和室59【畳･ちゃぶ台】

>>950
スレ立てと案内、ありがとうございます＾＾

（自分も服をさっと脱いでしまう）
（手を胸に押し付けられるようにされて）
そんなに胸をじっくりと触って欲しいんですか？
じゃあ、ゆっくりと触ってあげますね…
（顔を覗き込み、ニヤッとしながらブラを外していく）

ん…柔らかくて気持ちいいですね…
（ブラを外された玲花さんの胸を掌全体で撫でるようにしつつ、揉んでいく）
玲花さんも気持ちいいのかな？
…こことか
（指で軽くピンと乳首を弾く）

あ…はい…けど、自分から、なんて…エッチですよね…？
（顔を覗きこまれ、小声でそう呟くように言って
ブラを外されると、既に先端がぴんっと立った乳房が）

は…ぁ…っ
気持ち、良い…です…
（乳房を揉まれる度に、背中が緩やかに反っていく）
ひぁ…んっ
（敏感になりつつある乳首を弾かれ、身体全体をびくつかせる）

いえーエッチな女性は好きですよ、こんなに気持ち良さそうですし…
（笑顔で答え、また乳首を軽く弾く）

身体…震えちゃってますけど、大丈夫ですかね？
（胸に軽く吸い付き、指で乳首の根元をくるくると擦るように動かしていく）
どこか気持ちいいところがあったらちゃんと言ってくださいね
（そう言いつつ、指は乳首に触れようとしない）

そう…ですか？
良かった…っんっ…
（恭介さんの笑顔にほっとすると、また乳首を弾かれ
身体が震えて）

んふ…っ…大丈夫…です…
あ…んん…恭介さん…
（乳首に触れようとしない恭介さんに、少し焦れたように
指を乳首へと向かうように胸を揺らしてしまう）

どうしました？
（笑顔で答え、乳首の根元辺りを舌を使いなぞり始める）

もしかして…ここ触って欲しかったですかね？
（今、気づいた…というような顔をし、乳首を指で軽くつねる）
いつの間にか、こんなに堅くなっちゃってますし…じゃあ…
（含み笑いをし、今まで触らなかった分を取り返すかのように乳首を口に含み舌で転がす）
（ぴちゃぴちゃと音を聞かせるように舐めつつ、時々歯を軽く立てていく）

え…は、はい…そこ…
はっあ…んっ…
（乳首に微かな痛みを感じながらも、感じてしまい
背中が大きく反り）
あっ、あぁ…恭介…さん…
はぁ…あぁ…ん…
（乳首を舌で転がされると、待ち焦がれていたかのように
喜びの声をあげてしまう
乳首を舐める音を聞きながら、興奮が沸き上がって腰がもどかしそうに動き）

（大きく背が反ったのに驚きつつも、乳首を舌と指の動きは止まらず）
（空いた片手で、太腿からお腹へとゆっくり手を動かしていく）
すごい気持ち良さそうですね…嬉しいですよ、俺も
（そう言い、おへその周りを舐め始める）
（手は太腿の内側を撫で始め、足の付け根辺りまでは行くが大事なところには触ろうとしない）

何か、腰が動いてますけど？
（言いつつ、玲花さんの足を開きその間に入るようにする）
この辺とかも舐めて欲しいんですかね？
（ゆっくりと太腿の内側に舌を這わせていく）

あぁ…っ…んふ…っ
気持ち良い…です…あぁ…ん
（乳首を指と舌とで責められ、声も徐々に大きくなって来て）
んん…
（手が太腿へを向かうと擦り合わせていたのをゆっくりとほぐすように
手が入りやすいように開いていく）

えっ…あ、あの…はい…
（恭介さんの言葉に顔を赤くさせながらも、脚はＭ字になってしまう）

はい、じゃあ…
（Ｍ字になった足を更に大きく開き、また舌は太腿の内側につける）
（指は下着の上から、割れ目をほぐすように動かしていく）

下着の上からでも、すごい濡れてるって分かりますよ…
じっと見ちゃおうっと
（そう言って、一旦足を伸ばし下着を外してしまう）
（また足を開き、お尻をぐいっと持ち上げあそこの部分を玲花さんに見せるようにし）
ほら、見えますか？すごい濡れちゃってますよー
こんなに濡れちゃってるから…ちょっと吸っちゃいますね
（見せ付けるようにしつつ、口をつけピチャピチャと音を立てて汁を舐めていく）
（割れ目付近では、舌を軽くすぼめて音を立てるようにしながら吸い付いていく）

ん…あぁぁ…っ…
（太腿に感じる舌の感触と、指が割れ目を弄る感覚に
堪らず腰がぐっと上がってしまって）

恥ずかしい…です…私…凄く…
だから、あまり見ないで…
（腰を少し浮かせて下着を脱がしやすいようにして
下着が脱がされると、濡れて光った秘所が露になる）
え…あっ…あぁっ…恭介さ…ん
こんな…っ…はぁっ…あぁん…んん…あ…はぁ…っ
（お尻を持ち上げられ恥ずかしい格好になっているのに
気付くと、戸惑いつつも更に濡れて来るのが分かる）
（恭介さんが一番感じる部分を舐めるのが目に入り
その音も聞こえて来て、興奮で身体中が震え大きく甘い声をあげて）

恥ずかしいと言いつつ…どんどん濡れてきちゃってますよ〜
（大きく音を聞かせるように舐め続ける）

今度は…指で…
（人差し指を中に入れ、最初はゆっくりと抜き差しを始める）
ん…指動かしただけでどんどんと出てきちゃってますよー…舐めちゃおうっと…
（出てくる汁を吸いつつ、指の動きは中をかき混ぜるような動きに変わっていく）
（中で指を軽く曲げ掻き出すように動かしたり、手首をひねり指をくるくる回したりと）

今度はここも…っと
（ぷっくりとしているクリの包皮をむき舌で軽く突くようにする）
（クリを弄りながら、指を二本にし中で動かし続ける）

だ…って…
あ…あぁ…っ…
（大きく音を立てて舐められ、どんどんと蜜が溢れさせ）

んっ…ああ…ぁ…っ…
（恭介さんの指が入って来ると、それをぎゅっと締め付け
舐められる度にきゅきゅっと中は収縮していく）

え…あっ…そこ…は…
やぁ…っ…あん…はぁぁ…っ…あぁ…ぁ…ん
（クリを舌が触れると、腰をビクビク動かして手がシーツを強く掴み
腰は恭介さんの口元で、強請るように揺れて）

（揺すられる腰を軽く押さえつけるようにしつつ、クリを吸い続ける）
んん…玲花さんはクリが好きなのかな？
こんなにぷっくりしちゃってるし
（舌で転がすようにクリを舐め、指の動きを激しくし続ける）

中がきゅきゅっと締まってますねー
こんなに声出しながらお汁もたくさん垂らしちゃって…そんなに気持ちいいですかー？
（質問しつつ、答えを聞く気が無いように指の動きは止めない）

はい…っん…好き…ぃ…
…はぁっ…あぁ…ん…っ…は…あぁ…ん
良い…の…っ…んっ…はぁん…
（舌でクリを転がされ大きく気持ち良さそうな声を上げながら
全身を震えさせて）

はぁ…はぁ…ん…凄く気持ち良い…
もっと…って…思っちゃう…
（途切れ途切れにうわ言のように言って）

そんなに気持ちいいんですかー
（軽くクリを歯で噛みつつ）

…じゃ、そろそろ俺も気持ちよくなりたいので
（言いつつ下着を下ろし、お尻を持ち上げたままの体勢で
堅くなった自分のモノの先端を玲花さんに添える）
ちゃんと見えてますかね？
これ入れていきますねー…ん…ふぅ…
（ゆっくりと中に下ろしていく）

はい…もう…おかしくなるくらい…です…

あああっ…っっ…
（恭介さんのモノが、中へ入って来るとぐっと腰を押し付けて
目をぎゅっと瞑って、中に入った恭介さんのモノを締めて）

（ぎゅっと中を締められ、その快感にしばし耐える）
じゃ…動きますね…
（足を持ち、ゆっくりと抜き差しをしていく）

…はぁ…はぁ…玲花さんの中、すごく熱くなってて気持ちいいですね…
（少し腰を下げ、顔を近づけ玲花さんの唇に吸い付く）
んっ…ん…ん…
（キスをしながら腰の動きを少しづつ早くし、指は乳首をひねるようにしている）

は…い…っ
あんっ…あぁぁ…恭介さんの…良い…っ
もっと…はぁっ…はぁっ…
（恭介さんのモノが中で動き、その快感が身体中を包む
中は、熱く蜜で濡らし恭介さんの動きに合わせ収縮して）
（キスを受けながら腕は、恭介さんの背中に回し背中を上下に滑らせる）

はぁ…はぁ…気持ちいいですよー
（上体を上げて、玲花さんの足を片方外し横にさせる）
（側位の体勢でお尻を掴み腰を激しく動かしていく）

はぁ…ん…ん…
玲花さん、クリ弱いみたいなんで…
（上側の足を持ち上げ足を開かせ、汁で濡れた指でクリを弄り始める）

はぁ…ん…あっ…あっ…それ良い…っ
（お尻を掴まれながら、激しく貫かれ背中を反らせながら感じ
手はシーツを掴みながら下からこみ上げる快感に耐えて）

え…あっ…だめ…っ…
そんな事…されたら…あん…んんっ…あぁぁ…っっ
イク…っ…
（ぬるぬるとした指でクリを弄られると、身体中が激しく震えていき
絶頂へと向かっていく）

（指で擦るようにクリを弄る）
（中の締め付ける動きが強くなっていき、腰も自然と早く動く）
んん…イっていいですよ…
俺もそろそろ限界かもしれません…

（自分も絶頂を迎えるために片方の手でお尻をしっかりと掴み
腰を叩きつけるように動かしていく）
はぁ…あ…あ…
もう…出そうです…は…は…

いや…だめ…ぇぇ…っ…
恭介…さん…ああああっ…イクぅ…っ…はぁぁん…
このまま、イって…ぇ…
（はちきれそうに腫れたクリを弄られ、頭の中を真っ白にさせ）
（叩き付けるように動く腰、肌がぶつかる音を聞きながら
身体をガクガクと揺らして、大きく叫ぶように喘ぎながら絶頂へ）

（玲花さんがイッた瞬間、中がギュッとしまりそれに反応し）
はぁ…はぁ…あ…ああっ…
出ます…俺も出しますよ…はぁっ！

ドクン！どく…どく…どく…
（自分でも信じられないくらい大量の精を玲花さんの中に流し込んでいく）

はい…ぃ…恭介さんの私に…出して…っ…
（絶頂に達しながら、そう叫んだと同時に中に大量の精液が注ぎ込まれる）

ん…は…っ…はぁ…はぁ…
（身体の力が一気に抜け、放心状態のまま肩で息をしながら
余韻に浸るように目を閉じて）

（力を使い果たしたように、玲花さんの横にぽすっと倒れる）
（頭を軽く撫でながら）

大丈夫ですかー？生きてます？ｗ

あ、大丈夫…です…
何だか、乱れ…過ぎました…ｗ
（頭を撫でられ少し照れながら）

ええ、かなり乱れてましたよねｗ
（にやにやと笑いながら）

えと、時間は大丈夫ですかね？
残りが20ほどなんで時間が大丈夫なら埋めちゃいませんか？

そこで、にやにやしないで下さい…照れます…

そうですね、ここ埋めてからにしましょうか＾＾
私はまだ平気ですからｗ

おっと、紳士としてはあるまじき行為でしたｗ

ですねー＾＾
というか、ホントに久しぶりにスレＨしたんですが…
変じゃなかったですかね？
（いや、この質問が変ですけどｗ）

ふふ…っｗ
エッチの時は…意地悪でしたのに？＾＾

全然、変なんかじゃなかったですよ…ｗ
私の方も久し振りだったので、ちゃんとついていけてるかと
心配になった位です

あれは、意地悪な紳士というキャラ設定ですなｗ
紳士にも色々キャラ設定があるんですよｗ

ほっｗ
変じゃないなら良かったです＾＾
玲花さんもとてもお上手でしたよー

色々なバリエーションがある訳ですね？＾＾
そういう方が楽しいかも知れませんｗ

ええｗ
あ、ありがとうございます〜＾＾
私もホッとしました…

俺は修行が足りないので２パターンしかないんですがね…
修行を積めば何パターンも可能になるとか（ならないとか）ｗ

長文のが想像しやすくて次の展開も考えやすいので有り難いですね＾＾
問題は長時間になることですが；；

ん〜…けど、考えてみれば２パターン位しかないかな？
意地悪なのと優しいのとかｗ

私、興奮してくると短文になっちゃうんですけど
その辺は大丈夫でした…？＾＾；
描写が詳しく書かれてると、想像もしやすくなって…ｗ

うーんと…
泣き虫とかツンデレとか…ｗ

ああ、大丈夫ですよ＾＾
何となく興奮してくれてるのかな？って思うとやる気も出ますしｗ

あ、そういうのもありましたか＾＾
どういう風になるんでしょうね〜？

それなら、良かったですｗ
何だか、気持ち良くなっちゃって頭が働かなくなってしまうんですよ＾＾；

うーん、まだ修行が足りないので披露出来ないのです
く〜残念だ；；（まだ言うか、俺ｗ）

ま、気持ちよくなってもらえれば嬉しいので＾＾
お気になさらずｗ
ホントはもう少し長く虐めようかと思ったんですけどね〜ｗ

では、修行を終えたら披露してみて下さい＾＾

あ、そうだったんですか？ｗ
そしたら、もっと乱れたかも知れませんね＾＾

分かりました＾＾
では、長く厳しい修行を玲花さんのために頑張りましょうｗ

ええ、体位とかももっと変えようかな〜と
時間が長くかかりすぎなんでやめたんですけどねｗ

けど、あまり長いと忘れちゃいますよ〜？ｗ
…なんて＾＾

体位はどんなのを考えてたのですか？
スレＨで側位って実は初めてかも＾＾
なので、余計に興奮しちゃいましたｗ

え？
これはかなりの時間の修行が必要なのですが…ｗ

えーと側位　バック　立ちバックですかね〜
確かに側位ってなかなか無いですねｗ

そうですか、では、しっかりじっくりと行ってらっしゃい＾＾

なるほど…良いですねｗ
ええ、なので、嬉しい驚き？
突かれながらクリ弄られるのも、感じますし＾＾

はい、行ってきますｗ

クリ弄られるのが好きなのかな〜
って思ったんで、弄れる体位にしようって思ったんですよ＾＾
そうなると側位〜の体位がやりやすいですから

見事にツボを察してくれたんですね＾＾
あ、だからバックとかも入ってた訳ですねｗ

その通りですｗ
ま、自分がバック好きなのもあるんですけどねｗ

そろそろ1000ですし、締めますか〜

そうですね、今日は長い時間ありがとうございました＾＾
明日のお休みもゆっくり過ごして下さいね

恭介さん先に落ちて貰っても構いませんよｗ

これで999ですから、玲花さん1000取っちゃってください＾＾

では、こちらこそ有難うございました＾＾
また機会があれば是非お相手してください
ではでは〜

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はい、それでは〜＾＾

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