ファンタジーの世界観でスレH 経験値43
あなたの職業はなんですか？
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv42
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209743502/l50
勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？それとも村人？王様？お姫様？モンスター？
レベルはいくつですか？
ファンタジーによくある職業でスレＨしましょう。
それぞれの職業の特技を使ってスレＨするのもいいでしょう。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ。冒険してみましょう。
＊注意＊
☆sage進行推奨（お相手募集はあげても〇）
☆職業と名前を入れましょう。
☆ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨを目的としています。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
☆同じ職業を使わず、様々な職業でスレＨを楽しみましょう。
☆細かい個人設定・シナリオ通りの展開等を希望される方は、
「オリキャラ板」のスレをご利用ください。（オリキャラは禁止です）
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら移動しましょう。
（雑談はスレＨ時の設定なしでお願いいたします）
☆950を越えたあたりで、次スレ立てをお願いいたします。
できない場合は依頼スレへ。
《前スレ》
ファンタジーの世界観でスレH Lv42
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209743502/l50
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/28(水) 00:12:47 ID:xHtdnPUN0
ごめん、スレタイ微妙に間違えたorz
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/28(水) 00:14:57 ID:Rygio6QSO
>>1
ありがとう そして乙
ありがとう そして乙
4 ：♀：2008/05/29(木) 23:32:10 ID:j0kt8yqKO
誰か無理矢理系のシチュでお相手お願いできませんか？
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/29(木) 23:37:47 ID:SwScde1zO
>>4
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
6 ：♀：2008/05/30(金) 20:48:40 ID:hAJY+STPO
募集あげ
7 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 20:51:51 ID:aW9f0X900
>>6
お相手いいかな？
お相手いいかな？
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 20:57:38 ID:hAJY+STPO
よろしくお願いします
シチュは見習いの魔法使いか獣人希望です
細かい設定は流れで合わせていく感じで良いですか？
シチュは見習いの魔法使いか獣人希望です
細かい設定は流れで合わせていく感じで良いですか？
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:01:37 ID:aW9f0X900
ちょっと希望とずれがあるんで落ち
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:02:47 ID:hAJY+STPO
了解しました
以下空室
以下空室
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:09:59 ID:XQOK+L1X0
募集します
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:15:17 ID:Sw9sUC0K0
>>11
♂？♀？
♂？♀？
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:16:15 ID:XQOK+L1X0
女です
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:18:11 ID:1P755pPOO
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:19:04 ID:XQOK+L1X0
えっと、どこにでしょうか？？
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:21:44 ID:Sw9sUC0K0
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:23:37 ID:XQOK+L1X0
落ちるって事で良いのかな・・・
再度募集します
再度募集します
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:26:11 ID:Oc/Pt++IO
こんばんわ。>>17さん！ どんなシチュエーションがきぼうですか？
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 21:30:33 ID:XQOK+L1X0
こんばんは、シチュは一緒に旅をしてる仲間と森の中で・・・って感じで
どうでしょうか？？
どうでしょうか？？
では、そのシチュエーションで…
（森の中を歩き、街道の宿場町へ向かう冒険者が二人…）
（森の中を歩き、街道の宿場町へ向かう冒険者が二人…）
お願いします
この森結構広いね・・・
いつまで続くのかなぁ・・・
（カイルの横に並んで歩く）
この森結構広いね・・・
いつまで続くのかなぁ・・・
（カイルの横に並んで歩く）
22 ：カイル（レンジャー）：2008/05/30(金) 21:39:20 ID:Oc/Pt++IO
（周囲を警戒しながら）
もしかしたら今日中には着かないかもな、今日は野宿する事になるかも
もしかしたら今日中には着かないかもな、今日は野宿する事になるかも
そうだね・・・（少しがっかりそうに言う）
（同じように警戒しながら歩いていく）
（同じように警戒しながら歩いていく）
24 ：カイル（レンジャー）：2008/05/30(金) 21:45:04 ID:Oc/Pt++IO
この辺りならまだ凶暴な生き物とかは居ないみたいだから大丈夫だとは思うけどな…
（ソラの手を握る）
（夜露を凌げそうな場所を見つけて）
仕方ない、今日はここで野宿しよう…ソラ
（ソラの手を握る）
（夜露を凌げそうな場所を見つけて）
仕方ない、今日はここで野宿しよう…ソラ
うん、でも油断しちゃダメだよ？（カイルの顔を覗き込む
うん、そろそろ暗くなってきちゃったもんね
よいしょ・・（荷物や装備を置く
うん、そろそろ暗くなってきちゃったもんね
よいしょ・・（荷物や装備を置く
26 ：カイル（レンジャー）：2008/05/30(金) 21:53:45 ID:Oc/Pt++IO
（火を起こし、野宿の支度を整える）
ソラ…疲れただろ…明日にはまともな宿に泊まれるからな！
（ソラに毛布を掛けてあげる）
ソラ…疲れただろ…明日にはまともな宿に泊まれるからな！
（ソラに毛布を掛けてあげる）
アタシは大丈夫だよ？
野宿にも結構慣れてきたんだから！
あ、ありがと（毛布に包まる
ん〜、暖か〜い♪
野宿にも結構慣れてきたんだから！
あ、ありがと（毛布に包まる
ん〜、暖か〜い♪
28 ：カイル（レンジャー）：2008/05/30(金) 22:00:46 ID:Oc/Pt++IO
（ソラの笑顔を見ながら）
そっか、野宿する事に慣れたら立派な冒険者だな…
ソラ、一緒に毛布にくるまっていいかい？
そっか、野宿する事に慣れたら立派な冒険者だな…
ソラ、一緒に毛布にくるまっていいかい？
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/30(金) 22:00:59 ID:yxPsFPvR0
30 ：カイル（レンジャー）：2008/05/30(金) 22:12:05 ID:Oc/Pt++IO
落ちますね
ごめんなさい
回線が切れちゃってケータイから今書き込んだんですけど;;
まだいますか？？
回線が切れちゃってケータイから今書き込んだんですけど;;
まだいますか？？
32 ：カイル（レンジャー）：2008/05/30(金) 22:19:51 ID:Oc/Pt++IO
居ますよ、ソラさん
あぁ、良かった・・・
ごめんなさい；；
続けて大丈夫ですか？？
ごめんなさい；；
続けて大丈夫ですか？？
34 ：カイル（レンジャー）：2008/05/30(金) 22:22:41 ID:Oc/Pt++IO
大丈夫ですよ、>>28の続きからお願いしますね。
はい！ありがとうございます！
でしょでしょ！？アタシがんばってるよね！？（嬉しそうに聞き返す
うん、どぞ〜（特に気にした様子も無く
でしょでしょ！？アタシがんばってるよね！？（嬉しそうに聞き返す
うん、どぞ〜（特に気にした様子も無く
ごめんなさい
急用落ちです・・・
申し訳ないです
急用落ちです・・・
申し訳ないです
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/31(土) 00:16:41 ID:A6NyTe5lO
M寄りな♀です。
優しくいじめてくれる男性いませんか？
優しくいじめてくれる男性いませんか？
こんばんわー
どんな感じのシチュを考えてますかー？
どんな感じのシチュを考えてますかー？
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/31(土) 00:22:06 ID:A6NyTe5lO
あら、そうでしたかー
失礼しました
ではでは、よろしければお相手お願いできますか？
失礼しました
ではでは、よろしければお相手お願いできますか？
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/05/31(土) 00:24:58 ID:A6NyTe5lO
優しく苛める、と言うことで考えてたのは
♀さんが召喚士でこっちが半獣人のような感じの召喚獣とか…面白いかな、と…
できればらぶらぶにもやりたいですし…難しいなぁｗ
♀さんが召喚士でこっちが半獣人のような感じの召喚獣とか…面白いかな、と…
できればらぶらぶにもやりたいですし…難しいなぁｗ
リゼルさんはどんなシチュエーションがいいかご希望はないですかー？
ではらぶらぶベースで苛めるというのを前提に…ｗ
ではらぶらぶベースで苛めるというのを前提に…ｗ
そうですね、あたしが寝てるところにキスされて起こされて、そのまま…ていう感じでしてみたいです。あと、お名前お願いしますね。
46 ：♀：2008/06/02(月) 02:18:53 ID:UkqPO2DQ0
責めてもらいたいです
誰かいませんか？
誰かいませんか？
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/02(月) 02:21:07 ID:q7Lhv3k7O
はいはい
48 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/02(月) 02:24:00 ID:q7Lhv3k7O
やっぱ、このカテ無理だわ。失礼。
お相手いいですか？
改めて募集です
おち
もういないかな？
いいですか？
攻められたいんだよね
どういうシチュがいいとかある？
どういうシチュがいいとかある？
貴族が飼っている獣人の少女で遊ぶ。っていう感じでしたいですけど無理そうなら別のシチュでもいいです
そうだね
獣人ってのは難しいけど、飼っている子を弄ぶのならできるよ。
とりあえずはじめて調子を合わせていく、でもいいよ？
獣人ってのは難しいけど、飼っている子を弄ぶのならできるよ。
とりあえずはじめて調子を合わせていく、でもいいよ？
ペットとして扱うなら獣人のほうがいいかな？
と思っただけなので、問題ないです。
じゃあ、植民地の少女を飼っているって感じでお願いします
他に気になる点が無ければこちらから始めます
と思っただけなので、問題ないです。
じゃあ、植民地の少女を飼っているって感じでお願いします
他に気になる点が無ければこちらから始めます
58 ：イリナ：2008/06/02(月) 02:57:26 ID:UkqPO2DQ0
おちられたかな・・？
同じシチュで再募集
同じシチュで再募集
あれ今頃書き込みがこっちで反映された…
って事でいるよ
イリナからはじめてもらおうかな
って事でいるよ
イリナからはじめてもらおうかな
あ・・すいません＾＾；
書き出しますので少し待ってくださいね
書き出しますので少し待ってくださいね
いえいえ、こっちのだから気にしないでいいよ
待ってるね
待ってるね
コンコンッ
（ドアをノックする音がした後、主人の部屋のドアが開き大男２人に連れられた少女が現れる）
（少女の格好はゴスロリ風のメイド服、そして手枷と鎖のついた首輪）
・・・
（ジッと自分を飼っている男を蒼い瞳で恨めしそうににらみつける）
（そして、大男たちはイリナを部屋のベッドに突き倒すと男に一礼し退室していく）
（他にも何か要望があったら言ってくださいね）
（ドアをノックする音がした後、主人の部屋のドアが開き大男２人に連れられた少女が現れる）
（少女の格好はゴスロリ風のメイド服、そして手枷と鎖のついた首輪）
・・・
（ジッと自分を飼っている男を蒼い瞳で恨めしそうににらみつける）
（そして、大男たちはイリナを部屋のベッドに突き倒すと男に一礼し退室していく）
（他にも何か要望があったら言ってくださいね）
相変わらず反抗的な目をするな、イリナ
（あごを掴み、目を見る）
今日もたっぷり躾けてあげるよ
（縛られたりするの好きなの、イリナ）
（あごを掴み、目を見る）
今日もたっぷり躾けてあげるよ
（縛られたりするの好きなの、イリナ）
・・・・・！
（顎をつかまれると、手枷をされたままカイルの頬にビンタする）
（そして、カイルから距離をとり、にらみつける）
・・わたしに触るな
（カイルにされた躾を思い出し、目に涙が浮かぶ）
（好きでも嫌いでもないかな。されても別に問題ないです）
（顎をつかまれると、手枷をされたままカイルの頬にビンタする）
（そして、カイルから距離をとり、にらみつける）
・・わたしに触るな
（カイルにされた躾を思い出し、目に涙が浮かぶ）
（好きでも嫌いでもないかな。されても別に問題ないです）
（叩かれた頬を撫で）
そんなことしても無駄なのわかってるだろ、イリナ
（近づくと…手首を押さえつけ、服の上から胸をまさぐる）
イリナへの躾は楽しいからね
（そうだ、スタイルはどんな感じなのかな）
そんなことしても無駄なのわかってるだろ、イリナ
（近づくと…手首を押さえつけ、服の上から胸をまさぐる）
イリナへの躾は楽しいからね
（そうだ、スタイルはどんな感じなのかな）
いなくなってしまったかな？
おちまーす
68 ：♂：2008/06/02(月) 22:46:29 ID:7ELTMTp7O
お相手募集します。
シチュはこちらが責めならあまあまも無理矢理も両方大丈夫です…
携帯なのでレス遅いですがそれでも大丈夫な方…
シチュはこちらが責めならあまあまも無理矢理も両方大丈夫です…
携帯なのでレス遅いですがそれでも大丈夫な方…
69 ：♂：2008/06/02(月) 23:05:31 ID:7ELTMTp7O
上げます…
落ちます…
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 10:57:32 ID:+czWwH0oO
どなたかお相手して頂けますか？
台詞だけでなく、出来れば長めにしっかり描写して下さる方を募集します
ＮＧは、スカトロ、切断等痛いもの、過度の擬音です
シチュは、こちらが女剣士で敗北してそのまま…というのをやってみたいなぁｗ
軽い戦闘も含めてお互い楽しめると良いかなと思います
後、当方♀ですが単純にチャットとして楽しみたいので、
リアルでも自分のを触って…とかの強制はご遠慮願えると有り難いです。
そちらが触る分にはご自由にどうぞｗ
条件が細かくなってしまい申し訳ありません…
それでも良いよという方がおられましたら、是非にお相手お願い致しますー
台詞だけでなく、出来れば長めにしっかり描写して下さる方を募集します
ＮＧは、スカトロ、切断等痛いもの、過度の擬音です
シチュは、こちらが女剣士で敗北してそのまま…というのをやってみたいなぁｗ
軽い戦闘も含めてお互い楽しめると良いかなと思います
後、当方♀ですが単純にチャットとして楽しみたいので、
リアルでも自分のを触って…とかの強制はご遠慮願えると有り難いです。
そちらが触る分にはご自由にどうぞｗ
条件が細かくなってしまい申し訳ありません…
それでも良いよという方がおられましたら、是非にお相手お願い致しますー
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:04:36 ID:pOpvO0hMO
携帯ですが大丈夫ですかね？
73 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:12:27 ID:+czWwH0oO
>>72こちらも、アクセス規制に巻き込まれたので
パソコンで打って携帯に転送し
そこから書き込む形なので少し遅めだと思います
後ちょっと待たせて頂いて、他の方が立候補されなかった場合は
お願いしようと思います
もし出来るなら少しだけお待ち頂けると嬉しいです
パソコンで打って携帯に転送し
そこから書き込む形なので少し遅めだと思います
後ちょっと待たせて頂いて、他の方が立候補されなかった場合は
お願いしようと思います
もし出来るなら少しだけお待ち頂けると嬉しいです
74 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:13:47 ID:pOpvO0hMO
ふむ……すみません。やっぱり辞めておきますｗ
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:14:35 ID:+czWwH0oO
76 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:23:47 ID:E4QRy2k+0
よかったら、お相手お願いできますか？
魔王（or魔人とか）が、自分に挑んできた女勇者（or女冒険者とか）を返り討ちにしたが、
その強さを見込んで、自らの子種を宿させる…といった感じでしてみたいです。
プレイとしては、言葉責めや魔法での緊縛とかをしてみたいかな。
戦闘描写も頑張ってみたいと思いますｗ
待つのは割と慣れてますのでｗただ、こちらも亀レス気味ですが…；
まだいらっしゃったら、お返事くださいね。
魔王（or魔人とか）が、自分に挑んできた女勇者（or女冒険者とか）を返り討ちにしたが、
その強さを見込んで、自らの子種を宿させる…といった感じでしてみたいです。
プレイとしては、言葉責めや魔法での緊縛とかをしてみたいかな。
戦闘描写も頑張ってみたいと思いますｗ
待つのは割と慣れてますのでｗただ、こちらも亀レス気味ですが…；
まだいらっしゃったら、お返事くださいね。
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:27:49 ID:+czWwH0oO
>>76
まだいますｗ
是非にお願い致します
亀レス気味はお互い様ということで
ではそのシチュエーションでー
戦闘はこちらもやってみたかったというのがあるだけで
余り詳しくはありませんが；
よろしくお願いします
まだいますｗ
是非にお願い致します
亀レス気味はお互い様ということで
ではそのシチュエーションでー
戦闘はこちらもやってみたかったというのがあるだけで
余り詳しくはありませんが；
よろしくお願いします
78 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:31:34 ID:E4QRy2k+0
お、いらっしゃったｗ
了解です〜、ありがとうございます♪
戦闘はこちらも未経験なんですよねぇ…＾＾；お互い楽しく出来ればいいのですがｗ
あ、それとsageでお願いしますね〜。
では改めて、よろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか？
それと名前は入れた方がいいですか？
了解です〜、ありがとうございます♪
戦闘はこちらも未経験なんですよねぇ…＾＾；お互い楽しく出来ればいいのですがｗ
あ、それとsageでお願いしますね〜。
では改めて、よろしくお願いします。書き出しはどうしましょうか？
それと名前は入れた方がいいですか？
79 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 11:34:44 ID:+czWwH0oO
了解です
名前はそちらのお好きなようにどうぞ
こちらはそれに合わさせてもらいますね
魔人の様子がわかった方がやりやすそうなので
出来ればそちらから書き始めて頂けると助かりますです
お互い楽しめるように頑張ります♪
名前はそちらのお好きなようにどうぞ
こちらはそれに合わさせてもらいますね
魔人の様子がわかった方がやりやすそうなので
出来ればそちらから書き始めて頂けると助かりますです
お互い楽しめるように頑張ります♪
（では、名前入れてみますね。お名前頂ければ幸いです♪）
（一見すると長身の優男風だが、表情は見るからに邪悪で、冷酷な凶暴さが見て取れる。
黒いフードつきマントを羽織り、その中の様子は窺い知ることは出来ない…。）
ふ…「魔人殺し」の虚名を求めてか、我が居城に久々に愚かな人間が来たか。
まあ、我が護衛どもを倒してここまでたどり着くとは…
貴様、人間のくせになかなか腕が立つようだな。
（遅くなりました；あと、そちらの呼び方を「貴様」とか「汝」と呼んじゃって、大丈夫でしょうか？）
（一見すると長身の優男風だが、表情は見るからに邪悪で、冷酷な凶暴さが見て取れる。
黒いフードつきマントを羽織り、その中の様子は窺い知ることは出来ない…。）
ふ…「魔人殺し」の虚名を求めてか、我が居城に久々に愚かな人間が来たか。
まあ、我が護衛どもを倒してここまでたどり着くとは…
貴様、人間のくせになかなか腕が立つようだな。
（遅くなりました；あと、そちらの呼び方を「貴様」とか「汝」と呼んじゃって、大丈夫でしょうか？）
別に名声には興味ないんだけどね。ここに居座られると困るんだよ
大人しくこの土地から出て行ってくれるならこのまま見逃す
けど、そうじゃないなら…
（青い瞳で睨み付けるように相手を見据え剣を構える、短い黒髪をした若い女。
声音を低くし、剣を握る両手に力を込めて握り直す。
長袖のシャツにズボンといった飾り気のない動き易さ重視の格好で、
装備は皮の胸当てに手甲足甲という軽装だ）
（呼び名は何でもＯＫですよ）
大人しくこの土地から出て行ってくれるならこのまま見逃す
けど、そうじゃないなら…
（青い瞳で睨み付けるように相手を見据え剣を構える、短い黒髪をした若い女。
声音を低くし、剣を握る両手に力を込めて握り直す。
長袖のシャツにズボンといった飾り気のない動き易さ重視の格好で、
装備は皮の胸当てに手甲足甲という軽装だ）
（呼び名は何でもＯＫですよ）
ほぉ…世のため人のため、という所か。見上げたものよな。
だがそれも、所詮己の名声のため…そうではないのか？人間の雌よ。
出て行かないなら？
（表情を変えずに、マントから片手を出す。その手は青ざめていて、
爪は長く、鋭く伸びている）
（了解です。結構きつい言葉責めになるかもしれないので、嫌だったら教えてください…ｗ）
だがそれも、所詮己の名声のため…そうではないのか？人間の雌よ。
出て行かないなら？
（表情を変えずに、マントから片手を出す。その手は青ざめていて、
爪は長く、鋭く伸びている）
（了解です。結構きつい言葉責めになるかもしれないので、嫌だったら教えてください…ｗ）
そんなご立派なもんじゃないよ。
自分の周りを大事にしたいと思うのは当たり前じゃん。
守りたいものがあるだけ…、それを壊そうとするヒトは許さない
…………倒すッ！！
（出て行かないなら？という相手の言葉に呼応するよう地を蹴って駆け出し、
一気に相手との距離を詰めるように。
初撃は小細工無しの真っ向勝負で、相手の胴体へと体重を乗せた鋭い突きを放つ
。
どちらかというと細身の外見からは想像がつかないほどその一撃は早く、重く）
（らじゃですｗ）
自分の周りを大事にしたいと思うのは当たり前じゃん。
守りたいものがあるだけ…、それを壊そうとするヒトは許さない
…………倒すッ！！
（出て行かないなら？という相手の言葉に呼応するよう地を蹴って駆け出し、
一気に相手との距離を詰めるように。
初撃は小細工無しの真っ向勝負で、相手の胴体へと体重を乗せた鋭い突きを放つ
。
どちらかというと細身の外見からは想像がつかないほどその一撃は早く、重く）
（らじゃですｗ）
（渾身の突進を、読みきっていたかのように軽くいなし）
ほう…なかなか早いな。ここまでたどり着いただけのことはある。
だが…そのような丸分かりな突進で、我を傷つけられると思うなよ？
（じりじりと間合いを計りながら）
守りたいものがある、と言ったな…だが、それを守ろうとする貴様がどう壊れるか、
我は見てみたい。
むんっ！
（いきなり腕を振ると、その腕がムチのようにしなり、伸びてキーリに襲い掛かる）
ほう…なかなか早いな。ここまでたどり着いただけのことはある。
だが…そのような丸分かりな突進で、我を傷つけられると思うなよ？
（じりじりと間合いを計りながら）
守りたいものがある、と言ったな…だが、それを守ろうとする貴様がどう壊れるか、
我は見てみたい。
むんっ！
（いきなり腕を振ると、その腕がムチのようにしなり、伸びてキーリに襲い掛かる）
くッ……。けど、小細工が通じるような相手でもないでしょ。
（緊張した面持ちで口の端を上げて返し）
…なんてゆーか、人間相手だからって余裕？趣味悪いよねッ！
（相手の言葉に悪態をつきつつ軽くステップを踏み、襲い来る腕から身をかわそうと。
そのまま逆に相手の懐に飛び込むように剣を振るい、
背後の気配にも警戒を怠らない）
（緊張した面持ちで口の端を上げて返し）
…なんてゆーか、人間相手だからって余裕？趣味悪いよねッ！
（相手の言葉に悪態をつきつつ軽くステップを踏み、襲い来る腕から身をかわそうと。
そのまま逆に相手の懐に飛び込むように剣を振るい、
背後の気配にも警戒を怠らない）
む…！
（辛うじて直撃は避けるが、胸の辺りのローブが裂け、
そこからうっすらと青い血の様な液が滲む）
（腕も一度戻っているが）
ほう、いい腕をしている…それと、強き心も…。
面白い！ならば我も真剣に当たろうではないか！
（静かな目でキーリを睨みつけながら、微かに詠唱を始める）
………!!
（短い詠唱とともに腕を振るうと、無数の光の矢が襲い掛かる）
（辛うじて直撃は避けるが、胸の辺りのローブが裂け、
そこからうっすらと青い血の様な液が滲む）
（腕も一度戻っているが）
ほう、いい腕をしている…それと、強き心も…。
面白い！ならば我も真剣に当たろうではないか！
（静かな目でキーリを睨みつけながら、微かに詠唱を始める）
………!!
（短い詠唱とともに腕を振るうと、無数の光の矢が襲い掛かる）
………うッ
（素早く距離を取り、魔法の矢を数本はかわしきるが全てをかわすことは出来ず
肌を刺すような痛みに眉を寄せ顔を歪める。だが倒れることはなく）
このッ！！！
（強い意志を持った瞳で真っ直ぐに男を睨み返し、詠唱の隙を与えるまいと
連続した攻撃を繰り出す。一撃一撃が先程と同じくらい重く早く、
自分の持てる技量を全て発揮するように畳みかける。
ただしその分体力の消耗は早いだろうが）
（素早く距離を取り、魔法の矢を数本はかわしきるが全てをかわすことは出来ず
肌を刺すような痛みに眉を寄せ顔を歪める。だが倒れることはなく）
このッ！！！
（強い意志を持った瞳で真っ直ぐに男を睨み返し、詠唱の隙を与えるまいと
連続した攻撃を繰り出す。一撃一撃が先程と同じくらい重く早く、
自分の持てる技量を全て発揮するように畳みかける。
ただしその分体力の消耗は早いだろうが）
…ほぉ、あれだけ食らってもまだ向かってこられるか。面白い…。
実に良いぞ、人間の雌よ。
（言い放ちながら、腕はドラゴンを思わせる暗緑色の鱗だらけになり、
見た目には表情一つ変えず、連撃を自らの腕で捌いてゆく。
剣は確実に腕を傷つけ、いくつもの細かい傷から青い液が流れるが、
全く意に介する様子はなく、ひたすらに連撃を捌き続ける。）
実に良いぞ、人間の雌よ。
（言い放ちながら、腕はドラゴンを思わせる暗緑色の鱗だらけになり、
見た目には表情一つ変えず、連撃を自らの腕で捌いてゆく。
剣は確実に腕を傷つけ、いくつもの細かい傷から青い液が流れるが、
全く意に介する様子はなく、ひたすらに連撃を捌き続ける。）
（竜を思わせる腕に軽く瞳を見開き、連撃をしかけていくが、
体力の限界だろうか、徐々に動きに精細が欠けてくる）
だから…、何様のつもりなんだよっ
（気力だけで剣を振るい必死に吠えるが、そのうちに足がふらつき
さばかれた剣の重みに耐えきれず一瞬体勢を崩す）
体力の限界だろうか、徐々に動きに精細が欠けてくる）
だから…、何様のつもりなんだよっ
（気力だけで剣を振るい必死に吠えるが、そのうちに足がふらつき
さばかれた剣の重みに耐えきれず一瞬体勢を崩す）
我は貴様に興味が出てきた、と言っているのだ…。
（一瞬体勢を崩した隙を見逃す事無く）
もう終わりか？…これでどうだ！
（腕で剣を跳ね上げ、がら空きの胴に鉤爪の一撃を横一文字に叩き込む）
（一瞬体勢を崩した隙を見逃す事無く）
もう終わりか？…これでどうだ！
（腕で剣を跳ね上げ、がら空きの胴に鉤爪の一撃を横一文字に叩き込む）
キミに気に入られても全然嬉しくないねッ
（むしろ不快そうに眉を寄せて返し）
（体勢を崩してがら空きになった胴にかぎ爪の一撃が襲いかかる。
かろうじて防具で覆われている箇所で受けたが余りの衝撃に
壁際まで後ろに吹き飛ばされ、冷たい石壁に背中をしこたま打ち付けたところで動きが止まる。
カハ、と小さく咳き込み）
（むしろ不快そうに眉を寄せて返し）
（体勢を崩してがら空きになった胴にかぎ爪の一撃が襲いかかる。
かろうじて防具で覆われている箇所で受けたが余りの衝撃に
壁際まで後ろに吹き飛ばされ、冷たい石壁に背中をしこたま打ち付けたところで動きが止まる。
カハ、と小さく咳き込み）
（崩れ落ち、動きが止まったキーリを冷然と見つめながら）
直撃はしなかったか…だが、一時動きが止まれば充分よ。
（竜の腕を突き出して、再び静かに詠唱を始める）
…………っ！！
（詠唱が終ると、妖しく輝く数本の光の縄が、蛇のように勢いよくキーリに襲い掛かる。
くずおれたままのキーリの体をその縄が縛り上げ、ゆっくりと宙に浮かべる）
（そろそろ、よろしいですか？ｗ）
直撃はしなかったか…だが、一時動きが止まれば充分よ。
（竜の腕を突き出して、再び静かに詠唱を始める）
…………っ！！
（詠唱が終ると、妖しく輝く数本の光の縄が、蛇のように勢いよくキーリに襲い掛かる。
くずおれたままのキーリの体をその縄が縛り上げ、ゆっくりと宙に浮かべる）
（そろそろ、よろしいですか？ｗ）
…う…………
（外傷はそこまで見うけられないが、主に激しい打撃のダメージで身動きが取れないようだ。
途切れ途切れに呻き声が聞こえてくるので、まだ死んではいないようだが）
（そのまま縛り上げられ、宙へと浮かんでいく）
（おけですｗ時間がかかってしまって申し訳ない）
（外傷はそこまで見うけられないが、主に激しい打撃のダメージで身動きが取れないようだ。
途切れ途切れに呻き声が聞こえてくるので、まだ死んではいないようだが）
（そのまま縛り上げられ、宙へと浮かんでいく）
（おけですｗ時間がかかってしまって申し訳ない）
……。
（ゆっくりと、縛り上げたキーリを引き寄せる。
腕はいつの間にか人間のような姿に戻っている）
（キーリの顔を覗き込みながら、目を覚まさせるように
顔を軽く平手で数回ぺちぺちと叩く）
…起きろ、貴様。死んでいるわけでもあるまい？
（いえいえ、こちらこそ時間かかって申し訳ない）
（ゆっくりと、縛り上げたキーリを引き寄せる。
腕はいつの間にか人間のような姿に戻っている）
（キーリの顔を覗き込みながら、目を覚まさせるように
顔を軽く平手で数回ぺちぺちと叩く）
…起きろ、貴様。死んでいるわけでもあるまい？
（いえいえ、こちらこそ時間かかって申し訳ない）
………ん……あ……
……………！！
（黒く長い睫を伏せるように、一瞬意識が遠のいていたようだがはっと我に返り自分の置かれた状況を理解すると
残った力を振り絞り、身をよじって何とか逃れようともがき出す）
……………！！
（黒く長い睫を伏せるように、一瞬意識が遠のいていたようだがはっと我に返り自分の置かれた状況を理解すると
残った力を振り絞り、身をよじって何とか逃れようともがき出す）
無駄だ…この術を普通の人間ごときが破れぬ。
（呟きながら爪ですっと一撫ですると、防具はバラバラに砕かれる）
貴様に興味があると言った。貴様は強い…心も、そして肉体もな。
故に、貴様を我の子種を宿す苗床としてやろう。
強き雌と我の子だ…この世を我が物とすることも出来るやも知れぬぞ。
（パチンと指を鳴らすと、キーリを縛める縄が妖しく伸びて、
乳房を際立たせるように絡みついたり、股間に食い込むように締め上げ始める）
（呟きながら爪ですっと一撫ですると、防具はバラバラに砕かれる）
貴様に興味があると言った。貴様は強い…心も、そして肉体もな。
故に、貴様を我の子種を宿す苗床としてやろう。
強き雌と我の子だ…この世を我が物とすることも出来るやも知れぬぞ。
（パチンと指を鳴らすと、キーリを縛める縄が妖しく伸びて、
乳房を際立たせるように絡みついたり、股間に食い込むように締め上げ始める）
（身につけた防具は全てバラバラに砕かれ、床に落ち乾いた音を立てる。
露わにされた全身はやや胸が大きめだが、全身が引き締まって無駄な脂肪がなく。
乳房や股間へと絡みつき、食い込む縄に無駄だと言われても
逃げようともがき続ける）
…………や…。いっそ殺せ…ッ！（相手の言葉を聞くと屈辱に顔を歪め、噛みつくように言い放つ。
拘束されもがく身体は思うようにならないが
まだ気力だけは残っているのか怒りに燃える青い瞳が男を睨みつける）
露わにされた全身はやや胸が大きめだが、全身が引き締まって無駄な脂肪がなく。
乳房や股間へと絡みつき、食い込む縄に無駄だと言われても
逃げようともがき続ける）
…………や…。いっそ殺せ…ッ！（相手の言葉を聞くと屈辱に顔を歪め、噛みつくように言い放つ。
拘束されもがく身体は思うようにならないが
まだ気力だけは残っているのか怒りに燃える青い瞳が男を睨みつける）
（あ、まだ服は着てましたっけ
ちょっと勘違いを
防具だけ？ならそのままそういうことで続けて下さいませ）
ちょっと勘違いを
防具だけ？ならそのままそういうことで続けて下さいませ）
貴様を殺すつもりはないのだがな…苗床を潰そうとする愚か者はいなかろう。
（しげしげとキーリを眺め）
ふむ…美しいな、貴様。その怒りに満ちた瞳も良い…。
人間の雌は、例え醜悪なオークどもに犯されても、
最後は快楽に溺れて自ら懇願すると言う。…貴様はどうかな？
我は、オークよりはましだと思うが？
（「しーっ」とするように自らの口の前に指をかざすと、光の縄が蠢き、
乳房を絞り上げると同時に、秘所の一番敏感な突起に、微かにしびれる様な
刺激が走り始める）
（しげしげとキーリを眺め）
ふむ…美しいな、貴様。その怒りに満ちた瞳も良い…。
人間の雌は、例え醜悪なオークどもに犯されても、
最後は快楽に溺れて自ら懇願すると言う。…貴様はどうかな？
我は、オークよりはましだと思うが？
（「しーっ」とするように自らの口の前に指をかざすと、光の縄が蠢き、
乳房を絞り上げると同時に、秘所の一番敏感な突起に、微かにしびれる様な
刺激が走り始める）
（あ、服は着けたままの状態のつもりでしたが…
まあ、描写は何とでも取れるかと思うのでｗ）
まあ、描写は何とでも取れるかと思うのでｗ）
うッ。……魔人の子供なんか誰が……
（服の上からでも胸の形が分かる程縄がきつく絡みつく。
態度だけは強気な言葉を返しつつ、与えられた刺激にはびくりと裏腹に全身が小さく震え）
…………何を？！
（自分の身に起こった異常に戸惑ったように、顔をしかめたまま尋ねる）
（では着けたままでー。そっちの方がよさげですしｗ）
（服の上からでも胸の形が分かる程縄がきつく絡みつく。
態度だけは強気な言葉を返しつつ、与えられた刺激にはびくりと裏腹に全身が小さく震え）
…………何を？！
（自分の身に起こった異常に戸惑ったように、顔をしかめたまま尋ねる）
（では着けたままでー。そっちの方がよさげですしｗ）
ふ…強情だな、貴様。
（表情を変えずに言い放つ）
ふむ…人間の雌には、一番敏感な箇所があるというが…な。
もう少し責め上げてみようか。
（突起を締め上げる縄に微弱な電流のような振動が走り、
服の上からながらも激しい刺激を与える）
（了解ｗ個人的にもそちらが希望だったのでｗ）
（表情を変えずに言い放つ）
ふむ…人間の雌には、一番敏感な箇所があるというが…な。
もう少し責め上げてみようか。
（突起を締め上げる縄に微弱な電流のような振動が走り、
服の上からながらも激しい刺激を与える）
（了解ｗ個人的にもそちらが希望だったのでｗ）
ぅ……あ……
（何かに耐えるように瞳を細め。
服から露出している白い首筋が、ほんのりと朱に染まっていく
声を漏らさないようにか、必死に噛みしめる唇に薄く血が滲く）
（あ、宙に浮いている体勢がどんな感じか分かると嬉しいです）
（何かに耐えるように瞳を細め。
服から露出している白い首筋が、ほんのりと朱に染まっていく
声を漏らさないようにか、必死に噛みしめる唇に薄く血が滲く）
（あ、宙に浮いている体勢がどんな感じか分かると嬉しいです）
ほほう…貴様、どうやら少しは愉しんでくれているようだな。
仇に敗れて、自らを嬲られているというに…。
（キーリの顎を優しく掴み、無表情にじっと顔を覗き込む）
もう少し素直になれば、こちらとしても愉しいのがだがな。
（ローブからもう片腕を出し、服の上からぐっと乳房をつかみ、揉み始める）
（ん〜、本当に「宙に浮いている」と言うイメージですね。
支えとかは何もなく、水にぷかぷか浮いてるのが近いでしょうか…。
分かりづらかったら申し訳ないですが）
仇に敗れて、自らを嬲られているというに…。
（キーリの顎を優しく掴み、無表情にじっと顔を覗き込む）
もう少し素直になれば、こちらとしても愉しいのがだがな。
（ローブからもう片腕を出し、服の上からぐっと乳房をつかみ、揉み始める）
（ん〜、本当に「宙に浮いている」と言うイメージですね。
支えとかは何もなく、水にぷかぷか浮いてるのが近いでしょうか…。
分かりづらかったら申し訳ないですが）
知らないッ。私はそんなの知らない…！
（強気な口調に、混乱するような僅か怯えるような色が混じる。
無表情に覗き込んで来る男から顔を逸らし、
首を大きく振るのに合わせ、艶のある短い黒髪が揺れる）
………ッ
（捕まれた乳房は意外に柔らかいが弾力のある手応えを返し
揉まれればその形にぐにぐにと姿を変える）
（了解ですー。何となく分かった気がします）
（強気な口調に、混乱するような僅か怯えるような色が混じる。
無表情に覗き込んで来る男から顔を逸らし、
首を大きく振るのに合わせ、艶のある短い黒髪が揺れる）
………ッ
（捕まれた乳房は意外に柔らかいが弾力のある手応えを返し
揉まれればその形にぐにぐにと姿を変える）
（了解ですー。何となく分かった気がします）
そうかな…？まあいい、貴様の体に聞いてみるとしよう。
（顎を掴んでいた手を放して、爪の先で肌を傷つけないように
首筋を掻くように撫でる）
貴様は強き心を持つが、所詮は淫らな雌…。
どこまで耐えられるか、見ものよな。
（ぎゅっ、と一際強く、乳房を鷲掴みにする）
（ありがとうございます。それと…申し訳ないですが、一旦お昼を頂きたいと思うのですが…ｗ）
（顎を掴んでいた手を放して、爪の先で肌を傷つけないように
首筋を掻くように撫でる）
貴様は強き心を持つが、所詮は淫らな雌…。
どこまで耐えられるか、見ものよな。
（ぎゅっ、と一際強く、乳房を鷲掴みにする）
（ありがとうございます。それと…申し訳ないですが、一旦お昼を頂きたいと思うのですが…ｗ）
（肌を撫でられれば、出来る限り首筋を反らせて逃れようとするが
縛られている為それにも限度があり）
………ぁッ
（一際強い刺激に、小さくくぐもった声を上げる）
（行ってらっしゃいませー。ただ、すみませんこちらは段々と時間が迫ってきてしまい
戻って来られたときにはもしかすると落ちてしまっているという可能性も（汗））
縛られている為それにも限度があり）
………ぁッ
（一際強い刺激に、小さくくぐもった声を上げる）
（行ってらっしゃいませー。ただ、すみませんこちらは段々と時間が迫ってきてしまい
戻って来られたときにはもしかすると落ちてしまっているという可能性も（汗））
（ん〜、じゃあ一回中断しちゃいましょうか？
よかったらまた後日にでもお相手頂ければ嬉しいですが…如何でしょう？）
よかったらまた後日にでもお相手頂ければ嬉しいですが…如何でしょう？）
（明日からはちょっと出かけて暫く戻れないのでその方が難しそうだったりして。
すみません、お昼を取られて戻ってきた時にまだ私が大丈夫なら
続きをお願い出来ると嬉しいです）
すみません、お昼を取られて戻ってきた時にまだ私が大丈夫なら
続きをお願い出来ると嬉しいです）
（了解です。では、一旦離れますね〜。もし待ちきれなくなったら、
ご遠慮なく言って下さいね）
ご遠慮なく言って下さいね）
（了解です。
何とか一言だけでも落ちる時は連絡を入れられるように頑張ります
ではまたー）
何とか一言だけでも落ちる時は連絡を入れられるように頑張ります
ではまたー）
（ただいま戻りました。まだいらっしゃいますか？）
（おかえりなさいましー）
（続きをしたいと思いますが…お時間大丈夫ですか？）
（まだ大丈夫そうなので、そちらから続きをお願いして構いませんか？）
（はい、わかりました。ではこちらから続きしますね。）
体は素直よな…。この状況下でも、次第に快楽に馴染んでおるわ。
それとも、このような屈辱的な状況なればこそ…かな？
（手を放して改めて眺めると、胸の先端を押し上げる突起が明らかに見て取れる）
とうとう音を上げだしたようであるしなぁ…。
（胸に両手をかけ、長い爪の先で、布地を盛り上げる二つの突起をつつく）
体は素直よな…。この状況下でも、次第に快楽に馴染んでおるわ。
それとも、このような屈辱的な状況なればこそ…かな？
（手を放して改めて眺めると、胸の先端を押し上げる突起が明らかに見て取れる）
とうとう音を上げだしたようであるしなぁ…。
（胸に両手をかけ、長い爪の先で、布地を盛り上げる二つの突起をつつく）
…………違っ…！
（嬲るような言葉に、目をきつく閉じ、改めて口元をきつく引き結ぶ。
先端の突起は服越しにでも布地を押し上げるように固く）
…………………ウんんッ
（爪の先でつつかれた瞬間、身体が跳ねる。
漏れる声は確実に少しずつ艶を帯び始めており）
（嬲るような言葉に、目をきつく閉じ、改めて口元をきつく引き結ぶ。
先端の突起は服越しにでも布地を押し上げるように固く）
…………………ウんんッ
（爪の先でつつかれた瞬間、身体が跳ねる。
漏れる声は確実に少しずつ艶を帯び始めており）
ふ…まだ素直にならぬか。まあいい…。
ならば、もっと貴様の体に尋ねるまでだ。貴様が本当はただの雌であるかどうかをな！
（体の中心に沿うように爪を振り下ろすと、服装は綺麗に裂けてはだける。
程よい大きさと形の乳房と、下半身の恥毛が、裂けたところから覗いている）
さあ、どうだ？貴様。まだ愉しくないと言うのか？
（裂けたところから片手を入れ、直接乳房を揉みしだきながら、
親指の腹で固くなった乳首を転がす）
ならば、もっと貴様の体に尋ねるまでだ。貴様が本当はただの雌であるかどうかをな！
（体の中心に沿うように爪を振り下ろすと、服装は綺麗に裂けてはだける。
程よい大きさと形の乳房と、下半身の恥毛が、裂けたところから覗いている）
さあ、どうだ？貴様。まだ愉しくないと言うのか？
（裂けたところから片手を入れ、直接乳房を揉みしだきながら、
親指の腹で固くなった乳首を転がす）
（睫を伏せたまま。痛みで意識を保とうとでもいうのか、
更にきつく噛みしめた唇からはとうとう血がたらりと一筋
細く流れ出し喉元へと零れていき、白い肌を彩る）
………ッ（服がはだけ落ちれば、やや大きめで先端を尖らせた乳房と、
下にはうっすらと柔らかそうな毛が生えているのが覗き）
…愉しくない……ッ。そんなはず…
（直接揉みしだかれる感触に、思わず瞳を見開き悲鳴に近い声を上げるが体は刺激に対し素直な反応を見せる）
更にきつく噛みしめた唇からはとうとう血がたらりと一筋
細く流れ出し喉元へと零れていき、白い肌を彩る）
………ッ（服がはだけ落ちれば、やや大きめで先端を尖らせた乳房と、
下にはうっすらと柔らかそうな毛が生えているのが覗き）
…愉しくない……ッ。そんなはず…
（直接揉みしだかれる感触に、思わず瞳を見開き悲鳴に近い声を上げるが体は刺激に対し素直な反応を見せる）
（唇から流れ出る鮮血を目に留めて）
おや…どうしたのだ。唇を噛んだら痛かろうに。
（いいながら、やにわに唇を重ねる）
れろ…れろ……ちゅうぅぅぅ。
（舌を唇に這わせて傷口を探し当て、血を吸い取るように吸い付く）
（その間にも両乳房や乳首に、執拗な、しかし力任せでない愛撫が続く）
（時折思い出したように、股間の光の縄が激しく振動し、敏感な肉芽に強い刺激を与える）
おや…どうしたのだ。唇を噛んだら痛かろうに。
（いいながら、やにわに唇を重ねる）
れろ…れろ……ちゅうぅぅぅ。
（舌を唇に這わせて傷口を探し当て、血を吸い取るように吸い付く）
（その間にも両乳房や乳首に、執拗な、しかし力任せでない愛撫が続く）
（時折思い出したように、股間の光の縄が激しく振動し、敏感な肉芽に強い刺激を与える）
………う…。ぁ…（傷口の辺りを舐め回される感触に更に顔を歪め。
相手の口の中には健康そうな血の味が広がるだろうか。
噛みきってやろうと僅かに口を開いた瞬間、肉芽へと刺激が走り力が抜ける）
ぅんんっ…。うぁ……ッ
（汗ばんだ全身の肌が、ほんのりと桜色に染まり瞳は潤み、
火照った身体が自らの言葉を裏切るように、とろりと蜜を溢させ身につけた下着を湿らせる）
相手の口の中には健康そうな血の味が広がるだろうか。
噛みきってやろうと僅かに口を開いた瞬間、肉芽へと刺激が走り力が抜ける）
ぅんんっ…。うぁ……ッ
（汗ばんだ全身の肌が、ほんのりと桜色に染まり瞳は潤み、
火照った身体が自らの言葉を裏切るように、とろりと蜜を溢させ身につけた下着を湿らせる）
…ふ……。
（次第に堕ちて、体が弛緩してきた様子に、目を細めて含み笑いをする）
さあ、そろそろ素直になってきたか…？自分の、快楽に堕ちた姿を見たくはないか。
（言いながら手を下半身にやり、下着を引き剥がそうと手をかけると）
何だ？すでにこんなに下着を濡らして…ずいぶんと愉しんでいるではないか。
（破り捨てるように下着を剥ぎ取ると、光の縄を秘所に押し付けるように、
縄越しに擦る）
（次第に堕ちて、体が弛緩してきた様子に、目を細めて含み笑いをする）
さあ、そろそろ素直になってきたか…？自分の、快楽に堕ちた姿を見たくはないか。
（言いながら手を下半身にやり、下着を引き剥がそうと手をかけると）
何だ？すでにこんなに下着を濡らして…ずいぶんと愉しんでいるではないか。
（破り捨てるように下着を剥ぎ取ると、光の縄を秘所に押し付けるように、
縄越しに擦る）
見たく……な……（頑なに否定するが
途切れ途切れに紡ぐ言葉には既に当初の力はなく）
（まだ中途半端に身体に残っている服はもう何の意味もなさず、
朱に染まった肌を晒しており。
笑みを浮かべる相手に、絶望的な表情を向ける）
ふ…ぁああッ……！
（塗れた秘所を擦られると初めてそれらしい嬌声を上げ。
体ががくんと一瞬硬直したような様子の後、力が抜ける）
途切れ途切れに紡ぐ言葉には既に当初の力はなく）
（まだ中途半端に身体に残っている服はもう何の意味もなさず、
朱に染まった肌を晒しており。
笑みを浮かべる相手に、絶望的な表情を向ける）
ふ…ぁああッ……！
（塗れた秘所を擦られると初めてそれらしい嬌声を上げ。
体ががくんと一瞬硬直したような様子の後、力が抜ける）
ふっ…やっと素直になってきたか。良いぞ、貴様。
（満足そうに囁きながら、光の縄の下に指を潜り込ませ、
直に勃起しきった肉芽を指で転がしはじめる）
そうだ…せっかくだ。貴様の痴態、見せてやろう…さぁ。
（パチンと指を鳴らすと、キーリの目の前に氷のような冷たい光の壁が現れ、
だらしない痴態をはっきりと映し出す）
どうだ？貴様も結局はただの淫らな雌なのだ。だが、他の雌と決定的に違うところがある…。
我の子種を宿すに相応しい、力強い肉体と魂の持ち主なのだからな。
（乳首を爪の先で優しくつまみあげ、同時に肉芽をも爪の先で優しくつつく）
（満足そうに囁きながら、光の縄の下に指を潜り込ませ、
直に勃起しきった肉芽を指で転がしはじめる）
そうだ…せっかくだ。貴様の痴態、見せてやろう…さぁ。
（パチンと指を鳴らすと、キーリの目の前に氷のような冷たい光の壁が現れ、
だらしない痴態をはっきりと映し出す）
どうだ？貴様も結局はただの淫らな雌なのだ。だが、他の雌と決定的に違うところがある…。
我の子種を宿すに相応しい、力強い肉体と魂の持ち主なのだからな。
（乳首を爪の先で優しくつまみあげ、同時に肉芽をも爪の先で優しくつつく）
（すみません電話が。一回きって書き込んでたりｗ終わったらすぐに戻ってきます）
（了解です。お待ちしてますよ〜）
……………………嫌ぁ！
………違う、違う、こんなのッ！！
（自らの痴態を目にし、一瞬正気を取り戻したのか急に暴れ出す。
それにより全身に縄がますます食い込んでいく）
…ふ…ぅん…あっ（乳首や肉芽への爪先での愛撫は、
一度達したばかりの身体には刺激が強すぎるようで。
耐えきれずに甘い声を上げる）
（これだけ書いて、と。電話に戻ります。）
………違う、違う、こんなのッ！！
（自らの痴態を目にし、一瞬正気を取り戻したのか急に暴れ出す。
それにより全身に縄がますます食い込んでいく）
…ふ…ぅん…あっ（乳首や肉芽への爪先での愛撫は、
一度達したばかりの身体には刺激が強すぎるようで。
耐えきれずに甘い声を上げる）
（これだけ書いて、と。電話に戻ります。）
（戻りました。意外に早かった。すみませんー…。後、タイムリミットが１時間くらいなようです）
違うと言っておいた先から、この嬌声はどういう事だ？貴様。
（耳元で嘲るように囁いて、背後に回りこむ）
では、貴様が納得いくまで、たっぷりと痴態を見させてやろうか…？
（光の鏡にキーリの痴態を映しながら、乳房をやや乱暴に揉みしだき、
秘穴に指を挿し込んで、そっとかき回し始める）
（おかえりなさい＾＾了解です。そろそろ精神的に堕ちて頂いて、こちらへの奉仕→
挿入→締め、という流れが希望ですが…よろしいですか？）
（耳元で嘲るように囁いて、背後に回りこむ）
では、貴様が納得いくまで、たっぷりと痴態を見させてやろうか…？
（光の鏡にキーリの痴態を映しながら、乳房をやや乱暴に揉みしだき、
秘穴に指を挿し込んで、そっとかき回し始める）
（おかえりなさい＾＾了解です。そろそろ精神的に堕ちて頂いて、こちらへの奉仕→
挿入→締め、という流れが希望ですが…よろしいですか？）
や…助け……
（否定したい心と勝手に反応してしまう体に混乱しきって、
熱に浮かされたように焦点の定まらない青い瞳で
助けなど来ないと分かっているが、それでも何かに助けを求めるよう片手を宙へと伸ばす。
目尻から、透明な涙が一筋伝い）
…………あッううんっ…。
（次なる刺激に、鏡に映る姿も目に入らないように声を上げ始める）
（否定したい心と勝手に反応してしまう体に混乱しきって、
熱に浮かされたように焦点の定まらない青い瞳で
助けなど来ないと分かっているが、それでも何かに助けを求めるよう片手を宙へと伸ばす。
目尻から、透明な涙が一筋伝い）
…………あッううんっ…。
（次なる刺激に、鏡に映る姿も目に入らないように声を上げ始める）
（あ、墜ちるの希望ですね。了解しました。
ではそれでー。
実は墜ちていいのか悩んでました）
ではそれでー。
実は墜ちていいのか悩んでました）
助けを求めるか…救いはどこにある？今は我こそが、貴様の救いではないか？
貴様も堪え切れないのではないのか…？ならば、貴様を愉しませられる我こそが、
今の貴様の救いであろう。
（舌を伸ばして涙を舐め取りながら、耳元で吐息交じりに囁く）
貴様の体は、もうこの愉しみに堕ちてきているのだぞ…。
ここも、ここも…。
（敏感に反応する乳首や肉芽を、数え上げながら爪で弾く）
（そうでしたかぁ、初めに言っとけばよかったですかね＾＾；楽しみにしてます♪）
貴様も堪え切れないのではないのか…？ならば、貴様を愉しませられる我こそが、
今の貴様の救いであろう。
（舌を伸ばして涙を舐め取りながら、耳元で吐息交じりに囁く）
貴様の体は、もうこの愉しみに堕ちてきているのだぞ…。
ここも、ここも…。
（敏感に反応する乳首や肉芽を、数え上げながら爪で弾く）
（そうでしたかぁ、初めに言っとけばよかったですかね＾＾；楽しみにしてます♪）
助けて…。辛いよ…助けて
（耳元で囁かれる誘惑に、一度弱音を吐いてしまった理性は端から崩れ落ち。
懇願するように男を見やる）
ふぅ…んッ。んッ
（爪で弾かれる度に高い声を上げ、瞳を蕩けさせる）
（最後まで墜ちずに居て欲しいとリクエストされたこともあったりするので少し悩んで。
次回からその辺りもきちんと打ち合わせ出来るようにしておきますね）
（耳元で囁かれる誘惑に、一度弱音を吐いてしまった理性は端から崩れ落ち。
懇願するように男を見やる）
ふぅ…んッ。んッ
（爪で弾かれる度に高い声を上げ、瞳を蕩けさせる）
（最後まで墜ちずに居て欲しいとリクエストされたこともあったりするので少し悩んで。
次回からその辺りもきちんと打ち合わせ出来るようにしておきますね）
ふふ……ついに、心も堕ちたな。
いいだろう、貴様も、存分に愉しむがいい…。
貴様が落ちるさまを眺めるのが、我が悦びなのだからな。
（口の端を歪めて笑うと、再び優しく乳首を転がし、秘穴を
かき混ぜる手を早めていく）
さぁ、貴様が再び達したら、今度は我に奉仕してもらうぞ…！
（なるほどね〜。次回はもっと最初に打ち合わせしましょうかｗ）
いいだろう、貴様も、存分に愉しむがいい…。
貴様が落ちるさまを眺めるのが、我が悦びなのだからな。
（口の端を歪めて笑うと、再び優しく乳首を転がし、秘穴を
かき混ぜる手を早めていく）
さぁ、貴様が再び達したら、今度は我に奉仕してもらうぞ…！
（なるほどね〜。次回はもっと最初に打ち合わせしましょうかｗ）
……うぅん…あ……はぁッ
（声を抑えることもせず、されるがままに喘ぎ声を上げ
意識してかしまいか、少し腰が動いている）
…………んんッ！！
（同時に受ける刺激が波のように襲いかかり、
一層強い快楽を感じたところで、びくりと体を震わせ硬直し。
汗にまみれた体でぐったりとしている）
（声を抑えることもせず、されるがままに喘ぎ声を上げ
意識してかしまいか、少し腰が動いている）
…………んんッ！！
（同時に受ける刺激が波のように襲いかかり、
一層強い快楽を感じたところで、びくりと体を震わせ硬直し。
汗にまみれた体でぐったりとしている）
…達したようだな。では、今度は貴様が我を愉しませる番だ。
（ゆっくりと地面にキーリの体を下ろす。ただし拘束は解かない）
さあ、貴様に子種を宿す、コレをしっかり慰めてやれ…。
（ローブと着ている物を脱ぎ去ると、細身ながら筋肉質の青ざめたような肌の
裸体が現れる。そして、股間にはすでに屹立しきった、青黒い肉棒）
さあ。
（顔の目の前に、肉棒の先端を突きつける）
（ゆっくりと地面にキーリの体を下ろす。ただし拘束は解かない）
さあ、貴様に子種を宿す、コレをしっかり慰めてやれ…。
（ローブと着ている物を脱ぎ去ると、細身ながら筋肉質の青ざめたような肌の
裸体が現れる。そして、股間にはすでに屹立しきった、青黒い肉棒）
さあ。
（顔の目の前に、肉棒の先端を突きつける）
（助けを求め宙に伸ばした手は、とっくに地に墜ちている。
体が地面について目の前に男のものが突きつけられれば
ぎこちない様子で恐る恐る手を伸ばし、まずは先端に口づける。
それからも銜えるということが頭にないのか
ちろちろと一生懸命舌で舐めるだけの、まどろっこしい動きで）
体が地面について目の前に男のものが突きつけられれば
ぎこちない様子で恐る恐る手を伸ばし、まずは先端に口づける。
それからも銜えるということが頭にないのか
ちろちろと一生懸命舌で舐めるだけの、まどろっこしい動きで）
（…て、この状態じゃ手はのばせない。
ぎこちない様子で身を寄せ、に修正を）
ぎこちない様子で身を寄せ、に修正を）
…舐めるだけでは不足だ。咥えろ。
（舐め回してわずかに口が開いたところに、無理やり肉棒をねじ込む）
（そのまま頭を優しく押さえ、ゆっくりと腰を動かす）
（舐め回してわずかに口が開いたところに、無理やり肉棒をねじ込む）
（そのまま頭を優しく押さえ、ゆっくりと腰を動かす）
………ふぅん…。ふぁ……。……ッ
（ねじ込まれ、そのまま動かされる。
散々最初に暴れた為、少し水分が少なくなった口の中の粘膜が絡みついて。
徐々に唾液の量が増え、嫌らしい水音が周囲に響き渡る。
喉の奥に当たるのが苦しいのか舌先で押し返そうとするが
それもまた程良い刺激となって肉棒を刺激する。
口が塞がれている為、動きに合わせて鼻にかかった声を漏らし）
（ねじ込まれ、そのまま動かされる。
散々最初に暴れた為、少し水分が少なくなった口の中の粘膜が絡みついて。
徐々に唾液の量が増え、嫌らしい水音が周囲に響き渡る。
喉の奥に当たるのが苦しいのか舌先で押し返そうとするが
それもまた程良い刺激となって肉棒を刺激する。
口が塞がれている為、動きに合わせて鼻にかかった声を漏らし）
（更新が上手くいってなかった…遅くなりました；）
……ふっ…むぅ……。
（口の奉仕の刺激に、表情こそ変えないが、わずかに声が漏れる）
さて、そろそろだ…貴様に、我が子種を授ける時だ。
（そっと床に押し倒し、覆いかぶさって先端を秘穴にあてがい、
様子を伺うように卑猥な水音を立てて押し当てる）
……ふっ…むぅ……。
（口の奉仕の刺激に、表情こそ変えないが、わずかに声が漏れる）
さて、そろそろだ…貴様に、我が子種を授ける時だ。
（そっと床に押し倒し、覆いかぶさって先端を秘穴にあてがい、
様子を伺うように卑猥な水音を立てて押し当てる）
……あ…
（覆い被さってくる相手に、ぼんやりとした瞳を向ける
悲しくはないのになぜか涙が流れて）
（す、すみません…
突然人が尋ねてきて。時間切れみたいです（汗）
脳内補完でこのままやられてしまったということにしてもらえると助かります…
申し訳ありません。
長い間ありがとうございました、とても楽しかったです）
（覆い被さってくる相手に、ぼんやりとした瞳を向ける
悲しくはないのになぜか涙が流れて）
（す、すみません…
突然人が尋ねてきて。時間切れみたいです（汗）
脳内補完でこのままやられてしまったということにしてもらえると助かります…
申し訳ありません。
長い間ありがとうございました、とても楽しかったです）
（了解です、お疲れ様でした〜＾＾
途中時間がかかってしまって、すいませんでした…よかったら、また遊んでください。
こちらもすごく楽しかったです。長時間ありがとうございました！）
（では、以下空室です）
途中時間がかかってしまって、すいませんでした…よかったら、また遊んでください。
こちらもすごく楽しかったです。長時間ありがとうございました！）
（では、以下空室です）
募集します。
出来れば雰囲気重視の方だと嬉しいです。あと、携帯なので遅レス可な方。
シチュは出来るだけお相手してくれる方に合わせたいと思います
NGは乱暴過ぎる事と汚い事です。
出来れば雰囲気重視の方だと嬉しいです。あと、携帯なので遅レス可な方。
シチュは出来るだけお相手してくれる方に合わせたいと思います
NGは乱暴過ぎる事と汚い事です。
145 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 22:21:17 ID:60NjadeMO
146 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 22:28:15 ID:ZhlZ3hy4O
>>145 自分も遅レスですが、よければお願いします。
147 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 22:30:12 ID:60NjadeMO
148 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/03(火) 22:34:40 ID:ZhlZ3hy4O
大臣と王妃の密通、というのはいかがでしょうか？
良いですよー
やった事のないシチュなのでドキドキしますｗ
やった事のないシチュなのでドキドキしますｗ
では、よろしくお願いします。
（深夜、人目を憚りながら王妃の寝室を訪ねて扉をノックする）
私です。王妃。
今夜もまた、貴女と夜を楽しみたく思い、参りました。
どうか、扉をお開けください。
（深夜、人目を憚りながら王妃の寝室を訪ねて扉をノックする）
私です。王妃。
今夜もまた、貴女と夜を楽しみたく思い、参りました。
どうか、扉をお開けください。
ヨアヒムですか…？
お入りなさい。誰にも見られてはいませんね？
(罪悪感にかられながらも入る事を許してしまう)
お入りなさい。誰にも見られてはいませんね？
(罪悪感にかられながらも入る事を許してしまう)
（静かに室内に入り、ベッドのほうに寄っていく。
月明かりに照らされて、ようやく顔が見えるようになる）
感謝します。王妃。
貴女とこうして逢えることだけが、今の私の生き甲斐ですから。
（髪に触れ、優しく撫でながら）
ご安心ください。
見回りの者たちにはきちんと言い含めてあります。
邪魔は入りませんよ。
朝まで貴女と二人きりでいられます。
月明かりに照らされて、ようやく顔が見えるようになる）
感謝します。王妃。
貴女とこうして逢えることだけが、今の私の生き甲斐ですから。
（髪に触れ、優しく撫でながら）
ご安心ください。
見回りの者たちにはきちんと言い含めてあります。
邪魔は入りませんよ。
朝まで貴女と二人きりでいられます。
(触れられ、撫でられる事に嬉しそうに身を任せる。しかしどこか寂しげで)
わたくしも、貴方が来てくれる事だけが楽しみです…
神は私を許さないでしょう…しかし、貴方と逢えるなら、それも良いわ…
(ふわりと微笑む)
わたくしも、貴方が来てくれる事だけが楽しみです…
神は私を許さないでしょう…しかし、貴方と逢えるなら、それも良いわ…
(ふわりと微笑む)
可愛らしい方だ。
神などを気にすることはありません。
あんなものに私達の関係を邪魔することなど出来ませんよ。
（顎に手をかけて上向かせ、唇を重ねる。
舌を潜りこませて、エリーの口内をねっとりと舐めまわす）
神などを気にすることはありません。
あんなものに私達の関係を邪魔することなど出来ませんよ。
（顎に手をかけて上向かせ、唇を重ねる。
舌を潜りこませて、エリーの口内をねっとりと舐めまわす）
ヨアヒム……んっ…
(目を閉じて口付けを受け入れ、ヨアヒムの背に手を回す)
(目を閉じて口付けを受け入れ、ヨアヒムの背に手を回す)
ん……エリー……っ。
（舌を絡ませ、擦り合わせる。
互いの唾液を混ぜながら、飲み下す）
ふふっ、今ごろ陛下は後宮で新しく召し上げた娘を抱いているのでしょうな。
馬鹿な方だ。
こんな素晴らしい女性がありながら。
（胸元に手をやり、膨らみの手触りを楽しみながら、揺するように揉みしだく。
指先で乳首を軽くつつき、転がす）
（舌を絡ませ、擦り合わせる。
互いの唾液を混ぜながら、飲み下す）
ふふっ、今ごろ陛下は後宮で新しく召し上げた娘を抱いているのでしょうな。
馬鹿な方だ。
こんな素晴らしい女性がありながら。
（胸元に手をやり、膨らみの手触りを楽しみながら、揺するように揉みしだく。
指先で乳首を軽くつつき、転がす）
んん…ふっ…ぁ…
ゃ…言わないで…
(俯き、目を潤ませる)
…ぁ…ん……ヨア、ヒム…はぁ……んん…
(声が出ないよう口を押さえ、甘く吐息を漏らす)
ゃ…言わないで…
(俯き、目を潤ませる)
…ぁ…ん……ヨア、ヒム…はぁ……んん…
(声が出ないよう口を押さえ、甘く吐息を漏らす)
（乳房を絞るような手つきで指を食い込ませながら揉む。
乳首を摘み、軽く捻りながら引っ張り）
おやおや。
陛下のことを言われながらそんなに甘えた声を出されるとは。
胸を責められるのは、随分お好きなようですね。
（パッと手を放す。
夜着を捲りあげ、胸元を露出させて、先ほど強く掴んだところを触れるか触れないかの微妙なタッチで、さらさらと撫でる）
乳首を摘み、軽く捻りながら引っ張り）
おやおや。
陛下のことを言われながらそんなに甘えた声を出されるとは。
胸を責められるのは、随分お好きなようですね。
（パッと手を放す。
夜着を捲りあげ、胸元を露出させて、先ほど強く掴んだところを触れるか触れないかの微妙なタッチで、さらさらと撫でる）
…んぁ…っ！
(引っ張られた瞬間ピクリと体を跳ねさせる)
陛下は…世継ぎを作らなくてはなりませんから…
私より、もっと元気な若い娘の方がお似合いですわ
(涙が一筋流れる)
きゃ…！
っ…ヨアヒム…ん…っ…はぁ……
(引っ張られた瞬間ピクリと体を跳ねさせる)
陛下は…世継ぎを作らなくてはなりませんから…
私より、もっと元気な若い娘の方がお似合いですわ
(涙が一筋流れる)
きゃ…！
っ…ヨアヒム…ん…っ…はぁ……
（乳輪に沿って指先をくすぐるように這わせる。
乳房のあちこちにキスを繰り返しながら）
しかし寂しかったのでしょう？
私だけが貴女を慰めて上げられるのです。
貴女が望む限りの悦びを与えてあげます。
ほら、こうして……ね。
（あと少しで唇が乳首を捉える、というところでピシッと乳首を指で弾く。
そこをたっぷりと唾を垂らしながら、舌先で舐めていく）
乳房のあちこちにキスを繰り返しながら）
しかし寂しかったのでしょう？
私だけが貴女を慰めて上げられるのです。
貴女が望む限りの悦びを与えてあげます。
ほら、こうして……ね。
（あと少しで唇が乳首を捉える、というところでピシッと乳首を指で弾く。
そこをたっぷりと唾を垂らしながら、舌先で舐めていく）
ふ…ぁっ…
(何かに耐えるように目を閉じて)
…陛下……陛下ぁ…
あぁ…っ！
(弾かれると背を反らし白い喉元を晒す)
んっ…ぁ…駄、目…
(何かに耐えるように目を閉じて)
…陛下……陛下ぁ…
あぁ…っ！
(弾かれると背を反らし白い喉元を晒す)
んっ…ぁ…駄、目…
美しいですよ、王妃。
もっと貴女を悦ばせてあげたい。
さあ、貴女の全てをお見せください。
（脚を開かせて、その間に手を這わせる。
内股を、その付け根まで撫で上げていき、下着越しに割れ目に触れる）
ほら……こんなに感じていらっしゃる。
ここも可愛がって欲しいでしょう？
（割れ目に浅く指を突き入れ、さらにクリトリスをつつく）
もっと貴女を悦ばせてあげたい。
さあ、貴女の全てをお見せください。
（脚を開かせて、その間に手を這わせる。
内股を、その付け根まで撫で上げていき、下着越しに割れ目に触れる）
ほら……こんなに感じていらっしゃる。
ここも可愛がって欲しいでしょう？
（割れ目に浅く指を突き入れ、さらにクリトリスをつつく）
駄目…恥ずかしいわ…
(羞恥に顔を染める)
…っ…
(内腿を撫でられると体はふるふると震え)
んっ…ゃぁ……っ…ん…ぁ…
(クリトリスをつつかれるとゆるゆると首を振りながらヨアヒムの手を掴む)
(羞恥に顔を染める)
…っ…
(内腿を撫でられると体はふるふると震え)
んっ…ゃぁ……っ…ん…ぁ…
(クリトリスをつつかれるとゆるゆると首を振りながらヨアヒムの手を掴む)
（手を掴ませたまま、乳首に吸い付く。
軽く乳首に歯を立ててコリコリとしごいては、舌と唇で優しく舐める）
素直になりなさい。
快楽を受け入れるのです。
第一、もう力が入らないでしょう？
無理をなさらないで、私に全てを委ねればいいのですよ。
（下着を強引に剥ぎ取り、脚を開かせて、割れ目に舌を這わせる。
ピチャピチャと、わざと音を立てながら舐めていく。）
軽く乳首に歯を立ててコリコリとしごいては、舌と唇で優しく舐める）
素直になりなさい。
快楽を受け入れるのです。
第一、もう力が入らないでしょう？
無理をなさらないで、私に全てを委ねればいいのですよ。
（下着を強引に剥ぎ取り、脚を開かせて、割れ目に舌を這わせる。
ピチャピチャと、わざと音を立てながら舐めていく。）
痛…っ…ぁ…
(体をぐったりとさせつつもピクンと跳ね)
ああぁ…っ…駄目…駄目ぇ…っ…
(自分から聞こえる水音を消そうと耳を塞ぎ、舌の感覚に背を反らす)
(繋がりにくくてレス遅れました…すみません)
(体をぐったりとさせつつもピクンと跳ね)
ああぁ…っ…駄目…駄目ぇ…っ…
(自分から聞こえる水音を消そうと耳を塞ぎ、舌の感覚に背を反らす)
(繋がりにくくてレス遅れました…すみません)
166 ：♀：2008/06/04(水) 13:38:11 ID:V0sGvmUZO
お相手募集あげします〜。
魔法とか薬とか使って苛めてくれると嬉しいですー。
細かいシチュは希望があれば合わせます。
シチュを少し重視してくれる方お願いしたいです。
魔法とか薬とか使って苛めてくれると嬉しいですー。
細かいシチュは希望があれば合わせます。
シチュを少し重視してくれる方お願いしたいです。
シチュ重視なら何か作品のキャラでやらない？
ＤＱとかさ
ＤＱとかさ
うーん、あまり作品のキャラは得意じゃないです…。
あと、ＤＱやったことないので…
すみませんorz
あと、ＤＱやったことないので…
すみませんorz
…落ちちゃったかな？
希望に添えなくてすみませんでした…。
えっと…もう少しだけ待ちます。
どなたかお相手お願いします〜。
希望に添えなくてすみませんでした…。
えっと…もう少しだけ待ちます。
どなたかお相手お願いします〜。
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 13:52:56 ID:3clvHt1S0
魔法使いの師弟という関係でどうでしょうか？
あ、はい。
それでお願いします〜。
えっと、私が弟子…ですかね？
流れとか、何か希望ありますか？
それでお願いします〜。
えっと、私が弟子…ですかね？
流れとか、何か希望ありますか？
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 13:59:15 ID:3clvHt1S0
はい、♀さんが弟子で魔法薬の修行中ということで。
流れはまだはっきりとまとまっていないので、ま、なるようになれでもいいですか？ｗ
書き出しは自分からします。
流れはまだはっきりとまとまっていないので、ま、なるようになれでもいいですか？ｗ
書き出しは自分からします。
はい、了解です♪
ありがとうございます。
よろしくお願いします〜。
ありがとうございます。
よろしくお願いします〜。
おはよう、ショコラ
昨夜はよく眠れたかい？
（口の端に意味ありげな笑いを浮かべながら問う。）
（見た目は青年風だが、実際の年齢は不詳）
（厳しいタイプの師匠ではなく、弟子は退屈しのぎの相手ぐらいにしか思っていない）
昨夜はよく眠れたかい？
（口の端に意味ありげな笑いを浮かべながら問う。）
（見た目は青年風だが、実際の年齢は不詳）
（厳しいタイプの師匠ではなく、弟子は退屈しのぎの相手ぐらいにしか思っていない）
あふ…、あ、お師匠さま…。
(あくびをしながらキリルを見上げて)
寝れた…わけないじゃないですかぁっ。
宿題ーとか言って、よくわからない、しかも難しい薬の調合を出して…
ほぼ徹夜ですよぅ…。
(眠そうに瞳を擦りながら、出来上がった薬を差し出す)
(あくびをしながらキリルを見上げて)
寝れた…わけないじゃないですかぁっ。
宿題ーとか言って、よくわからない、しかも難しい薬の調合を出して…
ほぼ徹夜ですよぅ…。
(眠そうに瞳を擦りながら、出来上がった薬を差し出す)
なんだ？これくらいの薬の調合で徹夜とはな。
まだまだだな。
どれ・・
（薬を受け取り、手でその香を寄せ、臭いを嗅ぐ。）
ふむ・・ま、合格点だな。
これは王妃への献上品だから献上する前に効果を試してみなくてはいけないのだ。
ショコラ、飲め。
まだまだだな。
どれ・・
（薬を受け取り、手でその香を寄せ、臭いを嗅ぐ。）
ふむ・・ま、合格点だな。
これは王妃への献上品だから献上する前に効果を試してみなくてはいけないのだ。
ショコラ、飲め。
これくらいって…
私はまだ解熱薬くらいまでしか作ったことなかったんですよー。
(むぅ、と膨れてキリルを睨み)
えー…、私、この薬の効果…まだ聞いてないんですけど…
(薬に目を落としてからちらっとキリルを目を向けるも、有無を言わせぬ目にため息をついて薬を飲む)
私はまだ解熱薬くらいまでしか作ったことなかったんですよー。
(むぅ、と膨れてキリルを睨み)
えー…、私、この薬の効果…まだ聞いてないんですけど…
(薬に目を落としてからちらっとキリルを目を向けるも、有無を言わせぬ目にため息をついて薬を飲む)
あらかじめ効果を説明したら自分の思い込みか薬の効果なのか判別がつかなくなるからな。
そこのベッドに寝なさい。
5分程で効果が出てくるはずだ。
（ここで徹夜明けのショコラさんは軽く眠りに落ちてくださいｗ）
そこのベッドに寝なさい。
5分程で効果が出てくるはずだ。
（ここで徹夜明けのショコラさんは軽く眠りに落ちてくださいｗ）
(はーいｗ)
(うわ、途中で送っちゃいましたorz)
そう、ですけどぉ…
(少し不安そうに言って)
はぁい…。
(ベッドに横になると、徹夜のせいかうつらうつらとしてきて、ついに眠ってしまう)
そう、ですけどぉ…
(少し不安そうに言って)
はぁい…。
(ベッドに横になると、徹夜のせいかうつらうつらとしてきて、ついに眠ってしまう)
さて、眠ったようだな。
（ショコラの枕元に立ち、一人つぶやく。）
さて、あの王妃を満足させる出来になってるかな？
せめて、夢の中だけでも望み通りの男に抱かれたいか・・・
こいつ、いつも寝言いってるからな、夢の実況中継になるかな？フフッ
（ショコラさんは住み込みで弟子になっている設定にしましたｗ）
（はいな、気にせずにいきましょうｗ）
（ショコラの枕元に立ち、一人つぶやく。）
さて、あの王妃を満足させる出来になってるかな？
せめて、夢の中だけでも望み通りの男に抱かれたいか・・・
こいつ、いつも寝言いってるからな、夢の実況中継になるかな？フフッ
（ショコラさんは住み込みで弟子になっている設定にしましたｗ）
（はいな、気にせずにいきましょうｗ）
…むにゃ…、ん……し…うさま…？
……っ、んー…おし…しょーさま…ぁ…
(ぽつぽつと、寝言を言い始めて)
(その声は、いつもよりも少し苦しそうな声で…)
(はい、ありがとうございます〜；)
……っ、んー…おし…しょーさま…ぁ…
(ぽつぽつと、寝言を言い始めて)
(その声は、いつもよりも少し苦しそうな声で…)
(はい、ありがとうございます〜；)
なんだ？こいつが夢に見てるのは私か？
ふぅん・・・ちょっと試してみるか。
薬の効果で体の感度もよくなってるはずだから・・・
おい、ショコラ・・・ショコラ・・
（ショコラの耳元に口を寄せ軽く息を吹きかけながら囁いてみる。）
ふぅん・・・ちょっと試してみるか。
薬の効果で体の感度もよくなってるはずだから・・・
おい、ショコラ・・・ショコラ・・
（ショコラの耳元に口を寄せ軽く息を吹きかけながら囁いてみる。）
……んんっ…、ぁ…
(囁かれるとびくんっと震えるが、まだ目は覚めないようで…)
…お師匠…さ…ま……、ん…
(うっすらと頬や耳が赤くなってくる)
(囁かれるとびくんっと震えるが、まだ目は覚めないようで…)
…お師匠…さ…ま……、ん…
(うっすらと頬や耳が赤くなってくる)
へぇ、こいつでもいっちょ前に甘い声を出すんだな。
面白くなってきたぞ。
（耳をぺろと舐め上げ、耳たぶをくちゅくちゅとしゃぶる。）
（服の上から胸の膨らみの頂上を指先で軽く擽る。）
面白くなってきたぞ。
（耳をぺろと舐め上げ、耳たぶをくちゅくちゅとしゃぶる。）
（服の上から胸の膨らみの頂上を指先で軽く擽る。）
ひぁ…あ…っ。
ん…あ…お師匠さま…ぁ…っ。
(耳に刺激を与えられるたび、ぴくぴくと反応して)
んん……、ふ…え…？
んっ……ぁ…お、お師匠…さま…っ？
(胸の先の、敏感な場所を擽られると、びくっと震えて目を覚ましてしまう)
ん…あ…お師匠さま…ぁ…っ。
(耳に刺激を与えられるたび、ぴくぴくと反応して)
んん……、ふ…え…？
んっ……ぁ…お、お師匠…さま…っ？
(胸の先の、敏感な場所を擽られると、びくっと震えて目を覚ましてしまう)
おや、目が覚めたか。
（悪びれたふうもなくショコラと視線を合わせ、ニヤッと笑う。）
お前が私のことをねぇ。
まだまだ子供だと思ってて全く気付かなかったよ。
（からかうような口調で指先は動かし続け、くにっと押したりぷるぷると弾いたりしている。）
これなら王妃に献上できるな。
（悪びれたふうもなくショコラと視線を合わせ、ニヤッと笑う。）
お前が私のことをねぇ。
まだまだ子供だと思ってて全く気付かなかったよ。
（からかうような口調で指先は動かし続け、くにっと押したりぷるぷると弾いたりしている。）
これなら王妃に献上できるな。
え…？
お、師匠…さま…？
(いつもより数段近いキリルの顔を見て、顔を真っ赤にして)
や…なんのことですか…っ？
あっ、ふぁ…っ、お師匠さま………っ？
何をしてっ…、ぁんっ…！
(顔を横にそらして、腕を突っ張ってキリルを押しのけようとする)
お、師匠…さま…？
(いつもより数段近いキリルの顔を見て、顔を真っ赤にして)
や…なんのことですか…っ？
あっ、ふぁ…っ、お師匠さま………っ？
何をしてっ…、ぁんっ…！
(顔を横にそらして、腕を突っ張ってキリルを押しのけようとする)
（ショコラの問いには答えずに）
王妃として人々に崇められてはいても所詮は政略結婚。
窮屈なもんなんだろうな。
好きな男だっていたかもしれない。
この薬を飲めば、王妃も毎夜その男に抱かれる夢に酔うことができるってわけさ。
（呪文を唱えパチンと指を鳴らすとショコラの衣服が一瞬にして霧となり消えてしまう。）
で？お前の夢に出てきた私はどうだった？
王妃として人々に崇められてはいても所詮は政略結婚。
窮屈なもんなんだろうな。
好きな男だっていたかもしれない。
この薬を飲めば、王妃も毎夜その男に抱かれる夢に酔うことができるってわけさ。
（呪文を唱えパチンと指を鳴らすとショコラの衣服が一瞬にして霧となり消えてしまう。）
で？お前の夢に出てきた私はどうだった？
え、あ…
(王妃の話に少し悲しそうな顔をして)
(…すぐに、今にも火が噴きそうなくらい顔を真っ赤にさせ)
きゃぁあっ！？
ちょっ…お師匠さま…っ！？
(とっさに腕で体を隠して)
…！な…んで、夢…のことを…っ
(自分が寝言を言っていたと思っていないようで)
(王妃の話に少し悲しそうな顔をして)
(…すぐに、今にも火が噴きそうなくらい顔を真っ赤にさせ)
きゃぁあっ！？
ちょっ…お師匠さま…っ！？
(とっさに腕で体を隠して)
…！な…んで、夢…のことを…っ
(自分が寝言を言っていたと思っていないようで)
お前は気付いていないだろうがな、お前は毎日実に元気よく寝言を言ってくれているんだ。
隣の部屋の私にもはっきりと聞こえるほどにな。
お前の夢の実況中継はなかなか面白いな。
モンスターやら悪魔やら倒してヒーロー、いやヒロインか。
ま、そんな色気のない夢の話はどうでもいい。
今は・・・私の夢を見たんだろう？
この、薬の効果で。好きな男に抱かれる夢を見ることができる薬の効果でね。
ん？
（ショコラの手首をつかみ、腕を開かせ、乳首の先端をぺろっと舐める。）
（そのままちゅく・・・と吸い付き包むように舐めまわし、根元にコリコリと歯を立てる。）
隣の部屋の私にもはっきりと聞こえるほどにな。
お前の夢の実況中継はなかなか面白いな。
モンスターやら悪魔やら倒してヒーロー、いやヒロインか。
ま、そんな色気のない夢の話はどうでもいい。
今は・・・私の夢を見たんだろう？
この、薬の効果で。好きな男に抱かれる夢を見ることができる薬の効果でね。
ん？
（ショコラの手首をつかみ、腕を開かせ、乳首の先端をぺろっと舐める。）
（そのままちゅく・・・と吸い付き包むように舐めまわし、根元にコリコリと歯を立てる。）
(すみません、電話をしなくてはいけなくなったので、少し落ちます；
待てないようでしたら落ちててくださいー。
すみません…)
待てないようでしたら落ちててくださいー。
すみません…)
いいですよ。
15分くらいここで待っていますね。
それ以上に長くなるならここは閉じてアンシャンテに移動してます。
15分くらいここで待っていますね。
それ以上に長くなるならここは閉じてアンシャンテに移動してます。
もどってきましたー。
すみません、続き書きますね〜。
すみません、続き書きますね〜。
な…ぁ、あ…。
(今まで知らなかったことを言われてショックを受けて)
っ、そ、そんなわけ、ないじゃないです…かぁ…っ。
お師匠さまの聞き間違い…ですよ…
きゃっ！
(言いにくそうに言って)
ひゃあっ！あっ、ぁんっ…や、お師匠さま…っ！
(今まで知らなかったことを言われてショックを受けて)
っ、そ、そんなわけ、ないじゃないです…かぁ…っ。
お師匠さまの聞き間違い…ですよ…
きゃっ！
(言いにくそうに言って)
ひゃあっ！あっ、ぁんっ…や、お師匠さま…っ！
いや、お前ははっきりとお師匠さまと言ったよ。
ほら、見るがいい。
（水晶玉を取り出し頬を染め甘い声を漏らしながら師匠を呼ぶショコラの姿を映し出す。）
いやぁ、いつの間にかお前も女になっていたんだねぇ。
（乳首の根元を噛んだり舐めたり・・乳房のふもとからねっとりと舐め上げたり・・）
（片手をすっと太腿に這わせその間に割りいれ股間をまさぐっていく。）
（はい、お帰りなさい。）
ほら、見るがいい。
（水晶玉を取り出し頬を染め甘い声を漏らしながら師匠を呼ぶショコラの姿を映し出す。）
いやぁ、いつの間にかお前も女になっていたんだねぇ。
（乳首の根元を噛んだり舐めたり・・乳房のふもとからねっとりと舐め上げたり・・）
（片手をすっと太腿に這わせその間に割りいれ股間をまさぐっていく。）
（はい、お帰りなさい。）
あ…う…っ。
(水晶に映された自分を見て、言葉を失ってしまう)
や…ぁんっ、やめ…あっ…
(バタバタと暴れるように抵抗して)
(足の間に手が入ると、びくっとして足を堅く閉じ、動かなくなってしまう)
(水晶に映された自分を見て、言葉を失ってしまう)
や…ぁんっ、やめ…あっ…
(バタバタと暴れるように抵抗して)
(足の間に手が入ると、びくっとして足を堅く閉じ、動かなくなってしまう)
おや、もう何も言わないのかい？
それとも・・何も言えないのかな？
（ちゅぷっ・・ちゅ・・ん・・・乳首に吸い付いてひっぱり、ぱっと離してはまたひっぱり・・）
（堅く閉じられた太腿の間でモゾモゾと手を動かし、指先でワレメを撫でて・・）
フフッ・・・
（次第に変化していくその指先の感触を楽しんでいる。）
それとも・・何も言えないのかな？
（ちゅぷっ・・ちゅ・・ん・・・乳首に吸い付いてひっぱり、ぱっと離してはまたひっぱり・・）
（堅く閉じられた太腿の間でモゾモゾと手を動かし、指先でワレメを撫でて・・）
フフッ・・・
（次第に変化していくその指先の感触を楽しんでいる。）
ショコラさん、落ちた？
うーん、合わなかったかな。
以下空きです。
うーん、合わなかったかな。
以下空きです。
あーorz
やっと繋がったと思ったら…
なんか全然更新出来なかったり携帯がフリーズしたりしてしまって…。
キリルさん凄く好みでした…すみませんorz
お相手してくださりありがとうございました。
以下空室です。
やっと繋がったと思ったら…
なんか全然更新出来なかったり携帯がフリーズしたりしてしまって…。
キリルさん凄く好みでした…すみませんorz
お相手してくださりありがとうございました。
以下空室です。
201 ：♂：2008/06/04(水) 20:39:49 ID:IjseNBHc0
相手募集です。
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 20:42:59 ID:q80DrFcdO
どんな感じのシチュ希望ですか？？
203 ：♂：2008/06/04(水) 20:45:02 ID:IjseNBHc0
特には。そちらの希望に合わせます。
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 20:45:58 ID:q80DrFcdO
私シチュ決めるの苦手なので…すみませんが辞退させていただきますねー
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 20:47:20 ID:IjseNBHc0
了解です。
206 ：♀：2008/06/04(水) 22:30:38 ID:mfrJ4pN30
サキュバスになって、竜騎士とか、伝説の勇者とか、聖騎士とか、
そんな感じの男の子の精を吸い尽くしたいのですが、
誰かいませんか？
そんな感じの男の子の精を吸い尽くしたいのですが、
誰かいませんか？
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/04(水) 22:32:08 ID:P02fL9w5O
携帯でもいいですか…？
いいでしょうか？
いいですよ。
レスがちょっとゆっくり目かもしれませんが、大丈夫ですか？
レスがちょっとゆっくり目かもしれませんが、大丈夫ですか？
おっと ROMります
ありがとうございますー
こちらも携帯ですのであまり早くはないかもしれないので…
それでは聖騎士成立てのまだまだひよっこという感じでやってみたいと思います
シチュの希望などありましたら…
こちらも携帯ですのであまり早くはないかもしれないので…
それでは聖騎士成立てのまだまだひよっこという感じでやってみたいと思います
シチュの希望などありましたら…
じゃあ、退治しにきたカイン様を私が撃退して、責めちゃう感じで。
それでOKでしたら、スタートしてくださいw
それでOKでしたら、スタートしてくださいw
(了解です！)
(では始めてみますね)
お前が最近ここらで悪さをしているという魔物だな…？
僕が来たからにはもう好き勝手はさせないっ！
退治してくれる！
(シエンナを見つけると威勢良く叫び剣を抜き)
お前みたいな奴なら僕一人でだって…！
(構えるが剣を握る手は小さく震えている)
(では始めてみますね)
お前が最近ここらで悪さをしているという魔物だな…？
僕が来たからにはもう好き勝手はさせないっ！
退治してくれる！
(シエンナを見つけると威勢良く叫び剣を抜き)
お前みたいな奴なら僕一人でだって…！
(構えるが剣を握る手は小さく震えている)
あら、どうしたことでしょう……
どうして子供が聖騎士団の紋章付きの鎧なんか着ているのかしら？
ねぇ、坊や、お父さんの鎧を勝手に持ち出してコスプレしちゃったのかな〜？
それとも、エリート部隊のはずの聖騎士団も、
人手不足でなりふり構わず農民の子供でも徴兵しているのかしら？
頑張って剣を構えてはいるものの、怯えきって身体を震わせているなんて…
（歳若い騎士をあからさまにバカにした表情を向ける）
（カインの剣先を爪で摘むと、まるで怖がらずにクスクスと笑い出す）
どうして子供が聖騎士団の紋章付きの鎧なんか着ているのかしら？
ねぇ、坊や、お父さんの鎧を勝手に持ち出してコスプレしちゃったのかな〜？
それとも、エリート部隊のはずの聖騎士団も、
人手不足でなりふり構わず農民の子供でも徴兵しているのかしら？
頑張って剣を構えてはいるものの、怯えきって身体を震わせているなんて…
（歳若い騎士をあからさまにバカにした表情を向ける）
（カインの剣先を爪で摘むと、まるで怖がらずにクスクスと笑い出す）
なっ…………！
だ、黙れ、魔物風情が馬鹿にするか！
僕は…僕は聖騎士団５番隊の聖騎士団員だ！
お前みたいな低俗な口を聞く魔物は一番腹立たしい…！
僕の初陣を飾るにはふさわしい相手……っ！？
(剣先はなんなく摘まれるとより震えが大きくなり)
くそ…くそっ…馬鹿にっ、するなーっ！
(一度後退してから剣を大きく振りかぶり袈裟に振り下ろす)
だ、黙れ、魔物風情が馬鹿にするか！
僕は…僕は聖騎士団５番隊の聖騎士団員だ！
お前みたいな低俗な口を聞く魔物は一番腹立たしい…！
僕の初陣を飾るにはふさわしい相手……っ！？
(剣先はなんなく摘まれるとより震えが大きくなり)
くそ…くそっ…馬鹿にっ、するなーっ！
(一度後退してから剣を大きく振りかぶり袈裟に振り下ろす)
（カインが振り下ろした剣が、見事真っ二つに淫魔を切り裂く）
（だが、それは魔力で作られた残像に過ぎなかった）
聖騎士の初陣……？
ということは、元服式を終えて、いよいよ一人前の旅立ちというわけですね？
でも、まだちょっと早いのではないですか？
戦う前からすっかり焦ってしまって……
そんな調子じゃ名誉ある5番隊の名前を汚すだけじゃないかしら？
（カインの背後に回りこみ、首筋に手を回しながら､耳元で妖しげに囁く）
それとも、元服のお祝いに、淫魔に筆卸をしてもらいに来たのかしら？
（だが、それは魔力で作られた残像に過ぎなかった）
聖騎士の初陣……？
ということは、元服式を終えて、いよいよ一人前の旅立ちというわけですね？
でも、まだちょっと早いのではないですか？
戦う前からすっかり焦ってしまって……
そんな調子じゃ名誉ある5番隊の名前を汚すだけじゃないかしら？
（カインの背後に回りこみ、首筋に手を回しながら､耳元で妖しげに囁く）
それとも、元服のお祝いに、淫魔に筆卸をしてもらいに来たのかしら？
よしっ……！
(口に出して言うもすぐに幻影であったことに気付き)
くっ……！
おかしな術を……！
ペラペラペラペラと耳障りな魔物めっ…
どこだ、どこにいる！？
正々堂々たたか……
(と、首筋と耳元にゾクリとした感覚が走り)
はぁっ…はぁっ……
僕は…僕は……っ！
(絞り出すように言うが恐怖で声も震え身動きもとれないように)
(口に出して言うもすぐに幻影であったことに気付き)
くっ……！
おかしな術を……！
ペラペラペラペラと耳障りな魔物めっ…
どこだ、どこにいる！？
正々堂々たたか……
(と、首筋と耳元にゾクリとした感覚が走り)
はぁっ…はぁっ……
僕は…僕は……っ！
(絞り出すように言うが恐怖で声も震え身動きもとれないように)
（カインの股間を無遠慮に、痛みを感じさせるくらい強く握りしめる）
ふーん……やっぱり一応男の子みたいですわね。
こんなガタガタと振るえているようでは､もしや女の子かと疑いましたが…
しかし、聖騎士の男がこれでは、あなたの国も末かもしれませんよ。
こんな情けないことでは、すぐに魔物に攻め滅ぼされてしまうのではないかしら。
（カインの敏感な部分を鷲掴みにしたまま、耳元で次々に侮蔑の言葉をぶつける）
正々堂々と闘って欲しいみたいだから､骸骨兵でも召喚しようかしら。
（指をパチンと弾いて骸骨の兵士を召喚する）
ほら、聖騎士さま。この骸骨と自慢の剣で戦ってごらんなさい。
ちゃんと勝てたら、一人前の男と認めてわたしが直々に相手をしてあげますわ。
エッチでも戦闘でもネ……
（カインの股間から手を離さずに、そう告げると、
骸骨兵が棍棒を振り上げてカインに迫ってくる）
ふーん……やっぱり一応男の子みたいですわね。
こんなガタガタと振るえているようでは､もしや女の子かと疑いましたが…
しかし、聖騎士の男がこれでは、あなたの国も末かもしれませんよ。
こんな情けないことでは、すぐに魔物に攻め滅ぼされてしまうのではないかしら。
（カインの敏感な部分を鷲掴みにしたまま、耳元で次々に侮蔑の言葉をぶつける）
正々堂々と闘って欲しいみたいだから､骸骨兵でも召喚しようかしら。
（指をパチンと弾いて骸骨の兵士を召喚する）
ほら、聖騎士さま。この骸骨と自慢の剣で戦ってごらんなさい。
ちゃんと勝てたら、一人前の男と認めてわたしが直々に相手をしてあげますわ。
エッチでも戦闘でもネ……
（カインの股間から手を離さずに、そう告げると、
骸骨兵が棍棒を振り上げてカインに迫ってくる）
(急にそこを掴まれると思わず剣が手から落ちそうになり)
ひっ…！ぐっ…うぅっ！
ど、どこを触っている…この低俗な淫魔め…っ！
僕は、誇り高き聖騎士団の…！
お前程度…今すぐ父から授かりしこの…聖剣で…ぇ！
(歯を食いしばりながら屈辱に絶えるも、目の前に骸骨兵が現れ)
うっ…は、離せ…っ！
手を、離せっ！
う…わぁぁぁあああ！
(どうすることも出来ずデタラメに剣を振り回し抵抗をはかるが、目からはボロボロと恐怖の涙がこぼれる)
ひっ…！ぐっ…うぅっ！
ど、どこを触っている…この低俗な淫魔め…っ！
僕は、誇り高き聖騎士団の…！
お前程度…今すぐ父から授かりしこの…聖剣で…ぇ！
(歯を食いしばりながら屈辱に絶えるも、目の前に骸骨兵が現れ)
うっ…は、離せ…っ！
手を、離せっ！
う…わぁぁぁあああ！
(どうすることも出来ずデタラメに剣を振り回し抵抗をはかるが、目からはボロボロと恐怖の涙がこぼれる)
あらあら、格下の骸骨兵ごときにも苦戦だなんて､
これまますます騎士失格ですわね。
あなたのブザマな戦いぶりに、その聖剣も悲しそう……
ほら、骸骨ごときに負けちゃっていいのかしら？
（言いながら､乱暴に蹂躙していた股間を責める手を少し緩めて、
大きさを確かめるようにしながら､少しずつ快楽を引き出そうと
優しく根本から先端へと指先でスムーズに撫であげていく）
頑張って骸骨くらい倒さなきゃ、初陣が大黒星。
お父上もお嘆きになるのではないかしら？
これまますます騎士失格ですわね。
あなたのブザマな戦いぶりに、その聖剣も悲しそう……
ほら、骸骨ごときに負けちゃっていいのかしら？
（言いながら､乱暴に蹂躙していた股間を責める手を少し緩めて、
大きさを確かめるようにしながら､少しずつ快楽を引き出そうと
優しく根本から先端へと指先でスムーズに撫であげていく）
頑張って骸骨くらい倒さなきゃ、初陣が大黒星。
お父上もお嘆きになるのではないかしら？
ひっ…ひっく…ぐすっ…
こんな…こんな奴ごとき演習でも…倒した、のに…ぐすっ…
お前がっ…えぐ…邪魔…しなければ…っ！
んっ！はぁ…ん…や、めろぉぉお…！
(しゃくり上げながら必死で剣を振り続けるが体から力が抜け)
こんな…僕は…ひぐっ…ん…はぁっ…はぁ…
お父さ…まぁ…うっ、ん…あぁあ…
(たまに腰が小さくビクっと動くようになり剣が音を立てて地面に落ちる)
こんな…こんな奴ごとき演習でも…倒した、のに…ぐすっ…
お前がっ…えぐ…邪魔…しなければ…っ！
んっ！はぁ…ん…や、めろぉぉお…！
(しゃくり上げながら必死で剣を振り続けるが体から力が抜け)
こんな…僕は…ひぐっ…ん…はぁっ…はぁ…
お父さ…まぁ…うっ、ん…あぁあ…
(たまに腰が小さくビクっと動くようになり剣が音を立てて地面に落ちる)
あらあら、剣を落としてしまいましたわね。
お父様から授かった聖なる剣なのに……
（剣を拾い上げると、柄の部分に軽くキスをする）
そうだ、せっかくだから、聖騎士様の聖なる白濁を頂いてしまおうかしら。
それを、騎士団やあなたのお父様に送りつけて、
もう立派な大人になったことを報告して差し上げるの。
（再び指を鳴らすと、みるみるうちに、骸骨兵に肉がついて、美しい少女の姿に変わる）
（元骸骨の少女が、カインを羽交い絞めにする）
さてと、それでは泣き虫の情けない男の子に、
騎士ごっこであたしを殺そうとしたことを、たっぷりと後悔させてあげますね。
お父様から授かった聖なる剣なのに……
（剣を拾い上げると、柄の部分に軽くキスをする）
そうだ、せっかくだから、聖騎士様の聖なる白濁を頂いてしまおうかしら。
それを、騎士団やあなたのお父様に送りつけて、
もう立派な大人になったことを報告して差し上げるの。
（再び指を鳴らすと、みるみるうちに、骸骨兵に肉がついて、美しい少女の姿に変わる）
（元骸骨の少女が、カインを羽交い絞めにする）
さてと、それでは泣き虫の情けない男の子に、
騎士ごっこであたしを殺そうとしたことを、たっぷりと後悔させてあげますね。
や、めろぉ…！
汚らわしい魔物がっ…っく…その剣に…っ！
(子どもが駄々をこねるように手をジタバタと動かして取り返そうとするも叶わず)
もう、これ以上…僕に触るなぁああっ！
(必死に暴れるも何の効果も無く、骨に肉がついていく様に恐怖を覚える)
はぁっ…はぁ…くそっ…くそっっ！
こんな女の子にも…僕はぁ！
(羽交い締めにされたまま身動きも出来ずに叫び)
ひっ…や、やめろ…！
近寄るなぁ！
(シエンナに対して恐怖の表情を浮かべる)
汚らわしい魔物がっ…っく…その剣に…っ！
(子どもが駄々をこねるように手をジタバタと動かして取り返そうとするも叶わず)
もう、これ以上…僕に触るなぁああっ！
(必死に暴れるも何の効果も無く、骨に肉がついていく様に恐怖を覚える)
はぁっ…はぁ…くそっ…くそっっ！
こんな女の子にも…僕はぁ！
(羽交い締めにされたまま身動きも出来ずに叫び)
ひっ…や、やめろ…！
近寄るなぁ！
(シエンナに対して恐怖の表情を浮かべる)
ところで、名前はなんていうのかしら、
女の子の細腕もふりほどけない非力な騎士様？
（カインの騎士装束を爪で引き裂き、鎧の隙間からペニスを露出させる）
ほら、もっとこの剣を汚してあげる。ねぇ、見てて。
（カインの聖剣の柄を、一糸まとわぬ少女の陰部にあてがうと、
隠れた陰核を探り出すような微妙な動きでねっとり捏ね回し、
トロトロと漏れ出した少女の愛液を使って､さらに奥へと剣柄を挿入させていく）
どうかしら、この光景は？
君の分身は､剣が羨ましくなってきちゃったみたいだけど…
（カインの股間の聖剣を細指で、シュッシュと扱きながら､チロチロっと舌でからかう）
女の子の細腕もふりほどけない非力な騎士様？
（カインの騎士装束を爪で引き裂き、鎧の隙間からペニスを露出させる）
ほら、もっとこの剣を汚してあげる。ねぇ、見てて。
（カインの聖剣の柄を、一糸まとわぬ少女の陰部にあてがうと、
隠れた陰核を探り出すような微妙な動きでねっとり捏ね回し、
トロトロと漏れ出した少女の愛液を使って､さらに奥へと剣柄を挿入させていく）
どうかしら、この光景は？
君の分身は､剣が羨ましくなってきちゃったみたいだけど…
（カインの股間の聖剣を細指で、シュッシュと扱きながら､チロチロっと舌でからかう）
うるさい…うるさいっ！
我が名はカインッ…お前を退治する者だ！
覚えておけ、この低俗な淫魔め！
(精一杯の虚勢を張り叫んだと同時に鎧が弾け飛び、思わず目を強く瞑るが)
…な、何をする気だ…？
やめろ…やめてくれ…！
それは、僕の大事なっ！
(言葉とは裏腹に視線はその様子を凝視してしまい)
なんて…ことを……
殺す…殺してやる…っ…！
(顔を赤くさせてシエンナを睨みつけるがソレは敏感に反応し)
ぅ……あ、はぁ…んんっ……！
(口をギュッと結んでも小さく声と息が漏れる)
我が名はカインッ…お前を退治する者だ！
覚えておけ、この低俗な淫魔め！
(精一杯の虚勢を張り叫んだと同時に鎧が弾け飛び、思わず目を強く瞑るが)
…な、何をする気だ…？
やめろ…やめてくれ…！
それは、僕の大事なっ！
(言葉とは裏腹に視線はその様子を凝視してしまい)
なんて…ことを……
殺す…殺してやる…っ…！
(顔を赤くさせてシエンナを睨みつけるがソレは敏感に反応し)
ぅ……あ、はぁ…んんっ……！
(口をギュッと結んでも小さく声と息が漏れる)
（カインの苦悶する様子に嬉々とする）
(少女に命じると、
カインの耳たぶや首筋に、少女の濃厚なキスの感触と、執拗な舌さばきが襲い掛かる)
（剣柄の刺激で時おり漏らす少女の喘ぎが、甘く切ない吐息となって、カインの肌をくすぐる。）
骸骨兵に誘惑される気分はどうですか、騎士様？
殺してやるなんて口では言っても､すっかり聖剣の嫌らしい使い方を御気に召したみたい。
(少女に命じると、
カインの耳たぶや首筋に、少女の濃厚なキスの感触と、執拗な舌さばきが襲い掛かる)
（剣柄の刺激で時おり漏らす少女の喘ぎが、甘く切ない吐息となって、カインの肌をくすぐる。）
骸骨兵に誘惑される気分はどうですか、騎士様？
殺してやるなんて口では言っても､すっかり聖剣の嫌らしい使い方を御気に召したみたい。
(耳や首筋に刺激を受ける度に体が小さく震えるに動き)
はぁっ…はぁ…んっ…くっ、やめ…ろぉ…っ
こんな…こんな辱めに…僕がっ……！
あっ…あ、あぁぁっ…
(少女の息が当たると同時に同じように吐息を漏らす)
(固くなった物の先端からは透明の液体が溢れだし)
あ…あ、ふっ…うぅぅ…！
お前…だけ、は…ゆるさ…ぁあっ！
はぁっ…はぁ…んっ…くっ、やめ…ろぉ…っ
こんな…こんな辱めに…僕がっ……！
あっ…あ、あぁぁっ…
(少女の息が当たると同時に同じように吐息を漏らす)
(固くなった物の先端からは透明の液体が溢れだし)
あ…あ、ふっ…うぅぅ…！
お前…だけ、は…ゆるさ…ぁあっ！
ふふ。出てきた出てきた。
この先走りの体液をお待ちしていましたわ、騎士様♪
わたしたちサキュバスのために、生贄となって糧を捧げてくださることに感謝いたします。
（カインのモノの先端から透明の液をすくうと、ペロリと味見をする）
これはまた初々しいお味ですこと。やはり経験の無い殿方の初物は違いますわ。
（その様子を見ている少女がねだるような声を出す。）
ほら、もっとカイン様を喜ばせてあげなさい。
たっぷりと搾り出せば､あなたにも少しくらい分け前をあげるわよ。
さぁ、カインさま、次はどんな快楽を味わいたいですか？
この先走りの体液をお待ちしていましたわ、騎士様♪
わたしたちサキュバスのために、生贄となって糧を捧げてくださることに感謝いたします。
（カインのモノの先端から透明の液をすくうと、ペロリと味見をする）
これはまた初々しいお味ですこと。やはり経験の無い殿方の初物は違いますわ。
（その様子を見ている少女がねだるような声を出す。）
ほら、もっとカイン様を喜ばせてあげなさい。
たっぷりと搾り出せば､あなたにも少しくらい分け前をあげるわよ。
さぁ、カインさま、次はどんな快楽を味わいたいですか？
い…生け…贄だ…と……！？
そんなものに…なるくらいなら…っ！
(と、必死にジタバタと暴れるも意味は無く)
このっ…下衆な淫魔めっ…！
やめろ…そんなものを、舐めるなぁぁあ！
(強く目を閉じ聞きたくないと言った様子で大声をあげて)
お前達も…離せっ…
手を離せ……っ！
(恐怖と恥辱による怒りで体が大きく震え)
快楽などいらない！
早く…殺せよ…！
(きっと睨む)
そんなものに…なるくらいなら…っ！
(と、必死にジタバタと暴れるも意味は無く)
このっ…下衆な淫魔めっ…！
やめろ…そんなものを、舐めるなぁぁあ！
(強く目を閉じ聞きたくないと言った様子で大声をあげて)
お前達も…離せっ…
手を離せ……っ！
(恐怖と恥辱による怒りで体が大きく震え)
快楽などいらない！
早く…殺せよ…！
(きっと睨む)
心配しなくても大丈夫ですよ。
屈辱に感じるのは今だけです。
すぐに快楽で心が蕩けて、自分から精を搾り出してくれと哀願したくなりますから。
（カインの漏れ出した先走りを、ポーションの小瓶に入れ始める）
さぁ、頑張ってもっともっと穢れの無いエキスを吐き出してください。
カイン様が､堪えられなくなって、気をやりたいと泣き叫ぶまで、採集させて頂きますからw
（少女が背後から､シエンナが前から刺激を始める。）
（少女の愛液の匂いを嗅がせるため、聖剣の柄をカインの鼻先にちらつかせる）
ほら、かわいい女の子のフェロモンの香りを吸えば､もっともっと下半身に元気が出るかしら？
屈辱に感じるのは今だけです。
すぐに快楽で心が蕩けて、自分から精を搾り出してくれと哀願したくなりますから。
（カインの漏れ出した先走りを、ポーションの小瓶に入れ始める）
さぁ、頑張ってもっともっと穢れの無いエキスを吐き出してください。
カイン様が､堪えられなくなって、気をやりたいと泣き叫ぶまで、採集させて頂きますからw
（少女が背後から､シエンナが前から刺激を始める。）
（少女の愛液の匂いを嗅がせるため、聖剣の柄をカインの鼻先にちらつかせる）
ほら、かわいい女の子のフェロモンの香りを吸えば､もっともっと下半身に元気が出るかしら？
そ、そんなことあるものか…！
僕は…絶対に屈したりしない！
(口では強がっているものの、体をガタガタと震え続け)
う…くそっ…こんなことじゃ、僕は…僕は…
あぁぁ…はぁっ…はっ…んぅ…！
なんで…こんな、奴等に…っ！
(責めを再開されるとあっという間に声に勢いが無くなり)
はぁ…ぼ…僕の…聖剣……
(ぼーっと愛液のついた柄を見つめ、無意識のうちに舌が伸び愛液を舐めとるように)
僕は…絶対に屈したりしない！
(口では強がっているものの、体をガタガタと震え続け)
う…くそっ…こんなことじゃ、僕は…僕は…
あぁぁ…はぁっ…はっ…んぅ…！
なんで…こんな、奴等に…っ！
(責めを再開されるとあっという間に声に勢いが無くなり)
はぁ…ぼ…僕の…聖剣……
(ぼーっと愛液のついた柄を見つめ、無意識のうちに舌が伸び愛液を舐めとるように)
さぁ、
（誘惑に負けそうなカインに、聖剣の柄を近づける）
ちゃんとその剣をおしゃぶりできたら､同じように君の＊＊＊も、しゃぶってあげる♪
（誘惑に負けそうなカインに、聖剣の柄を近づける）
ちゃんとその剣をおしゃぶりできたら､同じように君の＊＊＊も、しゃぶってあげる♪
はぁ…はぁ………
(息を荒げながら柄を眺め)
おとう…さま……
僕、は……
(ゆっくり口を開くと柄に近付けその先端を少し咥え)
んっ…んむ…っはぁ…はぁ…
(息を荒げながら柄を眺め)
おとう…さま……
僕、は……
(ゆっくり口を開くと柄に近付けその先端を少し咥え)
んっ…んむ…っはぁ…はぁ…
ほら、どうしたの？ しゃぶって欲しくない？
（先走りが糸をひくカインのペニスを軽く扱く。
ポーション瓶がいっぱいになったので、それに蓋をする。）
（息を荒げて､父に助けを求めるかのようなカインの様子に、ほくそ笑む）
どう、よく見て。今まで女の子の淫らな密なんて、舐めたことないでしょう？
でも、ずっと興味は深々だったんじゃない？
無理もないわよね。だって､年頃の男の子ですもの。
それに、オチンチンを女の人に触って欲しい､しゃぶって欲しいと､
淫らな妄想をしては、自分で扱いたりしていたんじゃないの？
（ついにカインが屈すると、剣にしたのと全く同じように、少しだけペニスの先端を咥える）
（先走りが糸をひくカインのペニスを軽く扱く。
ポーション瓶がいっぱいになったので、それに蓋をする。）
（息を荒げて､父に助けを求めるかのようなカインの様子に、ほくそ笑む）
どう、よく見て。今まで女の子の淫らな密なんて、舐めたことないでしょう？
でも、ずっと興味は深々だったんじゃない？
無理もないわよね。だって､年頃の男の子ですもの。
それに、オチンチンを女の人に触って欲しい､しゃぶって欲しいと､
淫らな妄想をしては、自分で扱いたりしていたんじゃないの？
（ついにカインが屈すると、剣にしたのと全く同じように、少しだけペニスの先端を咥える）
うぅ…んっ…んむ……
はぁ…はぁ……
(シエンナの問いには答えず黙って柄を咥え込んでいき)
んっ…はぁっ…ふぅ…
(口を離すと愛液が糸を引き)
じ、自分でしたこと…なんて……
僕は…聖騎士団の一員、だからっ…
そんな…ことは…
んっ…あむ…ぐぽっ……
(そこまで言うとまた自分から柄を咥え愛液を啜っていく)
…あっ…うぅっ…ん、はぁ…！
(股間に刺激が走るとだらしなく口が空き、愛液と唾液が糸を引きながら地面に垂れていく)
はぁ…はぁ……
(シエンナの問いには答えず黙って柄を咥え込んでいき)
んっ…はぁっ…ふぅ…
(口を離すと愛液が糸を引き)
じ、自分でしたこと…なんて……
僕は…聖騎士団の一員、だからっ…
そんな…ことは…
んっ…あむ…ぐぽっ……
(そこまで言うとまた自分から柄を咥え愛液を啜っていく)
…あっ…うぅっ…ん、はぁ…！
(股間に刺激が走るとだらしなく口が空き、愛液と唾液が糸を引きながら地面に垂れていく)
そうなの…自分ですることもできないなんて、聖なる騎士様は、哀れだこと。
でも、今日はたっぷりと楽しませてあげる。
さぁ、女の子の密をたっぷりと飲ませてあげる…
（カインを跪かせると、少女を剣の先端の部分に跨らせて鞘の上からクリトリスを刺激する。
陰口の襞から煌き落ちる愛液が、剣を流れて、カインの口元にチビチビと流れ着いていく）
（少女の小さな悲鳴と喘ぎ声が断続的に続く）
さぁ、しっかりと咥えなさい。聖なる剣をあなた自身の手で淫らに穢してしまうのよ。
そうよ、良い子ね。そのご褒美に、
（カインの口の動きに完全にシンクロして、シエンナの唇がペニスを舐る）
でも、今日はたっぷりと楽しませてあげる。
さぁ、女の子の密をたっぷりと飲ませてあげる…
（カインを跪かせると、少女を剣の先端の部分に跨らせて鞘の上からクリトリスを刺激する。
陰口の襞から煌き落ちる愛液が、剣を流れて、カインの口元にチビチビと流れ着いていく）
（少女の小さな悲鳴と喘ぎ声が断続的に続く）
さぁ、しっかりと咥えなさい。聖なる剣をあなた自身の手で淫らに穢してしまうのよ。
そうよ、良い子ね。そのご褒美に、
（カインの口の動きに完全にシンクロして、シエンナの唇がペニスを舐る）
はぁ…はぁっ……
こんなこと…したら、もう聖騎士団…には…
(空ろな表情でボソボソと呟くように言い、すとんと膝が落ちる)
ん…あぁ…ごめん、ごめんよ…
お前をこんな…ことに…
(聖剣に向けて何度か謝罪の言葉を並べてから口を開き)
ん…んぐっ…ぢゅる……ぢゅるる…
はぁ…も……っと…！
(少女の声と股間に受ける刺激でどんどん積極的に吸い立てるようにして)
きも…ち、い…ぁ、うっ…ん……
すご…い…よ……
(腰を小さく振るように動かし出す)
こんなこと…したら、もう聖騎士団…には…
(空ろな表情でボソボソと呟くように言い、すとんと膝が落ちる)
ん…あぁ…ごめん、ごめんよ…
お前をこんな…ことに…
(聖剣に向けて何度か謝罪の言葉を並べてから口を開き)
ん…んぐっ…ぢゅる……ぢゅるる…
はぁ…も……っと…！
(少女の声と股間に受ける刺激でどんどん積極的に吸い立てるようにして)
きも…ち、い…ぁ、うっ…ん……
すご…い…よ……
(腰を小さく振るように動かし出す)
（聖剣に詫びる騎士の様子を、クスクスと笑う淫魔）
（イキそうになってきたのか、少女の声がますます艶っぽくなり、苦しげな吐息が続く）
さぁ、我慢も限界でしょう？
騎士団も、聖剣も、父君も、全てを裏切って、あなたは堕落してしまうの……
あたしたち淫魔の餌にされるためにね♪
(いよいよ恥を忘れて剣柄をむさぼり出したカインに合わせて、
さらにシエンナのフェラチオが激しさを増す)
（カインのカウパー腺液をじゅるじゅると啜り､
柄のどの部分をカインが舐めるかに確実にシンクロさせて、裏スジやカリを刺激する）
ほら、責めて欲しいところをちゃーんとしゃぶるのよ。
そうすれば、もっともっと気持ち良くしてあげる♪
（イキそうになってきたのか、少女の声がますます艶っぽくなり、苦しげな吐息が続く）
さぁ、我慢も限界でしょう？
騎士団も、聖剣も、父君も、全てを裏切って、あなたは堕落してしまうの……
あたしたち淫魔の餌にされるためにね♪
(いよいよ恥を忘れて剣柄をむさぼり出したカインに合わせて、
さらにシエンナのフェラチオが激しさを増す)
（カインのカウパー腺液をじゅるじゅると啜り､
柄のどの部分をカインが舐めるかに確実にシンクロさせて、裏スジやカリを刺激する）
ほら、責めて欲しいところをちゃーんとしゃぶるのよ。
そうすれば、もっともっと気持ち良くしてあげる♪
お前…達の……餌…
はぁっ…お父様…みんな…ごめっ…んっ…！
(卑猥な音を立てながら刺激を咥えられると、シエンナの口の中でビクビクと大きく脈を打ち始め)
なん…かっ…変、だよ…！
う…ん…あっ、あぁぉ……
んっ…！んっ！はぁ…ぐぽ…っ…
(射精感に戸惑いながらも柄を咥え、全体を啜るように激しく顔を前後させ)
(それと一緒に腰の動きも大きくなり、シエンナの頭を掴むように)
はぁっ…お父様…みんな…ごめっ…んっ…！
(卑猥な音を立てながら刺激を咥えられると、シエンナの口の中でビクビクと大きく脈を打ち始め)
なん…かっ…変、だよ…！
う…ん…あっ、あぁぉ……
んっ…！んっ！はぁ…ぐぽ…っ…
(射精感に戸惑いながらも柄を咥え、全体を啜るように激しく顔を前後させ)
(それと一緒に腰の動きも大きくなり、シエンナの頭を掴むように)
（少女がひときわ淫らに喘ぐと、最高潮に達してしまう。）
（ヌめる愛液が、カインの口元にドクドクッと注ぎ込まれる）
（柄全体を啜るようにピストンするカインの動きと同様に､
亀頭全体を唇ですっぽりと挟み込み、むしゃぶるように前後に刺激する）
（性欲に突き動かされる少年の腰使いがいよいよ、クライマックス迎えたことを察知し､
カインの睾丸を一つずつ手で握り締め､若騎士の精力の最後の一滴までも吸い出してやろうと、
バキュームをかけて尿道口を刺激する）
ふふ、これで騎士様もジ･エンドね。。
（ヌめる愛液が、カインの口元にドクドクッと注ぎ込まれる）
（柄全体を啜るようにピストンするカインの動きと同様に､
亀頭全体を唇ですっぽりと挟み込み、むしゃぶるように前後に刺激する）
（性欲に突き動かされる少年の腰使いがいよいよ、クライマックス迎えたことを察知し､
カインの睾丸を一つずつ手で握り締め､若騎士の精力の最後の一滴までも吸い出してやろうと、
バキュームをかけて尿道口を刺激する）
ふふ、これで騎士様もジ･エンドね。。
(次々に流れ込む愛液に思わず口を離し)
けほっ…んっ…こくっ…あぁあ…
(むせながらもそれを全て舐めとるように柄に舌を走らせる)
つっ…！はぁっ…あ、あぁ…
なん…かっ…出……る…？
うぁっ…ぁん…もう、やめ…て…ぇ！
(言いはするものの腰は止まらず)
(根元まで咥え込まれた時、ドクンと体が全身が脈を打つような感覚を覚え)
ふ…ぁ、あぁぁぁぁ……っ！
(叫びに呼応するかのようにどくどくと大量の精液が吐き出されていく)
けほっ…んっ…こくっ…あぁあ…
(むせながらもそれを全て舐めとるように柄に舌を走らせる)
つっ…！はぁっ…あ、あぁ…
なん…かっ…出……る…？
うぁっ…ぁん…もう、やめ…て…ぇ！
(言いはするものの腰は止まらず)
(根元まで咥え込まれた時、ドクンと体が全身が脈を打つような感覚を覚え)
ふ…ぁ、あぁぁぁぁ……っ！
(叫びに呼応するかのようにどくどくと大量の精液が吐き出されていく)
（断末魔のようにカインが吹き上げる最後の我慢汁を堪能すると、
口を離して、大量の白濁液を全てガラスの器に滴らせる）
(射精と同時に､聖剣の白刃の輝きが弱々しく瞬きはじめる。)
ふふ、屈辱の証をたっぷりとここに注ぎ込みなさい。
淫魔に、だらしなく我慢汁を吸われて、聖なる力を差し出してしまった間抜けな騎士様。
ふふ、もう種すら作れなくなってしまった空っぽの精液と、
聖なる力を失いただの木偶の棒同然の聖なる剣をそえて、
父君の所へと、腑抜けの息子を送り返してあげるわね。
きっと、お父上も騎士団の方々も､力を落として嘆くんじゃないかしら。
（カインのペニスを淫魔と少女がかわるがわるリズミカルに扱き上げて、精を搾り出していく。）
（竿に残った最後の一滴がこぼれ落ちると､ついには聖剣の輝きは失われてしまう。）
可愛い聖騎士様。本当にご馳走様♪
（ありがとうございました。すごく興奮しました。）
（また機会があったら､ヨロシクです。）
口を離して、大量の白濁液を全てガラスの器に滴らせる）
(射精と同時に､聖剣の白刃の輝きが弱々しく瞬きはじめる。)
ふふ、屈辱の証をたっぷりとここに注ぎ込みなさい。
淫魔に、だらしなく我慢汁を吸われて、聖なる力を差し出してしまった間抜けな騎士様。
ふふ、もう種すら作れなくなってしまった空っぽの精液と、
聖なる力を失いただの木偶の棒同然の聖なる剣をそえて、
父君の所へと、腑抜けの息子を送り返してあげるわね。
きっと、お父上も騎士団の方々も､力を落として嘆くんじゃないかしら。
（カインのペニスを淫魔と少女がかわるがわるリズミカルに扱き上げて、精を搾り出していく。）
（竿に残った最後の一滴がこぼれ落ちると､ついには聖剣の輝きは失われてしまう。）
可愛い聖騎士様。本当にご馳走様♪
（ありがとうございました。すごく興奮しました。）
（また機会があったら､ヨロシクです。）
はぁっ…はぁ…はぁ…
(言葉が聞こえているのかいないのかぼーっとした表情のまま搾り取られ続け)
(ふと全身から力が抜けその場にどさっと倒れ込む)
ぼ…く……は………
あっ…あ、はぁあ…
(扱かれるとまた情けない声を出し、体をビクビクと震わせて)
(薄く開いた目で聖剣の輝きが失われるのを見届けるとゆっくり瞼を下ろす)
(シエンナの最後の言葉を聞くと涙がつーと流れ、そのまま気を失う)
(長時間ありがとうでしたー)
(遅いレスですいませんでした；)
(攻め方がうますぎて興奮しっぱなしでした…ｗ)
(また機会があったらよろしくです…m(__)m)
(では…締めておきますね)
(言葉が聞こえているのかいないのかぼーっとした表情のまま搾り取られ続け)
(ふと全身から力が抜けその場にどさっと倒れ込む)
ぼ…く……は………
あっ…あ、はぁあ…
(扱かれるとまた情けない声を出し、体をビクビクと震わせて)
(薄く開いた目で聖剣の輝きが失われるのを見届けるとゆっくり瞼を下ろす)
(シエンナの最後の言葉を聞くと涙がつーと流れ、そのまま気を失う)
(長時間ありがとうでしたー)
(遅いレスですいませんでした；)
(攻め方がうますぎて興奮しっぱなしでした…ｗ)
(また機会があったらよろしくです…m(__)m)
(では…締めておきますね)
【以下、無人になります…】
抵抗する強気な青年を犯してくれる女性はいませんか？
希望のシチュなどがある場合わそちらに合わせます
NGはスカのみです
246 ：ズールー：2008/06/07(土) 04:24:43 ID:ugBX5Dfv0
今日はナウシカがやってた様なので、あんな世界もアリなのかなと
247 ：ジョセフィーヌ：2008/06/07(土) 14:05:57 ID:G9EDdaQ70
世間知らずで我が侭な姫を無理矢理調教、というシチュで相手してくださる男性はいませんか？
ＮＧは特に無いので好きなことをしてくださってＯＫです。
ＮＧは特に無いので好きなことをしてくださってＯＫです。
248 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 14:10:47 ID:dG+4aGeS0
お相手いいかな？敵国に捕まって拷問ぽくとかでもOK?
勿論ＯＫですよー
そちらから始めてもらってもいいですか？
そちらから始めてもらってもいいですか？
（隣国の侵攻を受け、またたく間に国は責め滅ぼされて、王族は全て捕虜になってしまい）
（ジョセフィーヌも例外ではなく地下牢に一人閉じ込められていて）
（そこに一人の男が現れる）
やあ姫、ご機嫌いかがかな？
（ジョセフィーヌも例外ではなく地下牢に一人閉じ込められていて）
（そこに一人の男が現れる）
やあ姫、ご機嫌いかがかな？
（よろしくね、陵辱ぽくいくよ）
…誰ですか貴方は
（うっすらと汚れてはいるが地下牢の中でもドレスのままの王女。
男の姿を見ると、不機嫌そうに眉をひそめて、
手枷のついた腕を持ち上げる）
早くこれを外しなさいな。そして真珠のブレスレットを持ってきなさい
私にこんな重い物をつけるなんて…無礼にも程があるわ
（うっすらと汚れてはいるが地下牢の中でもドレスのままの王女。
男の姿を見ると、不機嫌そうに眉をひそめて、
手枷のついた腕を持ち上げる）
早くこれを外しなさいな。そして真珠のブレスレットを持ってきなさい
私にこんな重い物をつけるなんて…無礼にも程があるわ
>>251
（よろしくお願いします。楽しみにしていますｗ）
（よろしくお願いします。楽しみにしていますｗ）
自分の立場が分かってないようだな
（牢に入ると扉の鍵を掛けてしまい）
お前の国は負けたんだよ、征服された国の女がどうなるか、知らないのか？
（ニヤニヤしながら近づき、後ろから抱き着いて胸に触る）
犯されて、輪姦されるんだよ、慰み者になるんだ
（好色に尻にこちらの股間を押し付けながらおっぱいを揉んでいく）
（牢に入ると扉の鍵を掛けてしまい）
お前の国は負けたんだよ、征服された国の女がどうなるか、知らないのか？
（ニヤニヤしながら近づき、後ろから抱き着いて胸に触る）
犯されて、輪姦されるんだよ、慰み者になるんだ
（好色に尻にこちらの股間を押し付けながらおっぱいを揉んでいく）
（姫さまのスタイルはどんな感じでしょう？処女でもそうでなくてもOKですが）
（痛がる一方より乱れてくれるとやりやすいです、その辺はおまかせします）
（痛がる一方より乱れてくれるとやりやすいです、その辺はおまかせします）
負けた…？どういうことですか
お父様は戦は私には関係ないと仰っていたのに
（鍵をかけ、近づいてくる男を視線で追う）
ひっ？！い、嫌！なにをする、この無礼者！
（抱きついて胸を触ってきた男から離れようと肘で腹の辺りを押す）
なにを訳の分からない事を…っ汚らわしい手をどけなさい！
（お尻に押しつけられる感触がなんだか分からないが、とにかく腰を退いて）
お父様は戦は私には関係ないと仰っていたのに
（鍵をかけ、近づいてくる男を視線で追う）
ひっ？！い、嫌！なにをする、この無礼者！
（抱きついて胸を触ってきた男から離れようと肘で腹の辺りを押す）
なにを訳の分からない事を…っ汚らわしい手をどけなさい！
（お尻に押しつけられる感触がなんだか分からないが、とにかく腰を退いて）
（すいません、これからなのに急用が入ってしまいまして･･･）
（小一時間ほど出掛けなくてはならなくなりました）
（もし待てるようでしたら一時間後ぐらいにｱﾝｼｬﾝﾃでお待ちください、代わりのお相手探してもらってもかいませんのんで）
（半端でごめんなさい）
（小一時間ほど出掛けなくてはならなくなりました）
（もし待てるようでしたら一時間後ぐらいにｱﾝｼｬﾝﾃでお待ちください、代わりのお相手探してもらってもかいませんのんで）
（半端でごめんなさい）
（わかりました、暇なので待っていますｗ
もし用事が長引くようでしたら一言伝言板にでも描いてくださるとありがたいです。
それでは、また後で）
もし用事が長引くようでしたら一言伝言板にでも描いてくださるとありがたいです。
それでは、また後で）
（引き続きこちらを使用予定です）
（姫様待ちです、いらっしゃればすぐレスいたしますね）
（以下空室です）
263 ：♀：2008/06/07(土) 23:20:28 ID:y7defaeoO
冒険者シチュで募集します。人間でも獣人等の人外でも可です。
男女問いません。
イチャラブ、無理矢理問いませんがＮＧはお尻と過度の暴力です。
こちらが最後まで責めるのも苦手です…
男女問いません。
イチャラブ、無理矢理問いませんがＮＧはお尻と過度の暴力です。
こちらが最後まで責めるのも苦手です…
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 23:29:00 ID:h5IsixkqO
こんばんは よろしいですか？
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 23:33:46 ID:y7defaeoO
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 23:36:16 ID:h5IsixkqO
無理やり系で攻めるのが希望です
具体的に細かい希望はありますか？
具体的に細かい希望はありますか？
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 23:37:37 ID:y7defaeoO
特に具体的なイメージを持たずに募集してしまったのでそちらに希望あれば合わせますよー
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/07(土) 23:41:28 ID:h5IsixkqO
では 大まかに267さんが敵に遭遇して負けて犯されるというのはどうでしょうか？
了解です。
では剣士で良いでしょうか…？
性格の希望とかありますか？
一人で戦いに来てた強気な人とか、仲間と引き離されてしまって心細くなってる感じとか。
では剣士で良いでしょうか…？
性格の希望とかありますか？
一人で戦いに来てた強気な人とか、仲間と引き離されてしまって心細くなってる感じとか。
(引き離されたパターンなら剣士以外でも良いですねー)
強気で一人で戦いに来た剣士でお願いします
最初は抵抗するけど攻められるうちに堕ちる感じでお願いしていいでしょうか？
こちらは魔術を使う系の敵で行きますね
最初は抵抗するけど攻められるうちに堕ちる感じでお願いしていいでしょうか？
こちらは魔術を使う系の敵で行きますね
(はい、書き始めますね。他にも希望あれば言って下さいねー)
ふふ…この辺りの敵も、大したことないねぇ…っと！
(余裕の表情で現れたモンスターを切り捨てる)
ふふ…この辺りの敵も、大したことないねぇ…っと！
(余裕の表情で現れたモンスターを切り捨てる)
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ… $@&:&\！！
(背後から脱力系の魔法をかける)
油断したな…？ 剣士相手なら脱力魔法は定石だな
(背後から脱力系の魔法をかける)
油断したな…？ 剣士相手なら脱力魔法は定石だな
そんなもん、とっくに対処済み。
ちゃんと用意してきた…って、えぇっ！？ない！？
(魔法を無効化する装飾品を装備していたはずだがなくなっていて)
そっか、さっき戦った時に外れたか…嘘だろ…くそっ…
(力無くうずくまる)
ちゃんと用意してきた…って、えぇっ！？ない！？
(魔法を無効化する装飾品を装備していたはずだがなくなっていて)
そっか、さっき戦った時に外れたか…嘘だろ…くそっ…
(力無くうずくまる)
こちらとて無駄に雑魚ばかり相手させていた訳ではない
さて…
(リーナに向かって手をかざし魔法をうつ)
(リーナの体は吹っ飛んで木に激突)
勝負あり…と
このまま殺してやるのもいいがなかなかいい女だな…
少し楽しませてもらうか
(ゆっくりとリーナに歩み寄る)
さて…
(リーナに向かって手をかざし魔法をうつ)
(リーナの体は吹っ飛んで木に激突)
勝負あり…と
このまま殺してやるのもいいがなかなかいい女だな…
少し楽しませてもらうか
(ゆっくりとリーナに歩み寄る)
っぐ……ぅ…
(一瞬意識が飛びそうになるがゆっくりと顔を上げ、相手を睨み付ける)
…こっちの負けだ、殺せ
(一瞬意識が飛びそうになるがゆっくりと顔を上げ、相手を睨み付ける)
…こっちの負けだ、殺せ
残念だが殺す前に少し楽しませてもらうよ
(魔力でリーナの体を空中に持ち上げ)
バインド…
(そのまま空中で大の字に拘束する )
(魔力でリーナの体を空中に持ち上げ)
バインド…
(そのまま空中で大の字に拘束する )
な…！？
離せ！何をする気だ！
(手を動かそうとするがピクリとも動かず)
ふん…何する気か知らないけど残念だったな。
別に金目のもんなんか持ってねーよ…とっとと殺せ…ッ！
離せ！何をする気だ！
(手を動かそうとするがピクリとも動かず)
ふん…何する気か知らないけど残念だったな。
別に金目のもんなんか持ってねーよ…とっとと殺せ…ッ！
金目のものは無くともお前には体がある
負けた女がどうなるか位はお前にも分かるだろう？
(と言いリーナの眉間に指を当てる)
(次の瞬間リーナの体中の感度が大幅に上昇)
魔法には催淫効果を持つものもあってな…
なかなかいいだろう？
負けた女がどうなるか位はお前にも分かるだろう？
(と言いリーナの眉間に指を当てる)
(次の瞬間リーナの体中の感度が大幅に上昇)
魔法には催淫効果を持つものもあってな…
なかなかいいだろう？
…？
何言ってんだ……っ！？
(突然上がった感度に戸惑う)
何だよ…これ…っ…
何言ってんだ……っ！？
(突然上がった感度に戸惑う)
何だよ…これ…っ…
今の感度ならば…
乳首を一突きされただけでも全身に電流が走る程の快感が得られるだろう
(そう言って乳首を一突き)
なかなかのものだろう？
気に入ってもらえたかな？
(乳首をつつきながら言う)
乳首を一突きされただけでも全身に電流が走る程の快感が得られるだろう
(そう言って乳首を一突き)
なかなかのものだろう？
気に入ってもらえたかな？
(乳首をつつきながら言う)
ああぁ…っ…！
(今までに味わった事のない感覚に驚く)
…っ…何で、これしきの事位で…っ…く…
(ギエラを睨み付け、歯を食いしばり、耐える)
(さっきからレス遅くてすみません、なんだか繋がりにくくて…)
(今までに味わった事のない感覚に驚く)
…っ…何で、これしきの事位で…っ…く…
(ギエラを睨み付け、歯を食いしばり、耐える)
(さっきからレス遅くてすみません、なんだか繋がりにくくて…)
つつかれただけでもその感覚
ましてこんなもの当てられたらひとたまりもあるまい？
(そこらへんの石を拾い)
ﾊﾞｲﾌﾞﾚｲﾄ…
(そう唱えると石は細かく速い振動を始めた)
さあどうだ？
石を乳首に当てる
(気にしてませんよ〜 繋がりにくいのもどうにもなりませんしね)
ましてこんなもの当てられたらひとたまりもあるまい？
(そこらへんの石を拾い)
ﾊﾞｲﾌﾞﾚｲﾄ…
(そう唱えると石は細かく速い振動を始めた)
さあどうだ？
石を乳首に当てる
(気にしてませんよ〜 繋がりにくいのもどうにもなりませんしね)
ゃ…やめ…ろ…！
(体がピクピクと震え、顔が徐々に赤くなってくる)
っ…はぁ……
(過敏になっている感覚に、意識が朦朧としてくる)
(ありがとうございます〜)
(体がピクピクと震え、顔が徐々に赤くなってくる)
っ…はぁ……
(過敏になっている感覚に、意識が朦朧としてくる)
(ありがとうございます〜)
随分気に入ってもらえたようだな
(そう言ってもう一つ同じような石を用意し、それぞれの乳首に一つづつ固定)
こちらの相手もしないとな…
(股に手をやり全体的にゆっくりとさする)
(そう言ってもう一つ同じような石を用意し、それぞれの乳首に一つづつ固定)
こちらの相手もしないとな…
(股に手をやり全体的にゆっくりとさする)
寝ちゃったかな？
おち
おち
287 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:25:45 ID:gBtEJTWF0
今夜の海には雨がふっているわ
雨粒の一つ一つがとても綺麗で
キラキラ、キラキラ☆
雨が私を優しく抱いてくれるのよ
さ、泳ぎだすわ☆
雨粒の一つ一つがとても綺麗で
キラキラ、キラキラ☆
雨が私を優しく抱いてくれるのよ
さ、泳ぎだすわ☆
288 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:27:16 ID:gBtEJTWF0
まだ、誰も行った事がない島まで泳ぎましょう
そうよ、波に体をあずけて、流されるだけでいいの
ユラユラ、ユラユラ
今夜は雨も手伝って、私をまだ見ぬ場所まで運んでいってくれるわ☆
そうよ、波に体をあずけて、流されるだけでいいの
ユラユラ、ユラユラ
今夜は雨も手伝って、私をまだ見ぬ場所まで運んでいってくれるわ☆
289 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:27:51 ID:gBtEJTWF0
一緒に行きたい王子様、しっぽにつかまっていいわよ☆
人魚姫さん、どうかもう少し近寄ってくださいな。
これじゃ捕まるどころかあなたに触れることすらできません。
これじゃ捕まるどころかあなたに触れることすらできません。
291 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:34:37 ID:gBtEJTWF0
その摩訶不思議な絵は何なの？
どこか異国の古代文字なのですかしら☆
どこか異国の古代文字なのですかしら☆
だって……最初から名前を出したら、逃げられるじゃないですか。
（フードを取るなり、炎の魔法を投げつける）
（煙の晴れないうちに二度、三度と攻撃を続け）
相変わらず、疑似餌にかかりやすい人魚さんだ。
懲りずに荒らしを続ける悪魔よ、今日こそ僕が退治する！
（最後に大きな電撃を放つと、後ろに飛び跳ねて様子を見る）
（フードを取るなり、炎の魔法を投げつける）
（煙の晴れないうちに二度、三度と攻撃を続け）
相変わらず、疑似餌にかかりやすい人魚さんだ。
懲りずに荒らしを続ける悪魔よ、今日こそ僕が退治する！
（最後に大きな電撃を放つと、後ろに飛び跳ねて様子を見る）
293 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:40:16 ID:gBtEJTWF0
リック！！！！！！！！！！リック！！！！！！！！！！！！！本当にあなたなの！？！？！？！
私、待っていたの！待っていたの！
いくつもの海を泳いではあなたがいないかと、ほんの少しの希望を胸に！！！！！！
ずっとずっと泳いでいたの！！！！！！！！！！！！！！
私、待っていたの！待っていたの！
いくつもの海を泳いではあなたがいないかと、ほんの少しの希望を胸に！！！！！！
ずっとずっと泳いでいたの！！！！！！！！！！！！！！
294 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:41:52 ID:gBtEJTWF0
どうしてこんな酷いことをするのよ王子様！
私はあなたの為に、完全な人間になろうとして、女医のところにまで行ったのよ！
先生はアンドロイド研究もなさってて、私に美しい足をくれたわ！！！！！！！！！！
見て！！！！！！！！！！！！！
私はあなたの為に、完全な人間になろうとして、女医のところにまで行ったのよ！
先生はアンドロイド研究もなさってて、私に美しい足をくれたわ！！！！！！！！！！
見て！！！！！！！！！！！！！
295 ：魚人：2008/06/08(日) 02:43:02 ID:gBtEJTWF0
綺麗な足でしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
リックのために毎日毎日磨いていたのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも欠点はね、足をつけると自動的に上が魚になっちゃうことなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも、気にしないわよね？愛の力で乗り越えてみせるわ！！！！！！！！！！！
リックのために毎日毎日磨いていたのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも欠点はね、足をつけると自動的に上が魚になっちゃうことなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも、気にしないわよね？愛の力で乗り越えてみせるわ！！！！！！！！！！！
296 ：魚人：2008/06/08(日) 02:43:43 ID:gBtEJTWF0
ほら、この姿に早く慣れてね！
は〜〜い、正面向くわよぉ〜〜〜〜〜
は〜〜い、正面向くわよぉ〜〜〜〜〜
297 ：魚人：2008/06/08(日) 02:44:32 ID:gBtEJTWF0
口が可愛いでしょ☆
何度焼かれようとも、この恋の炎は消えないよ！！！！！！！！
何度焼かれようとも、この恋の炎は消えないよ！！！！！！！！
298 ：魚人：2008/06/08(日) 02:45:14 ID:gBtEJTWF0
リック、お前に会えたらどうしてもしたかったことがあるの☆
ちょっとテレるんだけど・・・
あのね、いつも海にいるでしょ
ちょっとテレるんだけど・・・
あのね、いつも海にいるでしょ
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 02:45:27 ID:U5WoL3Zr0
ドロシー！！！
300 ：魚人：2008/06/08(日) 02:45:46 ID:gBtEJTWF0
でも今は足があるから、二人で海からでて街を歩いてみたいのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
301 ：魚人：2008/06/08(日) 02:46:27 ID:gBtEJTWF0
ね！早くいこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そうですか……。しかし、相変わらずの強靭な生命力。
死ぬこともできず癒されることもなく、さぞ辛かったでしょうね。
（少々顔を引きつらせ、苦笑いを浮かべる）
（けど、二度も焼いて徒労に終わった相手。仕方ないかと割り切り）
でも、それも今日限りですよ。
僕がここで終わらせてあげましょう……。
なんとでも仰いなさいな。
この世界を支えるサー・バーに負担をかけるあなたに、同情の余地はないんです！
（そして、三度目にした魚人の口へとありったけの毒針を放り込む）
死ぬこともできず癒されることもなく、さぞ辛かったでしょうね。
（少々顔を引きつらせ、苦笑いを浮かべる）
（けど、二度も焼いて徒労に終わった相手。仕方ないかと割り切り）
でも、それも今日限りですよ。
僕がここで終わらせてあげましょう……。
なんとでも仰いなさいな。
この世界を支えるサー・バーに負担をかけるあなたに、同情の余地はないんです！
（そして、三度目にした魚人の口へとありったけの毒針を放り込む）
ってやってる側からデートに誘われてるし。
勘違いしないでください。僕は王子様でもなんでもない。
あなたを葬りに……一年も前になる日から続く、因縁を断ち切るためにね。
勘違いしないでください。僕は王子様でもなんでもない。
あなたを葬りに……一年も前になる日から続く、因縁を断ち切るためにね。
304 ：魚人：2008/06/08(日) 02:48:51 ID:gBtEJTWF0
うぎゃっ！
やったね！リック・・・・お前はとうとうしてはいけないことをしてしまったね！！！！！！！！
見ろ！このデカイ両の目から涙が！！！！！！！！！！！！！！
やったね！リック・・・・お前はとうとうしてはいけないことをしてしまったね！！！！！！！！
見ろ！このデカイ両の目から涙が！！！！！！！！！！！！！！
305 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:50:04 ID:gBtEJTWF0
その涙が足に落ちたら私はただのマーメイドなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
海の守り主に毒針なんかをふくだなんて、この海は１０００年先まで荒れるわよ！！！！！！！！！！！
海の守り主に毒針なんかをふくだなんて、この海は１０００年先まで荒れるわよ！！！！！！！！！！！
306 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:51:14 ID:gBtEJTWF0
海難事故の多発！海は汚染され、私のビー玉で浄化されていたこの海の水は、もう美しくはならないわ！
お前達は魚一匹つることもできなくなるのよ！！！！！！！！！！！バカ！！！！！！
お前達は魚一匹つることもできなくなるのよ！！！！！！！！！！！バカ！！！！！！
307 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:53:17 ID:gBtEJTWF0
それでも私、あなたを恋しいと思う気持ちを止められないわ
涙が止まらない
毒を含んだこの涙でできたビー玉は、妖しい煌きをはなって
キラキラ、キラキラ☆
今夜の二人の記念に、私がいつまでも持っておくわ
いつまでもいつまでも・・・・・・・・・
涙が止まらない
毒を含んだこの涙でできたビー玉は、妖しい煌きをはなって
キラキラ、キラキラ☆
今夜の二人の記念に、私がいつまでも持っておくわ
いつまでもいつまでも・・・・・・・・・
どこが守り主なのだか……。
知ってますよ、あなたが騙して人を海に引きずり込んでいることも。
むしろ退治できたら平和になりますよ。
（ぼっ ぼっ と小さな火の玉をいくつも浮かべて）
火よ、知性の源にて我が魔術の原点よ。
目の前の困難を打ち砕く力を我に与えたまえ。
不死身の嵐に永遠の休息を……。
（詠唱すると、それらを霰のように大量にぶつける）
知ってますよ、あなたが騙して人を海に引きずり込んでいることも。
むしろ退治できたら平和になりますよ。
（ぼっ ぼっ と小さな火の玉をいくつも浮かべて）
火よ、知性の源にて我が魔術の原点よ。
目の前の困難を打ち砕く力を我に与えたまえ。
不死身の嵐に永遠の休息を……。
（詠唱すると、それらを霰のように大量にぶつける）
309 ：人魚姫：2008/06/08(日) 02:57:48 ID:gBtEJTWF0
新米なんかに負けるもんですか！！！！！！！！！！！！！！
こっちには最終兵器があるのよ！リンダ、出ておいで！！！！！！！！！！！！！！！！！！
こっちには最終兵器があるのよ！リンダ、出ておいで！！！！！！！！！！！！！！！！！！
310 ：リンダ：2008/06/08(日) 02:59:35 ID:gBtEJTWF0
私の必殺技はザ・血文字！！！！！！！！！！！！！！！！！
人魚姫のありったけの思いをリックにぶつけてやるからねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほら、お前の真っ白はその洋服に血のメッセージを書くよ！！！！！！！！！！！やーーーー！書き書き書きッ！
人魚姫のありったけの思いをリックにぶつけてやるからねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほら、お前の真っ白はその洋服に血のメッセージを書くよ！！！！！！！！！！！やーーーー！書き書き書きッ！
……ううん、確かに古い知り合いではありますけど。
僕はあなたを受け入れるつもりはない。
通りすがりの踊り子さんを困らせて、僕と組んだハンターさんも翻弄して……。
そして、ここに来る多くの人たちを釣り上げたあなたを倒すまで、諦めませんからね？
勝ったらそのビー玉は僕がもらいましょう。そして、封印の証として見張っておきます。
僕はあなたを受け入れるつもりはない。
通りすがりの踊り子さんを困らせて、僕と組んだハンターさんも翻弄して……。
そして、ここに来る多くの人たちを釣り上げたあなたを倒すまで、諦めませんからね？
勝ったらそのビー玉は僕がもらいましょう。そして、封印の証として見張っておきます。
312 ：リンダ：2008/06/08(日) 03:00:19 ID:gBtEJTWF0
ほら、書けたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「死んでもお前を愛するッ！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｂｙ人魚姫」
「死んでもお前を愛するッ！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｂｙ人魚姫」
313 ：人魚姫：2008/06/08(日) 03:01:46 ID:gBtEJTWF0
その愛の呪文はね、リックがさからーとさかろうとする度にリックの姿を人魚に変えてしまうのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうこれで永遠にさかれないわね、リック！ホホホホホホホホのホっ！
もうこれで永遠にさかれないわね、リック！ホホホホホホホホのホっ！
うわわわわ、な。なななんてこと！
やめてくださいってば、もう、うわ鉄くさっ！？
（さかさかさか、と後退して）
まったく……僕はまだ実験なんかで血を見るのに慣れてますけど、
これが村娘さんやシスターだったら気絶しているところですよ。
くう。今日は退きますけどね、いつか絶対あなたをやっつけますから！
（取っておいた煙玉を投げつけると、かき消すようにいなくなった）
やめてくださいってば、もう、うわ鉄くさっ！？
（さかさかさか、と後退して）
まったく……僕はまだ実験なんかで血を見るのに慣れてますけど、
これが村娘さんやシスターだったら気絶しているところですよ。
くう。今日は退きますけどね、いつか絶対あなたをやっつけますから！
（取っておいた煙玉を投げつけると、かき消すようにいなくなった）
315 ：人魚姫：2008/06/08(日) 03:03:07 ID:gBtEJTWF0
忘れないで! その文字はリックが私を愛さない限り消えることはないのよぉ！
ダンジョンで、モンスターに責められたい女冒険者さん、いませんか？
お相手よろしいでしょうか？
>>316
あれー、いなくなっちゃいました…？
あれー、いなくなっちゃいました…？
319 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 20:59:00 ID:iuZXBfQ6O
もし相手がいらっしゃらなければ代わりいたしましょうか？
すいません、遅くなりました…
まだ、いますか？
まだ、いますか？
>>320
はい、まだ居ますが…
はい、まだ居ますが…
322 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 21:01:11 ID:iuZXBfQ6O
おっと いらっしゃったようなので落ち
よかったら、よろしくです。
職業や年齢を教えていただけますか？
職業や年齢を教えていただけますか？
落ち。
再び募集あげします。
ダンジョンのボス的存在にいじめられたい女の子募集中です。
上の方がいらっしゃらないならお相手よろしいですか…？
いないみたいなのでお相手お願いします^^*
こちらこそよろしくお願いします。
そちらのシチュの希望がありましたら合わせますよw
そちらのシチュの希望がありましたら合わせますよw
えと…レイプ系希望です´｀*
名前は出来ればファンタジーチックに…←
名前は出来ればファンタジーチックに…←
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/08(日) 22:36:13 ID:bbfMSctlO
ファンタジーチックな名前…漢字ですかね？;
レイプならこちらが悪魔で退治にきた狐葉さんを犯す…とか？
レイプならこちらが悪魔で退治にきた狐葉さんを犯す…とか？
現実味のある名前でなければ…何でもいいのですが…´｀;
はい。それでお願いします^^
はい。それでお願いします^^
難しいですね…こんなんですかね？
えっと…それではそちらから始めてもらっていいでしょうか;
えっと…それではそちらから始めてもらっていいでしょうか;
我が儘ですみません;ありがとうございます^^*
了解しました。
…やっと見つけたです
(ひっそりとした暗く不気味な城の奥で相手を見つければｷｯと睨みながら)
了解しました。
…やっと見つけたです
(ひっそりとした暗く不気味な城の奥で相手を見つければｷｯと睨みながら)
……我が城に入り込んだ鼠は貴様か……
人間風情がこの獏狼影に何用だ？
(人を捕まえては命を奪い、あるいは悪魔にしている
睨まれても物怖じする様子はなく、悠然としている)
人間風情がこの獏狼影に何用だ？
(人を捕まえては命を奪い、あるいは悪魔にしている
睨まれても物怖じする様子はなく、悠然としている)
お前を…退治に来たですっ
(鋭く光る刀の先を相手に向ければ若干相手の態度に怯えながらも言い)
(鋭く光る刀の先を相手に向ければ若干相手の態度に怯えながらも言い)
くくく……冗談はよしてもらおうか……
貴様ごときに我がやられるとでも……？
(薄笑いを浮かべながら、狐葉を馬鹿にしたように見て
自分も剣を取り出して切っ先を向ける)
貴様ごときに我がやられるとでも……？
(薄笑いを浮かべながら、狐葉を馬鹿にしたように見て
自分も剣を取り出して切っ先を向ける)
お前を退治する為に…何年も修行したです。そんな簡単には負けません!!
(叫ぶ様に大声で言えば刀を握り直して相手に向かって行き)
(叫ぶ様に大声で言えば刀を握り直して相手に向かって行き)
…………！
(キィン、と響く音を立てて自分の剣で受ける)
貴様の修行がどんなことをしたかは知らぬが…無駄なようだな…
(一気に力を入れて押し、剣を跳ね飛ばす)
(キィン、と響く音を立てて自分の剣で受ける)
貴様の修行がどんなことをしたかは知らぬが…無駄なようだな…
(一気に力を入れて押し、剣を跳ね飛ばす)
…っあ!!
(相手の剣を力を込めながら押すも剣を弾かれれば自分も反動で少し吹き飛ばされ)
(相手の剣を力を込めながら押すも剣を弾かれれば自分も反動で少し吹き飛ばされ)
…これで終わりだ……
(跳ね飛ばした剣のあたりに暗い闇が出来て、剣はそこに吸い込まれ消えてしまう)
さて…どうする、人間？
(首筋に剣の切っ先をぺちぺちと当て)
(跳ね飛ばした剣のあたりに暗い闇が出来て、剣はそこに吸い込まれ消えてしまう)
さて…どうする、人間？
(首筋に剣の切っ先をぺちぺちと当て)
…っ…好きな様に…殺せです
(自分の敗北を悟った様に相手を見上げながらはっきり言うも肩を恐怖に小刻みに震わし)
(自分の敗北を悟った様に相手を見上げながらはっきり言うも肩を恐怖に小刻みに震わし)
くく……すぐには殺さぬ。
貴様には最大の屈辱…そして最高の快楽を得てもらう…
(そう言い、不思議なリングが巻き付き腕を拘束し
にやぁ…と笑いながら見下す)
貴様には最大の屈辱…そして最高の快楽を得てもらう…
(そう言い、不思議なリングが巻き付き腕を拘束し
にやぁ…と笑いながら見下す)
な…何をっ…
(腕を拘束されれば不安と恐怖で焦りを感じながらじたばたと足をばたつかせて)
(腕を拘束されれば不安と恐怖で焦りを感じながらじたばたと足をばたつかせて)
落ちちゃったかな…´｀;
どなたか続きしてくれる方いませんか？
どなたか続きしてくれる方いませんか？
言ったろう？貴様には最大の屈辱と、最高の快楽を与える…とな
(じたばたしている狐葉の胸の上に手を置きまさぐる)
(じたばたしている狐葉の胸の上に手を置きまさぐる)
や…やだっ…!!
(目に涙を浮かべて声を張り上げるも体は素直で乳首を硬くさせており)
(目に涙を浮かべて声を張り上げるも体は素直で乳首を硬くさせており)
くく……嫌か…？だが……
(服に爪を立てて、一気に引き裂いて胸を露に)
貴様の体は口より素直なようだな…
(乳首に爪を当てると、そのままかり、とひっかいたり
指の腹で潰したりして)
(服に爪を立てて、一気に引き裂いて胸を露に)
貴様の体は口より素直なようだな…
(乳首に爪を当てると、そのままかり、とひっかいたり
指の腹で潰したりして)
…っ…
(乳首が立っている胸が露になれば手で隠す事もできず、悔しげに相手を睨み)
ひゃっ…!
(乳首に与えられる快感に身を捩らせて甘い吐息を漏らし)
(乳首が立っている胸が露になれば手で隠す事もできず、悔しげに相手を睨み)
ひゃっ…!
(乳首に与えられる快感に身を捩らせて甘い吐息を漏らし)
…どうした？そのように睨んで…気持ち良いのだろう？
(睨む相手を見ながらまた乳首を摘み)
悪魔に犯され感じるとは…ただのメスだな…
(片手は執拗に乳首を責め、もう片方は股へと向かいそこを押す)
(睨む相手を見ながらまた乳首を摘み)
悪魔に犯され感じるとは…ただのメスだな…
(片手は執拗に乳首を責め、もう片方は股へと向かいそこを押す)
気持ち良くなんか…ｯ…はぁｯ…
(声を我慢しながらも相手を弱々しく睨み続け)
感じてなんか…ぁあっ!!!
(相手の言葉を否定しているも湿っている秘部を押されれば耐えられず声を出し)
(声を我慢しながらも相手を弱々しく睨み続け)
感じてなんか…ぁあっ!!!
(相手の言葉を否定しているも湿っている秘部を押されれば耐えられず声を出し)
ふむ…そうか……。ならば…このようなことをしても大丈夫だな…？
(長い爪を使って乳首をしごいたり、指で乳首を思いきり弾く)
くく…貴様はやはり体の方が素直だ…
(下の服も引き裂きついに裸体にして、湿ったそこに指を入れていく)
(長い爪を使って乳首をしごいたり、指で乳首を思いきり弾く)
くく…貴様はやはり体の方が素直だ…
(下の服も引き裂きついに裸体にして、湿ったそこに指を入れていく)
やぁぁｯ///
んｯ、あっ…やだ…
(身体に走る快感にﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を震わして)
そ…そこは…らめぇｯ…あんっ
(呂律が回らなくなり秘部に入った指をきつく締め上げ、大量の愛液が溢れ)
んｯ、あっ…やだ…
(身体に走る快感にﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を震わして)
そ…そこは…らめぇｯ…あんっ
(呂律が回らなくなり秘部に入った指をきつく締め上げ、大量の愛液が溢れ)
くく…このように溢れさせ…。貴様は快楽があれば相手を選ばないようだな…
(愛液を目の前で糸を引かせ、クリトリスや乳首に塗り
残りの愛液は狐葉の口に押し込み舐めさせる)
ほら…悔しくないのか？悪魔にいいように弄ばれて…
(中を指で激しく犯し、クリトリスを潰しながら聞き)
(愛液を目の前で糸を引かせ、クリトリスや乳首に塗り
残りの愛液は狐葉の口に押し込み舐めさせる)
ほら…悔しくないのか？悪魔にいいように弄ばれて…
(中を指で激しく犯し、クリトリスを潰しながら聞き)
そんな事……んんｯ…!
(相手の行動に思わず目を逸らせば押し込まれた指を反抗するように噛み)
はぁん、やっ…あぁんｯ
(相手の問いに答え様とするも身体が素直に反応して甘い声を出し続けるために答えられず)
(相手の行動に思わず目を逸らせば押し込まれた指を反抗するように噛み)
はぁん、やっ…あぁんｯ
(相手の問いに答え様とするも身体が素直に反応して甘い声を出し続けるために答えられず)
…………っ！…貴様……！
(噛まれて指を抜くが、顔には怒りを露にして
クリトリスをつねりあげ、乳首を噛む)
快楽で返事も出来ぬか…。ならば…そろそろ入れるか…。
(いきなりリングが体を引っ張り、お尻をつき出させるような体制を取らせる)
(噛まれて指を抜くが、顔には怒りを露にして
クリトリスをつねりあげ、乳首を噛む)
快楽で返事も出来ぬか…。ならば…そろそろ入れるか…。
(いきなりリングが体を引っ張り、お尻をつき出させるような体制を取らせる)
…痛いｯ…はぁん…ぁん
(乳首を噛まれて痛みに表情を歪ませるもすぐにｸﾘﾄﾘｽから伝わる快感に変わり)
こんな格好…嫌…
(自分の今の体勢に顔を更に赤くすれば目に涙を浮かべて相手を睨み)
(乳首を噛まれて痛みに表情を歪ませるもすぐにｸﾘﾄﾘｽから伝わる快感に変わり)
こんな格好…嫌…
(自分の今の体勢に顔を更に赤くすれば目に涙を浮かべて相手を睨み)
くく…人形が不平を言えると思うな。
貴様は我の人形だ。…いや、奴隷か？
(そう言うと悪魔は分身して二人になり、一人は後ろに、もう一人は前に立つ)
さあ…奴隷の印として犯してやる…！
(片方は一気に秘部の中へと挿入し、もう片方は無理矢理口をモノで犯す)
貴様は我の人形だ。…いや、奴隷か？
(そう言うと悪魔は分身して二人になり、一人は後ろに、もう一人は前に立つ)
さあ…奴隷の印として犯してやる…！
(片方は一気に秘部の中へと挿入し、もう片方は無理矢理口をモノで犯す)
人形でも…奴隷でも…無いです
(ﾊｧﾊｧと息を乱しながらﾄﾛﾝとした目で相手を見るも否定して。相手が二人になればﾋﾞｸｯと震え)
ん…はふ…!
(膜が破られて秘部から血が滴り落ちるも相手のモノをきつく締め付け。口に入れられた物に驚くも再び噛もうとし)
(ﾊｧﾊｧと息を乱しながらﾄﾛﾝとした目で相手を見るも否定して。相手が二人になればﾋﾞｸｯと震え)
ん…はふ…!
(膜が破られて秘部から血が滴り落ちるも相手のモノをきつく締め付け。口に入れられた物に驚くも再び噛もうとし)
……初めてか……。悪魔に奪われるとは可哀想にな…
(にたぁ…、と申し訳なさを感じる様子はみじんもなく)
…まだ逆らうか、奴隷が……
(秘部を犯す方はクリトリスを、口を犯す方は両方の乳首を噛まれる前に摘み)
(にたぁ…、と申し訳なさを感じる様子はみじんもなく)
…まだ逆らうか、奴隷が……
(秘部を犯す方はクリトリスを、口を犯す方は両方の乳首を噛まれる前に摘み)
っ…最低です…
(ポロポロと大粒の涙を流しながらか細い声を出し)
んｯ……っ…んんぅ…
(ﾋﾞｸｯと腰を浮かして力無く崩れ落ちればｸﾘﾄﾘｽを硬くさせながらも噛むのを止め)
(ポロポロと大粒の涙を流しながらか細い声を出し)
んｯ……っ…んんぅ…
(ﾋﾞｸｯと腰を浮かして力無く崩れ落ちればｸﾘﾄﾘｽを硬くさせながらも噛むのを止め)
364 ：女剣士アイビー：2008/06/09(月) 17:07:39 ID:ryymrkNX0
魔王に戦いを挑んだ私を拘束して、いろいろな責めの道具で犯されてチンポを入れられたいです・・
誰かいませんか？？
誰かいませんか？？
365 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/09(月) 17:18:26 ID:9GGB6lzg0
まだいらっしゃいますか？
はい、いますよ。お相手してくれますか？
367 ：闇王：2008/06/09(月) 17:20:57 ID:9GGB6lzg0
はい、シチュは上のでいいんですよね
ではお願いします
ではお願いします
（魔王の城を駆けめぐり、やっと魔王の部屋に辿り着く）
はぁはぁ・・・魔王！今日でお前の悪行はおしまいよ！！
あんたが今まで殺してきた人たちの恨み・・・晴らさせて貰うわ！
言い訳は聞かない！ここでくたばりなさい、魔王！
（大きい剣をかざして魔王へ襲いかかる）
はぁはぁ・・・魔王！今日でお前の悪行はおしまいよ！！
あんたが今まで殺してきた人たちの恨み・・・晴らさせて貰うわ！
言い訳は聞かない！ここでくたばりなさい、魔王！
（大きい剣をかざして魔王へ襲いかかる）
（レイプ系でお願いします。あと言葉で罵倒してくれたら嬉しいです）
370 ：闇王：2008/06/09(月) 17:31:51 ID:9GGB6lzg0
単身敵の本拠に飛び込み、さらに最深まで切り込む技量には敬意を表すぞ、人間。
（ゆらりと玉座から立ち上がるが、その身長は普通の人間の3倍以上あり
さらにその体躯に併せた巨大な剣を持っている）
しかし、このオレを１人で倒そうと言うのは勇ではなく無謀と知れ！
（魔力の風がアイビーに襲い掛かり、そのまま壁まで飛ばされる）
（触手系とか大丈夫ですか？）
（ゆらりと玉座から立ち上がるが、その身長は普通の人間の3倍以上あり
さらにその体躯に併せた巨大な剣を持っている）
しかし、このオレを１人で倒そうと言うのは勇ではなく無謀と知れ！
（魔力の風がアイビーに襲い掛かり、そのまま壁まで飛ばされる）
（触手系とか大丈夫ですか？）
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/09(月) 17:36:17 ID:HAIp527rO
闇王くん、とりあえずsageようか
ぐはっ・・・さすが魔王といったところね・・・でも私にはこんなの効かないんだから！
死に晒せ、魔王！えいっ！
（かけ声とともに、素早く魔王の方に走り、剣で斬りかかる）
はぁはぁ・・・やっと倒したわ・・・いがいとあっけないわね・・
でもこれで町に平和が戻って来たんだから・・良かったわ・・
（そう言い、帰ろうとする。自分の後ろには死んだはずの魔王がいる）
死に晒せ、魔王！えいっ！
（かけ声とともに、素早く魔王の方に走り、剣で斬りかかる）
はぁはぁ・・・やっと倒したわ・・・いがいとあっけないわね・・
でもこれで町に平和が戻って来たんだから・・良かったわ・・
（そう言い、帰ろうとする。自分の後ろには死んだはずの魔王がいる）
373 ：闇王：2008/06/09(月) 17:43:38 ID:9GGB6lzg0
（闇王の身体から黒い霧の様なものが生まれ、それが部屋中を這い回る
やがて霧は実体化し、アイビーの身体にもまとわりつく）
俺は死なぬ。おまえ達人間どもを、根絶やしにするまではな。
それに、もとより俺は長命種だ。そう簡単に消されはせぬぞ。
（もはや闇王は黒い塊となり、もぞもぞと蠢いている）
やがて霧は実体化し、アイビーの身体にもまとわりつく）
俺は死なぬ。おまえ達人間どもを、根絶やしにするまではな。
それに、もとより俺は長命種だ。そう簡単に消されはせぬぞ。
（もはや闇王は黒い塊となり、もぞもぞと蠢いている）
失礼
あれ？なんだか邪悪な気配がするわ・・・
さっき魔王は倒したはずなのに・・おかしいわ。まさか復活したの？
逃げなくちゃ！今のままじゃ魔王に殺される・・・
（身の危険を感じ、必死に出口まで走るが、自分の身体に塊がまとわりついて身動きが取れない）
きゃあ！どうしたの・・？身体が・・身体が動かない・・
まさか魔王・・・・？嫌・・放して・・放して・・
（もの凄い力で抵抗するが魔王の絶対的な力には敵わない）
さっき魔王は倒したはずなのに・・おかしいわ。まさか復活したの？
逃げなくちゃ！今のままじゃ魔王に殺される・・・
（身の危険を感じ、必死に出口まで走るが、自分の身体に塊がまとわりついて身動きが取れない）
きゃあ！どうしたの・・？身体が・・身体が動かない・・
まさか魔王・・・・？嫌・・放して・・放して・・
（もの凄い力で抵抗するが魔王の絶対的な力には敵わない）
さっきまでの威勢はどうした
こんなもの、オレの本性の内の一部でしかないぞ
（手足に触手が絡みつき、そのまま空中に持ち上げられる）
おまえにはわかるまい、オレのなかに眠る、深いこの憎しみは……。
その炎に身をまかせ、俺は人であることをやめた！
（さらに触手がアイビーの身体を這い回り、鎧や服を剥ぎ取っていく）
こんなもの、オレの本性の内の一部でしかないぞ
（手足に触手が絡みつき、そのまま空中に持ち上げられる）
おまえにはわかるまい、オレのなかに眠る、深いこの憎しみは……。
その炎に身をまかせ、俺は人であることをやめた！
（さらに触手がアイビーの身体を這い回り、鎧や服を剥ぎ取っていく）
そんなの・・・憎しみなんかダメよ・・！そんなのあなたには必要ない！
だからこんなこと止めて・・・あなたは間違っているわ！だからお願い・・・
私をこれからどうするの・・・？
（服を剥がれ、触手で吊られて、誰も助けてくれないという絶望感を感じる）
お願い・・・！私、まだ処女なの！
だから・・こんなことしないで・・・今なら許してあげる・・！
私にへんなことしたらただで済まないんだからね！
（どこから出てきたか分からない自信で魔王を脅す）
だからこんなこと止めて・・・あなたは間違っているわ！だからお願い・・・
私をこれからどうするの・・・？
（服を剥がれ、触手で吊られて、誰も助けてくれないという絶望感を感じる）
お願い・・・！私、まだ処女なの！
だから・・こんなことしないで・・・今なら許してあげる・・！
私にへんなことしたらただで済まないんだからね！
（どこから出てきたか分からない自信で魔王を脅す）
悪役の定番だ、昔話をしてやろう
（黒い塊の中から一部が普通の人間の大きさに盛り上がり人の形になっていく）
（アイビーは既に鎧も服も無く、生まれたままの姿で宙に浮かんでいる）
15年前に、オレは仲間と共にこの呪われた地を調べていた。
この地に眠るとされる未知の力を求めて、な。
そうして、まさにこの地で、俺は友に裏切られ殺されたのだ！
人である事を止めたオレに処女かどうかなど関係は無い
だが、その威勢は良い。いつまでそれを保てるか…
（さらに触手が増え、アイビーの乳房や股間など、身体全体をくまなく
撫で回す）
（黒い塊の中から一部が普通の人間の大きさに盛り上がり人の形になっていく）
（アイビーは既に鎧も服も無く、生まれたままの姿で宙に浮かんでいる）
15年前に、オレは仲間と共にこの呪われた地を調べていた。
この地に眠るとされる未知の力を求めて、な。
そうして、まさにこの地で、俺は友に裏切られ殺されたのだ！
人である事を止めたオレに処女かどうかなど関係は無い
だが、その威勢は良い。いつまでそれを保てるか…
（さらに触手が増え、アイビーの乳房や股間など、身体全体をくまなく
撫で回す）
そんなことが・・でも何があっても憎しみを持ってはダメ・・
そんなのダメよ・・ねぇ！だからあなたは希望を持って生きていくの。
魔王なんかやめて・・・そんなのおかしいよ・・・ひゃうんっ！！
（触手で身体を弄ばれ、不意に甲高い嬌声を上げ、触手から逃れようとして身をよじる）
そんなのダメよ・・ねぇ！だからあなたは希望を持って生きていくの。
魔王なんかやめて・・・そんなのおかしいよ・・・ひゃうんっ！！
（触手で身体を弄ばれ、不意に甲高い嬌声を上げ、触手から逃れようとして身をよじる）
既に一度死んだ人間が、希望など持てぬ。
オレに未来など無く、あるのは過去。希望など無くあるのは憎悪のみ。
ふむ、なかなか良い声で啼くな、興が乗ったぞ
（触手の動きがそれまでの無造作な動きから、明らかに快感を
誘うような動きに変わっていく。それと共に触手から何か液が分泌され
てらてらと光り始める）
オレに未来など無く、あるのは過去。希望など無くあるのは憎悪のみ。
ふむ、なかなか良い声で啼くな、興が乗ったぞ
（触手の動きがそれまでの無造作な動きから、明らかに快感を
誘うような動きに変わっていく。それと共に触手から何か液が分泌され
てらてらと光り始める）
（すみません・・・用事落ちです。お相手感謝！）
（わかりました、同じく落ちます）
383 ：狐葉：2008/06/10(火) 00:38:45 ID:/OFyrnaEO
どなたか>>363の続きをしていただけませんか？
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/10(火) 16:42:00 ID:btwZr43A0
/
FFのメンテでヒマしてる人居ませんか？
386 ：ガル白：2008/06/11(水) 02:43:36 ID:qAcvbGJa0
あげ
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 14:23:33 ID:Et+I6dE0O
どなたかいらっしゃいますか？
希望は、当方女キャラで受けをさせて頂けるなら
擬音や短文が過ぎる方やスカ希望以外大抵どんなシチュでもＯＫです
希望は、当方女キャラで受けをさせて頂けるなら
擬音や短文が過ぎる方やスカ希望以外大抵どんなシチュでもＯＫです
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 14:54:40 ID:Et+I6dE0O
昼間だから人がいないかなぁ
しばらくまったり待たせてもらいますｗ
しばらくまったり待たせてもらいますｗ
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 14:59:46 ID:ENhA00qe0
まだいらっしゃいますか？相手お願いします。
こちらの希望はシチュはお好みに合わせますが、
とりあえず１レス10分以内程度でお願いできればうれしいです。
（前に１レス30分とかされたことがあるのでorz）
こちらの希望はシチュはお好みに合わせますが、
とりあえず１レス10分以内程度でお願いできればうれしいです。
（前に１レス30分とかされたことがあるのでorz）
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 15:03:06 ID:Et+I6dE0O
あ、まだおりますです
１レス３０分は絶対にないので大丈夫ですー
平均１０分以内、長くて１０分かもしかしたらほんの少し過ぎるかもくらいだと思います
１レス３０分は絶対にないので大丈夫ですー
平均１０分以内、長くて１０分かもしかしたらほんの少し過ぎるかもくらいだと思います
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 15:05:04 ID:ENhA00qe0
助かります、携帯だと大変なので15分くらいなら平気で待ちますw
シチュはどんな感じがいいですかね〜。
拷問とかはちょっと遠慮したいところですが、何か漠然でもご希望ありますか？
シチュはどんな感じがいいですかね〜。
拷問とかはちょっと遠慮したいところですが、何か漠然でもご希望ありますか？
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 15:07:51 ID:Et+I6dE0O
ありがとうございますｗ
シチュは、今回特に考えずに入ってしまって
本当に漠然とになりますが
魔法使いなんかをやってみたいです
シチュは、今回特に考えずに入ってしまって
本当に漠然とになりますが
魔法使いなんかをやってみたいです
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 15:12:14 ID:ENhA00qe0
なるほど、魔法使いですか。
じゃ、師匠と弟子の関係で、師匠の俺を相手に魔法の練習をしていたら、うっかり俺にかかって以下略、みたいなのはどうですか。
ベタベタ過ぎるかなと自分でも思うので却下されても全くOKですw
じゃ、師匠と弟子の関係で、師匠の俺を相手に魔法の練習をしていたら、うっかり俺にかかって以下略、みたいなのはどうですか。
ベタベタ過ぎるかなと自分でも思うので却下されても全くOKですw
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 15:17:07 ID:Et+I6dE0O
良いですねｗ
でも、前ににたようなシチュをやったことがあるので今度はちょっと違うものがいいかなぁ
わがまま言ってしまって申し訳ないです；
別の案として、こちらが魔法使いで何かの理由で相手に追われていて…というのはどうでしょう？
理由はそちらで何か考えて下さると助かります
ただ襲いたかっただけとかでもいいですしｗ
でも、前ににたようなシチュをやったことがあるので今度はちょっと違うものがいいかなぁ
わがまま言ってしまって申し訳ないです；
別の案として、こちらが魔法使いで何かの理由で相手に追われていて…というのはどうでしょう？
理由はそちらで何か考えて下さると助かります
ただ襲いたかっただけとかでもいいですしｗ
了解しました、ではそのシチュで行きましょう。
理由は何か考えますので、わからないままに逃げて下さいw
とりあえず、出だし。
(ほとんどの人が寝静まっているであろう、闇に包まれた町並み。
こんな真夜中だというのに、真剣な形相で荒い息を吐きながら１人の兵士が走っている。)
…ちくしょう、逃げられたか？女の癖に随分と身軽な奴だな。
ええい、見つけたらボーナスだ、絶対逃がすものか…
(独り言のように呟いて、周囲を見渡し、人気のない方へと走っていく)
理由は何か考えますので、わからないままに逃げて下さいw
とりあえず、出だし。
(ほとんどの人が寝静まっているであろう、闇に包まれた町並み。
こんな真夜中だというのに、真剣な形相で荒い息を吐きながら１人の兵士が走っている。)
…ちくしょう、逃げられたか？女の癖に随分と身軽な奴だな。
ええい、見つけたらボーナスだ、絶対逃がすものか…
(独り言のように呟いて、周囲を見渡し、人気のない方へと走っていく)
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 15:30:16 ID:Et+I6dE0O
（フードを目深に被り、その容姿はよくは分からない。短く切りそろえられた黒髪が、
走るのに合わせて揺れるフードの下から少し覗いている）
………ッ（はっはっと息を荒らげ、杖を手に街の中を駆け抜ける。
魔法使いのようだがローブ姿ではなくズボンに上着といった動きやすい格好で
近づいてくる声から出来るだけ遠ざかろうと徐々に細い路地裏の方へと入っていく）
（了解です。後、大まかな展開の流れや、こちらの性格なんかに希望があればどうぞですｗ）
走るのに合わせて揺れるフードの下から少し覗いている）
………ッ（はっはっと息を荒らげ、杖を手に街の中を駆け抜ける。
魔法使いのようだがローブ姿ではなくズボンに上着といった動きやすい格好で
近づいてくる声から出来るだけ遠ざかろうと徐々に細い路地裏の方へと入っていく）
（了解です。後、大まかな展開の流れや、こちらの性格なんかに希望があればどうぞですｗ）
397 ：人魚姫：2008/06/12(木) 15:33:57 ID:EzfrkANy0
今、真夜中なのね！まったくこんな風にさからーは相手の妄想に合わせて己の妄想も膨らませるのにさ！
398 ：波子：2008/06/12(木) 15:34:33 ID:EzfrkANy0
昨夜、春の雨と書いたら私、鼻で笑われちゃったのよぉ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
399 ：波子：2008/06/12(木) 15:35:00 ID:EzfrkANy0
どう思う、あなた方！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！ひでーわよね！！！！！！！！
(魔法はお手柔らかに…w 後はお任せして楽しみにします。)
(細い路地の多い広場に出る。キョロキョロと目を凝らしながら周囲を見渡し、一番細い路地に人の動きが見え)
…この路地は…行き止まり、か。
(荒い息で口の端に笑みを浮かべ、声を出しながら追い込んでいく)
止まれ！これ以上、逃げ続けるとただではおかないぞ！
(細い路地の多い広場に出る。キョロキョロと目を凝らしながら周囲を見渡し、一番細い路地に人の動きが見え)
…この路地は…行き止まり、か。
(荒い息で口の端に笑みを浮かべ、声を出しながら追い込んでいく)
止まれ！これ以上、逃げ続けるとただではおかないぞ！
401 ：波子：2008/06/12(木) 15:35:32 ID:EzfrkANy0
４００☆
ファンタジーではお名前をよく考えておつけになってよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ファンタジーではお名前をよく考えておつけになってよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
402 ：波子：2008/06/12(木) 15:36:03 ID:EzfrkANy0
キャ！
403 ：小柄な女？（名前が相手にばれたら入れます）：2008/06/12(木) 15:41:10 ID:Et+I6dE0O
…止まれと言われて誰が止まるってのよ！
（ふんと鼻で笑い呟く声音は生意気そうで、少女のようにやや高く）
げ……。まずっ（辿り着いた先は袋小路となっており、慌てて今来た道を戻ろうとする）
（ふんと鼻で笑い呟く声音は生意気そうで、少女のようにやや高く）
げ……。まずっ（辿り着いた先は袋小路となっており、慌てて今来た道を戻ろうとする）
404 ：小柄な女？（名前がばれたらそれを入れます）：2008/06/12(木) 15:43:42 ID:Et+I6dE0O
…止まれと言われて誰が止まるってのよ！
（ふんと鼻で笑い呟く声音は生意気そうで、少女のようにやや高く）
げ……。まずっ（辿り着いた先は袋小路となっており、慌てて今来た道を戻ろうとする）
（ふんと鼻で笑い呟く声音は生意気そうで、少女のようにやや高く）
げ……。まずっ（辿り着いた先は袋小路となっており、慌てて今来た道を戻ろうとする）
405 ：波子：2008/06/12(木) 15:43:50 ID:EzfrkANy0
デッドエンドね！ジャンプして空高く飛び上がってみてよ！それでこそファンタジーだわ！！！！！！！！！！！！！
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 15:44:44 ID:Et+I6dE0O
（失礼、表示エラーでした）
(気にせず〜。名前は適当に入れてもらえると助かります)
(相手が引き返す動作をしたのを見て、剣を抜いて手を広げ、道を塞ぐ)
ようやく…追い詰めた…全く、世話を…焼かせる。
(息が上がっているが、視線は全く逸らさずに、ジロジロと見て)
フードでよく見えないが…お前は、私の雇い主から手配が出ている魔女によく似ている。
おとなしくフードをはずして、顔を見せてもらおう。
(相手が引き返す動作をしたのを見て、剣を抜いて手を広げ、道を塞ぐ)
ようやく…追い詰めた…全く、世話を…焼かせる。
(息が上がっているが、視線は全く逸らさずに、ジロジロと見て)
フードでよく見えないが…お前は、私の雇い主から手配が出ている魔女によく似ている。
おとなしくフードをはずして、顔を見せてもらおう。
408 ：波子：2008/06/12(木) 15:54:52 ID:EzfrkANy0
ジロジロと見て、よりも鋭い視線を走らせる、とか突き刺すとかの方がいいわ！
見せたら見逃がしてくれるのかな、おにーさん？
（冗談じみた口調で返しつつ、じりじりと下がっていく。短い黒髪に低い身長、目元はよく見えないが手配書にあるユズリハと名の女ににているようだ）
昼よ其の輝きを持ってして…（そのまま早口で何かの呪文を唱え始める。
魔法に詳しい者ならこのままだと後数節で完成することが分かるだろう）
（冗談じみた口調で返しつつ、じりじりと下がっていく。短い黒髪に低い身長、目元はよく見えないが手配書にあるユズリハと名の女ににているようだ）
昼よ其の輝きを持ってして…（そのまま早口で何かの呪文を唱え始める。
魔法に詳しい者ならこのままだと後数節で完成することが分かるだろう）
410 ：波子：2008/06/12(木) 15:57:11 ID:EzfrkANy0
ガクーーーーッ！！！！！！！！！！！！ガーーークーーーーーーーーッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何なのよ、そのネーミングセンスゼロのお名前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何なのよ、そのネーミングセンスゼロのお名前はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
見逃せるかどうかは、確かめてからのことだ。
(警戒した目線を向けているが、ユズリハが「何かをしゃべりだす」と、ギクリとした表情を見せ)
しゃ、しゃべるな！口を閉じろ！
(魔法は全くわからないが、魔法使いが何かをしゃべるのは危険だ、という注意は受けている)
…っ、だ、黙れ！黙らないと…っ！
(軽くパニックを起こしたかのように、夢中で飛び掛り、口を塞ぎにかかる)
(警戒した目線を向けているが、ユズリハが「何かをしゃべりだす」と、ギクリとした表情を見せ)
しゃ、しゃべるな！口を閉じろ！
(魔法は全くわからないが、魔法使いが何かをしゃべるのは危険だ、という注意は受けている)
…っ、だ、黙れ！黙らないと…っ！
(軽くパニックを起こしたかのように、夢中で飛び掛り、口を塞ぎにかかる)
……照らせ！！
（相手が飛びかかった瞬間、夜の暗闇に突如として閃光が瞬き、路地裏を白く染め上げる。普通に瞳を開いていれば目を焼くだろう光だが
最後まで詠唱を終えることが出来なかったからか威力は控えめだ）
（その隙に一気に脇を駆け抜けて逃げ去ろうと）
（相手が飛びかかった瞬間、夜の暗闇に突如として閃光が瞬き、路地裏を白く染め上げる。普通に瞳を開いていれば目を焼くだろう光だが
最後まで詠唱を終えることが出来なかったからか威力は控えめだ）
（その隙に一気に脇を駆け抜けて逃げ去ろうと）
413 ：波子：2008/06/12(木) 16:04:37 ID:EzfrkANy0
そこは、すり抜けて、なの！！！！！！！！！！
（ああ。すり抜けて、のつもりが普通に打ち間違えていたｗ）
（すみませんがお相手様以外の方はゎ雑談ならスレＨオチすれ辺りに移動して頂けませんでしょうか）
（すみませんがお相手様以外の方はゎ雑談ならスレＨオチすれ辺りに移動して頂けませんでしょうか）
(邪魔した成果？で多少の緩和はできたものの、十分にまぶしい光に視界がくらむ。
恐怖と、怒りと、焦りが一気に吹き上がったかのような感情を感じて、逃げるどころかますます掴みかかり)
…っ、こ、この…！
(後は意味不明な、悲鳴交じりの声を出してユズリハを押し倒し、手にしていた剣も放り投げたまま、必死に地面に押さえつける)
恐怖と、怒りと、焦りが一気に吹き上がったかのような感情を感じて、逃げるどころかますます掴みかかり)
…っ、こ、この…！
(後は意味不明な、悲鳴交じりの声を出してユズリハを押し倒し、手にしていた剣も放り投げたまま、必死に地面に押さえつける)
416 ：波子：2008/06/12(木) 16:08:44 ID:EzfrkANy0
アホな日本語書くさからーには、お願いされてもきいてやんな〜〜〜〜いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
……や、離せ！！あたしが何をしたっていうんだよ！
（地面に押しつけられる形で押し倒され、ばたばたと暴れ始め）
（揉み合ううちにフードが外れ、小柄で髪を短くしているため
一瞬少年と見まがうような少女の顔が現れて。
整った顔立ちで、真っ黒な色をした大きめの瞳が印象的だが
今は敵意に満ち兵士を睨みつけるように見上げている）
（地面に押しつけられる形で押し倒され、ばたばたと暴れ始め）
（揉み合ううちにフードが外れ、小柄で髪を短くしているため
一瞬少年と見まがうような少女の顔が現れて。
整った顔立ちで、真っ黒な色をした大きめの瞳が印象的だが
今は敵意に満ち兵士を睨みつけるように見上げている）
(何をした、と言われても今の瞬間のパニックで頭がいっぱいな状態で)
うるさい！うるさい！…ちくしょう、目が霞む、この女…！
(しきりに目をこすり、押さえつける動作を繰り返し、次第に怒りの割合が心の中で増えていき)
…ちくしょう、おとなしくしてればそれなりの待遇はしてやるつもりだったのに…
このまま、褒章もらうだけじゃ気がすまねぇな！
(服の胸元を掴み、怒りに赤く充血した目でユズリハを睨み付ける)
うるさい！うるさい！…ちくしょう、目が霞む、この女…！
(しきりに目をこすり、押さえつける動作を繰り返し、次第に怒りの割合が心の中で増えていき)
…ちくしょう、おとなしくしてればそれなりの待遇はしてやるつもりだったのに…
このまま、褒章もらうだけじゃ気がすまねぇな！
(服の胸元を掴み、怒りに赤く充血した目でユズリハを睨み付ける)
……痛っ
（地面に押しつけられる度、着ている服や黒い髪が砂にまみれて。
だが余り腕力はないのか抵抗するもされるがままになっている）
（胸ぐらを掴まれ、ウっと息を詰まらせ。
苦しそうに途切れ途切れの口調で、顎を引き、見下すような冷たい瞳で見返す）
……あ、あんたらはいつだってそうだ。腕力でなんとかすることしか出来ないんだから
いつか絶対に報いが…
（地面に押しつけられる度、着ている服や黒い髪が砂にまみれて。
だが余り腕力はないのか抵抗するもされるがままになっている）
（胸ぐらを掴まれ、ウっと息を詰まらせ。
苦しそうに途切れ途切れの口調で、顎を引き、見下すような冷たい瞳で見返す）
……あ、あんたらはいつだってそうだ。腕力でなんとかすることしか出来ないんだから
いつか絶対に報いが…
すいません、本当にこれからなんですけど、急用が入ってしまいました。
申し訳ないですが、落ちます。
申し訳ないですが、落ちます。
あ、了解ですｗ
ありがとうございましたー
ありがとうございましたー
では、私も落ちますね
アリシアさんか、ラヴィアンさんに・・・責められたいな
アグリアスさんだったら、らぶらぶしたい
FFT分かる人だけ・・・＾＾
アグリアスさんだったら、らぶらぶしたい
FFT分かる人だけ・・・＾＾
しばらく待ってます。来るといいな・・・
425 ：ラムザ：2008/06/12(木) 21:34:06 ID:uXdhJlOJ0
あげてみよ・・・
426 ：人魚姫：2008/06/12(木) 21:41:52 ID:EzfrkANy0
フフフ
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 21:42:14 ID:uXdhJlOJ0
落ち
428 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/12(木) 21:42:43 ID:4o6Mbp0uO
キャラでＨするなら
別スレがあるのでそちらにお願いします
別スレがあるのでそちらにお願いします
429 ：人魚姫：2008/06/12(木) 21:42:51 ID:EzfrkANy0
えっ・・・
430 ：♀：2008/06/13(金) 00:17:17 ID:Pf40EzlXO
お相手募集させてください。
シチュ重視目で意地悪にいじめてくれる方お願いします。
シチュは希望があれば合わせます〜。
シチュ重視目で意地悪にいじめてくれる方お願いします。
シチュは希望があれば合わせます〜。
よろしく〜
こちらとしては、女性をねっとりと苛めるシチュが好みです。
具体的なアイデアとかありますか？もし無ければ、こちらで適当に考えますので。
こちらとしては、女性をねっとりと苛めるシチュが好みです。
具体的なアイデアとかありますか？もし無ければ、こちらで適当に考えますので。
よろしくお願いします。
具体的にはないので、♂さんの提案したシチュに従います♪
ただ、戦士系は得意じゃないです…；
具体的にはないので、♂さんの提案したシチュに従います♪
ただ、戦士系は得意じゃないです…；
では…
仲間とはぐれて森をさまよっている♂さんを罠に嵌めて捕獲して…というのはどうですか？
お好きな職業で構いませんので…あ、グラマーな身体つきだとイジメ甲斐があります＾＾
仲間とはぐれて森をさまよっている♂さんを罠に嵌めて捕獲して…というのはどうですか？
お好きな職業で構いませんので…あ、グラマーな身体つきだとイジメ甲斐があります＾＾
シチュは了解です。
グラマーですか…、すみません、私描写で巨乳的な表現をされるの苦手なのですorz
そうなると、♂さんの好みにそえないですかね；？
グラマーですか…、すみません、私描写で巨乳的な表現をされるの苦手なのですorz
そうなると、♂さんの好みにそえないですかね；？
勝手な好みを押し付けたようで失礼しました…orz
気分を悪くされたら申し訳ありませんでした。残念ですが落ちますね…
気分を悪くされたら申し訳ありませんでした。残念ですが落ちますね…
えっ、あっ…、こちらこそ、合わせるとか言っておいて…
注文多くてすみませんでしたorz
気分は全然悪くなってないです！
私も落ちます…。
以下空室です…
注文多くてすみませんでしたorz
気分は全然悪くなってないです！
私も落ちます…。
以下空室です…
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/13(金) 00:46:53 ID:9lvsHpxF0
ヒンヌー(･∀･)ﾀﾞｲｽｷ!!
有翼族の若い男ーーー
蝙蝠のような黒い翼を持ち森の上を滑空する、裸身に皮の腰巻と長足袋のような履物。
相手をしてくれるエルフ(妖精)族の女の子、募集します
蝙蝠のような黒い翼を持ち森の上を滑空する、裸身に皮の腰巻と長足袋のような履物。
相手をしてくれるエルフ(妖精)族の女の子、募集します
おちます。
魔法使いの少女（１４・５歳くらい。小柄・貧乳・まだ無毛）と、
馴染みの道具屋店主（外見は２０代後半くらい）な関係で。
いつものように遊び（冷やかし）に来て、置いてあった効力な媚薬を、
ジュースだと勘違いして勝手に飲んでしまって……みたいな状態から、
お仕置きみたいな感じで沢山えっちな事して欲しいです。
馴染みの道具屋店主（外見は２０代後半くらい）な関係で。
いつものように遊び（冷やかし）に来て、置いてあった効力な媚薬を、
ジュースだと勘違いして勝手に飲んでしまって……みたいな状態から、
お仕置きみたいな感じで沢山えっちな事して欲しいです。
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/13(金) 19:55:18 ID:pJwVGq2nO
と言う事で一旦落ちます；；
ご利用希望の方いらっしゃいましたら、遠慮無くご利用くださるようお願いします。
では。
ご利用希望の方いらっしゃいましたら、遠慮無くご利用くださるようお願いします。
では。
444 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/13(金) 20:06:04 ID:pJwVGq2nO
>>442
わかりました。こちらも一旦落ちます。
わかりました。こちらも一旦落ちます。
445 ：リーズ：2008/06/13(金) 20:40:23 ID:+ySE4swx0
もう一度>>440な感じでお相手募集。
お相手いいですか？
わかりましたー。こんな感じで大丈夫ですか？
こちらからは特に希望はありませんよー。
そちらからの性格とかの希望とかNGとかはありますか？
こちらからは特に希望はありませんよー。
そちらからの性格とかの希望とかNGとかはありますか？
はい、有難う御座います。
そうですか。
性格はちょっと男の子っぽい感じで、…口調もこんな感じになるよ。
ＮＧは痛いのと汚いのとかで、小道具とかの使用はＯＫ。
いろんなジャンルの道具を揃えてる感じの店って設定で、店主権限でいくらでも、好きなように。
こんな感じで、書き出して良いかな？
そうですか。
性格はちょっと男の子っぽい感じで、…口調もこんな感じになるよ。
ＮＧは痛いのと汚いのとかで、小道具とかの使用はＯＫ。
いろんなジャンルの道具を揃えてる感じの店って設定で、店主権限でいくらでも、好きなように。
こんな感じで、書き出して良いかな？
落ちちゃったかなーｗ
どーしよう…？
どーしよう…？
なるほど…了解しました。
こちらは普段はタバコふかしてて、いつも冷やかしにくるあなたを軽くあしらう感じで…。
はい、書き出しお願いします…
こちらは普段はタバコふかしてて、いつも冷やかしにくるあなたを軽くあしらう感じで…。
はい、書き出しお願いします…
あ、いたっ。良かった。
ん、そんな感じでお願いします。
おーい、ラルバ居るー？
（扉を勢い良く開けて店内へ入ってくる。）
……あれ？…いないのー？おーい…。
（見当たらない馴染みの店主の姿を探してキョロキョロとしながら店の奥へ）
（カウンターの端っこに見慣れない瓶を見つける）
ん？何だろ、これ…？初めて見るけど、ジュースかな？
喉乾いてるしちょーどいーや♪
（瓶を手に取ると栓を開け、そのままゴクゴクと飲み始める）
ん、そんな感じでお願いします。
おーい、ラルバ居るー？
（扉を勢い良く開けて店内へ入ってくる。）
……あれ？…いないのー？おーい…。
（見当たらない馴染みの店主の姿を探してキョロキョロとしながら店の奥へ）
（カウンターの端っこに見慣れない瓶を見つける）
ん？何だろ、これ…？初めて見るけど、ジュースかな？
喉乾いてるしちょーどいーや♪
（瓶を手に取ると栓を開け、そのままゴクゴクと飲み始める）
すぱー………ふぅ、一服一服……。
(店の裏口からの外、そこで煙草をぷかぷかとふかしている)
さて…そろそろ戻るか…。あれを置きっぱはまずいしな…
(裏口から店内に戻ると、そこにはいつもの冷やかしがアレを飲んでいて)
……！お前…何してんだ！
(いつになく真剣な口調で怒る)
(店の裏口からの外、そこで煙草をぷかぷかとふかしている)
さて…そろそろ戻るか…。あれを置きっぱはまずいしな…
(裏口から店内に戻ると、そこにはいつもの冷やかしがアレを飲んでいて)
……！お前…何してんだ！
(いつになく真剣な口調で怒る)
？
（奥から出てくる気配に気付くと、瓶を咥えたままそちらを向いて片手を上げる）
…んっ…ごくんっ。ぷはー。
（キッチリ全部飲み干してから瓶を指でぶら下げ振りながら、きょとんとした目で見て）
何？あ、コレ？心配しなくてもジュース代くらいちゃんと払……っ？！
（どくんっと、突然襲ってきた動機に目を丸くして。）
（次の瞬間自分の身体を抱えるように抱き締めたままぺたりと座りこみ）
なっ、な…っに…？コレ…；；
（服が擦れるだけでゾクゾクと震えるような感覚に襲われる）
（奥から出てくる気配に気付くと、瓶を咥えたままそちらを向いて片手を上げる）
…んっ…ごくんっ。ぷはー。
（キッチリ全部飲み干してから瓶を指でぶら下げ振りながら、きょとんとした目で見て）
何？あ、コレ？心配しなくてもジュース代くらいちゃんと払……っ？！
（どくんっと、突然襲ってきた動機に目を丸くして。）
（次の瞬間自分の身体を抱えるように抱き締めたままぺたりと座りこみ）
なっ、な…っに…？コレ…；；
（服が擦れるだけでゾクゾクと震えるような感覚に襲われる）
……はー…、ったくきっちり全部飲み干しやがって…
(一度怒鳴ったが、もう諦めた様に頭を抱え)
…ったく、普段の行いに対する天罰だな…。お前みてーなガキにゃ早いっての…。
(ぺたんと座り込んだ様子を見て、そのまま近寄ってしゃがみ目線を合わす)
いいか…お前がジュースと間違えて飲んだのは媚薬だ。それもとびっきりの…な。
(一度怒鳴ったが、もう諦めた様に頭を抱え)
…ったく、普段の行いに対する天罰だな…。お前みてーなガキにゃ早いっての…。
(ぺたんと座り込んだ様子を見て、そのまま近寄ってしゃがみ目線を合わす)
いいか…お前がジュースと間違えて飲んだのは媚薬だ。それもとびっきりの…な。
は、早……？
（僅かに動いて服と擦れるだけでゾクゾクと全身に甘い痺れが走って）
（熱い吐息を吐く唇はしっとりと濡れて震えて）
え……？さっき…の…が？
媚や…、っっ、んぅっ！！
（教えられて初めて自分の状態に気付いて、ぎゅっと自分の身体を抱き締める）
（それと同時に服と擦れた肌が伝える強い快感に、ブルルッと身体を大きく震わせてイッテしまう）
…ぁ……はっ……はっ……
（荒い息を吐きながら尚も体を震わせ、丈の短いスカートで隠された秘部は既にトロトロに濡れそぼり下着を濡らしている）
（僅かに動いて服と擦れるだけでゾクゾクと全身に甘い痺れが走って）
（熱い吐息を吐く唇はしっとりと濡れて震えて）
え……？さっき…の…が？
媚や…、っっ、んぅっ！！
（教えられて初めて自分の状態に気付いて、ぎゅっと自分の身体を抱き締める）
（それと同時に服と擦れた肌が伝える強い快感に、ブルルッと身体を大きく震わせてイッテしまう）
…ぁ……はっ……はっ……
（荒い息を吐きながら尚も体を震わせ、丈の短いスカートで隠された秘部は既にトロトロに濡れそぼり下着を濡らしている）
あらら……これは完全に薬が回ってるな……
元々一口で十分効くくらいのやつだからな…。お前は完全に飲みすぎだ。
(体を震わせて絶頂を迎えたのを見て、呆れた様に見下ろし
うるんだ瞳を見ながら首筋をつぅ…と撫で)
…はぁ、にしてもどうしてくれるんだ？これは俺の店では頼まれてわざわざ取り寄せたってのに…
(顎を掴み、無理矢理視線を合わせて)
元々一口で十分効くくらいのやつだからな…。お前は完全に飲みすぎだ。
(体を震わせて絶頂を迎えたのを見て、呆れた様に見下ろし
うるんだ瞳を見ながら首筋をつぅ…と撫で)
…はぁ、にしてもどうしてくれるんだ？これは俺の店では頼まれてわざわざ取り寄せたってのに…
(顎を掴み、無理矢理視線を合わせて)
はっ……あっ……んっ、ふっ……
（薬の効果に完全に飲まれ熱に浮かされた瞳のまま、ラルバの言葉をぼうっと聞く。）
（既に何を言われても殆ど理解出来ないような状態で。）
んっ！ひあぁっ！
（首筋を撫でられると、細い喉を晒すように仰け反らせブルッと大きく身体を震わせる）
（それだけでまた、大量の愛液が溢れて腿から床へと滴り）
んぅっ……
（顎を掴まれただけで肩が大きく震えて。）
（絡んだ目線に不穏な気配を察知するも、快楽に震える身体にはその力は無く）
どう……て……。……取り……寄せ……？
（薬の効果に完全に飲まれ熱に浮かされた瞳のまま、ラルバの言葉をぼうっと聞く。）
（既に何を言われても殆ど理解出来ないような状態で。）
んっ！ひあぁっ！
（首筋を撫でられると、細い喉を晒すように仰け反らせブルッと大きく身体を震わせる）
（それだけでまた、大量の愛液が溢れて腿から床へと滴り）
んぅっ……
（顎を掴まれただけで肩が大きく震えて。）
（絡んだ目線に不穏な気配を察知するも、快楽に震える身体にはその力は無く）
どう……て……。……取り……寄せ……？
これだけでこれか……。やっぱ数に限りがある分強力だな…。
(ぼうっとした力の込もっていない目付き、首筋を撫でただけで感じる体
さらに既に絶頂を迎え、愛液の垂れる腿を見てそれを指ですくってそこに塗り付ける)
どうして…？…あの色ボケ領主に頼まれたのさ。美女を狂わせる程の媚薬を欲しいってな…
…ま、狂わされたのは関係ないお前だがな。
(太股を撫で回して、薄笑いを浮かべながら言って
胸にも手の平を置いて撫で始める)
(ぼうっとした力の込もっていない目付き、首筋を撫でただけで感じる体
さらに既に絶頂を迎え、愛液の垂れる腿を見てそれを指ですくってそこに塗り付ける)
どうして…？…あの色ボケ領主に頼まれたのさ。美女を狂わせる程の媚薬を欲しいってな…
…ま、狂わされたのは関係ないお前だがな。
(太股を撫で回して、薄笑いを浮かべながら言って
胸にも手の平を置いて撫で始める)
…？
（ぼうっとした表情のままラルバの手の動きを目で追う）
っ?!ひゃぁっ！…あっ、やぁっ…
（腿に指が当るとビクッと身体を震わせて、ヌルヌルした愛液を塗りつけられガクガクと腰が震え）
……んっ、…ん？…ボ…ケ…領……？
あっ！ひぅっ！やっ、やあぁっ…だっめ、触っ…あっ、あっ…
（太腿を撫でまわす手にガクガクと腰が震えると、溢れた愛液が床にパタパタと落ちる）
（まだ幼い膨らみの先端は硬く尖り、布越しにその存在を掌に伝える）
やぁっ、あっう……やぁっ……
（ぼうっとした表情のままラルバの手の動きを目で追う）
っ?!ひゃぁっ！…あっ、やぁっ…
（腿に指が当るとビクッと身体を震わせて、ヌルヌルした愛液を塗りつけられガクガクと腰が震え）
……んっ、…ん？…ボ…ケ…領……？
あっ！ひぅっ！やっ、やあぁっ…だっめ、触っ…あっ、あっ…
（太腿を撫でまわす手にガクガクと腰が震えると、溢れた愛液が床にパタパタと落ちる）
（まだ幼い膨らみの先端は硬く尖り、布越しにその存在を掌に伝える）
やぁっ、あっう……やぁっ……
あーあー、こんなにしちゃって…。………大丈夫か？
(がくがくと腰を震わせて感じる様をみやりながらも塗り付け続け
ある程度触った後、指を下着に押し当てて)
ったく…どうしてくれるんだ？お前のせいで儲けが全部パーだ。
だから…せっかくだからお前の体で払いな…
(掌に伝わる膨らみの突起を指の腹で潰して、そのままこねまわしていく)
(がくがくと腰を震わせて感じる様をみやりながらも塗り付け続け
ある程度触った後、指を下着に押し当てて)
ったく…どうしてくれるんだ？お前のせいで儲けが全部パーだ。
だから…せっかくだからお前の体で払いな…
(掌に伝わる膨らみの突起を指の腹で潰して、そのままこねまわしていく)
やっ、やめっ…触っ……ひあぁんっ！
（全身を襲う痺れに、溢れた愛液を塗り付ける指を拒もうと身を捩ろうとして）
（とつぜん下着越しに秘所に押し当てられた指に、背を仰け反らせて再びイッテしまう）
あっ、やぁっ…もっ、…あっ、んんっ！だ・め、あっ、ひぃんっ
（幼い胸を包む掌に小さく震えて、硬くなった蕾を指の腹で潰されるとイッタばかりの身体がまた大きく震えて）
（こね回され形を変える突起が更に硬く尖り、床のシミは更に大きくなっていく）
（全身を襲う痺れに、溢れた愛液を塗り付ける指を拒もうと身を捩ろうとして）
（とつぜん下着越しに秘所に押し当てられた指に、背を仰け反らせて再びイッテしまう）
あっ、やぁっ…もっ、…あっ、んんっ！だ・め、あっ、ひぃんっ
（幼い胸を包む掌に小さく震えて、硬くなった蕾を指の腹で潰されるとイッタばかりの身体がまた大きく震えて）
（こね回され形を変える突起が更に硬く尖り、床のシミは更に大きくなっていく）
…またイッたか……。ここまで効きすぎるのも考え物だな…
これじゃ人が持たねーっての…。
(指先で濡れきった下着をぐいぐいと押したりして容赦なく責め立て
耳に口を近付けて水音を立てて吸い付き、舐め回す)
…ま、これを機にちったー女らしくしてやるよ。
(そんなことを囁くと、服の中に手をさしこんで
胸をより近くからまさぐり、突起を摘む)
これじゃ人が持たねーっての…。
(指先で濡れきった下着をぐいぐいと押したりして容赦なく責め立て
耳に口を近付けて水音を立てて吸い付き、舐め回す)
…ま、これを機にちったー女らしくしてやるよ。
(そんなことを囁くと、服の中に手をさしこんで
胸をより近くからまさぐり、突起を摘む)
あっ、あぁっ、やぁっ、だめぇ……あっ、ぁっ、ひぁんっ！
（小刻みに身体を震わせながら唇を戦慄かせて。）
（快楽のあまりの強さに舌をツンと突き出したままただ喘ぎ声を漏らす。）
（耳を攻められるとゾクゾクと震えながらまた小さくイッテしまい、次第に身体を支えられなくなり少しずつ前に倒れて）
んっ！ふっあっ！やあっ、ぃやぁっ！あっ、あぁっ！
（薄い服の下に手が侵入してくると、熱く火照った肌が指の冷たさに粟立ち）
（硬く尖った突起を摘まれると再び腰が大きく跳ね、崩れるように前に倒れる）
ぁっ…や・あ…っ、もっ、らめぇ…らめなのぉ…
（小刻みに身体を震わせながら唇を戦慄かせて。）
（快楽のあまりの強さに舌をツンと突き出したままただ喘ぎ声を漏らす。）
（耳を攻められるとゾクゾクと震えながらまた小さくイッテしまい、次第に身体を支えられなくなり少しずつ前に倒れて）
んっ！ふっあっ！やあっ、ぃやぁっ！あっ、あぁっ！
（薄い服の下に手が侵入してくると、熱く火照った肌が指の冷たさに粟立ち）
（硬く尖った突起を摘まれると再び腰が大きく跳ね、崩れるように前に倒れる）
ぁっ…や・あ…っ、もっ、らめぇ…らめなのぉ…
やっぱり落ちちゃったか…。
レス遅かったしねー；；
もっと苛めて欲しかったんだけど…。
今から再募集は無理かなぁ…？
レス遅かったしねー；；
もっと苛めて欲しかったんだけど…。
今から再募集は無理かなぁ…？
……。落ちるかー、残念。
以下空室
以下空室
467 ：♀：2008/06/14(土) 10:20:41 ID:y/LS3cDpO
募集あげします。
えっと、考えてるシチュは
・敗戦して、敵国に戦利品？みたいにして捕らわれた姫で、王子や王様のペットみたいにされる
・生け贄として捧げられた巫女で悪魔に…
みたいなのですが、何か他にやりたいものがあれば希望を聞きたいです。
シチュ重視で、できれば敬語で意地悪く責めてほしいなと思ってます。
えっと、考えてるシチュは
・敗戦して、敵国に戦利品？みたいにして捕らわれた姫で、王子や王様のペットみたいにされる
・生け贄として捧げられた巫女で悪魔に…
みたいなのですが、何か他にやりたいものがあれば希望を聞きたいです。
シチュ重視で、できれば敬語で意地悪く責めてほしいなと思ってます。
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/14(土) 10:22:24 ID:ppbZypS2O
>>467
こちらが敬語を使うのかな？
こちらが敬語を使うのかな？
最初のシチュが希望です。お相手いいですか。
遅れ 落ち
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/14(土) 10:31:10 ID:ppbZypS2O
悪魔のほう希望ですが
悪魔が敬語でもいいのかな？
そうなると紳士的な悪魔みたいな感じですかね
よかったら始めちゃってください
悪魔の名前とか希望あったらどうぞ
ＮＧや格好やそちらこちらの細かい設定などもあればやりやすいです
悪魔が敬語でもいいのかな？
そうなると紳士的な悪魔みたいな感じですかね
よかったら始めちゃってください
悪魔の名前とか希望あったらどうぞ
ＮＧや格好やそちらこちらの細かい設定などもあればやりやすいです
悪魔の方ですね、了解です。
そうですねー、個人的にはそういう悪魔さんが好きですが、やりにくければやりやすいようにやっていただいて構いませんよ♪
名前の希望はないのでお好きなようにどうぞ。
ＮＧは乱暴(暴力的な…)なのくらいですかね…。
細かい設定とは外見的なものでしょうか…？
とりあえず、書き始めますね。
少々お待ちください…
そうですねー、個人的にはそういう悪魔さんが好きですが、やりにくければやりやすいようにやっていただいて構いませんよ♪
名前の希望はないのでお好きなようにどうぞ。
ＮＧは乱暴(暴力的な…)なのくらいですかね…。
細かい設定とは外見的なものでしょうか…？
とりあえず、書き始めますね。
少々お待ちください…
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/14(土) 10:42:36 ID:ppbZypS2O
できる限りやってみますが変だったり、こうして欲しいとかあったら言ってください
そうですね外見とかあと背景みたいのもあれば
そうですね外見とかあと背景みたいのもあれば
(ある森の中にある、寂れた神殿の中に少女が手足を拘束された状態で台座の上で寝転がっている)
(腰辺りまでの長い黒髪は無造作に広がり、装飾の少ない服装で、目は閉じられている)
………。
(数百年に一度、国の規模で起こる大飢饉のときは、生け贄を捧げよという風習によって、生け贄にされた巫女のようで)
(腰辺りまでの長い黒髪は無造作に広がり、装飾の少ない服装で、目は閉じられている)
………。
(数百年に一度、国の規模で起こる大飢饉のときは、生け贄を捧げよという風習によって、生け贄にされた巫女のようで)
(遅くなってすみません；
書き始めって苦手で…考え込んでしまいましたorz
こんな感じで大丈夫でしょうか？
こちらは少女と書きましたが、そちらのお好きな年齢で考えてくださいね。
そちらの外見もそちらのお好きなように…)
書き始めって苦手で…考え込んでしまいましたorz
こんな感じで大丈夫でしょうか？
こちらは少女と書きましたが、そちらのお好きな年齢で考えてくださいね。
そちらの外見もそちらのお好きなように…)
【名前は悪魔の意です
とりあえずフィードとします】
（あたりがただならぬ様子となり突風がふく
マントが大きくひらいたかと思うと男があわられる
長身にスラッとした姿
ものすごい威圧感をもち近づいてくる）
我が名はフィード
あなたがこの度生け贄として私に捧げられた女性ですかな？
とりあえずフィードとします】
（あたりがただならぬ様子となり突風がふく
マントが大きくひらいたかと思うと男があわられる
長身にスラッとした姿
ものすごい威圧感をもち近づいてくる）
我が名はフィード
あなたがこの度生け贄として私に捧げられた女性ですかな？
(はい、よろしくお願いしますフィードさん。)
(突風にビクッとして目を開き、紫色の大きめな瞳でその方向を見る)
…っ！
…ぁ……ぁ…………
(覚悟は決めていたものの、やはり改めて目の当たりにすると恐怖心が生まれて)
(震えた細い声が、口から漏れる)
…………。
(再びぎゅっと目を閉じ…殺されたり食べられたりするものと思っているため、そのときをじっと待つ)
(突風にビクッとして目を開き、紫色の大きめな瞳でその方向を見る)
…っ！
…ぁ……ぁ…………
(覚悟は決めていたものの、やはり改めて目の当たりにすると恐怖心が生まれて)
(震えた細い声が、口から漏れる)
…………。
(再びぎゅっと目を閉じ…殺されたり食べられたりするものと思っているため、そのときをじっと待つ)
(はい、よろしくお願いしますフィードさん。)
(突風にビクッとして目を開き、紫色の大きめな瞳でその方向を見る)
…っ！
…ぁ……ぁ…………
(覚悟は決めていたものの、やはり改めて目の当たりにすると恐怖心が生まれて)
(震えた細い声が、口から漏れる)
…………。
(再びぎゅっと目を閉じ…殺されたり食べられたりするものと思っているため、そのときをじっと待つ)
(突風にビクッとして目を開き、紫色の大きめな瞳でその方向を見る)
…っ！
…ぁ……ぁ…………
(覚悟は決めていたものの、やはり改めて目の当たりにすると恐怖心が生まれて)
(震えた細い声が、口から漏れる)
…………。
(再びぎゅっと目を閉じ…殺されたり食べられたりするものと思っているため、そのときをじっと待つ)
(きゃ〜；
なんか２回書き込んでしまいました…すみません；)
なんか２回書き込んでしまいました…すみません；)
おやおや少女別に怖がらなくてもいいのですよ
私は人間に危害などを加えたりはしない
今回も私の怒りだと勘違いされているが、私は一切関係がない
まあこう捧げられてきたのでこの件について私の力でどうにかしましょう
（怖がっている少女に優しく接するがその威圧感とただならぬ雰囲気は凄まじい）
私は人間に危害などを加えたりはしない
今回も私の怒りだと勘違いされているが、私は一切関係がない
まあこう捧げられてきたのでこの件について私の力でどうにかしましょう
（怖がっている少女に優しく接するがその威圧感とただならぬ雰囲気は凄まじい）
いらっしゃる？
484 ：♂：2008/06/14(土) 13:10:32 ID:naO24eDX0
age忘れました
一応、魔法使い(見習い)とかエルフとか・・希望です
一応、魔法使い(見習い)とかエルフとか・・希望です
おちます
486 ：エリス（亡国の姫）：2008/06/16(月) 01:21:47 ID:xVEsg7xxO
（大理石の広い浴場で金の髪の少女が身を清めている）
ああ…みんながあんなに必死になって私を逃がしてくれたというのに
まさかこんな簡単に捕らえられてしまうなんて…
私の愛する国を滅ぼした恐ろしい人…
一体私をどうする気なのかしら
とりあえずここで身を清めるように言われただけで
乱暴をするような素振りはなかったけれど…
（不安と悲しみで胸がいっぱいになり、
緑の瞳に涙が溢れる）
ああ…みんながあんなに必死になって私を逃がしてくれたというのに
まさかこんな簡単に捕らえられてしまうなんて…
私の愛する国を滅ぼした恐ろしい人…
一体私をどうする気なのかしら
とりあえずここで身を清めるように言われただけで
乱暴をするような素振りはなかったけれど…
（不安と悲しみで胸がいっぱいになり、
緑の瞳に涙が溢れる）
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/16(月) 01:25:42 ID:62PgbyzSO
（募集ですか？ よければお相手させてほしいです）
(お願いしたいのですが…
どんなものを希望でしょうか？)
どんなものを希望でしょうか？)
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/16(月) 01:27:14 ID:FTgZF7yAO
と、落ちますね；
490 ：エリス：2008/06/16(月) 01:28:35 ID:xVEsg7xxO
>>487
（よろしくお願いします）
（よろしくお願いします）
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/16(月) 01:29:55 ID:62PgbyzSO
（わかりました。あらためてよろしく）
（沐浴を済ませたエリスを召使が寝室へと先導する。
そこでエリスを出迎え、二人きりになる）
ふむ……ようやく二人になれましたね。
手荒な招待をして申し訳ありません。
ですが、こうでもしなければ、なかなか機会を得ることが出来なかったのでね。
（沐浴を済ませたエリスを召使が寝室へと先導する。
そこでエリスを出迎え、二人きりになる）
ふむ……ようやく二人になれましたね。
手荒な招待をして申し訳ありません。
ですが、こうでもしなければ、なかなか機会を得ることが出来なかったのでね。
（部屋に二人きりになり、警戒した様子でレオンを見つめる）
機会……？
一体どういう事ですか…？
あなたは私をどうするつもりで…
いえ…わたしはどうなってもかまいません
けれど、国の者やお父様お母様には手をださないで…！
（気丈に話そうとするが、恐怖で声が震えてしまう）
機会……？
一体どういう事ですか…？
あなたは私をどうするつもりで…
いえ…わたしはどうなってもかまいません
けれど、国の者やお父様お母様には手をださないで…！
（気丈に話そうとするが、恐怖で声が震えてしまう）
495 ：♂：2008/06/16(月) 09:04:01 ID:WP4018UMO
こんな時間だけど責めてくれる女性いますか？
希望のシチュがある場合はそちらに合わせます
NGはスカだけなんで、それ以外は好きにどうぞw
女で勇者や戦士の方、冒険者いらっしゃいませんか？
モンスターで、責めたいなぁ
モンスターで、責めたいなぁ
497 ：♀：2008/06/18(水) 16:34:04 ID:JdekS8zQ0
お相手して下さる方いらっしゃいませんか？
ラブっぽい雰囲気希望。
ラブっぽい雰囲気希望。
498 ：もん：2008/06/18(水) 16:35:24 ID:RgGRKP1qO
いる？
こんにちは
500 ：もん：2008/06/18(水) 16:36:54 ID:RgGRKP1qO
こんばんわチュウ
501 ：もん：2008/06/18(水) 16:39:55 ID:RgGRKP1qO
こんちわだった(>_<)
どんな感じでお相手して下さいますか？
ファンタジーシチュ初なので、
慣れてる方だと嬉しいのですが･･･
慣れてる方だと嬉しいのですが･･･
504 ：もん：2008/06/18(水) 16:42:03 ID:RgGRKP1qO
ラブラブなかんじﾁｭﾂ
ファンタジーシチュ初なので、
慣れてる方だと嬉しいのですが･･･
慣れてる方だと嬉しいのですが･･･
再募集します･･･
お相手して下さる方いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ初なので、
リードしてくださる方だと嬉しいです。
ラブっぽい雰囲気で。
お相手して下さる方いらっしゃいませんか？
ファンタジーシチュ初なので、
リードしてくださる方だと嬉しいです。
ラブっぽい雰囲気で。
507 ：♀：2008/06/18(水) 17:01:59 ID:JdekS8zQ0
１度上げますね
508 ：櫻井和寿：2008/06/18(水) 17:09:48 ID:IF1GKVAPO
櫻井和寿ですが、何か？
歌いたいだけですか？ｗ
510 ：櫻井和寿：2008/06/18(水) 17:13:02 ID:IF1GKVAPO
オレってオモロー？
ちゃんとお相手して下さるなら、sageて下さい。
何したいの？
514 ：櫻井和寿：2008/06/18(水) 17:22:12 ID:IF1GKVAPO
オレのこと好き？
ちゃんとお相手して頂けないようなので、
落ちますね。
落ちますね。
516 ：♂：2008/06/18(水) 20:23:38 ID:m+fWYYU+O
携帯で遅レス気味、描写重視ですが、お相手して下さるかたを募集します^^
最初は無理矢理気味で、途中からラブっぽくが希望ですが、他に希望あれば合わせますよ^^
最初は無理矢理気味で、途中からラブっぽくが希望ですが、他に希望あれば合わせますよ^^
落ち
>>516
こんばんは。
こちらも携帯、遅レスですがお相手よろしいですか？
シチュエーションはそちら様の要望に合わせます。
同じパーティーの仲間同士、互いに気になっていたけれど素直になれず
痺れを切らした♂が無理矢理襲って…、という感じでいかがでしょう？
こんばんは。
こちらも携帯、遅レスですがお相手よろしいですか？
シチュエーションはそちら様の要望に合わせます。
同じパーティーの仲間同士、互いに気になっていたけれど素直になれず
痺れを切らした♂が無理矢理襲って…、という感じでいかがでしょう？
あちゃー、書き込んでいるうちに落ちてしまわれましたか…。
では、少しだけ待機してみますね。
シチュエーションは変更可能ですので、お相手して頂ける方いらっしゃいましたら
よろしくお願い致します。
では、少しだけ待機してみますね。
シチュエーションは変更可能ですので、お相手して頂ける方いらっしゃいましたら
よろしくお願い致します。
落ちますー。
【以下空室】
【以下空室】
521 ：♂：2008/06/18(水) 21:48:53 ID:Yhv7J3fBO
募集しまーす。
携帯、さらに遅レスですがお相手していただけるかたで…
シチュは甘いのでも無理矢理でも大丈夫です…
携帯、さらに遅レスですがお相手していただけるかたで…
シチュは甘いのでも無理矢理でも大丈夫です…
落ちます。
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 00:41:30 ID:H8gGnod7O
携帯からなので遅レスになるかとは思いますが、それでも大丈夫な方いらっしゃいますか？
シチュは、そちらに希望があればそれを
何もなければ上で募集されていたような
モンスターにやられてしまうようなのが楽しそうかなと考えています
シチュは、そちらに希望があればそれを
何もなければ上で募集されていたような
モンスターにやられてしまうようなのが楽しそうかなと考えています
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 00:49:00 ID:H8gGnod7O
と、書き忘れ失礼しました
こちらが受けでさせて頂ければと思います
こちらが受けでさせて頂ければと思います
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/19(木) 01:15:50 ID:H8gGnod7O
落ちますー
526 ：オーガ：2008/06/19(木) 02:18:54 ID:3oPUs2huO
町の風習として若い娘を生贄に。
その後、若い娘はモンスターに…ってシチュエーションで募集！
その後、若い娘はモンスターに…ってシチュエーションで募集！
>>526(まだいますか？)
移動！
529 ：モンスター：2008/06/20(金) 01:46:18 ID:7Ojdj/U+O
>>526みたいな感じでしてくれる娘募集します
530 ：モンスター：2008/06/20(金) 01:58:30 ID:7Ojdj/U+O
モンスターに生贄にされちゃう、もしくは戦闘でヤられちゃった冒険者を無理矢理ガンガンヤリまくりたいな。
531 ：モンスター：2008/06/20(金) 02:09:47 ID:7Ojdj/U+O
いないかな？
あげ
あげ
532 ：モンスター：2008/06/20(金) 02:22:01 ID:7Ojdj/U+O
獰猛で汚らしいモンスターにめちゃくちゃにされたい娘いる？
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 02:31:05 ID:7Ojdj/U+O
落ち
534 ：♀：2008/06/20(金) 16:41:42 ID:HzSjiJBn0
同じパーティーのロリババァ魔女に虐められたいMな勇者の男の子いませんか？
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 16:44:54 ID:vK4fF2u70
ロリババァという初めて聞いた言葉が気になるｗ
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 16:54:30 ID:vK4fF2u70
おぉ、そういう意味かー。すっきり把握納得。
っさて・・・どうしようか。
お相手立候補、しよ、うか、な？
っさて・・・どうしようか。
お相手立候補、しよ、うか、な？
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 17:01:54 ID:vK4fF2u70
ぁいさー、興味趣味はありありです。
問題は自分のスキルのみ、って所で。
ふぅむ･･･その辺は考えなく飛び込んできてしまった次第で。
魔女さんはどんなプランをお持ちでございますか。
問題は自分のスキルのみ、って所で。
ふぅむ･･･その辺は考えなく飛び込んできてしまった次第で。
魔女さんはどんなプランをお持ちでございますか。
前の戦闘で、敵の色仕掛けでピンチになった勇者に対して、
仲間の魔女が性教育してやるって感じでムリヤリ…
なんてのはいかがですか？
仲間の魔女が性教育してやるって感じでムリヤリ…
なんてのはいかがですか？
うむ、ばっちりです。
なんてか、受け側がこうしてくれって書くのはけっこー恥ずかしいのですよー。
んでゎ、改めてお願いします。
なんてか、受け側がこうしてくれって書くのはけっこー恥ずかしいのですよー。
んでゎ、改めてお願いします。
……勇者アルス……
（ほとほと呆れた口調で、勇者を見下して）
あなたはいったい、何を考えて、敵のサキュバスどもといちゃついていたんですか？
私は失望しました。
まさか、あなたが、あんなケバい女どもに手玉に取られて、
もう少しでパーティーが全滅しそうになるなんて。。
（ほとほと呆れた口調で、勇者を見下して）
あなたはいったい、何を考えて、敵のサキュバスどもといちゃついていたんですか？
私は失望しました。
まさか、あなたが、あんなケバい女どもに手玉に取られて、
もう少しでパーティーが全滅しそうになるなんて。。
や、あ、あれは僕なりに頑張って役に立とうとしてだね･･･っ。
さすがに力負けするとは･･んぐ。
（語尾になるほど、声は小さく。やっと取り返してもらった剣を胸に抱きつつ、目だけで見上げて）
うぅ、パーティ唯一の前衛職として敵をひきつけたー･･･では、ダメ？
･･･ダメだよね、やっぱり。
さすがに力負けするとは･･んぐ。
（語尾になるほど、声は小さく。やっと取り返してもらった剣を胸に抱きつつ、目だけで見上げて）
うぅ、パーティ唯一の前衛職として敵をひきつけたー･･･では、ダメ？
･･･ダメだよね、やっぱり。
ダメかって………？
自分ではどう思うんですか？
そんな子供みたいな態度で塩らしいフリをしてもダメですよ。
まったく、勇者がこれでは、先が思いやられます。
まさかとは思いますが､もしかして勇者アルス、
あなた、女性の経験がないのではないですか？
（厳しい目で、アルスの股間を睨みつつ）
自分ではどう思うんですか？
そんな子供みたいな態度で塩らしいフリをしてもダメですよ。
まったく、勇者がこれでは、先が思いやられます。
まさかとは思いますが､もしかして勇者アルス、
あなた、女性の経験がないのではないですか？
（厳しい目で、アルスの股間を睨みつつ）
む、作戦失敗。
やっぱりダメか。
僕はリーズと違ってぴったり見た目通りの長さしか生きてないんだもの･･･。
逆に成長の幅があるってことで、ここはひとつ。
・・・ぁぐ、無いのです。
決して女性にもてなかったとかじゃなくて、その、勇者だけに姫に操を立ててたり、とか、あったりなかったり･･･。
（こちらは目をそらして空を見ながら。誤魔化そうとしつつ、少し恥ずかしそうに）
やっぱりダメか。
僕はリーズと違ってぴったり見た目通りの長さしか生きてないんだもの･･･。
逆に成長の幅があるってことで、ここはひとつ。
・・・ぁぐ、無いのです。
決して女性にもてなかったとかじゃなくて、その、勇者だけに姫に操を立ててたり、とか、あったりなかったり･･･。
（こちらは目をそらして空を見ながら。誤魔化そうとしつつ、少し恥ずかしそうに）
（アルスの背後にピタリと寄り添い､耳元で囁く）
だったら、そろそろ経験をしないことには仕方がありませんよねぇw
フフ、心配しなくても、腰が抜けるほど気持ち良くしてから、
魂が空になるくらいたっぷりと抜いてあげますよ♪
（小さな少女の手で､勇者のペニスをズボンの中から取り出して）
どうですか、あなたの大事なとこに触れている私の手の感触はw
いつもあなたはババァなんて呼んでバカにしてるけど、身体は瑞々しいでしょう？
だったら、そろそろ経験をしないことには仕方がありませんよねぇw
フフ、心配しなくても、腰が抜けるほど気持ち良くしてから、
魂が空になるくらいたっぷりと抜いてあげますよ♪
（小さな少女の手で､勇者のペニスをズボンの中から取り出して）
どうですか、あなたの大事なとこに触れている私の手の感触はw
いつもあなたはババァなんて呼んでバカにしてるけど、身体は瑞々しいでしょう？
ななっ！
いや、なんか聞いて意味をよく考えるほどに逆に心配になって来るんだけ、どっ！
（耳元によるリーズの唇から、首を逸らして顔を逃がして。モノに手が触れると、ぴくり、と体を震わせる）
あれ、直接言ったことは無かったはず･･･。
ん、むぅ・・・瑞々しいというよりは･･･幼い？
（焦って、体を捩り。途中、ポツリと本音を漏らす）
いや、なんか聞いて意味をよく考えるほどに逆に心配になって来るんだけ、どっ！
（耳元によるリーズの唇から、首を逸らして顔を逃がして。モノに手が触れると、ぴくり、と体を震わせる）
あれ、直接言ったことは無かったはず･･･。
ん、むぅ・・・瑞々しいというよりは･･･幼い？
（焦って、体を捩り。途中、ポツリと本音を漏らす）
ふ〜ん。。なかなか立派なモノを持っていますね。さすがは勇者様ですw
（手の中でまだ大きさを増すアルスのものを扱きながら観察する）
直接言わなくたって、バレバレですよ。まったく……
幼い？
でも、そんな幼女にこんなトコを触られて興奮しているのは、どこの誰でしょう？
（勇者の裏スジを指で意地悪く弾き上げて、焦らさせる）
お姫様は、こんなことしてくれないですよね？
ホラホラ､気持ちいいでしょう？
（手の中でまだ大きさを増すアルスのものを扱きながら観察する）
直接言わなくたって、バレバレですよ。まったく……
幼い？
でも、そんな幼女にこんなトコを触られて興奮しているのは、どこの誰でしょう？
（勇者の裏スジを指で意地悪く弾き上げて、焦らさせる）
お姫様は、こんなことしてくれないですよね？
ホラホラ､気持ちいいでしょう？
ん･･ぁ･･･っ。
そんな･･見るなってば、恥ずかしいん、だから･･･っ。
（背後に振り返ろうとしながら、頬を更に赤くして）
んぁっ・・・ぐぅ。鯖読み固定装備のくせにー･･･な、別に、恥ずかしいだけで、興奮とかはっ！
（強がりなのはバレバレながら、虚勢を張って。口を閉じて、目を瞑る）
ん･･･く。む、しろ、こんなことする方が少数派だと思う、よ。個人的、に。
そんな･･見るなってば、恥ずかしいん、だから･･･っ。
（背後に振り返ろうとしながら、頬を更に赤くして）
んぁっ・・・ぐぅ。鯖読み固定装備のくせにー･･･な、別に、恥ずかしいだけで、興奮とかはっ！
（強がりなのはバレバレながら、虚勢を張って。口を閉じて、目を瞑る）
ん･･･く。む、しろ、こんなことする方が少数派だと思う、よ。個人的、に。
見るなとか言いつつ､見られて興奮してることがバレバレですよ。
そんなことだから、HPだけなら圧勝できるはずのサキュバスに負けそうになるんです。
（アルスのタマを一つ一つ指で挟んで、軽くイジメながら）
どうしたんですか、オチンチン触られただけで､恥ずかしくて負けそうなんでしょう？
でも、同じことを敵にされたらどうするんです？
男の訓練だと思って、ちゃんと快楽と闘ってくださいね、ゆ・う・しゃ・さ・ま♪
ほら、本当は小さな女の子が大好きなんでしょう？
（ロリ顔で妖しく微笑み､舌でペロリと、勇者の鼻の頭を）
そんなことだから、HPだけなら圧勝できるはずのサキュバスに負けそうになるんです。
（アルスのタマを一つ一つ指で挟んで、軽くイジメながら）
どうしたんですか、オチンチン触られただけで､恥ずかしくて負けそうなんでしょう？
でも、同じことを敵にされたらどうするんです？
男の訓練だと思って、ちゃんと快楽と闘ってくださいね、ゆ・う・しゃ・さ・ま♪
ほら、本当は小さな女の子が大好きなんでしょう？
（ロリ顔で妖しく微笑み､舌でペロリと、勇者の鼻の頭を）
ん･･ぅ･･･、逆になんか、この訓練を続けて強くなれる自信がない、ような･･っ。
（ふるふる、と小さく首を振って。力が抜けたのか、ぺたり、と地面に尻を落とす）
やっ、そんな趣味はないはずっ！
なんだけど・・・な。
（目の前に迫ったリーズの顔を見てから･･･やっぱり視線を合わせていられず、ちらりと横を向いて）
ん・・ぐ。微妙に、楽しんでらっしゃいませんか、気のせいですか。
（ふるふる、と小さく首を振って。力が抜けたのか、ぺたり、と地面に尻を落とす）
やっ、そんな趣味はないはずっ！
なんだけど・・・な。
（目の前に迫ったリーズの顔を見てから･･･やっぱり視線を合わせていられず、ちらりと横を向いて）
ん・・ぐ。微妙に、楽しんでらっしゃいませんか、気のせいですか。
（口が減らないアルスに、嗜虐心をそそられて、意地悪く笑う）
力が抜けてしまいましたね。じゃあ、このままお尻の穴も虐めてあげましょうか？
サキュバスにココを責められても堕ちないように、免疫をつけなくては…♪
（数千年の経験で知り尽くした男性の身体の内側を、ネットリと指で責める）
楽しんでる？ まだまだですよ。もっと楽しませてくださいね、勇者アルス。
（アルスの内側を、指で優しくマッサージをして解きほぐし、次第に奥へと侵入していく）
力が抜けてしまいましたね。じゃあ、このままお尻の穴も虐めてあげましょうか？
サキュバスにココを責められても堕ちないように、免疫をつけなくては…♪
（数千年の経験で知り尽くした男性の身体の内側を、ネットリと指で責める）
楽しんでる？ まだまだですよ。もっと楽しませてくださいね、勇者アルス。
（アルスの内側を、指で優しくマッサージをして解きほぐし、次第に奥へと侵入していく）
ふぁ・・・っぐ！ひゃぅ･･･ぁ、ゃ、だ、駄目、そこは、なんか、ダメだってば･･･っ！
（体の中に異物が潜り込んで来る感触に、全身をびくりと大仰に跳ねさせて。少し目の端に涙を浮かべて、リーズを見る）
ぁぅ･･･っ、んぁ･･･っは･･。
ご、めん。凄い楽しんで、たね。
ちょ、まって、まだまだ、って･･･ぇ。んぁ･･･っく、動かさないでっ！
（体の中に異物が潜り込んで来る感触に、全身をびくりと大仰に跳ねさせて。少し目の端に涙を浮かべて、リーズを見る）
ぁぅ･･･っ、んぁ･･･っは･･。
ご、めん。凄い楽しんで、たね。
ちょ、まって、まだまだ、って･･･ぇ。んぁ･･･っく、動かさないでっ！
どうしたんですか、悲鳴なんかあげて……
これが敵の攻撃だったら､どうするんです？
ほら、ちゃんと我慢して立ち上がり､剣を構えられなければ､お仕舞いですよ♪
（トドメとばかりに､後孔を攻めながら､前を扱きあげて、アルスを射精へと導こうとする）
（小さな少女の指先が、巧妙なテクニックで勇者を性感地獄へと追い立てる）
これが敵の攻撃だったら､どうするんです？
ほら、ちゃんと我慢して立ち上がり､剣を構えられなければ､お仕舞いですよ♪
（トドメとばかりに､後孔を攻めながら､前を扱きあげて、アルスを射精へと導こうとする）
（小さな少女の指先が、巧妙なテクニックで勇者を性感地獄へと追い立てる）
は・・・ぁぐ・・・んぁ・・・っ。
が、我慢･･･てぇ･･･そんな･･。
（半ば仰向けに転がりながらも、全く力の入らない腕を伸ばして、転がった剣を拾おうとする。時折体は、限界を知らせるようにビクッと大きく跳ねて）
ひゃ、はぅ・・・ぁっ、リーズ･･･っ！
（今まで意地で我慢していたが、前と後からの激しい責めに耐えられるわけもなく、びゅく、っと勢いよく精を放って。何度か体を震わせて、くた、っと脱力する）
が、我慢･･･てぇ･･･そんな･･。
（半ば仰向けに転がりながらも、全く力の入らない腕を伸ばして、転がった剣を拾おうとする。時折体は、限界を知らせるようにビクッと大きく跳ねて）
ひゃ、はぅ・・・ぁっ、リーズ･･･っ！
（今まで意地で我慢していたが、前と後からの激しい責めに耐えられるわけもなく、びゅく、っと勢いよく精を放って。何度か体を震わせて、くた、っと脱力する）
気持ちよかったですか、勇者殿？
初めて女にイカさせもらった気分を、ぜひ教えてくださいねw
（アルスの精を魔法で集めて､手のひらの上で弄びながら）
（老獪なテクニックで射精直後の敏感な亀頭を刺激して、アルスを休ませずに再び勃起させようと）
（お疲れ様でした。楽しかったです）
初めて女にイカさせもらった気分を、ぜひ教えてくださいねw
（アルスの精を魔法で集めて､手のひらの上で弄びながら）
（老獪なテクニックで射精直後の敏感な亀頭を刺激して、アルスを休ませずに再び勃起させようと）
（お疲れ様でした。楽しかったです）
ぬー･･･ぅ。
見てて判っただろうに、この意地悪ばーさんがー。
誰が教えるかー、これは胸の奥にカギをかけて･･･。
って、ちょと、まってっ！休憩ぐらい頂戴よ、お願いだからっ！
（お相手ありがとうございましたー。）
（いやぁ、とっても気持ちよかったですよ･･･。凄く良い思いさせてもらった分、ちっとでも楽しんでいただけたら救われます）
（と、とりあえずレスが遅くて済みませぬでした）
見てて判っただろうに、この意地悪ばーさんがー。
誰が教えるかー、これは胸の奥にカギをかけて･･･。
って、ちょと、まってっ！休憩ぐらい頂戴よ、お願いだからっ！
（お相手ありがとうございましたー。）
（いやぁ、とっても気持ちよかったですよ･･･。凄く良い思いさせてもらった分、ちっとでも楽しんでいただけたら救われます）
（と、とりあえずレスが遅くて済みませぬでした）
こちらこそ、ありがとうございました。
ぜひまた機会があったらお相手してくださいw
【以下空室】
ぜひまた機会があったらお相手してくださいw
【以下空室】
559 ：♂：2008/06/20(金) 19:06:34 ID:hQdbFSy7O
携帯で遅レス気味、描写重視ですが、お相手して下さるかたを募集します^^
過程は特に気にしませんが、雰囲気はラブっぽくが希望です。でも、他に希望あれば合わせますよ^^
過程は特に気にしませんが、雰囲気はラブっぽくが希望です。でも、他に希望あれば合わせますよ^^
560 ：♂：2008/06/20(金) 19:22:57 ID:hQdbFSy7O
再度募集age
落ちます
>>559の様な方を募集します。
>>562
募集なら上げないとダメかな？
募集なら上げないとダメかな？
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 19:48:45 ID:SiDk1QvB0
お相手いいかな？
無理だったかな移動します
同じパーティのメンバー同士という設定で相手してくれる方を募集します。
アクシデントか何かで他のメンバーと離れて二人きりになって……とか、そんな感じで。
アクシデントか何かで他のメンバーと離れて二人きりになって……とか、そんな感じで。
一度、あげてみます。
>>567で相手してくれる方、募集。
>>567で相手してくれる方、募集。
あがってなかった orz
今度こそ、あげ。
今度こそ、あげ。
落ちます。
571 ：ロゼ♀：2008/06/20(金) 23:30:11 ID:4B073qagO
携帯ユーザーで恐縮ですが
どなたかお相手頂けませんか？
シチュはそちらの希望に合わせます
特にないようでしたらその時点でこちらから提案させてもらいますね
どなたかお相手頂けませんか？
シチュはそちらの希望に合わせます
特にないようでしたらその時点でこちらから提案させてもらいますね
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:35:43 ID:MFK6LXe4O
いいですか？
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:35:59 ID:r5Vuxf5E0
お相手いいかな？
使い魔としてみたいんだけど・・・
使い魔としてみたいんだけど・・・
あ…。ちょうどお二人が。
ええと、すみません、シチュを具体的に書いて下さった
573さんにお願いしたいと思います
シチュ了解ですー
どんな使い魔がいいとかイメージはありますか？
従順なのとか、反抗心の強いのとか
ええと、すみません、シチュを具体的に書いて下さった
573さんにお願いしたいと思います
シチュ了解ですー
どんな使い魔がいいとかイメージはありますか？
従順なのとか、反抗心の強いのとか
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:44:39 ID:r5Vuxf5E0
従順で、Hな悪魔っぽい子としてみたいな
スタイルとかも決めていいのかな？
スタイルとかも決めていいのかな？
576 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:47:47 ID:4B073qagO
従順でＨな…。今までやったことのないタイプですが頑張ってみますｗ
よければ最初はそちらが召還するところから始めて頂けると嬉しいです
よければ最初はそちらが召還するところから始めて頂けると嬉しいです
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:49:45 ID:r5Vuxf5E0
できれば妹みたいな感じで、既に召喚してるって設定でお願いします
あと巨乳でスパッツはいてたらうれしいですｗ
あと巨乳でスパッツはいてたらうれしいですｗ
スタイルとかも決めて頂いて構いませんよー
その方がイメージが固まりやすいのでありがたいですｗ
その方がイメージが固まりやすいのでありがたいですｗ
了解ｗ
ではその設定で
ではその設定で
580 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:53:02 ID:r5Vuxf5E0
じゃあ始めていいかな
あとNGがあったら教えて
あとNGがあったら教えて
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:55:59 ID:4B073qagO
お願いします
ＮＧは、スカくらいです
ＮＧは、スカくらいです
582 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/20(金) 23:59:04 ID:r5Vuxf5E0
それじゃ始めるね
（なぜかベッドのある実験室で）
ロゼ、今日はロゼの種族について調べたいから協力してくれ
まずは・・・これを飲んでみて
（ビンに入った怪しげな液体を渡す）
飲んだ後の反応とかを見るから、どんな感じか詳しく説明してね
（媚薬を飲ませたらさらに淫乱になるかどうか・・・楽しみだな）
（なぜかベッドのある実験室で）
ロゼ、今日はロゼの種族について調べたいから協力してくれ
まずは・・・これを飲んでみて
（ビンに入った怪しげな液体を渡す）
飲んだ後の反応とかを見るから、どんな感じか詳しく説明してね
（媚薬を飲ませたらさらに淫乱になるかどうか・・・楽しみだな）
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 00:01:23 ID:4B073qagO
…と、これからなとこで本当に申し訳ありませんが
携帯からだと人が多すぎて何回更新しても本当に繋がらなくなってきました（汗）
続けるのがかなり厳しいので
途中で繋がらなくなっても申し訳ないですし今のうちに辞退を…orz
携帯からだと人が多すぎて何回更新しても本当に繋がらなくなってきました（汗）
続けるのがかなり厳しいので
途中で繋がらなくなっても申し訳ないですし今のうちに辞退を…orz
584 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 00:01:58 ID:r5Vuxf5E0
残念です・・・PCからはできませんか？
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 00:09:54 ID:ey/TLzzy0
おち
586 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 01:21:07 ID:qEjXwoJl0
貴族の娘が、
武芸一筋の誇り高い王子様を、
色仕掛けで篭絡して、
世継の妊娠をたくらむ感じでエッチしたいですw
お相手してくれるMの男の子いませんか？
武芸一筋の誇り高い王子様を、
色仕掛けで篭絡して、
世継の妊娠をたくらむ感じでエッチしたいですw
お相手してくれるMの男の子いませんか？
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 01:23:07 ID:6bxSKA+r0
無駄よ！！！！！！！！！！！！！！貴族の娘ごときが妊娠しようとしたって、王子様にはお妃さまを貰う日が来るんだから！！！！！！！！
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/21(土) 01:23:15 ID:qEjXwoJl0
落ちます
589 ：女医：2008/06/21(土) 01:24:00 ID:6bxSKA+r0
もお妃さまが、お子様を身ごもられなかったら、私が治療するんだから！！！！！！！！！！！！！！！
590 ：♂：2008/06/21(土) 02:36:23 ID:vL54LtpXO
ある村で、若い娘を魔物に生贄に捧げて、その娘は魔物に…ってシチュで募集します。
591 ：♂：2008/06/21(土) 02:46:49 ID:vL54LtpXO
村の娘でも、退治に来た冒険者でもいいよ〜。
592 ：♂：2008/06/21(土) 02:54:21 ID:vL54LtpXO
>>590のシチュでヤらしい魔物にめちゃくちゃにされたい娘いる？
593 ：♂：2008/06/21(土) 03:06:38 ID:vL54LtpXO
>>590で募集
594 ：雑草：2008/06/22(日) 00:30:24 ID:h97Drh900
・・・・・・・・ｗ
・・・・・・？
・・・・ｗｗｗｗ
・・・・・・？
・・・・ｗｗｗｗ
595 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 01:45:12 ID:gSm/g9S/O
醜い魔物に本能のままヤられまくりたい娘いる？
596 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 01:53:04 ID:gSm/g9S/O
貧困で貧しい村で、恵みの儀式で巫女として魔物に生贄にされちゃった娘は…ってシチュで募集します。
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 01:57:30 ID:gSm/g9S/O
落ち
598 ：♂：2008/06/22(日) 09:37:30 ID:30VPzficO
携帯で遅レス気味、描写重視ですが、お相手して下さるかたを募集します^^
雰囲気はラブっぽくが希望ですが、他に希望あれば合わせますよ^^
雰囲気はラブっぽくが希望ですが、他に希望あれば合わせますよ^^
599 ：♂：2008/06/22(日) 09:53:29 ID:30VPzficO
再度募集age
落ちます
携帯からですがシチュ重視でお相手してくる人を募集します
あと少しだけこっそり待ち
603 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 21:01:27 ID:2aitTi8TO
落ちます
604 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 21:04:41 ID:G7cDvB6C0
使用していいのかな？
ジュースか何かを間違えて飲んでしまい、その媚薬の代金を払う代わりに・・・てな感じで募集します。
出来ればお互い顔見知り、または召喚（悪魔っ子や精霊とか）とかの設定をご希望します
ジュースか何かを間違えて飲んでしまい、その媚薬の代金を払う代わりに・・・てな感じで募集します。
出来ればお互い顔見知り、または召喚（悪魔っ子や精霊とか）とかの設定をご希望します
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 21:07:35 ID:G7cDvB6C0
あれ、ちょっと日本語が変だ・・・
ジュースか何かと間違えて媚薬を飲んでしまい、その代金を・・・になりますね
ジュースか何かと間違えて媚薬を飲んでしまい、その代金を・・・になりますね
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 21:23:05 ID:G7cDvB6C0
落ちです
607 ：♂：2008/06/22(日) 21:40:16 ID:g01vPlppO
主人公を返り討ちにして辱める妖艶な魔物はいますか？
608 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 21:51:58 ID:g01vPlppO
あげ
♀の冒険者さんいらっしゃいますか？
ハードに責めたいなぁ
ハードに責めたいなぁ
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/22(日) 22:45:11 ID:1XstSM9yO
落ちます
♂のお相手様を募集します。
こちらは普段、体長15cmほどの妖精です。
ひと月に一度、満月の夜にだけ、人間の女性と同じ外見になることが出来ます。
最近パーティーを組み、良い友人として日々を過ごしていた二人だが、初めて迎える満月の夜に…。
という設定で進めて下さる方、いらっしゃいませんか？
こちらの容姿は…
ピンク色の長い髪、赤い瞳、背中に半透明の羽根、白いゆったりとしたワンピースです。
こちらは普段、体長15cmほどの妖精です。
ひと月に一度、満月の夜にだけ、人間の女性と同じ外見になることが出来ます。
最近パーティーを組み、良い友人として日々を過ごしていた二人だが、初めて迎える満月の夜に…。
という設定で進めて下さる方、いらっしゃいませんか？
こちらの容姿は…
ピンク色の長い髪、赤い瞳、背中に半透明の羽根、白いゆったりとしたワンピースです。
age忘れました…；
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 01:20:32 ID:hPzEr9JGO
お相手よろしいですか？
こちらこそよろしくです^^
名前と職業は上の通りで、外見は、長めの銀髪に紺色の瞳、普段は軽めの鎧を着ているというところで^^
ＮＧは特にありませんけど、あまりきつい責めなんかは出来ません^^;
希望もこれといってありませんが、流れはどうしましょうか？
初めは無理矢理気味で、とか、ラブ系の雰囲気で、とか…何かありますか？
名前と職業は上の通りで、外見は、長めの銀髪に紺色の瞳、普段は軽めの鎧を着ているというところで^^
ＮＧは特にありませんけど、あまりきつい責めなんかは出来ません^^;
希望もこれといってありませんが、流れはどうしましょうか？
初めは無理矢理気味で、とか、ラブ系の雰囲気で、とか…何かありますか？
詳細ありがとうございます。
こちらもあまりハードなものだと役不足になるかと思うので、無理矢理→甘めなシチュエーションで大丈夫です。
むしろその方が嬉しいです…笑
夕暮れが近づくにつれて具合が悪そうになるラミィを看病するために、野宿をしていたところ
陽が落ちた瞬間、人間の姿へと変わってしまい…
という流れではいかがでしょう？
こちらもあまりハードなものだと役不足になるかと思うので、無理矢理→甘めなシチュエーションで大丈夫です。
むしろその方が嬉しいです…笑
夕暮れが近づくにつれて具合が悪そうになるラミィを看病するために、野宿をしていたところ
陽が落ちた瞬間、人間の姿へと変わってしまい…
という流れではいかがでしょう？
（こちらこそ、シチュ詳細までありがとうございます^^
では、その流れでいきましょうか^^始め無理矢理から甘くですね、私もそれが一番得意です^^
では、始めますね。他にも何かあったら、何でも気軽に言ってくださいね^^）
（もう少しで日も落ちようとゆう頃、綺麗な湖の側で野宿の準備を終え、寝かせておいたラミィの元へと水を持ってくる）
大丈夫か、ラミィ？さっきより、なんだか苦しそうだけど……
では、その流れでいきましょうか^^始め無理矢理から甘くですね、私もそれが一番得意です^^
では、始めますね。他にも何かあったら、何でも気軽に言ってくださいね^^）
（もう少しで日も落ちようとゆう頃、綺麗な湖の側で野宿の準備を終え、寝かせておいたラミィの元へと水を持ってくる）
大丈夫か、ラミィ？さっきより、なんだか苦しそうだけど……
（分かりました。
では…お互いに楽しみましょうね^^）
（日中はクロノの頭上を元気に飛び回っていたラミィだったが、
日没が近づくにつれ、焼け付くような熱が身体を支配する感覚に襲われ、ぐったりとした様子）
ぅ…ん、……急に何だろ…。
身体に力、入らない……。
（妖精としての効力が薄れているのか、普段はラミィの体を取り巻く淡い光が
徐々に失われていくようで。
荒い息を肩で抑え、熱で潤んだ赤い瞳をクロノへと向け）
…もしかして…、今日って…満月、かな？
では…お互いに楽しみましょうね^^）
（日中はクロノの頭上を元気に飛び回っていたラミィだったが、
日没が近づくにつれ、焼け付くような熱が身体を支配する感覚に襲われ、ぐったりとした様子）
ぅ…ん、……急に何だろ…。
身体に力、入らない……。
（妖精としての効力が薄れているのか、普段はラミィの体を取り巻く淡い光が
徐々に失われていくようで。
荒い息を肩で抑え、熱で潤んだ赤い瞳をクロノへと向け）
…もしかして…、今日って…満月、かな？
力が入らないなんて……本当にまずそうだな、なんか、ラミィの周りの魔力だけ流れがおかしいし……
あ、一応これ、乗せとくからな。効くかどうかは…わからないけど
（ラミィ専用の小さなタオルを水で冷たく濡らして、ラミィの額に乗せる）
え？……ああ、確かに今日は満月だけど…それが何か関係あるのか？
（そうしているうちにも太陽は高度を下げ、輝きを鈍らせていく）
あ、一応これ、乗せとくからな。効くかどうかは…わからないけど
（ラミィ専用の小さなタオルを水で冷たく濡らして、ラミィの額に乗せる）
え？……ああ、確かに今日は満月だけど…それが何か関係あるのか？
（そうしているうちにも太陽は高度を下げ、輝きを鈍らせていく）
えへ、…ありがとう。
冷たくて気持ちいい……。
（額に乗せてもらったタオルが心地良いのか、力無い笑顔を向けて。
ふぅ、と重たい息を吐き出すと、クロノを見つめ小さな唇が動く）
うん、妖精って一族はね…満月の夜にだけ、身体が……
――………ッ、……！
（何かを伝えようとしたその瞬間、木々の合間に沈んだ太陽が、
とぷんと地平線へ吸い込まれていった。
刹那、ラミィの体がビクンと大きく跳ね、強烈な赤い光に包まれてしまう）
ぁ……ッ、………う、あ……――！
（小さなラミィが苦しそうに身悶える。
まばゆい光に包まれた姿は、まるで炎に焼かれているかのようで）
冷たくて気持ちいい……。
（額に乗せてもらったタオルが心地良いのか、力無い笑顔を向けて。
ふぅ、と重たい息を吐き出すと、クロノを見つめ小さな唇が動く）
うん、妖精って一族はね…満月の夜にだけ、身体が……
――………ッ、……！
（何かを伝えようとしたその瞬間、木々の合間に沈んだ太陽が、
とぷんと地平線へ吸い込まれていった。
刹那、ラミィの体がビクンと大きく跳ね、強烈な赤い光に包まれてしまう）
ぁ……ッ、………う、あ……――！
（小さなラミィが苦しそうに身悶える。
まばゆい光に包まれた姿は、まるで炎に焼かれているかのようで）
礼なんていらないさ…大したことじゃない
（そう言って、微笑みをラミィに向ける）
…満月の夜に？…！！
（突然の出来事に一瞬頭が真っ白になるが、ラミィの苦しそうな声に我に帰って）
ラミィ！大丈夫か、ラミィ！
（赤い閃光に僅かな恐怖を感じながらも、ラミィを心配する気持ちの方が強く、ラミィの名前を心配そうに叫びながら、その体を抱き上げる）
（そう言って、微笑みをラミィに向ける）
…満月の夜に？…！！
（突然の出来事に一瞬頭が真っ白になるが、ラミィの苦しそうな声に我に帰って）
ラミィ！大丈夫か、ラミィ！
（赤い閃光に僅かな恐怖を感じながらも、ラミィを心配する気持ちの方が強く、ラミィの名前を心配そうに叫びながら、その体を抱き上げる）
………………――ッ！！
（声にならない悲鳴を上げて、クロノの手のひらの上で気絶してしまう。
やがて赤い光が、ラミィの身体の中へ吸い込まれるように消えると、
クロノの手のひらが急にズシリと重くなる）
（重さと比例するように、小さかったラミィの体が、徐々に大きくなっていくようで。
それは錯覚などではなく、確実に妖精の大きさから遠ざかっていく。
程なくして…クロノの目の前には、完全に人間の姿をしたラミィが横たわっていて）
（声にならない悲鳴を上げて、クロノの手のひらの上で気絶してしまう。
やがて赤い光が、ラミィの身体の中へ吸い込まれるように消えると、
クロノの手のひらが急にズシリと重くなる）
（重さと比例するように、小さかったラミィの体が、徐々に大きくなっていくようで。
それは錯覚などではなく、確実に妖精の大きさから遠ざかっていく。
程なくして…クロノの目の前には、完全に人間の姿をしたラミィが横たわっていて）
光が、消え――っ！？
（自分の腕の中で人間と変わらぬ姿になったラミィを見て、狼狽する）
え、え？何が…と、とにかく寝かせなきゃ
（気絶しているラミィをテントまで運び、優しく横たえる）
（額の上の小さなタオルを取り、今度は自分用の大きさのタオルを濡らして乗せておく）
（自分の腕の中で人間と変わらぬ姿になったラミィを見て、狼狽する）
え、え？何が…と、とにかく寝かせなきゃ
（気絶しているラミィをテントまで運び、優しく横たえる）
（額の上の小さなタオルを取り、今度は自分用の大きさのタオルを濡らして乗せておく）
（幸いなことに、衣服も人間の大きさに合わせて変化するようで
普段と変わらぬ格好だが、サイズだけはいつもとは格段に変わった姿で静かに瞳を閉じている）
（再びタオルを額に乗せられ、その冷たさで徐々に意識が戻ってきた様子。
ぼんやりとした口調で、クロノの名を呼び）
くろ…の…、……クロノ……。
…ごめんなさい、びっくりした…でしょう？
（傍らのクロノを見上げ、ばつの悪そうな眼差しで唇を噛む）
普段と変わらぬ格好だが、サイズだけはいつもとは格段に変わった姿で静かに瞳を閉じている）
（再びタオルを額に乗せられ、その冷たさで徐々に意識が戻ってきた様子。
ぼんやりとした口調で、クロノの名を呼び）
くろ…の…、……クロノ……。
…ごめんなさい、びっくりした…でしょう？
（傍らのクロノを見上げ、ばつの悪そうな眼差しで唇を噛む）
ラミィ、目が覚めたのか…よかった……
（心底嬉しそうに笑う）
まぁ、驚いたといえば驚いた、かな…でも、ラミィが病気だったりしたわけじゃなくてよかったよ……
（いつもと別人の体のラミィをあまり直視できず、目を横に逸らしながら）
（心底嬉しそうに笑う）
まぁ、驚いたといえば驚いた、かな…でも、ラミィが病気だったりしたわけじゃなくてよかったよ……
（いつもと別人の体のラミィをあまり直視できず、目を横に逸らしながら）
（クロノの笑顔がそこにあるだけで、こちらも心底から安心したような
ふんわりとした微笑みを零す）
ん……実は、ね。
妖精はひと月に一度、満月の夜にだけ…人間の姿になることが出来るの。
ほら、クロノとパーティー組んで、これが初めての満月だから…。
――……、今まで言わなくて、ごめんね…クロノ。
びっくり、したよね…？
（申し訳なさそうに視線を逸らした後、上半身だけ起き上がると
クロノの顔を下から覗き込む）
ふんわりとした微笑みを零す）
ん……実は、ね。
妖精はひと月に一度、満月の夜にだけ…人間の姿になることが出来るの。
ほら、クロノとパーティー組んで、これが初めての満月だから…。
――……、今まで言わなくて、ごめんね…クロノ。
びっくり、したよね…？
（申し訳なさそうに視線を逸らした後、上半身だけ起き上がると
クロノの顔を下から覗き込む）
そうだったのか…そういえば確かに、今日は初めての満月だな…
いや、そんなに謝ることもないさ…驚きはしたけど、怒ってはないし……まぁ、ちょっと色々と困ってるけど……
（ラミィに下から覗き込まれると同時に、いつものワンピースの隙間からラミィの綺麗な肌や胸元が見え、自然と顔が赤くなる）
いや、そんなに謝ることもないさ…驚きはしたけど、怒ってはないし……まぁ、ちょっと色々と困ってるけど……
（ラミィに下から覗き込まれると同時に、いつものワンピースの隙間からラミィの綺麗な肌や胸元が見え、自然と顔が赤くなる）
こんなに苦しくなければ、もっとこの姿になっても良いんだけど…ね。
（おどけたように肩をすくめると、細い髪の毛がサラリと流れ落ちて）
怒ってないなら良かったぁ…。
クロノに嫌われちゃったら、私…いやだもん。
…………クロノ、なんだか顔…赤いよ？
熱でもあるのかな…？
（覗き込んだ姿勢のまま、心配そうにクロノの頬に触れる指先。
そのまま顔を寄せ、こつりと額同士をくっつけてみる）
（おどけたように肩をすくめると、細い髪の毛がサラリと流れ落ちて）
怒ってないなら良かったぁ…。
クロノに嫌われちゃったら、私…いやだもん。
…………クロノ、なんだか顔…赤いよ？
熱でもあるのかな…？
（覗き込んだ姿勢のまま、心配そうにクロノの頬に触れる指先。
そのまま顔を寄せ、こつりと額同士をくっつけてみる）
まあ確かに、あんなに苦しむんなら、遠慮したいことだろうね……
（ラミィに額をくっつけられ、顔をさらに赤くしながら）
な…ラミィ……――っ！
（少しの間じっとしていたが、何かを決心したように目を瞑ると、いきなりラミィを抱きしめ、口づける）
（ラミィに額をくっつけられ、顔をさらに赤くしながら）
な…ラミィ……――っ！
（少しの間じっとしていたが、何かを決心したように目を瞑ると、いきなりラミィを抱きしめ、口づける）
クロノ、顔…真っ赤だよ。大丈夫？
なんだか心配……、――ッ！…きゃ…っ…
（少しばかり額を離すと、更に赤くなるクロノを見て眉を下げるが
急に抱き締められ、思わず高い声が口を突いて出てしまう。
言葉を発する前に口付けられ、訳も分からず目を白黒させる）
ん…っ…、…ン…〜〜〜……っ、ぷは…！
（じたばたともがき、唇を引き離すようにクロノの肩を押すと
今度はこちらが真っ赤になって、相手へ問い掛ける）
きゅ、急に…どうしたの…？
あの、クロノ…これって、人間同士がする行為でしょう……？
なんだか心配……、――ッ！…きゃ…っ…
（少しばかり額を離すと、更に赤くなるクロノを見て眉を下げるが
急に抱き締められ、思わず高い声が口を突いて出てしまう。
言葉を発する前に口付けられ、訳も分からず目を白黒させる）
ん…っ…、…ン…〜〜〜……っ、ぷは…！
（じたばたともがき、唇を引き離すようにクロノの肩を押すと
今度はこちらが真っ赤になって、相手へ問い掛ける）
きゅ、急に…どうしたの…？
あの、クロノ…これって、人間同士がする行為でしょう……？
あ…ゴメン、ラミィ……でも俺、もう…我慢できそうにない…
（そう呟くように言って、寝ているラミィの上に覆いかぶさるようになる）
ラミィが…あんまり無防備すぎるからだよ……だから…
（心にもないことを口にしながら、もう一度ラミィに口づける。今度は逃がさないように強く抱きしめて、舌をラミィの口内に入れる）
（そう呟くように言って、寝ているラミィの上に覆いかぶさるようになる）
ラミィが…あんまり無防備すぎるからだよ……だから…
（心にもないことを口にしながら、もう一度ラミィに口づける。今度は逃がさないように強く抱きしめて、舌をラミィの口内に入れる）
（難なく覆い被さるクロノを見上げ、何が起こるのか検討のつかない表情で
大きな瞳をぱちぱちと瞬かせている。
ただ、漠然とした不安のようなものがあるのか、華奢な肩が小さく震えて）
我慢、出来ないって……クロノ、どうしちゃったの…？
無防備…？分からないよ、…私…私……っ
（強く抱き締められる感覚に、人間の力というものを感じたのか、再び口付けられると
どうすることも出来ず、クロノを受け入れる。
侵入する舌に驚いた様子で、びくっと肩が跳ねてしまう）
…ん……っ…！
ふ、……ぁ………
大きな瞳をぱちぱちと瞬かせている。
ただ、漠然とした不安のようなものがあるのか、華奢な肩が小さく震えて）
我慢、出来ないって……クロノ、どうしちゃったの…？
無防備…？分からないよ、…私…私……っ
（強く抱き締められる感覚に、人間の力というものを感じたのか、再び口付けられると
どうすることも出来ず、クロノを受け入れる。
侵入する舌に驚いた様子で、びくっと肩が跳ねてしまう）
…ん……っ…！
ふ、……ぁ………
わからないなら、わからないでもいいかもしれないな……っ…ん、ちゅ…
（ラミィを恐がらせていることに罪悪感を感じつつも、ラミィの口内をなめ回し、舌を絡ませていく）
ごめん…ごめん……
（抱きしめている手で、ラミィの髪を梳くように撫でながら、キスを続ける）
（ラミィを恐がらせていることに罪悪感を感じつつも、ラミィの口内をなめ回し、舌を絡ませていく）
ごめん…ごめん……
（抱きしめている手で、ラミィの髪を梳くように撫でながら、キスを続ける）
（生暖かい舌先が、ぬるりとした口腔を辿る感覚に、ぞくりとしたものを背筋へと感じ。
すがりつくよう、クロノの肩に置いた手に、きゅっと力がこもる）
…ン……ッ…、……ん、…は……
（くちゅ、と小さな音が零れ、それに反応するかのように声が響く。
髪の毛を撫でる手に少しは不安が和らいだようで、徐々に甘い声が聞こえてくる）
…く…ろ、の………っ、ぁ……
すがりつくよう、クロノの肩に置いた手に、きゅっと力がこもる）
…ン……ッ…、……ん、…は……
（くちゅ、と小さな音が零れ、それに反応するかのように声が響く。
髪の毛を撫でる手に少しは不安が和らいだようで、徐々に甘い声が聞こえてくる）
…く…ろ、の………っ、ぁ……
ラミィ…ん、ちゅ……ぷは、ぁ…
（一度口を離すと、二人の口の間には唾液で銀の橋がかかり）
ラミィ、ごめんね…こんなことして……その、ラミィがこの姿になって、今までよりもっと可愛く見えて…それで、今まで抑えてたのが我慢できなくなって…
でも、俺…ラミィのことが好きだから……だから、まだ俺が止まってる間に…逃げてほしいんだ…
そうしないと……このままじゃ俺、ラミィのこと…傷つけてしまいそうで……っ！
（ラミィの肩に手を置き、自分からラミィを遠ざけるようにして俯きながら）
（一度口を離すと、二人の口の間には唾液で銀の橋がかかり）
ラミィ、ごめんね…こんなことして……その、ラミィがこの姿になって、今までよりもっと可愛く見えて…それで、今まで抑えてたのが我慢できなくなって…
でも、俺…ラミィのことが好きだから……だから、まだ俺が止まってる間に…逃げてほしいんだ…
そうしないと……このままじゃ俺、ラミィのこと…傷つけてしまいそうで……っ！
（ラミィの肩に手を置き、自分からラミィを遠ざけるようにして俯きながら）
（唇が離れ、うっすらと瞳を開ければ、互いの唇の合間に伝わる細い唾液の糸。
とくん、と胸が高鳴ったような感覚に、戸惑いを隠せないラミィ）
……すき、…？私のこと……。
ぁ……私も、…クロノのこと…好き、だよ？
だからこうして一緒に旅、してるんだから…
（クロノの言う『好き』とは少し違うような気もするが、つらそうな彼を見捨てられず
肩にあるクロノの手に、そっと自分の手のひらを重ねる）
――…いいよ…、クロノのしたいことを、して…？
私、クロノのそんな顔見たくないよ…。
もっと笑っていられるなら、私…何でもするから……。
とくん、と胸が高鳴ったような感覚に、戸惑いを隠せないラミィ）
……すき、…？私のこと……。
ぁ……私も、…クロノのこと…好き、だよ？
だからこうして一緒に旅、してるんだから…
（クロノの言う『好き』とは少し違うような気もするが、つらそうな彼を見捨てられず
肩にあるクロノの手に、そっと自分の手のひらを重ねる）
――…いいよ…、クロノのしたいことを、して…？
私、クロノのそんな顔見たくないよ…。
もっと笑っていられるなら、私…何でもするから……。
ラミィ…うん、ごめんな……ありがとう…
（ラミィの好きが、自分の好きとは少し違っているであろうことをわかってはいるが、ラミィの決意を、心を無駄には出来ないと、それは言わないことにして）
できるだけ、優しくするから……
（今度は優しく、愛おしむようなキスをする。と同時にワンピースをはだけさせ、露になった胸に手を這わせる）
（ラミィの好きが、自分の好きとは少し違っているであろうことをわかってはいるが、ラミィの決意を、心を無駄には出来ないと、それは言わないことにして）
できるだけ、優しくするから……
（今度は優しく、愛おしむようなキスをする。と同時にワンピースをはだけさせ、露になった胸に手を這わせる）
謝らないで…、クロノとこれからも仲良く旅がしたいもの。
…せめて私が人間の姿でいることが出来る間は、クロノに何かしてあげたいから……――。
（無垢な眼差しでクロノを見つめると、今度は自ら瞳を閉じて、唇が触れるのを静かに待っている。
再びクロノの口付けを感じると、それに懸命に応えようと、甘く柔らかく
彼の唇を何度か吸い上げて）
…なんだか、変な感じ……。
いつもは私が小さいのに、今はクロノと同じだよ…。
（はだけた衣服から、形の良い胸がぷるんっと零れた。
そこに触れられると同時に、ひくんっと無意識に背筋が仰け反る）
っ……、ん………クロノ……
…せめて私が人間の姿でいることが出来る間は、クロノに何かしてあげたいから……――。
（無垢な眼差しでクロノを見つめると、今度は自ら瞳を閉じて、唇が触れるのを静かに待っている。
再びクロノの口付けを感じると、それに懸命に応えようと、甘く柔らかく
彼の唇を何度か吸い上げて）
…なんだか、変な感じ……。
いつもは私が小さいのに、今はクロノと同じだよ…。
（はだけた衣服から、形の良い胸がぷるんっと零れた。
そこに触れられると同時に、ひくんっと無意識に背筋が仰け反る）
っ……、ん………クロノ……
そっか…ありがとうな、ラミィ……その言葉だけでも、嬉しいよ…
（ラミィに応えるように唇を吸い上げたり、頬や首筋にもキスを落とす）
俺もそんな感じだよ。ラミィが俺と同じ大きさになって……こうして触れることができるなんて…
（零れ出した胸を、円を描くように揉みしだきながら、乳首の周りを指でなぞるように愛撫する）
（ラミィに応えるように唇を吸い上げたり、頬や首筋にもキスを落とす）
俺もそんな感じだよ。ラミィが俺と同じ大きさになって……こうして触れることができるなんて…
（零れ出した胸を、円を描くように揉みしだきながら、乳首の周りを指でなぞるように愛撫する）
（頬や首に落とされる唇の熱。
今まで経験したことのないそれに、微かな反応を見せるラミィ。
首筋が感じるのか、少し肩をすくめてくすぐったそうに）
ぁ…っ、そこ、くすぐったい…クロノ…
（更に触れられる胸に視線を落とすと、僅かに顔を赤らめて）
ん……クロノの手、やっぱり大きいんだね…。
――何だろう、この気持ち……。
…私、嬉しい…みたい………
…ン…っ、ぁ……
（胸の突起を焦らすような指先に、そこはツンと立ち上がってしまう。
気持ちが良いのか、唇の合間から小さな喘ぎが漏れる）
今まで経験したことのないそれに、微かな反応を見せるラミィ。
首筋が感じるのか、少し肩をすくめてくすぐったそうに）
ぁ…っ、そこ、くすぐったい…クロノ…
（更に触れられる胸に視線を落とすと、僅かに顔を赤らめて）
ん……クロノの手、やっぱり大きいんだね…。
――何だろう、この気持ち……。
…私、嬉しい…みたい………
…ン…っ、ぁ……
（胸の突起を焦らすような指先に、そこはツンと立ち上がってしまう。
気持ちが良いのか、唇の合間から小さな喘ぎが漏れる）
ん…首筋、くすぐったいのかな……？
（つつつ、と指先で撫でるように）
嬉しい…？ん、まぁ、それなら俺も、嬉しいかな…
胸揉まれて、気持ちいいんだね…乳首、立ってきてるよ…
（硬くなった乳首に舌を這わせ、舌先で転がすように舐める。
そして空いた手でワンピースを捲くり上げ、太腿の辺りをゆっくりと撫で回す）
（つつつ、と指先で撫でるように）
嬉しい…？ん、まぁ、それなら俺も、嬉しいかな…
胸揉まれて、気持ちいいんだね…乳首、立ってきてるよ…
（硬くなった乳首に舌を這わせ、舌先で転がすように舐める。
そして空いた手でワンピースを捲くり上げ、太腿の辺りをゆっくりと撫で回す）
ひゃ…ぁ…、っ……くすぐったいよぉ。
（無邪気な子供のようにクスクス笑いながら、首筋に触れる指を掴む）
…気持ち、いい感覚って…このことなのかな…？
ぁ……背中がゾクゾク、するよ…――っ…あ…！
（硬くなってしまった突起を舐められ、びくんっとクロノへすがりつく。
太ももを撫でられると、もじもじと両足を擦り合わせ、更に胸の突起が
硬くなってしまうようで）
そこ…やだ…ぁ、…舐めたりしたら…っ……
身体、なんだか…ぞくぞくしちゃう、…ッ……！
（無邪気な子供のようにクスクス笑いながら、首筋に触れる指を掴む）
…気持ち、いい感覚って…このことなのかな…？
ぁ……背中がゾクゾク、するよ…――っ…あ…！
（硬くなってしまった突起を舐められ、びくんっとクロノへすがりつく。
太ももを撫でられると、もじもじと両足を擦り合わせ、更に胸の突起が
硬くなってしまうようで）
そこ…やだ…ぁ、…舐めたりしたら…っ……
身体、なんだか…ぞくぞくしちゃう、…ッ……！
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/23(月) 04:17:04 ID:hPzEr9JGO
ん…それが多分、気持ちいいってことだと思うよ。こういうときは、感じてる、とも言うけどね…
（何度か乳首に吸い付き、舌先で乳首を押したりして弄ぶ）
ラミィの感じてる顔とか声、可愛いよ…
（軽く乳首を甘噛みして、下着の上からラミィの秘部にそっと触れる）
（何度か乳首に吸い付き、舌先で乳首を押したりして弄ぶ）
ラミィの感じてる顔とか声、可愛いよ…
（軽く乳首を甘噛みして、下着の上からラミィの秘部にそっと触れる）
（↑名前入れ忘れました……orz）
感じて、る……？
これが…感じてるって、こと…
……っあ、…や……そんなにしちゃ、ダメ…
…ん、…っ…ふ、あ……感じちゃう…よ…っ…
（濡れた感覚が乳首へと伝わり、ひくんっひくんっと絶えず身体を反応させ
身悶えてしまうラミィ。
下半身が熱くなるような感覚を感じ、戸惑いながらも声は抑えられずに）
…っ…、そこ……きたないよ、クロノ…
それに何だか…お腹が、ジンジンして…熱いよ……
（触られた秘所は、時折ひくひくと物欲しそうに蠢いている様子。
おへその下辺りを触りながら、子宮が疼く感覚に熱い吐息を零す）
（サーバーが重くてなかなか書き込めません…orz）
これが…感じてるって、こと…
……っあ、…や……そんなにしちゃ、ダメ…
…ん、…っ…ふ、あ……感じちゃう…よ…っ…
（濡れた感覚が乳首へと伝わり、ひくんっひくんっと絶えず身体を反応させ
身悶えてしまうラミィ。
下半身が熱くなるような感覚を感じ、戸惑いながらも声は抑えられずに）
…っ…、そこ……きたないよ、クロノ…
それに何だか…お腹が、ジンジンして…熱いよ……
（触られた秘所は、時折ひくひくと物欲しそうに蠢いている様子。
おへその下辺りを触りながら、子宮が疼く感覚に熱い吐息を零す）
（サーバーが重くてなかなか書き込めません…orz）
大丈夫、ラミィにきたないところなんてないよ…
（下着をずり下ろし、露になった割れ目に指を軽く擦りつける）
もしあったとしても、そこも全部含めて…俺はラミィのこと好きだし、ね
（最後に、吸い上げるように少し強めに乳首に吸い付いて口を離す）
（下着をずり下ろし、露になった割れ目に指を軽く擦りつける）
もしあったとしても、そこも全部含めて…俺はラミィのこと好きだし、ね
（最後に、吸い上げるように少し強めに乳首に吸い付いて口を離す）
（私もさっき繋がらなくなったりしましたから、おあいこですよ^^
お気になさらず、ご自分のペースで書いてください^^）
お気になさらず、ご自分のペースで書いてください^^）
（では私も落ちますね）
以下空きです
以下空きです
651 ：♂：2008/06/23(月) 18:25:59 ID:AlECcApeO
駆け出しの冒険者を辱める女の魔物を募集します
652 ：♂：2008/06/23(月) 18:55:55 ID:AlECcApeO
いませんか〜？ あげ
653 ：歴戦の傭兵 ヤグマ：2008/06/25(水) 15:12:03 ID:VzE2iowaO
ガチホモ重戦士ならいますが
654 ：魔術師ソフィー：2008/06/25(水) 16:59:05 ID:Pl++Brxu0
私が歩いているときに、ぶつかってしまって因縁をつけられて男の人に暴行されたいです・・
誰かいませんか？
誰かいませんか？
>>654が釣りみたいなので私が♀役で募集
シチュエーションは応相談
シチュエーションは応相談
>>656
おう、テメェ
こんな裏通りでふらついてぶつかる奴ぁ、スリって名乗ってるのと同じだ。
(ぶつかってきたサージュのローブを掴んで引き寄せて首に手を回して‥)
(更に手首を掴んで背中に捻って回したら抱き付いて空いてる手でローブの上から身体のあちこちをはたいて身体検査する)
ん‥、女か。まぁ盗賊には男女関係無いからな‥
どれ‥っと何か有るな‥杖‥魔法の杖か‥
ふーん‥スリじゃなくて魔法使いなのか？
おう、テメェ
こんな裏通りでふらついてぶつかる奴ぁ、スリって名乗ってるのと同じだ。
(ぶつかってきたサージュのローブを掴んで引き寄せて首に手を回して‥)
(更に手首を掴んで背中に捻って回したら抱き付いて空いてる手でローブの上から身体のあちこちをはたいて身体検査する)
ん‥、女か。まぁ盗賊には男女関係無いからな‥
どれ‥っと何か有るな‥杖‥魔法の杖か‥
ふーん‥スリじゃなくて魔法使いなのか？
>>657
【独り芝居‥、誰か相手居ないかな？】
そ、そうです‥魔法使いサージュと申します。
ぶつかってすいませんでした‥
その‥誤解が解けたら放して貰えませんか？
ひ弱な魔法使いなんです‥痛いので‥その‥
(胸や尻を触られ嫌だが‥
ぶつかった相手が悪い。ならず者の傭兵だろう‥下手に抵抗すれば切り付けられて‥)
【独り芝居‥、誰か相手居ないかな？】
そ、そうです‥魔法使いサージュと申します。
ぶつかってすいませんでした‥
その‥誤解が解けたら放して貰えませんか？
ひ弱な魔法使いなんです‥痛いので‥その‥
(胸や尻を触られ嫌だが‥
ぶつかった相手が悪い。ならず者の傭兵だろう‥下手に抵抗すれば切り付けられて‥)
659 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 18:06:16 ID:tszAmE/c0
お相手いいかな？
使い魔をいじめてみたいんだけど
使い魔をいじめてみたいんだけど
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 18:16:51 ID:tszAmE/c0
oti
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/25(水) 19:01:32 ID:A+Qb4nEpO
おち
ファンタジーで優は無いかと‥
665 ：♂：2008/06/25(水) 21:57:12 ID:3rO8l6cdO
・昔裏切られた仲間に無理矢理…
・呼び出したor仕えている使い魔に…
みたいなシチュで募集します。その他のシチュで希望ありましたら合わせます…
こちら携帯の上遅レスですが相手してくださる方で…
・呼び出したor仕えている使い魔に…
みたいなシチュで募集します。その他のシチュで希望ありましたら合わせます…
こちら携帯の上遅レスですが相手してくださる方で…
見習い戦士です。レス早いかた、お願いします。
落ちます
668 ：♀：2008/06/26(木) 21:13:53 ID:CR6r1yGI0
シチュ重視でおつきあい下さる方、募集します。
！ ｗなどの表現や擬音控えめだと嬉しいです
！ ｗなどの表現や擬音控えめだと嬉しいです
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/26(木) 21:15:32 ID:t0cstwWu0
こんばんは。どんなシチュがいいですか？
こんばんは…
じっくり責められてみたいです。
ご希望やＮＧはありますか
じっくり責められてみたいです。
ご希望やＮＧはありますか
すいません。10分ほどで戻ってきます
672 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/26(木) 21:19:34 ID:t0cstwWu0
そちらに合わせますよ。
どんなキャラに責められたいかとかは？
どんなキャラに責められたいかとかは？
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/26(木) 21:21:47 ID:t0cstwWu0
わかりました
戻ってきました。
おじ様キャラに責められたいです。
私は、セクシー系の獣人とかやってみたいです
おじ様キャラに責められたいです。
私は、セクシー系の獣人とかやってみたいです
675 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/26(木) 21:27:37 ID:t0cstwWu0
おじ様ですか。じゃぁハンターみたいなキャラでいいかな？
いいですよ。
わかりました。とりあえず始めてみます。
・・この森にいるはずだよな・・んっ？
(茂みをかきわけて進む)
・・この森にいるはずだよな・・んっ？
(茂みをかきわけて進む)
（鬱蒼と茂る森の奥…木の上に黒い影）
（一見成熟した人間の女性…しかししなやかな肢体の足と手首は豹のよう）
（漆黒の輝く黒髪からは黒く細長い猫のような耳があり、長い尻尾がある）
…ふう…退屈ねぇ…
（長い舌で猫のように自分の毛を舐めている）
（一見成熟した人間の女性…しかししなやかな肢体の足と手首は豹のよう）
（漆黒の輝く黒髪からは黒く細長い猫のような耳があり、長い尻尾がある）
…ふう…退屈ねぇ…
（長い舌で猫のように自分の毛を舐めている）
いた・・やはり今日はつきがあったな。
(茂みに隠れ銃をかまえ引き金を引く。銃口から白い網が放出しセリスを捕らえる)
(茂みに隠れ銃をかまえ引き金を引く。銃口から白い網が放出しセリスを捕らえる)
（人間より遙かにとぎすまされた野生の五感が危険を知らせる）
…！
（ふわりと網をよけ高い木に飛び移る）
貴様…
（金色の瞳で侵入者をにらみつける）
…！
（ふわりと網をよけ高い木に飛び移る）
貴様…
（金色の瞳で侵入者をにらみつける）
くそ・・！外したか。
すまんが諦めて帰るわけには行かんぞ。生活がかかってるんでな。
(ライフル銃をかまえ狙いを定める)
すまんが諦めて帰るわけには行かんぞ。生活がかかってるんでな。
(ライフル銃をかまえ狙いを定める)
ごめんなさい…言葉が浮かんできません
おちます
おちます
683 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/26(木) 21:48:49 ID:t0cstwWu0
落ちます
魔王(でなくてもいいのですが、とりあえず敵)を倒しに行った魔導師(私)を見初めてしまい、やや強引めに自分のものにしてしまう…
というようなシチュでお相手してくださる男性募集します。
スカグロがNGなので、それでもいいとおっしゃってくださる方でお願いします。
最初は強引にだけど、最後にはこっちもその気にさせてしまう、といった感じが良いです。
わがまま言ってすみません…
というようなシチュでお相手してくださる男性募集します。
スカグロがNGなので、それでもいいとおっしゃってくださる方でお願いします。
最初は強引にだけど、最後にはこっちもその気にさせてしまう、といった感じが良いです。
わがまま言ってすみません…
>>684で募集ageです。
age忘れてました…
age忘れてました…
もう少しだけ待ってみます。
>>684で誰かいませんか？
>>684で誰かいませんか？
女同士はいかがでしょうか？ご無理なようなら諦めますｗ
うーん…女性同士ってしたことないんですよね(笑)
挑戦ということでお願いしてもよろしいですか？
挑戦ということでお願いしてもよろしいですか？
話し流れたならお相手しますが？
わ、ありがとうございますｗ
場所は魔女の住む古城といった感じでどうでしょうか？
わたしを倒しに来た魔道師さんを捕らえて、いろいろ責めちゃう感じでｗ
何か希望がありましたら遠慮なく仰ってくださいねｗ
場所は魔女の住む古城といった感じでどうでしょうか？
わたしを倒しに来た魔道師さんを捕らえて、いろいろ責めちゃう感じでｗ
何か希望がありましたら遠慮なく仰ってくださいねｗ
まとまったみたいで…失礼しました 移動
>>689
申し訳ありません…またの機会にお願いいたします。
>>690
そうですね、そんな感じでしましょうか。
>>684にも書きましたが、スカグロはNGなのでお願いいたします。
では、始めますね。
(古城の扉をそーっと開ける)
…やけに簡単に開いたわね…
静かだし何か不気味…
(恐る恐る足を踏み入れる)
申し訳ありません…またの機会にお願いいたします。
>>690
そうですね、そんな感じでしましょうか。
>>684にも書きましたが、スカグロはNGなのでお願いいたします。
では、始めますね。
(古城の扉をそーっと開ける)
…やけに簡単に開いたわね…
静かだし何か不気味…
(恐る恐る足を踏み入れる)
あら、また誰か来みたいね？ふふ…。
ふぅん、あの封印の扉を簡単に開けるなんて…なかなか魔力もありそうねｗ
それに…久しぶりにわたし好みの可愛い娘…。
さぁ、いらっしゃい……。
（魔力を発動させるといきなりエリザの身体を光が包み込み自室に転送させる）
ふぅん、あの封印の扉を簡単に開けるなんて…なかなか魔力もありそうねｗ
それに…久しぶりにわたし好みの可愛い娘…。
さぁ、いらっしゃい……。
（魔力を発動させるといきなりエリザの身体を光が包み込み自室に転送させる）
(ずっとageっぱなしでした…ごめんなさい！！)
(いきなり光に体が包み込まれて)
な…魔法っ…？！
(ラミリアの自室に転送される)
(魔導師なので魔力で連れてこられたことはわかっている)
もう…なんなのよ一体…
(ラミリアの存在に気付き)
…貴女が噂の魔女さんね…？
(いきなり光に体が包み込まれて)
な…魔法っ…？！
(ラミリアの自室に転送される)
(魔導師なので魔力で連れてこられたことはわかっている)
もう…なんなのよ一体…
(ラミリアの存在に気付き)
…貴女が噂の魔女さんね…？
（大丈夫ですよードンマイですｗ）
噂…？どこで噂になってるのかしら……。
ただ、永く生きているだけよ…。貴方たち人間よりはね……。
そんなことより、貴方の様に可愛らしい魔道師さんがわたしに会いに来てくれたなんて嬉しいわ。
ゆっくりしていっていいのよ？ずーっと。
（エリザの顔から足先までじっくりと眺める）
噂…？どこで噂になってるのかしら……。
ただ、永く生きているだけよ…。貴方たち人間よりはね……。
そんなことより、貴方の様に可愛らしい魔道師さんがわたしに会いに来てくれたなんて嬉しいわ。
ゆっくりしていっていいのよ？ずーっと。
（エリザの顔から足先までじっくりと眺める）
別にね、あたしは貴女に会いたくて来たわけじゃないの。
ただ…あなたを倒す事があたしの今の使命、ただ、それだけ。
だから、転送してくれて探す手間が省けたし、良かったわ。
(ラミリアの威圧に内心おびえながら、それを表に出さないよう極めて冷静に振舞っているが、脚が少し震えている)
…悪いけど、ゆっくりしてる暇なんてないの。
(ラミリアに悟られないよう、戦闘体勢に入ろうとする)
ただ…あなたを倒す事があたしの今の使命、ただ、それだけ。
だから、転送してくれて探す手間が省けたし、良かったわ。
(ラミリアの威圧に内心おびえながら、それを表に出さないよう極めて冷静に振舞っているが、脚が少し震えている)
…悪いけど、ゆっくりしてる暇なんてないの。
(ラミリアに悟られないよう、戦闘体勢に入ろうとする)
もったいないわね…？貴女の指先から美味しそうな魔力が零れてるわ……。
（戦闘態勢に入ろうとしたエリザの指先から漏れる僅かな魔力も見逃さない）
わたしに魔法の攻撃なんか効かないわよ……。
それは分かるでしょ？勇ましい魔道師さん……。
（視線を走らしただけでエリザの身体の自由を簡単に奪いとり、ツカツカとエリザに近寄る）
わたしに頂戴……貴女の魔力を……。
（エリザの手を取ると魔力の零れる指先を咥えちゅーっと吸い始める）
（戦闘態勢に入ろうとしたエリザの指先から漏れる僅かな魔力も見逃さない）
わたしに魔法の攻撃なんか効かないわよ……。
それは分かるでしょ？勇ましい魔道師さん……。
（視線を走らしただけでエリザの身体の自由を簡単に奪いとり、ツカツカとエリザに近寄る）
わたしに頂戴……貴女の魔力を……。
（エリザの手を取ると魔力の零れる指先を咥えちゅーっと吸い始める）
…っ…そんなこと…！！
(その場から動けず立ち尽くしてしまう)
嫌…離して…！！
(吸われる手を振り払おうとするが、震えてしまい上手く力が入らない)
(その場から動けず立ち尽くしてしまう)
嫌…離して…！！
(吸われる手を振り払おうとするが、震えてしまい上手く力が入らない)
やっぱり美味しい……。人間の雌の魔力……。
どろどろでくさい雄の魔力と全然違う。興奮しちゃう……。
ほら…触って？硬くなってるでしょ？
（エリザの手を自分の乳房に導くと硬く尖った先に指を触れさせる）
どう？わたしの胸……大きいでしょ？自慢なの……。
（エリザの手の平に自分の胸をぐいぐいと押し付ける）
どろどろでくさい雄の魔力と全然違う。興奮しちゃう……。
ほら…触って？硬くなってるでしょ？
（エリザの手を自分の乳房に導くと硬く尖った先に指を触れさせる）
どう？わたしの胸……大きいでしょ？自慢なの……。
（エリザの手の平に自分の胸をぐいぐいと押し付ける）
嫌…いやっ…！！
離してよっ…
(抵抗しようとするが、力では敵わずされるままになる)
離してよっ…
(抵抗しようとするが、力では敵わずされるままになる)
離すわけないじゃない……。貴女のように素敵な魔道師さんを……。
楽しみましょ？貴女の魔力…もっと美味しく頂かせてね？
（すとんとローブを脱ぎ落とすと、乳房の先端とアソコだけが隠されたほぼ裸の紐のような下着姿になる）
貴女もこんな布切れ要らないわね……？
（瞳の奥が妖しく光るとエリザのローブと下着が塵になって消え去ってしまう）
思った通り……。綺麗な肌……。
（エリザの胸に自分の胸を押し付けるようにしながら、エリザの背中を撫でる）
楽しみましょ？貴女の魔力…もっと美味しく頂かせてね？
（すとんとローブを脱ぎ落とすと、乳房の先端とアソコだけが隠されたほぼ裸の紐のような下着姿になる）
貴女もこんな布切れ要らないわね……？
（瞳の奥が妖しく光るとエリザのローブと下着が塵になって消え去ってしまう）
思った通り……。綺麗な肌……。
（エリザの胸に自分の胸を押し付けるようにしながら、エリザの背中を撫でる）
(ごめんなさい…頑張ってみましたが私には女同士ってやっぱ無理そうです…)
(快くお相手してくださったのに、本当に申し訳ありません！！不快に思われてしまう前に落ちさせてください…)
(快くお相手してくださったのに、本当に申し訳ありません！！不快に思われてしまう前に落ちさせてください…)
（いえいえー こちらこそ無理なお願いして…。）
（わたしも落ちますので、引き続き募集されてはどうですか？ありがとうございましたーｗ）
（わたしも落ちますので、引き続き募集されてはどうですか？ありがとうございましたーｗ）
704 ：魔人 フレオン：2008/06/28(土) 01:08:40 ID:WfOnCX4NO
女性（戦士とか魔術師）を募集します
戦いに破れ、凌辱されて、墜ちる…
そんな感じのシチュでお願いします
戦いに破れ、凌辱されて、墜ちる…
そんな感じのシチュでお願いします
706 ：魔人 フレオン：2008/06/28(土) 01:23:29 ID:WfOnCX4NO
age忘れ
707 ：魔人 フレオン：2008/06/28(土) 01:37:23 ID:WfOnCX4NO
もう少しだけ
>>704で募集しています
>>704で募集しています
別のところで募集します
落ち
落ち
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 15:03:22 ID:WAp/oCAAO
荷物を盗もうとする
女盗賊を見つけて 説教代わりに犯すっていうシチュでやってくれる
男の人いませんか？
女盗賊を見つけて 説教代わりに犯すっていうシチュでやってくれる
男の人いませんか？
そちらの風体・服装を教えてください。
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 15:10:26 ID:WAp/oCAAO
(いきなりですかっ！)
動きやすい黒タイツで髪はブラウン(束ねてます)
職業に適した小柄な体です
動きやすい黒タイツで髪はブラウン(束ねてます)
職業に適した小柄な体です
わかりました。。
すると現代ものですね？
場所設定を決めていただけますか？
すると現代ものですね？
場所設定を決めていただけますか？
713 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 15:13:38 ID:WAp/oCAAO
はい。
森の中でキャンプをしてる旅人さんの荷物を盗もうとするんですが、石につまずいて バレて お説教みたいな感じがいいですかね
森の中でキャンプをしてる旅人さんの荷物を盗もうとするんですが、石につまずいて バレて お説教みたいな感じがいいですかね
ぼくは>>709から中世の砂漠をイメージしていました(苦笑)
では始めましょう。
ふう〜っ。よし、・・ここなら危険な動物もいないし、河も近い。
(テントを張り終えひと息ついて、双眼鏡で森の麓を覗いている)
では始めましょう。
ふう〜っ。よし、・・ここなら危険な動物もいないし、河も近い。
(テントを張り終えひと息ついて、双眼鏡で森の麓を覗いている)
(期待を裏切ったようですみません＞＜)
ふふ ここを盗賊の住み処だとしらないで かもが来たわ
(様子を伺うように木々の間から見ている)
ふふ ここを盗賊の住み処だとしらないで かもが来たわ
(様子を伺うように木々の間から見ている)
・・・・・。
(背後の気配に気づかないフリをして、賊の動きを逆に伺っている)
そうだぁ。リュックの中にまだおいしい焼きたてパンがあったんだ。
メシにしようっ・・。
(背後の気配に気づかないフリをして、賊の動きを逆に伺っている)
そうだぁ。リュックの中にまだおいしい焼きたてパンがあったんだ。
メシにしようっ・・。
あ〜 もうっ！
リュックから離れなさいよぉ〜
取りに行けないじゃないっ(木々の間を移動し、徐々に近付く)
リュックから離れなさいよぉ〜
取りに行けないじゃないっ(木々の間を移動し、徐々に近付く)
ふん・・。
誰だっ！(かさかさと葉の鳴る方向へ向かい、いきなりキンドジャール(両刃の短剣)を投げつける)
(それは賊の進行方向の手前の木に見事に突き刺さる。女の胸もとをかすめて・・)
誰だっ！(かさかさと葉の鳴る方向へ向かい、いきなりキンドジャール(両刃の短剣)を投げつける)
(それは賊の進行方向の手前の木に見事に突き刺さる。女の胸もとをかすめて・・)
(ヤバイわね。気づいてるわ)
(旅人がこちらを警戒してる隙に反対側に回る)
(テントに近づいて荷物に手を伸ばす)
(旅人がこちらを警戒してる隙に反対側に回る)
(テントに近づいて荷物に手を伸ばす)
かかったな？・・この盗っとめー
(杖代わりに手にした木の枝を振り向きざまに賊の足元に向かって投げつける)
(死角からの精度の良い狙いうち。枝は回転しながら女の足を絡めるようにはじき飛ばす)
(杖代わりに手にした木の枝を振り向きざまに賊の足元に向かって投げつける)
(死角からの精度の良い狙いうち。枝は回転しながら女の足を絡めるようにはじき飛ばす)
(あのー合わないと感じたら遠慮なく言ってくださいね。)
えっ？
(木の枝が足に当たり)
きゃっ！
(その場で尻餅をつく)
このやろっ 気づいてたのね
(木の枝が足に当たり)
きゃっ！
(その場で尻餅をつく)
このやろっ 気づいてたのね
・・オレをただの旅人と思ったら大間違いさ。
(さっと木に刺さった短剣を抜いて、放り上げながら余裕の笑み)
ん、貴様・・・女か？
(いつでも短剣を投げられる体制でゆっくりと近寄りながら)
(さっと木に刺さった短剣を抜いて、放り上げながら余裕の笑み)
ん、貴様・・・女か？
(いつでも短剣を投げられる体制でゆっくりと近寄りながら)
だったら なんだって言うのよ
言っとくけどあたし 男でも容赦せず殺すわよ？
今日は諦めて帰ってあげるわ
言っとくけどあたし 男でも容赦せず殺すわよ？
今日は諦めて帰ってあげるわ
・・・・・。
(立ち上がろうとする女の話を無視しながら、無言で軽く肩を蹴飛ばす。)
女、名前は？・・・その格好、盗賊稼業のものらしいが単独行動か？？
(倒れる黒タイツの傍にしゃがみこみ、女のあごを指で摘んで、こちらを向かせる)
(立ち上がろうとする女の話を無視しながら、無言で軽く肩を蹴飛ばす。)
女、名前は？・・・その格好、盗賊稼業のものらしいが単独行動か？？
(倒れる黒タイツの傍にしゃがみこみ、女のあごを指で摘んで、こちらを向かせる)
きゃっ
なにすんのよ！
(尋ねられ)
あんたなんかに答える義理なんかないわよ
早く離せっ
(職業柄口は悪いです)
なにすんのよ！
(尋ねられ)
あんたなんかに答える義理なんかないわよ
早く離せっ
(職業柄口は悪いです)
じゃ・・まずこちらから自己紹介しようか
オレはキンドジャールのフラッピィだ。自然研究家だが皆そう、呼んでる。
(大きな柄頭に緑色の石が光る短剣を顔の前にかざしながら、自慢げにしゃべる)
どうした。名前もないのか？・・ウン？
(小動物のようにクルクル動く女の瞳には緑色の石がまぶしく映っている)
・・・目的は？メシか？・・それとも・・
オレはキンドジャールのフラッピィだ。自然研究家だが皆そう、呼んでる。
(大きな柄頭に緑色の石が光る短剣を顔の前にかざしながら、自慢げにしゃべる)
どうした。名前もないのか？・・ウン？
(小動物のようにクルクル動く女の瞳には緑色の石がまぶしく映っている)
・・・目的は？メシか？・・それとも・・
くそー
(諦めて、逃げるチャンスを掴むように)
あたしはミーナよ
あんたの言う通り盗賊よ
今日は何も盗らずに帰ってあげるから 早く離してよ
(諦めて、逃げるチャンスを掴むように)
あたしはミーナよ
あんたの言う通り盗賊よ
今日は何も盗らずに帰ってあげるから 早く離してよ
何も盗らずに帰って、それで上から許してもらえるのか？・・
あん。(女の栗色の髪をかき上げながら、開いた足の間に短剣を突き立てる)
・・ミーナ。まだ足首が痺れてしばらくは動けまいよ。
うん？おまえ唇も切ってるな。・・さっき倒れ込んだ時か。
(口もとに手を伸ばすとぽってりした唇の端をそっと手で拭い、指先についた鮮血を舐めてみせる)
あん。(女の栗色の髪をかき上げながら、開いた足の間に短剣を突き立てる)
・・ミーナ。まだ足首が痺れてしばらくは動けまいよ。
うん？おまえ唇も切ってるな。・・さっき倒れ込んだ時か。
(口もとに手を伸ばすとぽってりした唇の端をそっと手で拭い、指先についた鮮血を舐めてみせる)
じゃあ どうすれば許してくれるのよ
言っとくけどピンチなのは学者さん あなたの方なのよ ここは盗賊の住み処だから
言っとくけどピンチなのは学者さん あなたの方なのよ ここは盗賊の住み処だから
そうか・・だいたい気づいてたはいたが、この辺はおまえ達の縄張りって訳か・・
(腰からもう一本の短剣を抜くと、なにか考えを巡らすように手の中でくるくると玩びながら)
よし。じゃあ晩飯を食ってさっさとここを引き払おう。
おっと・・動くなよミーナ？
腹が減ってるだろうがお前の分の晩飯は無い。なぜならミーナ、お前が今夜の夕食だからさ。
(腰からもう一本の短剣を抜くと、なにか考えを巡らすように手の中でくるくると玩びながら)
よし。じゃあ晩飯を食ってさっさとここを引き払おう。
おっと・・動くなよミーナ？
腹が減ってるだろうがお前の分の晩飯は無い。なぜならミーナ、お前が今夜の夕食だからさ。
あたしを食べる気？
そんなことしたら仲間が放っておく訳無いわよ
早くあたしを離しなさい
そうすればお互い害も損もせず帰れるのだから
(体に力を入れて起きようとする)
そんなことしたら仲間が放っておく訳無いわよ
早くあたしを離しなさい
そうすればお互い害も損もせず帰れるのだから
(体に力を入れて起きようとする)
無駄はよしな。(短剣の先を女の胸のなだらかな膨らみの頂点へピタっ、と当てて)
ふん・・。
(うっすら血を滲ませたミーナの唇の端を舌でぺろっと舐める)
ちゃんと立派な赤い血が流れてるじゃないか、盗賊のくせに・・。
この味・・、おまえまだ男を知らないな？
じっとしてろミーナ・・。言う通りしていたら、土産を持たせてちゃんと帰してやる・・
ふん・・。
(うっすら血を滲ませたミーナの唇の端を舌でぺろっと舐める)
ちゃんと立派な赤い血が流れてるじゃないか、盗賊のくせに・・。
この味・・、おまえまだ男を知らないな？
じっとしてろミーナ・・。言う通りしていたら、土産を持たせてちゃんと帰してやる・・
(意味深な言葉に少し疑問を抱くような顔をする)
ま 命を奪らないのなら
頂きましょうか そのお土産を
ま 命を奪らないのなら
頂きましょうか そのお土産を
ー待てっ。(片手でミーナの頬を掴んで)
・・それをあげるのは用が済んでからだっ。
(ぶつぶつ言いながら腰から細いロープを取り出しながら)
あまり、オレは乱暴なやり方は好きじゃないんだが・・一応両手は縛らせてもらう。
※ごめんなさい。急用で落ちないといけなくなりました。いいところで残念です。
・・それをあげるのは用が済んでからだっ。
(ぶつぶつ言いながら腰から細いロープを取り出しながら)
あまり、オレは乱暴なやり方は好きじゃないんだが・・一応両手は縛らせてもらう。
※ごめんなさい。急用で落ちないといけなくなりました。いいところで残念です。
途中で本当にすみません。ありがとうございました。ｵﾁ
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 16:34:50 ID:WAp/oCAAO
残念！！
違うシチュで募集してみます
違うシチュで募集してみます
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 16:36:28 ID:WAp/oCAAO
貧しい村人の娘から
徴収しているお金を払うことができなくて
体で払わせるってシチュでやってくれる人募集
徴収しているお金を払うことができなくて
体で払わせるってシチュでやってくれる人募集
739 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 16:42:39 ID:WAp/oCAAO
もう 一度ageます
言い忘れましたがこっちは♀ですよ〜
言い忘れましたがこっちは♀ですよ〜
まだいらっしゃいますか？
741 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 16:50:13 ID:WAp/oCAAO
いますよ〜♪
よかった…お相手いいですか？
743 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 16:57:20 ID:WAp/oCAAO
(レスが遅かったから落ちたかと思ってしまいました)
いいですよ
女の子はおとなしめにしたいんですが いいですか？
いいですよ
女の子はおとなしめにしたいんですが いいですか？
(すいません。)
了解しました。こちらはどんな感じがいいでしょうか？
了解しました。こちらはどんな感じがいいでしょうか？
745 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 17:04:25 ID:WAp/oCAAO
役所から派遣された人で力付くで金をとろうとする人で 大柄で筋肉質な人がいいです。
無理矢理な感じで
無理矢理な感じで
わかりました。
そちらから始めてもらっていいでしょうか？
そちらから始めてもらっていいでしょうか？
(はい。)
今日はお金が徴収される日でも、いつも来る役所のおじいさんは 私がお金が払えなくても 黙認してくれる
今日もおじいさんじゃないと困るなあ
今日はお金が徴収される日でも、いつも来る役所のおじいさんは 私がお金が払えなくても 黙認してくれる
今日もおじいさんじゃないと困るなあ
ドンドン！
おい！早く開けろ！
(明らかにおじいさんではない声が響く)
おい！早く開けろ！
(明らかにおじいさんではない声が響く)
きゃっ
おじいさん・・・じゃ ない
開けたらいけない！
(家の中にあるものを扉の前に置き開けれないようにする)
留守だって分かれば帰ってくれるかな
おじいさん・・・じゃ ない
開けたらいけない！
(家の中にあるものを扉の前に置き開けれないようにする)
留守だって分かれば帰ってくれるかな
おいこら！いるのはわかってんだぞ！
(荒い声が響き、ドアを破らんばかりに叩き)
…オラァ！
(ついに物を飛ばしてドアを破る)
(荒い声が響き、ドアを破らんばかりに叩き)
…オラァ！
(ついに物を飛ばしてドアを破る)
きゃああっ
あ・・・あ
(体が震えて声が出ない)
あ・・・あ
(体が震えて声が出ない)
へへ…おい、嬢ちゃんよぉ…さっさ払うもん払えよ！
(体をじろじろ見ながら)
(体をじろじろ見ながら)
(すいません、レスもう少し早く出来ませんか？＞＜)
あの・・お金ないんです
(体がガクガクと震える)
あの・・お金ないんです
(体がガクガクと震える)
(すいません。もう少し努力します)
ああ？いつまでも先伸ばしといてそれはないだろ？
(乱暴に胸ぐらを掴む)
ああ？いつまでも先伸ばしといてそれはないだろ？
(乱暴に胸ぐらを掴む)
いやあっ ごめんなさいっ
出稼ぎに行った父がまだ帰って来ないんです。
役所の人にはちゃんと
言ってあるんです
許してください
(目から涙)
出稼ぎに行った父がまだ帰って来ないんです。
役所の人にはちゃんと
言ってあるんです
許してください
(目から涙)
はあ！？役所のヤツっつってもあのジジイだろ！？
あのジジイが集金してこねーから俺が来たんだよ！
…さて…金がないなら体で払ってもらおうか…
(無理矢理胸を掴み)
あのジジイが集金してこねーから俺が来たんだよ！
…さて…金がないなら体で払ってもらおうか…
(無理矢理胸を掴み)
それは・・・そうなんですが・・
ひゃっ！体って
そんなところ触ったら嫌ですぅ
(涙目で必死に訴える)
ひゃっ！体って
そんなところ触ったら嫌ですぅ
(涙目で必死に訴える)
ああ！？だったら今すぐ金出せんのか！
テメー借金も返せねーのにいきがってんじゃねーぞ！
(胸を荒々しく揉みながら服を裂く)
テメー借金も返せねーのにいきがってんじゃねーぞ！
(胸を荒々しく揉みながら服を裂く)
あああっ！！
明日っ 明日払いますから
許してくださいっ
(必死に抵抗する)
明日っ 明日払いますから
許してくださいっ
(必死に抵抗する)
落ちたかな？
761 ：エミリア：2008/06/28(土) 17:58:35 ID:WAp/oCAAO
続きやってくれる人募集します
762 ：エミリア：2008/06/28(土) 18:14:49 ID:WAp/oCAAO
いませんか？
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 18:23:24 ID:WAp/oCAAO
落ちます
764 ：エミリア：2008/06/28(土) 22:46:01 ID:WAp/oCAAO
また 来ました
誰かいませんか？
誰かいませんか？
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 22:47:33 ID:sW4B3e7dO
別のシチュエーションならどうですか？
いいですよ♪
767 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 22:52:28 ID:sW4B3e7dO
と言ったもののどんなシチュエーションがいいのやら…
お互いがどんな感じでやりたいのかを 考えてから決めましょう
そちらはどんなのがいいですか？
まったり系？無理矢理系？
そちらはどんなのがいいですか？
まったり系？無理矢理系？
769 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/28(土) 22:57:37 ID:sW4B3e7dO
まったり系が好きなんですがどうでしょうか？
じゃあ 一緒に旅をしていた二人が次第に恋に落ちたとか
ある街(村)の娘を好きになってしまったとか
そんな 感じでやってみるのはどうでしょうか？
ある街(村)の娘を好きになってしまったとか
そんな 感じでやってみるのはどうでしょうか？
そうですね、前者の旅のシチュエーションでお願いできますか？
いいですよ☆
どちらから書き出します？
あとシチュはとある街の宿みたいな感じでいいですか？
どちらから書き出します？
あとシチュはとある街の宿みたいな感じでいいですか？
（わかりましたこちらから書きますね）
（長い旅の途中で宿屋に泊まることになった２人）
エミリア、ようやく野宿から解放されるな。
（長い旅の途中で宿屋に泊まることになった２人）
エミリア、ようやく野宿から解放されるな。
そうね・・・
(ベッドにバフッと倒れ込む)
あぁ〜久しぶりのお布団♪
ねぇユーリ、しばらくこの街にいるのよね？
(ベッドにバフッと倒れ込む)
あぁ〜久しぶりのお布団♪
ねぇユーリ、しばらくこの街にいるのよね？
そうだね、しばらくここに留まっておく必要があるよな〜 休養も必要だし…
（椅子に座り、ベッドに倒れ込むエミリアを見ている）
（椅子に座り、ベッドに倒れ込むエミリアを見ている）
(目を閉じながら話す)
ねぇユーリ
私たち ずっと一緒よね
(寝言のように呟く)
ねぇユーリ
私たち ずっと一緒よね
(寝言のように呟く)
ああ、いままで辛い旅をしてきたんだ…
これからも一緒だよ…エミリア…
これからも一緒だよ…エミリア…
うん・・・
ずっと 一緒よ・・・
すぅー
(疲れで眠りに落ちてしまいそうになっている)
ずっと 一緒よ・・・
すぅー
(疲れで眠りに落ちてしまいそうになっている)
エミリア…疲れてるんだな…
（装備を外したエミリアの姿を見ながら手を取り、手の甲にキスをする）
（装備を外したエミリアの姿を見ながら手を取り、手の甲にキスをする）
すぅー
ん・・・ん？
あ、ユーリ。ゴメンいつのまにか寝てたわ
ユーリをひとりぼっちにしないって決めてたのに
今晩も一緒に寝ようね
いままでずっとそうしてきたように
ん・・・ん？
あ、ユーリ。ゴメンいつのまにか寝てたわ
ユーリをひとりぼっちにしないって決めてたのに
今晩も一緒に寝ようね
いままでずっとそうしてきたように
ああ、今夜も一緒に…
（エミリアの隣に横になって手を繋ぐ）
エミリア…
（エミリアの隣に横になって手を繋ぐ）
エミリア…
ユーリ・・・
(横になったままユーリの胸に顔をうずめていく)
ユーリの匂い・・・
(横になったままユーリの胸に顔をうずめていく)
ユーリの匂い・・・
（エミリアの髪に触れながら抱き寄せる）
エミリアの温もりが… 心地いい…
エミリアの温もりが… 心地いい…
(手を腰に伸ばし抱きしめる。ユーリの顔を見上げる)ユーリ・・・キス・・して
あたし ユーリのこと好きになっちゃったかも
(顔を少し赤くする)
あたし ユーリのこと好きになっちゃったかも
(顔を少し赤くする)
僕もだよ… ずっと二人で旅を続けてきたからね…
最初は色々あったけどね…
（そういい終えると唇を重ねていく）
最初は色々あったけどね…
（そういい終えると唇を重ねていく）
んっ・・・
キスってこんな感じなんだ温かくて甘くて・・・
相手がユーリだからかな
(もう一度唇を近づける)
キスってこんな感じなんだ温かくて甘くて・・・
相手がユーリだからかな
(もう一度唇を近づける)
ん…
（互いに唇を重ねながら身体に触れ合い、肌の感触を確かめていく）
エミリアの唇、凄く柔らかいよ…
（互いに唇を重ねながら身体に触れ合い、肌の感触を確かめていく）
エミリアの唇、凄く柔らかいよ…
ユーリのもよ・・・
(薄着になっているエミリアの体は露出しているような感じ)
(薄着になっているエミリアの体は露出しているような感じ)
（露出した肌を指先で撫でながら）
エミリアの…身体…見てみたい…
（ろうそくも消え、月明かりが二人を照らしている）
エミリアの…身体…見てみたい…
（ろうそくも消え、月明かりが二人を照らしている）
エミリア…
戻りました〜
エミリアさん、>>789からお願いします
あたしも見たいな
ユーリの身体
お互い脱がしましょう？
ユーリの身体
お互い脱がしましょう？
まずはエミリアから…
（薄い肌着を脱がせていき、胸が露わになる）
エミリア、凄く綺麗だよ…
（胸を優しく愛撫する）
（薄い肌着を脱がせていき、胸が露わになる）
エミリア、凄く綺麗だよ…
（胸を優しく愛撫する）
ありがとう ユーリ
少し恥ずかしいけど
ユーリに見られるのは
全然嫌じゃないよ
(ユーリの手を握り胸に抑える)
少し恥ずかしいけど
ユーリに見られるのは
全然嫌じゃないよ
(ユーリの手を握り胸に抑える)
エミリア…僕のも脱がせてくれるかい？
（エミリアの胸を触りつつ、エミリアを見る）
（エミリアの胸を触りつつ、エミリアを見る）
うん・・・
ぎこちない手でユーリの服を脱がす
(あらわになった筋肉質な身体に目を奪われる)
あたし 今までずっとこの身体に守られてきたんだ
ぎこちない手でユーリの服を脱がす
(あらわになった筋肉質な身体に目を奪われる)
あたし 今までずっとこの身体に守られてきたんだ
落ちたかな？
最近うまくいかないなあ
落ちます
次の方800からどーぞ
落ちます
次の方800からどーぞ
800 ：魔法剣士 ミレイ：2008/06/29(日) 14:46:45 ID:9vAfcCV70
男性募集です！
・パーティーの仲間に酔わされて（もしくは薬を使って）無理やり犯される
・魔物に捕らわれて快楽に堕とされる
上のシチュエーションで、半ば強引な感じにお相手してくださる方お願いします。
・パーティーの仲間に酔わされて（もしくは薬を使って）無理やり犯される
・魔物に捕らわれて快楽に堕とされる
上のシチュエーションで、半ば強引な感じにお相手してくださる方お願いします。
お相手いいかな？
こちらこそよろしくお願いします。なるだけ長文頑張りますね
んー…、どちらかと言えば仲間で…かな？
んー…、どちらかと言えば仲間で…かな？
ありがとうございます〜
では同じパーティーで旅をしている仲間に無理やり…みたいな感じでいいですか？
他に何か希望があればお願いします。
では同じパーティーで旅をしている仲間に無理やり…みたいな感じでいいですか？
他に何か希望があればお願いします。
希望ですか……うーん…、強いていうならこちらは盗賊がいい…かな？
そちらからも希望ありましたら遠慮なく！
そちらからも希望ありましたら遠慮なく！
盗賊ということは…こちらも同じ盗賊の仲間ということでしょうか？
それとも盗賊を倒しにきた賞金稼ぎとかのほうがいいですか？
シチュの希望と言うわけではないのですが、できたらあまり乱暴な言葉遣いで攻めるのはNGでお願いします。
言葉攻めは好きなんですけど、あまりにオラオラな言葉遣いだとひいてしまうので＞＜
わがままですみません！
それとも盗賊を倒しにきた賞金稼ぎとかのほうがいいですか？
シチュの希望と言うわけではないのですが、できたらあまり乱暴な言葉遣いで攻めるのはNGでお願いします。
言葉攻めは好きなんですけど、あまりにオラオラな言葉遣いだとひいてしまうので＞＜
わがままですみません！
うーん…なんていうか、何かしら訳ありでそちらの仲間になってる…みたいな？わかりにくくてすいません;
こちらが敵の方がやりやすいならそれでも大丈夫ですよ。
口調は大丈夫ですよ。自分もあんまり乱暴なのは苦手ですから;
こちらが敵の方がやりやすいならそれでも大丈夫ですよ。
口調は大丈夫ですよ。自分もあんまり乱暴なのは苦手ですから;
訳あり…ですか？
なんだかそれも面白そうなので、その設定で行きましょう(笑)
こちらは盗賊さんのことをすっかり仲間だと思っている感じでいいですか？
裏切られて無理やり犯されるっていう流れだとしても、まさか裏切られるなんて
思ってもなかった、みたいな…こちらこそ分かりにくいですね；
口調の件、ありがとうございます。
安心しました〜
特にこれ以上なければ、始めちゃってください！
なんだかそれも面白そうなので、その設定で行きましょう(笑)
こちらは盗賊さんのことをすっかり仲間だと思っている感じでいいですか？
裏切られて無理やり犯されるっていう流れだとしても、まさか裏切られるなんて
思ってもなかった、みたいな…こちらこそ分かりにくいですね；
口調の件、ありがとうございます。
安心しました〜
特にこれ以上なければ、始めちゃってください！
(はい、仲間って思ってる感じでお願いします。
裏切り云々は…流れに任せようと思います;
では…改めてよろしくお願いします！)
(ここは町の宿屋。旅人なども多く泊まるが、魔法剣士に盗賊という奇妙なパーティーはなかった)
(宿屋の主人とその盗賊は何やらカウンターでもめている)
おいおい、マジで部屋はひとつしか空いてないんですかい？
…ちっ、どうする？
裏切り云々は…流れに任せようと思います;
では…改めてよろしくお願いします！)
(ここは町の宿屋。旅人なども多く泊まるが、魔法剣士に盗賊という奇妙なパーティーはなかった)
(宿屋の主人とその盗賊は何やらカウンターでもめている)
おいおい、マジで部屋はひとつしか空いてないんですかい？
…ちっ、どうする？
（こちらこそよろしくお願いします〜！）
（宿屋のカウンターから少し離れたところに立ち、窓から夜の街を眺めている女剣士）
（仲間の盗賊に声をかけられてはっと顔を上げ）
うーん…別にいいんじゃない？
他の宿屋はいっぱいだって言うし、しょうがないね
（やや幼さの残る美しい顔に苦笑を浮かべ、懐の財布から銀貨を出して宿の主人に渡す）
シェス、行こう？
私、今日は何だか疲れちゃったよ〜
（宿屋のカウンターから少し離れたところに立ち、窓から夜の街を眺めている女剣士）
（仲間の盗賊に声をかけられてはっと顔を上げ）
うーん…別にいいんじゃない？
他の宿屋はいっぱいだって言うし、しょうがないね
（やや幼さの残る美しい顔に苦笑を浮かべ、懐の財布から銀貨を出して宿の主人に渡す）
シェス、行こう？
私、今日は何だか疲れちゃったよ〜
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 15:46:59 ID:Cf5YAs7UO
はぁ…だよなぁ……。くそ、せっかく野宿から解放されたんだから一人で休みたかった…
(顔を押さえながら大袈裟に溜め息をつき、愚痴を言って)
(銀貨を主人に渡して行こう、と呼び掛ける魔法剣士を見て、仕方ない、といった様子になり)
…くそ、しゃーない。いくか…
(そう言って唯一空いていた部屋に向かう)
(顔を押さえながら大袈裟に溜め息をつき、愚痴を言って)
(銀貨を主人に渡して行こう、と呼び掛ける魔法剣士を見て、仕方ない、といった様子になり)
…くそ、しゃーない。いくか…
(そう言って唯一空いていた部屋に向かう)
（一人で休みたい、とため息をつく相棒を見て、むっとした表情を作り）
ちょっと、シェス…
そんなに私と一緒の部屋で寝たくないわけ？
だったらあなた一人、今日も野宿でもいいんだけど？
（ふん、と鼻を鳴らしてさっさと二階へ続く階段を登る）
はー、でも本当に疲れたぁ…
この街にたどり着くまで大変だったしね
モンスターの大群に遭うわ、とんでもなく強い魔族に襲われるわ…
（そう言いながら軽く伸びをして歩き）
（自分たちの泊まる部屋を見つけて、扉を開けると簡素な装飾の室内に少し大きめのベッドとソファ、テーブルしかない）
ちょっと、シェス…
そんなに私と一緒の部屋で寝たくないわけ？
だったらあなた一人、今日も野宿でもいいんだけど？
（ふん、と鼻を鳴らしてさっさと二階へ続く階段を登る）
はー、でも本当に疲れたぁ…
この街にたどり着くまで大変だったしね
モンスターの大群に遭うわ、とんでもなく強い魔族に襲われるわ…
（そう言いながら軽く伸びをして歩き）
（自分たちの泊まる部屋を見つけて、扉を開けると簡素な装飾の室内に少し大きめのベッドとソファ、テーブルしかない）
(怒った様子で階段を上がっていく相方を見て)
い、いやいや！やだなーミレイさん、一緒の部屋で不満な訳ないじゃないですかー
(わざとらしい口調でおどけて見せ、そのまま後をついていく)
まあ…そうだな。
(その話題になると少し口ごもり、少し暗い表情になる)
…ま、あの金額なら妥当か…。…ふぅ。
(部屋に入るやいなや、ソファに腰掛けてくつろぎ始めて)
い、いやいや！やだなーミレイさん、一緒の部屋で不満な訳ないじゃないですかー
(わざとらしい口調でおどけて見せ、そのまま後をついていく)
まあ…そうだな。
(その話題になると少し口ごもり、少し暗い表情になる)
…ま、あの金額なら妥当か…。…ふぅ。
(部屋に入るやいなや、ソファに腰掛けてくつろぎ始めて)
そんなに遠慮しなくてもいいのよー？
シェスは私とじゃなくて、森の狼や野犬と一緒に寝たいみたいだもんね？
（からかうように言いながら、後をついてきた相方に悪戯っぽい笑みを返し）
まあ、おかげでいい修行にはなったよね
魔法も剣の技もだいぶ上達したし…感謝しなくちゃ！
（シェスの暗い表情には気付かずに、能天気に言いながら）
（腰に下げていた双剣や魔道具などを外してテーブルに置くと、マントを脱いでベッドに座る）
あの値段でこのくらいならいいほうだよ
ベッドもふかふかだし…あー、この感触気持ちいい…
（羽毛の布団にどさっとうつぶせに倒れこみ、頬擦りをしながら嬉しそうに言う）
シェスは私とじゃなくて、森の狼や野犬と一緒に寝たいみたいだもんね？
（からかうように言いながら、後をついてきた相方に悪戯っぽい笑みを返し）
まあ、おかげでいい修行にはなったよね
魔法も剣の技もだいぶ上達したし…感謝しなくちゃ！
（シェスの暗い表情には気付かずに、能天気に言いながら）
（腰に下げていた双剣や魔道具などを外してテーブルに置くと、マントを脱いでベッドに座る）
あの値段でこのくらいならいいほうだよ
ベッドもふかふかだし…あー、この感触気持ちいい…
（羽毛の布団にどさっとうつぶせに倒れこみ、頬擦りをしながら嬉しそうに言う）
またまたー、そんなこと言わないで下さいよー、狼や野犬と比べて『なら』ミレイさんが断然綺麗ですってー
(一部分に何故か嫌味を加えて、悪戯っぽく笑う仲間に笑みを返し)
………………ああ、よかったな…。
(さらに表情は曇り、対照的に明るいミレイを見て、一言だけ返してナイフを研ぐ)
くそ…町のヤツからかっぱらえば簡単にこれより豪勢に過ごせるのに…
(ぶつぶつとしばらくぼやいていたが、急に真面目な顔になり)
なあ……なんでお前は旅してんだ？
(一部分に何故か嫌味を加えて、悪戯っぽく笑う仲間に笑みを返し)
………………ああ、よかったな…。
(さらに表情は曇り、対照的に明るいミレイを見て、一言だけ返してナイフを研ぐ)
くそ…町のヤツからかっぱらえば簡単にこれより豪勢に過ごせるのに…
(ぶつぶつとしばらくぼやいていたが、急に真面目な顔になり)
なあ……なんでお前は旅してんだ？
…シェスくん、出口はあちらですよー
（相方の嫌味ににっこりと笑って、部屋の出口を指差してやる）
私、いまいち氷系の魔法は得意じゃなかったんだけど、あの魔族のおかげでそれなりに使えるようになったしね
次は闇魔法でも勉強しようかなぁ
（ナイフを研ぎ始めたシェスを見ながら、ベッドに寝転んだまま楽しそうにあれこれと話し続ける）
あのね、かっぱらうとかいい加減やめなさい！
盗賊稼業からは足洗ったって言ってたくせに、もう…
（ため息をつき）
（突然真面目な問いを投げかけられて、驚きながらも考え込んで）
なんでって…うーん、なんでかな
私の家は代々魔術士の家系で、16歳になったら修行の旅に出るのが普通だって言われて育ったし…
いつかはちゃんと家に帰って、家督を継がなきゃいけないみたいだけど
（相方の嫌味ににっこりと笑って、部屋の出口を指差してやる）
私、いまいち氷系の魔法は得意じゃなかったんだけど、あの魔族のおかげでそれなりに使えるようになったしね
次は闇魔法でも勉強しようかなぁ
（ナイフを研ぎ始めたシェスを見ながら、ベッドに寝転んだまま楽しそうにあれこれと話し続ける）
あのね、かっぱらうとかいい加減やめなさい！
盗賊稼業からは足洗ったって言ってたくせに、もう…
（ため息をつき）
（突然真面目な問いを投げかけられて、驚きながらも考え込んで）
なんでって…うーん、なんでかな
私の家は代々魔術士の家系で、16歳になったら修行の旅に出るのが普通だって言われて育ったし…
いつかはちゃんと家に帰って、家督を継がなきゃいけないみたいだけど
あ、あはははは…。………ゴメン、俺が悪かった…
(黒い笑顔を向けてくる相方に出口を指差され、渇いた笑い声を上げて、そのまま申し訳無さそうに謝る)
……………。
(話を耳に入れたくないのか、はたまた単に聞こえていないのかはわからないが、話にはノーリアクションでナイフを研ぎ続ける)
んなこと言っても仕事だったんだからしゃーないだろ？ああ、手がうずく…
(手は何かを掴むように動く)
はー…、そうだよな…やっぱ大変だな…
…やっぱ俺はこうしなきゃいけないのか…
(意味深な言葉を呟くと、ベッドに近寄り)
(黒い笑顔を向けてくる相方に出口を指差され、渇いた笑い声を上げて、そのまま申し訳無さそうに謝る)
……………。
(話を耳に入れたくないのか、はたまた単に聞こえていないのかはわからないが、話にはノーリアクションでナイフを研ぎ続ける)
んなこと言っても仕事だったんだからしゃーないだろ？ああ、手がうずく…
(手は何かを掴むように動く)
はー…、そうだよな…やっぱ大変だな…
…やっぱ俺はこうしなきゃいけないのか…
(意味深な言葉を呟くと、ベッドに近寄り)
うむ
分かればよろしいのだ、分かれば
（社債の言葉を聞いてニヤっとし、あっはっはっとわざとらしく偉そうに笑って）
剣もねぇ、双剣はいいんだけど大剣はまだまだ使えないし…
やっぱ力が足りないのかなぁ？
（問いかけるような形で話しているものの、返答がなくても構わずに自己満足して話し続けていたが）
そんな仕事はさっさと忘れちゃいなさ…って、え…？
（その後のシェスの言葉の真意が分からず、近寄ってくる相手を不思議そうに見つめ）
大変っていうか、めんどくさいかな
私はこうやって仲間を気ままに旅してたいんだけど…
分かればよろしいのだ、分かれば
（社債の言葉を聞いてニヤっとし、あっはっはっとわざとらしく偉そうに笑って）
剣もねぇ、双剣はいいんだけど大剣はまだまだ使えないし…
やっぱ力が足りないのかなぁ？
（問いかけるような形で話しているものの、返答がなくても構わずに自己満足して話し続けていたが）
そんな仕事はさっさと忘れちゃいなさ…って、え…？
（その後のシェスの言葉の真意が分からず、近寄ってくる相手を不思議そうに見つめ）
大変っていうか、めんどくさいかな
私はこうやって仲間を気ままに旅してたいんだけど…
………なんか悔しい………
(偉そうに笑いを上げるミレイを見て、眉をひそめて)
…………………力、だろうな。ま、長めの軽い片手剣を使うのも手だがな…
(ずっとナイフを手入れしている間無言だったが、ようやく口を開いて提案し)
(すたすたと歩いてベッドの横に立つと、そのまま腰を下ろし)
仲間と…ねぇ……。……悪いが、それは叶わねーよ。
(口調は冷たく、しかし表情は寂しげで)
(偉そうに笑いを上げるミレイを見て、眉をひそめて)
…………………力、だろうな。ま、長めの軽い片手剣を使うのも手だがな…
(ずっとナイフを手入れしている間無言だったが、ようやく口を開いて提案し)
(すたすたと歩いてベッドの横に立つと、そのまま腰を下ろし)
仲間と…ねぇ……。……悪いが、それは叶わねーよ。
(口調は冷たく、しかし表情は寂しげで)
シェスもまだまだということね、うん
（悔しげな様子の相手に、してやったりとばかりに満足げに頷き）
やっぱそうかなぁ…
片手剣か、それもかっこよくっていいかもね
（テーブルの上に置いたままの自分の剣を見つめながら何やら考え込む様子）
（と、ベッドに腰を下ろした相方の様子がいつもと違うことにやっと気がついて）
…シェス？
何、どうかしたの？
（きょとんとした顔で見つめながら、身体を起こそうとベッドに両手をついて）
（悔しげな様子の相手に、してやったりとばかりに満足げに頷き）
やっぱそうかなぁ…
片手剣か、それもかっこよくっていいかもね
（テーブルの上に置いたままの自分の剣を見つめながら何やら考え込む様子）
（と、ベッドに腰を下ろした相方の様子がいつもと違うことにやっと気がついて）
…シェス？
何、どうかしたの？
（きょとんとした顔で見つめながら、身体を起こそうとベッドに両手をついて）
……まぁ、要は使いやすさだ。双剣が一番使いやすいなら無理して変える必要はねーよ。
(いろいろと思案しているミレイにアドバイスして)
………………。
(しばらく黙ったままベッドに腰掛けていたが、何やら小瓶を開けてその中身を口に含み)
…………
(いきなり肩を掴み、そのまま押し倒して覆い被さると
唇をゆっくりと重ね、口に含んだ液体を口移しに無理矢理飲ませる
(いろいろと思案しているミレイにアドバイスして)
………………。
(しばらく黙ったままベッドに腰掛けていたが、何やら小瓶を開けてその中身を口に含み)
…………
(いきなり肩を掴み、そのまま押し倒して覆い被さると
唇をゆっくりと重ね、口に含んだ液体を口移しに無理矢理飲ませる
うーん、でも双剣だと魔法を乗せて斬りつけるのが難しいんだよなぁ…
（シェスからのアドバイスを受け、さらに考え込んでいたが）
………？
（黙っている相方をいぶかしげに見つめ、やがて手にした小瓶に気付くと）
それ、何？
見たところ魔法薬みたいだけど、体調でもわる…きゃっ！？
（相手を気遣う言葉の途中で突然押し倒されて小さく悲鳴を上げて）
シェス！
何すんのよっ、んッ…！？
（初めて自分を乱暴に扱う相方に戸惑い
重ねられた唇から逃げようとするも、力では勝てずに結局液体も飲み込んでしまう）
（シェスからのアドバイスを受け、さらに考え込んでいたが）
………？
（黙っている相方をいぶかしげに見つめ、やがて手にした小瓶に気付くと）
それ、何？
見たところ魔法薬みたいだけど、体調でもわる…きゃっ！？
（相手を気遣う言葉の途中で突然押し倒されて小さく悲鳴を上げて）
シェス！
何すんのよっ、んッ…！？
（初めて自分を乱暴に扱う相方に戸惑い
重ねられた唇から逃げようとするも、力では勝てずに結局液体も飲み込んでしまう）
んむ………ん…、………ぷぁ……
(少しの間、口付けをしていたが、ミレイが液体を飲み込んだのを確認すると唇を離す)
悪いな。これも仕事だ。……あるやつから請け負った…な。
だから俺の手をわずらわせんな。じっとしてろ…
(どこかもの悲しい表情を向けたままそう言うと
首筋に口を近付けて、ゆっくりとそこを舐める)
(少しの間、口付けをしていたが、ミレイが液体を飲み込んだのを確認すると唇を離す)
悪いな。これも仕事だ。……あるやつから請け負った…な。
だから俺の手をわずらわせんな。じっとしてろ…
(どこかもの悲しい表情を向けたままそう言うと
首筋に口を近付けて、ゆっくりとそこを舐める)
ん、ふっ……はあ、けほけほっ…///
なに、今のっ…？
（ようやく離れた唇、わずかに喉に引っかかった液体のせいで小さく咳をして
何がなんだか分からずに、呆然とシェスを見上げる）
仕事？仕事って、どういう意味？
ちょっと、シェス？シェスったら…やぁッ！///
（首筋を舐められた瞬間、ぞわりと全身が総毛立ち
顔を赤くして、なんとか逃れようと抵抗する）
なに、今のっ…？
（ようやく離れた唇、わずかに喉に引っかかった液体のせいで小さく咳をして
何がなんだか分からずに、呆然とシェスを見上げる）
仕事？仕事って、どういう意味？
ちょっと、シェス？シェスったら…やぁッ！///
（首筋を舐められた瞬間、ぞわりと全身が総毛立ち
顔を赤くして、なんとか逃れようと抵抗する）
………今のは媚薬…だ。それも…とびっきりのな……
(状況が飲み込めずに呆然としているミレイに
耳に口を近付けてそっと囁いてやり)
仕事の内容は…お前を殺すこと。…分かったか？
(真っ赤な顔になって抵抗しているミレイにあっさりと内容を告げて
首筋に舌を這わせながら時折吸い付き)
(状況が飲み込めずに呆然としているミレイに
耳に口を近付けてそっと囁いてやり)
仕事の内容は…お前を殺すこと。…分かったか？
(真っ赤な顔になって抵抗しているミレイにあっさりと内容を告げて
首筋に舌を這わせながら時折吸い付き)
媚薬……？…ひゃ、あ、ぁッ……！///
（ようやく自分の身体に起き始めた変化に納得がいったと同時に
自分にそんなものを飲ませた相方に不信感を感じるが…
耳元で囁かれただけで腰が砕けそうな快感が全身を駆け巡る）
私を、殺す？ど、どうして…？
（突然の告白にこれ以上ないほど驚き）
やッ…やめて、シェス……！
（首筋をたどる柔らかな舌の感触に、細く白い喉元が小さく震える）
（ようやく自分の身体に起き始めた変化に納得がいったと同時に
自分にそんなものを飲ませた相方に不信感を感じるが…
耳元で囁かれただけで腰が砕けそうな快感が全身を駆け巡る）
私を、殺す？ど、どうして…？
（突然の告白にこれ以上ないほど驚き）
やッ…やめて、シェス……！
（首筋をたどる柔らかな舌の感触に、細く白い喉元が小さく震える）
ふぅ……効き始めたみたいだな……
(甘い声を上げているミレイを見て少しだけ笑みを浮かべ
そのまま軽く耳に息を吹きかけて、手で撫でる)
理由……？それはお前が魔族にとって邪魔なんだよ。
力を持ったお前が家督を継げばそれは魔族にもやっかいでね…
(そういった事実を告げると胸に手をおいて、そのまま撫で回す)
(甘い声を上げているミレイを見て少しだけ笑みを浮かべ
そのまま軽く耳に息を吹きかけて、手で撫でる)
理由……？それはお前が魔族にとって邪魔なんだよ。
力を持ったお前が家督を継げばそれは魔族にもやっかいでね…
(そういった事実を告げると胸に手をおいて、そのまま撫で回す)
は、あぁんッ！いや、ぁ……
（敏感な耳を愛撫され、自分のものとは思えない声を上げてしまい、さらに顔が赤くなって）
魔族、って…それじゃあ…
あなたは魔族に雇われたから、私を殺すの？
（静かに告げられた事実を信じられずに、嘘だと言ってくれとすがるように相方を見つめ）
やだ、いやっ！
なんで、こんなことっ…シェス、あっ、あぁ…
（胸に触れられただけで背を仰け反らせて悦ぶ身体
言葉とは裏腹に、すでに下半身は熱くたぎり始めている）
（敏感な耳を愛撫され、自分のものとは思えない声を上げてしまい、さらに顔が赤くなって）
魔族、って…それじゃあ…
あなたは魔族に雇われたから、私を殺すの？
（静かに告げられた事実を信じられずに、嘘だと言ってくれとすがるように相方を見つめ）
やだ、いやっ！
なんで、こんなことっ…シェス、あっ、あぁ…
（胸に触れられただけで背を仰け反らせて悦ぶ身体
言葉とは裏腹に、すでに下半身は熱くたぎり始めている）
………ふふ、いつもの様子とは大違いだな…
(くす、と笑いを向けて、耳を口に含み、ぬるり…と耳を舐め回す)
…そんな目で見られてもお前の期待する答えは返せない。
俺は雇われた…だから仕事は全うする必要がある。
(寂しげにそういって、ミレイの期待する様な視線から目を背ける)
(その間も胸は撫で回され、軽く揉まれたりして
もう片方の手は太股を撫でて)
(くす、と笑いを向けて、耳を口に含み、ぬるり…と耳を舐め回す)
…そんな目で見られてもお前の期待する答えは返せない。
俺は雇われた…だから仕事は全うする必要がある。
(寂しげにそういって、ミレイの期待する様な視線から目を背ける)
(その間も胸は撫で回され、軽く揉まれたりして
もう片方の手は太股を撫でて)
いや、いやぁ…あッ、や…ああ……
（耳へのねっとりとした愛撫にビクビクと細い肩を揺らして、さらに甘い声を上げる）
シェス…
じゃあ、今まで仲間として旅をしてきたのは…全部お芝居だったの？
私を助けてくれたり、一緒にいてくれたのは全部嘘なの…？
（目を背けられたことで、今まで築いてきた信頼感は崩れ落ち
悲痛な声で責めるように問いかける）
こんなの…い、やあッ…
（撫で回され、揉まれた胸の先の突起は服の上からでも分かるほどすっかり尖り）
（太ももを撫でられただけで秘部がじゅんと濡れ、愛液がしたたるのが自分でも分かってしまう）
（耳へのねっとりとした愛撫にビクビクと細い肩を揺らして、さらに甘い声を上げる）
シェス…
じゃあ、今まで仲間として旅をしてきたのは…全部お芝居だったの？
私を助けてくれたり、一緒にいてくれたのは全部嘘なの…？
（目を背けられたことで、今まで築いてきた信頼感は崩れ落ち
悲痛な声で責めるように問いかける）
こんなの…い、やあッ…
（撫で回され、揉まれた胸の先の突起は服の上からでも分かるほどすっかり尖り）
（太ももを撫でられただけで秘部がじゅんと濡れ、愛液がしたたるのが自分でも分かってしまう）
んぅ………ふっ………、…はぁ…
(耳を執拗に愛撫し続けていたが、ようやく口を耳から離す
耳は唾液まみれになり、その唾液を手で拭ってやり)
……………ああ、お前の仲間としてついていったのは芝居だ。でも………、…っ。
(責めるような問掛けに目を合わせられず、背けたまま答えて
その後になにか言いかけるが、すぐに口をつぐむ)
…どうした、嫌なら抵抗しろ。
(服の上からでもわかる乳首を指で潰し
服の中に手を滑り込ませ、秘部を下着越しに指で押して)
(耳を執拗に愛撫し続けていたが、ようやく口を耳から離す
耳は唾液まみれになり、その唾液を手で拭ってやり)
……………ああ、お前の仲間としてついていったのは芝居だ。でも………、…っ。
(責めるような問掛けに目を合わせられず、背けたまま答えて
その後になにか言いかけるが、すぐに口をつぐむ)
…どうした、嫌なら抵抗しろ。
(服の上からでもわかる乳首を指で潰し
服の中に手を滑り込ませ、秘部を下着越しに指で押して)
はあ、ぁ………///
（耳を伝うぬるぬるとした唾液の感触にさえ感じて、ぴくっと喉を反らし）
でも…何？
私はシェスのこと、仲間だと思ってたのに…大事な、すごく大事な人だって…
（自分を見てもくれない相方に絶望し、小さな声で言葉をつむぐ
その『大事』という言葉に仲間として以上の思いが込められていることには本人も気付かない）
あ、くッ……ああぁ！
（乳首と秘部を同時に愛撫され、さらに快感は加速して
下着にはすでに愛液が染み出し、シェスの指先をとろりと濡らして）
どうして、殺すのに…こんなことするのよっ……
（快感に抗えず、半ば泣きながら訴えて）
（耳を伝うぬるぬるとした唾液の感触にさえ感じて、ぴくっと喉を反らし）
でも…何？
私はシェスのこと、仲間だと思ってたのに…大事な、すごく大事な人だって…
（自分を見てもくれない相方に絶望し、小さな声で言葉をつむぐ
その『大事』という言葉に仲間として以上の思いが込められていることには本人も気付かない）
あ、くッ……ああぁ！
（乳首と秘部を同時に愛撫され、さらに快感は加速して
下着にはすでに愛液が染み出し、シェスの指先をとろりと濡らして）
どうして、殺すのに…こんなことするのよっ……
（快感に抗えず、半ば泣きながら訴えて）
…………俺は最初、お前をさっさと殺して報酬をもらって終わりにするはずだった。
だが…一緒に仲間として過ごすうちに、殺したくなくなった…
(ようやく目を合わせて、理由を話していく。その目には、明らかに悲しみが浮かんでいて)
……………。
(愛撫は無言で続く。上の服をはだけさせて胸を露にして、乳首を舌で舐め)
どうして……？……魔族の趣味だよ。汚してから殺せ…ってな。
(泣いてしまいそうなミレイの頭を撫でて)
だが…一緒に仲間として過ごすうちに、殺したくなくなった…
(ようやく目を合わせて、理由を話していく。その目には、明らかに悲しみが浮かんでいて)
……………。
(愛撫は無言で続く。上の服をはだけさせて胸を露にして、乳首を舌で舐め)
どうして……？……魔族の趣味だよ。汚してから殺せ…ってな。
(泣いてしまいそうなミレイの頭を撫でて)
シェス………？
……もう、いいよ…簡単に人を信じた私が馬鹿だったって言いたいんでしょう？
（ようやく自分を見てくれた相方の目に浮かんだ悲しみに気付き、はっとして
それでも自分を殺そうとしている相手への絶望と失望は容赦なく心を蝕んでいく）
汚して、って…そんな、あぁッ！ぅんんっ…
（露になった胸の先端を舐められると、さらに乳首は尖って赤い色味を増し）
もうやめて…早く、殺してぇ……
（快感に流される様を見られたくなくて、かと言って逃げることも叶わずに殺してくれと懇願する）
……もう、いいよ…簡単に人を信じた私が馬鹿だったって言いたいんでしょう？
（ようやく自分を見てくれた相方の目に浮かんだ悲しみに気付き、はっとして
それでも自分を殺そうとしている相手への絶望と失望は容赦なく心を蝕んでいく）
汚して、って…そんな、あぁッ！ぅんんっ…
（露になった胸の先端を舐められると、さらに乳首は尖って赤い色味を増し）
もうやめて…早く、殺してぇ……
（快感に流される様を見られたくなくて、かと言って逃げることも叶わずに殺してくれと懇願する）
……違う！俺はそんなことを言いたかったんじゃない！
俺は……
(声を少し荒げて、絶望的な発言を否定する
しかし、裏切った者の発言では説得力も産み出せない。むしろ傷付けるだけで)
………綺麗だな……。
(ぽつり、とそんな言葉を呟いて胸の突起を摘み
下の服も脱がせ、ついにミレイを何も纏っていない姿にして)
…っ……。
(殺して、と懇願するミレイの言葉を聞き唇を噛み、愛撫を続ける)
俺は……
(声を少し荒げて、絶望的な発言を否定する
しかし、裏切った者の発言では説得力も産み出せない。むしろ傷付けるだけで)
………綺麗だな……。
(ぽつり、とそんな言葉を呟いて胸の突起を摘み
下の服も脱がせ、ついにミレイを何も纏っていない姿にして)
…っ……。
(殺して、と懇願するミレイの言葉を聞き唇を噛み、愛撫を続ける)
もういいったら！
いいの、それでも私は…シェスと旅が出来てすごく楽しかったから……
（悲鳴のような声でシェスの言葉を遮って
シェス、と呼ぶと大きな瞳から涙がぼろぼろと零れ落ちる）
あっ、いやあ！見ないで…もう、やだぁ……
（一糸纏わぬ裸体を晒され、恥ずかしさのあまりまた泣き出して）
シェスっ…もう早く…お願いだから…
（殺して、と願うつもりなのだが、媚薬のせいで身体は快感を追い求め
見られていることに興奮してしまったのか、秘部から溢れる愛液は量を増してシーツをぬらす）
いいの、それでも私は…シェスと旅が出来てすごく楽しかったから……
（悲鳴のような声でシェスの言葉を遮って
シェス、と呼ぶと大きな瞳から涙がぼろぼろと零れ落ちる）
あっ、いやあ！見ないで…もう、やだぁ……
（一糸纏わぬ裸体を晒され、恥ずかしさのあまりまた泣き出して）
シェスっ…もう早く…お願いだから…
（殺して、と願うつもりなのだが、媚薬のせいで身体は快感を追い求め
見られていることに興奮してしまったのか、秘部から溢れる愛液は量を増してシーツをぬらす）
ミレイ…………。
(言葉を遮られ、ミレイの口からつむがれた言葉に心を締め付けられて
目から溢れるなみだを指でそっと拭ってやる)
…………
(またぽろぽろと涙を溢れさせるミレイ。その涙をただ拭ってやることしか出来ず)
……すまない。すぐ…終わらせるから…
(自分の服からいきりたつモノを取り出し、すでに愛液を溢れさせる秘部に押し付け)
(言葉を遮られ、ミレイの口からつむがれた言葉に心を締め付けられて
目から溢れるなみだを指でそっと拭ってやる)
…………
(またぽろぽろと涙を溢れさせるミレイ。その涙をただ拭ってやることしか出来ず)
……すまない。すぐ…終わらせるから…
(自分の服からいきりたつモノを取り出し、すでに愛液を溢れさせる秘部に押し付け)
申し訳ありません、用事で出かけることになりました…
せっかくいいところなのに残念です
もしまたお会いできたら是非お願い致します！
名残惜しいのですが…失礼致します＞＜
せっかくいいところなのに残念です
もしまたお会いできたら是非お願い致します！
名残惜しいのですが…失礼致します＞＜
いえいえ！遅レスにお付き合い頂いてありがとうございました！
こちらこそまた会いましたらよろしくお願いしますね。
こちらも落ちます…。以下空室です。
こちらこそまた会いましたらよろしくお願いしますね。
こちらも落ちます…。以下空室です。
840 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 21:25:53 ID:F/hvjjze0
一緒に旅をしている仲間という関係でお相手してくださる男性いますか？
優しく攻めてくれる人が希望です。
優しく攻めてくれる人が希望です。
841 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 21:34:38 ID:F/hvjjze0
>>840で募集ageです。
842 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 21:38:26 ID:81i1usMeO
いいですよ、お願いできますか？
843 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 21:39:37 ID:F/hvjjze0
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 21:41:09 ID:81i1usMeO
えっとどんな感じの女性か設定を教えていただけますか？
845 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/06/29(日) 21:44:48 ID:F/hvjjze0
そうですね、職業は魔導師で、性格は結構どんな人とでも仲良く接せられるタイプだけど、好きな人にはなかなか素直になれない女の子、って感じでしょうか…。
ではこちらは戦士系な職業で仲間に対しては優しく接する感じで
了解です。お名前もありがとうございます！
どういった流れで進めていきましょうか？
どういった流れで進めていきましょうか？
野宿してる時に自然にな感じでどうですかね？
わかりました！
そちらから始めてもらってもよろしいでしょうか？
そちらから始めてもらってもよろしいでしょうか？
（日も暮れて行動できなくなり野宿を始める）
アイラ、今日はここで野宿しないと。
街まではまだあるから
アイラ、今日はここで野宿しないと。
街まではまだあるから
(あたりを見渡して)
うん…そうだね。結構暗くなってきちゃったし…
(少し不安そうにジノを見上げて)
ねぇ…ここ、狼とか出てこないよね？
うん…そうだね。結構暗くなってきちゃったし…
(少し不安そうにジノを見上げて)
ねぇ…ここ、狼とか出てこないよね？
大丈夫じゃないかな？ 一応火を焚いておくからね
（手慣れた手つきで野宿の支度をしながら）
（手慣れた手つきで野宿の支度をしながら）
…ありがと。
…きゃぁッ！！
(草むらで何か小動物のようなものが動き、びっくりしてバランスを崩してしまう)
…きゃぁッ！！
(草むらで何か小動物のようなものが動き、びっくりしてバランスを崩してしまう)
うわっ！
（アイラを支えながらもついバランスを崩し倒れる）
アイラ、大丈夫か… （アイラが身体の上に乗っている）
（アイラを支えながらもついバランスを崩し倒れる）
アイラ、大丈夫か… （アイラが身体の上に乗っている）
あ…
ご…ごめんね、すぐ退くから…！！
(頬を赤らめ慌ててしまって、なかなか退けない)
怪我してない…？大丈夫…？
(心配そうに見つめる)
ご…ごめんね、すぐ退くから…！！
(頬を赤らめ慌ててしまって、なかなか退けない)
怪我してない…？大丈夫…？
(心配そうに見つめる)
（アイラの腕に触れながら）
アイラ、大丈夫だよ…身体が丈夫なのが取り柄だから…
（心配そうに見つめるアイラを見ながらそっと抱きしめてみる）
アイラ、大丈夫だよ…身体が丈夫なのが取り柄だから…
（心配そうに見つめるアイラを見ながらそっと抱きしめてみる）
え…ジ…ジノ…？！
(突然の事に戸惑い、混乱してしまう)
(突然の事に戸惑い、混乱してしまう)
アイラ… 今まで一緒に組んで来たけどやっぱりアイラの事が…
（顔を赤くしながらアイラを見つめる）
（顔を赤くしながらアイラを見つめる）
ジノ…
(顔を赤くするジノを見てこちらも余計に赤くなる)
あたしもジノのこと…ずっと好きだったよ…？
(そういうと、震える両腕をジノの首に回し、そっと唇を重ねる)
(顔を赤くするジノを見てこちらも余計に赤くなる)
あたしもジノのこと…ずっと好きだったよ…？
(そういうと、震える両腕をジノの首に回し、そっと唇を重ねる)
（二人の唇が重なり、抱き寄せる）
アイラ…これからも一緒に…
（アイラの服に手を入れ、優しく触っている）
アイラ…これからも一緒に…
（アイラの服に手を入れ、優しく触っている）
うん…傍に…いて…
(恥ずかしくて消え入りそうな声になってしまう)
んっ…
(服に差し入れられた手の感触に、思わずぴくんと反応する)
(恥ずかしくて消え入りそうな声になってしまう)
んっ…
(服に差し入れられた手の感触に、思わずぴくんと反応する)
（服をまさぐるうちに肌に触れ、柔らかな乳房を触る）
アイラ…大好きだよ
アイラ…大好きだよ
あっ…
(着ていた服がはだけ、胸が露になる)
は…ぁんッ…あぁ…
(与えられる快感に、我慢しながらも時折喘ぎ声が漏れ、体を震わせている)
(着ていた服がはだけ、胸が露になる)
は…ぁんッ…あぁ…
(与えられる快感に、我慢しながらも時折喘ぎ声が漏れ、体を震わせている)
（身体に跨り、露わになった胸を両手で包むように愛撫する）
これがアイラの身体…綺麗だよ…
［アイラの身体的特徴はどんな感じかな］
これがアイラの身体…綺麗だよ…
［アイラの身体的特徴はどんな感じかな］
そんなに…見ないでよっ…
恥ずかしい…ん…だからぁっ…！！
(恥ずかしさから目を合わせられず、顔をそむけてしまう)
〔体格は割と小柄で、特に巨乳とかではないけど、形は良いってことでお願いします〕
恥ずかしい…ん…だからぁっ…！！
(恥ずかしさから目を合わせられず、顔をそむけてしまう)
〔体格は割と小柄で、特に巨乳とかではないけど、形は良いってことでお願いします〕
［こっちは長身で少し筋肉質で、髪は短髪です］
こういうアイラも初めてだよ…
（胸を愛撫し続けながら見つめている）
こういうアイラも初めてだよ…
（胸を愛撫し続けながら見つめている）
〔わかりましたー〕
あ…あぁっ…ジノ…ジノぉっ…！！
(体をぴくぴくとさせながら、とろんとした瞳のまま喘ぎ続ける)
あ…あぁっ…ジノ…ジノぉっ…！！
(体をぴくぴくとさせながら、とろんとした瞳のまま喘ぎ続ける)
（次第にアイラの腰に手を添え、撫でる）
アイラの声でどんどん興奮してきたよ…
（アイラの股間に堅いものが当たる感覚が…）
アイラの声でどんどん興奮してきたよ…
（アイラの股間に堅いものが当たる感覚が…）
ん…んんッ…
やぁッ…
(手が触れるだけでぴくんと反応してしまう)
ジ…ノ…
(感触の正体を察して更に顔を赤らめる)
やぁッ…
(手が触れるだけでぴくんと反応してしまう)
ジ…ノ…
(感触の正体を察して更に顔を赤らめる)
アイラ…脱がせてくれるかな…
もう苦しくてはちきれそうなんだ…
（指でアイラの肌をなぞりながら感じやすい場所を探る）
もう苦しくてはちきれそうなんだ…
（指でアイラの肌をなぞりながら感じやすい場所を探る）
う…うん…
(ためらいがちにズボンに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
…ぁッ…
(声にならない喘ぎ声をたびたび上げてしまう)
ジノ…あたし…どうしたらいい…？
(ためらいがちにズボンに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
…ぁッ…
(声にならない喘ぎ声をたびたび上げてしまう)
ジノ…あたし…どうしたらいい…？
アイラ…初めてなのか…
先ずはそっと触って見てくれないか…
（優しく教えながら手をとり、触れさせる）
先ずはそっと触って見てくれないか…
（優しく教えながら手をとり、触れさせる）
始めて…じゃない…けど…
こんな風にされるのは…初めてなんだもんっ…！！
(ばつが悪そうにしながらも言われるとおりに触れる)
(優しく撫でると急に硬さを増し、ビクッとしてしまう)
こんな風にされるのは…初めてなんだもんっ…！！
(ばつが悪そうにしながらも言われるとおりに触れる)
(優しく撫でると急に硬さを増し、ビクッとしてしまう)
（アイラに触れられ、血管が浮き出るほど勃起する）
はぁ、アイラの手が気持ちいいよ…
（アイラの下履きに手をかけ脱がそうとする）
アイラのも触っていいだろ？
はぁ、アイラの手が気持ちいいよ…
（アイラの下履きに手をかけ脱がそうとする）
アイラのも触っていいだろ？
や…優しく…してね…？
(抵抗らしい抵抗はせず、されるがままになっている)
すご…ジノの…おっきい…
(恥ずかしがりながらも優しく撫で続ける)
(抵抗らしい抵抗はせず、されるがままになっている)
すご…ジノの…おっきい…
(恥ずかしがりながらも優しく撫で続ける)
お前が前に探していたあのキノコより大きいだろ？
（優しく下着を脱がせると腰を抱いて秘所の割れ目に竿をあてがいゆっくりこすりつける）
（優しく下着を脱がせると腰を抱いて秘所の割れ目に竿をあてがいゆっくりこすりつける）
そんなのッ…
(当たり前、と言おうとするが、恥ずかしくて言葉に詰まってしまう)
…う…ぅんッ…！！
(荒い息をしながらされるまま身を任せていて、秘所からは愛液を溢れさせていやらしい水音を響かせる)
(当たり前、と言おうとするが、恥ずかしくて言葉に詰まってしまう)
…う…ぅんッ…！！
(荒い息をしながらされるまま身を任せていて、秘所からは愛液を溢れさせていやらしい水音を響かせる)
（アイラの愛液が竿を濡らし滑りをよくしていく）
アイラ、気持ちいいかい…
（時々、アイラの敏感な場所に触れ、責める）
俺もだんだん…気持ちよくなってきた…
アイラ、気持ちいいかい…
（時々、アイラの敏感な場所に触れ、責める）
俺もだんだん…気持ちよくなってきた…
ッ…は…あぁんッ…あぁ…
(喘ぎながらこくこくとうなずく)
や…そこ…弱いのッ…！！
やぁッ…ん……あぁッ…
(敏感な部分を責められると喘ぎ方が激しくなる)
(喘ぎながらこくこくとうなずく)
や…そこ…弱いのッ…！！
やぁッ…ん……あぁッ…
(敏感な部分を責められると喘ぎ方が激しくなる)
（アイラを気持ちよくさせようと弱い場所をじっくり責め続けながら）
アイラ…そろそろ…ひとつになりたいな…
（喘ぐアイラを見上げながら）
アイラ…そろそろ…ひとつになりたいな…
（喘ぐアイラを見上げながら）
はぁっ…はぁっ…
あたしも…も…我慢できな…あぁッ…！！
…ジノ…お願い…
(とろんとした瞳でおねだりしてしまう)
あたしも…も…我慢できな…あぁッ…！！
…ジノ…お願い…
(とろんとした瞳でおねだりしてしまう)
アイラ…いくよ… （アイラの腰を浮かせ、硬くなったモノをあてがいゆっくりと沈めていく）
アイラ…入ってるよ…
（小柄な身体に似合わずジノのモノを受け入れてしまう）
アイラ…入ってるよ…
（小柄な身体に似合わずジノのモノを受け入れてしまう）
ん…あぁッ…！！
(入り口をひくつかせ、おもちゃを手に入れて離さない子供のように受け入れ、締め付ける)
ジノの…大きくて…熱いよぉ…
(入り口をひくつかせ、おもちゃを手に入れて離さない子供のように受け入れ、締め付ける)
ジノの…大きくて…熱いよぉ…
アイラの中…熱くて気持ちいい…
（アイラの胸と腰に手を添えて支える）
ゆっくり動いて…アイラ…
（アイラの胸と腰に手を添えて支える）
ゆっくり動いて…アイラ…
う…んッ…
(ゆっくりと腰を動かし、ジノのモノを内壁にこすり付ける)
あ…あぁッ…ふぁ…ぁッ…
(最初はゆっくりとだったのが、物足りなくなったのか徐々に激しく腰を振り始める)
(ゆっくりと腰を動かし、ジノのモノを内壁にこすり付ける)
あ…あぁッ…ふぁ…ぁッ…
(最初はゆっくりとだったのが、物足りなくなったのか徐々に激しく腰を振り始める)
（アイラを支えながら興奮で更に硬さを増し、下から突き上げるように腰を浮かせる）
はぁっ、はぁっ…アイラ、激しいって
（興奮が高まり、息が上がる）
はぁっ、はぁっ…アイラ、激しいって
（興奮が高まり、息が上がる）
だっ…て…勝手に…動いちゃうんだも…んッ…！！
あっあっ…あぁッ…！！
(時々円を描くように腰を振って、内壁にこすり付ける)
ジノッ…も…イきそうッ…！！
あぁッ…ん…ふ…あぁぁッ…！！
(絶頂を迎えて力が抜けてしまう)
あっあっ…あぁッ…！！
(時々円を描くように腰を振って、内壁にこすり付ける)
ジノッ…も…イきそうッ…！！
あぁッ…ん…ふ…あぁぁッ…！！
(絶頂を迎えて力が抜けてしまう)
俺も…うっ！
（アイラが達して胸に倒れ込むと同時にアイラの奥深くに大量の精液を注ぎ込む）
はぁ、はぁ、アイラ…
（ぐったりするアイラの背中や髪を撫でる）
（アイラが達して胸に倒れ込むと同時にアイラの奥深くに大量の精液を注ぎ込む）
はぁ、はぁ、アイラ…
（ぐったりするアイラの背中や髪を撫でる）
はぁっ…はぁっ…
ジノ…すごい…気持ちいい…
(ぐったりしているが、ジノの体温を確かめるようにくっついている)
ジノ…すごい…気持ちいい…
(ぐったりしているが、ジノの体温を確かめるようにくっついている)
アイラ…このままキスしようか…
（アイラの唇に指を這わせて）
（アイラの唇に指を這わせて）
うん…
さっきはあたしからしたんだから…今度は…
(静かに目を閉じて唇を差し出す)
さっきはあたしからしたんだから…今度は…
(静かに目を閉じて唇を差し出す)
わかってるよ…アイラ…チュ…
（そっと顔を近づけてキスをする）
（背中を撫でながら）
（そっと顔を近づけてキスをする）
（背中を撫でながら）
ん…
(ジノが舌を入れやすいように薄く唇を開く)
(背中を撫でられて何度か体をぴくぴくと反応させる)
(ジノが舌を入れやすいように薄く唇を開く)
(背中を撫でられて何度か体をぴくぴくと反応させる)
（するりと舌を滑り込ませ、口内の感触を味わう）
くちゅ…
（感度を増した乳首をいじりながら）
くちゅ…
（感度を増した乳首をいじりながら）
んッ…ふ…ぅんッ…
(舌を絡ませながら、何度も体をよじらせる)
(舌を絡ませながら、何度も体をよじらせる)
（体をよじる度に次第にアイラの中で硬くなっていく）
アイラ…また…
［アイラさん、時間大丈夫ですか？］
アイラ…また…
［アイラさん、時間大丈夫ですか？］
〔そろそろ眠気がヤバいです…；；
もしよろしければ後日続きをしていただけませんか…？〕
もしよろしければ後日続きをしていただけませんか…？〕
〔ごめんなさい…本当に寝落ちしてしまいそうなので、今日のところはいったん落ちます。
明日ふつ伝に書き込みしておきますので、よかったら見てください。〕
明日ふつ伝に書き込みしておきますので、よかったら見てください。〕
わかりました、またお相手願います。アイラさん…
900 ：♂：2008/07/01(火) 21:30:09 ID:gAj40afC0
豊満な体の女戦士を鞭で甚振って倒して犯すみたいなシチュで募集します
901 ：♀：2008/07/01(火) 23:56:47 ID:SUAuPqfF0
お相手してくださる方募集します…
スカトロ・残酷系・アナル・こちらが攻め以外なら、大抵できます
シチュは希望があれば合わせますが、無ければ考えます
スカトロ・残酷系・アナル・こちらが攻め以外なら、大抵できます
シチュは希望があれば合わせますが、無ければ考えます
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/02(水) 00:03:16 ID:6Hm6zibwO
>>901
シチュによってはお相手願いたいのですがどのような感じを考えてますか
シチュによってはお相手願いたいのですがどのような感じを考えてますか
>>902
そうですね…基本な感じでしたら、同じパーティー内で酔いに任せて、とか。
奇をてらった感じでしたら、魔神に願いを叶えてもらった代償に体を差し出す、とか…
お気に召さなかったら他にも考えてみますが、どうでしょうか？
そうですね…基本な感じでしたら、同じパーティー内で酔いに任せて、とか。
奇をてらった感じでしたら、魔神に願いを叶えてもらった代償に体を差し出す、とか…
お気に召さなかったら他にも考えてみますが、どうでしょうか？
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/02(水) 00:10:33 ID:zAazl6/KO
どちらかと言ったら後者系の方が好きですね
こちらに対する希望あれば
後者でよろしければ始めてください
あとよかったら名前ください
こちらに対する希望あれば
後者でよろしければ始めてください
あとよかったら名前ください
（了解です、よろしくお願いします）
（とある洞窟の最深部、巨大な魔法陣が展開されるその中心で、魔神と相対する魔法使い）
（漆黒のローブを身に纏い、長い赤毛を揺らし、真紅の瞳で魔神をまっすぐ見つめている）
（すでに二つの願い――陥れた者に対する復讐と、大切な者への救済は叶えられた）
（あと一つを、自分のために使おうと、杓杖の先端を魔法陣の中心に突き立てる）
…魔神よ、最後の願いです…
私を、最強の魔法使いに！
（とある洞窟の最深部、巨大な魔法陣が展開されるその中心で、魔神と相対する魔法使い）
（漆黒のローブを身に纏い、長い赤毛を揺らし、真紅の瞳で魔神をまっすぐ見つめている）
（すでに二つの願い――陥れた者に対する復讐と、大切な者への救済は叶えられた）
（あと一つを、自分のために使おうと、杓杖の先端を魔法陣の中心に突き立てる）
…魔神よ、最後の願いです…
私を、最強の魔法使いに！
（魔神ってどんな感じがいいですかね？あんまりうまくなかったらすいません）
（最強とは言っても魔神自身の力によるものだから自分より強くなることはできないそう伝え最後の願いを叶えるべく光を発する）
（光はプレセアを包み込んでだんだん中へと入り込んでいくように小さくなっていく）
（最強とは言っても魔神自身の力によるものだから自分より強くなることはできないそう伝え最後の願いを叶えるべく光を発する）
（光はプレセアを包み込んでだんだん中へと入り込んでいくように小さくなっていく）
（そうですね…やたら偉そうな感じか、敬語で鬼畜な感じか、どちらかな気がします）
（私もあまり上手じゃありませんが、頑張りますね）
（体の内側、心の内側から湧き上がる魔力に、思わず笑みを浮かべる）
この力…素晴らしい、力が湧きあがってきます！
ふふ…これなら、この力なら、私を見下していた王宮魔法使いたちを見返すことができる！
（自身に満ち溢れた笑顔を魔神に向け、再度魔法陣の中心に杓杖を突き立てる）
魔神よ、三つの願いをもって、ここに契約は完了しました。
契約の代償として、次なるは汝の願いを叶えましょう。
（契約の代償に何を求められるかは魔神によって違うことを知ってはいるが、危機感を抱いていない）
（私もあまり上手じゃありませんが、頑張りますね）
（体の内側、心の内側から湧き上がる魔力に、思わず笑みを浮かべる）
この力…素晴らしい、力が湧きあがってきます！
ふふ…これなら、この力なら、私を見下していた王宮魔法使いたちを見返すことができる！
（自身に満ち溢れた笑顔を魔神に向け、再度魔法陣の中心に杓杖を突き立てる）
魔神よ、三つの願いをもって、ここに契約は完了しました。
契約の代償として、次なるは汝の願いを叶えましょう。
（契約の代償に何を求められるかは魔神によって違うことを知ってはいるが、危機感を抱いていない）
（落ちられたみたいですね…下手ですみません、お相手ありがとうございました）
（落ちます）
（落ちます）
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/02(水) 23:23:08 ID:ruCDKlKNO
初めて来た馬弓手に候
成る程、色んな職業やってみたくなるね
騎士、旅人、弓兵、僧侶、兵坦部…は違うか。
変わり所で酒場のマスターとか過去に居たりしないのかな？ｗ
成る程、色んな職業やってみたくなるね
騎士、旅人、弓兵、僧侶、兵坦部…は違うか。
変わり所で酒場のマスターとか過去に居たりしないのかな？ｗ
910 ：♀：2008/07/03(木) 00:59:14 ID:e5U0IN2P0
誰かお相手してくれる方いませんか〜？
当方、レズ・スカ・残酷がＮＧで、こっちが責める以外のシチュがおっけーです。
シチュに希望があれば乗っかりますし、なければ考えます。
当方、レズ・スカ・残酷がＮＧで、こっちが責める以外のシチュがおっけーです。
シチュに希望があれば乗っかりますし、なければ考えます。
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/03(木) 01:00:15 ID:M/sg/FQZO
お相手いいですか？
お相手、いいですか？
先約ありですね、落ち
ダンジョンを進む勇敢で勝気な女の子を犯したいんですが…
そちらの希望はありますか？
そちらの希望はありますか？
勇敢で勝気な女の子、了解です〜☆
希望ですかー、今は特に思いつかないので、思いついたらその時にお願いしてもいいですか？＾＾
希望ですかー、今は特に思いつかないので、思いついたらその時にお願いしてもいいですか？＾＾
ダンジョンに潜むスライムをやりたいんですが、いいですか？
そちらの職業だけ教えて欲しいなぁ
そちらの職業だけ教えて欲しいなぁ
スライムですか、うーん、それでは喋っていただけますか？
無言の相手は少し辛いかなー、と思いまして。
無言の相手は少し辛いかなー、と思いまして。
あ、しゃべりますよ〜
変態魔導士に創られたって設定でよろしくです。
変態魔導士に創られたって設定でよろしくです。
はーい、了解です☆
それじゃ、改めてよろしくです〜
（古代文明の財宝が眠るという噂の洞窟、てくてくと歩く少女が一人）
うーん、なかなか良いお宝、見つからないなぁ
――もしかして、またガセを掴まされた？
うわーっ、帰ったらあの情報屋、半殺しにしてやる！
（愚痴をこぼしながらも、手際よくトラップを解除し、順調に先に進んでいく）
それじゃ、改めてよろしくです〜
（古代文明の財宝が眠るという噂の洞窟、てくてくと歩く少女が一人）
うーん、なかなか良いお宝、見つからないなぁ
――もしかして、またガセを掴まされた？
うわーっ、帰ったらあの情報屋、半殺しにしてやる！
（愚痴をこぼしながらも、手際よくトラップを解除し、順調に先に進んでいく）
じゅるじゅると天井にはりついて、レリの様子を伺う…
ちょうど、レリは気付かないが一歩先に落とし穴がある…
(体のサイズや服装、髪型を教えてもらえますか？)
ちょうど、レリは気付かないが一歩先に落とし穴がある…
(体のサイズや服装、髪型を教えてもらえますか？)
これで古代金貨の１枚でもなかったら、ここまでのマップ代も稼げ――うわぁっ！！
（見事なまでに隠されていた落とし穴が口を開き、細身の体が宙に浮きかける）
（落ちていく小柄な体に、一本の三つ編みに束ねられた長い金髪が後を追って靡く）
――っ、いったぁっ！！
（階下の小さな小部屋に落とされるが、何とか受け身を取って最小限の被害にとどめる）
（それでも、ほっそりした肘や膝に強い衝撃が走り、眉をしかめる）
（ノースリーブにホットパンツ、ロングブーツとグローブとマント言う軽装ながら、幸いなことに怪我はほとんどない）
（見事なまでに隠されていた落とし穴が口を開き、細身の体が宙に浮きかける）
（落ちていく小柄な体に、一本の三つ編みに束ねられた長い金髪が後を追って靡く）
――っ、いったぁっ！！
（階下の小さな小部屋に落とされるが、何とか受け身を取って最小限の被害にとどめる）
（それでも、ほっそりした肘や膝に強い衝撃が走り、眉をしかめる）
（ノースリーブにホットパンツ、ロングブーツとグローブとマント言う軽装ながら、幸いなことに怪我はほとんどない）
けけけ…
こんなトラップにひっかかってくれるとは…
手間が省けたなぁ！
(どこからともなく声が響き、同時にレリの下からスライムがじゅるじゅると絡み付く！)
こんなトラップにひっかかってくれるとは…
手間が省けたなぁ！
(どこからともなく声が響き、同時にレリの下からスライムがじゅるじゅると絡み付く！)
えっ、何っ！？
――ひゃあっ！！
（突然響いた声にきょろきょろ視線を走らせる）
（けれど相手は足もとから湧き上がってきて、そのドロドロ感に驚きと怖気が走っていく）
ちょっと、何すんのよっ！！
（絡みつこうとするスライムから片足を抜き取り、大きく蹴り飛ばそうとする）
――ひゃあっ！！
（突然響いた声にきょろきょろ視線を走らせる）
（けれど相手は足もとから湧き上がってきて、そのドロドロ感に驚きと怖気が走っていく）
ちょっと、何すんのよっ！！
（絡みつこうとするスライムから片足を抜き取り、大きく蹴り飛ばそうとする）
けけけ
無駄だよーん
(レリが放った蹴りも虚しくぶよん、と受け流され、スライムがレリの両手両足に絡み付き…強い力で大の字に開かせる…)
無駄だよーん
(レリが放った蹴りも虚しくぶよん、と受け流され、スライムがレリの両手両足に絡み付き…強い力で大の字に開かせる…)
えっ、あたしの必殺キックがっ――うきゃあっ！！
（蹴りが効かなかったことに驚いて隙ができ、そのままスライムのなすがままの体勢を取らされてしまう）
こ、こんなことであたしが参るとでも―んぐぐっ！
（何とか拘束から抜け出そうと、力ずくで四肢を動かし、スライムを引きはがそうとする）
（蹴りが効かなかったことに驚いて隙ができ、そのままスライムのなすがままの体勢を取らされてしまう）
こ、こんなことであたしが参るとでも―んぐぐっ！
（何とか拘束から抜け出そうと、力ずくで四肢を動かし、スライムを引きはがそうとする）
（スライムさん、落ちられましたか？）
（もう少し待ってみます〜）
（もう少し待ってみます〜）
928 ：シーフ レリ：2008/07/03(木) 01:58:04 ID:e5U0IN2P0
(すいません、おそくなりました)
旨そうな体だなぁ…
(じゅるじゅるとレリの全身に広がり、衣服の中に入り込む…！)
旨そうな体だなぁ…
(じゅるじゅるとレリの全身に広がり、衣服の中に入り込む…！)
930 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/03(木) 01:59:12 ID:1N4jYFSZO
レリちゃん、退治しに来たら逆にやられてって感じでヤらない？
932 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/03(木) 01:59:58 ID:1N4jYFSZO
落ちます。
933 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/03(木) 02:01:27 ID:+13qQ/VSO
落ち
>>930、>>931
（すみません、お相手の方がいらっしゃったようなので、またいつかお願いします！）
>>929
（いえいえ、こちらこそ早合点してしまってごめんなさい）
う、旨そうって―あたしを食べるの！？
やだやだっ！！ いやあっ！！
（生温いスライムの体が徐々に服の内側にまで入ってきて、気持ち悪さに泣きそうになる）
（すみません、お相手の方がいらっしゃったようなので、またいつかお願いします！）
>>929
（いえいえ、こちらこそ早合点してしまってごめんなさい）
う、旨そうって―あたしを食べるの！？
やだやだっ！！ いやあっ！！
（生温いスライムの体が徐々に服の内側にまで入ってきて、気持ち悪さに泣きそうになる）
けけけ
すぐに病み付きになるよーん
(衣服の内側から、下着越しに乳首やクリトリスを責め始める…
同時に何箇所も、レリの敏感な部分をスライムがはいまわり…)
すぐに病み付きになるよーん
(衣服の内側から、下着越しに乳首やクリトリスを責め始める…
同時に何箇所も、レリの敏感な部分をスライムがはいまわり…)
ひっ…うあっ！
（スライムの一部が下着の上を擦り、這いまわっただけで、軽く細い体が目に見えてしなっていく）
（その下着に、徐々にスライムの粘液が染み込み始め、じっとりとした不快感と蒸れを感じさせられる）
き、気持ち悪いっ！！
やだっ、離れてよっ！ 何すんのよ！！
（凌辱されている事実に涙目になりながらもがくが、スライムはびくともしない）
（それどころか余計に拘束がきつくなり、力を入れてもがいたせいで体が熱くなっていく）
（スライムの一部が下着の上を擦り、這いまわっただけで、軽く細い体が目に見えてしなっていく）
（その下着に、徐々にスライムの粘液が染み込み始め、じっとりとした不快感と蒸れを感じさせられる）
き、気持ち悪いっ！！
やだっ、離れてよっ！ 何すんのよ！！
（凌辱されている事実に涙目になりながらもがくが、スライムはびくともしない）
（それどころか余計に拘束がきつくなり、力を入れてもがいたせいで体が熱くなっていく）
何すんのって？
けけけけけ…
(いやらしい笑い声をあげながら、容赦なく衣服を脱がせて下着姿に…
レリの体にまとわりつき、おっぱいをこねまわし、脇、二の腕、太股、内股、股間の周りをじゅるじゅると刺激してやる…
だが、肝心な部分には届かない状態…)
けけけけけ…
(いやらしい笑い声をあげながら、容赦なく衣服を脱がせて下着姿に…
レリの体にまとわりつき、おっぱいをこねまわし、脇、二の腕、太股、内股、股間の周りをじゅるじゅると刺激してやる…
だが、肝心な部分には届かない状態…)
いやあぁっ！！
（あっと言う間に裸にされ、小部屋中に響く悲鳴を上げる）
（羞恥心で見る間に全身が上気し、さらに暴れ掛ける）
ちょ、やっ――ん、うあぁっ！
やめ、やめてよっ―はぅっ、こんな、スライムが、何でっ…！
（全身の性感帯を同時に責められ、腰が跳ね、浮いて、震えていく）
もっ――ぅ、くっ…！
（本能の奥底が望む場所に一向に触れられず、一瞬何かを言いかけるが、口に出せない）
（あっと言う間に裸にされ、小部屋中に響く悲鳴を上げる）
（羞恥心で見る間に全身が上気し、さらに暴れ掛ける）
ちょ、やっ――ん、うあぁっ！
やめ、やめてよっ―はぅっ、こんな、スライムが、何でっ…！
（全身の性感帯を同時に責められ、腰が跳ね、浮いて、震えていく）
もっ――ぅ、くっ…！
（本能の奥底が望む場所に一向に触れられず、一瞬何かを言いかけるが、口に出せない）
けけけ、どうした？
どうして欲しい？
(無理矢理脚を開き、M字にしてやる…)
くくく…気持ちよくなってる…そうだろ？
(全身に絡み付いたスライムがずりずりと撫で回し…しかし、乳首やクリトリス、オマンコには一切触れないでジラし続けて…)
どうして欲しい？
(無理矢理脚を開き、M字にしてやる…)
くくく…気持ちよくなってる…そうだろ？
(全身に絡み付いたスライムがずりずりと撫で回し…しかし、乳首やクリトリス、オマンコには一切触れないでジラし続けて…)
きっ、気持ち良くなんかっ――っ、んんっ、くぅっ！
（その体同様ねっとりとした言葉に、勢いよく噛みつきかけるが、すぐにびりりとした痺れに腰が浮いてしまう）
（しかし、その痺れは望むほどに強くなく、どんどん呼吸と鼓動が荒くなるばかり）
はぁ、はぁっ…も………
もっと、気持ち良くしてっ！！
（ついにタガが外れ、下等な魔物であるはずの相手に懇願してしまう）
（脚の間は、とっくに濡れきって液体を垂れ流している）
（その体同様ねっとりとした言葉に、勢いよく噛みつきかけるが、すぐにびりりとした痺れに腰が浮いてしまう）
（しかし、その痺れは望むほどに強くなく、どんどん呼吸と鼓動が荒くなるばかり）
はぁ、はぁっ…も………
もっと、気持ち良くしてっ！！
（ついにタガが外れ、下等な魔物であるはずの相手に懇願してしまう）
（脚の間は、とっくに濡れきって液体を垂れ流している）
気持ちよく？
どんな風に？
(ちょんちょん…と周りを責めながら、徐々に乳首、クリ、マンコ、アナルに触れるか触れないかのタッチで…)
どんな風に？
(ちょんちょん…と周りを責めながら、徐々に乳首、クリ、マンコ、アナルに触れるか触れないかのタッチで…)
ぅあ、あぁんっ！
（掠るように触れられただけなのに、ずっと焦らされていた体は鋭敏に反応を返していく）
（大量の液体を脚の間から噴き出し、小さく痙攣してしまう）
もぉっ、めちゃくちゃに、してぇっ！
（それでも渇望は止まらず、開いた唇を震わせて、もどかしげに体を揺らす）
（掠るように触れられただけなのに、ずっと焦らされていた体は鋭敏に反応を返していく）
（大量の液体を脚の間から噴き出し、小さく痙攣してしまう）
もぉっ、めちゃくちゃに、してぇっ！
（それでも渇望は止まらず、開いた唇を震わせて、もどかしげに体を揺らす）
けけけ…スケベなメスだなぁ？
マンコからダラダラ汁が吹き出てるよ？
(乳首とクリトリスに絡み付かせ、一気に絞りあげてやる！)
まずは、この二ヶ所を同時に絞り上げてやる…
どうなるかなぁ？
マンコからダラダラ汁が吹き出てるよ？
(乳首とクリトリスに絡み付かせ、一気に絞りあげてやる！)
まずは、この二ヶ所を同時に絞り上げてやる…
どうなるかなぁ？
ふああぁっ！！
（びんびんに膨らんだ乳首とクリトリスを絞られ、一気にイッてしまう）
（スライムを全身に纏わりつかせたまま、体が大きく痙攣し、悲鳴に近い喘ぎ声を響かせる）
あ――ぅ…
（いやらしい汁がスライムの体と床を濡らすほどに垂れていく）
（次第に体の力が抜け、脱力していく）
（びんびんに膨らんだ乳首とクリトリスを絞られ、一気にイッてしまう）
（スライムを全身に纏わりつかせたまま、体が大きく痙攣し、悲鳴に近い喘ぎ声を響かせる）
あ――ぅ…
（いやらしい汁がスライムの体と床を濡らすほどに垂れていく）
（次第に体の力が抜け、脱力していく）
おやおやぁ？
もうイキ果てちまったかい？
だが…お楽しみはまだまだこれから…期待してるだろ？
(弛緩してる体をぐちゅぐちゅとスライムがはいまわる…
乳首をこねまわし…
おっぱいをもみまくり…
クリトリスをしぼりあげ…)
そろそろメスの穴とケツの穴もズコズコしてやろうか？
(みち…っと二つの穴に、チンポの形をしたスライムが押し当てられて…)
もうイキ果てちまったかい？
だが…お楽しみはまだまだこれから…期待してるだろ？
(弛緩してる体をぐちゅぐちゅとスライムがはいまわる…
乳首をこねまわし…
おっぱいをもみまくり…
クリトリスをしぼりあげ…)
そろそろメスの穴とケツの穴もズコズコしてやろうか？
(みち…っと二つの穴に、チンポの形をしたスライムが押し当てられて…)
ぅ、あっ――あぁっ、だめ、だめぇっ！
（一旦火照りが治まりかけた体を再び責められ、びくびくと身悶えていく）
（時折、入口がひくひくともの欲しげに動いている）
んぁあっ、入れてぇっ、おねが――はぁんっ
（二つの入り口から、何か太いものが押し入ろうとしているのを感じて、妖しげに微笑む）
（後ろの穴は使ったことも無いのに、今までの責めで恐怖心が一切取りはらわれてしまっている）
（一旦火照りが治まりかけた体を再び責められ、びくびくと身悶えていく）
（時折、入口がひくひくともの欲しげに動いている）
んぁあっ、入れてぇっ、おねが――はぁんっ
（二つの入り口から、何か太いものが押し入ろうとしているのを感じて、妖しげに微笑む）
（後ろの穴は使ったことも無いのに、今までの責めで恐怖心が一切取りはらわれてしまっている）
くくく…スケベなメスだ…
堕ちる所まで…堕ちるんだ！
(再び股を大きくがばぁっと開かせて、エラの張った二本のドリルが、マンコとアナルを交互にピストンしてゆく…)
堕ちる所まで…堕ちるんだ！
(再び股を大きくがばぁっと開かせて、エラの張った二本のドリルが、マンコとアナルを交互にピストンしてゆく…)
やっ、ああぁあっ…！！
（大きく開いた足の間に、一気にスライムが侵入してきて、またイッてしまう）
（スライムを呑みこんだまま内部が痙攣し、溶け合うように汁を溢れさせていく）
きもち、いいっ、気持ちいい、よぉっ！
あぁんっ、あっ――もっと、ちょおだいっ！！
（最初は認めていなかった快感に酔い痴れて、自分から大きく腰を振って、スライムを受け入れていく）
（大きく開いた足の間に、一気にスライムが侵入してきて、またイッてしまう）
（スライムを呑みこんだまま内部が痙攣し、溶け合うように汁を溢れさせていく）
きもち、いいっ、気持ちいい、よぉっ！
あぁんっ、あっ――もっと、ちょおだいっ！！
（最初は認めていなかった快感に酔い痴れて、自分から大きく腰を振って、スライムを受け入れていく）
一瞬でイキやがった…
ホントにスケベだな…
マンコでイキやがって…
気持ちいいんだろ？
ふふふ…
マンコとアナルを交互にイカせてやるよ…
(アナルを重点的にズコっ、ズコっと突き上げ、快楽を無理矢理引き出してゆく…)
ほら…イケ…
ケツの穴で…
ケツ穴絶頂味わえよ…
(全身を愛撫しながら、アナル快楽を流し込む…どうだい？)
ホントにスケベだな…
マンコでイキやがって…
気持ちいいんだろ？
ふふふ…
マンコとアナルを交互にイカせてやるよ…
(アナルを重点的にズコっ、ズコっと突き上げ、快楽を無理矢理引き出してゆく…)
ほら…イケ…
ケツの穴で…
ケツ穴絶頂味わえよ…
(全身を愛撫しながら、アナル快楽を流し込む…どうだい？)
ふぁあっ、お尻っ、感じちゃっ――あ、ぁっ…！
（初めて受け入れているアナルが、全身からの快楽も加わってのぼせていく）
（もう二度絶頂を迎えているとは思えないほど、よがり狂って快楽を貪っている）
だ、めぇっ――またっ、いっちゃ…ああぁっ！！
（数分後、何度目かのピストンで、ぶるぶる、と体が震えていく）
（直後に大量の潮を噴き、アナルも膣も、スライムの一部をきつく締めつける）
（初めて受け入れているアナルが、全身からの快楽も加わってのぼせていく）
（もう二度絶頂を迎えているとは思えないほど、よがり狂って快楽を貪っている）
だ、めぇっ――またっ、いっちゃ…ああぁっ！！
（数分後、何度目かのピストンで、ぶるぶる、と体が震えていく）
（直後に大量の潮を噴き、アナルも膣も、スライムの一部をきつく締めつける）
けけけ…
これで、三度目か…
ほら、どこが一番いいんだ？
(一番気持ちいいのはドコだ？と言わんばかりにまた全身を責めあげる…)
(リアでも…股を大きく開いちゃいなよ…)
これで、三度目か…
ほら、どこが一番いいんだ？
(一番気持ちいいのはドコだ？と言わんばかりにまた全身を責めあげる…)
(リアでも…股を大きく開いちゃいなよ…)
はぁっ、はぁっ、ん――
奥…いいのっ、ぁあんっ…
（息を整える間もなく、また全身を責められ、焦点を失った瞳を生理的な涙で濡らしている）
（それでも、膣の奥深くを責められたときに、最も中も外も反応を返している）
（濡れちゃってますから、恥ずかしいですよ＾＾；）
奥…いいのっ、ぁあんっ…
（息を整える間もなく、また全身を責められ、焦点を失った瞳を生理的な涙で濡らしている）
（それでも、膣の奥深くを責められたときに、最も中も外も反応を返している）
（濡れちゃってますから、恥ずかしいですよ＾＾；）
奥ぅ？
どっちがイイんだ？
(再びリズミカルにマンコとアナルを突き刺しながら…)
(いいじゃん…スライムに犯されるの想像して、興奮してるんだろ？今どんな恰好？)
どっちがイイんだ？
(再びリズミカルにマンコとアナルを突き刺しながら…)
(いいじゃん…スライムに犯されるの想像して、興奮してるんだろ？今どんな恰好？)
あぁっ、ふぁんっ…お――おまんこ、がっ、いいのぉっ…！
いや、あぁあっ！
（ダブルで責められて、もはや人としてのプライドも知性もすべて失って、ただ快楽を望む）
（下等な魔物がひどく愛しい存在に思えて、開いた掌でそっとスライムを撫でたりしている）
（その行動とは裏腹に、下半身はひどく刺激に反応し、濡れに濡れていく）
（確かに興奮しちゃってますが…あ、服はパジャマですｗ）
いや、あぁあっ！
（ダブルで責められて、もはや人としてのプライドも知性もすべて失って、ただ快楽を望む）
（下等な魔物がひどく愛しい存在に思えて、開いた掌でそっとスライムを撫でたりしている）
（その行動とは裏腹に、下半身はひどく刺激に反応し、濡れに濡れていく）
（確かに興奮しちゃってますが…あ、服はパジャマですｗ）
くくく、今からお前は俺のものだ…
(ドリル状に変化したスライムが二本…マンコとアナルをダブルで貫く…)
(パジャマ下ろして、股を大きく開いちゃいなよ…下着はどんなの？スレとリアでダブルで気持ちよくさせてやるよ…)
(ドリル状に変化したスライムが二本…マンコとアナルをダブルで貫く…)
(パジャマ下ろして、股を大きく開いちゃいなよ…下着はどんなの？スレとリアでダブルで気持ちよくさせてやるよ…)
ん、ふぁあっ、もっ…好きに、してぇっ！
（捩るように入ってきたスライムに、中の襞や壁をコリコリ擦られて、大きく喉を反らし、悲鳴じみた声を上げる）
（全身を覆うスライムの下で、切なそうに体をくねらせている）
（ん…ちょっと恥ずかしいな＾＾； でもちょっと期待☆）
（下着は薄緑色に緑の線が入ったチェックのですよ〜＾＾）
（捩るように入ってきたスライムに、中の襞や壁をコリコリ擦られて、大きく喉を反らし、悲鳴じみた声を上げる）
（全身を覆うスライムの下で、切なそうに体をくねらせている）
（ん…ちょっと恥ずかしいな＾＾； でもちょっと期待☆）
（下着は薄緑色に緑の線が入ったチェックのですよ〜＾＾）
ふふふ…
(ズコズコと二穴をせめながら、全身を責めてやる…)
(リアでクリトリス、もうビンビンだろ…？ほら、いじりながら見せてよ…)
(ズコズコと二穴をせめながら、全身を責めてやる…)
(リアでクリトリス、もうビンビンだろ…？ほら、いじりながら見せてよ…)
は、ぁっ、あっ、ま、またっ…
あぁっ――ふああぁっ！！
（体全部を激しく責められて、数えることすら忘れているほど、激しくイッてしまう）
はぁっ、あ…
（金の三つ編みも、幼さが残る顔も、細い四肢も――）
（スライムの粘液と、自分の体液で、全てを濡らし、洞窟の明かりで淫媚な光を返している）
（う〜、恥ずかしいよ？ こんな濡れてるの見せるの…）
あぁっ――ふああぁっ！！
（体全部を激しく責められて、数えることすら忘れているほど、激しくイッてしまう）
はぁっ、あ…
（金の三つ編みも、幼さが残る顔も、細い四肢も――）
（スライムの粘液と、自分の体液で、全てを濡らし、洞窟の明かりで淫媚な光を返している）
（う〜、恥ずかしいよ？ こんな濡れてるの見せるの…）
ふふ…
ほら…
(レリの口の中に、スライムチンポが入ってゆく…)
舐めろ…
(そう、見せてよ…レリが何回もイカされたの想像しながら、びちょびちょにした？、いじりながら答えるんだ…)
ほら…
(レリの口の中に、スライムチンポが入ってゆく…)
舐めろ…
(そう、見せてよ…レリが何回もイカされたの想像しながら、びちょびちょにした？、いじりながら答えるんだ…)
んっ――んぅうっ…ぅ…
（恍惚とした瞳を、顔の前に来たスライムに向ける）
（構内に入ってくるのにも抵抗せず、言われるままにゼリー状の物体を小さな舌で舐めていく）
（えー…うん、びちょびちょにしちゃった…すごいよ？）
（恍惚とした瞳を、顔の前に来たスライムに向ける）
（構内に入ってくるのにも抵抗せず、言われるままにゼリー状の物体を小さな舌で舐めていく）
（えー…うん、びちょびちょにしちゃった…すごいよ？）
いいぞ…ほら…答えろレリ…
レリはスライムに犯され、何回イキ果てた？
(くちょくちょと舌にスライムを絡ませ…全身を責める…)
(ふふ…リアでもされたいって思ったかい？クリトリス…気持ちいいだろ？)
レリはスライムに犯され、何回イキ果てた？
(くちょくちょと舌にスライムを絡ませ…全身を責める…)
(ふふ…リアでもされたいって思ったかい？クリトリス…気持ちいいだろ？)
はふ、んむ…レリは、ん…
かろえ、切れないほろ――んんっ、いかはれ、まひたっ…ぅ、はぅっ！
（それが恥ずかしいことなのかどうかも判断できず、聞かれるままに答える）
（口いっぱいのスライムを精一杯慰めながら、とろんと目が蕩けている）
（ちょっとだけね、思っちゃった＾＾； …うぅ、くり、気持ちいいよ…☆）
かろえ、切れないほろ――んんっ、いかはれ、まひたっ…ぅ、はぅっ！
（それが恥ずかしいことなのかどうかも判断できず、聞かれるままに答える）
（口いっぱいのスライムを精一杯慰めながら、とろんと目が蕩けている）
（ちょっとだけね、思っちゃった＾＾； …うぅ、くり、気持ちいいよ…☆）
どんな気分だ…？
正直に言ってみろ…
(口の中を激しく犯してやる…)
(ほら…乳首もいじって？リアでもイキ果てるの、見たいなぁ？)
正直に言ってみろ…
(口の中を激しく犯してやる…)
(ほら…乳首もいじって？リアでもイキ果てるの、見たいなぁ？)
しあわへ、れふ――れりは、気持ちよく、ひてもらって、しあわせ…っ
（口の中でぐねぐねするスライムに、懸命に奉仕しながら、切れ切れに言う）
（乳首も…？ って、もう何回もイッちゃってるけどねー＾＾；）
（口の中でぐねぐねするスライムに、懸命に奉仕しながら、切れ切れに言う）
（乳首も…？ って、もう何回もイッちゃってるけどねー＾＾；）
じゅぼじゅぼ口を犯され…ふふ…
まだイキ足りないか？
どこをイカせて欲しい？
(え、リアでもイったの？…ズルイw犯されるの想像しながら、何回いった？
まだイキ足りないか？
どこをイカせて欲しい？
(え、リアでもイったの？…ズルイw犯されるの想像しながら、何回いった？
はぅ、うっ…おまんこ…いか、せへくらはっ――あ、ぁうっ
（自分を支配する者の何かを求めているのか、必死に声を絞り出し、懇願する）
（ずるいって…＾＾； あ、３回だよ☆）
（空が明るくなってきたね、ちょっと眠い〜）
（自分を支配する者の何かを求めているのか、必死に声を絞り出し、懇願する）
（ずるいって…＾＾； あ、３回だよ☆）
（空が明るくなってきたね、ちょっと眠い〜）
また、オマンコか…
いいだろう…
(何度目か…ぐちゃぐちゃなマンコを犯してやる…)
(三回…気持ちいい？四回目イかされて、フィニッシュしようか？
いいだろう…
(何度目か…ぐちゃぐちゃなマンコを犯してやる…)
(三回…気持ちいい？四回目イかされて、フィニッシュしようか？
ぅあっ、きもひいいっ！ いいよぉっ！！
（狭い小部屋に水の音が響き渡り、五感全部で快楽に飲み込まれていく）
はぁあ、あぁあっ！
まら、らめぇっ！！！
（スライムを頬張ったまま、何度目かわからない絶頂を越えていく）
（スライムの粘液と自分の体液が混じり合い、白く泡立った粘液が繋がったところから溢れていく）
（うー、４回…一旦眠気感じるとダメだね＾＾； きつい）
（狭い小部屋に水の音が響き渡り、五感全部で快楽に飲み込まれていく）
はぁあ、あぁあっ！
まら、らめぇっ！！！
（スライムを頬張ったまま、何度目かわからない絶頂を越えていく）
（スライムの粘液と自分の体液が混じり合い、白く泡立った粘液が繋がったところから溢れていく）
（うー、４回…一旦眠気感じるとダメだね＾＾； きつい）
そろそろか…
(何回もイカされびくつくレリの身体を解放し…スライムは去ってゆく…)
(だねぇ…もう限界かな？)
(何回もイカされびくつくレリの身体を解放し…スライムは去ってゆく…)
(だねぇ…もう限界かな？)
はぁ…ぁ…………
（去っていくスライムに手を伸ばしかけるが、そんな体力は残っていない）
（ぱたりと手が落ち、失神に近い眠りに落ちていく――）
（うん、ごめんなさい、限界…楽しかったです、気持ち良かったし＾＾）
（長時間ありがとです☆）
（申し訳ないですけど、お先に落ちるですよー、ごめん！）
（去っていくスライムに手を伸ばしかけるが、そんな体力は残っていない）
（ぱたりと手が落ち、失神に近い眠りに落ちていく――）
（うん、ごめんなさい、限界…楽しかったです、気持ち良かったし＾＾）
（長時間ありがとです☆）
（申し訳ないですけど、お先に落ちるですよー、ごめん！）
うい〜、またね
972 ：♂：2008/07/03(木) 22:19:10 ID:ujK0MdO0O
ｻｷｭﾊﾞｽみたいなモンスターに返り討ちにされておもちゃにされたいです
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰの世界観でｽﾚH Lv.44
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
なかったようだったので立てました。初心者なので手違いがあったらすみません；
ついでに募集します。擬音少なめで描写ができる人希望します…
シチュはいくつか考えていますが、一緒に決めましょう！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215090932/
なかったようだったので立てました。初心者なので手違いがあったらすみません；
ついでに募集します。擬音少なめで描写ができる人希望します…
シチュはいくつか考えていますが、一緒に決めましょう！
975 ：♂：2008/07/04(金) 09:05:42 ID:9oybEmtCO
抵抗する俺を責めてくれる女性を募集します
シチュの希望がある場合はそちらに合わせます
NGはスカだけなんでそれ以外は好きにしちゃってくださいw
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/04(金) 09:12:17 ID:tOEHCuPQO
気分悪いから
落ち
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/05(土) 22:34:59 ID:ssnJVkXx0
少し強引めにリードしてくださる男性募集します。
シチュの希望がおありでしたら出来る限り合わせたいと思います。
シチュの希望がおありでしたら出来る限り合わせたいと思います。
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/05(土) 22:37:58 ID:neBkgwOoO
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/05(土) 22:40:22 ID:ssnJVkXx0
981 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/05(土) 22:44:39 ID:neBkgwOoO
国の実権を握っている大臣に無理やり迫られる……みたいなシチュで、いかがでしょうか？
そちらは王妃や王女、或いは女将軍とかで。
そちらは王妃や王女、或いは女将軍とかで。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/05(土) 22:46:26 ID:ssnJVkXx0
では王女さまでお願いします。
歳は若めのエリートな大臣さんでもよろしいですか？
あんまり歳が離れすぎてるのもこちらとしては微妙なので…
歳は若めのエリートな大臣さんでもよろしいですか？
あんまり歳が離れすぎてるのもこちらとしては微妙なので…
わかりました。
ではこちらは２０代後半くらい、ということで。
始めますね。
（深夜、王女の私室のドアをノックして）
殿下、よろしいですか？
少々お話があるのですが……。
ではこちらは２０代後半くらい、ということで。
始めますね。
（深夜、王女の私室のドアをノックして）
殿下、よろしいですか？
少々お話があるのですが……。
(ではこちらは17くらいでお願いします。
まだ結婚したくなくて持ち込まれる縁談を断り続けているという事で…)
…はい。
(ドアを開ける)
ランドルフ…こんな夜中に、いったい何の用？
(真夜中の来訪者に少々戸惑う)
まだ結婚したくなくて持ち込まれる縁談を断り続けているという事で…)
…はい。
(ドアを開ける)
ランドルフ…こんな夜中に、いったい何の用？
(真夜中の来訪者に少々戸惑う)
いえ……先日お話しした縁談を殿下がまたしてもお断りなされたと聞きましてね。
我が国の状況を考えれば縁戚を通じた各国との関係強化は火急の命題です。
そのことを、もう一度お考えいただきたく思ったもので。
（話しながら、買収してある侍女に目配せして退室させる）
我が国の状況を考えれば縁戚を通じた各国との関係強化は火急の命題です。
そのことを、もう一度お考えいただきたく思ったもので。
（話しながら、買収してある侍女に目配せして退室させる）
…またその話…
(はぁ、とため息をつく)
…とりあえず、中に入って。
(部屋に招き入れる)
(部屋のソファーに深く腰を下ろして)
…
(縁談の話で明らかに不機嫌になり、むーっとした顔で黙っている)
(はぁ、とため息をつく)
…とりあえず、中に入って。
(部屋に招き入れる)
(部屋のソファーに深く腰を下ろして)
…
(縁談の話で明らかに不機嫌になり、むーっとした顔で黙っている)
987 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2008/07/05(土) 23:11:27 ID:neBkgwOoO
すみません。
ちょっと電話しなきゃいけなくなったので落ちます。
始まったばかりなのに、本当にすみません。
ちょっと電話しなきゃいけなくなったので落ちます。
始まったばかりなのに、本当にすみません。
よければ続きからお願いします
続きでいいですか？
ではお願いしますー。
ではお願いしますー。
いや、やっぱりそちらの希望のシチュでお願いしたい…かな
希望は>>978以外には特にないのですが…
では続きで(すみません)
…王女さま、今夜は私も真剣にお願いにあがりました。
(顔色を変えずにソファの前で跪き、恭しく頭を垂れる)
…我が国の国益・存亡に関わる問題でございます。
どうかこのアゼアリアを助けると思って、お話だけでもお聞き届けください。
…王女さま、今夜は私も真剣にお願いにあがりました。
(顔色を変えずにソファの前で跪き、恭しく頭を垂れる)
…我が国の国益・存亡に関わる問題でございます。
どうかこのアゼアリアを助けると思って、お話だけでもお聞き届けください。
…何でそこであなたを助ける事に繋がるわけ？
(政治に興味がないのでわかっていない)
何度言われても嫌なものは嫌。
結婚なんて…
(本当に嫌な様子で、うつむいてしまう)
(政治に興味がないのでわかっていない)
何度言われても嫌なものは嫌。
結婚なんて…
(本当に嫌な様子で、うつむいてしまう)
ああ…。殿下はそれほど私がお嫌いですか…。
私は、いえ私の身などどうなっても。ただこの国を救いたい、
国を救うという事はつまり―
(膝をつけたまま一歩、歩み寄りそっと王女の膝の前に手を差し出す)
リーシェ様。貴女を、お救いするという事になるのです
(初めて顔を上げる。ブルーブロンドの瞳で真っすぐに王女に訴えかける)
いや私は(周りに侍女達が居ないのを見渡して…)リーシェ様さえ、幸福でいていただければ
私は、いえ私の身などどうなっても。ただこの国を救いたい、
国を救うという事はつまり―
(膝をつけたまま一歩、歩み寄りそっと王女の膝の前に手を差し出す)
リーシェ様。貴女を、お救いするという事になるのです
(初めて顔を上げる。ブルーブロンドの瞳で真っすぐに王女に訴えかける)
いや私は(周りに侍女達が居ないのを見渡して…)リーシェ様さえ、幸福でいていただければ
嫌い…じゃないけど…
…あなたは、たとえ私が望まない結婚だとしても、私にとって幸せなことだと、そうおっしゃるの…？
(まっすぐに訴えられる目を悲しそうに見つめる)
…あなたは、たとえ私が望まない結婚だとしても、私にとって幸せなことだと、そうおっしゃるの…？
(まっすぐに訴えられる目を悲しそうに見つめる)
……(ことばに詰まるが瞳はずっと視線を反らさぬまま)
貴女は、王女です…殿下。
(自分から手を伸ばして、薄いローブに包まれた膝の上の細い指にそっと指を乗せる)
代わりに私は一生この身を投げ出して、王女さまの為に奉仕いたします。
…誓います。
(握った手に顔を寄せて指先に触れるか触れぬかのようなキスを)
貴女は、王女です…殿下。
(自分から手を伸ばして、薄いローブに包まれた膝の上の細い指にそっと指を乗せる)
代わりに私は一生この身を投げ出して、王女さまの為に奉仕いたします。
…誓います。
(握った手に顔を寄せて指先に触れるか触れぬかのようなキスを)
ッ…！！
(思わず頬を紅潮させてしまう)
私…王女なんかじゃなかったら良かったのにね…
(聞こえるか聞こえないかほどの小さい声でポツリとつぶやく)
(思わず頬を紅潮させてしまう)
私…王女なんかじゃなかったら良かったのにね…
(聞こえるか聞こえないかほどの小さい声でポツリとつぶやく)
(展開ねむたいでしょうか…何か合わないっぽい？ ; ;)
戯れを……。(王女に聞こえぬような細い声で)
(握った手をそのまま自分の顔に這わせて、その華奢な指と指の股へ熱い舌を潜らせる)
…ッ…ッチュ……
貴女は王女です。
(左手で脚の甲に触れ、足首をそうっと掴む)
(握った手をそのまま自分の顔に這わせて、その華奢な指と指の股へ熱い舌を潜らせる)
…ッ…ッチュ……
貴女は王女です。
(左手で脚の甲に触れ、足首をそうっと掴む)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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