･･☆ウエイトレスちゃん*53人目☆･･

雨が降ってる日はお客さん来ないのかなぁ

（コーヒーカップを拭き終わり、ぼんやりと窓の外を眺める）

お客さま〜…

閑古鳥鳴いてますぅ

ここか？
エッチなウエイトレスがいる店は・・・

こんにちは。

（お客さまが店に入ってくると慌てて入り口に小走りし）
いらっしゃいませー♪（ぺこりっ）

えっと、個室とオープン席がありますがどちらにしますか？

一人だけどいいかな？

静かにできる席がいいな。

（満面の笑顔で）はいっ、もちろん大丈夫です♪
ゆっくりできる席ですと個室になります。

（お客さまを何度も振り返りながら、奥にある6畳ほどのスペースがある個室へ案内）
こちらがメニューとなりますが…
（黒いメニューを渡し、もう一つのピンク色のメニューは抱え込んだまま）
黒い方は普通のメニューなんですが、えっとピンクは…そのぉ…

ありがと。
（なかなか可愛い娘だな）

ん？注文は・・・
ピンクのメニューも見てみたいな。

（ピンクの響きに体を竦め、メニューを掴む手に汗がじわり…
一つ息を吐き、観念するように震えた手でピンク色のメニューを渡し）
は…はい…っ

（開くとそこにはウエイトレスが奉仕するメニューが書かれている…）
あのっ…今日バイト初日なので…そのぉ…
あまり難しいことは出来ないかもですが。。

へぇ〜、奉仕してくれるのか。

なにがいいかな？
キミのお奨めはどれなの？

すいません、なんだか合わないみたいなので落ちます。

ウエイトレスしてくれる方、いませんか？
できればバイト同士の設定でやりたいんですが。

>>943
お相手しましょうか？

>>944
ありがとう。よろしくお願いします。
設定は上にあるようにバイト同士ってことでいい？

大丈夫ですよ。
こちらのNGはスカグロなので…書き出しとかお願いできますか？

わかりました。
では、始めますね。

（仕事をサボって倉庫で休憩している）
あーあ、人使いの荒い店だよなぁ。
まあ、バイトのコたちは可愛いコが多いけどさ。

（サボりを見つけられて、口止めを兼ねてＨに持ち込む……って展開で、どうでしょうか？）

(了解です！)

(一也くんを探しに倉庫に来る)…あ、一也くん、こんなとこにいたー！！
もう、サボってないで仕事してよっ
(呆れたように言い、腕を掴もうとする)

ん？　ああ、まどかか。
まあ、そう言うなって。
少しくらいサボらなきゃワリに合わないぜ。
ついでに、お前も休んでかないか？

（悪びれた様子もなく、まどかを見返す）

何言ってんの…いくら今日、お店が暇だからって…

店長に言いつけちゃうからね？
「一也くんが仕事サボってますー」って…
(そう言うと腕を離し、倉庫から出ていこうと倉庫のドアノブに手をかける)

（あわてて立ち上がり、まどかの手を掴んで引き寄せる）
ちょっ……騒ぐなよ。
人が来ちまうだろ。
少し、おとなしくさせてやろうか。
（後ろから抱きつく格好で、まどかの口を手で塞ぎ、耳元に熱い息を吹き付ける）

んっ…？！
ん…ぅんっ…！！
(耳元にかかる息にぴくんと反応するが、何とかして腕から逃れようともがく)

ははっ、無駄だよ。
力で男にかなうわけないだろ。
（耳の裏をツツゥーっと舌先で舐めながら）
この店、裏でこういうサービスもしてるんだろ。
まどかは、もう接客したのか？
（うなじに何度もキスして、強く吸いたてる）

んん…んーっ…！！
(体をピクピクと反応させてしまう)
(今にも泣き出しそうな表情で、まだ、と言うように首を横に振る)

へえ……まだなのか。
じゃ、ちょっと練習しとかなきゃあな。
（口を塞いでいた手を離し、両手で胸を鷲掴みにする。
軽く指を食い込ませながら揉みたて、乳首の辺りに指先をクイクイっと押し込む）

…っは…ぁんっ…！
やぁっ…一也…くん…やめて…(敏感なところをいじられ、乳首は服の上から、下着の上からでもわかるほど固くなってくる)

駄目だね。
こんなにいい手触りのおっぱいなんて、そうそう無いしな。
もうちょっと楽しませてもらうよ。

（小刻みに乳首をつつきながら、乳房を絞りだすように揉みしだく）

なんか、だんだん硬くなってきてる気がするなぁ。
ひょっとして、感じてる？
無理やりこんなことされて、感じてるんだ？

いやっ…何で…こんなこと…ぁんっ…感じてなんか…！！
一也くん…ふぁ…あぁっ…
(だんだん体の力が抜けてくる)

まだ、そんなこと言うわけ？
じゃ、直接確かめて見ようか。

（力のぬけたまどかをベンチに寝かせて、制服の裾から手を入れる。
ブラの上から、乳首をカリカリと引っ掻き）

ほら、気持ちいいんだろ。
もう表情がトロトロに溶けてるもんな。
すげぇ可愛い顔だぜ、まどか。

（まどかにキスしてから、舌先で唇をなぞる）

一也く…んっ…あぁんっ…
(感じてしまい悶え続ける)

ぅんっ…誰か…来ちゃうよぉ…
(真っ赤になって流されるままになっている)

なんだよ、俺を呼びに来たんだろ。
なら、誰が来てもいいじゃないか。
今からでも、誰が呼んでこようか？
みんなにも、まどかの可愛いところを見てもらおうぜ。

（制服をたくし上げて、ブラもずらし、乳房を剥き出しにする。
唾で濡らした指先で乳首を擦り）
綺麗な乳首だよな。ピンク色でさ。
こんなに硬くなって……いやらい乳首だ。

（ピシッと弾く）

だって…こんなことされるなんて…

(誰か呼んでこようか、と言われて)
い…いやっ…こんなところ…

…っ…はぅっ…乳首…いじっちゃいやぁっ…！！
(よほど敏感なのか、少し触れるだけで過剰なまでに反応してしまう)

わかったよ。誰も呼ばない。
ずっと二人きりだ。
それでいいだろ、まどか。
（乳首を舌先でちょんちょんとつつた後、唾を塗り込むように、ねっとりと舐めまわす。、
太ももに手を這わせて、スカートを捲りながらショーツに触れる）

どうやら、こっちもいいみたいだな。
軽く撫でただけで指先までぬるぬるになっちまった。
大洪水だ。

(こくりとうなずく)
はぁっ…あぁっ…一也くん…！！
(体を震わせ悶えている)

ふ…あぁ…ぁんっ…
一也くんが…えっちなことするからだもん…
(喘ぎながら精一杯の嫌みを言う)

（乳首を甘噛みし、強く吸いたててから、ぱっと放す）
ま、そうだな。
まどかは、えっちなことする男は嫌いか？
俺は、えっちなことされて感じてる女の子って可愛いから好きなんだけどな。
気持ちいいだろ、こうされるとさ？
（割れ目を下着越しになぞり、指を割り込ませる。
クリトリスを指の腹で撫で転がす）

んんっ…！乳首噛んじゃだめえっ…
(体をピクピクさせる)

一也くんになら…されても…いいよ…？
ひゃっ…あっあっ…そこ…イイっ…！！
(腰を何度も浮かせてしまう)

（下着を剥ぎ取り、割れ目に指を挿し入れる。
溢れてくる愛液を指に絡めながら、膣内を擦りたてる）

ここか？　ここがいいんだな？
もっと気持ちよくしてやろうか？
ほら、どうだ、まどか？

（クリトリスを口に含み、唇だけで噛み、揉み潰す）

あっあっ…ぁんっ…あぁっ…
(ピクピクと体を反応させ、差し込まれている指をきゅうっと締め付ける)

そんな…にされたら…イっちゃうのぉっ…！！

おっと。イクのはまだお預けだ。
どうせなら俺のでイかせてやるよ。
もう、まどかのここは我慢出来そうにないみたいだしな。

（手早く自分のものを引き出す。
割れ目に先を擦り付け、愛液を馴染ませてから、ズブズブと沈ませていく）

ん……ぅ。
なかなか…いい感じだ。
こんなに塗れてるのにきつくて……。

（快感に耐えながら、ゆっくりと腰を使いだす）

うん…早く…入れて…
あぁっ…一也…くんっ…あんっ…！！
(ゆっくりと挿入されていくモノを受け入れていく)

はあっ…一也くん…気持ち…いいよ…
(一也くんの動きに合わせて腰を振る)

ああ……俺も堪んない。
好きだ、まどか……。
もっともっと愛したいくらいだ。

（まどかの片足を脇に抱えて挿入する角度を変えながら、小刻みに突いていく）
ぐちゅぐちゅ鳴ってるだろう。
まどかのおまんこがどろどろに溶けてるからだぜ。
いやらしいおまんこだな、ホント。
深くまで届いてるの、わかるだろ。
中にこのまま出してやろうか？

（大きく広がったカリが膣襞を強く抉る。
反り返った亀頭が膣天井を激しく擦る）

あたしも…好きだよ…
はぁっ…一也くん…激し…！！
あっ…あぁっ…

(いやらしく喘ぎながら腰を降り続ける)
だめ…中に出したら…赤ちゃん…できちゃうっ…！！

（激しく腰を使い、うねるような動きも加えてまどかを追い込んでいく）
なら、胸に出してやろうか？
そのままではバイトに戻ればいい。
それでいいかな、まどか？

ああ……もうイキそう。
いいな、まどか。
イク……ううっ！

（まどかの胸に大量の精液をぶちまける）

あんっ…あぁっ…も…だめぇっ…
イくっ…イく…イっちゃうっ…！！
はぁっ…はぁっ…
すごい…こんなにいっぱい…
(乱れて汚れた制服でさらに淫らに見える)

なんか……すげぇエロいな。
ごめんな、まどか。
ありがとう。

（まどかを抱き寄せて髪を撫でながら、目元にキスする）

(かあっと赤くなって)
か…一也くんがこんなにしたんだからねっ…？！

んっ…一也くん…あったかい…
(ぴったりとしがみつくようにくっつく)

まどかの身体もあったかい。
こうやってくっついてると、それだけで気持ちいいな。
まどか、好きだ……ん。
（唇を深く重ねていく）

（けっこう長くなってしまいましたね。
付き合ってくれて、ありがとうございました）

あたしも…大好き…


(いえいえ、こちらこそありがとうございました！
とても楽しかったです)

（また機会があれば、よろしくお願いします。
では、落ちます。
ありがとうございました）

まだ開いてるかな?

こんばんは　お電話で面接をお願いしてました、さえです

落ちます