：・’゜☆。.変態秘書.Vol.16.:*:・’:・’゜☆

さあ着替えて。
仕事はまず服装からだ。さやか君・・・だったね？

社長代理
これが専用の制服なんですね
なんか、ドラマに出てきそうだけど私に似合いますかね？
着替えに行ってきます

そうだよ。ちゃんと君の背丈に合わせてオーダーしてある。
それから、下着は他に用意してないから、最後に自前のショーツを履いて出てくるように。

社長代理
着替えました
どうですか？似合います？
スカートの丈が短くてガーターが見えそうなんですが

(下着は、ゴールドで縁が黒のＴとお揃いのハーフブラです)

ほう、さすが秘書に請願してくるだけあるな。初めてだとは思えん。
ちょうどいいじゃないか？
後ろを向いておじぎをして見てくれないか？

後ろを向いてお辞儀ですね
こうですか？

(深々とゆっくりお辞儀をする)

(天然系の性格です)

うん・・そうだ。
それくらい深く頭を下げても余計な布は見えない。
(ソファに掛けたままスカートからはみ出した尻をのぞきこむ)

ガーターは見せてもいいんだよ、うちの秘書の場合は。
おや、金色か・・そのまま、さやか君じっとして？

余計な布？
何ですか？

社長代理、もういいですか？

えっ？
金色？
って、私の下着？
社長代理、まさか、覗いてるわけじゃ？

(少し顔を赤らめながら、慌ててお辞儀をやめる)

何見てるんですか

止めては駄目だ。
君は志願してうちの、私の秘書に立候補したのだろう？
(立ち上がって鋭い口調で諭しながら背後からゆっくり近寄る)

ふらつかずそのまま・・。
(背中を軽く抑えながら、太腿の裏を軽く撫で上げる)
秘書のたしなみ、だろう？気もも分かっていてわざわざこんなイヤラシイパンツを履いてきたんだろう

違うのか？・・ん？(ヒップの弾力を確かめるように丸い尻をつかむ)

びくっ！

そんなつもりじゃ ･････

やめてください
社長代理

(足をもじもじさせる)

(申し訳ない、急用落ち。専務に代わってもらいます)

わかりました
流れ的には、好きな感じだったので残念です
私が遅すぎましたね

さやかさんまだいますか？

落ち

今、見ましたが、もういませんよね？

戻りました(笑)

続きします？

お願いします
シチュは、お任せします
続きでも、最初からでも

じゃ、せっかくですから続きからで。

(ｺﾝｺﾝ)
失礼します

ん？さやか君代理は外出かな？

(さやかの服装にびっくりしつつもﾑﾗﾑﾗＳ心にスイッチが入る)

あっ、専務
はい、社長代理は少し前に外出されましたが
私が承ります

(なんか、視線がエッチな感じで嫌な感じ)

そうか･･･

(社長室の扉の鍵をかけソファにどしっと座り)

たしか君は新しく配属された子だね

きちんと教育は受けただろうが今一度大事な事だけ私が教えてあげよう

まず、社長のデスクの前に立ち社長がいると思って朝の挨拶をしお辞儀をしてみなさい

あっ、はい
お願いします
私、よく一般常識ができてないと言われるんです

(デスクの前に行き、深々とゆっくりお辞儀をする)
おはようございます

どうですか？

(お辞儀するさやかの背後に行き短いスカートから覗く下着とガーター姿からはみ出る白い柔肌を眺めながら)
さやか君お辞儀はもっと社長に敬意をはらって９０度まで深くお辞儀しなさい

それにしても君はいやらしい下着に男を誘ういいお尻をしてるね･･･

(声のトーンが低くなり悪戯に羞恥をあおる)

嫌だ、専務
変なこと言わないでください
お辞儀は、こうですか？

(ふたたび、お辞儀をする
ただ、手でお尻は隠すように)

君はお辞儀する時お尻に手を当てる失礼なお辞儀をするのか？

(さやかに近付きお尻の両手を社長のデスクにつけさせ)

いいか、９０度のお辞儀はもっと頭を下げなさい

(さやかの背中を押し更に深くお辞儀をさせさやかの下腹に手を入れお尻を突き出す形に促す)

このままで少し待ちなさい

(言われるがままに)

専務こうですか？

(顔は明らかに嫌そうな顔をしている)
(ゴールドのＴとお尻をつきだされて、顔は恥ずかしさで赤らみはじめる)

そうだ･･･

それにしても君はいつもこんな卑猥な下着をつけてるのかね？

(短いスカートを捲り上げお尻を弧を描くようにﾈﾁﾈﾁ触りながらＴのラインに中指を入れ横にずらす)

綺麗な蕾だね･･･
君は会社にこんな下着を履き何を期待してるんだね？

やめてください専務

(腰を左右にふりながら)

見ないでください

(いい男をいつも物色してる本心をかくして)

何も考えてません
エッチじゃないです
触らないでください

嘘はいけないな･･･

君がエッチではなく、男を探していないかどうかこれから試してあげよう

(立ったままの四ん這い姿に沸々と興奮が高まり次第に股間がｶﾞﾁｶﾞﾁに堅くなっていく)
まずはここの検査だな
(お尻の割れ目を左右に広げＴの上からｸﾝｸﾝと匂いを嗅ぎだす)

んー雌の匂いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝしてるな･･･

(今さらですがNGありますか？)

専務、やめてください

ピクん！

人を呼びますよ
社長に言いますからね

専務、そこは恥ずかしいです

(痛いのと汚いのはちょっと)

社長にいいなさい
どうせ同じような事を社長もするだろうしな
(匂いを嗅ぎ終えるとＴを矧ぎ取り股を広げさせ更に肉ビラを左右に広げていく)

ほ〜意外とここは綺麗だね？

んっ？さやか君嫌がってる割りにはスケベな汁がほんのり出てるぞ？

(感じはじめてきているのを隠すように)

恥ずかしいです、専務

(いつのまにか、少しずつ自分から足を開いている)

(ズボンを脱ぎ出し見掛けによらずモノはｶﾞﾁｶﾞﾁに堅く反りあがり長く太いモノがさやかの太腿にﾋﾀﾋﾀと我慢汁を塗るかのように擦りつける)

恥ずかしいか？私の前でこんないやらしい汁を垂らしマンコを見られるのは･･･

君、気付いてないようだがさっきから見て欲しいと言わんばかりに自ら足を広げてるぞ？

(わぁ〜、すごいー
こんなの見たの初めて)

私、そんな淫乱な女じゃありません
足なんか開いてません

(慌てて閉じようとする)

淫乱じゃないと言うがここは淫乱な女ですって言ってるぞ？

(いきなり割れ目を広げ垂れる汁を舐めあげ陰部を口で塞ぐとｽﾞﾙｽﾞﾙと音を立てながら淫汁を吸いｺﾞｸｯと飲む)
ﾌﾟﾊｯ･･･君の淫らな汁は味まで淫乱だね？

あ〜ん
ピクっ！
イヤ！
イヤらしい音がするー
やめて

(腰を左右に動かし、悶えはじめる)

せんむ〜！

ん〜？淫乱な本性が出てきたようだね

(ｸﾘﾄﾘｽからｱﾅﾙまでの間をﾆﾁｬﾆﾁｬと卑猥な音を立てながら舌を這わし味を堪能しながら)
ほらほら大量に君の淫汁が出てくるぞ？

そろそろ淫乱な雌豚と認めたらどうだ？

私、淫乱じゃな〜い

(舌の動きにあわせて、腰を前後に動かす)

専務ー
前の秘書にも、こういうことしてたんでしょ
社長にバレないように
専務ったら、うまいんだからぁ

あぁん
もっと！

ばかな事言うんじゃない･･･前の秘書はなにも･･･

それより君の腰使いは男を知ってるね

(ムクッと起き上がり我慢汁でﾈﾄﾈﾄになったモノの先をさやかの陰部に当てﾆﾁｬﾆﾁｬとさやかの淫汁と我慢汁を混ぜるかのように擦り合わせ膣口に先がくると亀頭部分だけゆっくりﾇﾌﾟｯと入れては抜く動作を繰り返す)

ほらほら、ナマのチンポが好きだろ

ぐちゅぐちゅ音がするー
専務じらさないで

(自ら腰を大きく振り、固いのが奥に入るように動かす)

専務の気持ちいぃ〜
こんなのはじめて！
専務〜

いっぱいして〜

これからなのに、時間がなくなってしまいました
リアでも、気持ちよくなりかけてたのに
ホントは続けたいんだけど、ゴメンね

(さやかの腰の動きに合わせながらズブズブと深く挿入していき)
ほ〜らナマのチンポが入ったね

(さやかのお尻を鷲掴みにし更に奥までギチギチと突き刺し奥でナニかが当たるとそれを押し潰すかのようにグリグリ刺激しながら)
あっ･･･ナニか当たるね

落ちたかな？

>>991
見落としてました(笑)
ダラダラと遅い展開でごめんなさい

気持ち良かったですよまた機会あればよろしくお願いします

以下空き

ちょっとSな気分…はやく可愛い社長さんとお仕事したいです…
ってことで埋め埋め

うめ

うめうめ*

えっちしたい・・・

手伝うよ

うめうめ…

うめ

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