【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレH】140戸目

ありがとう〜

(勢いよくお茶を飲む

千夏ちゃんの部屋ってやっぱり女の子って感じだよね〜


(キャラ的にちゃん付けの方が合う気がするためここからちゃん付けで進めていいでしょう？

そ、そう？
(普段、女の子らしくない態度ばかり取ってるため、そう言われると少し恥ずかしそうに俯く)

いつも全然女の子らしくないけどね。
裕二も男らしくないし。
(少しからかうように笑いながら)


(了解^^)

でも今の千夏ちゃんはすごく女の子らしいくてかわいいよ〜

(背後に回り…

ここもね！

(後ろから胸をつかむ

な…//何行って…//
ひゃあ…!?裕二…っなにするの…//
(普段言われ慣れてない言葉に顔を赤くし、胸をつかまれ思わずﾋﾞｸつく)


(すみません…これからって時に親が帰宅してきました…；でも是非続きをしたいので、都合が合えば今日の23:30ごろまた来るので、相手してほしいです///)

了解しました
23:30頃にまた来ますね〜

裕二さん待ち。

(登場〜 早速続きしますね)


かわいいよ… 千夏ちゃん…
顔真っ赤にしちゃって…
さっきまでの強い千夏ちゃんはどこいったのかな？


(そのまま胸を揉みしだく

ちょっ…裕二…//
んぅ…う、うるさ…い…ｯ//
(胸を揉まれ、段々力が抜けて後ろの裕二にもたれる)

ふふふ… 千夏ちゃん…

パサッ

(持っていたタオルで千夏に目隠しをする

へ…？な、なに…？
(いきなり視界が暗くなり焦る)

裕二…？なにこれ、外しなさいよー；

暴れちゃダメだよ 千夏ちゃん…

(制服のネクタイで千夏の手首を縛る

これで千夏ちゃんはもう僕のもの…

(胸を揉みながら耳に囁く

や…っ、裕二…？
(手首を縛られ、抵抗できず)

ぁｯ…んぅ…っ///
(視界が閉ざされ敏感になっているせいか、耳元で囁かれﾋﾞｸｯと反応する)

千夏ちゃんのここ… 固くなってるよ…
千夏ちゃんってMだからこういうの好きなんだよね…

(ブラウスの上から乳首をこすりながら囁く

んっ…はっぁ…違…っ…そんなんじゃ…//
(口先では抵抗しながらも、乳首を弄られ体は正直に反応してしまう)

体は正直なんだよ千夏ちゃん…
千夏ちゃんはこういうのが大好きなんだよ… ほら…

(ブラウスを脱がせて乳首を舐める

あれ？ 千夏ちゃん？

今日は寝ますね
おち

美純さんをお待ちしております。

こんばんは。
大変お待たせ致しました(笑。

よろしくね。

全然待ったうちに入らないですよ、大丈夫です。
それよりも今日会えて良かった。なんか嬉しいです。

悔しいんだけど、会いたかった(笑。
でもあそこの伝言板見てないんだって、諦めてたよ。
わたしも嬉しいよ。

なんで悔しいんですかぁｗ
伝言板の件はごめんなさい。なかなか見る暇なくて…
と言うか、この間が美純さんへの良い焦らしだったりしてｗ

ひ、酷いｗ
さとるくんを焦らそうと思ってたのにー。

でも、さとるくん方面？の伝言板あるのかなとか探しちゃったりして。
行ったことないから全然わかんなくて(汗)

え、そうなの…？ 僕を焦らそうとしてたんだ。
ま、どうせ、僕は焦らされたい方ですけど……//

なんですか…？ 僕方面の伝言板ってｗ
いやぁ、でも、終った後すぐ伝言貰えるなんて全然思ってなかったので、
ホント気付かなくてすみませんでした。

なんかそっち方面の伝言板…。
いいよ、もう謝らないで(笑。
今夜来てくれたし、満足してるｗ

今日は何時頃寝る予定？

ぅーん、2時間後ぐらいですかねぇ。美純さんの方は？
…ど、どうしましょう、これから…

そっか…。
ん？なんか腰引けてない？
わたしもそのくらいかな。

……する？

腰は…引けてないですょ。ただ、前回みたいにはちょっと無理っすｗ

…はい。美純さんとしたいです。
今日の美純さんの気持ちはどっちよりですか？ 責められたい？責めたい？
それとも、ホテルとかでラブラブ？

了解ｗ
大丈夫。二時間で解放してあげるから(笑。

う…軽く責めたい気がする。でも最後は責められたい…。

軽くって…。ぅぅん、どうしよ。
じゃぁ…ここで始めちゃいます？ 美純先輩の家に遊びに来てる後輩の僕で…ｗ

（はい、それでｗ)

さとるくん、何飲む？
コーヒー、紅茶…あ、ビールがいいね。
（キッチンへ向かう)
ソファーに座ってて。
用意するから。

何って…何でもいいですけど、あ、先輩いいですよ、そんな気を使わなくて…
(ソファーで落ち着かない様子で座ってます)

缶ビールだけど、いい？（ソファーの前の床に腰を下ろすと、缶ビールをさとるに手渡す)
さとるくんもお酒強いんだもんね？
こないだは酔った姿見せちゃったから…今夜は気を付ける！

あ、はい…。ありがとうございます。
(美純さんから缶ビールを受け取ってぷしゅっ…。)
えっ、ぁっ、そ、そんな強くないですよ。

あ、あの…先輩、ソファーに…す、座りませんか？
(ソファーから、床に座る美純先輩の胸元が覗き…)

ん…その前に…
ね、さとるくん、こないだのこと…友達に話したり…した？
（さとるの顔を覗き込むように尋ねる)
なんとなくみんなが気付いてるみたいなんだ…。わたしたちのこと。

えっ…こ、こないだのこと…って。そ、そんな、僕は話してないですよ。
皆はなんか怪しいって言ってるみたいだけど…ほ、ほんとですって。

せ、先輩…そんにじっと見ない…で…
(覗き込まれると恥ずかしくて少し目を逸らしちゃいます)
(それでも、股間は既に熱くなってしまい…)

ふぅん、気のせいかな。
（胸元に視線を送るさとるに気付き)
んんっ？
ね、さとるくん、キス、しよっか…。
（さとるの太股に手を置くと、体を伸ばすようにしてさとるの唇にキスをする)
んっ、ぅぅっ…

そ、そうです…ょ…気のせいですって。
えっ、き、キスです…か…んっんんっ…
(戸惑っているうちに、美純さんに突然キスされちゃいます)
(顔がすぐに赤くなり…、股間もズボンの上からわかるぐらいに反応してしまい…)

ほんとは今日…しに来たんでしょ？
また抱きたいって…思ったんでしょ？
（さとるの顔をじっと見ながら、服に手をかけ少しずつ脱がせていく)
もう赤くなってる…。
それに…ここ…。
してほしそうにしてる…。

え…そ、それは…ち、違……
(いきなり図星なこと言われて、更に顔が赤くなっちゃって…)
あっ、せ、せんぱ…ぃ…や、やめ…
(言葉とは裏腹に全く抵抗せずに、服を脱がされていき)
あっ、そ、そこは…

ぁ…素直だね。ここ。
ね、裸、さとる…の裸も見せて。
（服を全部脱がせると、逞しい体を手のひらで撫でていく)
あ…こんなに大きくして…。
（さとるの太股に手を置き、グッと持ち上げる)
足…開いてごらん？

え…だ、だって、先輩が…先輩が…
そんな明るいのに、恥ずかしいよぉ…ぁっ……んっ…
(美純さんの手が身体を撫でる度に、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝって敏感に反応します)

あ…ん…だ、だめ…
(手で軽く股間を隠しながらも、美純さんに言われ、自然に脚が開いてしまい…)

手、どけて。邪魔。
（ソファーの上で恥ずかしい格好をさせられるさとるを眺めながら)
ふぅん…素っ裸で、こんなに足広げて…恥ずかしいはずなのに…立たせちゃって…。
（さとるの膝の内側に手をやり、もっと大きく開いていく)
さとる、どうしてほしいの？
ここ。どうしたいか言ってごらん？

あ…そ、そんな、先輩…見な…ぃ…そんな見ないで下さい…
(美純さんに見られてるだけで、先っぽには光るものが顔を出します)
は、恥ずかしいです…よ…だ、だって…そ、それは…

ぅ…はぁはぁ…美純先輩に…あぁぁ…さ、触って欲しい…で……す…
(小さな声でようやく言います)

（意地悪そうに微笑みながら)
よく言えました。
ほんと。ここから溢れだしてるのは何？
（さとるの膝から手を滑らせていき、熱くなる股間の近くで手を止める)
ここ…吸いたい…
（先っぽに唇をつけるとちゅうっと音をたてて吸う)

あ…ぁっ…はぃ…。
えっ、ぁっ…そ、それは、その…僕の…その……、が、我慢汁……
(美純さんの指先が股間に近づくのを期待しつつ…)
ぁっ、み、美純さ…ん、や、止めない…で･･･くださ…

えっあぁぁぁっ…　(先を舐められただけで恥ずかしい声が出ちゃいます)

声、小さくて聞こえない。
（我慢汁を吸い終わると、さとるの鼻先につくくらいに顔を近付けて)
こんなに大きくして…固くして…なに厭らしいこと考えてるの…。
（太股の内側で遊んでいた手を、たまの下に差し込み、たまを持ち上げるように包み込む)
ああっ…優しく揉んであげるから…。
どんな気持ち？ここ…どんな気持ち？


（そろそろ次スレだね)

ぁ…そ、そんな…ぁ…ぅぅ、ぼ、僕の、いやらしい、その…我慢汁ですぅ…
(さっきより大きな声で言うと、更に恥ずかしさで身体が熱くなっちゃいます)
そ、そんな、何をって、先輩が…美純先輩が触る…か、ら…
あっ…んっ…はぁはぁ…き、気持ち…ぃぃです。
(先から溢れ出た我慢汁が竿を伝っていきます)

(はい、美純さん、最後よろしくお願いしますね。)
(次スレ:　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212427536/)

（舌を大きく出し顎、首筋へと這わせていく)
また、ここからこんなに溢れてきてる。
厭らしいさとる。
感じてるの？
（左手を竿の根元にあてがい、少しずつ動かしていく)


（毎回ごめんなさいｗ)

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