【最低5行!】長文でスレエッチ!7【遅レスOK!】
そうだった・・・・・w
早速読もうか・・・。
もちろん感想言うからね。
(笑実が裸のまま擦り寄ってきて、自分も裸でいることを思い出し、
笑実と一緒に布団に包まる)
(そして、読み終わると)
最後、こうなるのか・・・・・・。
いい話だね・・・。
ところで、この主人公とヒロインの魚・・・
まさか・・・僕と笑実のことなんじゃ・・・・w
笑実・・・その辺聞かせて欲しいなwww
まだ、編集の人来るまで時間あるから・・・ゆっくりとw
(この辺で締めかな?)
(最後は笑実が締めてね)
(そうしたら、今日はこの辺で・・・・おやすみ、笑実・・・・14日のいつもの時間にまた逢おうね)
(落ちます)
え、な、ナンノコトデスカ・・・・
た、単に名前が同じってだけで・・・・w
(同じ布団にくるまりながらも、笑顔でにじり寄ってくる勝己から、
必死に目をそらし、何とか逃げ道を確保しようと辺りを見回す)
あ、私、用事を思い出し・・・・きゃあっ!
(お風呂にでも逃げ込もうと、立ち上がり掛けた途端、
腕を引っ張られて、布団の中、勝己の腕の中へ、
そのまま転がり込んで)
(蝉の鳴き声の中に、少しだけ、甘い声が混じっていくのでありました)
(ん・・・・それじゃ、今日はこの辺で・・・
お休みなさい、勝己さん。どうか、良い夢を・・・w)
(落ちます、以下空きです)
使わせてください。
(
>>847の続きから)
(ぴったりと肌を合わせて抱きしめられながら、胸や首筋を指と舌で愛撫され)
(耳元には熱にうかされたような那月の囁きが聞こえ、その全てが甘い刺激となって)
(肩を抑えていた腕に力を込められなくなり、だらりと岩の上に投げ出すように置いて)
…うん…あ…ぁ、あん、
ゃ…あ、こんな…に……気持ちいい…知らなかった…
この体…が、こんなに…ぁ、感じるなんて…ん…
(体からはすっかり力が抜け、那月の与える刺激に反応して跳ね上がり、腰がなまめかしく動き)
(少しだけ意識の隅に残る、未来への怯えを振り切るように言葉にして)
あ…あ、…私、今夜で変わっちゃうんだね…那月の手で…
今まで何度生まれ変わっても知らなかった世界へ…
連れて行って…那月…
(自分では意識していなくても、求めるような腰の動きにあわせて体内に挿入された那月の指)
(初めての異物感から本能的に逃れようと腰を引いても、那月の手はそれを許さず)
(内臓を押し上げられるような気持ち悪さと、手のひらに押し付けられたクリトリスの甘い快感が合わさって)
あ…、那月ぃ…ぁあああ、変な感じ…あっ、あ
は…ぁ…、…ゆび……?
やっ、あ、あ、そんな、…こと…だめ…
くるしい……けど、きもち…いい…っ!
(何もできずに、ただ那月の腕に体をまかせて)
もっと…もっと教えてあげるよ。
沙耶可の知らなかったこと…これから知らなければいけないことも。
(耳朶を舌で擽るように舐めながら、熱い息と言葉を吹きかける)
まだまだ本番はこれからだよ。
これだけで感じるなんて、沙耶可って本当はえっちなんだね。
(力の抜けた沙耶可の反応を楽しむように、指先を全身に這わせていく)
(乳首から乳房へと来た道を戻るように手を動かして)
(肩を撫でると首筋に触れ、そのまま唇へと手を伸ばす)
(吐息と声を漏らす唇に指を含ませ、唾液を掬うように動かしながら)
今日で今までの生活は終わり。
これからは二人だけの…新たな世界が待っているんだ。
だから沙耶可は心配しないで…みんな僕に任せてくれれば…
(唾液で濡れた指で、円を描くように乳首の周りを弄りつつ)
(安心させるように思いを込めて口付けをする)
何が駄目なの?
こんなに震えてよさそうなのに…まだ不安が残ってるかな。
もっと慣らしたほうが…いいかな…
(奥へは進めず、指をその場で微かに動かし、襞を振動させる)
(指の感覚に慣らすように、入口を小さく広げたり閉じたり繰り返し、ゆっくりじわじわと動かしていく)
(いきなり時間かかりすぎてごめんね)
(これからはペースを上げれるように気をつける)
(自分も那月の体に触れたい、と思うものの全身から力が抜けて思うようにならず)
(ただ蕩けるような快感に身を任せ)
那月…ぁあ、…ん…
(半開きの唇に指があてられると、それに吸い付き、舌で舐めまわして)
あふ…ん、ちゅ…う……ん、ん
ん…那月と一緒なら…大丈夫だよね…?
(口から指が抜かれて、優しさが降るようなキスが続き、ますます体は弛緩して)
(浅く短い呼吸をしながら、時折り那月の指が与える刺激で息が止まり)
はぁ…っ、はぁ…ぁう、っあ…
ん、んん…ぃやぁ……
(汗をかいた額に髪が貼りつき、それを取ろうと力なく頭を振って)
…ん、あ、…も…ぅ…、はぁ…
那月ぃ…私、変だよ…辛いよ…ぅ、ぁあ、ん…!
(体の中で蠢く指の感覚に慣れてくると、もっと深く確かめて欲しくて)
こわくない、から…(来て、とは言えずに目を開けて視線を合わせて懇願する)
(いえいえ、それはおたがいさまですw)
(全部委ねまくりですので、よろしく…)
ああ…大丈夫だから…
全てを捨てて、僕だけのものになって欲しいんだ。
役目だとかくだらないもの…全てを捨て去って…
(額に貼りついた髪を払い、浮き出た汗を拭いながら)
(じっと確かめるように顔を見つめ、額にもそっとキスをする)
このまま続けるのはつらそうだ…
あまり焦らしたら悪いかな?
(言葉とは裏腹に、焦らすように乳首を指で転がしながら)
(膣口を弄る指を止め、襞に押しつけるように力を加える)
こわくないなら、次に進んでもよさそうだね。
気持ちの方も…用意はもうできたみたいだし…
(視線を合わせたまま袴を脱ぎ去り、ペニスを晒すと見えるようして)
(ゆっくりと沙耶可の秘部に擦りつける)
(クリトリスをつついてそれ自体を知らせた後に、入口に軽く押し当てる)
(視線を合わせて、かすかに微笑みながら頷くと)
うん…いいよ…
那月の声が聞こえたから…、屋敷のみんなを置いて…、きた…
今までずっと一緒だったから…信じた…
私を、那月のものにして…(再び目を閉じ、額へのキスを受ける)
(しかし、焦らすように繰り返される愛撫の中で、途切れ途切れに抗議する)
ふ…う、あん…
那月……こんなに意地悪して、私を苦しくして…楽しいんだ…?
あ、あ、っ…ん、
(怒りなのか欲望なのか、よくわからない感情に喘ぎながら)
(促されて那月の下腹部へ目をやると…)
…っあ、やぁ…、ぁあああ…っ…
(やがて来る破瓜への恐れがまた体を硬直させて)
これで、沙耶可は僕だけのもの。
…楽しいか? ある意味楽しいと言えるかも。
どれだけこの瞬間を待ちわびたか…きっと沙耶可にはわからない。
(初めての瞬間を迎える沙耶可の表情を目に焼きつけるように笑みを浮かべ)
(沙耶可の体が硬直したのを感じながらも、一気に奥へと…)
(いままさに入れようとした瞬間、木々の間から草を払う音と人影が現れる)
(飛び跳ねるように体を起こし、脇に置いていた弓を掴むと、素早く矢を抜き放つ)
(矢は一直線に人影に向かって突き進み、気に服を縫いつけるように突き刺さる)
誰だ、お前は…奴らの手のものか?
(素早く近づき腕を捻り上げると、そこには少年の姿が)
(生吹が慌てて来たのか、長袖長ズボンの寝巻きのまま)
(何か言いたそうにしながら、物言わぬ口を開け二人を見ている)
だとしたら、誰か呼ばれる前に…始末しないと。
(顎を掴み木に押しつけたままポツリと呟く)
(体を強張らせながらも、気持ちは那月を受け入れようと努力して)
…ん、やぁ…那月ぃ…
(視線を上げると微笑む那月の表情を見て安心し、全てを委ねようと)
(突然の物音、現れた人影に反応した那月が弓を手に取り、素早く射るのに驚いて自分も半身を起こし)
(月明かりの下で目を凝らし、放たれた矢の先にいるのは生吹だと確認すると叫ぶ)
那月!
だめ!傷つけないで!
その子が生吹なの!
(まだ先ほどまでの快楽から冷めずに体に力が入らなくて、近くへ行くことはできなくて)
(ただ那月が生吹を木に押しつけ、有無を言わせぬ体勢でいることだけは止めさせたくて)
那月、生吹は声が出せないの。
だから今すぐ誰かを呼べはしないから、離してあげて!
(生吹を吊り上げたまま沙耶可を振り返り)
これが…生吹?
さっき沙耶可が言った、あの?
それなら奴らの仲間じゃないか、なぜ庇う必要がある。
僕たちを騙し続けたのは奴らだよ。
子供といっても…
(まだ体が動かないまま、必死で止めようとする沙耶可の様子と言葉に意識を向け)
(沙耶可の言葉を確かめるように捻った腕に力を加えて声を出させようとする)
(それでも微かな呻きしか生吹の口からは出ないのを確かめると振り返り)
確かに声は出ないみたいだね。
助けを呼ぶことはできなくても…誰かを呼びに行くことはできるよね。
だから…離すわけにはいかない。
しばらくここでじっとしててもらうとするよ。
(生吹の手を縛って木に吊り下げると、沙耶可のそばに戻ってくる)
これでいい?
それに…丁度いいから見ててもらおうか。
奴らの狙いが無駄になるところ…どんな風に無駄になったか、報告してもらう必要があるしね。
(沙耶可の体を抱き寄せて、生吹に見せつけるようにキスをする)
(生吹を力任せに木に押しつけ、顎を抑えて苦しめている那月がこちらを振り向き)
(素性を確認する言葉を吐くのを聞いて頷き)
そう、那月の替わりに私の身の回りのことをしてくれた、生吹。
だから、乱暴するのはやめて!
(生吹を縛りつけ戻ってくる那月は、どこか先ほどまでとは違う雰囲気を纏っているのを感じ)
那月…
どうしてあんなこと…、離してあげて。
(木に縛り付けられて、必死の形相で何かを訴えようとしている生吹をほっておけず)
(冷酷な言葉を吐きながらキスをしてくる那月の体を押しのけて、助けに行こうと岩から降りようとする)
や…!
そんなのはいやだよ…那月…!
沙耶可の身の回りのことをしてくれたのには感謝している。
それでも自由にするわけにはいかない。
大丈夫…これ以上乱暴はしない。このまま黙っているならね。
(岩を降りようとする沙耶可の手を引き、背後からきつく抱きしめて)
駄目だよ…子供とはいえ、奴らの仲間。
もう未練なんてないでしょ…過去を捨てて二人で別の世界に旅立つんだから。
(再び体に思い出させるようにゆっくりと手を這わせていく)
(背後から乳房を持ち上げるように手を動かして、乳首に指先を掠らせる)
(項に口付けをすると舌を這わせ、刺激を送ることで言葉を封じようとする)
これもいい機会だと思うけど。
もう追って来ても無駄だって、奴らにわからせるには効果的だよ。
大事に守ってきたものを失って、目論見が外れたのを知らせるために。
…ただ、あの子供には刺激が強すぎるかな
あんなに目を見開いて、じっとこっちを見ているよ?
(沙耶可の顔を後ろに向かせ見せつけるようにキスをする)
(触れ合うだけでなく舌を絡ませて、濃厚なキスを続けながら体をまさぐる)
(降りようとしたところを引き止められ、背後から囁きながら愛撫する腕の中で体を硬くして)
何故…? どうしてそんなことを言うの?
最初に言ってたように、二人でどこか遠くへ逃げればいいじゃない。
縛ったりしなくても、生吹は私がここで眠らせる。
明日の朝まで眠っててもらえば、時間は稼げるよ。
私は那月を信じるって、ついていくって決めたんだから…ね?
だから…あん…今は、もう…やめ…て…
(胸を弄る手に自分の手を重ねて動きを留め、首筋を伸ばして那月の唇から距離を取り)
や…だ…
生吹の見てる前で…なんて…やだよ…っんん…!
(無理やりに振り向かされて舌をこじ入れるようにキスをされても、抵抗を続ける)
那月…おねがい…やめて…
二人で逃げるって言った…
私が儀式さえしなければ、封印されてる魔は力を溜められないって言った…
あれは、嘘じゃないでしょ?
だったら逃げようよ…二人だけの場所へ行こう…今、ここではもうやだ…!
(愛撫に力が抜けそうになりながら、意志だけを持って那月の腕から逃れる)
二人で遠くに行くのは変わらない。
でもこのままだと追っ手が来るのは確実だ。
だから追って来ても無駄だって知らせるためにも…
奴らは狡猾だから、子供だって信じられない。
眠ったふりして逃げ出すことだってあるかもしれない。
僕の言うこと…信じるんでしょ?
逃げるためにも、今ここで…
(重ねてきた手に指を絡ませ、二人分の指を胸に当てる)
(そのまま指をくねらせて、乳房に押しつけたまま、左右に揺らし始める)
気になるなら見なければいい。
声を出せないなら、姿を見なければいないのと同じ。
それでも僕を拒絶する?
(微かにさびしそうな表情を浮かべ、訴えかけるように)
(視界を遮るように顔を寄せ、唇をゆっくり近づけていく)
嘘じゃない…嘘じゃないけど!
ここにも人が来たってことは、もう時間がないかもしれない。
奴らに見つかる前に…引き離される前にせめて沙耶可のことを…
これだけ言っても駄目なの?
どうしても駄目ってわけでは…ないよね。
(言葉だけでなく指先でも責めるように訴えかける)
(二人で重ね合わせた手で胸を弄りながら、下半身にも手を這わせていく)
(太股の内側を優しく撫でて、徐々に秘部に滑らせていく)
(指先をバラバラに動かし続け、秘部を解すように、ついさっきまでの感覚を呼び戻すようにする)
どうして…わかってくれないの?
生吹は…那月がいなくなってから、寂しかった私の側にいて一生懸命にいろんなことをしてくれたの!
その子が…(目だけを動かして、必死にもがく生吹を見る)あんな風に縛られているのに、
その目の前で…なんて無理だから!
いないことになんてできないから!
(寂しそうな表情を作り顔を寄せてくる那月から視線をそらし)
(下を向いて胸に当てられた指を引き剥がすようにゆっくりと外して)
拒絶じゃない…私は那月に全部あげるよ…私を全部。
私の体も心も力も…那月に全部あげる。
私はここで消えて、私の力ごと那月の中に入っていくことだって、やろうと思えば出来る。
たとえ白露たちがここへ来たって、引き離すことなんかできないから…
(太股と秘部を撫でていく指も、先ほどまでの甘美な感覚を呼び覚ますことはなく)
(大きく息を吐いて、那月を突き飛ばすようにして立ち上がる)
僕よりもあの子供を選ぶんだ…
一緒にいられない時間が長すぎたみたいだね。
沙耶可がそこまで言うなら、今度だけ。
でも、次があったら…
(生吹を睨みつけながら歯を食いしばり)
(ゆっくりと指を離していく)
消えてもいい…そこまで言ってくれるんだ。
それなら少しだけ、時間をあげる。
あの子供は沙耶可に任せるよ。
(突き飛ばされてからだが離れると、弓を取って生吹に射掛ける)
(矢は生吹の拘束を断ち切り解放する)
(吊られた状態から落とされて生吹が地面に崩れ落ちる)
さあ、時間がない。
もうすぐ夜が明けそうだ…追っ手が来る前に遠くに行かないと。
それに沙耶可を僕だけのものにして、出来るだけ早く安心したい。
(弓を射掛ける那月の姿に一瞬びくっとするが、生吹が無傷で地面に落とされたのを見て)
(安堵しながら駆け寄り、生吹に怪我がないのを確認すると、自分のほうを向かせ)
生吹…こっちを見て?
(じっと生吹の目を見ながら、額の前で指を動かして印を結び)
さぁ、このまま屋敷へ戻って…誰にも見られないように。
今ここで見たこと、那月にされたことは全部忘れて…ベッドに入ったら眠るの。
あなたは外へ出ることもなく、ずっと眠っていた…いいわね?
(生吹の瞳が膜がかかったように濁っていき、かすかに頷くと夢遊病者のような足取りで歩きだす)
(その姿が森の奥へ消えるまで見届けると、振り向いて)
これで大丈夫…ありがとう、那月。
(小走りに那月が佇む岩のところへ戻ってくると、安心したように微笑みながら手を差し出して)
もう心配なことはなくなったよ。
夜が明ける前に行く?
どこへでも連れてって。
(地面に落ちる瞬間、とっさに体を捻って受身を取る)
(駆け寄ってくる沙耶可に必死の思いで視線を向けるが、その行為が逆に動きを封じる結果になる)
(沙耶可と視線が合い、何をされるか察知して目を逸らそうとするが間に合わず)
(印を結ばれ言われるままに歩き出す)
(生吹への対処を終えて那月の元へと戻ると)
(そこでは那月が眠ったように目を閉じ体を揺らしている)
(やがて体を支えられなくなったのか、岩から落ちるように体が倒れる)
(まだ時間は大丈夫かな?)
(こっちは大丈夫だけど、展開的に…返しにくくなってたら、ごめんね)
(手を伸ばしたまま、すっかり安心して那月に寄り添おうとさらに近寄り)
那月ー?
どうしたの?時間がないんじゃないの?
行き先を考えてるの?
座り込んじゃって…
(伸ばした手に頭が触れるかと思った瞬間、那月の体が崩れ落ちるように倒れこみ)
え、那月?
やだ、こんなとこで眠り込まないでよぉ…
(目を覚まさせようと軽く頬を叩き、それでも反応がないので何かがおかしいと気がつき途方にくれる)
那月、那月! 起きて!
(最初は穏やかに、やがて大きな声で必死に名を呼び、体を揺さぶる)
(時間は平気です。展開は…ドキドキ)
(今日はあとどのくらい行けそうですか?)
(軽く頬を叩いても、目を覚ます気配は見えない)
(まるで何かに無理矢理眠らされたような状態で反応を示さない)
(それでも大きな声で呼び続けると徐々に意識が戻ってきているようで)
(ふと安堵を覚え、微かに森の奥から音がするのとほぼ同じ時、)
(那月の唇から血が滴り落ちる)
あ…れ?
いま、どうなったんだ?
それに、これは……
(目を覚まし不審に思いつつ、周りを見回し、自分の口元の血に気づく)
(血の元を探り、自分の舌が出血しているのを確認すると深く考え込み)
(さっきまで生吹のいた場所へと視線を送る)
あの子供…どうしたの?
途中から何だか意識が…
疑うわけじゃないけど、もう大丈夫…なのか?
(時間は3時か4時か…一番の問題は集中力)
(適度に切り上げて、昼過ぎに再開っていうのもあり、かも)
(どちらにしても今回だけでは終わりそうにないしw)
(もうちょっと…かな? まだ見切れない orz)
那月、那月、那月ー!
(大きな声で必死に名前を呼び続けると、やがて深い深い眠りから覚めるように身じろぎし)
あ、那月…起きた…
ああ、心配したよぉ…
(顔をのぞきこんで、まだ焦点が合わずにぼんやりしている那月の口元の血に気がついて)
那月、口から血が…どうしたんだろう?
さっきまでなんともなかったよね?
(那月の視線をたどり、生吹のいた場所を見るがそこには何もなく)
子供…生吹は私が眠らせて屋敷へ返したよ?
ここへ来たことも、那月のことも忘れさせて…だから大丈夫だけど…
那月、どこから覚えてないの?
(視線をゆっくりと那月に戻し、様子を観察するように見る)
(私のせいで、短縮バッドエンドへまっしぐら…かとガクブルしてたんですがorz)
(全然キリがわからないので、切り上げ時はおまかせします)
(明日(今日)の午後でも大丈夫)
そう、さっきまではなんともなかった…
それが気づいたときには…
それに…子供は沙耶可が眠らせて返した…
(生吹のいた場所を見たまま、のぞきこんでくる沙耶可の肩を掴み)
(確認するように言葉を口にすると、口元の血を舌で舐め取る)
そう…なら急いだ方がいいのかな。
早くこの場を離れるか…それともさっきの続きにするか…
沙耶可はどっちにしたいかな。
もういないなら、見られることも、沙耶可が気にすることもないんだよね?
(邪魔が入って中断したときを取り戻すように、抱きしめて耳元に囁きかける)
(体全体を密着させながら、貪るように唇を奪い、さっきまでの余裕をかなぐり捨て)
(ただ求める思いにつき動かされるようにキスをする)
うん、さっき生吹が来るまでは、そんな傷なかったと思うけど…
(いぶかしげに那月を見、それでも意識はしっかりしてきたようなので安心し始め)
え、何…? さっきの続き…なんて…そんなの…ばかぁ!
ぁん…
(いきなり抱きすくめられて唇を奪われ、返答を決める間も与えられず)
(全身で自分を求めてくるような那月の勢いに押されて)
う…ぁん、ん…
はぁ…っ、そんなの…わかんない…
那月が決めて…(背中に手を回し、甘えるように囁いて)
(ふと気がついたんですがこのスレ、レス数よりも容量が危ないので次スレ立ててきますね)
ばかじゃない…
もう誰にも邪魔させる気はないから。
(岩の上に押し倒して、キスを続け、舌を絡ませながら激しく吸いつく)
(唾液のみならず口元の血まで混ぜ合わせるように、口の中を舌でかき回す)
(息つく間もなく激しく求め、胸へ、秘部へと手を差し伸べる)
僕が決めていいのなら…今ここで何もかも奪いたい。
もう我慢でいないんだ。
これ以上伸ばすのも、邪魔されるのも…
どれだけこの瞬間を待ち続けたか。
沙耶可も心は決まってるだろ?
(太股に腰を押しつけながら、秘部へと指を伸ばしていく)
(二本の指で入口を広げ、一本だけ中へと入れていく)
(指先を捻じるように襞にすりつけ、少しずつ前後に動かしながら、ゆっくりゆっくりと進ませる)
さっきは邪魔が入ったけれど、沙耶可の奥に…
最後まで入れて奪ってあげる。
誰のものでもなく僕のものだと、体に刻みこむからね。
(沙耶可の手を引きペニスを握らせ、その感触を知らしめて、秘部への愛撫を続けていく)
(この辺までにしておこうか。睡眠時間も必要だしね)
(まだ時間は大丈夫なので、再開時にどっちから続けるか決めていいよ)
(レスして終わっても、ここで終わっても、どちらか好きな方で…)
>>935 (スレ立ておつかれさま)
(お言葉に甘えて…そろそろ限界なので、進めずに中断しようと思います)
(次はまた私からということで、頑張りますw)
(ああ、それにしても反省会が怖い…というところで、先に落ちますね)
(長時間ありがとうございました)
おやすみなさい。またよろしく…(落ちます)
長い時間おつかれさま。
それじゃあ、また続きはお願いするね。
反省会、というかネタばれ報告か。
あの時は…とかお互い言い合うことになるのかな。
今日は14時以降なら、大丈夫だと思うから、時間は伝言してね。
それじゃあ、またね。あと○○時間後にw
おやすみなさい。
以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
連続ですみません。
また使います。
(
>>937の続きから)
あ、うん…、んん……、っん…
(抵抗する意志はなかったものの、性急に岩の上に押し倒され唇を吸われ、何をする余地もなく)
(ただ求められるままに激しいキスを続けて舌を絡ませあい、
唾液と那月の血が混ざり合って送り込まれた時)
(那月の命とも言える血の滴…鉄のような無機質な匂いと味、そして何か…)
(それが口の中で薄く広がり吸収されると、ぼやけたイメージが湧き上がり)
……!
(驚いたように目を見開くが、一瞬の後には何かを決意したように瞼を閉じて)
…うん…いいよ…那月…
約束したもんね…ずっと一緒だって…今までも、これからも…
(ためらいがちに足を開いて指による愛撫を受け入れ、一本だけ差し込まれた指の奥から新たに潤いが溢れてくる)
あ、ふ…
もう…何も考えない…那月が私を変えてくれる…
…ん、あ…何…?
(そっと手を下へ導かれ那月のペニスに触れると、あまりにも大きく熱いのに少したじろぐ)
…あ、こんな……う…
(それがもたらすだろう苦痛の予感にまた体に力が入り、握りしめた掌がペニスには刺激となって)
そう…約束を違えてはいけない。
沙耶可なら言霊の意味もわかってるはず…
これからはずっと僕だけのもの。
(絡ませたまま舌を吸い、お互いの口内を行き来させる)
(強く吸って口に引き入れ歯で挟み、舌先を押しつけながら舐めまわす)
(舌をひとつにするように絡ませあい、舌先まで使って愛撫する)
(溢れてくる愛液を指先に塗るように、ゆっくり中で指を動かす)
(円を描くように指先を回し、動きを徐々に速めていく)
もう何も考えなくていい…
僕だけを見つめ、一緒にいるだけでいいんだよ。
何もかも忘れ、いまはこの感覚だけで…
全てを忘れて…僕を受け入れ変わるんだ。
(ペニスを握らせたまま沙耶可の手を手で包み扱かせる)
(その動きに合わせるように、膣に入れた指まで一緒に動かしていく)
(入口から奥までを優しくなでるように指が動き)
(その優しさとは反対にペニスを握る手に力を入れさせる)
覚悟はいいかい?
これが沙耶可からいままでの生活を奪うものだよ。
(ペニスの大きさに慣れさせるように、膣の中で指を曲げ、その大きさを実感させる)
ん…約束…わかって、る…
ふ、んん、…ぁ、っく…
(口内を探り動きまわる那月の舌の動きにあわせて、自分の舌を絡め)
(ぎこちなく歯を立て、唇を舐めまわし…)
(次第に、体におこなわれている指先と手の愛撫から与えられる快感とあわさって
頭の芯が痺れたように感じ始め)
あ、ふ…ぁあ、ん…んん…
やぁ…那月、那月ぃ…ああ…ん
(ペニスを握った手の上から那月の手がかぶされ、そっと動かすように促されてその通りに)
(握って上下に擦り熱さを確かめ、脈打つリズムに合わせて動かすと那月の指も動き)
(自分の手、那月の手、自分の快感、那月の快感、混ざり合って溶け合っていくような感覚)
あ…はぁ…はぁ、い、い…
いいよ…那月…、ぁう…っと…くるし…
(指を曲げ膣内を広げるようにされると微かに痛みが走る)
沙耶可ってこんなに感じやすかったんだ。
いままで使わなかったなんてもったいないね。
でもこれからは…毎日だってしてあげる。
他のことが何もわからないくらい…会館だけで満たしてあげるよ。
(唾液を舌に絡ませたまま唇を離し、耳元に囁きながら耳朶を咥える)
体から…こんなに甘い香りが立ち昇ってくる。
(汗を舐め取り代わりに舌を這わせながら、唇の跡を首筋に残す)
このくらいで苦しんでたら…本番はもっと苦しいよ。
大きさも熱さも、指なんかとは比べられない。
沙耶可だってわかるだろ…自分の手で握ってるんだ。
(指で道を作るように膣口を広げ、沙耶可に握らせたままのペニスを入口に導かせる)
(入口周辺に押しつけながら一周すると、指で大きく開かせる)
(揶揄するような響きをともなう囁きを耳にしても、抵抗する気力もなく浅い呼吸を続けて)
は…ぁ、はぁ、あ…あ…はぁ、ん…
や…、も、…ぁ、は…あっ、んん…、あん…
な、つき…那月ぃ…ああぁ、っん…!
(片手は岩の角を支えにして握りしめ、体に刺激が送り込まれるたびに力を入れて)
(ペニスを握る手は次第に熱を帯びて、先端から液体が滲み始めると
それも無意識に塗りつけるように指先を小さく動かす)
(そして入り口に熱いペニスがあてがわれ、確認するようにその回りをなぞり)
(焦らすようなその動きにつれて、誘うように腰がくねる)
あ、あっ、あ…
……那月…私と…ひとつになる…?
全てを変えて、しまっていいの…? あぁ、はぁ、…あ…
(途切れ途切れに最後の問いかけを)
ここまで乱れるとは想像以上だったよ。
そんなに僕のことが好きだったのかな…
それならもっと早く、もっと前にすればよかったのに。
いままでだって機会はいくらでもあったはず。
(さらに息を乱させて力を奪おうと耳朶を刺激する)
(大きく口を開けて咥えこみ、擽るように舌を伸ばして蠢かす)
(舌を押しつけ唾液の跡を残しながら移動を始め)
(首筋から肩を通って胸に達すると、その中央の突起を口に含んで乳房に強く押しつける)
沙耶可…これでひとつにしてあげる。
何もかも変えて、もう戻れなくしてやる。
いままで長きに渡って待ち続けたんだ。
身も心も汚して儀式を妨害してやる。
もう何も恐れない…唯一の邪魔者もいまは……
俺 の 手 の 中 だ !
(那月の表情が一変し、蔑むように沙耶可を見下ろす)
(体からは黒い靄、魔の気配が立ち上り、重さを伴いながら覆い被さってくる)
(快楽で肌を赤く染めた沙耶可を見ながら、下卑た笑みを浮かべ、)
(ペニスをゆっくり、いたぶるように進ませて、襞にその身を押しつける)
あふ…はぁ…あ、ああ、
…は…ぁ、はぁ……う…ぁ、んん…
(耳朶からうなじ、鎖骨そして胸の先端まで舌で丹念に舐めおろされて)
(ピンク色に染まった体から甘い香りが匂いたち)
(目を閉じて那月の指と舌の動きに、吐息だけが半開きの唇から洩れ)
ふ…う…ぁあ…
…那月…那月…かわいそうに…
(那月の体から邪悪な魔の霞が立ち上り、目を閉じていてもその気配は重く暗く)
(その霞に二人の体が包まれ、月の明かりも通さぬ闇となり)
(それでも自分を貫こうとする那月のペニスから身を引くことはなく、むしろ腰を突き出し)
ん…包んであげる…から…いいよ…そのまま…
(腕を上げて那月の背中を強く抱きかかえ逃がさないように)
ああ、まさしくかわいそうなやつだ…那月は。
自らの体まで投げ出して、守ろうとしたものを奪われる。
しかも一番恐れた相手に…
(全身から溢れる匂いを大きく吸い込み、肺の中をいっぱいに満たす)
(快楽の波に浚われていく沙耶可の顔を見上げながら乳首を唇で挟み)
(強く吸っては跡を残す。乳首の次にはその周り、乳房にも跡を残し染めていく)
これでお前も魔の一部。
これからは魔としていままで守ってきたものを壊すんだ。
思い出も人も何もかも、大事なものを汚すために。
(腰に手を当て抱えるように引き上げて、二人の秘部が近づいていく)
(ペニスが入口を押し広げ、じわじわと奥へ突き進む)
これで俺は自由の身。
もう二度と封印されたりしないからな。
この女の血と肉と、魂までも喰らい尽くせば、もう敵などこの世にはない。
(魔の本性を曝け出し、ペニスを沙耶可に突きたてる)
(遠慮もなく一気に貫き、沙耶可の腰を引き寄せ密着させる)
あ、い、痛い…
(熱くて硬いペニスが膣の入り口に押し付けられると、迎え入れるのに充分なほど濡れていても)
(乱暴に突き立てられると、引き裂かれるような痛みに顔を歪めて)
いた、い……んん…っ
(那月の顔をした魔物が唇の端を皮肉そうにあげて話す言葉は意に介さず)
(しっかりと那月の体を抑え、顔を自分に向けさせると瞳の奥に向かって話しかける)
那月、那月…まだ完全に取り込まれてはいないでしょう…?
そこにいるよね…?
もう、魔とあなたを分かつことは出来ないかもしれないけど…
あっ、痛…(一気に貫かれた痛みに涙を滲ませながら)
あふ…ん、だめ…
人に害をなしても、いいことなんか…ない、から…
だから、私と一緒に行こう…那月…
(痛みをこらえて、挿入されたペニスをしっかり包み込み離さない)
感じるのは痛みだけか?
こんなに濡れて、準備は十分できてるだろうに…
まだ余分なことを考えてるようだな。
(ペニスに愛液を絡ませるように前後に動き)
(膣をペニスの形に押し広げる)
思ったとおり白露は何も言わなかったんだな。
那月がいま、どうなってるか…
残念だったが、ここにはいない。
取り込んだんじゃなく奪ったからな。
やつの魂は欠片もこの中にありはしない。
お前はただ贄として、俺に汚されるしか道はない。
何もかも、お前の思いも行動も、何の意味もなかったってことだ。
(沙耶可の期待を打ち崩すように、望みを否定する)
(膣内の感触を味わうために腰を動かし、粘膜同士を擦りつける)
(円を描くように動かしながら、ペニスを馴染ませるように押しつける)
(一突きごとにその身を包む闇が増し、ねっとりと全身を包みこむ)
(水の中で揺らめくように、全身を闇が這いまわる)
そ…う…、そうなの…
那月は…あっ、あ…いないんだ…ぁ…
は…白露…が…何?
白露は知ってたの…? 那月がその体を差し出したことを…
(魂の欠片もないと聞かされて、さすがに沈んだ面持ちで睫毛を伏せ)
(那月の体が前後に律動を始めると、膣の奥までペニスが届き)
(指の時よりももっと内臓が押し上げられる異物感に苦しみ)
あ、ふっ…ん…くるし…
(闇が次第に濃くなり、指先さえも見えなくなる真の暗闇の中で)
(ただ白い裸身が快楽と苦痛の波に浮かび、汗をかき甘い吐息を漏らし)
(贄と呼ばれてもそのことに動揺は見せていない)
汚される…?
そんなことはないよ…私たちは分かり合える…
あっ、あ…や…ん…
(繰り返される動きが次第に滑らかになり、かすかにそれによる気持ちよさも感じ始めて)
白露は全て知っている…何しろその場にいたからな。
しかもこの体を傷つけて、那月の魂を連れ去ったのは奴だから。
もう諦めて受け入れろ。
さっきまであんなに感じてたんだ、苦痛以外も感じるだろう?
(ペニスを入口まで引き抜いて、腰を突き出させるように引き寄せる)
(引き寄せるのに合わせて腰を突き出し、奥深くへと届かせる)
(ゆっくりとただ力強く膣内を掻き分け、満遍なくペニスを擦りつける)
(体の上で愛撫のように闇が這いまわり、徐々に大きく動き始める)
(全身を包みこみ撫で擦り、乳房を揉むように圧迫していく)
(下半身にもぴったり闇が覆い被さり、内腿を上下に撫でるように流れだす)
分かり合えると思ったか?
こっちにはその気はまったくない。
この体さえ奪えたら、この魂だけを汚せたら…
(渇望にも似た思いを口にしながら沙耶可の体を貪っていく)
(沙耶可の腰を突き出すように体を反らさせ、真上から突き降ろすように動き続ける)
(体だけでなく心にまで知らしめようと、闇が僅かに割れて、ペニスで貫かれる膣の様子が目に見える)
(愛液をかき出すように腰を捻じり、大きなストロークで動き続ける)
え…那月の魂を白露が…?
(はじめて知った事実に、過去の屋敷での出来事を思い出し)
(うかつにも何も気がつかずに過ごしていた自分の未熟さに唇を噛む)
(そうしながらも、体は段々とペニスの形と熱さを覚えて、未だ知らなかった感覚が目覚め始め)
…ん、ぁ…あ……はぁっ…
んん、ふ…っ、あ、あ…んー
(目を閉じなくても同じ暗さとなった闇の中で、二つの体が絡み合い)
(闇の触手が複数伸びて乳房にも太股にも這い出し、ありえない快感を与え)
あ、ぁああー、…っはぁ…ん…
ん、いい…や…ぁ、ん…っ!
(喘ぎ、体をくねらせながら、犯されている部分をまざまざと見せつけられ)
(羞恥と快楽、それに何故か哀れみめいた気持ちでいっぱいになり)
そ…う…、そんなに…苦しかったんだ…
封印されて…自由が欲しかったんだ…
…ぁ…やめて…恥ずかしい…、い…、ああっ!
(時間は大丈夫? またここで止めますか?)
その後、どうしたかは知らないが…
それらしいものには気づかなかったか。
あれだけお前のことを思っていたのに、酷い女だ。
俺でもいまはある程度は気づいてるのに…
(悔しそうに噛み締める唇に指を入れ、抉じ開けると舌を伸ばして出入りさせる)
(膣内で蠢くペニスだけでなく、口内でも舌を蠢かし、上下の口を同時に刺激する)
(お互いの粘膜を押しつけながら、下とペニスを出入りさせる)
この苦しさもお前がしたこと…
何度も何度も封印したのはお前だろ。
今までの分も借りは返す…お前の自由を奪い取り、恥ずかしい姿を晒してやる。
(実態を伴うほどに闇が固まり、乳首とクリトリスに絡まりつく)
(膣内を大きな動きでペニスが動き、膣の奥まで達すると、何度も確かめるようにぶつかっていく)
(窮屈な中でペニスが膣を押しのけるようにして震える一方、)
(乳首とクリトリスに巻きつく闇も同様に震え始める)
もっとよく見ろ、初めてのことでもこんなに喜んでる。
闇の中でもよくわかる…こんなに肌を赤くして、こんなに体を震わせて…
(ひたすらに羞恥心を煽るように言葉をかけながら、容赦なく刺激を、敏感な場所を振動させる)
(そうだね、この辺で持ち越しになるかな)
(今日はいつもの時間から再開でも大丈夫だけど、どうしようか?)
(集中力の方が…お腹空いてきてw)
(終わりは近いのかな…?)
(えーっと、じゃあいつもの時間に会うことにして)
(これでいったん閉めますね)
(では、また後で)
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以下、空いています。
次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、
ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。
すぐ終わっちゃうから、埋めようかね。
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