ひっそり個室51号室

あぁん！あっあっ…ん、ぅ……

あぁ…すれて気持ちいいっ
焦らされたから、すごいびしょっり…してる

んあぁ、腰がエッチに揺れちゃう
あ、あ…っん…ヒクついちゃ…うぅ

私も本能のままに感じちゃって…
すぐイッちゃいそう//

（芽衣の腰から前の方に手を回して、芽衣の好きな硬いものを
出し入れしています。）
あっ…そんなに動いちゃ…
（芽衣の腰の動きにつられて、抜けそうになって、慌てて深く押し込む。）

（後ろから、芽衣の胸に手を回して、キャミの上から揉んでみます。）
こっちも、一緒に気持ち良くなろうね。

（腰を動かすたびに、芽衣がくちゅくちゅと締めつけてきて…）
もう…だめそう…

あぁん…はぁう…あぁ……
や、ぁん…
（外れそうになると、震えたお尻を振り）
あぁ、あっ、奥…感じる…

あぁぁん…も、だめ…あぁんやぁんっ！
おっぱい…あぁ、きもちいい…
あそこが、きつい…朔郎さん…

あ、イッちゃう…ぁん…っいやぁん…！

いいよ…芽衣の…おまんこ。
きつくて、熱くて…
もうすぐ…

うわっ…
出る…出ちゃう…
（いきなり、熱く濁ったものを芽衣の子宮に浴びせる。
そのままピストン運動を続け、次々と…）

はぁん…あ、あ…っん！朔郎さん…
中で、はちきれそぉ…ぁっ、いい…

私もだめっ　あぁぁぁん…　イッ、イクー
はぁ、はぁっ…
（一瞬動きが止まって、腰が落ちていく…）

はぁはぁ…朔郎さん…だめ…ぁぁ…熱い…

いっちゃいました…
すごい感じて、レス遅くなっちゃいました・・

ああ…はぁ…めい…あっ…
（何度も何度も芽衣の中に射出したが、芽衣が崩れる落ちるのに合わせて、
すっぽりと抜ける。）
ぬるっ…

（慌てて先端を押し当てると、芽衣の陰部を白く濁った液体が振りまかれる。）

芽衣…また、こんなに…出ちゃった……（恥）

（ゆっくりと、芽衣の隣にうつぶせに倒れ込む。）

>>958
私も……957を読んで、直に。

あ、ぁ…っん…
（抜けて、ヌルヌル濡れ光った部分がヒクヒクしながら、露わになり）

んっぁ…はぁぅ…
ぐっしょり…　やぁん、あぁ…恥ずかしい…

（隣りの朔郎さんの腕をそっと掴んで）
はぁっ…すごく感じちゃったの…
（湿った肩に、キスをする）

>>960
嬉しいー
一緒に感じ合えるの好き…。

957の途中で意識が危なくなりそうだったの。

感じてくれました？
（芽衣に腕を延ばし、芽衣の頬を触る。）

でも、気持ちいいと…どうして、こんなにどろどろの状態になるんでしょうね。
（さっきまで、二人が結合していた部分を見やる。）

芽衣のをきれいにしてやりますから…
私のをきれいに…して貰えますか？

>>962
それは…ふたりの気持ちが一緒だから…。

957の直前で、一触即発の状態でしたから。

はい、すごく感じちゃいました
（紅潮した頬を触られ、あそこに視線がいくと）

あ、やぁ…見ちゃ、だめっ

…こんな濡れてるところ恥ずかしい…
（脚をもぞもぞさせ、両足を閉じる）

朔郎さんのは…きれいに舐めて…あげたい…

>>964
うん…朔郎さん…好き…。

ほら、早くきれいにしないと、風邪をひきますよ。
（閉じた脚の上から、そっとタオルをあてがってやります。）

えっ、舐めて…くれるの？
なんか、恥ずかしい……でも…。

（仰向けになって、半分柔らかくなったものを芽衣の方へ…）

>>966
私も…好き。

それが、ここで二人が一緒にいることの一つの意味ですからね。

（あんまりレス増やすと、サルさんになるかな？）

あっ、ありがとう…
すごく優しい…

…う、ん
私も恥ずかしい…よ

あぁ…こんなに、濡れちゃってる…
（脚の間に入って、ぬるっとたものに口を近づける）

はぁ…　んっ…どこから…舐めれば、いいの…
（尖らして舌を出して、先端をぺろっと少しだけ舐める）
ぁあっん…　エッチな味…

（先端を舐められて）
あはっ…んん…
なんだか、不思議な感じです。
くすぐったいけど…気持ちいい…

エッチな味は…芽衣が私をエッチにするから。
芽衣とすると、いつもたくさん出ちゃうんですから。
少しは、責任とってもらわないと…（笑）

そうして、舐めている顔、とても素敵ですね。

（朔郎さんの言葉に、恥ずかしくなり）
あん、やぁ…見ないで…

もっときれいに、しないと…
（ぬるっとしたものを手で優しく上下に擦り、
舌を下から上に焦らすように、ちろちろと這わす）
んっ、ペロ…
（頬に落ちてくる髪を片手で押さえ、くるっと震わした舌で何度も…）

見ないで…と言われれても、こればかりは…。

（芽衣の恥ずかしがりながらも、熱心で愛情のこもった奉仕に、
元気を失いかけたものが…再び甦ってくる。）
あはっ…芽衣…
困ったことに……

（そっと、芽衣の頭を押しやろうとする。）

あ、やぁ…
（舐めてる時の顔は、恥ずかしいの…）

んっ…くちゅっ、ちゅぱ…
（先端をすぼめた口で液を啜るようにちゅるっと吸い上げ
…そのまま奥深く頬張り、舌で裏筋を刺激する）
んっん…ふ、はぁ…んんっ！

んっ…！く、くる…しぃ…
（頭を抑えられ、涙を浮かべで顔を振る）



>>968
朔郎さんと一緒にいたい…。

（サルさんは、んんっ！キライ。万一の時は、携帯からレスしますね）

うん…とっても、いいよ。
（じゃ、はめられている時の顔は…？）

（芽衣の唇と舌での攻撃に、口のなかでどんどん成長していく。）
…ん…あ……はぁ……

（頭を手で動かすようにしながら…）
ん、もう……だめですよ…途中で終わりにしちゃ…
（芽衣の頭を離すまいと必死に…）



（私はレスは遅めなので、サルさんにあったことはないです。）

気持ちよく…なってぇ…
（やん、淫らな顔だから…もっと恥ずかしい//）

んぁっ…んん…！
（むくむくと大きくなったもので、口の中がいっぱいになり）

…っんっん…はぁっ、んぅっー
（苦しさが増し、息を上げ…
緩急をつけて吸いつき、頭を上下にうごかす）

（本当に舐めてるみたいで、苦しい…朔郎さんの…おいしぃ）

（そうなんですかぁ、今日も大丈夫そう）

今夜は、もう一回気持ち良くさせてもらいますね。
芽衣は、大丈夫かな？

もう、どんどん大きくなって、芽衣は息ができないくらいですよ。

（先端は、さっきの残りの濁った液体と、新たに溢れてきた
透明な液体が混ざって濡れています。）

息が、苦しかったら……あのう…
胸で挟んでみて、貰えますか……。
このままだと、また直に、漏らしちゃいそうなんで。

…胸でして…乳首が擦れて…私も感じちゃうから…

ん、ちゅ…ん、ふぁ…んんっ
（咥えながら、ブラを外し、両手で引き寄せて
谷間に硬いものを近づけ）

あぁ…っ…朔郎さ、ん…・
先端の液で…芽衣の乳首を濡らしてぇ…
（おねだりするように、尖った乳首に視線をおとす）

（胸でも、あそこでも、たくさん感じて、くださいね。）

芽衣、してくれんるんですね。
その、素敵な胸で。
（芽衣の乳房を見て、これからの行為への期待感に、先端からまた
あらたな透明な液体を溢れさせる。）

見てください。
芽衣のせいで、もうこんなにぬるぬくしちゃってます。
（芽衣の乳首を軽くつまんで、亀頭の先端にくっつける。）
あうっ……なんか…とっても……

（またあそこが…熱くなってきてます…・）

あっ、あ…っん…！
（乳首を摘ままれ、身体がびくっと反りぷるんと胸が揺れる）
んぁ…ぁぁっ…もっとぉ…虐めてぇ
（自分から胸を押しつけ）
はぁ、あぁ…乳首がてかてか光って…る

（快感にうっとりしながら、深い谷間に硬いものを…）
あぁ、ふぁ…んんっ…あぁっ…
（引き寄せた柔らかい胸で挟み、擦りあげる…）

ごめんなさい！
サーバーが落ちてたみたい…

いいところだったのに…涙

おやすみになられたかな。
今日は素敵な夜をありがとうございました。
毛布をかけて、くっついて眠ります…。

朔郎さん、おやすみなさい☆彡


以下空室です

《次スレ案内》

ひっそり個室52号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213984243/

使いますー

来てみました。
ちょっと>>1読んできますね。

えっ？
何でも道具は揃ってます？？
ますます怪しいｗｗ

怪しいとかいうなよｗ彩女もエロいなぁ〜
んで女性に年を聞くのはあれだけどいくつ？？

字が違うよｗ
えー結構行ってるからいわなーいｗｗ

字が違うなｗスペース１回押しすぎたかもｗ
結構っていくつだよー言ってみ？ｗ綾女

やーだーｗ
なんで気になるのよ。
しかも自分の年言わないで。
紳士じゃないよねーｗ

落ちたかな？
ついでだから、埋めてくかな。

スレだとほんと男運ないよね〜ｗ
あ、一回いい人居たか。
その時だけだったけど。
スレ彼とか、めんどくさがるタイプだからねｗ

無言落ちもしたくてしてるわけじゃないんだよね？
と思ってしまうワタシは、男に甘いのでしょうかｗ

ま、いいか。
気を取り直して、もっかい募集してみようっと。
埋めたら移動！

おっと、コテが変わったｗ
なんだかなぁｗ

梅

生め

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うめ

きゅウひゃクきュうじゅうきゅウっ(゜д。)！

北京オリンピック、絶対金獲れ！！

星野
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