ザ・人妻レイプ -part.16-

人妻をレイプしよう

○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番･ﾒｱﾄﾞ晒し禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇落ちるときは一言あると親切です。

※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレＨを楽しみましょう。

ザ・人妻レイプ -part.15-
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206335523/

前スレ使用後使いましょう。

あげ

エッチな人妻
犯されたい人妻はいませんか?

エッチな人妻
犯されたい人妻はいませんか?

もっかいage

落ちます

いきなりヤリたい人妻居ませんか

落ち

誰かいないかな

来ましたよo(^-^o)

有紀さん待ちです。

ありゃ、有紀の方が先に来ちゃったねｗ
ここでもいいかな？

ぃぃですょo(^-^)o人妻って設定が上手くできるかは微妙ですｹﾄﾞ 笑

人妻役は初めて？

はい(>∪<)

そうなんだｗ

それでは宅配を装って押し入るっていう感じでいいかな？

わかりましたっヾ(>Д<)

じゃあこっちから


ピンポーン
すみません、はんこお願いします。

あ、はぁ〜い。ちょっと待ってくださいね？ﾊﾝｺ…どこだっけ。。あ、確か…

がちゃ
おっ、開いてるじゃないか
（足を忍ばせ、有紀のハンコを探す背後から抱きつく）

ちょっ！何！？痴漢っっ！やめてっ！！
（腕を振り大声を出そうとする）

静かにしろ！痛い目に遭いたいのか！
（片手で口を強く押さえて、空いた手で胸を揉む）
お〜、やっぱでかい乳してるな奥さん

んんっ！ん〜っ！
（口を押さえた手を剥がそうと必死にもがく）

おいっ、おとなしくしろって言ってるだろ！
（胸をもぎ取るかのように強く握り締める）
わかったか！

んん〜っ！…
（胸を握る手を離そうとする…が、痛みで少しづつ力が弱まり首を振り始める）

まあいい、入れておとなしくさせてやるよ。
（すでに大きくなっているものを腰に押し付ける）
ほら、わかる？
奥さんで欲情してるんだよ
（そのままのしかかるように四つん這いにさせスカートをめくる）


（リアで下着はどんなのはいてるのかな？）

んっ〜んん〜！！
（首を何度も振りながら口を塞いでいる手を離そうとするが離れない。無理矢理押し潰され、懇願するように翠を見つめる）
（リアは水色のﾃﾞｽ。）

何だそんな顔して、入れて欲しいのか？
いいぞ、今入れてやるからな
（水色のパンツをひざ辺りまで下ろし、自分のものを有紀の中に無理やり挿入させていく）
くっさすがにきついな、まだ濡れてはいないか…

いなくなっちゃったかな？

落ちます

（さっきから書込みのタイミングが悪くて＾＾；
・・・ドＳの男性はいるかしら？）

残念だけどいないようね。
募集スレに移動するわ

空き

お相手ぼしゅうー

奥さん〜

こんばんは

こんばんわ

綾さん、まだ、居るのかな？

２６の２歳の子持ちです。よろしくおねがいします

いえ、こちらこそ、35の妻帯です・・・
綾さんの希望とか、シチュって、ありますか？

はい。

ちょっとかんがえます

こどもが起きちゃいましたので。。

ご希望に添えるよう頑張りますよ。

起きちゃいましたかｗそれは、大変でしょうね。
うちも、大変だったらしくてｗ

専業ですので訪問販売とかなにかで・・べたすぎますか？

お任せでもいいですけど・・

分かりました。こちらにお任せということで、はじめますね。
（では、水道関係の訪問ということで）
ピンポーン、すみませーん、奥さんいらっしゃいますか？
（水漏れ点検に伺って・・・）
（綾さんの下着はどんなものを？）

誰だろう？はーい

ガチャッどなたですか？
（白のレースです。康平さんは？）

（白のレース、いい感じですね、奥ゆかしいけど透ける所が・・・私は、前ボタンのボクサーパンツにTシャツです）

水道の点検です。この一帯で不具合が…ちょっと、あがらせていただきますよ。いいですね・・・
（綾の身体を視姦しながら、キッチンセットの下に潜り込み、点検を始める）
奥さーん、ここの蛇口をひねってもらえますか？

（PCの前でしごいてるんですか？康平さん身長と体重は？）

は、はい。ちょっとみてください。

ここをひねるんですね？

（そう、彩さんをおかずにねｗシコシコしてますよ、おかずにされて嫌なの？）
（慎重175、体重72位、顔と性格は松岡修造似？らしいですｗ）
そう、そこで蛇口を見ててくださいね。
（潜り込んでる下から、綾のスカートの中の白いレースのパンツを覗き込む）
（専業主婦で、悶悶って、綾さんは浮気はしないのかな？）

　×　慎重　
　○　身長

（暑苦しいけどかっこいいじゃないですかｗ）
はい　ひねればいいんですね。
（浮気はしたことないの。康平さんの書き込みでぬらしてるくらい？）

（暑苦しいｗそう、騒がしいとも云われてますねｗ、）（綾さんも弄くりして、濡らしてるの？）
ええ、そのままで・・・。ん〜ん、ここは・・・
（潜り込みを止めて立ち上がり、綾の背後に立ち、すかさず、服の上から胸を掴み、スカートを捲り、パンツに手を掛ける）
（浮気をしていない綾さんのオマンコには、何本のおちんちんが、入ったの？）

（えとぬれてます）
なんなんですか！点検は？
（２本です・・名無しさんのいれてくれたら３本めのなっちゃう？）

（綾さん、もう、濡らしてるの…僕と始まる前から弄くりして、べとべとな指でキーボード打ちしてたのかなｗ）

ｎ、奥さんが、いけないんだよ…誘うような目つきとこんな妖艶な身体を見せ付けるから…
（綾の抵抗にも耳を貸さず、乳房を次第に揉みしだき、パンツの中に手を滑り込ませる）
（2本って、締まりよさそうだね・・・綾さん、クリいじめしてもいい？）

（たくさん濡れてます・・康平さんとのやりとりの前から・・）
やだ！やめて！　なにしてるの！　大声だすわよ！
あなた点検してよ！

すこしいじります　くり指でしてほしい

あのキーボード光ってますｗ

もっといじめてください

（抵抗し始めた綾の耳元に口を這わすようにして諭す口ぶりで・・・）
奥さん、騒がないでよ…、見ていたんだよ、奥さんがいつも、ｐｃの前でオナしてる姿を…
デジカメにも写ってるし、しばらく御無沙汰なんだろう、奥さんのここは…
（パンツの中の湿り気を、指で差し、ゆっくりと、湿りを指で広げていく）
はら、もうパンツは濡れ濡れで用無しだから、脱がすよ、奥さん、綾さんだっけ？

なんですか！変態！どこから見てたの！
（もう抵抗できない位ぬれちゃって）
おもいきり突いてください　　おねがい

（子供の横で四つんばいでいきそう。。すけべなかきこみおねがい）

綾（呼び捨てで構わないかな？）、弄るのは、少しだけ？でいいのかな？
本当に、少し？欲しくないの？クリに聞いてごらん・・・

ふふふ、キーボードの光るやらしい汁を、舐めて綾を味わいたいなｗ
クンニは、嫌いかな？

うん。呼び捨てにしてぶちこんでください。。

くんに大好きだけど準備おっけなの

ふふふ、やらしい腰の動きも全て、見せ付けておいて・・・変態呼ばわりとはｗ
淫乱な体の奥さん、綾さんだっけ？に云われるとは…もっと、マンコ穴に欲しかったのにな
（パンツを下げて、脚を開かせ、綾を四つん這いにして後ろから濡れたマンコ穴を開き、指を差しこむ）

じゃあ、呼び捨てでね、綾。
もう、準備ＯＫとは、やらしいね…ヒクヒクマンコが欲しがってるのが、見えてるよ・・・
腰を突き出してて、マンコ穴まで開ききって、そそるよ、綾。
ぶち込んで、欲しいのかな？ガンガン突いて欲しいの？壊れるくらいに、マンコ穴を・・・

旦那おあきましたｗおちます

（綾の尻肉を掴み二つの穴をやらしい位に開き、開いたマンコ穴に熱く堅いチンポを突き立てる）
どうだ、綾。３本目のチンポの感触を今から味わう気持ちは？
（綾の腰をつかんで、マンコ穴に一気に差し入れる）ニュルッ、プシュッ、

はい、この後は、旦那さんの肉棒でたっぷり、満足してくださいねｗ
お付き合いありがとう。もし綾が、良ければ続きをお願いしたいな。
伝言しますね。おやすみなさい？もう朝だけどｗ
では、落ちますね。
【以下　空室】

大学生くらいの若い子に犯されるという設定でやってみたいです…///
どなたかいないかな…

いますよ。

>>68
お願いします

はい、よろしくです。
NGや設定上の服装をお願いします。

こちらは、部屋着のハーフパンツ・ポロシャツという格好です

NGは痛い汚い系です。
設定上の服装はカットソーとスカートで。
部屋着と言うことは近所の住人設定になるのかな？

そうですね、近所の学生で挨拶程度はしたことがある…みたいな感じです。

ほかに何か希望がありましたら何でもいってくださいね。

NGと服装、了解です。

おち
いか空室

ageます
人妻さんお願い。

落ちます

誰か旦那が帰るまで相手してくれませんか？

さすがにもういないかな？

こんな時間に…いませんよね…

あげ

募集中

落ちます

使います
杏紗さん待ち

お待たせしました！

改めてよろしく！
こんなとこだけどいいかな？

初めてなのでうまくできるかわかりませんが、よろしく。

こちらこそ。

どんな風に始めようか…
定番？なところで宅配を装ってドア開けさせて襲うみたいなのでいい？

あとごめんね、杏紗ってどう読むか教えてもらっていい？

はい！
あずさです。

やっぱりその読みでいいんだ
オッケー、それじゃあ始めるね

ピンポーン
すみませーん、宅配です

『はぁ〜い』

（覗いて誰か確認する）

（宅配便か）

（ガチャ、ドアを開ける）
（服は白のフリルのエプロンに黒のミニキャミンピです）

奥さん、お届け物ですよっ！
（偽装で持っていた箱で杏紗を強く押して玄関に倒し、玄関を閉め上にのしかかる）

奥さん、肉棒のお届けですよ
（チャックを開け、すでにでかくなっているものを取り出す）

3サイズとどんな下着か教えといて
できれば今つけてる下着でｗ

えっ、なんなのっっ！！
キャ〜
助けてぇ〜、変な人が〜
やっ、やだっ、やめてください。

８９Ｆ．６１．８８です。
下着は赤のＴバックで黒のレースが付いてます。

静かにしろっ！
（無理やり口に肉棒を押し込む）
いいか、噛んだりしたらどうなるか分かってるんだろうな！
（コブシを振り上げ威嚇する）


（フェラ強要とかっていい？嫌なら言って方向変えるから）

>>93
スタイルいいね
そそられる
下着もエッチだね、上も同じって考えていいんだよね

ぎゃ〜、たすぅけぇ、
（グチュっ）

○※△□☆・・・。
うぅ゛、っう゛
（口を閉めようとする）
（なんかすごい味がするよぉ）

はぁっ、はぁ、うぅ゛っ

ぐちゅ、くちゅ

（あんまりフェラした事ないけど頑張るね・・・）

>>95
ありがとっ！！

上は谷間にゴールドの鎖みたいなのがぶらさがってるよ。
後ろは背中にＸが二個ある感じ。（編む感じ）

（わかった、短めにしとくね）

おらっ、しっかりご奉仕しな！
（上からのしかかる６９体勢にし、おまんこのすじに指を這わす）
なんだよＴバックじゃないか
奥さん、もてあましてるんじゃないか？

>>97
こった下着だね
いいよ、エッチだ

きゃっ、何っ、こつ、こんな恥ずかしい・・・

だんなのぉ〜、しゅ、みぃなのぉ〜

やめてぇ〜、お願いします
（ガブっ・・・。思いっきりオチンチンに噛み付く）　
（奥の方に逃げようと・・・）

>>99
今リアでイジッてるんだけど、何か家にあるもので、オチンチンに近い物ありますか？

いっっっっ！！！！
お、おまえっやってくれたなっ
（噛まれた部分を押さえながら後を追い、後ろから飛びつく）
思い知らせてやるよ

はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜

（リビングを通り、庭に逃げようと窓を開ける・・・）

>>101
う〜ん、おもちゃとかは持ってないの？
それ以外だと…、小さめのスプレーの缶とか聞いたことあるな
あとはペンとか？

>>104
おもちゃは持ってないよぉ。
ペンは痛そうだから、スプレー缶にします！
ありがとう。

（窓を開けたところに飛びついて、後ろから押さえつけ四つん這いにさせる）
逃がすかよ
お返ししないとなっ！
（パンツを無理やり下ろし、肉棒をおまんこに押し込む）
くっ、濡れてないからきついな
（エプロンの中に手を入れ、キャミ越しに胸を弄り回す）

きゃっ、
たすけてぇ〜
（窓が開いているので）

はぁん、いっ、いっ、いたぁ〜い、やぁん、やっ、やめてぇ〜

（胸をグニュグニュと揉まれ）
ほっ、ホントにやめてぇ〜、こんなのいやぁ〜

はぁっん、あっ、あっ

俺もさっき痛かったぜっ
（思いっきり奥を突き刺し、そこで止めてぐりぐりと子宮口を弄り回す）
ホントに嫌なのか？
なんだか徐々に濡れてきてないか、このおまんこ
この淫乱人妻が
（後ろからブラをはずし、キャミの中に手をいれて直に乳首をつまみ、ねじる）

いっ、いだぁっぁい〜、、
いゃだぁ〜
（泣きはじめる）

（ブラを取られ胸がプルンプルンと揺れはじめる）

はぁん、あぁぁっ、あん、あっん

（少し感じてしまっている）

（！！）

も、もうすぐぅ、子供が帰ってくるのぉ〜、だからぁ、おねがぁぃ、やめてぇ〜

子供？見せてやればいいじゃん
性教育ってね
（かまわずじゅぽじゅぽと突きまくる）
んっ、音出てきたよ
感じてるんだよな
こんな風に犯されてるのに

いゃだぁ〜
（さらにボロボロと泣く）
やぁっん、あ〜、あん、う〜、んっぁっ、はあっ、あっん
（その言葉とオチンチンが気持ちいいよぉ）

ん、ふっ…
おっ締りが良くなってきたな
なんだ？やる気になってきたか
（後ろから全体的に擦るようにたまに腰を回しながら突く）
ほ〜ら、乳首もこんなにコリコリで硬いじゃないか
（おっぱいも下からすくうようにして持ち、ぐにぐにとこねる）

そっ、そぉんなにされたらぁ〜、
（いっちゃいそうだよ）

はぁん、はぁっ、あっ、あぁぁぁっ、もう無理ぃ〜

（揉まれま胸はパンパンになる）

みんなに見られたくてあげてる？

ごめんなさい。
間違えました。

てっきり見られて感じちゃうのかと思ったよ

大丈夫気にしないで

くっ、また締りが良くなった
いいおまんこしてるね奥さん
もういきそうだ…
（胸を鷲掴み、さらに腰を叩きつけるようにする）

はぁっん、もっ、もう、むりぃだぁよぉ〜

いゃぁ〜、せ、せめて、外でだぁしてぇ〜

あぁあっん、ふぁん、あっ、んん゛っ、んあっ、あっ、はあ、はぁっ

ふふふ、俺の子を孕んでもらおうかな
しっかり種付けしてやるよ
奥さん
んっ、い、いくぞ…
（おまんこの中で亀頭が膨らんできている）
ふっはっ、さあ、出すぞ…
（胸を掴んで押さえるようにして腰をはやくする）

リアはどんな感じ？

はぁっ、な、なかは、やめってぇ〜

いっ、いっちゃ、うょぉ〜
（ドクッん、ドクッん）
（液体がオマンコから流れ落ちるような・・・）
（泣きながらぐったりとする）


（リアは缶がベチョベチョでラグにオマンコ汁がいっぱい・・・
オマンコがまだビクビクしてるよぉ）

はあはぁはぁはぁ…
よかったよ奥さん
妊娠するといいね
（おまんこの中にドクドクと吐き出しながらそう言う）


リアいちゃったんだ

ちょっと場所変えて雑でもしない？

いやだっ、妊娠なんか・・・。

（気持ち良かったです。ありがとうございました。）
（いいですよ！！どちらに移動しますか？）

それでは「ひっそり個室」に行こうよ
場所分かる？

移動しますね。

それじゃあ閉めちゃうね


以下あき

誰かいない？

↑やっぱり♂だよね

ですねｗ

奥さんいない？

奥さんﾊｧﾊｧ････

使います。

来ました！

よろしくお願いします。

お願いします☆
じゃあ宅配便のふりをして…でいいですか？

はぁい☆

ピンポーン
宅配便でーす

はぁい。

（ヤダ、シャワーの途中で宅配便の人、もう来ちゃった。とりあえず受けとるだけだし…ガウンでいっか。）

ガチャ
ご苦労様です。

（ガウン姿にびっくりし）

ハンコお願いします。
（もってきた手錠を後ろに隠し持つ）

はいはい、ここでいいですか？

どうもご苦労様です。
（手錠には全く気付かず荷物を受け取り、扉を閉めようとする）

（扉をこじ開け）

待ちなよ奥さん。 （後ろから抱きつき手錠をはめる）


昼間からそんなかっこで誘ってんのか？

（不意をつかれ抵抗できない）
きゃっ。
な、何するんですかっ。

け、警察呼びますよ。
（手錠！？）

これを外しなさいっ。
（抵抗するもカチャカチャと音がするだけで、手錠はがっちりとはまっている）

（玄関をしめ鍵をかけるとすばやくガウンをはぎとる）

なかなかいい体してるじゃないか（上から下まで舐めるように見て）
抵抗するならその格好で外に放り出すぞ

いやっ。ヤメテっ
（あらわになった身体を少しでも隠そうと身をよじる）
何なんですかっ。
（強がって見せるが身体の震えを止められない）

前々から目をつけてたのさ。

（引き寄せ無理矢理キスをする）


ちゅっ… ちゅ〜 ちゅっ

（胸も揉みはじめる）

ん、ん…ちゅ

んっｲﾔ…

大きな声出しますよっ。
（抵抗するものの乳房を揉まれ感じる）
んぁ。ダメ…。イヤ…。

カシャッ（携帯で写真をとり）
出してみろよ この写真、近所にばらまくぞ

（相変わらずくちびるを貪り）

なんだ…もうたってるじゃないか（乳首をいじりだす）

きゃっ。（写真を撮られたことに気付き）
や、やめて。お願いします。
ぁ…ん。何でも言うこと聞きますから、写真だけはヤメテっ。

じゃあ寝室に案内してもらおうか。

（宅配してきた箱をかかえ）

ほら早くしろよ

は、はい。

（奥の寝室へ男を案内する）
ここです。
（キングサイズのベットと大きな窓のある部屋）
（何とか逃げなきゃ…）
（あの窓から叫べば…）

（箱からいろいろ道具をとりだし）
（無理矢理薬を飲ませる）


こんなでかいベッドで毎晩旦那に可愛がってもらってんのか？

まずはご奉仕しろよ
（押さえつけ体を舐めるように促す）

…ﾝｸﾞｯ…。
ｶﾊｯ…。これは何？
ﾋﾟﾁｮ…ﾝﾁｭ…。ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮ…
（無理矢理身体を舐めさせられ涙ぐみ）ｲﾔｯ。やめて下さい。

すぐに自分から腰を振るようになる。 （乳首を愛撫して）

乳首は悦んでるぜ

キュッ…

ﾝ…ﾊｧ。
身体が熱い…。ぁはぁ…。いやぁ…。痺れて…ジンジンするぅ…。

もっとしてぇ…。

おいおい早いな奥さん。 （ニヤリッと笑って）

（乳首を強くつまみ）

自分だけ楽しむのは卑怯だぞ

ﾝ…ﾊｧ、ﾋｧｯ。

何を…したら…。

じゃあまずは俺の乳首を舐めろ…
（首輪をつける）
自分のはいじるんじゃないぞ

ん…、はい。
ﾋﾟﾁｮ…ﾁｭ…
（舌先を出し尖らせ、円を描く様に乳首をなめあげる）
ﾁｭﾊﾞｯ…ﾁｭﾊﾞｯ…。
（薬の効き目かマンコからはタラタラと愛液が垂れる）
（おかしくなる前に逃げないと…）

いいぞ もっとご奉仕しろよ

（乳首に愛撫して）

おい…箱のうえ、見てみな。
（ビデオカメラが）


よく映ってるだろうよ
（乳首をギュッとひねり）

ﾝﾊｧ…。

ｲﾔｧ…ヤメテ下さい。
ビデオは撮らないでぇ…。（ビデオを止めようと、ビデオカメラの方へ慌てて駆け寄る）

すみません。用事で落ちます。またお相手してくださいね！

犯されたい人妻募集

age

誰か旦那にかまってもらえない人妻を犯して下さい。
募集age

強引に犯しますよ、相手は知らない人のほうがいい？隣の旦那とかのがいい？

隣人さんではじめはブラウスのボタンが飛ぶほどされるけど舌使いで気持ちよくなっておねだりしたいんです。
立ちバックとクンニに弱いです。

ご希望ありますか？

ではみなみさんの家で、旦那さんの留守中にお茶を飲みに来て、でどうでしょう？
もしオナされるなら恥ずかしい道具を見つけてしまってとかいう導入で

わかりました。
道具はおまかせします。

立花さんからはじめてもらっていいですか！？

よろしくお願いします。

こんにちは、いらっしゃいますか？
（インターフォンで呼びかけて）
田舎からお茶うけにお菓子をもらったんですが、悪くなるまえにおすそ分けにきました
（前からみなみを犯そうと狙っていた、旦那さんの留守を狙って家を訪問する）

（もしリアでみなみさんがもっているオモチャがあれば、それでｗ）
（服装も教えてくださいね）

（安易にドアを空けてしまう）

あら！？
立花さんのご主人…こんにちは…。
主人、今実家帰っていないんですよぉ…。
（その場で帰ってもらうような言い方をする）


（バイブ、壊れてしまいました。電マ当てながらバイブ入れられるの好き。激しいエッチと言うよりセックス好き。ブラウスにふんわりスカートで。立花さんは経験豊富な年上男性！？）

すごくレス遅くてごめんなさい。
胸出して乳首とクリいじってました。

そうなんですか、でもせっかくですから
（強引に上がりこみ）
リビングはこちらかな？
（テーブルの上に箱を置くと、ソファの下の壊れたバイブを発見）
ははぁ、ご無沙汰なんですね、みなみさん
（いやらしくバイブをくねらせる）

（体型とか胸のカップ、教えてくれますか？では年上の、それなりに経験ありなスケベなオヤジでｗ）

じゃあこのあと手っ取り早くがばっといきますｗ　そういういやらしい書き込み歓迎です

たっ！立花さん…！！
こっ…困ります…！！
（強引に入り込む立花さんはリビングに入ってしまいバイブ発見されてしまう。）

あっ！
そっ…それは…返して下さい…！！
（奪おうとするが上手くいかず…。）

（身長163、上から92.58.89です。中年オヤジのいやらしさで犯してください)

手っ取り早く犯して立花さんの虜にして下さい。

電源入りませんね、これが奥さんのマンコに入ってたんだ
（じろじろ眺めるとたまらなくなり、もみ合うどさくさにソファに押し倒す）
こんないい体してるのに、旦那にかまってもらえなくてもてあましてるんだね？
（ボタンを弾き飛ばしながらブラウスの前を引きちぎるように開けてしまい）
すごいおっぱいだ、たまらんね
（既にガチガチの勃起をスカートの股間に押しつけながらおっぱいをぐちゃぐちゃに揉み）
（今度は乳首をさぐって優しくたわわなおっぱいをいやらしい手つきで撫で回し、揉みまくる）

すごいスタイルいいんだ、ぐちょぐちょにしてあげるね、この勃起ちんぽで

>>175
てめえ！！コンチキショー！！
人の道から外れたマネしてんじゃねえぞ！ゴルァ！

>>175
てめえみてえなクズ

（押し倒されて）
キャッ！
やめてっ！

奥さん…知ったら…はぁん…。
（犯されても久しぶりの愛撫と中年テクで感じて吐息が漏れる。）


（生理前はF普段はEカップ）

立花さんの固いのでぐちょぐちょにして下さい。

いや、ホントにいいおっぱいだよ、これ
（ブラをずらし、唾液をチクビに垂らしてねと、ねとっと舌で舐めあげて）
（おっぱいに指を食い込ませながら強すぎず弱すぎず、巧みに揉みあげてしまい）
（スカートにも手を入れてショーツのラインをなぞるようにじわ、じわっと焦らしながら触り）
（太もももいやらしく手のひらで撫で回し、勃起ちんぽもぐりぐりと押しつけていく）

（では生理前の張ったFカップおっぱいでｗ）

（立花さんのテクに感じながらも抵抗して）

はぁん…お願いだから…やめてぇ…あんっ…。
（カラダを避けながら抵抗するが気持ち良さに理性を失って来る…。）

（ハリがある生理前でわかりました。）

リアで糸ひいてます。
ホントに隣人なら舐めてほしいです。

（ちゅばちゅばちゅばっと、わざと音を立ててチクビをすすり、舌で転がし、軽く歯を立てて顔を揺らす）
（スカートをまくってしまい、ショーツのクロッチ部分を手のひらでやんわり撫で回して）
（クリ、おまんこの入口、ビラビラと、ポイントポイントでくいくいっと指を押し込み、指の腹で触ってぶるぶる指を震わせて）
（下を脱いでしまい、強引にガチガチちんぽをみなみに握らせて、いやらし腰を使って無理矢理手コキさせる）
どうです、私のちんぽ固いでしょう？

まだまだ、おまんこからもっといやらし汁を流してもらうよ、みなみ

（握った立花さんのおちんちんは硬く入ると思うとスカートまでシミが出来るほど濡れまくり）

あんっ…かたぃ…はぁん…下ももっとかまって…はぁん…///

（耳も舐めてもらいたく耳を見せ付ける）

はぁん…硬い…///
（握ったまま離さなくなり感じまくり）

下？下ってどこです？
（ちろちろと耳たぶを舐め、耳裏を舌先でなぞり、かぷっと軽く耳たぶを噛み、息を耳穴に吹き入れて）
いやらしいな、みなみ、チクビびんびんだよ？
（コリコリとチクビを指でつまみ、ショーツをずらしてクリ、オマンコと指を往復させる）
オマンコもぐっちょりだ、もっと俺のチンポ、しっかりしごいてね？
（クリを指で焦らすようにまわりをくるくるといじる）
おまんこ、舐めようか？みなみ

呼び捨てコーフンしちゃいます。洪水警報が出るほど濡れまくりにしてぇ。

股ひらいて、だらしないみなみのオマンコ、見られてると思いながら弄ってね

（立花さんのおちんちん握ったまま）

あんっ///
おまんこと…はぁん…クリもかまってぇ…///
（言いながら起き上がりソファから降りてショーツ脱ぎバックの体制になりスカート捲くり上げて）

舐めてぇ///
お願い…。

立花さんに犯されてるの想像しながら指が往復してる

ぱっくり割れ目が丸見えだよ、みなみ
（ちゅっと割れ目にキス、舌でなぞり分けて上下に顔を動かし）
（割れ目に顔を埋めて、クリにも吸いついて舌全体でねっとりとクリ舐め）
（おまんこを舌でねとねとと舐めながら、クリを指の腹で優しく撫で回し続けて）
バックが好きなんだ、みなみは…セックスが大好きなんだね
（じゅぱ、じゅぱっと音を立てておまんこを吸い、舐めまくる）

やっべ、マジがちがちになってるよ、俺のちんぽ

（おねだりするようにお尻を突き出しソファのひじかけをしっかり掴み）

あんっ！！！
ご…主人…すごっ…はぁん…気持ち…ぃぃ…みなみ…セックス…毎日…しないと…はぁん…ご主人…こんなの…はじめて…///

（うれしい。みなみのカラダで硬くなるなんて。）

はじめ様って呼びなさい、みなみ
（じゅぷっとオマンコに舌を差し込んでぐちょぐちょと舌を動かす）
いいお尻だな、たっぷりして、いやらしく腰を振って
（お尻を撫でまわしてはクリを指で挟み、ぶるぶる指先を振るわせる）
おっぱい揺らして、なんていやらしいんだ、みなみは
（ビラビラを指で開いてしまい、舌を思い切りつかってオマンコに出し入れ）

電話落ちです。

ごめんなさい。

とっても残念、以下空き

続き、して？

ん？続きって？

はじめさんに舐めてほしいのです。

読んでて濡れちゃった人妻さんかな？バックからクンニされてるとこからでいいの？

はい。覗き見してたいやらしい子です。
もう、ぐしょぐしょなの。お願い

しょうがないな、いやらしい人妻さんだ
（ショーツを脱がし足首に引っ掛けて、ぐいっとお尻を左右に広げて）
ぐちょぐちょマンコなんだね、もう
（指でビラビラを弄り、汁をすくってクリに塗りつけるように拡げながら触る）
オマンコ舐めてほしい？おねだりしてごらんよ

はっ・・・ぁんっ クリが固くとがってるから
触られるだけで声でちゃ ぁあっん
おねがい はじめさん 舌先で弾いて 佳奈のアソコ舐めてください
恥ずかしい

あそこ？オマンコ舐めて、でしょ？
（ねとねととビラビラに舌を這わせ、尖ったクリを優しく指でつついて）
お汁おいしいよ、ほら、もっとしてほしいでしょ？
（オマンコの入口を舌でねとねとと舐めて、クリをじっくりと指でいたずらし続ける）

佳奈、おっぱい出しながら弄ってね、乳首立ってる？

ぁ そんな言葉 恥ずかしい
もう とろとろの蜜で溢れてるの 熱いよぉ
吸ってほしいです 舌でぐちゅぐちゅにして
佳奈の おまんこ

乳首がもう 尖ってる
指を舐めて濡らしてつまんでる
あなたに吸われてるの想像してる
きもちぃ

（強くオマンコを吸うと、舌を乱暴に動かしてビラビラ、おまんこ入口を舐めて）
（顔をうずめてずぷっとオマンコに舌を突き刺し、出し入れして音を立てる）
（クリも摘んだり弾いたり、指先でやさしく撫で回したりして、佳奈の恥ずかしいところをぐちょぐちょにいじり倒す）

恥ずかしいね、おっぱいむき出しでオナするなんて
おまんこのほうはどうなってるの？俺のガチちんぽが狙ってるよ

はじめさんの熱くて固いの触りたい
触ってもいい？

それじゃ６９にしようか、床にねそべるから、俺の顔の上におまんこ持ってきてよ、佳奈

恥ずかしい まだ明るいのに 佳奈のぜんぶ見えちゃう
はじめさんのお顔にあそこを近づけてる
はぁん 固くてびんびん 素敵だわ大きい
舌先でカリを舐めながら指でしごいてます

気持ちいい、もっとチンポ弄って舐めていいからね
（近づいたオマンコにちゅっとキス、クリとオマンコを交互に吸って、硬いチクビも手を伸ばして優しくいじる）
すごいことになってるよ、佳奈のおまんこ
（派手に音を立ててじゅるじゅるじゅるっと吸いまくる）

唾液でびっしょり濡らしたちんぽ くぷくぷ喉の奥までくわえてる
じゅぷじゅぷ ってやらしい音たてて
佳奈のおまんこ ひくひくしてきました

指で入り口触ってる
吸い込まれそう
中がもう 熱くてとろとろ

佳奈はどんな体位でチンポハメられるのが好き？
（指をずぷっとオマンコにいれ、指を曲げて中を探るように動かす）
佳奈のおまんこに、チンポぶち込んでみたい、犯してみたいよ
（目の前でいやらしく指を咥えるおまんこをじっと見る）

ちんぽ無茶苦茶気持ちいいよ、佳奈、フェラでもうがっちがちにボッキしてる

あっああっ 中の感じるトコに当たってるぅ
後ろから犯されるの好きなんです
ぐちゅぐちゅに突かれながら胸揉まれたり
佳奈はえっちな人妻だから
はじめさんの好きな体位はなんですか？
佳奈のおまんこ 好き？

はじめさん 欲しい ちんぽ欲しい
好きに犯して お願い

犯されるのがすきなんだ、佳奈はMな淫乱人妻だね
（バックの姿勢にして、思い切り尻を高く掲げさせる）
俺もバック大好きなんだ、入れちゃうよ、おまんこにずっぷりチンポ、入れちゃうね
（チンポの先を当てると、ゆっくりとオマンコを犯していく）
いやらしいおまんこ、大好きだよ、チンポに絡んでくる

んっぁ おまんこのびらびらが絡み付いてる
固いょぉちんぽが割り込んできて
ああっあん はじめさん 奥まで飲み込んでる
佳奈のおまんこ 熱い

（ぐちゅ、ぐちゅっと、ゆっくり抜いてずどん、と突き刺して、ぶちゅっと汁が飛ぶほど激しく腰を使う）
すごく中は熱いね、淫乱佳奈
（おっぱいを握り、そちらも少し乱暴に揉みながら奥の奥までチンポをぶっ挿していく）
いやらしいMマンコだね、佳奈、チンポそんなにおいしいの？

ちんぽ好き はじめさんのおちんぽが好きなの
佳奈の中 きょうすごいの
子宮口が下りてる 中きつくてぐちょぐちょで
インランまんこがとろとろ

ここか？ホントに佳奈のマンコきつきつだな
（こつん、こつんと奥に入れたまま、先っぽで子宮口をつつくように腰を使う）
ほら、犯されてるのにこんなに感じていいの？
（おっぱいを揉み、チクビをまさぐりながら、ガンガンピストンをしたり、奥を重点的につついたり）
（思い切り乱暴に腰をつかってみたりして、マン汁が溢れるほどにオマンコを突き刺す）

っぁっぁあっ そんなに突いたら
佳奈こわれちゃう おかしくなります
犯されてるのにこんな感じて
声でちゃう止まらないの
はじめさんすごいの すごい
佳奈いきそう

いっちゃうの？佳奈がいったら、中で精液ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ出しちゃうよ？
（ぐちょぐちょに突きまわしながら、ぎゅっとおっぱいを強く握る）
てかもう俺もヤバイや、佳奈を犯して、オマンコにたっぷり中出ししちゃうね、もう我慢できない
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…思い切り腰を使い、オマンコをチンポでかき回す）
チンポいく、佳奈のオマンコ精液で犯すぞ・・・
（どくん、びゅるびゅるびゅる！っとチンポが震えて、熱い精液を叩きつけるようにオマンコに中出しし続けて、チンポが中で暴れて射精し続ける）

すごい そんなに突いたら 佳奈もう もうだめ
背中のけぞらして中でおまんこの中で
たくさん受け止めるから 出してぇ

すごい いっぱい出てる 中から白いのが溢れてきちゃった
はじめさん 気持ちよかった

ちゃんといけた？こっちもマジびゅるびゅる出ちゃったよ
（正面から佳奈を抱いて、ちゅってキス）

リアでいっちゃいました。窓開けてるからやばいかも。
たくさん声でちゃった

はじめさんが佳奈の中でいってくれて嬉しい。
ちゅっ
途中からお邪魔したのに相手してくれてありがとう。

とてもいやらしくてよかったですよ、よかったら今度は最初からレイプさせてね、佳奈ｗ

お相手ありがと、また来てね

はい、今度は最初からお願いしますw
どうもありがと ちゅっ ﾉｼ

ちゅｗ　ではでは今度こそ以下空き

Sな感じの男の方、いませんか？
最後は合意になって、騎乗位でいじめられたりしたいです

真衣さんここにいるよ

（お願いします、いじめてください）

ガチャッ
あら…こんにちわ
ええっと、宅急便ですか？
（チェーンを外さずに、ドアをあけて来客を確かめる）

こんにちは・・
宅急便です　　ハンコお願いしたいんですが・・
（笑顔で対応）

ご苦労様です、ちょっと待ってくださいね
（笑顔と服装にすっかり騙されて、チェーンを外してドアを開け放ち
はんこを取りに台所まで駆けていく）

あれ…ここに置いたと思ったんだけど…
ごめんなさい、すぐ持って行きますから！
（小物入れの中をごそごそしながら、玄関に向かって声を掛ける）

いいですよ　奥さん！！
サインだけでも・・
（さわやかな声で対応する）

箱が小さいけどなんだろ？　　これ？
（送り主の確認をする）

あ、はーい！すみません！
（結局見つからず、ペンを取って玄関に戻る）

ごめんなさい、お待たせしちゃって…
（サインをして、箱を受け取る）

あら、これ…旦那からだわ
（送り主の名前を確認して首を傾げる）

>>240
たかさん〜
沙也香さんがかわいそーですよ〜

(胸の谷間をみてムラムラしながら・・）
よ・・よく旦那さんから宅急便届きますよね・・奥さん？

出張か何かですか？
（玄関から奥を確認しながら・・）

そ、そうですね
（視線には気がつかず、ぎゅっと荷物を抱き込む）

えっと、今は単身赴任で東京に行ってます
寂しがるといけないからって、よくプレゼントを贈ってくれるんですよ
そんなの構わないのに…
（少し寂しそうに呟いて）

>>242
昼間にさよならって落ちられました・・

>>242 >>245
（よく分からないんですけど…掛け持ちじゃないんですよね？？）

そうですか・・
こんな綺麗な奥さんを残して・・

奥の荷物どうするんですか？
（重たそうな段ボールを指さして）
動かすの手伝いましょうか？　もう仕事終わったんで・・

>>245
どう考えても家事と昼ご飯で落ちただけでしょあれは；；

>>246
違いますよ　大丈夫です

え、そんな悪いですよ
あれ本当に重たくて…来週旦那が帰ってきたらやってもらいますから
どうぞ気にしないでください、ありがとうございます
（慌てて首をふる。プレゼントの中身は大人の玩具ばかりで、
ばれてしまったら…と不安になって）

>>249
ならいいんです、邪推しちゃってすみません

>>251
（横レスすいませんでした）
ただしここも一瞬掛け持ちしてたみたいです。
（時間見てみて↓）
236 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2008/07/02(水) 14:06:13 ID:PUL9PUBD0
真衣さんここにいるよ

↑募集スレで掛け持ちを指摘され落ちはしましたが完全に時間は重複してます。指摘がなければどうしていたやら・・

あとこれと
↓
193 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2008/07/02(水) 14:08:52 ID:PUL9PUBD0
加奈・・
相手しよっか？

>>252
見てきました
落ちるの忘れた！なんてこっちは最初から落ちる気満々だったんですね
まぁいいんですけど、一言言ってから落ちて欲しかったな…

>>235の内容で再募集します。。。

いいですか？

>>254
俺で良ければお願いします

（>>255　お願いします＾＾）

あら、こんにちわ…宅急便？
セールスとか掃除とか、そういうのは遠慮したいんですけど
（ドアチェーンをつけたままドアを開けて、>>255さんを迎える）

落ち

いやいや。奥さん、普通のセールスと同じにしないで下さいよ。
ちょっとだけお話きいて頂きたいんです。

>>252
落ちる気満々じゃなくて規制にかかったんです！
迷惑かけてすみません　ごゆっくり

>>259
いえ、セールスなら結構ですから
かえってください
（ドアを無理矢理しめる訳にもいかず、おろおろとする）

>>260
迷惑かけたと思うならageないでください…ヒドイです

いらないんでしたらすぐに帰りますからっ
（カバンを開いてカタログを取り出す）
これなんですよ、奥さんっ
（健康食品が掲載されたカタログ）
旦那さまに是非、いかがですか？

もう…じゃあ、話だけですからね
（セールスマンの剣幕にチェーンを外してしまい、ドアを開ける）

こういうの、本当に効くんですか？
友達で買ってる人いますけど…きかないってみんな言いますし
（カタログを覗き込んで、顔を近づける）

うちのは他社さんのとは違って訪問販売しかしてないんですよ！
自信があるからできるんですよ、奥さんっ
（カタログをめくりながら）
いろいろありますよ。
こんなのはどうです？
（精力増強ドリンクのページ）
旦那さまも喜びますよー

え…い、いえ結構です！
…やっぱりもう帰って頂けませんか？
夕食の支度もしないといけませんから
（カタログを突き返して、セールスマンを追い出そうとする）

そんなこと言わずにお願いしますよ！
旦那さん、精力剤なんかいらないくらいですか？
まあ、こんな綺麗な奥さんなら頷けますけど･･･

エッチな奥様いませんか？

いいですから、結構です
もう帰ってくださらないと警察を呼びますよ！
（強い口調でセールスマンの肩を押して出て行かせようとする）

（強気に出られて表情が一変する）
奥さんさあ。そんな言い方ないんじゃないの？
セールス、馬鹿にしてんでしょ？
（声をおとして威圧的な態度になる）

え…だ、だって、仕方ないじゃないですか
いらないったらいらないんです
貴方こそ、女で、主婦だからって馬鹿にしないでください
（威圧的な態度を取られ、おびえながらも強気に言い返す）

どうせそうやって脅せば怖がって買うと思ってるんでしょうけど
私には通用しませんからね！
さぁ、早く帰って！
（ぐっと強く肩を押す）

（押された手を掴んで引き寄せる）
やだなあ、奥さんw
そんなつもりじゃないですよ？
脅して買わせようなんてしませんよ。
何なら私がこのドリンクの効果をお見せしてもいいんですよ？
（真衣のお尻をわしづかみにする）

きゃっ！な、なにをするんですか！
（引き寄せられて、ばたばたと暴れる）

止めてください！どこを触ってるんですか！
このっ…止めて！嫌っ！！
（掴まれていない方の手で、思い切りセールスマンの頬をビンタする）

うっ！
そんなイライラして本当は旦那な構ってもらえてねえんじゃねえのか？w
（お尻を撫で回しながら胸もわしづかむ）
仲良くしましょうよ、奥さんw

いやぁ！止めて、止めてよこの変態！
離してよ、誰か！誰か来てー！
（外に向かって大声で叫び、セールスマンの足をヒールサンダルで踏みつけたり
膝で所構わず蹴り上げたりして暴れ回る）

（騒がれて後に引けなくなり真衣を押し倒す）
おい！ でかい声出すんじゃねえよ！
（ハンカチを出して口に詰める）
あー、痛え。
散々、暴れやがって･･･
たっぷりお仕置きしてやっからな！

んぐっ、んん！ん、むぅー！
（押し倒され、口にハンカチを詰められていっそう動きが激しくなり
セールスマンの背中をばたばたと叩いて）

ん、んん！んー！
（お仕置き、という言葉に怯えて首をいやいやと振る）

（鞄からロープを出して縛りあげる）
暴れるんじゃねえ！
怪我して旦那にバレてもいいのかい？
（真衣のスカートをめくり）
こんなのもうちの商品にあるんですよ、奥さんw
（太くて黒いバイブを出して下着の上から擦り当てる）

んく…っ！ん…！
（強く縛り上げられ、痛みにうめいて涙を流す）

っひ、ぁう！うんん！
だめ…ゃめ、て…ん、んふぅっ
（見たこともないような太さと大きさのバイブをこすりつけられ
怯えながらもぞくぞくと背中が粟立ってしまう）

どうだい？ 旦那のよりでかいだろ？w
（グリグリと擦りつけながら）
うちで一番人気なんですよ、こいつはw
（上着をめくってブラをずりおろして）
おー、やらしい身体してんな、奥さんw
たまんねえな！
（乳首にむしゃぶりつく）

ひんっ、ん、ゃ…ぁうっ
（振動にびくっとして、なんとか足を閉じようとするがうまくいかない）

んっ、ぃゃぁ！ぁ、ん…ん！んん！やめ、てぇ！
（バイブの刺激で膨らみだしていた乳首を直接責められて
足先がぴんと伸びて快感に耐えようとする）

やめて？w
奥さん、ちょっと舐めただけで乳首、こんなに硬くさせてんのにか？
（乳首を指で摘まみながらバイブで激しく割れ目をこする）
もう湿ってきてんじゃねえのかあ？

っひ、んん！
ゃめて、おねがいだから…ぁ、ん！んんっ！！
（自力でハンカチを吐き出して、首を振りながら懇願する）

い、いや、濡れてない…っん！やぁ、ああ！
（振動でクリトリスがとがってきて、愛液も溢れ
下着越しでも滑りが良くなっていくのがわかる）

も、もう止めて、商品なら買うから…っ

うちの商品を馬鹿にしてるような人に買ってもらいたくないからねえ。
ちゃんと良さをわかってもらってから買ってよ、奥さん。
このやらしいマン汁、垂らしてるオマンコでさ！
（バイブを置いて指を下着に突っ込みクリをいじる）

（ごめんなさい！電話がかかってきちゃったので落ちます
せっかく進んできたのに本当にスミマセン；；；）

そうですか。残念です。

隣の大学生に犯されたい奥さんいませんか？

あげます。責められたい方募集です

おち

奥さんいない？

(お相手してくださる方募集中です)

はい

ピンポン、こんにちは、集金です
（ドアをノックする）

はぁーい!!…なんの集金かしら？
(疑問に思いながらも玄関の扉を開け)

あ、どうも、新聞の集金に・・・
（さくらのエロ姿を舐めるように見て・・・）
へ、奥さんノーブラに魅せ紐パンツですかｗ・・・
（いきなり、胸を鷲つかみにし、部屋に押し込む）

えっ??…キャッ!!何なんですかっ!!この手を離してください!!
(一瞬キョトンとするが胸を掴まれ顔を真っ赤にしながら抵抗する)

ん、いいのかな、そんな事を言っても・・・
（部屋の中で押し倒すようにしながら、シャツの下から手を入れ乳首を摘み、片方の手でパンツの割れ目に指を沿え秘園の形をなぞるように触る）
さっきのオナをケータイで撮ってあるんだが・・・
（自分のチャックを下げ、一物を見せ付ける）

いやっ!!…誰か助けてっ!!
(敏感な身体を弄られ戸惑いながらも大きな声を上げ、必死に抵抗を続け)

そ、そんなの知らない…!!
(キツく睨み相手から逃れようとし)

ほぅ、さっきの喘ぎ声と同じ声になってるなぁ・・・奥さん
（抵抗する手を掴み上げ、シャツを捲くり乳房に顔を押し付けながら股の間をヒザで開かせパンツを引きちぎり下ろす）
見てて肉棒も硬くて・・・ほら、もう・・・
（曝け出した濡れたおまんこ穴に亀頭を擦り付ける）

やぁっ…そんなことない…んっ…(脚をﾊﾞﾀﾊﾞﾀと動かし抵抗を続け)

やめてっ…挿入れないで…
(涙目になりながらジッと見つめ)

ぅふ、もうヒクヒクしてて、動いてるうちにちんぽに擦り付けてるんだな、奥さんｗ・・・
それじゃ・・・
（マンコ穴に熱い反りかえったものを一気に、擦るようにいれる） ぬぷぷっ、クニュウー
おっ、簡単に奥まで入るなｗ・・・スケベな穴//
（奥まで収まってたペニスを、一気に引き抜き、また直ぐに、開いたカリ首の傘をこすり付けて、思いっきり突く、何回も・・・）

ひっ…んぁあっ…やめ…てっ……痛いっ…
(ビクビクと身体を弾ませながら旦那以外の初めてのモノに鈍い痛みを感じ首を左右に振り)

ん、止めて？痛い？そうかぁｗ・・・
（何回も出し入れしてヌルヌルになってるペニスを引き抜き、開いたカリ首の傘を膣口のところで止めてじっと動きを止める・・・）

やらしい喘ぎ声を漏らして、もうくちゅくちゅとしてｗ・・・痛いってｗ・・・
（オッパイを持ち上げるように時計回りで揉みながら乳首を転がし、女の口から深いため息が漏れてる・・・） ）

こんなに…大きいの…知らない…もう…いやっ……ぬ、抜いて…
(吐息混じりに大粒の涙を零しながら哀願し)

お忙しいみたいですので移動します。お相手ありがとです。

そうか、じゃぁ、ここで・・・
（膣口からペニスを抜き取り、愛汁まみれでさくらの顔に跨り、その口にペニスを咥えさせる・・・）

ほら、ザーメンを出せば直ぐに帰るから・・・
（さくらの口にいれたものを出し入れ始める）

合いませんでしたか、亀レスでごめんなさいね…

落ち

こんこん♪
（お昼の空白時に玄関を叩くストーカー）

『ほのぼのレイプ』です

移動ー

こんこん♪
（お昼の空白時に玄関を叩く３０代ストーカー）

（奥さんいませんか？ハード、ソフト、乱暴口調、丁寧語、どちらもできます）

移動します

人妻募集

おち

犯して…。
ついさっき旦那を仕事に送り出しました！

>>316
奥さん、犯そうか？

はい…よろしくお付き合い下さい。
携帯からのレスなので入力遅くなるけど…いいですか？

（レスが遅れるのは気にしなくていいよ。携帯のほうが奥さんも片手で色々出来るんだろうからね・・・
シチュがあったほうがいい？　それともこのまま奥さんを犯しに行っていい？）

ありがとうございます。
そうですね…シチュ、あった方がやりやすいかも、です。
…はい…片手でいろいろ…しちゃいますwww

（それじゃ、シチュはこうしようか
俺は旦那さんとけっこう仲が良さそうな知り合いの近所の男（既婚）で、今日は奥さんを最初から狙ってて、
旦那さんが仕事だということは知ってるのにトボけて訪ねてきたってことで。
口実はちょっと相談事ってことでね）

こんにちは。　旦那さんいる？
今日も暑いね

(はい…ありがとうございます！シチュ、了解です)

あ…こんにちは！
本当に毎日暑いですねぇ。なかなか梅雨も明けませんし…。
ごめんなさい…主人は今日は出勤なんですよ？

（コテ入れました。差支えなかったら奥さんもコテを入れてもらえると苛めやすいよ）

あ、そっか！　旦那さん仕事だったんだな
うっかりしてたよ

うーん、ちょっと相談事があったんだけど、どうしよう
奥さん、もしよければちょっと聞いてもらえる？

(はい！私も名前付けてみました！)

ええ…ごめんなさい…。今日は早く戻ると思いますけど。
…え？私ですか？…はい、私で良ければ…お話しだけならお聞きしますけど。

（ありがとう）

また来たほうがいいかな
けど、せっかく来たんだから奥さんにちょっと聞いてみようかな・・・・

実はうちの嫁が浮気してるのかもしれないんだけど、やっぱりあまりしてないとそうなってしまうものです？
奥さんのところは、旦那さんによくしてもらってるようだけど・・・・（身体を舐め回すように見ながら）

奥さんって、男だったら堪らなくなるような身体をしてそうだからね

(思いもしなかったの相談内容に少し躊躇するが)
…あ、あら…そんな事が？
でもきっと気のせいですよ。杉崎さんの奥様がそんな…浮気なんて…。
(何とかこの話題から反らそうと、やんわり否定してみる)
…って杉崎さん！そんな恥ずかしいこと言わないで下さいよ。
褒めていただいても何も出ませんよw

(あ…スリーサイズ…。上から９５・６１・８９です
これはリアなんですけど、もっとスレンダーなほうがいいかしら？)

（嫌がる様子も見られないのでますます露骨に身体を見ながら・・・）

奥さんは浮気する暇もないくらい旦那さんにされちゃってるんでしょ？
昨日もしたの？
奥さんの身体ってすごく良さそうだし。


（やっぱり、いい身体だね。　苛めながら犯したくなるような身体の奥さんだ）

…別にそういうわけじゃありませんけど…。
昨夜はあの…って…そんなことどうだっていいじゃないですか。
(視線を感じ、少し身を捩って隠そうとする)
…お願いですから、恥ずかしいこと…言わないで下さい。
(赤くなり俯いてしまう)

やっぱり、昨日も・・・・　うらやましいなぁ

（強引に近づいて、いきなり胸を掴んで揉み始めながら耳もとで話を続ける）

奥さん。いつも旦那さんにこうやって揉まれてるの？

(急に胸を掴まれ杉崎さんを振り払おうとする)
ちょっ…何するんですか？
離して下さい！触らないで…！
(耳元に息が掛り身体が固くなる)

(やだ…もう乳首…固いよw)

（亜也さんの手は後ろで掴んで押さえたまま、胸を揉み続ける）

やっぱり、大きくていい揉み心地だな・・・
奥さん、乳首がもう立ってきてるんじゃない？

違います…そんなこと！
あの…お願いですから変な事…しないで。
人…人を呼びますよ！
(固くなり始めた乳首を隠したくてジタバタ暴れる)

（ぎゅって揉み上げてそのまま指で乳首を摘まんでしまう）

やっぱりもう、こんなに固くしてるじゃないか

（立たせたまま後ろへ回って両手で左右の乳首を摘まむようにして揉み始める）

こうやってると、奥さんのお尻にも腰が当たって堪らなくなるよ・・・

何言ってるんですか…
ふざけるのもいい加減にして…っ…ん！
やっ…触らないで。そこ…だめ…
(感じやすい乳首を摘まれ、ますます固さが増す)
…こんなこと…主人にバレたら…あ…っ…！

こんなことされて乳首を固くした　って旦那さんにバレたら困るよね？
後ろからチンチンを当てたら腰を振って擦ってくれた　　って旦那さんに報告しようか？

（抵抗できないとわかって、乳首をますます責め続け耳も舐め始めてる）

…そんなこと…主人が信じるはす、ない…でしょ？
私…腰なんて…振ってない…振ってなんか…！
(無意識のうちに腰が揺れ始める)

（片手を強引に服の中へ入れ、直接乳首を揉み始める）

奥さん、すごく固くなってるじゃないか・・・

（そのままいきなり片手を降ろして、スカート越しに亜也の股の部分を手で包むようにして
持ち上げるようにして揉み始める）

奥さん、ほらすごい格好だなぁ・・・

…ああっ！
いや…いやあぁっっっ！
こんなの…だめ！絶対だめ…んっ…は、あ…っ！
(スカートの上からとは言え恥ずかしい場所を揉まれて…濡れてしまう)

奥さん。濡らしちゃったら舐めちゃうし、もっと他のことも・・・・しちゃうよ

（少し離れた場所のドレッサーに映ってるのに気づいて）

ドレッサーに映ってるよ
犯されそうになってる人妻だね

…やだ…もうやめてよ…！
他の事…？な…何言って…。
(ドレッサーに映る自分の姿に興奮してしまう)
あ…あっ！お願い…もうやめて…

ほらほら奥さん、見ててごらんよ

（鏡によく映るようにしながらスカートを捲り上げていき、下着が見えるようにしてしまう）

濡らしてないかどうかもこのまま鏡に映して調べてみようかぁ
もう下着が見えてるけど、指を入れて調べたほうがいい？

奥さん、どっちがいい？

（相変わらず乳首は指で責め続けながら、下着が見えるようにしたまま内腿だけを撫で続けている）

…だめ…。
どっちも…いや…。
(鏡から目を逸す。
しかしアソコはどんどん濡れて…)
杉崎さん…どうして…こんなこと…

(リアでもショーツが…ヤバいことに…)

奥さんをずっと前から狙ってたんだよ・・・
こんないい身体を見たら我慢できなくなってね

もともと、奥さんを狙ってたから旦那さんに近づいて知り合いになったんだし。

どっちもイヤから、こうしようか
（強引に下着の前から手を入れて少しずり下げるようにしたまま中指で割れ目に沿って前後に擦り始める）

奥さん、もうびちょびちょじゃないか・・・　　いい身体なだけじゃなくて濡れやすいんだなぁ
たしか、濡らしたら舐めるって言ったはずだよね？

…ずっと前から…？
嘘…でしょ…杉崎さん…。
(割れ目に指を擦り付けられると…太股にまで愛液が垂れる)
舐めるって…そんなの…だめっ！
主人が…もう帰って…くるから…
(苦し紛れに嘘をつくが…)

もし旦那さんが帰ってきたら、報告すればいいだけだよ

濡らしたから舐められてる　　って。
あれ、逆かな・・・　　舐めるって言われたから濡らした？

ビチョビチョでもう音まで聞こえそうだなぁ
このまま太腿まで垂らしたいんだ・・・

奥さん、そろそろ素直になったら？
身体はもう素直になってるくせに

（割れ目を擦りながら今度は服の前を開けて豊満な胸を片側だけ引っ張りだしてしまう）

ますます、すごい格好だよ
旦那さんが見たら、なんて言うかなぁ

（後ろからはカチカチのチンチンを擦りつけてるよ）

酷いこと…言うんですね…。
こんなことしておいて…開き直るんですか…？
(胸をむき出しにされると、抵抗が弱くなりはじめる)
…主人に顔向け…出来ませ…ん…

もうこんなに濡らしてるだから、舐められないと駄目でしょ？

（もう抵抗できないのを見抜いてそう言いながら、亜也の下着を少しづつ下げていく）

鏡に映ってるのを見るだけですごい濡らし方なのがわかるじゃないかぁ

（下着を途中まで下げたまま身体の向きを変えさせて立ってる乳首を舐め始める）

…舐めちゃ…だめ…。
んっ…あっ！だめっ…濡らしてない…から…舐めちゃ…やだぁ。
(しかし、ずり下げられたショーツのクロッチ部から糸が引く)
は…あ…乳首…恥ずか…し。また…こんなに固くなってきた…

もうこんな格好じゃ恥ずかしいでしょ？

（リビングのソファへ連れていって座らせて、そのまま強引に足を持ち上げてしまう）

間近で見るとすごい濡らし方だなぁ・・・　　ネバッて糸を引いて周りまで広がってるじゃないか

（指先でくちゅくちゅと割れ目を弄り始めて音を立て始める）

旦那さんはもう帰ってくるの？
こんな格好を見られちゃうかもしれないなぁ・・・・

…わざと…そんな音…立ててるんでしょ？
こんなの何でもないんだから…ただの生理現象じゃないの…
(強がりを言いながらも時折身体をビクンと震わせる)
主人が見たら…すぐに警察に連絡…して…くれ…て…
(まさか主人…杉崎さんの思惑を知って…？
頭をよぎるイヤに考えに動揺してしまう)

（まだ強がってるのも楽しみながら、中指をもうおまんこへ入れて出し入れを始める）

じゃぁ、奥さん。　このまま旦那さんが来るまで奥さんのおまんこを指で弄り続けちゃおうか？
あ、でも濡らし過ぎだからまずこうやって・・・・・（指を抜いて舌でベロっと舐め回したり吸ったりし始める）

きれいに舐めたら指を入れてかき回すよ

（片手は引っ張り出した胸を掴んだまま揉み続けている）

主人が来るまで…？
そんなにしてたら私の中…壊れちゃうわ…。
(濡れてしまったアソコを執拗に舐め回され息が上がる)
…早く帰って来て…このままだと…私…
(小さく呟くように旦那に助けを求める)

（言い訳は無視して、舌で舐め続け、クリは舌でチロ・・って触れただけにしてまた、中指をおまんこへ入れて
出し入れを始める）

舐めたばかりなのに指でかき回したらまたびちょびちょになってきてしまうんだなぁ
ぜんぶ見られてるのにこんなになって、すごい身体だなぁ・・・・

（いつの間にかズボンの前は開けてチンチンを出してしまってる）

奥さん見てみてよ。　もうこんなになっちゃったよ
旦那さんと一緒にサウナに行ったときに確かめてみたけど、旦那さんのってこれよりも小さかったよね

(杉崎さんの固く起ち上がったモノに目をやる)
…大きさなんて関係ないんだから…大きけりゃ良いって訳じゃないでしょ？
(しかしやはり大きいモノには興味深々w)
ちょっと…もう触るのやめて…
(アソコからは止まることなく溢れ出す)

ビチョビチョになって入れて欲しくなるからやめて欲しいの？
だったら、そう言ってよ

まず、こうしてもらおうかな

（指ではおまんこを弄り続けながら固くなったチンチンを強引に亜也の口へ押しつけ、しゃぶらせようとする）

きゃ…やだ！
何するのよっ…誰がこんなモノっ…！
(口元を固く閉じ顔をそむけ拒絶)
(でも弄り続けられているアソコからは…w)

もう無駄だよ　　こんなにびちょびちょにしてるくせに

（執拗にチンチンの先を亜也の口へ擦りつけながら、指ではおまんこだけじゃなくてクリを今度は
ソフトに撫で始める）

クリまでもう固くしちゃってるんだなぁ・・・・　　舐めたくなっちゃうよ

んっ…や、やだぁっ！
(執拗に擦り付けられるモノで唇がベタベタになる)
あっ…あ…クリちゃん、触らないで…もう…。
(クリは弄られ、ぷっくりと充血している)

クリは触らないで？
だったら、こうしてあげるよ

（亜也の下半身をまんぐり返し状態にして、舌でクリを舐め始める）

またグチョグチョだよ・・・　すごい身体だなぁ
（びしょびしょのおまんこも舐めて、またクリを執拗に舐め続ける）

あんっ…やだ…こんな格好！
(苦しい体勢にされ、下半身がもろに晒される)
ひっ…う、ん！舐めないでよっ…クリちゃん…あっ、だめっ！
(恥ずかしい格好にされているのに感じてしまう)

これも嫌なのかぁ
わがままな奥さんだなぁ
だったら・・・・

（まんぐり返しのまま、固くなったチンチンの先を亜也のおまんこに擦りつけ始める）

こんなにびちょびちょなんだから腰を突き出したりしたら、ズボって入っちゃうよ？
腰を動かさなくても、やられちゃいそうな格好だなぁ・・・

ドレッサーにも映ってるし・・・

やっ…入っちゃう！
杉崎、さん…入れないで…絶対…やだ。
(腰が動かないように身体に力を入れるが擦られているいる割れ目がヒクヒク…)
…あなた…助けて…
早く帰るって…言ってた…のに…

ず・・ぶ・・・　　（チンチンがゆっくりと亜也のおまんこへ入っていく）

すごい吸いつかれてるみたいだ・・・

（入口だけゆっくりと入れて、その後は一気に奥まで押し込んでしまう）

ほら、奥さんがこんなにビショビショにしてるから奥までぜんぶ入っちゃったよ

（今度はもう無言で、そのままゆっくりと締まりを味わうように突き始める）

ビ、チョッ・・・　　ビ、チョッ・・・　　（おまんこを突いてる音だけが響き始める）

ひ…いっ！
(一気に奥まで突かれ、子宮口に当たる)
や、あ…ん！
だめ…動かないで…大きくて、中が…いっぱいなの…
(耳に響く音が卑猥で、羞恥でいっぱい)

目を閉じて旦那さんに入れられてるって思えばいいんだよ
大きさが違うから無理かな？

きつくて凄い締まりだ・・・
ガンガン突きたいけど、しばらくはこのままやらせてもらうよ
（いっそうゆっくりと出し入れを始める）

奥さんも見てみる？　入ってるとこ。

…苛めないで…。
そんなに焦らしちゃ…私…もう…んっ、あ…！
(ゆっくりとした動きに焦り、自らも腰を揺らす)
(意思とは裏腹に何度も締め付ける)
…い、いや…そんなの見たくない…

もっともっとゆっくりがいい？
だったらそう言ってよ

亜也のおまんこを激しく突かないで　って。

そう言えたらもっとゆっくりと突くようにしてみるけどね

（入れられたままの亜也のおまんこと表情を見ながらニヤニヤしてる）

キュッ、キュッて中を締めてくれてるなぁ・・・　　奥さん、すごいよ

ち…違う…もっと早く…！
お願いだから…もっと突いて…奥まで…当たるくらい…突いて。
(押し寄せる快楽に勝てず、おねだりしてしまう)
あ、うっ…大きい…すごい…もう、中がっ…

やっと素直になったなぁ

亜也のおまんこをもっともっと激しく突いて犯してください　　って言ってみてよ？

それとも、まだ旦那さんに入れられるほうが気持ちよさそうだから、これじゃ駄目？
旦那さんとどっちいい？

（相変わらず翻弄するように胸を揉みながら、おまんこはゆっくりと突き続ける）

…あ、亜也を…もっと…お…犯して…下さい…。
激しく突いて…メチャクチャに、して…。
(腰を激しく振り、杉崎さんのモノを締め付ける)

よく言えたなぁ・・・・それじゃ

（腰を打ちつけるように、ガンガンとおまんこを突き始める）

ますます締めて喜ばせてくれるじゃないか
こんなおまんこを知ったら、ハマってしまいそうだよ
旦那さんがいないときは、いつもでこうやってやらせてもらうよ

うっ・・・・すごい　　締められてますます膨らんできた　　　出そう・・・・

出して…私の中に出して。
杉崎さんの…濃いの…欲しい…。
全部ちょうだい…熱くて濃いの…早く…
(中で膨らむモノに我慢出来ず、射精を促すように締め付けを繰り返す)

じゃぁ、もう我慢しないで・・・・・出すよ
（一気に激しく突き始め、亜也の舌も吸い出す）

うっ・・・　　ドクドク・・・　　　　

出てる・・・・ほら、出てるよ

ん…ふ、うっ…
すごい…いっぱい出てる！
もっとよ…こうやって最後まで締め付けて…最後の一滴まで…
(腰を振り、何度も締め付け…杉崎さんの精液を搾り取るかのように…w)

すごい締め方で精液を絞り取られたよ　　って旦那さんに言ったほうがいいかなぁ・・
もし言っちゃったら二度と出来なくなるだろうな

言わないで、またこうしたほうがいい？

（耳もとで・・）
亜也のおまんこはすごくいいから、忘れられなくなる

…杉崎さんのお好きなように…。
主人がこんなこと信じる訳ないし…w

…でも素敵だった…。
こんなセックス、久しぶりで…ドキドキしたわ…。
(杉崎さんの首に抱き付き、余韻を楽しむ)

じゃぁ、またやらせてもらうよ・・・
次はもっと楽しまないとね

奥さんの身体、ぜんぶ俺好みだからなぁ
やっぱり思った通りだったよ

（ありがとう　　気持ちよかったよ
また、やりたくなるよ）

(こちらこそありがとうございます！
付き合って下さってうれしかった☆
また会えたら…もっとエッチなこと、したいです！
じゃあ…落ちますね。ホントにありがとうございました！)

また旦那さんが留守のときは伝言でもしてくれると嬉しいね

じゃ、また。

俺も落ちます

空きです

奥様いませんか？

誰かいます？

奥さん？

はい

犯されたいんだね。
どんなシチュがいいの？

あなたはどんなのが好み？

そうだねぇ…清楚で真面目っぽい奥さんをねちねちとかな。
最初は嫌がっているけど次第に感じてきて…。

私のイメージだわww
いいですよ♪

んじゃ俺はらやの親友の旦那ということで。
その方がイケナイ感じがしていいでしょ。
親友の家に遊びに来て犯されちゃうでいいかな？

任せるわ

んじゃ遊びに来てくれる？
俺の女房は留守ってことにしておくから。

（トントン）

はーい、今開けます。
（ガチャ）
あ、こんにちは。

あらやだ誰あなたは!?（ろむってる人に笑いを送りたいので…www）

冗談が通じる方募集

朝からレイプされたい人妻居ないかな？

落ち

人妻のわたしを犯してくれる人いませんか？

いいですよ。

お願いします。どんなシチュがいいですか？

月並みですが、隣に住んでいる奥さんを襲うというのでどうでしょうか。
琴美さんより年上、年下どちらがいいですか？

OKですよ。
じゃあ名無しさんが年上でお願いします。
出来ればお名前つけて下さいw
そちらからはじめてもらっていいですか？

（了解しました。名前は圭祐です）

ピンポーン。
こんにちは、隣の圭祐です。
昨日預かった宅配便の荷物を持ってきました。

（お名前ありがとう）

はーい。
（笑顔で玄関のドアを開ける）
ありがとうございます。助かりました。
すみません、中まで運んで頂いてもいいですか？

いえいえ。昨日は旦那さんとお出かけでしたか？
いいですねえ、いつも仲良しで。
うちは女房が忙しくてあちこちに飛び回ってるから、今日も地方へ出張だって、日曜なのに早朝から出て行ってしまいましたよ。

運び込みますね。よいしょ…
上がっちゃいますよ。ふぅー、よいしょっと。
（荷物を置く）
ここでいいですか？もっと奥の部屋に入れますか？

いえいえ、ちょっと実家に帰ってただけです。
うちの人は仕事仕事でいつも遅くて・・・。
（と少し寂しそうに笑いながら）
圭祐さんちも奥様忙しいんですね。

あ、ありがとうございます。
お礼にコーヒーでもいかがですか？
そこに座ってください。
（リビングのソファーに座るよう促す）

（琴美さんの服装を設定してもらえますか）

そうだったんですか。あれ、今日は旦那さんは？お仕事ですか。お忙しいのですね。

ありがとうございます。それでは遠慮なくいただきます。
仕事に忙しい相方に置いていかれた者同士でね（軽く笑う）
（ソファに座り、コーヒーを煎れる琴美を見る）
（この奥さんきれいだよな）

ふふ、そうですね、こっちはこっちで楽しくやりましょ。
（コーヒーとお茶菓子を運び、圭祐さんの前に置く）
（そして圭祐さんの隣に座る)
最近暑くなってきましたよね。
あ、ビールのほうが良かったかしら・・・。
気がきかなくてごめんなさい。

（服装はノースリーブの白いワンピースで、スカート丈は
膝が見えるくらいの清楚な雰囲気です。足は生足で☆）

（ありがとうございます。清楚な感じでいいですね）

（コーヒーを一口飲み、隣に座った琴美に密着する）
本当に暑いですよね。でもこういう時こそ、健康的な汗をかくのもいいかもしれませんよ。

ビールよりも……奥さんがいいな。
（いきなり肩に手をかけ、ぐいと引き寄せる）
奥さんの言う通りだ、こっちは楽しくしようよ。
（頭を寄せ、唇を激しく奪う。スカートから伸びた足を手で触り出す）

きゃっ・・・。
いや、何するんですか、いきなり・・・
・・・！！
（いきなりキスされ、身を捩りながら抵抗する）
やめてください・・・！
何を言ってるんですか、わたしそんなつもりじゃ・・・。

そんなつもりだったんだろ？
きれいな生足を見せつけてくれて。気の利く素敵な奥さんだよ。
（ノースリーブに手を入れて、胸を揉みしだく）
いつもきれいだなって見てたんだよ。今日は思いを叶えさせてもらうよ。
（口内に舌を入れ、舌をとらえ絡めるキスに）

いや・・・そんなことな・・・
圭祐さん、やめて・・・！
（胸を揉まれ、その手から逃れようと必死に抵抗する）
今ならまだ間に合いますから・・・ねっ・・・

あっ・・・！！
（抵抗もむなしく強引にキスをされ、
体をじたばたさせながら逃げようとするが逃げられない・・・）
んっ・・・んんっ・・・

そうだな。旦那さんが帰ってくるまでには間に合うものな。
（ブラをずらし、直接触って胸の感触を楽しむ）
触っただけでわかる。いいおっぱいだ。揉んでる俺の手が喜んでる。

（唇を離さず、口内を舌でかきまわす）
（両足の間に足を入れ、内側をこする）
奥さん、じたばたしないで。楽しもうじゃないか。
（ワンピースがくしゃくしゃにめくれて、素肌を手が撫でまわす）

いや・・・お願い、やめて・・・
（涙ぐみながら、訴える）

んっ・・・んぁ・・・・ああ・・・
（口をふさがれて、抵抗の声が言葉にならない）
（体を手で撫で回されるその度に体がピクピクと反応してしまう）

嫌がってるが、体はそう言ってないようだな。
（抵抗の弱くなった体からワンピースを脱がせ、ブラもはずし、投げ捨てる）
白いワンピースも白いブラもあっちに行っちゃったな。

いいおっぱいだ。しゃぶってやるよ。
（乳首を口に含み、甘く転がす。もう一つの乳首を指先でつまみ、指先でこするように転がす）
（その間も足を足で擦り続ける）

やっ・・・そんなこと・・・！
（服を脱がされ、胸をあらわにされ、羞恥に顔を赤く染める）
・・・あっ・・・！
やめて・・・！
・・・ああっ・・・
（乳首を攻められて、思わず声が漏れる）

いや・・・いやぁ・・・
（抵抗はいつしか言葉だけになり、
体は抗わずされるがままになり始める）

可愛くてきれいな乳首だな。いっぱい舐めてやるよ。
（歯で乳首の根元を挟み、歯先でこすり、乳首の頭を舌で叩く）
いつもの旦那とは違う刺激もいいものだろ？

（いつの間にか弱くなった抵抗に気づき）
どれどれ、ここはどうなってるのかな？
（足の付け根に手を伸ばし、ショーツの上から指先で上下になぞる）
どうなってるかは自分で気づいてるよな？口に出して言ってみろ。

あっ、ああ・・・いやぁ・・・だめ・・・
（乳首への刺激を受け、体が火照ってくるのを感じる）

あ、いや・・・そこは・・・！
（大事な部分をまさぐられる恥ずかしさに改めて抵抗する）
いやぁ・・・そんなこと・・・

桑田圭祐？？

>>421
しの豚？

（再び抵抗しだした体を押さえるため、体を乗せ、体重をかけて押さえる）
（手を下着の中に入れ、大事なところに指を這わせ、指先で遊ぶようにゆらゆらと動かす）

そんなことと言ってるところが、もうこんなになってるじゃないか、奥さん、よく見るんだ。
（指を抜き、目の前に見せる。人差し指と中指をくっつけて離し、糸が伸びる様子を見せつける）
どうだ？見えてるよな。どうなったか確認しような。
（指を唇に当て、口に指を押し込み、指先で口内をかきまわす）

奥さんがこんなふうになったように、俺のもなってるんだよな。確認したいだろ？
（手を取り、はっきりと膨らんだものを服の上から握らせる）

　　　




























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エロティカ７

や・・・いやぁ・・・
（大事な部分を弄ばれる感覚に、体中電流のようなものが走り、
体の中から何かが溢れ出すのを感じる）

・・・あん・・・いや・・・
（自分の愛液を見せ付けられ、恥ずかしさに身悶える）

んっ・・・んんん・・・！
はぁ・・・あ・・・

（手を股間に導かれ、固くなったものに触れると、
何かが弾けたように、自分から手でまさぐりはじめる）
あ・・・ああん・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しの豚>>426

　　　　　ｳｻﾞｲ

（素直になった琴美を確認すると、服を脱ぎ、すでに硬くなったものを直接触らせる）
奥さん、これが欲しいだろ。俺も琴美さんが欲しいんだ。
（琴美に握らせたまま、体に乗りかかり、首筋にキスを這わせながら、肩から胸、腰、太股と撫で続ける）

次は琴美さんの番だ。
（ソファに立ち、座る琴美の顔に近づけ、唇に押し当てる）
ほら、しゃぶるんだ。
（髪の毛をつかみ、押し込む）
歯を立てるなよ。

　　 (　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　 　 　 　 　　　　三羽そろえば　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　 |、|　　　　　／￣￣　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　　　ミ. ＼　　　 /　　 　　　　 ',　　１♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i`'＼ ＼　 {0} 　/¨`ヽ　{0},　　 ２♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 | ＼ ＼ｌ　　 ヽ._.ノ　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　 |　　＼ﾉ 　　｀ー'′　 ,'　　１♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　￣￣　　　　　　　　 ヽ　　　　２♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　 ／ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l⌒i＿＿,. - 一´　　　　　　　　　　　／　　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＿＿＿＿＿＿,. -―――――‐イ　 　 　　ｃｌ_ｌ_iゝ

あ・・・ああん、素敵・・・
（いきりたつペニスを目にし、うっとりとしてしまう）
欲しいわ・・・

んっ・・・んんっ・・・
（口を大きくあけ、根元まで一気にペニスを飲み込むと、
ゆっくりと唇でしごきはじめる）
（舌で竿を上下に舐め回しながら、
唇の部分でカリを刺激し、また唇で竿をしごく）

まともな男は死んでも処女としか結婚したがらない。
そのため男は女と付き合えたら処女かどうか確認する為に、婚前セックスを迫る。
そして処女であることが確認できたら、将来的には結婚も考えることになる。
逆に処女ではないと判明したら、結婚は論外なので性欲処理用のセックスフレンドとしてのみキープされる。
そのため結婚話は出さずに、本命の美処女が見つかるまでダラダラと同棲なり半同棲を続けたりする。
ちなみにブスの場合は処女だろうが、経験のために処女を喰ったらいずれポイ捨てされる。
めでたく本命の美処女をゲットすれば、性欲処理用にキープしていた肉便器はポイ捨てされる。
だからこそ中古となった肉便器どもは見事にブスしか居ないわけだが、
肉便器は捨てられた意味すらも分からず、貞操すら守らなかった事による天罰が下るのである。
誰だろうと汚い肉便器をわざわざ選んで引き取り手になるボランティアなんざしたがらない。
だから汚い肉便器に再起するチャンスがあるとしたら、初体験の遊び相手と結婚する事により
互いの自己責任をとる事で、然るべきケジメを付けたときだけ。

なんだかんだ言った所で、女達の大半は専業主婦になりたいのだろ？
専業主婦になりたい女が非処女なんざ、致命的。
一昔前の結婚には暗黙の取引があった。
「穢れのない処女の肉体を差し出し、紛れもない夫の子供を生む。
家事育児に励んで夫を支え、従順に尽くす。
その代わり夫は、責任を持って妻子を最後まで養う」という交換条件が成り立っていたわけだ。
それが今の女どもの腐ったザマはどうだ？
女はすれっからしの中古品の体を提供して、
「セックスさせてやる」「子供を産んでやる」などとふんぞり返る。
一番オイシイ部分（処女）を差し出さないくせに、
一番マズイ部分（扶養義務）を引き取ってもらおうなんざ、甘いんだよ。
さらにタチが悪いのはフェミかぶれ。家事育児を一人で負担させるのは女性差別。平等に分担しろ。
でも女を働かせる男なんて甲斐性なしのダメ男。男は女を養うのがあたりまえ。
男に甘ったれるときだけ都合よく明治の女になる。
そのくせ女の権利を主張するときだけ男女平等を叫び、女性差別を糾弾する。
今の肉便器はどうしようもない甘ったれたボンクラ。

・　　　　 　 ＼　／ ＼　／ ＼　／ ＼　／
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　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
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　 ,;;　　　　(：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；)　　　　　　。
　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●0)
　　　　　　　　 ( ;●ξ●：)( ;●ξ●：( ;●ξ●：( ;）

>>431
クソババア

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　　　　　　　　；(●))(●)(●)(●)llll)(●)(●)(●)((●)；
　　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●))(●)(●)
　＼＿＿ (●)(●)●)●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)＿＿／　カサカサ
　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
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　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●0)
　　　　　　　　 ( ;●ξ●：)( ;●ξ●：( ;●ξ●：( ;）

（区別のため酉入れます）

（口に含まれ舌先で敏感なカリを刺激され、さらにそそり立つ）
琴美さんは上手だな。そんな表情でしゃぶられるとますます立っちまう。
（動かす頭に手を当ててフェラを堪能して）

もういいだろう。
（口からペニスを引き離す。口から離れるときに唾液が糸のように伸びる）
清楚で貞淑な奥さんに入れるぞ。
（琴美の体をひっくり返し、背もたれに手をつかせ、尻を向けさせる）
（腰を撫でまわしてから、ショーツを引きちぎるように剥ぎ取り、後ろからいきり立ったものを当てる）
入れるぜ、琴美。
（膨らんだ亀頭でこじあけて、中へと押し込み、一気に奥まで突き進める）
よく締まるおまんこだな。気持ちいいぜ。

豚琴美＝まり


・　　　　 　 ＼　／ ＼　／ ＼　／ ＼　／
　　　　　　　　；(●))(●)(●)(●)llll)(●)(●)(●)((●)；
　　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●))(●)(●)
　＼＿＿ (●)(●)●)●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)＿＿／　ガビガビ
　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿　
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿　
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)　　 ＼
　 　＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)＿　
　／　　(●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)　 ＼
　　 　＿(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿
　　／　 (l●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●l；)　　＼
　　|　.　 (l；●)(●)(●))(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)　　　 |
　　|　　.　(0●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)Ｏ)　　　　|.　　　豚琴美
　 ,;;　　　　(：●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●；)　　　　　　。
　　　　　　　(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●0)
　　　　　　　　 ( ;●ξ●：)( ;●ξ●：( ;●ξ●：( ;）

眼鏡でいきますね。希望は抵抗してもらえたら）

先生をからかうんじゃない、そんなことどこで覚えた
千麻は真面目だと思ってがなぁ
（Sの言葉にドキッとして）

んーここはだな、こうして、あーして・・・分かったか？
（さっきのドキが影響して胸元から奥を覗く）

じゃ続けろ
（後ろの席に座る・・・千麻の後ろ姿を眺める）

（IDで判るから大丈夫ですけどありがとう）

あっ・・・ああっ・・・！
（既にぐっしょりと濡れたそこを、熱く固いもので貫かれる快感に
思わず叫ぶように喘いでしまう）

はぁ・・・あ・・・ああん、いいっ・・・！
（ピストンされ、奥まで突き上げられながら
そのリズムに合わせて思わず腰を動かしてしまう）
いいわっ、もっと・・・！
もっと突いて・・・！！

何度もあがってめいわくです
移動するなり一旦やめるなりしたらどうでしょう

（いえいえ）

狭くて気持ちいいおまんこだな。
（腰をつかみ、奥へ一気に突くと、カリでこするようにゆっくりと引き、さらに押し込む）
琴美、聞こえるだろ？　大きな音が響いてるぜ。おまえの声と一緒にな。
（リズミカルに動く腰にあわせ、ますます激しく動かす）

どんだけ厚顔なんだ？

お盛んですのお ｋｗｋｗ

トリ付けてまでワロスラッシューＫＷＫＷ

は・・・ああ・・・ん・・・、いい・・・！
すごくいいわ、圭祐さん・・・！

あぁん、だめ・・・、いく・・・
いっちゃうっ・・・！
（激しく突き上げられて、のぼりつめた体は絶頂を迎えてしまう）

あああ・・・・！！
（のけぞらせた体が硬直し、それからピクピクと快感に震える）
（頭が一瞬まっしろになる）

オナニー命ＫＷＫＷ

つーか真面目に迷惑なんだが

人の話聞いてんのかな？
迷惑だっていってんの
一旦落ちるか、移動しろって言ってんの

ハァハァ・・・　こんなに硬くして・・・　コリがぜんぜん取れて無いなぁ
でも、ピンクの乳首が、余計に色づいてきましたねぇ
（マッサージと称して、琴美の敏感な乳首を摘んだり、押し潰したりして、こねくり回してゆき・・・）

どうです？このオイルは？気持ちいでしょ？
（恭子の乳房をいいように揉みまくって、怪しい液体でベトベトにしてしまう）

もっと、乳首弄って欲しいですか？乳首のマッサージが足りませんか？
これだけこってると、マッサージのし甲斐がありますよ　ふふふふ・・・
（そんな事を言って、いやらしく口元をほころばせながら、執拗に乳首をこねくり回してゆく）

（快感に悶える琴美にたまらなくなって、真実を告げたら、どんな顔をするのか見たくなり・・・）

ハァハァ・・・　たまらないようですねぇ　オイルの効果が効いてきました？
これは、僕の精液をベースにして作った貴重なオイルなんですよ
女性の身体は、男性の精液を浴びる事で、より美しくなっていくんですから・・・
（平然とそんな事を言いながら、相変わらず滅茶苦茶な事をもっともらしく説明する）

もっと塗ってあげましょうか？ねっ？
ドビュッ　ドビュビュッ・・・
（琴美の返事も待つことなく、またペニス型の注射器を取り出し、琴美の胸に射精するように液体を撒き散らす）

俺もいきそうだ…このまま中に出すぞ。

（琴美の背がのけぞる姿が視界に入り、おまんこが急速に締まり、ペニスに快感が伝わると、我慢ができなくなり…）
いくぞっ。
（腰を引きつけ奥に突きつけたペニスから白濁液が中に出る）
はぁはぁ…

こいつら人の迷惑なんか関係無いんだよ

一生荒らしてやるよ

見られたいんだろ？

まり豚覚えとけ！

はぁ・・・ん、
いっぱい出してくれたのね、嬉しい・・・
（オマンコに手をのばし、中から流れ出てくる精液と愛液とを
指で混ぜながら微笑む）

ねぇ・・・またこうして私を犯しに来てくれるかしら・・・。
主人もそちらの奥様も居ないときに・・・。
（快感の余韻に浸りながら言う）

>>453


臭いマンコしまっとけ！！！！！

琴美！


覚えておけWW

琴美が気持ちよくてたくさん出ちゃったよ。
また犯したいから、いないときによろしくな。ちゅっ。
（ほてった体を抱き合わせる）

（こんな感じでよかったでしょうか）

はい、ありがとうございました♪
なんか上手く抵抗出来なかった気がしますが、
そのへんはごめんなさいw

こんな時間までおつきあいありがとう。

こいつら何なんだ

>>456
よくないです
はっきりいって迷惑です
自分らだけ良ければいいんですか
よく考えてください

>>457
そんなことはないですよ、良かったです。
レイプなのに鬼畜になりきれなかった気がしてて、
もうちょっと荒っぽいほうがお気に召したかなとも思ったものでｗ

遅くまでありがとう。楽しかったですよ。

　 ＼　／ ＼　／ ＼　／ ＼　／
　　　　　　　　；(●))(●)(●)(●)llll)(●)(●)(●)((●)；
　　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●))(●)(●)
　＼
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　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
　 　＿＿(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)＿＿
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436 名前：圭祐 ◆mdigMd8ZIk [sage] 投稿日：2008/07/14(月) 02:22:07 ID:7rbvLtSB0
（区別のため酉入れます）

（口に含まれ舌先で敏感なカリを刺激され、さらにそそり立つ）
琴美さんは上手だな。そんな表情でしゃぶられるとますます立っちまう。
（動かす頭に手を当ててフェラを堪能して）

もういいだろう。
（口からペニスを引き離す。口から離れるときに唾液が糸のように伸びる）
清楚で貞淑な奥さんに入れるぞ。
（琴美の体をひっくり返し、背もたれに手をつかせ、尻を向けさせる）
（腰を撫でまわしてから、ショーツを引きちぎるように剥ぎ取り、後ろからいきり立ったものを当てる）
入れるぜ、琴美。
（膨らんだ亀頭でこじあけて、中へと押し込み、一気に奥まで突き進める）
よく締まるおまんこだな。気持ちいいぜ。
・　　　　 　 ＼　／ ＼　／ ＼　／ ＼　／
　　　　　　　　；(●))(●)(●)(●)llll)(●)(●)(●)((●)；
　　　　　　　(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●))(●)(●)
　＼＿＿ (●)(●)●)●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)＿＿／　ガビガビ
　

いえいえ、あんまり荒っぽいのもコワイのでw
こちらこそ楽しかったです。
またどこかでお会い出来たらよろしくお願いしますね。

それではこのへんでお開きにしましょう。
おやすみなさい☆

>>462
市ね

そうですね、そのときはまたよろしくｗ
おやすみ。

（空きです）

シチュだけしかできない〔強姦男〕に、お付き合い願えませんか？

オチ

年下に犯される人妻募集。いませんか？

落ちます

誰か犯してください
パソコンの方希望です

いいよ

>>470
お願いします
シチュと出だしはお任せします

旦那さんの留守に泊りにきた義父ということでどう？
出張で近所まで来てついでにということで。

>>472
お願いします

では・・・始めますよ

ピンポーン

ひさしぶり。　元気してたかな？

義父さん、どうしたの？
うちのは、今日は出張で留守なんですよ
まぁ、入ってください

あれ？　息子は留守だったのか
いやね　今日は出張でこちらへ出てきてたんだけど、飲みに付き合わされて帰れなくなったんだよ
で、久しぶりだしちょっと寄らせてもらおうかと思ってね
しかし、息子が留守だとマズかったかな・・・・

久しぶりに見ると、ますます落ち着いていい奥さんになったなぁ　恭子さんは。
息子には可愛がってもらってるかな？

そうなんですか？
いえいえ、ゆっくりしていってください
いま、お茶入れますから
お茶でいいですか？

いい奥さんだなんて、照れちゃいますよ
はい、可愛がってもらってます　ん？

じゃぁ遠慮なくお邪魔させてもらうよ

あ、お茶よりももう少し飲みたい気分なんだが・・・・恭子さんも一緒にどうかね？
こんな機会は滅多にないだろうから、付き合ってくれよ

結婚式の時から、いい嫁が来てくれたと喜んでたんだよ
そんなに可愛いがってもらってるんだったらそろそろ孫の報告も聞けそうだな
あいつはちょっと淡泊なところがあるから心配してたんだけどね

そうかそうか・・・・たっぷりと可愛がってもらってるか
（ちょっとニヤついた表情で恭子の身体を眺め回す）

あいにく、ワインしか今日はなくて
義父さん、ワイン大丈夫でしたっけ？
私は、ワインだけは弱くて
でも、せっかくですので少しだけつき合わさせていただきますね

子供は、まだ、なんですよ
仕事が忙しいみたいで・・・
なかなかね

義父さん、ちょっと酔ってます？
（にやけた表情をちょっと気にしながらも）

はい、おつまみが何もなくて
このチーズがおいしいんですよ
一緒にどうぞ

じゃ、乾杯しましょ

ワインで歓迎だよ

おぉ　じゃ、乾杯だ！
少しくらい弱くても、付き合ってもらわないと困るよ
（少し強引に恭子にもワインをすすめる）

仕事が忙しいのと可愛がってもらうのとは話が別だろう？
じゃぁ・・・・なんだ？　　あまりしてもらってないのかな？

恭子さんはすごくいい女性なのに、あいつときたら・・・やはり淡泊なんだな
（飲みながら、だんだん露骨に恭子の身体を眺めるようになってくる）

恭子さん。　ほら、ここへ来てもっと飲みなさい
（自分の隣に来るようにすすめる）

（希望やＮＧがあったら、教えてくださいね）

嫌だぁ
義父さんたら
何を言い出すのかと思えば・・・

義父さん、私すぐに酔っ払っちゃうの
あんまり、進めないでくださいよ
もう、顔がぽっぽしてきてるんですけど

（酔い始めて、何も考えずに義父の隣に座る）

義父さん、お強いんですね

自分の家なんだから酔っても平気だろ？
なーに、恭子さんが寄ったら、オレがしっかりと介抱してあげるよ　　安心しなさい

さ、ほらもう少し飲みなさい　乾杯だ！

（いつの間にか片手を恭子の肩へ回して引き寄せるようにしてワイングラスを恭子の口へ押しつけている

酔ってくると、ますます色っぽくなっていい女になるんだなぁ・・・・

義父ったら、もう
わたし・・・、もう・・・、酔っ払っちゃったぁ
いろぽっくなんて言わないで
恥ずかしいじゃないですか

（義父にもたれかかるように、半分寝てしまう）

なんだ・・ホントにすぐに酔っ払うんだな・・・
（もたれかかってきた恭子をもっと抱きよせるようにしながら、ニヤニヤし始めている）

どうした？恭子さん
もう寝てしまいそうなのか？
（耳もとで尋ねるようにしながら、手はいつの間にか恭子の胸を包んで撫で始めている）


（少しづつ強引に・・・　　そして、たっぷりと苛めさせてもらいますよ　　いいですね？）

ん〜　・・・
義父さん・・・
つよいですね・・・
ふにゃふにゃ・・・

なんだ・・・もう酔いつぶれたか・・・・それじゃぁ・・

（そのままもう、遠慮などなく恭子の腕を押さえるように抱き締めて、片手でゆっくりと感触を確かめるように
胸を揉み始める）

ブラも着けてないなんて風呂上がりだったようだな・・・　なかなかいい揉み心地だ

これからって時にごめんなさい
旦那がおきちゃいました

もっと、揉んで欲しいのに
いっぱいおっきいの入れて欲しかったのに

じゃ、また、どこかで

残念・・・
じゃ、また。

以下、空き

どなたかいらっしゃいますか？

落ちますね

着きました

あれ？来てますか？

よろしくお願いします。
上司と部下の妻とか不倫の証拠をつかまれてとかではどうでしょうか？
やりやすいようで結構です。

不倫がばれる・・いいですね！
（NGとかありますか？　あと名前お願いいします）

書き出しお願いしていいですか？

はい、名前入れました。
名無しさんもお名前お願いしますね。


（ビジネスホテルの一室で）
こんなところに呼び出してどういうつもりですか？

あの写真返してくれるっていいましたよね？
どうして・・あんな…
お金…でしょうか？

いきなりお金ですか・・史穂さん？
（ラブホから男と出てくる写真をテーブルに投げて）

あれ？旦那じゃないですよね？　頼まれてたんですよ・・お宅の旦那に・・
近頃、妻があやしいって・・

ホテルに呼び出したんだ・・分かってるでしょ？奥さん？
（後ろから強く抱きしめて首筋に舌を這わせる）

（お名前「た」さんでしょうか？）

主人から？
だったらどうして・・・

いやっ！
やめてくださいっ！！
（後から羽交い絞めされるのを離れようともがく）

（ごめん！たかです）

今、幸せな生活送ってるんでしょ？
（胸を激しく揉みながら無理やり口に舌をねじ込む）

この写真旦那さんに見せたらどうなりますかねー？

いいじゃないですか？どうせ他にも男いるんでしょ？
（胸を強く揉み乳首をグリグリ転がす）

やっ、やめてっ！
主人に見せたかったら…見せたらいいじゃないですか？
頼まれたのでしょう？

ぅんっ、んっ　…ぅ
（唇に入り込む舌を押し出すように歯を食いしばり、両肩を突き飛ばそうとする）

なっ…そんなこと、あれは
あの一回きり…　ぃやっ…やめて
（あまりにも容赦ない力で乳房を揉まれ、乳首を強く摘まれて一瞬怯えたようにみあげる）

乱暴しないでっ！
どうして…こんな　…ことに

乱暴はしませんよ・・
ちょっとお互いに気持ちよくなりたいだけですから！！
（あまりにもバタバタするのでネクタイで両手首を後ろの腰のところで縛る）

もう・・何も出来ませんよ　　奥さん？
（いやらしい目つきで自分の来ているシャツのボタンを一つづ取っていく）

いや、やっ…やめて・・おねがい…何を・・
（虚勢が崩れ抵抗が弱まった所を逃さず、手馴れた様子で手を縛られ）
（あきらかに手遅れなのにはずそうと手を捻って暴れるが、食い込むばかりで）
はずして！　…こんなの…いやぁ

（冷たい目線でじっと見据えたまま、シャツのボタンをはずす男から目が離せず）
…なに・・　…を
おねがい…お金なら……できるだけのことは・・
やめて…
主人はなんて・・離婚？　あぁ・・近づかないで

暑いですねー　奥・・・さん！！
（着てるブラウスのボタンを無理やり引き裂きながら）

おおー綺麗な胸じゃないですか？
（ブラの上からおっぱいを強く揉みしだく）

好きなんでしょ？　奥さん？
（首筋をいやらしく舐めながら両手で胸を揉み回す）

どこまで嫌って言えるかな？
（ドンっとベッドに押し倒して自分のズボンを脱いでいく）

（後ずさりながらも、後手に縛られているのでうまくバランスがとれず）
いやー！やめてっ！！
（いきなりブラウスに手がかったかと思うと、思わぬ激しさで引き裂かれ）
（強く揉みしだかれる胸に痛みがはしる）
（ねっとりと快感を引き出すように嘗め回され乳首への甘い刺激が加わる）

（前をはだけられた格好のまま仰向けにベッドに突き倒され、縛られた手が痛み
思わず顔がゆがみ、たかを睨みつける）
あなたなんかに…自由にされたくなんかないわ

（押し倒され仰向けに寝ている史穂の前に勢いよく勃起したチンポが）

ほら？咥えてくださいよ・・奥さん？　
（顎を掴んで無理やりチンポを喉奥に突き入れる）

美味しいでしょ？　旦那さんとどっちが大きいかな？
（頭を掴まれて大きく腰を振られ史穂の口の中にチンポが出し入れされる）


（NGありませんか？　暴力とか？アナルとか？）

（NGはアナルとか汚いことでお願いします。暴力ってどの程度かしら？
あんまり酷いのはちょっと・・です）

（そそり立つ大きなモノを目の前に突きつけられ、思わず目をそらすと
その隙を逃さず、頤を捕まれ上向かされた口に激しく突き入れられ…）
いやあぁ！んっぐぅ…
　…ん　ぐぅうっ…ぐ…くっぅ…ぐふっぅ…くっぅ

（頭を持たれ、強制的に動かされ、奥に疲れるたびえづくように喉が大きく動く）
（なんとか舌で押し返すようにするが、圧倒的な力の差で反って愛撫のように・・）

パーン・・（チンポを抜いて志穂の顔を軽く叩く）

奥さん・・いいんですか？写真近所にばら撒きますよ？
（テーブルの写真を志穂の体にばら撒く）

そうそう・・今日はこんな物準備しました
（バッグからカメラとビデオを取り出す）

奥さんが誰にもこの事を喋らないようにね・・　
（テーブルにビデオの録画ボタンを押して置く）

さー・・　もっとしゃぶってくださいよ　奥さん！
（また無理やり口を開けてチンポをねじ込み腰を振り始める）

綺麗な写真も撮ってあげますからね　　奥さん！
（大きなチンポを咥え涙目の顔をニヤニヤしながら撮り始める）

（いきなり抜かれて、咳き込むように身体を折る）
（うつむいた顔をびんたのように大きく反り返ったモノで頬を叩きながら）
んっ…ごほっ…うっ…っ
（半分千切れたブラウスと、まくりあがったスカートの上に、不倫の写真が撒かれ身体を覆う）

（取り出されたビデオとカメラに目を見開き、手を縛られているのも忘れ身体を起こして
縋りつくようにして）

やめて…もう、これ以上止めて下さいっ！
お願い、撮らないでっ！
なんでもするから・・もう　ゆるして…
（それを酷薄そうな目つきで眺めおろすと、ゆっくりと頬を押さえ唇を強制的に開き）
（更に赤黒くいきり立ったモノをゆっくりとねじ込み自分勝手に腰を突き動かす）

ぃやぁっ…ぅうくぅぁぁっ……ぐぅ　うぅぅっ…ううぅっ
（ｶﾒﾗから目をそらそうとするが、頭を押さえたその手がそれを許さない）

それでいいんですよ奥さん・・・
素直になったね　（チンポを咥えてるほっぺをなでながら）

ここも濡れてるんですか？
（スカートを捲りあげパンツの上から割れ目を強く指でこする）

何か？固くなってますよ　ここが・・・
（割れ目の途中で勃起したクリを指でグリグリ転がす）

（苦しさで涙が流れ、大きく口を開き喉を突かれていながらも、男の指が
身体を滑り降りスカートの奥に入ると、身体を硬くする）
（下半身を捻って抵抗するが、難なく奥まで入られた手で、下着の上から
一番敏感な部分を強く擦られ）
う…　ぅふぅっ…　っうう　ん…

（喉の奥がぎゅっと締まり、体も大きく反応してしまったのを悟られまいととするが）
（敏感なところをぐりぐりと指で転がされると、思わず腰が揺れてしまい…）
（押さえつけられた頭をいやいやするように振る）

（一旦チンポを抜いて史穂の所に横になりブラを無理やり上げる）

綺麗ですね奥さんの胸・・
乳首がいやらしくピーンと立ってるよ・・
（乳首を指で転がしながら）

こんな男に無理やりやられても奥さんの体は正直ですね
（おっぱいを強く揉みながら乳首を強く吸い上げる）

じゅる・・ちゅる・・レロレロ・・ピチャ・・

感じるかい　奥さん？
（パンツを降ろしてマンコの中に指を奥まで突っ込み激しく出し入れする）

ニュポ　ずちゅ　ぬちょ　ぐちょ

奥から溢れてくるよ・・マン汁が　
（取り出した指にマン汁が・・その指を史穂の口に入れる）

美味しいですか　自分の愛液は・・

うっ…ぐぅっ　ふっ…　ぁあ…
（口の中からずるりと抜くとそのまま乳首を直接いたぶり始める）

あ…あ、そんな、ちが･･う
ビデオを…止めて…撮らないで・・おねがい　…します
（唇から搾り出すように卑怯な男に向かってあいがんする）
（その間も弄られる乳首への刺激から逃れるように、首を振って声を出すのを拒絶するが、
唇から漏れる吐息のような声を止められず）

んぁっ、はぁっ、は…っ
（声がでたことで、勝ち誇ったようにたかの顔がにやりとゆがむのを見て、
思わず顔を伏せる）
そんな…やっ…やめっ……ぁ、　はぁ、　あぁ…　はっぁ
（いきなり下着を下ろし、糸を引くように溢れる中心に指を付きたて思うさま
掻き混ぜて、そのまま快感に喘ぐ半開きの口に突き刺し、口腔内を撫で回す）
ぁ、　はぁ、　あぁ…　はっぁ…んっ…

（両足を大きく開き口に入れて指をまたマンコに突っ込んでビデオを近づける）

奥さん？全部飲み込んでるよ　俺の指・・
綺麗に撮れてるよ　奥さんのマンコ・・
マン汁でテカテカ光ってるよ・・　　もっと感じていいんだぞ！
（指を高速で出し入れして部屋中のいやらしい音が響き渡る）

欲しくなった？奥さん・・　欲しいなら素直に言ってみろよ！
（片方の指はマンコの中をかき回しもう片手の指は勃起したクリを上下に強く弾く）

やめっ、や･･や　…ですっ、　いやっ…ぁ
（ビデオから隠すように足を閉じようとするが、がっちりと膝を押さえつけられる）
（拘束された手首が動かせないことにもどかしさを感じ、身体を大きく動かすが
それが反対に快感を呼び込み・・・）

んぁっ、ぁあっ、はぁ…はっ…　ｌぁぅっうう
（部屋に響く淫猥な音が恥ずかしさを増すことになる）
(簡単に指を迎え入れた熱い中心は、掻き回される動きにあわせ腰を揺らしはじめ、
赤くぷっくり膨らんだ突起を弾かれると、のけ反るようにして軽くイッてしまう）

すみません、家人が帰ってきてしまいました。
いいところなのに・・・。ごめんなさい
とてもお上手なので、つい遅レスになってしまって（恥

また機会がありましたら、続きをお願いします。

本当にごめんなさい
落ちます

もう逝ったんですか？
（上からいやらしい顔で史穂を見る）

いけない奥さんだねー　先に逝っちゃうなんて・・
（体を起こしベッドの奥の鏡台の前に連れて行く）

（スカートをずり降ろしマン汁が太腿に流れ）
いきますよ・・奥さん

ほら？　ズリュッ・・
（鏡の前に立たされバックからいきなり奥までチンポを突き入れる）
（史穂の体を少し前かがみにして）

ずーと見ていてくださいね　奥さん？
嫌な男のチンポでよがる姿を・・
（いやらしく笑う顔を鏡に映しながら）

ズチャ　ジュポ　　ジュポジュポ・・・
（髪を後ろに引っ張りながら腰を激しく振る）



（リアでオナしてますか？）

残念です　　落ち！

息子の嫁を犯したい・・・

人待ちです。

進さん、お待たせしました

シチュはどうしますか？

ん〜、そうですね....
ちょっとベタですが、自分が新聞の集金で深雪さんの家に来たときに
襲うというのはどうでしょう？
深雪さんとは顔見知りで、以前から好意を寄せていたということで....
状況は旦那は仕事で留守、子供は元々いないということで。

もしそれでよければ、深雪さんの年齢と服装を教えてください。

はい、それでめちゃくちゃにしてくださいw

私は26で上は濃紺のキャミソールワンピに髪はゆるいウェーブをおだんごに巻き付けてます。

ありがとう。では、始めます。

ピンポーン
（チャイムを鳴らして）
こんにちは。新聞の集金ですが....

(いつもの集金だぁ、と思い財布を手に玄関へ)


あ、進さんいつもお疲れさま♪暑いけど今日は麦茶飲んでく？


(深雪の首筋には汗がにじんでいる)

どうぞ♪

どうも〜お世話になってますー。
いや〜、今日も暑いっすね....

え、いいんですか？じゃ、ちょっといただこうかな...

今日も旦那さんはお仕事ですか....？

(進さんをクーラーのあるソファーに促し)


そう、今日も主人いないの。やっぱりまだまだ忙しい時期みたいで


(カチャカチャとキッチンで麦茶を用意し)

はい、進さんどうぞ。いつもありがとね！

(首をかじげ、ニッコリと笑いかける)

あ、ありがとうございます....
（深雪からもらった麦茶を飲み）

旦那さん、お仕事大変ですね....
あ、そうだ。今月更新なんで、ちょっとこちらの書類にサインを
いただけますか....？
（深雪を自分の隣に座るように促す）

(あ〜、もう更新月なんだと署名用の印鑑を持ち、進さんのとなりにｽﾄﾝと座る)

早いね、もう更新かぁ☆

(上にまとめた髪の毛がほつれ始める、汗が首筋から鎖骨に…)


どこに書けばいいんだっけ、進さんいつも丁寧にしてくれるから手続き忘れちゃった

(悪びれなく笑う、今日はノーブラである)

いやいや、とんでもない.....
ここにお願いします....
（深雪の手を握って、場所を示す）

いつも思ってましたけど、深雪さん、綺麗な肌をしてますね....
とても主婦には見えないですよ....
（深雪の胸元をチラ見しながら）

(自分の手を進さんに握られﾋﾞｸｯ)

あ、うん。ここね？

(書類をよく見ようとさらに進に接近)


あ、私あんまり外出る機会もないし…元がそんな焼けても肌に残らないみたいで

(進さんの視線に少し気づいて戸惑う)

そうなんですか....どおりで....

深雪さん、これから半年分、新聞代タダでいいですよ。
でも、そのかわり...........
（軽く深雪のあごを掴み、おもむろに唇を奪い、舌をいれる）
くちゅ...

http://vulvousvow.13.dtiblog.com/

え…タダ？なん…ンッ　

ヌチュ･･チュル

ン〜

(必死に両手で進さんの身体を、唇を引き離す)

ちょ、ちょっと進さん、私こういうの…困る！

(真っ赤なルージュがさっきのキスで深雪の唇から乱れてる)

深雪さん....あなたがいけないんですよ.....
そんな恰好でいるから....
（暴れようとする深雪の手を片手で押えて、深雪の耳元で囁く）

ほら、キャミの下、ブラ着けてないですよね.....
（キャミの上から、やさしく深雪のおっぱいを撫でまわす）

(いつもの進さんと目つきが違う！)

あｯ…ごめんなさい、今日は特に暑いから…


(キャミソールの上から胸を撫で回され半開きの口から吐息が)

ﾊｧ…ぁんっ

ね、進さん、やめて。ね？いつものあなたじゃないよ。

(穏便に荒立てないよう説得しようとする)

そんなことないですよ....
いつも、こうならないかと思ってたんですから....

深雪さんだって、本当はこういうこと、されたかったんじゃないですか......？
旦那さん、忙しそうだしね...
（深雪の背中から手をまわしておっぱいを揉み、もう片手は深雪の内股を弄る）

(進さんの言う通り、夫はこのところ半年は忙しく深雪とは肌を重ねる時間もない、深雪は欲求がたまっていた)


(目の前に優しくも強引な進を感じて、抵抗がやわらぐ。自分の理性が爆発しそう)

進さん・・あなた私が欲しいの？

(今度は赤いルージュで進を挑発するように舌を出し)

チュ・・

(ディープキス。あぁ、もっとしたい、もっと責めあげて…)


ぁんっ！
そこは・・

(眉間にシワを寄せ、内股に力が入り、進さんの手を挟み込んでしまう)


あぁッ、進さん…

(進の顔を両手に当てて)

ねぇ、満たして欲しい。

ああ..やっぱりそうだんただね....
いいよ...めちゃめちゃに犯してあげるから....
(深雪をカーペットの引いてある床に仰向けに押し倒し、深雪の上に乗る）

（再びディープキスをして、深雪の首筋を舐める）
くちゅ...くちゅ...ぺろ...
ああ、なんて綺麗な肌なんだ....
（おっぱいを撫でまわし、キャミの上から深雪の乳首を摘む）
いいおっぱいだね....サイズはいくつかな...？

(上に進が乗り、その肌を感じとるだけで深雪は興奮状態に)

うん、進さん、深雪を壊してぇ。

(両手を進の背中に回し、)

汗…かいてる。私もよ？あなたと重なろうとすると思うと火照る…

(胸をいじられ、揉まれ声が止まらない)

ﾊｧ…んっ！ぁんｯ・・Cの70だよ。

(深雪の手がズボン越しにもうそり立っている進のペニスを根元から撫で回す)

おっきい・・すごい硬くなってるよ…進さん。

おっと....深雪のせいでもうこんなになってるけど、
まだおちんちんはあげないよ....

深雪のおっぱい、見させてもらうよ....
（キャミを脱がして、深雪のおっぱいを露わにさせる）
いいね...たまんない....
（おもむろに深雪のおっぱいにむしゃぶりつき、乳首を舌で転がす）

こっちも...汗、かいてるのかな....？
（深雪のショーツの中に手を入れて、股間を弄り始める）
どうなんだ、深雪....？

ゃぁ…進さんのソレ、欲しいの。やだ、欲しい。

(キャミソールを脱がされ、半裸になった。深雪のおっぱいは進の愛撫で乳首はｺﾘｺﾘと反応し)

はぅッ・・いい、気持ちいいよ・・あんッ。

(もう、湿り気を帯びてる深雪の下半身は)

あぁん、そこは…。んっ！濡れてます･･グショグショになりそう…

そうみたいだね...でも、これは汗じゃないね....
深雪のおまんこから溢れてる、いやらしい液だな....

よし、深雪、こっちに来るんだ...
（深雪をソファーに座らせる）
深雪の生まれたままの姿、見させてもらうよ....
（ショーツを脱がして、全裸にさせる）
さあ、足を開いてごらん。深雪のおまんこがどうなっているか、
自分で見て言いなさい.....

(ソファーに座らせられ、M字のように脚を開かせられ、)

ゃあん・・見ないで。恥ずかしい。


(進さんにねっとり自分の秘部を見られ)

・・み、深雪のおマンコから出てるの・・は汗じゃなくて、進さんに見られて愛液が漏れてるの･･･

(唇をかみ、顔を横に反らせ言う)

あぁ…どんどん出てくる…進さんのを欲しがってるのぉ・・

どれ、深雪のおまんこ、どんな味がするんだ....？
（深雪の股間に顔を埋め、クリと膣を舌で愛撫する）
ぺろ....ぺろ.....ぺちょ...ぺちょ...

すごいな....どんどん溢れてくる...そんなにおちんちん欲しいのか....
なら....
（ズボンとパンツを脱いで、勃起したおちんちんを深雪の手に取らせる）
いいか、まず深雪の口で綺麗にしてからだぞ.....

はぁんｯ!!あぁ…んっ

(まわりにヌチュヌチュいやらしい音がたって)

進さんのも綺麗にしてあげる…

(お腹に付きそうにそそり立っている進のチンポをみ、唾液を垂らしながら)

ンッ…チュルチュル…


(先から丁寧に舌を絡ませチロチロまわりから舐めていく)

やだ、先から汁が出てきてるよ…おいしそう


(我慢汁も舐めとり裏筋から音をたて吸っていく)

あぁんっ、進さん、硬い、硬いよ

ああっ...凄い...深雪....
はあっ....本当は、淫乱なんだな.....深雪.....

よし、挿れてあげるよ.....深雪....奥までね.....
（ソファーに座ってる深雪の足を開いて、正面から深雪のぐちょぐちょの膣にゆっくり挿入させる）
ずぷっ...ずぷっ....
ああ...気持ちいい...どうだ、深雪、生のおちんちんは......

ふ…んぁああｯｯ！ぁんっ！
はぁん･･･い、いい！

(深雪のおマンコが進のいきり立ったモノをのみこんでいくように入っていく)

あっ、進さんｯ!ぁんっ、気持ちいいよ、進さんのおチンポどんどん硬くなってる…

(深雪は両足を進の背中に絡ませて自ら腰を動かそうとする)


ﾊｧ…ﾊｧ、ンッ。淫乱なんかじゃ、ないよ…

(入ってくるモノの衝撃が痺れるように深雪の中を貫いていく)

ひゃあんっ

ぐちゃ...ぐちゃ...ぐちゃ....
（腰の動きが速くなるにつれて、いやらしい音も激しくなる）

んっ...はあ....はあっ....
深雪....淫乱な主婦だよ....自分から腰を動かそうとしてるじゃないか....
さあ、こっちに来るんだ....

（いったんおちんちんを抜き、深雪を窓辺に立たせて、窓に手をつかせる）
さあ、今度は後ろから挿れてやるぞ....深雪のいやらしい顔、外からみられちゃうかもな.....
（深雪の腰を掴み、バックで挿入する）
ずぷっ....ぐちょ...ぐちょ...
バックは好きか...深雪...？

　ぁんっ、ぁんっ！ぁんっ！やぁ、い、いいよ。進さん、入ってくる。


(まとめた髪はもつれ合う二人のいやらしい動きで完全に解けてしまう)

あぁんっ、だって、夫とは半年も…んっ！ﾊｧ…ﾊｧ、してなかったのよ？


(窓ガラスに手をつかされ、後ろから今度は入ってくると深雪の膣口が更に締め上げる)

ゃあんッ！ひ、ひゃあんっ！

あぁ、進さん、深雪はバックも好きよ…進さんの前で淫乱になっちゃう…

もっと、奥まで入って、深雪を犯してぇ！

ずぶっ...ずぶっ....ぱん...ぱん...ぱん...
いいよ...深雪...もっと奥まで突いてあげる....

（深雪の上体を起こし、立ちバックにさせて、深雪のおっぱいを揉みながら）
ほら、突き上げてあげるよ....
ぱん..ぱん..ぱん...
(おもいっきり腰を使い、激しく深雪のおまんこを突き上げる）

ぁんっ！ぁあんッぁん！やぁ〜、進さん、気持ちいい。あぁんっ

(深雪の髪が進の腰付きにリズミカルに揺れ、乱れる)

はぁあんんッ！あぁ、犯されてるみたい…進さん、奥まで入ってくるよ

(立ちバックに入り、深雪はイキそうになるが少し逃れようとする)

はぁあんんッ･･･んッ、んッ!!


(入ってくる度に硬さを増してくる進のチンポをｷｭｳと締め付けてしまう)

パン…パンパンッ！グチュ、グチュ…

はぁっ！進さん、すごい、あぁんっ

ぱん..ぱん...ぱん...ぱん...
うっ..凄い締め付けだな...深雪のおまんこは....

もうそろそろ俺も我慢できなそうだ....最後に一番奥まで、突いてあげるよ...

（深雪を床に横向きに寝かせて、片足だけ抱えておちんちんを挿入する）
ずぷっ....ずぷっ...

はあ...どうだ...これなら深雪の子宮まで届きそうだぞ...いくぞ...
ぐちゅ..ぐちゅ..ぐちゅ..ぐちゅ...
（最高に腰を使い、ピストンさせる）
深雪...中に出すよ...奥のほうにね....

（リアルに射精しそうなので、次のレスでいっちゃいます....）

あんっ！ﾊｧ…ﾊｧ、
（意識が乱れ、理性が飛ぶほど気持ち良くなる）

あぁんっ・・・ほ、欲しいのぉ。
あんっ・・！
進さんの精液…っ･･！んんっ！！！あぁっ・・・欲しいっ・・・！

（後ろから激しく、お国突かれる度に、声を上げながらも 言葉をつむいでいく）

深雪、深雪の中に、子宮の奥まで出して！
ふ…、うぁああんッ！んっ！あ、あぁん!!

(リアでイキますっ!!)

ずちゅ..ずちゅ..ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゃ..

深雪...いいぞ...い、いくっ...
(深雪の膣の奥のほうで、大量の精子が解き放たれる）

ああっ..........

（深雪さん、いっしょに、リアでいきましょう...あ、い、いきます...）

(進さん、い、イキます！一緒にイキます)

んっ、あ、もうダメ！進さん、イクっ！深雪、いっちゃう！

やぁ〜、んっ…ンッ…

(中に出され、深雪はまだ入っている進のチンポをﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと締め上げる)


あ、あぁ、進さん…深雪気持ち良すぎてイッちゃいました…中が温かくてとろけそう

(目はとろとろと余韻にひたりながら果ててしまう…)

(ほんとにイッちゃいました…進さん、気持ち良かったです^ ^)

うっ...
（深雪のおまんこの締め付けに反応して）

あ...深雪さん...
（我に返るように、おちんちんをゆっくり抜いて、深雪の横に横になる）
とても嬉しいですよ...とても気持ち良かったし....
深雪さんも、いけてよかったです....また、来ますね...
（深雪の肩を抱いて）

（リアルにいきました.....いっぱい出ました....）

(横になった進さんを見て)
また汗かいちゃったね…私のせいだね、ごめんね…


(いとおしそうに汗ばんだ進さんの額をぬぐう)

進さん、すごく気持ち良くて…深雪乱れちゃった…。
(クスクスと笑いかけて)

うん、そうだ半年はもう新聞代いいんだっけ？また、キテね♪

(まだ温かく感じる下腹部に手をあて、言う)


(進さん、いっぱい精液、深雪にくれてありがとう。深雪もね、まだヒクヒクするくらいイッたよ☆)

あ、そういえばそうでしたね....
深雪さんとお付き合いできるなら、それくらいはね.....

じゃ、また来ますよ。もちろん旦那さんのいないときにね....

（深雪さんもリアルにいけて、なによりです。深雪さんエッチで、とても良かったですよ！
こちらも、最高に気持よかったです.....そろそろ時間なんで、悪いんですがお先に失礼しますね。
また出会えたら、よろしく。）

えぇ、夫のいない日にぜひいらしてね。


(いえ、進さんも負けずいやらしくてすごく感じちゃいました。ありがとうございますね★はいまた出会えるのを楽しみにしてます)

【以下空き室です】

奥さん〜

晩ご飯食べたし…
旦那は出張でいないから、DVDでも見ようかな…

ピンポーン
荷物をお届けに…

→よろしく。

募集します

移動落ちします

誰かいますか？

いるよ

不倫をネタに犯される奥さんいませんか？

【２８歳の人妻です。ゆうこと読みます】
【夫の出張中に前から付けねらわれていたストーカーに犯されてみたいのですが…】
【暴力的に脅されて泣きながら言うことを聞かされて…というのを希望します】

よろしくです^^

由布子さんいないのかな･･･

【お願いします】

（鼻歌を唄いながら２階のベランダで洗濯物を干している由布子）
（隆さん、今日から出張でアメリカか…。２週間も会えないなんて…）

（宜しくお願いします）

ピンポーン、ピンポーン･･･

宅急便です、お留守ですか？

はーい、ちょっと待ってください！
（２階から叫ぶと、急いで玄関へとおりてくる）
お待たせしました。
あれ、いつもの担当の方とは違うんですね。
（少し暗い表情の男性を見て怪訝に思う由布子）

は・はい･･･

今度、配置変えでこちらの地区を担当することになりました･･･

宜しくお願いします

（ガチャッ後ろ手で静かに玄関の鍵をかける）

お留守のようですね･･･

おち

スレの削除をお願いします。

ピンポーン♪

このたびは弊社の保険の新商品をおすすめにまいりました。

だれもいらっしゃらないようですね。
失礼しました。

だれかいますか？

みちこさん

まだいます？

のろまったか

ｵﾁ

レイプされたい人妻いませんか？

落ち

あまり時間ありませんが、それでよければ…

あ、落ちちゃてった…
私も落ちますね

再度募集します
レイプされたい人妻いませんか？

募集
痛いのとアナルはNGでいやらしくしてください。

奥さんいますー？

（玄関の扉をノックしながら）

はい？

ああ、いたいた。こんにちは、ちょっといいです？

（ニコニコと愛想のよい笑みを浮かべながらも、返事も聞かずに玄関へ入り込む）

いや、ちょっとお願いがあって来たんですけど。

（鍵をカチャリと、笑みを浮かべたまま小さく何度も頭を下げる）

あの？
今日は何かありましたか？

回覧版はさっき回ってきたし。

いやいや、大した事じゃないんですが。

（靴を脱ぎ始めて、ミオの両肩に手を乗せてジワリと掴むと）

前から奥さんを何とかしたいなーって思ってて。
で、一回やらせてもらえませんかね？
見るたびに想像で犯していたんですけど、我慢できないもんですから。

（肩を掴んだまま玄関先、壁へとミオを押し付けるように）

残念〜おち〜

乳首をひねりあげたりアナルいじり、クリ責めで虐めて下さい。。。
クールで殺伐とした方お願いします〃〃

お願いします

セールスマンが部屋へやってきて襲いかかる。ってのでいいですか？

ちょっと縛ったりとか。

ＮＧあります？

〜とか☆とかはＮＧです。
よろしくお願いします////

ピンポーン

すいません、今絶対お得な保険を紹介してるんですが、
よろしいですか？

はーい！
こんな時間にセールスかぁ…出かけなきゃなのにしまったなぁ。
適当に断っればいっか…

ガチャ

あ、ありがとうございます。

今日はお得な保険について紹介させてもらってます。
お手数ですが、いま入っておられる保険の証書を拝見できますか？

奥さんが、仕方なしに部屋へ戻ろうとした時
セールスマンに後ろからいきなり押さえ込まれ、後ろ手にロープをかけられる

（服の設定は？）

あわなかったですか。　　おちます。

どなたかいらっしゃいますか？
3時くらいまでですが、よろしくお願いします。

おちますね

使います

改めて宜しくお願いします！

なんか今日タイミングわるくてごめんなさい。

始めますね！（隣の大学生ってことでいいですか？）


奥さんいますかー？(トントン）

はあい・・

あら、ゆうと君じゃない・・
どうしたの？

奥さんの秘密握っちゃってるんですけど。。。
旦那さんに言っちゃっていいですかー。。。（うすら笑いを浮かべて）

昨日オナニーしてたでしょ。。。

え・・なんで知ってるの？

旦那には言ってもいいけど・・
絶対他の人には言わないで・・・・

そんなこと僕が決めるんですよ。。。

僕みたいな若い人とやるの想像してたんでしょ！！

（強引にソファーに押し倒す）

きゃ・・
ゆうとくん・・・ダメよ・・
（と言いつつあまり抵抗しない・・）
そ、そんなこと・・

僕はずーっとこういうこと期待してたんです。。。

チュ。。。チュウう。。。。
（無理やりキスをして、強引に舌を入れむさぼりつく）

ああ・・
ゆうとくん・・・

んっ・・
（強引にやられ、戸惑いながらも感じてしまう・）

こんないやらしい格好で、
やっぱり淫乱だ。。奥さん。。。
（強引に服を破りおっぱいに吸いつく）


レロレロレロ、、クチュクチュ。。

ああ・・
淫乱だなんて・・だれにも言わないでね・・

んっ・・ああっ・・

僕のも舐めてください。。。

（ギンギンになったものを口元に差し出し。。。）

大きいでしょ。。

遅くなって済みませんでした

以下空室

縁あって、お誘いがあり、奥さん夫婦と３人で静かな別荘に来ている。
昼間奥さんの魅力にとりつかれる。
夜たまらなくなって、二人の寝室に侵入。
寝ている夫婦を縄で縛る。
そして、旦那をあえてベッドの見える椅子に縛りつけ、旦那の目の前で奥さんを犯す…
というシチュでやってみたいです。

では、また今度

おはよう奥さん

旅行先、あるいは帰省先などで犯されたいです…
和姦ではなく、欲望の赴くままにﾚｲﾌﾟしてくださる方、お願いいたします

よろしく

設定は新婚１年目の新妻です
なにかｼﾁｭなどご希望あればおまかせします

>>623
いないみたいだったらお相手しますが

私は特にありません… 貴女に何か希望… ＮＧがあれば 教えて下さい。

よければ… 貴女が犯されたい場所で最初の書き出しをお願いします。

これは失礼

>>624さん
いらしたようです
ごめんなさい、ありがとうございました…

>>625さん
わかりました
NGはとくにないです
では導入を書きますね

では…

夫とお盆休みに旅行中、立ち寄った海辺のﾘｿﾞｰﾄ地で散策中にはぐれてしまった人妻
運悪く携帯を車に置き忘れてしまい、連絡が取れない

道を聞こうとしたﾚｽﾄﾗﾝの主人に飲み物をすすめられたが、そこには薬が入っていて、意識を失い
店の奥の部屋に連れ込まれてしまう…

ん…？ここは、どこ…？

（ﾍﾞｯﾄﾞに縛られていることに気付く）

な、なにこれ…誰か…！

お目覚めですか？奥さん… 奥さんの寝顔があまりにも美しいので… 起こすに起こせませんでした…

(主人は有紀に近づき 髪に触れる… )

大人しく言う事を聞いてくれたら… 帰してあげますからね…

(髪を撫で上げていた手はいきなり…有紀の胸を鷲掴みにする…)

あなたは、さっきのﾚｽﾄﾗﾝの…？

放して…お願いです、はなしてください
（逃げようとして手足を動かす）

…くぅっ！
（胸を掴まれ、痛みと恐怖で、身動きが止まる）

貴女の服装… スタイル… 髪の感じなど… 貴女の特徴を教えて頂くと… イメージが膨らみますので… 教えていただけますか？

服装は、ｼﾝﾌﾟﾙな白のﾜﾝﾋﾟｰｽ、下着もﾚｰｽの白の上下です
慎重は１６０cm、８５／５８／８２です
髪は肩甲骨くらいまでの黒髪、ｽﾄﾚｰﾄです

(主人は有紀が体を強ばらせるのを見てとると… 更に 激しく胸を揉みしだく…)

貴女の綺麗な顔を…早く快感に歪ませたいですね…

貴女… 名前はなんと言いますか？

(主人の両手は服の上から丹念に有紀のバストを揉みしだく… )

（店の主人の言葉の意味を理解し、色白な顔が蒼ざめる）
そ、そんな…いや、やめて、やめてください…
（弱々しく首を振る）

ゆ…有希…です
お願い…お願いします、主人が探していると思いますので…

(主人はいやらしい笑みを浮かべると…)
有紀さんですか…
じゃあ私は有紀と呼びますので…貴女はご主人様とでも呼んでください

早く帰りたいですか？じゃあ 早く 私を満足させて… 早くかえるんですね… それでは…

(主人の手にはハサミが… それを器用に… 有紀の白いワンピースから… レース付きのブラが顔を出す…)

お… 可愛いらしい下着ですね… 旦那さんに見てもらうためですか？ 残念ですね… 私で… でも 私は その中に興味があります…

(主人はブラの間にハサミを入れ ブラは左右に… そこには有紀の乳房が… 顔をだす…)

舐めて欲しそうですよ… 有紀の乳首… 舐めてあげましょう
(主人はわざと 音を出して 吸いまくる…)

チュパ…チュパ…チュパ…チュパ…

そんな…！
そんなこと、できません…
やめて…切らないで…あぁ…っ！
（躯を見られまいと、必死に身をよじろうとする）

や、だめ、なめちゃ、だめ…うぅ、いやぁ…
（羞恥で頬に赤みがさし、涙がにじむ）

(主人は丁寧に吸い上げ…なぶり… 舌で転がし… 少し固くなると見るや… やい歯でつつくなど… あらゆる性技を駆使して有紀の乳首を立てる…)

奥さん… ほら 両乳首がこんなになってますよ… いやらしい人妻さんですね… ご褒美にこれをつけてあげましょう

(主人は洗濯バサミを取り出し… 両乳首につける 洗濯バサミには鈴がついていて… 有紀が悶える度に 涼やかな音を奏でる…)

これでもっと大きな… いやらしい 感じる乳首になりますからね…

おや 取って欲しいですか？ それなら

(主人は有紀の顔に近づき …)

キスしなさい… 舌を絡めた いやらしいキスを…

うぅ…こんな…いや、助けて、僚さん…僚さん…！
（いやいやをし、泣きながら夫の名を呼ぶ）

お願いです、もぅ…許してください…
誰にも言いませんから、あぁっ、おねがい…！

（乳首を嬲られ、躯が反応してしまったことにｼｮｯｸを受ける）
あぁ、いや…こんな、こんなのって…くぅ、い、痛い…っ

（洗濯ﾊﾞｻﾐを付けられ、痛みで身震いし、鈴がﾁﾘﾘ、と鳴る）
取って…とってください…！

（やめてもらおうと、必死で舌をのばし、唇に触れ、目を固く閉じ、涙を流しながら口づける）
んぅ…ちゅ、ちゅく…ん、む…ぅ

そんな 心のこもっていないキスはいけませんね…

(主人はねっとりと唇を重ね… 乱暴に舌を絡めにかかる…パニック状態の有紀は 必要以上に主人の舌の動きに答える…)

クチュ…クチュ…
レロレロレロ…

はぁ… 奥さん… 実はその気になってきたんじゃないんですか？

まさか ショーツなんか 私を欲しくて濡らしてませんよね… どうなんですか？

(舌を出し続ける有紀に主人はそっと囁く)

う、ぐぅっ…！
ちゅく…ぴちゃ…ん…くふぅ
（舌を絡め取られ、強く吸われて、唇から一筋の涎が流れる…）

うぁ…そん、ぁ…こと、ない、です…っ！
（はっと我に返り、真っ赤になって首をふる）

だめ、そこは…さわらないで、だめ…！
（腰をもじもじと動かし、手から逃れようとする）

(主人の片手は ワンピースのスカートの中へ… 主人は有紀の顔を見ながら… ショーツの上から…有紀の秘部を弄る… 有紀の体は…ベッドの四つ角でロープを固定されてるため… 股は 大きく開かされた状態… 容易に 弄れる状態である… 有紀の秘部は…)

… 奥さん… びしょびしょじゃないか… 奥さんの口とは…裏腹に 奥さんの下の口は 私をくわえ込みたいらしい…

(いやらしく 指はびしょびしょの有紀の秘部を弄り続ける…)

嘘を言った罰に… これを入れてあげましょう…

(主人の手には… いやらしい 形をしたバイブレータが握られていた… 主人はショーツの上から…バイブレータを強く押し当てる…)

ブブブ…っ

(いやらしい音が 部屋に響きわたり… 徐々に 有紀の快感にむせび泣く声が混じり始めた…)

（腰を振って、確かめようとする手を拒むもうとするが）
なにも…なにもなってませんから…あ、あぁ…んん…っ

だ…めぇ、さわらないで、いや…いやあぁぁっ！
（秘部を弄られると、ｼｮｰﾂから甘くいやらしい匂いが立ち上る）

（くちゅくちゅと水音が聞こえ、顔を背けて）
いや…いや…ぁ…

（見たこともない禍々しい形をしたﾊﾞｲﾌﾞﾚｰﾀを見て、恐怖で躯を固くするが…）
や…あ、ああっ、いやああぁー！

（敏感な秘部に振動が与えられ、容赦なく襲う快感に、びくんびくんと躯がﾍﾞｯﾄﾞの上で跳ねる）
うぁっ、あ、いや…あぁ、はぅ…くぅ…ん

( 主人はバイブの動きに合わせて… 腰を動かし始める有紀を見て ニヤリと笑う…)

奥さん… そろそろ 入れてやろうか？

(男は再びハサミを取ると… ボロボロのワンピースは残したまま… 有紀の愛液で びしょびしょのショーツに手をかける… ショーツの秘部の部分に… 横にハサミを入れる…
パチン…

金属の乾いた音がした瞬間… 部屋には いやらしい牝の匂いが漂った…)

奥さん… ひくついてるぜ… あんたのおまんこ… だらしなく 涎を垂らして… 早く 私の手にしている物を入れて下さいと… 仕方ないな… そ〜ら…

(主人は静かにバイブを有紀のおまんこにあてがうと… ゆっくり 人差し指でバイブを押し込み始めた…)

スイッチ入れたら…奥さん 狂っちゃうんじゃないて… スカートで 見えないと思うけど… これ クリトリスも刺激できるヤツだから… あっと言う間かな…
(主人は弱のスイッチを入れる…)

い…れる…？
や…だめ、そんな…こわれちゃ…う…
あ、あ、んんん…っ！

（淫猥な玩具に、内側から、そしてｸﾘﾄﾘｽにも刺激を与えられ、たちまち小さな高みに押し上げられて）

ひぁ…はぅぅ…んっ
こんなっ、こんなの、いやあぁっ！
あぁ、だめ、だめぇ、とめ、とめてえぇ…もぅ、いやあぁぁ…!!

（ぷちゅっと音がして、熱い蜜を秘部から迸らせ、目を見開いて腰を浮かせ、がくがくと痙攣する）
っくぅぅ…うぅっ、はうぅんんっ…！

ブブブ…っ

(主人は 有紀が絶頂に達っしようとする瞬間… スイッチをオフにする… そして 有紀の呼吸が少し落ちつくと… またスイッチを入れる…それを何回も繰り返された…)

どうかな… 奥さん… 逝きたいだろ…
バイブを抜くとき…腰が おいかけてくるようになってるぜ…

逝きたいなら 私にお願いするんだ…

(逝きたくても イケない 有紀は半狂乱になってるように 肩で大きく 呼吸している…)

んんんっ、くふうぅぅん…う？
…んあぁ…もぅ…あ、ああ、もぅ…うぅ

（のぼりつめる、と思った瞬間に引き戻され、それを繰り返されて）
いやぁ…また…あぁ…いやあぁ、もぅ、あぁ…ん、だめぇ…くぅん

（快感の大波に揺られ、泣きながらも甘えるような嬌声に変わってゆく…）
くぅ…はぁん、おね…がぃ、お願い…します
もぅ…ゆるして…

…ぃ…いかせ…て、くださ…ぃ、あぁ…っ

… そうか 逝きたいか… それなら…

(主人は有希の戒めを解くと ベッドに座らせる… )

それなら… 今 着ている ボロボロのワンピースを脱ぎ捨て… 全裸になって ひざまずいて… これをしゃぶるだ…

(主人は着ているものを脱ぎ捨て…全裸になると… 有希の目の前に すでに反り返っているペニスを差し出す…)

オナニーしながら…受け入れ準備をしながら… 一生懸命…しゃぶりなさい…

（快感に支配され、焦らされて、理性のﾌﾞﾚｰｷは麻痺している）
は…い…

（ほとんど引きちぎるようにして服を脱ぎ捨て、その場に手をつき、這うようにして近づく）
（ﾍﾟﾆｽに吸いよせられるように…手を添えるよりも早く、舌をのばしてﾍﾟﾆｽを咥え、しゃぶりつく）
はぁ…ちゅっ、はむ…ぅ、くちゅ…ぴちゃ…ちゅぅ…

（ﾍﾟﾆｽを左手で持ち、さすりながら、左手を自分の秘部へ持って行き、一心にｸﾘﾄﾘｽを弄る）
くぅ…んんっ、くちゅっ、ん、んあぁ…んぐ…ぅ

（夫の優しいｾｯｸｽしか知らなかった躯は、内に秘めていた被虐の快楽に目覚めてゆく）
あぁぁ…い…いぃの…ぉ

（読んでいるうちに…たまらなくなってしまって…ﾛｰﾀｰを挟んで書いています、遅くてごめんなさい…）

おおっ… いいぞ… もっと 舌を使って… そうだ…

( ついさっきまで嫌悪感で一杯だった男のペニスを 今は 入れて貰うために 一生懸命しゃぶっている… 髪を振り乱し… 乳首には 鈴付きの洗濯バサミが揺れ… 自分で自分のクリトリスを弄りながら… そんな 日常的からかけ離れた風景が… 一室の大きな鏡にうつっていた…
…主人は徐々にくる射精感を抑えられずにいた…)

よし 奥さん… 入れてあげよう… こっちにお尻を高く上げて… お願いするんだ…

ちゅく…ぅ、はぁ…はい…
（ゆっくりと惜しむようにﾍﾟﾆｽから唇が離れると、唾液が透明な糸を引く）

（秘部を弄る右手は離さず、後ろを向いて頬を床に付けるようにして頭を下げ、お尻を高く上げる）
おねがぃ…ぃかせ…てぇ

（ｸﾘﾄﾘｽを弄る指は止まらず、快感を貪っている様子を、目の前に晒してねだる）
ください…おっきくて…かたぃの…おねが…ぃ…

(主人は無言のまま… ペニスを有希のおまんこに押し当て… ゆっくりと沈めていく… すっかり飲み込んだ瞬間…)

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
(有希のお尻と 主人の腰がぶつかった…激しく音をたてる…… それから どの位の時間をかけただろう… 有希はあらゆる体位で 逝かされまくっていた… バックで 正常位で…

そして今 有希の長い脚を肩に担がれて… 激しく 有希の子宮は突かれまくられ… なんども収縮を繰り返す… 有希は もう 快感を貪る雌犬と化し… 甘い声 切ない声… 絶頂を迎える悲鳴をまた 上げさせられていた…)

はぁ…はぁ… さぁ 最後は騎乗位だ… 私が逝くまで… 激しく腰を振るんだ… 胸を揺らして… 髪を振り乱して… 有希… さぁ 自分で入れなさい…

(ぐったりしている有希に言い放つ…)

【文章が長いとエラーがでてしまいました… 遅くなってすいませんでした…

有希さんどうかな…感じてくれてますか？ 私はもうビンビンです。】

落ちてしまいましたか？

はぁ…はぁ…
う、うぅ…は、はい…
（掠れた声で答え、ぐったりとした躯をふらふらしながら、主人の身体へ這いのぼり、ﾍﾟﾆｽに手を添えて…）
はあぁぁぁんっ！いい、いぃのぉ、はいってるぅっ！

（髪を乱し、腰をいやらしく回しながら上下に、前後に振る、乳首に付けられた鈴が激しく鳴り響く）

いくっ！またいっちゃうぅぅっ！あぁ、あ、あぁいっくぅ、いっちゃいますうぅ！
きてっ、ご主人様ぁ、有希に…くださいっ！
欲しいの…ほしぃよぉ…っ！

（ごめんなさい、途中で…いってしまいました////また…いっちゃいそうです）

(主人は有希の腰を掴み 激しく 下から突き上げる…)

はぁ…はぁ… 逝くぞ…

はぁ…はぁ…はぁ

…あっ… ////

(主人は有希の腰を強く掴み…射精の度に腰を有希に押し付ける… )

はぁ…はぁ…

(ペニスを抜き… 有希をベッドに横にする… 有希のおまんこからは 人妻にあるまじき… 他人の男の精液が滴り落ちる…)

さぁ これを着なさい… 出て行った妻の服だが…

(下着は付けず…生で服を着さす…)

【オナニーしてくれてたんですか？

嬉しいです。

指で？ バイブで？】

【ローターなんだ…読み返しました。

なんか 凄い Ｈな話になったね…

】

あ、あああぁ、いぃいっっくうぅぅぅ!!
（躯を弓なりにして、腰を深く擦りつけ、硬直し、その後がくがくと痙攣する）

あついの来るっ、いっぱい来ちゃうぅっ！
（膣壁がきゅっきゅっと収縮し、精液を搾り取るように蠕く）

……くふうぅん、うぅ…
（前かがみに倒れ、気を失って主人の横に転がる）

…はい
（見知らぬ服を着せられる。まだ尖っている乳首がツンと布地を持ち上げ、動くたびに擦れて小さく喘ぐ）

【長い時間、ありがとうございましたｖ】
【たぶん…全部で３、４回は…いっちゃいましたｖ　ぐちゃぐちゃです////】
【読み返して…また何度もｵﾅってしまいそうです////】

似合うよ…

これを見なさい…

(テレビには… 先ほどの２人のまぐわいが映しだされていた… 目をとろんとさせ… ご主人様… 大きいのを下さい… と 髪を振り乱して叫んでいる有希が映しだされている…)

もう お前は私の物だ… これを付けて… 旦那の所に帰りなさい…

(後ろから…真紅の首輪をつけられる…)

また ここに来なさい… 次はもっと調教してあげよう…

(有希をお店の入り口に誘う…)

>>661
有希さん 今日の夜でも… 雑できませんか？

有希さんとのスレＨ… 凄い感じたから… もっと話たいな…

（首輪を施された瞬間、いままでと違う大粒の涙がこぼれる）

…ご主人様ぁ…！
（その場にぺたんと座り、子供のように泣き出す）

もぅ…もぅ、有希はご主人様のものです…！
ここに…いさせてください
外に出られなくてもかまいません、ここに…お願いします…！

（主人のｽﾞﾎﾞﾝにすがって泣きじゃくる）

>>663
今夜…あまり長い時間は取れないかも知れませんが、23時前後なら…大丈夫だと思います

よし… 良い子だ…
さぁ 続きをしよう…

(主人は準備中の札を出し… ２人は奥に消えて行った…)

【終】

で良いですか？

きっちり終わらせる事ができました。

ありがとうございます。

>>665
わかりました…

雑だけという事で…
長い時間 ありがとうございました。

閉めておきますね。
【以下空き室】

追伸…

大人の伝言板 に書き込みします。

【以下空き室】

>>665有希さんへ
ID:+SccAt9BOは粘着荒らし巧です

粘着荒らし巧＝有・竜二・流也・祐司・祐樹・裕也・天斗・達也・京平・カイジ・シュウジ・ユウト・ユウヤ・ケンヤ・ハヤト・ナオト・ダン・リョウ・シンなどの名前があります
■■ちなみにPCコテは鷹・晶■■

【雑談】京の茶室 23部屋目【スレＨ】
334 ：鷹 [sage] ：2008/08/08(金) 01:59:59 ID:3whN+QuS0
待ちますし、辞退もしないですよ。
もうすでに、特定さん同士（つまりスレカレ、スレカノ）なんですよｗ

340 ：鷹 [sage] ：2008/08/08(金) 02:36:39 ID:3whN+QuS0
>>336
特定さん　つまり、この板でつきあっているというコトですから
お互いが、他の人としないのがルール
浮気しないってコトです（笑）

↑
特定♀に浮気をするなと釘を刺しておいて 同スレ>>479以降で自分が浮気
【雑談】京の茶室 23部屋目【スレＨ】 コテ＝鷹＝巧

巧の特徴
嵐行為、また嵐を引きつれどろんぱに来て周りの住人に迷惑をかけても平気な神経の持ち主
落ちした♀に粘着してage荒らし
↓
▲この執事に何なりとお申し付けください　第４館▲
524 ：ハヤト ：2008/08/05(火) 03:25:58 ID:b025seo6O
御呼びですか？
○○○様w
NG ちゃんと言わずに、黙落ちはないんじゃねーか
しかも直後に似た設定で募集かけやがって
オマエ H"かなにかで繋いでるな
ID変わるからって、すっとぼけやがって
クソ女 コラ 誰がやらせるか！

自称ライター自称描写に自身ありのｴｾＳ♂、リアル系と自負するもただの亀レス
相手のプロフを執拗に聞き、最後は必ず伝言ｸﾚｸﾚ

隣の若い男に犯される奥さん居ませんか？
ピンポーン・・・

いないのかな？もう一度ピンポーン・・・

移動落ち

夫は長期出張中。
夜中にうつぶせでお尻突き出してクリオナしてる新婚妻です。
誰か寝室に乱入して犯して下さい。
内股に垂れまくるくらいグチュグチュに濡れています。

リアでそんな感じなの？
犯すよ

近所のおじさんとかでもいい？
前からまみさんの体を狙って覗いてた設定で

出遅れた
落ちます

>>675
リアでヌルヌルです
めちゃめちゃに犯して下さい

>>676
ごめんなさい
先の方にお願いします

奥さん、いつもいつもいい声出しすぎですよ
（背後から近づきヌルヌルのまみのおまんこにいきなり差し込む）

きゃっ！だ、誰っ？
あんっ いやっ！きついっ！
（ヌルヌルで、久しぶりの硬い物に感じるけれど、表面的な態度は拒否しますね）

すごいヌルヌルだ一気に奥まで入っちゃったよ
ほら、奥で感じるだろ


（他のところにいた人ですよね、シチュでいいのかな
　できれば「まみ」としたいけど、どこか移動する？）

あんっ、奥すごい・・
はぁんっ・・・
グチュ・・グチュ・・・
いやぁっ、抜いてぇ・・・
お願い許して・・・

（移動はどうしよう・・・シチュでもリアでもいいのですが、そろそろ寝落ちしないと明日が危険かもw
リアでヌルヌルなので目は冴えてるんですが）

即ハメでガンガン責めるよ
逆にシチュだと設定気にして遅くなるかも…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1217855999/l50
ここでよければ来て
ちゃんといかせるよ

了解です
移動します
以下空きです

年下の学生に犯される奥さん募集です

移動落ちします。

奥さん居るかな

おち

奥さんいる？

落ち

大人の玩具を配達にきた人に脅されて、買ったばかりのいろんな玩具で何回もｲｶされた揚げ句に壊れるまで犯される…みたぃな激しいの希望です。
26で158cmのＧカップです

お相手お願いします

>>693
おねがぃしまぁす。

それでは書き出してみますので、何か希望やＮＧなどありましたら言ってくださいね〜


ピンポ〜ン…
こんにちは〜！
宅急便ですがぁ！

あ…はぁ〜い！
ご苦労様。えっと…
あ、これ… あ、ありがとう。いくら？

えっと…送料のみなのでこちらの金額ですね〜
(伝票を指差して言い)
それにしても…アダルトグッズ…ですか？
結構入ってるみたいだし…お羨ましいですね…
(ニタニタといやらしい笑みを浮かべて)

き…きっと旦那のだわ。あの人ったら…。（急ぐようにお金を出す）

あ、千円足りない…スグ持ってくるから！
（急いで奥の部屋に行き、引き出しを探る）

(ミリアさんが奥の部屋へ行くとそのまま家に上がり込みついて行って)
知ってますよ〜…？
旦那さん、長期出張とかでいらっしゃらないんですよね？
それで玩具を…ねぇ…
(足元に段ボールを置くと後ろから抱き付くようにして)
せっかく買ったんだから今すぐ使ってみましょうよ…あれ…
(耳元で囁きながら胸に触れ鷲掴みに揉む)

キャッ！（硬貨やら紙幣やらが散らばる）

（ｶﾗﾀﾞをのけ反らせながら）
ヤメ…何すんのよ！？

僕…お宅の旦那さんの知り合いでしてね…
あいつ、結構真面目な奴だし…
自分の奥さんが玩具で遊んでるなんて知ったら悲しむんじゃないかな…？
(暴れるミリアさんを難なく押さえ付けて)

嫌…そんなｺﾄ言われたら離婚されちゃうわ……ぉ、脅すつもり！？

ふふ、脅すなんて人聞きが悪いなぁ…
ただそうなるんじゃないかな…ってね…
(言いながら両手を後ろに持って来させると片手でロープを取り出し器用に縛り上げて)

さて…じゃ奥さんがどんなものを買ったのかチェックしましょうかね？
(両手の自由がきかなくなったミリアさんを軽く突き飛ばすと段ボールを開封する)

やめてっ！みないでぇっ！！
（顔が耳まで赤くなる）

おやおや…すごいですね…
バイブにローターに…これ、電マじゃないですか…
(ミリアさんを無視して物色を続け)

これでオナニーしたかったんだ、いやらしいなぁ…
(ローターを手に取るとスイッチを入れミリアさんの顔の前に)

（無言のまま真っ赤な顔を斜め下に逸らす）

ふふ…いい表情ですね…
好きですよ、そういう顔……
(言いながらローターを耳元から首筋、そして胸元へとゆっくり這わせて)

胸はどれくらいあるんですか？
(ローターを乳房に押し込むように)

（動く度にｶﾗﾀﾞをビクつかせ、よじりながら無言で抵抗する）

…！！ダメッ！乳首だけはっっ！！んっっ！
（思わず声が漏れる）

なるほど…ここが乳首ですか…
服の上からでもいい声出しますね？
(ミリアさんの反応が大きい場所を見つけるとそこに執拗に押し当てて)

直に当てたらもっといいと思いますよ…
(そう言うと一気に服を捲りあげ胸を露出させて)
綺麗な胸ですね、奥さん…
(ブラの中にローターを入れ、乳首に当たるように調整してからブラ越しに揉んでいく)

（声が漏れたのを後悔するかのように、下唇を噛みながら首を振り、必死に声を我慢する。）

ん〜…？
声、我慢しなくてもいいんですよ…？
(言うとローターを入れていない方のブラをずらし、乳首を舌で転がして)

ほら…立ってきてるじゃないですか？
んっ…ちゅ…ちゅぷ……
(口に含み、小さくしゃぶるように)

家に入る瞬間を見計らって無理やり行ってみよう
（住宅街の通りで人妻を探す）

（スポーツバッグを肩に掛けながら、軽快な足取りで駐車場の車から降りてくる）
（スポーツクラブの後なのか、すっきりした表情でバッグの中から鍵を取り出し
家の玄関を開けようとしている）

ただいまーって、、だれもいないよねｗ
（楽しげに独り言を言いながら家に入ろうと……）




よろしくお願いします

おっ、いい獲物がきたな…こいつにするか
（急いで追いかけ、家に押し込む）

（よろしく。NGと服装を教えてください）

（後に気配を感じて振り向くと見知らぬ男が逃げ道を塞ぐように立っていて）

っ！　えっ？　なに？


（ノースリーブのポロシャツにふくらはぎまでのパンツ
NGはアナルと汚いことです）
（名無しさんはおいくつくらいの設定ですか？）

（無言で家に押し込むと、体を玄関の壁際に押し付けてにらみつける）
おとなしくしろ！

（25歳で体格がごつく、ジーンズにTシャツのラフな格好）

なっ、何するんですか！

やめてっ、離して下さい！
（いきなりの事で驚いて咄嗟に声が出ないが）

いやぁーーっ！！
だれか、だれか助けてー！
（一瞬後に大きな声を出そうと…）

おっと大声は出すな。乱暴はしたくないんだが
（片手で口を塞ぎ、もう片方の手でナイフを取り出し顔の前にチラつかせる）

ひっ…
やめて…止めて下さい・・・

（大きなナイフを見て、恐怖に竦み、震える手でバッグを押さえながら）
お金・・お金なら…すこしならあります…
だから乱暴はしないで
（声もかすかに震わせながら、相手を刺激しないように）

奥さん、お金じゃないんだよ…わかるな
この邪魔なパンツを脱いで下着になれ
壁の方を向いて足を肩幅に開くんだ
（大人しくなったのを見て、体を舐めるように眺める）

歳はいくつだ

（わかるな？といわれ、身体をびくっとさせる）
（要求していることが分かり、何とかして逃げようと逃げ道を探しながら
素直にパンツに手を掛ける振りをして）
（震える声で）
さん、さんじゅうご…です

（大人しくなったと思い、ナイフが下を向き押さえ付ける手が少し緩んだのを見て
どうにかして逃げようと手を振りほどいて玄関のドアに手を掛ける）

だれかぁーー！だれか　たすけてー

馬鹿野郎！言うとおりにしろ！
（逃げようとする肩を掴んで引きもどし、平手で顔を殴る）

今度やったらどうなるか・・・俺を怒らせるな
指示通りにするんだ

きゃっ！
（頬を殴られたことで本気でおそろしくなり、殴られたところを押さえながら
怯えた表情で見返す）

（観念したようにパンツのボタンをはずし、玄関のフロアにパンツを落とす）
お願い…もう　こんな…止めて下さい

こんなこと、、、あなた、捕まりますよ
（レースの下着を手で隠すようにしながら気丈にも相手を睨みつける）

こんな美人の奥さんとやれるなら捕まってもいいかもな
（いやらしい笑みを浮かべる）

３５歳か・・・顔もスタイルも２０代に見えるぜ、
俺は乱暴なだけじゃないんだぜ
（肩を掴んで壁を向かせ、太ももの内側にゆっくり指を這わせる）

いい尻じゃねえか
（じっくりと下着になったお尻を眺める）

（いやらしく笑う男の顔を汚らわしそうに見て、無駄とは思いつつ強気に）
今のうちに止めておいた方がいいわ

（乱暴じゃないといいつつ肩を掴んで無理矢理後ろを向かせられると
むき出しの下着のお尻の下から、じわじわと指が這い登る感覚に寒気がする）

いやっ！やめて・・
（身体を捻るようにしてその指から逃れようとする）

反抗的な奥さんだな
（奥さんのバックからハンカチを取り出し、後ろ手に縛る）

あまり動くなよ。
（お尻をパシッと叩き、指をパンティの横から差し込むとクリトリスをいじる）

その歳ならこっちの快感は充分知ってるんだろ
（クリトリスをこねるようにじっくりと愛撫する）

いやぁっ・・
（簡単に両腕を後に回され縛られると壁に肩と顔を押し付けられ）

（お尻を大きな音を立てて叩かれさっき殴られたことを思い出し
身体を堅くして動かずにいると、下着の中に後から指を差し入れられ
敏感な部分を捏ねる様に弄られる）
（身体に今までのおぞましさとは違う震えが登り始め、絶望感に眉を潜める）
っ…　くぅ……
（せめて、感じまいとしっかりと目を閉じる）

（目を閉じた横顔を見ながら）
じっくり可愛がってやるからな

こういうのはどうだ
（反応を観察しながら、クリトリスをこねたり震わせたり）

はっ…　ぅう…　っく…
（敏感に感じるところを小刻みに震わされて、首を振って声を出すのを拒否する）

（いつの間にか、お尻を突き出し頬と肩を壁につけ、胸が壁に擦れるように
荒い呼吸をし始めている）

これがいいのか…ふふっ、嫌だといってもいい感じになってきたな
（反応が出てきたのを楽しみながら、一点に集中して小刻みに震わせる）

呼吸が荒くなってきたんじゃないか？無理やり触られて感じるなんてな
イカせてやろうか？
（反応が大きくなるポイントを見つけ執拗にクリをせめる）

か・・かんじてなんか…ぁあっ！　…はぁ　んぁああっ…
（答えたことで、喘ぎが大きな声になり、同時に一番感じる部分を捏ねられる）

いやっ…やめて…イキたい・・なんて…いってない…
ぁあ…　っや　ぁっ…　っはぁ
（卑猥な音がわざと大きくなるようにいじられ、静かな玄関に喘ぎ声と
いやらしい音が響き始める）

さて…
（ひときわ反応が大きくなったところで突然手を止める）

（すばやく携帯を取り出し写真を撮る）
寝室に案内してもらおうか

ふっ　ぁっ…
（いきそうになったところで突然手をとめられ…ほっとするが
写真をとる音ではっとなり）
いやっー撮らないで！消して…おねがい…やめて
（下半身が裸同然の自分の姿にわれに返り、激しい羞恥を感じる）

（後手に縛られた手を持たれ、半ば引きずられるように家の奥に）
ぅうっ　いた…い
　いやっ…寝室なんて・・いや
（先ほど与えられた中途半端な快感に足がもつれるようになりながら
抵抗しつつリビングに入る）

大人しくしてろ
（パンティを剥ぎ取る。そして大きめのソファを見つけてそこに座らせると、
膝に手を当て、力づくで左右に開いていく）

嫌だといってたが、ここがどうなってるか調べてやるよ

ぁあっ！
（ソファに投げつけるように座らされ、むき出しにされた下半身を
膝裏を持たれて思い切り開かれる）
いやっ！みないで…みないで・・
（自分でもべとべとに溢れた感触が分かるだけに、恥ずかしさで目をつぶり顔を背ける）

（開かれた足の間に体を割り込ませる。
割れ目に指を当て少し開くと、たっぷり潤っているのを確認する）

いやらしい声も聞こえてたし、やっぱり感じてたんだな。
（中指を割れ目に差し込むと簡単に飲み込まれる）

早く再開してほしかったんじゃないのか？
（中の皺をかき分けるように指を震わせ愛撫していく）

（指を挿れられたときに、また新たにあふれ出したのを感じる）
（今まで以上にねっとりとした仕草で中を掻き回され、捏ねられ、小刻みに
感じるところを責められて、心とは反対に腰は指を追うように動いてしまう）

ふぁっ…っ…　はっ、んぅっ　だ・だめっ…
ぁあっ…ん
（リビングの大きなガラス窓に下半身だけむき出しにされ弄ばれている
自分の姿が移り、涙が出てくる）

（奥さんの表情を見て興奮しながら）

気持ちよくて涙まで出てきたのか。こんなに腰をくねらせやがって…
（指はどんどん激しくしていく。
太ももの付け根やお尻がいやらしく振動するほど）

逝きそうだな。くっくっく…俺との相性はぴったりだったってことだ…いけよおらっ
（どんどん追い込んでいく）

（にやにやと観察されながら激しく一番感じる部分を振動させてくる）
（後手に縛られたままの突き出した胸がゆれ、洋服の上からでも乳首が勃起しているのがわかる）

ぅくっ…はっ、ぁん　ぅん…あっ…ぅん…
そんな…やっ…やめっ…　……ぃっ…　…っぅ　ぁああああ！
（感じるポイントを攻め立てられ、軽く指でいかされてしまう）

はぁ…はぁ…　んんっ…
（顔を背け涙を浮かべて荒く息を吐いている）
（入れられたままの指は奥の方でうねるように締め付ける）

（征服感に満足しながら）
まだ指を締め付けてくるぜ…奥さんのここは…
（ゆっくり指を出し入れする）

指でこれじゃ、こっちならどうなるかな
（ズボンを脱ぎ。すでに限界まで硬くなったペニスを取り出す）

これが欲しいって言ってみろ…いうまでは旦那が帰るまでだろうが続けるぜ

（目の前で取り出された大きなモノを目にして）
ぃやっ…もう、許して…　入れるのは止めて…
お願い…します
（口から搾り出すように、強姦魔にお願いする）

っ…　欲しいなんて…いうわけないでしょ
（思わずきっとなって言い返す）

このまま済むわけが無いのはわかってるだろ…
（指の動きを加速させる）

いいのか旦那が帰ってくるまで続けても
俺は奥さんが気に入った。あんたとやれるなら捕まってもいい気分なんだぜ

それとも……俺の指が気に入ってずっと続けて欲しいのか？
（にやりと笑う）

（一度イって敏感に成ったところを弄られ続け、また快感がわきあがり始める）
いや…　や・やめ…て
だめっ…もう、帰ってください

（いうと同時に強く捏ねられ）ぁあっ…っ　んん…っくぅ…　ぁ…ぁっ

あなたのを気持ちよくするから…帰って
入れられるのはいや
（嫌そうに言い捨てるように）

（指に反応する奥さんを楽しみながら）

俺のを気持ちよくするだと…まあいいだろう
それなら・・・・・・

俺の顔をまたいで、口でして貰おうか…シックスナインだな…できるか？
無理なら続けるぞ
（さらに指でこねる）

ああっ…んっ…
っん…　そうしたら、もう帰ると約束して
手を解いて、解いてくれなければ出来ないわ
（にやにやとする男に少し強気な姿勢でいってみる）

まだ強気だな…こっちが提案してやったのに…
（顔を近づけ睨み付ける）

自分の立場がわかってるのか
（中の指はそのままに、もう片手で髪の毛を掴む）

シックスナインかセックスか…選べ！
このまま指を続けてもいいがな

あっ…　（髪の毛をつかまれ、顔を仰け反るようにされ睨まれて怯えたように）
な・舐めさせてください・・　セックスは…許して

（仰向けに寝転がった男の顔の上に、手を縛られた格好のまま入れられた指を支点に
するようにまたがり、ゆっくと怒張したものの上に顔を下ろしていく）
（むっとするような男の匂いにおずおずと舌をだし先のほうを舐める）
(入れられたままの指で先を促すように強く捏ねて、掻き回され）

ぅうっく…　
（亀頭の部分を少しだけ口に含み、舌を遊ぶように動かす）

（これなら我慢できそうだ）
奥さんがイク前に俺を逝かせたら開放してやる

恥丘の上品な毛を掴み・・・反抗はするなよ！
（手を解き、目の前の割れ目を指でかき回す）

こんなに濡れてるぜ
（さっきからの責めで見つけた敏感なポイントを責めていく）

（口で咥えたまま、解かれた手を大きなモノの根元に添えて上下に扱き始める）
ぁ　ぁあっ！
（恥毛を引っ張られ腰を引き寄せられるとじっくり観察されるように更に弄られる）
はぁ…ぁあっ…　っぅ　…っんん

（服を着たままの乳房がたれ男の胸に擦れ乳首にも刺激をあ耐えられる）
（決心したように喉の奥まで呑み込み突き当たってから引き出し、顔を上下させ
扱き始める）
（手は袋の部分を柔らかく揉み、腿の付け根からまた棹の根元へと動かし刺激する）

（ちっ…手を解いたのは失敗だったか）
（なりふりかまわずにしゃぶりだしやがった…まずい）

こんな格好でしゃぶるなんてとんだ淫乱だな
（携帯で写真を撮る）

そらっ
（一気に中の指を激しくする）

いやっ…写真は…撮らないで・・・
（一度口から出した大きなペニスを今度は横から舌を長く出し舐め始める）
（男のむき出しの腹に髪がはらりとかかり、かすかな刺激をする）

（根元から亀頭まで舌先で押し上げるように舐め、亀頭の辺りでぐるりと舌を回すようにし
つぼめた舌先を堅くして鈴口をノックするようにねぶる）
ふぁっ…ぁあ　んんっ…っぅ…ん　ふぁ…
（一段と強く差し入れて掻き回す指の刺激に耐えられず喘ぎを高くもらす）

くそっダメだ…
（ノックするような刺激に追い詰められる
そして、レイプしている興奮もあって勢い良く射精してしまう）

ちっくそっ

ぅう…ぁっ…　ぁあん、っく･･･
（亀頭の先が膨らみ、白濁した液を口の中と顔にうけて自分も体をソファに預け
息を荒く吐きながらぐったりとする）

おわりね…もうかえってくれるわね
（はっとしたように）
写真、写真を消して！
（携帯に手を伸ばす）

（何を言ってる？写真？ふふっそうか）

奥さんがしゃぶってるこの写真は…
どうみても恋人同士にしか見えないな

奥さんとならまだまだやれる
（ソファに座っている奥さんに近づき）

写真をばら撒かれたくなかったら・・・服を脱いで足を開け

えっ、約束が違うじゃない

何を言ってるの？恋人同士？馬鹿なこといわないで
その写真を消して早く帰って
今ならなかったことにしてあげるから
（服を調えようとたちあがろうとする）

この状況で約束も無いだろ
まったく反抗的な奥さんだな！仕方ねえ！
（立ち上がろうとするのを押さえつけ
足を強引に開くと、再び勢いを取り戻したペニスを打ち込む）

簡単に入るじゃねえか
（すでに充分潤っているお陰でかんたんに入り込む）

良く考えろ！この写真を旦那に送ったっていいんだ！
（押さえつけながら睨む）

ちょ…いやっ、いやぁああっ！
（簡単に挿入を許すほど熱く濡れている中心から、体の奥まで響くほどの
痺れが走る）

や、やめて…もう充分でしょ？
写真…消して・・・
ぁっ　　や、ぁ、だめっ・・んっ、ぁ、あぁ　う・動かないで

（睨みつけながらじっくりと抽送を始められ、次第に自分から
良いところに当たるように腰を動かし始める）

（さっきから嫌だ嫌だといってるが、腰がうごいてるぜ…ちょっと観察してやるか
突くのを中断し、服とブラをたくし上げる）

そろそろ素直になったらどうだ？
（乳首に吸い付き、こね回す）

ぁああっ…だめっ　…胸　ぃやっ…ぅっ…あぁ…
（乳首を吸われると腰をぎゅっと押し付け、中が絞るように締まる）

あっ…あん……ゃ…っん……
乳首…さわっちゃ…　ぁあ　んん…
（しっかりと密着するように強く擦りつけ膝をすぼめ、男の動かない腰をはさみ
自分でまわすように動かし始める）

口では嫌だといっても体は欲しがってるようだな
（奥さんの腰の反応をよろこぶ）

良いぜ・・・声も、表情も、アソコも・・・
（奥さんの手を俺の首に回させ、つながったまま軽々と体を持ち上げる
そのままベッドへ移動し、正常位で突く）

さっき口でいったからな…奥さんのアソコがいくら締め付けても簡単にはおわらないぜ
（ガンガンと突いていく）

（弱い乳首を責められてぐったりしたまま、抵抗もせずベッドに運ばれる）
（ベッドに横たわる勢いのまま、強く突かれ続けられ、喘ぎ声がだんだんに
高く、息遣いも浅くなる）
あ…うっ…はぁんっ…はんっ…ぅ、んんっ…
はぁ、　はぁ、　あぁ…　
はっぁ…んっ…　はっ　はっ…んっ…ぅく
（いつのまにか自分から腰を大きくグラインドさせ、つくのにあわせ息を吐く）
（誘うように大きな乳房が揺れ、体に当たるたびにそれがまた快感を呼ぶ）

（反応を楽しみつつ余裕で追い込んでいく）

声が大きくなってきたな
さっきまでは控え目だったのに。旦那以外でそんなに乱れていいのかい

ほら、もっとほしいって言ってみろ

（内側をこそげ取るように中でカリが引っかかり、その激しい動きに掻き出された
愛液がベッドを濡らす）
（大きな快感にもう恥もためらいも捨てて溺れているように、口が開き舌が見えて）

はっ…ん…あぁ…
んぁ、あっ、あ、ふぁっ、んはぁ……もっと…もっと
むね…いじって…めちゃめちゃに…はぁ、あっ…突いて

（挿入を深めるように大きく足を開き、腰を突き出してお尻を振る）

（そろそろだな）
奥さん、すっかりいやらしくなっちまったな
（にやりと笑うが、すぐに抽送を激しくする）

くっそらっいくぞ！まったくいい奥さんだ
（奥の方を振動させるように激しく突くき
自分自身も盛り上がっていく）

（喘ぎ声が高く切なくなり、激しい突き入れに快感に溺れていく）

ぁ…んん…やっ…や、ぁんっ…ぁあ、ぁあっ…
はぁっ…ん、ゃ…あ、やぁあああぁあっ！！

（最後に大きく深く一度突き入れ、絶頂に達したと同時に熱い液体が注ぎ込まれる）


はぁ…はぁ…　っく…　ぅう…　ひ、ひどい…
な・中は・・・だ、だめって　　…いったのに…
（ぐったりしながら、なぜか甘えたような声で……）

（思い切り中に出し、しばらく快感を味わう
そして甘くなった奥さんの声を聞く）

（奥さんの両手首を掴み顔の横に押さえつけるとキスをし、舌を絡める
そのまま、舌を乳首へ…軽く吸う。そして立ち上がり）
最高だったぜ…

（顔を離すと服を着て立ち去る）

（リアでも凄く興奮しました。レスが上手ですね、ありがとう
時々このスレに出入りしているのでまた会えるといいですね
それではﾉｼ）

落ちます

こちらこそありがとうございました
私もとても興奮してしまいました（恥）

最後のほうgdgdしてしまってすみません
また機会がありましたらよろしくお願いしますｗ

《以下　空きです》

ロムってましたがおくさん凄かったですね。
リアで元気になっちゃいます

アソコがビッショリの美人人妻がわんさか！！
いつだって入れさせてくれるよっ！！
http://ai.nisimuku.com/moemoe/

大人の玩具を配達にきた人に脅されて、買ったばかりのいろんな玩具で何回もｲｶされながら、無理矢理ドＭ調教された揚げ句に、壊れるまで犯される…みたぃな激しいの希望です。
年齢は32で、160のＧカップです。。
じっくり激しく屈服させてくれる♂さん待ってます…

いつも激しいえっちしかしたことないけどいかがかな？ちなみに25歳。がっしり系

落ちます

お願いしまぁす

落ちちゃった…別の人でもぃぃのでもう少し待ちます

(お相手いいですか？)

>>775
お願いしまぁす。

(よろしく。桜子さんのＮＧは？)

誰もいないと思って諦めかけてたからスゴク嬉しい（〃▽〃）

ＮＧは…いき過ぎた暴力と、媚薬みたいな設定、かな。それ以外はｽｷです(≧ｖ≦)

(分かりました。始めますよ。)
ピーンポーン(ドアホーンを鳴らす)
お届け物です

はぁぁ〜ぃ。
（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ）
ご苦労様ですっ。

奥さんにお届け物です
すみません 当方のミスで落としてしまったので、お届け物に損傷があるかもしれませんのでチェックして下さい。(優しくいい)

え！？そうなんですか？（箱を開けながら少し怒った口調で）もぅ…大事な物だったら大変じゃないですか…

…ぁっ！（急に箱を閉じ態度が変わる）
だ、大丈夫だったわ。ありがとう。今度から気をつけてね…それでいくらかしら？（急に慌てだす）

え！？そうなんですか？（箱を開けながら少し怒った口調で）もぅ…大事な物だったら大変じゃないですか…

…ぁっ！（急に箱を閉じ態度が変わる）
だ、大丈夫だったわ。ありがとう。今度から気をつけてね…それでいくらかしら？（急に慌てだす）

本当に大丈夫なんですか？。しっかり見た方がいいですよ。(箱に手を入れて中身を出そうとする)

本当にっ！（包みを引き離すと後ろに隠し）本当に大丈夫だから…心配してくれてありがとう。。早く料金表ちょうだい！

(桜子さんの身体をじっくり眺めながら)
奥さんがあんな物を買っているとはね。旦那さんでは満足出来ないんだね。(いやらしそうに箱の中身は知ってるように言い)
俺なら満足させてあげるのにな

ちょっ…勝手に見たの！？
…違う！きっと旦那が買ったんだわ…あの人ったら。。それよりさっさと会計済まして出てってちょうだい！！（恥ずかしさで少し耳が赤くなる）

荷物に損傷ないかチェックしただけですよ。
バイブやローター等色々注文した依頼主は奥さんになってますよ。こんな事が近所に知られたらどうなるかな？…(いやらし視線で桜子さんを見ながらいやらしく話す

落ちたかな？

（ｺﾞﾒﾝさるさん出たからID変えました）

それは…旦那が恥ずかしげくて勝手に私の名前使ったかもしれないじゃなぃ…もう！ 今ハンコ持って来るから本当に帰らないと警察よびますよ！？
（そう言うと奥の部屋に行き、慌てた手つきでハンコを捜す）

(箱の中の道具を持ち足音を忍ばせて桜子さんの背後に立ちいきなり手首を縛り抱きしめる)

旦那さんでは満足出来ないんだろ 満足させてやるよ。奥さんの身体使って俺を満足させたら黙ってやるから(耳元に息を吹きかけ囁く)

(どんな服装ですか？)

ちよっ…何をしてるかわかってるの！？はなしなさぃっ！！（体を左右に振る）

（リアはﾁﾋﾞＴにｼｮｰﾊﾟﾝですが、好きな設定でいいですよo(^-^)o）

(服の上からローターを胸に当て首筋を優しく舐める)道具をの使い方もついでに教えてあげますよ。桜子さん

やめっ！！
（肩を丸め少しでも腕を前に出そうとするが、かえって胸を寄せてしまう。それでも必死に背中を丸めたり体を振りながら抵抗する）

これならどうかな？(ローターを少し強くして直接乳首に当てる)

そんな風にして俺を誘っているんだね。桜子さんは(いやらしそうな口調で)

違っっ！！ぅ…ﾀﾞ…ダメっ！
（急に受けた刺激に一瞬ｶﾗﾀﾞが反応するが、時々動きを鈍らせながらも必死に抵抗する）

…こんなｺﾄして、、ﾀﾀﾞで済むと思ってるの…！？

このまま行ったら、旦那さんでは満足させてもらえない桜子さんが俺を欲しがるだよ。(硬くなった乳首にローターを当て続けながら片手で尻を優しく撫でる)

そんな…そんな訳ないでしょ！！誰があんたなんかっ！！（鋭く睨みつける）

いい加減にしないと大声だすわよ！

出していいけど困るのは桜子さんの方だよ。昼間から男を連れ込んで不倫してるみたい…て近所で言われるよ。(桜子さんのズボンを降ろして尻を直接揉むローターの強さを最強にして撫でる)

（後ろで縛られた手で必死に抵抗するが、同時に防御することはできず、少しづつ確実に動きが鈍り、息が荒くなる）

やっ…やめっ…ぁっ…は、離して！…変態っ！…

桜子さん…感じているみたいだよ。息が荒くなっているよ。これ使うか(乳首にローターを固定してアナルバイブを取り出しアナルバイブのスイッチを入れ尻に当て撫でる)

我慢しなくていいんだよ。桜子さん(いきなり優しくなる)

ぁっ…！！ダメっ！お尻は…お尻だけはヤメテっ！！
お願いっ…
（ｱﾅﾙバイブを見た途端に急に態度が変わり懇願するような口調と表情になる）
だめっ…本当にお願い…
（玩具で尻を撫でられると、恐怖と恥辱の混じった表情で何度も懇願する）

そんなにして欲しいんだ？桜子さん (入れないようにアナルバイブで尻を撫で続ける。)

どうしようかな？桜子さん次第だな。(いやらしそうに言う)

…な、何をさせるつもり…？
（ローターの刺激のせいで顔を少し赤らめ、汗が薄く滲んでしる）

決まっているだろ。桜子の身体を使って俺を満足させるだよ。(そう言いながらアナルにアナルバイブを近付ける)

…フェラくらいなら…してｱｹﾞﾙからぁ…だからやめて…お願いっ！
（哀願するように見つめる）

フェラじゃダメだね。言っただろ。俺の奴隷になって桜子の身体を使って俺を満足させるってね。(少しづつアナルにアナルバイブを近付け片手をクリを触る)

ひゃぁっ…（一瞬全身の力が抜ける。慌てて我慢するが指がｸﾘに触れる度に腰が鋭く引ける）
だっ…ぁっ！…わかったからっ…だからｱﾅﾙだけはぁぁっ！…ｱﾅﾙだけは許して…

じゃ代わりに(アナルの近くにアナルバイブを固定して乳首に着いていたローターをクリに当て固定して少し離れる)動くとアナルにアナルバイブが入るかもしれないよ。

落ちたかな？

そんな…ｧｧアｯｯ！！ダメｯｯ！んんっ！
（力が抜け、倒れないよう自然と壁に寄り掛かり、なるべくローターが当たらないように腰を後ろに突き出してしまう。唇を噛みながら我慢するが、限界がくると反動で大きく波打つように前後にビクンッ！と腰を振るように痙攣し、また我慢…を繰り返す。）

…こんなﾄｺで…ﾊｼﾞﾒﾃなのに…（無意識に本音がこぼれる）

(首輪を持ってきて桜子に着ける)桜子ばかり気持ちよくなってずるいな。
桜子は何だ？(意地悪そうに聞く)(アナルバイブを外そうとする)

（抵抗する気力もなく、首輪を装着される）


なんなんだ？って…何がよ…

桜子はゆう様の奴隷になります。と言ったらもっと気持ちよくさせてあげるよ。(クリに固定したローターの強さを最強にして手の縛りをほどく)

おまんこがビショビショになっているよ。

腰にチンポを押し付けて

んんっｧｧｯ！！お願い…ダメ…っ…
（自由になった左手で壁を押さえ、右手で固定されたｱﾅﾙバイブを外そうとする。腰は我慢できずにクネクネとローターに操られ、肩幅に開いた両足の間から愛液の細い糸が垂れている）

それは桜子次第だよ。分かる？(アナルバイブで尻を撫で回しながら)

こ…これ以上ﾅﾆをｯｯ！！ダ…ｧｧｯ！いゃっ…んんっ！！
（左手は窓の格子を握りしめ、右手でお尻を必死にガードする。愛液は少しづつ溢れ、太ももまで濡れだしている）

桜子が俺の奴隷になって奉仕すればいいんだよ。(腰を押し付けて桜子の胸を揉む)

そんなｺﾄ…旦那もいるのに…できるわけ…

桜子は、見知らぬ男にヤラれて濡らす淫乱なんだよ。旦那では満足できないんだろ。(乳首を強くいじる)

それはっ…アアッッ！無理ﾔﾘｨｯ…！！無理矢理あなたが…あぅっ！ｨｬ………っちゃぅ…ﾀﾞ……ﾀﾞﾒ……（急に様子が変わる）

…ﾀﾞﾒｯ！（さっきまでお尻をガードしてた手が急にローターを外そうとする）

(片手でローターを外そうとする手を外さないように握る片手で乳首をいじる)

（邪魔され思わず）
ﾀﾞﾒッ！ｲｯちゃ…（言いかけて我に返り、顔を真っ赤にしながら足を閉じ、ゆうに見られないよ背を向けう壁にもたれかかり、支えていた左手でローターを外そうと最後の気力で再挑戦する）

淫乱桜子 イキそうなんだね。イク姿見たいな。(また手を縛る写メとムービーを撮る)

（格子に手を縛られ、足を拡げられた格好で壁に貼り付けられる）

…ヤメテ！ダメッ…アァァァッ！！ｲｸｩｯｯ！イクッ！！

（絶頂し力尽きると、愛液がダラダラと溢れ出してくる）

桜子まだだよ。(チンポを見せ付ける)桜子の欲しい物だろ。(笑顔で言い)

ぃゃっ…もぅ許してぇ…そんなもの欲しくなんかないわっ！

（風呂上がりのように火照ったｶﾗﾀﾞで、吐息混じりの声で、辛うじて言葉だけが抵抗している）

口はそう言っても、身体は欲しがっているよ(対面座位のような体勢になりいきなり一気に入れ腰を降りながら胸を舐める)
美味しいよ。淫乱桜子の胸は

奥さん募集♪

強気な奥さんがいいなっ

もっかい！

奥さん居ません？

移動落ち

誰かお願いできますか。出来れば縛りも入れてお願いします。

お相手いいですか

お願いします。
お名前伺っていいですか？

名前入れました

どんな設定でされるのを希望ですか？
出会いの不倫とか？

不倫はちょっと板違いですよね。
買い物途中で襲うのはどうですか？

何の関係もなく襲われるのが良いんですね
買い物途中を襲って　レイプですね？
車に引きずり込まれるとか？

ではそれでお願いします。

それでは始めます

（狙いを付けていた主婦が寂しい道を通って買い物に行くのを調べ
道の脇にワンボックスを止めて　待っている）
そろそろ　ここを通る頃だな　時計を見て

（ちょっと遅くなったので、早足で歩いている。家では誰も待っていないし、気になるのは連ドラの時間だけ。）

（どうして主婦ってわかったんですか？リアでは３２才。一応人妻。８８，６８，９３のＣです。）

（このスレが人妻相手なので　リアまでは考えてませんでした　でも熟れ頃の奥さんで楽しみです）

（車の脇を通り抜ける時　いきなりスライドドアを開け　強引に車に引きずり込む）
騒ぐなよ？静かにしてろよ？いいな？奥さん
（ナイフを顔に当て　ぎらついた目で押さえつける）

ちょっ！何！？痴漢！やめてっ！！
（腕を振り大声を出そうとしたけど、ナイフが目に入り頭が真っ白になる。）

うふふ、そうそうそれでいいんだよ奥さん
おとなしくしてれば良いことしてやるからな
（にやにやしながら　手錠を取り出すと手首にかけ　背中で拘束してしまう）
奥さん最近はご無沙汰なんだろう？たっぷり可愛がってやるよ
（ぎらぎらした目で身体を舐め回すように見ながら）

何するんですか。今降ろしてくれたら誰にも言わずにすませてあげます。外してください。
（にらみ返す。言いながらも、逃げようとモゾモゾするがどうにも動けない。）

（なんかありきたりな反応でごめんなさい。）

（いいえ　気にしないで良いですよ）

ここで帰らすなら初めから何もするわけないじゃないか奥さん？
奥さん　こういうのされた事無いだろう？病みつきになるぜ？旦那じゃ満足できなくなるかもな
（手には荒縄が握られ　何度もしごいてみせている）

お願いだから帰らせて。お願い。
（急に不安になって、お願い調に。）

（服はどうしましょう。リアはＴシャツにジーンズなんですが、健介さんの感じる服にしてください。もちろん下着も。）

（リアと同じ方が燃えますけど　ジーンズはスカートにした方が良いですね　下着は今着けてるのでいいです）

だからすることしたら　帰らせてやるよ　おとなしくしてろよ
（顔に当てたナイフをゆっくりと滑らせると　首筋を通り　Ｔシャツの襟元に刃を立てる）
たまんないねえ　奥さんをこうやってじっくり可愛がるのは
（ゆっくりナイフが下に動くと　Ｔシャツがまっすぐ切り裂かれていく）

あっ。（息をのむ。傷つけられないように、じっとする。）
お願いだから乱暴は止めてください。何でも言うことは聞きますから、乱暴だけはお願いします。

（リアはベージュの上下なんだけど色気なさ過ぎですよね。白のレースの上下でサイドがリボンでどうですか。）

http://blogs.yahoo.co.jp/mosimosi4073

彼もレイプにはしるか？

（いいえその方が奥さんを襲ってる感じでいいです　リアのベージュでかまいませんよ）

だからおとなしくしてれば良いんだよ　黙ってろよ
（ぎらぎらとした目で睨み付けながら　ナイフを動かしていく　Ｔシャツの前が完全に切り裂かれ
それを荒々しくはだけると　ベージュのブラに包まれた膨らみが）
フフ、なかなかいい眺めだな？こういう下着の方が　奥さんを襲ってる気がして好きなんだよな
（ナイフの刃を上に向けて肌に当てる　そのまま滑らせると　ブラのカップの間に差し込み　ぐっと引き上げる
ぶつりと　ブラが切り裂かれ　カップが左右にわかれる）

痛い。もうここで止めて。お願い。これ以上は許して。

（もう涙目。声も弱々しく、ほとんど独り言状態。）
（ではベージュの上下で。一応、下着のラインが映らない下着なんですよ。でもブラは早々に破られちゃった。）

ここからがいいんじゃないかよ、奥さん　楽しめよ
（高ぶってうわずった声でしゃべりつづける）
さあ、これからがいいんだぜ
（ブラを荒々しくはねのけると　形のいい膨らみが現れて　それを絞り出すように
胸に縄をかけ縛り上げる　背中の腕にも縄を回して）
フフ、なかなか奥さん縄が似合うじゃないか？やっぱり思った通りだ

ダメ。放して。お願いだから放して。

（すっかり抵抗する気力を失ってブツブツと）

まあ、待ってろよ奥さん　すぐに狂わせてやるからな
さあ、これで仕上げだ
（スカートをまくり　足をＭ字に縛ると　開いたままにするように腕の縄に
脚からの縄を結びつける）
さあ、これでいい　奥さんすごく綺麗だぜ
（にやにやしながら　カメラを取り出すと　Ｍ字に開脚し胸を絞り上げられた姿を撮る）
さて、それじゃ
（ナイフをショーツのクロッチに差し込み切り裂こうとすると）
おや？奥さん？ぶつぶつ言う割に、溢れてるじゃないか？やっぱり好きなんだろう？こういうの

（何も言う気力無く、首を振るだけ。）

（濡れてると言われて、昔付き合ってた会社の同僚に縛られて感じていたことを思い出す。）
（思い出すと余計に感じてくるのがわかり焦る。）

ダメ。あ〜。ダメ。本当にそれだけはダメ。勘弁して〜

何がダメなんだよ、こんなにぐっしょり濡らして置いてよ
（ナイフが無情にクロッチを切り裂き　割れ目が露わになる）
奥さんがこんなに縄が好きだって言うのは　嬉しい誤算だな
まあそんなに好きならたっぷり楽しめよ
（絞り出された胸の上に飛び出した乳首をつまむと荒々しくこね　割れ目にも指を差し込み
中をかき混ぜるように動かす）
なんだよ　中がぐいぐい締め付けるぜ

あっ。いやっだ〜
やめて〜。

（身体は左右に揺すれるだけ。自由になるクビを左右に曲げるだけ。）

（リアで濡れて来ちゃった）

いやなわけないだろう？こんなに乳首固くして　下もどろどろにしてるのに
ここだってこりこりだろう
（割れ目の指を動かすとクリトリスをつまむ）
ほうら、こんなにしておいてどこがイヤなんだよ？奥さん

（リアで高ぶるくらい喜んでもらえて良かったです　思った通りに進んでますか？）

ええ。もう少し優しくしてくれれば・・・・・
（ふっと、漏らした自分の言葉にハッとして。慌ててて）

止めて。本当に止めて。お願いだから。今ならまだ。
（一生懸命、言い訳してみるが、久しぶりに縛られた期待の方が大きくなっている。）

本当にごめんなさい。

旦那から、迎えに来てコールが。
いつからお抱え運転手になったつもりはないんだけど。

もう少し優しくして欲しいだって？
奥さんも好き者だなあ？その様子だとこんな風にしてもらえてないな？旦那に
（にやにや笑うと手には筆が）
それじゃたっぷりこれで焦らしてやるよ　縛られて嬲られるのが好きなスケベな奥さん
（筆の先を尖りきった乳首の先に当てる　乱暴な口とは裏腹なソフトなタッチで穂先が乳首をくすぐる）
　

ああ、いいとこなのに。
ごめんなさいね。

落ちます。

そうですか　残念ですけど仕方ないですね
こんな感じで喜んでもらえたなら　私は嬉しいです　ありがとうございました

お前ら頭大丈夫か？

どなたかお願いします。

(いつも下着が盗まれるなぁ… 今日は隠れて見てやろう)
(派手なTﾊﾞｯｸを沢山干しておき、ｶｰﾃﾝの隙間から様子を伺う)