女子校の先生が放課後に･･生徒を無理やり･･･31

（射精、そして精液をはじめて見てびっくりするゆか。
その雄雄しいにおいに思わず顔を背ける。
けれども自分が「欲望の対象」として優秀なんだ、ということが
オンナとしての悦び？マゾヒスティックさの出現？につながる）

　ああっ！先生、ありがとうございます。
（指で先生から放出された精液をすくってみる）先生、ゆかの
ここ（自分のあれをさす）は、嫌い、ですか・・・？

　先生のこれ（精液をひとすくい乳首にすりつけ）、もっと教えてください
・・・

（上気しながら、この背徳にじわじわとまたあそこが濡れていく）

（たけしさんのいわれたとおりにしてみています。
鏡の前？はずかしい。ああ、もうリアで濡れてます。あそこ
見るの、実ははじめてです・・・）

（たけしさん、もういませんか？落ちましょうか？）

（何も知らない自らの教え子を陵辱する。男して最高の背徳感と官能である。）
（ゆかにはとくにその背徳感をくすぐられる。初めての陵辱にも、いじらしくと答えようとする）

ははは、お前はそれが何を意味するかわかっているのか？
まあいい、ゆか、お前は自分の意志にかかわらず、それを身をもっていることになる！！
その処女肉でな！

（言うが早いか、わずかにゆかの秘部を守っていたベージュ色のプリーツスカートをはだけ、真っ白なパンティを丸出しにした）

（すんません、ちょっとPC落ちてました。）
（鏡の前で、左の太ももを持ち上げて、左手を太ももの外側から回して、あそこを触ってください。
他人に触られている様な感じがしますよ）

あっ！
（反射的にスカートを抑えようとしたが、追いつかない。
パンティの股の部分は、もうぐしゃぐしゃになっている）

（急に自分の胸にかかる精液のにおいと、自分の股からにおう
女のにおいに思わず驚く。が、先生に知られたくない、と咄嗟に
股をぎゅっと閉じる）

（しかしそれはむなしい抵抗であった。あふれきった愛液と、男の汚液に汚された処女肉は、例えようもない嗜虐心を教師にもたらした）

ははは！！おいおい、いくら優秀なメス豚でも、限度というモノがあるだろう！
いくらなんでも濡れすぎだぞ、お前！！
先生の指導で、こんなに感じていたのか？
本当に、お前は処女肉と快楽を俺に捧げるためだけに生まれてきた様なもんだな！

（エロティックにはだけられたプリーツスカートの下に、ぎりぎりまで腰を低くくデザインされた白いパンティ。
これまでの激しい愛撫とゆかの愛液で、で、その縞模様は既にグチャグチャになっており、
ただでさえ秘部を守るには細すぎる生地が、さらにめくれかけてきた。既に恥骨の上から薄くしめった茂みが覗いている）

今から、「クリニングス」をしてやる！

　濡れるなんて、は、はずかしいよ・・・
せ、先生（パンティからめくれたあそこを直そうと、自分の右手を自分の
パンティに触れさせようとする）

（これをもとにいじめてください）

クンニリングス！えっあっ
（はぎとられるパンティ。ゆかの右手はむなしくあっという間に
ひきぬがされていく）

なんだ自分でしたいのか？
本当に淫乱な奴だ！
（教師は両手でゆかの太ももを外側から抱え込み、右の太ももと恥骨でゆかの右手を挟み込んだ）

そうだ！その右手をパンティの中に入れろ！

（だんだん時間がなくなってきてしまったので、
クンニからの流れにしていただいてもいいですか？）

（たけしさんから進めてください）

（>>943から）
（ゆかの右手をつかんだまま、教師はその欲望に歪んだ顔を少女の陰部に押しつける。
処女特有の甘酸っぱい香りが教師の欲望を刺激する）

（大陰唇、小陰唇と手早くめくると、舌でクリトリスを弄ぶ）

ああっ、恥ずかしい！あんんっ！
（いやな先生なのだが、だんだんと体が密着するうち、ふしぎな
愛情がでてきている。）

先生、わたしのあそこにいろいろなことを教えてくださいっ！
ああん（自分の言葉でだんだんと頭の中がとんでいく・・・）

なんだこのまんこは？すっかり準備万端じゃないか！
（舌を腟口に差し込み、奥にある処女膜のヒダに触れる）

んんああんっ。
（じゅぷっ、ぬぷっと舌で弄ぶ音を聞きながら、完全に頭が白くなる）

はあぁぁぁっ
（突然のけぞり、そしてぐったりしてしまう。一度いってしまった）

あはは、逝ったな？今逝っただろ！！はずかしいやつだ、これだけでいくとは！

(さらに処女腟を責めつつ)
お前は、この膜を破って欲しいんだな！！！
このど淫乱が！！

あぁ、先生、あたしいってしまいました。
恥ずかしい・・・

あ、んん、そこを先生に破っていただいたら、
わたしいい子になれま、す、か・・・？

（と急に先生のあそこに手をのばし、触れる。
すでに大きくなったあそこからツツーっと伸びる液を
自分のあそこに塗ってみる。
　そして、そっとあそこを口に咥える）

（どうしてほしいですか？）

(軽く舐めてから、激しくしごいてください)
(口の中に出します)

　せんせい、私もすこしお勉強しているんですよ（急にいたずらっぽく微笑み）
私にも実習させてください。

（舌を使って、先ほどのキスの要領でまずチロチロと亀頭を舐める。
今度は上下に。裏の筋ばった部分にも。ほんとだ、雑誌に書いてある
とおり、男の人ってなってる、と思っている。）

　せんせい、はぁはぁ、きもちいい？今度はどうしてほしい？
（不思議と感じているゆか）

おお、いいぞ…
(思わず嗚咽を漏らす。）
そのまま奥までくわえ込め！
(そのまま強引にゆかの喉に怒張を押し込む)

自分の舌、あそこから出る液で、熱くほてりながら
てらてらと光る先生のおちんちんを今度は小さな両手を使って
上下してみる。亀頭を撫でてみたり、上下にしごいたりしはじ
める。

先生、きもちいいの？（だんだん表情がかわっていく先生を見ながら）

　じゃあ、いい子になるために、もっとお勉強した分、ちゃんと
やりますね・・・
　
（すっかり目をとろんとさせ、あそこからは自分の液を溢れさせ、おっぱい
はすでに白く乾き始めている精液を受けながら、一生懸命にゆかはしごく）

（しごきながら同じように舌と口を使ってみよう、と考える。
舌で吸いながら口でなめる、手でしごくのがいいんだよ、と
経験豊富な友達にいわれたとおりやってみる）

　じゅぽっじゅぽっぬぷっぬぷっ

（時々吐き気をこらえながらも先生が目の前でみるみる男らしい
おちんちんをまた大きくしていくことに、純粋に喜びを感じる）

おおおおっ、出る、のめよ、ぜんぶのめよ！！
(その直後、極太になったペニスがさらにふくれあがる)
(どくどくと脈打ち、ゆかの小さな口の中に、熱い精液があふれ出した)

なんて淫らなメス豚だ、お前は！
(先程の射精よりもさらに長く続く放出)

んぷっんぐっんんっ
（強烈に口に放出される液の量、はじめての複雑なにおいと味に
おののきながら、受け止めることこそ指導＝愛だ、と感じるゆか。
愛しくそれを全部受け止め、のむ）。

（口のはしにあふれた精液をぬぐいつつ）

　先生、ゆかはいい子になれますか？

そうだな…お前はいいメス豚だ！しかし…

(一旦身体を結花から離す)
(そして精液にまみれた口と顔と乳房、愛液に濡れきった女性器、そして快楽にしびれきった全身を
舐める様に見回す)
(たった今射精したばかりのペニスは一旦はしなびた様に見えたが、再び堅さを取り戻していた！)

今、一番大事なことを教えてやる！！
(ゆかのすべすべした尻肉と太ももを抱え込み、)
(とうとう、そしてあっさりと、今まで一番太く固くなったペニスを、ゆかの処女腟に突き立てた！)

(二度の射精にもかかわらず、教師は全く欲望が衰えない、
いやむしろこれまでの営みでますますゆかへの情欲をたぎらせていた！)

あああっ（先生を満足させたことで、すべて終わったと思っていた
ゆかには予想外のつんざく痛み）

んああああん！っはあっ（思わず先生にしがみついてしまう）

（むせかえる男のにおいと、痛み、しかしだんだん慣れていく・・・）

せ、せんせい・・・

（たけしさん、リアでどうですか。ゆか、おっぱいがツンツンして
あそこをいじりまわしてじゅるじゅるです）

（容赦なく処女膜を突き破る)
(ゆかが一生に一度しか与えられない処女独特の快楽を、まさに今教師は味わっていた)

きつい…きついぞ！！ゆか、そしてやわらかい！！
お前の身体は、俺に汚されるために生まれ、育ってきたんだ…！

(激しい前後運動。古い木造の部屋は、淫らな振動だけを伝えていた)

(さっき出しちゃったんですけど、また元気になってしまいました。）
(ゆかさんをいじり回して、犯したいです)

ああん、せ、先生・・・
ほ、他の３人の子よりもゆかはがんばってますか？

（ミシッミシッという音の中で今、ゆかは痛みを伴う快楽に
だんだんと溺れている）
（腰の動きはまだ痛みを感じさせるが、それが自分の体に
初めての性の指導を受けていることなのだ、と思えば、
この先生のおちんちんを受け入れ、他の３人よりもきもち
よくなってもらうことが一番なんだ、と必死に自分に言い聞かせて
いる）

（そろそろリアの時間でやばくなってきたので、終わりに向かっていただいていいですか？）

(少女のいじらしさは、さらに男の絶頂を高め、そして早めた）
(男は今回限りの快楽に、もはや自分を止められない)

行くぞお、これが、お前にとって一番大事なことだ！！

(前後運動が頂点に達する)

うおおお、おおおおおお！…

(大量の精液が、防ぐモノのなく、無惨に処女腟に放出される)

（その量は、全二回を、さらに上回っている）

(いっちまいました）

あはぁぁぁぁぁんぁぁ！
（ゆかは泣いている。痛みと、「大事なこと」という言葉に。
そして自分の中に熱いものがどくっどくっという音をたてて
入っていくのを感じる。あそこは、もう初めてのことで痛さ
でマヒしているはずなのに、それでも本能なのか、先生から
放出される全てをのみこもうときゅーっとしまっていく）
　
せ、先生・・・ゆか、がんばりました。大事なこと、うまく
覚えられた気がします。

あ、ありがとうございました（思わずこぼれる涙。どんな感慨がゆかにあるのだろう？）

たけしさん、ありがとうございました。
２回もリアでいってくださったんですか？嬉しい！
私も超気持ちよかったです！ありがとうございました。

そうだ、お前は、俺のメス豚として、これからも励めよ！
(今後の快楽を想像し、欲望に歪んだ顔をさらにゆがめる教師であった)

ありがとっす。
俺もスゲー良かった、セックスよりw
またやろーね。

以下空室でーす。

次スレ案内
女子校の先生が放課後に･･生徒を無理やり･･･32
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213293203/

むらむらして眠れないの…
えっちな先生いませんか？

いいですかぁ？

はい★
めちゃめちゃにして下さい//

よろしく！

りか、まだ学校にいたのか？
早く帰れよ…。

もう帰りますよぉ、先生はまだ帰らないんですか
(部活の後で、汗でシャツが透け、黒の下着とＦカップの谷間が覗いてる)

見回りだよ。めんどくせぇなぁ…。

(黒の透けた下着に目が行く…)

なっ、なんだ、その下着は…(ｺﾞｸｯ)

子供のくせに…。