脱がされたショーツを見られて、
もう、こんなに濡れてるよ
って、耳元で、ささやかれたら…
恥ずかしくて、おまんこの入り口が、キュッて、
すぼまってしまいます…
そんなに濡れてたら、おれは愛撫もせずに
一気にうしろから挿しいれてしまうだろうな。
そしたら、拒否しないでくれるのか?
はい…
でも…ゆっくり入ってきてね…
少しずつ、味わうように
ヒクヒクしてる おまんこのヒダを かきわけるように
腰を進めて下さいね…
一気に、ズンって奥まで突かれたら、
キャッて悲鳴をあげちゃう…
(もう、俺のチンポは固くなってるよ。)
会ったその日にいきなり後ろから犯されるのだぞ。
それも、鏡に映った自分をみながら。
もう、れいはそんな恥ずかしい事でも平気でできるように
なったのだな。
望みどおり、ゆっくり奥まで突き上げるよ。
ズブリ
れいもビショビショです
ホントに洗面台の前に立ってる
一帆さんのだと思って、あれ、入れちゃう…
ん…だめ…恥ずかしい…
俺のと思っていれてみなさい。
入れてから、おれは、ブラウスの前ボタンをゆっくり
外しながら、ブラジャーの奥に指をいれるよ。
あ、ん、きつい…あっ!いま、奥まできた
乳首固くなってる…
もう、立ってられません…
こんど、おれがそちらに行った時には
今みたいに犯されるんだぞ。
イメージできたか?
れいは、それを望んでいるのだろ?
ほら、後ろから腰を動かしてみるぞ。
もっと、奥までとどくように・・・。
あっ、あっ、
れいのHな顔、鏡に映ってる…
気持ちいい…
一帆さん、犯して…
あなたの、おちんぽで、お仕置きされたい…
ブラウスを脱がせて、ブラジャーを上にずらすと
乳首が露になってるな。もう乳首はさっきから
固くなってるんだろ。
こんなに先を尖らせて・・・。
俺の指をれいの口に突っ込んで
充分、指を唾液で濡らしてその指で
乳首を弄ってしまうぞ。
んん、ん、指をくわえさせられた顔…
濡れた唇が、みだらに光ってる…
だめ…おまんこの中、一帆さんで、いっぱいのまま
乳首なぶられたら…腰が動いちゃう…
(いま、中にあれをいれてるのか?)
ブラウスやブラジャーを淫らに着ていたほうが
エッチになるんだよ。
男はそれを見て興奮してしまうものなんだ。
今の、れいのようにな。
乳房を鷲づかみで荒々しく揉みしだいて
お尻も片方の手で、押しひろげるようにつかむぞ。
うん…入ってる…すごく気持ちいい…
れいのアソコ、熱くなってる
一帆さんのだと思って、一所懸命、しめつけてる
気持ちいい…
セックスって…気持ちいい…の…
んん…んうぅ…
乳房を揉みながら、片方の手でクリトリスを弄るぞ。
もう、こんなに濡れてるのか?
ビショビショじゃないか。
れい、おれもだんだん我慢汁がでてきてるよ。
もっと、激しく突いてもいいかな?
はあ…はあ…
クリ、すごい、固くなってる…
れい…もう…だめ…
セックスなしで、いられない…
夫以外の肉棒でイっちゃう…
激しく突かれたら…イっちゃう…
もう、今度おれに誘われたられいは
断われないな?
すぐに、来てしまうだろ?
そしたら、こんな風に激しく突かれてしまうのだぞ。
奥まで、ズブリと刺し貫かれてしまうぞ。
ふあ、あ、あ、あ、
どこにでも行く…連れてって…
もう、だめ…
気が遠くなる…いっちゃう…
うぁ、おれも我慢できそうにない。
いってしまうぞ。
ぁあ、だめだ。
れい、もっと腰を振って締め付けてくれ。
んっ、んっ
おまんこ、気持ちいい…
いく、いく、いっちゃう
あっ、あっ、ああっ!
あぁ、腰を打ち付けるように動かす。
びちゃびちゃ言ってるぞ。
うあ、いく。
(いっちゃたよ)
んあっ!
は…あ…あ…
ビクッ
れいも…いっちゃ…った…あ…
れい、もうほんとに我慢出来なくなるときがあるよ。
お前をどこかに連れて行きたい。
私も…おんなじ気持ち…
会いたい…
これ以上は話せないが
また、夜に会える?
うん♪
じゃ、又伝言する。
先に落ちなさい。
はい。
待ってるね。
一帆さん…大好き…おち
落ちます。
以下空室
ホスト規制によりスレ立てできませんでした。
スレ立て依頼スレに、お願いしてきました。
予約します
すみませんでした、相手が来なかったので解除します
以下空室です
千慧さんとお借りします。
孝司さん、こんばんは!
遅い時間になって…ごめんなさい。
明日は、早いのですか?
こんばんは。
いいえ、全然問題ありませんよ。
今夜もずっと一緒にいられます。
ちゅ。
(千慧さんを抱きしめてキスをする)
(マタリのお代と…昨日の次スレ…ありがとうございました)
>>987 (いいえ。マタリは、危うく払い忘れるところでした(笑))
>>986 はい、嬉しいです。
ありがとうございます。
ちゅ。
(今日の気分は?)
今日は…千慧さんを感じさせたいですね。
昨日のみたいのもクセになってしまいそうですが(笑)
(腰に手を回しながら…)
ちゅ。
はい、感じさせてください(笑)
昨日の続きしますか?
ちゅ。
あっ…孝司さん…
昨日のは、また今度お願いします。
どんどんエスカレートしていくのが楽しみです。
今日は千慧さんを叩こうかな(笑)
ちゅ…ちゅ……
(唇を啄ばみながら千慧さんの背中や腰を撫で回す)
はい…久美は…ドMに教育しますから(笑)
はい、お手柔らかに…お願いします。
ちゅ…ちゅ…
あ…っ…、孝司さん…はぁ…
(背中を撫でられて…体をピクッとさせて)
ワクワク、ドキドキです(笑)
(千慧さんの服を脱がし、ベッドに連れていく)
今日は、目隠ししましょうか。
(アイマスク嵌めて、千慧さんの視界を奪う)
どこから責めようかな…
フッフッフ……
はい、期待にそえるように…頑張ります。
えっ…孝司さん…恥ずかしい…
(孝司さんに服を脱がされて)
あっ…見えない…孝司さん…
(気配を殺して…
膝から太ももをそっと撫でていく。
脇腹にツーっと舌を走らせて…
耳たぶにそっと触れる)
あ…っ…孝司さん…いゃぁ…はぁ…
感じちゃう…はぁ…
(見えないで撫でられて…
余計に敏感になって)
はい…孝司さんについて行きますね。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。