【雑談/H】まったりゆったり温泉旅館◆81泊目

あ･･･っ
翼の髪、サラサラしてる･･･（指先で撫でる）

もっとしちゃお〜…（耳たぶを口に含んだあと、首筋にかけて舌を這わせ愛撫する）

（髪は実際、綺麗って言われるw）

ん･･･っ　あ･･･
（お酒のせいで、首元がほんのり染まっている）
･･･翼、髪綺麗なんだね･･･＾＾

ふふっ気持ち良いでしょ…（指先で頬を撫でながら口元にキスをする ちゅ…）


>>947
わざわざ有り難うございます。

ちゅ、ちゅ･･･
（唇を軽く甘噛みしながら、下で歯をなぞっていく）

>>947
ありがとうございます＾＾

さくや…（自らも求めるようにさくやの舌に舌を絡ませ、片手はさくやの胸元を優しく撫でている）

んん･･･っ
翼･･･大好きだよ･･･
（舌を夢中で絡めている）

俺もだよ…大好き…（求め合う二人の舌が絡む度、お互いの甘い吐息が部屋に広がる）

体にもキスして良いかな…？（さくやを見つめながら尋ねる）

･･･うん･･･
（目を伏せて、小さな声で）

可愛いよ…さくや（口元にキスをした後、胸の蕾を指で摘まみ、舌で舐め回す）
ん…ちゅ…はぁ…

んん･･･っ
（つばさの指に反応して、胸の先がしこり始める）

感じる…さくや…？
先が硬くなってきてるよ…（敏感になっている蕾を指で弾きながら）
さくやも攻めたい…？

（指で弾かれて身体がびくっとして）
あ･･･っ
･･･翼･･･どうして欲しいの･･･？

たくさん体中にキスしてほしいな…（頬を赤らめながら）

ふふ･･･　ちゅ･･･っ
（首筋にキスをしながら、シャツの前ボタンを一つ二つと外していく）
･･･今の仕返ししちゃうからね？　覚悟してよ？
（首筋から肩のラインに沿って唇を滑らせていく）

はぁ…覚悟するよ…さくやのキス上手だし…（舌に感じてしまう）
（リアでシャツ着てるからされてる気分…）

（手で肩からシャツを滑らせて脱がせながら、右腕に沿ってキスしていく）
（二の腕、腕、手首･･･シャツを抜いて、右手を取って）
翼、指綺麗だよね･･･
（翼の顔の前に右手を上げ、右手の人差し指と中指のまたに舌先を這わせる）

はぁ…ダメだよ…さくや…興奮する…（指のまたを舐めるさくやに興奮が抑えきれず、呼吸が荒くなる）

（てのひら側の人差し指のまたから、中指の付け根、薬指の付け根、と舌を這わせていく）
まだ指だけなんだけどな･･･？
（小指を口に含み、舌を絡めながら、甘噛みする）
･･･こんな風にしたことない？

はぁ…指だけでも…とっても…いいよ…初めてだよ…さくやの愛を感じるから気持ち…いいのかな…（さくやを優しく見つめながら）

（翼の視線に、微笑み返して）ふふ、うれしい＾＾
（シャツを左側も脱がし、左肩から鎖骨、胸へと唇を這わす）
翼、胸感じるかな･･･？くすぐったいだけかな･･･？
（胸の先を唇でついばむようにして吸う）

好きな人から…されると……感じるよ…（さくやの唇の柔らかい感触に快感が走る）

（軽く歯をたてて舌で愛撫し、きつく吸う）
･･･くすぐったいだけで嫌がる人もいるから･･･
･･･翼は感じてるね･･･？
（てのひらで、右脇からおなかへと撫でながら、ズボンのベルトに手をかける）

あっ…ああ…キツく吸われるとやばいよ…（つい、喘いでしまう）
もう下が我慢できなくなってるよ…（すぐわかるくらいにズボンの先は膨張している）

（ベルトを外してズボンの中に手をいれ、下着越しに触れる）
（胸から離した唇を、耳元に寄せて）
･･･こんなになってるね･･･どうして欲しいの？

うぅ…ん…（触られて反応してしまう）
えっ…自分からは恥ずかしいよ…………


舌で舐めて欲しいよ……//

（下着越しに大きくなったものを唇で圧していく）
（翼の顔を見上げ）
･･･翼、なんか濡れてるよ？

そんなに見ないで……でも舐めて欲しいな…我慢してたら漏れちゃったんだ…//

（いたずらっぽく笑って）･･･してあげる＾＾
（下着を下ろして、翼のものをくわえ、軽く吸う）

見つめながらして…んっあぁ…ん…吸われると気持ち……いいよ…さくやの…口の…中…温かい…（快感に襲われながら）

（くわえた唇に力を入れながら舌を絡め、翼を見て微笑んで）
･･･ん・ん・ん・・・
（そのまま奥まで唇を滑らせ、顔を上下させる）

ん…んっ…あぁ…あぁ…きもちいい…（何度も押し寄せる快感に思わず声を漏らす）
はぁ…んっ…あぁ…いいよ…でちゃうよ……
（リアでされたい//）

（唇を引き、翼を見上げ）
･･･いってもいいよ･･･？
（奥までくわえて、舌を広げて這わせ吸いながら顔を上下させる）

（見上げられ興奮は最高潮に）
いいの……？はぁ…んっ…はぁ…はぁ…はぁんっ…ん…うっ…はぁ…ああっ…で……るっ…（さくやの口内でものが弾け、勢いよく流し出される）

･･･んん〜〜っ･･･ごくん･･･
（相変らず、飲むのは苦手･･･甘くないしｗ）
･･･はぁ･･･っ

はぁ…はぁ…（快感の余韻が続いている）
飲んでくれたんだね……嬉しい…
今度は俺の番だよ…（さくやの下に指を這わせる）

気持ちよくなってくれたなら、嬉しいよ＾＾
･･･ん･･･っ

さくや…（敏感な部位を中指で弄びながら、キスを交わす）
少し…濡れてきてるよ…？（いたずらに微笑みながら）

（翼の舌を吸いながら）
･･･ん･･･あ･･･や･･･っ
（翼の指が触れると、中から溢れてくる）

ほらっこんなに蜜がたくさん…（人差し指と中指を離すと長く糸をひいている）
まずは二本でね…（さくやの中でリズミカルに指を動かすと少しずつ室内に音が広がる クチュ…………クチュ……クチュ…）

（翼の指を見せられて）
･･･やだ･･･///
（翼の指の動きに、肩を掴んだ両手に力が入る）
･･･あ・あ･･･っ

ほらっ…聞こえる…？（ますます蜜の音は広がる）
もっとだね…（二本の指はさくやの中で何度も刺激を与え続ける
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ）

･･･あ･･･っ　そこダメ･･･っ
（翼の肩に額をぎゅっとあて、指の刺激で身体がびくびくしている）

ダメって言われるともっとしたくなるよ…（指は根元まで入り、動きはさらに激しさを増し、さくやの中を何度も刺激する クチュクチュ…クチュ…クチュ…畳に少しずつ蜜が垂れ落ちる）

あ･･･っ　･･･翼ぁ･･･っ
（指の刺激に耐えながら、翼の耳に唇を寄せて）
もう･･･翼のが欲しい･･･の･･･（ささやき声で）

ふふふっ…可愛いなぁ、さくやは…（蜜でぬるぬるになった指を抜くと、どろどろとさくやの中から残りの蜜が溢れる）
いつも正常位だから他に好きな体位あるかな…？

（指が抜かれて息をつきながら）
･･･翼がしたいようにして･･･？

じゃあ、まずはバックからしようか…（ゆっくりとさくやの中に入ってゆく）
パン…パン…すごい腰振るとさくやの柔らかいお尻にあたるよ…パンパン…パン…はぁ…はぁ…

あぁ･･･っ
すごい奥まできてる･･･

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