん・・・
（パンツに食い込んだベルトを割れ目にあてがい、グイグイと擦り付けていく）

>>199
紐Ｔ//わお！、エッチィ〜

・・・濡れてきてますかｗやらしいですね・・・

じゃあ、リアでいじってくださいよ、紐がベルトと思ってねｗ
ビラビラを、プルプルしましょう・・・クリをクイクイ引っ掛けてね・・・どう？

あさみさん・・・落ちたのかな、遅くまでお付き合いありがとう。

また宜しく。おやすみなさい。
では、落ちます。

駅のロータリーで客待ちage

(こんばんは。どんなシチュをご希望ですか）

希望があれば教えてね。

無賃乗車のりかに体で払ってもらうとか・・・。

それでいいです。
脅迫とか暴力が苦手なんで痴漢みたいな感じでねちねち責めてもらえると嬉しいな

23歳のＯＬにします。

(りかがドアの外で立っている。ドアを開け）
どちらまで？

(服装やスリサも教えてね）

>>207
sageは半角小文字じゃないとあがっちゃいますよ

（Ｔシャツにミニスカート）
（スリーサイズは秘密です）

（ドアが空いたので、身をかがめて）

渋谷まで、お願いします。

>>208御指摘感謝。

はい、渋谷まで！
雨ですねぇ？
エアコン寒くないですか？

あわなそうなのでおち

女性客待ちage

回送落ち

今日は誰もお客さんいないな・・・。

女の子にでも声掛けるかな！
おっ、可愛い子発見。

お姉さん、安くするから乗ってかない？

芽衣と乗ります。

チップはこれで
つ【10000】

運転手さん、お願いします♪

（朔郎さんと後部座席に…）

やっと分かったかな…（笑）
（芽衣の手を引きながら、車内に座らせる。）

さあ、目的地は特に決めてませんが…、
夜の都心を走って芽衣のお家に向かいましょうか。

あ、うんっ
タクシー乗るの、初めてなの（笑）
（コソコソっと耳元で笑い、手を引かれて座る）

ねえ、手つないでもいい？
（朔郎さんの膝の上に手をおく）
えっと、送り狼…？笑

このタクシーは最近流しはじめたみたいですから。
リアでは、あんまり乗りませんね。
特に深夜割り増しの時間帯は…。

手、もちろんいいですよ。
（膝の上の手を握りかえして、にっこりと微笑み…）

さあ、狼か羊か…お楽しみ。
ドライブだと、運転しなくちゃならないけど、
タクシーだとお触りしながら、できますから。

秘密厳守…なんだって
（握った手の指を一本ずつ絡め、肩によりかかって）

んっ、羊さんかな…？
（運転手の視線を気にしながら、耳元で囁いて、頬にキスをする））
お帰りなさい
ん、ちゅっ…

…ですよね。
あんなこと、こんなことしていいんですよ。
（握った手の指を動かしているうちに、手の甲がかすかに芽衣の胸の
膨らみに触れる。）

（こっそりと）
ただいま。
（頬のキスを受けてから、首をめぐらして芽衣の首筋に…）
ちゅう…

んっ…
（胸に手が触れると、朔郎さんをチラッと見て、手を胸元に
導いてから、手を離す…）

あっ、んぅ…
だ、めっ…
（首筋のキスに、どきどきしながら声がもれる）
…っぁん、もっとしてほしくなっちゃう
（首筋に伝わる唇に、身体がぞくぞくして、朔郎さんの腰に手を回す）

（手を胸元に導かれ、服の上から優しく揉みしだく…）
むにゅっ…ぐにゅっ…

大丈夫、秘密厳守、ですから。
（ささやきながら）
ちゅっ…
（首筋に唇を付けながら、芽衣のもう一方の手をつかみ、ズボンの
ふとももの上に…）


ところで、無くなったログは見つかりましたか？

ぁっ…んっ…
だめっ…見られたら…恥ずかしぃ…
（小声で囁きながらも、胸を揉まれ、車内に吐息が微かにもれ）

はぁ…んっ…
（熱い唇にうっとりしながら、
太ももにおかれた手が、ゆっくり股に這い、そっと撫でつける）


ログのファイルらしきものがあったんですけど、
開けないの＞＜　
もう少し頑張れば、なんとかなるかも。

何、上から触るだけならどうってことありませんよ。
じゃ…
（胸を触っていた手を背中に回し、尻の間の隙間からそっと下に潜り込ませる。）
ここなら、触ったってわからないでしょ？

（首筋の唇をゆっくりと肩まで滑らせながら降ろしていく）
どうですか、首筋へのキスは…？

（芽衣の手の動きに敏感に反応して、ズボンの内側の一部が、むくむくと
大きく脹れ上がってくる。）

あぁん、だってぇ…
んっ、あっ…
（ミラー越しの視線を確認しながら、お尻に触れる手に腰を浮かす）

はぁ、首筋…感じちゃう、の…
（大きくなり膨らみ始めた部分のファスナーを指でさぐりながら
肩に降りた唇に、たまらなくなり、切ない顔になる）

はぁっ…や…ん
お尻の手…エッチ…
こんなとこで、朔郎さん…いじわるっ…
（腰を少し揺らし、朔郎さんのファスナーを下ろしていく）

>>225
「エロ会話・スレＨ」というフォルダに、
*.dat とか *.idx というファイルがたくさんあれば大丈夫そうです。
* は、数字だけのファイル名です。

"1208263184.dat"はありましたか？

>>228
はい、ありました
でも開けないの、フォルダがなんとかかんとか…でエラーになっちゃって。

最後のもありました。
ってことは、一応大丈夫なのかな？（よかったぁ）

（スカートを巧みに後側にたくし上げ、指先をショーツの股の部分に潜入させる。）
さあ、私の指はどこかな…。
ここなら、見えませんよね？
（指先をくねくねとショーツの上から動かす。）

（芽衣の首筋から頭を離し、芽衣のいやらしい指遣いを見守る。）
芽衣、そんなことすると、私の…あれが…
（ファスナーを降ろすやいなや、内側の下着が何故か突き出し…）
見えちゃいますよ…。

>>229
エラーが出るのは、Jane で開く時？

Jane の方で設定しているフォルダーは同じものですか？

とりあえず、そのフォルダーを別のところにコピーしておくと良いですね。

あぁ…っ、ぃやぁ…んっ…
（お尻がピクっと動き、いやらしく動く指先に耐えながらも
露わになった太ももが開いていく）

んっ、や…朔郎さん…
あ、熱くなっちゃう…
（腰をくねりながら、朔郎さんのモノを下着の上から
指先で形を確かめるようにこねながら）

ん、はぁ…だめ…
（舌で唇を舐め……朔郎さんの唇に押しつける）
ちゅ…

>>231
そのフォルダを開く時にエラーが出ちゃうの。
Ｊａｎｅで設定しているフォルダと違うみたい。
（この前言われるまで、設定のフォルダがブランクだったの）


…ちょっとタクシーに集中しちゃいたい。。。

ああ、脚を開けなんて言ってないのに…
（尻の下から差し入れた指先が、ショーツの上を撫でるのが見える。
もっとスカートを捲り上げて…運転手さんにも見えるように、サービス！）
ほら、これが芽衣の淫乱な、お…ま…ん…

（…と言ったところで、芽衣に唇を押し当てられる。
唇を舐め合うようにしながら）
ちゅるっ…ちゅうっ…

（芽衣が私のものをいじりつづけるのが心地よく、腰を浮かして、
もっと芽衣の指先を感じるように…）

>>233
では、まずコピーをしておきましょう。
あっちも、こっちも、タクシーですけど…笑
了解。

あぁ…っ…いやぁ…
朔郎さんの指がぁ…っ…
んぁ、ぁ…や、濡れ…ちゃう…淫乱…なんて言わない…でぇ…

（呼吸が乱れ、熱い息をかけながら唇を合わせ）

もっと…はぁ…ぁん…し…てぇ
（腰がずり落ちていくたびに、スカートが捲くれショーツが露出する）

ぁぁん…朔郎さん…
（朔郎さんの指に感じながら、おねだりするように下着の中に指を滑らす）

>>235
はぁーい

では、こんなに濡れてきたのを…なんと呼んだらいいのかな？
（ショーツの隙間から内側に指を入れ、熱い割れ目を一撫で…
指先を引き抜くと、薄明りにテラテラと輝いてるのが分かる。）

ねっ、して欲しいんでしょ？
タクシーの中なのに…。
止まったら、外からも丸見えですよ？
いいんですね？
（捲り上げたスカートの下で、指先をショーツの中へ入れ、淫らに動かす。）

（自分でも腰を浮かせてズボンを降ろし、芽衣が中の大好きなものを
愛しそうに弄り回すのを楽しむ。）
ほら、芽衣のために、今日もこんなに硬くなって…。

あっ、だめ…っ
見られちゃ…恥ずかしぃ…あ、あっ…
（言いながらも股が淫らに広がり、指で擦られ、何度も身体が跳ねる）

あっ、あ…っ…ゃぁん…
（押し殺した声が濡れた唇からもれ）
んっ…ひぃ…っ…
そ、そこ…ぁぁっ…擦っちゃ…ぁん、だ、だめぇ…

はぁ…朔郎さんの…硬いの…欲しくなって、きちゃう

さあ、こんなところで欲しがっちゃうなんて…、
芽衣にはまったく困ったもんですね。

ではね…
（芽衣の瞳を見つめ、そして淫らにうごめく股間を見やり）
私のものを出しますから、その上にまたがってきちゃってください。
そうすれば、外からは肝心なところはよく見えないはずです。
まあ、何をしてるかは分かっちゃいますけどね。

（パンツを膝まで降ろし、芽衣の身体を抱きかかえるように膝の上に乗せる。
ショーツを脇にずらして…もう何度も可愛がったことのある芽衣の秘園を
硬く突き出した亀頭にあてがう。）

あぁん…だってぇ…っ…
（朔郎さんの落ちついた言葉も耳に入らないかのように
腰をくねくねとくねり、跨る）

はぁっ、あ、あ…っ…
（びっしょりに濡れたショーツの脇から、指で割れ目を広げ
ゆっくり腰をおろしていく）

…っあ、ぁっ…ん
朔郎さんの…はぁっ…熱い…硬いっ…
（先端だけを入れ、カリの引っ掛かりに、顎を上げて悶える）
はぁ…っ…あぁん…
突いて……

でも、こんな風にされて…本当は嬉しいんでしょ？
いくら口でごまかしたって、
ここはごまかせませんからね。

（芽衣のが自分で割れ目を広げている指に、自分の手を重ねる。）
うっ…
（芽衣の熱い下の唇が、硬い先端を包み込む感触に、ぞくっとする。）

さあ、ここを突けばいいんですね？
芽衣のこんなにいやらしいところを？
（腰を上にぐいっと突き上げると、ぬるっという感触とともに
奥へしっかりと吸い込まれていく。）
ああっ…こ…これでいいですか…

あんっ…　ぁ…っん…！
（ヌルヌルのところを突かれ）

あぁぁんっ…はぁっ、いやぁん…奥…あぁん、きちゃう
んっぁ、嬉しいの…朔郎さんのが…入って…ぁん、いぃ…
（ヒクついた熱い膣がペニスに吸いつき、お尻を前後に振る）

はぁ、あぁん…感じる…
気持ちいぃ…あぁん…ぐしょぐしょに…なっちゃ…うぅ…
（スカートをウエストまで捲り上げ、肩に掴まり、快感に喘ぐ）


（はぁ…もうだめ//　びしょびしょ…すぐイキそう）

あんっ…　ぁ…っん…！
（ヌルヌルのところを突かれ）

あぁぁんっ…はぁっ、いやぁん…奥…あぁん、きちゃう
んっぁ、嬉しいの…朔郎さんのが…入って…ぁん、いぃ…
（ヒクついた熱い膣がペニスに吸いつき、お尻を前後に振る）

はぁ、あぁん…感じる…
気持ちいぃ…あぁん…ぐしょぐしょに…なっちゃ…うぅ…
（スカートをウエストまで捲り上げ、肩に掴まり、快感に喘ぐ）


（はぁ…もうだめ//　びしょびしょ…すぐイキそう）

さあ、それではこのまま動いてくださいね。
私も、下から…しますから。

（芽衣の尻が、硬いペニスをすっぽりと飲み込んで、くねるように動く。）
ああっ、そんな…奥まで入っちゃうなんて…

おまけに、そんな…見せつけるようにスカートを捲って…
（二人の結合部が運転手にも丸見えになるが…もう止めることができず、
腰をリズミカルに激しく打ちつける。）
ぬちゃっ…ぬちゃっ…
（淫らな湿った音が車内に響く。）


（私も…久しぶりなんで、直にでも…）

はぁ…あぁん…んぅ…朔郎さんっ…あっ、あたるぅ…
（結合部がぶつかるたびに、後ろに少し突き出したお尻がプルプルと波を打ち）

あぁん、はぁ、も、見られても…いぃ…っ

んっ、イッちゃ…あぁん…
（愛液で朔郎さんの股がびしょりに濡れたのもかまわず
のぼりつめる快感に、膣が痙攣する）

はぁ…やぁん…あぁん！

（激しく腰を打ちつける芽衣を後ろから抱きかかえ、乳房の下をぎゅっと握る。）
うわっ…芽衣…これじゃ、恥ずかしすぎます…
でも……
気持ちいい。

ああ…うぅ…もう、だめだっ！
（芽衣の膣の痙攣に堪え切れず、溜まっていた精液をどっと芽衣の膣の中に
放出する。）

（芽衣の乳房を握りしめたまま、腰をひくつかせ、熱い愛情を何度も芽衣の
中に注ぎ込みながら、手を結合部に動かして、二人がきちんとつながって
いることを確かめる。）
…んっ…熱いものが…こんなに溢れてる。

あっあ…っん…！
胸…や、やぁん…
（痺れるような快感に顔をしかめ、力が抜け、かくかくと頭を揺らし）

はぁっ、んぁ…っ…
朔郎さん…　イッちゃう…あぁん…いくぅ…
（収縮する膣が絞るように、ペニスに絡まり）

んーだめぇ
（背中を反り、熱く広がる快感に浸る）

ふふふ、芽衣はいつも可愛いね。
（まだ、繋がったまま倒れそうになる芽衣を後ろから支える。）

こんな恥ずかしい状況でも、イッちゃうんだ。
（小さくなりかけたペニスが、芽衣の中でときおりぴくりと震える。）

あっ、もう動いちゃだめですよ。
恥ずかしいお汁が、漏れてきちゃいますから…。
（芽衣の後ろから、もう一度首筋に唇を這わせる。）
…ちゅっぷっ…

はぁはぁ…っ…

恥ずかしいのに…こんなに感じちゃったぁ…
（顔を赤らめ）

はぁん、朔郎さん…だめ、あぁ…ん
（キスにまたあそこがヒクつき）

ん…このまま…ずっと繋がっていて…

（すごい感じちゃって…もうぐったり…）

まだ、気持ちいいのが続いているのかな？
（繋がったまま、ゆっくりと芽衣の頭をうしろに回し、唇をつける）
…んぐ…ちゅっ…

でも、ほらもうすぐ芽衣の家に着きますよ。
繋がったまま抱いておりるのかな？
なかなか大変ですね…。


（たっぷり出ましたけど…、
時間があればもう一度くらいの元気はありますが、もう寝なくては…）

うん、ヒクヒクして…るの

でも眠くなっちゃったよぉ
（ぐったりと朔郎さんに身体を預け）

も、ふらついて…だめ
（頬にキスをして、向き合って抱っこ）

このまま寝てもいい？
おやすみなさい…朔郎さん
ちゅっ…

ちょっと、夢の世界行っちゃった…

大好き…です。
今日もありがとう。
また逢ってね…☆

はい、では抱っこして、芽衣の部屋まで届けますね。
忘れ物はない？

はい、では運転手さんありがとう。
お釣りはいりません。
つ【10000】

芽衣は、自分のベッドでおやすみなさい。
私は、朝まで隣にいますから。
（ちゅっ）
大好きです。

【以下、空車です】

おはよう、運転手さん
ちょっと連れ合いが来るのを待たせて下さい
それから行き先決めます
とりあえず、これ受け取って下さい
【１００００円】

院長、お待たせしました。乗ります。

実由さん、お早うございます
お元気でしたか？
待たせてすいませんでした

はい、色々元気過ぎて困ってた所です（笑）
あちこちROMって勉強してたんで、全然待ってないですよ。

じゃあ、運転手さん、とりあえず駅に向かって下さい

（ちょっと雑談しましょうか）

いろいろ元気すぎるって・・（笑）
どこか、面白そうなところありましたか？

社長と秘書を覗いたり、OLを覗いたり…＾＾年齢設定が気にならなければ、学生スレも面白そうですね。先生と生徒など。

なるほど
年齢設定はそれほど気にならないですけど、私自身もうあまり若くないんで（笑）
十代にはもう戻れないかな（笑）

社長と秘書もイケそうですね
あとは、
保健体育
エレガと院長とかかな

この間、実由さん、院長とラブイチャってこと書かれてましたけど
とりあえず、流れ的に、病院からの帰り道に
無理矢理連れ込まれてって言うのもありですね

あわあわ、迷いますね＾＾もうドキドキして来ちゃいました；；
今考えてるのは、どうしたらたっぷりいじめて頂けるか…と言う、かなりスケベな実由の脳内（笑）

たぶん、始まればどこでも一緒かもしれないけど
出来たら、もう少し実由さんの事知りたいんで、
一度連れ込ませて下さい
仕事を忘れて、たっぷり虐めながら、実由さんのことをアレコレ尋問するって言うのはどうです？

>>264

はい、承知致しました。そのシチュでたっぷり可愛がって下さいませ///

今行き先探してきます
ちょっと待ってて

じゃあ、「縁のある男女が気持ちよく」にきてください

承知致しました、下車します。

運転手さん、どうもお世話様

【２０００】

【以下空車】

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運転手さん、ちょっと街流してもらえます？
（チップ５０００円）

あやさん待ち

>>271
真二さんこんばんわ〜
深夜タクシーひさびさ〜

こんばんわ、あやさん、よろしくおねがいします
人妻なんだね
こっちも所帯持ちだよ

（運転手さん、じゃあ、車出してもらえます？）

旦那寝たのに、したくなっちゃったんだ
久々ってことは、あんまり夜遊びできないんだね

こんばんは〜
真二さんも所帯持ちなんだ〜
奥様は今は夢の中？

主人とはセクレスだよ〜
やり方忘れたかもW
最近はオナ一筋って感じ！
夜遊びはちびっ子がいるのでしばらくご無沙汰で〜す！

かみさんとせがれは、今帰省中だから、いろいろ悪いことして遊んでる　w
子供がいると、いろいろ大変だよね
じゃあ、一人で家にいる時に、してるのかな？
オモチャとかも使うの？


（どうしようか、しばらく雑談しますか？それともはじめるかい？）

いろいろと悪い事W
ばれないよーに！

昼間とか夜中とか一人になる時間にオナしてる。今は特に夏休みだから一人になる時間が限られてる…。
おもちゃや道具は使わないよ…指でしてる…

（うん、もうはじめちゃいたい…///）

あ！なるほど、そういうわけね。
夏休みって、親は休みじゃねえんだよね（笑）

どこか旅行とかに行くと、新鮮になって、子供が寝てる隣でも、急にしたくなることがあるけどね。

前みたいに朝まで３回も４回もって言う芸当はできないね。
最近は回数よりも、言葉でいたぶって、くすぐったり、触ったりして相手を痙攣するぐらい限界までよがらせて、ベチョベチョに濡れさせてするパターンが多いかな。

（オナ指示がいいのかな、それとも、エロいファンタジーがあればこっちがたくさん書き込んで、あやさんはオナに集中してもらってもいいし）

ほんとそーよ！夏休みって親にとったら拷問だよー

…で、最近の真二さんの営み内容見てるだけであや感じてきちゃうんですけどW奥様に幸せだなぁ〜

（ファンタジー盛り込み有りの指示がいいけど、あやオナ集中しだしたらたくさんレス返せないよぉ〜殆ど喘ぎだったり状況説明だったり短文になっちゃうよぉ〜それでもいい？）

>拷問（爆）
言えてる

ただね、俺たちもずいぶんご無沙汰だね
俺は仕事お先の同僚の若奥さんをいたぶって遊んでる
爆乳の子で、俺に気があるらしく、一線は越えないんだけど、こっちが人目を盗んで乳揉みしたりしてやると、いやがりながらも、うっとりしてるよ

さて、旦那やチビさんがいるんじゃ、あんまり派手にはできないだろうけど、声を押し殺してやるのが、またスリルがあっていいんじゃないの、ククク
じゃあね、タクシーの中で、俺がこのままオナ指示出して、運ちゃんの目を気にしながら、ときどき俺が直接意地って虐めるって言うのでいこうか

（今の服装、スリサか、カップサイズ教えてもらえます？）

スマン、誤字だらけだった

うわぁ〜そのギリギリ感がいいよねぇ〜きっと一線越えたら私ならさめちゃうわ〜（笑）
いいなぁ〜その若奥様〜
奥様にばれないよーにぃ〜
運ちゃん気にしながらたくさん言葉で虐めてねぇ〜
あやは耳、乳首、クリが特に敏感です///

ドキドキ…
因みにちびっ子だけが隣にいます。主人は下の部屋でテレビ点けながら寝てます…

（キャミ、ホットパンツ姿でDに近いCカップです…よろしく…///）

追伸

下着つけてなくて…アソコはツルツルです///

え？チビさんおきて、あやのオナニーみてるの？
すげーな。うらやましい。w

じゃあ、始めます

あや、もうスケベな事考えて、濡れてんじゃないの？
まず、両手で、自分の乳房を服の上から、運ちゃんにも見えるように、下から持ち上げて、丸ごと揉みしだいてみな
声出すと、運ちゃんがびっくりするからな、ため息だけだぞ、あや

運転手さん、この人、俺のアレなんですけど、人前でスケベな事すると燃えるんですよ。運ちゃんもよく見てやって下さいよ。

（いい身体だね、奥さん。こってり可愛がってやるぜ、ククク）

>>283
>>283
なんでやねん（笑）

よろしくー

そうよ…さっきからレス見てるだけで感じてるのよ…アソコがジンジンしてる…胸揉むだけで気持ち良い…ほらだんだん乳首が起ってる…はぁ…はぁ…

いや…そんなこと言わないで…運転手さんもｼﾞﾛｼﾞﾛ見ないで…はずかしい…

（恥ずかしいといいながらも凄く感じてる）

キャミの上から、乳首を強くつまんで、グリグリと回してみな
まだ直に触るんじゃないぜ、あや

ククク、見ろよ、運ちゃんぶったまげて、お前の事、ミラーで見てるぜ

運転手さん、こいつ、ちょっと露出の気があて、こうやってホットパンツなんか履いて、見られるのが好きなんですよ
おまけにノーブラですよ、こいつ
ね、乳首が見えるでしょう、ほら
（乳首を横からもつまんでみせる）

へへへ、お前のうなじ、いつ見てもそそられるぜ
（キスをして、首筋を舌でべろりべろりと舐め上げる）

>>285

あっ…あっ…乳首凄く感じる…あっ…あっ…
身体がピクンピクンする…アソコ熱くなってきた…

いや…見ないで…恥ずかしい…ぃや…あっ…

（指示に感じすぎてレスが上手に返せないよー）

もうお前、下もグッショリなんだろ
じゃあな、服の上から、指でグリングリンと押してみな
中から、スケベな汁がグチュグチュ音立ててしみ出してくるんだぜきっと
運ちゃんにも聞こえるように、とびっきりいやらしくやるんだ

もう一方の手は、キャミの中に入れて、直に乳揉みするんだ
大きく揉んで、お前のおっぱいがスケベに形が変わるのを、運ちゃんにも見てもらえ
ときどき指をぐいっと立ててきつく握ってみろ

淫乱な眺めだな、あや
トチ狂った淫売みたいだぞお前

俺もお前の横で、肉棒こすらせてもらうぜ
（ズボンから先走りの汁が滴る勃起を取り出し、ゆるゆるとしごき始める）


（いいよ、短文で。感じてくれてれば嬉しいよ、へへへ）

>>287

あやのおまんこぐちょぐちょ…パンツから染みでてきてる…いや…はずかしい…でも感じる…もっとみて…あやの淫乱姿…
（運転手によく見えるように股を広げる）

おっぱいも感じる…あぁ…もうだめぇ…

【リアもグチョグチョ…】

思った通りだ、あや
お前の淫乱マンコ、派手に音が出てるぜ
一緒にいる俺まで恥ずかしくなるぜ、ククク

じゃあな、ホットパンツの前を少し開けて緩くして、中に手を入れてみろ
まだ脱ぐんじゃねえぞ
そしたら、クリを指でグリグリと押しつぶすんだ
お前のいやらしい手つきを運ちゃんに見せてやれよ、クククク
そうだ、ストリッパーみたいに少し腰持ち上げてよ、足開いて

ほれ、隣のトラックの運ちゃんが、お前の事興奮してみてるぜ、へへへ、ついてるな、あいつ

ほら、開いてる手で、俺のもしごいてくれよ、あや
（なおもあやの耳に息を吹き掛け、ときどきキスをしてやる）

あっ…あっ…クリ…あぁ…あっ…気持ち良い…ぁあ…指が…あぁ…とまらない…あぁぁ…
（パンツから恥ずかしい汁がドロドロと染み出す）

おちんちん…ほしい…
（ミラーに写る運転手に誘う目をしながら囁く）

【だめ…ビチョビチョ…】

俺がお前のデカパイ揉んでやるからよ
（グニュっ、クニュッ・・）
たまらねえ手触りだな
乳首までおっ立てやがって
（乳首を甘噛みしてやる）

なんだ、お前、もうビクンビクン震えてやがるな
よっぽど好きもんなんだな、あや
これじゃあ、旦那のチンポだけじゃ、もの足りねえわけだ
二本も三本も一緒にズブズブやってもらわないと、気が済まねえんだろ、お前

見てみろ、お前のパンツ、シミだらけだぜ
こんな格好で家帰って、旦那に見つかったら、ククククク
お前どうやって言い訳する？
それとも、俺がちゃんと説明してやろうか
あやは、タクシーの中でオナって、おマンコからお汁吹き出して、イッちゃいましたって

お前、入れて欲しくなったのか
じゃあ、俺のマラをここで入れてやろうか
そら、座席に横になってみろ
さあ、入れてやるぜ、あや
運ちゃんに良く聞こえるように、色っぽくよがるんだぞ、いいな
（大きく開いた亀頭をあやの割れ目にあてがう）

さあ、きちんとおねだりしてみろ、この淫売
『あやの淫乱マンコをお仕置きして下さい、お願いします』
って、運ちゃんにも聞こえるようにな。

あぁ…ちくび…だめぇ…あぁ…あぁ…

（座席に横になり…）
あぁ…いんらん…あぁ…あやの…グチュ…グチュ…まんこに…おちんちんを…ぶち込んで…掻き交ぜて…お仕置き…してください…運転手さんも…見てて…下さい…お願い…します…あぁ…

【ヤバイ…噴きそう…】

（じゃあ、指を中に入れて、グチョグチョかき混ぜてみな。
ただ出し入れするだけじゃなくて、ひねりをくわえたり、もし入るんなら、２本入れてズボズボやってみな）

よし、じゃあ、ご褒美だ、この露出狂の淫乱女め
（ズブリズブリ、グチュ）
（一気に入れて、ピストン運動を開始する）
へへへ、ずぶぬれの淫乱マンコがスケベな音立ててるぜ、
もう腰振りやがって、この売女が
マンコまで、もっと、もっとってパクパクしてるぜ

ククク、見てみろ、運ちゃんまでしごきはじめたぜ

運転手さん、どこか、工業団地かどっかの静かなところで止めてもらえます？
良かったら、こいつに生でぶち込んで、中出ししてやって下さいよ
ピル飲んでるから、どんなにぶちまけても大丈夫ですよ、ククク、たまらんでしょう
こいつ、人妻のくせに、知らない人に、無理矢理されるのがすきなんですよ
そう、そうなんですよ、狂い咲きってやつでね

もうイキそうなのか、あや
じゃあ、いくところをちゃんと運ちゃんにも見せてやんな
いくときは、こう言うんだ、いいな
『運転手さん、あやの淫乱マンコがいくところ、みて下さいな』
いけ、いっちまえ、この淫売！
（さらに激しく責め立てる）

（指二本くわえてクチュクチュやらしい音響いてる）
あっ。あっ。だめぇ…いく…あっ…運転手さん…あやの…淫乱まんこ…いく…とこ…み…あぁ…て…あぁぁぁ！いくー…あぁぁぁ！

（潮をビチャビチャに撒き散らし運転手に見られながらいくあや）


【リア…いった…潮撒き散らして…///】
【真二さんに抱かれた人に嫉妬しそう…】

さあ、お前のスケベな子宮の中にたっぷりとおれの、濃くて熱いの注いでやるからな
しっかり受け止めろよ

うおっ、イク、いくぜ
（ビュルー、ビュービュー、ビュル、ビュルビュル・・）

ククク、見ろ、お前のベトベトのマンコから、あふれてくるぜ、俺の熱いのが
（ドロリ，ドロリ・・）

たまらねえな、ヌルヌルして
（さらにヌルヌルのピストン運動を続ける）
ふうう、良かったぜ、あや

あ〜あ、しょうがねえな、お前のベトベトしたスケベ汁で車内汚しちゃってよ
お前知ってるか、タクシーでゲロしたら、１万円なんだぜ
まあ、お前だったら、一発やらせてあげれば、大丈夫かもな、ハハハ

じゃあ、運ちゃんの番だな

あっ…あっ…あぁぁぁ！


運転手さん…見てないで…早く…あやの…淫乱まんこに…その…硬く大きくなった…おちんちん…ぶち込んで…掻き交ぜてぇ…あや…もっと…もっと…ほしいの…いっぱい出して…

次はクリ弄りながら穴ズボズボして逝きたい…

あれ、運転手さん、お前の痴態見て、運転席で、果てちゃったよ
あれあれ、可哀想に、お前があんまり派手に乱れるから

そろそろ、今日のところは、この辺でいいですか？
もしかしてまだこれからとかw


長い時間、ありがとうございました
潮吹いちゃったの？
大丈夫かい？

とても楽しかったよ、タクシーの中で一度やってみたくてね
あやさんのレス、やっぱり経験のある人妻は、リアルで、いいねえ
切羽詰まった感じが、行間からにじみ出て、たまらんね

嫉妬してくれるぐらいだから、きっと楽しんでくれたんだね
また会いたいね

>>297
しまった、人妻に火をつけてしまった！？

また明日とかはどうですか？

すっごく気持ち良かった…
真二さん色々とリアで経験してそう…（笑）

そこんとこ次回会った時突っ込みますんでぇ〜真二さんは別のもの突っ込んでくださぁ〜い！

あやのレス全然駄目ですよ〜伝わってなぁ〜い…凄く感じてビチョビチョでしたよ〜見てもらえないのがもどかしい…///

あやはもう少し弄ってもらいにいきまぁ〜す（笑）

遅くまでありがとう！また次回お会いしたら虐めてやってくださいm(__)m

>>299

あははは！
人妻に火をつけたら恐いよ〜（笑）

明日は時間が許せば…なんせ夏休みですから…（笑）
でもあやでいいんですか？たいしたレスもできないのにぃ…あやは凄く感じてたけど…

あれ？真二さん降りちゃった？
運転手さんあやも降ります〜

【以下空車】

おお、さすがは、人妻、スタミナがありますね

すいませんね、てっきり一回でいいのかと思い、終わってしまいました
こんなに遅くまで起きてて、明日大丈夫かい？
まあ、こういうのは、すっきりしたほうが、いいからね

いろいろな経験ねえ・・
まあ、好きな事は確かで、いろんなタイプの人としたけどね。
マゾのエリートOLとか、子持ちのお母ちゃん、まじめな大学生とか、社長の娘とか
でも、実際のセックスは、わりとノーマルだと思うけどね
ただ単に意地悪して、ヨガルの見るのが好きなんだよ

あのね、レスは、テクの問題じゃないと思うね
行間から伝わってくる、テンションとか、羞恥とか
あと、他人の妻をよがらせているっていうどす黒い快感はあるな

じゃあ、またあした
落ちます

おそレススマン

【以下空車】

あ、いけね、お金払わなきゃ
はいマンシュウね、運転手さん

【以下空車】

遅くなっちゃったなぁ
タクシー拾えるかな

残念　落ちます

以下空車

タクシーこないなーもぉ！
女一人だと近距離だと思って乗車拒否なのかな

（わがままな女を無理やり犯してくれる運転手さん募集です）

お相手いいですか？

あー、やっときたきた


（お願いします）

ガチャ！

（タクシーのドアが開く）

どうぞ。
（麻美が乗り込む）

どちらまで？
遠距離だとうれしいんだけどね。

目黒までいって（ぶっきらぼうに）

（ＯＬで合コンの帰り、茶色の巻き髪に雑誌で見た男受け狙いの白のワンピース
男の前では媚まくりなのに、運転手には横柄な態度）

近距離で悪かったわねっ
近距離禁止なら看板にでも書いておいてよね

（ひとりごと）あ〜あ・・・今日の合コンもはずれだったしむかつく

おねぇさん、別に近距離がいけないって言ってるんじゃないですよ。
希望的につい口にでるだけですから、気にしないでください。
目黒までね。

おねぇさん合コンだったんですか？
おねぇさん、きれいだから、言い寄られるでしょう。

（ちぇっ、むかつく女だ、）

えー？わかりました？
（運転手のくせに話かけないでよ）

（ひとりごとをぶつぶつ・・）
ゆーこに誘われていったけど、年収５００万以下のカスばっかりだなんていって損したなあ

（足を組むとひざ上丈のワンピースの隙間から高価そうな白の総レースのショーツが
バックミラー越しに見えてしまっているが気がつかない）

（タバコを取り出して勝手にすいはじめる
男の子の前で吸うわけないけどね！！）

お客さん、ごめんなさいね、
このごろのタクシーは禁煙なんですよ。
できれば、ご遠慮いただけませんか。

（タバコまでふかして、いい男が目をつけるわけないだろ！
　おいおい、パンツが丸見えだよ・・
　恥じらいがない女だなぁ・・・
　それにしても、むかつく女だ。）

悪かったわね、タバコ禁止とか誰が決めたのよねー
ほんと最近うるさくってやんなっちゃうなア
（窓の隙間から、火のついたままのタバコをポイ捨て）

ちょっと、急いでくれます？
渋滞してるみたいだけど？明日早いのよ
抜け道とか、プロなんだから知らないの？（とーぜんよねと上からの物言い）

（いいかげんにしろよ。
もうキレた、こんな女、思い知られてやる）

（タクシーは急にマンションの地下駐車場に入る）

ごめんなさいね。近道調べるにも、路駐ってわけにいかないいんでね。

（駐車場の奥で車が止めると、車を前でロックして、
運転手がいきなり前の席を乗り越えて、麻美に覆いかぶさる）

ねぇちゃん、いいかげんにしろよ。
お前には、こんな感じでされるのがお似合いなんだよ！

ワンピースのすそを捲り上げる。

ち・・・近道知らないなんて、どうせ地方からの出稼ぎ運転手ね！
もういいわよ、降りて他のクルマ探すから・・・

ちょっ・・・！！！！！
なに考えてるのよ！
やめて！降ろしてーー（必死に抵抗するが、抵抗できない）

ふん、総レースのパンツかい。
男を誘いたかったんだろ。

（男は、ワンピの上から胸をわしづかみにしながら、ミニをはいた足を広げ、総レースのパンツの上から
荒々しく麻美の割れ目を弄り始めた）

そ・・そんなんじゃない・・わよ・・
麻美みたいな子たちはみんなこういう下着なの
運転手みたいな職業のひとは、安い女しか相手にしないだろうからわかんないんでしょ！
（さらに抵抗して手足をバタバタしてもがく）

ひぃ・・・・や・・やめてぇ・・・（泣き出す）

うるさい！
お前みたいな女はな、俺みたいな薄汚れた男に、
汚らしく、無理やりやられるのがお似合いなんだよ。
泣いたってだめだ。教えてやるよ。

（男は自分のネクタイで麻美両手を後手に縛り
ワンピの襟元に手をかけると）

びりびりっ！

（ワンピを引き裂いた）

へへへっ・・・
ねぇちゃん、いい胸してるじゃないか。
俺みたいな男にぴったりだ

（ブラをたくし上げて、麻美の胸をもみしだく）

あ・・・あんたみたいな男に・・（涙をこぼす）

ﾊｱ・・・ﾊｱ・・・
ﾔ・・ﾔﾒﾃ・・・・（だんだん声にならなくなって、縛られて抵抗しなくなる））

（胸を揉まれて乳首が立ち、白のショーツが濡れていく）

へへっ・・・
ほらみろ。　嫌いじゃないんだろ。

（男は、麻美の後に回り、後ろから麻美の胸を大きく激しくもみながら、
指で乳首を摘みあげたり、こね回したるする）

ここも、いい感じなんだろ。
総レースのパンツからなんかしみでてるぜ。

（男は、胸をもてあそびながら、反対の手で足を広げさせて、
じっとり濡れてる割れ目をパンツの上から指でいじりまわす）

ちがう・・ちがう・・（泣きながら首を振る）

ﾔﾒて・・・お願いだから・・・やめて・・・

（男の激しい愛撫と言葉責めで快感を感じて、足はだんだん開いていき白のショーツはぐっしょりぬれていく）

（ごめんなさい、↑のレスは一度かいたのに、消してしまったので
書き直していたので遅れました///）

（男は、麻美が感じてることを確認すると、パンツを脱がせる）

へへっ
ねぇちゃん、直接おまんこを触ってやるよ。

（男は、糸を引いて怪しく蜜が溢れてきてる麻美の割れ目を、
二本の指で前後に激しく弄り回す）

ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・

ねぇちゃん、いい音がするだろ？
いつもはこんなに感じないだろ。

お前は汚い女なんだよ。

（男は、割れ目を弄りながら、時々麻美の中深くに
じゅぶ〜っと指を差し入れる）

だいじょうぶです。

リアでこんなことできたら、すっげー興奮するね。

想像しながら、擦ってます。

いやあああ！（恥ずかしさと快感で声をあげる）

（ショーツの上からなぞられてじらされていたために
直接触られて、身体をがくがくさせて、男に身をまかせる）

ぁあ・・はい・・私は汚い・・女です・・・
こんな風にされてみたかったんです・・・

ハア・・・ハア・・・（指をさしこまれて、愛液がドロドロとでて、男の指を膣で吸いあげるように身体がほしがっている）


（はい/・・こううじさんすごくいいです///

ねぇちゃん、ずいぶん締め上げてくれるじゃないか。
いい子だ。

じゃ、今度は俺のをかわいがってもらおうか。

（男は、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、
麻美の前に、反り返ったペニスを突き出す）

昨日から風呂に入ってないんだ、きれいにしてくれよ。

（男は、麻美の頭をつかむと、
むせ返るように臭いたったペニスを、無理やり口の中にこじ入れてきた）
）

ひぃい・・！
（むせ返るような臭気のするペニスを口にくわえさせられて、
思わず顔を歪めるが快感のために言いなりになって抵抗できなくなっている）

ｼｭﾊﾟ・・・ｼｭﾙ・・・ﾍﾟﾛ・・・
（悪臭のために遠慮がちに男のものを舐めまわす）

おい！
ちゃんとしゃぶるんだよ！

ずごずごずご・・
（男のペニスが麻美の喉の奥を突きまくる）

ねぇちゃんのおまんこ、ひくひくしてるぜ、
どうして欲しいいんだ。
言ってみろ！

ｳｺﾞ・・・ｺﾞﾎっ・・・う　ううっ・・・（喉につっこまれて涙目になりながら従順に男のものをしゃぶりはじめる）
ペロペロ・・・ﾍﾟﾛ・・・
（上目遣いに男を見上げて）
これで・・・いいの・・・？よろしいです・・か？

ﾊｱ・・ﾊｱ・・・
ああ・・・（恥ずかしさで口ごもるが、もはや我慢できなくなり）

欲しいです・・・あそこに入れてください・・・
運転手さんの、この太いものを

うむ

へへへっ・・・
ねぇちゃん、かわいくなってきたじゃないか。

後手に縛られ、服を引き裂かれて犯されてるのに、
おまんこからは糸を引いて蜜がたれてる。　シートまでたれてるぜ。

入れて欲しいか？

（男は、麻美をシートにうつぶせにして、尻を上げさせた）

後手に縛られた女をバックで犯すか
こんな楽しいセックスは初めてだ、高飛車だったことに礼を言わなきゃな。

（尻を高く上げられて、内股を蜜でたらたらに濡らす麻美の割れ目を
さらに指でもてあそぶ）

ぃぁ・・・・ん・・・（男の乱暴な言葉と態度にさらに興奮して男に身体をまかせる）

ああぁああ！んっ・・・・じ　じらさないで・・・
あああ〜ああ！あん！（高く上げさせられた尻を左右に振って雌犬のようになっていく）

ねぇちゃん、いい乱れようだよ。

でもお前みたいな女に、普通に入れてもらえると思ってるのか。
せっかくだ、いろいろ教えてやらんとな。

（男は、前のかばんから夜食用のバナナを取り出すと）

ねぇちゃん、まぁ楽しませてもらうよ。

（男は、麻美の濡れてとろとろになったおまんこに、
バナナをじゅりゅっと入れてきた）

じゅりゅじゅりゅっ・・じゅりゅりゅっ・・・
（男は、バナナで麻美を突きながら、もう一方の手で
クリの皮を剥き、勃起しきった麻美のくりを、
指で摘み上げて、さらにバナナを突き入れた）

ｷｬあー！！！（あまりのことに呆然として絶叫を上げる）

イ・・・いたい・・・
あぁああん！
（痛みと快感が同時に膣内を満たして、愛液をだらだらとこぼし続ける）

ひゃああん・・・
壊れる・・・こわれちゃう・・・

気持ちいいか？
バナナで犯されて、あん？


俺も後で入れたいから、こわしゃしないよ。
まぁ、男じゃないもんで一度いってみな。

（男は、麻美の蜜でぬるぬるになったバナナを、激しく出し入れしながら、
ときどき、奥で小刻みにぎゅ〜っと刺激し、クリを擦りあげる）

いってみな！

ひどいひどい・・・！いやいやいや〜！
（恥ずかしさで激しく首を振るが、バナナの快感とクリの刺激に耐えられなくなる）

あ　ああ！ああああ！
（膣の中をひくつかせて、バナナでイかされてしまう）

こんなこと・・こんなこと・・・（愛液をこぼしながら、顔は複雑な表情で泣いている）

ねぇちゃん、いい顔だ。

ご褒美だ。

（男は、後手に縛ったネクタイを解き、
男のひざの上で、麻美を向かい合わせにし、腰を持ち上げた）

欲しいだろ。
さぁ、自分で入れるんだ。

う・・・え・・そんなこと・・・

（屈辱感に耐え切れず思わずうつむくが、男にいわれるがまま、自分から腰をさらに上げて
男の太く大きなものを自分の穴に差し込んでいく）

（すみませんが、そろそろ時間的にきついので、
あと１０分ぐらいで終わりにするか、延期でお願いできませんか）

んっ・んん〜おおぉ〜・・

（男のペニスは、じゅぶ〜っと麻美のおまんこに奥深く沈んでいく）

ねぇちゃん、いいおまんこだ。

じゅぶっ・・じゅぶじゅぶ・・じゅぶじゅぶじゅぶっ・・・

（男の腰が、だんだん激しく麻美を突き上げてくる）

さぁ、舌をからめろ。

（下から麻美のおまんこを突き上げながら、口をこじ開けて
舌をにゅるっと入れてくる）

次でいきましょう。

あっああああん（男に強くしがみついて、自分から腰を動かしていく）

ﾊｱ・・ﾊｱ・・・
ﾚﾛ・・ぐじゅ・・ﾚﾛ・・・
（男の舌の動きにあわせて、激しく舌をからめていく）

はあ　ああ！ああ！！
イきそうです・・・ﾊｱ・・・

（バナナとか正直すごくって、興奮しっぱなしでした・・・
今度タクシー乗るとき、想像しちゃいそうです///）

夜ならだいたい大丈夫ですけど

>>344
誤読してましたね
次レスでイクって意味ですね？

ねぇちゃん、俺もいかせてもらうよ。

（男は、麻美を激しく突き上げた
麻美の中で、男のペニスのかりがどんどん膨らんでいく）


いくぞ、ねぇちゃん。

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・・

いくっ。

どぴゅっ・・どぴゅぴゅぴゅっ・・どく・・・どく・・どく・

（男は、ゆっくりと麻美の中からペニスを抜くと、
どろっと白い精子が、中から流れ落ちてきた）


ねぇちゃん、きれいになったよ。
もっと感じるままにセックスしろよ。
女はそのほうが色っぽく、情深くなるってもんだ。
じゃぁ、な。

（遅くまでごめんなさい。
自分本位で楽しんでました。
ありがとうございました。）

ん　ああああ！ああ！いやあああ！
中は・・だめええ！ああああ！

（男にイかされて、頭が真っ白になってしまい股の間から精液をこぼしながらぐったりしている
下着を脱がされ、引き裂かれたワンピース姿で駐車場に放り出されても
快感で動けずに、駐車場のコンクリートの床で横たわったままになっている）


（いえいえ・・とても楽しめました・・ありがとうございました
おやすみなさい）

【以下　空車】

今日は客が少ないな

金曜日なのに。

来ました。どんなｼﾁｭで…？

お客さまのカレンさんを途中で犯すシチュでいかがですか？

ご希望があればどうぞ遠慮なく言ってください。

犯されるのはあんまり好きじゃないので…
運転手さんじゃなくて上司と部下設定にしませんか？
酔っ払った上司にいたずらされて、そのまま…みたいな。

了解です。
では、
かれん、タクシーで一緒に帰るぞ。
乗れ！

（やだぁ部長酔っ払い過ぎ…最低…）
（でも部長の機嫌損ねたらやばいし…）
部長、ご一緒させて頂きますぅ

（タクシーの後部座席でかれんに密着し）

今日は酔っ払ったから、おれの介抱するんだぞ？いいな？

（酔っ払った部長をやんわりと押し退け）
かれんの方が家近いから介抱無理ですよぅ…
（あくまで笑顔でお相手する）

（退けられたにも関わらず、かれんの背中に腕を回し自分のほうに寄せながら）

先にかれんの家に廻らせるんだ。
運転手さん、お願いしますよ。

かれんはいい体してるな‥
（腕や肩、背中を撫で回しながら）

（意図を持って体を撫でられたと分かり、少し眉をはねあげ、びくっと反応する）

部長、酔ってらっしゃるからっておふざけはだめですよ。
奥様に話しちゃいますよー？

（部長の膝を軽くつねる）

なに言ってるんだ‥嫁のことはいいんだよ‥
綺麗な顔を見せてみな、かれん

（更に抱き寄せ、顔を覗き込み、無理矢理キスする）

んむっ…部長…や…やめてくださいｯ

（部長の体を必死におしのける）


（ごめんなさい、ｲｷﾅﾘ直接的なのより、徐々にいたずらをｴｽｶﾚｰﾄしていくｼﾁｭがいいんですが；；）

（後部座席に深く腰かけ、前方をみながらかれんの服の腰から手をねじ込み、背中やわき腹を撫で回す）

今日の食事はうまかっただろ？

（了解です）

（部長をひどく警戒しながらも、酔ったせいだと自分を必死になだめながら）

は…はい、佇まいも素敵な和風居酒屋で…素敵でした…

（部長の腕を離そうと少しずつ身をよじりながら。）

あんな高級な店は、会社ではかれんしか連れていかないんだよ。

（身をよじるかれんを無視し、手はエスカレートしていき、
腰骨やお尻にも伸ばしていく）

（体をびくつかせて息を少し荒くし）

ぶ…部長、酔っていらっしゃる…
私…お水買ってきます…
ほら、あそこにコンビニが…！

（ただならぬ雰囲気に降りようと必死になっている）

大丈夫だから。
少し酔ってるだけだ。
じっとしていなさい。
（今度は背中に手を持っていき、ブラジャーのホックを外してしまう。）

きゃぁっ！？

（驚いて声を上げるが、運転手に気付かれてはまずいと思い、唇をかみしめて）
（やだ…どうしよう…部長…）
（運転手に気付かれぬよう小声で）

部長、やめてください…
悪ふざけが過ぎますわ

おまえはいつも特別待遇してやってるんだから。
わかってるだろ？
（服の中で背中に回した手を、腋の間から前に持っていく。
ホックが外れたブラジャーをかれんのお腹までずらす。
ずらした時に指先が乳首をかすめる。）

（びくびくと体を震わせうつむきながら）

…部長ともあろうかたがタクシーでこんな事…
運転手にバレたらどうするんですか？

（毅然と部長をたしなめようと小声ながら勇気を振り絞る）

ばれたらって？
運転手はわしの友達だから、よく知ってるんだ。
（指先で乳輪をなぞりながら）

あふ…いや…触らないでｯ

（部長の膝に手をおき、爪を立てる）

（服の中で乳首の根元に人差し指を当て弾くように押し上げる）

（片方の手で膝の上のかれんの手を握る）

（乳首への刺激に身をよじらせて悶えながら）

あぁ…困ります、部長…
ああああ…ンー

いい声を出すじよないか、かれん。

（乳首を親指で弾きながら、かれんの手を自らの股間に当てる）

あぁあん…
部長…いや…何を硬くなさってるの…
離してください…

（顔を背け手をどかそうとするが、部長に押し付けられてる為、どかせずに刺激する形になってしまう）

（右の乳首は背中からまわした右手で弾き、左の乳首はかれんの左腕をくぐらせ左手で弾く）

かれん、わし自身を直接触るんだ、さあ。

（チャックを開けかれんの手を更に深く押し付ける）

ああああ…あん
あぁん…だめぇ
かれん…そんなのさわれません
部長ぉ許してぇ

（赤く上気した頬、濡れた目で部長を見つめる）

そんな目をして、触れないなんて。
ほら、かれんのここも触ってあげるから。

（スカートの中に手を入れ下着の上から股間を上下に撫でる）

（びくっと体をのけぞらせ、力が抜けたように部長にもたれかかる）

あン…力が…入りません…
部長…許して…
あんだめぇ

（声が段々舌ったらずになっている）

★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1219677531/406

406 名前：部長[] 投稿日：2008/09/06(土) 01:57:05 ID:GWgEx0/9O
ばいさるが出たと、このスレにいるかれんさんにお伝えください
どなたかお願いします
【秘密厳守】ナイトタクシー１号車【深夜専門】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213060299/

>>380さん、ありがとうございました。

以下空き室です。

あげ

タクシー通らないかなぁ…

お客さん、どちらまで？

あれー？客待ちすっかなー

ぁ…えっと…。
ちょっと頭冷やしたいので､運転手さんにお任せします。
何処か良いところ知りません？

あー、すいませんね。
じゃあ海辺あたりを流しますかぁ？
ブォー…カチカチ

あ…お願いします。

チラ…(バックミラーを見る)
お客さん、どうかしたんですか？
美人に落ち込んだ顔は似合いませんよ(品定めをするように笑みを)
ヴォー…
お客さん、どうです？景色いいでしょ？
(辺りには静かな海岸が広がる)

…仕事でﾐｽをしてしまって…いつまでもｸﾖｸﾖしてないで頭を切り替えないといけないんですけど､なかなかで…気分転換に夜のﾄﾞﾗｲﾌﾞに付き合って頂いてます(にっこり微笑み)すみません

いえいえ…
じゃあ、とりあえずここまでの代金、２８万円、払ってもらえます？
(あくまでにこやかに…しかし視線は彩名の胸元に…)

ぇ…？幾ら深夜割り増しでもそんなにかかって無いはずですが…？(いきなりの高額請求に動揺している)

※姿は黒のスーツ･タイトスカートで胸はDカップです

お客さぁん…困りますねぇ…カチャッ(ドアロックを掛ける)
こんな所まで来れば"特別料金"になるの決まってるでしょぉ？
ガクッ(シートをリクライニングまで倒し彩名に近づく)

ぇ…あの…運転手…さん…？(近付いて来る運転手に軽く恐怖を感じつつ)
ﾀｸｼｰで特別料金なんて聞いたことありません…!!

"個人タクシー"なもんでねぇ…(獲物を捕らえる目で彩名の隣へ)
お客さん、なかなかイイ体してるねぇ
(彩名のスーツ姿、タイトスカートをまじまじと見つめ)
"気分転換"させてあげますよっ…グイッ
(彩名の肩を抱き寄せる)

嫌っ…離して下さいっ!

いいじゃねぇか…サワサワ(彩名の胸、お尻を触りまくる)
あんたみてぇなキャリアウーマンてヤツをヤるのたまらねぇんだよ…
(彩名の胸に顔を埋め匂いを嗅ぐ)

(グリーンティセントの香水がほのかに香る)

やめて…(触られる手に反応し､乳首が少しぷっくりしてくる)

プチ…プチ…(スーツの下のワイシャツのボタンを外しブラの中に手を…)
へへ…感じてんのか？"こんな事"いつもしてんのかい？
スルッ(タイトスカートの中に手を忍ばせる)

いつもならとっくに家で寝てます…お願い…やめて下さい…(スカートの中に忍び寄る手にビクッとなり少し下着が湿っている)

もみっ…もみっ…クニクニ(彩名の胸をもみ、乳首を弄る)
へへ…マジメなキャリアウーマンか…ますます"そそる"ねぇ…グイ
(彩名の細い手をはちきれそうな股関へ)

ぁっ…(乳首を弄られ硬くなって来てちぃさく吐息が漏れる)

へへ…素直なもんだな…
(吐息を漏らす彩名にそっと囁く)
スゥッ…(タイトスカートに忍ばせた手を)
クイッ…クチュッ…クニュッ
(ショーツの上からクリを弄る)
どう…なんだ？
(彩名に今の状況を聞く)

落ち…

二人で乗ります。
豪華リムジンタクシーの貸切な感じで。

邑様、わがままを聞いていただいて、ありがとうございます。

「では、運転手さん、貸切代金と飲食物は会社にカードで支払うけど…」
「ハイ、これ」ぽち袋に数枚の万札を入れて、コッソリ渡す。
「どこかテキトーに夜景の綺麗なとこを流しててもらおうかな」

「うん、ありさ、来たね。隣に座ってね」
「んじゃ、しゅっぱーつ」

（リア服装＆下着はー？ここでは、メイド服＆リア下着にしよう）

（リアは、ピンクのＴシャツと、白のパンツ。下着は、水色のレースの上下。ブラの縁と、パンツの太もも側についてるの。）

「今日は、邑様とデートですね。」

（ん、ありがと。水色や薄紫は好みだなー）

（運転手さんの設定やなんかは任せるよｗ好みのイイ男でもOKだよ）

「うん、そうだね」
車内の小型冷蔵庫からシャンパンのボトルを取り出し、
封を切り、蓋を空ける。ポムッ。
「ほら、ありさ、いつも、ご苦労さん」
ありさにグラスを持たせて1杯注ぐとボトルを渡し、グラスを持つ。
「ほら、お酌してもらおう」「乾杯」
「ところで、なんか夢をみたというけど、どんなオハナシ？」
肩を抱き、シャンパンをすする。

一口飲み、
「邑様と、暗い所で、エッチするの。光が差しても、ありさ、顔見られたら、邑様に嫌われるんじゃないかって、
　思って、怖かった。」

「へんな夢だねえ、顔見て嫌いになるはずないじゃない」
クッと一息にグラスをあけると、ありさを抱き寄せて、Dキス。
ネットリと舌を絡めて行く。
そのまま、服の上から胸をもみしだく。

「ほんと？」
邑とキスを交わしながら、足を邑の足に絡める。

「今日は、どうするんですか？」
邑の目を見つめながら、シャンパンを一気に飲む。

「ん、ありさ、カワイイな」
「当然さ、どんなHだった？SM？ノーマル？体位は？」
脚を触り、撫で回す
「ヤッパリ生脚がいいね」
プツッ、プチン、ガーターの留め金を外すとストッキングを片足（絡めてるほう）脱がせる
「そっちは自分で脱いで、そう、ガーターももう不要だから取ってね」
太股を揉みまくる。

「あんまりわかんなかったの。」
邑に抱きつくありさ。
「ちゃんと愛してください。」
ほほにキスをする。

ありさは自分でストッキングをはずす。
白い生足。

「邑様、素敵です。」

「うん、ありさ、カワイイよ。愛してるよ」
チラと、運転席とミラーに視線をやる
「そうだな…まずは上着を脱いでもらおうか」
脚を片方、引き付けるように手で持ち、両膝を跨ぎ越すようにさせて、太股を揉みまくる。
ミラーに水色のパンティーが映る。
「よし、上着が脱げたら、ブラも外してしまおうよ」
プチン、背に手を回しホックを外す。

（邑さん、乳首とか、おまんこのびらびらとか、運転手さんには見られたくないから、いっぱい吸って。）

プリンッ
両方の乳房が現れる。
「邑様、こんなところで恥ずかしいです。」

（ん、一応、ノーブラでブラウス状態ね）
「ありさ、カワイイよ」
「ほら、こうすると、もっとカワイクなるよ」
プチン、プチッ、ブラウスのボタンを上から2つほど外す。
肩を抱き寄せ、胸元を覗き見る

（下は、パンツ＆ミニスカね）
スカートの裾から手を入れるとパンツの上からオマンコに手を当てて、
ブルブルと震わせるようにしていく。

邑から離れ、仰向けでのけぞる。

「あ、−−−−−−、う、んーー。」

ブラウスの中の乳房を揺らし、おまんこを邑の手に押しつける。

（ごめん、8時前くらいに1回落ちる。9時頃にまた来るけど、ありさ、9時から会える？）

「ありさ、いいよーカワイイよ」
「じゃあ、スカートははいたままで、パンツ脱いでごらん」
ブラウスの開いた胸元から手を入れ胸を揉む。
人差し指を立てるようにして爪先で乳首の周りをツツーっとなでる。

（会えるよ。心配しないで。どこで待ち合わせ？伝言板？）

「はい。」
パンツを脱ぐ。

乳首をさわってもらえず、じらされるありさ。

（うん、ごめんね。オアヅケプレイみたいになっちゃったねｗ
アンシャンテが確実かな？伝言待ち合わせは、あんまりよくないかも）

「ありさ、カワイイよ」
人差し指を乳首にあて、突付き弾く。

（あ、ごめん、コレ書いてたら丁度、おむかえが…ゴメン。1回落ちるよ。閉めておいてね）

（そっか。アンシャンテで。落ちます。）


以下空車。

再び、乗車。続き〜

「邑様・・・・。もう、さびしかった。ほんとは嫌だった。行ってほしくなかった。」

（ありさ、ただいま＆ごめんね。）
（ノーブラブラウス、超ミニスカ＆水色パンティー、だね）

「ごめんごめん、悪かったよ。待っててくれて、アリガト」
「ちゃんと、イイコに待ってられたから、ご褒美だよ」
片足を自分の両膝に乗せて脚を開かせると、パンツの上からクリに人差し指の爪を当てる。
ユックリ円を描くように撫で回していく。
「ありさ、カワイイよ、許してね」

ありさの大きなうるんだ眼から、涙がこぼれる。
「邑様、さみしかたんだから・・・。」

邑の腕を強くつかむ。
「ハン・・・、気持ちいい・・」

（いっぱいキスして。ね。）

「ん、ごめんね、もう離れないからね」
肩を抱き寄せると頬にキスをして、涙の跡を舐め上げる。
「ほら、泣かない強い子でしょ」
優しく髪を撫でて、落ち着かせると、
「ありさ、カワイイよ、愛してるよ」
激しくDキスをしていく。

キスをしたままの状態で、
親指と中指で丸を作ると、継ぎ目部分をオマンコに当て、押し当てたままユックリと開く。
親指の先がクリに当たり、曲げた中指の爪先が入り口に当たるようにすると、
そのまま半円を閉じるように、開くようにを繰り返し、
クリと入り口を指先、爪先で刺激していく。

「邑様・・・・もう、ここで、お願いします。」

あり得ないほどに濡れそぼった変態奴隷ありさのおまんこ。
「もう、お情けを・・。いけませんか？」

「ありさ、まだだよ」
クニクニと指を動かし続ける。
「感じてきてるのか、一段とカワイクなってきたね」
「ほら、ありさ、スルにしても、このままじゃダメだよね、パンツ脱ぎなさい」
プチッ、プチッ、ブラウスのボタンを全部外す。
（一応、乳首は隠れてる状態で前は全部開ける）

「はい。」
パンツを下ろす。ありさのしみのついたパンツ。

「どうか触ってやってください。

足を広げて、自分からおまんこを晒すありさ。

ブラウスから勃起した乳首のシルエットがはっきり出る。

「よし、いいぞ、カワイイよ」
片手はオマンコに直接触り、入り口に中指第一間接まで入れると、
親指はクリへ、でさっきと同じような動きを繰り返す。
空いた手で胸をブラウスの上から握ると、布地越しに乳首を摘む。
そのままコリコリとこねる。布の感触で更に硬く尖って行く。

（今日は、何時まで？もう入れたほうがいい？）

（眼はショボショボｗ。入れた方がいいかも。すみませんね。）

（邑さんの愛撫、いつもより念入り。気持ちいい）

「邑様、ほんとに我慢できません・・・。」
何度も潮を吹くおまんこ。

（うん、OK）

ズボンを膝の下までずり下ろす。勃起しきった肉棒が現れる。
「ありさ、オイデ」
抱き上げるようにして、向かい合わせになるように、両足を跨ぐようにさせ、ありさを膝に乗せる。
「ほら、ありさ、入れるよ」
抱き合うようにして、ありさの中に突き入れる。
背中を撫でる様にしつつ
「ほら、ありさ、自分で気持ちよくなるように、動いてごらん」
「そう、腰をつかってね」

「邑様、ありがとうございます・・・。う、うあ・・・。」
邑の首に両腕をまわし、膝で重心を支える。

「気持ちいい、大きいです。邑様の・・・・。あ、あーーーー」
自分で腰を振り、邑のもので、ありさのおまんこの中をかき回す。

「ありさ、いいよ〜愛してるよ」
ブラウスに手をかけ、一気に引き下げる。
ありさの肘につかえて止まる。それにより後ろ手に腕が固定されたようになり、胸が剥き出しになる。
「ありさ、カワイイよ。ほら、もっと、激しく動いて、悶えて」
チュッ、乳首に吸い付き、舌先で乳首を転がす。

「邑様・・・・、こんなこと・・・。あ、中で、おっきくなってく・・・」
白い肌を晒し、貫かれる。

たわわな胸を揺らし、吸われる。

「うん、うん、気持ちいい・・・。アン、アアーーーンん・・」

そのまま、背に両手を回すと、強く抱きしめて、上下に激しく揺さぶる。
「ありさ、カワイイよ。愛してるよ。愛してると言ってね」
腰を前後に動かすように使いつつ、ありさのカラダを上下に動かし、
思い切り強く打ちつけ、貫く。
「ありさ、イイよ。愛してるよ、いきそうだ」

「邑様・・・、愛してるーーーーーーーー・・・・。
　邑様ーーーーーーーー、、、愛しています・・・・・・・
　ずっと邑様のありさでいたい・・・。

　ずっと・・・、ずーーーーーっとぉ・・・・・・・」

（このままイキたい）

「ありさ、ありがと、愛してるよ、カワイイよ〜」
ギュウとキツク抱きしめると、腰の動きが速くなる。
「ありさ、イクよ」
顔を動かし、Dキスをすると、抱きしめたまま昇りつめていく。
「イクっ」
ありさの中に思い切り精をぶちまける。

（愛してるよ、いったー）

ブラウスを全部脱いで、邑の首に腕をまわし、

「邑様・・・大好き・・・・」
邑にしがみつくありさの目から、大粒の涙が沢山に・・・。

「邑様・・・・、愛してる・・・」

（このまま眠りたい。次で落ちていい？お姫様だっこで、どっかに寝かせてね。）

（うん、いいよ）
「ありさ、カワイイよ、愛してるよ」
膝の上で向きを変えさせると、膝に座った状態でのお姫様だっこに。
「じゃ、運転手さん、このまま家へ」
（ありさが使うかと思ったら、見てるだけだったね、今度使おう）
胸を隠すように脱いだブラウスを乗せて、髪をなで続ける。

「ほら、ついたよ」
ありさをそのまま抱き上げて、そっとベッドに下ろす

（夢のこともあってか、今日、いつもより感じちゃったみたい。）

眠ったままのありさ。

（落ちるね。明日も会いたいね。多分普通どおり。オヤスミ。愛してるよ。）

（ありがとう、おやすみ）

また、明日ね。

以下、空車。

復帰

ヒッチハイクした女の子を、悪戯したい運転手さん募集します。
中年男性希望

お願いします

お願いします

希望やＮＧはありますか

できれば スレンダーな女の子が大好物です

わかりました。

書き出しお願いします

(おー。 いい女だね 。 のってかないかな・・ 声かけちゃお) お姉ちゃんどこいくの？ おくっていこうか？ (名前に 寿美 か享子 いれてください

えっとなんで名前指定なんでしょうか。

おちます

変な記号のせたくないし (りえは ダサいし) おちます

【駅前】 今日は 暇だなぁ(イヤラシい雑誌をみてる) お客様募集age

おちます

さて…今日も…
(車で繁華街をゆっくりと徘徊し、今日の獲物を待つ)
(車内で犯されたい女性のお客さまを募集します)

あ、タクシー来た！
(手を上げてタクシーを停める)

>>456
ん…？誰か手をあげてるな…
(お客の前に車を寄せると、後部座席のドアを自動で開け)

どうぞ…
どちらまで…？

(乗り込みながら…)
○丁目交差点角にあるメゾン○△まで。
時間がないから少し急いでいただける？
(シートに身を沈め、時計を睨む
書類を取り出し、忙しそうにチェックを始める)

かしこまりました…
では…
(後方ミラーでお客の様子を一度確かめると、ゆっくりと発進させる)

(くく…ずいぶんと高飛車な様子だな…たまにはこういう女もいいな…)

お客様、お仕事帰りですか…？
(低い声でそう尋ねる)
(客から見える位置に斎藤のプロフィールが書かれた小さなメモがあり、26歳とかかれている)

(書類に目を落としたまま運転手を見もせずに答える)
え…あぁ、一度帰ってすぐにまた仕事。
世間は三連休なんて受かれてるけど私は忙しいの。
あなたも大変ね…最近はタクシー使うお客も減ったでしょう？
(頭の中は仕事のことでフル回転しているが、社交辞令のように淡々と会話を進める)

ええ…ニュースで取り上げられるようにタクシー業界は不景気で大打撃ですね…
まぁ幸い私は個人タクシーですので、自由にやらせてもらってますがね…
(そういうと車は繁華街を抜け、住宅地へと入っていく)

仕事仕事で大変でしょう？お客様はおいくつですか…？たまには｢息抜き｣も必要ですよ？
心と体のね…ははは…
(運転手にしてはだいぶおせっかいと思われる言葉を客に浴びせる)

(よし…この住宅地を抜けたら…)

(運転手の軽口にムッとして、書類をめくる手を止める)
ご親切にありがとう。でも私の代わりになるような部下がなかなか育成出来なくてね…。
仕方ないから休み返上で働いてるわけ。最近の新人は向上心が足りないのよ。
…私の歳？失礼な事を聞くのね、運転手さん。ま、いいわ…今年の夏、２８になったところ。大学出てからあっという間だわ…
(少しトゲのある言い方で答える)

(客の歳を聞くといった失礼な行為が男の欲望を満たすのか、斎藤は少し声のトーンをあげながら)

そうですか…28…
私も大学を出ましてね…気付けばこのようにタクシー運転手になっておりました…。
学生時代にもう少し勤勉な態度を身につけておけば、お客様のようにバリバリと仕事をこなしていたかと思うと、我が身が愚かになりますねぇ…

(一度フンっと客に対する侮蔑の意味で鼻で笑う)

さぁ…そろそろかな…
(車は大きな公園の駐車場へと入っていく。あたりには人気がまったくない)

まだ遅くないんじゃない？
その気になればまだイイ線いけるわよ、その若さなら。
(ミラーに映る運転手の顔をチラッと見て、自分より若そうである事を確認する)

あぁ、もう着いたの？連休のオフィス街は渋滞もないのね。
(書類をしまい込み、代わりに財布を取り出す)
えっと、いくらだったかし…
(言い掛けてハッとする。いつの間にか見知らぬ公園の駐車場に停められている車)
ちょっと！あなた、何聞いてたの？場所が違うでしょう！
メゾン○△って言ったじゃない。ふざけてないで早く車出してよ！
(忙しいのに時間のロス。ついカッとなり声を荒げる)

えぇ、渋滞などはまったくありませんでしたね…
このタクシーは個人タクシーです。お客様を目的地にお届けするかどうか決めるのは、全て私斎藤の気分次第です…
(ゆっくりと振り替えると歪んだ笑みを見せ付け)

私の興奮をよびおこすようなお客様でなかったらさっさと次の獲物を探すところでしたが…
(一旦車内から出ると、客の座る後部座席のドアを開け、再び車内に侵入する)

お客様は…ずいぶんと私の興奮をくすぐりますねぇ…合格です…
あなたの心と体の気分転換をしてさしあげましょう…(次の瞬間、客に抱きつく。暴れる客を制止しながらなんとか押さえ込もうと必死で…)

何ふざけたこと言ってるのよ！
個人タクシーだって何だって客を目的地に届けるのが務めでしょ！
…誰があんたを興奮させたっていうわけ？合格とかわけわかんないこと言ってるんじゃないわよ。
(後部座席に乗り込んで来た運転手。突然抱き付かれ、メチャクチャに暴れる)
や、やめてよ…離して！
(手を伸ばしカバンを掴み、手探りで携帯を探し出す)

はーっ！はーっ！！
その…っ！生意気そうな感じが…っ！歪む顔を見たいんですよ…っ！！
(手を伸ばして携帯を探す客に気付き、斎藤は次の一手を狂気を含んだものにする)

ちっ…っ！
(なんとか客の腹部に馬乗りになると、狭い車内のため背中を丸め、制服と思われる上着の胸ポケットから細いボールペンを取り出し、それを客の喉元につきつける)

動かないでください…っ！ちっ…手間とらせやがって…
お客様の自己紹介を…くく…してもらいましょう…
ほら、まずは名前から…

言わないなら…刺しますよ？
(そういうとペンをグッと押し付ける)

(腹の辺りに馬乗りになられて、身体の自由が利かなくなる。
反動でせっかく探し出した携帯が手からこぼれ落ちる)
…な、何よ！やめなさいよ…いや、離してっ！
(喉元に突き付けられたボールペンの先端に一瞬、息が止まる)
な、名前…は…っ…あ、あき…

あき…
くく…素直じゃないですか…ちゃんと言うこと聞けるんですねぇ…さすがあきさん…
(手から離れた携帯を横目に、男はまずは言葉で女を犯す)

ではあきさん…この胸の大きさは…サイズはいくつなんですかぁ…？ほら、この胸ですよ…
(左手であきの髪の毛を掴むと、強引に顔をあげさせる)
(にらみつけてくるのをよそ目に、右手のペンで衣服の上からあきの胸をぐいぐいと押し潰していく)

高そうな服ですねぇ…私の日給の何回ぶんかな…

さぁ胸のサイズ…おい、言えよ…


(あきさん、お時間は大丈夫ですか？都合に合わせて展開を早くするので遠慮なく申し付けてください。)

(激しい屈辱を感じながらも、ペンの先端への恐怖感から)
サイズ…サイズは…あ、あのっ…９５、５９、８８…位…
(ペン先で胸を突っつかれ乳首が固くなってくる)

(はい。三時位までなら時間あります)

知的そうな顔だけじゃなく…お体もすばらしいですね…
(次の瞬間、あきの着ているブラウスを両手で引きちぎる)
(その時の勢いでいくつかのボタンが弾け飛ぶ)

まずは…っ！胸からですね…っ！！
(鼻息を荒くしながら、男はあきのブラをまくりあげると豊かな胸にしゃぶりつく)

んん…っ！！んぷ…っ！
(両手で胸を愛撫するので、威嚇していたペンはいつの間にか車内の隅に転がり…)

はっ！はっ…！！
(固くなりはじめた乳首を甘噛みしたり、乳輪に沿って舌を這わせていく)


(了解しました。出来る限り速く進めます。遅くなりましたがNGや設定上の服装を教えてもらえませんか？)

(血が出るような暴力や汚ならしいのは出来るだけＮＧでお願いします
服装はやっぱりスーツですね。ノーブランドだけど質の良い高級なもの
スカートはセミタイトで丈はひざが隠れない程度)

(ブラウスを引きちぎられ、ブラもずり上げられてしまう)
いっ…な、何するのよ！
だめ…舐めないでよ、この変態っ…！
(激しく抵抗するが愛撫され続ける乳首はイヤらしい反応を見せ始める)
あ、あぁっ…だめぇっ…

くくく…良い声出てますよ…あきさん…
ほら、もっと｢変態｣って言って私を罵ってください…っ！！
(女を挑発するようにわざと大きな音を立てて胸を責める)
(乳首を舌で責め…大きな手で胸をモノのように揉みしだき…)

(次第に男の手は女の太股に触れ始め、徐々にスカートの中へと侵入していく)

あきさん…チュ…レロ…ち！あなたみたいな生意気な女性は…っ！久しぶりですよ…っ！！
(次の瞬間、乳首を前歯で強めに噛み、同時にショーツの上から割れ目を刺激しはじめる)

…ギリっ！！
ぷは…こんなに乳首固くしやがって…下はどうかな…

(服装、NG了解しました。)

いや…いやっ…！
あんっ…乱暴にしないでよっ！
(胸の形が醜く歪むほどのつよさで揉まれて声が大きくなる)
ひっ…いや、触らないで､離してぇっ。
そこ、だめなの…あっ、あっ…いやぁんっ！
(乳首を噛まれると、スイッチが入ったようにアソコから愛液が溢れ出る)

とことん可愛がってやりますからねぇ…っ！
(左手で胸や乳首を愛撫しつつ、右手で的確に割れ目を刺激していく)

おや…？ショーツ…しめってますよ…？もしかして意外に嫌いじゃなかったりしますか？こういうの…はは…っ！！
(クリの辺りを二本の指でグイグイと刺激していき…車内は卑猥な匂いで満たされていく)

(胸をもてあそぶ指は乳首を摘み、つねったり押し潰したり、弾いたりする)

そんな…そんなはず、ない…でしょ！
だめ…こんなのダメ！お願いだからもう…やめて。
(クリを弄られると溢れる愛液がますます増える)
(抵抗しながらも女の反応をしてしまう身体に歯止めが利かない)
んっ…は、ぁっ…ん！乳首…取れちゃう…

やめるわけないでしょ…っ！あきさんに屈辱を与えるまではね…っ！！
(次の瞬間、ショーツの横から指を入れると、ついに直接秘部を指で刺激していく)

クリがこんなになって…体はやっぱり素直ですねぇ…(膣内に指を挿入すると、膣内壁を刺激するように小刻に指を動かしていく)

ほら…あきさん…なんですか、この音は…っ！ビチャビチャ鳴っていますよ…っ！
(指の動き合わせて響く汁音…それは女の体が男を受け入れるサインでもあり…)

よし…くく…そろそろ…

あきさん…？当タクシーは情報を絶対に漏らしません…っ！はは…ですから撮影されていても慌てることはないですよ…っ！！
(そういうとチラッと運転席のほうに視線を映す。その先には小型のビデオカメラがあり、撮影中の文字が赤く光っていく)

はは…っ！今日は良い作品が撮れそうだ…っ！！

(直に割れ目に差し込まれた運転手の指の感触に嫌悪感…)
あぁっ…や、だっ！こんなのいやぁっ…！
いや…こんなイヤらしいこと…やめて…
(言葉では抵抗をするが難なく運転手の指を飲み込む
無意識に腰が揺れだし、まるで運転手のモノを求めるように…)
(運転手の視線を追うとその先には…小型ビデオカメラがセットしてある)
ちょっと、や、やっ…写さないでぇ…

くく…慌ててる慌ててる…(指の動きを止めると、あきを強引に4つんばいにさせる)

おら…っ！！ケツつき出せ…っ！！
(弱りかけているあきを自身が希望する体位にするのは簡単で…)

(スカートを捲りあげると、白くむっちりしたヒップを一度平手で叩き…)

さぁここで取引きです…あのビデオで録画した内容を削除してほしければ…200万円を払ってください。
(そういうと自身の勃起したペニスをズボンから露出し)

200万円が無理なら…そうですねぇ…一度中出しをさせてください…
(ショーツを横からペニスを侵入させると、秘部にペニスを擦り付け始め…)

選びたい方を5秒以内に選んでください…

ちなみに今のところ20人くらいが中だしを選択してますね…
200万円は…くく…誰も選択してません…というか誰も5秒以内に選択することが出来なかったわけですが…
答えられない場合は強制的に後者が執行されます…

では…

5…4…3…
(ペニスの先端をゆっくりと膣内に押し込み始め…)

2…くく…

(四つん這いにされ腰の辺りを引き上げられる
お尻を思い切りぶたれると熱を帯び…また溢れ出す)
いや…いや…どっちも、だめ…
許して、お願い…許して！いやぁぁっ…
(アソコに押し込まれたモノの感触を覚え全身が震える)
だっ…出さないで！中では出さないで…

…1…0…
残念…あきさん…時間切れ…
(次の瞬間、一気にあきを貫通する)

おらぁ…っ！くく…っ！締まる締まるーぅ…！！
時間切れにより…っ！強制中出しを執行します…っ！(まるで男は全ての欲をあきの膣にぶつけるかのような勢いで腰をふりみだしていく)

ほら…っ！喜べよ…っ！中だしされたら、録画を削除してもらえるんですよ…っ！？
パン！パンっパンっ！！
(再びあきのヒップを叩き始めて、何度も叩くのでヒップが紅くなっていく)

(一番奥を何度も突かれ、身体がガクガクと揺さぶられる)
あぁっ！中は、中はいやぁ…
(お尻をぶたれながら、奥を突かれているうちに興奮してくる)
中が…いっぱいで…変になりそう！
もっと…突いて…メチャクチャにして…
(自ずからも腰を振り運転手のモノをより奥まで咥え込もうとする)

(突かれながら、お尻ぶたれるの大好きなんですw)

おや…っ！？
自分から突いて…っ！欲しいなんて言い始めましたねぇ…っ！！
さっきまでのツンツンした態度はどこに行ったんですかねぇ…！！

(ピストンは激しさを増し、膣の奥を破壊するかのように突いていく)
(ヒップを責める両手はヒップを叩いたり、尻肉を鷲掴みしたりして女の感度を高めていく)

んん…っ！あきさんの声と…っ！！膣がつかれる音っ！！そしてケツが叩かれる音が重なると…っ！！
とても気持が満たされますよっ…！！
(いよいよピストンは高みに達していき、お互いの汗とあきの愛液で後部座席のシートは染みを作る)


(そうなんですかw私も叩きながら突くの大好きなんですw)

い…苛めないで…。
そんな恥ずかしいこと…言わないでぇ…！
(そう言いながらも腰を振り乱すことをやめない)
あっ！あ…激し…っ！壊れちゃう、そんなにしたら…壊れちゃうっ。
イヤらしい音…好き…。この音と匂い…すごく好き…。
もっと…して…！もっと突いて掻き回して…私を、壊して…

おやおや…っ！！これはとんでもないお客様に出会ってしまいましたね…っ！！
まだ自分の立場が分かっていないようだ…っ！あきさんには｢突いて｣なんていう権利はないのですよ…っ！(そういうとヒップを叩くのをやめると、代わりに髪の毛を掴む、おもいっきり引っ張る。自然とあきの体は反り返り、体勢が変わったことでさらに膣が締まる)
(捕まれた髪の毛はまるで手綱のようで)

おらっ…！おらっ…！！締まるじゃねぇかっ！！
中に出してやる！出してやる…！！イクぞっあきぃ！(背筋を襲う絶頂感をまぎらわすかのように一心不乱に腰をふっていく)


ほらっ！どこに出して欲しいんだっ！！言ってみろっ！！中かっ！？顔かっ！！

(四つん這いにされ、バックから犯され、髪を乱暴に掴まれ…)
ひいっ…や、やぁっ！出して…早く出してぇっ！
中でも外でもいいからいっぱいちょうだい。
全身…ぐちゃぐちゃにして…汚して…
(朦朧として来て、目は虚ろ。犯される快感に酔っている)

あぁいいだろ…っ！！お望みに通り…っ！！中にぶちまけてやるよ…っ！！


28歳のあきは…っ！！年下の俺に中だしされて…っ！妊娠だな…っ！！はーはっはっはー！！
んん…！イクっ！イクっ！！
(ペニスが一瞬膨れ上がり…)

んんん！！あきのぉ…！！中にぃっ！出すっ！！

ぁぁぁああああー！！！！
ドビュー！ドビュッ！ドビュッ！！
(膣最奥で大量の精子を放出…最後の一滴まで注ぎこむ…)

ぉお…全部出しますよ…あきさん…

(中でビクンと跳ねるのを感じた次の瞬間
いっぱいに放出された熱い液体で中が満たされる)
あぁぁっ！すご…っ！いっぱい…中、いっぱいっ…
(最後の一滴まで搾り取るように中をギュウギュウ締め付ける)

最高のお客様でしたよ…あきさん…
(ペニスを引き抜くと、あきの衣服で汚れを拭き取る…)

はっ…はっ…
これはずいぶん飼いならしがいがある女性だ…
あきさんどうですか…私と定期的に会いませんか…？(そういうと男はぐったりしたあきを舐めまわすように視姦した…)


(長い時間おあいてありがとうございました。とても楽しかったです＾＾)

こちらこそありがとうございました！
リアではレイプなんて恐ろしくて無理だけど
こうやってバーチャル体験出来てホント楽しかったです。
長い時間、楽しませていただきました…終了時間もピッタリw
また機会がありましたらよろしくお願いします！
では…落ちます。お疲れ様でした。

【以下空車】

こちらこそありがとうございました。
はい、機会がありましたらまた…
それでは。

【以下空車】

タクシー、のりま〜す

☆運転手さん募集あげ☆

>>494
どちらまで？

運転手さんにおまかせします。
会社の飲み会で、終電なくなっちゃった☆


（無理矢理系希望。このスレ初めてです。よろしくね♪）

そりゃあたいへんですね。

わあかりました。私のとっておきの場所にご案内しますよ。


（がんばります）

（149cm、72、54、75の小柄な18歳新人OLです。会社帰りなので、膝上５cmくらいのスカートです。）


お酒弱いのに、みんなに飲まされちゃった☆もう頭ふらふらです。

ごめん。
ロリ系苦手。

落ちます

おちます。
以下、空き

この街は今日で2度目か…
この前の女以上の獲物が見付かるといいな…

(夜の繁華街を静かに徘徊)
(お客様募集中です。NGなどはお客様のお好みに合わせます。)

落ちます

以下空車

すみません、タクシー一台こちらに回してもらえますか？
お願いします。

（マンションの前の大通りに出て、誰も居ない道路をきょろきょろと確認する）

あれ？
おかしいなぁ…早く彼氏のところ行かなきゃいけないのに…
まだ来てないみたい…

うーん…
もう一回、お家で待機して窓から見てようっと…
（踵を返し、マンションの中へ入っていく）

よし…行くか…
最近はまったくいい女に出会わないから今日こそ…

(>>490までのような感じで、レイプ系でも大丈夫な方を募集します。NGや希望は最大限お相手に合わせますので遠慮なくどうぞ)

以下空車です

タクシー止まんないかなぁ…困ったなぁ…

落ちます

週末の今夜…いい獲物が来るといいな…

(夜の繁華街をタクシーで徘徊…楽しげに街を歩く人々を横目に獲物が網にかかるのを待つ)

(女性のお客様募集中です)

以下空車です

レイとお借りします

レイの手に自分の手を添えて服装をチラっとみる・・・


（お疲れ様＾＾　用事すませちゃって　いきなり　攻めモードいきますよｗ）
（希望シチュと　希望行動あったら教えといてネ）

｢あきおさん、これ…｣

あきおの手に紙袋に入った小さな箱を渡す。
スタンドカラーのフレンチコートの裾を気にしながら
座席に腰掛ける


(よろしくです。いっぱい恥ずかしいことさせられたいです///)

無言で受け取り左手ごとポケットに
「・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　・・・・
スイッチを弱にしてｏｎ
・！・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・さん・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・　　・・・

「運転手さん先にチップ渡してもイイ？」
折った一万円を渡すと笑みを浮かべ会釈をすると
バックミラーを明後日の方向へ曲げる運転手・・・

ニコっひと笑みすると無言でレイのコートの胸元を強引に少し開き・・・覗き込む
「バサッ・・・・」

「あっ…あっ…だめです、こんなところで。見られちゃいます…」

抵抗を試みるが体内で暴れるローターのせいで力が入らず
襟元から黒いブラに包まれた谷間がのぞく

「いい子だ・・・レイ」
右手で頭を抱きかかえるようにして優しく頭を数回なで
「運転手さんは車の運転に集中しているから・・・・安心をし・・・」
と耳元で囁き首筋に軽くキスをする・・・


ポケットの中でリモコンを中に・・・
「ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ」
小さな音が車内に響きわたる・・・

「聞きたいラジオあるんでチョット音大きくしますよ」
カーラジオのボリュームを大きめにする運転手・・・・

左手をポケットからだしレイのコートの裾をはだけさせ
太ももの内側に手を這わせ優しくさする・・・
「舌の下着もおそろいか？」
足を引っかけグイッとレイの左足を引き寄せ
すっとコートを手で軽く払う

「うっ…はい。言われたとおり、こんな恥ずかしい恰好で…
だから、コレ止めてください…あぁん。」

肩口に顔を埋めるように寄りかかる。
開かれた脚を覆うものはコート以外になく
そのいちばん奥にはお揃いの黒の下着が…

（どんな感じの下着?上下ともに詳細を　）

「従順だなレイは・・・・イイ子だｃｈｕ」
更に大きく足を開かせ下着の上に手のひらを覆い被せ大きく撫で回す・・・
徐々に中指だけ押し込むようにして手のひら全体を回し続ける
　なで　なで　なで　ぐくぐっ　なで　ぐいっ　なでなで

頭をギュッと更に強く抱きしめ
スイッチをカチッと入れると「ビィィィィィン」とレイの下半身から大きな音が漏れ
手のひらにその刺激が伝わってくる・・・

ミラーをこっそり　動かし　こちらに視線を配る運転手・・・

（随時、自分がどんなオナしてるかと　逝った時は必ず報告する事・・・それで　あ〜くん興奮させて・・・）

（ブラは黒地で前の上縁に白いレースと
正面にリボンが付いていて肩ひもは黒のレース、
ショーツも正面に白のレースでお尻に黒いレースの
ひらひらが付いています。布の面積は結構大きくて
お尻も胸もすっぽり隠れます）

「運転手さんに気付かれたらどうするんですか…やっ
あ、見られてる…知らない人にエッチな顔見られちゃうよっ」

口では抵抗しながらも左足をあきおの膝にのせて
触りやすいように、見せつけるように
浅く腰かけなおす。

素直な身体の動きにニコっと微笑み首筋を撫で回し

「声がもれてるぞ・・・」
股間にあてがう手のひらをグイッと一番濡れている場所に押し込むようにする
「んっあっ」
強く抱きつき
「どこか別のところで・・・ねっ」
身体と言葉を振るわせながらせがむレイ・・・

「わかった　場所を変えて・・・・」
クタっとして笑みを浮かべるレイ　だが！
「レイ一度恥ずかしがりながら逝ってくれないか　ここで！」
手の動きを素早く縦に擦り上げグイグイと力を入れてゆく！
下着にできた溝の濡れためり込む部分を中指で穿るように！

唾をゴクっと音を立てて呑み込む運転手・・・

(脚を開くとローターが柔らかくなったアソコから
にゅるって勝手に出てきちゃう///
下着をくいこませて押さえながら書き込んでます)

｢イヤイヤっ！あきおさん、ホテル行こっ！
ここで逝くのは絶対イヤっ！｣

コートはだらしなくはだけて白い太股に筋が浮くのも
下着から溢れた蜜がシートを汚すのも隠してくれない。
声を殺すために右手の甲を強く噛み
左手はあきおの腕に弱弱しくすがりつく。

（股閉じるようにするとイイよ　感じちゃうけど）

「んんんんっんっっっ」
声を殺してレイが絶頂を迎えようとしていた
擦り上げる手のひら・・・
更に下着にめり込みチュプチュプ音を立て穿る中指

親指でクリを押さえつけるようにし手のひらの動きに反するように
穿る中指とクリを押さえ込む親指でレイのアソコを摘む様に
激しく縦に手を動かすと
「んっ　くぅぅぅっ　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ｼﾞﾜーっ」
レイの身体が大きく痙攣し下着の中から何かが勢い良く染み出す

レイが小刻みに震えながら自分にもたれ掛かるのを確認すると
リモコンでレイの中で蠢いている振動を止め
再び太ももの部分をさすり頬にキスをする・・・
「レイの我慢しながらイクところ可愛かったよ・・・」

頭を抱え優しく頬をなで
「ここで、もっと欲しいかい?」

太ももを這わせていた手を濡れた下着の
股筋の隙間にジワジワと忍び込ませ
アソコの一番濡れている縁の部分を指先でなぞり
「それとも場所を変えてもっと淫らにして欲しいかい？」
ヌルリと指を性器に忍び込ませ
「言う事何でも聞けばもっと凄くしてあげるよ・・・」

（もう濡れ濡れです///）

（もう　イヤらしい匂いが　あ〜くんのアソコから匂い始めてる　酸っぱい様な甘ったるいような・・・・）

人前で達してしまった恥ずかしさと快楽の余韻から
真っ赤になった顔に焦点をなくし潤んだ瞳で
ぼんやり前を見るとバックミラー越しに
蔑んだような眼で自分を見つめる運転手と眼が合う。
その視線にまた感じてしまい、わざと聞かせるように
答えた。

｢聞くから…あきおさんの言うことなんでも聞きますからぁ。
もっとすごいこと、してください…レイのことめちゃくちゃに
してください…｣

「なんでも言う事聞くんだね?」

コートのポケットからドリンク剤を一本とりだす
レイは　「はっ」とする・・・以前飲んで辱めを受けたあのドリンク剤だ・・・

「レイ・・・このドリンク剤飲んでくれるか?」
キユッとドリンク剤の蓋をあけ
「同じものを俺も飲む・・・口移しで半分ずつだ・・・」
そう言い、ドリンク剤を自分の口に半分含むと
レイに口づけし舌とともにドリンク剤をレイの口内へと注ぎ込む
「んんっ　あっ　ﾄﾌﾟﾄﾌﾟﾄﾌﾟ　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ　ゴクっ・・・」
口に含んだ瞬間息が荒くなり鼓動が激しくなる・・・・
チュッパっと口を離し
「流石に効くな・・・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ」

既に敏感に成っているレイの身体・・・一口目で薬の効果が現れ始めたレイ・・
口の脇から涎を　つーっと垂らし
腰をくねくねさせアソコをムズ痒そうにし虚ろな目をしていた・・・

「こんどは　レイが口移しで・・・」
震えるレイの手に残り半分の入った瓶を渡す・・・

（水分多めにとっておこうか・・・・）

(あきおさんのにおい…私まで欲情しちゃう。
今日はバイブも入れて激しく犯してくださいね///)

瓶の中身を口に含むと自分の唾液と混ぜ合わせて…
狭い車内で身体を捩じり、あきおさんの膝をまたいで
後ろ向きに膝立ちになり、顔を包み込むように上を向かせて
上からその口を塞いでとろとろと注ぎ込む。
「んっ…ん、んく…ちゅるぅ…ぷはぁ」
あきおさんの手が支えるように私の尻に置かれたかと思うと
指が食い込むくらいそこを揉みこまれる。

涎を垂らしお互いの口を犯すように貪る様なキスをする二人
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと身体の中がこだまする・・・
意識が遠くなる感じ・・・そして血液が一カ所に集中し
レイの跨った股間を押し上げる・・・・
レイの尻をグイッと掴む指先に力を入れ前後にこすると
レイが腰を回してうれしい悲鳴を上げ始める・・・
「はぁぁぁっ///　ぁぁっん///　ﾊｱﾊｱﾊｱ」
その刺激だけで絶頂を迎えそうなほど
堅くなり脈打つペニス・・・

レイのコートをかき分け胸元に顔を擦りつけ匂いを嗅ぎむしゃぶりつく
「ｽﾘｽﾘｽﾘ　ﾌﾝﾌﾝいい匂いで柔らかだ・・　ﾊｱﾊｱﾊｱ　ﾑﾁｭｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ」

（レイの柔らかいからだがあきおの上に・・・
強く抱きしめて激しくなめ回して弄って犯して突き抜けるほど突き上げたい）

（今日は何回も逝ってもらって何回も中に出すからね）

（下着の上からバイブの茎でアソコすりすりしてパール回して）
（念のためバスタオル用意２枚２つ折りで…）

（もうローターは抜いてもいいですか？）

（うんイイよ ）

（スリスリで感じて来たら下着の上からクリ虐め動かそうか）

（ん？クリ逝きしそうか）

（あ〜くんに馬乗りしてアソコあ〜くんのイヤラシイ匂いさせてるチンポに擦りつけてるの想像して）

（あ〜くん、レイがエッチに下着付けたまま擦りつけて気持ち良さそうに荒息たててるの見てるぞ・・・）

（あきおさんの太くて大きいのがぐしょぐしょのショーツ擦ってます
ブルブルがクリからお尻の方まで伝わってムズムズする…
さっきまで中に入ってたべとべとのローターで乳首苛めてもいい？）

コートは上も下もすっかりはだけてベルトの部分だけで
身体に纏わりついているような状態。
ブラの肩ひもを落としてカップをずらすと
乳首にがぷるんと顔を出す。

「ねぇ。ここにも、舌で転がしてちゅうって、してください…」

（うんこれから乳首せめるから想像して使って）

信号待ちで止まるタクシー・・・
「レイ信号渡ってる女子高生　こっち指さしてみてるぞ・・・
きっとあの子も濡らしちゃうなレイのエッチな姿見て・・・」

うっすら桃色に染まった胸・・・その先にﾋﾞｸﾝと突きだした敏感そうな乳首・・・
むしゃぶりついていた口元を乳輪へと・・・乳輪に沿ってベローっと舌を這わせ嘗め上げ
チロチロと舌を動かしながら乳首の先端を微かに嘗め上げる
「くぅっんっ」
舌先が触れると鳴き声を上げ身体を震わせ頭を抱きかかえ胸に擦りつけるレイ・・・
そのまま乳首を頬張りチュパチュパ音を立て吸い上げ
吸い付いたまま口の中で舌先を乱暴に動かし
乳首を舌先で何度も弾き飛ばす
「カパ　むちゅー　ちゅーちょー　ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛんんんっ　ﾊｱﾊｱ」

「レイ・・・」
膨らんだ股間にレイの手を導き　レイの手の上に自分の手を覆い被せ股間をさすらせる

股間を擦り上げる動きが激しくなり
お互いの出している匂いが車内に立ちこめる・・・

強く押し上げるように　さ擦る様に・・・

それに併せてレイが激しく腰をｸｲｸｲｸ　ｸﾞﾘｸﾞﾘと擦り上げたり回し擦りつける・・・
「ﾊｱﾊｱ　レイ　イヤらしい腰つきいいぞ　凄くイイよ」

「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊ　あああっ　ひゃぁん」

理性を失い獣のようにまぐわう二人・・・

たまらずジッパーを降ろすとその隙間から
黒い下着の生地を纏ったペニスが反り立つ・・・
「大きい・・・黒い布纏って・・・でも形はそのまま・・・」
そこに腰を下ろし濡れた下着の股間を押しつけ
再び首を抱え込む感じで身体を揺さぶりながらアソコを激しく擦りつけるレイ・・・

「あはぁっ！乳首いいよぉ…そんなにペロペロされたら
レイの乳首、すぐに勃起してエロ乳首になっちゃう…
ほら。色もピンクだったのがこんなに赤くなってる
アソコもヌルヌルとまんないの…オチンチンの裏筋に
固くなったクリがコリコリあたってるのわかりますかぁ？」

自分の身体の変化を口に出してあきおさんと
さっきからちらちらとこちらを気にしている
運転手さんに説明する。
窓の外からいくつもの視線を感じて
腰の動きをさらに大き、テンポをく速くさせる。

（入れたらでちゃいそうかもです//）

（レイの中へ出したい…下着の隙間からレイのヌレヌレのマンコにチンポさして激しくレイの中で扱いて…はやく入れよ…早く飲み込んで！）

（下着脇にずらして蒸れたアソコに入れるから…
すこし時間ください）

レイの下着の隙間に指を這わせグイッと下着の濡れた部分を掻き分ける・・・
「ニュル　ニュルニュル　チュプチャプ」
そのまま指を差し入れレイのアソコをかき混ぜる

「レイも俺の下着掻き分けてアレ直接さわって・・・」
「そのままレイの身体下ろしてレイのヌルヌルのオマンコに突き刺して呑み込んで！」

（アソコの音聞きたい・・・レイのクチュクチュ　ギシギシしてるアソコがジュポジュポ音たてて　あ〜くん美味しそうに食べてる音）

（ああっレイのマンコ凄くキツイ…
ギシギシ音たてて飲み込んでる…
キツイけど温かくてヌルヌルで
少し擦っただけで逝っちゃいそう！）

(まんぐり返しの方が入れる時は楽かも　捻るように亀頭を穴に水平にして角度付けて少しずつ回して）

膨れあがったペニスをギシギシ音を立てて呑み込んだレイのアソコ・・・
つなぎ目から二人の愛液が「プシュ　プシュ」っと音を立てて噴き出す・・・

「レイの小さいお口で大きいおちんちん食べてる・・・・見えるか?」

（太いところが通るときちょっと痛かったけど
ローターとバイブでトロトロのオマンコに
オチンチンヌルって入って中からお腹押し上げてる、
おっきくて苦しくてちょっとでも擦られたら漏れちゃいそうです）


「あきおさん、レイの中かき回して。
さっきからムズムズ止まらないよぉ…」

指で輪っかを作り反り返った陰茎をくぐらせ
これからすることを想像させる。
より硬さを増したそれを下着の脇から
膣の入り口に導き、ゆっくりと腰を落とす。

ミチ〜っと入口が広げられたかと思うと
急にズルンとカリが埋まり、ずぶずぶと
竿が体内に収められた。
顎を肩にのせて小刻みに呼吸しながら耳元に囁く

「レイのオマンコどうなってる？教えて？」

（がんばったねＴＴ　気持ちよくなろうね）
亀頭の部分をギューッとアソコの口を大きく広げ呑み込むと
一気にズルルンとペニスを飲み干す感じでくわえ込む

「ああ　中が　レイの中が凄く熱くてギュウギュウ音たてて
俺のチンポすり潰しそうだよ・・・でも　ヌルヌルしてて凄い気持ちよくて・・・」

お互い身体を震わせ繋がった部分を見つめ合う
頭を抱きかかえブルブルと震えているレイ・・
頭を上に向けキスをねだると
それに答えるようにレイが上から口を合わせ
唾液を口に送り込み舌を絡ませ始める

胸に顔を埋め・・・
「レイ　動くよ・・・」
はじめはゆ〜っくり円を描くように　レイの中を広げるように掻き分け
肉襞をペニスに絡みつけさせる・・・・

徐々にレイの身体を沈み込ませ
ズブズフ゛とペニスを更に深く呑み込ませる・・・
飲み込みがきつくなると一端少し抜きだし
また奧へ奧へと突き刺すように捻り込ませる
「レイ　チンポがレイの中で擂れて・・・かみ切られそうだよ・・・美味しい？・・・」
（子宮に当たるまでいれられる？）

(奥に当たるところまで入れてみます)


「おいしいです…もっと食べたいよ、涎が止まらない…」

自分の中から出てくるヌルヌルを人差し指ですくい取り
口へ運び、舌で拭いとるように味わう。

「ん…エッチな味…あきおさんの味もする」

口の中でくちゅくちゅして飲み込む。
喉がコクンと鳴り熱い溜息を漏らす・
さらに深く体内を抉られるのを目を閉じて堪える。

ギシっ　ギシっ　ギシギシ
徐々にレイの身体を持ちあげ下ろすストロークが長くなり早さを増す
うめき声のような鳴き声を漏らし続けるレイ・・・
「うっ゛ぁぁぁあっ　あん゛　ひゃぁん　あんあん　あんっ　くうーっんっんぁっ」

ギシギシギシキシ
目の前で淫らに揺れる胸が誘うように跳ね回る・・・
たまらず胸に食らいつきしゃぶり　吸い付き　乳首に噛みつく
「パクっ！ﾑﾆﾕﾑﾆﾕﾑﾆｭ　ちゅぱっちゅぱっ　チュルン　コリコリっ」
レイが俺の頭を強く抱きかかえ更に激しくよがり声をあげる
「ひゃぁぁんっ　ひゃ　ひゃぁん　あん　んあ　んんん　ヤンっ」
レイの鳴き声と擦り上げられるペニスへの刺激が更に興奮させ
力強く尻を鷲掴みにすると指先がレイの肌に食い込む・・・
更に激しく突き上げ　レイのアソコの中をかき回す
「じゅぷじゅぷ　ずりずりずり　じゅぼぼっ　ずりゅずりゅずりゅ」
激しく噴き出す愛液・・・
子宮まで突き上げるとレイが身体をよがらせ大きな鳴き声を上げる度に
ぷしゅっ　ぷしゅゅっ　ぷしゃーっと勢い良く快楽の体液が下半身から噴き出し
何度も激しくペニスをギュギュッと締め上げる

「でちゃう　でちゃう　ああっ　また・・　いっぱいれる・・・ひゃあん♪」
腰の上で鳴き声を上げながらイヤらしく腰を振り暴れるレイ・・・
レイの度重なる潮に導かれ絶頂を迎えてしまう！
「レイ！そんなに締め付けたら！！　くうっ！」
どぴゅゅゅゅゅゅっ　どくん！　どくん　どくん!
身体のそこからペニスの先端へと精子が次から次へとこみ上げ
ペニスの管を激しくビクつかせながら
大量にドクンドクンとレイの子宮口へ亀頭の口が吸い付き精液を送りこむ・・・
ペニスを頬張るレイのイヤらしい舌の口の隙間から
「ぷしゅーっ　ぷしゅーっ」
と泡を立てながら精子と愛液が止めどもなく噴き出す

身体をｶﾞｸｶﾞｸさせながら精子をはき出し痙攣を繰り返す
おかまいなくレイはよがり腰を振り付け回したり激しく突き落とし
淫乱に暴れまくる・・・・
「ああっ　そんなにされると・・・・」
痙攣し弱々しくなっていたペニスが再び脈を打ち始め
ドクン　ドクンと成る度、堅く膨れあがりレイの子宮を突き刺すように反り返る

（少し抜いたらさっきより奧へ・・の繰り返しで
届いたら　ローリングとパールを徐々に強弱付けて強くして
クリ虐めすこし動かそうか）

（レイがズブズブ自分の中へ　あ〜くんのチンポ根本まで呑み込もうとしてる・・・・）
（さっきよりエッチな匂いプンプン匂わせて・・・トロトロ涎垂らして・・・・
プシュッって出たよ今　プシュッて・・・・エッチな匂い凄いよ！！興奮しちゃう///）

(ごめんなさい。クリ虐めと一緒だと中のがあまり動かないから
ローターも当ててみたらクリの両側から違うぶるぶるが
すごい気持ちよくてクリでイッてしまいました。)

（電池弱くなったかな？100均でアルカリ買っとくとイイよ
レイの気持ちイイやりかたで動かして教えて…）

（レイのアソコから出てる汁指ですくって、あ〜くんにも舐めさせて味あわせて…）

（少し抜いたり挿したりしてみようかレイ？）

（あ〜くんの上に跨がって突き刺さってるのイメージしながらジュプジュプって）

下半身の繋ぎ目からおちんちんを挟むように右手の人差し指と中指を
ニュルニュルと何度か擦りつけ、指にたっぷりと蜜を絡ませると
あきおさんの口にその指を潜り込ませ、追いかけるように
私もそこに舌を絡ませる。

ふたりで両側から指を舐め上げたり一本ずつ銜えてしゃぶったり
お互いの唾液を交換していくうちに二人とも涎と愛液で顔中ベトベトになり
それをまた舐めとるように激しくキスを交わす


(あきおさんに串刺しにされてるみたい。抱き枕にしがみついて
お尻突き出してゆっくりズボズボさせてます。)

「レイ・・・美味しいよ・・・ますます興奮して　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ　ﾑﾁｭｯ」
隠微に舌を這わせ貪るようにレイの指をなめ回す二人・・・

小刻みに素早く腰を動かすと
「あっあっあっあっあっあっん」
と動きに合わせレイの声が漏れる・・・
レイは小刻みな動きに対して大きく腰をすり込むようにして腰を振り回す・・・
「はぁーーんっ　ああーーんっ」
「レイ　吸い取られそうだよ・・・・レイのアソコにおちんちおん　持って行かれそう・・・」

ずしゅずしゅずしゅ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ
精子と愛液の混ざり合った青臭く甘酸っぱい匂いが立ちこめ
繋がった部分が白く泡立つ・・・

「レイ！そんなに激しくされたら・・・逝ったばかりなのに・・・また・・・」
レイの身体の動きを制止するように抱きかかえ込むが
かまわず大きく身体を動かすレイ・・・・
「ﾊｱﾊｱﾊｱ　あきおひゃんの逝くとこりょ見下ろしてまた見たいの・・・　みひぇて・・・」
グイグイと腰を擦りつけ膣でペニスを包み込み激しく擦り上げる
カリと血管がレイの肉襞に絡まり膣から肉襞を引っ張り出すくらいに掻きむしってしまう
「ずりずりずりゅりゅりゆっっっ！」
うれしい悲鳴を上げるレイ・・・

（レイのオマンコの中ズリズリこすれて気持ちいいよ・・・美味しいところ見て♪））

（レイくちゅくちゅ音たてて・・・）

（レイがグリグリしながらクリ攻めてクチュクチュさせてるところ想像してるよ・・・）

（レイ〜♪？　大丈夫〜？　逝けたかい？）

(あんまり大丈夫じゃないですけど続けたいです＾＾；)

（うっし　レイ続きからかいてｗ）

（レイ　まじ大丈夫か？　少し落ち着くかい？休憩する？）

「あきおさんのエッチな顔、私に見せてください！」

両手で頬を挟み込むように顔を上げさせて
ギラギラの目に自分を映しこませ
表情をじっと見つめたまま腰を擦りつける。
あきおさんの息がどんどん荒くなり
また自分の中に精液を吐き出す瞬間が来たことを悟ると
むしゃぶりつくように口を塞ぎ口内を舌で犯す。
同時に膣内に射精を感じ、上下で深くつながったまま
ふたりでビクンビクンと痙攣する。
タクシーの車内にはいやらしい匂いと
熱気が立ち込め、窓ガラスは湿気で曇ってしまっていた。

(ごめんなさい。大丈夫です///)

「レイ・・・素敵だったよ・・・可愛かったよ・・・愛してる・・・」
隠微に舌を絡ませ余韻に浸る・・・・
媚薬の効果が途切れていないのに・・・・
激しく舌を這わせ抱き合う内に・・・

「レイ・・・またスグいきそうなんだ・・・・」
腰を突き上げるがグニャと身体の力が抜けクタクタなレイ・・・
ヒョイと持ちあげ隣に座らせると手で頭を押し込み自分の股間にもたれ掛けさせ
「手を使わず口だけでアレを咥えて・・・何をするかわかるな?」
「左手は玉の部分だけを触っていい・・・右手は俺がしたように自分を弄って・・・
中指で穿るようにして親指でクリを押さえつけてその間を掴むようにして愛撫し続けろ」
左手でコートをまくり上げ股間に顔を埋めるレイの頭をコートで覆い隠し
右手で、もたれ掛かるレイを抱き抱える様にし
右手をレイのコートの中にしのび込ませ胸を手のひらで包み込み
敏感に成った胸を優しくもみ上げながら人差し指で乳首をこねるように弾き回す

（まだこのシチュさせない移動しない（笑）

>>576

（ういうい＾＾くたくたになって恥ずかしくなってるかなと・・・）

５７７　この→ほかの

ヒクヒクする入口をチュポっと一度だけ擦りあげて
胎内から熱が引き抜かれたかと思ったら
コートで目隠しをされて何もわからないまま恐る恐る舌を出す。
べしょべしょに濡れた毛の中にまだ自分の匂いと熱の残る
ソレを見つけて、犬が餌を食べるみたいに鼻を鳴らして食らいつく。
｢はぷぅ、んむ、ぺろ…｣
力の入らない頭を振り、顔に内側に擦りつけるように先端を探り
カリの部分まで銜えて舌を這わせる。
左の手で卵を温めるように優しく玉を揉みほぐすと
またムクムクと口の中で大きくなってくるのがわかった。
右足を座席の上に立てて背中を丸め、くちゅくちゅと
右手を自分の股間に這わせると先ほど出された精液が
穴から溢れてシートに白い染みを作る。

顔に内側に擦りつけるように→顔に擦りつけるように
でした

「んんんっ　先の部分がとろけ落ちそうだ・・・玉も・・・きもち・・いい・・」
座席に思わず仰け反りため息を漏らしてしまう・・・
既に二回絶頂を迎えたとは思えないほどにレイの口の中でそそり立ち
レイの喉へと伸び膨らむ・・・
「んぐっ・・・くはぁっ　んぐんぐ」

レイの奉仕に答え胸を強くもみ乳首をいじくり回し
レイの身体を上から抱きかかえるようにして強く引き寄せる・・・

嗚咽を上げるほどにﾑﾝﾑﾝと充満するいやらしい匂い・・・

汗だくになりながら
無意識に腰をｸｲｸｲと動かし見境無くレイの口を犯し突いてしまう・・・

（凄くエッチな匂いプンプンしてる＾＾：）

（レイもまたイジイジしながら見たり書いてたりしてくれてる？）

喉の奥まで肉棒を飲み込んで大きく息を吸い込みにおいを堪能し、
亀頭ごと先走りの液を飲み込もうとんぐんぐと喉を鳴らして味わう。
それからゆっくりと頭を前後させそれを徐々に早めていくと
あきおさんの腰が追いかけるように動き、また喉の奥まで突っ込まれ…
真っ暗な視界の中、あきおさんに口を犯される自分を想像しながら
片方の手では2本指を中でバタバタさせて親指でクリをつぶすみたいに捏ね回す。

「ﾊｱﾊｱﾊｱ　レイ　いい　いいよ　もっと吸って！音たてていやらしく！！」
ｸﾞｲｸﾞｲと腰の動きを早めてしまい
レイの頭がコートの中で突き動かされてしまっている・・・
「ﾝｸｯ　ﾝｸｯ　ﾝｸﾞﾞっ　ｺﾞｸｯ　ﾝﾝﾝﾝﾝｯ　ぷはっ　ﾝﾝﾝﾝっ　ンンッ」
レイの舌使い唇の擦りだし具合・・・玉を揉み込む指先・・・もがく声にそそられ
一気に血液がレイの口の中のペニスに集中し
腰が抜けるような感覚に陥りその時がせまる・・・
レイの唇と舌がペニスの管から何かこみ上げてくるのを感じた瞬間・・・
「レイレイ　いくっ！　もう全部吸い出してくれ　レイ！」
レイの喉にペニスを突き刺さすかの様に
レイの頭部を振り飛ばしそうなほど突き立ててしまう！
「レイ！」

（そう言えば時間何時まで大丈夫だいレイ？）

（袋の後ろにイヤラシイ汗たくさんかいて甘酸っぱい匂いが立ち込めてるよ…）
（レイにくわえられて扱き吸われてるとこ想像して…///)

じゅる〜っと亀頭を吸い上げてから頭を起こすと
唇と先端の間に銀色の糸を引きながら離れていく
コートがめくれ、真っ赤な顔で口の中身を
溢すまいと必死に飲み込もうとする私と
射精の余韻でくたっとしたあきおさんの目が合う。
あきおさんは私の頭をいい子いい子、と撫でて
胸元に抱きよせて優しく背中を叩いてくれる。
乱暴に扱われたのも忘れて私もつい甘えた声を洩らす。


(明日は朝仕事ないので何時でも大丈夫ですよ。)

ビクビクさせレイの口の中に絞り出すほど射精をすます・・・
余韻に浸りレイを抱き寄せ可愛がっていると・・・・
レイの腰のあたりで直ぐさま膨らみ堅くなるペニス・・・
「こんなに凄いなんて・・・・・まだ・・・まただ・・・気が狂いそうだ・・・・」

すでに力尽き、もたれ横たわったレイを座席に座らせＭ字に開脚させると
「レイもう一度・・もう一度だ・・・レイの中で逝かせてくれ・・・」
充血した股間を反り返しビクビクと振るわせながら・・・
意識朦朧のレイに問いかける・・・
状態がわからないまま無言でコクっとうなずくレイ・・・
「レイ・・・！」
両脚を抱え込みグッとレイのトロけきったアソコに股間を突き刺す
「ぁっ・・んっ」
微かな意識で声をあげ再び突かれている事に気がつくレイ・・・
「だ・・・め・・・もう・・・・」
体重を一気にかけて一気に奧まで突き上げそのまま激しく
不規則に壁をつつき子宮口を乱暴に亀頭で弾き回す・・・
「ひゃぁぁ・・・・　くぅっ・・・　ぁぅっ・・・ぁっ・・ぁっ・・んくぅっ！ぅっぅっ・・・」
無意識に快感をもとめしがみつき口元にキスをねだるレイ・・・絶頂とともに

意識が遠のくレイ・・・・白いきりの中に・・・身体がフワフワ浮く感じとともに・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（暗いところに移動しましょう）

【空車】

運転手さんに任せます…。

（相手いいかな？）

（お願いします…）
（車内エッチしたいです…。車内エッチできる有名な場所に車止めてくれませんか…？）

はい、かしこまりました
（低いエンジン音を響かせながら発車する）
（しばらくすると郊外まで車を飛ばしていく）
お客さん、仕事帰りですか…？


（了解です）
（無理矢理ですか？それとも和姦かな）

えぇ…
（窓の外を景色を見るでもなく見つめている）
（少しつらいことがあってへこみ気味なので、慰めて欲しいです…）

（ありがとうございます。和姦でお願いいたします…。怖いのは苦手なので…）
（無理やりの方がよかったですかね？）

しんどそうな顔をしてらっしゃいますね…
（バックミラーで顔色を何度も窺いながら車は人気の少ない山道へと上っていく）
僕でよければ少しでも和らげてあげたいんですが…


（こちらも無理矢理は苦手なんでありがたいです）
（では、これが和姦タクシーっていうのを分かって乗ってもらった感じでいいですか？）

ごめんなさい、空気重くしちゃいましたかね…
（苦笑いして）
ほんとですか？ｗふふｗ
（いたずらっぽく笑って）

（よかったですーｗ）
（慰め方がたまたまエッチだったという感じがいいです。和姦タクシーとは知らずに。）
（話してるうちに「この運転手さんいい人だなー」となっていって…という感じで）

（了解です）

えぇ…こんなことしか出来ませんが
（キィーとブレーキの音を立てると共に停車）
着きました
前の席に来ていただけますか？
（後部席から助手席へ促す）
（するとそこからは先程発車した町並みが一望できる風景が）
（キラキラとネオンサインが輝いて見える）

こんなこと？
（不思議に思いながらも助手席に座る）
（ふと外を見るときれいな景色が広がっていて）
わ…すごい…
（両手を口に添えてびっくりしている）
さすが運転手さんですねｗ
（ふわり微笑んで）

これだけの街なんです
いっぱい人がいてその数だけ悩みもあるんですよ
（にっこりと微笑み返し）
だから、あまり深く抱えないでください
ほんのささいなものの一つなんですから
（そういうと手をそっと掴んで見つめ）

では…もう一つ私が出来ることをしてさしあげましょうか？
（空いている片手でそっと頬を撫で）

！、そうですね…
（言葉と笑顔に癒されて）
（きゅっと握られた温もりに安心してしまう）

もう一つ…？
（気持ちよさそうに触れられた手にほほを寄せて）

（ガチでじーんとしてしまいましたｗものすごく心打たれたというか…）

えぇ…精神的に和らげてあげれたと思います
…次は体の方です
（言うや否や唇を重ね、座席をリクライニングにして押し倒す）
（帽子を取るとまだ年若い青年の顔があらわになる）


（どういたしましてｗ）
（なんかあるとそうやって現実当否してるんですよｗ）

体って、んっ…ちょ、…運転手さんて、おっさんがやるものだと思ってたけど…
まだ若いんですね…
（すりすりとほっぺたを撫でて）

（すいませんほっぺた撫でるのも、撫でられるのも大好きですｗ）
（なるほどー。宇宙の中の地球、という考え方してる人がいて、そのことを思い出しましたｗ）

ふふ…よく言われます…
楽にしててくださいね…
（スカートから生えるふとももの間に自身を割り入れながらキスを続ける）
（優しい甘ったるいキスを繰り返しながらお返しに頬を指先で撫でる）

（撫で返してみましたｗ）
（太陽よりも大きな星がごろごろ転がってる宇宙です）
（地球にいる人の悩みなんて象から見たアリですよｗ）

やっぱり、んっ…ふ…
（太ももに触れられて体がびくんと反応する）
（唇を受け入れながら頬を撫でられ、せがむように首に腕を回す）

（ありがとうございますｗ言ってみるもんだなーｗ）
（ねー、ほんと。ささいなことでなにをくよくよと。はぁ…頑張りますほんと。）
（ここで励まされるってわけわからん感じがありますが、まぁ、ありですよねｗ）

脱がせますね…ん…っ…
（舌を絡めながら片手でボタンを外していく）
（上をブラのまま優しく乳房を揉んでいく）


（ｗｗｗありだと思いますよｗ頑張ってください）
（癒やせるように頑張りますね）
（いっぱい喘いで乱れてください…♪）

ふ…言わないで…ん、ぁっ…やぁっ…
（恥ずかしそうに顔を赤らめてしかみつく）
胸、より…あの…
（しがみつきつつ、耳元でごにょごにょとなにかを言いたそうにする）

（部屋もあったかくなってきて、だいぶ癒されてますよｗ）
（がっ、頑張りますっ！ｗ）

胸より…？
ここですか…？
（靴を掃かせたまま脚をＭ字に開かせて恥部の辺りをゆっくり撫で）

（ｗ）
（何か希望があったら気軽に行ってくださいねｗ）

ひぁっ…！ぁ、…んぅ…
（腰が浮き上がり恥ずかしさで口元に手を添えるが声がもれる）
（とろんとした表情で見つめて）
（ちょっといじわるして欲しいです…いたずらっ子みたいに笑う表情好きなんです…）

（はいっ、ありがとうございますっ！ｗ）
（運転手さんも、何か希望があったらお気軽に言ってくださいねｗ）

だめですよ…
はっきり答えてくれないと
（ぴたっと手を止めると答えを待つように微笑み）
はっきり言ってくれたらもっとよくしてあげますから…

（了解です）
（そうですね〜、徐々に自分から求めていってほしいかな）
（あとスカートの下は生足ですかね？タイツ？）

ん…
（きゅっと制服を握って、くいくいっと引っ張る）
もっと、気持ちよくして…？
（頬に手を添えて、照れながらもちゅっと唇に触れる）

（了解ですーｗ）
（スカートの下は生足でｗ）

もっとはっきり言ってほしかったですが…ｗ
まぁよしとしましょうか
（ふふと笑むとぐいとももを押し上げてまんぐり返し形に近い形で辱める）
しっかり見ててくださいね…
（舌を伸ばすと下着の上から割れ目のあたりを舐めまわしていく）

んん…だって…
（微笑まれて恥ずかしがる）
見てて、って…え、ぁ…んんっ…やぁ…いい…
（左手を口に添えるがあまり意味はない）
（無意識に、ねだるように右手で運転手さんの頭を軽く撫でる）

見てた方が…興奮するでしょう？
（下着にたっぷり唾液を垂らしながら舐めていると）
…お客さん、舐める前から濡れてたんですね？
（頭を撫でられる手に心地よさを感じながら
目だけで笑いかけながら割れ目から溢れるそれと唾液を混ぜながら下着に染みを付ける）

う…
（見られて興奮すると指摘されて、嘘でもないので言葉につまる）
濡れてた…から、も…焦らさないで…
（下着の上からの刺激に耐えかねて、直接して欲しくてたまらない）

はい…わかりました
（にっこり微笑んで見せると下着をするりと脱がせて社内に靴が当たるのも構わず脚をめいっぱい開かせる）

お客さんのここ…触ってほしそうにヒクヒクしてますね
（割れ目もいっぱい指で広げると唾液をつーっと垂らす）
（自身も我慢出来ないのかジッパーを下ろしていきり立ったものを見せつけ）

やぁ…恥ずかし…
（脚を開かせられて恥ずかしくて顔を隠してしまう）

ん…っ、そんなこと…わ、もうこんなになってる…
（無邪気にそっと触れて）
（これ、入っちゃうのかな…と期待でどきどきしつつ見つめて）

しっかり見てみますか…？
（運転席もリクライニングにすると６９になり）
（目の前にムワッとした雄の臭いがするモノがあらわになる）

では私はこちらをいただきますね
（唾液たっぷりになった割れ目に舌を突き刺すと激しく膣を舌でピストンする）

っ！、わ…おっき…
（目の前のモノにびっくりして、くんくんと匂いをかいであまりのいやらしさに頭がくらくらする）
（ちゅ、と先っぽに口付けて、あむあむと亀頭を唇で刺激しつつ、ちろちろと舌を這わせる）

ぁ…やぁ、んん…いい…いいっ…もっと、もっとぉ…んぅ、
（あまりの快感にときどきモノを離しながら悶える）

ん…っ…いっぱい臭い嗅いで舐めてください…
（ねだるように腰をくねらせながら）

ふふ…これはどうですか…？
（そういうとジュルル！と音を響かせながら膣に吸い付き強めの刺激を与える）


（匂われるの好きですｗ）
（アナルは舐めたりしても大丈夫ですか？）

んむ…ふ…かわいー…
（ふるふると腰を振ってねだってくれるのに喜びつつ）
（舌をちろりとカリに這わせて、すっと息を吸い込むと独特の香りが鼻腔を刺激する）

ゃ、やぁ…！あ…はぁ…ダメ…刺激強すぎるよぉ…
（軽くいったように荒く呼吸して）

（おぉ！無意識にツボついてたんですねｗ嬉しいですｗ）
（アナルはやめといてください＞＜。舐めるのも入れるのも＞＜。）

あ…いいです…気持ちいい…
（舐められ嗅がれて空気に触れると快感にヒクヒクとモノを震わせて）
（さらに腰をゆすってねだる）

でも…美味しいですよ
（次から次へ溢れてくる汁を絶えず吸い付き飲み込んで味わう）
（ある程度飲み込むと舌先でクリの皮を剥いてやり）


（すごい興奮しちゃいましたｗ）
（了解ですー）
（時間まだ大丈夫ですか？）

むぐ…んぅ…
（亀頭をすべてくわえこんでカリに舌を這わせつつ吸い込む）
（唾液を絡ませてくちゅくちゅと深く、くわえこむ）

でもじゃな、い…んんっ！や、だ…クリ…いいっ…いいのぉ…もっと、ぉ…あっ、
（ぬるぬるでざらざらの舌でクリを刺激され、穴より敏感なそれにびくびくと太ももが震える）

（ｗｗ嬉しいですｗ）
（あの…アナル好きなんですか？）
（大丈夫ですよー。今日は予定がない日なので。運転手さんはそろそろなんですかね？）

あ…吸い付かれると…！
（ぶるるとペニスを震わせて快感に浸る）
（脳内に絶頂が過ぎり始め自然と腰を振ってしまう）

わかりました…っ！
（クリに激しく吸い付くと膣に指を突き刺して汁が飛び散るほど掻き回す）

（アナル好きです…ｗ攻めるのも攻められるのもｗ）
（違う方のお相手の予定がありますがまだ大丈夫です）

吸われるの、いいですか…？
（ぷるりと震えるモノと、気持ちよさそうな声に確認するように尋ねて）
（ぺろぺろと竿に舌を這わせ、ねっとりとなめあげる）

んんっ…いい…いい…ぁ、んぅ…ひぁっ…んんぅ…どっちも、なんて…だめぇ…
（はぁはぁと呼吸が荒くなる）

（アナル…まじですか！リアで感じるんですか…？
噂では前立腺がどうこうって聞いたことあるんですけど…）
（了解です。）

はい…っ…イきそうです…
（限界が近いのかペニスは何度も脈打ち唇の感触を貪る）

あなたも…イってください…
（歯を軽くクリに当てながら指を折り曲げＧスポットを執拗に擦りあげる）

（前立腺まではされたことないですけど…入口の辺りを舐められたり指入れられたら堪らないですｗ）

出してっ…出してっ…んむ…んん…
（唇の感触を伝えるようにあむあむと刺激して舌を這わせてきゅううと吸い込んで）

いっちゃ、いくぅ…いくぅ…！んぅ…！
（クリをこりこりと刺激され、いいとこを擦られて、絶頂を迎え愛液があふれる）

（なるほど…前立腺て奥の方ですもんね…？確かｗ）
（わぁー…抵抗なかったんですか？）

出ます…あ…っ！
（腰を突き出すと口の中いっぱいに精液が飛び散り暴れる）

は…っ…いっぱい…
（溢れてくる割れ目に急いで唇を当てると舌を転がしながら舐める

（少し奥の方ですねｗ）
（抵抗する暇なかったですねｗ今みたいに69してる最中に急に舌でアナルを舌に入れられてﾊﾏっちゃいましたｗ）

んんぅ…あつ…
（こくこくと飲み込んで、口の端から少し垂れたのを手でぬぐう）

っ、あ…まだ、だめ…
（いった直後で敏感になっているところに触れられて感じてしまう）

（わぁ…人間どこでどう転ぶか分からないですねぇｗ）

はぁ…いっぱい出てしまいましたね…失礼しました
（口から引き抜くと物足りなさそうにヒクヒク震えながら一時的に萎えかける）

きれいにしてあげますから…
（指で広げて丁寧に舐めとるとにっこりと微笑んで）
まだこれでは体は和らげてませんよね…？


（本当にそうですよｗ未だにあの快感が忘れられないですｗ）

ふふ…だいじょぶです…
（すりすりと一時的に萎えかけたものに頬ずりして）

やぁ…だめ、だめっ…んんぅ…
（舌を這わされてぴくぴくと反応してしまう）
え…？
（いってはぁはぁと呼吸が荒く、なんのことかよく分かっていない様子）

（ｗｗｗなるほどｗ）
（すいません、途中なのですがバタバタしてきたので落ちてもいいでしょうか…？）

（お忙しいのでしたら大丈夫ですよ）
（こちらもいっぱい楽しめましたのでｗ）
（ここらで閉めましょうか）

（ありがとうございますｗ楽しかったですｗ）
（閉めときますねー。違うお相手さんにアナルを責めてもらえるようにお祈りしていますｗ）

以下、空室です

舞、専用タクシー

宜しくお願いします！

(舞の前にタクシー停車)
お客さん、どちらまで行きますか
(ドアを開ける)

…までお願いします
（感じのいい運転手さんに安心し身をまかせるように答える）
（乗り込みシートに腰掛ける）
………（疲れからか居眠りを始める）


【携帯でレス遅いですが、大丈夫ですか？】

(タクシー発車･･･10分後)
あらら寝てるよ
(人通りの少ない道に停車し、後部座席に移動)
【あんまり遅いと寝おちするかも】

【頑張って急ぎます】

…んっっ…（寝返りをうつが起きる気配がない）
（足を淫らに開いてシートに横になっている）

落ちます

まいさん待ち

亮太さん。誘導ありがとうございます。
昨日の夜ここに居たんですよ(笑)
相手の方がすぐ落ちられて…イキそこねました(笑)

では最後まで頑張りますw

この時間は人いないな〜
(タクシー乗り場で客待ち中)

【宜しくお願いします。亮太さんにも気持ち良くなっていただきたいので】

あ…タクシーだぁ…どうしよう…出費イタいしなぁ…
いいや！乗っちゃお。
（手をあげタクシーを停める）
（ドアが開き後部座席に乗り込みシートに深く腰をうずめる。）
○○駅までお願いします。
（優しげな感じの運転手さんに安心する）


【どっか連れて行って後部座席で犯してください。すみませんが白手袋フェチなんですよ…白手袋着用のまま犯してもらっていいですか？ごめんなさい】

【すみません。タクシー乗り場で客待ちしてたんですね。間違いました。】

[了解です♪]


あっ！ハイどうぞー

(ラッキー可愛い子だな)
結構遠いですね〜

こんな時間までお仕事ですか？

疲れてるなら寝ちゃってて大丈夫ですよ

気にしないでくださいね♪

（優しい運転手さんに身をまかせるように、居眠りし始める）
………ん…ん……………
（シートに横になる。淫らに足を広げ、スカートの中ねパンツが丸見え）

【亮太さん、ありがとうございます。〔白手袋の手を…〕とか書いてもらえると感じちゃうのでお願いします。ごめんね。】
【舞の設定は高校生です。塾の帰り。ブレザー制服です】

>>648

【亮太さん優しいので安心しました♪ 今リアで下脱ぎました。キャミだけです】

[ミラー越しにパンツが見える事に気がつく]

高校生のくせに派手な下着つけて…

[言われた方向とは逆の暗がりに車を停め、気づかれないようにシートを倒す]

白い手袋のまま舞のスカートをゆっくりと捲り上げる

えっちですね♪いっぱい感じて下さいね

（足に何かが触れる感覚に目を覚ます）
ん…ん？？
あれ？
運転手さん？

わ!?
な、何するんですかぁ!?やめてくださ…いっ!!
（スカートに手をかける運転手さんに驚き身をよじり抵抗する）

いやあぁ…だめぇ…だめです！
やめてくださいっ!!

>>652

【亮太さん、ありがとう。亮太さんも感じるように頑張ってみます】

大きな声出してもこの辺は誰もこないよ…

こんな派手な下着で男を誘ってんだろ？

(荒々しくスカートを上げて割れ目をなぞる)

いやあ…だめぇ…あっ!!
（運転手さんの指がパンツ越しの割れ目を撫でさする。身体がピクピク反応してしまう）

あぁ…運転手さんっ…だめですぅ…大声だしますよぉ…

敏感なんだね…

ここをさする度にビクビクして

(パンツをずらし、クリトリスを白い手袋のまま触る)

お客さん、気持ち良いんじゃないの？

はあ…はぁ…はぁ…（快楽に屈服しだし、全身から力が抜けてゆく。抵抗していた手も勢いを失う）
くう…運転手さんっ…やめてくださいっ…ああっっ!!（クリを弄られ身体を反り返らせる）

ああっっ!!
だめぇ…そこは、弄らないでぇっっ…ああぁっ…!!

ダメって言う割には、これはどういう事かな？

[手を止め、舞の目の前に手を持っていく]

手袋がこんなに湿ってますよ？

[白い手袋の中指が湿って色が変わっている]

あぁっ…そ、それは…（運転手さんの卑猥な質問に閉口する）

もう、帰してください…お願いします。
運転手さんっ…帰してぇ…（目尻に涙を溜め運転手さんの目を見つめながらお願いする）


【ぶち込んでもらっていいですよ。リアでビショビショですぅ…】

気持ち良くしてくれたら帰って良いですよ

[カチャカチャをベルトを外し、ビンビンに立ったものをパンツをずらした、マンコにあてがう]
生で入れさせて貰うよ…
ヌチュ…

ほら、簡単に入っちゃいますよ…

私の商売道具を汚したんだからちゃんと綺麗にして下さいね…

[舞の口に白手袋をつけたまま中指を入れる]

ちゃんと口で綺麗にして下さい…

はぁ…はぁ…（運転手さんの取り出された肉棒は勃起しきって我慢汁を滴らせガチガチになっている。思わず緊張から身体が硬直してしまう）

ああぁっっ!!
（濡れそぼるまんこに運転手さんの肉棒が侵入してくる。あまりの大きさに身を弓なりに反り返らせ、膝を震わせる）
痛いっ!!
痛いよぉ…運転手さんっっ!!
あむぅ…むぅ…ぐうぅ…（運転手さんの指が口にねじ込まれ舐めるよう強要される）

お客さんのマンコは気持ちいいなぁ〜

(薄ら笑いを浮かべながら、ゆっくりとピストンさせる)

ヌチュヌチャ…パンパンパンパン…

ほら、ちゃんと舌で綺麗にしなきゃダメだろ？

(舞の口の中で指を動かす)

(指を動かす度に舞のマンコから愛液が溢れでる)

知らない人のチンチンで感じてるなんてお客さん、スケベだね…

はあ…はあ…うむぅっ…チュパチュパ…（運転手さんの指をなめながら、まんこを突き犯される。）
あぁ!!
むぅっっ!!
（運転手さんの腰を足で挟むように絡め、腰を振り始める。指を入れられた口からは涎が糸を引き流れ落ちる）

パンパンパンパン…

(徐々に腰の動きを早くしていく)

はぁはぁ、そろそろイキそうだ…

お客さんのマンコの中にいっぱい精液を出してあげますよ

(舞の腰を掴み、激しく腰を動かす)

パンパンパンパンパンパンパンパン…

中に出しますよ

ごめんなさい、充電が切れそうです。
中途半端で申し訳ないです。
落ちます

ああぁっっ!!
むぅっっっ…チュパチュパむぅっ!!
（運転手さんの腰つきが激しさを増し絶頂が迫っていることを知らせる。肉棒から快楽をむさぼり取ろうと貪欲に腰を運転手さんに密着させる）

ああぁっ…!!
むぐうぅっっっっっ…!!んっ…んんっっ!!
（運転手さんの質問に無言で頷いて合図を送る）

【ハーイ、ありがとうございました。落ちます】

以下空きです

（お客さんの自宅前に呼ばれて待っている状態でしょうか？）

冬紀さん待ち

（あ、来ました）

>>669

冬紀さんが先でしたね。すみません。
宜しくお願いします。

上見てもらえるとわかるんですが、この前も遊んだスレなんです(笑)

後部座席で犯してください。
こちらの設定は幼くても大丈夫ですか？

あ、いえこちらこそ少し焦ってしまって、すみません。
よろしくお願いします。

あ、本当ですね。あれ？ 私、ピンチですね（笑

後部座席ですね？ 了解です。
読んでいくと、白手袋フェチとも書いてあるみたいですねｗ
幼くても大丈夫ですよ。

読んでいただいたんですね。すみません。ハイ、白手袋フェチなので、いっぱい描写をいただきたいんです…冬紀さんごめんね。

舞は小学校三年生でいいですか？

なるべく表現できる様、進めていかないといけませんねｗ
いえ、難しい程、私もやる気があがりますから大丈夫ですよ。

小学三年生・・・随分と幼い娘さんですねｗ おｋですよ。
舞さんに路上で呼び止られてからの乗車にしますか？
それとも、電話から呼び出されて向かいに行った感じで始めましょうか？

なんか、いろいろごめんね。

書き出しちゃいますね。
（深夜23時。手をあげタクシーを停める一人の女の子。背中にはランドセル、フリルのワンピを着ている）

バタン！
（タクシーに乗車）
はぁ…（深くシートに腰を埋めて）
運転手さん、○○町までお願いします。


【冬紀さんに気持ちよくなってもらうために頑張ります。】

いえいえｗ
こちらこそ、レス遅いので申し訳ないです。

あ、はい。○○町ですね。
（そう口に出して白手袋をした手でハンドルを操作していきながら、
　車を進めていく・・・）

お客さん、小学生みたいですが・・・最近この辺も物騒ですからね。
夜歩きも程々にした方がよろしいですよ。
（バックミラー越しにチラチラと、その可愛い容姿を確認しながら）

○○町ですと、少し距離があるますね。危険だからタクシーにしたのですか？

（運転手さんに優しげな口調で尋ねられ）
うん、怖い人が多いからタクシーで帰りなさいって、いつもお金貰うの。（屈託の無い表情で運転手さんの後ろ姿に答える）


【ありがとうございます。こちらも携帯なので遅いですが、宜しくお願いします。】
【冬紀さんの白手袋描写萌えてます(笑)】

ふふっ、そうでしたか。優しいご家族の方なんですね。
（少女に気づかれない様に、その本当の姿を隠すかの様に
　はめられた白手袋をした手でドアにロックを掛ける）

あ、それでしたら心配させてはいけませんね。
少し裏道に入りますが、近道をしましょうか。
（そして少女を人通りのまったく無い
　その白手袋の手が浮いて目立つほどの暗闇の車道へと連れていく）

（そう言ってもらえると助かります）
（早いですねｗ まだ始めたばかりですよ（笑 ）

（窓から外を眺め見慣れない風景に疑問をもつ）
運転手さんどこ走ってんのぉ…？
（灯りも乏しくなり、一層不安をかき立てられ）
ねぇ…もう着いてもいい時間だよぉ…運転手さん、ここどこなのぉ…ねぇ…（露骨に不安な面持ちで運転手さんの後ろ姿に尋ねる）

キキーッ…（タクシーが停車。おもむろにドアを開け外に出る運転手さん）
…あぁ…運転手さんっ!?（運転手さんがいきなり後部座席に乗り込んでくる）


【冬紀さんの描写上手いですねぇ♪すごい感じちゃいますよ。ありがとうございます！】

ゴメンね？ 君があまりにも可愛くてね・・・さっきから襲いたくて仕方なかったんだよ!!
（汚れのない白生地の手袋はその姿をこの時の為に今まで長い時間を掛けて偽り続けていたかの如く、
　幼い少女の身体に襲い掛かる）

（ワンピースを捲る様に、太ももの上をその白手袋が走り、
　下着に噛み付いて食いちぎるかの様に強引に引き裂き、
　狙いを足首に変えて掴みかかり、大きく脚を開かせる）
へぇ、暗くても綺麗に見えるくらいツルツルなんだね。

（実はいっぱいいっぱいだったりしますｗ）

わあっ!?
運転手さんっ…な！何っ!? やだぁ…（運転手さんの手が太ももの上を卑猥な動きで這いまわる。思わず、後ずさりするが運転手さんに抱きかかえられ、パンツを無残に引き裂かれる）
わああぁ…!!運転手さんっっ…怖いよぉ…やだやだぁっ!!（必死の形相で運転手さんの淫行から逃れようと身体をくねらせる）
やだやだぁっ…助けてぇ…ガチャガチャ（ドアを開けようとするがロックされているためビクともしない）


【気楽に楽しみましょうね…もう私は感じスギですがぁ…(笑)冬紀さんはアナル可ですか？】

こんなところじゃ、いくら大きな声出そうが誰も来やしないさ。
（白手袋が足首に噛み付いたまま、少女に身体を覆いかぶさって
　黙らせる様にその唇を奪う）

んんっ、はぁ・・・君のお口、予想以上にプリプリしてて美味しかったよ。
（少女の脚を開放した手はそのまま服をも食い千切っていく様に引き裂いていき、
　露になった幼い胸に狙いを変えて、襲い掛かる）
（再び唇を奪い、舌を中に潜り込ませて絡める）

（ははっ、そうですね。）
（感じて頂けて、なによりですｗ）
（私は流血と触手以外でしたら全てがストライクゾーンですｗ）

ふうむぐっっ!?（運転手さんに唇を奪われ、突然のことに目を白黒させる）
ふはぁ…はぁ…はぁ…ああぁっ!!やだぁっ!!（乱暴にワンピを脱がされ、キャミを引き裂かれ、未発達の震える小さな胸が露出する）
いやぁ…運転手さんっやめてぇ…あああぁっ…んんっ…痛いっ…（胸を鷲掴みにされ力を込めて揉みしだかれる）
ああぁっ!!なんでぇ…こんなことっ…ああぐうぅっ…!!


【やったー♪じゃスカもオーケーなんだぁ…（爆）】
【冬紀さんにも喘いでもらえると感じちゃいますぅ】

ですから、言ったでしょ？ 君が可愛いのがいけないと。
・・・まぁ、他にもこんな夜中に一人でタクシーなんて使用するアナタと
使わせる親が悪いんですけどね！！
（白い手袋が少女の腰を掴み、ひねる様に身体を動かしてうつ伏せにする）

どれ、こっちもよく見せてくださいね。
（白い手袋の両手が舞の尻たぶを割って、中を露出させる）

（舞さんはＮＧないんですかｗｗｗ）
（入れれば喘ぎますよｗ）

そ、そんなぁ…（絶望のため息を漏らす）

いやあぁっ!!
やっ…あ、あんっ、やだぁっ…やだやだぁ!!（無理矢理にうつ伏せの体勢にされ足をバタバタと暴れさせ抵抗を試みる）

やあっ!?
はああっ…やめてぇ…なんでぇ!?
（お尻を掴まれ、中央の穴を覗かれる）


【NGは道具を使うことかなぁ…。】
【変態プレイ好きですよ。窒息とかも。】
【もう下脱いでおまん○弄ってます】

アナタくらいの少女って、興奮するんですよねぇ・・・
（尻たぶを味わう様に揉みしだき、
　白手袋が尻から太腿の裏を肌の上を滑りながら撫で回し、
　指先がアナルに擦れる）

しかも私は変態でねぇ、こっちの方が好物なんですよ。
（そのまま白手袋の指先でアナルをグリグリと押し進め、
　第二関節まで中に入れる）

（まぁ、この場には手袋とペンくらいしか使えそうなものがありませんけどねｗ）
（でしたら漏らして頂いてもいいですか？ｗ）
（随分と入り込んでる感じですねｗ）

うわああぁっ!!
やだぁっ…やめてぇ…（泣きながら、運転手さんの卑猥な手から逃げ出そうと必死にお尻を振る）
はあぁっ!!ビクビクッ（運転手さんの手が尻穴に触れた瞬間、身体を激しく痙攣させる）


くああっ…なんでぇ…なんで入れるのぉっ…やだぁっ…!? （幼い尻穴に埋め込まれてゆく運転手さんの淫指。思わず身体を仰け反らせ、膝をガクガク震わせる）


【漏らします漏らしますっ…お願いします！】
【すごい感じてます！フェチ描写最高ですねぇ】

そんなに痙攣しちゃって・・・もうアナル憶えてるのかな？
ほらほら、もっと入っていきますよ。
（嫌がる舞を気に掛ける様子もなく、
　なおも白い手袋の指先を奥に進めていき・・・）

おや、もうこんなにも入ってしまいましたよ。
（覆いかぶさり、耳元でいやらしく囁きかける）
（とうとうアナルは指の付け根までを丸飲みにしてしまった）
（それを身体で感じさせる様に、白手袋越しに指を折り曲げてかき回していく）

もっと感じさせてあげますね。
（空いてる片手で少女の腰を掴み、身体を前後に激しく揺する）
（揺れるたびにアナルの中を白手袋の指先が生地を持っていかれながらも
　出入りを繰り返し、乳首がシートに擦れだす）

（わー、沢山漏らしてくれる方を望んでいたんですよｗ）
（舞さんに出会えてよかった）
（うはっ、すんごい喜んでくれてるｗ）

うはあああっ…あ！あぐっ…ああっ…痛いっ!!（情け容赦なく奥に侵入してゆく運転手さんの指に、狭い通路を押し広げられる苦痛に身をよじりもだえ苦しむ）

うぅ…運転手さんっ…助けてぇ…助けてくださいっ…う゛あ゛ああがぁっ!!（付け根まで埋められた指を腸内で折り曲げ中のひだを擦りまわされる）



【うわっ♪マジにヤバいですよぉ…冬紀さんの描写！ツボばっか攻められて感じまくりです。】
【たくさん出しますからね。うんちですか？おしっこですか？】

そろそろ抜いてあげますね。
（ズボッ、と大きな音をたてて一気に指を引き抜く）

おや？ なんです、これは？
（抜いた時に穴の中に生地を持っていかれるカタチで出したので、
　白手袋が半分くらい脱げてしまう）
（そのダラリとぶら下がった指先は重く、白い生地は何か薄汚れていた）

・・・あぁ、成る程。お通じよろしくないみたいですね。
どうなんです？ 正直に教えてくださいよ。
（嫌がる少女の顔にペチペチと汚くなったそれを叩きつけながら
　耳元で訊ねる）

（これからが心配ｗ）
（両方お願いしますッ！！）

うぐうぅっ…うぅ!!
ニュポッ…（運転手さんの指が尻穴から抜かれる）
う、はぁ…はぁ…はぁ…（肩で荒い息をする）

えっ!?（運転手さんから恥ずかしい質問を受け）……そ、そんなぁ…（口ごもるが、運転手さんに恐怖を感じ）
……あのぉ…便秘ですぅ………（顔を真っ赤にさせながら俯いて答える）

【両方了解です】
【あ、白手袋は填め直してくださいね。最後まで着用したままで犯してください】
【リアで濡れまくってます】

それでは出会えた記念として、お手伝いしてあげますね。
（白手袋を直し、その汚れた手袋で少女の腰を掴んで、
　空いてる手だけで器用に音をたてながらをベルトを外し、
　すでに硬く熱をおびた・・・少女の腕くらいの大きさのものを
　アナルにあてがい様子をみる）

ふふっ、今からこれで中を刺激してあげますから、ね！！
（そして一気に根元までを中に突き入れる）

ぐぅ、や、やはり・・・少女のお尻は止められないですね。
すっかり病み付きになってますよ。
(口元を大きく歪めて、容赦なくピストンを始める)

ズ、ズズッ、チュッ…パン、パンパンパンパンッ！

（本当ですか！？ やったぁ！！）
（あ、ご心配なく。そのつもりでしたのでご安心を）
（音って大きいですか？）

なにっ!?
お手伝いっ…？？
やだぁっ…やだったらぁ（腰を掴まれ身の危険を感じ死に物狂いで暴れる）うわああぁ…だめぇ…入れちゃだめぇっ!!
ズブズブゥあ゛ぐうああぁっ!!（膨張しきった肉棒が無遠慮に幼女の排泄口にねじ込まれる。激しい痛みに運転手さんの腕の中で悲鳴をあげ、身をねじる）

あぐうっ!!痛いっ!!痛いっっ!!ああぁっ…助けてぇっ!!あぐうぅ!!


【音？？大丈夫ですよぉ】【いっぱい白手袋描写くださいねっ…】
【逝きそうです…】

ふふっ、その歳でこんな大きなチンポを受け入れるとは・・・将来が楽しみですね。
（指先が汚物で薄汚れた白手袋を少女の口の中に押しやり、
　激しく動いて口内をも犯し始める）
（もう片方の手は少女の身体とシートの間に潜り込ませて、
　白手袋の指を胸に突き立てる）

それにしても、本当にお便秘みたいですね。
先程から中でチンポの先にコツコツと何かが当たってますよ。

パンパンッ、パンパンパンパンッ！！！

（そうですか）
（頑張ってはみますｗ）
（イってくださって構いませんけど、声は出してくださいね）

うはぁ!!あはぁっ…あうぅ!!（運転手さんの肉棒が幼女の腸内を突き犯す。突かれるたびに幼女の身体が上下し、涙を撒き散らす）

はぁっ…あむぐっっ…!?うぐむっ…（先程アナルに埋められていた運転手さんの指が口の中にねじ込まれ、口内の粘膜に指についたうんちを擦りつける）
んむぐっっ…むむむっっ!!（羞恥と苦しさに顔を歪め狭い車内で運転手さんに犯され続ける）


【はい、逝くときは声を出しますっ】

そ、そろそろ出してあげますね・・・。
（限界が近いのか、腰の動きをより激しいものにして
　突き立てていた白手袋の指先で少女の乳首を抓りあげる）

パンパンパンッ！！！ パンパンッ！！！ パンパンパンパンッ！！！


ぐっ！？･･･うぅ！？

も、もう･･･ッ、ぃ、イクっ！！ 出すっ！
中で出す、ぅ、うあぁぁぁあああああああっ！！！

ドビュッ！ ドビュ！ ビュビュッ！！
（腰を密着させて中で大量の精液を放出していく）

（すると少女のお腹の中でゴロゴロと音が鳴りだし・・・）

おっと！
（急いでチンポを引き抜く）

うぐっっ!!
むぐああう゛むあはぁっ!!（口に指を詰め込まれ声が出せないまま、アナルを陵辱され続ける）
んんむっっ…（運転手さんの苦しそうな声に反射的に内壁を締め付け、耐えられなくなった運転手さんが腸内で射精してしまう。）
ドピュドピュドピュうぐうぅっっっっっ!!
うぐっ…ああっ!?
ギュル…ギュルルル…（中に注ぎ込まれた運転手さんの大量の精液が刺激となり、便意をもよおさせる。
お腹の中が軟化されたうんちと精液でグチャグチャになり、慌ててお腹を押さえうずくまる）
はぁっ…お腹がぁっ…お腹がぁっっ…ああっ…うんち出ちゃうぅっ…うんち出ちゃうよぉ…（苦しげな眼差しで救済を求めるように運転手さんの目を見つめる）


【出ちゃうよぉ…車内に出しちゃうよぉ…(笑)】

うわ、しまった前で鍵閉めちゃったからこっちからは空かないや。
少しだけ耐えてね？
（そう言って車内から前の座席に移動しようとするが、
　その時に足で少女のお腹を軽く蹴ってしまう）

（車内で出した方が興奮するでしょ？（笑 ）

うはあああぁ…出ちゃうよぉ…はああっ…う、うんちがぁっ…（青ざめた顔で運転手さんに訴える。運転手さんもドアを開けようと慌てふためくが、ロックが外れない。）
ガチャガチャ、開かないっ!!開かないよぉっ!!
はああっっ…出るうっ!!（その場で足踏みをしながら必死に漏れないように我慢する）
ガシッ！うがあぁっ!!（誤って運転手さんの足がお腹に当たり）
ブリュブリュブリュリュッ…うああぁっ…うんち出るーっっ!!ブリュリュッ…ブリュブリュブリュッッッ…（肛門から半ば液状化した黄土色のうんちが湯気をたてながら飛び出してくる）


【そりゃ車内で出さないと(笑)】

うわっ、沢山出しちゃったね。
少しは我慢できなかったのかな？ できれば外で出して欲しかったんだけど・・・
シートもこんなに汚しちゃって、高いんだよ？
君が簡単に弁償出来る様なお金じゃないんだからね？
これはご家族に｢お宅のお嬢さんがウンコを漏らして車内を汚したので弁償してください｣って、
言わなきゃいけないね？ 電話番号教えてくれるかな？
・・・それともその身体で払ってみるかい？
（少女の乳首を白手袋越しとはいえ、指先に力を入れて強く抓りあげる）

（その言い方だとお漏らしの意味を解っているみたいですねｗ）

はぁああぁっっ…ひくっ…ひくっ…（漏らしてしまった、恥ずかしさにしゃがんだまま泣き出してしまう。）

ううっ…うっ…!?
うんっ…（運転手さんの意味不明の条件に生返事を返してしまう）
いたぁあぁっっ!!痛いっ!!（乳首を捻られ、悲鳴をあげる）


【熟知しております(笑)】

んー、とりあえず泣いてる暇があったら・・・これをそのお口で綺麗にしてくれないかな。
（白手袋で舞の後頭部を押さえ込む様、こちらに寄せ付けて
　うんちがこびりついたチンポを視界いっぱいに差し出す）

ほらほら、早くしないとランドセルの中を漁って色々調べちゃうよ？
（腕に力を込めて、汚いチンポを顔に擦りつける）
（乳首は、いまだ白手袋によって犯されている）

（ここにお漏らし奉行がおられるｗ）

ううっっ…痛いよぉ…（執拗に乳首を攻撃され涙が止めどなく頬をつたう）
うえっ!?
（目の前に自分の中に入れられていた運転手さんの肉棒が差し出される。所々に自分のうんちが付いた萎えきらない肉棒をくわえるよう強要される）
うう〜っっ…あむ…
むぐうっ…ぐえっむむぅっ…（吐き気をこらえながら、奥まで飲み込み始める）



【ご認識たまわり恐縮です(笑)】
【おしっこはいつ出すのかなぁ…】

ふっ、にしても・・・どれだけ溜め込んでいたんです？
臭いが凄くて・・・鼻がおかしくなる程、臭くて仕方ないですね。
これはうんちを綺麗に洗い流しても臭いを取る方が大変そうですよ。
（舞の後頭部を白手袋で押さえたまま、腰を前後に動かし始める）

ん、くっ！・・・尻穴もよかったですが、上の口も中々気持ちいいですね。
（腰の動きはそのままに、白手袋の親指と人差し指で乳首をコリコリとこねくり回していく）
（前後に激しく腰を動かしていく、そのたびに舞の喉の奥を何度も突き犯し続ける）

（今度、私めにそのお身体を使って手取り足取りご教示くださいｗ）
（好きなタイミングでいいですよ？）

おごぉっ…うぐえぇ!!（頭を押さえつけられ好き放題に動かされ、喉奥を犯される。運転手さんの制服をつかみもがき苦しむ。）
うぐむむぅっっ!!
ぐむぅえぇっ!!（苦しむ表情を楽しみながら、激しい口辱を続ける運転手さん）


【また舞と会ってもらえるってことですねっ(笑)】

･･･っ、ほ、ほら･･・もっと舌も使って･･･あっ、くぅ、･･･
（余りの気持ちよさに腰に力が入らず、気づけば二つの白手袋を
　舞の頭の上に押さえつける様にして置いていた）

このまま中で出してあげますからね、楽しみにしてくださいよ。
（その手に力を入れて、腰の速度を上げ、ガンガン喉の奥を突きあげて）

（こんなスカ好きさん、滅多にいませんからねｗ）

うむむぅっげえっ!!
むむぅっぐおぅっうっ!!（咽喉を亀頭で擦られ、苦しみもがく。運転手さんの制服をかきむしり悶える）

ぐむうっ？？
んん゛むーっっ!!（このまま出す。という運転手さんの言葉に首を左右に振って慌てて口から吐き出そうとする）


【そうかも…】

･･･そ、んな風にぃ！ ･･･はぁ、ぁ、舐め、られた、らっ、うぅ･･･

うぅ、もう出してしまいますよ！！
（腰を何度も何度も激しく突き上げる）

あ゛ぁ、ぐぅ･･･全て飲み込んでくださいねッ！！
･･･そ、そんじゃないと、後が怖いですよっ！ ぐ、あぁ！！
（そして、舞の喉の奥で吐き出すかの様に、
　大量のドロドロとした薄黄のザーメンを叩きつけていく）

（･･･嘘です。それとは別に良ければまたお相手してください）
（また舞さんとしてみたいかなって思ってますので）

むぐっむぐっむぐうっ!!（喉奥が痙攣しながら収縮し運転手さんの肉棒を締めつける。）
むぐうぅっうげえっむぅっ…うぐえっ!!ドピュドピュドピュドピュ…（締めつけに耐えられなくなった運転手さんがそのまま大量に精液を発射）
う゛む゛むむーっっっ!!ゴキュゴキュゴキュ…（逃げ場のない精液を強制的に飲み込まされる）
ゴキュ…うげえっゴキュゴキュゴキュ…


【ありがとうございます。私も冬紀さんとまたしたいです。描写が上手い方だなぁ…って思いました。ところで、冬紀さんは舞のレスで感じてたのぉ…？？】

さて、そろそろメインを頂く事にしましょうか。
（舞の頭を白手袋で押さえつけ、半分以上が液状化したうんちの中に
　表面から押しつけて、顔全体で自分のうんちを味わわせる）

どうです？ ご自分のうんちは？ 食べてみたら案外美味しいのかもしれませんよ？
ふふふっ、クックック・・・
（まだその硬さを緩める様子のないチンポを、
　幼く恥毛も生えていないおまんこにあてがい、一気に沈める）

グッ！？ さ、流石に・・・キツイと、言いますか・・・中々入っていきませんね・・・
（ギチギチと大きな音をたてていきながら、奥へ奥へと無理矢理押し込めようとする）

（嬉しいです。こちらこそ、お願いしますね）
（描写は･･･まだまだ修行中の身ですのでｗ）
（私ですか？ それは勿論、感じてますよ。
　特にうんちをお漏らししたところなんか･･･射精しちゃいましたしｗ）

げえっ…げほっ…げほげほっ…（飲みきったのを確認すると肉棒が口から引き抜かれる。抜かれた瞬間激しく精液を嘔吐してしまう）
う、運転手さんっ…もうお家に…げほっ…帰してぇ…げほげほっ…
はああっ!?
（後頭部を運転手さんに掴まれ）
やっ！やだぁっ!!あぶぶうぅえぇっ!!（先程尻穴から放りだしたうんちの中に顔を埋め込まれる）
ぶぶえぇっぎあむぶぶっっ!!（手はドアノブを掴み、足はシートを激しく蹴りながら窒息の苦しみを味わう）

メリメリッ…ぶぶっ!!うえぇぶうぅ!!う゛ぐえ゛ふぼああぁっ!!（おまんこに運転手さんの肉棒が捻り込まれる）



【描写上手いですよぉ!!ビザールでフェティッシュな描写が萌えでした。冬紀さんが感じてくれて良かったぁ…】

ぅ、あ、･･･少しだけ･･･馴染んできた、みたいですね･･･
（白手袋越しに手のひらを乳房の下から包み込むように当て、
　中央へ寄せて持ち上げるような動きで優しく揉む）
（舞の頭はいまだ押さえつけられていて、
　まるで白手袋が早くそれを食べてみろと言ってるかの様に
　そんな羞恥を与えながらグリグリと力強く押し潰していた）
（少しだけ前後に動かし、中で出し入れを繰り返す）

（そ、それは･･･褒められてるのでしょうか＾＾；）
（えーと、ありがとうございますｗ）
（舞さんは感じて頂けましたか？）

うぶぶひぁあっ!!ぶびゅええっごぶぶう…!!（顔面をうんちの山になすりつけられながら、おまんこに無理矢理埋められてゆく運転手さんの肉棒）
ぶはぁ…あふうぅ…はふうぅ…（一旦顔をあげ）あ!!ぶぶおぅっうぶぶうぅ!!（再び後頭部を掴まれうんちに突っ込まれる）


【褒めております(笑)】【めちゃくちゃ感じてます。もう少しで逝きそうです…もっと白手袋ください(腐女子的発言）】

ぐっ、この、キツキツの幼いおまんこ･･･もう放したくないですっ！！
このまま私の物にしてあげますからね！！
（胸への愛撫を止め、白手袋でうんちを拾い上げて
　少女の肌に塗りたくっていきながら腰を激しく打ち付けていく）

そ、そういえば･･･先程から尿意を催していましてね･･･ちょっとこちらで出させて頂きますね。
ご一緒にどうです？ 車内もこのありさまですし、もうご遠慮はいりませんよ？ ぅ、うう！
（喋っている途中で腰をある程度密着させ、中でジュボジュボといきおいよく黄色く温かい液体を注ぐ様に出していく）

（それなら良かったですｗ）
（感じて頂けて嬉しいですけど･･････はははっ＾＾；）

うぐぶおええぇっ!!（窒息に苦しみ、うんちに顔を埋められたまま先程飲まされた運転手さんの精液を嘔吐してしまう。胃液と精液とうんちでグチャグチャになりながら、おまんこを犯され続ける）
ネチャネチャ…（うんちを身体中に塗り付けられ、運転手さんにおまんこの中に放尿されてしまう。）
むぐぶおええぇ…!!
（膣内が運転手さんのおしっこで満たされ、その刺激で尿意と便意をもよおし始める）


【またうんち出しますね。もちろんおしっこと一緒に】

･･･はぁ、はぁ･･･そ、そろそろ･･･中で出してあげますからね。
（両手の白手袋でうんちを拾い上げ、舞の顔や裸体に塗りたくっていき、
　ある程度終わったらその汚れた白手袋で腰を掴んで激しく腰を打ち付けていく）

ズンッ！ ズ、ズズッ！ ガ、ガッ！パンパンッ、パンパンパンパンッ！！！

ほ、ほら･･･君の奥に私のチンポが突き刺さっているのが解るでしょ？
（何度も突き上げていくと、奥の閉ざされた部分を突き上げる様にノックするカタチになる）

はぁッ！ も、もうダメだっ！！ 出すッ！ 君の奥の奥で！！
その歳で孕ませるくらい沢山のザーメン出してやるッ！！！

がッ！！！ 出る！！！！

ブピュッ、ピュピュピュピュピュピュピュッッッ！！！！
（腰を叩きつける様に密着させ、奥の奥を押し破り、三度目とは思えない程、
　大量のザーメンを注ぎ込んでいく）

（両方いっぺんにいいですよ、バッチコーイｗ）

ぶぐえええっ!!ぶぼおっうぅぐはぁ…（口の中や鼻穴にうんちが入り込み窒息する。満遍なく身体中にうんちを塗られ、おまんこに放尿されながら淫らに腰をくねらせる）んぶぐっ!!うぐえぇぶうぅ!!
（尿意と便意が襲いかかりうんちに顔を埋められたまま激しくのたうちまわる。）
ん゛ぶっ!!おぶぶっ!!んぶぶおーっっ!!ジョォォォォォォォ…ブリ…ブリブリュブリュブリュブリュゥゥゥ（遂に我慢できなくなりおしっことうんちを排泄。おまんこを犯す運転手さんも耐えられず射精してしまい、それとほぼ同時に自分も絶頂をむかえる）



【ハーイ…逝っちゃいましたぁ…】

ぷ、ふははははっ、まだ出すんですか。いいですよ、気の済むまで出してくださいな。
（汚物塗れの白手袋でうんちを舞の鼻の穴に押し込み、
　そのまま人差し指と中指の指先を鼻の穴の中に押しやり突っ込み、
　中をグリグリとかき回す）
（その間、空いてる白手袋で辺りの汚物を拾い、舞の口の中に詰め込んでいく）

（それはなりよりですーｗ）
（そろそろ終わらせましょうか？）

むぐええぇっ!!
ぶはっっ…うげぇっ…うごああっ…助け、お゛ごおぁっ!!ネチャネチャ…うぐええっ…（射精した後もしつこく顔や身体にうんちをなすりつけられ、うんちまみれの運転手さんと少女が狭いタクシーの車内で交わり続ける。）


【ハーイ♪ありがとうございましたぁ…楽しかったです！】
【また冬紀さんに会いたいんですが、】

･･･まだまだ、お家には帰したりしませんからね･･･クックック。
（少女が意識あるうちに聞いた最後の言葉がそれであった）

（いえいえ、こちらこそありがとうございました）
（私も楽しかったですよ）
（そのうち、会えるかと思うですけど･･･この後でしたら、
　８時くらいにまた出没予定ですｗ）

【ありがとうございました】
【今夜は無理ですねぇ…またこのスレで会いませんか？来週とかはどうですか？】

そうですか。
残念ながら来週の予定はハッキリしないですね。すみません。
私より他の男性を捜した方が効率はいいかと思うですよ？
･･･そろそろ〆ましょうか？

【うーん、残念です。また冬紀さんを見かけたらお声かけてもいいですか？またしてもらいたいです。

今日はありがとうございました。

すみませんが先に落ちますね。

すみません。いいですよ、と言うより、その時は是非お願いします。
私も舞さんとしたいですし。。。

こちらこそ、長い間、お相手して頂き、ありがとうございました。

では、私も落ちますね。

〜以下、空車〜

使います。

冬紀さん待ち

来ました。

冬紀さん宜しくお願いします！
舞でよかった？ごめんね。

あ、はい。こちらこそお願いします。
？？？ 何の事でしょうか？

前と一緒のシチュだから、

まぁ、正直言って同じシチュはかなりやり難いです。
しかもタクシーだと工夫するのが大変です。
でも、それはお互い一緒ですし、
>>725でも言ってる通り、舞さんとしたくない訳ではないですから。

冬紀さんありがとうございます♪

すみませんが、書き出します。
（夜も遅い時間。ランドセルを背負った少女が一人タクシーに乗り込む。走り出すタクシー…）

ドキドキ…（閉塞感の漂う車内。後部座席のシートに深く腰をうずめる少女）
……運転手さん。
…舞………運転手さんの言いつけ通りに………うんち一週間我慢したよ………


【こんな出だしですみません。宜しくです！】

いえいえ、って関係は続いていたんですねｗ


（白手袋が闇の中で白く浮かび上がりながら車体を扱っていく中、
　バックミラー越しにすっかり関係を築いた少女へと目線を向ける）

そう。なら……これを使ってみてね。
（左手をハンドルから放して胸ポケットの中をゴソゴソと漁り、
　再び姿を現せた白手袋の上にはイチジク浣腸が３つ）

そろそろこの間の場所に着くから、それまでに済ませてね。

は、はい…（運転手さんから浣腸を渡され）
えっ…!?
３つもですかぁ…？？
……は、はい。わかりました………（不安そうな面もちでパンツを脱ぎ、露わになった尻穴にキャップを外した一つ目の浣腸を差し込む。）
うっ!!
ブチュゥ………はぁ…（液を全て注入し、続けて二本三本と注入していく）

はあ…はあ…う、運転手さん…全部入れましたぁ…はっ…ギュル…あうっ!!ギュルギュルギュルギュル…（お腹が痛い程になりだし始める。慌てて尻穴に手をあてがい漏れないように我慢する）
…はぁ…はぁ…運転手さんっ…

うん、ちゃんとズルしないか鏡で見てたから大丈夫。
（そして街灯も建物の灯りも、人の気配さえしない暗闇の中、車が停車する）

さてっと。とりあえず全部脱いで裸になって貰おうかな。
ランドセルも置いていいから。
（ドアの鍵を閉め、窓も開かないようにして完全な密室を作り、
　車内を動いて後部座席に移動する）
（舞の顎を白手袋をした手で上げて、その幼い唇に触れるだけのキスをする）

はぁ…はい…（着衣しているものを次々脱ぎ始める）
………はい…脱ぎましたぁ…（寒そうに首をすくめ、激しい便意に身体を震わせながら、片手をおまんこにあてがい、もう片方を尻穴を栓をするようにおさえる）

…ギュルギュルギュル…ううっ…うっ!!
お腹がぁ…はぁ…はぁ…運転手さん…
ギュルギュルギュル…ああぁっ!! （必死にお尻をおさえ、膝を震わせながら前屈みになり、上目で苦しそうな視線を運転手さんに送る）

はいはい、ちょっと待ってねっと。
（脱ぎ散らかした舞の服を次々にランドセルの中へと詰め込んでいく）

今日は此処に出してみようか。この間のアレね、やっぱり偉い人に怒られちゃってね。
こっちとしても、余り汚したくないんだ。
（全て入れ終えたランドセルを口を開けたまま舞の股の間へと持って行き、
　白手袋でその音が止まないお腹を擦り始める）

あ、別に心配しなくてもイチジク浣腸はまだあるからいくらでも出させてあげるよ。
だから、ね？ ……さっさと出しなよ！！
（白手袋の手を握りこぶしにし、おもいっきりお腹を殴りつける）

うむっ…うはあっ…はぁ…（口から運転手さんの舌が糸を引きながら離れてゆく）
ああぁっ!!
ギュルギュルギュルギュルギュル…くああぁっ…（運転手さんがランドセルの口を開けてお尻にあてがい）
えっ!?
ああぁっ…だ、だめっ…やだぁっ…やだやだぁっ…出せないよぉ…うんち出せないよぉっ!!ギュルギュルギュル…はあっ…うんち出るぅ…
はあっ…はあっ…うんち出ちゃうよぉっ!!
（尻穴をおさえる手に力がこもる）
はあ…だめっ…ランドセルに出ちゃうよぉっ!!
はぁ…ギュルギュル…
運転手さんっ…
ドフッ!!
う゛げっ…!!?
ブビュブビュブビュ…うあああぁっ!!うんちがぁっ…ブビュブビュブビュゥゥゥゥ（運転手さんにみぞおちを殴られその衝撃に押し出されるように、ランドセルの中に大量のうんちが流れ込む）

ふふっ、いっぱい出したんだね……だけど、これじゃあ服も教科書もノートも
うんち塗れで使い物にならないね。あははっ
（両手の親指と人差し指で白手袋越しに舞の乳首をコリコリと扱っていく）

君の脱糞姿、何度見てもそそられるよ。
（唇を合わせ、舌を奥にねじ込んで絡める）

うはあ…うはあぁっ…くぅ…（腹を押さえうずくまり、殴られた痛みとランドセルがうんちでグチャグチャになった悲しみで涙が頬をつたう。）

……舞の…舞のランドセルがぁ……ママに買ってもらったばっかりなのにぃ…（涙でぐしゃぐしゃになった顔で自分が出したうんちでいっぱいのランドセルを見つめる）

ああぁっ!!
うっ…ああぁっ!!（運転手さんの指で既にキツリツしている両乳首をいじられる）
はあっ…運転手さ…あむううっ!?クチュクチュクチュ…むっ…うむっ…クチュクチュ…（乳首をいじられながら、唇を激しく奪われる）


【はぁ…まさか殴られるとは思いませんでしたぁ…凄い興奮しましたっ!!】

そんなに泣くんだったら、ほら！ 自分で掃除して綺麗にしてみなよ！ ほらほら！！
（唇を放して白手袋で乳首を抓り、舞の後頭部を白手袋で押さえ込む様に
　ランドセルの空いた口へと押しやる）

自分で出したんだろ？ ママに買ってもらったばかりで大切に思うんなら、そんくらいできんだろ！？
（うんちで溢れ返ったそこに舞の顔を白手袋でグリグリと押しやり、
　まともに呼吸をさせなくする）

（自分で言うのもなんですけど、あれで興奮したんだ！？）
（もうタクシーという舞台より道具以外ＮＧがない舞さんを
　生かそうかと思いまして……あれ、結構賭けていたところが多かったんですけどねｗ）

うっ…むっぐうっ…ふはぁ…はぁ…はぁ…（充分に口内をむさぼった後舌を抜かれる）
うはぁっ!?
う、運転手さんっ…な！なにするのっ!?
うぷっ!!やだぁ…（運転手さんが先程出したうんちでいっぱいのランドセルに頭を押しつけ食べさせようとする）
んんーっっ!!
うぶぇっっ!!
むむうっっっ!!やだぁっ…だめっ…むぶぅ…えっっ…!!（うんちの表面に顔を埋められ苦しむ）

んんっ…ぐはぁっ…ぐぶぅえっ…たすっ…助けてぇっ…ぐえあっ…むぐうっっ!!グチャグチャグチャ…


（窒息系は大好きですねぇ♪引かないで…）

ひひっ、もっと激しくしてあげるよ！
（グッ、と腕に力を込め、白手袋で舞の頭をランドセルの奥に押しやる）
（その間、空いてる片手で器用にズボンを降ろしていき・・・）

こっちも塞いであげるからね！
（前回よりも大きなそれをアナルにあてがい、一気に奥まで沈めていく）

ぐぅ、け、ひひっ・・・君のケツまんこ・・・最高、だよ・・・
(呼吸が途切れた様な笑い声をあげ、容赦なくピストンしていき、
　奥を突き上げていく)

（さて、舞さんの身体はどこまで耐えられるのかな？）

うぶぅえっ…ぶぶうっ…ん゛ぐうっっ!!グチャグチャ…（うんちで溢れたランドセルに頭を押し込まれ、窒息の恐怖で必死に頭を抜こうとするが、運転手さんの手で後頭部を押さえつけられ、抜くことが出来ない）
ぐぶぅ…ぶえっっ…グチュグチュグチュ…ぶはっ…うぶぶっ…助けっぐぶぶぅえっ…グチュグチュ…ぐはぁ…うんて…ぐむむぐうっっ!!グチュグチュ…
ぐひぃーっっ!!（苦しむ姿に興奮した運転手さんが、うんちまみれの尻穴におちんちんを突っ込む）
うぐひぃ…ぐふぶぶぅっ!!グチュグチュグチュ…（うんちの山に顔をねじ込みながら、締まりを楽しむように激しく腰を尻穴に打ちつける）

う゛ぶぅえっっっ!!ギュプギュプギュプ…（瞬間、苦しさに口と鼻からうんちを吸い込んでしまう。呼吸を完全に遮断され死の恐怖にのたうちまわる）

【鬼畜モードの冬紀さんも魅力的ですね♪ヤバいです。。。】

おっと、流石にマズイね。
（白手袋の手で舞の後ろ髪を掴んで、顔を上げさせる）

ほら、これでも飲み込め。
（アナルから勢いよく引き抜いたチンポを舞の口の中にねじ込んで、
　白手袋で舞の頭を股間に押さえつけ、中で大量の放尿をする）

>>745
いったい、如何ヤバいのかな？
私に解り易く教えてくれません？

ぎゅふうっっ…ぶはっ…びゅっ…ぶびゅっ…うげぇっ…（無理矢理に頭をうんちのランドセルから引き抜かれる。口と鼻穴からゲロと一緒にうんちが吐き出される）

げほっ…げほっ…げほげほっ…（激しく咳き込みながら、喉に詰まったうんちを吐き出す）

むぐうっっ!?
（さっきまで尻穴に埋まっていた運転手さんのおちんちんが口に押し込まれる）
うぐうっ!!
うっ…うげぇっ…むぐうっっ!!（喉奥まで押し込まれ、放尿される。）
うぐうっっっっっ!!ゴキュゴキュゴキュゴキュ…

>>747

【冬紀さんの行為に萌えなので。。。描写がヒットしまくりなんですよぉ】

どうだ？ 唯一の水分なんだからな、有り難く喉を潤していけよ。
（舞の頭を押さえ、まだ続く放尿を口の中へ注ぎ込んでいく）

･･･ふぅ、結構出したけど私のおしっこ美味しかったかい？
（それだけ言って再び舞の頭を白手袋で後ろから押さえつけて、
　うんちとゲロまみれのランドセルの中に顔を押し付けていく）
（空いてる片手でケツまんこの中に挿入しなおし、ピストンを再開させる）

（感じてるのかな？ リアで弄っていたりするの？）

うぐうっ…ぐうっ…ゴキュゴキュゴキュ…（うんちまみれの顔で運転手さんを上目で見ながら、喉奥で出される運転手さんのおしっこを一生懸命に飲み下す）
うっ…ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…うはぁ…はぁ…（出し切ったおちんちんが残尿を滴らせながら口から引き抜かれる）
はぁ…運転手さんっ…もう…お願いだから…助けてぇっ…はぁ…ズニュゥゥうがああっっ!!
（再び尻穴に運転手さんのおちんちんがねじ込まれピストンが開始される）
ぐはぁっ…うっ運転手さんっ…ぐひぃ…ああっ!!


【めちゃくちゃ弄ってますよ。感じまくってます…
冬紀さんは感じてる？舞だけかな感じてるのは…】

ぎ、けけっ、締りが、いい……。
（うんちとゲロまみれのランドセルと舞の顔の隙間に
　白手袋の手を突っ込んで、汚れたその白手袋でおまんこを弄る）
（もう片方の手は舞の頭を押さえ、
　危なくなったら後ろ髪を掴んで顔をあげさせて呼吸をさせ、
　すぐにランドセルの中に押し戻すを何度も繰り返していく）

パンパンッ、パンパンパンパンッ！！！

（下は脱いでるのですか？）
（どうやら舞さんが私の排泄物を美味しく口にして頂ければ、その度に感じるみたいですね）
（先程、おしっこを飲んで頂けた時にかなり反応しましたから）

うぶぶうっっ!!グチャグチャ…ぶぅえっうぶぶぶ（うんちに顔を埋められ、もがき苦しむ姿を楽しみながら運転手さんが尻穴を味わい尽くす）
んっ…ぶふえっ…はぁっ…はぁ…うっ!!運転手さんっ…もう…やめっ…むぶふぶぶぅっ!!グチャグチャ…（頭を上げさせ呼吸を少し与え、無理矢理またうんちに突っ込む。）
ぶはぁっ…助けっむぐぶぅぶぶぶぅっ!!グチャグチャグチャグチャ…（尻穴を犯され、まんこの中にうんちをなすりつけられながら、窒息の苦しみを味わう）


（ええ…始まったときに脱いでます…冬紀さんにまたして貰える期待から濡れちゃてましたから…うん。冬紀さんの排泄物興奮するよ。。。）

…ん、そろそろ出してあげるよ…。
（限界が近いのか、腰の動きをより激しいものにする）
（舞の頭をランドセルの中に押しやったまま上に引き上げ様とせず、
　汚物で汚れた白手袋をおまんこの中に入れ、指先でかき混ぜる）


パンパンパンッ！！！ パンパンッ！！！ パンパンパンパンッ！！！


ぐっ！？･･･うぅ！？

･･･ッ、ぃ、イクっ！！ 出すっ！
出すッ！！ ぅ、うあぁぁぁあああああああっ！！！

ドビュッ！ ドビュ！ ビュビュッ！！
（腰を密着させて中で大量の精液をケツ穴に放出していく）

（今は座ってるのかな？ 横になってるのかな？）

うぶぶぅっうぶ!ぶぶぶぶぅっ!!グチャグチャ…（圧力がかかり鼻穴にうんちがもぐり込んでゆく。まんこを掻き回されながら尻穴を突かれる余りの苦しさにうんちに埋まったまま思いっきり口を開き吸い込んでしまう。）
うぶえええっ!!!
グチャグチャグチャグチャ…ぎびゅうぶぶええっうっ!!グチャグチャ…（運転手さんに押さえ込まれたまま、少女のものとは思えない程の力で暴れまわる）
うぶえええっっ!!ドビュッドビュドビュドビュッ…!!!!!!!!
（尻穴の締め付けに耐えられなくなった運転手さんに大量に射精されてしまう。）



【ベッドに横になって、左手はアナルとまんこいじりながら、右手で携帯してます…遅くてごめんなさい。】

【今、リア逝きしましたぁ…】

き、ぎぎ……ッ！ このまま、まだ突き続けてあげる、よ！
（出したのに硬さを失わないチンポで奥を突き上げ続ける）

そうだ、顔上げるのも疲れてきたからうんち食べててよ。
喉が渇いたら腕あげてくれれば、おしっこくらいは飲ませてあげるから、さッ！！！
（ランドセルの革がギチギチと音をたて始める程、
　強く舞の頭を押さえつけて、その苦しむ姿に興奮してケツまんこの中で
　まだまだ太く大きく熱を帯びていくチンポ）
（おまんこの中を弄っていた汚物まみれの白手袋は気づけば３本入っていた）

（そっか、まんことアナル同時に弄ってたんだね。舞さんは欲張りなんだね）
（いいよ、別に。私も遅いし……それに私の排泄物で興奮してくれたのなら、もっとあげなきゃね？）

>>756
ちゃんと声は出せた？ 無理に我慢すると気持ちよさも半減しちゃうからね。

う゛ぎいいいっっ!!ドビュドビュッ…（運転手さんに腸の中に射精され、うんちに顔を埋められ、食道と気管にうんちが詰まり窒息し手足をバタバタさせながら悶絶する）
うぐぶぶぅえっっ!!ジュプグチュグチュグチュ…（運転手さんが萎え知らずのおちんちんでピストンを再開する）
むぐっ!!ぐえっ!!むぐええ…!!
（おまんこの指もうんちと愛液でヌルヌルの内部をかきむしる）

うぶぅっ!!げぇっっ!!（うんちに顔を突っ込まれたまま無意識に右手をあげる）


【うん。欲張り…です。ハイ。冬紀さんのもっとください。】
【冬紀さん時間は大丈夫ですか？
すみませんが、舞は22時から用事があるので、あと30分ぐらいしか冬紀さんに遊んでもらえません。ごめんなさい。】

>>758

【うん。出したよ。自分で書いてる台詞は声に出してるんだよ。。ちょっと恥ずかしいけど、】

おや？ 手ぇ上げるの早いねぇ……いいよ、ほら。
（中がグチャグチャのランドセルから舞の顔を上げ、
　ケツまんこから引き抜いてそのまま口にねじ込む）

出るぞ、自分で手を上げたんだからな。ちゃんと味わって飲み込めよ。
（汚い白手袋をつけた両手で舞の頭を股間に押さえつけ、
　ジョロジョロと中で小便を垂れ流していく）

（ほら、沢山出してあげるから味わってお飲み）
（私は大丈夫だけど……そうですか。解りました。
　次の舞さんのレスで終わりにしましょうか？）

>>760
ふふっ、それはよかった。今度は私の名前を口に出してくれると嬉しいかな。
……なんてねｗ

ぶはぁっ…びゅっ…ぶびゅっ…（頭を掴まれランドセルのうんち溜めの中から引き抜かれる。口から胃液と混ざったうんちが吐き出され、鼻穴からも噴出する）

ぶはぁっ…うげぇっ…はあ…はあっ…死んじゃ…死んじゃうぅ…あぐむむうっ!!（尻穴から抜かれた運転手さんのおちんちんが再度、うんちと唾液でグチャグチャの口内へぶち込まれる）

ぐぶぅっ!!があっ…ぶむうっ!!ううっ…（涙と汗とうんちでグチャグチャになった顔で運転手さんの気持ち良さそうな表情を上目で眺める）

うぶむうっっっ…ジョロジョロ…ぶむうっジョォォジョォォォォォぶえっっ…ゴキュ…ゴキュゴキュゴキュ…うぐっ…ゴキュゴキュ… （おちんちんを喉奥まで埋め込んだ運転手さんが放尿を始める。
必死に飲み込もうとするが、勢いあるおしっこは食道を駆け抜け胃袋に直接流れ込んでゆく。）

>>762

【ハイ。今度から冬紀さんの名前呼びながら逝くようにするね♪いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう！】

（そして今夜もとある車内の中で汚物にまみれた性行為が続かれていた･･･）

これで、〆ですかね？
こちらこそお相手して頂き、ありがとうございました。
今度から私の名前を呼んで頂けるのを楽しみにしてますね。
満足してもらえていたら、嬉しいです。
また良ければお声掛けてください。
あ、お先に落ちてください。私も後から続きますゆえ。

【冬紀さんにまた会いたいです！今度は冬紀さんに警備員さんになってもらって舞をエッチに身体検査して欲しいです！】
【宜しくお願いします。】

えーと、はい。その時は警備員さんでｗ
（やっぱり白手袋かｗ）
こちらこそ、お願いしますね。

>>765

【今日もありがとうございました。冬紀さんお気遣いの優しさにも感じちゃったし。。。今度は冬紀さんにも気持ち良くなってもらえるように頑張ります。】

ありがとうございました。落ちます。

>>768
そのお気持ちだけでも、充分嬉しいのですけどね。
ありがとうございました。
私も落ちますね。

〜以下、空車〜

使います

（到着したタクシーの後部座席に乗り込み、
ドライバーに道を説明する）
鈴木さん、はやく＾＾

ごめんね…
待たせて…一杯飲みたくて…
（と言いながら、酎ハイ、ビールと買い込んできた）

じゃ、悪いね

ここ探してきましたが…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1235835396/

鈴木さん、お酒すきなんですね。
いつも飲みとかで見かけないから意外です。
こうやってお話する機会もあまりないし。
お幾つなんですか？
ご結婚は？

（興味深そうに聞いたところでみさのマンション到着）

（スレ探しありがとう。
せわしなくて申し訳ありません。
探してくれたとこへ移動します＾＾;
移動おち）

晩酌はするよw
ただ、大勢が苦手なだけで…
そうだね…あんまり話は…
幾つ…？

あっ、ここ？
ほんとに近くなんだ…

（いえ、すいません。移動落ち）

『運転手　鈴木真由』

やっぱり不景気なんだなぁ…お客さんいないなぁ。。
（年齢は23才、派遣切りにあって思い切って運転手に…）
（長い髪に、膝上のタイトスカートの制服）


（ねちっこい、おじさんがいませんか？ＰＣ希望）

お願いします。

>>776
あ、あそこ…もしかしてお客様かな！
（急いで路肩に車を止めて）

どこまで行かれますか？
（宜しくお願いします）

（よろしくお願いします。）

家なんだけどちょっと遠くてね。
この住所分かるかな？
（ちょっと人気の少ない田舎のほうの住所を告げる）

乗車ありがとうございます。
ご自宅ですか？
（ナビを操作しつつ…）

だいたいなら…近くまで来たら、教えてくださいね。
（ゆっくりと、車を走らせて…）

お仕事帰りですか？

よろしく頼むよ。

今日は部下たちの歓送迎会でね。
（酒の匂いをさせながら）

お姉さんずいぶん若いねぇ。
こんな仕事を選ぶなんて珍しいなぁ。