だめ・・・待たないよ・・・
(空の制止を振り払いボタンを外す)
じゃぁ・・・そこに座って・・・
(空を座らせて自分はちょこんと膝をまげて屈む)
俺の前で一人Hやって。見てるから。
空落ちちゃった?
空おやすみなさい♪
また伝言するね♪
以下空室
使用します
移動してきました。改めましてお疲れ様です〜(ぺこり)。
では今日はみゆの地獄お弁当が炸裂するデートですねw
本当お疲れ様です。
そうですね−、一日で完了出来る方はこっちしかないと思いましたのでw
死なない程度でお願いしますね?
そういえば家には馴れましたか?(笑)
あっ、もしかして海デートと迷ってました?。はっきり説明しとけばよかった。
すみません(ぺこり)。あっちは2回はかかりそうな予感…ってこっちもそれくらいになりそうな
気はしますが(苦笑)。
>家には馴れましたか?(笑)
うーん…まあまあってとこです(苦笑)。本当に慣れるまでは多分1ヶ月くらいはかかると思うので…。
いえ、一日ってヒントがあったので気にしないで下さい(笑)
無かったらもっと長考に入ってたと思われますw
あっちはきっと、三回位行きそうだと思いますよ…?(汗)
大丈夫です!きっと終わらせてみせます!多分…w
そうですか−まだまだ掛かりそうですね−、早く寝れる様になるのを祈ってます。
それでは始めましょうか?
時短で着いた所からで大丈夫ですか?
はい、お願いしますv 土手か草原か芝生か、とにかくそういうかんじのところで
敷物広げてのんびりしましょう。唐揚げはお母さん作のもあるので心配なさらずw
(了解しました、改めて宜しくお願いします)
(小高い草原の丘の上、眼下には廻りに松や木々の林が彩った、大きな湖が煌めきを放っている)
いやー着いた−−!!
やっと着いたわー!!!
(大きく双方の腕を伸ばして身体を解し、みゆの顔を見て笑い掛ける)
(よろしくお願いします)
やー、ホントやっとだね。結構遠くてビックリしちゃった。
(同じく大きく伸びをすると、腰を左右にひねってストレッチしはじめる)
でも崇君と車で遠出って初めてじゃん?。みゆ、嬉しくってさあ〜v
昨日の夜からお弁当作りにはりきってたんだからv
(嬉しそうに言うと車の後部座席から早速大きなバッグを引っ張り出してにこにこしてみせる)
あのへんにしない?あの大きな木の下。気持ち良さそうだし、景色よさそう!
(そう言いながら崇の腕をひっぱって走り出す)
でもよ?空気や景色は最高だろ?
探すの大変だったんだぜ−?
もっと褒めて良いんだぜ?
(笑い掛けると、勝ち誇る様に胸を張ってニヤつく)
そっ…そっかぁ…偉いなお前…はっははっ…
でもそうだよなー、今まで近場の遊園地とか公園だったもんな?
(弁当と聞いて顔が引き攣り出来るだけ笑顔でそう答え、バックとみゆの顔を交互に見つめる)
ちょっ!お前ひっぱんなって!転ぶって!
(なすがままに腕を引かれ、そのまま一生懸命後ろをバランスを取りながら走る)
うっわあ〜!きれ〜い!眺めサイコー!v
(木の下から湖と森を眺めて歓声をあげる)
ホント崇君えらい!大好きv ありがとうね、こんな綺麗なとこにつれてきてくれてv
(嬉しそうに伸び上がって崇の頬にキスをすると、さっそく敷きものを広げてぺたんと
座り込み、隣をぽんぽんと叩いて崇をにこにこと見上げる)
ぜーっ…はぁ−っ…しょっぱなから危険だなぁ…
顔面から転ばなくてよかった…
(みゆの後ろで息を荒く吐き出しながら、冷や汗を腕で拭い取る)
おうっ!そうやって褒めてくれると嬉しいなっ!
もっと褒めていいんだぜ?!
ん…?何だ−?
(とても嬉しそうにそして自慢げに腕を組んで笑いながらキスを受け、誘われて隣に行って座り込む)
えへへ〜v ひざまくらして耳かきしてあげるv
はい、ここに頭乗っけて〜v
(バッグをかき回すと、白いふわふわのついた耳かきを取り出して笑ってみせる)
こーゆー大自然に囲まれて耳かきって乙なもんだよねーv って思って耳かき持ってきたんだけど
みゆってほんとに準備いいって思わない?
(自慢げに胸を張って威張る)
そっかぁありがとうなーじゃ遠慮なくお願いするわー
(ごろんとねっころがり膝の上に頭を乗せる)
んー…どこでも一緒な気がすると思うが−…
鼓膜やぶんなよ…?
前回だってさくっとやろうとしたしなぁ…
いっつも言うけどさ、優しくすんだぞ?優しく?解ってるか?
(ふと前回の耳掻きを思い出して、仰向けになって下からじとーっと見つめ続ける)
あれは耳かきしてるときにTVで面白いこというからあ〜、つい笑っちゃって手元が狂った
だけじゃん? その点、ここなら気になる雑音がないから大丈夫の予定なの!
(おどけて崇の両耳を軽くひっぱる)
優しくするからv ね?
(おでこを優しく撫でて鼻先を軽くつつく)
ああ成る程な−
あれはおもろしろかったよな−じゃしゃー…しゃなくない!!
おかしくね?耳ほじりながらTV見てんのっておかしくね?
普通ありえなくね?
いでででで…予定かよ−…こえーなぁ…確定にしてくれよー
(耳を引っ張られ痛くもないがそういって、不安そうに眉を潜め、疑いの眼差しで見つめる)
解ったよ−じゃ頼むわ−
痛くなったらそく止めてくれよ?
(擽ったそうに眉を寄せ、少し悩むが覚悟を決めて横を向き、ひざ頭を幸せそうに撫でる)
でもみゆの膝と頭に当たる乳が気持ち良い…
いつもはちゃんと手元見てるよう。でもあの時はTVが面白すぎたんだもん。
オモロー!とか最高じゃん?
(芸人の真似をしながら能天気に耳かきを始める)
えへへ…v こうしてると崇君可愛いねv みゆの膝の上でくたーってして赤ちゃんみたいv
崇君、何気に耳が性感帯でしょ? ホントはぞくぞくしてんじゃないの?
(横を向いて身体を丸める崇の頭を撫でながら、楽しそうに耳かきを動かし、必要以上に
胸を擦り付ける)
サーン!!
だろあれはいいよな−確かにいいけどさ−
手元見てくれ…俺の鼓膜がかかってるんだしさ−
(合わせて変な顔をして甲高い声で物まねすると、身動きを止めて幸せそうに笑う)
可愛いのか?
やられているほうだと気にしねーんだけどさー
失礼なー耳の穴舐められるのは気持ち良いだけだって−
耳掻きで気持ち良くなっ…ああっ…良いそこそこ…もっとかいてくれ−…
胸もやわらけー…幸せ−…
(いいポイントに耳かきが当たりぞくぞくと背中を震わせ、心地良さそうににやけ続ける)
えへへv ここか〜ここがええのんか〜v
(ふざけながら丁寧に耳かきを動かし、優しく胸をすりつけ続ける)
はい、おしまい〜v 次 反対側ね。
(そっと抜き取るとふっと息をかけ、白いふわふわで耳孔をくすぐりながら反対側を向くよう
指示するみゆ)
はいぃ…そこっそこがいいのー…もっとしてぇ…お願いぃ…
もっと中を引っ掻いてぇ−−…ああ!いいっ!凄くいいわーっ…!
(女っぽい声で指を咥えて身体をくねらせ、幸せそうに遊びに付き合う)
おおぉぉぉ…あ?おわり?
へーいじゃ反対も頼みますわー
(綿の感触でまた気持ち良さそうに背中を震わせ、顔をみゆの腹に向けてそのまま腕を腰に巻き付け抱いて、顔を擦り寄せる)
みゆの匂いにひざ枕に…胸…最高死んでも悔いわねーなぁ…
そーいうノリのいい崇君が大好きv
(腰に腕を回してしがみついてくる崇の頭をニコニコしながら愛しそうに撫でる)
でもここで死んでちゃ、せっかく作ったお弁当が食べれないよ〜?
みゆねえ、昨日は家に帰ってお母さんと一緒にお弁当作ったの。ほとんどはお母さんが
作ってくれたんだけど、みゆが作ったとこもあるから。崇君の感想が楽しみなんだあv
(ちょっと恥ずかしそうに笑ってみせる)
そう?ありがとうな…俺も大好きだぜ−
いつもありがとうな…みゆ−!
(幸せそうに動きを止めて頭を撫でられ、突然激しく顔を擦り付け強く抱き着き)
そうなのかお母さんが作ったんだ、そりゃ安…もとい美味そうだなぁ
なおさら死ぬ訳にはいかねーな?
お前ちゃんと作れたのか−?
お前料理の才能だけはねーからなー…
(顔を上げて胸を見て、下からゆさゆさ持ち上げて玩び、ゆっくりと起き上がり楽しそうに笑う)
じゃ弁当食おうぜ?腹減ったしな?
崇君たらv …みゆも大好きだからねv
(強く抱きついてくる崇に顔を赤らめながら上半身をかがめて頭にキスを落とす)
んん?そりゃ安心って言いかけたでしょ? それってどういう意味〜!?
(むうっとふくれてそっぽをむいてみせる)
そりゃあ みゆはお料理教室に通ってても全然料理上手くならないよ?
でも、一生懸命作ったもん…みゆの作ったとこ、ちゃんと食べてね?…
(胸を弄られながら少し心配そうな顔になって口を尖らせる)
俺も大好きだぜ−?
安心じゃなくてあれだ…あ−あれ…そのなんだ?
案外!!案外上手く行ったかもしれねーじゃんて事だ−
奇跡的にな−!
(今回のフォローは上手くいったと内心拳を握り締め、頭を撫でる)
大丈夫だって…気絶しなけゃ食ってやるって
とりあえず出して見ろって?
(そのままあやす様に優しく頭を撫で続け笑って、弁当を出すように促す)
ホント?!嬉しい!みゆ今回は頑張ったもん!
どこがみゆの作ったとこか、当ててみてね!
(崇のフォローを全面的に信用して心底嬉しそうな顔になりながら、さっそくお重を取り出して
蓋を開ける。彩りよくつめられた重箱の隅に、あからさまに形がいびつなおにぎりと
色がおかしい玉子焼きが詰っている)
じゃーん!すごいでしょ。ちなみにメニューはカジキのみそチーズ焼き、う巻き卵、筑前煮、
菜の花のからし和え、それにゆかりと高菜とごま塩の三色おにぎりだよ〜v
そして崇君の大好きな唐揚げで〜す!お母さんがいっぱい作ってくれたからじゃんじゃん
食べてねv
(嬉しそうにお茶をポットから紙コップに注ぎ始める)
おう!任せとけ!
一撃で当てる自信あるしな!!
(みゆの笑顔を見ると自分も嬉しくなって、危険を忘れて一緒に笑う)
すっげーな!!なんだこれ…お前ん家…金持ちか?
重箱なんて正月以外見た事ねーんだけど…
それにしても美味そうだなぁ…彩りもいい感じじゃん
偉いぞ−よくやったな!
(とりあえず形の悪いのと色が変なのは見なかった事にして、みゆを褒めたたえ頭撫でる)
じゃまずこれ…気になるから…
(カジキのみそチーズに手を伸ばして食べてみる)
崇君は男の子だからいっぱい食べるでしょ〜ってお母さんが重箱出してくれたの。
ウチのお母さん、お料理上手だから本格的でしょv
(自慢げに胸を張ってみせ)
どうしてみゆにその才能が遺伝しなかったのか不思議なんだけどさあ…
(がっくり肩を落として敷物の上で、のの字を書きはじめる)
みそチーズどう?おいしい?お母さんの得意なの。
カジキに白みそとピザ用のチーズを乗っけて焼いてみました〜v
(まるで自分が作ったかのように自慢しながら、ワクワクした顔で崇を覗き込むみゆ)
成る程な−…お母さん上手だよな−
本当美味いよこれ?
美味いすぎて普通のコメントしかでねーよ
(美味そうに噛み締め飲み込、微笑み顔を見つめる)
どうしてって…お前他に才能在りすぎだからじゃね?
スポーツ万能だしとか頭も勉強しねーくせに良いしなー
これだろお前作ったの…この色なんだよ?
何入れたの?どうしたらこの色出せるの?
(変わった色の玉子焼きを恐る恐る箸でつまんで見せ付け問い掛ける)
とりあえず食ってみるわ…
ぎぃややややああぁっ…!!
(食った途端に奇声を張り上げ身体をがたがたと震わせ、白目を剥いて動きを止める)
スポーツは万能っていうか…飽きっぽいから色んなのに手を出してるだけだし〜
頭は悪いよ〜。こないだも「鉄木真(テムジン)」を「鈴木真(すずきまこと)」って
でっかい声で読み間違って教室大爆笑だったじゃん…みゆ、思い出すだけで恥ずかしくて
死にそうだよ…
(うつろな目になって遠くの空を見上げ、玉子の件で我に返って白目を剥いた崇に驚く)
ちょっ…!崇君大丈夫?! あのね、その玉子焼き 真ん中にうなぎを入れたんだけど
あんまうまく切れなくて分厚くなっちゃって生焼けかもしんないから、慎重に食べてね…
あと隠し味に赤マムシドリンクを混ぜてみたの。滋養強壮効果を狙って…
(小さい声で弁解しながら崇の背中をさすって、お茶のコップを渡す)
あぁ−…あー…おあ−−
(涎れを垂らしてゾンビのに声を漏らして黙って揺さ振られ、なんとかお茶を捕まえ飲み込む)
うはぁー…なんでお前はこうオフェンシブな料理なの?
どうしてそれを入れようと思ったの?
俺まだまだ現役だからそんなの食わなくてもだいじょぶじゃね?
鰻の血は毒なんだしさー…
まったく…次はもっと努力して貰わないと困るんすけど?
(目をつぶってくどくどと説教がら適当におにぎりを選んで口にする)
んー……ごぉばあああぁっ!!!
(いびつなおにぎりを口にして噛み締めると、盛大に噴き出してしまう)
だって…崇君、結構風邪ひきやすいじゃん?。だから滋養強壮って思って…うなぎも
まむしも似たようなものだから相性良いと思ったの〜。
あっ、そのおにぎりはデザートおにぎりだよ?
(崇の手に握られた自分の作ったおにぎりを見て慌てて注意する)
デザートおにぎり…新しいジャンルを開拓してみたと思うんだけど…
練乳を混ぜて握って真ん中はいちごジャムです。どう?どう?
…やっぱダメ?
(がっくりと肩を落としてじわーっと涙目になる)
あああぁ…おいひーんじゃないかなぁ…
(みゆの姿を見て手を小刻みに震えさせ声を裏返しながら答え、頑張って噛み締め飲み込む)
でも次は俺の貧相な口に合う…普通の料理がいいなぁ…
俺にはまだこうゆう料理はにあわねーからさ−
風邪もさ普通の精の付く料理食えば…ひかねーと思うよ…?
(一生懸命残ったおにぎりを油汗を垂らして噛み締め、全部平らげて懸命に笑い、頭を撫でる)
次は大丈夫だって…な?泣くなって
うん…次、頑張る…。いつか崇君に美味しいの食べさせてあげられるよう努力する…
(涙を手の甲で拭いて鼻をすすりあげるみゆ。うつむきながらお茶を継ぎ足してコップを渡す)
みゆの作ったとこ残していいから、お母さんの唐揚げ食べてみて?。すごく美味しいから。
あーん
(気を取り直したように唐揚げを箸でつまんで口元に持っていくみゆ)
おう頑張れ−
次は上手く行くって…ちゃんと出来るまで待っててやっからさ−
(ニコニコと笑って頬を親指で摩り撫でて、お茶を受け取り飲み込む)
あーん…やっぱうめーよなー
揚げかたと良い肉の柔らかさといい…すげーうめーよ
(嬉しそうに口を開いて食べ、ゆっくりと噛み締め幸せそうに笑う)
お前もこうゆう普通の作れって…チャレンジは普通の出来てからにな−
ほれ…あーん
(唐揚げを摘んでみゆの口元に運んで、微笑み見つめる)
あーんv えへへ…やっぱお母さんの料理は最高だねv
(涙を拭くと幸せそうな顔で唐揚げにかぶりつき、もぐもぐと口を動かす)
みゆ、そんなに変な料理作ってるつもりないよ。ただ自己流にアレンジしてるだけじゃん。
ちょっと冒険しすぎてるとこはあるかもしれないけど。それにそこまでいうなら
そのうち崇君こそ料理作って食べさせてよー!
(そう言いながら筑前煮を食べ始める)
んーまったくだよな−お前こんな料理くって育ったんだもんな…羨ましいよな−
(また唐揚げを食ってしみじみと噛み締め味わい)
だからさ−普通のを普通に出来てからのアレンジじゃん?
基本を知らないで独創にやるから、こんなやべーの作れんだろ?
俺の−?お前泊まってる時作ってるじゃん
お前は何食いてーの?
(卯の花を幸せそうに食べて、また唐揚げを食って確かめてからおにぎりに手をつける)
そのおにぎりはお母さんが握ったやつだから大丈夫だよ。
(崇の持ったおにぎりを見て一応声をかけ)
みゆ、崇君のたまごチャーハンが食べたいな。男の人って腕に力があるから中華なべを
思いっきり振れていいよね。お店のチャーハンみたいにぱらぱらに作れて羨ましいな〜って
いっつも思ってるんだあ。
(自分もおにぎりをぱくつきながら崇の腕に触って筋肉を撫でる)
じゃ安全だなぁ…うめーなぁ本当うめー!
(がつがつとおにぎりを平らげていく)
んー?そんなのでいいのか−?
いいぜ−作ってやるよー
内のガス台は改造して高火力だから…ぱらぱらに出来るんだ−
みゆも頑張ればいけるんじゃね?運動もスポーツしてんだしさ−帰ったら俺が教えてやろうか?
(腕を滑る指先を見つめて微笑み、他のおかずも平らげ始める)
みゆ、不器用だからそーゆーのダメ…。思い切りなべ振ったら、中身を頭から被りそうな気が
するんだあ。
(不吉なイメージを鮮明に思い浮かべて、慌てて頭を振って忘れようとする)
ふああ…でも帰ったら作って食べさせてね…v
(お腹一杯になって伸びをすると、崇のそばで寝転がって気持ち良さそうに目をつむるみゆ)
お腹一杯だし、天気はいいし、風は気持ちいいし、みゆ眠くなってきちゃったな〜…
(そう言いながらうとうとし始める)
(これでこちらは締めです。ちょっと早すぎる締めですかね?・汗)
ああぁ…それはあるかもなぁ−
あぶねーからやっぱりなしだな…
(自分も惨劇を想像して慌てて頭を振り忘れる)
んーそうだなー帰ったら作ってやるよ−
(みゆの様子を愛しいそうに見ていると腹も膨れて眠くなり、ゆっくりと近付き横に寝る)
いい天気だし…誰もいねーし…寝ててもいいよなぁ…
起きてから考えるか−…おやすみ−…
(みゆを抱き寄せ腕枕をして唇を重ねると速攻で寝てしまう)
(俺も締めです、こんな感じで良いと思いますよ−w)
(時間も良い感じですし、短い気もしますがこれが普通なんですよーきっと(笑))
(ほのぼの出来てとても楽しかったです!ありがとうございましたw)
>時間も良い感じですし、短い気もしますがこれが普通なんですよーきっと(笑)
ホントにそうですね。いつもに比べたら異常に短い&あっさりしすぎな気がしますけど
それでももう1時になるし、これが「普通のほのぼの」なんですねw なんか新鮮!w
私も楽しくできました。たまにはこういうえっちなしのもいいですねw
そのうち崇君のたまごチャーハンを楽しみにしてますv ホントありがとうございましたv
次回は木曜日か金曜日のいつもの時間でどうでしょう?
そうですよー気付くともう1時ですからねー(笑)
早いものです。
あっさりでしたが、でもほんとのんびりのほほんと馬鹿出来て良かったなと思いますよ−w
こちらこそ、本当ありがとうございました!
玉子チャーハンも頑張りますね−w
では木曜の同じ時間でお願いします、予定が変わったら伝言をお願いします。
今日はお相手ありがとうございました、ゆっくりお休み下さいねー
それではおやすみなさい
では木曜、楽しみにしてますv
おやすみなさい(ぺこり)
【以下空き】
ここまで来たら埋めてくれるとありがたい。
1000近くには次スレ誘導ね。
よっと
こせ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。