【最低5行！】長文でスレエッチ！7【遅レスOK！】

高校生設定で、後輩の不良っぽいｸﾞﾙｰﾌﾟの中心にいる人に、からかわれながら犯されたいです。
どなたか宜しくお願いします。

まだいますか？

はい。
お相手お願い出来ますか？

梨華さん お願いします。設定ですが、スレの流れは、オレ一人で梨華さんを犯す、で、いいんですね？
周りにグループがいる、
というコトですか？
それとも、その時はいない？
確認したいのですが。

希望としては、周りに仲間がいる状態でﾀﾞﾝさん一人に犯される…というのが理想です。
ですが、やりづらかったらお好きなようにして下さって大丈夫です。
私から初めていいですか？

了解です。
設定上の梨華さんのイメージをお願いします。
髪型、スリサ、服装（下着まで）
あとNGや希望など
オレは175�a65�`くらい、髪型、短かめです。

明るい感じだが、決してｷﾞｬﾙでは無く小柄でﾑﾁｯとした体型。ｽﾘｰｻｲｽﾞはﾋｯﾌﾟがよく分からないんで、胸はEｶｯﾌﾟでｳｪｽﾄは60くらいです。髪型は黒髪のｽﾄﾚｰﾄのﾛﾝｸﾞで、服装は制服で夏服のｶｯﾀｰに短めの紺のｽｶｰﾄでお願いします。
NGはｱﾅﾙと汚い系です。

では、始めます…


(自販機でｼﾞｭｰｽを買った帰りに教室に戻ろうと廊下を歩いていると､行く先に貴方たちのｸﾞﾙｰﾌﾟが群れているのを見つけ)

【あの人達､確か2年生の…ｶﾞﾗ悪いって聞くし､やだなあ…あんまり見ないようにしなきゃ;】

(視線を合わせないように俯き気味に端側を歩いて､通りすぎようとして)

（目ざとく梨華を見つけて）
オイオイ、3年の梨華だぜぇーいいカラダしてるよなぁー
（仲間内でニヤニヤ笑いながら）
せんぱ〜い♪梨華先輩〜
どこ行くんすかぁ？
オレらと遊びましょーよ！
（三人で梨華を取り囲む）

（声をかけられ、ビックリした顔で貴方たちを見上げ）

えっと、でも…友達とお弁当食べる約束してるから、教室戻らなきゃ…いけないし…通して？

（困った顔になりながら、大事そうにｼﾞｭｰｽを持ったまま言い）

お弁当っスかぁ？
（馴れ馴れしく梨華の肩に手をまわして）
オレらの特別な校内レストランに案内しますよ〜
（仲間を梨華の前と横に立たせ逃げられないようにして）
…なっ いいでしょ…？
梨華せんぱい…
そんな綺麗な顔して、実際はいろいろヤッてるらしいじゃん…？
オトコ好きらしいじゃないすか…？
（梨華の肩を抱き寄せ、唇を耳元に寄せ囁く）

うん、お昼休みだし…

（肩にまわされた手を気にしつつも、普段耳にする悪い噂や派手な見た目に萎縮をしてしまっているため無下には出来ず）


…校内ﾚｽﾄﾗﾝ？
分かった…でも、お昼食べたら、すぐ教室戻るよ？

（断れない雰囲気と元から優柔不断な性格が手伝って、承諾してしまう）


ちょっと、何それっ…///
誰がそんなこと…
別にｵﾄｺ好きなんかじゃ…

（少し怒ったような表情を浮かべて否定すると、囁かれた方の耳を押さえて）

さすが梨華せんぱ〜い
ものわかりイイっすね♪
‥アレッ？もしかして耳、弱点なんすかぁ‥？
ビンカンなんだぁ〜
梨華先輩は。
（ククッと笑いながら、強引に梨華を、体育準備室に連れて行く、梨華に無理矢理腕組みさせ、肘で梨華の胸に触りながら）
（今は古くなって、使われてない、古いマットと椅子が散乱してる）
さぁ着きましたよ〜♪
ランチタイムといきますか？

な、何言ってんの…///
そーいう系の話しするなら教室戻る。
てゆーか、離して…欲しい。肘…あたってるし///

（ﾋﾞﾝｶﾝだとからかわれれば、ｶｧｯと赤くなりどうﾘｱｸｼｮﾝしていいのか戸惑っている様子で困惑したまま準備室に連れてこられ）



？？？
なんで…こんなとこで、ご飯食べるの？
やっぱり、私…教室で食べる…

（違和感を感じて不安げに貴方たちを見れば、扉の方に向かって歩きだし）

（仲間二人にガッチリ、梨華の両脇を抱えさせ
マットに無理矢理、座らせる）
‥いいトコでしょ‥梨華せんぱ〜い♪騒いでも誰も来ないっすよ‥
せーぜーエロい声出して
楽しませて下さいよ〜
‥あっ、今日のランチは‥アンタのカラダってコトすから♪
（仲間と顔を見合わせ、いやらしく笑う）
さて、まずは美味しそーな先輩のカラダ、見せてもらいましょうか‥
おいっ！脱がせろ
（仲間に指示して、梨華のブラウスのボタンを外させる）
【下着教えて下さい】

？！？！
ゃっ…ちょっと、何すんの…
（無理矢理ﾏｯﾄに座らせられれば、驚きで目を見開いて貴方を見て）

私のｶﾗﾀﾞって…///
悪い冗談はやめ…てよ。

（怯えたように呟き、必死に身をよじって拘束している二人を振り払おうとするが敵うはずもなく）

きゃっ…///
嫌だっ…いい加減にしてよ…こんなのほんとにイヤ！！
見ないで…っ…

（ﾋﾟﾝｸのﾚｰｽがあしらわれたﾌﾞﾗに包まれた胸が露になり、ますます抵抗するが無意味に終わり、ｲﾔらしく胸を揺らすだけで）


【淡いﾋﾟﾝｸでﾚｰｽがついた下着です】

やっぱり美味しそーな胸じゃないすかぁ♪
そんなにエロくオッパイ揺らして、ヤリたいんすか‥？梨華先輩‥？
（梨華の胸を眺めてる仲間に）
早く下も脱がせろ！
（制服のスカートも剥ぎ取り、梨華を下着だけにする）
（梨華の顎に手をかけ）
こんなエロいカラダで何人のオトコ、くわえ込んだんすか？
梨華せんぱ〜い♪

ﾔﾘたいわけないじゃん…

（胸を揺らすだけだと気付くと抵抗をやめ、ｶｧｯと赤くなって否定し）

んっ、ちょっと…///
や、だ…最低…
こんなの…酷いっ…

（ｽｶｰﾄを脱がされると恐怖心と羞恥心から涙目になり）


そんなの…教える必要ないもん…

（怯えながらも、反抗的に目を伏せて呟き）

まっ オレが何人目になるか？知りたいんすよ〜
（梨華の目の前で、自らのベルトを外し
ボクサーパンツを下げ、既にギンギンに勃起した
チンポを、梨華に見せつけるように晒す、勃起して16�aくらいでカリが張り、亀頭はテカテカに光り脈打っている）
（勃起したチンポで、梨華の頬をピタピタと張りながら）
‥いいﾓﾉしてるでしょ‥？
今までのオトコの中で何人目ですかぁ？
【梨華さんのカラダつきを教えて下さい、陰毛の形や濃さ、乳首の色とか】

っ、やだ…何それ…
すごくおっきい…///

（今まで見たﾍﾟﾆｽの中でも一際大きく立派で、赤面しながらもｺｸﾝと唾を飲み下し）

んっ、ゃ…ﾇﾙﾇﾙしてる…///
色んな人とえっちしたけど…１番おっきいよ…///
（頬にあたる感触に抵抗することも忘れ何とも言えない表情を浮かべて）

【もともとあまり毛深いほうじゃないので、ｱｿｺも薄い方です///
乳首は小さめでうっすら茶色がかったﾋﾟﾝｸって感じです///】

アレッ‥？梨華先輩？
エロい目つきになってますよ〜♪
欲しくなったんでしょ？
正直に言ったらどうすか？
ま 最初は上のクチで味わって下さいよ〜
（笑いながら、梨華のクチにギンギンのチンポを捩込む）
ほら〜しゃぶるの好きなんでしょ？
しっかり舌、使って下さいよ♪
（仲間に目で合図し、梨華のブラパンを脱がし、
全裸にする）

（貴方に指摘されてﾊｯとなり、僅かに残っている理性を振り絞り）

そんな…こと…
私は、欲しくなんて…///


（無理矢理ﾍﾟﾆｽを口に捩込まれると、あまりの質量に苦しそうに眉を寄せ）

んっ…ふぅ…
はぁっ…

（舌で押し返そうとしたが逆にその動作が先端に舌を絡ませるような結果になり）

んっ…ぁっ……///
む…り…

（独特の苦味に首を横に振って許しを乞うように貴方を見上げ）



ゃっ…///

（薄めに毛が生えた秘部と既にﾋﾟﾝっと堅くなっている乳首が露になり）

（梨華にしゃぶらせながら、梨華の乳首を指先でもて遊ぶ）
‥大きな胸に似合わない
カワイイ乳首が勃ってますよぉ‥梨華先輩♪
ちゃんとしゃぶらないと
先輩には、ランチ食べさせないすよ〜
唾いっぱい出して、しっかりしゃぶって下さいよ♪
おいっ♪梨華先輩のアソコ広げてみな
（梨華の腕を押さえてる仲間に声をかけ）
もう濡れてるだろ？

んっ、ゃあ…ん、触っちゃダメ…

（気持ち良さそうにﾋﾞｸﾝっと身体を揺らすと我慢出来ない様子で積極的にしゃぶるようになり）

んっ…はぁっ…
ｸﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟ、ｼﾞｭｯﾊﾟ…

（唾液をたっぷり絡めて美味しそうに大きなﾍﾟﾆｽをしゃぶって）


ゃっ…見ないで…
お願い…///

（脚を開かせられれば、貴方の予想通りに既に愛液でﾇﾙﾇﾙに濡れていて）

（Eカップの胸と乳首を思うさま弄りながら）
っ‥上手いな 梨華‥
チンポ好きなんだな？
言わないと、挿れずにクチに出すぞ‥
（仲間の報告に頷き）
梨華先輩〜どうやら下のクチもヨダレ垂らしてるみたいですね〜
オレとシタいんでしょ？

（気持ち良さそうに喘ぎ）
ぁんっ…ん…
ｵﾁﾝﾁﾝ…舐めるの好き…っ

（口に出すと言われるとくわえるのをやめて、貴方を見上げ）

ゃっ…やだぁ…
こっちにちゃんと欲しいよ…
私、ﾀﾞﾝくんと…ｼﾀい///

（自ら脚を大きく開いて物欲しそうにねだり）

ォイォイ‥（笑いながら）
やっぱりエロいじゃないすかぁ♪梨華先輩〜
すごくいやらしい格好ですよ‥
アソコの毛、薄いから、グチョグチョに濡れてる
オマンコがまる見えですよ☆
（梨華の脚を更に開き、チンポを、梨華のクリトリスと大陰唇に擦りつける）
…こいつら見ててもいいんすか？
（仲間はあられもない梨華の格好を見て、二人ともオナニーを始める）

あぁっ…やっ、ん…
だって我慢できな…いよ//
（ﾄﾛﾝとした表情で貴方を見上げて）


あ、ぁあっ…ん、ひぁっ…かたいのが擦れて気持ちｲｲよぉ///

（ぷっくりとｸﾘを腫らして、ﾄﾛﾄﾛと愛液を溢れさせ）

ん、ｲｲから…
ﾀﾞﾝくんのおっきいの…
いれて…下さい///
早く、いっぱい奥まで突いて欲しいの…

（我慢出来ない様子で、ｲﾔらしく腰を揺らして貴方のﾍﾟﾆｽに秘部を擦り付けるようにしながらお願いして）

ズブッ！／／／
（梨華の腰を抱え、チンポを一気に突き挿れる）
（グチョグチョき濡れているオマンコに、大きなチンポがズブズブといやらしい音をたてながら入っていく）
…オトコ好きなエロいオンナのわりに、いい締まりしてますね…？梨華先輩〜
（大きく張ったカリでオマンコの中を掻き回し、
亀頭は梨華の子宮をぐいぐいと突きあげる）

あぁっ…やぁっ、おっきいのが…入ってくる…//

（挿入される感覚に耐え切れずｷﾞｭｯと貴方にしがみつき）


ぁんっ…あぁっ、気持ちｲｲよぉ…奥まで当たって気持ちいいよ…
んぅっ…あん…

（気持ち良さそうに自ら腰を振り、貴方のﾍﾟﾆｽを締め付けて）

落ちます；