いろんな設定で・・・85

やっぱりか…………
頑張ってほしいよ、中の人。

もう諦めたｗ
慣れるまでは半年かかるかな？
わかんないけど。

いや、多分使わなくなると思うｗ
そしてこっそり引き取るよｗ

そう？
(ペロリと首筋を舐めた)
体の準備はできちゃってたりするのかな……？

やめとこう。

今日は携帯じゃなくって、パソコンから書くね。
携帯は書きづらいしｗ

そうですね…；；；

頑張って、龍太郎さん（苦笑）
んー、でも携帯どうしようかな…ｗ

動かなくなったら放置ですか…？ｗ
それもいっそ潔いですねｗ

ひっ、あぁ…っ
（首筋に感じた生温かい感触にぶるるっと身体を震わせ）
ぇっ…？そんな、まさ・か……っ
（否定しながらも、モジモジと太腿を擦り合わせる）

あ、はい。判りましたー。

ま、慣れるまでの辛抱ってことでｗ
携帯は、見て買ったほうがいいよ。(切実)
あと財布とも相談で。

そのぐらいしないとダメだねｗ
なにせ、全部俺にやりかた聞くんだもん。

まさか、なに？
(そのまま、スカートの下へ手をやり、下着の中へ手を入れると湿った感触が)
ほら……準備できてるじゃん。
(豆をつまみ、くちゅくちゅと音を立てて出し入れする)

そうですね；慣れるまでのｗ
それはちゃんと色々見てから買いますよｗ
やっぱり現物見て実際に弄ってみないと使い勝手までは分かりませんしね；
財布と相談は、何よりも最初にします；

………初心者の為のPC講座とか言う本を
置き土産にしても駄目そうですか？ｗ

あっ、や、待っ…ひゃぅんっ！
（直接指で弄られると、ビクッと大きく腰が跳ねて）
やっ…だ・めっ、…そんな…やぁっ、な…か…あんっ
（秘芯を摘まれ指で中を擦られると、次第にソコが震えてトロリとした愛液を纏い始めて）

現物いじってみて幻滅しないように……
俺みたいにｗ
もうちょっと待てば古い機種も下がるんじゃないかな……。

いや、もうそんなレベルじゃないんだけどねｗ

やっぱり翠香の感じてる声は可愛い……。
(思わず微笑んでしまう。そして力が入る)
ほら、翠香のここはもう準備が出来てるよ……
何がほしいのかなぁ……？
(後ろから、翠香のおしりのあたりに固い肉棒を服の上から擦り付ける)

…幻滅、したんですね…；；；
古い機種の方が、要らない機能が少ないですよねｗ

そうなんですか…？ｗ

っ！やっ…恥かし…っひゃぁっ！
（恥かしさに震えながら俯いて、グッと強く弄られるといっそう大きな声で喘ぎ腰が落ちそうに…）
あっ…ぁ…お尻…に、龍太郎さんの・が……
（スカート越しに擦りつけられる熱いモノの存在に、肩が大きく跳ねて奥がきゅんっと締まり指を締め付け）
（恥かしげに俯いたまま、震える指でそっとスカートを持ち上げて…）
あっ…お願…い。龍太郎・さん…の…

特に値段で。
そして機能的に前の機種と変わらないとか、もうねorz

うん。
だから、わからないことがあったらメールか電話が飛んでくるだろうねｗ

ふふ、やっぱり可愛いんだから、翠香は。
(翠香の膣が締まったのを感じて、下着を下ろし、自分の物を取り出した)
立ったまま、するよ。ほら……
(腰を落として、下から翠香を貫いていく)
(全部入ったところで、立ち上がって腰を揺らした)

えーと……；；
ま、まぁ、それなりに手の掛かってるトコもきっとあるんですよ；；；

…電話とかメールとかだと、色々訊かれても
現状が判らない場合が多くて教えるのも大変じゃないですか…？

そっ、そんな・コト……んっ…あ…
（下着を下ろされ、濡れそぼった秘裂に熱いモノを擦り付けられると、鼓動が大きく跳ねて）
んっ…は…は・い……んっ…あっ、あぁぁ……っ
（ずぶぶぶっと奥まで入ってくる肉棒に、身体をブルブルと震わせて…）
あっ…はっ……。んっ…やっ、駄目っ…ですっ。揺らしちゃっ…はっ…んっ…

そう思いたいねｗ

いや、まあ大体想像つくからいいんだけどね。
ダメな場合は帰ってくればいいしｗ

うっく……。
キッツい……！
(駄目、と言われながらも身体は揺らした)
なんで駄目なの？
翠香の中は、こんなにも気持ちいいのに……。
(ちゅ、と首筋にキスをした)

そうですねｗ

そうですかｗｗ
それが一番簡単な方法ですねｗ

あっ、あぁっ！
やぁっ、龍太郎…さんっ；お…くっ、混ぜちゃ…っ
（奥に挿入されたまま揺さ振られると、肉棒が子宮口近くを擦り抉って雷に打たれたかのような痺れを全身に送って）
ふわっ…あっ、ん・んんっ！
（首筋にキスされると、ゾクゾク―ッと背筋が震えて）
やあっ、そ・れ…っ、も、立ってられな……っ

(携帯に戻り)

だーめ。
今日は翠香の体を丸ごと抱きしめたい気分なんだから。
(翠香のお腹のあたりを抱え、体を支える)
(そのまま体を揺さぶって出し入れする)
翠香の体は、なんだか安心するんだよ。
(グッと奥に埋めると敏感なところを叩いた)

（おかえりなさい？ｗ）

あっ、やぁっ！あっ、ひゃぁっ！だっめ…そん・なぁっ！
（グイッと引き付けられ突かれると、尚更奥に届いて。）
（次々と溢れる愛液が先走りと混ぜられ、泡のようになって隙間から溢れ太腿を伝い落ちていく）
ふあっ！やっ、ソコ駄目ぇっ！
（敏感なトコロを突かれると、背を逸らして唇を戦慄かせる）
（引っ切り無しに嬌声を上げ続ける唇の端から、飲み込み切れない唾液が溢れ顎に伝い）
龍たろ…っさん、もうっ、もうだめっ…ですっ！そんな、され・たらっ、わた…し…っ

そんなにしちゃうと……なに？
(絶えず動き、擦れあう体は更に動きが激しくなる)
(根元まで埋めると、更に大きくなった)
欲しいだろ、精液……
出してあげる。
(キュッと豆を摘んで絶頂を促す)
(その瞬間、奥深くまでペニスが入り、震えた)

やぁっ！だ・めですっ！もうっ、わ…たしっ！
（激しく突かれると、強過ぎる快感に耐え切れずフルフルと頭を振って）
（肉棒を咥え込んだ媚肉が、更に奥へ誘い込むように蠢き締め付け）
あっ、…またっ、大きくっ…欲しい…っです……龍太郎さんの…沢さ…んっ…
あっ、っくぅっ！ふわっ?!きゃうぅんっっ！
（キュッと秘芯を捻られると、腰がガクガクと揺れ、肉棒をぎゅうっと締め付ける）

ふっ、くっ……っ！
(大きくなったそれは更に密着し、熱いものを出していく)
(がくがくと体を震わせながら、最後まで出した)
出た…………
翠香がイく時、おまんこがキューって締まって気持ちいい……
(翠香が倒れないように体を支えた)

ふっ、あぁぁっ！〜〜〜〜〜〜っっ！！！
（熱い迸りを叩き込まれながら、ビクビクと震えながら絶頂を迎えて）
（ギュウッと肉棒を締め付けうねる媚肉が、最後の一滴まで搾り取って）
あっ…はっ……んっ……、…や…言わ・ないで…下さい…
（ぶるるっと身体を震わせながら熱い吐息を吐いて）
（支えてくれる腕に手を添えてぎゅっと握る）

ん…あれ…？
（圧し掛かられ、余韻に震える脚で何とか支えながら振り向いて）
……龍太郎さん…？寝て…？

（ふっと微笑んでから、龍太郎さんの身体を支えながらずるりと胎内から引き抜いて）
………っ……んっ。…はぁ…。
（そのままゆっくりと敷いてあった布団に寝かせて、汚れをふき取り）
（上着を脱がせ、下着を直すと布団を被せると自分も下着姿になって横に潜り込む）

おやすみなさい、龍太郎さん♥


***-----***以下空室***-----***

使いますね

きました＾＾

よろしくですｖ
書き出しお願いしまぁすｖ

こちらこそよろしくお願いします。


ユゥカ、居残りの手伝いにきたぞ？
体育館の中だって言うからきたのにどこにいるんだ？
体育倉庫の中かな？？
（辺りを捜す）

（跳び箱の後ろから隠れてボールを秀久投げるがよけられる）
ぁ〜あっ　
残念〜

（跳び箱の後ろから隠れてボールを秀久さんに向かって投げるが・・・・）
です／／／　
間違えちゃったｖ

うわ？！誰だ？！
（苦笑いしながらユゥカに近づく）
ユゥカかよ…ｗ
いきなりボールを投げてくるなｗ
居残りの手伝いにきたぞ

>>525
まあ普通に読んでたので気にしてないですｗ
気にしなくてＯＫｗ

ホント？
ありがとぉｖ　
居残りって言っても・・・・・
まず何すればいいんだろ？
先生残ってろってしか言わなかったんだもん

先生ならさっき帰って行ったよ？
俺が職員室に行ったらもういなかったし。
（マットの上に座る）

とにかくマット運動でもしたらどうかな？
せっかく体操服とブルマに着替えたんだしさ

ん〜
アタシ、体固いよぉ・・・
（マットの上に座り足を開く）
秀久〜　背中押してっ

ＯＫ！
（ユゥカの背中を押す）
あら、本当だ。ちょっと確かに体固いみたいねえ。
俺も固いけどさｗ
柔軟体操しようか？

うん。
でもいいなぁ秀久はスポーツも出来て、頭も良いしｖ

そんなことないよ〜
そう思われてるだけｗ
英語だけユゥカに負けてるじゃんかｗ

あ、そんなこと言ってる場合じゃなかった
じゃあ屈伸運動しようか。
（ユゥカをチラ見しながら）
ちゃんと膝を曲げてね

英語だけだよぉ／／／

はぁい
いっちに、さんしっ
（屈伸を何回かする）

次は軽くジャンプをしよう。
（ユゥカをチラ見すると胸が揺れている）
（少し頬を赤らめる）

た、ただ跳ねるだけではダメだからね〜

ちぇっ
はぁ〜い　
（ジャンプをしながら）

ね、秀久っ・・・

な、何？
（ビクンとする）

んとね

し、秀久って彼女とかいるの？
（秀久さんを見る）

な、何かんでるんだよｗ
俺か？彼女いないけど、それがどうしたの？
ユゥカこそ彼氏とかいないのか？


（読み：ひでひさ　ですｗ　「し」だとﾁｮｯﾄおかしいので一応かんだ設定にしてみましたｗ）

へ、へぇ〜
いないんだぁ・・・
（ホッ）
ぇ、ええっ？！
あ、アタシだって　か、彼氏なんて　いないよっ



（あっ、ごめんね／／　なんだろ今日間違ってばっかりTAT）

（ジャンプをやめてユゥカに近づく）
ほほう〜、彼氏いないのか…
学校一のアイドルと言われているユゥカがねえ…
確かに誰かと付き合ったという話は聞いたことないな。
お前好きなやつとかいるのか？
（ニヤニヤしながら茶化す）

>>540
気にしてないので、安心を＾＾

（秀久さんに近づかれ自分もジャンプをやめる）
ぁ、アイドル／／／　アタシが？　
まっさかぁ〜♪

す、好きな人？　
え〜っとね・・・・そのぉ／／／
（ど、どしよう・・・秀久だなんて言えないよぉ・・）

俺らの学年での男子の中では人気No.1だったぞｗ
オマケにダントツでｗ

好きな人…、答えられないのか？
それとも、いないんだ？
（またもニヤニヤする）

／／／／／うそぉっ
で、でもちょっと嬉しいかも・・・

い、いるもんっ・・・

また照れちゃって〜ｗ
やっぱ笑うとこが人気の秘密なんだろうな。

へえ〜、好きなやついるんだ。
（ちょっとムッとした顔になる）
いるんだったら誰か教えろよ…

（学年でダントツかぁ・・・じゃ、秀久も・・）

っ・・・ぃいよ
教えてあげる・・・／／／
（ちょいちょいと手招きをする）
耳貸して・・・

ん？何々？
（手招きするので耳を傾ける）

（小声で）
あのね・・・
アタシの居残りために来てくれた体育の先生・・・・／／／

先生？？？
先生なんかどこにもいないぞ？

ん・・・？待てよ…
居残りのために来たのは俺しかいないな…

て、俺？！

（下を向きコクコクと頷く）

・・・・／／／／っ
（ひゃぁ〜！　は、恥ずかしいっ）

マジ…………？？？
（顔が火照る）

あ、あ、あんなにお前を意地悪したりイタズラしたのに…
そんな俺が好きなのか？
（ﾁｮｯﾄ焦る）

（下を向いたまま首を上下する）
・・・・っ

（少し顔を上げ秀久さんを見る）
・・・秀久は・・・その・・アタシの事・・嫌いなの？

お、俺は…
（不意にボールがユゥカのほうに落ちてくるのに気がつく）

あ、危ない？！
（ユゥカを抱きかかえマットの上に飛び乗る）

好きに決まってるじゃないか！！

はっ！！
（顔を赤らめる）

（ボールと告白でびっくりした表情で秀久さんを見上げる）

・・・ほ、ホント？

（慌ててユゥカから離れる）

うん…、本当だよ…。
だって、好きなやつほどからかったりするって言うじゃん…
あれだよ、あれ…。

（不安だった顔がぱぁっと明るくなる）

ぅ、嬉しいっ・・・
アタシ・・ずっと前から好きだったんだよ？　
（秀久さんに近づきぎゅっと手を握って微笑む）

（ユゥカを凝視できず照れる）
じ、実は俺もなんだ…
まさかユゥカが俺のこと好きだったなんて…

（ぎゅぅっと秀久さんを抱きしめる）

・・・・すっごい嬉しいっ・・・

俺もさ…
（ゆっくり抱きしめる）

（頬を赤らめながらユゥカをマジマジと直視する）
あ、あのさ…
ユゥカ、俺の彼女になってくれないか…？

えっ？
もちろん、喜んでｖ

（少し秀久さんと見つめ合って触れるだけのキスをする）
エヘ♪　
ファースト・キス、ゲットぉｖ

マジ…？！

（突然キスをされ呆然とする…）

ユゥカ…

（改めてキスをし、舌を絡めさせようとする）
キス、ありがとうｗ

んちゅっ・・・・
・・・どういたしまして・・・ｗ
（口の中に入ってきた舌を舐める）
・・・ちゅっ・・ん・・

あ、あのさ…、ユゥカ…
カップルになったんだからさ…
あの…、その…、、えっ、えっ…
Ｈしない？！

んんっ？
（顔を離す）

Hって・・・
ココで・・・？

うん…
幸い誰もいないし…

鍵はほら、俺が持ってるから誰も来る心配はない。
（明るく笑顔になる）

で、でも・・・
あ、アタシその・・Hとか・・・初めてだしっ・・

（秀久を見る）

あ、そうなんだ…
実は俺も初めてなんだよね〜ｗ

（ちょっと苦笑いをする）

（真面目な顔になる）
でも安心して。気持ちよくさせてあげるから。

ぅ、うん・・・
秀久となら・・・／／

（もう一度秀久さんに近づく）

ユゥカ…
（もう１度キスをし、ユゥカの胸を揉む）

んっちゅっ・・・・

（胸を触られ体がビクついてしまう）

秀久・・・ぁっ・・・

んん…、ユゥカ…、おっぱい何カップあるんだい？
いい揉み心地じゃないか…。

っぁっ・・・・
ぃ、一応・・・Dカップぐらいは・・あるよ・・・んっ

それじゃあ男の目がユゥカに向いて当然だなぁ…
それにしても柔らかいね…
これ脱いじゃおうか。
（体操服の上を脱がせ、ユゥカをブラとブルマの格好にさせる）

はぁっ・・・ん
秀久ぁっ・・　恥ずかしいよぉっ・・・

じゃ…
俺のも脱がしてくれるかい…？
（興奮したせいか息が少し荒くなる）

んっ
（制服のボタンを一つ一つ外しシャツを脱がす）

じゃ、ユゥカのこれも脱がしちゃうねｗ

（さりげなくブラを外し、キレイなおっぱいがあらわになる）

ユゥカのおっぱい、キレイだなあ…

ひゃっ・・も、もうたっちゃってる・・んぁっ・・・
（手で胸を隠す）

カワイイ…
（ニッコリする）

（腕を胸から離させ乳首を舐める）

ペロペロ…
もう乳首勃ってるじゃないか…
そんなにしたかったのか？

っ・・・・だって秀久が・・・
おっぱい・・・触るからぁっ・・
ひゃっ・・ん・・・

（腰が自然にくねってしまう）

あははｗ
チュパチュパ…、ペロペロ…
本当敏感だな…ｗ

今まで見たことないや…ｗ

さてと、、ここはどうなってるのかな…？
（下半身のほうに手をのばす）

ぁっん・・・・
・・はぁっ・・・ん

（ビクッ）
そ、そんなとこぉ・・ぁっ・・
触っちゃっ・・・・んぁっ・・・

（薄いブルマを履いてるので感じてしまう）

へえ…、やっぱり感じるんだ…
我が校のブルマってエロイなあｗ
おまけに赤色だもんｗ
ちょっと透けてるなあ…

（ニヤニヤしながらユゥカを見る）
もうちょっとここ弄っちゃおうかな…ｗ

ぁっ・・・ん・・
はぁっ・・ぃ、いやぁっ・・・
秀久の・・・Hぃ・・・・んぁ・・・

ちょっと直にも触ってみようかな…ｗ
（ブルマの中に手を突っ込む）

グチュグチュ言ってるね…ｗ
濡れてるのかな？

ひゃっ・・・ん・・・・
んぁ・・・っ・・・・・・

（足ががくがくしてしまう）

おっぱい丸出しでブルマはいた状態でアソコを触られてるのってなんかエッチだねｗ
なんか俺も気持ちよくしてほしくなったな…

ユゥカ、俺のチンポ舐めてくれるかな…？
（ズボンを下げトランクス姿になるが、チンポが勃起していることがわかる）

んっ・・・
ぅ、うまく出来るかな・・っ

わぁっ・・・すっごい・・・硬い・・
（チロチロと舌で先端を舐め始める）
んちゅっ・・・んぁっ・・・

う…、うぉ…、、
フェラってこんなに気持ちいいんだ…
んぁ…、ユゥカ…、な、なんかいい…
くすぐったいけど…、なんかやめて欲しくない気分…
ユゥカ、、コレを食べてくれ…
（ユゥカの口にチンポを入れようとする）

ごめんなさい３０分ほど急用オチします
時間大丈夫ですか？
無理でしたらごめんなさい・・・

あ、大丈夫ですよ。
なら、３０分以内で終わらせるようにしましょうか？

あ、３０分間一旦落ちですねｗ
勘違いしてたｗ大丈夫ですよｗ

とりあえず行ってらっしゃい＾＾
その間、昼飯でも食べておきますね

ほんとにごめんね。。
だっしゅ＝＝

帰ってきたよ〜
ゼハゼハ（−A-)

おかえり〜ｗ
て、早ｗ
今ご飯食べ始めたところなのに（笑）

猛ダッシュで帰ってきたｖ
早くやりたくてｗ
（隣の部屋にいるお兄ちゃんに呼び出しくらいました・・・）

あ、お食事中？　
ごめんね

大丈夫大丈夫ｗ
お兄さんいるんだ？

食事は終わったぜｗｗ
少なめにしておいて正解だったｗ

一応いるよ・・・ｗ

急がせてごめんね；；
じゃ　続き＿＿＿

んっ・・・
（大きく口を開け咥え出し入れする）
んんっ・・・ふぁっ・・・ん・・

秀久・・・気持ちいい？　んっ