【アブ】お下品はここ！！３【ノーマル】

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前スレ
【アブ】お下品はここ！！２【ノーマル】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1185893152/

前スレが残っています。
前スレ終了後にお使いください。

前スレが終わったので使わせていただきます。
京さん待ち。

>>3
ただいまです、よろしくお願いします…

ふふ、慌てるなって。
まず色々と準備が必要だろ？

ほら、ここに君の好きなものがあるんじゃないかな…？
（京の頭を持ち、ズボン越しに股間を押し付けグリグリさせる）

>>5
あっ…はぁ…ちんこだぁ（ちんこの感触が伝わり顔が赤くなる）早く欲しいよお…

ケツ穴小便でぐちゃぐちゃにして欲しいんでしょ？
（チャックを下げまだ萎えたままのちんぽでぺしぺしと頬を叩き）

しゃぶってガチガチにしてよ。
そうしたら好きなだけ突っ込んであげるからさ。

>>7
はい…ションベン臭いケツ穴にしてほしいんです、…うっ…

わかりました、はむっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…（ちんこを咥えて吸う）

今のうちにケツ穴よくほぐしておけよ…。
（京の頭を支えたままずるりとちんぽを引き抜きぐちゅぐちゅと唇に押し付け）

丹念に舐めるんだぞ。こっから沢山出してやるからな…。
（ぽっかりと空いた口に再びちんぽをぶちゅりと突っ込み、舌に擦らせる）

>>9
んっ…んぶぅっ…くちゅくちゅくちゅ…（唇で擦られ舌で亀頭を舐める）
ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ…はああぁ…（マン汁でケツ穴をほぐす）

はひぃい…ちゅばちゅばちゅばちゅば…ズチュズチュ…

そろそろいいかな…。
（口の中でふやかされたちんぽを引き抜くとすでにガチガチに硬くなっている）
ほぉら…お前の欲しがってた極太ちんぽだぞ？
（それを見せ付けるように顔に擦りつけ）

どれ、ケツ穴の味見でもしてやるか。尻だしな。

>>11
くちゃあ…（ちんこと口に涎がひく）はあ…はあ…ちんこぉ…（顔にちんこをつけられ興奮する）

どうぞ…使ってください…（四つん這いになりケツを高く突出す）

これで尻穴壊れるくらい嬲ってやるからな。
（尻の頬を持ち、左右に広げ穴を広げて）
物欲しそうにひくつかせてだらしの無い尻だな！
（パンッパンッと音が響くように何度も叩き）

ほら、入れるぞ。しっかり腰振れよ？
（ぐちゅりと穴にちんぽを当てたかと思うとズブブと一気に奥まで挿入する）

>>13
いっ！痛っ！やあぁっ！
（ケツが赤く腫れ上がる、ケツ穴はよけにヒクつく）

はああぁ…！ひあぁっ…あんっ…！ちんこが…ケツ穴入ったぁ…

どうした？ケツ叩かれるのがそんなに気持ち良いのか？
（ずぶずぶと突き刺しながらパンパンと尻を叩き続け）

自分ばっかよがってるんじゃねぇよ。
しっかり動きな？
（腰をぐりぐりと捻らせながらズンズンと奥を擦り続け）

>>15
痛いの気持ちいぃんですう…ぁっ…はぁっ…！

ごめんなさぁい…んっ…はあっ…はあっ…（ちんこを直腸で擦るように激しく腰を動かす）ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…！

どら、じゃあもっと気持ちよくしてやろうか？
（腰を振りながら恥部に手を回し勃起したクリトリスをギュウっと摘み）

汚い糞穴に小便してやるんだ。もっとオネダリしたらどうだ？ほら！
（京の腰の動きに合わせるように中をずりずりと擦り上げるとぶちゅぶちゅとやらしい音が響く）

>>17
もっとぉ…？っあひいぃぃ！（ビクッと大きく痙攣する）は…あ…ああ…！ﾋﾞｸﾋﾞｸ…

はひぃい…私の汚いケツ穴に孝一さんのションベン沢山出してくださいぃ…！（涙目で孝一さんを見て哀願し腰を振る）ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…

まんこもぐちょ濡れじゃないか…。
コレがそんなにイイのか…？
（太く張ったカリで中をグリグリ抉りながらクリトリスを弄り続け）

良い子だ…ほら、出してやるぞ…！
（最奥にグイっとちんぽを突っ込むとじょばじょばと生暖かい小便を放つ）

>>19
とっても良いですぅ…気持ちよ過ぎですうぅ…はああ…クリもケツも気持ちいぃ…！

あっ！！あぁあああ…！ションベン入ってくるうぅ…ケツ穴に染み込んでくるよお…あったかいぃ…（恍惚の笑み）

どうした？ションベンした途端ギュウギュウ締め付けてきやがって…。
（小便を放ちながらずりゅずりゅと中をかき回して）

ほら、見てみろよ。
ちんぽが小便まみれでデロデロだぜ？勿論掃除してくれるよな…。
（じゅぶりとちんぽを引き抜き、尿でテラテラと光るちんぽを見せ付けて）

>>21
あっ…はああぁ…あんっ…！だってえ…！

ああ！はぁ…はぁ…ションベン付きちんこだ…はむうっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ！（竿を舐めわましションベンを舐めて食べる）

そんなにこれが欲しかったか？肉便器め…。
（蔑んだ眼差しで見つめながらグイっとちんぽを奥に押し込み）

上の口も小便が好きなようだな。
もう1回して欲しいか？

>>23
だってちんことションベン大好きだから…（また顔を紅潮させる）
んっ…またションベンくれるんですかぁ？お願いしますぅ…

変態肉便器にはお似合いのセリフだな。
（その場に寝そべりちんぽを掴み）

今度はお前が上になってくれよ。
まんこで小便とザーメン搾り取らせてやるからさ。

>>25
うぅ…

はい、ありがとうございますう…んっ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ…はああぁ…！（上になりまんこをちんこに沈める）

んっ…こっちの締め付けも上々だな…。
（ズンズンと腰を揺らし中を貫き）

体中小便まみれにしてもらって嬉しいんだろ？ん？
（じゅぶじゅぶと動くちんぽは絶え間なくビクンビクンと震えていて）

>>27
まんこも気持ちいぃ…！ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…（孝一さんの動きにあわせ腰をふる）

ションベンまみれになれて嬉しいですぅ…はあ…あっ…んうっ…！（動くちんこに敏感に反応する）

良いだろう…？まんこの感触が…すごい…くぅ…
（限界に近づいているのを感じ腰を振るスピードを速め）

そろそろ出してやるぞ…。しっかり受け止めろよ…？

>>29
たっ沢山まんこにぶちまけてくださいぃ…！
はぁ…ああ…あっ…！

くぅ…いくぞ…！！
（グイっと腰を上げた途端、びゅるびゅると熱い精子を吐き出し京の中を満たしていく）

くっ…はぁ…はぁ…そら、おまけだ…。
（精子をぶちまけながらじょぼじょぼと小便を垂らしていき）

(複数参加は出来ますか？)

>>31
はああぁ！あっあっあついぃ！
あぁ…ションベンも…良いよ良いよおお…！（あへ顔になり体は快感で痙攣してる）
>>32
（私はOkです）

くぅ…はぁ…はぁ…どうだ、そんなに良かったか？
（最後の一滴まで出し切ろうとグイグイと中を突き）

（俺は大丈夫ですよ。というかこの辺で落ちようと思ってるので二人になってしまうと思いますが；）

>>33>>34
(お二人ともありがとうございます)
さ、まだこっちにもチンポはあるからな？

>>34
はひっ…はあぁ…き、気持ちよかったですう…

じゃ、後は真さんに相手してもらいな。
また今度散々ぶちまけてやるからな。

（と言うわけでお疲れさまです。機会があれば是非またお願いしますね）

>>35
あ…もう一人いる…
私にションベンくださいぃ…

>>37
はい…ありがとうございましたあ…
（お疲れ様でした、また会えたらいいですねー）

>>37
お疲れさまでした。

>>38
何処に欲しいのかおねだりしてみろよ？
そこにションベンしてやるよ。

>>40
ありがとうございますう…私の口にションベン入れてくださいぃ…（おっきく口をあける）

長いことトイレにいけなかったからな…
(チンポを取出し京の口に向け)
ほら肉便器ならちゃんと受けとめろよ？
ジョロロロロ……

>>42
はひぃ…あっ…はあぁあ…！（ションベンがそのまま喉を通って落ちてゆく）ああ…！
んっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…真さんのションベン美味しい…

ふふ……ほら掃除しろよ？まだ残ってるかもしれないからな？
京の欲しいのはションベンだけでいいのか？

>>44
はい…はむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…（ちんこについたションベンを舐める）

…ションベンの他に真さんの精液とかウンコも…

ザーメンとウンコも欲しいのか？欲張りだな。
じゃぁ、またまんこにザーメン中だしして種付けしてやるか。
妊娠しても便器として使ってやるからな。
ウンコはそのあとだ。
ほら、ザーメンほしけりゃ壁に手をついてケツを向けな。

>>46
欲張りでごめんなさいぃ…

はい…私のまんこに精液ください…！（壁に手をつきケツを突出す）

おら、入れるぞ！
ズブズブズブッ……
もう使い込まれてていい感じだな。
ほら、自分でも腰動かせよ！
バシッ！バシッ！

>>48
あっああ…！ああ！
んっ…んっ…はあっ…！（腰をふるとちんこがまんこと擦れてるやらしい音が響く）ｽﾞﾌﾞﾁｭｽﾞﾌﾞﾁｭ…

相変わらず子宮はいい感じだな。また子宮に直接ザーメン射精してやるからな！パンパンパン……
子宮をチンポで潰してやる！

>>50
ちんこで子宮壊してぇ…！グチョグチョにしてぇ！（激しく腰をふる）ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ！ｽﾞﾌﾞﾁｭｽﾞﾌﾞﾁｭｽﾞﾌﾞﾁｭ！

まずはザーメンだっ！子宮で受けとめろよ！
孕めぇえぇぇぇっ！！
(チンポを抜ける寸前まで引き抜き、一気に子宮を潰すように叩きつける)
ビュルルルッ！ビュルルルッ！………

>>52
んあ゛あああぁっ！
あっ！はあっ！はあっ！いっちゃうぅ！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…！（子宮が潰れ精液が入ってくるのを感じて果てる）

子宮潰されていったか……間違いなく妊娠しただろうな。
さて、ウンコは何処に欲しいんだ？

>>54
はぁ…はぁ…はぁ…
ウンコは好きなところに出してくださいぃ…

好きなところ？
一回でいいから口の中に出してみたいが、キツいなら胸でいいぞ？
どっちか好きなほうを選べよ？

>>56
じゃあ口に出してくださいぃ…んあぁ…（口をでっかくあける）

(京の口のうえに座り)
ほら、京が俺のアナルを舌でほじってウンコさせるんだよ？
舌で俺のアナルを刺激してみろよ。京の欲しいウンコ出してやるからさ。

>>58
んぐっ…はひぃい…
ペロペロ…ピチャピチャピチャ…ピチャピチャ…（舌でケツ穴を舐めまわす）

おぉっ！いいぞ！京の欲しがってたウンコだ。
たっぷり受け取れよ！
ブリブリブリッ！……
(出した後、京を見て)
さ、京は出されたウンコをどうするのかな？
(チンポを扱きながら見つめる)

>>60
んぶぅっ！……！んっ…グチャグチャ…ネチョネチョ…ごくっ…はあっ…真さんのウンコ…美味しいぃ…
（残りのウンコは体中に塗りたくる）ベドベドニチャニチャ…

ザーメンやションベンと同じでウンコも食べるんだな。
俺のケツをきれいにしろよ？穴の中にはまだウンコがあるしな。
お前の頑張り次第ではまたウンコが食べれるぞ？
ウンコが出たらザーメンもトッピングしてやるよ。

>>62
はい…ウンコも美味しいから…
わかりましたぁ…ペロペロペロペロ…レロレロォ…チュッチュッ…（真さんのケツに顔を突っ込み舐めまくる）

くっ…京のアナル舐めは病み付きになりそうだ……
ほら、ご褒美だ。
ブリブリブリッ……
口開けたままにしておけよ？そこにザーメンも出してやるから。
ほらいくぞ！
ビュッ！ビュクッ！ビュルルルッ！
(チンポを扱き、口目がけてザーメンを放出する)
口の中でウンコとザーメンを混ぜて食えよ！

>>64
ありがとうございますう……はあっ……！

あぁああ…んっ…グチャグチャグチャグチャ…ウンコとザーメン一緒に食べても美味しいぃ…臭くて興奮するよおぉ…グチャグチャ…（ウンコとザーメンを口に含みながら恍惚の笑み）

ふふ…京は完全に肉便器になったんだな。
これからはウンコも食わせてやるからな？
匂いがとれなくなるようにションベンシャンプーにウンコトリートメントしてやるかな？
ま、これは今日のお礼だ。ザーメンとウンコだらけの口を濯げよ。
京の事だから一緒に味わうかもしれんがな。
(京の口元目がけてションベンをする)
ジョロロロロ……

>>66
私は肉便器…京は肉便器…
ションベンとウンコが毎日もらえるなんて素敵い…（うっとり顔をする）

ありがとうございます…
んっ、ごくっごくっごくっ…ごくんっ…ぷはぁあ…美味しいションベンとウンコとザーメンありがとうございましたあ…

京がきちんと奉仕するかぎりウンコもションベンもやるからな。
また今度処理してくれよ。
(お相手ありがとうございました。今回も興奮させてもらいました。)
(また機会があればお相手お願いします。)

(ではおちます。)

>>68
こちらこそありがとうございました、またの機会に
落ち、以下空室

お下品な女性はいませんか〜？

このスレは落ちます

経口下剤マグコロールをガボガボ飲ませ
滝のよぉな脱糞で脱肛門になってみないか

生アナルから直腸射精&放尿してみたいが

落ち

誰かいますか？

こんばんは、いますよ。
お相手、いたしましょうか？

お願いします…

はい、こちらこそよろしくお願いいたしますね。
どのようなのがお好きですか？
ここ、アブノーマルなスレですが、割と守備範囲の広いスレなので、ご希望をお聞きしたいです。

スカトロは苦手ですがお尻でするのが好きです。でも小なら飲めるぐらいには頑張ります…

了解です。
話の感じからすると、少し恥ずかしがり屋のＭっ気のある方のようですね。
淫語責めとアナルに悪戯しながら、小のほうも・・という感じでしてみましょうか。
シチュはあったほうがいいですか？
学校の場面で、とか、真面目系の女の子とか・・。

出来れば普通の恋人同士でお願いします。シチュご希望があれば合わせさせて下さい…

恋人同士でいいよ。
細かいところは、やりとりしながら合わせますね。
場所はお風呂とかでもいいですか？
もし、普通にベッドやソファがよければ、下の書き出で、お風呂からでてきてくださいね。
はじめますよ。

（シャワー室から音が聞こえる）
あれ、さえ？
お風呂入っているのかい？
もしまだ入ったばかりなら、俺も入りたいんだが、いいかー？

いいよぉ〜。
でも電気は暗くしてね。恥ずかしいから…

それじゃ、はいるよ。
もちろん電気なんか消すわけないじゃん。
さえの裸見れないしｗ
（風呂の戸をあけて中に入る）

おっと、身体洗ってるところだったんだ。
背中んとこ、洗えてないぞ？
手伝ってやろうか？

あんまり見ないで…
でもお願いしようかな…

素直な返事でよろしい。
なんてな・・ｗ
（イスに座り、自分の足の間にさえの身体を挟みこむように座らせる）

裸、見られたくない？
そんな顔真っ赤にして。
残念だけど、さえの裸見なきゃ、身体洗えねえんだよなぁ。
ということで、あんまり見ないでという希望は却下だなｗ

（手に泡を取り、後ろから抱きしめるように、片手で胸、片手で股を開かせてゴシゴシ撫でる）

やっ…柊ちゃん…そこはダメだよ…
ダメ…
(すごく濡れてます…恥)

ほらぁ、さえ・・。
そんなに身体がビクンビクン動かしちゃ、上手く洗えないだろ？
（上の手は指で乳首をつまむように、下の手はクリの周辺を擦るようにまさぐる）

（さえの耳もとで、ニヤついた小声で囁く）
・・早く・・・、身体を準備させな。
身体の隅々まで、綺麗にしてやる。


（嬉しい反応だねぇ。もっと濡らしてあげるよ。）

はぁぁ…そこヤだ…柊ちゃん…いじめないで…いっぱい出ちゃうよぉ(泣)

そこ、ヤダって・・どこのことを言っているのか・・言ってみな？

（クリの周辺から、指を割れ目に滑り込ませるように這わせる）
ふ〜ん。もうずいぶん濡らしてるじゃないか。
さえの言っている「そこ」っていうのは、ココのこと、だろ？
ほら、言ってみな、そこってどこのことなのか、何が出てくるのか・・ってな。

あぁっ！んんっ…(泣)さえの…おマンコから…
もう許して…柊ちゃん…ねぇ…ジラさないで…

ちゃんと言えるじゃん。
これから「そこ」じゃなくて、「おマンコ」って言いな。

さえ、可愛がって欲しいなら、イスから降りて、その場で四つんばいになりなよ。
俺のほうに、さえの可愛がって欲しいところ、向けるようにな。

はい…(四つん這いになる)
さえのおマンコ可愛がって下さい…
(恥ずかしい…もういっちゃいそう)

さえの可愛いスケベな穴が丸見えだ。
くちゅくちゅ濡らしてるマンコの穴も、ヒクヒクしている尻の穴も全部な。
こんないやらしい身体は隅々まで綺麗に清めてやらないとな。

（再び手に泡を取り、片手でクリトリスをつまむようにコリコリする）
（もう片方の手で、泡を肛門に塗りつけて揉み解すようにマッサージする）


（我慢せずに、たっぷりイキな。望むなら、何度でもイカせてあげる。）

や…そんな事言わないで…

やっ…あぁっそこは…ハァん…
柊ちゃん見ないでぇっ！ダメぇ…

ははっ、言葉に興奮しているのはさえの方だと思うんだけどな。

ほら、さえ・・・
「そこ」じゃないだろう？
今度はどこのことを指しているんだ？

こっちの方・・・か？
（よく揉み解したアナルに、もう片手の中指をゆっくり埋めていく）

くっ…あぁ…柊ちゃん！気持ちいいっ…さえアナルが好きなのっ！
(本当に気持ちいいです…クリちゃんでいっちゃいました)

さえがなかなかハッキリ言ってくれないから、もう第二関節までずっぽり入れちまったわ。
クスクス・・さえが、こっちの穴も好きってこと、知ってるよ。
（わざと穴の入り口を擦り付けるように、指をねじりって擦りつけながらゆっくりと引き抜いていく）

さえの大好きな淫乱アナル・・
まんこよりも感じるくらいに、いやらしいスケベ穴にしてやろうか・・・ニヤニヤ


（冥利ですねぇ。もっと、イキたい？続けられる？）

あぁ…さえのいやらしいアナルをもっといやらしくして下さい…おマンコもアナルもぐちゃぐちゃにしてぇ！
(ホントにぐちょぐちょになってる…お尻でいかせて下さい…)

さーて・・・。さえの、このスケベなケツ穴は・・俺の指を何本咥え込めるかな？
（アナルに突き刺さっている中指を伝わらせて、人差し指、続いて薬指を挿し込んでいく）

おっと、こっちのほうがお留守になっていたな。悪い悪い・・・ｗ
（人差し指と中指でクリの皮を剥き、露出したクリを中指で擦る）

これだけでも、もうイッちゃいそうなくらい身体が嬉しそうに反応してるぜ、さえ。
幸せかい？さえ・・。
ケツの穴に3本も指を咥えさせてもらって、クリを優しく撫でられて・・。


（自分のペースで、イッていいよ。）
（俺の指でも。それともちんぽ入れるまで我慢するかい？・・・クスクス）

あぁー！(身体が痙攣する)柊ちゃんダメっ…さえおかしくなっちゃう〜！
柊ちゃんのおチンチンしゃぶりたいよ…
(我慢します…)

肛門をいじられてこんなに感じてしまうなんてな・・・。
とんだ変態娘だよ、さえは。
今までオナニー以外で、このケツ穴を慰めてくれる人はいなかったんだろ。
これからはこっちの穴もたっぷり可愛がってあげないと、だな・・・ふふ。

ちんぽもおしゃぶりしたくなってきたのか？さえ。
それじゃあ、俺の前で身体を横に向けて、顔だけこちらに向けな。
ケツ穴の指は、抜かれたく・・・ないだろ？

（こちらに向けられたさえの顔の前に、硬く反り立ったものを差し出す）

はぁっ…そんな事言わないで…
でも…気持ちいいの…さえは変態です…柊ちゃんにいじられる所想像してオナニーばっかりしてた…

(美味しそうにくわえる)柊ちゃん…おっきいよ。おいしい…

（アナルに入れた3本の指を、それぞれバラバラの動きで、中の壁を擦るようにかき回す）
さえのケツ穴、だいぶ緩んできてるぜ。
まるで、何かに対して期待しているみたいにヒクヒクさせてるみたいだな。

さえ、俺のチンポしゃぶりながら、頭ン中で、ケツ穴でセックスしてる場面を想像してるだろ？
どうだい？想像の中で、肛門にチンポ挿し込まれてよがってる自分の顔は。
嬉しそうにしてるか？
はやくケツ穴でセックスしたいか？

あ〜っ！そんな事したら…やっ…擦られて気持ちいいっっ
さえのアナルヒクヒクしてるよ…
柊ちゃんのおっきいおチンポ入れて欲しい…

ちゃんとおしゃぶりして、ぬるぬるにできたか？
ふふふ、さえは、俺がおねだりを仕込まなくてもちゃんとおねだりできるんだな。

じゃあ・・・そろそろ、さえのアナルマンコ、いただくとするかな。
こっちの穴、チンポは初めてか？さえ。

（再び、四つんばいになっているさえの後ろ側に回り込み、指を一本ずつゆっくり抜き取る）
指、抜いた後も、まだぽっかり開いてるな、さえの淫乱な尻穴。
（アナルに、チンポの先っぽを当てる）

柊ちゃんのおチンポぬるぬるになってるよ。おっきくて固い…

ごめんなさい…さえ初めてなのにもう我慢できないの…
変態のさえのアナルに入れて下さい…

そうか、じゃあ、さえの後ろの処女、美味しくいただくよ。
（ヒクついているさえの尻穴に、ぬぷぬぷと肉棒を挿し込んでいく）
あぁ・・っ、程よくほぐれているけど・・・っ、それでもややキツめだな・・。
さえのケツマンコ、だいぶ具合がいいぞ。

（ゆっくりと奥まで入れたあと、ゆっくりと引き抜いていき、再び奥に押し込む）

あっあぁっ痛…痛いっ！
でも…はぁぁ…いやっ気持ちいいっ…柊ちゃんのが入ってるよ…

最初は痛くても、すぐに快感に変わるよ。
そしてすぐに病みつきになるさ。
セックスのときには、絶対アナルを弄ってもらわないと我慢できないってくらいにね。
（チンポをギリギリまで引き抜き、カリの部分を肛門の入り口にひっかけるようにして刺激する）

（さらに、空いた片手でクリの下の尿道のあたりを擦り、もう片手で下腹部を圧迫する）
さえ・・・アナルの快感だけじゃなく、もっと凄い快感、その身体に教え込んであげるよ。

あっアナルが熱いよ…変な感じ…気持ちいいっ！さえ変になっちゃう〜！
さえをもっともっと変態にしてっ！
(はぁ…いっちゃいました…気持ち良すぎます…)

なっちまいな。俺好みのド変態にな。
恥ずかしいことが大好きな変態な女は大好きだぜ。
（チンポを突き挿したまま、床に座り、その上にさえを乗せて後背座位の体勢になる）

もっともっと、経験したことのないない快感、しっかり味わいな。
（後ろから尿道とクリの間を擦りつけ、排尿を促す）


（俺も興奮している。さえみたいな変態、大好きだよ。）

はい。さえを柊ちゃんだけのオモチャにして…
(体位を変えられて)んっキツイ…あっ奥まで入ってるよ…

そこはダメっやめて！柊ちゃんいじらないでぇっ！

また想像してるだろ。
ケツ穴セックスしながら小便漏らして喜んでる自分の姿を。

また穴が締まってきたぜ？
あぁ・・俺の精液を搾り取りたがってるみたいだな。
貪欲さで言えば、まんこ穴より淫乱な穴なんじゃないか？ククッ

（全身を駆け巡っているらしい快感で、ピンと張っているさえの背筋を、舌でつつつ・・と舐め上げる）

そんな…そんな事ない…
あふっ！柊ちゃんもっと…もっとして！
(自分から腰を動かす)柊ちゃんのいっぱいかけて欲しい…
あん…すごい！すごいよぉ！もうダメ…

（風呂場に、ぬちぬちッという淫靡な音が響く）
あぁ・・そろそろ、イキそうだ。
さえの大好きな濃厚ザーメン、どこにかけて欲しい？
（片手の指を胸のほうに移し乳首をつまみ、もう片手はクリを押し潰すようにこすり付ける）
さえも、イキなよ。
頭ん中、ザーメン、ザーメンって連呼して・・ね。
もうさえは四六時中、アナルセックスのことしか考えられない変態になるんだよ。

あぁん…柊ちゃん！
変態のさえのいやらしいお尻の中に出して！ザーメンいっぱいかけてっ！
あっあん…柊ちゃん！さえいっちゃうっ！はぁはぁ…いくぅ〜！

(続けていっちゃいました…恥)

だろうな・・クスクス
初めての肛門セックスでこんなによがり狂うなんて、よっぽど変態の素質があるんだよ。
もう普通ののセックスじゃ満足できないだろ？

ほら、出すぞ・・っ！
しっかり尻の穴を締めて、たっぷりザーメンミルク搾り取りな。
普通のセックスしか知らなかったこれまでのさえに、さよならだ。
・・・はぁはぁはぁ・・・で、るっ・・！！

ドクッ・・・ドクッドクッドクッ・・・トク、トクッ・・・！！
（欲望を全部吐き出すように、濃厚な精液をさえの直腸の奥に流し込む）

はあぁっ！いや…恥ずかしいっ！

あっ…ん…柊ちゃん！あったかいよぉ！ダメっ…さえまたいっちゃう〜！

（後ろからさえの身体を抱き寄せ、イッている瞬間のさえの顔をずっと見ている）

可愛いよ、さえ。
アナルでイッてるのか、それともクリや乳首でイッてるのか、
もうどっちで気持ちよくなってるのかすらも分からなくなってるね。
このままずっと、さえのお尻の穴に入っていたいくらいだよ。

(身体の痙攣がおさまらない)
柊ちゃん…もう全部気持ちいいの…こんなの初めてで…
さえもずっと繋がってたい。

ああ、俺もたまらなく気持ちよかったよ。
疲れたろ？後ろに寄りかかりな。支えていてあげるから。
（つながったまま、後ろからさえの身体を抱きしめる）

また、してあげるよ。
さえの望むこと、全部。
（さえの頬にキス）



（・・っと。今日はこんなところでしょうか。気持ちよくなれましたか？）

ありがとう…柊ちゃんは優しいね。
さえももっと柊ちゃんに喜んで欲しい。
(抱きついて頬にキス)

(有り難うございました。とても良かったです。実は初めてで…恥
レス遅くて下手でごめんなさい。初めてが柊さんのような方で良かったです。
ホントに有り難うございました＾＾)

さえを喜ばせることが、俺の喜びだよ。

ぷっ・・・なんてな・・ｗ
自分で言ってて笑っちまうような台詞だわｗ

ありがとう、はお互い様だよ。
ずっと一緒にいような。


（なんと！初めてだったとは・・！喜んでいただけたようで、何よりですよｗ）
（下手なんて、そんなことはないですよ。とても可愛くて、とても魅力的でした。）
（レスの速さは気にせずにね。私も決して早いわけじゃないのでｗ）
（またお逢いできたら良いですね。こちらこそ、長時間、ありがとうございました。）

柊ちゃん大好き！
ずっと一緒ね。


(いえ…なんかホントに感じすぎてしまって…恥ずかしい…
もう朝ですねw
またお会いできればいいですね。長時間有り難うございました。)

ああ、俺も。

俺も・・、大好きだよ。
さえ。


（ええ、朝ですねｗ）
（また後でログ読み返して、さえさんの可愛い姿を楽しむことにして・・ｗ）
（私は、そろそろ眠りの床につきますね。今夜のことはしばらく忘れられそうにありませんｗ）
（では、おやすみなさいませ・・。）

アナルセックスしてくれるご主人様いませんか…

いないのでおち

遅れた…
残念

落ち

浣腸キメてひたすら排便我慢責め
どう？

誰か私を人間便器として使ってください…

再募集age

>>132
まだいるなら
肉便器にしてやるよ

>>134
います、お願いです…人間便器にしてください…

>>135
口開けろ
小便してやる

>>136
はい、んぁ…（口を大きくあける）

よし
（京の口目掛け勢いよく放尿）
口の中に貯めるんだ
まだ飲むなよ

>>138
んっ…！んむ…ぅ…んっ…（大量のションベンを口に含む）

口を閉じろ
（京の頭の上から放尿する）
小便シャワーうれしいだろ
肉便器さん
このまま口の小便飲んでいいぞ

>>140
あっ！うぅ…ん…（ションベンをかけられ体がふるえる）
…ごくごくんっ…！はあぁ…（ションベンを飲んだ後体にかかったションベンを舐める）ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

>>141
俺の小便うまいか
肉便器さん

休んでる暇ないからな
（京の前に洗面器を）
これにまたがれよ肉便器娘

>>142
美味しかったです…

はい…（洗面器の上に跨がる）

>>143
そこに小便しろ
洗面器を肉便器の小便で満たせ
いっぱいにしたらご褒美やるからな

>>144
わかりました、…ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ（指で尿道を刺激する）
あっ…出るぅ！ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ…
（黄色いションベンが洗面器に満たされてゆく）

指で刺激しないと小便も出せないのか
（京のマンコをいじる）
小便止まらないな
これでどうだ
（京の尿道に綿棒を注す）栓してやったぞ
（綿棒を動かしながら）

>>146
ひぃい…ごめんなさいぃ…！
あぁっ！痛っ…！（尿道が傷つく、綿棒を伝って少しのションベンがこぼれる）

>>147
痛い
気持ちいいの間違いだろ
尿道オナニーしながら尻向けろ
ご褒美やるよ

>>148
うぅっ…はぁ…あんっ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…（綿棒を弄りながらケツを名無しさんに向ける）
ごほうびください…

>>149
（洗面器の中の京の小便を浣腸器に入れる）
（何も言わずそのまま浣腸をする）
肉便器
自分の小便で浣腸された気分はどうだ
妊娠したみたいな腹だぞ

>>150
ひぃああ！…あ…私…自分のションベンで浣腸されちゃったあ…ションベンが腹にたまって…赤ちゃんみたいぃ…（涙目になり顔がうつろになる）

>>151
まだご褒美があるぞ
（京のアナルにバイブを宛がう）
受け取れ
（バイブを一気に差し込む）
これはサービスだ
（バイブを最強にする）

>>152
あっ…あああぁ！ひぃいい…！はああぁん！（ケツ穴が刺激され自然と腰を振る、たまにケツ穴とバイブの間から汁が垂れてくる）

>>153
（京の顔面にチンコを）
肉便器がヨガリやがって
俺を楽しませろよ
（京の尻をスパンキングする）

>>154
ああ…ちんこぉ……はむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ（竿と亀頭を吸う）
痛っ！あぁ…はあ…はあ…（ケツをよけに振る）

フェラ上手いな

（頭を押さえてイラマチオ）

>>156
ちゅばちゅば…ペロペロレロォ…ちゅばちゅばちゅばちゅば…（裏側を舐め亀頭を吸い竿を口内でしごく）

変態アナルペットのまなみです…
ご主人様可愛がってください…

>>158
俺でいいか？

スカトロとか暴力がなければ大丈夫です

ＯＫ！
（まなみは今どんな格好してるのかな？）

たっぷりアナル可愛がってあげるぞ？

(今はＴシャツ一枚しか着てません)

まなみのアナル…たくさん可愛がってください…

（リアでも同じ様に感じてくれたら嬉しいな）

まなみ…四つんばいになってアナルがよく見える様に尻をこっちに向けなさい！

(言葉責めされるの大好きなので
嫌じゃなければたくさんいやらしい事言ってください)

はい…
(四つん這いになりお尻を向ける)
哲様ぁ…まなみのアナル見てください…

まなみはスケベだなぁ…
アナルが丸見えだぞ？

待ちきれないのかヒクヒクして誘ってくるじゃないか！
（尻肉を指先で優しく撫で回しアナルを間近でみている）

(アナルに視線を感じて)
ひぁ…ん…あぁ…まなみはスケベです…
哲様にアナル可愛がってほしいから…
ちゃんときれいにお掃除しましたぁ…
(我慢できずお尻をふるふると揺らしながら)
あぁん…見るだけじゃなくて…
触ってください…

どれ、本当に綺麗にしてきたのか確かめさせて貰うぞ？
（アナルの周りを円を書くように舌先で舐める）

ごめんなさいペースが合わないので落ちます

わかりました

落ち

浣腸キメてアナルオナ晒してくれる♀いないかな

落ち

ザーメンぶっかけさせてくれる女の子はいないかな？

>>172
私でよければ…

由紀さんを、服着せたまま精液まみれにしたいな…いいかな？
お出かけするときはどんな服がお気に入り？

>>174
はい…いっぱい汚して下さい…

出かける時は白系のワンピースが多いです

じゃ、由紀をひざまづかせて、肉棒しごかせてあげるよ…
（臭い肉棒を由紀の髪や顔、身体やワンピになすりつける……）
ほら、由紀の手でしごいてみせてよ…

>>176
はい…
（言われた通りに手で扱く
顔を吐息がかかるぐらい近くに持ってきて）

…すごいいやらしい臭いがします…

すごいだろ？３日ばかり風呂入ってないしな…由紀は臭いのが好きなんだろ？
（由紀の手コキで、肉棒が反り返っていく…）
由紀、この匂いをお前にも染み付かせてやるよ…

（ワンピはどんな感じ？色とか、カタチとか布地の感じとか詳しく教えて）

>>178
はい…この、いやらしい臭い好きです…
（だんだんと扱くペースを上げていく）

（色は白で、形は普通のワンピースだと思います。質感は割合柔らかいです）

ほら…由紀がいやらしくシコるから…もうすぐザーメンぶちまけてやる……
（由紀の手コキに、絶頂を迎える）
あ…いくぞ……由紀、ちゃんと受け止めろよ……
由紀……い…いっ、いくっ、あああっ！あっ！
（噴き出した精液が、由紀の首から下、胸元を汚す！）
は…あ…はは…っ、由紀…大好きなザーメンだぞ……
（ビュクビュクと精液を噴き出しながら、衰える様子のない肉棒……それを由紀の髪に押し付けながら…）
ほら……まだ射精し足りないってさ……今度はどこを使ってザーメン出させてくれるんだ？

…っ
ひゃ…
（胸にかかった大量の精液を見て、うっとりとした表情になる）
すごい濃いですね…臭いもすごいです…

（依然目の前で反り返るものを見て）
では…次は由紀のお口に下さい…

わかったよ、由紀のはしたない口にくれてやるよ…（肉棒を由紀にくわえさせる…）
ほら、くっさい肉棒しゃぶれて嬉しいだろ？
（頭をつかみ、乱暴にイラマチオさせる…）
ほら、二発目、出そうだぜ……由紀の口がいやらしいからな……この雌犬が。
精液欲しいんだろ？くっさいチンポくわえて、ザーメンいっぱい欲しいんだろ？くれてやるよ！
（喉奥を突きながら、由紀の口に二回目の射精！）
ほらほら、吐くなよ！欲しいっていったんだからちゃんと飲めよ！

>>182
ありがとうございます…
（口にくわえると、強引に腰を動かされるが、しっかり舌を絡ませる）

ん゛っ…んんっ…
（苦しそうに涙目になりながら見上げる）


ん゛ん゛んっ…
（口の中で射精されると、出された物を喉に流し込むが、量が多過ぎて溢れてしまう）

…ゲホッケホッ
……とっても美味しいです…

あーあ、こぼしておいて美味しい、とか言ってんじゃねえよ。
（精液のついたワンピで、由紀の顔を乱暴に拭くようにして精液をなすりつける）
ほら、由紀、臭いだろ？でもこんなもんじゃねえぞ…
（肉棒をワンピの上から胸元に押し付け…）
由紀、パイズリしてよ。出来るだろ？やれよ。

ご、ごめんなさい…
（顔を汚れたワンピースで拭われると、臭いを嗅ぐように…）

ん…この臭い好きですぅ…

パイズリですか…
出来るかな…
（言いながらワンピースの肩紐を外し胸で肉棒を挟み込む）

どう…ですか？

勝手に脱いでんじゃねえよ。
（由紀の頭をを小突く）
由紀、何でワンピ脱いでじかにするんだよ。誰が脱いでいいって言った？
ちゃんとワンピの上からパイズリしろよ。

（ワンピを無理矢理着させ、馬乗りになって肉棒をワンピの上から胸元に押し付ける…）

えっ？
（何故怒られたのか分からないうちに馬乗りされ、服の上からパイズリをされる）

ふ、服が我慢汁で濡れて…いやらしくなってます…

ほら、ザーメンどころか我慢汁まで染み込んで、おまけに由紀のマンコ汁まで染み込ませて、かわいいワンピが台なしだな！
（パイズリさせながら、ワンピの上から由紀のクリや膣を責める…）
ほら、犯されてるくせに、由紀のマンコ、こんなにドロドロのグチャグチャにさせて……そんなに犯されるのが好き？ザーメン大好きなの？

ひああっ
（クリを弄られると敏感に反応する）
あっ…ふあっ…

す、好きぃ…ザーメン大好きなんですぅ…

そうか、ザーメン大好きなんだな。飲ませてやるからな。マゾ由紀。
（ワンピが由紀のクリを責めたてる…）
ほらほら、変態由紀のマンコ、ワンピにまで犯されてイカされそうだな？由紀もイキたいの？イキたいんだろ？
（ワンピの布地ごと、指を由紀の膣にねじ込む！）
ほら、由紀、いくぞ？ザーメン出すぜ？ほら、ほら！いくぞ！あっ！はああぅっ！！
（再び噴き出した精液が、由紀のワンピを汚していく…）
ほら、由紀！まだ出てるぜ！由紀、しっかり塗り込んでやるよ！
（精液が噴き出すまま、由紀の顔や髪に、肉棒を押し付ける…）

はい…由紀の大丈夫なザーメンいっぱい下さい…

んああっ…服…入れちゃ…（指とは違う質感のもので中を掻き回され、身体がびくっと振るえ）


あっ…はっ…出して…
いっぱいかけて下さい…
（射精が近くなると口を大きく開け、舌を出す）

んはああっ…ザーメンいっぱい出てますぅ…

へへっ、ザーメンでパックしたみたいだな、由紀の顔。美容にいいんじゃねえの？
こっちの穴にもくれてやるよ…（肉棒を由紀の鼻の穴に押し付け、再び射精…）へへへ、由紀、鼻汁じゃなくて鼻からザーメン垂らして、スギの精子じゃなくて俺の精子で鼻がズルズルだな。
（ワンピの布地が、由紀の膣内をこすりあげる…）
ほら、由紀、イキたかったらイッていいんだぜ？
マンコに自分のワンピ食い込ませながらイッてみろよ！

んあっ…はあっ…
顔中…ザーメンが…こんなの初めて…
（うれしそうに余韻に浸っていたがあそこへの刺激でさらにイキそうになる）

んはあっ…今…ダメ…
ザーメンの…臭いで…頭くらくらしてるからぁ…
ひあっあっ…イッちゃうよぉ…

イイんだろ？犯されるのが感じるんだろ？
だったら犯してやるよ！
（膣にワンピを食い込ませたまま、肉棒を突き刺す！）
ほら！ワンピと肉棒で犯されて、由紀はイキそうなんだろ？
（極太の肉棒が、由紀の膣を押し広げて責める…膣に食い込んだワンピが、コンドームのように肉棒を包み、膣を責める…）

>>195

んはああっ
そんな…太いので…
掻き回さないでぇ…
壊れるぅ…おまんこ壊れますぅ
（突かれる度にびくびくと身体が跳ねる）

ブッ壊してやるよ！
由紀を、ザーメン大好きなマゾ由紀を、精液臭い性処理便所にしてやるぜ！
（肉棒を突き上げ、子宮口を責める…）
ほら、いくぞ！由紀！子宮にザーメン欲しいだろ？たっぷりくれてやる！

くひぃぃっ
イクッ…イクぅ…
（快楽のあまり目は虚ろになり、だらしなく開いた口からよだれが垂れる）

あっあっんああああっ
（射精と同時にイッてしまう）

（肉棒が膣を押し広げ、精液を子宮にぶちまける！）
ああっ！はぅあっ！！あああ……っ……はぁ……あ…
（ドクドクと注がれる精液…）
へへ……由紀………いい顔だぜ…精液便所にふさわしい顔だぜ………
（肉棒を引き抜き、由紀のアヘ顔に、残った精液をぶちまける）

下も上も、全身ぐちゃぐちゃだな。望みが叶って嬉しいだろ？由紀。
（ワンピも、身体も、精液と愛液にまみれた由紀…）


（お疲れ様。気持ち良かったかな？）

んあ…あ…
いっぱい…溢れちゃいます…
（引き抜くと、音を立てて精液が溢れ出す）

はい…由紀は精液便所です…
また使って…下さい…



（はい、とても気持ちいいです
レス遅くてごめんなさい）

ああ、また使ってやるぜ。じゃあな。変態精液便所さん。

（よかった…またしようね。おやすみなさい）

>>201
（ありがとうございました、おやすみなさい）

どなたか精液便所として使っていただけませんか？

くわえてもらっていいかな

>>204

はい…
（ズボンから取り出すと、手を添えて口にくわえ、舌を絡ませる）

上手いね…精液吸い尽くして？
（頭を撫でながら腰を動かす）

>>206
ありがとう…ございます…

いっぱい出して下さい…
（腰を動かされると、喉の奥に当たり、涙目になる）

気持ちいいよ…（舌に絡ませる）
はぁはぁ…（引き抜いて頬でこすりつける）

>>208
んっ…

好きなところに好きなだけ出して下さい…

じゃあ、綺麗な顔を精液まみれにしてあげる…吸いついて、ほら…（のどの奥に亀頭を押し付ける）

>>210
…っ…ん゛んっ
（喉を塞がれ苦しそうにするが、カリに舌を這わせる）

はぁはぁ、出すぞっ…！（舌を出した由紀の顔に、大量の精液を出す）
はあはあっ…

（口を開き舌を出して精液を受け止める）

んあ…はぁ…
（精液をかけられるとうっとりした表情になる）

精液…美味しいです…

はぁはぁ…ありがとう
全部吸い出して綺麗にして…？

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　　　 ﾞ':ﾞ._ ﾞ':';';';:;:,　:.:.:.:.ili;.:.　:;:;: ;';:;:;::　l　ｮm .;.�G=ｦ ;::;::.: :.:. 　ﾞ;;;;;;!　　　　　おめえらバカか？
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>>214
ん…ちゅ…ちゅぱっ…

（ごめんなさい、そろそろ眠気が限界なので落ちますね
また機会があればお相手お願いします
では、失礼します）

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誰かお相手お願いします…

再募集age

移動落ち

真さん待ち

きたぞ。
さ、どうしてやろうか？

>>225
（赤い縄で公衆便所の個室の便器に足を広げた状態で縛られている）
はぁ…はぁ…私は、公衆便所だから…排泄したり精液出したりしてください…

>>226
(縛られている京を見付け)
あー、ションベンしたかったんだよなー……
公衆便所なら処理出来るよな？俺のションベン飲んでくれよ。
(京の顔にチンポを近付ける)

>>227
便器はションベン大好きです、飲みますう…はむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…（ちんこを咥えしゃぶる）

>>228
(くわえられるとすぐに放尿しはじめ)
あー…昼からションベンしてかったからなー……飲みきれるか？
(長時間にわたり放尿する)

寝オチかな？

おちます

スカ嗜好の女子募集

落ち

誰かいませんか…？お相手お願いします

落ちます

変態アナルペットを可愛がってください。
シチュがいいです

>>236
まだいるかな?

います

>>238
よろしく｡
どんなシチュ希望?
アナルだけじゃなくて色々虐めたいけど､いいかな?

ｱﾅﾙもﾏﾝｺもいじめてください。実際いじりながら書き込めますバイブも使用

スカと痛いがなければ…
ご主人様に飼い慣らされてて、いろんなことされたいんですが…

>>240
?
名前もIDも違うし､ageてるし､明らかに別人…

>>240
違うスレ探して来てあげようか？

スカは俺も苦手…
じゃあ､同棲している彼女を調教している設定でいいかな?
よければ次から始めます｡

はいそれでお願いします。
よろしくお願いします♪

(仕事から部屋に帰り)
ただいま!
あー疲れた!
(台所にたつまなみの後ろに立ち､服の上からまなみの胸をいきなり鷲掴みにする)
今日も一日､ちゃんといい子にしてたか､まなみ?
(首筋を舐めながらタプタプ揺らすようにまなみの胸を揉みながら)



(まなみさんの設定教えてほしいな｡
俺は20代後半のサラリーマン｡とりあえずスーツで)

おかえり〜。お疲れ様。
(後ろから胸を揉まれて)
んっ…いい子にしてたよぉ…
ちょ、そんなにしたら夕飯作れないよー

(もじもじと腕の中からすり抜けようとする)


(20代前半でＴシャツにミニスカートでいいですか？)
(あと何て呼んだらいいですか？？)

ん､何でブラしてるんだ?
(まなみのＴシャツの中に手を潜り込ませ､ブラのホックを外す)
部屋にいる時は下着を着けたら駄目だって言ってるだろ?
(まなみの両腕を後ろ手に捻り上げながらブラを引きちぎる)
何で俺の命令が聞けないんだ､まなみ?
今日もお仕置きだなw
(冷たく笑いながら､Ｔシャツの上からまなみの上半身を縄できつく縛り上げる)


(コテ入れました｡
まなみさんがご主人様兼彼氏を何て呼ぶかにお任せしますw)

きゃ…
(ブラを乱暴に取られ少し怯える)
あ…ごめんなさい…
さっき買い物に行ったから…
(しどろもどろに言い訳をするが縄で縛られて諦める)
ん…彰くん……彰様に…
お仕置きして欲しかったからです…

(まなみに首輪を填め)
お仕置きされたいなんて自分で言うなんて､ますます変態になってきたな､まなみ｡
付き合いだした頃は､何も知らない純情な女の子だった癖になw
(嘲るように笑いながら､縄で絞り出されたまなみの胸にローションをかける｡
Ｔシャツの上から､縄で歪んだまなみの胸があきらかになる)
今日は仕事で嫌な事があったから､まなみの体でストレス発散させてもらうからな､覚悟しろよw
(まなみの胸にローションをすりこむように揉みしだきながら､ショーツの上からローションまみれの手で割れ目を撫で回す)

あぁ…彰様が…まなみを変態にしたのにぃ…
(首輪をはめられてうっとりする)
(ローションを胸に垂らされて)
ひゃっ…冷たいです…
あぁん…
(みるみるとＴシャツが濡れて胸があらわになるのをじっと見つめ)
ん…まなみの体…好きに使ってください…

おちます。
ありがとうございました☆

誰か私を人間便器にしてください…

チャット行こうぜ

>>253
♂♀どっち？

>>253
アナル大好きの京さんかな？

チャットで俺の便器にしてやっからよ

いいですよ！
どちらに行きますか？

つまらん…落ち

>>257
五郎＝懲りない荒らし

接続が悪くて書き込みできませんでした…再募集age（しかも私の偽者がいますね、ID違いますし…）

age忘れ

再募集age

もう一回だけ再募集age

移動落ち

牛乳＆シラタキ浣腸で屈辱的な排泄責めしてみてぇな

落ち

誰かいないかな…

>>268
ひさしぶり！

>>269
お久し振りです…お相手よろしいですか？

>>270
了解！
今日はどんな風に責めようかなぁ…

>>271
希望のシチュやプレイは哲さんの好きなものでいいです

>>272
じゃあ肉便器らしくまずはションベン飲んで貰うか！
そこに膝間づいて口開けな！
（京の前に仁王立ちになりちんこを顔に向ける）

>>273
わかりました…んあぁ…（跪いて口をあける）

よ〜し、出るぞ？

ジョロロロ〜

ほら、溢さず飲めよ？
溢したらお仕置きだぞ？

>>275
んっ…は…ぁ…あ…！（臭いよ…熱いよ…）

あ…んぐうっ！ごっくん！

なぁに？臭い？
俺のションベンが臭いって？
（少し怒り顔になり京の顎をガシッと掴む）

俺の聞き間違いか？
もういっぺん言ってみ？

>>277
きゃっ！
っ哲さんの…ションベンは…臭くて…熱くて…とっても美味しいですぅ…

おい京、臭くないだろ？
お前にはションベンの匂いが香水代わりだもんなぁ

ションベン全部飲んだな？
そんな変態女にはお仕置きだよ…

（乱暴に京の服を破り棄て四つんばいの格好にさせる）

>>279
そうです…ションベンは良い臭い……

おしおき…！？きゃあっ！

いつ見ても京のケツ穴はいやらしいな？

ケツ穴にはめる前にいつものコーラ浣腸してやるよ！
（２リットルのペットボトルを京のケツ穴に捻り込むと激しく振る）

ぐにゅ…ジャボジャボ…ブシューッ

おら！どうだ京！コーラ美味しいか？

>>281
コ、コーラ…！ひゃあああ！あっ…はあっ…あっ…ああっ！
コーラ美味しい…ですぅ…！（お腹がコーラで膨れる）

おほぉ？全部飲んじまったよ！
しかし妊娠したみてぇな腹になってるな
ここ押したらどうなるかな？
（膨れた腹をぐいぐいと押す）

>>283
うっ…ぷぅっ…！（体がふるえる）
あぁ！止めてえぇ！
ﾌﾞﾁｬｱｯ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ！ﾌﾞﾁｭｯ…ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄｯ！
（コーラと一緒にウンコも勢い良く噴出する）

うはぁ！スゲェなこりゃ？
けどこれで中は綺麗になったろ？
どれ、確かめてみるか？
（ケツ穴に両指を差し込むと左右に引き広げ中を覗く）

>>285
はあ…はあ…ウンコ出しちゃったぁ…（恥ずかしさが快感になり満面の笑みを浮かべる）
はあぁん…あっ…ケツ穴広がるぅ…！

よ〜し綺麗になってるな？
ほら京、ケツ穴にぶち込む前に俺のも気持ちよくして大きくしろよ！
（仰向けに押し倒すと顔にまたがる）

>>287
はい…はむっ…ちゅばちゅばちゅばちゅば…（竿全体を口に含み舌で舐めたりしゃぶったりする）

そうだ、丁寧に舐めるんだぞ？
ほら竿だけじゃなく玉や俺のケツ穴も舐めろ！
好きだろ？
玉も臭いケツ穴もお前の舌で綺麗にするんだぞ？

>>289
わかりましたぁ…グニグニッ…ペロペロレロォ…（タマを歯をたてずに噛んだり舐める）
ピチャピチャピチャ…（ケツ穴を舐める、ほのかにウンコの臭いがして興奮し、舐めながらマン汁を垂らす）

そ…そうだ上手いじゃないか…

じゃあ俺も…
（京の顔にまたがったまま京の足をグイッと引き寄せまんぐり返しの状態にさせ、まんことケツ穴を交互に舐める）

男のケツ穴舐めてこんなに濡らしやがって！

ジュルッ…ジュパッ…レロレロ…

>>291
ペロペロ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…（ケツ穴を直接口をつけてしゃぶりながら舐め始める）

ひゃっ！あぁん…はあっ…はぁ…（舐められまんことケツ穴がヒクヒクうごめく）

（ヒクつくケツ穴を見て）
ふふっ…ほら京、二つの穴が欲しい欲しいって言ってるみたいだぞ？

どうする？ケツ穴に入れて欲しいのか、まんこに入れて欲しいのか自分の口で言ってみな？

>>293
んあぁ…はああ…！
ケッケツ穴に…臭いケツ穴に極太ちんこ入れてくださぁい！

よ〜し、じゃあケツ穴にちんこぶち込んでやるよ！
（まんぐり返しの態勢でちんこをメリメリと奥深く差し込む）

どうだ京、ケツ穴でちんこくわえて気持ちいいか？

>>295
あああぁ！ケツ穴にぃ…ちんこ来たよぉ…気持ちいぃ…ケツ穴絞まるよお…！
（ケツ穴が絞まる、腸液が流れてくる）

（激しく腰を振り腸壁をちんこで掻き毟り）

こっちには俺の太い拳をくれてやるよ！
（まんこにぐちゅぐちゅと突き入れ、中でグリグリと回す）

>>297
あぁああ！はあんっ！あぁ！
いっやああっ！まんこ裂けちゃうぅ！

すいません…用事落ちです…また機会があればやりましょう
落ちます

おらおら！こんなもんじゃないだろ京の壊れっぷりは！

（膣壁一枚隔てて手にちんこの感触がある）

まんこに拳入れたままケツ穴に差し込んだちんこ掴めねぇかな？

やってみよ？
（ニヤリと笑うと中で掴もうとぐにゅぐにゅと手を動かす）

>>299
あらら…またね…

落ち

どなたかお願いします。

>>302
どんな風にされたいんだい?

ここは初めてなんですけど、今までしたことないくらい
恥ずかしいことしたいです。

>>304
それじゃ､まきこの服装と年齢教えてもらおうか｡

(怪しい地下室｡
まきこを壁に押し付け､髪を掴んで無理矢理唇を合わせながら､服の上から胸を撫で回す)
今からお前は俺の玩具になるんだ､覚悟しろよ｡
(いやらしく笑いながら)



(こんな感じでいいかな?)

（はい、それでお願いします。）

いや…いやです。やめてください。
玩具って…いや…。

（Ｔシャツとパジャマです。年は24です）

お前に拒否する権利はないんだよ､まきこ｡
(まきこの両腕を後ろ手に捻り上げ､Ｔシャツの上から縄できつく縛り上げる｡
縄でまきこの胸がいびつに絞り出され､ノーブラのＴシャツの上から乳首が浮かび上がる)
いやだったら､今すぐ彼氏の借金返してもらおうかw
(縄で絞り出された胸を乱暴に揉みしだきながら楽しそうに言うと､まきこの首に首輪を填める)
ほら､こっちへこい､まきこ｡
玩具らしくよつんばいでなw
(まきこの頭を掴み強引によつんばいにさせると､パジャマの上からまきこのお尻を強く叩く)



(設定じゃなくてリアですね｡興奮するwサイズや身長も聞いていいかな)

いやっ…やめてください。必ず返しますから
許してください…。
（嫌がりながらも感じてきて…）

（身長は146センチです(^ω^)サイズは…
恥ずかしいので秘密です。普通サイズです。）

(いやがるまきこのお尻を叩きながら､よつんばいのまきこをメス犬のように歩かせ､部屋の真ん中に連れてくる)
どうやって返してくれるんだ?
納得できる回答できれば許してやるよ｡
俺が納得できなければ…
(天井からぶら下がる鎖をまきこの首輪に繋げると､鎖を強く引く｡
上半身を縛られたままのまきこの体は強引に起こされ､首輪が首に食い込んで不安定な爪先立ちにされる)
お前はここで俺の玩具として生きていくしかないんだよw
(まきこの足首に枷をはめると､片足の枷を天井からぶら下がる鎖に繋ぐ｡
まきこは首輪と足枷に吊られて､足を大きく開いて爪先立ちにされる)



(それじゃ､虐める過程で無理矢理言わせてやる｡覚悟しろよ)

やめ…やめてください…。ごめんなさい。
ちょっとだけ…。ちょっとだけ待ってもら
えませんか？絶対に返しますから…。

っく…苦しいです…。何でもしますから
外して…ください。

(首輪が食い込んで苦しげな表情を浮かべるまきこの髪を掴み､冷酷な表情でまきこの顔を覗き込みながら)
少し待ったらどうしてくれるんだ､まきこ?
もうあきらめて…
(無造作にまきこの胸を鷲掴みにして握り潰しながら)
この体で俺に奉仕して返すんだな｡
俺が満足できたら､解放してやってもいいぜw
(冷たく言い放つと､パジャマのズボンをナイフで切り裂く)
まずは…これから試してみようか?
(電マを手に取ると､まきこの顔につきつけ)
今まで電マは経験したことがあるのか?
ちゃんといい声で鳴いてみなw
(電マのスイッチを入れると､大きく開かれたまきこの股間にショーツの上から押し当てる)

いたぁっ…。ごめんなさい…。いゃぁっ…。
ぁぁぁぁぁぁっ！！お願いですっっ。やめて
くださぃぃっ…。
（嫌がりながらも初めての電マに快感を覚え
てしまいそぅに…）

(ごめんなさい｡
まきこさん他のスレに移動したと思って油断してました｡
今から書くんで少し待っててね)

(電マの刺激に､縄を体に食い込ませて体を捻りながら耐えるまきこの姿を楽しそうに眺めながら､ショーツの上から割れ目に沿って電マをゆっくり動かす)
何だ､無理矢理縛られて道具のように吊られて､こんな機械で股間を撫でられて気持ちいいのか､まきこ?
お前､もしかして､変態マゾなのかw
(馬鹿にするように言いながら､ショーツの上から電マをクリに押し当てる)
変態マゾなら､これぐらいじゃ物足りないよなぁw
(吊られた体をのけぞらせて電マの刺激に耐えるまきこの姿を楽しそうに眺めながら､クリに電マをグリグリ押し当てる)

ごめんなさぃごめんなさぃ…。気持ちよく…
なんて…。っつぅっ…。

（だんだん電マの振動に脳天が痺れて…）

(ショーツの上から電マをクリに押し当てながらまきこの唇を強引に奪い舌を絡める)
こんなものは気持ち良くないんだろ､まきこ?
それじゃ…
(電マをまきこのクリに押し当てたまま､大きく開いたまきこの股間に縄で縛り付ける)
しばらくこのままにしてやるよ｡
変態マゾのまきこにとっては嬉しいかもしれないけどなw
(電マをクリに押し当てたまましっかり縛り付けると､椅子に座って､体をよじらせて耐えるまきこの姿を楽しそうに眺める)

っっぅんっっ…！やめてくださいっ…！！
見ないでっ！
（秘部は電マの振動で愛液が光って…）

(まきこのショーツが濡れてきた事を確認して笑いながら)
なんだ､やっぱりこんな事されて感じているのか､まきこ｡
お前はやっぱり変態マゾなんだなw
(椅子に座ったまま足を伸ばし､電マを強く待ってて股間に押し付けながら)
ほら､まきこ｡
まきこは無理矢理玩具にされて感じる変態マゾです｡
これからご主人様の精液奴隷として､まきこの体をもてあそんでください､お願いします
って言ってみな｡
言えなかったら…
(腕を伸ばしてＴシャツの上から乳首をつまみ､強く捻り上げる)
もっときついお仕置きだからなw

おやすみなさいまし〜。

トイレするところを見られ大小関わらず即舐めされたりいやらしくねっとり責めらたい女性募集

落ち

今自分で身体を縛っておっぱいオナニー中ですぅ…
おっぱいの形が変わっちゃってきもちイｨ
昼間から変態…でもきもちいぃぃ

どういう風に身体を縛ってるんだ？
両足を広げて、椅子に座って固定してるのか？

おっぱいをハチの字に縛ってるの
キャミソールの上から…
ベッドに横になって乳首ｸﾘｸﾘしたり舐めたりしてる

此処は実況スレじゃないわよ、さかりども。

>>324
オッパイを縄か何かでグルグル縛ってるのか・・
オッパイが鷲づかみにされてるみたいに強調されてるんだな。

オッパイを自分で舐めれるくらいに、大きいのか？
確かに実況スレじゃないんだが、どうしようか・・
よかったら指示スレに移るか？

ごめんなさい…
変態だったからここでいいのかなって思って…
ユアファイルホストでＳＭのＡＶみながらオナニーの続きしてきます。
誘ってくれたイケメン君、ありがとう。

ここでも、スレＨみたいな感じだったら良かったんじゃね？
変態っぽい感じでも、指示だったら指示スレの方がいいだろうし・・

AV見ながら、オナ続けて気持ちよくなってな〜ｗ
じゃ、俺は落ちときます
ﾉｼ

誰か私を便器として使ってください…

使わせてもらいます

落ち

>>330
ありがとうございます…どうぞ好きな場所に排泄してください…
（まんこはクスコで広げて口をあけ、ケツ穴を両手で広げる）

>>332
俺の相手して♪

>>333
わかりました…使ってください…

>>334
ぢゃあお言葉に甘えてぇ (口の中にチンポをつっこむ) ほらどうしたいか言ってごらん

>>335
んむぅっ…京の…京のお口にションベンをください…！

>>336
ニヤリッ 京はど変態だね 残さず飲めよ (ジョボボボﾎﾞﾎﾞ…)

>>337
はあぁ…あぁ…んっ、ごくっごくっごくっ、ぷはぁ……ションベン美味しいぃ…！

>>338
よーしぃ全部飲んだらちんぽの掃除だっ キレイにしろよ

>>339
わかりましたあ…はむっ、ちゅばちゅばちゅばちゅば…

>>340
ぁあ〜…そう いっぱいキレイにしないとな (京の口の中でチンポが固くなってゆく)

>>341
ちゅばちゅば…ベロベロレロォ…（ちんこをしゃぶったり裏側を舐める）
んぶぅっ…んっ…！

>>342
ぁあ‥あ…おう〜 京 気持ちいいよぉ 京も自分でマンコいじりながらシャブリな

>>343
はいぃ…ちゅばちゅばちゅばちゅば…グチュグチュグチュ…！はあぁっ…あんっ…！

>>344
ぁあ気持ちぃいよ〜 (京の頭を掴み喉奧までちんぽをつっこみ) ほらぁ 奧までくわえてよぉ ｱﾅﾙにも指っこんでごらん

>>345
んんんっ！んむぅっ…はぁ…ちゅばちゅばちゅばちゅば！
グニグニッ…あぁんっ…ケツ穴感じるうぅ…！

>>346
あんぁあ 京 の口の中マンコみたいだよぉ 四つん這いになって尻をこっちにつきだせ

>>347
ちゅばちゅばちゅばちゅば…！
わかりましたあぁ…んっ…

>>348
(京の尻を広げｱﾅﾙに吸い付く) ブチュﾌﾞﾁｭﾁｭベロンベロンｸﾞﾘｸﾞﾘﾌﾞﾁﾕﾁｭｳ…はぁはぁ京ｱﾅﾙ気持ちぃい？ マンコがさみしそうだから極太バイブつっこんであげるねぇ ズブズブズボ

アゲ↑↑↑アゲ

すいません睡魔が…落ちます

>>349


ﾀｸﾐのレスバカっぽいな

萎える

　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　　 　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　ヽ>　 / |/ |/　＿＿)`-ｰ-'
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;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　＼　
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）　　
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>>352
勝手になえろインポ野郎

誰か私にウンコをしてください…

京、まだいるか？

>>356
いますよ…

京、まず俺の肛門を舌で
丁寧にほぐすんだ

>>358
はい…ペロペロレロォ…くちゅくちゅ…

そうだ…
いい味だろ、京

どんな匂いだ？

>>360
はい…
ウンコの良い臭いがしますぅ…はぁはぁ…ペロペロ…

舌をねじ込んで、直腸から掻き出すんだよ

はぁはぁ‥

黄金をどこに欲しいんだ？

>>362
はい…くちゅくちゅくちゅ…グニグニッ…

ウンコを顔あたりにかけてくださいぃ…

うぐぐ‥
そろそろ出すぞ

京の顔に跨がり、糞穴からメリメリと黄金が顔を出す


どうだ、見える？

いったか？

>>365
純さん寝オチしちゃってごめんなさい…

シチュですけど、言葉責めっていうか罵倒するみたいな感じで。
死ねとかキ×ガイとか酷ければ酷いほど。。

いいかな？

どんな設定がいいですか？

なんでも言うこと聞く性奴隷がほしいな！
カップ数教えて

ごめんなさい、趣旨違うみたいなので

>>367再募集

そうですか。
雌豚とか使いたかったけど残念です。
落ちます。

雌豚とかＳＭ用語なので。。

雌豚NGなの？

調教用語だし

暴力もNGなのかな？

シチュですけど、言葉責めっていうか罵倒するみたいな感じで。
死ねとかキ×ガイとか酷ければ酷いほど。。
設定はこちらが歳上とか目上で

最初にカップとか聞いてくる時点で論外です

そうだね。
失礼しました。

>>378募集中

>>378まだ募集してます

移動落ち

下記に興味がある女性を募集します。

ちょっと汚い感じのシュチュで（アナルや排泄など）
電マやバイブ等が使えるともっといいです。

移動します。

　以下空き

私を人間便器にしてくれませんか…？

（私でよければお相手しますよ）

ん・・お前、便器にして欲しいのか？
（京さんの顎をつかみ、口を開かせる）

>>387
（お願いします）
んっ…あ…便器にしてぇ…

そんなに欲しけりゃ俺の便器にしてやるよ・・
ちょうどトイレ我慢してたところだからな・・
（服を脱ぎ、パンパンに膨らんだペニスを口に突っ込む）

>>389
ありがとうございますぅ…
んっ、おっきい…ペロペロペロ（ちんこを口に含み下で亀頭を舐める）

いい舌使いじゃないか・・
（下腹に力を入れ数滴のションベンを出す）

お前の便器姿もなかなか素敵だぞ・・
（足で京の股間をグリグリ押し付ける）

>>391
くちゅくちゅ…はあはあはあ…小便もっとください…くちゅくちゅくちゅ…

はああ…ああ…まんこ濡れちゃうぅ…

こぼすなよ・・俺の大切なションベンなんだからな
（ジャッ、、ジャーと口内へションベンを放出する）

便器のくせに、まんこ濡らしやがって・・ハシタナイ便器だな・・
（膣内に足の指を挿入する）

そんなに大切なら体内にとどめておきなよ、あきおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>393
んぶぅっ…んんっ…ゴキュゴキュゴキュ…ごくんっ！
はあはあ…小便美味しかったあ…もっとほしい…

あああ…あんっ…はあ…（入れられたままの足の指で体を動かしオナニーを始める）

ションベン全部飲んだか？・・
（口からペニスを引き抜き、残ったションベンを京の体にかける）

俺の足で何やってんだよ！・・
お仕置きが必要な便器だな
（四つん這いにさせ、指をオマンコとアナルにあてがう）

>>396
はい…あぶっ！はああ…もったいない…ペロペロ…（顔にかかった小便を舐める）

ごっごめんなさい…ひあぁ…

お前ら、すげープレイしてんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

気持ち悪くないのか？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔、飼ってた犬が自分のしたフンを食べたのを目撃した時以来の衝撃だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お仕置きに耐えたらごほうびにうんこでもションベンでも出してやるよ
（オマンコに入れた指とアナルに入れた指を交互に出し入れする）
その前に便器がおもらしするなよ・・

あきお！それらはお前にとって大切なものなんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなに簡単に大切なものを出していいのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>401
わかりました…頑張ります…んっ…ふぅっ…！

あ〜ぁ・・オマンコ、グチョグチョだぞ・・
（オマンコに極太バイブを突っ込む）

こっちの穴は・・ヒクヒクしててこっちも何かを欲しがってるみたいだ
（指を奥まで挿入しゆっくりかき回す）

>>404
はあ…はあ…まんこグチャグチャだよお…はひぃい！バッバイブ気持ちいい…！

んっ…ケツ穴にも何かくださいっ…！

もっと？・・お前、壊れちまうぞ・・
（バイブを強くする）

なんだかアナルからネバネバしたものが出てきたぞ・・
そこまで感じてるなら・・俺のモノを入れてやるよ・・
（薄チャ色の液をペニスに塗り、ゆっくりアナルに挿入する）

>>406
んはぁ…良いよお気持ちいいよお！

やっ…見ないでえ……んっ…はああ！ああ！ケツ穴にも入るぅ！

気持ちいいだろ・・ほらバイブ抜けないようにしなくちゃ・・
（抜けかけたバイブを一気に奥まで挿入する）

ケツ穴、物凄く拡がってるぞ・・こんな変態便器見たことないな
・・もっとお尻を突き出せよ・・
（腰を掴み、ゆっくり前後に動きながらアナルを楽しみながら犯す）

>>408
あああ！まんこもケツ穴も壊れちゃうぅ！

私のやらしいケツ穴極太ちんこでもっと広げてください！はああ…あああ…はあんっ！

このマンコもダラシナイな・・
（バイブを強引に前後に動かす）

バイブの動きがケツの皮一枚を通して竿に伝わってくるぞ・・
もっと欲しいんだな
（アナルから少しの異臭を放ち、ヌチャヌチャと汚い音を出す・・
・・京の汚物にまみれたペニスで突き上げる）

>>410
（ごめんなさい！；急用落ちです；また機会があればお願いします！）

>>411　お相手ありがとうございました。
　　　こちらこそ、また宜しくね＾＾

　以下　空室

誰か…私を雌豚にして下さい。
調教済みなので反抗はしません。
アナルもマンコも拡張済みなので、何でも入れる事が出来ます。
胸とクリトリスは薬で肥大化していて、胸はかなりの爆乳、クリは幼い子供のチンポ位。

豚なので鼻フックとか、屈辱的なのを希望です。
シチュはそちらで考えて下されば。

スレッジダヨ〜

誰か…居ませんか？

イイアタリノホームランウチタイネー

落ちます

>>416
日ハムバカにすんなってー。
ただでさえ主軸いないんだから。

ボク、シュジクダヨ

今日は仕事が休みで１日中ズキズキしていました。
我慢出来なくて ここに来ました。

調教お願いします。
ﾄﾞＭです。

誰かいませんか？

アナルも感じます。

乳首とアナルだけでイケる変態メス豚です…

イイアタリノホームランウチタイネー

誰かいませんか？

お相手よろしいですか？

よろしくお願いします。
おまかせします。

では私の調教を受けにきたシチュでしましょう。

苦手な事はありますか？

激しいスカは無理だと思います。

ご主人様、今日は調教よろしくお願いします。

ホームランダヨ

分かりました。


なかなか礼儀ができているヤツだな。
そこに四つんばいになってみるんだ。

はい… お尻を上げるので、どうぞ見てください。

(四つん這いです)

うん。いやらしい尻をしているな。
なかなか触り心地もいい…。
（爪を立てて指先で尻を撫で回す）

こんなお尻をほめてもらえて嬉しいです。
ご主人様、ありがとうございます。

おまえの尻は楽しませてくれるからな。
何だ？もう尻のアナがヒクヒク動いているぞ。

（尻のアナにフーっと息を吹きかけて）

あぁ〜 感じます…

ズキズキしています。
りかのアナルを使って楽しんでください…

せっかくですがテンポが合わなくて。

落ちます。

アナルだと？
おまえにはそんな上品な言葉は似合わない。
（アナのシワの周りに指を滑らせ）

ここは尻のアナだ。
ほら、ちゃんと言い直せ。

合わなくて残念です。

では私も落ちます。

スカ好き女子募集。

落ち

朝からＨな気分の女の子へ

落ち
以下空室

>>441だからよーお前なにがしたいんだよWWWWWWWW

>>413にて募集age

>>444
よろしければ

遅くなってすみません…
はい、どうぞ。

はじめるよ！
イヤらしいオマンコ濡らしてる？

ん、ふぁい…
(クリと服が擦れる感覚に震えながら)

さっきからあがってますよ

>>449
有り難う御座います^^;

449感謝します

もう濡れてるんだね！
ジュクジュクに

イヤらしいオマンコだ

はいっ…マンコ、もう濡れてますぅ…
(スケスケで超ミニで食い込むほどのスクール水着)
(乳首･クリ･ワレメがはっきりと分かる程だった)

>>452
相手落ちたんじゃね？

代わりに俺でよければ凌辱してやるぜ？

はい、お願いしますっ

>>454
俺のﾍﾟｯﾄになれるか？

なれるなら散歩に連れてってやるぞ？

いえ…家畜になりたいですw(笑)

服装は上記でも良いですかね？
豚に水着はおかしいですが。

>>456
へっ！家畜か…
お前には似合ってるな！

スク水のままでいいぜ！

じゃあ首輪付けて行くぞ？
（首輪につないだﾘｰﾄﾞを引き表に出る）

どうだ？これから皆の前に醜態晒す気分は？

ん…ありさのエロいトコロ見て貰えて…嬉しいれすぅ…
(舌をだらんと垂らしながら色々な箇所からの刺激にビクビクする)

(NGは汚い系です。スカは塗る所まではおｋですね)
(後、乳首にピアスするの…おｋですか？ クリも出来ればw)

自分でおねだりか？
家畜のくせに！

分かったよ…
そんなに欲しけりゃ…
（両乳首に鈴付きピアス、クリにクリップで挟むローターを付ける）

どうだ？お前のお望みの格好になったぞ？

んぁ…ごめんらひゃい…

あぁぅっ！
嬉しい…れすぅ…
(例えこんなにも不格好でも豚にとっては相当嬉しくて)
(マンコと口の両方からダラダラと涎を垂らす)

ははっ…喜んでやがるぜ！
ほらっ、そこの電柱にマーキングしろよ！
お前のｼｮﾝﾍﾞﾝの匂い着けてみな！
（ﾘｰﾄﾞを引き電柱へ導く）

ふあぁい…
(電柱におしっこをするけど水着のせいで中々飛ばない)
(なのでマンコを電柱に擦り付ける)

(出来れば…御主人様のお聖水やうんちも恵んで頂きたいですぅ…)

電柱にマンコ擦り付けて糸引いてやがる！

おらっ！公園でもっと人に見てもらうんだからな！

嬉しいだろ？

（聖水もうんちも有紗がおりこうにするならご褒美であげるかもな？）

有紗落ちたのか？

しばらく待機する

落ち

おしゃれな女の子を、服着せたままいろんな穴を責めたいな…

Ｍな女の子はいないかな？いろんな穴を責めてやるよ…

そんなに人体には穴があるわっけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おち

穴つながりで落ちればいいのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

墓穴ほったぁ〜〜〜〜しまったぁ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！とか、
あな、くちおし・・・・・とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰か私のマンコとアナルで楽しんでください。
痛がってもやめないでくださいね。
レスの早い人、希望。

言葉責めにも反応します。 かなり淫乱だと思います…

おっぱいはFカップで すごく大きいからスケベ女に見られてるみたいです。

毛深くないけど、マンコの毛は剃っているので舐めやすいマンコです。
アナル周りには毛は生えていません。

チンポ舐めが好きな淫乱です。 喉を開いて苦しみながらチンポ舐めします。

バックからケツ穴にチンポ、マンコに指を入れてもらって…自分でクリにローター当てて、何回もイクのが好きです。

「チンポ入れてもらってありがとうございます」って言いながらイキます。

誰もいないかなぁ…

いじりながらレスしてるから、もうマンコグチョグチョなのに。

チンポ欲しい…

我慢できないからオナニーします。
今日はマンコに指入れてケツ穴にはきゅうり入れてイボイボをこすります。

本当はチンポが欲しかったのに。

夜来れたらまたきますね。

落ちます。

良いですか？

間に合わなかった。
残念、落ちます。

誰かいますか？

います

お願いします

こちらこそ

シチュは どうしますか？

初めてなのでお任せします。

普段仲のいい友達同士が するって言うので お願い出来ますか？

はい わかりました
よろしくお願いします。

友達同士で それまでエッチの関係もなしです 酔った勢いで アブな事まで…って設定で…

アブはどこまでOKですか？

あまり 痛過ぎるの以外だったら大丈夫です

もぅ アナルもウズウズしています

わかりました。

さおりちゃん今日は酔ったね。
送っていこうか？

まさる君と飲むと楽しいねぇ〜 また 飲もうね

あっ 送ってくれるんだったら 私んちで もう少し飲んじゃおうよ

俺も楽しいよ

うん、良いね〜
それじゃ、もう少しさおりちゃんとこで呑んでいこうかな。

うん そうしよ♪

（そうこうしてる間に
私んち…）

まさる君入って〜
来るの久々だよね

（正直、以前からさおりに好意を持っていたため少しドキドキしながら、家に入る）

おじゃまします。

どうぞ その辺座って〜
（ビールを取って置く）何だか 酔っ払っちゃったよ〜
（スカートがはだける…酔ってるから無防備）

ゴクッゴクッ
（ビールを呑みながらチラッとはだけた足元を見る）

さおり、俺前からお前が好きだったんだ。

（抱きつきキスをする）

ンッ… （突然の事でビックリしながらも酔ってるのと 元々かなりエッチなさおりは素直に受け入れる）

まさる君 …


（いきなり攻めていって下さい…体が火照っちゃって）

さおり…
お前が好きだったんだ

（胸を鷲掴みにして、揉みしだきながら、もう一方の手がさおりの股間をまさぐる）

もう濡れてるじゃないか

アッ …

アァッ…

まさる君にだったら
全部見せてあげる…

アソコ じっくり見て…
（酔っているので大胆な事も平気で口にする）

（さおりの股を拡げて）
びちゃびちゃじゃないか、舐めてやるよ

ピチャピチャ

ンァァッ！！

ハァン … アッアッ

まさる君の舌感じるぅ…
アァッ ハァッ…

さおりのおまんこおいしいよ

（そのままさおりのアナルまで舐める）

さおりさん、すみません。
急に電話が入って出掛けなければならなくなりました。

せっかくなんですが、落ちます。
申し訳ありません。

変態さんいるかな？

いるよ

こんばんはー
お相手して貰って良いですか？

もちろんいいですよ。
よろしくね。
どんなシチュがいい？

あんまり考えて無いんですが…
変態ちっくに躾けて欲しいなぁって

じゃあ、奴隷として調教しますね。
NGと３サイズ教えてください。

あまり痛い方向はＮＧで…３サイズは84・58・87です

（軽い鞭打ちは有りかな？ありがとう。）

まゆみ、今日からたっぷり調教して変態奴隷にしてやるからな！
（近づき胸を鷲掴みする）

はい、鞭とかぐらいなら

はい、宜しくお願いします
（顔を俯けて緊張した様子で立ち尽くす）
（いきなり胸を鷲掴みにされ、悲鳴を上げそうになったのを、息を飲んで押し殺す）

まずは奴隷として相応しい格好してもらうぞ。
（まゆみにガーターストッキングとトップレスブラを渡す）

さぁ、俺の目の前で着替えろ！

は、はい……
（押し付けられるように渡されたガーターストッキングとブラ）
（たくみの顔をちらりと上目使いに見やる）

………あ、あまり見ないで……
（弱弱しく呟きながら、ブラウスを脱ぎ、スカートを床に落とす）
（躊躇うように手を背中に回し、ブラのホックを外す）

奴隷にしては綺麗な体してるじゃないか！
（ソファに座りまゆみの着替える姿を眺める）

着替え終わったら俺に跨がれ。
（手には奴隷ようの赤い首輪を持つ）

（ブラを外し、深呼吸を一つ）
（ショーツも脱いで産まれたままの姿を晒す）
（渡されたガーターを装着し、トップレスのブラをつける）
（柔らかな乳房に食い込み、持ち上げられると、何時もよりﾜﾝｻｲｽﾞ大きく見える）

は、はい………
（ソファに座った男の膝の上に、膝立ちで向かい合おうように跨る）

やっぱり奴隷はその格好が１番だな。
でもあと、一つ足りないから今から付けてやる！
（まゆみの首に赤い首輪を付ける）

これで正式に俺の奴隷だぞ。
（目の前の胸を指が食い込むほど握る）

………あ、ありがとうございます…
（男の手が首に回される）
（顔を少し前に突き出して、赤い首輪が細い項にまかれる）

………はい…うぅ、い………
まゆみを…ご主人様好みに躾けてください…
（痛みに眉を潜めながら、小さく呟くように応える）

やっぱり赤い首輪は似合うな。

俺はおっぱいが好きだからまずはこの、おっぱいから躾てやるからな。
（ゆっくり全体をほぐすように胸を揉む）

は、はい…嬉しいです…
お、お好きなように…お願いします…
（男の手の中で乳房が揉まれる）
（むずむずとした刺激が、全身の緊張も解きほぐし、乳首が固く尖りはじめる）

どうした？
おっぱい揉まれたくらいで乳首立ってるのか？
全然躾のなってないおっぱいだな。
（片手で揉み続けながら、もう片方の手で乳首を摘み押し潰す）

は、はい…まゆみはオッパイを揉まれて喜ぶ悪い子です…
ひぃ、いっ…苛められて…気持ち良くなっちゃいます…
（柔らかな乳房に、乳首が押し込まれる）
（たくみの肩に捕まり、ぎゅっと強く瞳を閉じる）

じゃあ、そんな悪いスケベ奴隷にはお仕置きが必要みたいだな。
（乳首を限界まで引っ張る）

どんなお仕置きがいいかな？
（まゆみの胸の谷間に顔を押し付ける）

やぁ…そんなに引っ張ったら…
（固くしこった乳首が引っ張られ、乳房が釣鐘のような形に歪む）
（頬を真っ赤に染めて嫌々と首を左右に振る）

うぅ…は…お、お尻……お尻に…お仕置きして下さい…
（乳房の間に埋もれたたくみに向け、囁くように）

んっ？
お尻をお仕置きしてほしいのか？
おねだりにも聞こえるけどまぁ、いいか！
（谷間から顔を離し）

ほら、四つん這いになってお尻を向けろ。
（鞭と極太バイブを持つ）

（ドクン。心臓が強く脈を打つ）
（こくんと頷くと、言われるままに床に四つんばいになって、お尻を高く上げる）
（白い腰と太股につけたガーター）
（陰部をたくみの目に晒して）

ごしゅじんさま…お仕置きして下さい…
（羞恥心と期待がないまぜになって、声がうわずる）

お尻の穴まで丸見えだな。まずはアナルからだ。
（お尻の肉を掴み広げアナルに指を入れる）

どんな気持ちだ？
（指をねじりながら奥まで入れていく）

あまり見ないで…あ、くぅん…
（アヌスに男の太い指が食い込む）
（腸が捩れるような奇妙な感覚に、ぶるっと背筋が震える）

お尻に指…弄られて…嬉しいです…
深く入ってきます…お尻…気持ちいいです…

まだ、アナルはきついな。これから毎日アナルを調教してやるからな。
（指を抜き小さめのバイブをアナルの入口に押し当てる）

さぁ、これは入るかな？
（グリグリと捩込んで行く）

くふぅ、はっ、うぅ…はい…ありがとうございます…
（指が引き抜かれると、アヌスが物欲しげにヒクヒクと蠢く）
（バイブがその穴に触れると、ちらりと後ろを振り返り）

は…あっ、おっきぃ…う…うぅ…あ……
（苦しげにうめき声を上げつつも、バイブがアヌスの奥へ挿入されて行く）

そのまま、アナルを締め付け続けろよ。
もし、落としたら…わかってるな。
（バイブのスイッチを入る）

さぁ、もう一つのお仕置きを始めるかな！
（鞭をチラつかせながらまゆみのお尻に足を乗せ、ゴミを見るような冷たい目をしながら、お尻を踏みにじる）

は、はい…あ、あひぃぃんっ！！
（腸内で激しく振動しはじめるバイブ）
（背中をのけぞらせ、アヌスに力をこめる）
（締め付ける程、振動が強く伝わり、額に汗が滲む）

も、もう一つ…？
あ、あぅぅっ…い、痛いです…ご主人様…
（眦に涙を浮かべ、抗うように腰をくねらせる）

痛くなかったらお仕置きじゃないだろ？
（足で踏み付けながらお尻の肉に向かって鞭を振り下ろす）
ﾋｭｯ…ﾊﾞｼﾝ

（鞭が空を切ると同時に鞭がお尻に命中し叩いた部分が赤くミミズ腫れになる）

は、はい…う、うぅ…
（風を切る音…お尻に鋭い痛みが走り悲鳴をあげる）

いやぁぁぁっ！！
う、うぅ…痛い…痛いです……
（涙声で背後に立つ、たくみに訴えかける）

お尻をお仕置きしてほしいって言ったのはまゆみだぞ。
（今度は連続で鞭を振る）ﾋｭｯﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ
（お尻に何本ものミミズ腫れができる）

やっぱり奴隷をお仕置きするのは楽しいな！
（笑みを浮かべまゆみを見下ろす）

は、はい…ひゃっ、嫌っ、痛い、痛いっ！！
（鞭が唸り、白いでん部にいく筋もの赤い線が刻まれる）
（ポロポロと涙を零しながらも、陰部から愛液が滲み出す）
（蔑まれ痛めつけられる被虐の快楽に、涙を零しながらも喜びを感じ始める）

はぁ、うぅ、お尻…わたしの…お尻………
（上から見下され、哀れな子犬のように情けない顔をちらりと覗かせる）

んっ！
「痛い」「嫌だ」と言いながらまんこが濡れてるじゃないのか？
（鞭の先端でまんこの割れ目をなぞる）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

お尻だけじゃなくまんこもお仕置きが必要みたいだな！
（お尻を横から軽く蹴り仰向けにする）

あっ………
（濡れた肉襞をなぞられ、隠微な音が響く）
（ジンジンと痺れるお尻の痛みと、敏感になった部分を弄られる刺激）

はぁ、うぅ…きゃっ…
（男の足が腰を打つ）
（軽い悲鳴を上げ、横にころげて仰向けになる）

いやらしいまんこだな！
たっぷりお仕置きしてやる。
（濡れたまんこをお尻同様に踏みにじる）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

なんだ？
このいやらしい音は？
（足を動かす度にいやらしい音が部屋じゅうに響き渡る）

や、やだぁ、足で…なんて……
（玩具のように扱われる屈辱感）
（それが快感を増幅させ、淫らに腰をくねらせる）

ひぅ…まゆみの…おまんこの音ですぅ…
苛められて、ぐしょぐしょになっちゃいました……もっと苛めてください…

鞭で叩かれてまんこ濡らすなんていやらしい奴隷だな。
やっぱりまゆみにはパンティは履かせなくて正解だったな。
いやらし過ぎてすぐ濡らすからな。
（まんこを力いっぱい踏み潰す）
ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

はぁ、はぁ…う、うぅ……
（恥ずかしさにかぁっと顔が赤く染まる）
（開いた股間を踏みにじられ、背中をのけぞらせる）

あっ、ひうぅぅぅぅっ、うっっ！！
（痛みよりも激しい快感が全身を蕩けさせる）
（口元から涎を零して絶頂し、ちょろちょろとオシッコを漏らしてしまう）

んっ？
おい、雌豚何オシッコ漏らしてるんだ？
（まんこから足を離しまゆみの髪を掴み引っ張る）

どうしてくれるんだ？
床が汚れたじゃないか！
（乳首をおもいっきり摘み捻る）

は、はぁぁ…うぅっ！
（髪を掴まれ、倒れそうになった身体を引き起こされる）

ひっ、い、痛いよぉ……う、うぅ…我慢できなくって…
ごめんなさ、いぃぃっ！！
（乳首を摘み上げられ、悲鳴を上げながら、またちょろっとオシッコを噴出す）

ちゃんと綺麗にしろ！
（乳首を限界いっぱいに引っ張る）

自分の失敗は自分で解決しろ。
（床に頭を押さえ付ける）

やぁぁ、い、痛いっ、止めてっ、許してくださいぃぃ！！
（ボロボロと涙を零して哀願する）
（不意に自分の漏らした水溜りへ顔を押し付けられる）

うぅ、き、汚い…う、ぺろっ、ちゅ、じゅじゅっ…
（舌を出し、床の水溜りを舐めはじめる）

いいな、一滴も残さず舐めとれよ。
（髪から手を離し背中を鞭で叩く）
ﾋｭｯﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

舐めた後はまんこにも鞭打ちだからな。

ひぃ、うぐっ…は、はい、舐めます…ぴちゃぴちゃ
（背中を鞭で叩かれながら、自分のオシッコを舐める）
（被虐心が煽られ、夢中でオシッコを啜り、床を舐める）

はぁ…ぺろっ…き、綺麗に…しました…

自分のオシッコを舐めるなんて屈辱だろ。

よし、そこの壁にたって股を広げろ！
（鞭を構える）

ちゅっ…
（その屈辱が快感に変わりつつある自分を自覚しつつ、小さく頷く）
（ふらりと立ち上がると、言われるまま壁際に立ち、股を開く）

お仕置き…下さい……

この、スケベまんこがいけないんだな！
（まんこに向かって鞭を振り上げる）
ﾋｭｯﾊﾞｼﾝ

どうだ？
まんこの鞭打ちは１番屈辱だろ？
（まんこに何度も振り上げる）
ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

ひっ…いやぁぁぁぁぁっ！！
（お尻や背中とは比べ物にならない激痛が攻め立てる）
（脳がｼﾞﾝｼﾞﾝと痺れ、麻痺して行く感覚）

やぁ、ひぃいっ、壊れちゃう…やだっ、助けてっ…あ、あぁぁ、あっ！！
（あふれ出す蜜が、太股を伝い落ちる）
（クリトリスが勃起して、包皮から頭をのぞかせる）

ひぃぃ、いっ、痛いっ…あぁ、だめっ…イッちゃう…
鞭で…叩かれて、いっ…ちゃうぅぅうっ！！

まだ、終わらないからな。おっぱいもお仕置きしてやる。
（まんこと胸に交互に鞭を振るう）
ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

ほら、叩かれて気持ちいいんだろ？
イってもいいんだぞ！

ひっやぁ、胸…痛い、痛いよぉ…
ひぃぃ、いっ、あぁぁ、やっ、あぁぁっ！！
（泣きながら壊れた笑みを浮かべる）
（鞭が走る度に、身体がゾクゾクと震える）

気持ちいいです…叩かれて…いっちゃう…いく、いくぅぅぅうぅぅっ！！

あぁ、壊れちゃったかな？鞭で逝くなんて完全なＭ奴隷になったな！

ほら、お仕置きに耐えたご褒美だ。
（ズボンからちんぽを取り出しまゆみの目の前に差し出す）

はぁ、あ、あは…おちんちん…
（目の前に差し出されたペニスへ顔を寄せる）
（うっとりとした表情で唇で触れ、舐めはじめる）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ちゅぱっ、ちゅっ…
（顔を突き出し、舌で先端を濡らすと、唇ではさむようにして吸い付く）

美味しいです、おちんちん…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ、ちゅっ、ちゅっ！

奴隷に主人のちんぽは最高のご褒美だからな、ちゃんと味わえよ！
（ちんぽを舐めさせたままソファに座る）

ちゃんと気持ち良く出来たらアナルとまんこに入れてやるぞ！

ふわぁ、んっふぁぁい…
（ソファへ座るたくみに合わせて体を動かす）
（床に膝をついて、片手で竿を支え、もう片方で袋の部分を撫でる）

美味しい…オチンチン大好きです…じゅるっ、じゅっ、じゅぷっ
（柔らかな唇で挟みこんで、吸い付きながら顔を前後に動かす）

なかなか上手いじゃないか！
まゆみにこんな特技が有ったとはな！
（ちんぽが固く大きくなっていく）

これならご褒美確定かな？

ふぅん、じゅぷっ、ちゅぷっ！
（口の中でペニスに舌を絡みつかせる）
（首を左右に傾けながら動かす）

うれひぃれす…ん中っ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ！！
（涎を零して、嬉しそうにペニスを頬張る）
（両手と顔の動きを、射精を促すように早めてゆく）

やばい、逝きそうだ！
しっかり受け止めろよ。
（まゆみの頭を押さえ口に精子を流し込む）
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ
（口からちんぽを取り出し頭を撫でる）
上手だったぞ！
ご褒美欲しいか？

ふっ、んぐぅぅ〜！！
（ペニスが喉の奥まで押し込まれる）
（苦しげに呻きながら、吐き出される精液を飲み込む）

う、うぐぅ…は、はぁ…濃くて熱いの…美味しいです…
はい、ご褒美ください…おまんこにもアナルにもご褒美欲しいですぅ…

俺の精子は栄養たっぷりだからな！
まゆみはフェラが上手だから毎日飲ましてやるぞ。

じゃあ、アナルからご褒美だ。
（ズボンとパンツを脱ぎ捨てる）

お尻を突き出せ。

はい…まゆみをご主人様の精液漬けにしてください…
（にっこりと微笑み、口元から垂れる精液を指ですくって口に入れる）
（言われるままに、四つんばいでお尻を突き上げて）

嬉しいです…まゆみのアナルを使ってください…

（アナルからバイブを抜く）
まゆみのアナルがちんぽ欲しくてヒクヒクしてるな！
（お尻を鷲掴みしアナルの入口にちんぽをあてがう）

やっぱり、アナルはきついな。
（グリグリとちんぽをアナルに捩込む）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

くふぅんっ！！
（アナルから振動するバイブを抜かれる）
（すっかりこなれたアヌスがひくひくと蠢く）

はぁ…うぅ、は、入ってくる…凄い、太いの…お尻にいっぱい…
こんな…気持ちいいの…お尻でされるの…気持ちいいよぉ…

こんな太いちんぽは初めてか？
ご褒美だからって簡単には逝くなよ。
（一気に奥まで押し込む）ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

ほら、まゆみちゃんと締め付けないと出し入れしないぞ。

お、お尻にちんぽ貰うの…は、はじめて…ですぅ…
でも…でもとっても…とっても良い…う、はぁんっ！！
（柔らかなアヌスをきゅっと窄める）
（挿入されたペニスを扱くように腰を前後に動かす）

ください…お尻にも…せーえき…はぁん、あんっ、あんっ！

アナルは初めてなのか！
初めてにしてはハードだったかな？

よくできました！
（ゆっくり腰を動かし出し入れしていく）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

アナルにも精子が欲しいのか？
欲張りな奴隷だな！
じゃあ、早く動かすから我慢しろよ。
（腰を更に早く動かしアナルにちんぽを押し付けて逝く）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

はい、い、あぁ、凄い…お腹いっぱいに…
凄いいいよ、震えちゃう…欲しい、ご主人様のせーえき、いっぱい欲しいよぉ
あぁ、いっちゃう…お尻でされて、イッちゃう…いっちゃうぅぅっ！！
（淫らに加速する突き上げに、うっとりとした表情を見せる）
（ペニスを締め付け、腰を淫らにくねらせる）

たっぷり出してやるよ。
（高速ピストンで出し入れしアナルの奥に流し込む）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ…ﾋﾟｭﾋﾟｭ

（アナルからちんぽを取り出しまゆみの口の前に出す）
綺麗にしろ。

くぅんっ、いっ、いくいくぅぅっ！！
……は、はぁ…お尻で…いっちゃっ…た……
（精液でアナルを満たされる）
（ぐったりとした口元へ、ドロドロに汚れたペニスを差し出されて）

美味しそう…ドロドロのちんぽ…はむっ…ん、じゅるっ、れろっ…じゅるっ…

アナルから精子が漏れてるな！

どうする？
まゆみぐったりしてるけどまんこはやめとくか？
（頭を撫でながら聞く）

あぁ…ん……
（広がったアヌスを手で押さえる）
（流れ落ちる精液で指を汚す）

（したい所なんですけど、そろそろ時間が厳しいですー）

そんなに俺の精子が好きか？

（確かに長々とすいません明日よかったら続きしますか？）

はい…せーえき…大好きです…
（指についた精液を、鞭で傷ついた体に塗りつけながら）

まゆみをもっと…ご主人様の精液で躾けてください…

（次に来られるのが何時になるか、ちょっと解らないデス…）

精子の虜になったみたいだな。
俺の奴隷で有る限り毎日躾てやるからな。

（じゃあ明日のここに１１時くらいとか大丈夫かな？）

（いえ、ですから予定が立てられないんです。ごめんなさい＾＾；）

（そうですか…じゃあ来れる時間が出来たら伝言板に書き込んでくれますか？）

（では、今日はこれで失礼します）
（お付き合い頂いてありがとうございました）

（以下空室）

誰か…私の臭いケツ穴にお聖水で浣腸して下さい…
NGはグロで、スカは食べる事も可能です。

また、家畜として扱って頂きたいです。
優遇は豚で、鼻フック･口枷常備です。
服は無くても良いし、あった方が滑稽だというのならば着させて頂きます。

いいよ

宜しくお願いします…
(深々と土下座する)

(服に関してはどうしましょうか？)

なかなか、礼儀正しい雌豚だな。
（冷たい目で見下す）


（服装はガーターストッキングとトップレスブラが好きなのでこれでいいかな？あと何カップか教えて）

んぅ…
(口枷の為上手く話せない/忘れてました；)

(了解です。カップはCですね)

まずは、どんな家畜か調べるとするかな？
（四つん這いにさせお尻を鷲掴みしアナルを丸見えにする）

臭そうなアナルだな！
（指をアナルに捩込む）
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾇﾌﾟﾇﾌﾟ


（ありがとう）

んぅぅ…
(自分でもお尻を掴んで御主人様が見えやすいように広げる)

えらいぞ雌豚！
やっぱりガーターはいいなお尻にガーターの紐が食い込んでますますエロいな！（指を全て捩込みゆっくり出し入れする）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

んっ…
(褒められた事が嬉しくて、頬を緩める)

なるほでな。
アナルはいいようだな。
お前は家畜だから尻尾が必要だな。
（指を抜きイボ付きの極太バイブをアナルに入れる）ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

んんぅっ！
(マンコからも汁を垂らしながら嬉しそうにする)

これで完全な雌豚だな！
雌豚、お前もうまんこ濡れてるのか？
（割れ目を指でなぞる）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ん、ふぅ…
(くぐもった声を上げる)

スケベな雌豚だな！
まんこにお仕置きが必要みたいだな？
（一本鞭を手に取る）

んぅっ！
ん〜…
(流石に怖くて首を振る)

んっ？
鞭が怖いのか？
（鞭の先端を背中に当ててお尻に向かってなぞりそのまま先端でまんこの割れ目をなぞる）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

家畜にされたい♀いないかな？

602さんはもういないですかね…？

あげちゃお…だれかいますか？

あげてなかった…

いくつ？

22歳です

どんな扱いされたい？家畜か？

家畜扱いされてみたいです。
スカグロはNGなのでそれ以外でお願いします。
アナルと言葉責めが好きです

メス豚まなみ22歳だな。

まなみは誰とでもおまんこ出来る淫乱メス豚か？

戻って来たけど無理かな？

はい…メス豚まなみはご主人様に喜んでいただけるなら
誰とでもおまんこします…

>>611さん
お相手の方にお任せします

複数は無理・・・

まなみが選びな

611さんには申し訳ないですが
私も複数はしたことないのでごめんなさい

いいですよ。
気にしないでください。
また機会があった時お願いします。

これから、ここに友人が仕事帰りに遊びに来るから、しっかり楽しませてあげなさい。

その前に俺のちんぽミルクやろうか？

>>616　すみません

ご主人様のお友達がまなみで遊んでくださるんですか？
嬉しいです…

あぁ…でもご主人様のちんぽミルクも欲しいですぅ…

（カチンコチンのちんぽをまなみの目の前に出し）

ほら、メス豚！食べていいぞ。どこの穴が得意なんだ？

(ちんぽを目の前にし興奮して)
はぁ…ぁ…メス豚の…アナル使ってください…
ちんぽミルクでお腹いっぱいにしてほしいです…
(と言いながら四つん這いになり
自分でアナルが見えるように広げる)

淫乱なメス豚だ・・・（いきなり糞穴にズボッと）

なにもしてないのに、糞穴もユルユルだな・・・気持ちいい家畜だ。
まなみの餌はちんぽミルク。

友人にはどの穴で奉仕する？口まんこも得意だろ？

あぁっ…糞穴にちんぽ気持ちいいですぅ！
(いきなりの挿入でも抵抗なく受け入れて
きゅう、と締め付ける)

は、ひぃ…糞穴広がって気持ちいい…
お友達には…全部の穴を使っていただきたいです…
たくさん餌ほしいですぅ

もうすぐ、来る時間だ。

玄関のドアに尻向けて、糞穴開いてお待ちしてよう。

（なにげなく射精している）ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ････ちんぽミルク・・・出たぞ。

その汚い糞穴、使って貰えるようにブヒィブヒィおねだり！ケツ振りながらな！

あぁん…ご主人様のちんぽミルク…
熱くて美味しいです…

(ドアが開き玄関に尻を向け精液が垂れるアナルを見せるように広げて)

メス豚まなみのスケベな穴…
全部お好きなようにお使いください…
おもちゃもちんぽもぶちこんで…
もっと変態なメス豚にしてください！

ホントに、スケベで変態だな＾＾

ごめん、いいとこなのに・・・電話おち

はい…まなみはスケベな変態メス豚です…
ちんぽミルクたくさんください…
お願いします…

ご主人様ありがとうございました。

誰か続きしてください…

まなみ相手見つかった？

したいなー。

見つかってないです…
してくれますか？

あら、もう一人いるみたいですね、まなみがどちらのご主人様がいいかきめなさい

先に声かけてくださったので>>633さんお願いします。
>>631さんごめんなさい…

>>634
気にせずおたのしみくださーい。おち

（ではよろしくおねがいしますね）
まなみは糞穴にちんぽ突っ込まれて涎垂らしながら喜ぶ変態なんだろ？
どうなんだ？変態なら変態らしく自己紹介してみろ

(よろしくお願いします)

(床に座りＭ字に足を大きく開き)
変態メス豚まなみ…22歳です…
糞穴でちんぽミルクいただくのが大好きです…
どの穴でもご主人様のお好きなようにお使いください…

なんだ？もうマンコ濡らしてるのか？
まったくだらしのないマンコしやがって
（Ｍ字に足を開いているまなみの割れ目を足の指で弄ぶ）
クリトリスも勃起させて、はずかしくないのか？
（グリグリと足の指でぷっくりとなったクリトリスを愛撫してみる）

おまんこぐちょぐちょです…
クリトリスも乳首も勃起してます…
(クリトリスをいじってもらえるように
自分の手で両側からおまんこを広げる)
恥ずかしいけど…気持ちよくておかしくなりそうです…

年中発情しやがって
後ろ向いて自分でケツ広げておねだりしろよ
（しゃがむとまなみの割れ目に手を近づけ乱暴に陰部をこすり刺激する）
おもちゃにしてもらいたいんだろ？

(おまんこを乱暴にいじられて)
は、あぁっ…ひん…
はぁ…はぁ…あ…
(息を切らしながら四つん這いになり尻肉を広げ)
年中発情してるメス豚まなみのおまんこと糞穴…
おもちゃにしてください…

豚ならしっぽが必要だよな
（転がっていたアナルバイブを拾うとすでにマン汁でぐっしょりと濡れたアナルにゆっくりとそのバイブを差し込んでいく）
ほら、こうしてほしかったんだろ？糞穴にバイブ突っ込んでくれてありがとうございますって言ってみろよ
（言いながらもずぶずぶと奥えとバイブを差し込むとキュッキュッと絞めつけながら飲み込まれていく）

(バイブがずぶずぶと奥まで入っていき)
あ、ひぃ…あぁぁ…
糞穴にバイブ、入れてくださってありがとうございます…
気持ちいいですぅ…
嬉しいよぉ…
糞穴もっといじって変態にしてください…

（しばらくバイブを出し入れしてまなみのアナルを弄ぶ）
お前は本当に変態雌豚だな、お前の頭のなかはチンポのことでいっぱいなんだろ
だいたいなにお前ばっかり気持ちよくなってんだ？
雌豚のくせに、ご主人様に奉仕しないとだろ
（後ろからまなみの顔の方に移動するとまなみの顔の前でズボンとパンツを脱ぐ）
（まなみの目の前にはすでに勃起して反り返ったチンポがあらわれる）
これが大好きなんだろ？どうなんだ？言ってみろよ

(バイブをぐちゅぐちゅと出し入れされながら)
あっ…ひ…そうで、す…
頭の中はご主人様のちんぽでいっぱいです…
仕事してても…友達といても…
いつもちんぽのこと考えててごめんなさい…

(ご主人様のちんぽを目の前にして)
あぁぁ…大好きです…
ちんぽ…好きぃ…
(目をつむって亀頭にキスをしながらくわえていく)
ん…ちゅぷ…じゅる…
んっ、ふ…ん…

【スレＨすごくお上手ですね、興奮してリアでもやばいくらい勃起してしまってます】
ほらー、ちゃんと俺の目見ながらしゃぶらないとだめだろ
（四つん這いの状態でチンポを舐めはじめたまなみの髪をつかみ体を起こさせ顔を上げさせる）
もっと涎たらして舌だして変態らしくペロペロ舐めろよ

(髪をつかまれ顔を上げて)
あ、ぅ…はひ…ごめんなさ…
(ご主人様を見つめながら舌を出して)
れろ…ん…じゅぷ…
(竿をしごくように舐めあげて)
んっ、ん…まなみのくちまんこ…気持ちいいですかぁ？

【上手だなんて言われたことないです
私もリアでアナルにバイブ入れてます…
たくさん興奮して大きくしてほしいです】

俺に気持ち良くなってもらいたいんだろ？ならもっと心をこめてしゃぶれって
（うるうるとした目で見つめているまなみの口元に上からボタボタと自分の唾を落としていく）
お前おれの唾も大好きだろ好きなだけ飲め
（何度も口に唾液をためてはまなみの舌に垂らしていく）
【お世辞じゃなくてほんとに上手いですよ、まなみもいっぱい気持ち良くなってね】

(ぼたぼたとご主人様の涎が垂れてきて)
あん…んむ…ちゅる、ちゅ…
(自分の唾液と混ざるように舐めとる)
ご主人様のものならなんでもすきです…
(口の端からだらだらとよだれを垂らしながらしゃぶりつづける)
んふ…じゅぷじゅぷっ…
【すごく気持ちよくていっちゃいそうです】

ごめんなさい、いいとこなんですが
このままじゃ寝落ちしてしまいそうです…
また明日(日付的には今日？)続きしてもらえませんか？

（再びまなみの髪をつかむと股間に押し付けながら容赦なく腰を振り始める）
（腰を振るとペニスの先端がまなみの喉の奥に何度もあたり苦しそうな表情を浮かべるまなみを満足そうに見下ろす）
あー、雌豚のくせにいい口まんこしてるなお前
（しばらく腰を振っているとあまりの気持ちよさに絶頂を迎えそうになるが我慢して口から引き抜く）
ほら、そこにあお向けで足広げて自分で割れ目開いて
雌豚まなみのはしたないぐちょぐちょまんこにぶっとい勃起ちんぽぶちこんでください
っておねだりしろよ
ほしくなかったら別にしなくてもいいんだぞ？

そうですね、時間も時間ですし
またまなみさんにぜひお相手していただきたいです
よければ伝言入れてもらえるとうれしいですが

■■伝言板＠大人のスレＨ・エロ会話■■ってスレがあるのでそちらに入れてもらってもいいかな？
だいたい何時ごろがよろしいでしょうか

すみませんありがとうございます。
伝言板@大人のエロ会話に伝言しますね。
明日の夜23時くらいには来れると思うんですが…
お名前教えてください☆

私のコテはサトシにしておきますので
２３時ですね、仕事が遅くならなければ大丈夫だと思いますので
もしこれなかったら後で伝言でお詫びします
そのときは他の方と楽しんでくださいね。できればまたまなみさんにお相手してもらいたいので
伝言入れてくれると嬉しいです
今日はほんとに興奮しました＾＾；
明日会えるのを楽しみにしています

私もすごく気持ちよくて興奮しました。
では伝言しますね。
おやすみなさい。

以下空室

使わせていただきますね。

ごめんなさいね。
色々と…

いえいえｗ
よろしくお願いいたします。

どういうプレイがお好みか、まずお聞きしたいです。

皆がやっているような、普通のシチュエーションじゃなくて…
特別なの。

トイレで幽霊にお尻を撫でられる、とか。
現実では有り得ない現象を、あたしは疑似体験したくて…

なるほど。
そういえば、以前そんなシチュを見かけたことありますね。
あなたの以前の名前を、私は知っているかもしれない。

上手く出来るかどうかわかりませんが、やってみましょうか。
ちなみに、その幽霊は、しゃべりますか？

急に繋がらなくなったわ…
これは何かの祟り？

幽霊は喋らず、淡々と役目を果たすだけです。

どうやら板そのものが少しダウンしてたみたいですね。

了解。
それでは撫でるだけ、という感じかな。
ラストはやはり達する感じがいいかな。
書き出しをお願いしてもいいですか？

お尻を撫でるだけがいいけれど、柊さんに希望があれば、そちらを実践しても構いません。
よろしくお願いしますわ。

(出ると言われている、いわくつきの女子トイレ…夏を涼しくするには、ちょうどいい怪談も、あたしには関係ない)
(パンツと下着を下ろし、洋式に腰を落ち着けると静かにタメ息をつく)

ふぅ…

（満足してもらえるか、分かりませんが、頑張りますｗ）


人が入ってきた瞬間
トイレ内の空気が変容する
湿り気を帯び、それでいて空気が冷たく変化する

柚綺のおしりを包み込むように冷気が吹き込み、
白く、煙のように、手のような形に収束する

(急激に個室内の気温が低下して、季節外れの肌寒さにぶるりと身を震わせ)

…な、何か沖縄から北海道にワープしたみたいに冷えるわね…
…お尻が冷たい…

(腰をずらし一旦座り直す。怪異には、まだ気付く気配もない)

その「手」の指先が、柚綺のおしりに触れる

冷気の手は、雪のように白いが見た目ほど冷たくはなく、
何かに触れられた感触はあっても、激しい刺激は与えない・・。

ひぃっ！？

(何かがお尻の肌に明確な意図を以て触れて、驚き立ち上がる)

なっ、なっ、今の、何よ…！

(腰を上げドアにお尻を突き出す姿勢で、便器を見るが、そこに広がる光景に何の異変もなく)

……？

(気のせいということにし、座り直す)

柚綺が便器から立ち上がった瞬間に
「手」は一旦、霧散し、再び柚綺のおしり周辺に収束していく
言葉も表情も無いが、明らかに意思を持っている

動揺する柚綺のおしりに、再び形象化した「手」が近づき
宥めるようにゆっくり撫で回す

（個室の鍵は、この時点で見えない力で固定しておく）

（あ、名前、変えました）

いやああぁあぁっ！！

(絹を裂く、という形容の通りに甲高い悲鳴を上げるや、弾かれたように立ち上がり、ドアを開け、逃走を試みるけど鍵が開かなくて)

やだ、やだっ！
何で開かないの！？
開いてよっ！
入る時はちゃんと開いたのに！！

(お尻を隠すことさえ忘れて、ドアノブをガチャガチャと回す)

(最後は便器の中に引きずり込んで…)

柚綺の感情の高ぶりに呼応するように
周りの空気が霧状になって柚綺の周りに集まってくる

霧が身体全体を包み込み、柚綺の身体の徐々に自由を奪い取っていく
立ち上がった便器に、再び押し戻すように座らせて
再び「手」が柚綺のおしりを、ふくらみから谷間へと陵辱する


（引きずり込むんだ・・。いいよ、了解。）

いやぁ…離して、誰か…た、助けて…
もう言いません…
あなたの悪口、言わないから…
許して…

霧は柚綺の感情の変化によって姿を変える

柚綺の身体から抵抗の力がきえると
「手」の動きもより滑らかに優しく、柔らかなものに変わる

しかし、柚綺の身体を便器に押さえつける力は変わらず
むしろ少しずつ便器の中に押し込むかのように強まっている

あぁ…あ…

(体が少しずつ、便器の中に沈んで行ってる感覚を知り、恐怖にとらわれるが、抵抗できずなすがままに)

柚綺の恐怖を嘲笑うかのように、そしてその恐怖にさらに興奮するかのうように
噂の「トイレの幽霊」の凶暴さを徐々に露わにしていく

柚綺の身体を、便器の中に引きずり込みながら
その「手」はさらに卑猥な動きで、柚綺のおしりを辱めはじめ
その指先は尿道や肛門といった柚綺のもっとも恥辱を感じる部分にも伸びる

ふ…やぁ…っ
やめ…

(恐怖感に薄れていた感覚が、それらの場所に触れられたことで少しだけはっきりし、思わず声が出てしまう)

「手」の愛撫の中、柚綺の声とその顔色にささやかな快感の表情を見て取る
柚綺の感情の、さっきまでとは違う高ぶりを感じ取り
手の指先は、柚綺の恥辱の穴を犯すように陵辱を繰り返す

くぅ…んっ、ふ…
なんで、そんなとこばかり…
触るのよ…

(これ以上触られたら、何より幽霊相手に快感を覚えるのを、体が拒否し、立ち上がる)

抵抗の力を下卑たニヤつきの視線で睨む
柚綺のおしりを手が撫ぜながらも、強く吸いつき
指先は柚綺の肛門を犯す

今度は、柚綺の身体ごと、便器の中に飲み込んでしまうかのような激しさで
柚綺の身体を支配しようとする

眠ってしまいそう…
柊さん、どうしたらいい…？

私も少し眠いですｗ
柚綺さんの求めるものに添えているのかどうか・・。
恐怖と快感がもっと高ぶった瞬間に飲み込んでしまおうかと思ったけれど。
難しいねｗ

眠かったら寝てくださいね。
力量不足で申し訳ない。

十分満足したから。
柊さんの描写、すごく好き。
ありがとう。
もしまた会ったら、その時もよろしくお願いします。

そっか。
それならよかった。

会話を一切使わないスレHなんて初めてでしたよｗ
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
また会えたら、よろしくです。

おっと。空室表示忘れました。
しめておきますね。

では、おやすみなさい、柚綺さん。

以下、空き

変態女いない？

おち

自分で作ったおしっこ＆精液カクテルを飲ませられたいです…
おしっこを我慢しながら待ちます…

そろそろコップにおしっこしちゃいます…

朝から寸止めしててぬるぬるおちんちんからおしっこを…
そしておしっこの匂いで発情して射精しちゃう！

混ぜながら苦いカクテルをこくりこくり…
はぁはぁ…
それでは落ちます…

変態･･･

使うわね。

遅くなりました
探すのに手間取ってしましました

パソコンからでは、スレ探し大変よね。
気にしないで。

年齢は中学生くらいがいいのだけれど、無理そうなら、好みの年齢で構わないわ。
ＮＧはある？

じゃあ、中学生の童貞って設定にしましょうか
ＮＧは血が出たり、体に傷がつくようなことでしょうか…
他に決めておいた方がいいことはありますか？

他には…取り敢えず、個室希望、って事くらいね。

明さんから始めてもらえる？

（えっと…トイレの個室ってことでいいんですよね？）
（そこで用を足してればいいですか？）

そうよ。
そこからお願い。

（はい、わかりました）

はぁはぁ…お腹痛い…間に合った…
（トイレに駆け込み慌ててズボンを下ろして踏ん張る）

あー、良かったぁ…漏れるかと思った…

お兄ちゃん。
遊びましょ。

(くすくす笑う、少女の声が、男子トイレという有り得ない場所に響き渡る。便器の中から手が伸び、しゃがんでいる明のお尻をそっと撫でた

えっ！？何？誰？
（突然の声に驚いて、尻を出したまま辺りを見回す）

わぁぁっ！何？何だよぉ…
（便器の中から出てきた手に叫び声を上げ、立ち上がって便器を覗き込む）

便器には今しがた自分が出したもの以外には見受けられない。

あれ！？なんだ、気のせいかな…
でも、今確かに女の子の声がしたような…
それに、ケツも触られたよなぁ…
（不思議そうな顔で便器を覗き込む）

まあ、いいや…なんか気味が悪いからさっさと出よう…
（尻を拭いて、水を流す）

逃がさないよ。
お兄ちゃん…

(来る時はちゃんと開いた筈のドア。それは今、硬く閉ざされて、開かなくなっている)

出してほしいでしょ
お兄ちゃん。
なら、もう一度便器にしゃがんで。

ひぇーっ…やっぱりいた…
（慌ててドアを開けようとするが、開かない）

ちょっと、何？何なの？許してよぉ…
しゃがむの？しゃがんだら許してくれる？
（誰ともわからない相手と会話しながら、おずおずと便器にしゃがむ）

再び腰を落ち着けた途端、舌を思わせる濡れそぼった感覚が、明のアヌスの上を舐め上げてくる。
先程排泄物を出したばかりで、半開きの肛門をぴちゃぴちゃと舐めくすぐって、便意を刺激してる。

あひっ…なんか…舐められてる…そんなとこ…
（肛門を舐められる感覚に、不気味さと微かな快感を覚える）

ちょっと…キミは誰なの？こんなことして…僕のこと…どうするの？
あっ…ちょっと…そんなにしたら…出ちゃう…
（必死で肛門を締め、我慢する）

あたしが誰かって？
大体わかってるんでしょ。
お兄ちゃん。

(アナル近くで喋っているのか、あるはずのない吐息が尻穴にかかる)

お兄ちゃん？わからないよ…僕には妹なんていないし…
（少し落ち着きを取り戻し、必死で股間に向かって語りかける）

それより…お尻、あんまり刺激すると出ちゃうよ…
出してもいいの…キミにかかっちゃうよ…
（足を震わせながら、肛門を膨ませ今にも脱糞しそう…）

我慢しなくても、いいのに。
出しちゃいなよ。
あたしが見てる、その前で…全部見て、受け止めてあげるから。

(アナルを覆うように、すっぽりと唇の感触。膨張するアナルを、ぺろんと舐めて排泄を促す)

ひゃぁぁっ…出る…出ちゃうよぉ…
うぅっ…
（肛門から吸い取られるように、放屁とともに糞をひり出す）

あぁ、出ちゃった…
もしかして…キミ…食べちゃってるの？僕の…うんち…

(肛門からみちみちとひり出された、明のうんちを口で受け、咀嚼し、飲み込む。あたしはそういう類いの妖怪)

んくっ…
あぁ、美味しい。
他の子のも食べたけど、お兄ちゃんのは格別ね。

次はこっちをもらうね、お兄ちゃん。

(ぺニスに手を添え、優しく撫でて、大きく勃起させていく)

えぇっ…そんな…汚いよぉ…うんち食べるなんて…
だから…キミは一体…
あっ…
（気味が悪くて仕方ないのに、つい刺激に耐えられず勃起させてしまう）

ダメだって…こんなこと…あぅ…
（目を閉じ、快感に耐える）

もぅ、あたしの正体なんてどうだっていいでしょ！
お兄ちゃん！

それより大分ここ、大きくなってきたよ。
お兄ちゃんはこうされると感じちゃうんだ…

(二つの手で明の竿を挟み込むように柔らかく握り、表面を擦りぼっきを促していく)

だって…気味が悪いよ…
でも…き、気持ちいいかも…
僕…人の手でこんなことされるの初めて…
あぁっ…凄いよ…ちんぽがどんどん勃ってきちゃう…
（先端から透明な汁を垂らし始める）

はぁっ…気持ちいいよぉ…

(便器から上半身のみを現し、明の股の間に顔を寄せると我慢汁を分泌するぺニスをくわえて、じゅるじゅると汁を啜り)

ずゅる…ごくっ。
美味しい。
お兄ちゃんのおちんちん、美味しいね。

（柚綺さん、ごめんなさい…落ちなければならなくなってしまいました）
（お相手ありがとうございました。失礼します）

柚綺さん待ち

来たわ。

ありがとうございます。
好みのシチュありますか？

なければ以前から好意を持つ隣に住む柚綺さんへお土産渡しに訪問するみたいなシチュでいいですか？

ちなみにNGはありません

それでも構わないけれど、♂さんは受けを希望なのよね？

はい。
どっちもできますが、柚綺さんには受けでしてみたいです。

(名前つけました)

解ったわ。
後、アブでやるからには、何か考えがあるのよね？
それを教えて。

出るモノは全て受け入れて欲しいです･･･

あ、当然柚綺さんのも全て受け入れます。

さすがに人対人でのハードスカは苦手なの。
ごめんなさいね。

ハードスカでなくてもいいですよ。

柚綺さんの好みに合わせますが･･･

なら、お互いの排泄を見せ合う、程度でいい？
我儘ばかりでごめんなさいね。
隆さんから始めてくれる？

ありがとうございます。
じゃ、柚綺さんの家に訪問しますね。

(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ)
柚綺さんいますか？
あの、トイレがつまっちゃって良かったらトイレ貸してくれませんか？

むー…？
はいはい、どちら様？
…あぁ、隆さん。
いいわよ。
ちょっと待ってて。

(ドアを開けたあたしは、Ｔシャツと短パン姿で、短パンはホックを外しチャックを全開にして)

はい、どうぞ。

あ、すみません･･･
(柚綺さんの短パンのチャックが開かれるのを見て)

もしかして柚綺さんもトイレの最中でした？
(こちらはＴシャツにｼﾞｰﾊﾟﾝ姿で我慢できずに慌てながら柚綺の前で脱ぎﾊﾞﾀﾊﾞﾀとトイレに入る)

(便器に座りトイレの扉を開けたまま)

柚綺さんはトイレ大丈夫ですか？

これ？
これは、家ではいつもそうしてるわよ。
脱ぎやすいし、涼しいのよ結構。
来客の時でも、結構このまま出ちゃう事多いから、びっくりされるわね。

(トイレに駆け込む隆さんを見て、子供みたいね、とくすくす笑いながら。ドアを開け放った状態でも、動じることなく、余裕で)

なかなか立派な物をお持ちね。

あ、そ、そうだったんですか･･･

え？いや、そんな立派なモノではないですよ
(照れながら排泄に我慢出来ずに慌てて扉を閉めﾁﾛﾁﾛと排泄しだす･･･)

(さっきの柚綺さんのイヤらしい目線とチャックが開かれた短パン姿に排泄しながらも勃起しだし排泄がしにくくなりながらもﾋﾞﾁﾋﾞﾁと溢れだす･･･)

あっ…

(ドアが閉まってしまえば、とても残念そうに表情を翳らせる。木製のドアに背中を預け、排泄の音に耳をそばだてつつ)


隆さん。
言い忘れていたけど、そのトイレ。
最新式のバイオトイレなのよね。

(柚綺のその言葉を証明するように、排泄をする隆のアナルを、何かが舐めてくる)

え？あ、あ･･･
(排泄中にも関わらず何かが蕾にﾈｯﾄﾘとした感触にﾋﾞｸｯとしながらも心地良さに腰を自然に揺らしてしまう)

あ、あの不思議なトイレですね･･･

(ﾋﾞﾁﾋﾞﾁと下品な音を立てながらもモノはｶﾞﾁｶﾞﾁに堅くなっていく)

(カチャと鍵が掛かってないドアを開け、ゆっくりと中に入ってきて)

凄い臭いね。
そんなに我慢していたの？
それに…

(そそりたつ怒張を、繊細な指先で、そっと撫でて)

うんちしながら、こんなに大きくして…
隆さんって、意外と、変態さんなのね。

(いきなり柚綺の侵入と大胆な行動に驚くも密かに期待していた事でﾄﾞｷﾄﾞｷする)

あ･･･いや、不思議なトイレの感触と柚綺さんの服装にﾄﾞｷﾄﾞｷしてたから･･･

臭くてご、ごめんなさい

(排泄が止まり蕾から最後の残りがﾋﾟﾁｬっとだらしなく落ちあっけにとらるながらも柚綺の行為にﾄﾞｷﾄﾞｷ様子を伺う)

柚綺さん･･･

…もう済んだ？
隆さん。
立ち上がって、お尻をあたしに向けて。
うんちで汚れたとこ、綺麗にしてあげるわ。

(柚綺の変態な意図に気付き躊躇なく言われるがまま便座に両手をつき柚綺にお尻を高く突き上げ)

こ、こうですか･･･

(蕾の周りは排泄の汚れが付着し臭気を放ちながらも恥ずかしさとこれからの行為にﾄﾞｷﾄﾞｷする)

落ちられたみたいですね。
ありがとうございました。

以下空き

ケータイ落としたのよ！！
外にいたからっ！！
もうやだー。
最悪の休日だわ。
しかも誰かに見られたっぽいし…
死にたい。

死なないで下さい

ショタっ子を募集するわ。

うん。
落ちるわ。

お下品な女の子はいませんか？

落ちます

使います。

落ち

ぐちゃぐちゃにされたいＭな女の子はいないかな？

おち

お互いの排泄姿を、トイレで見せ合いっこしない？
Ｍで携帯の人がいいわね。

柚綺さん。こんばんは。
先日はすみませんでした。

いないかな。
…あの日は早い時間に行ってみたんですが、疲れていてすぐ眠ってしまったんです。
今日は携帯じゃないし、どうしましょうか。あまり起きてられませんが…

龍麻さん。
あたし気にしてないわよ…半分はあたし悪いし…
ごめんなさいね。
時間指しておけば良かったわね。

あ、良かった。
いいえ、時間も遅い時間は多分無理だったかもしれません。今日も…。(苦笑)

上記のシチュでも構わないのですが、１時間くらいならお付き合いできますよ。

声を掛けてくれただけでも嬉しいわ。

龍麻さん、もう眠りそうなの？

折角逢えたんですもの。
また、龍麻さんのお尻を触らせてほしいわ。
ダメ…？

いいですよ。じゃあショタ設定で。ここでこのまま始めていいのかな。

手間が掛かるけれど、ホラースレに行きません？
確か…今は200辺りにあ筈よ。

了解…。移動します。ﾉｼ

以下空室。

お下品でバカップルごっこしませんか？

もう少し待ってます

落ち

Ｍです。
身体中縛られ‥恥ずかしい格好で虐められたい‥
どなたかいらっしゃいませんか？

>>767
あきさん
まだいらっしゃいますか？

いないかな？
落ち

以下あきです

いますよ〜。
あ、でも落ちちゃったんですよね。

変態な女いる？

702 名前：♂[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 18:41:15 ID:k+Celtb/O
さつきまだいる？

703 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 18:51:11 ID:k+Celtb/O
落ち

704 名前：さつき[] 投稿日：2008/07/04(金) 19:11:21 ID:SxhviT4t0
わ、疲れ溜まっててちょっと寝てた…
再度募集です！

705 名前：♂[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:16:00 ID:k+Celtb/O
携帯で良ければいいかな？

706 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:16:11 ID:A8HcCPGK0
よろしくお願いします。

709 名前：♂[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:21:08 ID:k+Celtb/O
あらためてよろしく。
じゃ、さつきのシチュで始めよか

710 名前：さつき[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:21:51 ID:SxhviT4t0
はい。
書き出しお願いします。

711 名前：♂[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:26:13 ID:k+Celtb/O
よろしく

目覚めたかな？
(全裸でさつきの両腕は後へ足はＭ字で固定拘束している)
今日は悪いが俺の趣味に付き合ってもらうから

(悪戯な笑みを浮かべながらさつきの顎を持ち上げ囁く)

712 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:38:13 ID:A8HcCPGK0
さつきさんまだいますか？

713 名前：♂[sage] 投稿日：2008/07/04(金) 19:40:24 ID:k+Celtb/O
落ち

ん？気に触る事あったかな？

落ち

淫猥でお下劣な彼女いないかな

落ち

SMからスカトロまでなんでもありの女性いないかな？

いないかな〜

再度上げ

いないよね

落ち

直腸粘膜敏感な♀募集

落ち

浣腸･塗糞･飲尿とかされて(して?)みたいです。
もちろんマンコ･クリも。極太バイブを奥まで挿して、そのまま野外散歩…とか。
年齢的には20代前半。陰毛は超剛毛orパイパンの何れかを。
NGはグロ系です。

いいかな？

グロと言うと具体的にはどんな？

失敬 落ちます。

はい、お願いします。

沙希さん、いいかな？

よろしく！
パイパンでいいかな？
書き出しお願いできますか？

艶っぽい画像を集めてみました〜！！
かなり萌えちゃいますゥ〜（※＾○＾※）♪
http://blogs.lovekatu.net/eroikana/yamamori

落ちます

真面目で大人しい性格の２５歳のＯＬです。
童顔なのでもう少し若く見られます。
オフィスでセクハラして下さる変態な中年の上司の方はいらっしゃいませんか？
ＮＧは特にありません。

>>792
まだいらっしゃいますか？

>>793
はい、まだおります。

では、中村君、始めてもいいかな？

【はい。よろしくお願いします】
【書き出しをお任せしてもよろしいですか？】

【了解です】

（まだみんなが働いてる時間に、黒川が中村さんの机に来る
（背中から肩に触り、中村さんを労う

中村君。この書類なんだが、ちょっとおかしくないかな？

（肩に置いた手を、背中に回しながら書類を見せる

（急に肩におかれた手にドキリとしつつ）
あっ、黒川部長…
（キーボードを叩く手を止め、少し緊張した表情で振り返りる）
えっ、あ、それ私が作った書類ですよね…何か間違ってますか？
（背中に部長の手の感触に体を硬くしつつも不安そうに部長を見上げる）

（背中の手をゆっくりと動かし、背中の中心を上から下へと何度もさする

うん、中村君の書類なんだがね。
ここの部分がおかしいと思うんだよね。
どうだろう？

（中村さんの背中方向には壁しかなく、他の社員には触られている事は気付かれていない

（少し体をよじらせて部長の手から離れようとしつつ）
どちらでしょうか…？
（数時間前に作った書類のデータへと視線を走らせる）
あ、これは…
（明らかに間違った数字が印刷されている）
（嘘…こんなミスするはずない…けど…）
部長、申し訳…ありません…
（一段と体を硬くしてお詫びする）

まあね、中村君も人だから、間違いくらいするさ。

（爽やかな笑顔とは別に、手は背中から腰にかけて動きながら
さっき作ったばかりなんだろう？
なら、手元にデータはあるんだよね？

見ていてあげるから、今、書類を作り直してくれないか？

（腰を触る手が、指先だけお尻を触り始める

お急ぎ…なんですよね…。
わかりました。
すぐにお作りします。
（腰に伸びる手の気持ち悪さを気にしつつも、マウスを操作してデータを呼び出す）
あの、部長…できたら声をおかけしますから…。
（少し半身になって部長を振り返り作り笑いをしながらそっと告げる）
（薄いピンクのスカートから伸びる足が部長の視界へ飛び込む）

（視界に入った足に欲情して

大丈夫だよ中村君。
また間違えたら二度手間だからね。
私が直接見ていよう。

（言いながら、手が尻から太ももへと移動
（膝を撫で回し、内股に指を滑り込ませたり

中村君は落ちたかな？

残念だ。
落ち。

由佳さん待ち。

おまたせですっ
きましたよー

はいな(;^ω^)
んで由佳さんはどんなのがお好み??

エッチで変態なことならなんでも・・ｗ
言葉責めとか、単にセックスじゃなくても、ねちっこく悪戯されるのとかも好き。
銀さんはどんなのが好き？

引かれたら困るがアナル周りかな―ｗ
普通にエッチするより多少女の子がビクついてる方が気持ちいい。

あたしも引かれちゃうと困るからあんまり最近は言わないけど、おしり好きだよｗ
もっと言うと、軽いスカとかも嫌いじゃないです…ｗ
引いた…？

もし、シチュでするなら…ちょっとしてみたいのがあるの。

シチュは得意じゃないが、例えばどんな??

あ、得意じゃないなら、普通にしてもいいよ。

いや、どんな内容なのか純粋に興味がある。
内田ランディさん(？)だったか、エッセイ書く人が「快楽の基本は妄想を共有すること」とか言ってたぞｗ
無理なら無理って言うから。

えーそうなの？ｗ

んと、学校で優等生タイプの真面目な眼鏡っ子のあたしが、
クラスで人気者でカッコイイ男の子の机のところでオナしてるのを本人に見られて
優しくイジワルにエッチな言葉とか、快感を仕込まれちゃう…みたいな。

ランディさん曰く「岡田真澄的ナイスミドルに優しく調教される」みたいな妄想を持つ人が普通にいる…だとかなｗ

シチュ了解しました。アナル込みで羞恥責めみたいな感じで良ければ挑戦してみる。
書き出しお願いできる？

うん、アナル…銀さんが好きなら、そっちメインでせめてもいいですよ…
よろしくですっ

（夕焼けの斜いた陽の差し込む誰もいない教室の中）
銀くんの机…
…
ぁ…ん…っ
（机の角に、声を抑えながらアソコを擦り付けている…）

(教室のドアが開いていたので何気無く入室。
自分の机を見やるが、由佳を発見
妙な動きをいぶかしんで声を掛けた)
よぉ由佳、何してんの？

（ビクッとして振り向いて驚いた顔で机から離れる）
え…？あれっ、ぎ、銀…くん？
なんでこんな時間に教室に…！？

ちがうの…っ
わ、私、なにも…っ
（スカートの裾を直したり、眼鏡を直したり落ち着かない…）

何テンパッてんのｗ
てか俺の机で何してた？
腰ヘコヘコしてたぞｗ

て、てんぱって…なんか
（動揺で声のトーンが高い…）

あたし、違くて…えっと、な、何にも…っ
し、してない…から

キャッ！
（後ずさりしながら、後ろの机に足を引っ掛けて尻餅をついてしまう）

わははｗ
それテンパッてるってｗ
(下着丸出しの格好を見て笑うが、由佳の股間を凝視して)
あん？
お前…それ何よ？

はうう…いたた…っ
（スカートがめくれて下着が丸見えになってるのに気付く）

あっ…！
やん…っ
（急いでスカートを直して脚を閉じる）
（にゃうう…銀くんの前で…やっちゃったぁ…＞＜　ど、どおしよぉ…）

ふ〜ん…
(由佳の前にしゃがみこんで、顔と閉じた脚を交互に見やりながら)
由佳…お前
ヤッてたろ？

（憧れの銀くんに顔を近づけられて顔をますます真っ赤にさせる）
えっ…！？

や、やってたって…
なんのこと…、かな…

ほぉ〜ん
あっそ。とぼけるんだ？
(背後に手を回すと、尻ポケットから携帯を取りだしざまに由佳のスカートを捲り)
コレだよコレ！

(言いながら連写する)

キャッ！？
な、なにするの…？
銀くん…
やっ…ん
やめて…おねがい…
（いつも明るくて優しい銀くん…なんか雰囲気違うよぉ…）
（いつもの雰囲気との変わりように少しビクビクしながらスカートを抑えて抵抗する）

(連写した画像を確認しながら)
え〜と？これは…撮れてねーな。これは…
ん？
Yes！
コレ何だ？
(克明に撮れた由佳の股間の画像を見せ付ける)

し、しらない…
しらないもん…っ

ひぐっ…
（あまりの緊張と衝撃と責められる言葉に涙が一筋こぼれちゃう）

お願い…そんな画像、けして…
誰にも言わないで…

う〜ん…
(白々しく悩むフリをしながら)
どーすっかな…

(画像をチラつかせながら)条件次第じゃ消してもいいけど。

えっ？
じょ、条件…って？
（うつむきながら、上目遣いで眼鏡の上の隙間から銀くんを見つめる）

どんな条件…？


（もっと強引でもいいですよ。優しい強引さというか…耳もとで囁いて欲しい…ごめんね要求多くて…）

【展開早めた方がいいかｗ】

そりゃもちろん…
(由佳の背後に手を回して尻の下から撫で上げながら)
続きを見せてもらわないと。
な？

続き…って？
ひあっ…！？
銀…くん？
ちょっと…お、おしり…手あたって…
…ぁ…ん
（恥ずかしさからくる拒否感情と、憧れの銀くんに対する恋情が入り混じりどうしたらいいか分からない…）

な？
(由佳の局部から尻の割れ目に指を食い込ませながら)
まだイキ足りないんだろ？

はぁ…だ、だめ…だよぅ
銀くん…っ
あ、あたしそんなんじゃ…
んっぁ
（言葉では拒否を続けるが、顔は紅潮し、身体は銀くんの指の愛撫になびいてしまう…）

誰かきちゃう…
教室でこんなこと…ダメ…

その教室で人の机にコレ(下着の上から円を描くように局部を弄りながら)擦りつけてたの誰だよｗ

あ〜…
湿ってんじゃん机。
続きするの？しないの？

や…っ
やだ…見てたの…？
それじゃ…ッ！
さ、最初から知ってて…んっ、あぁ…

そんな…
続きなんて…

あぁ…ん…
（続きをしたい、と口には出せないが、脚は銀くんの手を受け入れるように開いていってしまう…）

ほら…
(下着の脇から由佳の中心に浅く指を潜らせ)
見たいんだよなあ…
由佳が独りでヤるとこｗ
(指を抜いて)
嫌か？

く…ぁ…ぁぁ
ハァハァ…ぁ…あぁ
ぎ、銀…くぅん…
（すっかり顔はとろんとして理性を失ってしまう…）

嫌…

…じゃない…けど…

あたしなんかの…見たいの？
クラスでも地味で目立たなくて…銀くんの好きそうなタイプじゃ…ないんじゃ…？
んっ…ハァハァ…

(由佳を抱えて机の上に乗せながら
)チャラい女よりさぁ
由佳みたいな子が実は…って方が良くない？
(脚を優しく拡げさせて)だからさ、もっと良く見せてよ。

えっ…
ほ、ほんと…？
（顔を赤らめて嬉しそうに照れる…）

えへ…銀くん、そうなんだ…

…
……うん、銀くんになら…いいよ
どうしたら…いい？こ、こう…？
（パンツの上からクリを弄っちゃいます…）

ん、あっ…あぁ…っ

ふ〜ん…
(椅子に腰掛けながら)
由佳はそこイジるのが好きなのか。
(由佳の両足を肩に抱え上げて)
この方が良く見えるなｗ

あ…っ
銀…くん…っ
（あん…銀くんが…っ、あの銀くんがこんな間近で…あたしの見てる…！）
ハァハァ…
ん、あ、あぁ…はぁ…っん
きもち…いよお…っ

間近で見られてエラく興奮してるなぁｗ
直に触りたいだろ？
(由佳の下着を膝の方にズリ下ろして)
どうする？

さ、さわり…ったい、でしゅ…
（眼鏡を直しながら…再びアソコを指で慰め始める）

あん、あん、ぎんくっ…ん…！
ハァハァ…
あ、あたし…いつも銀くんの机で…はぁん
銀くんのこと想って…ん、あぁ…
その銀くんに見られてるなんて…夢見たい…でしゅ…ぅ

【由佳さん時間大丈夫？】

そうか…
由佳、恥ずかしいところを見られて嬉しがる変態さんかｗ

（ちょっと時間厳しくなってきました…あと30分くらいしか…）

変態なんかじゃ…ちがうの

あの…その、銀くん…だから…
見られてるのが銀くんだから…う、嬉しい…の
（あぁ…言っちゃった…拒否されたら…ど、どうしよう…）

【どうする？また今夜とか続きができればもちろん有り難いが。無理強いはしません。
今から30分だとあまり濃ゆい展開までは難しい…ペース間違えたねｗ中断か否か由佳さんの判断に任せます。】

うーん、今夜は無理かなぁ
ここに来るの不定期だし…
おちり…いじって欲しかったけど、しょうがないね…ｗ
ちょっぴり眠いし、ここで落ちるね？
遊んでくれてありがとう、おやすみなさーい

はい了解(´ω`)
残念至極…
由佳さんのオチリいじり倒したかったｗ
ほならまた会えた時に宜しく。長々とありがとう。
ではまた…

待ちです

りなさん待ちです。

>>851
スマンスマン、俺のほうが遅れちゃったな。
改めてヨロシクな。
りなさん、何かシチュとか決めたほうがいいか？
希望があれば合わせるんで・・

きてますよー

すれ違いが…

シチュは特になんでもいいですよ、膣に放尿してくだされば(笑

>>855
りなって本当に変態なんだな・・
オマンコの中にオシッコされたことがあるのか・・？
子宮口に勢い良く熱いオシッコをかけられちゃって、
それが癖になっちゃってるのかな・・
（ベッドに座って、両膝の間にりなを抱え上げ・・後ろからりなの胸を撫でながら耳元で囁く）

（それじゃあ、シチュは決めずに流れで進めましょうか。りなさんの服装とか教えてくれる？）

あぁぁ…そうです……私リアでご主人さまいるから…
なかにオシッコだしてもらってイキまくるんです…

今もう全裸です(笑

何だ、裸になって準備万端整えてから募集かけた・・って訳かｗ
手間がかかんなくていいよな・・
ンチュッ・チュッ・・耳たぶを唇で挟んで舌をチロチロさせて・・
そのまま首筋に沿って舌を這わせながら、胸を持ち上げるようにして揺らすな・・

ご主人様には、どうやって可愛がってもらってるんだ・・？
オマンコだけじゃなくて、お尻の方も可愛がってもらったりしてるのか・・？
（左手の指先で乳輪を押し付けるように指を回転させながら、右手はりなのお腹を通って割れ目の方に這わせていく）

あっ…あぁん…くすぐったいです…あっ…
ご主人さまには…すごく激しく調教されてるの。青くなってもお尻を叩かれ続けたり、オマンコにピアスされたり。
でも気持ちよくて、悲鳴あげてイカされちゃうの…

俺が思ってた以上に、激しく躾けられてるんだな・・ｗ
痛みが快感に変わってイッちゃえる位になってんだ・・
じゃあ、乳首はこれ位虐めてやった方が、りなも燃えそうだよな・・ぐぐぐぐぐ・・
（りなの耳たぶを甘噛みしながら、乳首を捻って引っ張りあげるぞ・・）

こうやって限界まで乳首を引っ張り上げられても平気なんだろ・・？
こうやって乳首をつまんだまま、乳首の先に爪を当てられても・・
痛みがあればあるほど、感じて濡れて来ちゃうってわけだ・・
（乳首に爪を立てて攻めながら、膣穴からクリまで何度も何度も指を滑らせる）

ああぁっ！痛いです…あぁっ、でも気持ちいいの…乳首痛いけど気持ちいいの…
私の乳首もオマンコもどんどんいじめて痛めつけて下さい…
変態扱いして、はしたない言葉でイカせてほしいんです…

ああっ、身体をこんなに乱暴に虐められてるってのに
目をトロンとさせちゃって、荒い息で喘いじゃうなんてな・・
こんな変態女も世の中にはちゃんと要るって訳だ・・ｗ
（りなをベッドに押し倒して上になり、身体を合わせてりなの乳首に吸い付くぞ・・）

ジュルッ・・コリコリッ・はぁぁ・・りなの乳首、唾液でベトベトにしてやる・・
はぁ・・乳首に歯ごたえがあって、コリコリしてる・
（りなの乳首に舌を絡ませ、音を立てて吸い上げ・・歯で乳首を押しつぶすようにして引っ張るな・・）

こうされてると、オマンコからもどんどんハシタナイ汁が溢れてくるんだろ・・？
どうだ・・？メス汁のクチュクチュした音が聞こえるだろ・・
（りなの顔を上目で見ながら、りなの膣穴に指をいれて汁を掻き出し・・ビラビラを摘んで引っ張るな）

あぁ…そんなこと言われたら恥ずかしいです…あぁあ、気持ちいい…！
オマンコ濡れちゃいます、奥から愛液あふれてきちゃいます…！

ああぁっ！乳首痛い…そんなに噛んだらちぎれちゃうよ……ああんっ！

千切れたっていいだろ・・りなみたいな変態だったら噛み千切ってやっても、
ザーメンを栄養に与えてやれば、また乳首が生えてきそうだからな・・ｗ
それに、りなのオマンコヌルヌルで俺の指に吸い付いてきて離れないぞ・・？
膣穴がパクパク口を開いたり閉じたりして・・なぁ、りなのオマンコ何て言ってるんだ？
酸欠の鯉みたいじゃないか・・
（りなの膣穴に指を２本軽く差し込み、膣の入り口付近を押し広げるように大きく回転させる）

ああぁあっ…乳首ちぎれちゃう…あぁっ、すごいよぉ…

オマンコ…指じゃ足りないぃ…
もっと太くて熱くてたくましいのが欲しいの…
子宮まで届くオチンチンが欲しいのぉ…！

>>865
指じゃあオマンコの奥まで届かないか・・
熱くて大きな肉の塊で子宮の入り口を擦られたいってか・・ｗ

じゃあ、俺をその気にさせてみろよ・・
ほらっ、両足を持って大きく開いて・・この体勢のまま自分でオナニーして見せなっ
ほら・・これが欲しいんだろ・・
（りなの両足を持って、りなの肩に担がせるようにしてマングリの体勢に・・）
（自分の身体をりなの横にずらして、硬くなった亀頭をりなの頬に押し付け先走り汁で汚す）

ほら・・りなの淫らな姿を見て、俺も我慢できないんだ・・
まずは上の口で味合わせてやるな・・りながどんだけハシタナイ女か見せてくれよ・・
（りなの唇に亀頭を押し付け、りなの頭を抑えてチンチンを唇の中に押し込む）

ご、ごめんなさい…
せっかくいいとこなのに用事がはいってしまいました…
またいつか出会えたらいいなと思います！すごく興奮しました。

ほんとにごめんなさい〜…
いってきます…

>>867
いえいえ、俺の方も興奮させてもらいましたよ。
レスが遅くてスマンかった。

気をつけて行ってきてな？
それでは、俺も落ちますね・・

以下　空きです

>>815みたいなシチュでも良いが、とりあえず内容的には何でもアリの女の子
募ります。

まだ募集してますか〜？

してますが…
こんばんは。ゆなさんのご希望はどんな？

フリ逃げされたかな？引き続き募集です。

落ち

こっそり…
誰かいるかな？？

やっぱり誰も気付かないかな…

ざーんねん、落ちるね。

変態セックスが好きなりなです…
私の変態マンコにションベン思いきりぶちまけてほしいです…
子宮を精子とションベンでパンパンにして下さい。

>>877
じっくり玩具にしてやるよ

ありがとうございます…
私を玩具にして下さい。

>>879
(りなに首輪をかけながら)
わざわざ玩具にされにくるなんて､本当に変態だな､りな｡
(りなの両腕を後ろに捻り上げ､服の上からりなの上半身を縄できつく縛り上げる)
今日はお前が壊れるまで､じっくりと調教してやるよw
(冷たく笑いながら)



(よろしく｡服装と身長､NG教えてほしいな｡何時まで大丈夫かな?)

あぁ…首輪…私性欲処理のペットにされちゃうんだ…はぁ…はぁ…
お願いしますご主人さま…
私の身体、壊れるくらい無茶苦茶にして下さい…

(服装は暑いからキャミにミニスカです。
身長は147と小柄です…
NGは、ありません(笑)
時間はたっぷりあります)

(りなの後ろに立ち､キャミの上から縄で絞り出された胸を乱暴に揉みしだきながら)
そうだ､お前はこれから俺の気のむくままに玩具にされる肉奴隷として生きていくんだ､りな｡
(りなの胸を力一杯握り潰すと､りなの首輪に繋がった鎖を天井のフックにかけ､強く引き絞る｡
りなの小柄な体は､不安定な爪先立ちになる)
しかし､縛り上げられると一層可愛くなるな､りな｡
お前は本当に虐められるのが好きな変態なんだなw
(あざけるように笑いながらりなの髪を掴んで無理矢理唇を合わせ､唾液を大量にりなの口内に流し込みながら舌をねっとり絡める｡同時に､キャミの上から乳首を摘んで強く捻り上げる)


(本当に俺の欲望のおもむくままにりなを玩具にします｡楽しくなると亀気味なんでごめんなさい)

あっ！胸が…痛いですぅ…はぁぁ…
私は肉便器です…ご主人さまの精子がたくさんほしいですぅ…！

んっ…！んん…
ご主人さまの唾液おいしい…もっとドロドロになりたいです…！

(わかりました。でも、マンコの中にションベンは下さい(笑)

(りなの足首に枷を填めると､片足の枷に繋がった鎖を天井のフックにかけ強く引く｡
りなは爪先立ちの片足だけが床についている不安定な状態になる)
お望みどおり､ドロドロにしてやるよ､りなw
(スカートが捲れ上がり丸見えになったショーツの上から､無造作に電マを押し当てる)
ほら､淫乱変態りなのおまんこはこんな刺激じゃ物足りないんだろw
(拘束された体を捻らせるりなを楽しそうに眺めながら､割れ目からクリにかけて電マをゆっくりと動かす)



(オマンコだけでいいのかなw)

あっ…くう…こんな体勢イヤです…苦しいです…！あぁっ…


ああぁっ！そんな…あっ！
マンコがびりびりします…！あぁあ気持ちいいです、ご主人さま…
んんっ！クリに電マ下さい…早く…あぁ…

自分から電マをおねだりするなんて､しょうがない変態だな､りな｡
ほら､たっぷり電マを味わいな｡
(大きく開かれたりなの股間に､ショーツの上からクリに電マを押し当て､外れないように縄で電マをきつく固定する｡
りながいくら体をよじっても､電マはクリに押し当てられたまま外れない)
しかし､りなが気持ちいいだけだと肉奴隷として失格だな…
(キャミをナイフで切り裂き､縄が食い込むりなの白い胸をあらわにする)
少しは､泣き顔も見せないとな､りなw
(冷酷に笑いながら､りなの乳首に洗濯バサミを噛ませる)
電マと洗濯バサミと､どっちが好きなんだ､りなw
(笑いながら洗濯バサミを強く捻り上げ､片手でショーツの上からアナルをまさぐりはじめる)

ああぁん！ああっ！クリ気持ちいいです！すごいですう…

えっ、あっあぁ！！乳首が…きゃああ！痛いです…いたぁい…！
はぁん…どっちもいいです…
痛いのに気持ちいいの…！
痛いの気持ちいい…あっあぁ……

んんっ！そこ…ダメですご主人さま…！


(遅くなってごめんなさい！電話してました…)

(りなの背後に立ち､片手で縄で絞り出された胸を押し潰すように揉みながら洗濯バサミを何度も捻り上げ､反対の手を下に伸ばし電マを更に強くクリに押し当てりなの反応を楽しんだ後､ローターを持った手をショーツの中に入れゆっくりとアナルに埋め込む)
どこが駄目だって､りな?
後ろも好きなんだろw
(あざけるように笑いながら)
それじゃ､りなのスリーサイズと胸の大きさ､それに…
(乳首がねじきれるくらい洗濯バサミを捻り上げながらアナルに埋め込んだローターをゆっくり動かし､電マを固定する縄を更にクリに押し当てるように引きながら)
今まで何本のペニスを前と後ろにくわえこんだか言ってみな!



(了解｡俺も時間あるし､ゆっくり楽しみましょう)

あぁああ…！！痛い…痛いです…！あんっ…！

…！ああぁっ！？お尻に…入ってくるぅ…ローターお尻に入ったあ…

む、胸はＤです…
スリーサイズは84 58 83です…あぁっ…

ああぁっ！！ローター動いてる…！りなのお尻の中気持ちいい…！！
ふあぁ…今まで…マンコにはたくさんハメてもらいました…
お尻には二本ハメました…！マンコに中だしされてイッタ変態りなです…

そんなにたくさんの男のペニスくわえこんできたのか､りな｡
(洗濯バサミを摘んでりなの乳首を押し潰しながら強く捻り上げ､アナルに埋まったローターでアナルを押し広げるようにかきまわす)
そんな淫乱変態りなには､きついお仕置きが必要だなw
(りなのアナルにローターを埋め込んだまま､電マを固定した縄を外し､りなの体を天井から吊っていた鎖を外す)
ほら､何座り込んでいるんだ､りな｡
まだまだ調教は終わらないぞw
(後ろ手に縛られ､アナルにローターを入れられたまま床にへたりこんだりなからショーツを剥ぎとる｡
そのまま後ろからりなを抱き上げ､足を大きく開かせたまま部屋の隅にある木馬に移動する｡
木馬の背にはバイブが二本天を向いて立っており､りなをゆっくり木馬に座らせる｡
バイブがりなのおまんことアナルをゆっくり貫き､アナルに埋め込まれたままのローターがバイブに押し込まれ奥深くに…)



(俺も電話してました｡ごめんなさい)

ああぁ！そうです…
りなはチンポがないと生きていけないド変態Ｍ女なんです…！

あっ…はぁ…はぁっ…
(苦しい体勢から逃れられて一息つく)
えっ！？ああっ…なんですか、アレ…

やだぁ…！！ああっ二本入ってくる…！
りなの変態マンコとアナルにバイブ入ってくるぅ！！ああぁああっ！！すごい…！ローター奥まできてる…

(りなを木馬にまたがらせ､バイブを二本根元までくわえこませると､りなの両足を木馬の下で縛り上げいくら動いてもバイブが抜けないように固定する)
本物のペニスじゃないから淫乱変態肉奴隷のりなには物足りないかもしれないが…しばらくこのままにしてやるよw
(冷たく笑うと､バイブのスイッチを入れる)
どうだ､この乗馬は楽しいだろう､りな｡
でも､お前だけ楽しんだらいけないな｡
(木馬の横に台を置き､台の上に立ってりなの顔の前にペニスをつきつける)
りなは俺の性欲処理用のペットなんだから､ちゃんと俺を気持ち良くしないとな｡
(りなの髪を掴んでペニスをりなの口にねじこみながら洗濯バサミが付いたままのりなの胸を乱暴に揉みしだく)

あ…ああ…奥まで届いてる…！子宮まで届いてるぅ…！！ああぁ…
は、早く本物の熱くてビンビンのオチンポがほしいです、ご主人さま…！

ああぁあぁっ！！中で動いてる…！掻き回されてるよぉ…！！
マンコもアナルもグリグリえぐられてるのぉ！すごいよぉ…！

あっ、チンポだぁ…
大きくて熱いチンポ…チンポほしいぃ…
チュパチュパ…ジュルッ、はぁあ…チンポおいしい…チンポ好きぃ…

そんなに俺のペニスが欲しかったのか､淫乱め｡
その割には舌使いが上手くないな､りな｡
ご主人様に対する奉仕ってのは…こうやるんだよ!
(りなの頭を掴むと､一気にペニスを根元までりなの口にねじこむ｡
ペニスの先端がりなの喉を激しく突き､りなが苦しげな表情を浮かべるのを楽しげに見ながら､りなの頭を意識が飛ぶくらい激しく前後に振る)
ほら､もっと舌を使え､りな｡
お前はただの性欲処理用ペットなんだから､俺を気持ち良くするために心から奉仕するんだ!
(りなの頭を更に激しく振り､りなの口内でペニスが膨張したかと思うと､りなの口内に精液を大量にぶちまける)
ほら､一滴残らずのみほすんだぞ､りな｡
お掃除も忘れずにな｡
(ゆっくりりなの頭を振りながら胸をもてあそぶ)

あぁっ、ごめんなさ…
！？んんっ…！んんー！！うっ…
(激しく喉を突かれて吐きそうになるが必死に我慢する)
はぁ、うっ…んん…！苦しいよぉ…あぁう…

！！あっ…！！ん！！精子だぁ…ゴクン、チュパチュパ…
精子おいしい…ご主人さまの濃くて真っ白な精子おいしいです…！
(チンポにしゃぶりついて最後まで絞りとろうと吸い上げる)

(木馬にまたがり､縛り上げられたままおまんことアナルをバイブに貫かれ､美味しそうにペニスにむしゃぶりついているりなの様子を楽しげに眺めながら)
ん､なかなかご奉仕が上手くなったな､りな｡
ご褒美をやるぞ､性欲処理用ペットらしく口を開けてしっかり受け止めるんだ!
(りなの頭を動かないように掴むと､りなの口内にしょんべんをぶちまける)
ほら､まだまだ出るぞ｡
最後までしっかり受け止めろよw
(笑いながら､りなの口に大量のしょんべんを流し込む)



(ハード過ぎたかな?)

ああぁ、ションベン…！ゴクンゴクン…
あぁ、ションベンおいしい…精子もションベンもおいしい…！
もっともっとションベンも精子もほしいです、ご主人さまぁ…

(いえいえ、濡れ濡れです(笑)

(美味しそうにしょんべんを飲むりなを呆れたように眺めながら)
お前は本物の変態だな､りな｡
それじゃあ変態肉奴隷らしく…
(りなの口からペニスを引き抜くと､りなの足から縄をほどき､ゆっくり後ろから抱き上げる｡
りなの小さな体を上げ下げしながらゆっくり持ち上げ､りなを貫いている二本のバイブの上でりなの体を持て遊びながら抱き上げると､乱暴にりなの体をベッドに放り投げる｡
縛られたままのりなの体はベッドの上で無様に転がる)
変態肉奴隷りなのおまんこ､味あわせてもらうよ｡



(楽しんでくれて嬉しいです!俺もめっちゃ楽しいw)

はい、私は変態淫乱肉奴隷です…チンポ大好きな変態です…

ん…は、ああぁ…バイブ抜かれる…
あぁ、マンコが寂しいです…大きいのでパンパンに満たして下さい…！
(ねだるように体をくねらせて恍惚の表情でチンポを見つめる)

よく分かっているじゃないか､りな｡
お前は生まれながらの淫乱変態マゾの肉奴隷だ｡
(ベッドの上で身をよじらせてペニスを欲しがるりなの縛り上げられた体をうつ伏せにしてお尻を高く上げさせる)
これから毎日､変態りなを俺の気の向くままに調教してやるから､感謝しろよ!
(りなの後ろにまわり､ペニスでクリや膣口をなぞりながらじらせると､いきなり無造作にペニスを根元まで膣にねじこむ)
ほら､ご主人様のペニスを入れてもらえて嬉しいんだろ､りな?
もっと締め付けながら腰を使うんだ!
(りなの腰を掴み､ゆっくり大きく腰をグラインドさせながらりなのお尻を真っ赤になるまでスパンキングする)

はあぁ…私、チンポいれてもらえるんだ……チンポでマンコめちゃくちゃに壊されるんだ…
(ゾクゾクと震えてチンポが入ってくるのを待つ)


んっ…んん…
ああぁああっ！！！チンポ入ったあぁ…！！
奥がすごいのぉ…チンポでいっぱいなの…！！
ああっあああー…！！
(ギュウギュウとチンポを締め付けて奥まで入れようと腰を押し付ける)

(自ら必死にお尻を突きあげてペニスを奥までくわえこもうとするりなの姿を楽しみながら)
はしたない姿だな､りな｡
そんなにペニスが欲しかったのかw
でも…
(ゆっくり腰を動かしながら片手でりなのお尻を激しく叩き､反対の手でアナルをもてあそびながら)
ローターが入ったままとはいえ､後ろが寂しいんじゃないか?
しばらく､バイブ入れておいてやるよw
(細身のバイブを取り出すと､いきなり根元までりなのアナルにバイブを入れる)
ほら､もっと俺を喜ばせるように､締め付けながらいい声でないてみな､りな!
(首輪の鎖を掴んで引き､後ろ手に縛られたままのりなの体を宙に浮かせながらゆっくり大きくりなの体を貫く)

チンポ、チンポ嬉しいです…
チンポ大好きです。あぁあ…！！

あんっ！あっ！！叩かれるの気持ちいいです…痣つくって下さい…！

あぁーー…！！アナルにバイブありがとうございます…！バイブもチンポも気持ちいいです！あはぁあんっ……
もっともっと変態りなを犯して妊娠させて下さい…！

(鎖を引き､首輪をりなの首に食い込ませながらりなを引き寄せ､膝立ちにさせる)
ペニスとバイブに同時に貫かれているのがそんなに嬉しいのか､変態めw
それじゃ遠慮なく､お前の体が壊れるまで玩具にさせてもらうからな!
(後ろから両手を伸ばし､片手で縄が食い込むりなの胸を乱暴に揉みしだきながら反対の手でクリの皮を剥きクリに爪を立ててグリグリする｡
同時に腰をりなを突き破るくらい何度も激しく突き上げ､りなの小さな体が宙に浮き上がる)
ほら､中に出してほしいんだったらちゃんと誓うんだ､りな｡
りなはご主人様専用の淫乱変態肉奴隷です｡
これからりなはご主人様の性欲処理用ペットとして､毎日ご主人様に虐めていただくために生きていきます
ってな!

ああぁぁあぁ！！胸も…クリも…マンコもアナルもぜんぶ気持ちいいです…！
チンポでガンガン子宮突かれてイキそうです……！！あぁーー！！

わ、私は…りなは、ご主人さま専用の変態淫乱肉奴隷です。あぁあっ！！
これから、りなは…性欲処理のペットとして毎日ご主人さまに虐めていただくために生きていきます！
ずっとご主人さまを気持ちよくさせて、精子専用の便所として使っていただきます…！

良く言えたな､りな｡
そうだ､お前はこれから俺の精液便所だ!
(りなを貫いたまま仰向けに寝かせ､足を高く上げさせてりなの小さな体を二つおりにするようにしながら腰を激しく突き上げる)
まずは記念すべき一派目をお前の淫乱まんこに出してやるから､限界まで締め付けてみな!
(りなの首を軽く締めながらりなの体を突き破る勢いで腰を動かす｡
絶頂が近付きりなの膣中でペニスが膨張し)
もうイクぞ､変態りな!
ご主人様の精液､淫乱変態おまんこでしっかり受け止めろよ!
(りなの首を締めながら膣中でペニスが更に膨張し､大量の精液を膣奥に流し込む)

あっ、あぁあ！！！激しい…！
まんこが、私のまんこが壊れちゃいます…！ああぁあっ！！！

(必死でしがみついて射精を促すようにチンポを締め付ける)
ああぁーー！！りなもイキます…！チンポで子宮壊されながらイキます…！！

ああっ！ああぁあーー！！熱い…！子宮に精子嬉しいです…！
(射精されたとたん体をビクビクと痙攣させながら達する)
精子…ああっ…気持ちいい…

(りなの膣の余韻を楽しむように､射精後のペニスを軽く動かしながらりなの髪を優しく撫で)
俺に虐められて感じてるりな､可愛かったよ｡
これからお前は俺専用のペットなんだから､他の男のペニスを欲しがったら駄目だからなw
(優しく笑いかけながら)
でも､ひとつだけ間違った事を誓ってたな｡
りなは精液専用の便所じゃないよ｡
(意地悪な表情になると､縛ったままのりなの体を動かないように固定し)
当然だが､おれのおしっこもこれからは受け止めてもらうからなw
(冷たく笑うと､びっくりしているりなの膣を貫いたままのペニスから大量のしょんべんを膣中に出し始める)

はっ…あぁ…はい、りなは…ご主人さまだけの淫乱ペットです…
ご主人さまのチンポだけを気持ちよくします…。

えっ？おしっこもって…？
あっ！ああぁぁあぁーー！！きゃああっ！
ションベンが…中に出てる…！中だしされたマンコにたくさん出て…！
ああっ、…！！(声も出ないくらい感じながらまたイク)

(パニックになりながらもイッてしまったりなを楽しげに眺めながらしょんべんを出し続け)
何だ､おまんこにしょんべん出されてイクなんてとんでもない変態マゾだな､りな｡
これからはもっときつくお仕置きしないといけないなw
(笑いながらりなの膣中にしょんべんを出し終わると､ゆっくりペニスを引き抜きりなの口にねじこむ)
ほら､りな､お前のおまんこの中で汚れたご主人様のペニスだ｡
精液と､蜜と､しょんべん､肉奴隷らしくちゃんとお口で綺麗にしな｡

(ペニスをくわえこむりなの頭を振りながら)
この後は…風呂でりなの体を綺麗にしてやろうか?
色々楽しみながらなw

あぁ…ションベンまだ出てる……マンコいっぱい……

あっ、チンポだぁ…チンポ、大好きぃ…
チュパ…チュ……ションベンも精子もまじっておいしい…。

お風呂入ろうかな…
でも、もうクタクタだから寝ます(笑
また調教して下さいね…

楽しんでもらえたかな?
俺は本当に楽しかったです｡
長い時間ありがとう｡


いや､お風呂は､エピローグのつもりで…(汗)

寝ちゃいます?もう少し雑談したかったけど…残念｡
また会えるかな?

こちらこそありがとうございます！

また会いたいけどアクセスできる時間が不定期なので今度はいつアクセスできるかわかりません…
ごめんなさい！

寝ちゃったかな｡
おやすみなさい｡

以下空室｡

ねぇねぇ、誰か一緒にお下品なことしよ。
二人でトイレで、ね。

上げてみようかな。退屈だよぉ･･･

お互いの排泄を順番に覗きあうシチュでしたいな。
スカ平気な人を募集。

何で誰も来ないのー？

まだいる？

おじさんより、若い子がいいな。

落ち

袖子さん、今いないよね。シチュに興味あるよ。

柚子さんですね。いれば、よろしくお願いします。

今日は誰かいるかな？？

ちょっとあげてみるね
誰か変態さんいないかな

どんなプレイ？

なんでもいいよー。
言葉責めとかアナルとかＳＭチックなのが好き。
ただのセックスというよりは、ねちねちと調教っぽくされたり。
ハード過ぎなければスカも大丈夫だよ。
名無しさんはどんなのが好き？

俺もあんまりハードは苦手だｗ
じゃあ、SMっぽい感じで攻めるのでいい？

なんかシチュつけてくれると嬉しいな。
日常的なシチュでアブノーマルなプレイするのが興奮しちゃうの。
名無しさんのことなんて呼べばイイ？

おっけー。
希望あったらじゃんじゃんつけてｗ
その方がしやすいかなｗ
【ゆうと】で。

うん、わかったｗ
ゆうと君、よろしくね。
どんなシチュにするの？最初からエロエロでいったほうがいいかな…
書き出しお願いしてもいい？

どんなシチュ好き？
無難に学校で…とか？
したいのあったら言って！
無かったら、教師×生徒みたいな感じ？
書き出し了解。

学校もの結構好きだよｗ
学校だったら同級生がいいな。
放課後とか、体育館の裏とか、2人だけでドキドキできるようなところで変態なことしてみたい。
あと乱暴な口調じゃない方が…いろいろ注文多くてごめんねｗ

じゃあ、体育館裏でいー？
俺が呼び出した流れで。
口調は優しくね。おっけ。
してほしい事あったら、しながら言って。



悪いな、呼び出して。
ちょっと見て欲しいのがあってさ。
（携帯を手に取る）

はーい。
弱み握られて仕方なく…っていう感じですね？


ゆうと君、どうしたの？こんなところに呼び出して。
（まさか…告白とか！？ゆうと君、ちょっとカッコイイし…もしそうだとしたらどうしよう…）

見て欲しいもの…？
なに、なーに？

これなんだけどさ。
（携帯の画面を見せる）

こないだ放課後の教室行ったら、由佳一人でしてたよな？
実は撮っちゃったんだ。

えっ！？これって…
やだ、なんで…。
み、見てたの…？

消してよ…そんな画像。
お願い…。

誰にも、言わないで…。

別に消してもいーよ？
でもさ、その代わりににしてほしー事あるんだけど。

出来る？ここで同じ事。

同じことって…
え…！？
ほ、本気で言ってるの…そんなこと…
（ゆうと君の目を見て、本気で言っていることを悟る）

どうしても…しなきゃ、ダメ？
したら、本当にちゃんと消してくれる…？

絶対消すよ。約束。

じゃあ、始めて。
（ジーッと見つめる）

（ゆうと君…ちょっと憧れだったし…ちょっとなら、イイかな…）

…うん
…約束…ぜ、絶対…だよ？

（制服のスカートの中に手を入れて下着の上からアソコを擦り始める）

…ぁ
……はぁ…っ
んっ…

すごいね。いつも、そんな風にしてるの？

もっとよく見せてよ。
（開いた足をさらに広げる）

そんなにイジって、由佳ってエッチだったんだね。
（少しずつ興奮し始める）

…んぁ…っ！

…たまに…誰もいない放課後とか…
…っ…はぁん…っ

こんな、見られるのは…初めて
こ、こう…？（少し脚を開く）

え、エッチ…かな
エッチだよね…あたし…
ゆうと君、嫌い？あたしみたいなの…

たまにしてんだｗ

（開いた足の間からアソコ見つつ）

いつもの由佳も可愛いけど、エッチな由佳はもっと好きだよ。
（指でクリを少しいじり）
四つん這いになってみて？

か、可愛いって…な、何よう…いきなり///
（突然の告白に顔を真っ赤にして恥ずかしがる）

ひぁ…っ
ぁ…、あん…

はぁはぁ…よつんばい…

…うん、わかった
こう…かな？

だって、本当に可愛いし…（少し照れつつ）

うん。そうだよ。もっと、お尻突き出して。
（スカートをめくりお尻を撫でながら少し真ん中を刺激する）

手は止めちゃだめだよ？

（コッソリ）…嬉しい

あん…っ
ゆうと君…
さっき…、み、見るだけって…言ったのに…ぃ
はぁ…、はぁ、はぁん…っ

（でも言われたとおり、手は止めずにクリオナは続けてしまう…）

ん？何か言ったかな？

だって、エッチな由佳を見ると我慢できないし…。
（手で穴を強めに刺激しながらお尻を舐め始める）
可愛いお尻だね。

偉いね。ちゃんと手が動いてる。
じゃあ、そのまま入れてみて？

（あれ、パンツはまだはいてる…よね？ちょっとだけ降ろしてる感じ？）

あん、やっ…だ、めぇ…
ゆうと君…
汚いよう…

それに…そんな可愛いって…
言っちゃだめ…
（可愛いって言われるたびに、身体が反応してますますえっちになっていっちゃう…）

指、入れるって…？
本当に…？はうぅ…

（ごめんｗ降ろしてる感じｗ）

由佳って、感じやすいね。
うん。入れて。ちゃんと、指動かしてね。

（アナルまわりを舐めたりアナルを舐めながら）
ﾁｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…
由佳のは綺麗だよ。
ヒクヒクしてる。