え…?
(この前のこと、を思い出し、真っ赤になって)
(そのあと、彼氏ともなぜか逢う気にならないままで…)
その、あ、の…、誰にも、言ってませんから…
(いつもと違った主任の態度に、心配になって、小さな声で)
本気だなんて、そんな。ちょっとした、気まぐれ、ですよね?
だから、そんなに気にしないで…
(顔をあげ、じっと見つめ)
あの時の言葉にウソはない
本気で君が好きなんだ
その事を伝えたくて…
(手を伸ばして、葵の手に重ねる)
あ…
(手を重ねられて、動けずに)
(それでも懸命に、首を横に振って)
そ、その、ダメです…から。わたし、付き合ってる人が…
(目を見つめられると、語尾が弱々しく消えて)
離して…
知ってるよ
だけど、そんなのは関係ない
俺のワガママなのは承知の上で、言っているんだ
自分の気持ちにウソはつきたくないからな…
(握る手に力を入れる)
葵、君が好きだ
ぁ…
(正面からの告白に、耳まで赤くなって)
(声も出せずに、ふるふると首を横に振るだけで)
ダメ、ですぅ…
(握られた手はふりほどけない)
好きだから、葵が欲しい
葵の全部が…
(手を重ねたままで)
(反対の手で葵のアゴを持ち上げて、じっと見つめ)
(ゆっくりと顔を近付けていく)
…葵…
や、や…
(顔が近づくと、懸命にずらして)
(いつのまにか近づいた体も離そうとする)
ダメって、言ってます…
(けれど声は小さく、ちょっと震えて)
お願い…
そうか…じゃあ、少しだけ
何もしないから…一つだけワガママを聞いてくれ
(無理強いはしないで顔から手を離すと)
(ガバッと抱き締める)
ほんの少しだけ…このままで
(葵の肩にアゴを乗せる感じで、ぎゅっと抱き締める)
ぁ…
(抱きしめられると力が抜けて)
ん…
(おずおずと手が伸びて、そっと抱きしめ返すかたちになって)
ごめんなさい、やっぱりダメ…
(小さな声で抗うけれど、身体はそのまま主任の身体に預けきってしまって)
はぁ…
葵…すまない、困らせてしまってるな
でも…女々しいかもしれないが…俺にチャンスはないのか?
(葵の身体をガッチリと受け止め、密着させて)
チャ、チャンス、なんて…
(さらに困って、けれど抱擁からは逃げられず)
主任のこと、そんな風に考えたことはないですから…
(密着した体の熱さに酔いそうになりながら、熱い息を吐いて)
わかんない、です…
なら、考えてくれ…
嫌いなら、嫌いと言っても構わない
諦めつくからな
中途半端だけは勘弁してくれよ…
(身体を離して、両肩に手をかけたまま、葵を再び見つめる)
葵、好きだ…
葵は…?
(じっと答えを待つ)
あ…
(見つめられるとさらに顔を赤くして)
嫌いじゃ、ない、です…
(思わず下を向いて)
あんなこと、されたけど…
ありがとう、嫌われてないなら、チャンスはあるってことだな
(ふっと微笑んで)
ところで、あんなことって何だ?
(一転して意地悪な口調になる)
葵に何かしたかな…?
も…っ
(意地悪な口調にぷいっと横を向いて)
何か、しました…っ!
も、もうしないで下さいね…っ
(慌てて机に戻り、仕事を続けようとする)
これ、もう仕上げちゃいますから、お疲れ様でした…っ
おっと…w
(軽く笑いながら.葵を開放して)
(机に向かう葵を後ろから眺める)
………やっぱりガマンできないな…
(ポツリと呟くと、いきなり葵を後ろから抱き締める)
きゃ…
(いきなりの後ろからの抱擁に、声をなくし)
(けれどさっきからの告白と前回のいきさつから強く抵抗は出来ず)
しちゃ、だめ…っ、離して…ください…
(困ったように身をすくめて逃れようとする)
ほら、仕事に集中しないと…いつまでたっても終わらないぞ
(脇から手を差し入れて、前の方へ)
(手の平で葵の胸を包み込んで、柔らかく押し潰す)
あれから、彼には抱かれたのか?
や…、やめ…て…、おかしなとこ、触らないで…
(胸にもぐりこんできた手を感じると、びくっと震えて)
そん、なこと、主任に言う理由、ないです…っ
確かに上司に言う必要はないな
でも、告白した男としては気になるし…
(指先を食い込ませて、形が変わるくらい揉むくちゃにする)
俺と比べてどうだった?
ぁ…ん…、や…
(思わず甘い声が漏れて、気づいて真っ赤になりながら)
比べる、なんて、そんな…ぁ…
(思い出すとどんどん身体が敏感になっていって)
(胸を強く揉まれると、息が自然と荒くなる)
ん、く…、わかん、ない…です…
(…これからって感じだけど時間が…)
(また木曜日、続きをお願いしても良い?)
(ここまででも、けっこうドキドキだけどw)
うん、時間だね…
あ〜告白は緊張する…w
かなりドキドキできたよ
(うまくできたかな?リアの経験が少なくてちょっと不安)
ん、木曜に続きね
いよいよ本番…今から楽しみだな…w
良の告白は、どんなシチュでも素敵だよ…w
最近はなかなか本番までたどりつかない気がするw
次回はぜひぜひ最後まで…
じゃあ、先にお休みします
久しぶりに逢えた良にいっぱい抱きついてちゅーして…
次回の約束に、おちんちんにもちゅーして、ねw
好き、大好き…
それじゃ、また。伝言待ってます おやすみ ノシ
う…照れるですw
たくさんいじめてあげるのも楽しいし、今日みたいなシチュ重視の流れも結構好きだったり
うん、そういえばちゅーしてなかったね
俺からもたくさんちゅーして、ぎゅうて抱っこするね
勿論、葵のお……こにもちゅーしちゃうよ
大好きだよ、愛してるからね
じゃあ、また木曜に
おやすみノシノシ
使わせて貰います
葵を待ちます
こんばんはw
遅刻は気にしないでね、無事に逢えて嬉しいから…w
前回の続きからかな?楽しみにしてたの…w
うん、ありがとう
俺も楽しみにしてたw
じゃあ、続き
こっちからはじめるよ
あ、このスレ終わっちゃったら、そのまま次に移動しようね
了解<スレ移動
意地悪な主任さん、いっぱい気持ちよくしてください…w
(葵の甘い吐息を心地よく聞きながら、胸を揉み続ける)
分からないのか?
いつもして貰ってるんだろ?
(自分の言葉で葵の彼に嫉妬し、胸を掴むように強く揉む)
や…、やぁ…ん…
(懸命に身をよじって逃れようとするが動けない)
いつ、も、なんて…いまは、してない、ですぅ…
(強く揉まれる度に前回の記憶が甦って頭がぽーっとしてくる)
この前、主任にされて、から、してない…もの
なら、随分と溜まっているんじゃないか?
なにしろ、葵は会社で犯されてイっちゃう「淫乱」だしな…
(耳元に口を近付け囁く)
毎日セックスしないと満足できないんだろ?
どうなんだ?
(抵抗が弱いのをいいことにシャツのボタンを外し)
(隙間から直接乳房に触れて、乳首を探る)
やだ、やだ…、そんなこと、言わないで…っ
(耳元の囁きに、前回の自分の痴態が思い出されて)
(身体を震わせてしまう)
そん、なこと、ないです…、だめ…、きゃ…
(入り込んできた指の感触に驚いて)
(思わず振り向いて主任を見つめて)
や、です…、おねがい…
安心しな
今から葵の「おまんこ」にたっぷりと中出ししてやるからな
(前の記憶を呼び覚ますように、ゆっくりと卑猥な言葉を囁きかける)
「おまんこ」を「チンポ」でズボズボしてやるから…好きなだけイっていいぞ
(振り向いた葵の唇に唇を重ね、舌を差し込む)
(抵抗する間を与えないように、葵の口内を蹂躙する)
や…っ、なに、言ってるんですか…っ!
(卑猥な言葉に体の心が大きく疼いて)
(それでも、さすがに抵抗しようと立ち上がりかけたところ)
…あ、や…、ぅ…
(唇を重ねられると動けずに)
(主任の肩に手をかけて突き放そうとするが出来ない)
く…ぅ…、ん…、ぁ…
(唾液を流し込み、舌を絡め取って、深いキスを続けながら)
(指先で乳首を探り当て、そこを引っ掻くように爪を立てる)
こんなに大きく硬くして…
これがやめて貰いたいヤツの乳首か?
まるで勃起したチンポみたいじゃないか…
(ブラの下に指を差し込み、親指と人差し指で摘み、ひねり、しごいていく)
だ、だめ…、そこ…
(弱い乳首を弄られると、言葉の通りに硬く膨らんで…)
(しごかれるたびに、背中がびくんと揺れて)
(深いキスにぼーっとなりながら、身体がどんどん熱くなっていくのを感じ)
おね、がい…、やめて…、こんなところで、もう…
許してください…
(小さな声で抗うが、目は潤んでとろけ始めている)
そんなことを言われたら、益々いじめたくなるじゃないか…
(ブラをずり上げ、乳房をむき出しにすると)
(両手で下から持ち上げるように手の平に乗せて)
(寄せるようにして谷間を作ったり、揉みながら乳首をひねったり)
そろそろ下の口も触ってやろうかな…?
そんな…、あ、やです、こんな格好…
(胸をもてあそばれて、羞恥に身をすくめつつ)
(下を…の言葉にはっとして)
(熱く濡れてしまっていることに気づいて必死で腰を引く)
も、もうやめてください…、わたしのこと、好きって言ったじゃないですか…
嫌がること、しないで…
(あう…)
(…舐められたい…)
そうか…そうだな…
よし、葵の嫌がることはもうしないよ
(葵の身体が中途半端に疼きはじめているのを感じつつ)
(乳房から手を離してしまう)
これからは葵のして欲しいことをしてやるからな…
遠慮なく言っていいぞ?
ぁ…
(離された乳房を自分で見て、乳首が硬く突き出ているのが恥ずかしく)
(シャツの前を合わせて隠しつつも、主任の視線がさらに羞恥を煽って)
して、ほしいことなんて…
(赤い頬を自分の手で包みこんで、目を伏せつつ)
(焦らされた身体は中途半端に疼いて)
そんな、の…、意地悪です…
意地悪かな?
どんなことでもしてあげるんだから親切だと思うんだがな?
(尖りきった乳首をツンツンと軽くつついて)
どうする…?ここでやめにしておくか…?
ぁう…
(どきどきして囁きに負けそうになりながら)
だって…、でも…
(決められないまま、潤んだ目で主任を見つめて)
(ようやく小さな声で)
ここ、じゃ、いやです…
(目が部屋の隅のソファに向いてしまう)
(葵の視線の先を見て)
…w分かったよ
じゃあ、行こう…
(葵の手を取り立たせると、腰に手を回して引き寄せながらソファへ誘う)
よっと…
(先にソファに座ると、葵の手を引っ張り、膝に乗っかるように座らせる)
葵…
(向かい合った体勢で顔を寄せ、唇を重ねる)
ぁ、ん…
(密着した身体の熱さを感じながら)
(優しいキスにとろけそうになり)
こんな、の…、いけない、です…
(それでもキスに応じて唇を開きつつ)
ん、でも…、いま、だけ、ね…?
(舌を伸ばし絡めて)
今だけ…何?
葵のして欲しいことを言ってごらん…
(顔をずらしていき、首筋から、鎖骨へと唇を這わせて)
ん…ちゅ…ちゅ…
(脇の下から谷間へと舌が滑っていく)
ん…んん…
(乳首には触れず周りを舌先でくすぐる)
(
>>991 舐めて欲しいのはどっち?)
(オッパイ?おまんこ?別に両方でもいいよ?)
ん…、く…ぁ…、ん…
(温かい唇の這っていく感触に体をのけぞらせて)
ふ…ぅん…、あ、舐め…て…ほしい…です…
(かぼそい声で震えながら言う)
ちく…び…に、キス…して…
(言ってしまったあと、恥ずかしさに顔をそむける)
ぁ…、言っちゃった…ぁ…
(…両方…w)
ん、言えたねw
じゃあ、お望みの通りに…
(待ちわびるように小さく震える乳首を口に含み)
ん…ちゅ…ちゅう…んん…
(舌先で乳房に押し込み、戻ろうとする乳首をグリグリと押し潰す)
(了解…でもおまんこは時間が足りないかも)
(また続きで、でいいかな?)
(じゃあ、次スレに行ってるね)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。