【雑談】よってけ寿司：13カン目【スレH】

う〜ん、そうだなぁ。

大将に握ってもらいながらのカウンターもいいかな。
カウンターだからって何もできないってわけでもないしｗ

何もって…///

じゃ、カウンターにします？

おっしｗ

大将、まずはオレと彼女にビールね。
それとアジとコハダとヒラメと…

弥生さんは何がいい？

じゃ、私は、エビとイカくださいw
あと、茶碗蒸しも頼んでいいですか？　好きなんですw

どうぞどうぞ、何でもｗ
バーチャなので豪快に奢れますよｗ

好きって言えば、弥生さんのスレHの嗜好も聞いていいかな。

あたし・・・苛められたいのぉ〜とか
あたしのハイヒールを舐めなさいっ！ピシィッ！とかｗ

ありがとうございますw
でも、いっぱい食べたら、お腹が出ちゃうし…orz

私の嗜好ですか？
ラブラブでイチャイチャな感じが好きですね、年上の男の人とするみたいな
ＳとかＭとか、汚いのとか恐いのはやだなあ〜
慶人さんは、どんな嗜好なんですか？

ぽっこりお腹になるのかな？
このお腹がｗ
（カウンターの下で弥生さんの腹部を軽く撫でてみるｗ）

SMっていったって痛い思いをさせることばかりがSMじゃないですよ。
汚いのはオレも嫌いだし。

相手の羞恥心をかき立てて…ってとこかなｗ

あ…　もう、触っちゃダメですっw
（メッ！っていう顔で、慶人さんを見る）

恥ずかしくさせるってこと、ですか？
恥ずかしいと、もっと濡れちゃうかも…///

おっと（降参、と両手をあげて）

ゴメンゴメン、可愛い女の子が隣にいると、つい…ね、
この手が動いてしまうんだ。
こんなふうに…
（弥生さんの肩に手をかけて耳元で囁きつつ…息をふぅっ…と）

ふぅん…弥生さんってMっ娘ちゃんなんだｗ

（手にしていたお箸をポロリと落として、首をすくめて）
んんっ………！　もう…

そうなんですよね…　恥ずかしいことをするのも、言うのも…ね…

フフッ、弥生さんの弱点見つけたｗ

恥ずかしいことって例えばこんなこと…？
（カウンターの下、弥生さんの太腿にすっと手を置いて、付け根に向かって柔らかく撫でて…）

弥生さん、どんな格好してるのかな？
ミニスカートで生足だとサイコーなんだけどｗ

ん…　見つけられちゃった…///

（手で触れられると、ビクっとして）
はい…　

格好は、ノースリーブのワンピースです、麻の
ひざくらいまでの丈で、前にボタンがついてる感じの
生足ですよ、暑いから…w

へぇ、いいね。
女の子の華奢な肩からしなやかな二の腕のラインって好きだなぁ。
あ、別に二の腕フェチってワケじゃないぞｗ

前ボタン…ｗ

そう、簡単にはずして開けちゃうねｗ
一個…二個…三個もはずしたら太腿全部露になっちゃうかな。

暑いから、ノースリーブがいいかな〜って
日焼けが心配だけどw
夏はたいていこんな格好ですね、髪をアップにして

そんなに開けたら、ほとんど見えちゃいますよ、脚の付け根まで…///

華奢な肩から白いうなじ…アップにした髪のおくれ毛…
色香が漂ってくるねｗ

そのうなじにキスしていいかな。
大将が後ろを向いてる隙にｗ
（弥生さんの肩に手をまわして抱き寄せて…ちゅ…）

おっと、大将がこっち向いちゃったｗ
さすがに堂々とはできないなぁ。
ってことで…ｗ
（露になった太腿に手をぴたっと当ててまさぐるように内側へ…）

色香って、そんなことないですよ…w

え…？
（キスされたうなじに手をあてて）
もう…　慶人…さんたら…///

（カウンターの向こうに聞こえないように小声で）
恥ずかしい…でしょ…
やだ…　そんなところ触ったら…///

いや、オレの手、止まんなくてさ、困ったなぁｗ
弥生さんこそたいしてビール飲んでないのにもう顔が赤いよ？ｗ

ほら、注文してた茶碗蒸しが来たよ。
熱いうちに食べなきゃｗ

（もぞもぞと指先を動かし、股間を探っていって…
柔らかくて薄い布地にあたったところでピタッと止める。
きゅって閉じられたワレメの真ん中で…）

それは…　慶人さんが…
（ビールのグラスに手を添えながら、小さく睨む）

あ、茶碗蒸し♪
美味しそう〜　いただきます……んっ…！
（すくって食べようとした時に、ショーツに触れられて、ピクンとする）
もう…やだ…///

ほらほら、こぼしちゃダメじゃないか。
なんならオレが食べさせてあげようか？ｗ

（弥生さんの耳元に口を寄せてこそっと…）
ここ…暑いからかなぁ、けっこう湿気てない？
（止めていた指をゆっくりと上下に動かし始める…軽く…確実に指を押し付けながら…）

（スプーンを持つ手を微かに震わせながら）
だ…大丈夫…です…
（ぎこちなく口元に運ぶ）

あ…　や…　湿気って…なんか…
（指を動かされると、ふっと目を伏せる）

ホントに大丈夫？
手、震えてるしｗ

茶碗蒸し、いい匂いだなぁ。
美味しそうｗ
ね、オレも食べたいな。

…弥生さんに…食べさせて欲しいな。
ちゃんとフーフーってしてねｗ
（と、息を弥生さんの耳に吹きかけながら）

フフッ…
（パンツの脇から指をくいっと中へ…湿り気の中心をまさぐってくちゅくちゅっと指先で…）

（ぎこちなく笑って）
だ…大丈夫です…よ…w

食べますか…？　いいですよw

（息を吹きかけられて、また肩をすくませながら）
フーフー…して…ですね…？
じゃ…そうやって…　ふ〜って…

（指先が入ってくるのに気付いて）
………！　っく……
は…い…　どうぞ…？
（少し震えながらすくって、慶人さんの口元へ）

（弥生さんのぎこちない仕草をクスクスと笑いながら）
パクッ
ん、おいしいよ。
ね、銀杏も入ってるかな？
オレ、好きなんだ。

（滑った指先でワレメをゆっくり前後に…何度も撫で続けて…
そしてまた蜜のあふれる部分にくちゅ…と入れて指をくねらせてかきまぜて…）

美味しいですか…？　よかった…
銀杏…　入ってるかな…？　私、苦手だから、いつも残すんです…
（すくって、口にする）
ん…！　入って…た…

んん…　や…　
（指先を動かされるたびに、小さく声が…）

それ、もらった。
ね、ちょうだい…
（大将奥に引っ込んだのを確認して弥生さんの唇をオレの唇で塞ぐ…
舌を差し出し、唇を割り入って…）

そんな可愛い声出したら…大将が聞きつけて戻ってくるかもよ？
（ぬるぬるの指をワレメの前の方へ…小さな蕾をくにゅり…くにゅり…と撫でて…）

え…？
（いきなりキスをされて、目を見開く）
ん…んん…
（口の中に慶人さんの舌が入り込んでくると、ギュっと目を閉じる）

あ…　や…やあ…ん…　触っちゃ…や…
（慶人さんのシャツの袖を掴む）

ん…
（弥生さんの舌から銀杏を受け取りオレの口の中へ…）

触るのは…イヤ？
オレさ、こんなのも好きなんだ。
ほら、目を開けてオレを見て。
（弥生さんの頬をそっと撫で、目を開けるよう促し…）

（視線が合ったところで口から銀杏を出し、親指と中指で摘む。）
ちゅ…ちろ…れろ…
（銀杏に軽くキスをし、舌先でそっと撫で上げ…舌を左右に軽く振るわせ責めるように舐める。）

もっとさ、小さくて可愛い豆…こんなふうに舐めるの、好きだよ。
（指先ではその小さな豆向きだし…そっと…円を描くように撫でて…）

え…　なあに…？
（頬に触れられて、ふっと目を開けて）

………！
（慶人さんの行為を見ると、見る見る真っ赤になっていく）
ち…小さい…豆って…　どこを…？
（思わず両腕を交差させ、自分の胸元を隠す）

フフッ、弥生…首まで真っ赤…
（さりげなく呼び捨てにし、火照るうなじにねっとりと舌を這わせる。）

ね、大将ー
彼女、ちょっと気分が悪くなっちゃったみたいだからさ、奥の座敷、使わせてもらうよ。

さぁ、どこかな？
その豆、もう…食べごろになってるかなぁ。
（ニヤッと笑いながら…弥生をすっと抱き上げ、奥へと入っていく。）

（座敷に着くと弥生をそっと降ろし…再び唇を塞いで…）
（大きく開いた裾…さらにボタンをはずし胸を露にして…手を背にまわしブラのホックをプチッとはずす。）

きゃ…　や…っ…
（うなじを舐められながら、声を押し殺す）

ざ、座敷って…
（抱き上げられて、ふと、後ろにある座敷のふすまを見る）
食べごろって、そんな…

（降ろされて、キスをされながら）
んっ…　あっ…
こんな格好…　恥ずかしい…　声だって、外に………

ん…
（深く執拗に舌を絡め吸いたてて…）

（唇からまつわりつくように頬から耳へ…耳たぶをくちゅくちゅとしゃぶりながら…）
うん、あんまり大きな声を出すと大将に聞こえちゃうね。
いや、大将もオレ達のこと分ってたりしてｗ
聞かせて羨ましがらせてやろうか、ん？ｗ

きゅっ…
（ゆるんで胸にかかっているだけのブラ…まくりあげて…小さな果実を指先で軽く摘んで転がす。）

ん…　んっく…　あふっ…
（慶人さんにされるがままにキスをされて）

や…　あん…　やあ…だ…
聞かせるなんて…そんなの…　だ…め…
（耳たぶをしゃぶられながら、恥ずかしそうに）

きゃ…　やああん……！
（摘まれて、思わず声を立てる）

なんだ、弥生も聞かせたかったのかぁ。
うん、可愛い声だよ、弥生…
（耳の中へも舌をくねらせつつ囁く。）

うん、この果実もちょうど食べ頃…
（ちゅぷ…と口に含んで舌で包むように吸って…カリっと根元に歯を立てる。）

（手を柔らかな腹部からパンツの中へと滑らせて…
とっくにヌルヌルになった部分に再び指を…）

くちゅ…にゅる…くちゅぅ…
（今度は指を深く入れ中のヒダをゆっくりとこすりあげたり中で指を屈曲させて捻ったり…）

んっ…　聞かせ…たく…ないのっ…　
かわいく…ないから…
（頭の中にクチュクチュと音がする）

あっ…　ああっ…！
（歯を立てられて、身体がピクっと一瞬固くなる）

そんな…ところ…　ゆ…び…　は…あん…　だめ…
（指を入れられて脚を閉じようとする）

可愛いさ、
弥生の声でオレの…もうガチガチになってんだからｗ

ん？また指ダメって言ってるな。
だったら…
（いきなり弥生の足元にまわり強引にパンツを抜き取ると両足を大きくM字に開脚させる。
その間に頭を入れて…）

オレ、好きって言っただろ？
小さくて可愛い豆、舐めるの好きだって…見せただろ？
（ことさらにオレが銀杏を舐めた様子を思い出させるように…）

ちゅっ…ちゅるっ…くちゅ…
（そして今度は実際にクリに…）

ガチガチ…って…
（ふっと、視線を慶人さんのウェストの方へ移す）

え…　あ…　きゃああっ…　ショーツ…が…
（いきなり脚を開かれて、驚く）
好きって…　でも…　見た…けど…　
や…　あっ…　あああん…
（舐められて、か細く悲鳴のような声を上げる）

ん…美味しいよ…メスの匂いも…イヤらしくて…
（指をおまんこに２本…手首からゆっくりと捻りながら押し入れて絡めるように突き上げる。）

（クリにちゅぷっと吸い付いて…舌先で何度も何度も突くようにくすぐって舐めて…）

もう…！　匂いって…　そんな…
（恥ずかしさに顔を真っ赤にしてそむけながら）

あん…　あっ…　んんっ…　慶…人…さ…ん…　
（舐められるたびに声が…）
だめ…　もう…　私…

恥ずかしいと…濡れちゃうんだろ？
ホントだね…ほら、聞こえるだろ？弥生の音…
（あふれる蜜をさらに舌で掬い、音を立ててすすり上げる。）

ダメって…何が？
（いきり立ったモノ出し、弥生のおまんこにあてがう。
そのままカリ先に蜜を塗りたくるように…前後になぞって…クリに熱いモノを押し当てて…）

濡れてって…　すすっちゃ…やだ…
（イヤイヤをするように、首を左右に小さく振る）

だめって…　そんなことされたら…　それだけで…　
（慶人さんのを見て）
もう…　そんなに…なって…

あん…　もう…　欲しくなっちゃう…慶人さんの…

欲しいのはオレの…？
エッチな弥生の口から聞きたいな。
（イヤイヤをする弥生の唇にそっとキス…）

（そして耳元で…）
でも、なるべく早く頼むよ。
もう先走りが溢れててさ、オレもツライからｗ
（ぬるぬるのカリ先だけををおまんこに…軽く押し込みそうで押し込まず…）

（泣きそうな顔になって）
そ…んな…　
（ためらいがちに、押し込まれそうになる度に声を途切らせながら）
慶人…さんの…　んっ…　お…ちん…ちん…っ……　
お願い…　欲しいの…　慶…人…さん…の……

フフッ、そんな顔でせがまれちゃぁ、たまらないね。
欲しくて欲しくておちんちんなんて言っちゃって…

いいよ、弥生…イヤらしくて可愛いよ…

ズブッ…ヌプッ…！
（弥生の腰を両手で掴み、一気に奥まで突き入れる。）
（そのまま発情した獣のように激しく深く何度も…）

すごく…恥ずかしい…のに…

（慶人さんのが入ってくると…）
あっ…！　ああん…　あんっ…　はっ…　
そんなこと…されたら…　すぐに…いっちゃう…の…

まだ…まだだよ、弥生…
イク時は一緒にイクんだ。
（弥生の肉ヒダがきゅぅっと締まってくると動きを弱め、浅く突いていく。）

（そして今度は大きな動きで深く…えぐるように…）

ほら、感じるだろ？
弥生に締め付けられて…オレの…限界ギリギリまで硬くデカくなってる…

うん…　慶人…さん…
（涙ぐみながら、ぎゅうっと慶人さんにしがみついて）
一緒に…ね…

あ…　ああ…ん…　
こんなに…固くておっきいのが…　はあっ…　奥まで…
（しがみつく指に力がこもる）

はぁっ…はぁっ…
くっ…弥生…よけいに締め付けて…
気持ちよすぎ…

（壊れそうなくらいに弥生を抱きしめ、夢中になって腰を打ち付ける。）

や…弥生っ…もう…

だって…　慶…人…さん…のが…　あっ…　あんんっ…
こんなにされたら…　壊れちゃ…う…
気持ち…よくて…　溶けそう…なの…

あ…　慶人さん…　私…　もう…いっちゃう…
（息も途切れ途切れになって…）

くっ…
（強く…最奥まで打ちつけ弥生の中へ熱くたぎるザーメンを大量に注ぎ込む。）

はぁ…はぁ…

弥生…このまま抱きしめてるから次スレへおいで

【雑談】よってけ寿司：14カン目【スレH】
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