952 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:01:26 ID:lbtn0VyM0
えっと、私はシャワールームから登場でしたか(笑)
こんばんは。一足早かった。
953 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:02:40 ID:TrZttHfI0
>>952 シャワーを浴びている間に
美味しいコーヒーを淹れておきました♪
おかえりなさい…
すごく逢いたかった…
954 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:05:05 ID:lbtn0VyM0
ありがとう、芽衣の淹れてくれたコーヒーをありがたく頂きます。
今日のケーキは、モンブラン・ローズという名前です。
クリームがバラの襞ひだみたいになっていて、真ん中にクリがあります。
美味しそうでしょう……
でも、まず…
(芽衣を抱きしめて、頬ずりをして、あなたの愛を確かめる。)
955 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:09:29 ID:TrZttHfI0
美味しそう…
ケーキって味覚だけじゃなく、視覚でも楽しめて
贅沢な気持ちになっちゃいますよね。
(真ん中のクリを見つめて)
朔朗さんは栗…好き?
(抱きしめらながら、耳元で小声で問いかけます)
朔朗さん…もっと強く…抱きしめてほしい…
956 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:14:20 ID:lbtn0VyM0
これは、なかなか見栄えと味が揃って、当たりです。
クリ、好きですよ、食べるのも、舐めるのも…。
(強く背中を抱きしめながら、身体を押しつけあって、
芽衣の唇を奪いに行く…)
……んちゅっ…
(昨日の分まで激しく、舌を絡め合う)
ええと、ちょっとだけお願い…あんまり気にしないで…
二人っきりの時は、思いっきり甘えて、好きだと言って欲しいけど、
伝言であそこまで言われると…ちょっと照れ臭いです。嬉しいけど。
957 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:25:44 ID:TrZttHfI0
んっ、そんな言葉を聞くと、体が芯から…熱くなって…
(朔朗さんの言葉に頬を染め、唇が触れるとたまらず
体を押し付けあいながら、舌を絡め音を立てて濃厚なキスに…)
…ちゅ…んっ、ちゅぷ…
朔朗さん…
(背中に回した手でしがみつく)
ごめんなさい。なんとなくそうだと思って今まで控えてました。
でも今日だけは、いいたくて…。
伝言では、月に一度だけ、許してほしいな…。
958 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:26:55 ID:lbtn0VyM0
(ちょっと待ってね)
伝言の件、了解。
気持ちはよく分かります。
959 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:28:23 ID:TrZttHfI0
…やっぱり、朔朗さんの言う通りにする。
逢った時に、好きって言っていっぱい甘えます、ね。
(今日はごめんなさい。分かっていたのに…)
960 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:30:06 ID:TrZttHfI0
>>958 はい、待ってます。
んー…、考えちゃったけど959にしました。
その分、逢った時にね…♪
961 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:35:20 ID:lbtn0VyM0
大好きです…もう、昼間っから芽衣のことを考えて……
(もう一度、唇をつけて、深いキスを…)
ん……
(唇を離して名残惜しそうに…)
さあ、ちょっと休んで、コーヒーとケーキの時間にしましょう。
(もう大丈夫です。)
962 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:37:44 ID:lbtn0VyM0
>>960 毎日じゃなければ、いいですよ。
本当は嬉しいんだから。
でも、ちょっとばかりまわりの注目を気にして。
あるいは、抱かれたい時にだけ書くとか…
(これはぞくぞくしますね)
963 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:38:29 ID:TrZttHfI0
私も今日ずーっと朔朗さんのことを…
大好きって言われると、嬉しい…
(キスのあと嬉しそうに微笑む)
今日は記念日のケーキですね。
いただきまーす。
(フォークに一口とって、朔朗さんの口元へ…)
964 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:40:50 ID:TrZttHfI0
>>962 本当の事をいっちゃうと
逢えない時に、その言葉を言われると
安心して眠れちゃうんです。
これからは、……の時に書こうかなぁ(んん…思案中・笑)
965 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:41:52 ID:lbtn0VyM0
(運ばれたケーキをぱくりと大きく口を開いて、食べる。)
じゃ、お礼に…
(芽衣のフォークで一かけらをとって、芽衣の口元へ)
こうやって食べると、美味しいですよね。
そうそう、今日は記念日。
時の記念日でもありますね。
天智天皇が、初めて水時計を作った日。
966 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:47:30 ID:TrZttHfI0
あっ、ありがとう
あーん。。(照れながら)
美味しい…
(クリームが唇の端についたのを、舌でぺろっと舐めとり、笑いながら)
あはっ、もっと小さくしてくれなきゃ…
時の記念日って、今日でしたか。
(んー、そんな日があったのを思い出しました)
967 :
朔郎:2008/06/10(火) 22:51:04 ID:lbtn0VyM0
(ぺろっと舐める仕草に、なまめかしさを感じながら)
芽衣のお口は小さいのかな?
でも……
私の大きいのを、すっぽりとお口に入れてくれましたよね。
そんなに小さいはずはないな…。
(少し前のことを思い出す…)
あっ、コーヒーも冷めないうちに。
>>964 直接言わないにしても、なるべくそう感じていただけるような伝言を目指します。
968 :
芽衣:2008/06/10(火) 22:55:37 ID:TrZttHfI0
……朔朗さんっ!
(真っ赤になって、口を手で覆う)
やっ…もぉ…
(動揺を隠すように、少し俯き加減でコーヒーを飲みながら)
…今日の朔朗さんも、いじわる…っ
口は小さいけど、あの時は…一生懸命なんだから…
(いつも幸せな伝言だから、今のままですごく嬉しい…)
969 :
朔郎:2008/06/10(火) 23:01:37 ID:lbtn0VyM0
(芽衣が取り乱すのをしめしめと思いながら、悠然とコーヒーを啜る。)
うん、とても美味しい……。
(コーヒーを呑み干し)
さあ、美味しいケーキもコーヒーも戴いたことだし…
今夜のメインディッシュを頂くとしますか。
(芽衣の身体を、もの欲しそうに眺める。)
(そのうち私の辞書の言葉が足りなくなって、昔の言葉の繰り返しになるのが
ちょっとだけ心配です。)
971 :
芽衣:2008/06/10(火) 23:07:03 ID:TrZttHfI0
(悠然とされると、かえって恥ずかしさが増し)
あのね、朔朗さん
ずっといい子で…待って…
(言葉を濁して、朔朗さんを見つめる)
そんな目で見られたら…
ゆうべの火照った体に、なっちゃう…
(切なげな顔でつぶやく)
(それは私も一緒です。…でも同じ言葉でも、その日その日に
受け取る言葉は、とっても新鮮なんです。)
972 :
朔郎:2008/06/10(火) 23:11:54 ID:lbtn0VyM0
(ベッドの方へ歩き、優しい声で)
さあ、おいで。いい子の芽衣。
もう…濡れはじめてるんでしょ?
可愛がってあげますよ。
(ワイシャツとズボンを脱いで、下着だけになって芽衣を待ちます。)
(うん、そうですね。来年の3月まで、どうやって新鮮な伝言を続けたらよいか、
悩んでしまいました。)
973 :
芽衣:2008/06/10(火) 23:16:49 ID:TrZttHfI0
…う、ん……
でも、濡れてるわけじゃ…
(本当は逢う前にログをよんで、濡れちゃってました…)
(ゆっくり朔朗さんの待つベッドに行き)
昨日のことを思い出しちゃう…
今日は…可愛がって、くだ…さい…
(スカートの裾をヒラッとさせ、ベッドの上で朔朗さんの腕の中に…)
974 :
朔郎:2008/06/10(火) 23:22:14 ID:lbtn0VyM0
スカートがひらり、いいですね。もう少し、内側が見えると…。
(芽衣を腕に抱きながら、もう一度、愛し合うためのキスをします。)
んちゅうぅ……
(スカートの裾から手を延ばし、そっと芽衣の下着の状態を確かめます。
さわさわ…。ん?…えっ?……もう、こんなに?)
(私のものも、下着の中でテントを張っていますよ。)
975 :
芽衣:2008/06/10(火) 23:27:41 ID:TrZttHfI0
ん…ちゅぅ…んんっ
朔朗さん……、なんだか身体がすごく熱くなってきて…
(キスをしながら、手がスカートの中に入ると、
濡れているのを隠すように、腰をねじる)
はぁ、いやぁん……だめ、朔朗さん…
(濡れていることを指摘され、耳を赤くして…)
んっ…ずっと……
(感じたい…朔朗さんを……)
976 :
朔郎:2008/06/10(火) 23:32:43 ID:lbtn0VyM0
(ショーツの隙間から、大胆に指を潜入させてみます。ぬるぬる…を感じる)
もう、こんなになっているんですね。
さあ、芽衣。
どれだけ私を欲しくなっているか、しっかり見せてください。
スカートを脱いで……。
そして、私のこれを何とかしてください。
(大きく脹れ上がったパンツの頂上には、あなたの所為でできた染みが…)
977 :
芽衣:2008/06/10(火) 23:37:49 ID:TrZttHfI0
あっ… い、やぁ…
(いきなり入ってきた指に、声が漏れ下半身がびくっとする)
はぁ…すごいぬるぬる…
私も…もうダメっ
(腰をくねりながら、やっとの思いでスカートを脱ぎショーツだけになる)
朔朗さん…こんなに濡れて…るの
(朔朗さんの硬くなったモノをみて、ますますあそこが濡れてくる…)
お願い……
昨日みたいに…して……
978 :
朔郎:2008/06/10(火) 23:43:33 ID:lbtn0VyM0
ああ、淫乱な芽衣は、もうこんなにぐっしょりになっているんですね。
こっちに来なさい…私の顔の上に跨がって…
どんどん溢れてくるものを、きれいにしないと困るでしょう。
(芽衣がおそるおそる跨がって来るのを待つ。)
さあ、その代わり、芽衣は私のものを…可愛がってください。
(芽衣のショーツに覆われた股間を目の当たりにしながら)
芽衣は、どうして、ほしい?
(昨日はどうしようとしてたかな…今日は今日の気分で…)
979 :
芽衣:2008/06/10(火) 23:49:55 ID:TrZttHfI0
えっ…… い、やぁ
跨るなんて、恥ずかしい…
(それなのに理性がうすれ、ゆっくり濡れたお尻を向け跨り
お尻を突き出して前にかがむ…)
あっ、朔朗さん… あんまり見ちゃ…いやっ…
こ…こんな恥ずかしい格好…あっ…やぁ…ん
(恥ずかしいのに顔の上でお尻が揺れ)
…な、舐めて…ほしい…
(言いながら、朔朗さんのモノに顔を近づける)
(朔朗さん……もうダメっ… すごく感じて…我慢できないよぉ)
980 :
朔郎:2008/06/10(火) 23:54:38 ID:lbtn0VyM0
(芽衣の雌の匂いの香るところを近づけられて…)
す、すごい、芽衣こんなに…
(熱い息を吹きかける。)
舐めて欲しいのは…どこかな…
ここ?(ショーツの脇の太股をぺろぺろと舐める。)
さあ、私のも、早く芽衣のお口に入れておかないと……
もう、何時爆発するか分かりませんからね…
さあ、急いで。
(腰をずらしてパンツを降ろす。
パチンと弾けるように、芽衣のお目当てが姿をあらわす。)
(もう、イキます?)
981 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:01:14 ID:NQuSl5nO0
あ、あ…っ… やぁ……っん
(熱い息を掛けられ、ねだるように腰を左右に振り)
…んっ…ぁ…ち、ちがう…
こ、ここ……
(一番感じる濡れた部分を朔朗さんの舌先に持っていく)
はぁ……お願い…っ
あっ、朔朗さんのも…
(息がとまるほど、大きくなったものにモノにも熱い息をふぅ…と掛け
甘い声をもらしながら、先端にキスをする…)
チュッ…ん、ん…
982 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:02:00 ID:NQuSl5nO0
芽衣のお口に入っているもので…イキたい…
983 :
朔郎:2008/06/11(水) 00:06:53 ID:qTwVAnwG0
ん?
ここじゃ分かりませんよ?
(わざとじらすように、舌を動かしながら、ようやく正解を探り当てる。)
(襞ひだの内側の濡れそぼった割れ目を、ざらざら舌でちろちろと舐め、
どんどん溢れてくる愛液を、美味しそうに飲み込む。)
…ん…ごく…ん…
さあ、もっと奥まで。
(芽衣の口に先端を含まれると、堪え切れずに腰を震わせる。)
あっ、そんな…こと…しちゃ……
(先端がぴくぴくと震え、透明な液体が溢れ出る。)
984 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:12:51 ID:NQuSl5nO0
はぁ…、あ、あぁん… いやぁ…ぁんっ…!
ダメ……そんなにしちゃ…
(舌のいやらしい動きに、濡れたあそこがひくつき
愛液を滴らせる)
あっ…だめ…っ…ん!
(手で扱きながら先端の汁を舐めとり、ちゅぱっと音をたてて
舐め上げ、奥ふかく咥える…)
ちゅ…んうぅ…んぐ…っ…んっん
(欲しくて…もうだめなの…あそこがクチュクチュしてます…)
985 :
朔郎:2008/06/11(水) 00:18:23 ID:qTwVAnwG0
(舌を割れ目に沿ってねっとりと動かし、クリを探り当てて軽く舌先で突く。)
ほら、こっちのクリも大好きだって…。
もうこんなにぐちょぐちょですね。
もう、我慢できない? 欲しいですか?
では、そろそろ…
(必至に苦しそうな表情で奥まで咥えこむ芽衣の頬に手を当て、
そっと持ち上げる。
中から、芽衣の唾液できらきら光るものがあらわれる。)
どこに、何を欲しい?
言わないと、このままですよ?
986 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:22:42 ID:NQuSl5nO0
あぁぁん…… クリ…や、いやぁ…っ!
我慢できない…
(声を上げて、淫らにお尻を振る)
欲しいの…
…どこ…言えな、い
(首を振って抵抗するも、我慢が出来なくて)
朔朗さんの…硬いの…私のここに…
(指であそこを押さえ広げる)
987 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:24:49 ID:NQuSl5nO0
感じて、レスがめちゃくちゃに…
声も出ちゃって… 朔朗さん…お願い、どうにかして…
988 :
朔郎:2008/06/11(水) 00:26:54 ID:qTwVAnwG0
言えない、んですか?
困ったな。
(ゆっくりと芽衣を押し上げて、下から這い出るように…)
(四つんばいの芽衣の後ろから、ゆっくりと強ばったものを近づけ…)
硬い指を…入れれば良いのかな?
(尻に熱いペニスを当てながら、後ろか指を入れてみる。ぬちょっ…)
はっきり言ってくれないと、分からないなあ…。
989 :
朔郎:2008/06/11(水) 00:27:44 ID:qTwVAnwG0
>>987 4文字のひらがなをちゃんと言うまで、入れてあげない。
990 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:31:24 ID:NQuSl5nO0
はぁ、はぁ…っん…
(四つん這いになったお尻に硬い物があたると
それだけで、声がもれ、指を入れられると……
腰を激しくふって、締めつける…)
あっ、…いやっ、焦らしちゃ… あっん…やっ!
朔朗さん…の… お、おちんちん…入れて…
お願い……
991 :
朔郎:2008/06/11(水) 00:35:31 ID:qTwVAnwG0
指では物足りない?
ん、おちんちん…
はっきり言ってくれましたね。
では、いきますよ。
(後ろから、濡れた割れ目に先端をあてがい…そのままずぶりと前へ。
最初の括れまでが入るのは少しばかり抵抗があったのに、
あとは吸い込まれるようにずぶずぶと…)
あはっ、なんで、こんなに…入っていくんですか?
こんな可愛い顔をしているのに、欲しがるなんて…。
いいですか、動かしますよ?
(ゆっくりと熱いものを、芽衣の中で前後させていく。)
992 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:42:22 ID:NQuSl5nO0
あっ、あんっ!んぅ…んっん!
(押し広げられそうな勢いで挿入され、充分濡れているのに
熱いモノがすれて、体の奥深くまで突き上がる快感に震える)
んううっ…ああぁ…ん、朔朗さん…
つ、突いて…
あっん…気持ちいい、のっ
(出し入れされると、ピチャっと愛液溢れ…)
んっ…もっとぉ… ああん、いい!
993 :
朔郎:2008/06/11(水) 00:50:59 ID:qTwVAnwG0
(次第に芽衣の締めつけとこすれる感じに気持ち良くなりながら)
ああっ…芽衣…そんな…
駄目です…突いて、なんて…いけないこと言っちゃ…
でも、欲しがるなら……
(ペニスをぎりぎりまで芽衣の膣から引き抜き、またぐいっと奥まで一気に…)
こ、これが…いいのですね?
こんな、えっちなことするのが?
(接合部から、とめどなく愛液がピチャピチャと音を立てて溢れ出る。)
(腰を激しく芽衣に打ちつけながら、身体を前に倒す。)
さあ、芽衣、キスをしながら…イキましょう。
一緒に。
(唇を芽衣の肩に寄せ、芽衣が頭を後ろに回すのを待つ。)
994 :
芽衣:2008/06/11(水) 00:58:23 ID:NQuSl5nO0
あ、ぁ…っん! ふっ、ひやぁ…んんっ!
(引き抜かれそうになると、顔とお尻を振って朔朗さんのものを
痙攣したあそこで、咥え込むように追う…)
か、感じるの… はぁ、ぁっん…
(力が抜け上半身を何度もがくっとさせ
突かれるたびに、突き出したお尻だけが揺れる)
はぁ、っぁん…
(全身が激しい快感に包まれ、やっとの思いで後ろを振り向く)
んっ…ぁ…も、だめ… い、っちゃ…う
(限界です…も、次でいっちゃいそう…)
995 :
朔郎:2008/06/11(水) 01:04:29 ID:qTwVAnwG0
芽衣……
(腰を前に突き出しては、少し引っ込め、淫らな音と共に愛液が溢れる。
振り返った芽衣の唇に吸い付き、舌を深く深く絡ませていく。)
(下半身と唇で繋がった状態で、手をそっと腰から前に降ろし、
芽衣の敏感なクリトリスを探り当てると、ここぞいう気持ちで
なぶり回す…)
(腰の動きが激しすぎて、唇がちょっと離れた瞬間に…)
芽衣…私も…駄目です…。
(再び唇を合わせながら、芽衣の中のものが大きく膨らみ、
我慢していた溜めていた熱い精液が堰を切って溢れ出す。)
(さあ、一緒にイキましょう……)
996 :
芽衣:2008/06/11(水) 01:09:20 ID:NQuSl5nO0
んぅぅ…んっんっ…… あ、っん…
(クリの刺激に耐えられず、背中をのけぞり
中の熱い硬く膨らんだものをきつく…ぎゅぅっと締めつける)
はぁ…も、だめぇ…
さ、朔朗さ…んっ…… あんっ…い、いくーっ…
997 :
朔郎:2008/06/11(水) 01:12:36 ID:qTwVAnwG0
芽衣、愛してる……
(たまらずにそう叫んで…腰をひくつかせながら、何度も何度も
熱くどろどろの液体を芽衣の淫らなところにぶちまける。)
(芽衣の膣が、逃がすまいとぎゅっと締めつけてくる。)
まだだよ、まだ。もっと出るから…。
998 :
芽衣:2008/06/11(水) 01:17:50 ID:NQuSl5nO0
はぁん…っはぁ…あぁん……
熱い…芽衣の子宮が…
(果ててヒクヒクが増したあそこで、朔朗さんのを包み
中に広がる熱い液を感じる)
あっ…ん……も、だめっ…ん
(脱力した体が腕の中で落ちていく…)
…私も…朔朗さんを……愛して…る
999 :
芽衣:2008/06/11(水) 01:18:52 ID:NQuSl5nO0
イって…力がぬけちゃった…
1000 :
朔郎:2008/06/11(水) 01:21:39 ID:qTwVAnwG0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。