【生徒】保健体育の教材として♀を使え【教師】

ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ

ここで肝心なのは〜「辞めて」と言われても、
ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ

気持ち良さそうだったら
ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ

絶対辞めない事
（今度は立ちバックの体制〜

(上下に動かされ、アソコがジンジンしてくる)
先生…アソコが…熱い…。
私の中…壊れそう…はっ…はぁっ…

ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯ

ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯ
（揺れるおっぱい…

…先生…みんな…見てるから…
あ、あんまり変な事…しないっっ！
(そう言いつつも見られている事に興奮する)
(つい無意識のうちに腰を先生の方に押しつけるような姿勢に…)

特に〜女の人を気持ち良くなる前に〜
ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯ

オトコが気持ち良くなるのー
ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯ

嫌われるからなー
ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯ

あんっ！
おっぱい…タプタプしちゃうっ！
…先生…もっと…もっと…してぇ…
(ついにおねだりw)

時に腰を緩め、クリトリスを指で撫で回す
（耳元で囁く…どぉ？気持ち良い？

…気持ち…いい…です。
こんなことされてるのに…私…恥ずかしい…。
(クリトリスを撫でられる度に身体かビクッと反応)

（おねだりイイね

（机の上に正常位へ

（生徒の前で大股を拡げさせて

そろそろスピードあっぷ
（挿入〜

しちゃうよ
（だんだん速くなる

あっ…やっ！
みんなにっ…アソコが…見えちゃう！
(まだまだお汁が溢れて止まらないアソコが丸見え)
先生…恥ずかしい…！
はぁっ…先生…すごい！もっと…激しく…

翔太くんバイ猿くらったから。非難場にいるよ

(俺もたすけて 即ズボ!!です

あら…ご親切にありがとうございます！
じゃあ…残念だけど…私も落ちたほうがいいかな？
じゃ、以下空室ということで…

教材として使われたいですっ…

募集あげ…

>>947
よろしく

よろしくお願いします♪
設定決めてもらえると嬉しいです

>>949
教室で生徒の前で女性器の説明教材になってもらいます

（了解です）
（授業の内容は聞かされていません）

先生こんにちわ♪
え…と…授業って何の授業ですか…？

いや〜生徒たちに分かりやすい授業したくてね とりあえず一緒に授業きてくれるかな？

………？
(なんだろうと思いつつ首を傾げる)

はいっ
(先生の後ろを歩く)

ガラガラ‥(教室に入り授業をはじめる)
え〜それでは始めます‥ 今日は皆によくわかるように 女性をつれてきました
かなさんそれでは下着を脱いで教壇に足を広げて座ってください

(先生の言葉を聞き)

……え…？
せんせ…。下着って……
(顔が恐怖に歪む)

かなさん何してるんですか早く下着脱いであなたの 女性器を生徒たちにみせてください！
これはあくまでも授業ですから恥ずかしがらずに

こんな…授業だなんて聞いてない
(涙目になりながら震える小さな声で)

（先生の剣幕に負け下着を脱ぎ、教壇に上がるが足は堅く閉じたまま）
っ……せんせ…？

かなさん 足広げてください？(かなの動揺を気にせず淡々と進める)
早く広げてあなたの女性器を見せてください！ (なかなか足をひろげないかなのひざを掴みガバっと広げる)
はい皆集まって〜
(Ｍ字開脚をしたかなの周りに生徒をあつめる)

（足を開かれ）
嫌……いやだっ……
（嫌と言っているのにそこはもう濡れている）

ぁ……っ////
やだぁ……見ないで……
先生…駄目……
（視線で感じたのかどんどん濡れてくる）

生徒 『先生なんか濡れてますけどなんでですか？』
あ〜これねっ なんででしょうかね？(かなのほうを見つめ笑みをうかべる)
かなさん濡らさないでください授業になりませんよ〜(かなの耳元でささやく)皆これが女性器ですよぉ ここがｸﾘﾄﾘｽです‥
(ﾏﾝｺをひろげｸﾘﾄﾘｽに指をさす)

（みんなの視線が集まり愛液が溢れ出る）
（耳元で囁かれ）
濡らしてなんかないですっ…
（手で隠そうとする）

濡れてますよねぇ〜生徒たちに見られて感じたんですか？かなさんって変態ですねぇ(生徒に聞こえないように耳元で囁く)

は〜いぢゃあ皆このｸﾘﾄﾘｽを触ると女性はどうなるか見てて下さいね〜
(ｸﾘﾄﾘｽを指で優しくこすりはじめる)
生徒たちは興味津々にかなのﾏﾝｺを見つめる

違う……いやぁ……
（囁かれる言葉に感じながら必死に否定する）

（クリトリスに触れられ）
ぁっ……やだ…やぁ…っ、あ…
（腰がぴくりと揺れだんだん顔が火照ってゆく）
（無意識に腰が揺れてしまう）

かなさぁん腰うごかさないで下さい？生徒がみずらいですから 何感じてるんですか？こうされんの好きなんですか？(耳元で囁く)

はい皆女性器が濡れてるのわかるよね〜まぁかなさんは濡らしすぎなんですけどねぇ それでは指を入れるとどうなるか見ててね〜
(ﾏﾝｺに指２本をいれかき回す)
かなさん感じないで下さいね(生徒に聞こえないように囁く)

（言われたことに顔を赤くして）
好きじゃないです……っ、あ…
（また溢れてしまう）

そこ…ゆび…入れないで…
だめ……っ！？
（感じるなと言われたのに感じてしまい足ががくがく震える）
あん！っふ…ぁ……
（自分の手で口を塞ぐ）

かなさん声ださないでぐさい 感じないでって言ってるのにホント淫乱ですね 生徒たちみてるんですよぉ(かなの耳に息がかかる距離でささやく)

皆 グチュグチュしてるの聞こえるよよね〜

生徒『先生かなさん苦しそうだけど平気なんですか？』

大丈夫だよかなさん喜んでるから〜 ねっかなさん？

あ……だめ…っ
ふぁ…あ……
（先生の声で耳が犯され）

（恥ずかしい言葉に感じどんどんあふれて教卓にたまっていく）

あ…んぅ……あん!あ、あ…
（問には首を振るが腰は正直に揺れてしまう）

あ〜ぁ教壇がびしょびしょですよ かなさんこんなに汚しちゃって〜ﾏﾝｺグチュグチュですよこれからバイブ突っ込みますからイかないでくださいねぇ(耳元で囁く)

皆これみて(極太バイブを見せる)
今からこれをかなさんの女性器に入れてみます はいるかなぁ〜
(かなのﾏﾝｺを広げ極太バイブをねじ込む) ズニュ〜‥あらら 簡単に根本まではいっちゃったね〜
君このバイブをｽｲｯﾁいれて出したり入れたりしてみて(生徒にﾏﾝｺがくわえたバイブを動かさせる)

かなさん我慢してくださいねぇ(笑みを浮かべながら囁く)

ごめんなさい……っ
（一旦止んだ刺激に腰をぴくりと動かす）

え……やだ…そんなの…入らないよお……いやあ！！
（入ってしまい顔をしかめ泣きそうになりながら）
あ…っ、あん！あん！あん！
（いいところにつくたび叫んでしまう）

すみません
急用ができてしまいました
ありがとうございました
気持ちよかったです。
落ちます

もっと激しくバイブを動かしてあげてくださいっ
(生徒は言われた通り激しく奧までバイブを前後させるかなの中でバイブは前後に擦れながらｸﾞﾘｸﾞﾘと中をかきぜるようねじれる)

かなさん声ださないでって言いましたよね？無理ならこれで口ふさいでてください (そう言いながらかなの唇に勃起した先生のチンポを押し当てる)
かなさんチンポ大好きでしょ？

わかりました お疲れ様です 落ち

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【生徒】保健体育の教材として♀を使え5?【教師】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1214231240/l50

使ってください

じゃあ今日はどんな授業にしようか…
（よろしくお願いします、希望とかはありますか？）

誰か使ってくれませんか…？

あげてみます…

落ちます