【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★25号店

日付が変わったから落ちたかなｗ

事務所に戻ります。

克典さんっレス遅くなってごめんなさいでした(T_T)
すごく気持ちよかったですっ
次の機会があればぜひぜひお相手願いたいので、見つけたらよかったら声かけてくださいっ


では以下空き

只今、出勤いたしました
今日のお客様は・・

お願いします

ちょっとだけですが・・・いいですか？

いらっしゃいませ・・（深く頭を下げる）
今日は初めてのご来店でしょうか？
（笑顔で対応する）


（できたらコテ入れてくれますか？）

>>919
はい…初めてです…

すみません、失礼しました。
落ちますね。

そうですか
ではこちらにどうぞ・・
（涼子さまと腕を組んで奥の部屋へ進みながら）

涼子さまはおいくつでいらっしゃいますか？
凄く綺麗でお若い風ですが・・
（奥の扉を開けながら質問する）

どうぞ・・

>>922
28です…たかさんはおいくつですか？ちょっと初めてなんで不安です…

ご安心ください涼子さん
当店は優良店ですよ　（後ろから涼子さんの上着を脱がしながら）

私ですか？　私は涼子さんより少し年上ですが・・
同年代か、歳下がお好みならチェンジしますよ
（ソファーに座らせひざを着きながら靴を脱がせる）

>>924
あっ、いやいや。ちょっと年上の方がいいです…優しくしてくださいね。（ドキドキする…）

そうですか・・
それはよかった
（座っている涼子さんに手を差し伸べて立たせ、後ろに回りブラのホックに手をつける）

涼子さんの体綺麗ですね
（正面にある鏡に映る男の顔がいやらしく涼子さんを見つめる）

下は自分で脱いでいただけますか？
私はお風呂の用意をいたしますので・・
（優しく耳元で囁きながら熱い息を首筋に吹き掛ける）

>>926
（息を吹き掛けられ感じる）あっ、、、あぁん…はい、わかりました…
（下を脱ぐ）嫌だ…濡れてる…あたし感じちゃったのかしら…（自分の秘部を撫でるように確かめる）ぁあん…濡れてる…

涼子さん？
お風呂の用意ができましたよ
どうぞ・・
（手を差し伸べてバスルームへ案内する）

凄く魅力的な体ですね・・
今まで、こんな美しいカラダ見たことありませんよ
（椅子に座らせて後ろからお湯を肩にかけながら）

どうぞ・・少し温まってください
ローションがいいですか？　泡がよろしいですか？
（湯船につかる涼子さんを見ながら）

>>928
そんな美しいなんて…やめてくださいよ…
あと…ロッ、、、ローションで…（そんなに見ないで…濡れちゃう）お願いします…
（秘部からジワジワと汁が流れる）

体温まりましたか？
どうぞ・・
（手を差し伸べる）

そこに仰向けに寝て頂けますか？
（体をゆっくり抱きかかえてマットに寝かせる）

ローションですね　かしこまりました
（涼子さんの胸元にひんやりしたローションをゆっくり垂れ流す）

初めてですか？涼子さん、ローションは？
（胸に流れたローションを伸ばしながら首元から胸までゆっくり手で伸ばしながら）

こんな美しい体だったら彼氏は幸せ者ですね・・
（両胸を脇からゆっくり揉み上げながら乳首を指先で軽く押して回す）

どうですか？気持ちいいですか？
（胸から脇へと手のひら全体で上半身を優しく撫でまわす）

>>930
あぁ、、、はぁ、、、ローションが冷たいですぅ、、、はぁはぁ…（なのに何でこんなに身体が熱いんだろう…）

もう少しカキコ早めにお願いします

ごめんなさいです
募集したのに用事が入りました
涼子さん　申し訳ありません

落ちます

はぁ… 落ち

お待ちのお客様いらっしゃいませんか？

いらっしゃｒないようですので　退店しますね

出勤致しました　お客様　いらっしゃいませんか？

こんばんはぁ

いらっしゃいませ　私でよろしいでしょうか

はい♪
よろしくお願いします☆

初めまして　るい様　では　こちらのおへやにどうぞ・・・・
るい様　こちらは初めてですか？　他の者がついたことありますか？
//今どんな格好ですか？//

初めてなんです・・・
（照れた様に笑う）
（今はキャミワンピです☆）

そうでしたか　初めての体験がわたしですか？
嬉しいです。
今　お風呂にお湯をためますので、椅子に腰掛けてお待ちください

ｷｭｷｭ　ジャー

お待たせしました。本日はよろしくお願いします　けんです
（ひざまづいてあいさつをし、手を取ってるいさんを立たせて　軽く唇ににキス）
チュ

（物珍しげに部屋を見回しながら椅子へ座る）

こちらこそよろしくお願いしますね
ん・・・・っ
（されるがままにキスを受け入れる）

るいさんの唇　すごく柔らかくておいしいです・・・
（抱きしめて　さっきより強く唇を押しつけ、下で唇を愛撫する）

//スリーサイズ教えて頂けますか？//

（凄い…やっぱりプロのキスって上手なんだぁ…）
（キスにうっとりとする）
・・・んぅ・・っ、ん・・

（サイズは90・62・88です）

チュ・・・チュッ・・・
（舌を絡めてキスをしたあと、背中や髪を撫でながら　やさしく唇をあご、首筋、服の上から乳房へとずらしていき、ひざまづいてスカートをたくし上げると　下着の上からクリのあたりにキスをする）
チュッ・・・

・・・んっ、ちゅ・・っあ・・・っ
（徐々に下りていく唇にピクンと反応する）

あ・・・ッ、やぁ・・恥ずかしい・・
（スカートをたくしあげられ、顔を赤くするが、クリにキスをされビクンッと身体を揺らす）
・・・はぁ、・・あん・・・ッ！

そのまま　動かないでくださいね　下着をおとりします
（るいを立たせたまま下着をゆっくりと降ろしながら　舌を伸ばして　クリトリスを探すように舐め始める）
チュ　チロ・・・チロチロ・・・・
（下着を足から抜き取り、脱衣かごの中へ）

え・・・・あっ、ひあ・・・っ
（立ったまま敏感なところを舐められ、膝がプルブルと震える）

あ・・・ッ・・あぁ・・はぁはぁ・・ッ
（もどかしい快感に目を閉じうっとりと身を委ねる）

足を肩幅に開かせてお尻を撫で回しながら　腰を突き出させるように揉み回し、舌をクリと淫唇に何度も往復させ始める）
チュル・・ピチュ　ピチュ・・・チロ・・チュッ・・・・

あん・・あ・・ッ、気持ちい・・・ッ・・けんさん・・も、立ってらんな・・あぁ・・っ
（的確に攻めてくるけんさんの舌に、無意識におまんこを突き出す）

クスッ　　るいさん　すごく感じやすいみたいですね・・
では　お洋服もお取りしましょうね
（立ちあがると　るいの背中に回り　抱きしめながら後ろから耳と首筋にキスをしながら　ワンピのチャックをゆっくりと降ろす）

はぁ・・あっ、ん・・・っ

（背後から抱きしめられ、もたれかかる様に身を任す）

あ・・・ッ、耳・・やぁ・・・ッ
（弱い耳を攻められピクンと身体を跳ね上げる）

ふぁさ・・
（ワンピを肩から抜くと　服が下へとおちて、　ブラ一枚の裸体が露わになる）
るいさん　耳　弱いんですね？
（後ろからブラの上から胸をいやらしく　揉みながら　耳たぶを唇でくわえて吸うと　舌先で縁を愛撫する）
ムニュ　ムニュ・・ムギュ・・・
パク・・チロ・・ピチュ・・

ひゃぁん・・・ッ・・あ・・
（耳を攻められプルプルと身体を震わせる）

あ・・・、んっ・・・
（ブラの上から触れられているにも関わらず、敏感な乳首は既に固くなっている）

るいさんの胸　柔らかくて　大きくて　すごく気持ちいいですよ・・・
（胸全体を持ち上げるように揉み回しながら人差し指で　乳首を探し当てると　ブラの上から引っ掻くように　いじる）
もう先端が固くなってますよ・・・・
（顔を横に向けて　唇を吸いながら　先端を攻める）
んちゅ・・・・コリコリコリコリ・・・・・・・・

あっ、はぁはぁ・・だって・・・気持ちよすぎちゃって・・ん・・んぅ

（胸を弄られ、その快感で奥から蜜がトロリと）
（キスにうっとりとして夢中で舌を絡める）

（ブラの肩ひもをずらし、　乳房をブラの上に持ち上げるようにして　乳首を露出させる）
ほら、きれいな乳首が　こんなにいやらしく　固くなってますよ・・・・
（指に唾を付けて両方の乳首をこね回しながら）
るいさん　いやらしい顔になってきましたよ・・・あちらをごらんください
（あごに手を掛けて姿見を見るように促すと、乳首をいじられながら　感じているるいが映っている）

（ブラからでた乳首はツンと尖って）

やぁ・・・ん・・そんなにしたら・・気持ち良すぎて・・んっ・・

（けんに言われて鏡を見る。瞬間顔を赤らめるが鏡の中のいやらしい姿に魅入ってしまう）

プチ
（ブラを外し、一糸まとわぬ姿にすると、うなじに唇を這わせながら左手で乳首をコネながら、右手でお尻の方から淫唇とクリを交互にいじり指を震わせる）
ほら　もっといやらしい　るいさんが映ってますよ・・・

あっ、あぁ・・おっぱい・・気持ちいぃのぉ・・・
（乳首をこね回され無意識に腰を揺らし）

あん・・・っ、けんさん・・あっ、るいのおまんこ・・もっと掻き交ぜて・・！
（おまんこからはいやらしい音が響く。あまりの快感にけんの股間に腰を擦り付ける様にしておねだりしてしまう）

お相手さんサルみたいだよ〜非難所へゴーです♪

（クリと淫穴を往復する指がだんだん激しくなってくるが　挿入はしない）
もう　グチュグチュですね　ベッドにいきますか？それともここでいやらしい姿を映しながらもっと　続けますか？