【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎【16号室】
この後ココを使わせていただきます。
優を待っています
桂くんこんばんは(^-^)
眠くなっちゃったのかな?ww
こんばんわ、来てくれて・・・・見ててくれてすごく嬉しかった。
さすがに一度寝オチして、待ち合わせに遅れて・・・ってなってるのに
待っていてくれて、ありがとう。
激しく自己嫌悪です・・・・・ごめんなさい。
私は大丈夫だよ。
それより桂くん、体の調子悪いんじゃない?
大丈夫?
ごめんね、心配してくれて・・・・。
ま、そういう病気を患っています、ってことです。
ちゃんと今朝話したときに言うべきでした。
こんな感じなんで、優に気持ちが向いていてもこんな形で
優の気持ちを裏切ってしまうことになってしまって・・・・
でも、こんなカラダでも愛したいし、支えになりたい。
俺、優のことさんざん振り回しちゃったけど、
もっともっと仲良くなりたい。
体調の事はお互いさまだよ。
私だってこれから桂くんを振りまわすかもしれないし…
気にしない気にしないo(^-^)o
ところで今日は、病院ちゃんと行けた?
優は俺のこと、何でもお見通しなのかな・・・・。
お察しの通り、病院へ行って散歩してと言う計画は全く達成できず><
寝たり起きたりって感じで、こんな調子でご飯も食べられず、
今に至るとorz
でも、明日は病院行かないと!
こうやって優と話して、少し充電して明日こそは病院へ行ってきます。
そうだね、病院にはちゃんと行かないとだね(*^-^)b
桂くんの病状はどうなのかな?
優はうつと総合失調症です。
俺は双極性と、カラダの方はなんとも判らないと言われて
大きい病院を転々としています。
超長距離通勤を続けた二年間はずーっと躁状態になっていて
この二年くらいは鬱状態って感じで。
統合失調症は大変って言うモンね・・・・・
俺がゆうの一番近くにいられたら、ってすごく、思う。
心配かけて、ごめんね?ちゅっ・・・・
そうなんだー(-з-)
躁鬱も大変だよね。
入院した時、同室の人が躁鬱でそうとう大変そうだったもん…
それプラス体の調子も悪いんじゃ、毎日大変だね…
ごはんもなかなか食べられないしね…
すごくよくわかるよ(;_;)
ちゅっ…
優のことを考えると、すごく胸が温かくなって
安心な気持ちになるんだけど、
ストンって意識飛んじゃって、今朝のダメな俺のようにorz
ゆうの、髪撫でていい?
今日も寝落ちしていいよw
私も落ちるかもしれないしね…
頭なでなでして。。ちゅっ…
髪を撫でるのだいすき・・・・・・
寝オチしても、キライにならないで・・・・・><
優・・・・・ゆう・・・・・・ゆう・・・・・・
こうやってくっついてると安心するね♪
桂くんともっとくっつきたいよ…
すげーえっちなこと、優にしていい?
優のこと、抱きたいよ。
『すげーえっちなこと』?
なんだろう…少し怖いな…
でも桂くんならいいよ…
怖い、痛い、汚いは苦手なんで、心配しないで大丈夫♪
背中、いっぱいキスするね・・・・・
首筋から、肩胛骨、背骨・・・・・脇腹、尾てい骨・・・・
ゆうの背中が弓なりになって、
カラダがぴくん、ぴくんってなるくらい、何度も、何度も。
優、背中すごく感じるの…
リアでされたら、本当に(びくんっ、びくんっ)ってのけぞっちゃうと思う…
桂くん…
そんなに身体中キスされたら、優、濡れちゃうよ…
背中、効果覿面だね。
鳥肌みたいになってる、すごい効き目。
キスしたり、れるれる・・・・って、舌でゆうの背中をいっぱい愛しちゃうよ。
優のオンナノコな匂い、してきた・・・・
濡れてきてるのかあとで調べないといけないね。
もっともっと、声出して・・・・・ゆうの甘い声が聴きたい。
ゆうのことを、独り占めしたい・・・・。
あっ…あぁっ…
背中は感じすぎちゃう…
びくんっ、びくんっ
桂くん…
優がとろとろになってるかどうか、調べて…
きっと優、恥ずかしいくらいとろとろだと思うの…
背中越しに、優の一番熱くなっているところに
指で触れてみるね・・・・・
下着の上からでも、わかるくらい、
トロトロに溶けてる・・・・・・・
すごく、嬉しい・・・・・ゆうがこうなってくれて、うれしい。
首筋にキスしながら、後ろから抱きしめて
片手で優のバストをやわやわと触りながら、
もう片方の手は下着越しに優のオンナノコの部分を
尺取り虫のようにクニクニと指で触っちゃうよ。
もっともっと、優の甘い声、俺だけのために聴かせて?
俺の腕の中で感じてくれる優が、たまらなく愛しいんだ。
お尻に硬くなってるのさっきから当たっちゃって、
腰動かしてスリスリしちゃいたくなる・・・・。
…ぅんっ、…んんっ…あっ…
いろんなところにキスされたり触られたりして
優、もっととろとろになっちゃうぅ…
あぁっ…
桂くんの、すごく硬くなってるみたい…
すごく熱いよ…
うん、リアでこんなになっちゃってるっていうの、
どうしたら優に伝わるんだろう・・・・・
ほんと、優のこと考えてると、
どきどきして、カラダはポカポカしてきちゃって、
いっぱい、いっぱい、優のことが欲しくなるよ。
もっと、ゆうのこと、全部みせて・・・・・
体勢を入れ替えて、優の両脚の付け根に顔を近づけ
下着の上から舌で大事なところ、愛しちゃうからね。
舌先を尖らせて、割れ目を舐め上げるように
下着の上に染み出した、ゆうのオンナノコ液を味わいながら、
舐め上げるたびに堅くなった舌先が、一番敏感なところを
突っつきながら、心を込めて愛してるよ。
声も、気持ちも、カラダの感覚も、ぜんぶぜんぶ、
閉じこめないで、俺に見せて、解き放ってみて?
俺が受け止めるから・・・・・・。
あぁ…桂くん…
こんなに愛してもらって、優、うれしいよ…
桂くんの愛撫、最高に気持ちいいよ…
もっと優を愛して…
優の恥ずかしいところ、桂くんに見て欲しいの…
あぁっ……
ゆう?・・・・下着、脱いじゃおうか?
お尻の方から卵の殻を剥くように下着を脱がして、
何も隠すものがない状態になったゆうのオンナノコの器官を
指でゆっくり、ゆっくりと外気に触れさせるように割り開いていくよ。
すごい・・・・ゆうの匂いがする・・・・・牡の本能を刺激して、狂わせるような
そんないい香りがする・・・・。
優のここへ、直接キスするよ。
両手の親指でゆうの花びらを大きくひらいて、テラテラと露わになった
ゆうの内臓の部分にゆっくりと、舌先で味わうようにして、
蜜を舐めたり、すすったり、音を立てるようにキスしたりしてるよ。
すごく、おかしくなっちゃいそうだよ・・・・優。
ここからゆうの甘い蜜があふれてきて、俺・・・・ひとつになりたいって思ってる。
桂くんに優のオンナノコの部分、見られたり、キスされたりしてるの想像してたら、
優、本当にとろとろになっちゃった…
いま、直接指でさわってる…
優も桂くんとひとつになりたい…
桂くん…
ひとつになろ…
仰向けになったまま両手をひらいて、
「桂くんひとつになろ」って・・・・・・・
あなたわたしを萌え狂わせるおつもりですか?w
そんな優のすがた見せられたら
もうたまんないよ・・・・。
ゆう、ひとつに、なろっか・・・・。
いっぱいいっぱい、溶けるようなキスしながら、
ゆうのなかに、ゆっくりゆっくり、入っていくね。
入り口のぬめる感じも、
先端に感じる秘肉の熱さも、
茎に感じる粘膜の感触も、
根元にできる粘液の輪っかも、
激しく、優しく、絡み合う二人の舌も唇も・・・
ぜんぶぜんぶ、俺だけのものにしたい・・・・・。
溶けちゃいそうだよ、ゆう・・・・。
…はぅ…
桂くんのが、ゆっくりゆっくり、優しく優の中に入ってくるぅ…
すごく硬くて大きくなってるみたい…
優の中が桂くんでいっぱいだよ…
キスももっとして…
優、キスされたら、もっととろとろになっちゃうの…
あんっ…
優の中、キュンキュン締まってきてる…
うん、繋がっている部分の感覚がすごく伝わってきて、
ゆうの膣内がキュンキュン締まって
ヒダヒダの粘膜一枚一枚が愛おしそうに俺のカラダに
絡みついてきて、優しくキモチよくしてくれるんだもん・・・・・・
俺の動きに合わせて心地よく耳に入ってくる優の甘い甘い声を聴きながら
カラダ全体でゆうのこと、いっぱいいっぱい愛してるから。
優の甘い鳴き声、優の眉間に寄せたしわ、額にうっすらと浮いてる汗、
優の奥を突くたびに動きに合わせてふるふると揺れるバスト、
荒い吐息に合わせてへこむおヘソ・・・・・
繋がって俺のカラダが出たり入ったりしているゆうの甘くて熱い蜜壺。
そのすべてが、俺を高ぶらせて、甘い霧が頭の中に充満していくよ。
優、ゆう、ゆうっ・・・・・・・・ゆ、う・・・・・
俺のおちんちん、ぬちょぬちょになって、反り返って今にも破裂しそうになってる。
ぜんぶぜんぶ、ゆうのなかに吐き出したい。
俺の遺伝子で優の膣内、いっぱいに満たしたいって、
俺の中の牡の部分がそういってる、カラダがそういってる。
あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…
優、桂くんに突かれるたび、おかしくなりそう…
声が出ちゃう…
恥ずかしい…
桂くんの遺伝子、優の中に出していいよ…
いっぱい出して…
優、受けとめるから…
わかった・・・・・・ゆうのなかに、ぜんぶ。
奥を突つくたびに、ゆうの声が、背中をつかむ優の指先が、
そして、俺を包み込むゆうのオンナノコの器官が、
全部俺を受け止めようとしてくれているのが、わかる・・・・。
ゆうを抱いて、嬉しい!
優を抱けて、本当にうれしい!
ああ、もう・・・・もう、いっちゃうよ!
優の中で、ぜんぶぜんぶ、でちゃう、出ちゃうよ!
すき、すき、すきすきすき・・・・ゆう、優、ゆう、ゆうゆうっ!
キスしながら、いっしょにいこう、カラダ全部で溶け合おう。
あいしてるよ、あいしてる!ゆうっ、ゆう・・・・
あ・・・・・・いく、いく・・・・・・
奥に、ぜんぶ、優に届くかな・・・・・・・んんっ・・・・・出てる・・・・・・
シーツにくるまれて寝息をたてる優の寝顔見ながら、
すごく、充実した気持ちになれて、幸せな時間でした。
やっぱり、こうして優と知り合えて本当によかった。
今日は朝からお昼くらいにまた動けるようなら・・・・・
また伝言板にカキコします。
だいすきだよ、ゆう。
おやすみなさい。
[以下 空室です]
[このあと、つかいます]
優、今日も来てくれるって言ってたけど・・・・
桂くん、お待たせ!
きのうは途中で眠っちゃって本当にごめんなさい。
(アタマを撫でながら・・・・)
よかった、来てくれて・・・・嬉しい!
謝らないでよ・・・・優の寝顔見られて俺はトクした気分なんだから♪
桂くんって本当に優しいね…ありがとう…
今日は病院行けたんだね。よかった。
桂くんのこと、ぎゅーってしていい?
ぎゅ・・・ってしてくれるの?
嬉しい・・・・・・
優の香りがする・・・・・・・・・・
・・・・・・・はっ!
心地よすぎてついうっかり、寝オチしちまう所だったぜw
今日は病院へ無事に行ってこれました。
ついでに買い物も済ませてきたよ。
今はベッドのおふとんをベランダで干してます。
桂くんのところは今日、いいお天気なんだね(^-^)
私もお布団干したいけど、カラスが多くて干せないから、いつも布団乾燥機。
桂くんをぎゅーってしたら、桂くんの香りがして安心するよ…(*^_^*)
うん、今朝方まではあんまり天気良くなかったんだけど、帰宅した頃には
気持ちよく陽が差してきて、いまはいい感じです♪
都会暮らしだとそういうとき大変だね・・・・
お布団干した夜のお日様の香りいっぱいなほかほかお布団が大好き^^
優にそんなこと言ってもらえると・・・すごく誇らしい気分になるよ。
誇らしい気分?そうだね。桂くんはもっと胸はっていいと思うよ…
だってこんなに優しいんだもん。
優のこと守ってくれるしね!
お日様のにおいのふかふかお布団、気持ち良さそう…(*u_u)
うん・・・・・・ありがと・・・・・
優のそういう言葉で、なんか救われた気分になる・・・・・
こうして、優と、いつも一緒にいたいよ。
今日は、俺と一緒に寝るならおふとんはフカフカだよ〜♪
わーい(⌒∇⌒)!!
ふかふかお布団だぁー!!!
でも優、ねぞう悪いから、桂くんにかかと落としお見舞いしちゃうかもw
ウソウソ!
桂くんの腕のなかでぐっすり眠れるよ。
え・・・まじすか?w
みぞおちだけは、みぞおちだけはカンベンしてくだせぇ!
かかと落としされたら優にエッチないたずらするもんw
たぶん、せっかくのふかふかお布団に水たまりつくるくらいに><
昨日のこと思い出したら、なんか育ってきたw
育ってきちゃった?
こまったくんですねw
桂くん、病院や買い物で疲れてない?
少しお休みしなくて大丈夫?
大丈夫、今はソファで横になってるよ。
お昼の洗い物も済ませてるし、洗濯物も干したからね。
でも、優の優しい言葉とか、話しかけてくる声が頭の中に届くと
すごく・・・・うれしい。
ひとりじゃないのって、すごく嬉しい。
放したくないよ、ゆうのこと。
洗い物も洗濯物も済ませたの?!
桂くんエライ!!
あんまり頑張りすぎないでね。
桂くんの身体が心配だよ…
私も桂くんと、いつも一緒にいたいよ…
こんなんでも、なんとか生活やって行ってますw
とりあえず、いつ優がここへ転がり込んできてもいいようにしたいって思って(照
自分じゃない誰かのことを思って一日を過ごすのって、
こんなに充実した気持ちになれるんだね。
俺のことを優はすごく心配してくれて、ほんとうに、ゆうは優しいよ。
すごく・・・・やさしいきもちが伝わってくる。
今では優と知り合えた偶然が、すごくラッキーだったって思ってるよ。
ほんとだね。
偶然の神様に感謝だね。
私も桂くんのこと思って一日すごしてると、病気のこと、忘れられるよ。
桂くんの優しい言葉や仕草…
ちゅうせずにはいられない(^3^)-☆chu!!
ちゅっ…
そういってもらえると、なんだか俺も気持ちがすごくらくになるよ。
俺たち、一緒にいるのがいいんだろうね・・・・・・
はなさないよ・・・・・・・ゆう・・・・・・
はあぁ、んんっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・もう・・・・ちゅ・・・そんなに・・・・
抱きついてきて・・・・・・ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ・・・・・・
さっきから、がまんしてたのにぃ・・・・
もっと、えっちぃ、きす・・・・・しよっか?・・・・・・んっ・・・・・・
れるん・・・・・・ちゅみゅ・・・・・ちゅ、ちゅ、ちゅぶ・・・・
アタマの中がぼーっとしてくる、優の香りも、体温も・・・・ぜんぶ、
ひとりじめしたいよ・・・・・・・ゆうぅぅ・・・・・・・ちゅっ・・・・・
…ぅんっ、…んんっ…あ…っっ…
桂くんのキス、とろけそう…
桂くん…
優に…もっとキスしてとろけさせて…
いろんなところにキスして…
ゆうのからだじゅうに・・・・・キスしちゃうよ・・・・・
着ているものをたくし上げて、下着をずらして・・・・・・
キスの痕がつくくらい、俺のだいじなひとって、印をつけるように
優の身体中に、キス、しちゃう・・・・・・・
痕をつけるだけじゃなくて、キスで感じてくれる優を見てると
俺、たまんなくなってくるよ・・・・・・・
優と、セックス、したくなる・・・・
桂くん…
優も…桂くんと…
セックスしたい…
桂くん…
して…
うん・・・・・・すごく、嬉しい・・・・・・
俺も、ゆうと、ひとつになりたくて・・・・・さっきからもうたいへんだったんだよ・・・
部屋の中、明るいけど・・・・・・
ゆうのからだ、全部みせて?
一緒にはだかに、なろっ・・・・・・ちゅ・・・・・
明るいから恥ずかしい…
でも桂くんにみんな見て欲しいから…
桂くんの服も脱がせてあげるね…
桂くん…
桂くんの…すごくなってる…
優が俺のおちんちん、触ってくれるの・・・・
すごく・・・・嬉しい><
先っぽからすごいエッチな匂いの汁が出てきてテロテロに光って、
おちんちんをゆうが触ると、ぬちゅぬちゅいってる・・・・・
ゆうの手のひらの中で
びくん、びくん、って動いて、反り返ってるのわかるかな?
ゆうのだいじなところ、俺によく見せて?
どんなになってるか、声で教えて?
なかまで、ぜんぶ見せて・・・・・・
桂くんの…
すごく熱いよ…
キスしちゃう…
桂くんの…
すごく大きい…
優のは…
ヘアが薄めだから、奥まですぐ見えちゃって恥ずかしい…
もうとろとろなの見えちゃう?
恥ずかしいな…
あぅぅ・・・・・・・・舌で・・・・・さきっぽキスしたら・・・・・
もう、いっちゃうかとおもったじゃん!><
でも、ゆうの口の中・・・・・・あったかくて、エッチな音してる・・・・
もっと、音を立てて愛してくれる?
・・・・・たまらないよ・・・・・・こえが、でちゃう・・・・・・・ああ・・・・はぁはぁっ・・・
これが、ゆうの・・・・・・・・
われめの端っこにぽあぽあってうすーくヘアが申し訳なくあるだけで、
たしかに・・・・・・まるみえ・・・・・(照
ゆうが、自分で、オンナノコの生殖器官を開いて見せてくれて、
しかも、透明な液体にところどころミルクみたいなのが混ざってて、
すごくオンナのエッチな香りがするんだ・・・・・牡を狂わせるような
エッチな眺めと匂いで、おかしくなっちゃいそうだよ・・・・・
どこにいれたらいいのか、ゆうが・・・・教えて?
俺も、もう、優とひとつになりたいよ・・・・・・・
桂くんのに…
もっとキスするね…
ずちゅっ…ずちゅっ…ずちゅっ…ちゅぱっ…
桂くんの…おいしいよ…
桂くんの大きくなったもの、優の密で溢れたところに入れて…
優、ほんとにとろとろなの…
桂くん…優のに入れて…
うん・・・・・このままだと、ゆうのおくちのなかでおわっちゃいそうだから・・・・
優の膣内で、いっしょにきもちよくなりたい・・・・・・
ゆっくりゆっくり、昨日みたいに、ゆっくりとエッチなキスしながら、
ひとつになろうね・・・・・・・んっ・・・・・ちゅ・・・・ちゅ、ちゅ・・・・
薄い産毛のような優のヘアと、薄くて愛らしいびらびらを巻き込みながら、
先っぽから、ゆっくりゆっくりと、優の膣内にはいってくよ・・・・・・・
よく、みてて・・・・ぜんぶ、みててほしい・・・・・・
ナカからゆうの熱い蜜があふれてきて、すごくエッチな眺め・・・・・・
もっともっとドキドキして、きっときっと優のナカで堅く大きくなってる・・・・・
先っぽのぬめりも、かりの窄まりをくわえ込んでくれる入り口も、
血管が浮いて反り返った茎をやわやわと包み込んでくれる膣道も、
鈴口に熱烈にキスしてくれている子宮口も・・・・・・そのすべてが、
俺のことを愛してくれてるのが、粘膜のこすれる部分から伝わってくるよ・・・・・
エッチな音をさせながら、腰を動かして、ゆうの奥をつんつんするね?
大きくストロークして、クリトリスの裏側をナカから擦り上げるから・・・・・・
いっぱい、いっぱい、ゆうが甘い声で鳴くところ、みせて?
あ…っっ、あぁぁん…んんっ
桂くんのキスで優の密、もっといっぱい溢れてきたよ…
…ぅあぁっ…ぁぁ…
桂くんの反り返った逞しいものが優のなかに入ってくるぅ…
見えるよ…桂くんが入ってくるところ…
すごいえっち…
桂くんが動くたび、電気が走るよう…
勝手に腰が動いちゃう…
桂くん…
奥まで突いて…
わかった・・・・・・奥ね?奥だよね・・・・・・・
すごく、優のナカ・・・・・きゅんきゅん締まって、締め付けやばすぎる・・・・
すごい音してるの聞こえる?
ぬぷっ、ぐちゅ、ぬっぽ、ぬっぷ・・・・・って。
すげーーーー、やばい・・・・・・
ゆうのナカに出入りするの見えて、
出たり入ったりする俺のが、ゆうの甘い蜜でコーティングされたみたいに
根元までエッチにテロテロ光を反射してる・・・・・・・
いっぱいいっぱい、あふれてきて、シーツの上にまで二人のカクテルで
みずたまりみたいになってる・・・・・・・・すごくやらしくて、たまらないよ・・・・・
もう、もう、破裂しちゃいそう、いっちゃいそうだよ、ねぇぇ、ゆう、ゆう、
もう、いくよ、いくよ・・・・・いくいくいくいく・・・・・あぁぁぁぁ、っ・・・・・・
すごい・・・・・・・しゃくりあげるように、たくさん・・・・・ゆうのなかに
出て・・・・・・・・・・・こんなに、いっぱい・・・・・・・・
恥ずかしいけど聞こえるよ…
桂くんと優のえっちな音…
ぐちゅっ、くちゅっ…ぐちゅっ、くちゅって…
桂くん…
一緒にいこ…
優のなかにいっぱい桂くんの熱い液出して…
優も桂くんを締めつけながら逝くから…
あ…っっあ…っっあ…っっ…
たっぷりと、ゆうのなかにだしてるの・・・・・わかるかな?
子宮のナカに、おれのがいっぱい・・・・・・・・
ゆうのナカは、きゅっ、きゅっ・・・・って搾り取るように締まって、
気持ちよすぎて、ぜんぶゆうのなかに吐き出しちゃってるよ・・・・・・・・・
アタマの中がまっしろになってく・・・・・・・・
ゆうの体温も、匂いもぜんぶ独り占めしたいから、
甘い甘いキスしながら、優を強く抱きしめてたいよ・・・・・ちゅっ・・・・♪
んん・・・・・・まだ、そのまま・・・・・・抜かないで・・・・・・・・
いったあとだから、ちょっとでも動いたり、締め付けられると・・・・・また・・・・
おっきくなってきちゃうし・・・・・・・・(恥
優が乱れる姿、見てるだけでもなんか嬉しくて・・・・・・・
俺だけが独り占めできるんだ、って考えると、頬がゆるんじゃいます。
優のまだ…ヒクヒクしてる…
このまま抱きしめていて…
優のなかに、桂くんのいっぱい感じたよ…
桂くんの香り…
桂くん…キスして…
ちゅっ…ちゅっ…
(優、本当にとろとろになっちゃった…)
まだ、俺のも熱いまま・・・・・ぴくん、ぴくん、ってなってる。
つながったままだから、ゆうのナカがひくひくしてるの、伝わってくるよ。
俺の腕の中で、うっとりと目を閉じてくたーっとカラダを預けてくれる優を
ぎゅーーーーって抱きしめていると、なんだかココロもポカポカしてきちゃう。
ゆうのおっぱいの柔らかさを両手の平に感じながら、優の心臓がまだ
どきどきしているのが、すごくよくわかる・・・・・・
しっかし、俺も・・・・・ティッシュペーパーの上にたっぷり出たのすごく濃くて><
こんなの危険日に出したら間違えなく俺たちの赤ちゃんができちゃいますw
うん・・・・・やっぱ、愛してるキモチってすごいね・・・・・・・・(照
桂くんが気持ちよくなってくれて、優うれしいな…
赤ちゃんができたら名前考えなくちゃねww
優は桂くんの腕のなかで、たまにキスしながらまったりしてる時間が大好きだよ…
まだ優のなかに入っている桂くんが愛おしい…
俺も、優の甘い声、乱れる姿、ぜんぶか愛おしいよ・・・・・・
すごく、すごく、嬉しい・・・・・
んじゃ、先に・・・・・名前、考えますか?w
リアで同棲してたら、うちらマジでこんな甘々なんだろうなぁ(テレ
こんなふうに、目線があったら、ちゅ、ってかんじで。
いつでも、ソファでも、ベッドでも、おふろでも、メシを食いながらでも・・・・><
あっ、そぅだ・・・「あーん」とか、してくれる?w
って・・・・・・
想像してたら、なんかまた、優のナカでおきおきしてきてる・・・・・・・(恥
ほんとだww
優のなかでおきおきしてきた!
「あーん♪」とか、もちろんするよ(^O^)
いつでもちゅっちゅっちゅっちゅっしてるの(^3^)-☆chu!!
あっ、また優のなかでおきおきになったぞ!
優もまたキュンキュンしてきた…
ちょ・・・・・・・なかをキュンキュンするなって><
優のナカも、まだ俺たちの混ざったのですごいことになってるし・・・・・(照爆
えっと・・・・・いっぱい、優のなかでぐちゅぐちゅしながら、
俺のおっきおきしたので、激しく突っつきまわしてもいいっかな?
なんなら・・・・・・キスしたままで、どっすか?w
オッケーなら、見境なく、ゆうが壊れない程度にがんがんいっちゃいますよ?
うん…
激しく…
優のが壊れちゃうぐらいに…
あっ、あっ、…ぅあぁっ…
もう・・・・・・ちゅ・・・・・ちゅ・・・・・んん・・・・
腰から下はどこ突っついているか方向を定めないまま激しく大きなストロークで、
ゆうの膣奥の子宮口をドカンドカンってノックする感じで、
優の蜜と俺の精がカクテルのように混ざり合ったものが、
エッチな水音を部屋中に響かせるのも気にしないまま、
ただひたすら膣肉を強い力でえぐりあげてゆく。
ちゅ、ちゅっ・・・・・れる・・・・・くちゅ・・・・ちゅ・・・・・
指でクリトリスを皮の上から押しつぶすようにグリグリしながら、
空いた片手でゆうの堅く立ち上がった乳首をこねくり回すように、
強い刺激を与えて、一気に高めていこうとする。
んっ・・・・・・はっはっ・・・・・・れりゅん・・・・・・・・・・・
あぁぁん……ぅあぁっ…ぁぁ……んんっ…
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅ…
ぁぁ……ぅんっ…ぅんっ…ぅんっ…ぅんっ…ぅんっ…ぅんっ…
桂くん…桂くん…
好き…大好きだよ…
あ…っっあ…っっ、
(優、もうすごいとろとろ…えっちな密がいっぱい…)
んんっ・・・・・・ちゅ・・・・・れりゅ・・・・・ちゅ、ちゅ・・・・・・
はぁはぁ・・・・・・ゆうのその言葉・・・・・・すごく、嬉しい・・・・・・・!!
ゆう、ゆう・・・・・・・優、優っ・・・・・ゆうぅ・・・・・・・あっ、あっ・・・・・・・
もう、もう、いっちゃう、いっちゃう!
優のナカで、また、いっちゃうよ!!
あっ、あっ、あっ・・・・・・いくいくいく・・・・・・・ああああっ・・・・・・!
(さっきたっぷり逝ったばかりなのに、またすごい勢いで精液が・・・・・><)
桂くん…
また優で逝ってくれたの…?
優、うれしい…
ちゅっ…
優もすごく気持ちよかった…
俺も、さっきのと、今のとで・・・・・・ティッシュ6枚消費w><
正直、俺の中にこんなに「男」の部分が残ってると思って無くて
優のことを独り占めしたくなったり、優の言葉の一言一言に
嬉しいキモチになったりするのが、なんだかすごく・・・・新鮮。
あーーーーいっしょにお風呂に入ったり、ただ抱き合って一日
過ごしたり、優ともっともっと・・・・・愛し合いたいよ!!
すきだーーーーー!!(涙壊
(ぎゅぅぅ、って抱きしめて、大きな声で優へのキモチを言葉に出す)
桂くんにそんなふうに言ってもらえて、優は幸せ者です。
優も桂くんに負けないぐらいおっきい声で
「桂くん大好きだよーっ!!!!!」
ぎゅーって抱きしめて離さない…
うっわっ!すごいの、胸の中に飛んできた・・・・・・
いま、ぎゅぅぅん、って。
ありがと、すごく、すごく、嬉しい!!
俺も、優のことを放さないよ。
あー、もう、この画面の向こう側にいる優に
手を伸ばせたらいいのに!!
画面の外に手を伸ばせないのがもどかしいね…
でも実物を見ないほうがいい場合もあるね…特に優のことは…
優は桂くんが思ってるほど、かわいい女の子じゃないよ…きっと…
俺はカッコイイとはほど遠いから、ねぇorz
ま、小難しいこと考えるよりも、俺たちは出会えたことを喜ぶようにしよう。
だから、俺はゆうを大事にしていくから。
たまにすれ違ったり、気分も体調も悪いときにお互いが辛いこともあると思うけど、
そういうのは時間をおいたら何とかなるってのも、俺たちはよく知ってるはず。
ゆう?
俺の、スレカノになってくれるか?
こんなキモチになれるって、自分の中では忘れてた感覚で、
それを思い出させてくれたんだもん、優は。
私なんかでいいの…?
本当に優でいい?
同じ痛みがわかるから、きっと俺もこんなキモチになれたんだと思う。
だから、優じゃないと、ダメなんだ・・・・・・・・。
たまに、俺の弱い部分が出てきて、
優を困らせることがあるかも知れないけど、
できる限り・・・・・あなたのことを大事にします。
おねがいします。
俺と、付き合ってください。
はい。
こちらこそ、よろしくお願いします。
嬉しい・・・・・・・・
すごく・・・・・うれしいよ・・・・・・・・・・
なんか、涙出てきた・・・・・・・・うううっ・・・・・・・
ちょっと泣いてくる・・・・・・><
3分くらい時間ちょーだい・・・・・・
桂くん、泣かないで…
なんか優も涙出てきたよ…
だって、嬉しくて・・・・・・・
涙がボロボロ出てくるんだもん・・・・・・・><
桂くん…
ぎゅぅぅっって
抱きしめてあげるね…
泣いていいよ(^-^)
優が抱きしめてあげるから…
もう、だいじょうぶ・・・・・。
なんか、嬉しすぎて・・・・・
ひさしぶりに涙出るわ、いっしょに声出ちゃうわで・・・・・・・><
なんとも、お恥ずかしく思いまするw
恥ずかしくなんてないよ(*^-^)
うれしい時はうれしいって思いっきり泣いてもいいと思う。
優もうれしいよ♪
こういう掲示板があるんだね♪
こんどからはこっちかぁ…
なんか実感湧いてきたよ…
うん、これからはこっちで、伝言しよーぜ♪
そだ、「伝言」ってキーワードで今思い出したから、ゆうに訊いてみよう。
優の生活のリズムって、だいたいどんな感じなの?
決まった時間に、ゆうは寝たり起きたりできてるかなーと。
俺はどうも寝られなくなると薬を飲まないとダメになることもあったり、
逆に具合が悪いと割とメチャクチャに疲れを出して寝込んだりしちゃうのが
非常に不安要素だったりするんだけどね・・・・・
うーん…優の生活パターンも結構めちゃくちゃ。
基本的に眠れないんだけど、死んだように3日ぐらい寝続ける事もあるし…
なるべく朝8時までに起きて、夜は早く寝ようと思ってるんだけど…
夜中に目が覚める事が多いな。
昨日はね、いつもより睡眠薬を多めに飲んだら寝落ちしちゃった。てへっ。
989 :
次スレ案内:2008/06/24(火) 18:24:06 ID:TPghk+if0
ま、お互いメチャクチャ同士でw
ちなみに優は、眠剤ってどんなの飲んでる?
最初にもらって飲み始めたのが、サイレースでどうも飲むと気持ち悪くなる
感じで合わなくて・・・・
今は、眠れないときにマイスリーの5mgを一錠から二錠飲んで導眠してるけど。
それでも足りないときは倍の量飲むんだよね・・・ダメなのは判ってるのに。
でもさ、眠剤飲んで、ここでいちゃいちゃしながら話していて
寝オチするのは俺たち二人の間ではアリにしよう。
眠れることを大事にして、それを素直に喜ぶことにしようよ。
優は「フルニトラゼパム」と「ネルボン」ってふざけた名前のを飲んでるよ。たまに「ベゲタミンA」も飲むよ。他にも安定剤やらいろいろ…
ここのスレももうすぐ終わりみたいだけど、この後どうしようか?
一回休憩してまたどこかで会う?
脳内物質を補うためにうちらはいろいろ飲むもんね・・・・
しかし・・・・・・「ネルポン」って初めて聞いたwww
さっき次のスレを立ててきたんだけど、消化しちゃいそうな勢いだね。
今こうして優と話しながら、この後どうしようかなと思っている内容は
こんな感じです。
(1)日が傾いてきたから、とっぷりと暮れる前に洗濯物を取り込んで
湿気が上がってこないようにしないといけないかなーと。
(2)すっごく濃いエッチしたから、下着もカラダもすごいことになってる
みたいなんで、お風呂に入る必要があるでしょーと。
(3)アタマも働いて、カラダもいい感じに突き抜けたので、珍しくお腹が
この時間に減ってきているのもビックリ。
せっかく今日は買い出しに出たんで、なんか作って食べるかなーと。
なので、日付が変わる前の22時〜23時くらいまでにさっきの伝言板へ
夜の予定をカキコして、アンシャンテで待ち合わせってのはどう?
食欲出たのはいい事だね♪
優もお風呂に入りたいから、桂くんの提案でOKです(^-^)
洗濯物もお布団も早く取り込まなきゃね。
それでは22〜23時に掲示板で♪
初めて行く所だから楽しみだなぁ。
じゃ、残りを埋めて、今夜またこの隣の部屋が使えるといいな。
今、布団をはたいて取り込んできたw
空が紫色になってから取り込んでるのは・・・・ヘンですか?w
でもね、おふとんはホワホワになっているから、夜のベッドの上で
ホワホワもふもふを楽しんでもらえると思います♪
掲示板に連絡カキコします!
ま、あんまり突っ込みすぎず平常心でカキコしよ〜☆
じゃ、またあとでね・・・だいすきだよ・・・・・ちゅっ♪
以下空室、ですが・・・・・残り5レスなので、埋めてしまいます。
996
優も桂くんのこと
大好きだよっ♪
ちゅっ♪♪
997
ありがとう(照
でも、997が・・・・997がぁぁw
ってことで、999。
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。