ザ・人妻レイプ -part.16-

旅行先、あるいは帰省先などで犯されたいです…
和姦ではなく、欲望の赴くままにﾚｲﾌﾟしてくださる方、お願いいたします

よろしく

設定は新婚１年目の新妻です
なにかｼﾁｭなどご希望あればおまかせします

>>623
いないみたいだったらお相手しますが

私は特にありません… 貴女に何か希望… ＮＧがあれば 教えて下さい。

よければ… 貴女が犯されたい場所で最初の書き出しをお願いします。

これは失礼

>>624さん
いらしたようです
ごめんなさい、ありがとうございました…

>>625さん
わかりました
NGはとくにないです
では導入を書きますね

では…

夫とお盆休みに旅行中、立ち寄った海辺のﾘｿﾞｰﾄ地で散策中にはぐれてしまった人妻
運悪く携帯を車に置き忘れてしまい、連絡が取れない

道を聞こうとしたﾚｽﾄﾗﾝの主人に飲み物をすすめられたが、そこには薬が入っていて、意識を失い
店の奥の部屋に連れ込まれてしまう…

ん…？ここは、どこ…？

（ﾍﾞｯﾄﾞに縛られていることに気付く）

な、なにこれ…誰か…！

お目覚めですか？奥さん… 奥さんの寝顔があまりにも美しいので… 起こすに起こせませんでした…

(主人は有紀に近づき 髪に触れる… )

大人しく言う事を聞いてくれたら… 帰してあげますからね…

(髪を撫で上げていた手はいきなり…有紀の胸を鷲掴みにする…)

あなたは、さっきのﾚｽﾄﾗﾝの…？

放して…お願いです、はなしてください
（逃げようとして手足を動かす）

…くぅっ！
（胸を掴まれ、痛みと恐怖で、身動きが止まる）

貴女の服装… スタイル… 髪の感じなど… 貴女の特徴を教えて頂くと… イメージが膨らみますので… 教えていただけますか？

服装は、ｼﾝﾌﾟﾙな白のﾜﾝﾋﾟｰｽ、下着もﾚｰｽの白の上下です
慎重は１６０cm、８５／５８／８２です
髪は肩甲骨くらいまでの黒髪、ｽﾄﾚｰﾄです

(主人は有紀が体を強ばらせるのを見てとると… 更に 激しく胸を揉みしだく…)

貴女の綺麗な顔を…早く快感に歪ませたいですね…

貴女… 名前はなんと言いますか？

(主人の両手は服の上から丹念に有紀のバストを揉みしだく… )

（店の主人の言葉の意味を理解し、色白な顔が蒼ざめる）
そ、そんな…いや、やめて、やめてください…
（弱々しく首を振る）

ゆ…有希…です
お願い…お願いします、主人が探していると思いますので…

(主人はいやらしい笑みを浮かべると…)
有紀さんですか…
じゃあ私は有紀と呼びますので…貴女はご主人様とでも呼んでください

早く帰りたいですか？じゃあ 早く 私を満足させて… 早くかえるんですね… それでは…

(主人の手にはハサミが… それを器用に… 有紀の白いワンピースから… レース付きのブラが顔を出す…)

お… 可愛いらしい下着ですね… 旦那さんに見てもらうためですか？ 残念ですね… 私で… でも 私は その中に興味があります…

(主人はブラの間にハサミを入れ ブラは左右に… そこには有紀の乳房が… 顔をだす…)

舐めて欲しそうですよ… 有紀の乳首… 舐めてあげましょう
(主人はわざと 音を出して 吸いまくる…)

チュパ…チュパ…チュパ…チュパ…

そんな…！
そんなこと、できません…
やめて…切らないで…あぁ…っ！
（躯を見られまいと、必死に身をよじろうとする）

や、だめ、なめちゃ、だめ…うぅ、いやぁ…
（羞恥で頬に赤みがさし、涙がにじむ）

(主人は丁寧に吸い上げ…なぶり… 舌で転がし… 少し固くなると見るや… やい歯でつつくなど… あらゆる性技を駆使して有紀の乳首を立てる…)

奥さん… ほら 両乳首がこんなになってますよ… いやらしい人妻さんですね… ご褒美にこれをつけてあげましょう

(主人は洗濯バサミを取り出し… 両乳首につける 洗濯バサミには鈴がついていて… 有紀が悶える度に 涼やかな音を奏でる…)

これでもっと大きな… いやらしい 感じる乳首になりますからね…

おや 取って欲しいですか？ それなら

(主人は有紀の顔に近づき …)

キスしなさい… 舌を絡めた いやらしいキスを…

うぅ…こんな…いや、助けて、僚さん…僚さん…！
（いやいやをし、泣きながら夫の名を呼ぶ）

お願いです、もぅ…許してください…
誰にも言いませんから、あぁっ、おねがい…！

（乳首を嬲られ、躯が反応してしまったことにｼｮｯｸを受ける）
あぁ、いや…こんな、こんなのって…くぅ、い、痛い…っ

（洗濯ﾊﾞｻﾐを付けられ、痛みで身震いし、鈴がﾁﾘﾘ、と鳴る）
取って…とってください…！

（やめてもらおうと、必死で舌をのばし、唇に触れ、目を固く閉じ、涙を流しながら口づける）
んぅ…ちゅ、ちゅく…ん、む…ぅ

そんな 心のこもっていないキスはいけませんね…

(主人はねっとりと唇を重ね… 乱暴に舌を絡めにかかる…パニック状態の有紀は 必要以上に主人の舌の動きに答える…)

クチュ…クチュ…
レロレロレロ…

はぁ… 奥さん… 実はその気になってきたんじゃないんですか？

まさか ショーツなんか 私を欲しくて濡らしてませんよね… どうなんですか？

(舌を出し続ける有紀に主人はそっと囁く)

う、ぐぅっ…！
ちゅく…ぴちゃ…ん…くふぅ
（舌を絡め取られ、強く吸われて、唇から一筋の涎が流れる…）

うぁ…そん、ぁ…こと、ない、です…っ！
（はっと我に返り、真っ赤になって首をふる）

だめ、そこは…さわらないで、だめ…！
（腰をもじもじと動かし、手から逃れようとする）

(主人の片手は ワンピースのスカートの中へ… 主人は有紀の顔を見ながら… ショーツの上から…有紀の秘部を弄る… 有紀の体は…ベッドの四つ角でロープを固定されてるため… 股は 大きく開かされた状態… 容易に 弄れる状態である… 有紀の秘部は…)

… 奥さん… びしょびしょじゃないか… 奥さんの口とは…裏腹に 奥さんの下の口は 私をくわえ込みたいらしい…

(いやらしく 指はびしょびしょの有紀の秘部を弄り続ける…)

嘘を言った罰に… これを入れてあげましょう…

(主人の手には… いやらしい 形をしたバイブレータが握られていた… 主人はショーツの上から…バイブレータを強く押し当てる…)

ブブブ…っ

(いやらしい音が 部屋に響きわたり… 徐々に 有紀の快感にむせび泣く声が混じり始めた…)

（腰を振って、確かめようとする手を拒むもうとするが）
なにも…なにもなってませんから…あ、あぁ…んん…っ

だ…めぇ、さわらないで、いや…いやあぁぁっ！
（秘部を弄られると、ｼｮｰﾂから甘くいやらしい匂いが立ち上る）

（くちゅくちゅと水音が聞こえ、顔を背けて）
いや…いや…ぁ…

（見たこともない禍々しい形をしたﾊﾞｲﾌﾞﾚｰﾀを見て、恐怖で躯を固くするが…）
や…あ、ああっ、いやああぁー！

（敏感な秘部に振動が与えられ、容赦なく襲う快感に、びくんびくんと躯がﾍﾞｯﾄﾞの上で跳ねる）
うぁっ、あ、いや…あぁ、はぅ…くぅ…ん

( 主人はバイブの動きに合わせて… 腰を動かし始める有紀を見て ニヤリと笑う…)

奥さん… そろそろ 入れてやろうか？

(男は再びハサミを取ると… ボロボロのワンピースは残したまま… 有紀の愛液で びしょびしょのショーツに手をかける… ショーツの秘部の部分に… 横にハサミを入れる…
パチン…

金属の乾いた音がした瞬間… 部屋には いやらしい牝の匂いが漂った…)

奥さん… ひくついてるぜ… あんたのおまんこ… だらしなく 涎を垂らして… 早く 私の手にしている物を入れて下さいと… 仕方ないな… そ〜ら…

(主人は静かにバイブを有紀のおまんこにあてがうと… ゆっくり 人差し指でバイブを押し込み始めた…)

スイッチ入れたら…奥さん 狂っちゃうんじゃないて… スカートで 見えないと思うけど… これ クリトリスも刺激できるヤツだから… あっと言う間かな…
(主人は弱のスイッチを入れる…)

い…れる…？
や…だめ、そんな…こわれちゃ…う…
あ、あ、んんん…っ！

（淫猥な玩具に、内側から、そしてｸﾘﾄﾘｽにも刺激を与えられ、たちまち小さな高みに押し上げられて）

ひぁ…はぅぅ…んっ
こんなっ、こんなの、いやあぁっ！
あぁ、だめ、だめぇ、とめ、とめてえぇ…もぅ、いやあぁぁ…!!

（ぷちゅっと音がして、熱い蜜を秘部から迸らせ、目を見開いて腰を浮かせ、がくがくと痙攣する）
っくぅぅ…うぅっ、はうぅんんっ…！

ブブブ…っ

(主人は 有紀が絶頂に達っしようとする瞬間… スイッチをオフにする… そして 有紀の呼吸が少し落ちつくと… またスイッチを入れる…それを何回も繰り返された…)

どうかな… 奥さん… 逝きたいだろ…
バイブを抜くとき…腰が おいかけてくるようになってるぜ…

逝きたいなら 私にお願いするんだ…

(逝きたくても イケない 有紀は半狂乱になってるように 肩で大きく 呼吸している…)

んんんっ、くふうぅぅん…う？
…んあぁ…もぅ…あ、ああ、もぅ…うぅ

（のぼりつめる、と思った瞬間に引き戻され、それを繰り返されて）
いやぁ…また…あぁ…いやあぁ、もぅ、あぁ…ん、だめぇ…くぅん

（快感の大波に揺られ、泣きながらも甘えるような嬌声に変わってゆく…）
くぅ…はぁん、おね…がぃ、お願い…します
もぅ…ゆるして…

…ぃ…いかせ…て、くださ…ぃ、あぁ…っ

… そうか 逝きたいか… それなら…

(主人は有希の戒めを解くと ベッドに座らせる… )

それなら… 今 着ている ボロボロのワンピースを脱ぎ捨て… 全裸になって ひざまずいて… これをしゃぶるだ…

(主人は着ているものを脱ぎ捨て…全裸になると… 有希の目の前に すでに反り返っているペニスを差し出す…)

オナニーしながら…受け入れ準備をしながら… 一生懸命…しゃぶりなさい…

（快感に支配され、焦らされて、理性のﾌﾞﾚｰｷは麻痺している）
は…い…

（ほとんど引きちぎるようにして服を脱ぎ捨て、その場に手をつき、這うようにして近づく）
（ﾍﾟﾆｽに吸いよせられるように…手を添えるよりも早く、舌をのばしてﾍﾟﾆｽを咥え、しゃぶりつく）
はぁ…ちゅっ、はむ…ぅ、くちゅ…ぴちゃ…ちゅぅ…

（ﾍﾟﾆｽを左手で持ち、さすりながら、左手を自分の秘部へ持って行き、一心にｸﾘﾄﾘｽを弄る）
くぅ…んんっ、くちゅっ、ん、んあぁ…んぐ…ぅ

（夫の優しいｾｯｸｽしか知らなかった躯は、内に秘めていた被虐の快楽に目覚めてゆく）
あぁぁ…い…いぃの…ぉ

（読んでいるうちに…たまらなくなってしまって…ﾛｰﾀｰを挟んで書いています、遅くてごめんなさい…）

おおっ… いいぞ… もっと 舌を使って… そうだ…

( ついさっきまで嫌悪感で一杯だった男のペニスを 今は 入れて貰うために 一生懸命しゃぶっている… 髪を振り乱し… 乳首には 鈴付きの洗濯バサミが揺れ… 自分で自分のクリトリスを弄りながら… そんな 日常的からかけ離れた風景が… 一室の大きな鏡にうつっていた…
…主人は徐々にくる射精感を抑えられずにいた…)

よし 奥さん… 入れてあげよう… こっちにお尻を高く上げて… お願いするんだ…

ちゅく…ぅ、はぁ…はい…
（ゆっくりと惜しむようにﾍﾟﾆｽから唇が離れると、唾液が透明な糸を引く）

（秘部を弄る右手は離さず、後ろを向いて頬を床に付けるようにして頭を下げ、お尻を高く上げる）
おねがぃ…ぃかせ…てぇ

（ｸﾘﾄﾘｽを弄る指は止まらず、快感を貪っている様子を、目の前に晒してねだる）
ください…おっきくて…かたぃの…おねが…ぃ…

(主人は無言のまま… ペニスを有希のおまんこに押し当て… ゆっくりと沈めていく… すっかり飲み込んだ瞬間…)

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
(有希のお尻と 主人の腰がぶつかった…激しく音をたてる…… それから どの位の時間をかけただろう… 有希はあらゆる体位で 逝かされまくっていた… バックで 正常位で…

そして今 有希の長い脚を肩に担がれて… 激しく 有希の子宮は突かれまくられ… なんども収縮を繰り返す… 有希は もう 快感を貪る雌犬と化し… 甘い声 切ない声… 絶頂を迎える悲鳴をまた 上げさせられていた…)

はぁ…はぁ… さぁ 最後は騎乗位だ… 私が逝くまで… 激しく腰を振るんだ… 胸を揺らして… 髪を振り乱して… 有希… さぁ 自分で入れなさい…

(ぐったりしている有希に言い放つ…)

【文章が長いとエラーがでてしまいました… 遅くなってすいませんでした…

有希さんどうかな…感じてくれてますか？ 私はもうビンビンです。】

落ちてしまいましたか？

はぁ…はぁ…
う、うぅ…は、はい…
（掠れた声で答え、ぐったりとした躯をふらふらしながら、主人の身体へ這いのぼり、ﾍﾟﾆｽに手を添えて…）
はあぁぁぁんっ！いい、いぃのぉ、はいってるぅっ！

（髪を乱し、腰をいやらしく回しながら上下に、前後に振る、乳首に付けられた鈴が激しく鳴り響く）

いくっ！またいっちゃうぅぅっ！あぁ、あ、あぁいっくぅ、いっちゃいますうぅ！
きてっ、ご主人様ぁ、有希に…くださいっ！
欲しいの…ほしぃよぉ…っ！

（ごめんなさい、途中で…いってしまいました////また…いっちゃいそうです）

(主人は有希の腰を掴み 激しく 下から突き上げる…)

はぁ…はぁ… 逝くぞ…

はぁ…はぁ…はぁ

…あっ… ////

(主人は有希の腰を強く掴み…射精の度に腰を有希に押し付ける… )

はぁ…はぁ…

(ペニスを抜き… 有希をベッドに横にする… 有希のおまんこからは 人妻にあるまじき… 他人の男の精液が滴り落ちる…)

さぁ これを着なさい… 出て行った妻の服だが…

(下着は付けず…生で服を着さす…)

【オナニーしてくれてたんですか？

嬉しいです。

指で？ バイブで？】

【ローターなんだ…読み返しました。

なんか 凄い Ｈな話になったね…

】

あ、あああぁ、いぃいっっくうぅぅぅ!!
（躯を弓なりにして、腰を深く擦りつけ、硬直し、その後がくがくと痙攣する）

あついの来るっ、いっぱい来ちゃうぅっ！
（膣壁がきゅっきゅっと収縮し、精液を搾り取るように蠕く）

……くふうぅん、うぅ…
（前かがみに倒れ、気を失って主人の横に転がる）

…はい
（見知らぬ服を着せられる。まだ尖っている乳首がツンと布地を持ち上げ、動くたびに擦れて小さく喘ぐ）

【長い時間、ありがとうございましたｖ】
【たぶん…全部で３、４回は…いっちゃいましたｖ　ぐちゃぐちゃです////】
【読み返して…また何度もｵﾅってしまいそうです////】

似合うよ…

これを見なさい…

(テレビには… 先ほどの２人のまぐわいが映しだされていた… 目をとろんとさせ… ご主人様… 大きいのを下さい… と 髪を振り乱して叫んでいる有希が映しだされている…)

もう お前は私の物だ… これを付けて… 旦那の所に帰りなさい…

(後ろから…真紅の首輪をつけられる…)

また ここに来なさい… 次はもっと調教してあげよう…

(有希をお店の入り口に誘う…)

>>661
有希さん 今日の夜でも… 雑できませんか？

有希さんとのスレＨ… 凄い感じたから… もっと話たいな…

（首輪を施された瞬間、いままでと違う大粒の涙がこぼれる）

…ご主人様ぁ…！
（その場にぺたんと座り、子供のように泣き出す）

もぅ…もぅ、有希はご主人様のものです…！
ここに…いさせてください
外に出られなくてもかまいません、ここに…お願いします…！

（主人のｽﾞﾎﾞﾝにすがって泣きじゃくる）

>>663
今夜…あまり長い時間は取れないかも知れませんが、23時前後なら…大丈夫だと思います

よし… 良い子だ…
さぁ 続きをしよう…

(主人は準備中の札を出し… ２人は奥に消えて行った…)

【終】

で良いですか？

きっちり終わらせる事ができました。

ありがとうございます。

>>665
わかりました…

雑だけという事で…
長い時間 ありがとうございました。

閉めておきますね。
【以下空き室】

追伸…

大人の伝言板 に書き込みします。

【以下空き室】