【陵辱】負けて犯される【屈辱】

いィ･･･いくかぁバカヤロ･･こんなので･･･っぇ･･･ぉ･･･あ！ふぎぃぃぃ！？
（ごりごり踏みにじられてとうとう勃起ちんこが立褌の脇からぐにゅと顔を出す･･･
その先っぽの割れ目からは透明な汁が垂れて太腿について糸を引く）
くあ・あ・あぁぁぁ･･･。
じゅっ十秒ぉぉ〜･･･？よおおし、よぉぉしぃ、くぅぅ。
（半分ヤケにもなって、上半身を起こし立ち上がろうとするけど
いおりさんの、長い脚におもちゃにされるように踏みしごかれて力が抜けてしまう）
はあん！･･･はぁぁん！･･･ぁっぁああんっ！
くきいぃ･･･ぃ。
（数えられる数に合わせて惨めな、女のような喘ぎ声をだしてしまう）
はあ？！･･･あぅん！･･･あひ！･･･ぃい！･･･くあぁぁん！･･･ぐぎぃぃ！
（体を反らせて足を突っ張って、恍惚とした顔で涎を垂らしながらも、いおりさんの足を必死でどけようとする）

じゅ〜うぅ〜♪
（カウントが終わると同時に観客は大歓声をいおりに送る）
（達彦の陣営からはせっかく決勝戦までいったのになにやってんだっ！
おまえはここで負けてもいいのかっ？　女なんかに負けてんじゃねぇ〜
と罵声に次ぐ罵声）

いおりの勝ちねぇ〜、達彦クン？　さっさと負けを認めてくれる？
このタイマン相撲、達彦クンが負けを認めてくれないと終わらないの？
（根元を踏みつけてしっかりとおちんちんを固定して、上から小刻みに踏みつける
いおりの足の裏の体温がマワシを通じて達彦の響いていく。絶え間なく激しく響くそれは
電気アンマである）

―あ･･ぐぅひい！！
（なんとか、腹筋など全身の筋肉を震わせ、爪を太ももに食い込ませ、
衆人環視の舞台での、射精という最悪の事態は回避する･･･）
ハァア･･･ハッハァ･･･ハァッヒ･･･ハアフッ･･････

アン･･･アンン･･･すん。･･･すん･･･
負けるもんか･･･っ女子なんかに相撲でっ･･･。
（すすり泣きながらも、嘲笑に耐え、口ごたえをしていおりさんを睨む）
あッ！ぁ・あ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・！！！
あ、あ、あ、あ、あああぁ！
（小刻みに竿と玉とを揺さぶり苦しめる電気アンマの刺激に狂ったように悶えはじめる）
ひあ、ぁぁぁ、ああ、あ。･･･ごめんなさぃぃぃぃぃぃい。

なに言ってるの〜、もぅ相撲してないんじゃ〜んっ♪
今達彦が勝手に喘いでいるだけじゃない♪
（両足は持たない、達彦はが自分で立てる余地を持たせておかないと
タイマン相撲、土俵に向かっていく達彦の行動を失わせたとしていおりが
失格になるからだ。いおりはあくまでも達彦が立てるようにしなければならない）

はやく立ち上がって相撲しよぅよぉ〜
（言葉とは裏腹に強くなっていく電気アンマ。竿、タマを執拗に責め続けて
達彦の反応を楽しむ）

ああぁああぁああぁぁ、ああぁぁぁぁ･･･
（全身をぶるぶる細かく震わせて、顔もぶるぶると振っている）
うひい･･･こんなの･･･こんなのっ！･･･くやしいようぅ･･･恥ずかしすぎるふう･･･

く・や・し・いぃぃぃ･･･よぉおお･･･あああぁはぁぁぁ〜ぁぁん･･･。
（手で持っても、腰を持ち上げても、どうしても気持ちのいい脚からは逃れられず
ついに大粒の涙をぼろぼろこぼして女の子のようにしゃくりあげる）
くやしぃぃっ･･･
（眉を八の字にして、唇を歪ませ、額には汗が吹き出て、涙も鼻水も鼻血でぐっちゃぐちゃになっていく）

くやしい？　くやしいんだぁ〜？
そうだよねぇ〜、今日のために頑張って相撲の稽古たくさんしてきたのに
、決勝戦でしかも女の子に負けるんだもんねぇ〜♪
ほらっ、こうやって足の裏でシコシコされて相撲の勝負へもイケなくなって情けないよねぇ〜
射精（で）ちゃう〜、射精（で）ちゃう〜、イカせてくださぁ〜いっ、って懇願しそうだよねぇ〜
私の勝ちだよっ、いおりの勝ち♪　達彦は準優勝！
悔しいねぇ〜♪

あぁああぇえ･･･！
ああああぁぁん･･･ぅああぁぁ･･････
（なじるような、いおりさんの言葉に大声で子供のように泣き出してしまう）
アア！･･･アアっ！･･･もおぉ！･･･ィヤあ！

でちゃ･･･でちゃぅ･･･ウンン〜
（無防備な、赤ん坊のような顔で意味不明なことを口走りだす）
情けないよぅ、僕･･･僕必死で稽古、して、きたのにい･･･！
まけちゃ･･･った、負けちゃった、ああああ･･･ぁぁ
ああ〜ぎもぢいぃい･･･チンコがぁあ･･･ああああ
もうぃぃよお･･･負けですぅぅ僕のをぉぉぉ･･･くうううううっっ！！

あらぁ〜、本当に負けでいいのぉ〜？
いおりが優勝しちゃっていいのかなぁ〜
（ばかっ、何言ってんだっ！　立ち上がって土俵に行けッ！
今日までの稽古はなんだったんだっ！　達彦の側からの応援席からは
怒声が響いて達彦をなんとか立ち上がらせようとする）

向こうは、ああ言ってるけど？
（達彦のおちんちんを一層強く踏みつけて）どうする？（扱きを止める）
（射精寸前なのか達彦のおちんちんがビクッ、ビクッと跳ね続けている）

あぁぁ、みんな、見てるぅ･･･
せんせいも女子も、あぁ死ぬほど情けない、悔しいです･･っぅ、悔しいけどぉっつ･･･。
（苦しむ顔とは裏腹にいおりさん足の下でチンコはビクビクビクッ、とずっとのたうち回っている）

はああん。もういいぃ。もういいの･･･いおりさん･･･いおりさん･･･ああんあなたの勝ちでえす
（自分で言ったあとも悔しさと恥で唇をぎゅっと噛んで目をつむる）
･･･気持ちよくって 。いおりさんのこの足っ･･････だから、いいっ
ここで皆が見てる前で射精(だ)すううううっ

いやよっ♪　優勝は私だけど、なんで射精（で）る話しになるのかしら？
私が優勝なんだったらもぅ扱かなくていいものっ、もぅ土俵で勝ち名乗りを受けるわっ
（脈打つおちんちんの上の足を一切動かさないいおり。その顔は意地悪に微笑んで
ここで射精もせずに負けるか……再び負けじゃないと言って責められるかっ、
どっちかを選べと言っている）

見て･･･見て･･･っ、見て･･･。でるよ･･･射精（で）るから？･･･やめないでぇえ！？
（とうとう自分から腰を振って、チンコをいおりさんの足にこすりつけるように動かす）
あ、っあああぁぁ･･･ぁん。
み、て･･･踏んで･･･踏んでて、もっと･･･っ！
（相撲を忘れ、男を忘れ、我を忘れてよがりながら、くねくねと体をくねらせる）
負け。負けました、僕！･･･だからねえ！？

ひぃぃぃいい、くるじいぃぃぃ･･･ぃぃ
（いきたいです、いきたい、いきたい･･･です。いおりさん）

……
（ついっ、と足を離すいおりっ）

射精（だ）したければ一人で扱けばいいじゃない♪　私は土俵にいくわっ
私が土俵で勝ち名乗りを受けたら本当にあなたの負けよっ
（惨めな達彦をそこに置いたまま土俵に向かっていく）

待って･･･え！！
（這うようにして追いかけ、土俵を昇ると、いおりさんのまわしを締めたお尻にむぎゅっとしがみつく）

いきたいのぉ〜、いきたいのかしら〜、でもでもまだイカせてあげないわよぉ〜

こっ！　のっ！
（振り返って達彦を引き剥がし、土俵に構えるいおり）

あがってきたわねっ、勝負の意思があるとみなすわっ
（再び仕切りの構えになるいおり、達彦を睨みつける）

まだっ･･･！

まだ負けて、ないっ･･････っ
（どばっと目から涙が溢れ、同時にチンコがびゅんと大きくはねる）
このままじゃあ･･･ああああああ。
いきたいよお･･･いきたいよおぉ･･･いきたいよぉうっ！
（泣きじゃくりながらギュッとお尻にだきついて悶える）

うるさいっ！
（達彦のマワシを掴んで投げを打ちにかかるいおり）

いいぃひぃ･･･いひぃ･･･ひっっ･･･ひぐ。
（分けもわからず土俵に立って無我夢中に仕切りのポーズをとろうとするが
その前に後ろまわしを取られて振り回され、ゴロンと無様に転がる）
あ、ああっー！！

（まわしの前は足で踏まれて土まみれになり、しかも立褌がよじれて赤いぼっきチンコがハミ出ている

あらぁ〜、ちょっと投げを打っただけなのに無様ねぇ〜
もぅ終わらせようかしら？
（ｸﾞｲｯと土で汚れた足で赤い勃起チンコを踏みつける）

あはァあぁん･･･。
まだ、まだ･･･まだ負けないぃい･･･ぅうううっ、ウッ、ウッ、ウウぅぅ
（土俵中央に大の字で、大事なちんちんを公衆の面前で丸出しにして、また泣きじゃくる）

ア・・っ！
（ザラザラした土だらけの、いおりさんの足の裏がトロトロの熱いちんちんをぐちゃりと踏み潰す）
まっ、まだでえす･･･まだ。まだ負けない･･･負けたくないよおおおおお〜
（静まる会場の全員に聞こえるような、か細く 高い声で訴える･･･）
ねえ踏んで、踏んでっ･･･いおりさぁんっっ！
僕、負けないから･･････

射精（だ）したいからそう言ってるのはまる判りなのよっ！
その口を黙らせた上げるわっ！
（達彦の顔面に向かってお尻を下ろして、顔面騎乗になるいおり）

それっ
（両足でサンドイッチするようにおちんちんを挟み込んでクニクニと
揉み始める）

っふ･･･ンンンンゥムウゥッ！！

うううう、ウウウムウゥウ、･･･っ
（きいなり9cmはあろうかという大きく重たいお尻が顔の上に乗って、こもった呻きをあげる）
（まわしの紐がちょうど顔の中心の鼻と口を圧迫し、やわらかいお尻の肉が顔全体を押しつぶす）
プムウウゥーーーー･･･
ゥプゥムムゥゥーーー･･･
（汗とアソコの匂いの混じった空気を胸一杯吸いながら必死になって腰を上下に振る）

>>817
（いきなり95cmはあろうかという大きく重たいお尻が顔の上に乗って、こもった呻きをあげる）

もぅただの射精をするマシーンねっ
思う増分腰を振ってイキ果てなさいっ
（腰の動き合わせて挟んだ足でおちんちんを扱く）
（お尻はたくさんの体重をかけて達彦を押しつぶしていく）

フファフゥゥゥゥ！ブムムムムゥ･･･ッ！！
（まわしの中の股の甘酸っぱい匂いとお尻の感触に頭の芯が痺れ、
呼吸困難になりながらチンコは絶頂になってゆく
玉が二個ともきゅぅっと上がり、精液が玉から竿をかけのぼって亀頭にみなぎってくる）

ゥンゥブウゥ･･･ンゥブウッ･･･ンンンゥッウムッ･･･！
（いぐう･･･いぐうう･･･いくっううう･･･）

こんな土俵の真ん中でっっ･･･ちんこ丸出しにされて、
お尻で顔をつぶされてっ･･･くぅ！悔しいよおう！！

あらっ？　射精マシンが声を上げてるわっ
（腰を少し浮かして再びお尻を叩き付ける）

さぁ、金玉も上がってきて、精液も上ってきてもうすぐですねっ
（足の指先で竿を掴んでゆっくり上下にシコシコ扱く）

は、･･･ンゥゥゥブゥ！
（一瞬お尻から解放され息継ぎすると、すぐにお尻のとんでもない重さでまた潰される）

（くやしぃくやしぃぃ悔しいぃ！･･･くっやしいよおうううっ･･････！！）

（･･･くやしぃけどはぁぁぁぁぁぁ）
（･･･いっぱい出るううううう）
いおりさん達彦に射精の許可をください

ほらっ、射精するとこいおりに見せて♪
情けなく負け汁噴出すとところを沢山見せてねっ
（足の指先で亀頭を掴んで鈴口を広げにかかる）

ンムムム･･･ぅぅぅぅぅ〜
（顔を烈しく左右に動かして、絶頂の近いことをいおりさんに知らせる）

（負け汁･･･。ああ！体中から絞り出してっ今ご覧にいれまぁぁぁぁぁす）
ゥ･･･！！
（鈴口をぱっくり開かされ息が止まりそうになる）

いきます、いく、いく、いく･････････っ、達彦の悔しい負け汁いっぱいみて

いくのねっ、無様に噴くのねっ、イキなさいっ！　イキなさいっ！
（足でいっそう強く鈴口を開いて精液が通りやすいようにしてやると
お尻で三度、達彦の顔を叩き潰す）

ンンム！･･･ンンン！･･･ングウンム！！

あぁぁぁぁあ･･･ん
ハアッ･･･。
（いおりさんのまわしの香りを吸いながら･･･
ビュビュ･･･ビュウウ･･･ッと両脚に挟まれたままで真上に向けて噴射した）

（濃くて熱い大量の白い負け汁だった）

ふふっ、これでいおりの優勝ねっ、お疲れ様っ、準優勝くんっ
（立ち上がって達彦に声をかけた次の瞬簡に再び、お尻を叩き付ける
足で達彦の顔を挟みこんで勝ち名乗りを行う。
いおりの仕切り線の上で射精した達彦は蹲踞の姿勢で跨れたまま
敗北したことを悟った）

（おつかれさまでした）

ああ･･･ハア･･･あ、アアア･･･
ウグゥ！！･･･ぐうぅぅ･･･。

おめでとうございます。いおりさん･･･。
ああっ負けて幸せでした。

（おつかれさまです。長時間ありがとうございました）

自分としては興奮するシチュですごーく気持ちよかったです。
いおりさん、要望を聞いていただいてありがとうございました。ﾉｼ

（また機会があればやりましょうね）
（おちます）

女子相撲部のいおりと土俵の上で相撲勝負しませんか？
責めなので受けの方お願いします 。

土俵の上でマワシ一丁のいおりと密着相撲しながら、単純な力比べに 負けつつ、
おちんちんをいい様にされながら性の経験でも負けてしまうような展開です。

女の子なんかに負けたくない！　と咽び泣きながらも無情な責めによって強制的に射精されられたり、
もぅイカせてよぉ〜っ、と懇願しても終わらない寸止めの地獄。
どちらでも対応致します。

>>831
前の方とは違ってそれなりに抵抗するかもですが大丈夫ですか？

あなたのいう『それなりに抵抗』が私の提示した条件の範囲内で
あれば大丈夫です。

土俵の上でまわし一丁で、ですよね？

多分大丈夫だと思います〜

こちらはこの前の勝負を見てリベンジというわけではなけど、意地みたいなもので挑む相撲部員で大丈夫ですか？

土俵の上でマワシ一丁です。
この前の勝負ってなんですか？

達彦さんとの勝負をたまたま見ていた観衆の一人ということです

なんで意地になるんでしょう？

同じ男性が女に負けるのを見て悔しく感じて…みたいな感じだったんですが…

今回は落ちます

まち

>>831　で募集あげ

誰もこないなぁ〜

移動おち

お前の負けや！
言う事きかんかい！

やなこった