【最低5行！】長文でスレエッチ！7【遅レスOK！】

ゆっくりで構いません。
一緒にシチュを一から組み立てていける女性を募集致します。
シチュ内容は特にこだわりませんが
スカ・グロ・ロリはＮＧです。
基本Ｓなので、Ｍ傾向の女性の方なら歓迎です。

落ちます

丁寧な描写を心がけて下さる方を募集します。
遅レスは気にしません。
シチュ・内容・設定は話し合って決めたいと思います。
NGはスカ・グロです。

いいよ

再募集させていただきます。
募集内容は>>788でお願いします。

>>792
こんばんは。

落ちられたかな？

>>793
こんばんは。
パソ不調でお返事に時間がかかりました。
すみません。

>>795
いえ、大丈夫です。
晶さんはどういったシチュがご希望ですか？

私はグロ・スカ・暴力がNGです。

ＮＧは私と同じですね。

希望は特にありませんが、>>788に書いたように
基本Ｓなので、その系統で小春さんのご希望があれば
それに合わせますよ。

特にご希望がなければ考えます。

私はMなのでちょうどよかったです。
ただ純粋なMではないので、抵抗したり途中Sに転じてしまったりするかもしれませんがいいですか？

希望はできれば甘アマ、ラブイチャ、そういったもの以外でお願いしたいです。
あと変質者に襲われるようなパターンも苦手なので、そういったもの以外でよろしくお願いします。
後は特に希望はありません。

これは驚きました。
私の好みと合いますね。

では、こういうのは如何でしょうか？
小春さんは、タレントを目指す野心満々のモデルの卵。
私は大手芸能プロダクションの役員。

私に、自分を使ってくれと、売り込みにきた小春さんを
私が立場を利用して…

というシチュで。

わかりました。
じゃあ私が売り込みのために晶さんにアポを取り
ホテルの一室に呼び出されたという設定でよろしいでしょうか？

それでお願いします。
後はお互いの設定をしましょう。
【30歳、180　髪型は長めで黒　スポーツマン体型、服装は派手めのジャケット
にノータイでカジュアルなシャツ＆スラックス】

書き出しだけお願いします。
先ほどからパソ不調ですが、すみません。
最後までおつきあい下さい。

わかりました。では始めますね。
「21歳、身長168、髪型は黒のショートヘア、 スレンダー体型、福壮は上はリボンのついた半袖のブラウス、下は膝丈のスカート」

（ホテルの扉をノックする。21歳とタレントとしての賞味期限がもう長くないことを悟り、最後の頼みとして大手芸能プロダクションの役員に
アポを取ったが呼び出されたのがホテルの一室ということで肉体関係を結ばなければならないという覚悟をして扉を開く。
また同時に若い体を一度開けばすむだろうと思い、そうならそうと早く終わらせてしまおうと安易な考えをしている。）

「8時にお約束をしていました、小春です。本日は貴重なお時間を割いて下さりありがとうございました。」

（心の中では計算高く色々なことを考えながら扉を開いた男に一礼をする。
こんなところに呼び出すくらいだからよほど枯れた中年だろうと思っていたが、
意外と若くスタイルがよい相手だったことに驚きなら、どうやって誘惑をしようか笑顔の下で考える）

>>802
すみません、二行目福相→服装ですね。

（部屋のビジネス用の応接ソファに座っていたが、小春の挨拶をうけ立ち上がる）
（腕時計で時間を確認し）

…５分オーバーですね。千春さん。この業界は時間厳守。
貴女に才能と抜きんでたルックスが備わっているとしても、これではね…
はたして、貴女のご要望にお応えできるか、どうか。

まあ、せっかくいらしたのですから、お話は伺いましょう。
どうぞ。

（手で傍らのソファを指し示す）

（5分遅れたという自分の非を指摘されて内心プライ
ドを傷つけられながら表面はそれと悟られず笑顔で席につく）
「今日は先日のお電話の件でうかがわせていただきました。
私が受けた映画の準主役の件です。
貴重なお時間を割いていただいていますし、単刀直入に申し上げます。
あの役は私以外にはありえません。
なのに実際に選ばれたのは他の子です。どうしてあの子なんですか？
納得がいきません。」
（煙草を取りだした晶に机の上に置いてあったライターで火をつける）

（晶さん煙草吸いますか？吸わなかったらごめんなさい）

【煙草吸いますよ】

（小春が差し出すライターを一瞥し、無言で煙草に火をつけて貰い、天井を仰ぎ
煙を吹き出す）
（しばしの沈黙のあと、千春に視線を移し）

貴女以外にあり得ない、ですか？
（まだ、充分に長い煙草を灰皿に押し付けもみ消す）

貴女は勘違いをなさっていますね、それにこの業界のこともあまりご存じではないようだ…
映画の製作は大きなビジネスです。巨額の金が動く。
その金を出すのはスポンサーです、わかりますね？
先ほども申し上げました。貴女に才能があっても、また美貌が備わっていても
それだけではね…

（小春を考察し、そのプライドの高さを感じとり、逆にプライドを崩していくことで
小春を自分の意のままにしようと、考えている）
【ことに及ぶ場合の描写は、擬音を使いますか？また表現はどうしましょうか？】

（なかなか思い通りにことが進まないことにいらいらし、また簡単に
丸めこめるだろうと思っていた中年役員が晶のような人間であったこ
との計算違いにいらいらしはじめ、勝手に晶のポケットから煙草に手
を伸ばし、一本火をつけて、深く吸う）
「それだけでは・・・？
ずいぶんもったいつけたいい方をなさるんですね」
（一瞬晶を馬鹿にしたように笑みを浮かべ、立ち上がる。
そして煙草を指で挟んだまま向いで座る晶にまたがる。
そして煙草をまた一口吸って晶の顔の横に手をついて体を支えながら、
煙草の煙を晶の口の中に吐く）
「・・・こう言ったことがおっしゃりたいんじゃないんですか？」
（晶にまたがったまま、口元は挑戦的に笑いながら、冷めた目で晶を
見下ろす）
「あなたの仕事が映画制作で、スポンサーから金を得ることが仕事
なら、私の仕事は自分を売り込むことです。
他のことなんて知りません。」

【擬音も表現も特にNGはありません。おまかせします。】

（千春の大胆な行動に内心驚くが、表面はあくまでクールさを保つ）
これはこれは…話の早い方だ。度胸もおありのようだ。

あとは、貴女の武器を充分に使ってもらうとしましょうか。期待させてもらいますよ。

（小春の手から煙草を取り上げ、灰皿に投げる）
（自分に大胆に跨っている、小春の腰に手をまわし引き寄せる）

まずは、カラダを見せてもらいましょうか？
（小春の耳元に囁く）
自分で全部脱ぐんだ、私の上で…

【下着の描写やカラダの描写（胸や乳首、アンダーヘアなど）をしていただけると
嬉しいです。シチュ関係なく個人的に、ですが（笑）】

「ご期待に添えるよう努力します」
（にっこりと営業スマイルを返し、自分の服に手をかける）

（ブラウスのリボンを解き、間から挑発するような黒い下着がのぞく。
晶を誘惑するようにゆっくりと昌の目の前でボタンを外し、ブラウスを床に落とす。
そしてブラに手をかけようとするが思いなおし、そのまま晶の首に腕を伸ばす。）
「これ以上は脱げません。脱がせていただけますか？」
（甘えるようににっこりと笑い、
晶を自分の虜にして思うままにし、優位に立とうとしている）



【うまくできる自信はありませんができるだけ
話の中に取り入れるようにします。
ただアンダーヘアの描写はさすがにしたことないので自信ないです(笑)】

（首に抱きついている小春の背中に両手を回し、ブラのホックを外す）
（小春の両手首を掴んで下におろし、小春の胸を自分の眼前に露にさせる）
（観察するかのように胸を眺め、舌を小春に見せつけるように出し
舌先で小春の乳首を突く、小刻みに舌先を動かし、舌で乳首を何度も弾く）

ほう、もう乳首が勃ってますね、感じやすい女性は魅力的だよ…
（両方の乳首を同じように、舌先で弄りながら小春のヒップを両手でスカート越しに
いやらしく撫でまわし、スカートのホックを外し、ずり下ろす）

（晶の舌づかいに感じ身体を震わせるが、必死で声を噛み殺す）
「感じて、なんて・・・いませ・・ん・・っ」
（言葉とは裏腹に乳首を硬く尖らせる）

（晶にぴったりと抱きつき晶の股間の膨らみを刺激するように時々前後に
腰を揺らしながら乳首をせめられるたびに耳横で熱い吐息をもらす）
（そして時々長い髪をかきわけるように額や髪にキスをする）



【このままだんだんと従順になっていくか、抵抗しながらもせめたりするか、どちらがいいでしょうか】

感じていない…ですか？　あくまでビジネスだと…
いいでしょう、でも、ビジネスだからこそ楽しまないとダメなんですよ…

（小春の乳首を口に含み、唇で挟むように啄ばむ、口の中で舌全体を使って
小春の乳首に絡める。時折、甘く乳首に歯を立てながら、存分に小春の乳首を
味わう）

（小春の艶っぽいあえぎ声と、挑発するかのような腰の動きにスラックス越し
にもはっきりわかるくらい、硬く大きく勃起してくる）

…いやらしい人だ、貴女は。…ですが、ベッドの上でいやらしくない女に
なんの魅力もない…

（自らも腰を動かし小春の股間に、硬く勃起した股間を押し当てる）

【小春さんが、より感じる方を選んで下さい、貴女のレスの様子から合わせていきます、
でも、シテ欲しいことがあれば教えて下さい。そこを責めますから】

（いつしか晶の舌づかいに力が抜け、首に腕を巻きつけて後ろに
のけぞりながらぐったりと揺さぶられる）
（そして晃の目の前で白い乳房をゆさゆさと上下に揺らす）
「ベッドの上でいやらしくない女なんて魅力的じゃない・・・？」
（快感に流されそうな顔で必死に表情を作りながら）
「ずいぶんと余裕なんですね・・・
もっと・・・私に知らしめてみなさいよ、あなたが・・・っ
どれほどの、男なのか・・・
これはビジネスの延長よ。お互いに、楽しまなくちゃ損・・・
そうでしょう・・・？」
（そう言って晶の喉仏に噛みつく）


【晶さんのレスすごく好みです。びっくりするくらい。
私はSの女性のつもりで書いていくので、自分で快感を認めようとせ
ず抵抗し強がる姿を見て上から目線でせめたてて欲しいです。
あと入れたらたたみかけるようにめちゃくちゃに乱暴にしてほしいです。
晶さんもああしてほしい、こうしてほしいって遠慮なくおっしゃって下さいね。】

（喉に小春の歯と吐息を感じ、よりＳ心を揺さぶられる）

【リアでもそうです、Мそのものといった人より、シチュの小春のような
人を責める方がより興奮する私です】

知りたいですか…？私をもっと…

（小春を強く抱きしめながら、ソファから立ち上がり、いきなり小春の腰と両足に手をまわし
お姫様だっこのように、抱えあげる）

（小春を抱きかかえたまま、ベッドルームへ移動して、小春をベッドにおろし寝かせる）
（小春を見下ろしながら、ゆっくりと筋肉質のカラダを見せつけるように服を脱いでいき
全裸になる）

これが、私ですよ…小春さん…

（股間を隠そうともせずに立ち、モノは、天に向かうように反り返り、亀頭は大きくカリを広げ脈打っている）
（ゆっくりと、小春のカラダの上に自分のカラダを重ねていく）

さあ　思う存分、貴女を味あわせていただきますよ、小春さん…

（いきなりお姫様のように抱えられて不意をつかれ驚きながらも
軽々と抱きあげられ、力強さに驚く）
（そしてベッドに寝かされ裸の晶の筋肉質な体つきにみとれなが
ら晶の発言に思わず息をのむ）
「・・・ずいぶんと女性の扱いに長けてらっしゃるんですね、あなたは。
逞しい胸板、ぞくぞくするわ」
（指先で軽く胸を撫であげる）
「でも私は他の女の子のように簡単に落ちたりしませんよ。
さぁ、どうなさりますか？」
（ゆっくりと晶の体を自分に抱きよせ、耳元で熱っぽく囁く）
（そして体を入れ替えて晶の肩を軽く押し、ベッドヘッドにもたれ
かかせると太く逞しいモノをうっとりと見つめ、
赤く塗ったグロスの唇でゆっくりとのみこんでいく）
（晶の手を取って自分の頭を抱えさせて何度も上下させる）
（じれったくカリの部分に舌先をはわせ上下左右に舌を動かしながら、
突然モノをのみこみ動きを早くして激しくバキュームフェラをし、
勝ち誇った目で晶を見上げる）



【私も晶さんのようなMを好きなSの人よりSっぽいMを好きなSの人に
虐められる方がより強く隷属感がわいて好きです。】

（小春の巧みな口技に、小春の口内でモノは硬さと容積を増していく）

うっ…っ…（小春の舌が蠢く度に、快感が呻き声となって漏れる）

（小春の大きな瞳を見つめながら、小春の頭を持つ手の五指を広げ小春の髪を
手櫛ですくかのように、ゆっくりと愛撫する）

確かに、貴女は他の女とは違うようだ…
本気で貴女を私のモノにしたくなってきた…

（小春にフェラをさせながら、長い指先で、小春の耳から首筋を、触れるか触れないかのように撫で
ていく、耳から首筋、顎、モノを咥え込み少し膨れている頬、妖艶にグロスが光り
いやらしくモノを咥えた唇、スッと鼻筋の通った鼻、大きな目の周りを
ゆっくりと、小春の顔の輪郭をなぞるように・・・）

美しい…次はその美しい顔が、快感に歪む表情が見たい…
（独り言のように呟き、小春の口からゆっくりと、小春の唾液で濡れ光るモノを抜く）

（小春の手首を取り、引きよせながら、体を小春の後へと入れ替える）
（後ろから小春の腰に両手を添え）

もっと腰を上にあげなさい…
（小春の動作を待たず、小春の細い腰を掴み、尻を上げさせる）

重ね重ね遅レス申し訳ありません。
小春さん、眠たくないですか？
私は平気なのですが、小春さんは、明日の仕事とか大丈夫ですか？

（言葉とは裏腹に優しく自分を撫でる晶の指先に内心困惑しながら
晶のうめき声に気をよくし、フェラし続ける）

（そして晶の言葉に眉根を寄せ）
「私は誰のものにもならないわ。
それに自分の心は自分だけのもの。誰も人の心なんて自由にできない。
できたとしても、それは自分で相手を自分のものにしたと錯覚してい
るだけだわ。しょせん人は一人なのよ。違う？
それに美しさなんてものも幻。
この業界に長くいるならわからない？
しょせん美しさなんて、人の欲望の上に渦巻くまやかしよ」
（モノを引き抜かれ、晶の顔を強引に引きよせて長い髪をひっ
ぱり上向かせた顎のラインを舌先で舐め、下から挑戦的な冷めた
目つきで見上げる）
「私がきれいに見えるならあなたの目も曇っているのね。
あなたも私と同じタイプの人間かと思っていたけど。
誰かを自分のモノにするなんて・・・そんなまやかし。
人の心なんてどうせ信じていないくせに」

（いきなり形勢を逆転させられて驚きながら）
「ちょっと、いきなり何を・・・！」
（シーツに頭をつけ、尻を高くかかげ秘所を晶の前でさらけだす格好になりながら
身体を半分よじって腰をつかむ晶の手首をつかむ）

>>817
眠たくはないですけど、終わりが見えてこないですね・・・。
あれやこれやとしていたら遅くなってすみません。

いったん4時をめどにして晶さんさえよろしければ日をあらためましょうか？

（小春の手を優しく振りほどき、それだけ残った黒のショーツに手をかけ
剥ぎ取る）
（小春の濡れ光る秘所を見て）

そのとおり、だが、また貴女は勘違いをしている。私は貴女の心が欲しいのではない…
貴女のカラダを支配し、貴方の心の中にある、貴女自身ではコントロールできない
魔物…肉欲という魔物を私のモノにするんですよ。
貴女の心が、私のモノじゃなくても、貴女の中に棲む肉欲という名の魔物は
私を欲しがり、求め続けるようになるんですよ…貴女の心とは裏腹にね
それに美しさは、まやかしではない。…そう、美しさとは、男の強さと同じく
神のきまぐれで選ばれた女だけが、持つことを許された武器なのですよ。
事実、今まで貴女はその武器で戦ってきた、今も私とね。

今から、貴女の意思が及ばない魔物を私のモノにしてみせますよ…
（小春の両足の内腿に手を当て、足を目一杯開かせる）

ほら　貴女の中の魔物が、いやらしく涎を垂らしている…
（小春の濡れた秘部に、硬く反り返るモノをあてがい、大陰唇に亀頭を
くぐらせて、浅く挿入し、秘部の入り口を軽く突く）

>>819
小春さんのご都合に合わせますよ。
>>820で少し強引にシチュを進めましたが、もし、仕切り直すなら、それも
ＯＫですよ。

（晶の指摘に自分の勘違いだと気付いて一瞬呆然としながらも、
声を高くあげて心底おかしそうに笑いながら）
「確かに私の勘違いですね、すみません。
楽しい人だわ、あなたは。少し気に入りました、あなたのこと。
あなたもどうやら他の方とは違うようですね。」
（振り返りぐっと晶の手首をつかみ、見上げる）

「じゃあどうぞそのあなたのいう神の気まぐれとやらで私の中の魔物
を引きずり出してみなさいよ。
私も見てみたいものだわ。
あなたのその綺麗な顔の下にある、本当の姿。
魔物の顔をしたあなたに」
（すでに貫かれることを期待していた秘所を焦れったくつつかれ、
強気な言葉とは裏腹にすでに晶に貫かれる期待に背筋を震わせ、
愛液を太腿に垂らしながら、感じている姿を見られないようにシーツ
に顔を強く押し付ける）


【前半私の方がキャラを押し出しすぎてしまったので、後半晶さん
に反撃していただけるのが楽しみです。
伸びに伸びた高いプライドを晶さんに折ってほしいです。
今度会った時はプライド高い小春をどうぞ晶さんの前に身も心も屈伏させ
てやって下さい(笑)
今度いつにしましょうか。
私は夜9時以降ならたいてい空いています。】

すみません、睡魔が襲ってきたのでレスを待たず今日はいったん落ちます。
今夜はありがとうございました。
晶さんのSっぷりに抵抗しながらぞくぞくしました。

よければまた伝言板にメッセージ下さい。
私も明日入れておきます。
おやすみなさい。

落ち。

【はい　テレビドラマのように盛り上がった箇所で　続く　というのも
いいと思います、小春さんとは早い時間にお会いしたいものです（笑）
ほんとは、もっとじっくり描写しながら（もちろんセックスも）
レスしたかったのですが、パソの不調が回復せず、焦りながらのレスでした。
ちぐはぐになり恥ずかしい限りです。
小春さんさえよろしければ、明日（もう今日ですね）21:00に待ち合わせしましょう。
アンシャンテでいかがですか？】

はい　おやすみなさい
伝言入れますね。

遅い（早い？）時間までお相手ありがとうございました。
落ち

【以下　空き室】