キャラクター気分でスレH45

こちらこそ、ヨロシクですw

いつものごとくミッションに呼び出すと、
柊が普段異常にムクれているので、
お仕置きチックにエッチなことをしちゃうって感じはどうでしょう？

了解です。
では書き出ししますね。

アンゼロットォォォ！
今度はいったいなんだ？　出席日数がたんねぇんだ。
俺を学校に行かせろぉ！

おはようございます。
フフ、柊さん、今日はいちだんと張り切っていらっしゃいますね。

それではさっそく、これから言う私のお願いに、はいかイエスでお返事してください♪

（ティーポットから漂う香りを楽しみながら､悪魔のような満面の笑みを浮かべて）

ノーだ！　ノー！
（バンとテーブルを叩き）
今回ばかりはどうしても学校に行かせてもらうからな！

困りましたね。
今日は特別に大切なミッションをお願いしなければならないのに……

ときに柊さん、学校の方が落第寸前なのは、
ウィザードとしての仕事が忙しくて、というよりも、
余計な煩悩に取り付かれて、学業が疎かになっているからではありませんか？

（笑みは絶やさないものの､目には何やら狂気が浮かんでいる）

どうしても、ミッションを引き受けてくたさらないと仰るのなら､
柊さんが､「お願いだから、はいかYESと言わせて下さい」と懇願するまで､
お仕置きをしなければなりませんわね……

（クスクスと楽しそうに笑い､紅茶を口にして）

あぁ？
煩悩とか言ってる前に勉強する間もないままお前に連れ去られてるからな！
まったくだ！　出席日数どころか成績も…
俺以外にもいるだろ？　ウィザードならナいトメアでも灯でもグイードでも！
絶対にはいもYESも言わねぇからな！
（お仕置きという言葉に多少ビビリつつも虚勢をはる）

（目を細めて柊を見つめると､無言で小さな手を学生服のファスナーへ）
（ジーーーッッ、と金属音がして…）

確かに､灯さんをはじめ、頼りになるウィザードは多いですが……

ときに柊さん、以前から気になっていたのですが､
柊さんはどうして女性とお付き合いをなさらないんですか？
周りのウィザードにも、学校のお友達にも､柊さん好みの女性は大勢いるでしょうに？

柊さんが､欲求不満でイライラしているのは、きっとそのせいではないかと、思うのです♪

ちょ、ちょっとまて！
い、いきなり何を！？
（突然のことに抵抗するのも忘れ）
世界の守護者に魔王、強化人間、神社の娘…
それも、問題はだ、囲んでくる女性がみな俺をひどい目にあわせるからだ！

まぁ、まぁ、それはそれで楽しんでおいでのように見えますが♪
柊さんには、天性のマゾの素質があるみたいですし……

可愛い女の子たちに囲まれて、酷い目にあうのはお嫌いですか？
（嫌いなはずがないでしょう？、といわんばかりの自信あふれる表情で）

ほら、その証拠に、柊さんの生殖器は、
準備万端でYESと私に叫んでいるではないですか♪

（柊のモノの先端を、親指と人差し指で摘みあげながら）

それはお前がいじるから…
っく、中身は何歳かもわからんようなやつで勃つとは不覚…
酷い目に遭わされて嬉しいわけないだろ！
（言いつつも柊のものはいきりたって）

ふふ、イジられて興奮するということは、やっぱりMっ気があるということです。
その上、ロリコン属性まで白状してしまうなんて、
私のような美少女は、やはり柊さんのような男性には、少し刺激が強すぎたでしょうか？
（さも可笑しそうに､張り切る柊の怒張を、小さな親指でプニプニと）


おやw　少しは素直になってきたみたいですね。
では、私のお願いに、そろそろYESと答えてくれますか？

ロリコン？　中身はババァだろうが…
（悪態を吐きながらも先っぽには我慢汁が出て）
い、いわねぇ、俺は学校に…

あぁ……（天を仰ぐようなわざとらしい表情を浮かべながら溜息を）

柊さんには、そういう趣味があったのですか？
なんでも、そちらの世界の言葉では、ロリババァ趣味…とかいうのでしょう？

でも、今日の柊さんは、ずいぶんとしぶといですね。
まだ、私のお願いを聞いてくださらないと言うのなら……

（スカートの裾からふとももをのぞかせ､柊のモノに近づけて）

柊さん、素股って経験されたことありますか？
もし初めてなら､遠慮なく喘いで一人で気持ち良くなってくださいね。
童貞だからといって、バカにしたりはしませんから♪

っく…だめだ何言っても聞く耳もたねえみたいだな…
なら、こっちだってお前をヒイヒイ言わせてやるかんな！
覚悟しろ！？
（がばっと抱き寄せ服の上から乳首をつまみいじり始める）

アンッ……

急にそんなことするなんて。
お返しにっ

（柊の逸物を包み込んで､足を擦り合わせながら）

ヒイヒイ言わせるだなんてカッコつけたところで､柊さんはまだ高校生。
しかも「下がる男」なんですよw
いったいどうしたら、エッチなことで私に勝てると思うのでしょう？

ほら、遠慮なく感じて、たっぷりと可愛い声を聞かせてくださいねw

そうすれば、さすがの柊さんでも恥ずかしくなって、
私のお願いにNOだなんて二度と言えなくなるでしょうから♪

（素股で柊のモノを追い詰めながら､目前まで顔をおとし、髪と息がかかるくらいの距離に）

さぁ、柊さん、コレをどうして欲しいですか？

回線がおかしくなっておそくなりました。
今から書きますしばしお待ちを

了解ですw　お待ちしてます。

う…楽にしてくれ…
（ぎゅっと抱きしめ顔を近づけ口付けをする）
ん…ちゅ…
（アンゼロットの服を脱がそうと手を掛け探る）

（服を脱がせやすいように､騎乗位で柊の上に乗って身をくねらせる）

楽になりたいですか？
では、私のお願い、聞いてくれますね？

（返事を待たずにキスをして、柊の首に手を回す）

（舌を入れ唾液をすすり）
ん…聞くかどうかは終わった後の気分次第だ。
（ドレスを慣れない手つきで脱がしていき胸をいじる）
見た目年齢サバ読むにしたってこれは読みすぎだろ、
もうちょっとあってもいいんじゃないのか？
（指先でくりくりと乳首をいじる）

（胸への刺激に、つい甘い吐息をもらしながら）

フフ、急にどうしたんですか、強気になって？
柊さんも、本当はペッタンコの小さな胸が、嫌いじゃないのでしょう？

（妖しく微笑み､柊のモノをさらに締め付ける）
（胸への刺激で、つい零れ出た愛液が、柊のモノにねっとりと絡む）

さあな。
（乳首をいじりながら腰を動かすのを続け）
はぁ…くそ…ぬるぬるしてきもちいい…で、でる…

では、柊さん、逸物から大事な種を撒かれる前に､
私のお願いに、はいかイエスでお返事してください♪

（胸を蹂躙され､息がたえだえになりそうながらも、何とか強がって）

くそ…最後までそれか…
少し黙らせるか…
（アンゼロットをおろしいきり立ったものを口に押し込み）
さあ、これで少しは静かになれよ？
（頭を抱え込み腰を動かす）

んっ……むぐっ　ひ、ひいらぐぃさんっ！！

（口内に柊の男性の匂いがひろがり､ムセそうになる）
（頭を抑えられ､どうすることもできないまま、ペニスを動かされて、涙をこぼす。）

さっきまでの威勢はどうした？
（立場が逆転し、いつもとは違う征服感に興奮し）
ん…っくでる！
（口の中に精液が拡がり、あふれたものが顔にかかる）

（柊の見せる牡の本能に怯え､小さな身体を震わせて逃げようともがく）

ふぁ……ッ……ン………ケホ、ケホっっっ

（柊の白濁をムリヤリ流し込まれ､苦しそうに喘ぐ）

やっ……あんっ……あっ………
（胸をいじる柊の指先の余韻と、熱い精液を注がれた興奮に、しばし放心状態となる）


ひ、柊さんに、こんな雄々しい一面があったなんて。。
（息をようやく整えて、うわ言のように呟く）

でも、魔剣で闘う凛々しい柊さんと同じくらい素敵でした。

（うっとりとそう言ってから､軽い仕返しとばかりに、柊の亀頭を甘噛する）

お前が挑発するからな。たまには俺だって…
（素敵といわれまんざらでもなく目をそらす）
そうかい…う…そんな刺激したらまた勃っちまう…

（尿道の残滓をすすり､傘にあふれた精液を舌で綺麗にしてから）
（再び固くなってきた柊の逞しいモノに、頬擦りをして）

柊さん、どうかお願いです。私に力を貸してください。

（ペニスの先端に優しくキスの雨をふらせながら）

でも、今はもうしばらく、こうして私を抱きしめていてくださいねw

ああ、わかったよ。
もう好きにしろ。
（抱きしめて頭を撫でる）

（お疲れ様でした。）

（アンゼロットなんで、やっぱ意地悪くと思ったのですが､ちょっとやりすぎちゃったかも。
　ゴメンなさい）

（楽しかったです。また機会があったら相手してくださいw）

（いえいえ、もっといじめても大丈夫でしたよｗ）
（こちらこそまた機会があったらﾉｼ）

以下空室です