【羞恥】調教してください･･･【陵辱】35

調教プレイ統合スレです

調教したり、されたり･･･
Ｓのあなた様･･･おい！そこのＭ！
お互い淫らなプレイを楽しみましょう

【注意事項】
＊18歳未満の使用禁止
＊進行はsage（募集時のみage可）
＊チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
＊荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
＊雑談のみの使用はお控えください
＊他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
＊必ず前スレが終了してからお使いください

《前スレ》
調教してください 34
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1208011383/
【羞恥】私を調教しちゃてぇくれますかぁ【陵辱】42
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1204100163/

前スレが終了してからお使いください

保守

age

どなたかねねを調教してください。
恥ずかしい格好に縛られたり、色んな人に恥ずかしいところ見られたり、言葉責めされたりしたくて疼いてしまっています…

シチュはどうする？

シュチュ慣れていないので、おまかせします。

携帯からなんですけど、いいですか？

あ、そう
では、俺の性奴隷のねねという感じはいかがでしょう？
いつもいじめてるけれど、今回はSMラブホでいじめるという感じは？
みんなにみられるのがいいなら公園とかに連れて行くけれど。
NGは？
３サイズとか年はどういう設定？

はい、それでお願いします。

年齢は24歳 3サイズはちゃんと計ったことないので、82 58 85 くらいでお願いします。

>>8
了解
問題なし

NGはスカグロ系、アナル、です。

NG了解しました。
では早速ホテルについたところから…


ねね…
今日の服はまた一段と見せる格好だな…
見られて感じてたのか？

（ねねに近づき、アイマスクをする）
視界が奪われると感じるんだろ？
（頬や耳をさわさわと触る）

もう少し待ちます

さすがにもう無理か
落ちます
医科空き

http://www2.atchs.jp/gutsjun/

予約
さな待ち

お待たせしました　ご主人様

よろしくお願いしますね

さな・・・
遅かったじゃないか
（さなに近づき、胸を揉む）


（NGとスリサを教えてください）

こちらこそ、お願いします

ゴメンナサイ
用意に手間取ってしまいました
（ノーブラの胸を差し出すように
　身を寄せる）

（ＮＧはスカ、89・62・91な感じで）

お？ノーブラか
ここにくる途中、いっぱい見られたのか？
（寄せられた胸を遠慮なくもみしだく）
目がもう潤んできてるぞ？

（NG了解しました。アナルはOKということですね）
（楽しみにしててください）
（大きな胸もいじめますよ）

早く楽しんで頂けるようにです
他の人に見られても、感じてなんか・・・
（薄手の白ブラウスに浮かび上がる乳首、
　既に息が速くなるのを堪えている表情）

（アナルも存分に虐めてください）
（お好きな傾向を教えて貰えると嬉しいです）

そうか？
（さなの後ろに回り、ブラウスの中に右手をいれ、直に乳首をなぶる）
乳首はびんびんだぞ？

（左手でスカートを持ち上げ、太ももを触り始める）


（僕は、募集したようにエッチなんだけれど恥かしいみたいな感じが好きです）
（ふぇらでは玉をなめてもらったり、アナルをいじめたいです）
（あと、目隠しとか露出させるも好きです）　

あ、激しくしないでっ　乱暴は・・・
（はだけられるブラウスを直すように
　ご主人様の手を押さえる）

この前、言われた通りにヘアを・・・
（自分で最後まで言えずに俯いてしまう）

（ご奉仕フェラ、たっぷりさせて下さいね、
　露出も好きです）

（さなに押えられたせいで乳首がちょうど指の間に来たので挟んだり転がしたりする）
乱暴は好きだと思ったんだがな・・・
（しばらく遊んだ後、手をぬいてしまう）

前に言ったとおりヘアを剃ってきたのか？
いい子だな・・・
見せてみろ
（さなから距離を置いて椅子に座り、さなが自分で見せるのを待っている）


（フェラ、楽しみだよ　　我慢汁がもう・・・）

んぁぁっ・・・　優しくがいいの・・・
（ご主人様に表情が見えないので、
　遠慮なく快感を楽しむが・・・）

あんっ　いぢわる・・・
自分で　ですか・・？　ここで？
（ふんわりした白のスカートの裾を持ち、
　ゆっくりと、膝上、太腿まで上げていく）

そんなに　見ないで下さい
（剃ったばかりの部分が露になり、
　恥ずかしさに、ギュッと目を閉じる）

うるさい口だなぁ・・・
(ボールギャグをはめ、しゃべれないようにする）
見られてるのが恥ずかしいなら視線を感じなければいい
(アイマスクをつけ、視界を奪う）

（また離れたところに戻り）
さぁ続けなさい
自分の気持ちをちゃんと言葉にしながらだぞ・・・

（強制的に視界を奪われ、五感が鋭くなるのを感じる）
はい・・・
洗面台に片足をかけて、自分の指でアソコを・・・
ご主人様の為の　さなのオマンコを開いて、剃りました・・・

その後は、手鏡で確認をして・・・
恥ずかしい姿に泣きそうでしたが、
喜んでもらいたくて・・・
（無意識に太腿をすり合わせている）

（さなに近づきながら）
よく言うことを守れたな
ご褒美だ
（おまんこにローターをいれ、さなをうつぶせにする）
（膝立ちにし、むき出しになったアナルをいじる）
（空いてる手はこりこりの乳首をつぶしてやる）

（ちょっと時間が気になるからペースアップしていい？）

ヴィーーン・・・
（微かに聞こえるロータ−の音に蜜が零れる程
　感じている）

はい、ご主人様
（ローターを入れたまま、お尻を高く上げ、
　力を抜いて、指を受け入れるアナル）

はぅぅっっ・・・　おっぱいがいいの・・・
（ご主人様の掌に押し付けて甘えるように
　愛撫をねだる）

>>30
了解です
何時終了予定？

あと３０分ぐらい？
ごめんね

早レスで頑張ります

（膝立ちしているさなの服を脱がし、スカートも脱がす）
自分ばっかり気持ちよくなってんじゃないぞ
（さなのアイマスクとローターをはずし、自分が下の６９にする）
どうだ？気持ちいいか？
(クリを中心に、なめ始める）

>>34
いやいや、適当に展開を早くしない？ってことです
あわてなくていいよ
時間はある程度融通利くから

ごめんなさい、ご主人様
クリ、舐められたら・・・
（腰をで激しく前後させながら、
　硬くなったモノに指を這わせる）

私にも舐めさせて・・・
（溢れている我慢汁を舐めとり、カリに指を回す）

大きいの・・・大好きです・・・
（喉奥までくわえ込み、ゆっくりと頭を上下に・・・）

ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・

>>36
話、読めてなくてゴメンね
展開もエロ度も合わせるよ〜

っはぁ・・・
フェラうまくなったな・・・
前からうまかったけれど、今はもっとすごいよ

おれも負けとれないな
（クリをなめたり、指を一本いれたりする）

ぬちゃぬちゃいい音してるよ・・・

>>38
ありがとう
よろしくね

ゃあんっっ・・・　指ダメ・・・ダメ・・・
（腰の動きが前後から上下に変わり、深く指を咥えようと
　無意識におまんこが締め付ける）

もっと、舐めていい？
今日はご主人様のこと、気持ちよくしたいの・・・
（裏側から舌を滑らせて、玉を優しく口に含む）

ちゅぽっ・・・ちゅぽっ・・・

（アナルにさっきのローターを押し込む）
（きゅっと背中を反らしたさなを見て）
またお尻でも感じてるのか？
えろえろだな

くぅっ・・・
（さなのフェラに圧倒され、逝きそうになったので慌ててさなを起こす）
さぁいれるぞ
立ちバックで自分から挿入してみろ
（立ち上がったさなを後ろから見て）
おしりからたれるローターのコードがしっぽみたいになってるな

（自分の蜜で濡れたローターをアナルに入れられ、
　腰がふらつきながら、強引に起こされる）

あん、立ちバックで？
（一番好きな体位に喜ぶが、自分で入れるのに抵抗を感じつつ・・・）
（ご主人様にお尻を擦りつけ、おまんこを指で開く）

入れさせて・・・ください・・・
（アナルのローターが響き、上手く調節できず、
　なんどもおまんこの入り口に擦れていく）

はぅぅっ・・・　ください、さなの中に・・・

（一生懸命お尻を振っているさなに辛抱ができなくなり、ドスンと挿入する）
どうだ？さな。
お前が立ちバックで感じまくってしまうの、知ってるんだぞ・・・

（窓際までいき、カーテンを空け、サッシに手をつかせる）
外、見えるだろ
大きな声で今のさなを説明してやりな

大っきい・・・　大きいです、ご主人様の・・・
奥まで届くのが、すごく　いい・・・いいの・・・
（ふらつきながら、お尻だけはご主人様に捧げるように
　後ろへ突き出して、感じまくる）

いやぁっ・・・　誰かに見られる・・・
さなのアナルにローターが入って・・・
おまんこには、ご主人様の　大きなのが・・・
見られちゃう・・・　いやらしい姿が・・・
（説明しながら、締め付けて誘い込むように
　腰を振るのを止めない、さな）

（おまんこの中でローターとこすれる感触にたまらなくなる）
ああっ・・気持ちいいぞ
さなの中、最高だぞ・・・
（フィニッシュにむかってパンパンうちつけていく・・）

あ・・いくぞ
どこに出してほしい

（自分からも腰を振り、より深く突かれている）
あんっ・・　あんっ・・　ぃい・・・　ご主人様の・・・
濃いの、たっぷり出して・・・

このまま、おまんこに・・・
一番奥に　ください・・・
さなも・・・　我慢出来ませんっ・・・
（痙攣するように腰を振り、逝き始める　さな）

いくぞ
逝くぞ
（さなの乳首をギュッとひねり、おまんこに中出しする）
ピュルっ・・ピュピュッ・・
（そのままさなにおおいかぶさるり、余韻を楽しむ）

中・・・　熱いの　あついのがぁ・・・
（乳首に受ける痛みに、いっそうおまんこを締め付け、
　精子を搾り取るように、小刻みに腰が震えている）

あんっ・・・零れちゃう・・・
ドクドクして・・・　また出てるのが・・・
ご主人様・・・　また逝っちゃう・・・
（逝き始めると止まらない、さな）

・・・たっぷり逝ったな・・・さな
今日は俺まで興奮してしまったよ
また今度会うときはかわいがってやるからな・・・

（すみません、時間が時間なのでこのまま落ちさせてもらいます）
（ありがとうね　いい時間を過ごせたよ）

はぁっ・・・　はぁっ・・・
はぃ　ご主人様、さなも・・・
たっぷり感じて、逝けました・・・
また、可愛がってくださいね
（息が続かず、話し辛そうにお礼を言う）


（私も楽しかったです、バイバ〜イ）

使います。
雪待ち

きました。。。

りょうさん・・・調教って・・・？？
雪・・・あんまり経験ないよぉ・・

俺の奴隷にしてあげるよ。

あんまりって、経験はあるのかな？

ごめんなさい・・雷がぁぁ〜
ＰＣ落とさなくちゃ・・

りょうさんに調教されたかったけど・・
落ちます（涙）

ごめんなさい。

落ち

使います。
さな待ち

悪いけど、オナ指示がいいので・・・
他の人探します。
ごめんなさい。

>りょう

お前どうしてもシチュでやりたいのか？
オナ指示受けたい女の子の希望も無視してか？我侭な奴だね

愛玩動物として扱って下さい。
まだまだ反抗をするので、ボールギャグは必需品…。
犬耳のカチューシャに尻尾の付いたバイブ、鎖付きの首輪だけを身に纏っています。
反抗しているけど実際はドM。言葉責めや野外散歩などの羞恥プレイが大好きです。

いいかい？

はい、お願いします。

(じゃあ早速、朝起きたくらいから始めるね…)



……おはよう、よく眠れたか？
(柱に鎖を巻き付けられ、限られたところまでしか移動出来ない美里を見て
にやぁ……と笑いながら)

(了解です)

んっ…！
(四つん這いの状態で、やって来た亮介を睨み付ける…)

ふぅ…悪いコだな…主人を睨むなんて…
(鎖を引っ張り無理矢理顎を上げさせ目線を合わせる)

さて……今日も散歩に行くか…
(薄ら笑いを浮かべながら柱から鎖を外して手に取る)

ふうっ！！
(美里にとって一番大好き―だが嫌だと偽っている―の時間が来た)
(当然の如く行きたくない、とその場から動かない)

…ふぅ……そうか…。いつも最後には涎垂らして喜ぶクセになぁ…
(動こうとしない美里を見て近寄り、お尻をパチィ、と叩き)

っ！！
(ビクン、と震え、思わずその場に踏ん張る力が抜けてしまった)

ほら……行くぞ？
(力が抜けた瞬間を見計らい、そのまま引きずる)

ほら…歩かないと膝とか怪我するぞ？
(しつけ用の、普段は歩行用と偽っている杖で背中を叩き)

ふっ…
(怪我をしたくはないので仕方無く亮介の後を歩いて行く)

(外に出て、歩道を歩き始める)

ふふ……ほら、顔を上げて見ろ…みんなお前を見てるぞ？
(通行人は美里を変態を見るような目で見ていく)

んぅ…
(あまりの恥ずかしさに顔は真っ赤)
(でも涎とおまんこの汁は異様なまでにダラダラと垂れていた)

…どうした？ここをこんなに濡らして…
(杖でおまんこを浅くいじりながら、尻尾を更に奥へ)

んんっ！！
(震えるバイブが奥まで刺さり、一瞬動きが止まる)

人様の前で盛るなんてはしたないペットだな…
(バイブをぐいぐいと動かしながら)

ほら、散歩の続きだ…
(そう言いながらまた引っ張る。行き先は公園のようだ)

ん…
(若干腰を振りながら歩いて行く)

(えっと…行き先とかで剃毛とか、そういった事もして欲しいです)
(乳首･クリを苛めたりとか/笑)

…ほら、着いたぞ……。
(公園には子供や保護者がいて、軽蔑する目を向けて子供と公園を出ていく)

……さ、そこに転がるんだ。出来るな…？
(ポケットからシェービングクリームと剃刀を取り出して見せる)

ん…
(頷いてその場に転がると、剃刀とクリームが目に入り驚愕する)

きちんと股を開かないと怪我するかもしれないぞ…？
(無理矢理Ｍ字に開脚させて、おまんこにクリームを塗り、剃刀で剃っていく)
(たまにクリをきり、と摘み遊ぶ)

Ｓ女さんと雑談しよう！！（Ｓ女さん募集中）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213022317/

使います

到着ですｗ

改めてよろしく

はい
よろしくですｗ
初めての部屋だからドキドキするな

最初に聞くけど
どんなことされたいのかな？
希望のシチュあれば教えて欲しい

もっとドキドキさせるから

シチュは
お兄ちゃんに調教して欲しいなｗ
優しく苛めて欲しいなｗ

>>86
良いよ
お兄ちゃんは何才？
ユゥカの設定簡単に

２０後半３０前半かな？
妹は１８歳くらいでｗ
３サ：８３、６０、８５ｃｍ

では・・・

仕事が休みの日、昼下がり
妹の部屋から変な音が聞こえてくる

（学校休みなのかな？）

そっと覗くとベッドでは・・・


こんな感じでどう？

OKｗ
じゃ書き出しするねｖ


（ベッドの上でオナニーし始める）
・・・っぁ・・っ・・んん・・・

（ユゥカ・・・オナニーしてるのか？）

しばらく見たのち、そっと部屋に入る

「ユゥカ、何してるんだ？」
冷たい声で

（ビクッと体を起こす）
ぉ、お兄ちゃんっ？
・・・・・いつから居たの？
（少し不安そうに猫田さんを見る）

「・・・5分くらい前かな
　今、何してたんだ？」

ベッドに近寄りながら

猫田は使わなくて良いですよw

（布団で体を隠す）

・・・えっ・・・
そ、その・・・・

（下を向き小声で）
・・・ォ、ォナニー・・・・

（了解です）

「ふ〜ん、学校休んでオナニーかぁ
　あ兄ちゃんもっと見たいな、ユゥカのオナニー
　続けてよ、ユゥカ」

布団をゆっくり、しかし強引に剥がしながら

ぇっ・・・
でも・・・・
（少し恥ずかしがりながら手でアソコを弄り始める）

ん・・・っ・・・ぁっ・・・

「ユゥカ、上も脱いで裸見せてよ」

言いながら、脱がそうとする

（上を脱ぎブラを取る）
お、ぉ兄ちゃんっ・・・
恥ずかしいよぉ・・・／／／

「一緒にお風呂に入って以来だから・・・十数年ぶりだね
ユゥカの裸
　胸もこんなに大きくなって・・・
ネぇ何で乳首勃ってるの？」

乳首をつまみながら

ぁっ・・・
（胸を触られビクッとしてしまう）
・・・お兄ちゃんが・・・見るから・・・っ

だんだん強くつまみながら

「だって、ユゥカの裸
　すごくキレイだから・・・」

胸全体を触る

「いつもこんな風にオナニーしてるのかい？」

痛っ・・ぁっ・・・お兄ちゃんっ・・

ぁんっ・・・ときどき・・・してるっ・・んっ
（自然に腰が動いてしまう）
お兄ちゃん・・

「ユゥカはいけない子だなぁ
　お仕置きをしなきゃ

　足・・・開いて
　どんな風になってるか
　お兄ちゃんにみせてごらん」

・・・っぅん・・

（少しだけ足を開く）
・・・・はぁっ・・・ん・・・
も、もぉ・・・濡れちゃってるよぉ・・・

「ユゥカはいやらしい子だったんだね
　こんなに濡らしちゃって
　さぁどこが気持ち良いのかおしえてごらん」

ユゥカのその部分をじっと見ながら
指を近づける

（自分のおまんこを指で触る）

こ、ココ・・・ぉっ・・・

「ここ、じゃ解らないよ
　なんという部分を、誰に、どんな風に触ってほしいんだい？」

内ももをさすりながら

んっ・・・
ユゥカのおまんこ・・・お兄ちゃんの・・指で・・・
弄ってぇ・・・・

指を一本、そっと挿入しながら

「よく言えたねユゥカ
　たっぷり弄ってあげるよ」

出し入れを繰り返しながら
クリを舌で舐めまわす

ぁっ・・・
お兄ちゃん・・・・激しっ・・・ぃ・・・
・・・ぁっん・・・はぁ・・・っ

「ユゥカ、いつも誰を想像してオナニーしてるんだ？
　教えなかったら、やめちゃうよ、指」

・・・っん・・・・
ぉ、お兄ちゃん・・・の事・・・
考えながら・・・・してるぅ・・・ぁっ

「おれもユゥカのいやらしいこと想像してた・・・
ん、これってローター・・・？」

ベッドの下にコードらしきものを見つけ
ローターを引っ張り出す

お兄ちゃんも・・・・？
うれしいっ・・・


っぁ・・・・
そ、それ・・・・っ
・・・出しちゃ・・・いやぁ・・・

「こういうのも使ってたんだ
　恥ずかしいのかい？

　使って欲しいんじゃないの、ローター？
　それとも、おれの指で逝かせてほしいのかなw」

意地悪そうに、ローターを見せながら

ごめんなさいTelオチします
また会えたらいいなｗ
今度は猫の話でもしながらｗ

>>116
はい、また、どこかでw

猫雑から・・・みたいなw

以下空室です

>>60で募集です。
今回は散歩よりも、調教部屋にて調教…という感じでお願いします。

>>119
美里さん、お相手してもらってもいい？

はい、お願いします。
>>60の他に希望はありますか？

そうだな・・調教部屋で調教ってことでオッケーだし、
こちらでは特に希望はないかな。
美里さん、NGとかってある？

NGは暴力とか…グロ系です。
道具とか使って貰ったら嬉しいですねw

了解ですｗ
じゃあ、美里さんをペットとして部屋で飼ってて・・
俺が会社から帰ってきて・・ってことで始めましょうか。
出かける時に、美里さんにギャグボールを噛ませて両手首を両足首に
紐で固定したまま、オマンコの尻尾バイブをONにして外出してたって事で・・

ただいま〜ｗ
（玄関を開けて部屋に入ってきて、ネクタイを緩めながら美里の前に腰を下ろして美里の顔を覗き込む）

今、帰ったぞ？元気にしてたか〜ｗ？
（美里の頭をクシャクシャと乱暴に撫でる）

了解です♪

ん、ふっ…！
(オマンコ周辺をひくひくと痙攣させながら抵抗も出来ずに主人を見上げている)

おっと、口にこれを咥えさせられたままだったら
ご主人様にお帰りの挨拶も出来ないからなｗ
悪いな・・これを付けてないと、変な喘ぎ声が聞こえる・・って隣から苦情がくるんだよ・・
（口元を唾液でベトベトにさせた美里の頬を舐め・・）

あーあっ、こんなに唾液で濡らしてさ・・床もエッチ汁でベトベトじゃないか。
俺が帰ってくる前に何回イッたんだ？
（四つん這いになった美里の背中から身体を重ねて、耳元を舐めながら尻尾バイブを軽く出し入れさせる）

ギャグボールを外さなかったら、返事が出来なかったな・・
外すから、いきなり吼えたりするなよ・・ｗ
（美里の耳元で囁きながら、ギャグボールを外しますね）

っ、は…
も…取って…！
(解放された口から飛び出したのは可愛げの無い言葉)
(何時間も快楽地獄に陥っていた為、それしか考えられなかった)

>>128
スマンスマン。こう見えてもご近所では人当たりの柔らかい優しそうな人で通ってるんだ・・
（美里の腰を支えて、両手首を縛ったまま膝の上に抱え上げるな・・）

あーあっ、乳首がこんなに硬くなって・・痛いくらいなんじゃね？
何回イッたかの、答えをまだ聞いてないな。
（美里を後ろから抱くようにして、乳首を指で摘んで答えを促す）

ひ、あぁっ！
…ご、かいっ…
(未だ愛液を零しながら恥ずかしそうに小さく呟く)

五回もイッたのか・・じゃあ、床に水溜りが出来るくらいになってても仕方ないよなっ
（美里の耳を甘噛みしながら、乳首を摘んで引っ張っては離し・・を繰り返し・・）

バイブも朝から使いっぱなしだったから、電池が切れて止まっちゃったな・・
電池が途中で切れなかったら、俺が帰ってくるまでに何回イッたことだろうな・・
ひょっとして、まだまだ物足りなかったかｗ？
（美里の乳首を捻りながら、美里のオマンコバイブを左右に捻り回す）

ぁ、ん…
ほしっ…おもちゃ…ちょ、だい…？
(膝の上だというのにも関わらず遠慮無しに愛液を零している)
(涎も口の端から出ていた)

なんだ、まだ玩具で遊び足りないのか・・
でも、電池無くなっちゃってるしな・・ジュボッ
（犬みたいにハァハァ息を荒げる美里に顔を近付けながら、バイブをグリグリまわしてから引き抜くぞ・・）

はぁ・・バイブを引き抜いた途端に、また奥から溢れてきた・・
ほら、見てみ？　バイブを引き抜いた膣穴が広がって・・物欲しそうにヒクヒク動いて・・
アナルにまで汁が滴ってる・・クチュクチュ・・ヌチュッ
（美里の目を見ながら、濡れたビラビラに指を絡ませ膣穴に軽く指を入れて水音を立て・・）
（そのまま濡れたアナルに指を這わせて、軽く弄ってみる）

あんっ…
じゃあ、別のが欲しい…
(それでもやっぱり欲しくて、それが駄目なら別のを、とお願い)

あぁっ！！
アナル…駄目っ…！
(オマンコ以上にアナルは痛くて、嫌々と首を振る)

いいぞ、別の玩具ならいっぱいあるからな・・
本当に美里って玩具で遊ぶのが好きな、元気なメス犬だよなっ　
ンチュッ　可愛くて可愛くて仕方ないよ・・
でも、本当の犬ってオマンコから尻尾なんて生やしてないよな・・
やっぱ、こっちで咥え込めるようになって欲しいんだよな・・ｗ
（美里の頬にキスして、膣穴に指を入れて濡らしてはアナルを弄り倒し・・）

だから、今日はこれを試そうか。　これ、なんだか解るか？
（・・と言って、美里の目の前にアナルビーズを取り出して口に咥えさせる）

んっ…そ、玩具大好きっ…
(へへ、と笑みを浮かべながら頷く)
(アナルもオマンコも一緒に弄られて、頭の中は一杯一杯)
(そんな矢先にビーズを咥えさせられ、勿論分からないので首を振る)

そうか・・美里はこれを見るのは初めてか・・
口の中で丸くボールみたいになったのに、唾液をいっぱい絡めて濡らしてみ？
このボールみたいのが、６つついてるだろ・・これをお尻の中に全部入れてな・・
引っ張り出すと、滅茶苦茶気持ちいいんだぞ・・ｗ？
（美里を可愛いペットを見る目で話しかけながら、オマンコとアナルを交互に弄って・・アナルの指はだんだん深めに・・）

じゃあ、一つ目・・入れてみるか・・グリグリグリ・ズチュゥッ・・
（美里の目を見ながら、ビーズを口から出して一つ目をアナルに押し当て指でゆっくり押し込んでいく）

ん…んちゅ…
(気持ち良い、という言葉に反応してまるで奉仕する様に念入りに舐める)

ん、あぁ…
(指以外の異物の感覚に身震いする)
(それでもやはり快感は拾っていて、愛液も溢れ出てきた)

はぁっ・・一個目入っちゃったな。アナルまでメス汁が滴ってたから
割とスンナリ入っちゃったなｗ
次、入れるぞ・・グググググ・・ジュブッ・はぁぁ・・２個目入った
お尻の中、苦しくないか・・？　あぁぁ、オマンコからまた垂れてきたな。
俺の指が、美里のオマンコの壁を擦ってビーズを撫でてるのが解るか？

はむっ・・ンチュッ・んむぅ・ジュルッ・・ンチュルッ・・
次からは、少し大きめのビーズになってくからな・・
（美里の唇を唇でふさいで、舌を絡ませながらオマンコの壁越しにビーズを転がす）

んんっ…！
ちょっと、辛い…
(うん、と頷きながら額から汗を流す)

んっ…や、変な感じっ…
(口付けを受けていつつも初めての感覚を素直に告げる)

大丈夫っｗ　始めは変な感じがするだろうけど、これに慣れてくると
入ってないと物足りなくなってくる日が来るかもなっ
さらに入れてくぞ・・ズズズ・・ジュブッ・・３個目・・ジュブッ・・４個目。
いつもは、排泄するための穴に逆に入れられて行くのは変な感じだろ？

痛かったら、指でクリを弄っててやるから気を紛らわしてな・・
少し引き抜いてみようか・・グググ・・ジュボボッ
（オマンコに人差し指と中指を咥え込ませたまな、親指でクリを転がし・・）
（４つ目まで入った時点で、３個程引き抜いてみる）

（美里さん、こんな感じで良かったかな？　ちなみに美里さんは時間はどれくらいまで大丈夫？）

っ…！
なんか、お腹がいっぱいになった感じがする…

んっ！ひぁ…
あぁぁっ！！？
(勃起したクリトリスを弄られながら抜かれると、頭の中が本当に真っ白になりそうで)

>>142
(時間ですか…一応6時半位までなら大丈夫です)

ははっｗ　なっ、お尻も気持ちいいもんだろ・・
また入れてくからな・・少しお尻になじんできただろうから
今度からは２つ入れたら、ズブッ・・ズブッ・・ジュボッ１つ出して・・
２つ入れたら・・一つ出して・・はぁっ・美里の顔、凄くトロンとしてエッチな顔になってるな・・

ほらっ、手足を縛ってる紐をほどくぞ・・
俺も興奮しちゃってるんだ・・なぁ、俺のも気持ちよくしてくれよ・・
（美里のアナルにビーズを出し入れさせながら、美里の口元に硬く反り返った物を突き出す）

>>144
了解です。じゃあそれまでに済むように進めますね・・
ビーズ突っ込んだまま、挿入しちゃっていい？

んぁ…
…コレ、段々おっきくなってるの…？
(不意に思った事を問い掛ける)

ん…ふぁ…ぴちゅ、くちゅっ…
(小さく頷きながら肉棒を舐める)

(オッケーですよw
流石に後ろは兎も角…前だったら/笑)

入り口のボールは小さめで、途中から少し大きくなってるやつだな・・
お尻初心者用だ・・気に入ったら、もっと大き目のビーズでたくさんついてるやつを買ってやるな・・ｗ

そう・・亀頭に舌を絡めて唾液で濡らして・・
ご主人様の肉の匂いや味をいっぱい味わってな・・
（チンチンに舌を絡める美里の頭を撫でながら、ビーズを全部アナルに収め終わる）

はぁっ・・全部入ったぞ・・なぁ、このまま美里のオマンコに入れていいか？
（アナルビーズの紐をクイクイ引っ張りながら、オマンコの中の指を抜き差しさせる）

ん…じゃあ、もっとおっきいのが良い…

んは、んぅ…
(音を立てながら舌を動かして舐めていく)

ん…御主人様の、欲しい…
(口端から涎を垂らしながら呟く)

ははっｗ　じゃあ今度美里も連れてアダルトショップに行ってこよう。
それまでは、これで我慢してな〜ｗ

じゃあ、四つん這いになってお尻をこっちに向けてみ・・
（美里のお尻を撫で回してから、お尻のほっぺを開いてビーズの入った様子をじっくり鑑賞・・）

はぁ・・美里のオマンコ・・グジュグジュになってるから簡単に入っちゃいそう・・
スリスリ・・グジュッ・・グジュッ・・
（美里の割れ目を熱くパンパンに張った亀頭で擦って、亀頭だけ押し込んでは抜いてを何度か繰り返しますね・・）

奥まで欲しい？

…や、恥ずかし…
(尻の中を見られて、顔を赤くする)

んはぁっ！！あぁ…
も、と奥まで欲し…頂戴…？？
(焦らされる感覚に満足が出来なくなる)

はぁっ・・自分から腰を回してオネダリ出来るなんてな・・
欲しかったらちゃんとオネダリ出来るなんて、躾けた甲斐があったなっ
ジュブッ・・ジュブブブゥ・・ズブンッ
（亀頭だけ差し込んだ状態で美里の腰を掴んでグリグリ回して、一気に奥まで突き刺す）

はぁっ・・あぁぁ・・奥まで入ったぞ・・凄く熱くなってる・・
動いていくからな・・はぁっ・・吸い付いてきて、気持ちいいっ
（美里の背中に身体を預けて、両手でオッパを揉みながら動いていく）

ふぁっ…
奥まで来てる…っ！
ビーズと当たって、変な感じぃっ…
(口を半開きの状態にして今の状況を話している)

ああっ、俺も美里のオマンコの中でビーズのゴリゴリした感覚が伝わってくるぞ・・
（美里の胸を反らせて、角度を変えて突き上げながら美里の耳に口を付けて囁くな・・）

ほらっ、顔をこっち向けて・・はぁ・・口元から唾液垂らしてエッチな顔・・
ンジュウッ・・んむぅ・・チュルッ・はぁ・・舌を出して・・舌を絡ませて・・
（美里の口に舌を伸ばして唇を舐め・・腰のスピードを上げていく）

美里さん、時間が来て落ちちゃったかな・・

長いことアリガト。興奮させてもらいましたｗ
それじゃ、落ちますね・・

以下　空き

調教されたい女の子はいるかな？

調教おねがいします

>>157
まだいる？

こうは何歳？

落ち

指示とシチュ、どちらがいいかな？

いなくなったかな？
再度、女の子募集age

落ち

使います
さや待ち

おじさん来ました。

たっぷり調教してあげるから、ちゃんと挨拶しなさい。

はい……ご主人様

さやはご主人様のものです…
さやを…むちゃくちゃにしてください…

(言い終わる前に乳首とクリを洗濯バサミで挟む）
嬉しいだろ？

いたっ……う…嬉しいです…

(洗濯バサミを指で弾きながら）
アナルの前にマンコにコレをあげるよ。
(バイブをマンコに突っ込む）

おじさんごめんなさい(;O;)
用事落ちです

せっかくお相手してくれてたのにスミマセン(>_<)
長い時間ありがとうございました

こちらこそ。
以下空室

俺の拳でイカセルゼ。

おじ様に調教されたいです。

どんな調教でも受けれるかな？

暴力・スカ・擬音はNGです

わがままな・・・
ま、よかろう調教しましょうか

今はどこにいて、どんな服装かな？

我が儘ですか(苦笑)

こらこら、質問に答えなさい

シチュでお願いします。

シチュね
どんなのがご希望かな？

おじ様と15歳〜24歳の女性の設定で。

年齢差はOKですよ

セックス調教を受けるということでいいかな
ご奉仕できる身体に仕込まれるというのはどうでしょう？

はい。いいですよ。

それじゃ、年齢は15歳…
調教のためにすでに囚われの身・・・とうことで

はい。お願いします

失礼・・・急用おちです

どなたかみかさんをセックス調教してあげてください

おち

誰か起きてぇー

おきてるよ

遊んでぇー

もういなくなったかと思ったよ
どんなふうに遊んであげたらいい？

指示？　シチュ？

任せていぃ？ 私 ﾄﾞMなんで イジメてくれたら 嬉しいです

それじゃ、指示でいじめるよ

服装と場所を教えて？

じゃぁ…ﾘｱで学生なんで…
制服で ほーかごの学校とか…

制服姿で、放課後の学校・・・
好きな先輩に調教されるって言うのでいいかな

うんっ！ それがいぃです。

（ちょっと不良っぽくいきます）

さき、　ちょっと来いよ
話ってか・・・用事があるから
この前は告白メールをありがとうよ
先の気持はよくわかったよ

おれもちょうど今相手いねえから
退屈で・・・ま、おれの女にしてやってもいいや

ちょっとハードルは高いけどな　笑
いうことは何でもできるか？

先輩っ…嬉しぃです…私…なんでもします…

なんでもするんだな？
できないなんて言わせないぜ、いいな

じゃ、さっそく・・・もう誰もいないことだし
裸になってもらうか　制服も下着も靴下も全部脱いで・・・
そして四つんばいになって

「ご主人さま、さきをちょうきょうしてください」

っておねだりしな

えっ……は…はぃ…「ゆっくりと制服を脱ぎ水色の下着姿になる」

あ…あの 下着わ その…恥ずかしいです…

その可愛い下着もとるんだよ
とらないんなら、調教はやめるぜ

どうする？　おれの女になりたいんじゃないのか？
なりたいのなら、全部とるんだよ

そして四つん這いになって、調教のおねだりだ
早くしな

ん……は…ぃ…「ゆっくりとﾊﾟﾝﾃｨとﾌﾞﾗを脱ぎ いやらしく お尻を突き上げながら」

「ご主人様…さきの事を いっぱい調教して下さい」

それでいいんだ
初めてさきの裸を拝ませてもらったよ
エロっぽいからだしてるじゃないか

なんだそのお尻は・・・高く突き上げて
いきなりおまんこに入れてほしそうだな

おまんこはまだお預けだな
その前にそのかわいいお口で・・・奉仕してもらうか

（四つん這いの先の前にいすを置きを座って
ズボンのチャックを下げてパンツからおチンチンを出す）

ほら、これをどうしたらいいか分かるだろう
始めろよ　

はぁ…先輩のおちんちん……はむ……んっ…んー…先輩…気持ちいぃ？

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ん…ふ…ﾁｭ…はぁ…「期待に応えようと 丁寧に奉仕する」

んん・・・誰のおチンチンで練習したんだ
上手じゃないか　ムウウ・・・気持ちがいいぞ

カリから根元までしっかり口にくわえて
唇でしごくようにな　もっと口をすぼめて・・・

玉袋もしっかりなめまわせよ

寝落ちした？
落ちますね

おむつ調教されたい♂です。
射精管理、おむつ内強制射精、浣腸で強制排泄など…指示されたい…

ひろ君、まだいますか？

はい、います。

（良かった。詳しい希望シチュを教えてもらえますか？）
（可愛いひろ君、私と一緒に素敵なおむつプレイ、楽しみましょ……）

紙おむつを付けてオナニーするのが好きなので、
それを目撃した怜子さんにおむつ調教させられる…
おむつの上からまさぐって寸止めや射精などを延々と…
という感じでどうでしょうか。

（おむつ付けたままイジられるのがお好きなんですね。）
（お互いの年齢とか、関係とかは？　ひろ君は、どんな相手に）
（調教されるのが一番イイんですか……？）

そうですね…母親にバレたり、年上の女性にされたりでしょうか…

（では、義理の姉ということで良いですか？）
（同居しているひろ君の紙おむつオナニーを偶然目撃してしまう）
（ところから始めましょう。ひろ君からお願いしてもいいかしら？）

（ひろ君は大学生かな？　それとも引きこもり君？）

（怜子さんは出かけたみたいだ…）
紙おむつを付けたいな…
どきどきしながら紙おむつに水を注いで濡らした後つける。
ぷにぷにした手ざわりに興奮しながら上からまさぐったりしている…
かさかさと音を立てて変態的な行為を続ける…

（ほぼ引きこもり状態です…）

（出かけたと思ったのはひろ君の勘違い。すぐに家の中へ戻って来ました。）

退屈ね……ヒロ君とお茶にでもしようかしら。
あの人（旦那）はヒロ君のこと困った奴だって言うけど、私は暇なお昼にお話相手が
いて、ちょっと助かってるのよね。実の兄弟なのに、あの人と全然違うタイプなんだもん。

そうだ。コッソリ近づいて驚かしちゃいましょ♪
（足音を忍ばせて、ヒロ君の部屋の方へ。ドアをそっと開けて覗くと）
（大きなオムツを穿いてオナニー中の姿が、斜め後ろから見える……）

あらあら……何だか凄いこと……でもちょっと、面白そうかも♥
（音を立てず、背後に近づいていきます。）

はぁはぁ…気持ちいいよぅ…
赤ちゃんみたいにおむつ付けてオナニー気持ちいい…
白いおしっこおもらししちゃう…！
（息を乱してまさぐる手が止まらない）

（椅子の上でオナニー真っ盛りのヒロ君、そのすぐ背後まで近づき、）
（上から覗き込むようにして観察していましたが……）
（イキナリ両手で目隠しのイタズラをしちゃいます）

うふふ♥　だ〜れだ？　

え？怜子さん？！
（さっき出かけたと思ったのに！）
（ど、どうしよう…おむつ姿見られちゃった！）
（恥ずかしくてドキドキしちゃうよ…）
は、離してよ…

当たりー！　怜子お姉さんですよ♥
ヒロ君、とっても楽しそうなことしてるのね。さっきから見てたのよ……
ねえ、それ何してるの？　ほら手を止めてないでそのまま続けていいのよ？

姉さんの質問にちゃんと答えてくれたら、この手は離してあげてもいいけど。
ほら、さっきみたいに元気よくしながら……答えるの。ヒロ君が今、何をしてるのか……

み、見てたの？！
（おむつ姿だけじゃなくてオナニーしてるところも見られてたんだ！）
（ど、どうしよう…心臓がばくばくして手がふるえちゃう…）
あ、あの…おむつを付けて…オナ（ごにょ）…たんだ…
（おむつの前の膨らみが山になっている状態で小声でいう）

（手は離さず、それどころかヒロ君の頭を自分の胸にギュッと引き寄せ）
（くっつけて動けなくします）

えっ？　なぁに？　ヒロ君、今なんて言ったの？
お姉さん、よく聞こえなかったなぁ……

それにほらほら、手の動きがお留守になってるわ……どうしてやめちゃうの？
お姉さんに隠し事するの？　もうズイブン長く、一つ屋根の下に住んでる家族
なのに、ヒロ君はまだ心を開いてくれないんだ……お姉さん、寂しいな。
（豊満な胸に、ヒロ君の後ろ頭をムニュムニュッと押し付けます）

あっあっ！
（怜子さんの胸が当たってる！おっぱいやわらかい…）
（もう一度言うだなんて恥ずかしいよぅ…）
おむつを付けてオナニーしてたんだ…
（開き直ったように前よりも少し大きな声で言う）
だ、だって怜子さんの前でオナニーなんて恥ずかしくてできないよ…
（でも怜子さんが寂しそうに言うのにずきんと心を痛める）

あら、オナニー？　そう……私、男の人のオナニーって、見るの初めてなの。
おちんちんを直接握ってしごくのかと思ってたら、違うのね。

何も恥ずかしいコトなんてないのよ。私たち、家族なんだから。
それより、もっとよく見たいわ。あの人ったら、嫁がいるのにオナニーなんて出来るかー！　
とか言って、オナニーのことを話題に出しただけで怒るのよ。自分だって昔、若くて
彼女もいなかった頃はたくさんしてたんじゃないのよ、ねー。

だからね私、スゴク興味があるの……男の子のオナニー……
それに、これからもずっと一緒に仲良く暮らしていく家族のことだもん。
知りたいのは当然でしょ？　私、可愛い弟のヒロ君のこと、もっとよく知りたい……
ね。ヒロ君のオナニーのやり方……お姉さんに見せて、教えて欲しいな……

続けてくれないとこの目隠し、ずっと外してあげないんだから！

（怜子さんの吐息がときおり耳にあたって…）
（怜子さんに見られながらオナニーしたい…！）
はぁはぁ…おむつ履いて上からおちんちんをいじると気持ちよくて…
こうやってかさかさ音がするのが興奮するんだ…
（ふたたび上からまさぐりはじめる）
濡れてぷにぷにしたおむつの感触がたまらないんだ…
（むっちりと膨らんだおむつを押すようにしてその感触にひたっている）
気持ちいいよう！！

そう……そうなんだ。正直に言ってくれてありがとう、ヒロ君。
じゃあ目隠しはもうやめー……
（手を外して身体を離すと、椅子をクルリと回転させてヒロ君に後ろを向かせます。）
（自分はしゃがんで、ヒロ君の膝を掴むと大きく左右に広げさせ、股の間にもぐって来て）

ね、こうするとよく見える。ヒロ君のエッチな手の動きも、気持ちよさそうな表情も……
本当に幸せそうね……息も荒くて。でもまだイかないでね。勝手にイッたらダメよ？　
お姉さんを無視して１人だけ気持ちよくなって、心をどこか飛ばしちゃったりしたら、
承知しませんよ？
（濡れたおむつの股間へと更に顔を近付け、卑猥な臭いにウットリとしながら眺めます……）

ああっ！
（大きく股を広げさせられるなんて…もっこりしたところ近くで見られてる…！）
怜子さん見ないで恥ずかしいよ…
えっ？
イッちゃだめなんて…そんなの辛いよ…！
もうイキたいのに…ダメなの？
（射精を禁じられて懇願するような表情で言う）
あっそんな近づけると…
（おもらしはしてないけど、先走りがおしっこみたいな匂いするかも…）

ダメよ。もし勝手に射精したりしたら、全部あの人に言いつけます。
ずっと部屋にこもってるのは資格の勉強を頑張ってるから――なんて、ヒロ君ったら大嘘！
毎日毎日、朝も昼も夜もオナニーに耽ってばかり……たまにお姉さんとのお茶やお買い物に
付き合ってくれるのは嬉しいけど、こんな爛れた生活があの人に知れたらヒロ君、きっと
この家を追い出されちゃうわね……

だからね、ヒロ君はもうお姉さんの言うことをきくしかないの。
……でも大丈夫よ？　ヒロ君さえ素直に私の言うことをきいてくれたら、
悪いようにはしないから……私、こんな情けないヒロ君のこと、実はそんなに
嫌いじゃないですしね……
（両手でいじくり回されてモッコリしているオムツの股間に、頬擦りするほど顔を近付けて）
（イタズラっぽくクスクスと笑っています……）

（そんな！バレるのはいやだ！）
に、兄さんには言わないでください…
勝手にイッたりしません…！
怜子さんの言うことなんでも聞きますから言わないで…
お願い…
（ああ…おむつの近くに顔が…異様に膨らんだおむつ見られてる！）
（イカないようにときどき手を休めながらおむつをいじり続ける…）
（怜子さんのいうこと…どういうことするのかな…）

うふふ♥　ありがとう、ヒロ君。約束よ？　
ヒロ君の人生は今日から、怜子お姉さんの言いなりになるの……引きこもりを卒業して、
この家から巣立って行かない限りね。

そう。実は私、あの人から頼まれてるの。ヒロ君の引きこもりを治すために、何とかはたらきかけて
やってくれないか、って。それで一緒にお喋りしたり、お買い物に付き合わせたりしてるんだけど。
今こうしてオナニー中のヒロ君を見ていて、お姉さんイイコト思い付いちゃった♥

これから、お姉さんと一緒に、外へドライブに行きましょう。
このオムツは穿いたまま、上からジャージの上下を着てね。私もすぐ着替えて、
車で待ってるから……もちろん、まだ射精しちゃダメよ？　おちんちんをしぼませても
ダメ。勃起させたままお出掛けの準備をして、早くね……
……“チュッ”
（オムツの上から、勃起にキス。そしてすぐに立ち上がると、自分も準備をしに）
（部屋を出て行きます……）
（よそ行きに着替えて車の運転席で待ってるから、急いで来て欲しいな……）

（出ていったら怜子さんにしてもらえないというやましい感情を隠しつつ）
そんな…
（出かけると聞いておちんちんがびくっと反応してイキそうになる）
あぅうっ…（我慢しないと…）
がさがさと音を立ててジャージを着る
歩くごとにかさっかさっと音がして恥ずかしさに顔を赤くして…
そして外に出る…

（リアですることを妄想してドキドキ…）

（運転席の窓から、歩いてきたヒロ君を見て）
あら？　オムツ穿きって思ったよりかさばるのね、ゴワゴワに膨らんじゃって……
それだと誰かに見られた時に丸わかりかも……勃起もしてるし、凄く目立っちゃうわ……
ウン。でも大丈夫。

そ　の　方　が　良　い　か　も　し　れ　ま　せ　ん　。

さ、行きましょう？　楽しいドライブよ、早く乗って！　
（エンジンをかけて、ヒロ君を助手席に促します。）
（すぐに出発しますから！）

う、うん…
（どこに行くのかな…）
（言われるままに車に乗る。シートに体を合わせるときにもがさがさと音が…）
怜子さん、バレたらまずいよ…恥ずかしいよ…
（顔を伏せながら上目づかいでぼそりと…）

（車は家から出て、街中の道を順調にドライブしていきます……）
バレたら、ですって？
そんな心配しないの。バレたら恥ずかしいのは、ヒロ君の正体が引きこもりっぱなしの
ニート君だってことの方でしょう？　今はこうして、勇気をもって外の世界に足を踏み出そうと
しているんですから、何も恥ずかしいコトなんてないの。堂々としていれば良いのよ……

そう、良くないのはまさにヒロ君のそういうところ……

私なりに考えてみたのだけれどね、ヒロ君はそうやっていつも自信がなくて、恥ずかしがって、
色んなコトを気にしすぎて考えすぎているのが、一番いけないんだと思います。もっと大らかに、
リラックスして生きていけるようになることが必要なのよ。

それで、さっき見た時のヒロ君は……オナニー中のヒロ君はとっても幸せそうで、心配事なんて
何もなさそうな可愛い子どもの顔をしていました……ああいう気持ちでいつも生活できれば、
外の世界だって何も恐いコトなんて無いの。

だからね、ホラ……ダメよ？　おちんちんをしぼませては。自分でいじり続けなさい。大きく
勃起させたままにしておくの。えっちな幸せで頭をいっぱいにして、不安や心配事が心の中に
忍び込まないように、自分を慰めてあげて……

（運転しながらチラチラと横を伺い、優しい笑顔で語りかけます）

（怜子さんに諭されてうんうんとうなずく…）
怜子さんにそう言われるとほっとする…すごくうれしい…

え！大きくしないとダメ？うん、わかった…
（ジャージのズボンに手を差し込んで刺激を与え始める）
（少し緊張がほぐれたせいかしばらくしてむくむくと大きくなりだして…）
大きくなってきた…

うん？　またちゃんと、大きくなってきた？　良いわよ、その調子……
おちんちんを通して、頑張っている偉い自分を励ましてあげて。

そうそう、わかっていると思うけれど、もう一度言うわ。お姉さんが許可しない限り、
絶対に、勝手に射精してはダメよ……もし勝手にイッたら、車から叩き降ろしますからね。

本当はね、今ももっとジックリ見ていてあげたいのだけれど、お姉さんは運転中だから。
替わりにヒロ君がエッチに感じている可愛い息遣いを聞かせて。おむつオナニーって、
どんな感じがするのかなぁ……気持ちいい？　ほら。もっと好きなだけ、エッチな声を出して良いのよ。
エンジン音にも負けないくらい……

（しばらく運転し続けて、やがて車は……）
（家からはちょっと遠い、ファミレスの駐車場に入ります）

うん…イキたくなるけど我慢してる…
我慢してイク気配がおさまったらまたいじって昂ぶって…
ふうぅっふうっ！
おむつの中でおちんちんが柔らかく包まれてすごくいいよぅ…
イキたいのを我慢して切なくなって…
口ではぁはぁ荒い息をしてる…
（あっ着いたのかな…）

（停車し、エンジンも切ります。）
着いたわ、ヒロ君。ここでお茶にしましょう。甘いものでもどう？　今日は好きなもの、
お姉さんが何でもおごってあげちゃうわよ？

ちなみに、さっきの「お言いつけ」はまだ生きてますから。おちんちんは元気よく！
しぼみそうになったら好きにイジっても良いの。ヒロ君の、そのゴワゴワでモッコリの
ジャージ姿も、気持ちよくトロけそうになっている目も、誰に見られたって気にすることは
ありませんよ？　さっき言った通り……
もちろん、お姉さんだって気にしません。これもあるし。
（ポケットから真っ黒いサングラスを取り出し、自分でかけます。これで素顔はバレません……お姉さんだけは。）
（自分１人さっさと車から降りて、店舗の入り口に歩いて行ってしまいます。早く追わないとヒロ君……）

え、そんな変な目になってるんだ…恥ずかしい…
（怜子さんよく見てるんだな…もっと見られたい…）

ま、待って！
（あわてて追いかける…）
（急ぐと音が大きく立ってしまいある意味羞恥プレイに）

（２人並んで、お姉さんは躊躇うこともなくお店に入ります。）
（店員さんは初めこそちょっと驚いた様子、しかしそこは見上げたプロ根性で、）
（この奇妙な２人組をテーブルへと案内してくれます。）

（お姉さんはヒロ君を先に座らせると、自分はその隣に密着するように腰を下ろして）
ふふ♥　なんだかこうしてると、デートみたいね？　ヒロ君、女の子とデーとしたことある？

私も、忙しいあの人とはこういうの長いことご無沙汰だわ……関係に慣れちゃった夫婦と恋人同士って、
ドキドキ感が全然違うんです。だから、今は楽しみましょうね？

（身体をピッタリくっつけたままメニューを広げて）
何にしましょうか？　このプリン･ア･ラ･モードなんてどう？　そうね、１個だけ頼んで２人で
つつくのも良いわ……

（急にヒロ君の方を向き、唇を耳にくっつけるくらいに近付けて）
ところでヒロ君。今もまだ、おちんちんちゃんと勃起してる？　オナニー、サボっちゃダメでしょう。
テーブルの下で続けていなさい。手を止めてはいけません。もちろん勝手に射精してもいけません。
お姉さんに見捨てられたくなかったら続けなさい。ずっとオナニーし続けるの。おちんちんから
イヤラシイお汁をタラタラお漏らししながら、気持ちよくオナニー……

怜子さんとデート…初めてだからすごいドキドキしてます…
は、はい…
（ジャージのポケットに手を入れて不自然に動かす…）
（隣にいる怜子さんの視線を感じて顔を向けることができない…）
イケないくらいにオナニー続けてカウパーだらだらです…
たぶんおむつの中は蒸れてカウパーの匂いでいっぱいだと思う…
蒸れたおむつすごく好き…

そう、そう♥　良いわよヒロ君、その調子……蒸れたオムツで気持ちよく
オナニーしていれば、どんなことも大丈夫なの。頑張って……

じゃあ今からボタンを押して、店員さんを呼ぶから。ヒロ君が注文を言って下さいね。
そのままオナニーしながら、ウェイトレスさんの目をじっと見て、ハキハキと注文を
喋れたらヒロ君、きっと大きな自信になると思います。世の中だって、他人だって、
何も恐がる必要はないってことが、よくわかると思うから……

頑張ってね、ヒロ君……

“ピンポン……”
（店内にチャイムが響き、元気の良い返事の声。）
（大学生くらいの、可愛らしいウェイトレスさんがこちらへ歩いて来ます……）

（ウェイトレスさんを目の前にしてテーブルの下ではゆっくりと手を動かし続けて…）

ご注文はお決まりですか？
「プリン･ア･ラ･モード一つください…」
はい
「あ、あとスプーンを二人分…おねがいします…」
はい かしこまりました

（手を動かしつつウェイトレスさんの目を見ながら注文を終えてほっと一息…）
怜子さん注文できました…！

あっ！　すみませんちょっと待って下さい！
（一礼して戻っていこうとしたウェイトレスさんを呼び止めて）

あ、ごめんなさいね。追加があるので……
あぁでも迷っちゃう……ねえヒロ君、イチゴのショートケーキかモンブラン、
どちらが良いと思う？　両方は多すぎるし……でも食べたいの。どっちにしようかなぁ……
モンブラン！　……いやいやでもぉ……

ああもう、決められないわ。ヒロ君が決めてくれない？　ヒロ君が決めたことならきっと
正しいから私絶対に文句言わないし、納得する。ね、ヒロ君。ヒロ君が決めて、注文して？
どっちが良いと思う？　イチゴのショートか、モンブラン……
（そして再び、ヒロ君の耳に口をつけるようにして手をかざし、ヒソヒソ声で）

注文を言いながら……　射　精　し　な　さ　い　。
この娘と見つめ合ったままで、射精。これは命令。いいわね？

（そ、そんな！）
（すがるような目で怜子さんを見るとするどい視線が刺さる…）
はい…
（思いがけず言われた命令に動かす手を早めていく…）

はぁはぁ…
（ウェイトレスさんを見ながら手を激しくうごかし）
「すみません追加で…いちごの…はぁはぁ…ショートケーキを一つください…」
（いくっ！あっで、出る！出る！）
（びゅくっ！びゅくっ！とおむつの中に精液を放出する）
（ああ、怪訝そうな目で見られてる…見られながらイッちゃった…！）

（サングラスを半ばズリ下ろして、ヒロ君のイキ顔を間近から肉眼で観察します。）
（可愛いヒロ君が喘ぎながらも何とか注文を終えたのを見て、満足そうに微笑み……）
（店員さんに向かって）
……ということで、お願いします。待たせちゃってごめんなさいね。

（注文を復唱して確認し、今度こそ一礼して去っていった店員の娘を見送ると、）
やりました♪　ちゃんと言えたねヒロ君！　立派でしたよ……
ヒロ君はこれからきっと、知らない人を相手にもどんどん喋れるようになります。
今のはその第一歩！　偉いわヒロ君、頑張ったね……

（未だ息を荒くしているヒロ君の身体を両腕で抱き締めるようにして、）
（頭をナデナデしてあげます。更に片手をヒロ君の股間に伸ばし……）
立派にできたご褒美です♥　こっちも……ナデナデしてあげましょうね……
服の上からこうしてナデナデされると、気持ちいいんでしょ？　
今出したばっかりで、敏感になってるわよね。優しくしてあげる……

（射精して力が抜けつつある所にぎゅっと抱きしめられてぼーっとしている…）
あっ、そこは…！
だ、だめです…！
（イッたばかりでまだ固さがあるおちんちんがぬるぬるとおむつの上から弄ばれて）
ぬるぬるダメぇ！
（腰をくねらせて逃げようとするが…）

（意外と力のある腕でギュッと抱き締めて、逃がしません♥）
あら、どこに逃げようとしているの？　ダメでしょヒロ君、ヒロ君はお姉さんの側にいないと……
ヒロ君はもうお姉さんの奴隷なんだから、私から離れたら生きていけないのよ。

……なぁに？　何か言いたそうな顔。だって当然でしょう？　
何でもお姉さんの言いなりになるって、ヒロ君はさっき約束したんですから。

大丈夫よ。お姉さんに任せて。射精したばっかりのおちんちんをどんな風に扱ってあげれば
良いのか、お姉さんはちゃんとわかっています。じっとして。
ほぉら、どう？　痛くないでしょ……？

（中身はカウパーと精液とでヌルヌルのはずの股間を、触るか触らないかの微妙さで撫で回し、）
（フワフワとした甘い刺激を送り込んでいきます……）

ね？　お姉さんは、ヒロ君にご褒美をあげたいんです。大人しくして。
立派に頑張った偉いヒロ君に、素敵なご褒美……リラックスして、気持ちよく味わって……

どれい…怜子さんの奴隷…
（そうか逃げられないんだ…と被虐心にひたってとろけた気持ちになる）

くすぐったくてもどかしいよぅ…
（射精後の敏感な反応が薄れてきて再び刺激を求めるように…）
うん、ごほうびください…！

ふふっ♥　いいわよ。たっくさん、いろんなご褒美をあげます。
ヒロ君がこれからも素直なよい子でいてくれたら、毎日でもご褒美をあげますからね……
可愛いヒロ君、お姉さんの奴隷……

じゃあね、こっちを向いて。もっと首を回して、真正面にお姉さんを見て……
目を閉じてね？

（ヒロ君が目を閉じてくれたらすかさず唇を奪い、ディープキス。）
“……むちゅっ　チュル……れるるぅ……”
（その間も股間へのサービスは続けて、再びムクムクと大きくなっていくおちんちんの硬さを）
（手に感じます……）

はい、よい子になります…！だから奴隷にしてください…！

（目を閉じるとまもなく唇に何かが触れこじ開けられて…）
んっ…！
（キスしてる…！）
むむうぅっ！！
（おちんちんもいじられてる！大きくなっちゃう！）
（怜子さんの舌や唇に口を犯されながらもだえはじめる）
んんむぅ！

（ウブなヒロ君の口中を十分に堪能してから、ゆっくりと唇を離します）
“……ちゅっ……ぱ♥”

うふふ……気持ちよかった？　もしかして、ヒロ君のファーストキスかな？
お利口さんにしていたらこれからも何度もしてあげるから、頑張ろうね……

ではヒロ君、次の課題ですよ？　
ヒロ君はとっても優秀な奴隷だから、今この瞬間もどんどん立派に成長していっているの。
お姉さんはそれが嬉しくて……つい期待してしまうんです。たくさん命令して、教育して、
ヒロ君の身も心も支配して、もっともっといやらしい奴隷に作り替えてあげたいのよ……

よく聞いてね。

もうすぐ、さっきのウェイトレスさんがプリンとケーキを持ってきます。
そうしたら、彼女がまた向こうに戻ってしまう前に呼び止めて、何か追加注文をして欲しいの。
何をいくつ注文しても良いです。そして、注文を言いながら今度は……

オ　ム　ツ　の　中　に　、　オ　シ　ッ　コ　を　お　漏　ら　し　し　な　さ　い　。

あの娘の目を見ながら、ヒロ君の声を聞いてもらいながら、お漏らしするんです。
いいですね？　ヒロ君なら、きっと大丈夫。
上手くやれると思います……

ほら、向こうに。もう来ましたよ？
（キッチンの方から、トレーを持ったウェイトレスさんが歩いて来ます……）

はい、いやらしい奴隷にしてください…！
怜子さんに命令されるたび、びくって電気が走ったようになって…
おしっこ…はい…
でもまだ出そうにないです…
（ふんばるようにしておもらししようと試みる）
あっ…！
おまたせしました…
「あ、あの…」
（力を入れたり抜いたりして）
？
「BLTサンドひとつおねがいします」
ちょろり…ちょろり…
（あっ、出ちゃう！）
あっ！！！
（音もせずあたたかいおしっこが出ておむつを濡らしていく…）

（恍惚の表情でオムツの中へ放尿を始めたヒロ君を、微笑みながら観賞して……）

（ウェイトレスさんが復唱を始めると、急に懐から携帯電話を取り出して）
（誰かと喋っているフリをします。）
はい怜子です……えっ？　本当ですか？　わかりましたすぐにそちらへ……
はい、はい。すぐ……そうですね、30分くらいで着くと思います、ハイ。

（通話を終えたフリをして携帯をしまうと、ウェイトレスさんに言います）
あっ！　ごめんなさい今の注文……BLTサンドはキャンセルします。急用ができちゃって。
すぐに帰らないと……
それでこの、ケーキ２つもテイクアウトにしたいんですけど、何か容器もらえませんか？
無理言って本当にすみませんけど、ちょっと急いでるんで……だけど一口も食べてないし……
ごめんなさい！
（ウェイトレスさん、小走りで厨房の方に戻っていってしまいます。）

さ、ヒロ君。このお店での課題はあと２つです。これから私が言う命令をよく聴いて、しっかり
実行するんですよ……

一つ目は、これから私が良いと言うまでジッとして動かないこと。それだけです。簡単ですね？

それと２つ目は……会計のやりとりをヒロ君にやってもらいますから。その時レジカウンターで、
あのウェイトレスさんにこう言って謝罪するの。

「僕はこのお店でずっとオナニーしてました。オムツの中に射精して、お漏らしもしました。ごめんなさい」

こう言うの。わかった？　これは礼儀ですから。ハキハキと、相手によく伝わるように言うんですよ……
さあじっとして。今のセリフ、本番でトチらないように、頭の中で練習しておきなさい……

はい…じっとしています…
？！そんなこと言うなんて…！
（口をもごもご動かして台詞の練習をする…）
（ウェイトレスさんにどう思われちゃうかな…）

（ウェイトレスさんはそれからすぐに戻ってきて、頭を下げます）
「申し訳ありませんお客様、当店ではテイクアウト用の容器類のサービスは
　一切いたしておりませんので……」

……そう。わかりました。ごめんなさいね、お手数をかけて。
大丈夫ですよ、容器がないなら「ここ」に入れて持って帰りますから。
（怜子お姉さん、ヒロ君のジャージのズボンを絞めていた紐をいつの間にか解いていました。）

（ジッとしたままのヒロ君のズボンの裾を……引き出しのようにガバッといきなり前に開くと、）
（更に露わとなったオムツの前も強引に伸ばして、その中にケーキとプリンをドサドサと）
（落とし入れてしまいます。）
（それを見たウェイトレスさん、流石にギョッとして立ち竦んでしまいますが。）
（怜子お姉さんは平然として）

行きましょう、ヒロ君。もう良いですよ。ほら立って。急いで行きましょう。
（財布を出して手渡すフリをしながらわざとそれをヒロ君の股間に置いて、）
（中のスイーツをグチャリと潰します……）

（抵抗するまもなくおむつの中にケーキとプリンを入れられて）
！！
（冷たい感触がどろりとしてる！）
（見られた！おむつしてるの見られた！）
（で、でもまだ…）

「すみません会計を…」
は、はい ただいま…
（レジに向かい支払いを終えようとするその時…）
「あ、あの。このお店でずっとオナニーしてました。
ウェイトレスさんに見られながらおむつの中に射精して、
おもらしもしました…ごめんなさい！」

（ウェイトレスさん、あからさまに汚いものでも見るような蔑みの目つきでヒロ君を見て、）
（……けれどもここは仕事に徹するつもりのようです。ヒロ君のセリフは無視して、投げやりな調子で）
「……420円のお返しになります。ありがとうございましたッ！」

（怜子お姉さんはその様子を、すぐ斜め後ろで見ていましたが）
ヒロ君、先に車に行っていなさい。はい、鍵。私はちょっと、トイレを借りてから行きます。
（耳に唇を近付け、小声で）
おちんちん、“おっき”させて待ってなさい♥

（車のキーを手渡して、店の外に押しやるようにしてヒロ君を行かせます）

はい…
（自分がおもらしをした上、怜子さんがトイレに行くと聞いてびくっと反応する）
（おしっこするのかな…怜子さんのおしっこ…）
（むくむくと大きくなってしまうおちんちんを隠すように車へと向かう…）

（助手席でヒロ君が待っている車へ、やがて怜子お姉さんは戻ってきます。）
（手にはなぜかガラスコップを持って……）
（バタンと運転席に乗り込むと、金色の液体が入ったそのコップをダッシュボードに置きます。）

お待たせ、ヒロ君。どうだったかな？　このお店でのレッスンは……

ああそうそう、さっきの電話はお姉さんが「ふり」をしていただけですから、
何も今から急いで行くところなんてないのよ。まだまだ時間はタップリあります。
これからまた、場所を移して楽しみましょうね♥

それはそうと、さっきのウェイトレスは失礼でしたね。ヒロ君があんなに丁寧に、正直に
謝っているというのに、あの態度……！　お姉さん、頭にきたので説教してやったんです。
私たちは趣味でやっているのであって、お店に迷惑をかけていない以上、ないがしろにされる
謂われはないはず。ヒロ君のオムツの中を見せたのだって、このお店が持ち帰り容器を貸しもしない
低レベルのサービスだから仕方なくやったことです……って。そう言って店長まで呼び出して、
頭を下げさせてやりました。

そのお詫びの印として、このコップを貰ったんです。ドリンクバー用のを１つ、ね。
そしてこれは、さっきの課題が上手くできたヒロ君へのご褒美でもあるの。
本当にしっかり上手に言えました♥　それに、お茶をしに入ったはずのお店で私たち、
結局何も飲んでませんでしたし、ね……

どうぞ？　怜子お姉さんの黄金水……　召　し　上　が　れ　♥
（ニコニコしながら、ヒロ君がコップに手を伸ばすのを待ちます）

はい…
（時間がたっぷりあるという言葉にぞくっとくる）

れ、怜子さんの…！
（自分のおもらしおむつの匂いで発情していたところに妄想していたものが出されて…）
いただきます！
（コップを手に取り）あたたかい…
いい匂いがします…
（くんくんと匂いをかいだ後ぐびりと一口含んで）
はぁはぁ…怜子さんのおしっこおいしい…！
ごくり…ごくり…

（おもらしおむつがぬるぬるで気持ちいい…ちゅるちゅる吸っちゃいたい…）

んふふふ♥　本当に美味しそうに飲むのねぇ……
ご褒美プレゼントした甲斐があったわ♥

そんなに好きなら、これからもときどき、ご褒美で飲ませてあげましょうね。
替わりに、お姉さんはヒロ君のおちんちんから出る濃くて栄養タップリのミルクを
飲ませてもらうから……

楽しみだなぁ♪
ね。今日だってまだまだイッパイ出す予定なんでしょ、ヒロ君……？

（コクコクとオシッコを飲んでいるヒロ君を微笑んで見守りつつ、）
（手はまたもヒロ君の股間に伸びて撫で回し始めます。卑猥な音がぐちょぐちょと）
（車の中に響きます）

ご褒美楽しみです！
み、ミルク…はい。いっぱい搾り取ってください…
命令通りに射精します…

音がすごくして恥ずかしいよ…
（ケーキとプリンの甘い匂いとアンモニア臭が車の中に漂う…）

そうね♥　とってもいやらしくて、恥ずかしい音よね。
オムツの中がどんなスゴイことになってるか、早く見たいな……

だけど車の中を汚すとちょっと、後が面倒だし。

良いわ。この後はホテルに行きましょう。ご主人様と奴隷が２人きりで過ごす、甘くて濃密な時間……
平日の昼間から、こんなに贅沢なことってないわ。今日一日で、ヒロ君はどれくらい変われるかな？
体中の快感をじっくり開発して、調教してあげます。どのくらい先まで進めるかしら……

（快感に朦朧としているようなヒロ君の目を見詰めて、ペロリと舌なめずりをして）
（ですが、名残惜しむように手を引っ込めると運転席に座り直し、）

さあ、またしばらくドライブです。その間ヒロ君はオナニーし続けて……
今みたいなイヤラシイ音と切ない声を、お姉さんに聴かせて下さいね？

（エンジンをかけて、車を発進させます……）







（ごめんなさい、良いところなのだけど……）
（時間がきてしまいました。）

（申し訳ありませんが、次はいつ時間が取れるかわからないので、）
（この辺で〆にさせて下さい。）

（あらら。はい、長らくありがとうございました〜）
（すごく…よかったですー）

（こちらこそ、長らくのお付き合いありがとうございました♥）
（落ちますね。）

（はい、それでは〜）

空きです。
（といいつつ、おもらしおむつで発情中…）

イッてしまって…こんどこそ落ちです。

空きです。

焦らされたり
言葉攻め…
私のオナニー見て欲しい…
そんなＭ女性募集！
やさしく、激しく
いやらしく…虐めます

募集スレではないですね

失礼しました。

落ちます

イジメられたいです…

調教されたいです・・。。
素敵なＳさんに出会えたらいいな・・・

愛さんまだ居ます？

はい、、います☆
調教していただけますか？
調教初めてなんですが…よろしくお願いします

どんな、いやらしい調教をされたいの？

ねちっこくされたり羞恥しちゃうよぅな調教されたいです。。

今はどんな格好？
もう一人で、オナニーしてたの？
（ＮＧとかある？３サイズも教えて）

ごめんなさい、、ここって実況だったんですね；
てっきりそぅいぅのじゃないと思ってたから・・・

ごめんなさい、自分もココ初めてで

落ちます

そぅでしたか。。
ちょっと思ってたのと違うので今日は落ちます。。
みすたぁさん、、次は素敵なＭさんがくるといいですね☆
では失礼します、、ほんとごめんなさいでした↓

綾那待ち

移動しました

カップルシチュで調教でよかったよね？

はい^^
普段は年下の彼は気弱な雰囲気だけど、実はドＳで…

みたいな感じで//

汚い系以外なら大丈夫です

わかりました。
最初苦手なんでお願いします。
イメージしやすいように
３サイズ教えて

(3ｻｲｽﾞはちょっと分からないんですけど…163ｾﾝﾁ､52ｷﾛ、Ｄｶｯﾌﾟです；)

――放課後。
たくみ！
早くしなさいよ…ほら、一緒に帰るんでしょ？
(教室の前まで行き、支度をするたくみを壁に寄りかかりながら待つ)

（カップだけ聞ければ十分です）

ごめん、今行くから待ってて。
（鞄に物を詰め綾那の方に向かう）

もぅ…いつも遅いんだから…
(ふぅ…とため息をついて)

今日はこの後どうする？
どっか行く-？

ごめんなさい…
（小さい声で謝る）

じゃあ、うちに来る？
（綾那の顔色を伺う）

た、たくみの家…？
(なにかを思い出すように顔を赤らめ)

…きょ、今日は真っ直ぐ帰ろっかなぁ…//

（顔のすぐ前まで近づき耳元で囁く）
いいから、行こう。

（綾那の目を見つめる）

……うん…//
(耳元でささやかれるとビクッと反応し、顔を真っ赤にする)

じゃあ、行くよ。
（手を掴み少し強引に引っ張る）

（家に到着）
さぁ、早く入って！

わゎ…っ//
(強引なたくみになにも言えずついていく)

お、お邪魔します…//
……あの…ご両親は…
(ｷｮﾛｷｮﾛと周りをみながら)

今日は親戚の結婚式だから帰り遅いよ。
だから何も心配することないよ。
（綾那をリビングに連れていき、自分は部屋に着替えに行く）

心配って……//！
(顔を赤くして部屋に向かうたくみを軽く睨む)

はぁ…来ちゃった…//
(リビングのソファに座って背もたれにもたれる)
なんだかんだ言って…たくみについていっちゃうんだよね…//

すみません；
急用落ちです…

もし都合が合いましたら、今日の23:30頃にまた来るので、続きをお願いしたいです……//

では…落ち。

お待たせ！
（部屋着に着替える）

今日はどんな事しようかな？
（胸を優しく揉む）

了解！

早めに来れました；
たくみさんを待ってみます…。

遅れてごめんね。

(いえ！
むしろ来てくださってありがとうございます//)
(では、さっそく>>300の続きから始めますね！)

………///
(部屋着のたくやにﾄﾞｷﾄﾞｷさせて)

た、たく…ｯ//
ちょ…っ、早いよ…//
(口では反抗しながらも、たくやの手で胸を揉まれると感じてしまう)

（OKです。）

今日もたっぷり調教してやるからな！
（強めに胸を握る）

ぁっ…んぅ…ｯ！
(強く胸を握られ、顔をしかめながらもﾋﾞｸｯと反応する)

相変わらずスケベな胸だな！
今日はどんな下着着けてきたんだ？
見せろ！
（見下したような目で見る）

……っ！
(たくみの声にﾋﾞｸｯと震えながら、制服を脱ぎ、ﾋﾟﾝｸのﾚｰｽのついた上下下着になる)

き…今日は…ﾋﾟﾝｸの…下着…です//
(恥ずかしそうに俯きながら)

体はエロいくせに下着はかわいらしいもの着けてるな！
綾那、俺に跨がれ！
（ソファに座る）

は、い…//
(ソファに座るたくみの膝に跨がって向かい合う)

こう…ですか？

恥ずかしいか？
（跨がったと同時にお尻を掴む）

エロい胸に、エロい尻だな。
（指が食い込むほど揉みしだく）

きゃぁ…っ//！？
(お尻を掴まれた勢いで、たくやの首に腕を回して抱きつく)

ゃっぁぁ…っ…//
恥ずかしい…です…っ///

まだ、恥ずかしいなんて感情があるのか。
まだ調教が足りてないみたいだな。
（パンツの上からまんこの割れ目をゆっくりなぞる）

あっぁん…っ！
(秘部をなぞられると腰をﾋﾞｸｯと震わせる)
ごめ…なさ…っ///

ほら、いつもみたいに俺の顔に胸を押し付けろ。
（まんこにグリグリと指を押し付ける）

ひゃっあぁん…！
(腰を揺らしながら抱きつく力にも力が入り、自然と胸をたくみの顔に押し付けてしまう)

やっぱり、この感触が１番だな。
（胸の谷間に顔を押し付けながらまんこをいじり続ける）


ごめんね、遅れて
つながり難くて

やぁ…///
(胸のなかにたくみの顔があると、恥ずかしそうに顔をそらし)

ぁっんぁ…だめぇ…//
(秘部を下着の上から弄られると、中から液が溢れて下着が濡れていく)

んっ！
なんだこれは？
（パンツの上からいやらしい音が聞こえる）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

もう、こんなにぬらしてるのか？

使います。
のぞみを待ってますね。

ほんとにごめんなさい(;_;)
パソコンはもう死亡したかと思われ、携帯までなかなかつながらなくて、
しかも仕事は超遅いし；；
っていきなり言い訳だらけで本当にごめんなさい。

大丈夫だよ。
俺も先週末ホスト規制で書き込めなかったり面倒だった。
パソコンは買わないといけなくなりそうか。
ボーナス前で良かったと思えばいいじゃん。

そうそう、同じ名前の人がいるみたいだね。
のぞみが来てないかと思って検索かけたら別の「のぞみ」がいたよ（笑

ホント？ライバル現る？
晶そっちののぞみさんにいっちゃわないでね；；
月曜と火曜が研修で飛行機に乗って遠い所に行って昨日帰ってきたの。
今日晶と会えなかったらもう明日仕事できないと思った。

別の相手と一緒だったから、それは心配ないよ。
のぞみのパソコンが復活したら、お互いにトリップつけようね。
仕事はしなくちゃ（笑

研修で飛行機乗るってすごいな！
保養所みたいなところに行ったの？
温泉とかあるのかな。

ところで、のぞみに関係する事といえば今週新しく銀行口座を開いたよ。
会社の給料振込先を統一してほしいんだって。

銀行に行ったの？
用紙書いただけ？
私が晶の口座作りたい☆
通帳にアドレスと携帯番号はさんで返すのに(笑)

あっ、雑が長くなっちゃった。
晶からスタートでいいですか？

研修センターです。
勉強only。温泉無し；

銀行に行ったよ。用紙を書いて、久しぶりに窓口に座った。

リアでのぞみと会ったら、のぞみには俺専用の精子銀行になってもらうよ。
おまんこに毎日たっぷり積み立てするからね。


（両手を後ろに縛られ目隠しをされたのぞみ、床に転がっている）
ふうん、お前がのぞみか。
俺に調教されたいって、どんな風に？

（どんな服装か、書いてね。
今は家に着いたの？）

（あらら、それはつまらないね。
夜中研修所を抜け出して、俺と森の中でエッチするのもいいね）

(帰ったまま、黒のスーツの上下で部屋にいます)

あっ……あの、よく分からないんですけど、ここに行くように言われて。
これ、手と目とっていただけないんですか？

(積立のキャンペーンしてるのでよろしくお願いします(笑)

（それなら、スーツのままで。
リアでは着替えてゆっくりして。

ああ、そうか。
お前の上司からことづかったんだよ。
何度か口説かれたようだが、全部断ったんだってな。

高飛車な女を奴隷のようにするのが、俺の仕事さ。

（と言い終わるやいなや、のぞみのブラウスを横にバリバリっと破る）


関東エリアならすぐに行くのに（笑

オマエら、数か月前に茶に移ったバカポだよなー？

断ってるのはみなさん奥様がいらっしゃるからです。
そんな高飛車じゃありません///

これ外してください；；

きゃあっ！！！
やめてください///
(見えないことでさらに恐怖におびえる)

ほらほら、これくらいじゃ大した事ないだろう？
（ブラを真下に引きずりおろす）

じたばた動くなよ。
どんなに叫んでも、ここは誰も来ないからな。
（スカートに手をかける）

やっ…///
やめてください///
(タイトスカートがはちきれそうなくらいもがいて抵抗する)

あの…怖いんです。
どうしたらやめてくれるんですか？

>>333

ヘタクソ、止めろ！

止めるもなにも、これは俺の仕事さ。
怖い？
じきに気持ちよくなるよ。こんな風にされなければ、感じない女になるかもな。

（タイトスカートのホックをブチっと引きちぎり、足首までおろす）
これで手足の自由が利かなくなったな。
どうだ、拘束されている気分は？

いやあぁっっっ///
(下着があらわになり恥ずかしさに耐えられない)
お願いです。こんなこと止めてください；；
(目隠しの下から涙が)

これから「止めて」なんて言えなくなるよ。
泣く程気持ちよくなるからな。

（乳首を指の間で挟みながら胸をわしづかみにすると、ぐいぐいと揉む）
ほら見ろ。
やっぱりな、乳首が固くなってる。
こんな風に激しくされるの、本当は好きだろう？


（今日の下着はどんなのかな？）

(泣きながら感じ始めてきた自分に気付く)
そんなこと…ありません///
(胸を触られビクンとし)あっっっっ///


(下着はスーツと同じので形はノーマルな)

（固くなった乳首を爪でコリコリといたぶる）
気持ちよくなってきたんだろう？
こんなに固くなってるものな。
胸元が赤くなってきてるぞ。

（唾液を乳首につーっと垂らし、三本の指で塗りたくりながらいじる）

今日はな、お前がこんな格好でいたぶられていくのをビデオに撮ってるんだ。
（のぞみの耳元で、ジーという音がする）


（鏡の前で、ブラをしたまま乳首を出していじってごらん。
固くなってるよね）

やあああぁぁぁぁっっ///
(胸に過敏な反応を示し背中をのけぞらせる)

あの…ビデオ…？
や、やめて…
(すでに息も絶え絶え)


(固い//超恥ずかしい)

のけぞるくらいに気持ちいいか。
これからもっと気持ちよくさせてやるからな。

（のぞみの胸にとろとろとローションをかけると、ぐちゅぐちゅと揉む）

こいつが俺の飯の種さ。
お前を立派な奴隷に調教して、依頼主に引き渡すんだ。
刺激的だろう？

さて、下は、どうなってるかな？
（スカートを取ると、片足を折り曲げて上にかぶせる）
これで、下も見やすくなった。
（もう片方の足を伸ばしたまま肩にかつぐ）
ふふ、やっぱり濡れてるな。


（その固くなった乳首をいじりながらスカートをおろして、
ショーツの上からクリを触って。
自分のいやらしい顔をよく見てごらん。
俺の事を毎晩そういう顔をして誘うんだよ）

(ローションをぬられたこともなくおかしくなりそう)
あぁっ///
やっ…もう…止めて…ください…
だめぇ…ぁぁっ

濡れて…ません…困ります

(顔も体も赤くて目がトロンとしてる。
晶に見られたい///)

（ショーツに指をかけビリビリと破き、足の間を覗き込む）
へえ、お前、濡れやすいんだな。
おまんこからどんどん出てくるるぞ。
（人差し指でおまんこから溢れる液をすくうと、音を立てて舐める）
いやらしい味がするぜ。

（二本指をおまんこに挿入し、引っ掻くようにぐちゅぐちゅと出し入れする）
おおお、いい音がするぜ。
これは調教のしがいがあるな。


（鏡の前で、全部服を脱いで。
ブラも、ショーツも、全部。
俺に抱かれたくて仕方ないんだろう？
俺も見たいよ、のぞみの火照った体。
勃起した乳首、とろとろのおまんこ）

(すっかり抵抗もしなくなり、快感に身を委ねる)
あぁっっ…///
あの…ぁぁぁぁっっ/
はぁっ…はぁっ…はぁっ…

(いつもに増してドキドキする晶の言葉。
抱かれたいよぅ…；；
もうびしょ濡れ///)

（ぬちゃぬちゃと響くのぞみのおまんこをビデオで撮りながら）
指がどんどん締めつけられるぜ。
まだ溢れてくる。
これは気持ち良さそうだ。

よし、ここまでは仕事だ。
（ビデオを停めると、ズボンを脱ぎ始める）
これからは、俺のサービスだ。
指じゃ満足できないだろう？

（吐息が漏れるのぞみの口に太いチンポを無理矢理突っ込むと、頭を
押さえつけて激しく出し入れする）
ほらほら、もっとしゃぶれよ。歯を立てるなよ。
こんな風にされるの、好きだろ？
後でこいつを入れてやるよ。たっぷりとな。


（俺ものぞみを抱きたいよ。
お互い全裸になって、頭の上から足の先まで全部舐めつくしたい。
立ったままおまんこに指を出し入れしてごらん。
いつものように部屋中に音が響くくらい、激しく）

んぐっ…///
ん…ふぅっ……
(頭を押さえつけられながら口からはよだれが流れる)
じゅる…じゅっ…んっっ…

(目隠しまだしてた？)


(晶に抱かれることを想像するとカラダがうずくの。困ったカラダになっちゃったよぅ)

(立ったまましてるけどこぼれてきたよぉ；
音すごい///)

（激しく腰を動かしながら、目隠しを取る）
どうだ、デカいだろう？
お前の唾液でべちゃべちゃだ。
もっと口の奥まで入れてやるよ。
（腰をのぞみの口の中深くへガン、ガンと打ち付ける）

おまんこはどうなってるかな？
（三本指でおまんこを上から撫でる）
さっきよりももっと溢れ出てるな。

欲しいか？欲しいだろう。
おねだりさせてやるよ。
ちゃんと声に出して、おねだりしろよ。



（俺ものぞみを抱きたい。溢れてくる液を舐めたい。
おまんこの音が聞きたくて仕方ないよ。
俺のチンポがのぞみのおまんこの中を何度も往復して、
部屋中にぐちゅぐちゅ音を立てるの聞いてみたい）

（足下にタオルを敷かなくちゃ。
のぞみがもっと溢れさせるように、後ろから乳首を何度もいじめたいな）

(また息できなくなってきたよ；；苦しい)

んぐっ…//
(目隠しをとられて潤んだ目でうっとり見上げて)
お願いです…入れてください…入れて；；；
乱暴にして///

(タオルは敷いてる。
晶に乳首触られたら胸でいっちゃう。
抱かれたまま多分立っていられない)

入れてください？
そうだよな。

で、なにをだ？
なにを、どこに、どうやって入れてほしいんだ？
俺にお願いしてみろ。

（イっていいよ。
のぞみが液をだらだら垂らしながらヒクヒクするの、見たいよ。
もし明日会えるなら、早めに伝言板に伝言を残して。
22時以降なら、来れると思う）

この大きくて固い…
おちんちんを…///
わたしのぐちゅぐちゅの…ここに…

もうガマンできない；；；
(あきらぁ…気持ちよくて泣きそう)

(明日飲み会だぁぁ(泣)
どっちにしても伝言します。)

（唾液だらけのチンポでのぞみの顔をぺたぺたと叩く）
この太くて固いおちんちんが欲しいんだ。
正直だな。

（のぞみの顎をつかみながらさらにチンポを出し入れし）
ここじゃ分からないぜ。
ぐちゅぐちゅのどこだよ？


（泣いていいよ。俺が欲しくて仕方ないんだろ？
もっと気持ちよくなって）

（分かった。時間さえ指定してくれれば、明日は多少遅くなってもいいよ）

(自分のよだれも顔についてさらにうっとりとした顔で)
んっ…んっ…
ぐちゅぐちゅの熱いおまんこに…大きいのを…
壊れるくらい入れてください///

(すぐいっちゃいそう…
でも晶といきたい；)

よし、壊れるぐらいにな。
四つん這いになれ。
（のぞみを倒し、四つん這いにする）
手は縛ったままにしてやるから、顔でささえろよ。

（ガチガチに固くなったチンポで、お尻のワレメを上下になぞる）
ほら、入れてやるぞ。

むん……ああ、熱いぜ。
ぐっちょぐちょだ。

（鏡の前で四つん這いになって、俺に後ろから犯されているように
指をおまんこに出し入れして。
ぬちゃぬちゃ、何度も何度も。
こんなに遅くなっちゃった。明日は大丈夫？）

(割れ目に熱いものが当たりビクンとし)
あぁぁっっ…//!!!!

たくさん入れてたくさん出してぇ……

(部屋の外に誰かいたら絶対聞こえる。
明日は多分寝坊でしょう(汗)

（のぞみの両尻をつかんで広げるようにすると、一気に挿入する）
おおお、奥まで一気に入ったぜ。
ぬちょぬちょしてるのにぎゅうぎゅう締めつけられる。
やっぱり想像した通りだ。気持ちいい……

（のぞみの縛った手を手綱のように引っ張ると、我を忘れてめちゃくちゃに
腰を打ち付ける）
んんん、すげえ、たまんねえ。

ほらほら、どうだどうだ！気持ちいいだろう！
もっと欲しがれ！
めちゃくちゃにして欲しいって、おねだりしろよ、ほらほら！

（寝坊したらやばいでしょ。
でものぞみとリアで会うようになったら、お互い寝坊しまくりだね（笑

やあああぁぁぁぁっっ!!!
あんっ…ぁんっ…////
(お尻は自然と動き出し)
めちゃくちゃに…して…
こわしてぇ……

たくさん入れください……///

リミットだぁ。
書けなくなりそう(泣)

（男と女の肉がぶつかる音と、チンポとおまんこが擦れ合う音が部屋中に響く）
あああああ、ほらほらほら！
尻振ってねだるなんて、淫乱だな、お前！
おねだり通りに何度も入れてやるよ。
足下に水たまりが出来てるぜ。

（激しく突きながら、片手でのぞみの顎をつかみ、もう片方の手の指で
クリを腰の動きに合わせてびちゃびちゃとこする）
ああ、すげえな。
勝手に腰が動くくらいだから、これくらい激しくてもいいよな！
あああ、イキそうだ。
中にたっぷり出してやるぞ。
欲しがれ、精液が欲しいってねだれ！

（ごめん、2時を過ぎちゃった。
そろそろ寝ようね。今日ものぞみが気持ちよくなってくれてうれしいよ。
明日の連絡、待ってるね。来れないようなら、来週。
給料の週だから忙しくなりそうだけど、何曜日がいいかな？）

(かけた；よかった)

中に…中に…たくさん出して…
全部出して…
いくっ…いっちゃう…

予定は木曜日がいいけど、まだ微妙な感じなの。
多分死ぬほど忙しそうで；；
決まったら伝言します

あああああ、イク、イクイク！

（のぞみのおまんこの一番奥に打ち付け、腰を痙攣させながら射精する）
くぅ、す、すごい……
俺の腰の震えとお前のおまんこの締め付けが一緒になってる。
ああ、たっぷり出してやったぜ。

（射精が終わると、ゆっくりと腰を動かす）
ほら、ぬちゃぬちゃ音がするだろ。
俺の精液とお前のおまんこの液が混ぜ合わさってる音だぜ。
もう気持ちよ過ぎて起きてられないだろ。これを聞いて寝ろよ。

（分かった。俺も来週はちょっぴり忙しいから、遅い時間になるかもしれない。
エッチできなくてもいいから、会いたいな。
次で閉めてもらってもいいかな。
おやすみ。またね。寝坊しちゃ駄目だよ（笑）

ああああぁぁぁぁっ

もうだめ……///
もう動けない…；；；
このままで受精してもいい///

(晶遅くまでごめんね。
おやすみなさい)

以下空室です。

つかいます

来たぞ
ぐちゃぐちゃにされたいんか？

なんか、がっかり。。

>>378
はぁ？お前やっぱり頭沸いとんか？

ぐちゃぐちゃにされたいんかｗ

使わせていただきます

こんばんは。
誘導ありがとうございます。

早速ですが、どんな展開でしますか？

マネージャーがいきなりラブホテルに連れて行かれて乱暴に扱う展開はいいですか？
スリーサイズ必要ですか？

乱暴にすればいいのですね。分かりました。
スリーサイズはまだいいですが、大体の体型は知りたいですね。
あと、NGはありますか？

体型は痩せています。
NGはスカトロ系、アナルです。
晃さんの体型と身長が知りたいんですが･･･。

NG、了解しました。
私の体型は180センチの屈強な感じです。マネージャー兼ボディガードというところですね。

ありがとうございます。
マネージャー兼ボディガードということで、晃さんからお願いします。

（あゆみを車に乗せて部屋まで送っていく途中の車内で）

最近どうしたんだ？あまり気が入ってないんじゃないか？
今日の収録、ミスばがりだったぞ？

だって･･･嫌いなタレントとかいるし、仕事一緒にするのが嫌だ。

ワガママなヤツ…。
そんな事ではファンにも飽きられてしまうぞ？

嫌いなものは嫌いなの。解っててそんな仕事持ってこないでよ。

（マネージャーに怒鳴り散らすように言う）

使います。

到着ｗ

どもw

えっと詳しい希望あります？

ん〜
特にないから
ようすけさんの希望に合わせるｗ

じゃあさっきのでいきます
感じてきたらリアのほうも教えてください


（手首を後ろ手にしばり目隠しをしている）

そろそろ目が覚めるかな…

はいｗ

ん・・・
（ゆっくりと目を開けるが目隠しで見えない）

ココは・・・？

気づいたか…

気分はどうだ？
ユウカといったかな
前々から目をつけててね

えっ・・・誰か居るの・・・・？

・・・ココ・・・どこ？

ここは俺の家だ。
お前はいまから奴隷になるんだよ
（耳元でささやきそのまま耳を舐める）

貴方誰・・・・・っ
えっ・・・・ど、奴隷・・・って
・・・ひゃっ・・・・ん・・・ぁ・・・・

わからないか？
同僚のようすけだよ。


（服に手を入れて胸を揉みはじめる

えっ・・・・
・・・よ、ようすけ・・・・くん？
な、何でこんな事・・・・・ぁっ・・・
いやっ・・・・触らないで・・・・ん・・・

ユウカがかわいいのが悪いんだよ
大丈夫。すぐに自分から腰を振るようになる

（無理矢理キスをして）

ちゅっ… ちゅ

んっちゅ・・・・
・・・やぁっ・・・・んっ・・・んん・・

（目隠しの下から涙が流れる）

ちゅ〜 ちゅ

ほら舌を絡めろよ

ちゅ

か、絡めるから・・・ぁっ・・・離してぇ・・・
んんっ・・・
・・・・んちゅ・・・・ちゅ・・・

（一生懸命に舌を絡める）

ダメだ…
ちゅ…ちゅっ…レロ…レロッッ
そんなに嫌がっててもこれでもう離さないでって言うようになるさ
（媚薬を口に含み流し込む）

んぁっ・・・・
ちゅ・・・・ぅ・・・ん・・・・っぁ・・

んんっ？！
（媚薬をのんでしまう）

ちゅっ… ちゅぱ…

（服を脱がし胸を直接触って


これからは俺がユウカのご主人様だ

・・・・あぁっ・・・ん

（媚薬のせいで体が敏感に）

・・・ご、ご主人様・・・・？
そ、そんなの・・・いやぁっ・・・・はぁっ・・・

（乳首をいじりだす）
そんなこと言っても乳首はたってるぞ？

舌を絡めるの、忘れるなよ

んっぁっ・・・ん・・・ぁ・・・
ぁあっ・・・

（腰をくねらせる）

んちゅ・・・・んんっ・・・
ちゅっぱ・・・・ちゅっ・・・・

（乳首をつねり）
どうした？モゾモゾして

感じてるのか？

ちゅっ… ちゅっ…レロッッ

いやっ・・・いたいぃ・・・んぁっ・・・・
はぁっ・・・んん・・・・

か、感じてなんか・・・・・っぁ・・・

んちゅっ・・・ちゅっちゅっ・・・・

そうか…ならいいんだ

（乳首への愛撫をいっそう激しくして）

そろそろ媚薬が効いてくるぞ
いつまで抵抗できるか
見物だな

あぁあっ・・・
・・・・はぁっ・・・ん
は・・・激しいよぉ・・・・あっぁっ
ようすけ君・・っ・・・・はぁっ・・・

（乳首に口をもっていって目隠しを外し）

ユウカ、どうしてほしい？

（下着もすべて脱がし全裸にする）

・・ご、ご主人様の・・・好きなように・・・・・
してください・・・

早かったな…
ちゅ〜…ちゅっ（乳首を舐める）
下にもほしいか？

・・・・んっ・・・・
・・欲しいっ・・・・頂戴・・・っ

もういいかな
（縛っているのを解放して）

じゃあまず俺の乳首を舐めろ…

ぅん・・・・っ・・・

（舌でチロチロと舐めてみる）

ん・・・んっ・・・

もっとだ。
ちゃんと満足するまでしたはいじってやらないからな

・んっ・・・
は・・・ぃっ・・・・

（舌をいっぱいに出して舐める）

んちゅっぱ・・・ちゅんっ・・・ちゅ・・・


（リア濡れてきました）

良いぞ ユウカ…

（乳首を愛撫して）

もっとつばをたっぷり出すんだ


（僕もたってきました）

んんっ・・・

ちゅ・・・・ちゅっ・・・

（少し口を離すと銀色の糸が引く）
んっ・・・ちゅっ

そのまま舐めてるんだぞ…

（クリにてをのばし）

コリ…
大きくなってるな

んっちゅ・・・ちゅ・・・・っ

（体がビクつく）
っひゃぁっ・・・ん・・・っぁ

長期で調教されたい女の子いますか？一時間ぐらい待ちます

まだ募集してます。

調教って、どんな感じにしていただけますか？

こんばんは。
うーん…先ずはとことん快楽に浸らせて…後は公園とか野外とか出来ればいいですね。

ついていけるか分からないけど、お願いします！

こちらこそ、よろしくお願いしますね。
あの…よかったらどんな感じな子か(容姿など)とNGな行為教えていただけますか？

えっと、きれいというよりかわいいって感じです。
胸はCよりちょっと大きいくらい…
NGは特にはないです。

なるほど…私の好みですよ♪可愛い系な子は

と、始めのシチュは貴女を私の部屋に連れてきた所から始めましょう？

お願いします…

了解です

さぁ、しのぶちゃんお部屋に入って？(自分の部屋のドアを開けると相手の方を振り向き笑顔を見せ)

あっ…はい。

(あっ、きれいそうな部屋…
初めての部屋でちょっとドキドキ…)

あはは…そうたいした部屋じゃ無いよ(頬を指で掻きながら二人で部屋に入るとベッドまで歩き先に腰掛け)今日はお泊りだから沢山話そうね？

きゃっ、くすぐったい…

いいですよ。
何について話しますか？

そうだねー……じゃあ彼氏についてとかはどうかな？(しのぶちゃんの顔を覗き込むように見つめながらくすくす笑い)

えっ！？
(顔の近さに驚きながら)
か、彼氏なんていません…。

へぇ…そうなんだ？しのぶちゃんは可愛いから絶対にいると思ってたんだけどな〜(驚く様子の相手を見つめながら言うと上体を戻し肩に手を置き)
じゃあさ、女の子には興味ある？

(位置が戻ったことにホッとし)

お、女の子ですか？
考えたことはあまりないですね…
でも、きれいな方にはドキドキします…

んー……なるほどね…(考える様に顔を僅かに上向きにし再び戻すと肩から頭に手を這わせ撫で)
なら…少しは期待出来るかな

(撫でられたことにピクンとし)

な、何がですか？

うふふ…女の子同士の喜びに目覚められるかなって……(頭を優しく撫で続けたまま自分の思いを告げるともう片方の手で相手の手を握り)

えっ？

(びっくりし、思わず手を引こうとするが、
意外と強くて抜けない…)

あら、お名前変わりましたが…

(はい…
今、自分でも気付いて、びっくりしてました…
ごめんなさい…
しかも、友達の名前だったりしたので、更にびっくり…)

(すみません…
気分害されましたよね？
落ちますね)

そうなんですか？思い浮かべてたりとか＾＾あはは。私もなんか思っている時文章にしてた事ありますし；では、続きを


………しのぶちゃんを…私の色に染めたいな♪(頭を撫でるのを止め抱きしめると真剣な眼差しで見つめ)

全然大丈夫でしたのに…私も一度落ちます(以下空室)

どなたか調教して下さる方いますか…?

>>456
俺の玩具にしてあげるよ､りい｡

>>457

りいMなんでいじめてくださいね…?
あ､でもスカとか汚いのNGですが…大丈夫ですか?

よろしくな､りい｡
スカは希望されても無理です(汗)
俺の希望は､りいの自由を奪ってもてあそびたいな｡
りいの希望のシチュや､服装教えてほしいな｡
良ければ次から始めるな｡

真司さん､よろしくお願いしますね｡

ですよね(苦笑

えと自由奪われるの全然大丈夫です｡
縛られたりとか好みなので…いじめられて調教されたいです///

今は…下着姿です…
キャミとブラとショーツです…

携帯からなのでレス遅くなるかもですが…よろしくお願いします｡

良かった､相性いいみたいだね｡
お互い楽しい時間を過ごせるといいですね｡

それじゃ､りいは俺と同棲している彼女で､普段はラブラブだけど夜は俺の奴隷に…といった感じで｡
俺も亀です｡特に楽しくなるとw


(夜､りいを膝に抱え､二人でテレビを見ながら)
りい､最近いやらしくなったよな?
(後ろから両手を伸ばし､キャミの上からりいの胸をすくうように掴んで揉みながら)
昔は､もっと清純だった癖に､どんどんいやらしくなってきた…もしかして浮気してるんじゃないのか?
(りいの胸を柔らかく揉みながら首筋を舐め､太股の内側をこするように撫でる)



(もう遅いけど､何時まで大丈夫?)

はい!楽しい時間を過ごしましょう♪

そのシチュで了解です｡
いっぱいいじめてくださいね///

時間はそんな気にしなくてもこちらは大丈夫ですよ｡

では…


(膝の上にちょこんと座っていると突然胸を捕まれ少し戸惑い)

ひゃっ///
え…や…そ､そんな事ないよぉ……
(体をくねらせ避けようとするが力が入らず素直に反応してしまう)

んっ…
う…浮気なんてしてないよ…
りいの彼氏は真司だけ…だよ…?

(頬を赤く染め真司さんを見つめる)

(顔を赤くしながら後ろを向いて､うるんだ瞳で見つめてくるりいの唇を奪い､軽く舌を絡めながらキャミの中に手を入れ､ブラのホックを外す｡
ブラを押し上げ､指先で乳首の回りを擦りながら反対の手でショーツの上から割れ目をゆっくり撫であげ)

彼氏…?今はご主人様だろ､りい?
また､お仕置きしないといけないみたいだねw
(りいの両手を後ろ手にねじりあげると､ベッドの下から縄を取りだし､キャミの上からりいの上半身をきつく縛り上げる)
やっぱり､りいは縄をかけた方が可愛いねw
(笑いながらりいとねっとり舌を絡ませ､縄で絞りだされたりいの胸を荒々しく揉みしだく)



(りい可愛いし暴走するかもw無理な事したら遠慮なく言ってね)

ふぅっ…んっ///

ひぁ…やっ…ごめんなさい…ご､主人さまぁ…///
お仕置きは…いやですぅ…
(口では否定するが体は反応してしまい触られただけで乳首が固くなりショーツにはうっすら染みが)

あっ…痛…っ
うぅ…ご主人様ぁ…痛いよぉ…///
(縛られて固くなってきた乳首が強調されてしまう)


(ありがとうございます///
はい､解りました!)

(キャミの上からでも分かるぐらい大きくなった乳首を摘んで軽く捻りながら､ショーツの上からクリを押し潰すようにグリグリする)
なんだ､縛られただけで感じてるんだ､りい｡
本当に変態だねw
(からかうように笑いながら)
こんな淫乱りいが､俺が仕事行ってる時に一人で我慢できてるなんて信じられないな｡
ほら､浮気してること正直に言ってごらん､変態マゾのりい?
(後ろからりいの耳たぶを噛みながら､乳首を摘んで強く捻りあげ､ショーツの上からローターで割れ目からクリをゆっくり撫でまわす)


(できれば､サイズや年齢教えてほしいな)

はっ…あんっ///
そ…んなこと…なっ…はぁっ…///
(乳首を摘まれクリに指が触れる度ピクリと体が跳ねる)

う…わきなんて…してないです…
ご主人様が居るのに…///

ひぁっ…あぁんっ
だっ…ダメ…ご主人様ぁ…(ローターの感触にビクリと体を揺らし染みがどんどん大きくなる)


(歳は二十歳でサイズは…胸はDカップです)
(あぅ…リアで濡れて来ちゃいました///)

本当に浮気していないのか?
それじゃあ､ご褒美に…
(ローターをりいのショーツの中に入れ､クリに押し当ててテープで固定する )
今日はりいが壊れるまで調教してやるよw
(楽しそうにりいに笑いかけると､りいの首に首輪を填め､リードを引いてベランダ際の窓に移動する｡
部屋の電気を消すと､カーテンを全開にして)
ほら､たくさんの知らない人に､変態りいの淫らな姿を見てもらおうかw
(縛り上げたりいを窓際に立たせ､外に見せ付けるように後ろから縄で絞りだされたりいの胸を揉みしだき､ローターがクリに刺激を与え続けている股間に更に電マを押し当てる)



(想像して更に興奮してきたwりいみたいな彼女いる彼氏うらやましいなぁ｡
今のりいは俺の奴隷だから､命令された言葉はリアでもちゃんと言うように)

ご､ほうび…?
ひっ…あぁんっ!///
(一瞬気を抜いた瞬間にローターを押し込まれ驚きと快感にビクリと震える)

ご､主人さまぁ…あっ…///
(リードを引かれ窓際に立たされ泣きそうになりながら外から顔を背け)

やっ…恥ずかしいですっ///
ひゃぁっ…んぅっ///
おかしくなっちゃうっ///
(快感に耐えきれず真司さんにもたれる態勢になってしまう)


(りいもリアで感じてしまってます///
りい彼氏居ないです…
解りました､ご主人様…♪)

(顔を後ろに背けてきたりいの唇を奪い､激しく舌を絡めながら唾液をりいの口に大量に流し込む｡
もたれかかってきたりいの体を抱き締め､りいの胸を乱暴に揉みしだいて乳首を捻りあげながら､ショーツの上から電マを割れ目からクリに渡ってゆっくり何度も動かす)
なんだ､りい､俺以外の男に淫らな姿を見られて感じているんじゃないか?
本当にお前はしょうがない変態だなw
それじゃ…
(りいの舌を甘噛しながら胸を握り潰すように手に力を入れ､電マをローターの上に押し当てクリに激しい振動を与えながら)
外に向かって
りいはご主人様専用の変態マゾの肉奴隷です｡
りいは､一生ご主人様の玩具として生きていきます
って誓えたら､もっと楽しいご褒美与えてやるよw
(冷たく笑いながら)



(彼氏いないんだ?本当に俺の彼女兼奴隷にしたいくらい可愛いのにw
ちゃんと､リアで声を出して誓うんだぞ､りい)

落ちちゃったかな…
寝落ちだったら､続きやりたいな｡
もし良ければ､伝言ください｡


以下空室

>>470

昨日はごめんなさい｡
ここに伝言残します｡

http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/sureh/1213426428/l10?guid=ON

誰か…調教して下さい…

いいよ
どうされたいの？

調教の最初の段階で、縛られたり玩具や言葉で攻められたいです…

いいよ・・・。
美雪は調教されたい淫乱な女なんだね・・
（今どんな格好？）

…はい、御主人様…
(今は下着だけです)

もう美雪は俺を待っていてそんなはしたない姿になってたのか
いけないやつだな、お仕置きしなければ・・・
（手を後ろで縛り椅子に座らせる）

あ…申し訳ありません…
(それでもおまんこはぐっしょり濡れていて…)

まずはそのでかい胸からいじめてやるか
（胸を露出させる）
ほら、どこが気持ちいいんだ？
（乳首をギュッとつねる）

きゃっ…
え、と…乳首が気持ち良いです…
(抓られてもうっとりとしながら)

そうか乳首が気持ちいいのか
じゃあこうしてやる
（椅子に座らせた美雪にまたがり、音たてて乳首を吸い、軽く跡がつくほどおっぱいにかみつく）

きゃ、っ…！
(突然の事に驚きつつもやっぱり気持ち良くて)
(顔を赤くし口の端から涎を垂らしている)

誰が声を出していいって言ったんだ
我慢しろ
（唇で乳首を挟み、強く引っ張る）

おい、涎がたれてるぞ
気持ちよくてよだれたらしちゃったのか？
（美雪の口に指を入れる）

御免なさいぃ…
(唇の端を噛んで我慢する)

あ…はい…気持ち良いですぅ…
(入れられた御主人様の指を歯を立てないように舐める)

まったくだらしないやつだ
（顔から垂れた涎をぺろっとなめとる）

ほら俺の指をしっかり舐めてみろ
上手く出来たらあとであそこも舐めさせてやる

落ちたかな・・・
俺も落ち

んぁ…

(あ、できればフェラは苦手なので…；；)

あ、落ちてしまいましたか…
再度募集age

苛めてもいいかな・・・どう？

はい、お願いします

（道具はなにをもってるのかな？）
まあ、四つん這いになって、やらしい恰好で、誘ってごらん・・・さあ、早く。

はい…
御主人様…美雪を、苛めてください…

(電マとか…。)
(シチュではローターだけじゃなくて、ファッキングマシーンとかも使って欲しいです)

さ、四つん這いで、淫乱なカラダをさらしなさい。
いつも、男に色目遣いで見られて、濡らしてるだらしないカラダを・・・
（下着姿の身美雪にベッドの上に促して）
後ろからもみえるようになｗ、一人の男手満足できないふしだらなカラダを、さあ早く・・・

はい…
(言われた通り、お尻を振りながらベッドへと歩いて行く)
(見られているだけでおまんこをぐっしょりと濡らしていて…)

（ファッキングマシーンって初めて聞く玩具だけど、売ってる物？それともシチューで？）

（電マで、逝くのがいいんだｗ相当エッチだね、美雪は・・・アタッチメントも色々持ってそうだね）

(なんか…ドリル的な機械(笑)の先にディルドが付いてる感じで…)
(或いはピストンする感じの機械だとか)

ごめんなさい、電話落ちです

すみません

落ちます

分かりました…。

調教されたいＭ女いるか？

美雪へ、急にごめん。
ファッキングマシーンって、わかったよ、AＶで使ってるやつだよね。

もし続きのお相手して頂けるなら、お願いをしたいね。
伝言にでも・・・
では、落ちます

使います
みお待ち

おまたせしました

犯してあげるよ。

はい…おねがいします

ごめん・・・
急用落ち

あちゃ…残念です
おつかれさまでした

それじゃあ移動しますね

雌犬になりたい子いるかしら？

移動します

うふ〜ん

さやか〜

きました、さっきのｽﾚに書いたから続きからお願いします

許さなくていいよ〜
そのうちさやかに許して下さいって言わすからW
(さやかの乳首を噛みながらバイブでマンコをかきまわす)
ほらほら

許さなくていいよ〜
そのうちさやかに許して下さいって言わすからW
(さやかの乳首を噛みながらバイブでマンコをかきまわす)
ほらほらまたイッちゃうんだろ？ﾃﾞｯｶｲ声で喘げよ

あっはぁあ…もうｲｶないんだから‥ぁ、乳首とｱｿｺ同時責めだけは…ぅんぁあ、はぁあ‥だめ‥出ちゃぅ（潮を吹いてしまう）

潮までふいちゃってさ〜 私は変態淫乱女ですお漏らししてごめんなさいって言えよ！(両手を縛ったまま四つん這いにさせ指でマンコを広げてのぞきこむ)

私は変態淫乱‥ぁん‥女です、おもらししてごめんなさぃ…もうﾁﾝﾎﾟ欲しぃ

いいこだね〜よく言えました チンポほしいなら自分でマンコ開いてぜん様のｵﾁﾝﾎﾟさやかの変態マンコにいれて下さいってお願いしろ！ 好きな態勢になってなっ

あぅっん‥ぜん様のｵﾁﾝﾎﾟさやかの変態ﾏﾝｺに…ﾊｧｯﾊｧ入れてくださぃ（お尻を差し出す）おっぱい鷲掴みにしながらぜん様の大きいﾁﾝﾎﾟでﾊﾞｯｸから突いてくださぃ

さやかいい子だね〜チンポあげるよっ今日からおまえは俺の性奴隷だからね〜
(胸を鷲掴みにし上半身を反り起こしバックからﾏﾝｺにチンポを一気に奥までつっこむ)

これからはぜん様の奴隷になります（淫乱になりﾍﾟﾆｽのことしか頭にない）あっぅうん…大きっいぃ‥はんぁあ

さっきまでは強気のＳ女が今じゃ俺の性奴隷だよ〜W (鷲掴みにした胸を力まかせに揉みまくる奥まで入ったぺニスを激しく出し入れする)パンパン！パンパン！ほらぁよがれよ〜
俺のチンポにさやかの汚いﾏﾝｺ汁が絡みついてるよ〜

あはぁあっん…ぜん様ぁ‥すごっいぃ‥ふぁあ（無意識にｵﾏﾝｺをおもいきり締め付ける）あぁん、あっぁあ‥あぅっんん（11時30までしか時間ないからﾍﾟｰｽ上げますね）

ぁあ〜…そんな締め付けられたらｲｯﾁｬｳだろ〜…

(より激しくﾏﾝｺをつきあげるさやかの尻がピストンでパンパン揺れている)

あっんん‥そんな激しすぎる…あっぁはうんん（突かれながらまた潮を吹く）はぁっあ、ぜん様ｲｶせてくださぃ…さやかのｵﾏﾝｺに、発射してくださ‥ぃ、あっあぁん

うわぁ潮またふいてるよ〜さやかぁイッテいいぞっ 俺もお前のﾏﾝｺに精液ぶちまけてやるからなっ！ あっあっあっ…イクぞ… ﾏﾝｺの中にだすからなっ‥ ハァハァっ！イクぅぅ… ドビユドビユドビユドビユ…ハァハァ‥

あっぅうん…あぁん、ｲｯｸぅ‥ふぁあっはんぁあ、あっぁあ…はぁん（中に出されると同時にｲｯてしまぅ）ﾊｧｯﾊｧ…（遅くまでありがとうございました。またいつか会えたら嬉しいです）

こちらこそ荒らしがはいってきたにも関わらず相手して頂きありがとうございましたまたいつかお会いしましょう！

使います！

いらっしゃらないみたいなので、落ちますね；；

>>529
おはようございます。

もしお相手とスレ違ったでしたら…
僕とどうですか？
1時間位しかありませんが…

>531

大丈夫です！
宜しくお願いします！
出来れば始めは無理矢理して欲しいのですが…
良いですか？

(わかりました。時間がありませんので… 私の部屋へ連れ込まれて襲う所から…)

はぁ…はぁ… 残念だが… 観念してもらおうか…

(服の上から乳房を揉みしだき…荒々しくスカートを捲り捲りあげる…)

さっきのお酒に媚薬を入れておいた…
安心して 心を開きたまえ…

(はだけた服を脱がしにかかる)

【服装 スタイルを教えてくださいね】

（了解です）

やだ、離して…んっ…
（媚薬が効いて来てる・力が入らなくなってくる）

（カットソーとスカートです）

(薬が効いている事を確認…)

あらら… 効いてみたいじゃないか…

(上着を強く左右に開き… ブラがまるみえ… 素早くブラも剥ぎ取る…)

はぁ…はぁ… 乳首起ってるじゃないか

(口に乳首を含み わざと音をたてて しゃぶりまくる… )

気持ち良いっていえよ… 中だししちゃうよ…

(片手が ショーツに伸びる…)

ぁ…やだっ…んぁ…だめっ…
（乳首を弄られ、すぐに反応する・首を左右に振る）
ぁ、やだ！！
（ショーツを脱がされないように力を入れて抵抗する）

(男の力強い力でショーツもむしり取られ… 脚を左右に大きく開かれる…)

和美さん… オマタからいやらしい汁垂れてるよ… 会社のマドンナを こんな風にしたかったんだよな…

(和美のクリトリスを舌でなぶる…)

もう 入れて欲しいんじゃないの？

観念して感じちゃえよ… 今日から俺の奴隷なんだからさ…

あ…やめてっ…お願い…
（足に力をいれるが、押さえつけられてて閉じれない）
んっ、ぁ…ひゃ…
（媚薬のせいで過敏に反応する・もう秘部がヒクヒクしてる）
いや…こんなの、今日だけに…してっ…
（首を左右に振る）

観念したな…

はぁ…はぁ…

(男はペニスを押し当て… 腰を沈めにかかる)

どうだ… 俺のデかチン… 気持ち良いだろ…

(ゆっくり腰を使い始める)

やぁ…ぁ…やめて！！
（嫌がるが、挿れられる・待ってたかのようにきつく締め付ける）
んぁ…ぁ、駄目っ…
（言葉と裏腹に気持ち良い・腰を動かし始める）

会社のマドンナは…はぁ…はぁ こんなに淫乱だったのか…
これはどうだ…

(四つん這いにし…両手をとり… 後ろから… 激しく突き上げられまくる…)

パンパンパンパンパンパンパンパン…

はぁ…はぁ 気持ち良いって いえよ… 和美… はぁ…はぁ
もっと激しくついて下さい ご主人様ってな…

これは、和樹が薬を使うから…っ、ぁ…んぁ…
（気持ち良い・突き上げられる度に締め付け、絡みつく）
…良いっ…もっとっ、激しくして下さい…
（必死に腰を振ってる）

はぁ…はぁ 良く言えたね… 淫乱和美…

よし…

パンパンパンパンパンパンパン…

(和美の細い腰を荒々しく掴み… 前後に揺さぶる… 和美の形良い乳房が 激しく踊るのが… 正面の鏡に写る…)

か… 和美… もう限界… はぁ はぁ 中に出してやろうか…はぁはぁ 淫乱和美さん…

んっ…ぁ、んぁ、はっ…ぁ…
（正面の鏡を見てさらに興奮する）
やっ、中は、駄目っ…ひゃっ…
（首を左右に振る・限界が近い）

もう 薬でわけわからんだろ… 感じまくりで…

ご主人様… お願いです。はぁはぁ なかに… 和美の中に出して下さいって 言うんだ…はぁはぁ
パンパンパンパンパン…

ぁ…やぁ、中だけは…だめっ…もう、イキたいっ…！
（最後の理性で何とか首を振る・きつく締め付けてる）

はぁ はぁ 俺も限界だ… お口にください ご主人様って 言って 口をあけろ…

はぁはぁ…

言わないと中だしだぞ…

(和樹の射精が近づいている…)

ん、イカせて…っ、中に下さい…っ…
（ついに理性が飛ぶ）

はぁ…はぁ わかった…

パンパンパンパンパンパンパン

い… 逝く…

ドク ドク…

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…

ひゃぁ…んっ…ぁあああ！！
（同時にイク・搾り取るように絡み付いてる）

>>550
(何度も何度も腰を押し付け… 和美の子宮の奥底に射精を繰り返す… そしてゆっくり抜き取ると… 和美の子宮から… 和樹の精子が溢れ 垂れてきた…)

はぁ… はぁ…

明日もここにくるんだ… もっと 調教してやろう

んっ…（ぐったりしてる・うつぶしてる）
…明日…？もう、こんなのイヤ…

和美さん…

まだ、物足りないんじゃない… よかったらゆっくり調教してあげるよ…

>>552
悪いが…

(部屋の片隅を指差して…)

今のまぐわい… 全部録画してるから…君に拒否権はないよ…

(やらしく笑い まだ 精子が滴っているちんぽを舐めるよう… 和美の顔に差し出す…)

【ありがとうございました。 和美さんはどうでしたか？】

そんな…！！
（ビデオをカメラを見つける・青ざめる・首を背け拒絶する）

（有難う御座いました！良かったですｗ）

>>555
良かった…(笑)

和美さん上手なんで… 良かったら今度 時間ある時にじっくり 言葉責めしたいです。

はい！
そうですか？；
まだあんまり慣れてなくて…良ければ今度じっくりとして欲しいです…ｗ

>>557
和美さんが時間ある時に伝言板に連絡下さい…

実は もう 会社にいます。…(笑)

了解です！
大体、平日の２２時過ぎ位なら上がれますので、良ければ是非！
和樹さんからも伝言下さいねｗ

あらあら；；
大変ですね；；
私もそろそろ準備があるので落ちますね；；
今日はお付き合い有難う御座いました！

使います

お待たせしましたー

久し振りー
会いたかったよ＾＾
ちゃんと覚悟してきた？ｗ

私も会いたかったです♪
寝落ちしないようにしてたら
意外と時間経っててびっくりしましたｗ

覚悟は出来てます！大丈夫です！

いやならお仕置きやめとく？
ラブラブのほうがいいかな？

全然イヤじゃないですよー
オミさんがしたいようにしてください＾＾
出来れば彼氏に浮気がばれてお仕置き(調教)みたいな
シチュでしてもらえると嬉しいですが…

わかった＾＾
んじゃそれでいきましょ
では何も聞かされてないあきを私の部屋に呼び出したところから始めるね

ちょっとそこに座れよ、今日なんで呼ばれたかわかるか？
（部屋にきたあき手を引き部屋に入れると乱暴に手を離し床を指差し命令する）

(携帯の調子があんまり良くないかもです…
レス遅かったらごめんなさい)


(床に倒れ込むように座り)
え？なんで怒ってるの？
わかんないよ…

【携帯の調子が悪いのはあきのせいじゃないですよ、気にしないでいいから＾＾】

お前今日休みだったろ？誰とどこにいたんだ？

(少し驚きながらも)
今日…は友達とご飯食べに行ってたけど？
なんでそれで怒るの？

友達と？
あきは友達とラブホで飯食べて何もしないででてきたとでもいうのか？
今日ツレから電話があったんだよ、おまえの彼女が男とホテル入っていくよってな
（怖い顔をしてとまどっているあきを見つめる）
どう言い訳するつもりなんだ？

(見たことないような顔で見つめられ)

あ…あの…
(オミさんの顔を見ていられなくなりうつむいて)
ご、ごめんなさい…

もういいよ、別れよう
その男に付き合ってもらえよ
俺も他の女さがすから
（突き放すような口調でつめたく言い放つ）

(別れようと言われて)
やっ…やだ！あき別れたくないよ…
ごめんね、もうしないから…
何でもするから許して…
(ボロボロ泣きながら腕をつかむ)

どうしようかな…
んじゃまず脱げよ
（泣きながらしがみついてくるあきを振りほどき冷めた口調で命令する）

うぅ…ぐすっ…
(泣きながらシャツのボタンを外し)
ん…全部…だよね…？

あたりまえだろ？
今のお前に服や下着なんて贅沢なんだよ
嫌ならいいんだぞ？お前と別れて他の女を脱がせるだけだから
（あきの顎をつかみ上を向かせその顔に自分の顔を近づけ言う）

ごめんなさい…すぐ全部脱ぐから…
(また涙を目にためて急いで全裸になる)
ぬ…脱いだよ…あの…
(どうしていいかわからずオミさんを見つめる)

（全裸のあきの前に立ちスッっと手をのばすと乳首を指先でぎゅっときつくつねり上げる）
今日会った男にもその体見せたんだろ？
その男とのセックスは気持ち良かったか？ん？言ってみろよ

(急に乳首をつねられて)
いたっ…ぁ…
エッチしたけど…オミくんとする方が気持ちよかった…
だからあんまり痛いことしないで…
それ以外なら言うこと聞くからっ…
許してもらえるなら何でもするから…

んじゃ足をＭ字に開いて今日ちんぽ突っ込まれたマンコ広げて見せてごらん
見せるときに
「今日オミ様以外のチンポを入れてしまったスケベな変態マンコをご覧ください」って言いながらね
（つねっていた指がいつのまにかコリコリといつもの愛撫に変わり乳首を刺激し始めている）

(痛いだけだった乳首が愛撫されてたちあがりはじめ)
ん…はい…
(ゆっくりとＭ字に足をひろげて
震える膝を自分の手で押さえて)
ぁ…オミ様以外の…ちんぽを入れた…
スケベなへ…変態まんこを…
ご覧ください……
(恥ずかしくてまた涙ぐみながら顔をそらす)

まったくー、あきが淫乱ってことは知ってたけど、まさか他の男とセックスするなんて思ってもなかったよ
めっちゃショックだったんだからな
今日はたっぷりお仕置きしてやるから覚悟するんだよ
（あきの後ろに回り込み手を前に伸ばし右手はあきの割れ目を開きクリトリスの皮をむき、左手の中指でそのあらわれたクリトリスを円を描くように刺激しだす）
ここも触られたんだろ？
その男の何をどこに入れられたんだ？もう一度言ってごらん

ごめんなさい…ごめんなさい…
(泣きながらオミさんの腕に手を絡みつけ)
でもオミくんがいいってわかったの…
やっぱりあき、オミくんが好き…
あっ、クリトリス…
触られて…舐められました…
ちんぽを…おまんこにも…お尻にも入れられました…
(クリトリスをこすられて気持ちよくなり
びくびくと震えながら浮気を報告する)

お前は本当にどうしようもない淫乱な雌豚だな
マンコだけじゃ物足りずケツの穴にも入れられたの？
まったくこの変態女
「ぶっといチンコをぶちこまれたいやらしいケツの穴にお仕置きしてください」って言いながら
そこに後ろ向きになってケツ突き上げて自分でケツの肉広げてそのいやらしい穴二つ見せてみろ

ん…はぃ…
(のろのろと後ろを向いて四つん這いになり
自分でお尻を広げて)

ぶっとい…ちんぽをぶちこまれた…
いやらしいお尻の穴に…
お仕置きしてください…
(期待してるのか両方の穴はひくひくし
息はだんだんあらくなっていく)

ちがうだろ？なに上品ぶってるの？
俺が言ったように言ってごらん、チンコをケツの穴にぶち込まれましたって
（あきの肛門がひくひくとあやしく動いている、ポケットからローターを取り出すとクリトリスに押し付けスイッチを入れる）
本当はあきは下品な言葉が大好きでしょ？変態らしく下品な言葉いっぱい言ってごらん
（ローターがブーンと唸りをあげてあきのクリトリスを執拗に攻める）

(ローターをクリトリスに当てられ)
ひっ…あぁっ…だめぇ…あっ…
ち…ちんこを…ケツの穴に…ぶちこまれましたぁ…
オミ様の…ちんこも欲しいです…
変態雌豚あきに…ちんこでお仕置きしてくださいっ…
ケツの穴も…まんこも…
オミ様のちんこでいっぱいにしてください…

（ローターを当てられるとあきの膣から大量の愛液が流れ出し始める）
ほら、もっともっと言ってごらん、変態雌豚らしい卑猥な言葉を
ちんこが大好きなんだろ？想像しただけでそのやらしいマンコをぐちょぐちょにしちゃうくらいに
（ローターをクリトリスにあてがいながら片手で器用にズボンを脱ぎパンツをおろすとすでに硬く勃起し先端からは流れ出るほどに我慢汁を垂らしているものが現れる）
（すでに太ももに愛液が垂れている）

【あきの格好を想像してもうやばいくらい硬くなってる、ジンジンする…】

は、ぁぁ…ひ、んぅ…
ちんこ大好きです…
オミ様のちんこのためなら…
なんでもしますぅ…
(クリトリスにローターは当てられたままで
四つん這いになってる膝の方まで愛液は垂れていき)
変態雌豚あきに…ちんこください…
どの穴でも使って…オミ様の精液まみれにしてください…！

(私ももうお尻までぐちゅぐちゅです…)

んじゃまずは…
（そう言うとローターを一旦床に置きその勃起したものを膣口にあてがいゆっくりと挿入していく）
（すでにぐっしょりとなったあきの淫部はすんなりペニスを飲み込んでいく）
こうやって今日他のチンコ入れられたんだろ
（一度根元まで差し込むと一転してあきのお尻をつかむと激しく腰を打ちつけていく）
雌豚あきは交尾が大好きなんだろ、誰のちんこでもくわえこむ淫乱まんこしてるんだろ

(ゆっくりと挿入されて)
ひ、あぁぁぁ…ん、ふぅ…
(奥まで入れられて一息ついて激しく突かれる)

あっ、あ、んっ…きもちい…
あぁっ！好きぃ…
交尾大好きです…！
オミ様の知らない男に…
変態交尾されてかんじました…！
ごめんなさいっ…気持ちいいです…
ぐちゅぐちゅな淫乱まんこ…
もっとズポズポしてください…

まんこだけで満足できんのか？
（自分の右手の中指に唾をつけた後犯しているあきの肛門にぼたぼた涎を落としその中指をズブズブと唾液と愛液でグショグショのアナルに入れる）
ここも犯されたんだろ？
変態糞穴もチンコで犯されました、ごめんなさいって謝れよ
（言いながら腰を動かしつつケツに突っ込んだ指も激しく中をかき回すように出し入れする）

あぁっ…あっ…まんこだけじゃやぁ…！
変態糞穴もちんこで犯されました…
ごめんなさいぃ…
あっ、あぁん…どっちも気持ちいい…！
もう、いっちゃいそう…！
いやぁ、だめぇ…
(いかないように我慢してぎゅっと両穴を締め付ける)

あきみたいな変態雌豚には一本じゃ物足りないだろ
（そう言うと膣からペニスを引き抜き引出から黒くて太いバイブを取り出しずぶずぶと膣に根元まで差し込んだあとスイッチを入れる）
（スイッチを入れると膣のなかで一気にバイブが暴れだしあきを攻め立てる）
それと
（ペニスの先端をさっきまで指で犯されていた肛門にあて、ゆっくりと埋め込んでいく…）
あー、さすがにケツまんこは締まるな
（言いながらも拡張されているアナルはズブズブとペニスを飲み込む）
バイブの振動がチンコにまで伝わってくるよ
（だんだんと腰を動かしだしバイブとペニスの２本であきを犯す）
変態にはお似合いだね、今どんなカッコか想像してごらんよ

(バイブをまんこにお尻にちんぽを挿入され)

あああ…だめぇ…こんな変態なの…
恥ずかしい…！
でも…やぁっ…気持ちいいです…
ケツにちんこ入れられて感じる変態です…！
(卑猥な言葉をはくたびにぎゅっと締め付ける)
いきそう…オミ様ぁ…いきそうです…

(リアでもいっちゃいそう)

いけよ変態
ケツの穴犯されていってしまえ
（さらに激しくアナルを突きはじめると、パンパンという音が部屋中に響く）
（オミもあまりの締め付けに我慢が限界に来る）
ほら、お前の大好きなザーメンだよ
変態雌豚のケツにザーメン浣腸してくださいってお願いしろ

【こっちもいきます…】

(腰を激しく打ちつけられ)
はひっ…もう、らめっ…
(顔を汗と涎まみれにしながら)
変態雌豚あきの…スケベな糞穴に…
ザーメン浣腸…してください…
オミ様のザーメンで…
お腹いっぱいにしてください！
あぁっ…ケツ穴にザーメン出されていきますっ…
あっ…あぁぁぁ…
(ぎゅうぎゅうにしめつけて果てる)

あぁ、いくぞ、たっぷりザーメン浣腸してやるよ…
（あきが絶頂を迎えると激しくペニスが締め付けられそれに抵抗できずビクンビクンと体を震わせながら大量の精液を直腸内にぶちまける）
（ゆっくりとペニスを引き抜くとあきの肛門から白い精液がつーっと流れ落ちる）
ふぅ
（あきの上に覆いかぶさりしばらく唇を重ね合わせ舌を絡ませたあとあきを見つめる）
もう他の男としたらだめだぞ！わかった？

【いっぱいでちゃいましたｗ】

(熱い精液が流れ込んでびくびくと全身をふるわせて)
あ、んんっ…はぁ…はぁ…ちゅ…ん
(キスをして見つめながら)
もうしないから…またこういうエッチしてね
(もう一度唇にキスをする)

(私もいっちゃいました！
バスタオルがすごいことに…ｗ)

お疲れさまでした＾＾
あきがんばって最後まで起きてたねｗ
今日のあきもすごくいやらしくてよかった…
めっちゃ興奮したよ＾＾；

ありがとうございました＾＾
なんだか私の趣味に付き合わせちゃった感じで
途中でいいのかなって不安になったけど
興奮していっぱい出してもらえたならよかったです

つきあわせてなんて、思いっきりツボでしたが？ｗ
こっちもちょっとチンコとか糞穴とか下品に言わせすぎかなっと心配しつつでした
大丈夫だった？嫌なら次回から使わないけど

ならよかったです＾＾
下品な言葉は嫌いじゃないですよ。
それでオミさんが興奮してくれるなら嬉しいから
たくさん使いますし使ってください☆

ありがとう、そう言ってもらえるとすごくうれしい
やばい、このままだとあきにはまりそうｗ
また時間できたら伝言してね、雑も楽しかったしＨも気持ち良くなれるので、どちらでも

はまってくれたら嬉しいですね＾＾
私もオミさんと雑もエッチも楽しいから好きです。
また伝言するのでお相手してくださいね☆
ではそろそろおやすみなさい〜

はい＾＾こちらも伝言入れますね
私も落ちます、おやすみなさい

【以下空室】

数日前に誘拐されてきて監禁されているというシチュで募集します。

まだまだ反抗的なので、首輪に鎖で繋がれ
バイブを２箇所に入れられて一晩中放置されている最中です。
そこに起きたご主人様が・・・

ピアスや鞭、スカ、羞恥などＮＧはありません。
ハードにしつけてくださると嬉しいです。

募集スレに移動します。
以下空きです

使用します｡

移動してきました。

スレを探してくださってありがとうございました。変なシチュなので無理かと思いましたよ（汗）。
それと昨日はスミマセンでした。引越ししてからどうも体調崩しっぱなしでイカンです。

いえいえ､気にしないで下さい（笑）
んーそうみたいですねー
毎回心配してますけど､本当大丈夫ですか？
無理して倒れられたりしたら困ってしまいます…｡

＞毎回心配してますけど､本当大丈夫ですか？
す…すみません(´+ω+`)　無理しないよう気をつけますので〜。思えば昨日の
エロモードも体調不良の前触れだったんだな〜と今さら思ってみたり（苦笑）。身体が弱ってると
えっちがしたくなる法則w

今日も大事をとって早めに上がらせていただきます＝絶対終わらないってことなんですがw
だからこそ気楽に進めましょうw　蒼さんは昨日までの時点で楽しめてました？杏奈の感触は
どうですか？

はい､本当気をつけて下さいね？
辛くなったら即落ちでお願いします！
でも身体弱ってる時程したくなりますよね−､本能なんでしょうけど不思議ですねーｗ
はい！了解しました､気楽に行かさせていただきますね−
俺の感触としては､しのぴ−でやりやすかったですし
素直な子で扱いが簡単で､とても可愛かったですねーｗ
露出が大好きって感じで良かったです､出来れば飼いたいくらいですね−（笑）

今日もよろしくお願いしますｖ

＞俺の感触としては
気に入って頂けたようですねｖ　良かった〜。それが一番心配だったので。しのぴーは
随分猫被ってて驚きましたw　いつもこうやって何も知らない女の子を騙して
地獄調教に持ち込んでるんだろうな〜w　って思いながら杏奈を動かしてましたよw
飼うのはダメですよー！伊東さんがいるじゃないですか！w

こちらこそよろしくお願いします！(五体投地)
はい､とても楽しかったですし､興奮しましたよーｗ
そりゃ勿論ですよ−最初からドＳでいったら､速攻店から追い出されかねませんからね−（笑）
猫被ってなるべく優しく責めてみましたｗ
これらから奥の部屋って楽しみもある訳ですし､ボックスではこのままおとなしくしてますね−ｗ

えーだって可愛いし､飼ってみたくなったんですよ−ｗ
本音だから仕方ないです！
もし飼うなら当然伊東さんとは別の部屋で､ゆっくりお互いを馴れさせたいですね−（笑）

＞はい､とても楽しかったですし､興奮しましたよーｗ
良かったｖ　杏奈もＭとしてのエンジンはまだかかってないので、これから全開にしていきますね！

＞えーだって可愛いし､飼ってみたくなったんですよ−ｗ
絶対ダメー！ww　動かす私が大変なんですから！w　
というかそんなに気に入ったんなら、またお店に来てくださいねえｖ（と言いながら名刺を渡す杏奈w）

ではそろそろ始めましょうか。

(営業上手ですね−ｗ)
(了解しました､よろしくお願いします｡)
んっ…
(下着の上からの感触にびくびくと脈打つ様に自分の意思で肉棒を動かし､優しく微笑み顔を見つめる)
おや…お世辞ですか…？
私などより…もっと大きなのをこの口で舐めていたのでしょう？
しゃぶり方もも手慣れた感じですよ？
(股間に埋まる頭をゆっくりと撫で回し優しく話し掛け､舐められる感覚が布越しに肉棒に伝わり､また嬉しそうに蠢動し我慢汁が染み出す)

お医者様ってほんと意地悪…
（唾液で濡れた下着に染み出した我慢汁の味を敏感に感じ取り、布越しにじゅるじゅると
音を立てて吸い上げる）

ん…えっちな味…。お医者様、このちんぽで何人もの女の子を泣かせてきたでしょ…
杏奈、味で分かるんですよぅ。酷い人なんですね…
（上目遣いで淫蕩そうな笑顔を浮かべながら、下着のあわせからペニスを引っ張り出して
改めてうっとりとため息をつく）

でもそういう人大好き…
（独り言のように言うと両手で根本を包み込み、やわやわと上下に扱きながら裏すじの部分を
舐め始める）

んっ…はっ…
(吸い上げられる程に汁は次から次へと溢れ出し､下着に染み込み独特な味がし始め)
んー…解りますか？
でも最近は一人だけですよ…
出掛ける前までずっとしてましたからね…その女性の味もすると思いますよ…？
嵌め過ぎてシャワーを浴びる時間も無かったので…そのまま来てしまいましたからね…？
(指摘され図星の様子で苦笑いを浮かべ､顔を見下ろし悪びれた様子もなく平然と口の端を吊り上げ笑う)
はっ…良いですねぇ…こんな風にされるのも…なかなか面白いです…
(気持ち良さそうに背もたれの上に両腕を乗せ寛ぎ､舐める様子を観察しながら肉棒をひくつかせ汁を溢れ出させる)

真面目な会合だったんでしょう？。女の子とヤったその足で出席しちゃうなんて
悪いお医者様…
いけないおちんぽをキレイにしてあげますからねえ…ｖ
（くすくす笑うと根本から上に向かって丹念に何度も舐め始める。竿をきれいに舐め終わると
カリ首の周りを舌を大きく出して見せ付けるように舐めまわす）

おしゃぶりされるのすきなんですかぁ？　いっぱい我慢汁出てますよぅ…
（先端からたらたらと溢れてくる我慢汁をせわしなく舐めとりながら上目遣いで聞く）

真面目なのでしょうかねぇ…ただ私に媚びを売って売上をあげたいだけだと感じますけどねぇ…
こんな所に連れてくるあたりで…私しとしては縁を切りたいなと思ってますよ…
他の会社なんて腐る程にいますからね…
(接待をしていた男達の顔を思い出し､眉をひそめ目つきを鋭くし､ゆっくりと顎に手の甲を宛がい思案する)
え…？
あぁ…フェラですか…んー好きですよ…？
される事よりさせる事に喜びを感じますね…
(ふと我に帰り視線を合わせゆっくりと笑顔を作り､肉棒を大きく跳ね上げ汁を吐き出させる)

杏奈としてはあの人たちに感謝です…えへへｖ
だって…お医者様を連れてきてくれたｖ　でなかったらお会いすることはなかったもん…
（嬉しそうに言いながら、汁を吐き出す亀頭を愛しげに嘗め回してきれいに掃除する
杏奈。舐めても舐めても汁を垂らす割れ目をちょんと人差し指でつつき、くすりと笑って顔を
見上げる）

お医者様はＳ、それもドＳなんでしょ。杏奈、Ｍだから分かるんです…。
（熱っぽく見上げながらねっとりと絞り上げるように扱きはじめる）

そうですか…そう言って貰えたなら幸いですね…
私も杏奈さんに出会えて嬉しいと思いますよ…？
(舐め回させる程に力を込めて肉棒を動かし亀頭を固め汁を搾り出させ､視線を絡ませ嬉しそうに笑い､突かれると大きく跳ね上がり汁を飛び散らせる)
はい…おっしゃる通り偏った性癖を持っているのは否定出来ないです…
でも杏奈さんは…普通のＭじゃないですよね…？
そうでしょ…ﾄﾞMですよね…返事は…杏奈…
(顔を見つめ両手で頬を挟みそのまま自分の顔をゆっくりと眼前に寄せ､鋭く見据え重い声で問い掛ける)
(その間も肉棒は奮え汁を垂れ流し､杏奈の掌を汚していく)

はい…お医者様…
杏奈はドＭなんですぅ…普通の男の人じゃ満足できない淫乱ドＭ女ですぅ
気に入ってくださいました？
（顔に飛び散った我慢汁を舌先でぺろりと舐めながら、顔を近づけて「支配者」として命令する
男に恍惚とした表情で答える）

（答えながらも手の動きを止めず、掌全体が塗れそぼってにちゃにちゃといやらしい音が
響き始める）

ははっ…そうそう…良い返事ですね…？
随分とこのお仕事に向いてるようですね…
危うく本気で虐める所でしたよ…？
私とした事が楽しくて…お恥ずかしい限りです…
(ゆっくりと掌を外し楽しそうに笑い声を上げると優しく微笑み顔を離す､とめどなく汁を垂らした肉棒を更に動かし体液を零し掌をぬめらす)
ほら…お仕事を忘れてませんか…結構音してますよ…？
それとももう仕舞っていいのですか…？

んふん…しまっちゃダメぇ…
（鼻にかかった甘えた声を出すと、ぬるぬるになったペニスのおしゃぶりに戻る）
（舌を大きく出し、下から上に何度も舐め上げてきれいにすると、亀頭を舌の中央に押し当て
我慢汁を泡立てるように顔ごと舌を円を描くように動かし始める）

ん…ふっ…きもちいいれふかあ？
（上気した頬に落ちる髪を何度もかきあげながら舌で奉仕し、上目遣いで尋ねる杏奈。）

はっ…はい…解ってますよ…舐めるの好きみたいですものね…
しっかり汁を舐めて綺麗にして下さいね…
(亀頭をじっくりと舐められ刺激されると肉棒は小刻みに震え生き物の様に跳ね汁を吐き出し続け､嬉しそうに微笑み杏奈の頭を撫で付ける)
んっ…とても良い感じですよ…とても気持ち良いですね…
やっぱり本職の人は一味違います…あの人もいつか杏奈さん位に躾しないといけませんね…
(緩やかに息を吐き出し肉棒を跳ね動かし､気持ち良さそうに微笑みながら頭を優しく撫で回し続ける)
でもほら…早くしゃぶりつかないと…お酒来てしまいますよ…？

やっぱり奴隷を飼ってるんだ…
”あの人”ってお医者様の奴隷なんでしょ…
こんなドＳなご主人様に飼われるなんて…羨ましいなあ…
（そう言いながら言われたとおり、すっぽりとペニスを飲み込んでいく）
（口の中に根本まで収めると、上目遣いで男を見つめながらねっとりと舌を竿に絡みつかせ
顔をゆっくり上下させて吸い上げ、今度は下あご全体を左右に揺らすようにして
竿の裏側を愛撫する）

はい…そうですよ…飼ってますね…まだまだ躾と調教の真っ最中ですけどね…
杏奈さんも飼われてみますか…私結構酷い事を平気でしますけどね…？
(優しい笑顔を作って出来るだけ楽しそうに話しかけ､入った瞬間に大きく一度腰を動かし喉奥を突き上げる)
んっ…く…
(口膣の感触に亀頭を膨らませ大きく跳ね上げ汁を中に流し込み､裏側の刺激に応える様にだらだらと先端から涎れの様に汁を垂れ流し続ける)

（奥に流し込まれる我慢汁を喉だけ動かして飲み下す杏奈。その動きが男にとって愉悦になる
こともちゃんと計算している。唇をすぼめて根本からずるずると扱き上げるように顔を上げ、
ちゅぽんと濡れた音を立ててペニスから口を離すと、とろんとした笑顔を浮かべて口を開け
舌を大きく出して亀頭を舐め回す）

酷いことする男の人大好き…ｖ　だって杏奈はドＭだもん…痛いのも汚いのも見られるのも
大好きｖ
でも一人のご主人様じゃ満足できないの…杏奈、淫乱だから…いつもたくさんのおちんぽが
必要なの…
（そう言うと再びペニスをゆるゆると呑みこみ、唇をすぼめて舌と喉の奥で刺激しながら
ずるずると吸い上げはじめる）

はぁ…
(大きく息を吐き出し喉の動きを先端で感じびくびくと肉棒を寸動させ続け､更に我慢汁を垂れ流し喉に流し込み抜き出され先端の割れ目をひくつかせじわりと汁を溢れ出させる)
成る程…でしたら私の手には負えませんねぇ…
流石に私は一人しかいませんからね…杏奈さんはお店で働いているほうが幸せですよ…
これからも沢山のチンポを喜ばせて下さいね…？
(にこやかに笑いながら亀頭を更に大きく膨らませ竿を硬直させ血管を浮き出させ､小刻みに身体を震わせ始める)

んむっ…
（口の中で固く膨らんでびくつき始めたペニスに男の限界が近いことを感じ取り、根本を
片手で扱きながらペニスにきつく吸い付き、顔を激しく上下させはじめる）
（びくびくとペニスが脈打ち、今にも射精しそうになると急に口から引き抜くと、恍惚とした
顔で怒張したモノをぴたぴたと自分の顔に押し当てる）

お医者様…ｖ　どこで出しますかぁ？。杏奈の顔？お口のなか？それともおっぱい？
（聞きながら自分の頬の上で脈動するペニスの感覚にうっとりと酔いしれる）

はっ…はっ…
(気持ち良さと口膣の刺激と心地よさに目を閉じて息を荒くさせ､なすがままに肉棒を扱かれ我慢汁を搾り出され)
(突然刺激が無くなり瞼を開き杏奈の顔を見て微笑む)
ふむ…そうですねぇ…
(焦らす様に時間を掛けて考えている内に遠くから近付いてくる足音が聞こえ始め､その音を聞き意地悪い笑顔を作って髪を捕まえる)
んー…そろそろお酒が届くみたいですけど…そんなにゆっくりしてて大丈夫ですか…？
届いたら終わりですよ…？
私は顔に出したいですけどね…どうしたいですか？
(にこにこと笑いながら髪をしっかり鷲掴み舐めさせない様にして､それから腰を動かし顔に肉棒を何度か叩き付け汁をなすりつける)

顔に…？嬉しい…ｖ
（髪を掴まれ、顔に乱暴にペニスを叩きつけられると恍惚とした表情になり、獣じみた息遣いを
漏らしながらペニスに届かない舌を激しく蠢かせる）

おねがい…杏奈の顔にザーメンかけてぇ…お医者様のザーメン欲しいの…！
いっぱい欲しいのぅ！
（焦れたように懇願しながら口元まで垂れてきた我慢汁を夢中で舌で舐めとる）
（ぺたんと座りこんだままの腰を振り、片手で自分の股間を夢中で弄り始める杏奈）

そうですか…どうしたものでしょうかね…もうすぐに来てしまいますよ…？
(更に焦らす様に優しく語り掛け続け焦れて切望する表情を喜々として口の端を吊り上げ微笑み､しっかりと髪を掴んだまま亀頭を頬に打ち付ける)
(ゆっくりとした脚取りの音が徐々にに近付いてくる)
それじゃ…まずシートに乗って…尻を今来るボーイに見せ付ける様にして下さい…
それから一生懸命しゃぶりついて顔に掛けさせて下さい…
勿論間に合わなかったら…お預けですからね…？
(楽しそうに微笑み髪から手を離し､様子を観察し始める)

はい…
（半ば泣き声のような上ずった声を漏らしながら、皮のシートの上に上がり尻を高く掲げて
四つん這いになる）
（片手で自分の股間を弄りながら、夢中で男のペニスを根本まで咥え込み、口腔全体で
愛撫しながら身体全体を上下に揺さぶるようにして激しく吸いたてはじめる）

んん…っ！むぐぅう〜っ！
（しゃぶりながら恍惚として股間から愛液を黒皮のシートに断続的に噴き出しはじめる杏奈）
（口の中のペニスが射精直前の脈動を始めると顔を離し、激しく根本をしごいて顔で受け止める
体勢をとる）

良いですね…その必死な表情…とても無様で…見ていてとても楽しいですよ…
そこまでして顔に掛けて欲しい物なんですか…？
それともその無様な自分が好きなんですか…？
(懸命に身体まで動かし肉棒を扱きしゃぶりつく様をせせら笑いけなして楽しそうに笑う､肉棒はまた固く硬直し全体が膨らみ､何度も先端がひくつき背中が震え始める)
ほらほら…もっと早く激しく扱いて下さいよ…？
このままでは間に合わないですけど杏奈さん…？
(手を伸ばして尻を強く握り締め､それから急かす様に優しく何度も尻肉を音を立て叩き､肉棒はだらだらと汁が溢れ出し､限界まで膨れ上がり射精したそうに大きく跳ね上がり続ける)
(更に脚音は真直に近付き時間が無いのを知らせる)

んぅ…
（夢中になって生返事を返しながら激しくペニスを扱き続ける。股間に這わせていた指を
夢中で膣に入れてかき回し始める杏奈）

欲しいの…！杏奈、顔にかけて欲しいの…！お医者様…
濃いのいっぱいかけてぇ…！
（夢中になって叫びながら跳ね上がるペニスを顔に擦り付けて懇願する。
おしりを叩かれるたびに割れ目がひくひくと窄まり、膣に入れた指を締め付ける）

良いですね…無様な様子…素晴らしいですよ…
そう…激しくもっと激しくして下さい…間に合わないですからね…
(情けない姿を見下しながらクスクスと楽しそうに笑い､しっかりと髪を捕まえ引き寄せ､脈打つ肉棒に擦り付けさせ汁を大量に塗り付け)
はっ…逝くっ…顔に出しますから…しっかり口を開いて受けなさいね…杏奈さん…！？
(髪を強く握り締め少し離しそのままぞくぞくと背中を大きく震えさせ肉棒を跳ね上げると､顔に向けて髪にも掛かる程の勢いで大量の精液を振り掛け撒き散らし続ける)
(何度も何度も肉棒を跳ね上げながら暫く射精を続け顔や髪を汚していると､ボックスシートにボーイが立ち尽くし小さく声を掛ける)
あ…あの…杏奈さん？
お持ちしましたけど…

杏奈も…逝きますぅ！ふっ！ふあっ！うぁぁああん…！
（大きく跳ね上がった男のペニスが一際固く反り返って射精し、顔に熱い粘液を感じた瞬間
杏奈も達して高く掲げた尻が小刻みに震え始める）

きゃうっ…くふっ…ｖ
（何度も顔に熱いものをかけられながら、蕩けきった顔で嬉しそうに笑い声をあげ、さらに
大量に搾り出そうとするかのように根本から何度も扱き上げ、次第に射精の脈動も弱まってきた
亀頭を名残惜しそうに舐めまわす）

ん…グラスは…テーブルに置いておいて…
（後ろで呆然と立ち尽くすボーイにやっと気付くと、まだひくつく割れ目が見えやすいように尻を
高く掲げ、ちらりと目線だけ動かして男の股間をしゃぶり続けている自分の口元と精液まみれの
顔を見せつけてくすりと笑う）

はっ…はいっ失礼しましたっ！
(うごめく尻と指の刺さった割れ目を見つめていたが､そう言って慌ててグラスをテーブルに置くとボーイはそそくさと引っ込んで行く)
おや…あんまり見てもらえなくて残念でしたね…
もう少し見ていても良かったと思いますのにね…？
(しゃぶりつく頭を優しく撫で回しながら優しく話し掛け､残った精液を自分で搾り出しすがすっきりとはせず)
杏奈さん…尿道を強く吸って残りを出して貰えますか…？
出した後はすっきりしたいですからね…？
(ゆっくりと長い髪を梳き毛先を玩びながら腰を揺らして喉奥を二､三度突き上げる)

んふん…
（小さく鼻を鳴らして返事をすると、上目遣いで男を見つめながら睾丸の付け根から睾丸ごと
性器を搾りあげるように何度か扱き上げ、口の中のモノに強く吸い付きながらゆっくりと顔を
上げていく）
（最後に亀頭だけを口に咥え、派手な音を立ててじゅるじゅると吸い上げながら
よじるように何度か頭を振り、それからやっとペニスから口を離す）

えへへｖ…思ったとおり、お医者様のザーメンって濃くていやらしい味だったぁ…ｖ
杏奈も勝手に逝っちゃいましたｖ
（まだ興奮冷めやらぬとろんとした顔で、まだ勃起したままのペニスに夢中で顔をこすり付けて
甘える杏奈）



（蒼さん、ひじょーに良いところですがそろそろ時間が・汗）
（気持ちよくお口で奉仕できて楽しかったですｖ　蒼さんは喜んでいただけました？）

はい！とても良かったです！ｗ
一生懸命な所を意地悪しながら出来て楽しかったです（笑）

楽しんで頂けたなら幸いの限りですよー､本当ありがとうございました！
次はいつがいいですか？

明日は何時くらいから大丈夫そうですか？　少し早めから始められるようだったら
お願いしたいのですが…。濃厚に愛撫してる分、この話は長くなりそうですねえ（苦笑）。
全然終わる気がしないw　気持ちいいので終わらなくて良いんだけどｖ

そうですね−明日は17時位からOKですね−ｗ
そうですよね−まだまだ序盤なのにかなり時間使ってますからね（笑）
次は凛さんの希望のクスコですしまたじっくり責めて上げますので､楽しみに待ってて下さいね−！ｗ

では17時にアンでお待ちしてます。早めに始めて早めに上がるように心がけましょうw
えへへｖ　最奥まで覗き込んでたっぷり虐めてくださいねｖ　
ではお先に失礼しま〜すｖ

出来るだけ頑張って早めに寝ましょう！睡眠は大事ですからね−（笑）
了解です､めちゃめちゃ覗き込みます！ｗ楽しみにしてますね−ｗ
それでは楽しかったです､おやすみなさい｡
以下空いてます

使いま〜す。

来ましたー
お名前いれてください♪

よろしくおねがいします☆

ほかに希望とかシチュあります？

んー、そうですね……
じゃあ理事長の娘の私が男子生徒に手コキしてたところを見てしまって…っていう設定でどうでしょう？
ねちっこく意地悪に責めてくださいｗ

あと出来たらご主人さまって呼ばせたりとか 笑

じゃあそれをみて生徒会室に後日呼び出すところから始めますね




めぐのやつ…くるんだろうな
（椅子に座りそわそわしている）

んもぅ……なんで私が呼び出されなきゃいけないのかしら……
(ぶつぶつと文句を言いながら、生徒会室の扉を開ける)


(服装は白スカーフの黒セーラーに黒ニーハイです)

ちゃんときたんだなめぐ
（椅子を回転させてめぐのほうをむき）


お前、確かここの理事長の娘だったよな？

そうだけど？
私、早く帰りたいの
要なら早く済ましてくださる？

(お嬢様気質なのか、高圧的)

そんなに偉そうにしてられるのも今だけだ


お前、昨日の放課後教室で男と一緒にいたろ…？


理事長の娘があんなことしていいのか？

な、なによ、あんなことって……
だいたい私すぐに帰ったもの
教室に居たなんて嘘言わないで


(表情を変えずに返すが、内心は焦りが出始め)


【できたらたくさんの男子生徒にご奉仕してたって設定にしてください;;】

一人いくらだったんだ？
あれだけ相手したら相当だろ？

（ゆっくり立ち上がり）
昨日いたやつらまとめて退学にしてもいいんだぜ
もちろん、めぐもな

……、なんのことかしら？
全っ然わからないのだけど
(シラをきるが、動揺し始めている)

それだけなら私、帰るから
(くるりと踵を返して扉に向かう)

待てよ （写真を投げる）

まだしらきるのか？
理事長にこの写真みせても いいんだぞ？

――!
な、なんで……？いつの間に…
(証拠を見せられ、しどろもどろに)

お願い…お願いだからお父様には言わないで……
なんでもするから……っ
(さっきまでの威勢良さは消え、小動物のようにかよわく上目遣いをする)

（近づいてアゴに手をかけ）

さっきまでの威勢はどこいったんだ？

なんでもするんだな？


じゃあ…めぐ…俺の奴隷になれよ

奴隷……？

な、何させるつもりよ…

さあなんだろうな？


（突然唇を奪う）

ちゅっ… ちゅ
こんなこととか？

……ん、っ
(突然唇を奪われ、唖然として)

やだ…もう……はっきり言ってよ
まさか…これみたいな…こと？
(これ、と指す先にはたくさんのペニスを相手に恍惚の表情を浮かべている証拠写真で)
(顔は精液まみれで、はだけた制服から覗く白い肌、右手左手にペニス、口にもペニスという淫らなシチュエーション)

そうだ
ただし俺の一人の奴隷だぞ

ずっとな…

続きしたいんでよかったら伝言下さい

使用します

移動してきました。
改めまして昨日はありがとうございましたｖ　しのぴー焦らしまくりでしたね！もうっ！　

いえいえこちらこそ､本当ありがとうございました！(五体投地)
なかなか焦りましたか−？ｗ
百戦錬磨のお店のお姉さんを､虐めるにはただでは面白みが無いと思いましたので（笑）
本当は間に合わなくして､お預けにしようかと思いましたけど
時間も時間でしたので､放出してみましたｗ

＞なかなか焦りましたか−？ｗ
焦れました！w　だってもう出そうなのに止めてるんだもん！みゆだったら確実に
齧ってましたね！ガジガジと！w
ホントはお預けにするつもりだったんですか？ひー！

蒼さんも楽しんでいただけてたら幸いですｖ　私はもちろんすっごく楽しかったですよんｖ
気持ちよかったしｖ

そうですか−そうですか−それなら良かった−ｗ
焦れれば焦れる程気持ち良くなると思いますので（笑）
お預けにしたらもっと本気になって責めてくるのかなって思いましたしね−ｗ
はい俺も楽しかったですし､さりげなく気持ち良くなれましたしね−ｗ
凛さんにも楽しんで貰えたなら､幸いの極みですね−！ｗ

しのぴーに対してこういう感じに積極的に愛撫したり、悦んだりできるキャラは今までいなかったので
ホント楽しいですね。強いて言うならみゆがこういうキャラだったんだけど、みゆではしのぴーの
相手はできませんからねえ（苦笑）。
今までできなかった分、じっくりたっぷり楽しませていただきます〜ｖ　
今日もよろしくお願いしますねｖ（ぺこり）

(はいそれじゃたっぷりでお願いしますｗ)
(改めて､よろしくお願いします｡)
んっ…はぁ…
(しっかりと扱かれ強く吸い上げられぞくぞくと背中を震わせ気持ち良さそうに喉を見せ息を吐き出し､尿道に残っていたﾓﾉが無くなったのを感じ微笑む)
んー…凄く良かったですねぇ…
一言言えばすぐにやってくれるのも…楽なものですね…
でもそんな精液塗れの顔をこすりつけたら…また私のが汚れてしまいますよ…？
(困った様に苦笑いを浮かべながら､髪にに付着した精液を塗す様にゆっくり頭を撫で回す)

あん…ごめんなさい。
（言われて気がついたらしく、まず男のペニスをきれいにし、つぎに猫が顔を洗うように
手の甲で一生懸命顔についた精液を拭き取り、口元に運んで舐め始める）

ねえお医者様ぁ、杏奈キレイになった？
（あらかた舐め終わると、両脚の間にうずくまったまま、いたずらっぽく微笑む）

よしよし…しっかり綺麗にするのですよ…
(肉棒の後始末を始める顔を見つめ満足そうに笑って､そして精液を残らす飲み込むのもじっくり観察し頭をを撫で付け)
はい…綺麗になりましたよ…
でも私の指に精液が着いてしまいました…
これも舐めとって下さいね…
(そう言いながらわざと自分の指に付けた精液を見せ付け､ゆっくりと口元に突き付ける)
(肉棒は綺麗になったがまだまだ固くそそり立ち､ぴくぴくと動きを見せる)

ふぁいｖ
（口元に差し出された指先を嬉しそうにちろりと舐める）

えへへｖ　嬉しいな…ホントは杏奈、さっきからお医者様の指舐めたかったの…ｖ
だってすごく綺麗な指なんだもん…こんなに綺麗な指だったら男性のパーツモデルに
なれますよぅ？
（ちろちろと指先を舐めて綺麗にすると、爪先から指の背に沿ってぺろんと舐め上げ、
手をひっくり返させて今度は掌を舐め始める）

へぇ…そうだったのですか…？
あまり気にした事はないですね…そんなに綺麗でしょうか…？
(空いている手を頬に宛がい頬杖をして上から見下しながら､優しい声で答え､指を舐められる度に肉棒は小さく前後に揺れ動く)
パーツモデルですか…私はあまり興味が沸きませんね…
まだ医師を続けていた方が楽しい気がしますよ…

ん…お医者様のそういうストイックな態度が女の子にはたまらないの…
ほんとはドＳで凄くえっちなのにね…
（ちらりと反り返ったまま前後に揺れているペニスを見て、淫蕩な笑みを浮かべる）

この指と、ストイックなお医者様の顔と、裏のＳの顔…これじゃあ女の子はメロメロ…
（とろんと蕩けそうな顔で人差し指を口に含むと、先ほどのフェラと同じように唇をすぼめて
顔を前後に揺らしながら吸い上げ始める）

そうなのですか…？
まぁ…SexやSMとかなら興味は持てますが…仕事は所詮生活をするための術ですから…
たまたま医師が私にあってるって事もありますがね…
(にこやかに笑うと手を伸ばして酒を一口飲み下し)
ほー…褒め上手ですね…
そんなに褒めても何もあげませんよ…？
(冗談を言って笑うとグラスをテーブルに置き､口の中で人差し指をゆっくりと動かし掻き混ぜ舌を指の腹で擦り､そして舌を指で愛撫する)
おっと…失礼しました…まだ乾杯をしていませんでしたよね…？

やだ…それじゃ、いつもSexやSMのことしか考えてないみたいな言い方ですよぅ？
見た目はストイックなお医者様なのに、頭の中はそればっかりなんて凄いギャップ…
えへへｖ　杏奈そういう人も大好きｖ
（目を閉じて、愛撫する指に甘えるように吸い付いて舌を絡める杏奈。おしりを緩く左右に
振り始める）

ん…そうでした。せっかく久保田頼んだのに忘れてた…
じゃあ乾杯しましょうか？
（男に言われてやっとグラスのことを思い出したらしく、名残惜しそうに指を唇からちゅぽんと
抜き取ると、改めて男の側にぴったりとくっついて座る。とろんとした顔で微笑みながら
甘えかかるように身をよせ、グラスを手にとって男のグラスに合わせる）

乾杯ｖ　素敵なお医者様にｖ

そもそも雄はそういう生き物ですからね…交尾が大好きで当然じゃないですか…？
だからこういうお店も繁盛するのですからね…？
(話しを合わせにこやかに笑い､揺れ動く尻をじっくり見つめ愛でる)
えぇ…まずは乾杯しましょうか…
それからでも…指は舐めさせて差し上げますよ…？
(名残惜しそうな表情を見てクスクスと笑い肩を強く抱き寄せ､改めてグラスを掲げ小さく音を響かせる)
麗しき華やかな君に…乾杯…
(顔を真っ直ぐに見つめ微笑み､ゆっくりとグラスを傾ける)

雄？うふふ…そのとおりですぅ。そういう雄の皆さんのために私たちは御奉仕させていただいてますｖ
だって杏奈は交尾大好きな雌だからｖ
（肩を抱き寄せられて声を立てて笑いながらグラスを傾けると、幸せそうな深いため息をつく）

ん…美味しいｖ　萬寿はこのお店で働いてても滅多に飲めないお酒ですもん。
（そういうと胸元に顔をすり寄せて甘えはじめ、ネクタイを緩めるように軽くひっぱり始める）

お医者様ぁ…このお店は奥に個室があるんですよ。席では満足できないお客様がそこに
行くの…。必要なものはなんでも揃ってます…ベッドもおふろも…ＳＭ用のお部屋もあるの
（上目遣いで胸元を軽く引っかき始める）

成る程なら私も此処ではただの雄ですね…
交尾が大好きな雌も…良いと思いますよ…？
(顔を見つめ楽しそうに笑うとまたゆっくりと傾け､グラスを空にする)
そうでしたか…
確かに普通ですと…なかなか飲めないかもしれませんね…
その分とても美味しいですからね…まだまだ飲んで貰って構いませんよ…？
私が出す訳ではないですしね…
(グラスを静かにテーブルに置きなすがままにネクタイを緩めさせ)
ほほぉ…そうなんですか…
でそこで何をするのですか…私にはイマイチ理解出来ませんが…？
ここだけで満足出来ないは…杏奈さんですよね？
(意地悪るくとぼける振りを決め込み口を歪ませ微笑み､わざとらしく杏奈に問い掛けながら､片手を股間に伸ばし割れ目に突き立てゆっくりと大きく掻き混ぜ引き抜く)

うぁん！
（いきなり割れ目に指を入れられてビクンと跳ね上がり、あやうくテーブルの上の
グラスをひっくり返しそうになる）
（すでに数回逝っているそこはとろとろに潤んだままで、いきなり入れられた指にも敏感に
吸い付き、引き抜く瞬間にはぎゅっと力がこもる）

はぁ、はあ…
そこで何をするって…意地悪…
（荒い息をつきながら唇を尖らせると、股間で反り返ったままのペニスに手を這わせ
再びしみだしてきた我慢汁を指先で掬って舐めて見せる）

はい…そうですよ…？
一体何をするのですか…きちんと客に説明するのも…杏奈さんのお仕事の一つでは…？
(引き抜いた指を擦り合わせ愛液を絡ませ､それを見つめながら問い掛け､ふと自分鼻先に持っていき臭いを嗅ぐ)
ふむ……ほら…どうしたのですか…？
もう満足した訳じゃないでしょ…そうでなければそんな事聞きませんよね…？
(臭いを嗅ぎ終えると微笑み腰に腕を回しまた無造作に割れ目の奥深くまで指を突き刺し､ゆっくりと掻き混ぜ腕を前後に振り激しく刺激して､それから指を拡げながら引き出す)

杏奈…杏奈、奥の部屋でいっぱい虐めてほしいの…
奥の部屋には拘束具も、玩具もいっぱい揃ってるの…
杏奈、お医者様みたいなSの人に拘束されてめちゃくちゃにされたいの…うぁ…ん！

（男の仕草の意味には気付かず、一生懸命ペニスを撫でながら懇願する杏奈。再び
無造作に指を挿入され、そのまま激しく抜き差しされてがくがくと全身を震わせる）
（広げられた指の間から白みがかった愛液がとろりと垂れて黒皮のシートを汚す）

そうそう…始めからそうやってきちんと説明しないといけませんよ…？
お仕事なんですから…当然ですよね…？
でもわざとなんですよね…虐めて欲しいからそんな風にきちんと説明しなかったんですよね…
いやらしい人ですね…
(耳元でそっと囁き突然クリを摘み引き下げ捻り出し､また無造作に指を膣奥に突き立て掻き回しながらボーイを呼び出す)
(ボーイが駆け付けるとクスコと柄の長いスプーンを持って来させる)
杏奈さん…その部屋に行く前に軽くお仕置きをしないといけませんよね…
精液の残った穴を私に使わせ様とするのですからね…
しっかりスケベマンコの穴位清掃して置かないと駄目でしょ…
これらを持って隣の席に行って…
まんぐり返しで精液をほじって貰って来なさい…
(柄の長いスプーンとクスコと懐からペンライトを渡し､無表情で命令を下す)
(隣りの席では医師に成り立ての若い医師が､照れながら女性にサービスを受けている)
私はここで見てます…きちんと事情を説明して…ほじって貰いなさいね…？

うぁぁん…
（クリを摘まれ、再び指を入れられるともう何も言えなくなり、喘ぎながら身体をくねらせる）
（荒い息をつきながらボーイの持ってきたものを見て息を飲み、男の言葉を聞いてぎょっとした
顔になる）

…そんな…やですぅ！そんなの…
（必死ですがりつく杏奈）

ふむ…嫌ですか…なら仕方ですね…
(興味を無くした様にゆっくりとネクタイを整え肉棒を仕舞い､帰る支度を始め)
残念ですが…ここまでです…
私もそんな前の男の精液に塗れた穴など使いたくないので…
(すっと立ち上がり冷たく言い放ち､見下すと帰ろうとする)

やっ！待って！お願いしますぅ！
お願いします…杏奈　命令ききますから！隣の席行きますから！
だから行かないで！ごめんなさいぃ…！
（立ち上がった男の脚にすがりつくようにして懇願する杏奈）

…隣の席行きますからぁ…
（べそをかいて渡された器具を胸に抱きしめる）

……
(足にしがみつく様子をうざそうに暫く無言で見下し)
なら…さっさと行け…あまり私を失望させるな…
(立ったまま顎を鷲掴みで捕まえ苛立った様に激しく揺り動かし､ゆっくりとシートに腰を落とし様子を冷たい視線で観察し始める)

うぅ…
（顎を乱暴に掴まれて揺り動かされて、怯えの中にもとろんとした陶酔の色が広がる）

はい…見ててください…杏奈　お掃除してもらってきますぅ…
（よろよろと立ち上がると隣のボックスに入っていく杏奈）
（接待されていた若い医師がきょとんとした顔で杏奈を見上げ、相手の女の子があからさまに
不機嫌な顔で杏奈に何か言うが、それが耳に入っていないかのようにぺたんと医師の前に
座り込む）

…すみません…どうか杏奈の…杏奈の淫乱なおまんこを診ていただけませんか？
（そう言いながらとろんとした顔で若い医師の膝に道具を置くと、命令どおりまんぐり返しの
体勢になって医師を見上げる）

杏奈の、淫乱おまんこからザーメン掻き出してえ…
（ばっくりと開いた割れ目から精液混じりの愛液がたらたらと流れ出す）

へっ？あの…なんですか？
何かのサービス…？
(突然の乱入に若い医師は慌て隣の女の子と顔を見合わせ､床で割れ目を見せ付ける姿を見下ろす)
えーと…これ何？
あの…君突然どうしたの？
なんか理由があるんでしょ？
掃除してって言われても…ね？
(慌てた様子で女の子と杏奈の顔を交互に見渡し､眼鏡を何度も直して膝の上の道具を掴む)
(隣の女の子は明らかに不機嫌な顔になり杏奈をゴミを見る侮蔑した視線で見下し､遠くでは男が楽しそう杏奈の姿を見つめている)

おねがいぃ…
クスコでまんこ拡げてえ…でないと杏奈…お願い…
（顔をくしゃくしゃに歪めて泣きだす杏奈。開いたままの割れ目も、広げられた脚も
小刻みに震えだす。しかし膣口はむしろ悦んでいるかのように口を開け、白濁液を垂らしながら
ひくひくと蠢いている）

クスコで拡げれば良いの？
解った良いよ…せっかくのお願いだしね
(あまりよくは理解は出来ないが杏奈の泣き濡れる顔を見てると可哀相になって､膣鏡を握りしめ片手は割れ目を拡げ尖端を宛がい)
じゃいくよ？
(隣の女の子はふて腐れた感じで野菜スティックをかじりつき舌打ちをして見下し､若い医師は鉄製のクスコをゆっくりと膣奥へと滑り込ませていく)
(奥まで膣鏡を差し込むとゆっくりと押し開き限界まで拡げると､そのまま固定する)
えーとよく見えない…ごめんこれ持ってて
(隣の不機嫌な女の子にペンライトを渡し割れ目を照らし出させると､その女の子は野菜スティックの束を掴みそのまま膣腔に突き立てる)
杏奈ちゃんこんなとこまで来て何してんのよ！変態女！
あははっ馬鹿みたい､変態女には野菜立てがお似合いよっ！

ん…んん…
（冷たい金属が膣口に押し当てられ、ずるずると中に沈む感覚に恍惚として身体を震わせる
杏奈。開いたままの唇からうっすらと唾液があふれ出る）

はぁ…はぁ…中　覗いてください…
おねがいします…ひぐうううっ！
（お願いしている最中に、冷たい野菜スティックを割り広げられた敏感な部分の一番奥まで
一気に突っ込まれて目を見開いて腰をがくがくと痙攣させる杏奈。子宮をダイレクトに突かれた
衝撃で潮とも尿ともつかない液体がぷしゃっと音を立てて吹き上がり、若い医師のズボンを
汚す）

ちょっとあんたっ！お客様の服汚すなんて何考えてるのよ！
こんな事して頭おかしいんじゃないのっ！？
(若い医師は宥めすかそうとするが無視して女の子は野菜スティックを握りしめ強く何度も何度も突き立て続ける)
(がつがつと膣奥を野菜スティックで突き立てると引き抜き､今度は三本程肛門に深く捩込み馬鹿にしたように大きな声で笑い続ける)
ごっ…ごめんね？
大丈夫？
今すぐに精液取って上げるから…そしたら帰りなね？
(肛門から少しだけはみ出る野菜をじっくり見つめていた若い医師は､慌ててスプーンを手に取り膣奥に差し込み肉壁を先端で削り精液を取り出そうとする)
ごめん…僕あんまり上手くなくて…
(一生懸命になればなる程手先が震え､たどたどしく膣奥から精液をゆっくりと救い取り始める)

ああんっ！ご…ごめんなさい…！許してえ！…ひぐっ！
（何度もスティックを突き刺されて、そのたびに体液を吹いて激しく痙攣する杏奈。顔に
恍惚とした色が浮かび、割れ目全体が何度も収縮して蠢く。物欲しげにひくついていた肛門は
捻じ込まれたスティックを簡単に奥まで飲み込んでしまう）

あ…あぁ…あ
（涙とよだれでぐちゃぐちゃになった顔をとろんとさせて、必死でスプーンを動かす若い医師を
見上げる。スプーンが奥をえぐるたびに、ひくっひくっと両脚がひきつる）

ごめん…もう少し…もう少しだから…
ふぅ…多分これで取れたと思うよ？
泡立ってるから…よくわからないんだけどね…ははっ…
(若い医師は申し訳なさそうに笑いながら顔を見つめ､汚い物をみる様な視線で膣奥を照らしていた女の子はペンライトを狙いを定め)
はいっ終わったんでしょ？
さっさと帰って…キモいからさ？ペン立て女さん？
(手に持っていたペンライトを奥に見える子宮口に目掛け､高い所から落とすとそのまま若い医師と楽しそうに舌を絡ませ始める)
(その様子を始めから最後まで楽しそうにに口を歪ませ笑う男が遠くに見える)

ふぎっ！！
（子宮に直撃したものの衝撃で白目を剥いて悶絶する杏奈。がくんとひっくり返り、小刻みに
全身を震わせながら唇の端から泡立ったよだれを垂らす。尻からは入れられっぱなしだった
野菜スティックがゆっくりと排泄されて床に落ちる）

んーもー…何してるの杏奈ちゃん？
終わったんでしょう？
さっさと帰ってよ？
汚いのを床に落として汚さないで？
(女の子は若い医師の肉壁を扱きながら､床から動かない様子を苛立った顔で罵倒し新たな野菜スティックを尻穴に捩込み顔を踏みにじり)
ほら立って仕事邪魔なの？
解るでしょ？
変態はさっさと元の場所に帰りましょうね！
(ゴミを踏みにじる冷たい視線で顔を見下し､ゆっくりと脚を外し髪を鷲掴み引き上げ通路へ押し出しスプーンも投げ付けにこにこと笑う)

あう…うっ…あり…がとう、ございましたぁ…
（顔を踏みにじられてぼんやりと覚醒し、御礼の言葉を呟く杏奈。強引に捻じ込まれたものの
感覚で無意識に背中をぞくぞくと震わせながら通路に放り出され、四つん這いで這い蹲りながら
やっと男の足元に帰ってくる）

おそうじ…してもらいました…杏奈キレイになった？
（ゆっくりと男の前で膣が良く見えるようにおしりを高く掲げ、さっきと同じ言葉を呟きながら
後ろの男の顔をとろんとした顔で見上げる杏奈）

随分と歓迎された様子でしたね…杏奈さん？
とても無様で興奮しましたよ…
新しい快感だったでしょ…同性は酷い仕打ちを平気でしましすしね…
お土産まで入れられて…気持ち良かったんですよね…
どれ…ふむ…
(高く掲げ見せ付ける姿を関心したように優しく尻肉を撫で回し褒める様にゆっくり叩き､ペンライトを取り出し照らしながら中指をクスコの刺さった割れ目に入れ奥まで探るようにじっくり観察をし始める)
(ペンライトの光りで照らしながら肉壁を指の腹で更に押し開き擦り回し､子宮口を突き弄び擦り付け泡立つ愛液をほじくり出し続けると満足そうに尻を叩き付け)
はい…大丈夫…綺麗になりましたよ…
ご褒美です…しゃぶりなさい…
(ズボンのファスナーを下げ硬直した肉棒を引き出すと､急かす様に我慢汁を肛門の回りになすりつける)

んんっ…は…ん…きもち…よかったですぅ
（割り広げられた奥の部分を指が撫で回すたびに下肢が小刻みに震え、充血して潤んだ
膣壁が蠢き、白い愛液をにじませる。一番奥に見える子宮口がびくんと動くたびに
杏奈の唇から甘い呻き声が漏れ、身体がひきつるように痙攣する）

くふん
（最後におしりを叩かれてひくんと痙攣し幸せそうな声を漏らすと、のろのろと男の方に
向き直り、反り返ったものを咥えて奉仕し始める）

んっ…お仕置きの後のご褒美程嬉しいものはないですものね…杏奈さん…
これを欲しくてあんな事してきたんですから…しっかり綺麗にしゃぶりなさいね…
(静かな声で話し掛け優しく頭を撫で回し､気持ち良さそうに肉棒を震わせ口膣に我慢汁を垂れ流し早くも亀頭を膨らませ始める)
杏奈さんがしっかりお仕置きをされて来たから…とても興奮してもう出そうですよ…
偉いですね…杏奈さんは…
(ゆっくりと長い髪を指で梳き降ろしていると､おもぐろにてっぺんの髪を鷲掴み頭を前後させ､咽喉に先端を打ち付け喉奥を犯し始め)
すみません延長でこの子を指名します…それで奥の部屋を用意して頂けますか？
(手を挙げボーイを呼び出し杏奈の喉を犯しながら､近付いてきたボーイににこやかに微笑み部屋を用意するように頼む)

喜んで貰えましたぁ…？嬉しい…ｖ
（男の言葉のとおり、既にびくびくと荒々しく脈打っているペニスを口腔全体で感じて
恍惚とした表情になってむしゃぶりつく。髪を掴まれて喉を犯され始めると、嬌声とも悲鳴とも
とれるくぐもった音を出しながら夢中で喉を開き、奥深くで受け入れる）

（自分の喉を犯しながら男が延長と奥の部屋のことをボーイに伝えているのを聞き、
嬉しそうに男の尻にしがみつくように両手を回し、自分から顔を捻るようにして激しく
奉仕し続ける杏奈）

(ボーイは微笑み一礼をして踵を返し部屋の準備に消え､男はその様子に満足気に微笑みながら杏奈の頭を激しく前後させ､我慢汁を吐き出し続ける亀頭を喉に突き立て続け最高まで肉棒が硬直し血管が浮き立ち)
はっ…はっ…良いですよ上手ですよ…杏奈さん…もっと激しくしますね…
(持ち方を変え両手で髪を鷲掴みにしっかり固定すると腰を激しく突き動かし､肉棒を咽喉の奥に捩込ませえぐり続け我慢汁をだらだらと垂らし)
くっ…はっ…！
出るっ…！
(肉棒がびくびくと激しく蠢き背中が震えると口膣から引き抜き､顔や髪乳房に向け白濁とした精液液を吹き付け､その様子を気持ち良さそうに微笑み見続ける)
はぁ…杏奈さんの口マンコはとても良いですねぇ…
いつまでも突っ込んでいたい位ですよ…？
ほら…吸い出して下さい…

ぐぶっ！ぶぅっ！ごおっ！
（口の中でガチガチに反り返ったモノの予想以上の固さと太さに、嬉しげな悲鳴を上げて
さらに男の腰にしっかりしがみつき、ズボンを穴が開かんばかりにきつく握り締める
杏奈。顎が外れんばかりに口を大きく開け、まるで膣にでも入れているかのように容赦なく
ピストン運動を繰り返すペニスを受け入れ、激しく吸い続ける）

んぐぅ〜っ！うぁぁあん！！
（喉の奥を激しく開け閉めしながら恍惚として射精の瞬間を待つ杏奈。その瞬間、じゅるんと音を
立てて引き抜かれ、顔や乳房に大量にこってりした粘液をぶちまけられて嬉しそうに身をよじって
笑い出す）

んふ…っ…ｖ　さっき出したばかりなのに凄い濃いのいっぱい出たね…
凄い匂い…お医者様のザーメン…すきｖ
（恍惚とした表情で顔を伝う熱い精液を、掌で顔や乳房に塗りつけるようにして幸せそうに
呟くと、さっきと負けず劣らずの量を吐き出し、まだひくひくと白濁液を垂らしているペニスを
愛しそうに見つめる。それから命令どおりそれを咥えて根本から扱き上げ、尿道に残った体液を
じゅるじゅると吸い上げて飲み込む）

そうですか…それは嬉しいですね…んー…良いですねぇ…
(暫くの間手を後ろに回し身体を支え荒くした息を整える様にゆっくりと呼吸を繰り返し､肉棒を大きく跳ね上げながら精液と我慢汁を混ざった体液を先端から滲ませ続け吸い上げる強さに心地良さそうに目を細める)
ん…？
もう準備が整ったようですよ…？
それじゃ行きましょか…
さっき用意して貰ったんですよ…これ…？
(ボーイが遠くから一礼をするのが見え､楽しそうに杏奈の頭を撫で回し後ろ髪を退けると首に太めの首輪をしっかりと付けリードを繋げる､それからペンライトの明かりを付けると尻を掴み上げさせ)
杏奈さんは見られると興奮しますものね…
これで目立って他の人の視線を浴びながら…部屋まで行きますよ…？
しっかりと皆さんに杏奈さんのスケベな拡がった淫乱な穴や
精液塗れにされて喜んでいる変態の顔を見られましょうね…？
(静かにそう言うとペンライトを逆さまにして肛門に宛がい､先に入ってたスティックを奥に押し込みながらゆっくりと捩込ませ､思いきり尻を一度叩き付ける)

ん…んぅ…なあにこれ…首輪…？杏奈、お医者様のペットじゃないのにぃ…
（口ではそう言いながらも嬉しそうに男の脚に身体を擦り付けて甘え、おしりを掴まれると
ひくんと身体を震わせて反応する杏奈）

うぅ…ダメ…
（もともと異物を挿入されていた肛門に、更に異物を押し込まれて手足を引きつらせながら
やや抵抗するが、おしりを叩かれると静かになる）


（今日はこのへんで締めましょうか？）
（今日はしのぴーが凄く楽しそうでしたが、実際のところどうでした？）

はい､了解しました｡
実際の所はとても楽しくて興奮させて頂きました！！ありがとうございました！(土下座)
凛さんはどうでしたでしょうか…？
食べ物は嫌だって言ってたから…(滝汗)

私も楽しかったですが…クスコはしのぴーにして欲しかったので、あのくだりは正直
しょぼーんでした（いじけてのの字を書き始める）。せっかく頑張ったのに…隣の人に
されたー　ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｳﾜｱｧｧﾝ
野菜スティックは面白かったですよ。同性らしい陰湿さが良かったw
ちなみに今、杏奈はあの女後でボッコボコにしたる！と思っていますw

あぁ…そうでしたか−すみませんでしたぁ…
ではまだクスコは刺さったままですので､良かったら部屋に入った時におねだりしてください(五体投地)
そうですか！！良かった！(跳びはねる)
陰湿さも表せてよかったです｡
めちゃくちゃ不安だったんですよね−ｗ
喜んで貰えたなら嬉しいです（笑）
ちょｗｗﾌﾙﾎﾞｯｺですかｗｗ
それは勿論…やっちゃっていいっすよ！ｗ

＞まだクスコは刺さったままですので
では次回おねだりできたらするかもしれません…(´-ω-`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ところで杏奈は奥の部屋に移動したあと、その野菜スティックとペンライトを浣腸かなんかで
強制排泄させられちゃうんでしょうか？w

＞ちょｗｗﾌﾙﾎﾞｯｺですかｗｗ
杏奈はプロですからね。陶酔しててもちゃんと頭を働かせてます。いい気になりすぎた同僚を
後でシメるのは当然と言えるでしょうw　

さて、次回は火曜日でどうでしょうか？

本当すみません！この通り(床頭を打ち付けながら土下座)
でもお仕置きですし…許して貰えませんか？（笑）
奥で引っ掛かったなら浣腸で強制排出でしょうねｗ
ステンレスのトレイの上で出るまで何回でもしますよ−ｗ
流石…同性には厳しい(ガタガタ)
了解しました､では火曜でお願いします｡

そんなに気にしなくても大丈夫ですよー。お楽しみはまだまだこれからですしね！ｖ　
浣腸する気もあるんですね？。やっぱりどうやっても私達はハードなプレイに傾いていきますねえ（苦笑）。
でも私としては歓迎です。伊東さんの浣腸はまだ先になりそうですし、杏奈で先にやっちゃっても
いいかもw

では火曜のいつもの時間にお待ちしてます。今日も長時間ありがとうございました。
楽しんでいただけてホント良かったｖ　ではおやすみなさい〜ｖ　チュ

折角なんですから､お互いに楽しい方が良いじゃないですか（笑）
了解しました！そういう二人ですから仕方ないんですってｗ
こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました､次は頑張ります｡
それではおやすみなさい
以下空いてます

クロロホルムを嗅がされて拉致されてしまった女子○生の優香・・・　
監禁拘束され、浣腸、ロウソク、鞭、バイブ、アナルバイブ等でレイプSMを無理やりされて・・・
泣き叫び嫌がる優香をボロボロにしてくれる方いませんか？

優香しようか？

お願いします。

では、よろしく
監禁拘束されてる状態から始めようと思うけどいいかな？
亀甲縛りにされて、手を上に上げ天井から吊るされてるような状況から始めてみようか？
何か他に希望はあるかな？

はい、殴ったり蹴られたりとかはNGでお願いします。
状況はそれでお願いします♪

了解！じゃあ、始めてみようか…

（全裸にされ、縄で体を縛られた状態で目を覚ます優香）
やっと目が覚めたか？
ふふっ、女子高生のくせになかなかいい体をしてるなぁ…
これからたっぷりお前を調教してやるからな
（縄で縛られ変形した胸を掴む）
どうだ？嬉しくてたまらないだろ？

ここは・・・どこ・・？（目を覚ましてまわりを確認して・・・）
（縛られていて動けない事に気づいて）　なに・・・これ・・・？
いやぁ・・・やだああ！！！いやぁー！！！！（監禁されてしまった事を理解して叫びだす）

静かにしろよ…喚いても誰も来ないぞ…
ここは誰も来ない地下室だからな…お前はこれからもっといい声出すんだ…
（冷静な声で言い放ち、優香の顎を手で持ち上げる）
ふふっ、もう乳首が勃起してるじゃないか…いやらしい乳首だ…
こんないやらしい乳首にはお仕置きしてやらないといけないなぁ…
ほら、見てみろ…これが何かわかるか？
（指で乳首を弄りながら、赤い蝋燭を取り出す）

え・・・そんな・・・いや・・・（地下室で縛られてしまい逃げられそうにないのが分かり、絶望する）
助けて・・・助けて・・・お願い・・・やだぁ・・・やだ・・・
（蝋燭を見て涙を流しブルブルと振るえながら怯える）

（泣き叫ぶ優香を見ながらニヤリと笑い、蝋燭に火をつける）
ほら、動くなよ…動くと火傷するぞ…
（胸元に火のついた蝋燭を近付け、ポタポタと蝋を垂らす）
どうだ？熱いか？
おっぱいが蝋で真っ赤になっちゃたぞ…

待って・・・待って！いや！いや！（男が蝋燭に火をつけるのを見て）
キャー！！熱い！いやぁあああ！！！（蝋燭を垂らされて胸に痛みを感じる）
助けて！いやぁー！！！やだあああ！！！！（体をくねらせて嫌がり泣き叫ぶ）

暴れるなって言っただろ…暴れるとどんどん体に縄が食い込んでいくぞ…
（キシキシと音を立って優香の体に食い込む縄…さらに胸に蝋を垂らしていく）
どうだ？熱いなぁ…おっぱいが蝋で真っ赤になっちゃったぞ…
でも乳首立っちゃうんだろ？いやらしい体だ…
ほら、こっちにも垂らしてやるから、ケツを突き出せよ…
（優香の背後に回り込み、尻にも蝋を垂らしていく）

（胸にさらに蝋燭を垂らされて、ブルブルと振るえ体を反らせる）
いやぁー！！助けてー！いやぁー！！！
（おしりに蝋を垂らされて・・・）
あぁ！！やだぁ！！やだぁ！！熱い！お願いやめて！許して！！（泣きじゃくる）

（優香の懇願には一切耳を貸さず、蝋燭を垂らし続ける）
おっぱいもお尻も真っ赤になっちゃったなぁ…
こんなことされて興奮してるんじゃないのか？
ほら、暴れるからどんどん股に縄が食い込んでいくじゃないか…
（股間に食い込んだ縄を持ち、上下に擦りつけるようにして刺激する）
ふふっ、体中蝋だらけだ…この体きれいにして欲しいか？

うわぁぁ！！！いやぁ！！！いやぁ！！！！
（男の容赦ない蝋燭責めで泣き叫ぶ、縄が体に食い込んでくる・・・）
もう・・・もう許して・・・蝋を・・・蝋を取って・・・
（涙をながしてうなだれて吊るされた両腕に体重がかかる）

じゃあ、手だけ解いてやるからな…そこに四つん這いになれよ…
（天井から吊った縄を解き、優香を床に四つん這いにさせる）
どれ、蝋は固まってるかなぁ…この蝋を今取ってやるからな…
ほら、これ何に使うかわかるか？
（手に持ったバラ鞭を優香に見せつける）
こうするんだよ…バシッ！
（尻を鞭で叩くと、固まった赤い蝋が弾け飛ぶ）

（できれば拘束したままでお願いできますか？
私、縛られたり拘束されたままが好きなので・・・・
後ろ手に縛られた状態でもいいでしょうか？）

（鞭を見て・・・）いや・・・いや！！（涙を流して首を左右に振る）
いやああ！！！！！！！！！（お尻を鞭で叩かれて悲鳴を上げる）

（じゃあ、後ろ手に拘束されて顔を床につけて尻を突き出してることにしようか）

痛いか？きれいにしてやってるんだぞ…
お前の蝋で汚れた汚いケツをな…バシッ！
（蝋が弾け飛び、鞭で叩かれた尻がみるみるうちに赤くなる）
ケツがいい色になってきたぞ…ほら、もっとよく見せてみろよ…
（尻肉を両脇に開いて、食い込んだ縄をずらすと優香の秘部と肛門が露わになる）
おい、何だよ…こんなことされてるのに濡れてるじゃねえか…

きゃぁぁ！！！！いやだぁ！！痛い！いやぁー！（鞭で叩かれるたびに
体に痛みを感じビクンビクンと体を痙攣させる）
うう・・・もうやだ・・・やめて・・・もういや・・・
（男にアソコとお尻を見られて抵抗するが動けるはずもなく）

（じっくりと優香の秘部を覗き込みながら）
本当にやめて欲しいのか？
こんなことされて、おまんこ濡らしてケツの穴ヒクヒクさせやがって…
お前は変態だなぁ…どれ、こうしてやろうか…
（秘部に指を挿入する）
ほら、おまんこヌルヌルだなぁ…蝋燭と鞭でおまんこ濡らしちゃうのか？
クチュクチュいやらしい音させやがって…
（激しく秘部を指でかき混ぜる）

あぁ・・・ぁ・・・やだぁ・・・やだぁー！！（指を挿入されて、体をくねらせて嫌がる）
うう・・・お願いやめて下さい！やだぁ・・・やだぁ・・・！（アソコを激しくいじられて・・・）

嬉しそうにケツ振って…ほら、もっと弄って欲しいんだろ？
（秘部を指で弄りながら、肛門に唾液を垂らす）
今度はお前のおまんこ汁でヌルヌルになった指を、ケツの穴に入れてやるからな…
俺のヨダレもたっぷりつけてやるよ…
（愛液で濡れた指を肛門に挿入する）
あぁ、入ったぞ…ケツの穴に指…

やだぁー！！！お願いやめて！！やだぁ！！！！！！（おしりに入れられると気づいて）
やめて！！お願いやめて！！（縛られたからだで精一杯抵抗しようとして、男の指から逃げようとする）
いやぁー！！！！！！！！！！（おしりに痛みを感じて泣き叫ぶ）

ほら、指が根元まで全部入ったぞ…
こんなに簡単に指が入るなんて、普段から使ってるんじゃないのか？
ケツの穴気持ちいいんだろ？
（奥まで指を突っ込んで、子宮側を刺激する）
でも、奥よりこっちの方がもっと気持ちいいんだよなぁ…
（奥まで入った指を一気に引き抜く）
どうだ？指抜かれる時がたまんないんだろ？

やだぁ！！やだぁー！！！！！！うう・・・！あぁ・・・ぁ・・・やだ・・・・！！
（まだ女子○生の優香は経験があまりないので、初めてのアナルで泣き叫び嫌がる）
ひぃ！！いやぁー！！！！！（アナルから指を抜かれて、気持ち悪い感触にブルッと振るえる）

そうか、ケツの穴気持ちいいか？この変態め…ほら、指を出し入れしてやるからな…
（激しく指を出し入れしながら指を抜くと、優香の排泄物が指に付着している）
おい、見てみろよ、俺の指についちゃったぞ…どうしてくれるんだ？
（優香の鼻先に汚れた指を突き付ける）
ほら、これは何だ？答えてみろよ…

うわぁぁぁ！！！！！いやぁぁぁぁぁー！！！！！！
（激しく指を出し入れされて縛られた体をガクガクと振るわせる）
うう・・・いやぁ・・・いやぁ・・・・（自分のうんちがついてしまった指を見て、恥ずかしくて涙を流す）

何だ？答えないのか？人の指、こんなに汚して…
お前みたいにだらしない女には、もっとお仕置きしないといけないなぁ…
こいつをたっぷりお前のケツの穴に飲ませてやるからな…
（浣腸器を見せつけ、大量の浣腸液を注入する）
ほら、こぼすなよ…全部ケツの穴で飲めよ…

え・・・ウソ・・・いや・・・いや！！！！！！（浣腸器を見せられて、怯えて振るえる。涙が目から溢れてくる）
お願い・・・それだけは・・・ゆるして・・・ゆるして・・・あぁ！！！（おしりに浣腸器が刺さって・・・）
（浣腸液を注入されて）　うわぁぁぁぁ！！！！やだぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！（泣き叫ぶ、大量の涙が目から溢れる）

あぁ、入ったぞ…ほら、苦しいか？でも、まだ出すなよ…我慢しろよ…
（アナルプラグで肛門に栓をする）
出したいか？出したかったらどうするかわかってるな？
ちゃんとお願いしろよ…
（浣腸液で膨らんだ下腹を押して刺激する）

あぁぁ！！痛い！お腹が痛いよー！！！お願い！トイレに！トイレに行かせて下さい！
（男を見て涙を流し必死に男に訴えている、激しい便意でお腹が凄く痛い！）

トイレ？お前、こんなグルグルに縛られて何を言ってるんだ？
ここでするんだよ…
ケツを突き出した恥ずかしいカッコのままな…
俺の見てる目の前で、臭いのたっぷり出してみろ…
（アナルプラグを一気に引き抜く）

待って！お願いなんでも言う事聞くから、トイレに行かせて！！助けて！助けて！！（涙を流し男に必死に訴えるが・・・）
いやぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！！！（アナルプラグを一気に外されて、勢い良く排泄してしまう・・・）

あぁっ、出てるぞ…凄い勢いで出てるぞ…
噴水みたいだなぁ…
うんちもおしっこも垂れ流して…だらしない女だ…
ほら、もっと出せよ…臭いのいっぱい…
（優香の腹を押し、さらに排泄を促す）

あぁ！！いやー！！！いやぁー！！！押さないで！
ダメェ〜！！見ないで！見ないでー！（男にお腹を押され泣きながら、排泄している・・・）
あぁ・・・・ぁ・・・いや・・・いゃ・・・・（顔が涙でグシャグシャになっている）

ふふっ、いっぱい出したなぁ…部屋中お前の臭い匂いで充満してるぞ…
ところで…
（涙とヨダレでグチャグチャになった優香の顔を覗き込みながら）
お前は何でも言うこと聞くって言ったよなぁ…
じゃあ、今から俺の肉奴隷になってもらうぞ？いいな？

うう・・・いやぁ・・・いやぁ・・・もう、もう許して・・・
（泣きながら許しを請う、自分の言ってしまった言葉を後悔して）
肉奴隷なんて・・やだぁ・・・やだぁ・・・

何言ってるんだよ…ほら、こっちこい…
（汚れた股間をきれいにし、縄を引っ張りながら優香をベッドへと連れて行く）
ベッドの上でケツを突き出してみろ…
こいつをおまんこに突っ込んでやるからな…
（優香の口にバイブを咥えさせる）
ほら、ヨダレをたっぷりつけるんだぞ…

あぁ・・・お願いやめて・・・やだぁ・・・やだぁ・・・ぁ・・・ぃや・・・・（泣きながらベッドに連れて行かれて）
うぐ！ううっ！！んんんっ！！！！！（口にバイブを入れられて、首を左右に激しく振り嫌がる）

ふふっ、嬉しそうな顔して咥えるんだなぁ…
じゃあ、そろそろ下の口にも咥えさせてやろうか…
（バイブを口から引き抜いて、秘部へと挿入する）
ほら、こんな太いのが簡単に入っちゃったぞ…
どうだ？気持ちいいだろ？おまんこの中でバイブが暴れまわってるぜ…
（激しく出し入れを繰り返していく）

うう・・・やだー・・・もうやめて！お願いやめて！！！（無理矢理アソコに挿入されて涙を流す）
あぁああ！！やだぁぁ！！やだあああ！！！やだああ！！！！！（激しく出し入れされて泣き叫ぶ）

そんな気持ちよさそうな顔して何言ってるんだよ…
なぁ、おまんこだけじゃ寂しいだろ？
ケツの穴もきれいになったことだし、こっちにも入れてやるよ…
（アナルにもバイブを挿入する）
あぁ、入っちゃったぞ…おまんこにもアナルにも…
両方の穴に咥えて嬉しいだろ…バイブ交互に出し入れしてやるからな…
（優香の中で擦れるように交互に出し入れを繰り返す）
ほら、気持ちいいんだろ？「気持ちいい」って大声で言ってみろよ…

うわぁあああ！！！やだぁぁぁぁ！！！！！！（アナルにバイブが近づいて腰を動かし嫌がる）
だめぇ〜！！お願いやめて！！助けて！お願い助けて！！！！
あぁあああ！！！！！やだぁあああ！！！！！！！！！（交互に出し入れされて、気が狂いそうになる）

ほら、ケツが嬉しそうに動いてるぞ…
バイブ気持ちいいんだろ？
おまんこもアナルも気持ちいいんだろ？
気持ちいいって言わないとやめるぞ…いいのか？

うう・・・いや・・・気持ちよくない・・・やだぁ・・・やだぁ・・・もういや・・・
（アソコとアナルを激しく刺激され体をブルブルと震わせ涙を流している）
いやです・・・やめて下さい・・・やめて・・・・

そうか、バイブじゃ気持ちよくないか…
本物がいいのか…じゃあこうしてやるよ…
（アナルバイブだけを挿入したまま、秘部に亀頭を擦りつける）
ほら、おまんことちんぽが擦れて、クチュクチュいやらしい音してるぞ…
お前は本物がいいんだろ？
ちんぽ、奥まで突っ込んでやるから、おねだりしてみろよ…

あぁ・・・・ダメェー！！　お願い入れないで！！いや・・・いやー！！！
（アソコに亀頭をつけられて、縛られた体をくねくねと動かして逃げようとする）
お願いです！入れないで下さい！許して！！（犯されたくなくて泣きじゃくる）

（優香、いいところで申し訳ない…落ちなきゃならなくなっちゃった…
　お相手ありがとう…本当にごめんね！落ちます）

（分かりました、とてもよかったです♪こちらこそありがとうございました！
またお会い出来たらお願いします！）

ストーカーさんに拉致されて、浣腸や道具などで調教されたいです。

紗枝　どんなストーカーがいいんだい？

（空室）

出会い系の援交女の態度に切れて、
携帯や身分証明書奪われて、
屈辱姿を写メに撮られて、サイトにさらされたり、
電話帳に手当たり次第に送りつけられる
みたいなシチュでお願いします。。

由奈、調教してやろうか？

お願いします。
↑みたいなシチュですが

了解しました。

始めます！



ほら確か三万円で良かったよな…

（ホテルの部屋に入り、由奈に確認をした）

（お金を受け取り、時計を見る）
じゃ、時間ないんで、
１時間で済ませてもらえます？？
あっシャワー先に浴びて来てください。
わたしは終わったあとでいいんで
（携帯でメールをはじめる）

何…一時間だぁ？

話が違うだろ！！

（一度渡したお金を再び奪い盗ろうとし、由奈の手首を掴んだ…）

ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです。。

ほい了解

落ち

>>771で再募集

>>771募集中

ふっ、由奈・・・

こんなおまんこで援交とはｗ・・・

待てない


落ち

ごめんなさい

待てないも何も最初から無理だし。。

お相手、挑戦してみてもよろしいでしょうか？
ちなみにNGはありますか？

NGないんで、思う存分お願いします

ようするに、絶望的援交女をやりたいんだよね？
あまりハードなシチュだと男も敬遠しちゃうよ。ｗ自分も無理ｗ

了解。
>775の続きからいきますよ。


1時間？へぇ・・。（ちょっとカチンときた様子）
由奈・・さん、だったっけ？名前。
何歳なの？
あの書き込みだけじゃよく分からなくてね。

教えてくれるかな。
（微笑で近寄るが、目ものは冷たい）

ようするに、絶望的援交女をやりたいんだよね？
あまりハードなシチュだと男も敬遠しちゃうよ。ｗ自分も無理ｗ

（メールしながら柊さんの方も見ずに）
28って書いてなかった？
お話しするのかまわないけど、
時間ないんで、シャワー浴びて来てくれます？？

ん〜、歳は・・書いてなかったね。

なぁ、人と話すときは、人の目ぇ見て話すんだよ。
28にもなって、分からないかい？ガッコで教わらなかったかい？
（由奈の携帯を取り上げる）

この1時間は、俺との契約だろ？
なぁに、次の売りのBBS書き込みしちゃってるのかな。
俺が買った1時間は、俺の好きなようにさせていただくよ。

何か、不満でもある？
（ネクタイを外し、由奈に近づく）

（携帯をとりあげられ）
ちょっ！？なに？
返してよ、携帯！
ちゃんと条件書いてあったでしょ？
キスなし、ゴムありって！

キスもしないし、ゴムだってするよ。
条件は守ろう。私は大人だからね。

しかし、由奈はまだ分かっちゃいないみたいだね。
俺・・・いや、私はね、由奈・・、由奈さん。

（由奈の顔を正面から覗き込み低い声で）
君の・・マンコだけを買ったつもりはないぜ。
君の身体全てを買ってるんだよ。

反論はそれだけかい。
それじゃ大人しく言うことを聞いてもらおうか。
（ネクタイで両手首を縛り上げる）

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　　ヽ.　　　　　　;ゝ(　,-､ ,:‐､） 　　　　 |　由奈注文が多いくせに
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身体すべてなんか売る訳ないでしょ！？
訳分かんない！
（ネクタイで縛られ）
やめて！離して！もう帰るから！
貴方みたいな訳分かんない人としたくない！

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身体全ては売らない・・。
いーや、そんな条件はどこにも書いてなかったな。

28にもなれば立派な社会人だ。
由奈もはやく契約社会というものを理解しなきゃいけない年齢だね。
（口の端が、ニヤリとゆがんだ笑みに変わる）

おっと、帰るってーいうのは契約違反だ。
困るな、そういうことをされると。
（ネクタイで縛って、余った部分でベッドに縛り付ける）

ちょっと教育してやらなきゃならないな。
（由奈のスカートの中に手をいれ、下着をスルスルと脱がせる）

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（手を縛られベッドに固定され、キレ出す）
やめて言ってるじゃん！
これ以上、変なことするなら警察に言うし！
（下着を脱がされ）
やだっ！お金なら返すから。。
もうやめて。帰して！

28のババアとなんか円光しねーだろ

。 o　彡川出川出川ミ〜 ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。　川出川／゜∴゜＼ b〜　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　。‖出‖.゜◎---◎゜｜〜 ゜ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　出川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜＜　　ﾈｴﾈｴ肉便器ﾀﾝ、ｶﾏｯﾃﾖ〜〜！
。　川出∴゜∵∴）д（∴）〜゜ |　
　。出川∵∴゜∵o〜・%〜。 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
o　川出‖o∴゜〜∵。/。　ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　川出川川∴∵∴‰U 〜ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。U　〆∵゜‥。 ゜ o＼。゜〜。ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。。/∵＼゜。∵@゜∴o| 。o゜。゜ ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　/::::∴/:::::::::::‥　∵゜ | 〜 。oﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
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/::::　 　＼:::::　＼:::　ヽ　）∴ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
|:::∴o゜　　＼::　　￣￣⊇)＿＿　〜　ﾓﾜｰ　ﾓﾜｰ　ﾓﾜｰ　ﾓﾜｰ　ﾓﾜｰ　ﾓﾜｰ　ﾓﾜｰ　ﾓﾜｰ
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＼::::::::::。ξ（;;;　）;; ）　゜。。　　　〜ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
∵＼::::::::::::。∵　）　） ゜o゜ o。ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。o。。）:::::∵゜ ／／ 。o。゜ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
。゜　/:::::::::　／／ 。 ゜ﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ
　／:::::　　（＿（＿ 。oﾌﾟｩ〜ﾝｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃｶﾏｯﾃ

どうぞ、言えばいいよ。
売春は売るほうも罪だ。
1時間後、警察にいう気になっているなら、好きにしな。

それに、渡した金はいらんよ。
そのかわり、やめないし、1時間は帰さない。

（脱がした下着を、口につっこむ）
ほら、少しは静になったかな？
しばらく自分の染みの味でも味わってな。

柊様、我が儘なわたしのお相手してくれて、
ありがとうございました。。
これ以上続けてもご迷惑かけるだけなので、落ちます。。
それと荒らしの方、もう二度と来ないので、それで満足してください。。

そっか。残念。
私は迷惑だとは思っておりませんよ。

二度と来ないというのも、少し寂しい気もしますね。

短い時間でしたが、お相手、ありがとうございました。

誰かぃますか

いるけど

いるよ

ぁぃてしてほちぃです

どんな感じがいいかな

ひなめちゃェムゃから何でもォッケィかなご主人様になりきってほちぃ

設定は、どんな感じで？

分かった
とかはないかな？

ぅんなぃょとりまぃぢめてくれれば

(じゃぁご主人様とメイドみたいな感じで)
ひな､後で俺の部屋に来てくれないか

はぃ☆ご主人様ぁぁ……話って何ですか？

>>815
後からレスして、勝手に進めるなんて、ルールも何も適当なやつだな。

お､早いな
今からひなにお仕置きしようと思ってな
なんでか分かるかな？(そういいながら後ろから軽く胸を揉み)

ゎかんなぃですひなご主人様のゅぅｺﾄ聞ぃてたのにぃぃぉしぉきゃだぁぁ 泣 ゅるちて下さぃ

最近ひな一人でｵﾅってるだろ？
部屋から声が聞こえるよ
淫乱ﾒｲﾄﾞにはお仕置きしなくちゃね
(右手で胸を揉みながら左手で優しくふとももを撫でて)

だってぇぇ……ごめんなさぃぁっ…んっっ！ご主人様ぁぁぃっぱぃひなにぉ仕置きしてくださぃ

絵文字ウザいから、さげろよ。

あ､すいません;
ひな､sageって分かるかな？

ゎかんなぃ↓どぉゃってゃるん？

書き込む時名前の下にメってあるだろ？
そこに半角でsageって書くんだよ

ゎかった☆続きしょ？ひなもぉぐちょぐちょ//

もぉ濡れてるのかひなはホントに淫乱だなw
でもこれはお仕置きだからね。普通じゃ済まないよ
(ひなの細い手首をﾘﾎﾞﾝで縛りﾍﾞｯﾄに押し倒す)

一言、言っていいか？
先にレスした和也さんに一言もなく進めてるって、どうゆう事？
ルール守らないと荒らされるよ。

だってぇぇ……ぉ仕置きって聞ぃたらこんなになっちゃったんだもん/照/
って何で？不自由だからリボン縛りゃだぁぁご主人様ぁぁ//

和也さんへ。何の断りもなくすいませんまたお相手してください

そんな事言ってももう和也さんいないじゃん
それに別にひながいいんならいいんじゃない？

なんかひなのせぃでごめんなさぃ

>>828
和也さん、IDが…

ひなのせいじゃないよ
でも､ちょっとｱﾚだから一旦落ちるね
ごめんな

和也イタすぎる

痛いが、仕方ない。

私を無理やり調教してくれる方はいませんか？

調教されたいの？
いやらしいね。

はい・・・お願いできますか？

いいよ。
シチュつける？
それともいきなりしちゃう？

シチュをつけてお願いしたいです・・・見ず知らずの男にに誘拐され調教部屋に拘束監禁されって感じで・・・

じゃぁそれで。
書き出しお願いできますか？

わかりました。

（眠らされたまま服を剥ぎ取られて下着姿にされて、後ろ手に縛られて椅子にM字開脚で拘束されています。
部屋には調教道具が散乱しています）

申し訳ない・・・。
こんな時間に電話が来るとは想定の範囲外orz
長くなりそうなので落ちます。
すいませんorz

どなたか調教して頂けませんかどMです

誘拐して無理矢理ペット調教していただけませんか?

いいかい？

お願いします
できれば私のファンだった人とかストーカーに監禁されたいです

ちょっと合いそうにないですね。
すいません、落ちます。

少し難しいですよね…
再募集です

あげ忘れ

じゃあ、立候補しようかな

是非お願いします
設定は何かつけたした方がいいですか??

こちらこそ、よろしくお願いします
誘拐されるところからがいいのかな？
それとも監禁されてる状態からでいいのかな？
あと、希望とNGを聞いておこうかな

希望はファンかストーカーに監禁されてペット調教されたいです。
ＮＧはグロです

監禁されていて目が覚めたところからお願いしてもいいですか?

了解
じゃあ、ストーカーが監禁ってことにしようかな…

（クロロホルムを嗅がせ誘拐し、ベッドの上で両手両脚を拘束されている沙衣）
どうだい？目が覚めたかい？
夜中に一人で出歩いちゃダメじゃないか…
しかも、そんな短いスカートはいて…
一人歩きは危ないから、俺が助けてあげたよ…
（ニヤニヤと笑いながら沙衣の頬を撫でる）

ここどこ…?なんで私こんなとこに…?なんで縛られてるの?やだ!離しなさいよ…!!誰か助けて…!!

（バタバタと暴れる）

叫んでも無駄だよ…この部屋は完全に防音されてるからね…
キミの名前は沙衣っていうんだろ？俺はキミのことよく知ってるよ…
キミは俺のこと知らないかもしれないけどね…
沙衣…今日はこれから俺とたっぷり楽しいことしような…
（服の上から胸を触る）
あぁ、大きいなぁ…遠くから見てる時はこんなにあるとは思わなかったよ…

なんで私のこと知ってるの…?!やだ…気持ち悪い…離してよ…!!
だめっ…どこ触ってるの…やめてったら…

（顔を赤くして必死に掻く）

どうして知ってるかって？ほら…
（望遠レンズで撮った、沙衣のオナニー姿の写真を見せつける）
俺、知ってるんだ…沙衣が毎晩、部屋でオナニーしてるの…
ダメじゃないか…カーテンも閉めずにこんなことしちゃ…
沙衣は俺だけの物なんだぞ…他の誰かに見られちゃうだろ…
（太股を撫でる）

それはっ…。望遠レンズで撮ったってあなたなんなの?!警察に言うわよｯ…!
や、やだっ…そんなとこ触らないでよ…ん…!

（もどかしくて足を擦り合わせる）