【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene15

３０分逃しちゃって…ショック…
うん、でも泣かない…
（涙をこらえて、胸に顔を埋める）

ありがとう…すごく逢いたかった…

ヘリコプターは、１回もないけど
気持ちよさそう…夜景も見渡せて、迫力があって…今日はありがとう。

はい、あとはお風呂だけです。
サロンに行ったら、思ったより時間が掛かって><。。
朔郎さんは、どんな景色がみえるところにいるの？

（その時間まで…一緒にいてね）

>>951
あは、お見通し(笑)
恥ずかしい…

この前の私のミスよりは、まだましですよ。
でも、あれはもう…取り返したようなもの。
（髪の毛をなでながら、頭のてっぺんに顎を乗せて、かるくすりすりと…）

いつか、一緒に乗りたいですね。
きっと怖がる芽衣を、そっと抱きしめて…。

芽衣の、一日の匂いの染み付いた身体というのも、刺激的な気がします。
きっと、そそる匂いでしょうね。

今いるところは、普通の町中のホテルです。
昼間は山の中…秋なら紅葉がきれいなところ。

（もちろん）

ううん、ほんとごめんなさい
携帯はロッカーにいれられちゃって、連絡も出来なくて…

ん…朔郎さん…気持ちいいっ
（ゆっくり顔をあげ、自然に離れる朔郎さんの顎に唇を）
…ん、ちゅっ

朔郎さんの香りも…好き
（首に唇を移動させて…ちゅ…）


わぁ、なんとなく想像しちゃいます。
ひとりで…淋しいでしょ？でも今は、一緒…
ぎゅっ…

遅れることもあるだろうけど、芽衣が何の連絡もなしに来ないなんてことは、
絶対ないと信じてますから。
携帯はロッカー…なるほど。私も、いざというとき電池切れだったりしますしね。

（頭を上げた芽衣の求めに素直に応じて…）
ちゅっ…ん…

（芽衣が首に唇を移すのに合わせて、そっと手を芽衣に腰に回します。
うーん、柔らかくて暖かいな…）

ビジネスホテルですから、たいていえっちなビデオが見られるんですが、
私にももっとえっちな芽衣がいますから…（笑）
嬉しいし…楽しいし…


（今夜は、PCと携帯のハイブリッドですか…）

信じてもらえるって、とっても嬉しい。
私も朔郎さんを信じているから、安心して待てるし…
規制ってなったことありますか？


あっ、朔郎さん
んっん…そうされるの好き…
強く抱きしめて、離さないで欲しい…
（腰をつけて、朔郎さんを見上げながら…目を閉じる）
……


エッチなビデオダメダメっ！
（やきもち妬いちゃうぅぅー）

（サルさん防止で・笑。ＩＤが何気に似てましたｗ）

自分から信じてなんて言わないけれど、普段の言動で十分信じて貰えると思っています。
規制…一度もないんですよね。
外から見ると、不思議ですか？

（腰を互いに押し付けあって、微妙に硬くなったかならないかのものを感じさせ…
胸と胸の触れ合いから、芽衣の優しく柔らかいものを確かめます。）

（そのまま、しっかりと、本格的な大人のキスを…
唇を合わせて、探るように舌を忍び込ませていきます。）

ええ、そんなもの見るより、芽衣とのこの前のログを見たほうが…
でも、これはこれで困ったことに…（照）


（確かに 5y と y5 ですね…笑
こんなペースなら大丈夫、というのがなんとなくわかってます。）

そうなの…信じてって言葉がなくても信じられるって
とっても素敵なことだと思う…
私は去年、約１ヶ月のプロバイダー規制に巻きこまれて…
携帯からだと、伝言とおやすみの挨拶くらいしか出来ないし。
一度もないなんて、うらやましい。


ぁ、っ…んんっ
（お互いの身体の変化に、キスが熱くなり）
はぁ、んっ…ちゅ、んん
（入ってきた舌に、ねっとりと舌を絡ます）
あぁ…身体が熱くなってしまいそう…


（嬉しいけど、恥ずかしい//。ビデオ見ながらでもいいですよ…
妬きもち妬いて、激しいキスをしちゃうから…）

一ヶ月というのは、長いですね。
短命なカップルは、一月もしないで別れちゃいますから。

最悪、PCの携帯をモデムがわりにつなぐ手もありますが…コストが青天井で。

そう、大人のキスですからね。
身体の中心がとろけるほど熱く潤ってくるでしょう…。
（舌をくねくねと絡ませ、唾液を少しづつ交わらせる。）
くちゅ…くちゅ…んぐ…
（腰に回した手を、ゆっくりと動かし、尻から背中、そしてわき腹をさする。）


（そんな、もったいない。画面の向こうに、こんなに素敵な人がいるのに！）

その時は、プロバイダを変えようかと本気で（笑）
規制になっても、携帯で連絡だけは取れるから
待ってもらえたら、嬉しいな…

は、あぁ…ん
（とろけそうな表情で、交わった唾液をこくっと飲み）
っん…あぁ…朔郎さん…くすぐったい
ぃやぁ…ん
（手の動きに身体をくねらせ押しつける）
気持ちよく…なっちゃう

（お世辞でもありがと//　大好き…朔朗さん…）

プロバイダによって、対応は違うみたいですしね。
でも、信じていられる人なら…待つことは全然辛くないです。

ん…ちゅ…
はっ、は……
（キスを続けながら、芽衣が身体をくねらせる。
それに合わせて、だんだん芽衣を欲しがって膨らんできたものを
それとわかるように…芽衣の股間部に押し当ててみる。
しっかりと、芽衣の尻に手を当てて、引き付けるように……）
…分かります？
こんなに、芽衣のことを思っているんです…


（お世辞というか…本当に、興奮させられちゃったんですよ、この前は）

私は大手のとこだから、利用者も多いから規制も多くて…涙
朔郎さんに信じてもらえる人に、ならなきゃ…


んっ、はぁ…ぁっ、んん…
やぁ、ん…朔郎さん
あぁ……なんか…あん…わか、る…
（硬く膨らんだものを下腹部で感じ、頬を熱くしながら
それを刺激するようにお尻を揺らす）
はぁ、んんっ…身体が…ぽぉっとしてきちゃう
こんなにお尻が揺れちゃって…恥ずかしい…

（初めてだったから、私も//）

えっ、もう芽衣は、信じられる人のリストの一番目ですよ？
二番目はないけど（笑）

（芽衣の耳元にささやく）
何が、こんなに硬くなっているか、分かりますか？
触ってみても、いいですよ。
（芽衣の手を取り、二人の腰の間に…）

そして、これは私の宝物ですからね。
（空いた手を、芽衣の胸元へ…気になる膨らみをそっと握る。）


（まだまだ、芽衣は開発する余地がたくさんありそうです。
今度はシチュで、悶えさせたい……）

二番目あったら、焦ります〜（どきっとさせないで、もぉ〜朔郎さんったら）



（朔郎さんの腰にまわしていた手が導かれ、そっと触れる）
あ、ぁん…こんなに…
（硬いものに、身体が奥から変化して）

…はっ、やぁん…
感じるところ、触ったら…あぁ、んっ…だめ、ん
胸は、すごくかんじちゃう、から…
（甘い声をもらしながら、朔郎さんの硬いモノを…ゆっくり擦る）


（開発してください。。　時間の取れる時シチュしてみたいなっ…）

考えてみたら、確かに二番があるとまずいですね。（笑）

ほら、ねっ？
芽衣とキスするだけで、こんなになっちゃった。
（芽衣に擦られて）
ああ、気持ち…いいです。
このまま…いっちゃいたい…。

（胸をゆっくりともみながら、股間部を芽衣の手のひらに押し付ける。）
芽衣も…気持ちいい？


（最初は、芽衣のやりやすいシチュからにしましょうか。）

そうですよ（笑）

ふぁ、あ…
（だんだん硬くなるモノを、顔を上気させ掌で包むように擦る）
はぁ、あぁん…
…わ、私も気持ちいぃの
あぁっ…ん、あんまりしちゃだめぇ
（胸の快感を逃がすように、肩をよじらせる）

んっ…ぁん…今度、朔郎さんのこれ…ちょうだい…
（手を動かしながら、潤んだ瞳でうっとり見つめる）


（ＯＬ系か喫茶系がいいかなぁ）

（硬くなりきったものが、開放を求めてひくひくと震え、下着に大きなしみを作っています。）
め、芽衣……なんとか…して…ください。

（腰をひくひくと動かしながら、芽衣の胸をねっとりともみ続ける。）
芽衣は、わたしのこれを、どこに欲しい…？

（潤んだ瞳に見つめられ、思わず口付けをする。）


（ＯＬを犯したいですね。）

はぁ、ん…そんなこと言わないで…　我慢できなくなっちゃう
（形をなぞるように、指先に力が入り）

あぁ…んっ…ここに…
（胸を揉んでいた朔郎さんの手をとり、熱く湿ったところに導きキスを）

ほしいの…


（犯されたい…朔郎さんに……）

ここって……
（手を導かれたところの熱さとぬめりを感じ…）
芽衣のいけないところですね。

では、この硬いものを…芽衣の…一番いやらしいところに…
挿れちゃいますね？

（ズボンと下着を膝まで下ろし、立ったまま芽衣の片足を上げ、
スカートをめくりあげてショーツをちょっとだけ横にずらし……）
行きますよ？

（芽衣の脚と背中を支えながら、亀頭を芽衣の割れ目に押し付ける。）

あっ、いやぁ…朔郎さん……
だめ…あ、あっ…
（ずらされたショーツから、ねっとりとした液が溢れるのを感じ
朔郎さんの反り立ったモノが視界に入ると我慢できなくなり、片足を上げ）

あ、あぁぁ…ん…んぅっ…
（腰がびくつき、先端が入ると、広げられる軽い痛みが…快感へと変わっていく）
はぁ…あぁ…ん…
もっとぉ…ぁっ…奥まで…

さあ、そのままゆっくり腰を下げてください。
そう…うっ…あぁ…そう、です。
(芽衣の暖かい膣が、いきり立ったものをぬめっという動きで難なく飲み込んでいく。）

あぁ…そ、そう…奥まで、ゆっくりと。
痛くないですか？
いいですね？
（芽衣の太股を支えながら、そっと腰を上に動かし、ペニスを芽衣の奥深くへと
突き入れていく。）
ああ、どんどん<入って行きますよ？

いいんですね？
こうして欲しかったんですね？
（奥まで入ったのを確認して、芽衣の唇にむさぼりつく。）

はぁ…あぁ…っ…　んっん…
（ゆっくり腰を下げ、硬く熱い物に身体が震え）
あぁん…だ、めっ　ふあ、ぁ…立っていられない…

んぁ、あっ、奥…あ、あたるっ…　いゃん…朔郎さん…
（愛液がクチュっと音を立て、奥の感じる所を攻められると
脚がわなわなと震える）

ぁ、あ…っん…んくっ…　んちゅ…
（快感に浸りながら、唇を押しつけ舌を差し出す）

あぁ…きもち、いぃ…　すぐイッちゃうかも…

さあ、私にしっかり捕まって。
そして、私の硬いところをしっかり挟んで。
…動きますよ。
（芽衣の全身を、上下に揺り動かし始める。）
あ、ああっ……
気持ち、いいです。
（接合部から、クチュクチュという淫らな音があたりかまわず響く。）

（動きながら、口と口をぶつけ合うように、激しいキスをする。）

芽衣…私…もう…
イッちゃいますよ…

…んぁ、あ…っん！いぃ…感じちゃう…
（下からの突上げに、硬いモノをぎゅっと締めつけ、背中をそらす）

あっ、あっ…ん
（舌に吸いつき、熱い息をこぼし）

んっ…あぁ…だめぇ…私も…あぁ…
（肩に掴まった手がぎゅぅっと力が入る）

んっ、ひゃ…あぁぁん…
いやぁーん…いちゃ…　あぁっ！
（ヒクヒクした膣と硬いモノが脈打ちあい、快感に昇りつめる）

ああ、もう……限界…
（下から芽衣の全身を突き上げるように、硬いペニスをずぶりと押し込み、
そのままの体勢で全身をこわばらながら、芽衣の股間に灼熱した液体を注ぎ込む。）

あふっ…出る…出ます！
（芽衣の熱い膣の中に、どろどろした愛の証が溢れ返り、すぐに結合部からどろどろと
流れ出す。）

芽衣……
（お詫びのように、芽衣の唇に吸い付く。）

（あのう……リアでイッちゃいました……いつも、ありがとう）

（もう、こんな時間、まずい……次のレスで落ちます。）

あ、あ…っん…　はぁんっ！

イッちゃう…あぁぁん…い、いく……
（堪らない快感が全身を走り、ぴくぴくとあそこが痙攣し
いやらしく振っていたお尻の動きがとまり…）

あっ、あぁ…んぅー　あぁ朔郎さん…
（顎を上げ、擦れて敏感になった膣に熱い液が広がるのを味わう…）

はぁ、はぁっ…
（ふらつく身体で、抱きつき…キスを）
んぅ、んっ…ふぁ…ちゅぷ…

すごく感じました…
もういった後だから、最後レス遅くなってごめんなさい。

今日は、いつもと違うところから、ありがとう…
長旅で疲れた身体を癒してくださいね。

こら、先にイクなんてずるいぞ（笑）

周りの状況が違うと、たしかに感じ方が違うみたいです。

おやすみなさい、いつも優しくてえっちな芽衣…

（明日は帰りは遅くなりそうなので、多分伝言だけになります。）

もぉ、そうさせたのは…朔郎さんでしょっ//

今夜もこっそり隣りにお邪魔します。
ゆっくり、休んで明日もお仕事がんばってくださいね。

優しくて、素敵で…
えっちだけど頼りになる朔郎さん、おやすみなさい…

いつもありがとう…　ちゅっ
（了解です。私も伝言しますね…）

【以下、空いています】

使います
物影に隠れて。ひっそりｗ

きょろきょろ…。誰もいない？

わっ！
（柱の影から飛び出してｗ

次スレありましたｗ

【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene16
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1214065014/l50

入れ忘れた　orz
今日は体調を崩してて早く帰ったんだ。時間短くても良いかな？
早い時間に伝言すれば良かったがましになるかなと時間に備えて少し横になってた。
あまり面白いレスできないかもしれない。ごめんな。

今夜は次スレあるんだ。

大丈夫？
無理しちゃダメだよ。
ここに来ると０時跨いじゃうから疲れが積もり積もったのかもよ。
睡眠不足かもだよ。

じゃ、急いでここ埋めよう。（って、そこまでさせちゃイケナイか。
でも…１１時迄居たいな。
無理そうだったら申告して。

いや週末に遊び過ぎたつけが…ｗ
自己管理能力なさ過ぎだな　orz
寝過ごさなくて良かったよ。窓香に逢いたいから目覚ましと携帯で起きた。
褒めてくれｗｗｗ

窓香は大丈夫なのかな？
疲れをためてない？
11時迄らじゃっ！

そこまで頑張らなくてよいよぉ。
ナデナデなでなで。ぎゅむむ。

猫パンチでツボ刺激してやるー。
パシパシ…パシパシ…パシパシ…
諒悟、良くなれー。
パシパシ…パシパシ…ガスガス…

違うツボ押して、本体以外のどこかが元気にｗ

１０分レス途絶えたら寝落ちか猿と思うから。
猿だったらそのまま伝言足跡残して落ちて。
私がここ埋めて落ちるから。任せてくれい b

11時ってすぐじゃｗ
亀レスかもしんねえけど頑張る＾＾
キーボードに突っ伏してもディスプレイに顔面ぶつけても頑張るｗ

飴と鞭の鞭の方が激しい…ｗｗｗ
ジャグジーあるぞ。入ろうか？　猫にやられた傷がしみるかも；；
10分は厳しいかも。15分くらいは待って下さい（泣き言ｗ
寝落ちはないからさ。寝る前には言うよ。

猫は元気だよー。
興奮して出血多量なくらい元気だｗ
チョコ一気食べはもうしないよ。

ジャグジーに行こう。お先に〜ｗ
スタコラ ==3

埋めたら終了だよ。ジャグジーで少しいいこと…
と思ったけど、体調悪い処に鞭うちそうなので静かにするよ＾＾

駄目だ。頭がまわんね　orz
疲れすぎるとハイテンションになるが、今夜はそれも無し…。
真面目なレスなら返せそうだよ。たまにはこんなでも良いよな。
窓香に逢っておやすみ言いたかった。

（ジャグジーにつかり　…どうしようｗ

猫ジャーンプｗ　ちゃぽん…ぶくぶくぶく
にゃ…ガポッ…ばちゃばちゃ
いかん。猫じゃ溺れてしまう。

ジャグジー強にしてｗ　あっ、凄い凄い、うわわわ。背中が痛っ！
（諒悟が入ってきて、顔を赤らめながらゆっくり近づいて抱きつく。）
（顔を諒悟の肩に乗せ）

ゆっくりまったり休まなきゃだね。
諒悟、お疲れ。

ん？　いつもは真面目なレスじゃないのか？
つっこみはやめとこう。

（着実に1000をとる小細工実施中）

猿もあと３ターンだったらこないだろうしｗ

こほんっ　…音楽でも聴こう。EXILEのPure…
（あたる柔らかな胸の感触にライオンの威を借るノミのハートがドキドキｗ

窓香もお疲れ。
次は体力気力知力を充実させてリトライさせて下さいｗ
（深く一礼…　うっぶくぶく…　おっぱい発見！　泡が邪魔だ　orz

伝言の乙はあそこ立てた乙ｗ
諒悟ったら気遣いさんだ。
私の事気遣いしずぎだって言うくせに、諒悟だって同じだよｗ

（諒悟の視線の先を感じ、ニヤリ）
泡でお湯の中がはっきり見えないねｗ
（お湯の中に潜った諒悟の顔を救い出し）
はい。元気の源＾＾
（膝立ちで諒悟の眼の前に胸をｗ）

EXILEのPure　オケ。素早く試聴開始です。

俺は雑メインっすから真面目な雑は得意です（口がよく回るｗ
何故か腰もよく動く。手も早い。足も絡める。

ちゅう…ｗ
この感触は………　エッチか…　したこともあったなあ（近い目ｗ
下の方から元気になってきたｗｗｗ

（寝る前に気になったことを処理しただけだよ。ぐっすり眠れるだろ。）

雑が得意ってのは頭の回転がくるくるくるくると良く回るんだよｗ
＝賢いって事だな。女を落とす為に発達したとか…もごもご^^;

ぁっ…強く吸っちゃダメだよ。跡になっちゃうんだから。
キスはこっちに。
(胸にじゃれてる諒悟の顔を優しく引き離して、唇を合わせる）
ちゅっ

さて。諒悟、次レスでおちてね。
ここの閉めと次スレの開けするから。

次、覚悟しときなさいよｗ
なーんて。
猫、諒悟の横で丸くなってるね。
また伝言します。おやすみ。

いや雑もエッチも区別無くどちらも相手の意をどう汲むか…
その上で相手も自分も楽しめる。それが理想だな。
賢くは有りたいが…なかなか…。

ん…ちゅ　んんっちゅ〜っ

このまま亀撃沈しマス。こんなんで申し訳ない。猿には逢わないがテンポわりいよな。
ホントごめん。無理せずに疲れた時は正直に伝言します　orz
次は覚悟して起きマスｗおやすみ。

終了した城はどうなんだろ？　ふわふわふわり？
（あ。そう言えば古城のスレが…^^;　まさか…そうなのか？www）

ここで二人、落ちて地上に戻ります。

スレ使用させていただき、ありがとうございました。

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