［お兄ちゃん］兄妹近親相姦［だぁいすき］157夜

いるんだー、最近の中学生は早いもんなー。
こんなこととかしてんの？
（成長した胸をつつく）


（妹とかいないから分かんないけど
自分のことお兄ちゃんて呼ぶ？笑)

や、ヤダっ。そんな事してないよぉ。
もうっ。
（真っ赤になって、両手で胸を庇う）

（私もリアでお兄ちゃんはいないですよー。もしいたら、兄さんとか呼んでたかな？）

そんな照れんなよー
（ドキドキしながら腕を振り払って両胸を鷲掴みにする）

俺にも触らせてみろよ？

（俺にします・笑)

やっ、ヤダぁ…！止めてってば……っ。
誰にも触らせてなんかないもんっ。
さ、触らないで……
（いやいやと首を振りながら、唇を噛み締める）

（……兄さんっ////（笑））

誰にもなんてことないやろー、彼氏には触らせてるんやろ？
（キャミの上から胸を揉み続けながら唇を奪う）

やっ、ぁん。んっ、んぅ……
（首を振って、兄の口付けから何とか逃れる）
ま、まだそんな事してないってばぁ…

してないことないだろ？
（胸から手を離して紗代の頭を抑えてムリヤリキスをする）

んぅっ、んっ。んんっ……
（涙目になって、必死に兄の胸を押し返そうとする）

（押し返す力も空しく逆に押し倒す）
紗代、知らない間にこんなに成長して…

（キャミを一気に脱がせて胸を揉み倒す）

きゃっ…！
（床に押し倒され、普段と違う兄の姿に怯えた目を向ける）
やっ……お、お兄ちゃん？
あっ…んぅ。
ヤダぁ、止めてよ…
（強引に胸を揉まれて、ビクリと身体を震わせる）

止めないよ…
（両手で胸を揉みながら乳首にそっと舌を這わす）

紗代、こんなにおっぱいおっきくなってたんだもんね、知らなかったよ。

ひぁっ…！
やっ、なっ、何？何してるの、お兄ちゃんっ……？
駄目っ…。お願いだから、止めてぇ。
うぅっ…
（ぎゅっと目を瞑って愛撫に耐えながら、恥ずかしさと恐怖に涙を零す）

（紗代の声を聞く耳もたず舌を転がし続ける）
紗代、乳首たってきたよ？

んっ、んぅ。
やぁ、そんなの、知らなっ…

知らなくなんかないだろ？自分の身体なんだからさ？
（立った乳首を舌で弄りながら片手をスカートの中に伸ばす）

だ、駄目っ…！
（両手でスカートを押さえ、必死に抵抗）
こんなの、あっちゃん（←彼氏の事）とだってした事無いのに…
お、お兄ちゃんとなんて出来ないよっ。
…うっ、お願いだから、もう止めてよぉ…

あっちゃんって言うんだ…
ふーん…


（嫌がる妹の気も知らずに手を払いのけてパンツに手をかける）

あれ？少し湿ってるのはもしかして気持ちよかったのか？

やっ、そんな事無いもん…！
駄目っ、脱がせちゃ……嫌ぁ…っ。

（体を移動させてスカートを履かせたまま頭を突っ込む）
紗代、すっごい濡れてるよ。俺の舌でキレイにしてあげる。
（丁寧に舐めあげる）

やぁっ…！
んっ、んぁぁっ。あ、んっ…
（両手で兄の頭を押さえ、ビクビクと身体を震わせる）
やっ、駄目っ。んっ、うぅっ。
やめ、てぇ…き、汚いよ、そんなとこっ……んぁあっ…！
（ポロポロと涙を流しながらも、愛液がみるみる溢れて来る）

汚くなんかないよ。
キレイだよ、紗代。

（しつこいくらいに舐めながら紗代の手を引っ張り、自分の股間に誘導する）

うぅっ…
あっちゃん、あっちゃん……
（捕まれた手に大きな膨らみが当たり、言い知れぬ恐怖に襲われる）
……！？
な、何…？

ズボンから出して、ゆっくりさすってみな…？
（紗代の愛液を味わいながら腰を軽く突き出す）

そ、そんな事出来ないよぉ……
どうして、こんな事するの？
うっ、ひ、酷いっ……

できないじゃなくてやるの！
なんでって？理由なんかないから。
さぁ、早くっ！

（叱られた子供の様に小さくなり、怖々とズボンのチャックを下ろす）
……お兄ちゃん…私の事、嫌いなの……？
こんなの、ヤダぁ…
（言われた通り、取り出したペニスをゆっくりと扱き始める）

嫌いなわけないだろ？
（しごかれだして気持ちよくなり）
紗代、うまいな。あっちゃんにしてんだろ？

うっ、し、してないってば…
誰にも、こんな事…
（手の中で大きくなって行くモノに怯えつつ、ぎこちなく刺激し続ける）

（ぎこちなさが気持ちよく）
紗代ぁ…すごいいい…
少しずつスピードをあげてみな

（早く事が終わって欲しい一心で、言われるままにスピードを上げる）
う、うぅ……

（次第に息を荒げて）
はぁはぁ…

（紗代の股間をもう一度舐めだす）

えっ……？
やっ、やあっ…！
（油断していた所を突然刺激され、ペニスを扱く事も忘れ嬌声を上げる）
あっ、あぁん。やっ、やあっ…ヤダぁ。
お兄ちゃん、もう止めてぇ…

やめないよ。
（そっと呟いて舐め続ける）

紗代、歯を立てずに舐めてみな？

ごめんなさい、そろそろ休まなければならないので、落ちますね。
中途半端な所ですっごく残念ですが、お相手下さってありがとうございました！
また機会があれば、お願いします。

ありゃまー、ゆっくりしすぎたな。
ちゃっちゃと紗代の中を想像してしこるわー。

おやすみ☆また会う日まで！

梅

梅

梅

梅

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