キャラクター気分でスレH45

んんっ……んっ……
(自分の口内を犯され、嫌悪感を感じ朝倉の舌を噛む)

んっ……んんっ…はぁっ……あ………ぁ
(しかし、上と下を同時に責められ、目がとろんとしてきて、快楽を受けいれてきている)

っ！…んっ…はぁっ…
(舌を噛まれ僅かに眉をよせて糸を引きながら唇をはなす)
気分を出してもらう為につけたけど、感覚があるって不便ね…。
(一人で呟きながら手の甲で口の端から溢れた涎と滲んだ血を拭い)

(呼吸を満足にさせずに酸素を欠乏させた相手が思惑通り思考が混濁しているのを見て取ると)

ねぇ、キョン君…好きよ…
(耳朶のふちを舐め耳元で囁くと膝立ちの状態でスカートのチャックを下ろし、真っ白の下着があらわになる)

はぁっ………はぁっ……
(目は虚ろで息も粗い)


好き……朝比奈さん？……長門？……ハルヒ？……朝倉？
(朝倉がSOS団のメンバーに見えてきて、誰かはっきりしない)


……………
(抵抗する力もなくただ、朝倉を見つめている)

朝倉涼子…貴方のクラスの、委員長…貴方のことが好き…
(耳元で甘く囁くと目線を合わせて正面からゆっくりと唇を重ねていく)

(目の前で見せつけるように下着も下ろす)

朝倉……涼子…………俺のクラスの……俺が好きな…やつ…
(朝倉の言葉を反復するように囁きキスを受ける)

キョン君…んっちゅぅっ…はっ…んっ…
(名前を一つ呼ぶと舌を割り込ませて舌を絡ませるように動かす)

ねぇ、見て…
(身体を起こすとあらわになった秘部を両手で開きそこはぬらぬらと愛液に濡れ光っている)

朝倉……んっ……はぁっ……ｸﾁｬ……んん…
(キスをすんなり受け入れるが、体が無意識に拒否反応を示し、舌を追い出そうとするが、逆に絡めてしまう)


すごい………光ってる…
(虚ろな目だが、食い入るように見つめる)

はっ…ちゅっ…んっ…はぁっ…んふ…っ
(満足そうに口をはなすとぺろりと上唇を舐め)

(四つん這いになると勃ちあがった性器を片手でつかみ、くちゅりと音をたてて秘裂と亀頭が触れ合う)

愛し合う二人がする行為…だったっけ…
好きよ。キョン君。
貴方は…？私のこと…嫌い？好き…？
(にちにちと水音をたてて腰を動かしてこすりつける)

はぁっ…はぁっ…


俺は朝倉のことが………好き………
(しばらく答えを考えるように黙り、頭に思い浮かんだ思いを言葉にする。しかし、言葉には気持ちが篭っていないような感じがする)

好きな者同士がセックスするのは…普通よね…
(性器を掴んだ手で断続的に快感を送るように弄り)

私と、セックスしたい…？
私の中に…貴方のペニスを挿入したい…？

俺は普通だと思うぞ…

んっ……

朝倉の中に…？


入れたい……早く…入れたい…

そう…
(すぅと眼を細めると両手と両腕の拘束具が霧散していく)

良いよ…
来て、「キョン」…

朝倉………
(拘束がなくなると朝倉の腰を掴んで抱き寄せるように挿入していく)

んんっ…あっ…
(切なげに眉をよせてずぶずぶと挿入されていく快感に震える)

熱い……はあ…はぁっ………んんっ……朝倉………
(ゆっくりだが確実に挿入していく)

あっ…ん、入ってくる…
(快感に睫毛を震わせながら胸板に頭を乗せ擦り寄る)

んっ………入ったぞ……

朝倉……動けるか？はぁっ…はぁ…
(快感に耐えながらも偽りの恋人を気遣う)

あっ…ん、全部、入ったの…？
(僅かに顔を上げて頬を紅潮させて見つめる)

……大丈夫…平気。
(少し驚いたように目を見開くがすぐに穏やかな表情で微笑む)

あぁ、見てみろよ…
(朝倉をそっと起こして結合部を見せる)


で、ここからどうするんだ？
初めてでわからなくてさ…
(恥ずかしいのか朝倉を直視しない)

ん、本当…根元まで、入ってる…はぁっ…
(浅い呼吸を繰り返すとごくりと唾液を飲み込むと息を整え)

(さらりと長い髪をかきあげふわりと微笑む)
これはね…こうして…んっ…
(ぐっとおとした腰をゆっくり持ち上げていく)

一つになったんだな…
(嬉しそうな声だが、目に光はない)

んぁっ…いきなり動くな……はぁっ…
(朝倉が動くたびに体も下半身もびくびく震えて朝倉を刺激する)

んっんぁっ…！はーっ…はぁ…っ
(非難の声を意に介さず上下に腰を動かしてゆっくりと出し入れしていく)

くっ…ど、どう？気持ち良さそうね

はぁっ…んんっ…んっ…あっ…
(生身の体のため素直に感じてしまい朝倉の声が届かない)

き、気持ちいい…

あっ…んくっ…はっ…
(身体を起こして内部でぎゅうぎゅうと締め付けながら徐々に速度をあげていく)

あぁ…っ中、…っ…

はぁっ…ああっ…あっ…
(いつの間にかキョンからも突き上げている)

朝倉…中………きつい……
そんな…ひぃっ…締められたら…やば……んぁっ
(限界が近いのか朝倉の中でより大きくなり、びくびくしている)

ひっんっ…はふっ…はぁ…っ
(突き上げられてビクリと身体を震わせ快感に蕩けた瞳でひたすら夢中で腰を振り)

射精、しそうなのね…っ
(身体に力をいれると性器の根元を指で締め付けてずるりと抜いてしまう)

はぁっ……はぁっ…んっ…んっ…
(激しい締め付けに耐えながらも必死に突き上げる)

はぁっ…ん？なにしてんだよ…
(辛そうな眼差しを朝倉に投げ掛ける)

んっ…ふふ…っ
(艶やかな笑みを浮かべて射精出来ないよう根元を押さえたまま)

…良いの？このまま射精して…
貴方の濃い精子、私の子宮にたっぷり射精して…孕ませちゃって良いのかな？

はぁっ……ぁっ…っあ…
(苦しそうに悶える)

な、なんでもいいから…

早く……早く出させてくれ！
(苦しそうな顔で朝倉に懇願する)

なんでも…ね。
(くすりと反復しながら額に滲んだ汗を拭い)

そっか。じゃあ、いっぱい…出してね？
(腰を落とすとずぷずぷと奥まで挿入していきいきなり激しく腰を上下に動かす)
んっあっあひっ…！

あぁっ…だから……出させてくれ


んぁっ…あぁっ…
(苦痛から解放されたような顔で快感の余韻に浸る)

はぁっ…いきなり…激しいっ…はぁっ…んぁっ…

やばい……いくっ

お邪魔します
スレ立て行ってきますね

んっ…あっ…ひっ…！
(根元を押さえていた指をはなすと両手をついて長い髪を揺らしながらピストンを繰り返し)

だ、だして…っ私の、中に…はぁ…っ全、部…っ

新スレ↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213775583/l50

(ごめんなさい、電話かかってきて遅れました;;)

あっ…あっ………ああ…

イクッ…

はぁっ…

ああああぁっ！
(朝倉の奥に精子を注いでいく)

ひっ…んっ…くっ…はぁ…っはぁっ…
(内奥に射精されぶるりと身震いすると荒い呼吸を整え)

はっ…あっ…ん…たくさん、出てる…
(恍惚の表情で目を細めてお腹を撫でる)

はぁっ……はぁっ……

朝倉…
(喜んでいる朝倉を見て笑顔になるが目は死んだまま)

満足したか？

うん…女の子の中にだしたんだから…責任、とってね？
貴方が出したいって言ったんだから…言い訳出来ない。
(ちゅぅと頬にキスを落とし胸板に顔をうずめてくすりと怪しい微笑みを浮かべる)

わかってるよ…
(頭を優しく撫でる。まるで恋人のように)

(撫でられるままにし空間情報の改変を修正、再構築していく)

ありがとう…「キョン君」

おぅ、気にすんな…
(抱きしめて背中を優しく叩く)

(心が壊れてるため、元に戻ったことに気付かない)

これから、よろしくね。色々と…


【お疲れ様でした
二日に渡って長々とありがとうございました】

こちらこそよろしく

朝倉
(光のない目以外は満面の笑み)

(こちらこそありがとうございました。あと、レス遅くてごめんなさい;;)

【いえいえ〜なかなか難しかったです(笑】

でも、朝倉涼子そのものでしたよ＾＾

そういって頂けるとありがたいです…

こちらもあまりキョンっぽくなくてすみませんでした;

それではそろそろスレもなくなりそうなんで失礼します


また機会があったらよろしくお願いします


落ち

ありがとうございました。
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