ブティックホテル『甘い誘惑３1』

大人の雰囲気なブティックホテルでスレＨ。
ご来店記念に大人の玩具やＨな下着の無料プレゼントもございます。

ラブいちゃスレH・シチュ(各シチュに合わせたお部屋あります。シチュに必要な小道具も揃ってます。
各種コス衣装も貸し出してます。)・複数乱交スレH(広いお部屋ございます。)・
SM(必要な道具揃ってます。)・オナ指示など自由にスレＨを楽しんでください。

※雑談のみのご利用はご遠慮ください。
スレＨ前後のラブラブトークは多少構いません。
スレＨ後の雑談が長引きそうなときや、雑談のみしたい場合は雑談スレへ、ご移動をお願いします。

【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い要求禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○このスレ内での伝言及び募集行為は禁止
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。

前スレ
ブティックホテル『甘い誘惑３０』
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210433161/

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...　 　 　 　 　 　 　 　／　　　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　新スレです
.......　　　　　　　　(・ω・`) ／／....　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　　楽しく使ってね
　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　....　　.||...||　　　|口| ||　　　　　　　　仲良く使ってね
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前スレ終了しました。
ご利用下さい。

予約します。

>>4
裕太さん まなです
さっきは 混んじゃったけど なんだか楽しかったですね

ここのスレの乱交は無理みたい^^

よろしくです

はい、楽しかったですね。僕よくあそこで雑談してるんですよ〜

よろしくです（まなに近付く）

ねぇ
（裕太さんの首に手を回し、額どうし くっつけながら）
私達ｾｯｸｽの相性いいと思わない？ ちゅっ

うん、とっても良いと思うよ…（腰に手を回し抱き寄せ、キスをする）

（何かご希望あれば応えます＾＾）

裕太さんの手が、まなの身体に触れるだけで 凄くガンジちゃうの （裕太さんの肩に頭をつけて 首や顎にキスする）
チュッ チュッ ﾁｭｯ
（このまま 裕太さんの好きにして…道具は嫌だけど）

あぁ…まな、男だってそこは弱いんだよ（息遣いが荒くなる）
今度は俺の番だよ…（首筋から唇までキスをしていく チュ…チュ）

（わかりました＾＾）

あぁ…気持ちいいゎ…裕太さんの唇が柔らかで んん…
（興奮して頭を上げ裕太の柔らかな髪に、まなの細くて可愛指を埋める）

気持ち良いかい…？まなの唇ふわふわしてるよ（舌を入れて、まなの舌を誘う）

んん…
（口を開けながら舌と舌が 甘い唾液で ﾈﾁｮﾈﾁｮ絡みあう）
ちゅ〜っ
裕太さんの舌 美味しいよ…

俺もまなの舌おいしいよ…（少し興奮気味に）
（舌を絡ませる度にいやらしい糸がひき、手でまなの胸を優しく揉み始める）

あぁ…ん
（キスをされながら 胸を揉まれ）
ねぇ… 触っていい？（スッと手を下に伸ばす）あぁ…もぅ こんなに硬くなって… （竿を優しく掴み、ゆっくり上下する）

あぁ…まな気持ち良いよ…もっと触って（呼吸が荒くなる）
まなに入れたくてこんなになったんだ…

ほんと？
あぁ…嬉しい…
気持ちいいのね？
もっと気持ちよくさせて…？

（裕太の口から離れ顔を裕太の首筋から胸、そして、へそへとキスしながら下へおりてゆく）ﾁｭｯ ﾁｭｯﾁｭｯ ﾂﾂ… ﾁｭｯ

あぁ こんなに 亀頭膨らんでるゎ…

ちゅぅぅ〜
チュッ

（左手で 優しくﾀﾏﾀﾏを包みこむように撫で 左手の手で 竿の根元を握り カリまでヌプッと口に入れ チュッパっと出す

うん…気持ち良いよ、あぁ…まなの口の中温かくて…あぁ（息継ぎが激しくなる）
ﾀﾏﾀﾏもいじって…そうしたら俺もまなに優しくお返ししてあげる…（亀頭からは我慢汁が溢れる）

（手で上下して しごきながら ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟする）裕太の我慢汁を舐め絡める）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ちゅぅ〜ちゅっ
裕太に抱きつき
腰を沈める

あっ…はぁはぁ、まな上手だね…このままだとお口に出ちゃうよ（耐えるのに精一杯になりる）
まなの蜜も舐めてあげたい…

舐めて…

６９で裕太の顔にまたがる
まなの太股から お汁が垂れてる

うん、舐めるよ…ほら太股垂れてきてる…（興奮しているので始めから激しく舐めてしまう…ジュルジュルジュル…ジュルジュル…）おいしいよ…

あん！ﾊｧ…ﾊｧ
いやぁん でも 気持ちいい 裕太のもっとフェラしちゃぅ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ 集中できなぁい

もっとフェラして…一緒に気持ち良くなろう…（溢れる蜜を丁寧に舐め回し、指をも出し入れする ジュルジュル…クチュ）

あん あん
だって…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭんんもぅ ﾊｧﾊｧﾊｧﾝ
ダメ 脚が ｶﾞｸｶﾞｸしちゃって 胸プルプル裕太の身体に擦れて乳首がもう 痛いよぅﾊｧﾝ

乳首も擦れて気持ち良いでしょ…？
もっと気持ちよくさせてあげる…（まなの中に指を二本入れ激しくかき回すと蜜が俺の顔やシーツに飛び散る クチュクチュ…ピチャピチャピチャ）

あんあんﾊｧﾊｧ
凄い もぅイッちゃうイッちゃいそぅよ！

イッちゃいそうかい…？（指の動きが一層激しくなり、室内はまなの喘ぎと卑猥な音でいっぱいになる クチュクチュクチュ…クチュクチュ）

（リアでも興奮ヤバイです＾＾）

裕太さんの欲しいけど…だめ もぅ 逝っちゃう…

あぁ いくっ

指でイかしてあげるよ…（クチュ…クチュクチュ どんどん蜜が飛び散っていき、シーツにはたくさんの染みができる）
まなの綺麗なのが丸見えだよ…ヒクヒクしてる…

…いけちゃいました//
裕太さん 長くなってごめんね

いえいえ…指でイかせたの初めてです／／

途中から疲れちゃったでしょ…？
私ほんと下手なのごめんなさい

いえ、全然疲れませんでしたよ？
気持ち良かったです。

落ちないで優しく付き合ってくれてありがとう。裕太さんて優しいんですね。

いやいやそんなことないですよ。まなさんを満足させたかったので//

今度のときは裕太さんの好きにされたいです。そう思いました。

俺も好きにしたいです！また会いたいな。

私 裕太さんの好きに抱かれたい。そう思います。また会って。

うん、俺も抱きたい。いつ会えるだろう？

明日は？

うん、大丈夫だよ〜。何時くらいがいいかな？

裕太さんて優しい…
夜７時じゃダメ？早い？ほんとは早朝のでもいいけど
お仕事でしょ？

そんなこと言われると惚れちゃいそうになるよ…。
夜7時でも大丈夫だよ。
早朝はバイト入れてるからちょっと厳しいかな。。
今日下手でごめんねm(__)m

下手なんて言わないで。ムードのある人って思ったのよ？
それになんとなく裕太さんが好きみたい^^
じゃあ
明日夜７時アンで待ってます。
バイト頑張ってね^^

そうかな？ありがと＾＾
俺も惚れちゃったかも//
じゃあ、明日の夜7時にアンに行くね。
バイト、まなが応援してくれたから頑張れそう！

うん^^
明日気をつけてね！ お休みなさい
裕ちゃん

うん、ありがと。
おやすみ、まな…チュ//

裕ちゃん
チュッ//

落ちるね裕ちゃん^^

はい…//

空室表記忘れちゃってました。。

以下空室です。

使います

きました〜

よろしくねー
(そう言うと片手で抱き寄せて)
ＮＧとかあったら先に教えてね…？
あと玩具は好きかも、ね
(聞きながら胸を持ち上げるように揉む)

よろしく、お願いします…
(抱き寄せられ緊張しながら)
えと…痛いのと汚いのはNGで…
玩具は…私も好きです…んっ…
(胸を揉まれさらに緊張して顔を赤くしながら目を閉じる)

そうかそうか…
教えてくれてありがとうね
幸いこのホテルは玩具もあるし…いっぱい可愛がってあげるからね？
(目を閉じたあきにそっとキスをしてから体を離し)
とりあえず、服脱いでくれるかな…？

(キスをされ目をゆっくり開けてじっと見つめ)
可愛がってください…
(緊張しながら上を脱ぎ…上はブラだけになる)

(頬を撫でながら脱衣していくのを眺め)
ちゃんと下も脱ぐんだよ…？
見ててあげるからさ…
(上がブラだけになると頬から胸へ手をゆっくり這わせ)
激しくしてほしいんだったよね、あきは…
(ブラをずらすと乳首を指で摘み軽く引っ張る)

(触れる手にドキドキしながらスカートのファスナーに手をかける)
…っ…
(手がどんどんおりていき乳首をいじられると肩をピクッと揺らし)
だ、め…脱げなくなっちゃうよぉ…
(ファスナーを下ろす手が止まってしまう)

ん〜…？
それじゃあ胸しか触れないじゃない…
あきがそれでいいならいいけどね…
(あきの表情を眺めながら軽く引っ張ったままの乳首を扱き)
たったこれだけで手が止まるなんて乳首敏感なんだ？
(視線を顔に向けたまま顔も胸の前にやると、もう片方の乳首を歯で挟み)

あっ…んっ…そんなぁっ…
(扱かれピクピクと肩を揺らし)
…はぁっ…胸…だめっ
(ファスナーを下ろそうと手を動かすがなかなかファスナーが動かず)
やぁっ…！んぅっ…！
(小さな痛みが余計感じてしまい片手を口元にあてながら少しずつ息を乱す)

胸弱いんだねぇ…
反応よくて嬉しいなぁ…ｗ
(口を乳首から離すと両手の指に唾液を垂らし)
ほら、こうすると両方が舌でされてるみたいでしょ？
(ねっとりとした音を立てながら唾液付きの指の腹で乳首を擦り)
可愛いね、あき…
ん…ちゅぅ……
(首筋に吸い付くようなキスをする)

やぁっ…！はぁっ…ぁ…！
(両方の乳首をやらしい音たてながら愛撫され肩の震えが止まらず小さく声を洩らしつづける)
だめぇ…恥ずかしい…んぅ…
(首に吸い付くようなキスをされ唇を噛みしめながらまたピクッと反応してしまう)

あらら…完全に手止まっちゃったね？
じゃあもう下は自分で触るしかないかな…
(片手を伸ばすとローターを取り、あきに握らせて)
一緒にあきを気持ち良くしようね…
(胸を鷲掴みにして上下左右に形を変えるように揉み)

(ローターを握らされどうしたらいいかわからず慌て)
ふぅ…んっ…
(胸を揉まれピクッと反応し肩を揺らす)
…はぁ…っ…
(どうしたらいいかわからずローターを握りしめる)

ん…使ったことないのかな？
(その様子を見てスイッチを入れてやり)
ほら、それをパンツの上からでもクリに当てるなりしてみなよ…
好きなんでしょ？
(首筋から耳へと舌で舐めあげて、そのまま耳をぴちゃぴちゃと舐める)

ぁ…！んぅっ…！
(敏感な耳を舐められびくびく震え体が暑くなっていく)

(ローターのスイッチを入れられ恐る恐るローターを下着の上からあてがい)
…っ！はぁっ…ぁん…
(ローターの先端を当てては離しを繰り返す)

耳もダメなんだ…
どこでも感じるんだね、あきは…
(耳元に唇で触れたまま小さく囁き)

ダメだよ、そんなんじゃじれったいでしょ…？
もっと…こう、さ…
(片手をローターを持つあきの手に重ねると、強くそこに押し付けるようにし)
この方がいいでしょ？
(そのまま手を小さく震わすように動かしローターを当てさせる

はぁっ…やぁっ…
(耳元で囁かれビクッと反応し)

(ローターを持つ手を上から押さえられ直に当たる刺激に体を震わせ)
ひゃぁ…！あぁっ…やぁ、だめっ…！
(どんどん下着が濡れていくのがわかるぐらい溢れていく)

だめじゃないよ…
あきが下は脱がないわ自分でローター当てられないわだから手伝ってあげてるんでしょ…？
ほら、自分で当てられないなら貸してごらん…
(すっと重ねていた手を離すとあきの手からローターを取り)
こうすれば楽だよ？
(下着の中にローターを滑り込ませクリに当たるように調整する)

どう？ここで大丈夫かな？
(聞きながら下着を引き上げる食い込ませる)

落ちられたようなので…
短い時間ですがありがとうございましたm(__)m


【以下空室となります】

使います

移動してきました♪

どうもー
学生とかＯＬとかだとどれがいい？

学生とかがいいかなぁ〜

何かいいシチュうかばないかなー
ところで柚季、今どんな格好？
3サイズ・・・はわからないかｗ

ん〜
今はパジャマ着てるよー♪

３サイズはわからないやぁ、ごめんね；；

ごめんなさい。ちょっと電話落ち。
すみません

じゃあ私も落ち

まち

来ました、なんだかすみません…

気になさらずに♪

シチュ必要ですか？学生でもかまいませんが…

彼女以外が自分は責めやすいですけど…

シチュはあってもなくても大丈夫なのですが…何かありますか？

>>84
ふつうに(？)犯しましょうか？

そうして下さい♪w

落ち

瞳と使います。

巧さん☆お待たせです。

いやいや、こちらこそお待たせ。

お仕事お疲れ様。飲まないでやり過ごせたの？

お疲れさまです。

飲まないで…はやっぱり無理だったけど今日は水ばっかり飲んだから酔ってないよ♪

巧さんは？ちゃんとご飯食べた？

さっき帰宅して、ちゃんと食べたよ。

冷やし中華〜
ゴマの風味が最高ｗ

そうだ。瞳はどんな食べ物が好きなの？

冷し中華いいねっ♪

夏っぽくて…

瞳は何が好きかなぁ〜

…お寿司！！
毎日でも食べれる♪

瞳好き嫌い激しい方なの。
巧さんの好きなものは？

あ、俺も寿司！

いやコレは話を合わせようとかじゃなくてマジでｗ
俺も毎日でも食べられるよ・・・

酢飯が大好きｗ


あと好きなものはなんだろ

瞳　かな？

お酢が好きなの？ｗ

お寿司は毎日でも食べたいよね〜♪

一緒って嬉しい♪

…瞳も巧さんって答えよぅか迷ったの！！

でも変態って思われたら嫌だし；

嬉しいっっっ！

巧さん〜ｷｽしたいな。照//

変態だなんてあんまり思ってないよｗ

仕方ないな・・・じゃあ目閉じて、口を軽く開けてごらん


ちゅ・・・っ

ちゅぅぅ・・・ちゅるぅ
（瞳の舌を自分の舌とからめていく）

あんまりって・・・；

うん…//

(そっと目を閉じ…）

ちゅぅぅ…ﾝｯ…

（巧さんの舌を追いかけるように舌を絡ませる。）

…瞳幸せ♪

ほら、俺と瞳のだ液がまざってトロってなったやつ、ぜんぶ瞳に流し込むから

全部飲んで・・・

ちゅるっ・・・とろぉ・・・じゅる・・・

んっ…っ…

（舌をだし、唾液を舌の上で味わいながら飲み込む。）

ﾝｯ…んん//
巧さんの味…///

巧さん…？

瞳ね…巧さんが欲しいよ。

この間酔っててできなかったから、今日は積極的だねぇ

いいよ、今日はハードに虐めるんだったな。

（ニヤリと笑い、瞳をベッドに押し倒すと、そのまま両手を縛り上げてしまう）

これで動けない・・・な。
（そのまま瞳に目隠しをして、目の自由も奪う）

ふふ・・・いい格好だよ瞳。

だって…
ずっと我慢してたんだもん。。積極的なんて…


きゃっ…やっ…巧さん//

(急に押し倒され、目隠し両手を縛られ、脚をじたばたさせながらもがく。)

巧さん…どこ

恐いよ…巧さん…（泣）

（泣きそうな声で巧さんを呼ぶ…）

大丈夫、ここにいるから。
（瞳の耳元で言い、ぎゅっときつく抱く）

でも、不安そうな声がＳ心をくすぐるよね・・・
（瞳の衣服をびりびりと破いていく）
（破いて出た肌をすりすりと撫でる）

我慢してたんだ・・・ずっとこうされたかったんでしょ？
（瞳のブラを強引にはずし、あらわになった乳首をきゅっとひねる）

巧さんだ…巧さん…//

（きつく抱きしめられ、安心し、ほっとする。）

えっ・・・きゃぁぁ

巧さ…ん…やだっ

（服をﾋﾞﾘﾋﾞﾘと破られ、止められず…）

痛っ…あっ…ぁぁあん…ﾝｯ
（乳首をつねられ、言葉とは反対に体は火照り、敏感に反応する。）

俺の好きにされちゃいたいんだろ・・・？
（瞳の胸をわしづかみにして、ぐいぐいと揉む）

さて、こんなひどい目に遭わされてるんだから、下なんてまさか濡れてないよね・・・
（瞳が動けないのをいいことに、うちももを撫で、そのまま手を秘部に近づける）

あらら・・・もうパンツの上からわかるくらい濡れてるよ・・・


変態・・・ド淫乱だな、瞳

あっ…ぁっ…ん//

(胸を痛いくらいに鷲づかみにされ、いやいやと首を振りながらも吐息が荒くなる。)

巧さんの好きにされたいです。
…瞳は巧さんだけの…

（内腿から秘部へと手が触れるとﾋﾟｸﾝｯと腰を浮かす）

濡れてなんか…//

瞳は巧さんだけの何？
ちゃんと

瞳は巧様だけの肉奴隷です。何でも受け入れます。好きにしてください。

っていいなよ。

濡れてなんか・・・？
（瞳の下着の下に指を滑らせ、熱くなった秘部から愛液をトロっとすくい、瞳に見せる）

じゃあこのトロっとしたものはなんだ？瞳。
乱暴にされて感じてるんだろ？

ひ…瞳は…

巧様だけ…の…肉奴隷です。何でも…受け…入れます。お好きに…して…下さい
（心細い声で囁く。）

あっ…ﾝｯっ巧さま…//

（愛液を見せつけられ、顔を赤くし、答える。）

瞳は…こんなことをされて…勝手に濡れる…ﾄﾞ淫乱です。
…ごめんなさい…巧様…

よく言えたな・・・雌奴隷の瞳。

いつもより明らかに感じてるのがわかるよ・・・
（瞳の下着を剥ぎ取り、そのまま瞳の口に詰め込む）

今日はお仕置きだからな・・・パシャッ・・・パシャッ
丸出しになったアソコを眺め、写真で撮影していく。

ほら・・・もっと濡らせよ
（愛液をクリトリスに乱暴に塗りつけ、そのまま４本の指で擦りたてる）

んっ…んぐっ…//

(下着を口の中に詰められ苦しそぉにもがく。)

やっ…何？写真・・・

やめて…ﾝｯ…ぁああ
…ぁっ…

ぁっ…あぁんっ…んん///

(愛液をクリに塗り付けるように撫でられながら恥ずかしい姿を撮られてる自分に、体が熱く、愛液が溢れるように垂れ流れる)

（巧さん…

だめ…ｲｯちゃいそう。

やめてっていいつつ、ぐちょぐちょになってきてるじゃん・・・
（瞳の秘部をぱっくり開いて、ヒクヒクしている膣を中まで撮影する）

じゃ、俺のを中に突っ込もうかな・・・
（熱くて硬くなったものを取り出し、先っぽで瞳のクリをいじる）

ふふ・・・ずっと欲しかったコレ。欲しい？奴隷らしくおねだりは？
（挿入しそうで挿入しないのを何度も繰り返し、瞳の口から下着を取り出す）

なんだよ、じゃあ俺がいれるのと同時にイけ・・・

瞳・・・

ズブッっ！


入れただけでイっちまえ

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと写真を撮られる快感に我慢できず…

巧様…瞳に…

瞳に巧さまの大きくて硬い…巧様の…

下さい…。奥まで突き刺して壊れるくらい…巧様で瞳を・・・壊して

お願いします。

あっ…ぁぁぁあああん

（一気に中に突き刺された瞬間に果てる。）

んっ…ﾝｯ

（体をﾋｸﾋｸと震わせながら巧さんを中で締めつける。

ふふ・・・いやらしい台詞だ・・・

じゃあ望みどおり、好き勝手に何度も犯して。中に出させてもらうよ。

瞳がイこうがどうしようがお構いなしにな・・・

（激しい音を立てて、強引に瞳の中を突きまわす。）

お、ここが奥か。ゴツゴツあたってる・・・
（あえて一番奥に当たりやすいように体勢を変えながら、瞳の一番奥に向けて

何度も何度も何度も何度も　チンポを出し入れする）

（瞳の締め付けが強烈になり、イったのに気がついて）

ほら、まだ終わりになんてしてやらねえぞ。
俺がイクまでしっかり奉仕しろよ、雌奴隷。

だらしない顔してないで、いい声で鳴けよ

ぁっ…あっ…あぁぁん//

巧様…ぁっ…んっﾝｯ…

（何度も何度も奥を掻き回すように乱暴に突かれ…）
ｲｸっｲｸぅぅ…・・・っん

あぁぁぁぁっ巧様…巧さまぁ…

（突かれるたびに、体を跳ねらせ、何度も果てる。）
巧様…気持ちぃです…痛いくらい大きな…

ぁっ…はぁはぁはぁ

もうすっかり俺の虜だな・・・いい声だ

じゃ、最後のお仕置き。

瞳の一番奥に精子かけまくってあげるよ。
・・・むしろ嬉しくてお仕置きにはならないかな・・・

（ピストンを早くしていき、瞳の胸も再び強く揉む）

くぅ・・・でるぞ瞳！

びゅるるるぅ！びゅく・・・っ
（瞳の子宮に精液を流し込む・・・と同時に乳首をきゅぅぅっとつまみあげる）

ぁっ…あっ…はぁはぁはぁ
…あぁんっ…んん//

巧様…瞳の中に…

熱くて濃い巧様の…精液で…いっぱいにしてください。

あぁぁぁぁん///ｲｸｯ巧さま。。
(乳首をつねられた瞬間、体を大きく反らし絶頂に達し熱いｻﾞｰﾒﾝが中に注がれる。)

巧様…
（何度も名前を呼び…幸せそうに微笑む

瞳・・・可愛かったよ。

ちゅっ
（髪を撫でながら、拘束を解いていく）


（リアでもいっぱいイっちゃった・・・？）

巧さん・・

ぁっ。。巧様…///

(拘束が解け髪を撫でられ、安心したように巧さんに飛び付く。)

ちゅぅぅ///

（３回続けて…//まだｼﾞﾝｼﾞﾝしてる。ごめんなさい。また勝手にｲｯちゃって。泣

これから、エッチのときはずっと巧様って呼びなさい・・・

わかった？

ちゅっ

（３回も・・・すごく興奮したんだね・・・嬉しいよ。
　勝手にイったのをお仕置きしたら、次はもっとハードになっちゃうよ。
　耐えられる・・・？ｗ）

はぃ。分かりました巧様…
（ｺｸﾝと静かに頷き、再び巧さんに抱き着く。）

う〜ん。耐えれる自信は…ないよぉ（泣）

我慢できないんだもん。。

（今日はほんとにﾀﾞﾒ〜ってなっちゃった//

じゃあ、今度は瞳がいっぱいご奉仕するっていう感じでしてみようか。

今日は本当に興奮しすぎて、くたくたになっちゃっただろうねｗ

でも気持ちイイときはイっていいからね。
でもちゃんと報告してからだよー

今日はそろそろ寝とく？

うん。。ぁっ・・；

はぃ…巧様…

次は瞳が巧さんにいっぱいご奉仕する///

頑張ります…瞳の大好きな巧様に気持ち良くなってもらいたいです//

またこんな時間までごめんなさい。眠かったら気にしないで♪

あらら、ご奉仕って言葉にもかなり敏感に反応しちゃったみたいね・・・エッチな子。


じゃあ、俺をいっぱい気持ちよくさせるように、いつも俺のことばっかり考えててね。


今日はそろそろ寝るよ。また伝言待ってるね。

おやすみ瞳。今日も素敵だったよ。

部屋しめておいてねっ

敏感に反応なんて…

（してないよ。…ご奉仕してｲｨ子って髪撫でてもらうの//心の中で呟き…)

毎日巧さんで瞳の頭の中はいっぱいだもんっ♪

また伝言するね！今日はありがとう。
明日もお仕事頑張ろうね♪
おやすみなさい。ちゅっ…
以外空き室です。

使います

あっ…あの…なにに着替えればいいですか…？
下着とか…あの…
（ドキドキしながら）

ナースに着替えて…完全シチュでさ
その方がやりやすいな
下着はつけてていいよ…

（ベッドに寝転がる）

はっはい…

これでいいですか…？
（ミニスカに白いタイツ、帽子に眼鏡とみつあみをしていて…今にも胸がこぼれそうな小さなブラに胸元が胸がすぐでてきそうなぐらいに開いている…）

これでいいのかな…汗

あせることないでしょ　ふふ
じゃ俺患者って事でさ、美鈴は担当の看護士さんね
始めるよ･･･

（検温に来た美鈴をベッドで待ちながら）
あの、ようやく明日で退院できます
いろいろお世話になってありがとうございました

はっはい…そうですね
よかった…少し寂しいですが。。。
（検温をしながら、かがむごとに胸元がちらちらとみえる）

明日は昼ごろには退院できますよ？準備とかしといてくださいね

ええ、もう準備はできてます
（開いた胸元をちらちら見ながら）
看護士さんって大変ですよね
夜勤とかもあるし、彼さんともなかなか会えないでしょう？
あ、彼さんはいるんですか？
（体温計が入るように胸を広げる）

彼なんかいませんよ。。
まあ…いてもね（笑）
（検温をする瞬間、貴方の体に胸が…）
あ、ごめんなさい…
（顔をまっかにしながら、あやまりながら）

へえ、そうんなんですか
じゃいろいろ困ることもありますね…
（胸が触れた瞬間に手首を掴み体を引き寄せる）
寂しくないんですか？体は…

きゃあっ…
なっなにするんですか…
（睨みつけて…大きな声で抵抗をしながら）
これ以上なにかしたら…もっと大きな声で叫んでやるから

大きな声…ですか
誰かに見られて困るのはどっちかわかりませんけどね
僕は明日退院してしまいます…
試してみましょうか？
（ベッドに横になりながら美鈴の体を自分の体の上に引き上げる）
あなたの事、ずっと気になっていたんですよ…

う…あのっ……なんで、私なんか…？
（恐怖と緊張で、貴方の上でぶるぶると震えながら）

（尻に手を回して思い切り掴んで硬くなったものを美鈴の股間に押し付ける）
何でしょうね…わかりませんけど下が反応しちゃってるんですよ
（首筋をなめながら）

あっ…ん…ふ…
（自分の手で口を塞ぎながら、貴方のものを感じて、腰をびくっと動く）
貴方がこんな人だとは、思って…いなかったです

どう思ってもらっても構いませんが…あなたのここ、熱くなって湿ってるみたいですよ
（スカートを捲りあげると足の間に自分の足を入れて太ももを押し付ける）
パジャマの下からでもわかる位です･･･

はあ…あっ…十分…わかりましたから…やめて…
（震えた表情で、息をきらしながら貴方に訴える）
やめて…

ほんとにやめていいんですか？
声も出てますよ･･･
本当はこうしてほしかったのがすぐわかっちゃいます
（股間に当てた足を前後に動かしながら舌が首筋からあごの先端に移動する）
（手がタイツの中に侵入して）
もっと強く擦り付けますね…

やあっ…はあっ…
隣の患者さんにい…あっ
（びくっと感じて…下の方はすでにベタベタ…）
ばか…
（胸板を叩きながら）

ああ…こっちも気持ちよくなってきてる･･･
（体を少離し）
エッチな顔、よく見えます
（ナース服の前を無理やり広げるとボタンがちぎれブラからはみ出しそうな胸が露になる）
聞こえたらまずいですか？じゃ…
（唇を重ね舌で口を塞ぐ）

ん…やあっ…はあ…
（おもわず引きはなしてしまい…）
う…なっなんでこんな目に…
（ぽろぽろと涙をながしながら、自分の姿をみる）

本当はうれしいんでしょ？だってもうこんなぬるぬるですよ…
（タイツごとパンツを膝まで脱がせると割れ目に指を這わせる）
嫌がったってこんなに反応してます

そっそれは…あ…
（膣がびくびくして…どんどんと溢れて…）
ばか…やだ……助けて…

あなたの一番熱い所、もっと近くで見せてくださいね･･･
（体を反転させ足の間に頭を移動させる）
もう、太ももまで垂れてますね･･･もっと溢れたらいいのに
（舌先を割れ目にねじ込み膣口からクリトリスまでを舐め始める）

やあ…はあやっ…やあああっ
（体をくねくねさせながら、少し抵抗をしながら、貴方に舐められるごにどんどんと溢れてくる）
眼鏡…あっ…邪魔…はあっ
いやらしい液沢山…でてて…恥ずかしい…

メガネ？そのままでいてくださいよ…よく見えるように…
（指先でクリトリスの包皮を剥き）
もうこんなになってますよ･･･赤く膨れて舐めて欲しいって言ってるみたいです
（ふうっとクリトリスに息を吹きかけて）
これだけでもどんどん溢れてます…
勝手に動いてやらしい体･･･

いやらしくない…あっ…う…
（ものほしそうな顔で貴方をみつめながら、喘ぎ声がでる）
声…どうしても……でちゃう…やばいよお…
（涙目でいいながら）

ホント気持ちよさそう…でも声は我慢してくださいね…
（唇でクリトリスを包み込み舌先で左右に転がしながら音をたてて刺激する）
エッチな味…匂い･･･もう体が止まらなくなってます
いきたいでしょ？ちゃんと言ったらいかせてあげますよ
（指を膣に入れながら）

ふあ…やああああああっ…あ
（軽くいってしまって…）
なんで…なんで…

もういっちゃったんですか？
やらしい…思ってたとおりです

でもね、ほら、こうしたらもっといけますよ･･･
（同じ向きになって隣に寝そべって指先でクリトリスを押しつぶす）
僕の手を両足でギュって挟みつけて…
（指先でクリトリスに振動を与える）

や…あっああっ…
（何回もいってしまって…）
う…はあ…な…あっ…は…
（ぽろぽろと涙を流して、怯えた表情で横をみながら）

もう止まらないですね
一回いくと敏感になりますから…
いく間隔がどんどん短くなって…そのうちもっと大きなの、きますから…
（人差し指と中指でクリトリスをはさむ様にして擦りあげる）
そんなに溢れたら音も聞こえてしまいそうです…シーツだって･･･

やあっ…あっ…ああっ…
（怯えた様子で何回もいってしまって…）
もう…だめええ…あっ…う…
シーツ…制服どうしよ…はあ…あっ

ほんと、どうしましょうね･･･他のナースさんと顔合わせられないですよね

あぁあ…もう…僕の手、見てくださいよ
こんなにビショビショに…
（あなたの目の前に手を差し出すと愛液がポタポタと垂れて）
（体を起こしパンツを脱がせあなたの足の間に体を入れる）

う…あ…たすけて……
（朦朧として、体に力が抜けて…ぐったりとなる）
もう…好きにしてください
（目を閉じて、その時をまちながら）

好きに？どうしたらいいんですか？
（パンツを下ろし膣口に亀頭を当てて上下に動かす）

やあっ…あ…いれてください
（怯えた表情で貴方をみず、横をみながら）

何を？どこに？
（クチュクチュと音を立てて先端を擦りつけながら）
あなたの愛液、泡みたいに白くなってきてますよ…また溢れ始めた…

あなたのものを…私の中に…いれて…？
（貴方の股間に手をそえ、ずずっと入れる手伝いをして）
（はやく終わって……解放されたい）

ぜんぜん分かりませんね…
（クリトリスを亀頭で押しつぶし左右に動かす）

やあ…貴方のおちんちんを…私の中に…いれて…貴方でいっぱいにして…？
（息をきらして、潤んだ瞳でみつめて、抱きしめながら）

ちゃんと言えていい子ですね
自分の職場で･･･患者とセックスしたいんだ…
（膣口を押し広げながら亀頭が収まる）
ほら･･･あっ…簡単に入りましたよ･･･
（入り口の壁を亀頭で擦りながらブラをずらして胸を露出させる）
こうやってブラを胸に引っ掛けたら…胸が上を向いていやらしいですね

ひゃあ…あっ…ああああっ
（腰がのけぞり、勝手に腰がうごいてしまい…）
は…やあ…ふっ…胸…はあ…いやらしいです…ばか…

触ってないのに乳首がこんなに尖ってます･･･
（体を反らせて亀頭で膣壁を擦るように小刻みに腰を動かす）
あなたの中、溶けそうな位熱くなってますよ･･･
（あなたの上半身を起こして）
入っているところが見えますか？

はっ…はい…みっみえます
（ちらちらとみながら…顔がまっかに）
（小刻みに腰をふって、いやらしい音をたってしまう）

あなたの愛液、僕のにいっぱい絡み付いてて…
（腰を掴んであなたの体を引き寄せ一番奥に当たるまで一気に挿入する）
自分で動いてみてください･･･気持ちいいんでしょ？欲しかったんでしょ？

はい…ほしかったです…
あっ…あん…あん…っ
（いやらしい音をたてながら、腰を激しくふって…）
もう…患者さんに、ばれてますね…

みんなにばれちゃいます…
あっ…そんな動いたら、もう…やばい位…気持ちい…
（メガネを外してあなたの上になって体を重ねる）
キス…したいです
（大きく腰を動かしながら）

キス…キスっ…
（腰をふりつづけて…いやらしい表情で…）
もう無理…

無理ですか？いきそ？
（口を犯す様に舌を絡めあう）
もっと強く当たるように･･･くっついてください
はぁ…いい･･･
（グチュグチュと音が部屋中に響いて）
僕も出ちゃいそうですよ…どこに欲しいですか？

あの…私の中に…おねがいします…あっ
（絶頂にいきそうになって…腰を激しくふってしまう）

（手首を掴んで動けないようにして）
はい…もうすぐ･･･
（子宮口に亀頭が当たるように激しく腰を動かす）
いいですか？　いきますよ…
ああぁっ　いくっ

はあ…いっちゃいます…
（膣がきつくしめられて…腰を上下にふり…絶頂に…）

あっ…出てるの･･わかりますか？あなたの中に…
（あなたの中でびくびくしながら射精して）
あなたのも･･･僕の全部吸い出すみたいに･･･締めつけてます
（そのまま覆いかぶさる様にあなたに重なって）

はぁ…気持ちい･･･

うん…わかるよ？ふふ、ありがとね。
（自分の姿をみて…）
どうしよ…(;^_^A

このまま僕と一緒に退院しちゃえば？（笑）

美鈴〜ｗ

しっしないよ…というか、シチュは終わり〜（笑）

シチュだけどさ、美鈴とちゃんとしたの始めてかも？

うん、時間大丈夫？
このままシャワー浴びようか？

そうだねえ…あんま、ここお喋りしちゃだめみたいだから、移動しますか？

うん、さっきのところをとったよ
以下空き室です

使います

来たよ…いろいろ嫌な思いさせてごめんなさい…今日も少し眠いです(__)

ねえさん☆

ねえさんの気持ち聞けて俺も良かった＾＾
伝言見てくれてありがとうね

ねえさん眠いなら今日は雑だけにしようか?

ううん…エッチしたい(*^.^*)

でも また寝オチしたら 悪いしなぁ…

いいよ、ねえさん☆

今度から時間決めてしよっか、ねえさん
どのくらい起きていられそうか教えてくれれば調整するよ♪

それが…私の場合 一瞬にして 寝ちゃうんです…（笑）

そっか＾＾；
なら寝そうになったら一言でいいから教えて…そろそろヤバイとか
それだけでいいから＾＾
できそう?

とりあえず１時間半〜２時間くらいかな

頑張ってみます(__)

了解＾＾

ねえさん、今日はラブイチャしてみない?

どんなの？

いつものように俺がねえさんの部屋に行っていきなり襲いたいなぁ

いいよ！おまかせっ 服や下着もご希望あれば

ねえさん、黒っぽい下着がいいな…エッチぃヤツで

もう一つ提案で、ねえさん寝そうなら俺ガンガンレスしちゃってもいいよ☆

うん…レス待ってる間に寝ちゃうこと多いから…ケイくんさえしんどくなければ… 黒いレースのブラとティーバックです あとは黒い身体にピッタリしたＶネック、ノースリーブのニット 赤いミニスカ

しんどくないよ＾＾
服了解しました♪
じゃＨ始まったら俺ガンガンレスして行っちゃいます

行くね…

ピンポーン

はーい…あっ…ケイくん、いらっしゃい

ねえさん、起きてた?

ちょっとねえさんとお酒でも飲もうかって思ってこれ持ってきたんだけど一緒に飲まない?

（買い物袋にビールやらおつまみやらがたくさん入ってたものを持ちながら）

うん…いいね〜 カンパイしよっ 早く上がって（ソファーのあるリビングへ）

やった

ねえさんもしかしたら寝ちゃってるかなぁとか思ってたんだけど

じゃお邪魔します〜♪

（今日もねえさんすげぇ色っぽい格好してんなぁ…胸なんてあんなに谷間できてる･･･）

どうぞぉ…（テーブルに並べるために、屈むと谷間がまる見え）

（う…ねえさんのおっぱいが…もう我慢できない…）

（いきなり立ち上がり、ねえさんの後ろへ立つと、両手でねえさんのおっぱいを鷲づかみにする）

ねえさん・・・


･･･ﾑｷﾞｭ…

やんっ…いきなり…やだぁぁ…（身体をくねらす）

ねえさん…今日もすごい色っぽい格好してるね･･･
おっぱいの谷間…こんなに見せちゃってさ…

…ﾑｷﾞｭ…むにゅ・・・
（立ちながらねえさんの背後からおっぱいを両手で乱暴にもみしだく）

やぁん…ダメぇ…（身体をのけ反らす

はぁ…やっぱりねえさんのおっぱいすげぇ最高だよ…
服の上からでもこんなに柔らかいんだもん･･･

…ﾑｷﾞｭ…むにゅ…むにッ（鷲づかみにした両手で強めにおっぱいを揉んでいく）

やぁぁん…ケイくん…早く…飲もうよぉ…あん

ねえさん…もしかして風呂入ってったのかな?
彼氏とＨでもしてきたのかな?
すごいいい香りしてるよぉ（耳元で囁く）

…ﾚﾛ…ちゅッ…ﾚﾛﾚﾛ…
（オッパイをｸﾞﾆｸﾞﾆと揉みまくりながら、うなじに舌を滑らせる）

いやぁん…（もしかしたらケイくん来るかな…ってシャワー浴びてたの…バレちゃったぁ？）

実はね…ねえさん…
今日もねえさん…オナニーしちゃってたでしょ…
声聞こえてきちゃって…もういてもたっても居られなくなってさ…
ねえさんもこうされたかったんだろ?

（Ｖネックの襟元から手を滑り込ませ、ブラの下のおっぱいへ手をやり）
ﾑｷﾞｭッ…

あんっ…やぁん…そんなこと…してないもん…あんっ…やだぁ…ん

ねえさん…ほら…ここ…もうｺﾘｺﾘしてるじゃんか
ねえさん…

…ﾇﾁｭ････ﾚﾛ
…ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ…
（うなじを舐め回しながら、片方の手は服の上から、もう片方の手は襟元からおっぱいを揉みまくる）

はぁん…やぁぁん…ダメぇ…やんっ…

ｺﾘｺﾘ…キュッ…（乳首を弄んでいた指でいきなり乳首を摘み）
ほら…気持ちいいんでしょ?…ねえさん…身体は正直だね…

（いきなりＶネックを首元まで裾をめくりあげ、おっぱいをノースリーブだけにし、ノースリーブの上から両手で揉み）
ねえさんのノースリーブも結構エロい格好だねぇ…興奮しちゃうよ

ノースリーブからでもねえさんの乳首分かっちゃうよ…

ここでしょ?

…ｺﾘｺﾘ…ｻﾜ…ｸﾘｸﾘｸﾘ…
（ノースリーブの上から両方の乳首を指でなぞらせ、先端を指で擦り）

キュッ…!!!!
（いきなり両方の乳首を強めに摘む）

あっ…やぁぁん（ごめん…ノースリーブのＶネックニットのつもりでした…）やんっ…乳首ダメぇ

ねえさん…ノースリーブに乳首が浮き出てるよ…ほら…ここだけプックリしてる…
…キュッ…キュッ…
（両手で乳首を摘みながら、何度もねじらせる）

ねえさん…ほら服脱がせてやるよ
（両手を万歳させると、ねえさんを黒いレースだけにさせ…）

ねえさんの下着もすごい色っぽいね…

はぁぁ…ん…（指で乳首を弄ばれ、声がおっきくなる） やんっ！（いきなりつままれ、身体をビクンと震わす）

（ねえさんの黒いレースの格好がすごい興奮させ…）

ハァ…ハァ…ねえさん…黒いレース姿…セクシーだね…

ハァ…ねえさん…こっち来てよ･･･

（ねえさんを後ろから抱きかかえ、窓際まで連れて行き、両手を前で縛り上げる）

やぁぁん…（よかった…ケイくんの好きそうな下着で）

えっ…やぁぁん…ダメぇ…（縛られて…）

ねえさん…両手縛られて…両手動けないでしょ

ねえさん…ハァ…ハァ…もっといやらしい格好にさせてあげるよ…

（ねえさんの部屋の電気コードを引き抜くと、カーテンの骨の部分に電気コードを通し、縛った両手をつるし上げる）

縛られたねえさん…すごい興奮しちゃうよ…

ハァ…ねえさん…あんまり声出すと…外にねえさんのＨな声聞こえちゃうからね…

ねえさん…両手縛られて…おっぱい無防備になっちゃてるよ

…ほら…ﾑｷﾞｭ…（無防備になったねえさんのおっぱいを両手で鷲づかみにする）

あんっ…やぁぁん…（身体をくねらせるたびに…おっぱいがプルンプルン）

ハァ…ハァ…ねえさんのおっぱいすごい柔らかいよ…
…ﾑｷﾞｭ…ﾑｷﾞｭ…
（ねえさんのおっぱいに顔をうずめながら、両手でおっぱいをもみしだき）

ねえさん…乳首もっと立って来たんじゃない?

（黒いレースを上へずらさせ、ねえさんのおっぱいを露出させる）

ほら…ねえさんの乳首…こんなにぷっくりしちゃってるよぉ

…ちゅぷッ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
（両手で左右のおっぱいをもみしだきながら、いきなり勃起した左の乳首に吸い付き、舌先で転がす）

あぁん…（両手を縛られ、ただ身体をくねらせて耐える）いやぁぁん…ダメぇ

ねえさん…乳首気持ちいいんだろ…身体くねくねしちゃってるよ
ほら…声出しちゃ…お隣さんに聞こえちゃうよ…

…ﾁｭぷッ…ﾚﾛﾚﾛ…カリッ…あむッ
（右の乳首を摘みながら、左の乳首をなんども舌先で舐め回しては甘噛みをする）

あんっ…いやぁぁん…左の乳首弱いの知ってるくせにぃ…いじわるぅ…ダメぇ

ねえさんのおっぱい…すごくおいしいよ…
ハァ…ハァ…ジュルッ
…ｺﾘｺﾘｺﾘ…
（右の乳首の先端を指先で転がしながら、左の乳首に唾液を垂らして舐める）

ねえさん…今日はもっといじめてあげるよ…
これ…わかる?ねえさんのハブラシだよ
さっき台所から電気ハブラシもってきちゃったんだ…

いやぁぁん…あんっ…声出ちゃうぅ…（唇をかみしめ耐える）

ねえさん…すごいの使ってるね…

ｶﾁッ…ブブブブブブブブ…
（スイッチを入れると、ハブラシの先が小刻みに動き出し）

ねえさん…こっち弱いんだったよね…

ブブブブﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…（ゆっくりと左の乳首の先を擦らせる）

あっ…やだぁ…歯ブラシ…やぁぁん…（乳首はビンビンに立ちまくってる）

ねえさん…すごい身体くねくねしちゃってるよ

ねえさん…左の乳首感じちゃう?
ほら…

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

もう一本…これ…彼氏のお泊り用かな…

ブブブブブブブブ…
（右の乳首にも電気ハブラシのスイッチを入れ、乳首を擦らせる）

あぁぁぁ…ん…やぁぁん…ダメぇ…乳首…変になっちゃう…

ねえさん…感じすぎだよ…
身体くねらせて興奮しちゃってるねえさん…すごい色っぽいよ…

ほら…もっと強くしちゃうよ…
ブブブブﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…!!!
（左右両方に電気ハブラシをあてがわさせ、少し円運動をさせて同時に擦らせていく）

あぁぁん…やぁぁん…それ…ケイくん用よぉ…あんっ…

やぁぁん…あぁん…ダメぇぇ…（ひたすら身体をくねらせる）

ハァ…ハァ…ねえさん…すごい興奮しちゃうよ…
ねえさん…俺用に買って置いてくれたの?
本当に…?

…ブブブブブブブブ…ッ!!!
（円運動を少し激しくしながら、さらに左右の乳首を擦らせ）

ふふ…うれしいな…ねえさん…
じゃ…俺用の歯ブラシで…ねえさん…もっと虐めてあげるよ
（左の乳首を擦らせながら）

ねえさん…こっちはどうなってるかな…
（赤いミニスカを上へずりあげ、パンツの上から割れ目にそって指を這わせ）

ねえさん…こここんなにぐちょぐちょじゃんか…
もう興奮しまくっちゃってんだね…ねえさん…

…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
（パンツの上からすでに濡れまくっているクリトリスを指で転がす）

あんっ…やぁぁん…ダメぇ（ケイくん用…こうしてくれること予想してたの…）あぁん…いやぁん（眉間にシワを寄せ…口は半開き…エッチな表情で）

ねえさん…ほら…ねえさんのおまんこから…いやらしい音いっぱいしてるよぉ

…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
（パンツを少し横へずらさせ、直にクリを中指で弄りまくり）

ねえさん…ほら…気持ちいいでしょ…ここ…ｸﾁｭｸﾁｭ

あんっ…やぁぁん…（腰をくねらせ…モジモジする

ねえさん…乳首…もうこんなにビンビンになっちゃったね
ほら…（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…）指で左の乳首を弾き

ねえさん…
（カーテンのロープにぶら下げられていた物干しようの洗濯ばさみを二つ取り出し）

（ねえさんの両方の乳首を洗濯ばさみではさむ）

ダメぇ…やぁぁん…クリだめえ…（腰をくねくね）

ねえさんの乳首すごい勃起しちゃって…洗濯ばさみぶらぶらしちゃってるよ
すごいいやらしい格好だよ…ねえさん…

…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
（パンツを膝下までずり下げさせ、直でクリトリスを中指の腹でいじりまわす）

ハァ…ハァ…ねえさん…ねえさんのおまんこすごいいやらしい音しちゃってるよ
すごいぬるぬるだね…
太ももまで…もうねえさんの愛液垂れちゃってるよぉ

…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭｸﾁｭｸ…ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭッ!!!!!
（洗濯ばさみで乳首をはさまれたおっぱいを片手で揉みながら、クリトリスを激しく円を描くように擦らせ）

あぁん…やぁん…ダメぇ…そんなことされたら変になっちゃうぅ…やぁん

ねえさん…ほら…聞こえるでしょ…
ねえさんのおまんこから、エッチな音いっぱいしちゃってるよぉ

…ｸﾁｭｸﾁｭ…

（ねえさんのクリをいじくりまわしながら、いきなりカーテンを開けさせ）
ほら…ねえさんのＨな格好…みんなに見てもらっちゃおうか

やぁぁん…開けちゃ…やぁぁん（かなり声はおっきくなって）やだぁ…見えちゃう（身体をくねらせる）

ねえさん…ほら…窓の外見て…
（窓の外はシンと静まり、向かい側にｱﾊﾟｰﾄがそびえたち）

ねえさんのＨな格好…誰かに見られてるかもね

ほら…ねえさん…両足広げてよ
（両足を広げさせ、立ち膝になりねえさんのおまんこに顔を突っ込ませ）
…ジュルルルルルルッ
（いきなりおまんこを立ち膝で舐め始める）

ねえさん…ジュルッ…すごいおまんこｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだね…ハァ…ハァッ
ジュルッ…ぢゅぱぢゅぱ…ﾁﾞｭルル
（立ったまま吊るされたねえさんの股間に顔をうずめ、クリを口に含んでねえさんの愛液をすすり舐める）

ハァ…ハァ････どんどん溢れてくるよ…
ヂュルッ…ジュルルルルッ

あぁぁん…やぁぁん…今日のケイくん…激しすぎるぅ…ダメぇ…やぁだぁ…あん

やぁぁん…あんっ（腰をくねらせ）ダメぇぇ

ジュル…ﾚﾛﾚﾛ…（ねえさんのおまんこを舐め回しながら、ねえさんに気付かれないように窓を少し開け）

ほら…ねえさん…おまんこ気持ちいんでしょ…すごいぐちゅぐちゅだよ
いっぱい舐めまくってあげるから

ヂュルルルッ…チュパ…ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…ヂュルッルルルルルッ

あんっ…あんっ…やぁん…いやぁぁん…変になっちゃうぅ

ねえさん…いっぱい声して来ちゃったね…
いいよ…淫乱なねえさん…すごい好きだよ
ほら…ねえさんのクリ…すごい勃起してるよ

（さらにねえさんの両足を広げさせ、両手でねえさんのビラビラを広げクリを露出させると口に含ませ）
チュプッ…ヂュパぢゅぷﾇﾁｭ…ﾁﾞｭルルッ

いやぁぁん…クリ…ダメぇぇ…はぁん…あぁぁぁん…声が…声が…おっきくなっちゃうぅ

ねえさん…もう立っていられなくなってきたかな?
腰すごい動いて、おまんこ俺の顔に擦り付けちゃってるよ
ヂュパッ…ちゃんと立ってなきゃだめだよ…ねえさん…

…ぬﾁｭｩ（おまんこへ舌を滑り込ませ）
…ﾋﾟちゃﾋﾟちゃ…チュプ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
（舌をおまんこの中で動かしながら、中を舐め、顔を左右に振りながら鼻先でクリを刺激させる）

ねえさん…声すごい出てきたね…いやらしい声すごいしてるよ
ねえさんの声外までもう聞こえちゃってるね
ハァッ…ハァ…ﾁﾞｭル…ほら…窓開いてるでしょ

ヂュルルルッ…チュプチュプ…ﾇﾁｭヌチュ…ヂュルルルルッ
（ねえさんの股間で顔を激しく左右に動かし、鼻でクリを刺激させながら、おまんこの中で舌先を動かしまくる）

やぁぁん…ケイくん…舌がぁぁ…やんっ…ダメぇ…あんっ（クリを鼻が刺激するたび身体をビクンビクンさせる）

（ベッドの下に隠されているピンクローターを見つけ出し）
ねえさん…またこんなの隠しちゃって
今日も使っちゃってたんでしょ…いやらしいねえさんだねぇ

ｶﾁッ…ブブブブﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞッ
（ローターを二つ取り出すとねえさんの両方の乳首に押し当てる）

えっ！やぁん…窓…閉めてぇ…ダメぇぇ…やぁぁん…（腰をくねらせ、よけいにケイくんの顔に押し付けてしまう）

ほら…ねえさんのおっぱいで…ローターブルブルいってるよ
ねえさんがさっき使ってたローターだよ
（洗濯ばさみではさんだ乳首の先端にローターをあてがわせ）

ﾁﾞｭルルッ…んッ…ﾋﾟﾁｭ…ちゅぱちゅぱ…ぢゅるるっ
（さらにおまんこの中を舌でめちゃくちゃに舐めまくる）

あんっ…やぁぁん…（ローター見つかっちゃったぁ）ダメえ…変になっちゃうぅ…身体がぁ…やぁん

ねえさん…ヂュル…ほら…ローター使っちゃったら…すごい腰動き始めちゃったね
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
（両方の乳首の先端の先に、ローターを付けたり離したりさせながら）

チュプッ…ねえさん…すごいおまんこぐちょぐちょだよぉ…

（ねえさん…リアでクリこすりまくって…）

あんっ…やぁん…舌が…すごいぃ…あんっ…身体がエッチになっちゃうぅ…ケイくぅん…

洗濯ばさみでねえさんのおっぱい…釣鐘みたいになってるね…
すごい…エロい格好だよ…
ねえさん…もっとローター強くしちゃうね…

ｶﾁｶﾁｶﾁ…（ダイヤルを最強へと回し）

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…ッ!!!!
（左右両方の乳首でさらにローターが強く振動する）

はぁん…やぁん…ダメぇぇ…乳首…痺れちゃうぅ…（リアでクチュクチュしちゃってる

（テーブルの上に置かれたテープでローターを左右の乳首に貼り付け）

ハァッ…ハァッ…ねえさん…両方の乳首洗濯ばさみではさまれて…ローター貼り付けられて…
すごいエロい格好だよ…ほら…外見て…向かいのｱﾊﾟｰﾄの人さっきからこっち見てるよ

もっとねえさんをエロい格好にしてあげる
これも見つけちゃったんだぁ
（ベッドの下からさらにバイブまで引っ張り出し）

いやぁぁん…ローター…ダメぇぇ…乳首変になっちゃうぅ

ねえさん…こんなものまで使っちゃってたんだね…
このバイブでねえさんのおまんこ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭさせてたんだぁ

ｶﾁッ…ｳｲﾝｳｲﾝｳｲﾝｳｲﾝ（スイッチを入れると亀頭の部分が円運動をし）

ねえさん…これすごい動きするんだね…先端いぼいぼになってて…ここの突起でクリ刺激するんだねぇ

入れるよ…ねぇさん

ぬちゅぅぅぅッ（ウィンウィン･･･）
（おまんこの中でバイブがうごめく）

やだぁ…ダメ…見られちゃうぅ…（あのアパートも多分ほとんど男子学生…）やぁぁん…あんっ…ダメ…それ…やぁん

ねえさん…今日もこれ使っちゃってたのかなぁ
ほら…ねえさんのおまんこの中でバイブすごい音立てて動いてるよ
ちゃんと立ってなきゃだめだよ…ほら…もっと足広げて…

…ヌチュヌチュﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ!!!!
（おまんこの中へ突っ込んだバイブを激しく出し入れさせる）

あっ…ダメぇぇ…やぁん…入れちゃ…ダメ…あんっ…やだぁ…（バイブまで見つかっちゃったぁ）

ねえさんのバイブ…すごいね…
イボイボの突起物がクリに丁度当たるようになってるんだね…
振動までさせて…

ほら…!!!!

…ﾇﾁｭヌチュ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ!!!!
（おまんこの中を振動するバイブをめちゃくちゃに出し入れさせていく）

ねえさん…腰すごいガクガクしてきたね…イキそうなのかな?

いやぁぁん…ダメぇぇ…はぁぁん…やぁん…（すごい声で喘ぎまくる）

（バイブから一旦手を離し、後ろからだきしめながら吊るされたねえさんの耳元で）

ハァ…ハァ…ねえさん…ほら…鏡見てみなよ

両手吊るされて、両方の乳首洗濯ばさみとローターで固定されて…

おまんこにはバイブ動いちゃってるんだぜ…

すごいいやらしい格好だね…

ﾚﾛぉ…（吊るされたねえさんを後ろから抱きしめながら、ねえさんの耳を舐める）

ねえさん…声うわずっちゃってるよ…ﾚﾛ…ﾁｭｸ（耳を口に含ませながら、耳の穴を舌先で舐め）

ほら…ねえさん･･･足閉じちゃってるよ…ちゃんと広げて…
（ねえさんの両足をさらに広げさせ、バイブへ手を持っていき）

ねえさん…ほら…すごいよ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭッ!!!!
（ローターが付けられた左のおっぱいを揉みまくりながら、バイブをさらに激しく出し入れさせる）

ねえさん…ﾚﾛﾚﾛ（ねえさんの背中から、次第に腰、おしりへと舐め回しながら）

ハァ…ハァ…ねえさん…身体すごいﾋﾞｸﾋﾞｸしてきたよ…
イキたいかい…ねえさん…いつでもイッちゃっていいんだよ…ほら…ッ!!!!

ハァッ…ヌチュヌチュ･･･ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟッ!!!
（ねえさんの足の付け根を舐め回しながら、左のおっぱいを鷲づかみにさせ、激しくバイブを動かし）

やぁん…（鏡を見てよけいに興奮…）あぁぁん…いい…いいのぉ…いい…ケイくぅん…

ねえさん…ほら…チュプッ…ねえさん…
おまんこから愛液…垂れまくっちゃってお漏らししちゃってるみたいだね

ハァ…ﾁｭぷ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
ぐッﾁｭぐッﾁｭぐッﾁｭぐッﾁｭッ!!!!
（足の付け根をさらに舐め回しながら、バイブの動きをめちゃくちゃに動かしまくり）

（ねえさん…リアでイって…）

ほら…ねえさん…お向かいさん…あれ男の人だな…すごいじろじろねえさん見てるよ
携帯まで取り出して…ねえさん撮られちゃってるよ

ハァ…ハァッ…ﾚﾛﾚﾛ…チュプ…
ヌチュヌチュﾇﾁｭ…ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟッ!!!
（ねえさんの足の付け根を舌先でねっとりと舐め回しながら、クリを指で摘み円を描くように擦り、尚もおまんこをバイブで動かしまくる）

（ねえさん・・・・・?）

ねえさん…寝ちゃったみたいだね…

じゃ…俺も落ちます…

おやすみ…ねえさん…


【以下空室】です

いやぁん…やん…イッちゃうぅぅ

（落ちちゃったぁ…(>_<)
イッちゃうのにぃ…ケイくぅん

いるよ＾＾ねえさん

よかったぁ…今伝言してきたぁ

うん、伝言見たよ＾＾

寝ちゃったかと思ったよ＾＾；

ねえさん、イッちゃった?

うん…だって連続レス興奮しちゃったもん…まだまだイケるけど…（笑）

ねえさんのぐちょぐちょのおまんこにチンポ突っ込みたいなぁ

俺まだﾋﾞﾝﾋﾞﾝだもん…

うん…ケイくんにめちゃくちゃに犯されたい

じゃ…ねえさんのおまんこにチンポ突っ込んであげるよ

（ロープをほどいてねえさんを抱きながら）

ねえさん…壁に手付いて、トロトロになったおまんここっちに見せてよ

ねえさん…やっぱり寝ちゃった?

ねえさん…寝ちゃったみたいだね…

ねえさんが気持ちよくなってくれたんなら良かったよ･･･

今度こそおやすみ、ねえさん


【以下空室】

ごめーん…大丈夫です

ごめんなさい…もう今日こそ嫌われちゃったね(>_<)約束やぶってごめんなさい…おやすみなさい

部屋、使います。
亜紀と待ち合わせ。

亜紀、来るかなぁ……

一度、落ちます。

しんじ待ちです

来てくれるかなぁ…

亜紀、こんばんは。

こんばんは

よかったぁ
会えたー

こんばんは

この前はごめんね。
怒ってるでしょ!?

ううん
あの時はちょっと寂しかっただけ

私の方こそもう会えないのかなぁって思った

亜紀に振られたと思ったよ…
会えてよかった、嬉しい♪
旦那様は大丈夫?

相変わらず下の階で
TV見てまーすw

奥様は大丈夫？

今のところ大丈夫だよ♪

旦那様とエッチはしてないのぉ?

してませーん

一人ではしちゃったけどねw

しんじは？

生理突入でしてないよぉ…
一人でしちゃったのぉ♪
何想像したのかな?

それは…ね まぁ色々とw

しんじは一人でしないの？

ここ何ヶ月も一人でしてないなぁ…

やっぱりエッチしてるところを想像するのかな!?

奥様と週一だもんね
一人でする必要ないか…

ちょっとうらやましいなぁ

そんなことないよぉ…
夫婦円満の一つにすぎないよ。
お互い拒否はしないようにしてるからね。

幸せそうで何よりですw

幸せかどうかはわからないけどね…

ほんとに幸せなら浮気とかしてないよぉ♪

だって最近はしてないんでしょ？

いいダンナ様だぁ

そんなことないよ…
浮気するのにもお金かかるし、面倒くさくなっただけかな…
亜紀は浮気しないの!?

したいけど出会いがないもん

しんじみたいにナンパする勇気もないしねw

職場には!?

たくさんありそうだけど!?

女だらけだし〜

患者さんは高齢の方が多いしw

そうなんだぁ…

亜紀にリアで会えたらいいんだけどね♪
ここではそうもいかないしね…

うん 残念…。

実際に会えたらたぶん
いろーんな話いっぱいしちゃうかもw

そうだね♪いっぱいいろんな話して、いっぱいエッチしちゃうね、きっと♪

前にここじゃないけど、チャットしてたら近所の女の子だったことがあった。

それすごいねー
でも近所過ぎるのもちょっとイヤかもw

いっぱいHかぁ…
夢のようですw

近所といっても隣町だけどね…
旦那様とは夢が叶いそうにないかな!?
俺となら叶うかもね♪

しんじだったらいっぱい叶えてくれそう

なーんて
奥様に悪いよね〜

チャットかぁ
会ったりしたの？

そのときは会ったよ…
エッチはしなかったけどね♪
ただ会っただけ。
会うのにもリスクがあるからね…
亜紀は関東かな!?

近所だったらなおさらHはできないよね？

私は関東じゃないよ
北陸に入るのかなぁ

しんじは関東？

うん、俺は関東だよ。
亜紀は北陸なんだぁ…
日本海かぁ、距離を感じるね…
出張で北陸方面ないかなぁ♪

関東かぁ

私 看護学校が関東だったよ
それに今も時々遊びに出るし

もしかするとすれ違ってるかもねw

関東だったんだぁ…若い頃、看護学校の寮によくナンパに行ったよ♪

関東でも北だけどね。

看護学校まで攻めましたか…
さすがw

私は病院の寮に住んでたからなぁ

病院から寮に帰る子を狙ってね♪

今はそんな元気ないけどね…
ナースになりたての頃はちんちん見るの恥ずかしかったぁ!?

恥ずかしかったよぉ

看護学生の時おっきくなっちゃったのなんか
どうしていいかわからないから先輩に変わってもらったりしたしw

ははは…我慢したって大きくなっちゃうしね、若い時は♪
大きくなっちゃう自分も恥ずかしいし♪
亜紀に剃毛してもらったら大きくなっちゃうなぁ、きっと♪

高校生とかだと可哀想な気分になっちゃう

今は整形病棟だから剃毛はないけど
管を入れる時おっきくなると
入れにくくて苦労するw

しんじが剃ってほしいようならいつでも言ってね
キレイに仕上げますw

おっきくなったらキレイに剃るじゃなく舐めてくれるんでしょ♪

俺も麻酔から覚めたらベッドに拘束されて管入ってたよ…管を抜くときが痛かった//

なるべく痛くないように抜くんだけどねー
男性はやっぱり女性より痛いかも…

しんじのだったらおっきくなる前に舐めちゃいそうw

亜紀に舐められたらすぐおっきくなっちゃうよぉ//

亜紀とお医者さんごっこしたら楽しそう♪

まだ一緒に居たいけど、そろそろ寝よっかぁ!?
明日の夜は夜勤?

うん 深夜勤
だから伝言はできるけど会えないと思う
ゴメンね

やっぱりしんじと話してるとすごく楽しいっ

会えてよかったー
ありがと

仕事だから仕方ないよぉ//
俺も亜紀と一緒に居て楽しかったよ♪
今度、会ったときは抱いちゃうかも♪
俺も伝言するね。

おやすみ、亜紀……ちゅっ♪

おやすみなさい

いい夢 見てね

以下…空室

待ち合わせ

来ました♪お願いします。

良い女いないかなぁ〜★ホテルの前は女の子一人はとおらないかぁ〜。

（帰り遅くなっちゃった･･･この辺ラブホ多いから早歩きして早く帰ろう）

あっ…超かわいい女の子発見…声かけてみよ→★
ねぇねぇ…今から呑みたくない〜？

【亜季さんのリアな状況教えてよ…。胸は何カップあるの？】

【あれれ…？】

落ちます

以下空室

えっ･･･（いきなり声をかけられ驚く。追い払って帰ろうと思ったが
顔がかっこいいしちょっときになって立ち止まってしまう）

『リアの格好は長袖で膝上丈のＴシャツで（パジャマ代わり）
下着は下だけ。胸はＥカップだよ』

はやまりました…

じゃあさぁ…ここのホテルで呑もうよ…。(この娘の胸超でかい…吸ってあげたいな…。)

質問に答えるのに遅くなってごめんなさい。
これからは即レスするね。ごめんね。

ここってラブホ･･･で？本当に呑むだけ？

(全然気にしてないから大丈夫だよ…チュッ…。俺今すごくかたくなってるし…)

（ありがとう。携帯からだと打つの大変じゃない？無理しないでね）

う…うん。呑むだけだよ。じゃあ行こっかぁー。(やばい…こんなにかわいい娘ひっかけちゃったよ…)エレベーターに乗る…。

(確かに…携帯はつらいよ…。右手が携帯触ったり…モノを触ったりだからね…。亜季は今しちゃってるの…？)

本当に呑むだけだからね？
（内心この人とだったらしちゃってもいいかもと思いつつまだ一応様子見）

（携帯だと片手が空くのは良いんじゃない？実際今弄ってるんでしょ？
亜季はさっきまで他の人とスレエッチしてたんだけど合わなくて
出来ればタクとのスレエッチでリアで感じちゃってオナしたい･･･）

うん大丈夫×�A…。
【エレベーターの中】
(胸触っても大丈夫かなぁ…。触っちゃえ…)がさッ…。随分胸大きいんだね…。(触っちゃったよ…)

(亜季…俺でよかったら頑張っちゃうから気持ちよくなってねッ…。チュッ…。)

きゃっ･･･ちょっと･･･いきなり･･･（突然のことに動揺する）

す…すごくやわらかいね…。俺…もぅとめられないかも…。(唇にキスをする…)チュッ…。

（うん。ありがとう。さっきの人良い人だったんだけど
いやらしい言葉も無いし焦らされないしすぐ入れられそうになって･･･
タクにも気持ち良くなってくれるよう頑張るね♪チュッ♪
亜季もオナし始めたら報告する♪）

ダメ･･･ぁっ･･･んっ･･･（そう言いながらもキスに応える）

(お互い気持ちよくなろうねっ…亜季と本気でしたいな…。)

（うん♪お互い気持ち良くなりたいなぁ･･･
亜季もスレエッチやオナじゃなくてリアでエッチしたい気分だよぉ･･･）

(舌を絡めると…凄くいらやしい糸がひく…)

(スレじゃなくテルにしない…？)

はぁ･･･（入ってきた舌に絡ませて応える･･･気持ち良いキス･･･）

（ここではそういうの禁止だから･･･スレエッチで我慢して？）

（タクが気持ち良くなれるように頑張るから･･･）

（落ちちゃった？）

以下、空室です。

入室します。

こんばんはです……
ただしさん、早速ですが、昨夜ごめんなさい！！！

ん〜・・どうしてあんなにまたせたんだ（笑）
眠かったよ・。

すみません……

電話しながら書き込むこともできなくて……
って言い訳ですね、ごめんなさい！！！

いやいや・・。さや、とっても逢いたかった・・。
さやに抱きつき、ﾁｭｯ。（軽く、キッス）

ちゅっv
ただしさん……
私も寂しかったよ。

ぎゅってしたい……

　　ウマシカさや

　　　晒しアゲ

>>394

ぎゅっぎゅっバカポｗｗｗ

ｷﾞｭｯ、さや・・ﾁｭｯ。
（久々のさやのぬくもり・・）
今日はどんな格好？

ウマシカさや

今は、ジーンズにワンピ着てますよ。
ただしさん、寂しかったですか？ごめんなさい……

>>397
ウザいオヤジ！

寂しかったよ☆
そちらは寒いですか。こちらは、雨ばかりで肌寒いですよ。

>>399
ウマシカさや
毎晩ここでオナニーに
耽るだけ

はい。
こちらは今日も風が冷たくて……
早く暖かくなってほしいです〜

そっかー。
何か初夏なのね〜。異常気象っていうやつかな。
こちらは、明日は晴れる見ただけど。
今日はおやすみだったの？

脱字多くて、ごめん。

そちらはもう暖かいんですよね？いいなぁ。
あ、今日は休みで、出掛けてきました！ただしさんは？

いや-、火曜までは半そででした・・暑かったですけど。
木曜あたりからは気温が15度ぐらいで、上着をだしました。
今日も雨が降り続いて、家でゴロゴロしてました。

あらら、雨ですか。
そういえば、そちらはいつ頃から梅雨入りするんですか？

まだ、入梅になってないですね、もうそろそろかな・・。
湿度がしだいに高くなりだすのが、6月第２週ごろで不快感を感じる毎日
がやってきます。
そちらは、暑くても湿度は低いですよね？

ですねー、雨は増えますけど、カラッとしたものですよ。

６月にはようやく暖かくなりますね！

暑くても湿度が低ければ、さほどじゃないんだけどね。
まだ、暖房いれてるんですよね？

さや、お風呂は入った？

はい(;^_^A
ありえないですよねー！

あ、そういえば、明日からガソリンがまた値上げですね〜。
スタンドに行列できてましたよ。

いえ、今日はまだです。化粧もそのままですー。

ガソリン・・そういえば・・家にいたので入れ忘れました。
>>414 帰ってきたばっかり？それとも出先？

あらら、入れ忘れましたか。
って、私も入れられなかったんですけど……行列に並ぶのはめんどくさくて。

帰って間もないですね。パソコンも立ち上げたんですけど、テレビの前から離れられなくて……

大丈夫、少し休んだりとか・・・。
もしよかったら、アンシャンテで12時に再度逢ってもいいよ。

大丈夫ですよ〜。ありがとうございます！
明日はただしさん、どこかへ出かける用事とかあるんですか？

明日は晴れるみたいなので、買い物とか・・。
ブックオフとかね？
ここ数カ月、105円コーナー文庫読んでいて在庫がなくなってきてるから。
セコイ話なんですけど・・・。
さやはどこか出かける？

いえいえ、私も買いますよ〜、１０５円の文庫！
ただしさんって、どういう本を読みますか？

あ、ちなみに私は、明日……どうしましょう。
なんの予定もありません！(笑)

そうね〜、日本史の裏話とか、教科書では書いてない話が好きです。
（卑弥呼は大物扱いだが、実はこんな人だったとか）
あと、north koreaの暴露本とかはリアリティがあり、こんな社会が本当に
この世に存在してること事態、不思議で読んでいて小説っぽくておもしろい。
だけど、ここの国民、かわいそうだし、なんとかならないかと思うよね。
ちょっと、マジレスしちゃいました。（笑）

面白そうですね！私も興味湧きました〜！
次にブックオフ行ったら、ちょっと探してみようかな？w

ただしさんって、その読み終わった文庫どうしてます？読み終わったら売ります？

売っちゃいます（笑）
さやは？

売ったり売らなかったり……ですね。
漫画も合わせて、売る時は大量に売っちゃいます！

読んだら、邪魔ですよね。
それから、さっきスレで「パソコン立ち上がったけど、テレビの前から離れなくて」とは？
どういことなのでしょうか？

あ、あれはですねー、テレビで“県庁の星”見てたんです！
見るのは二度目なんですけど面白くて、動けなくなりました(笑)

ああーそういうことね（笑）
織田裕二ね、俺も再放送のとき見たよ。結構、織田物はドラマや映画みてるよ。
昔から・・の。

ここからパソで復活？ですｗ

そうなんですか？私はあんまり見てなくて…　県庁の星って、原作は小説でしたっけ？
久々に見た映画が面白かったんで、原作も少し気になるかも〜。
ただしさんって、映画やドラマの原作本とかって気になる方ですか？
私は気になっちゃう方で…　けど時間もそんなにないし、全然読めてないのが現実なんですけど。

自分はあんまりかな・・。
原作と映画・ドラマの違いを知り、それぞれの展開を吟味するのがおもしろいのかな？

そうなんですか〜。
私は、ただあれもこれも知りたくなっちゃうんですねｗ
展開が違うなら両方の展開を、それで自分が気に入る展開はどちらか、とか…
を、知りたいのですが、やはりほとんど読めてません。

ところで、さっき初めてこのスレッドの>>1を読んだんですが、
雑談のみはいけないんですね…　どうしましょう？
でも、もちろん、最初のあの流れのままスレＨは出来なかったので、
ただしさんが雑談に流れを持っていってくださってとても助かりました〜！
ありがとうございます！

そうそう、あの流れではね・・・。
（さやの髪を撫でながら・・）
逢いたかった、さや・・・。

あは、ごめんなさい、ただしさん…
寂しかったです（泣き）

さや・・いいんだよ・・。
おれも寂しかった。（さやの口に、ﾁｭｯ。抱きしめる）
さや・・さや・・。

ただしさん〜っ！　ん、ちゅっ…　はぅ…
（半泣きで荒々しくキスをする）
ただしさん、ただしさんっ…！

さや、今、ﾊﾟｼﾞｬﾏ？

（さやをｷﾞｭｯと抱きしめながら）
舌をさやの口へ・・。さや、大丈夫、ゆっくりだよ。
今日はたっぷりしてあげる・・。さや･･大好き☆

いえ、まだ着替えてません…　脱がせて？ただしさん…ちゅっ
ん、ぁ…　だって、おあずけされたみたいで、もう…　疼いちゃってるんです。
ただしさんっ…！　私も大好き！

いいよ☆
（さや、キスしながら・・）
ジーンズのジッパーをおろし、両手で腰の部分からジーンズをおろす。
さやのパンティ丸見えに・・どんなパンツ？かな？
（唇は合わせたまま、時々、舌を絡ませｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ）

んっ…ちゅっ、はぁっ…　んぁっ！　はぁ、んぁ…　（うっとり目を閉じてキスに夢中…）
（今日のパンツは、オレンジ色でレースの付いた…ちょっといやらしいかも）
（ただしさんが脱がせやすいように、腰や足を動かしてジーンズを脱ぐ）

もっと…キスして、ただしさん…っ　足りないよぅ…！
（ただしさんの首に腕を絡ませて、深く口付ける）

さや・はあああ、そんなに・・はああ。
（さやの勢いに押されながら・・ワンピの上から胸を撫でるように）
さや・・。

いや？　ただしさん…　激しいの、いや？…
だめだよ、もう止まらないもん…　ただしさんが好き…
ただしさんのおちんちんが欲しい…　ちょうだい？
（ただしさんの下半身に手をやり、服の上から股間を手の平で摩る）
（時々力をこめたり、指先で下から上になぞったり…）

淫乱さや・・。もうそんなに・・。気持ちいいよ。
（パンツを脱ぎ、そそり立っているチンチンをさやに・・）
（さやのオレンジのイやらしいパンテイの濡れ確認）
さやのワンピを脱がしブラの上から・・。
淫乱になってく・・さや・・。

んんっ、んぁ…　どう？濡れてる？私のアソコ…
ただしさんは、どうしたい？　舐めて欲しい？おちんちん…
（片手でおちんちんを軽く包んで、上下にゆっくり摩りながら問いかける）
さやのお口でペロペロしてほしい？　それとも…　ヌレヌレのおまんこがいいかな？？

しゃぶって、ほら、もうこんなに亀頭をさやの舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛして。
はああ・・さや・・。
さやのオマンコもすごい、洪水じゃないか。
（ﾊﾟﾝﾃイを脱がし、クリから下に指でゆっくり触る）
さや、どうすけだ、淫乱だ。おまた大きく開いて・・。

ん、じゃあペロペロするから、６９の形になって…　今日は私がただしさんの上に跨ってもいい？
あぁぁっ！だめっ、そこはゆっくり…　ううん、今日は激しくして。いっぱいいっぱい触って、舐めて、吸って？

じゃあ舐めるね…　ん、ぺろっ…（亀頭の割れ目から出るお汁を舌先で掬い取り）
んっ、美味しい…もっと、もっと出して…お汁。
（割れ目に唇を押し付けると、舌でチロチロ舐めながら　ちゅるるるるっ！　と勢いよく吸い込む）

いい・・さや・・いいよ・さや。はあはあ・・もっと・・・。
（ちんちんを舐められながら、さやのオマンコが丸見え）
さや、ゆびでびらびらひろげて、濡れ濡れまんこをしっかり見せてごらん。
おもいっきり、舐めてあげる・。ひろげて、クリもほら・・。

はぁ、あぁぁん…　はい、広げます…　じゃあ、こう…？
（おちんちんを口と舌だけで支えて、両手の先でおまんこをめいっぱい広げます…）
ん、ちゅっ…れろ…　こうですか…？んっ、ヌルヌルしてて広げにくいよう…
（おまんこを両手で広げたまま、フェラ再開　舌先で割れ目をクリクリ、出てくるお汁を追いかけて唇と舌でしゃぶりつく）

ああ・・いい・・上手だよ・・さや・・気持ちイ・。
（リアでも我慢汁少し出てる）
そうだよ、淫乱なマンコをを見せて・・。
（濡れ濡れのさやのあわびに舌先でクリから、舐めまわす）
ｼﾞｭﾙ･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・あは・・ああ、淫汁もｼﾞｭﾙ、、ｺﾞッｸﾝ・・んおいしい
さや、腰はまだ早いよ・。
（さやの腰がビックンビックンして----）
さや、玉袋もしっかりね・・・・。

んんんーっ！　んっ、んぁっ！　の、飲んじゃだめっ…！　ひぁぁぁん！舐めれないよっ…！
（腰が大きくビクビクしてしまうのを止められない）　だめっ…　ただしさん、腰おさえてっ…！我慢できないよぉ！
ひぁぁっ、あぁあっ！んぁぁん！た、ただしさっ、すごっ…！
はぁはぁっ、んぁ…！
（意を決して、快感をぐっと堪えてフェラの再開に集中する）
んっ、ふぁ…っ　（舌を伸ばして、玉袋の付け根を舌先でチロチロ…　玉袋に唇で吸い付く）
んっ、んっ、んぁっ…　ちゅ、んちゅぅっ、レロレロ…

（ただしさん、リアでも…？嬉しいな。　触っちゃおうかな…）

我慢汁、糸引いてる・・。
さやは・・・？

さや・・ああああ・・さや・・。
（さやのやわらかい腰をおさえて）
ドスケベオマンコ、レロレロ・・・。
穴に下を入れたり出したり・・。おまんこに・・。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・いっぱい出てる。

糸引いちゃってるの？やらし…　ただしさん。
私は…　うはｗ　ぬれぬれでした（泣き）

どすけべだもん・・ね。さやは（笑）
さや、入れたい。さやのおまんこに・・・いっぱい・・はあはあ。

さや、駅弁抱っこで・・。
あはは、糸引いてるから・・
さや、早くおいで・・。

はぅぅぅ…！　んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んっ…！（玉袋を軽く、甘噛み）レロレロ…

そぉ、さやのオマンコ、どすけべなのぉ…！　んぁぁぁ！ひぁぁん！
あっ！あぁぁん！イイよぉぉ！いいっ…！
あぁ、ただしさん、クンニ気持ちいいよぉっ、クンニでイッちゃいそぉ！

だめっ、イッちゃうよぉ！ただしさん、イッちゃう！

さや、まだだと・・。イクときは一緒だよ。
（クンニをやめ、さやを抱きかかえる・・半ば強引に・・）
さあおいでさや・・。
あぐらをかいて座っている。糸引いてるそそり立ったちんちん・・。
おまんこ待ってるよ・・。さあ・・おいで・・さや。

た、ただしさんっ、も、だめっ…！　（肩で息をしながら、ただしさんに抱きつきキスをする）
んっ、ふぁ、んんっ…　（キスをしながら、おちんちんに腰を当てて…）　んっ、当たるっ…
んんぁっ、おちんちんっ、入るっ…！　（ゆっくり腰を落としながら、おちんちんの感触に身震いを起こす）
ひぁぁっ…　んぁぁっ！！
（一気に腰を落とし、おまんこに挿入…）　んぁっ、ひぁぁっ、……ぁ、ただしさんっ…
入っただけでイッちゃいそぉだよ…　ただしさんの舌、気持ちよかったから、もぉ…！

さや、来た来たよ・・さや、ゆっくりおまんこ
、淫汁であっかい・・。おまんこ、もっともっと・・ああああいい・
（さやを抱きしめ、乳首をナメナメ。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、乳首かたいﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ９
さや、乳首おいしい、・・。
ああ・・いいさや・・ちんちんいいよ・・中に出すよ・・。
さやの子宮にいっぱいザーメンをさや子供でできちゃうよ･･中に・・。
（激しく腰を突き上げるバンバン）

（さやの舌と舌でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、唾を交互に・・）

あぁぁぁん！だめっ、来ちゃうよぉ！！　イッちゃう、ただしさん！
ひぁぁんっ、乳首だめぇ、あぁぁん！もぉだめっ、イク！イクぅ！！
あーんっ！あぁぁっ！！んあっ、ふぁぁぁっ！！
イッちゃう、た、ただしさん、中で、中に出して！さやのおまんこグチュグチュにして！
いくぅぅっ！！あぁぁぁっっ……！！

（激しくイキ、ただしさんと繋がったままビクビク痙攣…）
はぁ、はぁっ…　ん、はぁ…

あああ・・いくよ・・おまんこにザーメンいっぱい。
あああいいい・・・く。さや、いく・・。
（久々のさやのまんこに・・ﾄﾞｯｸﾝ、ドックン精液が流れてく・・）
はああああっはは・・、さや。
（さやをだきしめたまま、キス、ﾌﾞﾁｭ・・さや･･愛してる）

はあはあ・・さや・・
（さやに入れたまま・・足はベトベト）
さや、よかった。
（リアでもだしちゃった・・気持ちいイ）

ぁっ…ん、ちゅっ…　ん、まだ腰に力が入らない…
でもただしさん、さや、もう一回したいな…このまま、繋がったまま、もう一回。だめ？
ただしさんの精液でぐしょぐしょのおまんこで…　激しくしたいな…どう？

ただしさん、ちゅ、ちゅっ、大好きぃ…　ん、ちゅっ、れろっ…

リアでも出ちゃったの？　ただしさん…もう一回しよ？ね？

どすけべさや、じゃー正常位で・・
（チンチンをぬく、ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞをふたりの混じった汁が垂れる）
さやのまたをMに開く、ゆっくりまだグチュグチュのオマンコへ挿入
さや、、ゆっつくり・・・。

さやはリアでいった？

あ、嬉しい…ただしさん。ちゅっ…　大好き。

んっ、ぁぁっ…！　入ってくるっ、ただしさんのおちんちん、ひぁぁん…！！
（背筋がゾクゾク…　あまりの快感に、背中が反ってしまう）

ううん、でもすごく興奮してる…　ただしさんのおちんちんで…

さや、まだまだ・・ほら、突き上げてあげる・・・
（さやの子宮に亀頭が・・あたるﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）
さや、また出すよ・・さやの淫乱マンコにいっぱい。
いい・・あああ・・よ・
さや、大好き・・・。

んぁぁああっ！激しいっ…！！　もっと！もっとぉ！
ただしさん、何回でもイッちゃうよ、だめぇぇ！またイクっ…！
もっと！もっとしてぇっ…！！　ひぁぁぁぁんっ！！あぁぁぁああっっ！！

（もうだめ、何回でもしたい…　ただしさんのおちんちん、離したくないよ）

あああ・・ああいく、もう精液出すよ・・さやの中に・・
ああさや・・大好き・・さや・・ああああでるよ------。
（オマンコにﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ）
さや・・・オマンコの中に、ずっとずっといたい。
（さや、抱きしめる）

さや、リアで今日はグチョグチョだろ、おまんこ大丈夫か？
おれもリアですごいことに・・さやがとってもいいからティッｼｭ大活躍（笑）

はぁ、はぁ…　ずっとずっと、いて、ぁぁん…　おまんこに、ずっと入れてて？
ただしさんの精液、いっぱいおまんこの中に出して？

（今、リアでおまんこにスプレー缶（細いの）入れて、腰を上下に動かしながらレスしてます…）
（気持ちいいけど、細くて物足りない…　ぁ、でも、すっごい濡れてるの…　ただしさんのレスで…）

いいの-おまんこ・・。さやもっとスプレー缶動かしてみな。
見ててあげる・・さやがイクとこ見ててあげる。
さや、もっと、ほら・・腰うごかして。
そして指２本、口に入れてチンチンだと思って舐めてみな。
淫乱なさや大好き・・。

あぁ、ただしさん。イイのぉ、すっごくイイの！
いっぱい腰使っちゃってるよ、一人であんあん言ってるよ、スプレー缶おまんこに入れて…

ただしんのおちんちん、しゃぶってるつもりで…　レロレロするよ。
亀頭を口に含んで、じゅる、じゅるって…　んぁ、でも、気持ちよくて、あんまり出来ない…フェラできない…
腰が、止まんないよ、ずっと腰動いてるよ。　スプレー缶をキュって、膣で締めて固定して、
腰を前後に動かしたり…上下に動かしたり…　あぁ、ただしさん、ただしさんっ…！

イク時は、「ただしさんのおちんちんでイッちゃう、ただしさん好き！！」って叫んでイクよ、いい？
他にイク時に言って欲しい言葉、ある？

いいよ、あんあん言って、聞こえるよ。さやの淫乱な声が・・。
もっともっと、腰動かして、すけべでいいよ、さや・・。
じゃ、さや、おれのザーメンで子供が出来るように・・。
イク時は、おれをもっともっとうけいれて、だだしさんの子供ほしいって言っていくんだ。
ほら、腰動かして・・見てるよさや・・さやの表情いいよ・・。

はいぃ、わかりました、さやは、ただしさんの子供欲しいってイキます。
もうイッてもいい？　イキそうだよ、ただしさんっ、イッちゃいそう！
いい？いっぱいイッていい？　ただしさん！

淫乱なさや、見てるよ。激しく・・・だよ。さや
いくんだ・・。子供が出来るように・・さやと俺の子作りだよ、。
さや、いって見ろ・・声出して・・・。

さや、イッタか-。

…ただしさん、イキました…イッちゃいました…
続けて二回も…ｗ

すごかったです、ただしさんのおちんちん……　頭がぼーっとします。

さや、すごいね。きっと本当にセックスしたら相性すごくいいかも。
性格も愛想だし・・。リアに逢ったら、かなりやばいかも・・。
だけど、ちゃんと、イク時に子供ほしいって言った？

さや、今度もしよ。いつ逢えるかな？

ちゃんと、言いましたよ…　あは、まだ息が整ってませんｗ
私、興奮すると勝手にいやらしい言葉を口走っちゃうんです。さっきも…
「ただしさんのおちんちん大好き、もっとおちんちんちょうだい、おまんこにもっとちょうだい！」
って言っちゃいました…　もちろん、「子供ちょうだい、おまんこにいっぱいちょうだい！」も言いましたｗ

すごいですか…恥ずかしいな。
うーん、私もそれは勿論なんですけどね…　そういうのはここではナシなので、控えましょうね。

今度は、えーと、しばらく用事はないので、いつでも大丈夫です。
ただ、いつかわからない友達からの電話が来る予定はあります…
その時にどうか被りませんように…

さや、言ってくれたんだね、ﾁｭｯ。
うん、ごめん、そうだよね。だって・・・。
さや、今度いつ逢えるかな？

>>484 また、明日はどう？
お互い、次の日会社だから遅くならないようにして・・。
さや･･大好き☆

ううん、ごめんなさい。こちらこそ。　私だってただしさんと同じ気持ちだと思うんだから…

はい、じゃあまた明日。　楽しみにしてます…　ちゅっ。

さや、とてもうれしい・・同じ気持ちって・・
（いっぱい抱きしめたいです）
さや、大好きもっともっといろんな話したりしたいです。
では、明日、22時に伝言でいいよね。
（今日はさやと一緒に寝る抱き合って）
さや、愛・し・て・る☆

はい、もちろん…同じ気持ちです。私も嬉しい…ぎゅってしてください。
明日は、今日みたいに雑談もしたいな！色んなお話したいですｗ

ではまた明日、というか今夜ｗ　とりあえず寝ますか…ぎゅってして。
私も…　ちゅ。ただしさん…

（さやの身体を強く抱きしめるｷﾞｭｯ、ﾁｭｯ）
わかった、さやいっぱいお話しようね。もう、今日なんだね。
そう、じゃあ２２時に・・。お休み・・。
さや、夢で逢えたら・・大好きなさや、お休み☆
落ちます。
【以下空き部屋】

千景さんと使います。

来ました。
名無しさんは、名無しさんのままですか？ｗ

これでいいかな？
トオルだよｗ

千景さんは今、どんな格好してんの？
下着もどんなのか教えて欲しいなｗ

はい、亨さんですね。

今ですか？
ノースリーブの、柔らかい素材のワンピースです。
えと、下着は…薄いパープルで、レース付きのものです。

ワンピースの下はノーブラかな？
千景さん、抱き心地良さそうだね。

薄いパープルなら、濡れたらすぐに分かるんじゃない？
ショーツの上から少し触ってみようか？
ゆっくりとワンピースの裾をたくし上げて太ももを撫でながら、その手をショーツのアソコの部分に優しく押し付けて。

はい、自宅なので…ノーブラです。
改めてそう言われると恥ずかしいです…やっぱり。

はぁ…強く押し付けてしまいそうで…
太ももを撫でてる手が熱いです…

強く押し付けてもいいよ。
ワンピース脱げるかな？
無理ならワンピースの上から、オッパイを下から持ち上げるようにして揉んでごらん？
たまに乳首摘まんだり、優しく引っ張るんだよ。

だめ…じわってして…

すみません、ワンピースは着たままで…
乳首が…尖ってきました、ワンピースを少し押し上げてます

じわってして…その後は？

ワンピース着たままハメるのもいいよね。
その千景さんのワンピースの裾に潜り込んで、アソコや脚をたっぷり舐めてあげたい。

下着が、濡れてきて…もっと、さわりたくなって…

やぁ…ワンピースの中の、亨さんの頭を抑えて、
ダメって言いながら、抵抗すると思います…

もっと触りたくなって？
想像してるんだろ？
俺にアソコを舐められる自分の姿をさ…

抵抗しても無駄だよ。
自分で俺の頭をアソコに押し付けて、自分から求めるようになる。
俺は千景のショーツを脱がせて、脚を開かせて濡れたアソコを弄るんだよ。
舐めたり、強く吸い付いたり、指を入れたりしながらね…
されたいだろ？
もう千景のアソコは凄い濡れてるし…

うぅ、想像…しちゃいます…
されたい、です…
亨さんに、いやらしいこと言われながら舐めて欲しいです…

そんな風に考えてたら、もう…だめ、もっと触れたくなる…

もっと触ってみろよ。
グチュグチュに濡れてるんだろ？
ショーツの中に手を入れて、俺のオチンチンをしゃぶる自分を想像しながら、アソコをたっぷり可愛がればいいよ。

千景のアソコを舐めたり吸ったりしながら、ベタベタに濡れた口で千景のオッパイを乱暴に舐める。
勿論、千景の顔を見ながらね。
柔らかいオッパイの先の乳首を舌で音を立てて舐めてやる。
恥ずかしい程、千景はよく濡れるよ。

濡れてる…
赤くなって、濡れた指で触るとじんじんする所をこね回して…
天井向いて、声が溢れてしまいます…

恥ずかしくて亨さんの目、見つめていられないです…
乳首も、気持ちいいです…

誰も居ないなら、声出してみたら？

その赤く小さく腫れた部分は、何て言うんだ？
千景、一回いこうか？

オッパイ好きなだけ舐めてやるから、イクんだ。
我慢汁がたっぷり出た俺のオチンチンを、千景のオッパイにグリグリ押し付けてやるよ。
しゃぶりながら、アソコ弄ったらすぐにイキそうだな。

クリ、ですぅっ
触って、いっちゃう、いく、、

気持ちいいかい、千景？
もっとグチュグチュにしてごらん？
指が凄い濡れてるね。
おまんこも濡れて卑猥に光ってる。
指をくわえたおまんこが美味しそうだ。
ベロベロに舐めたいよ。

いっちゃって、きもちいい…です
指を入れたらぐちゅうって音がします…吸い付いて離さないです
亨さんに見て欲しいです…

おまんこが指を離さないのか？
指は何本入れてる？
二本にして奥まで入れてみようか？


今、俺のを入れたら気持ちいいだろうな。
俺のは、かなり固くなってる。
千景のグチュグチュのおまんこを想像して、先から透明な汁が垂れてる。
トランクスの中じゃ収まりきれないから、はみ出てるよ。

千景、欲しいか？

ゆび二本より、ほしい、、です
亨さんの…

でも、そろそろ時間、きちゃう

時間来る前にハメてやるよ。
（千景を立ちバックの姿勢にさせ、ワンピースを捲り上げ肉棒を千景の中に…）
濡れすぎだな…

（千景の腰を掴み自分の前に引き寄せると同時に腰を突き出す）

千景の中、凄い気持ちいい…

はぁはぁ、はぁはぁ…

（乱れたワンピースの胸元から千景の乳房を揉みしだき、腰を千景に激しく打ち付ける）

んぅっ、…
亨さんの、気持ち良いよう、すぐ、入っちゃう…っ、ぐちゅって、音立てて…奥まで、

激しいの、好き…ですぅ…
もう、やぁ、また…きゅって、していっちゃう…亨さんのでいっちゃう…っ！

（ごめんなさい、ぎりぎり…このまま、落ちなくちゃです…）
（少し、じゃ無くていっぱいしてくださって、ありがとうございました…）
（また、遊んで欲しいです＾＾ﾉｼ）

どんどんイケよ、千景。
（千景の腰を掴み、力任せに肉棒を千景の中に押し込む）

はぁはぁ…はぁはぁ。。
（千景の乳房を握るように掴みながら、指先で乳首を強く押し込み、それを今度は強く摘まむ）

はぁはぁ…
グチュグチュだな、千景？
気持ちいいだろ？
（腰を振りながら、千景の尻を優しく数回叩く）

>>513
あらら；
落ちちゃったｗ
またねｗ
ﾉｼ

（以下 空室です）

入室します。

こんばんは、ただしさん。

さや、こんばんわ ﾁｭｯ。

さや、今日は出かけたの？

ちゅ。
ふふ、会いたかった…… （抱きつく）

さや・・ﾁｭｯ。（ｷﾞｭｯと抱きしめる）
（さやのおっぱいの感触感じてる）

今日はずっと家にいました。実は、お腹が痛くて。

う〜ん。大丈夫
昨日、激し過ぎたからかな〜。

はは、だからかな〜？

だから、ごめんなさい、あまり長くはちょっと……辛いです。

プチでだんだんと・・いこうか。
さや、今どんな格好してる？

プチで？

今はパジャマで、ソファに横になってます。
ちなみに股には猫が寝てます(笑)

猫ちゃんのお名前は？
下は付けてる？

下ってなんですか？

猫の名前はヤコちゃん（オス）です！
仔猫の時、あんまり可愛くてメスだと思ってつけたらオスでしたー。

ヤコちゃんは何年ぐらい飼ってるの？

ﾊﾟｼﾞｬﾏの下のこと・・です。（笑）

２年です。２歳になりたてです！可愛いんだからもう！

そっかー・・・。
さや、今日はどんなﾊﾟﾝﾃィ？

パジャマは上下着てます。お腹痛いんで、ちょっと勘弁してほしいです……

なんか、書き込みがずれてます？w
パンツはボクサータイプですよ。

実はおれも・・・。お腹調子よくないです。
さや、好きだよ・・猫ちゃんがうらやましい☆。

書き込みズレてるね（笑）
何か・・聞いちゃうとムラムラしてくるなー。

あは ヾ(^▽^*
猫、すやすや寝続けています。

ただしさんも調子良くないんですか？……
どうします？今日はやめましょうか、それとも、雑談のみでも可のスレに移動しましょうか？

昨日の今日だし・・。ﾁｭｯ
やめようか・・。体調を整えてまたにしようか？

そうしましょうか……。残念ですけど、すみません〜。
また今度、伝言板で連絡という形でいいですか？

いいよ。
一応、水曜あたりで逢うことで伝言で連絡ということいかがでしょう？

了解しました！水曜ですね。

ではまた、ただしさん…… ちゅっ。

さや、ﾁｭｯ。水曜ね。
おやすみ・・・。
落ちます。
【以下空き室】

はいりま〜す

さなさん　待ち。

>>545
お待たせしましたー到着！

>>は〜い　いらっしゃ〜い！

ちょっと苛めてみよかな〜

>>548
どんな風に苛められるのかドキドキ…

オレの前に　下着で立ってごらん。

沢山眺めてあげる。。。

>>550
そんなの恥ずかしくて出来ないよ…
これじゃダメぇ？
（ワンピの裾を持ち上げて下着が見えそうなきわどい場所までまくる）

だあ〜〜め・・・
（いきなり裾から手をいれて、、、さなの内ももに這わせる）

ほーら。　　くすぐったい？

>>552
ひあっ…ん
くすぐったぁい…や、やんっ…変になっちゃう
（恥ずかしくて内ももを擦り合わせる）

ほらっ。。。ほ〜〜ら。
（さなのマンコをパンツの上から、撫でる。。）

どんな気分なの？？

ごめんなさい。

おちます。

>>554
（ごめんなさい…なんか合わないみたいだから落ちます）

つかいます

おまたせしました！

あきもスレ探してくれてたのね、わざわざ見つけてくれたのにごめんねー

いえいえ。
いつも探してもらってたのでたまには…と思ったのですが
結局他のカップルさんのお邪魔をしてしまいました(´・ω・｀)

いえいえ、嬉しかったよ＾＾
月曜日なのにお互いグッタリな感じだねー
もっとも性欲はなかなかなくならないんだけどｗ
でも先週末はさすがにきつくてすぐ寝ちゃたよ

そうですねｗ
私は土日月と大体出勤なので月曜が一番ぐったりしてますｗ

ふふｗ
今日はどうする？

お時間が大丈夫なら…
この前途中で終わらせちゃったので
お願いしたいですが…

何をお願いしたいかちゃんと言ってごらん
してほしいんだろ？変態女

この前みたいに…あきにエッチな事してください…

もうオナニーする気満々なんだ
マンコいじりまくりたいんだろこの淫乱
そのまんこにぶっといちんぽぶちこまれたいんだろ？

はい…もうオナニーしたくてうずうずしてます…
大きいちんぽ、おまんこに入れたいです…

そのやらしいまんこにバイブ突っ込んでよがるんだろ？
アナルまでマンコ汁でグショグショにして
いやらしい女だなお前は
パンツ脱いでベットに座って足思いっきり広げて俺におまえのマンコよく見せてみろ

はい…そうです…
アナルまでいやらしい汁で濡らして
おまんこバイブでぐちゅぐちゅにしたいです…
変態あきのおまんこ、見てください…

（服の上からあきの乳房をギュっとにぎる）
あきはやさしくしてほしいの？それともいやらしく虐めてほしいの？どっちなんだ？
（あきの耳元でささやいたあと耳をいやらしくベロベロと舐める、その舌がだんだん下に降りていき首筋をなめる）

あっ、んぅ…やぁ…
優しくいやらしくいじめてほしいです…
痛いのはやです…
(首筋を舐められ体がびくっと波打つ)
はぁ…んっ…

いやらしい言葉言われたり言わされたりするのが大好きな変態なんだよね
俺が見ててやるから服脱いで乳首つまんでごらん
（一歩さがりあきから距離を置くと頭からつま先までなでるように見つめる）

はい…たくさんエッチな事言われたいです…
(もぞもぞと下着も全部脱ぎ)
あぁん…恥ずかしいです…
(触る前から勃起している乳首をゆっくりつまみ)
ひ、ん…あぁ…やぁ…

ひとりでするときはもっと激しく触ってるんだろ？
ひとりでするときみたいにやれよ
ほら、足がだんだん閉じてるよ
（恥じらいながらも言われたとおりに乳首をいじりだすあきを満足そうに見つめる）
見られると感じる変態なんでしょ？

(右手で乳首を軽くつぶしてしごくようにこすりながら)
あぁん…あっ…ふぅ…
(左は円を描きながら揉む)
ん、ん…ごめんなさい…足…開きます…
スケベなおまんこ見てくださぁい…
(ぬるぬるに光るおまんこを見せつける)

もうまんこ濡れてるじゃん
ここに来る前から濡れてたんじゃないの？
アンシャンテで会ったときからしてもらうこと想像してたんだろ
相変わらずいやらしい女だね
その割れ目を指で思いっきり広げて膣のなか見せてごらん

やぁ、ん…もうアナルまでびしょびしょです…
オミ様にエッチな事してもらえるって期待してましたぁ…
(人差し指を両側から一本ずつおまんこにいれて)
あぁ…あきのおまんこの奥まで見てください…
(ぱっくり開いたおまんこを見せて)
もう…すごいぐちゅぐちゅです…

こんなにマン汁垂らしてーだらしないマンコだな
（そういうとあきが広げている割れ目に指を近づけ中指の先をクリトリスにあてがうと軽く押さえぐるぐると円を描くように愛撫してみる）
クリトリス触ってもらってうれしいだろ？この変態

ほら、口大きくあけて舌だして

(クリトリスを触られ)
ひゃっ…！あぁ…
気持ちいいですぅ…
クリトリス好きぃ…
(自分の指ももオミ様の指に重ねて)
はぁ、はぁ…あぁぅ…
ゆび…止まらないですぅ…

（クリトリスを愛撫されだらしなく口を開けあえいでいるあきの口に自分の口を重ねると舌を絡ませながら大量の唾液を流し込む）
くちゅ…くちゅくちゅ…じゅぶ…
（舌を絡ませながら手は止まることなくクリトリスをこすったりつまんだりと変化をつけながら愛撫している）
あきももっと舌をいやらしくからめてごらん

【リアでも感じてるんだろ、変態】

(流し込まれた唾液を飲み込みきれず
口の端からぼたぼたと垂らしながら)
はん、ん…くちゅ、ちゅ…
だめぇ…気持ちいい…
もう…ん、んんっ…ちんぽ欲しいです…

(リアでもぐちゅぐちゅです…)

もうほしくなったの？
もー、あきはいっつもがっついてるなー
（キスしていた口を離し足を広げはしたなくクリトリスを自分でいじっているあきの前で服を脱ぎパンツも脱ぐ）
（脱ぐとあきの前にこれ以上硬くならないほどビンビンに反り返ったものが現れる）
これだろ？お前のほしいものは
まんこに入れてもらう前にしゃぶれよ変態
【俺もあきのまんこ想像しながら勃起したちんぽしごいてる】

(欲しかったオミ様のちんぽを目の前にし)
あきは…ちんぽ大好きな変態女ですぅ…
(とろんとした目つきで亀頭に吸い付き)
あむ…いただきます…
ちゅ、ちゅう…んむ…んっ、ふぅ…
(さおまでくわえこみ唾液まみれにして)
じゅぷ、じゅぷっ…あん…じゅる…
(右手は自分のクリトリスをいじり左手で玉をもむ)


(いっぱい想像しておおきくしてください＾＾)

（じゅぶじゅぶといやらしい音を立てながらしゃぶりついているあきを上から見下ろす）
俺のちんぽはおいしいか？
（あきがしゃぶっているところに上からぼたぼたと唾を落とす）
これをおまえのマンコに入れてほしいだろ？
お前はセックスが大好きなどうしようもない淫乱だもんな
【あきもいっぱい感じてくださいね】

んっ…じゅぽじゅぽ…んん…
美味しいです…変態あきはぁ…オミ様のちんぽが…大好物です…
口でもおまんこでも食べるの大好きです…
(唾を落とされ舐めとりながら裏筋を下から舐めあげ玉を口に含む)

オミ様のちんぽ…ぐちゅぐちゅまんこに入れてください…
変態セックスが大好きな淫乱ですぅ…！

お前がしてほしいのはこれだろ？
（そういうとしゃぶらせていたものを引き抜きあきを寝かせると足首をもち思いっきり左右に開くと肉棒の先を割れ目に押し当て一気に差し込んでいく）
（ずぶずぶと膣の中にちんぽが飲み込まれ愛液があふれ出てくる）
ほら、お前の大好きなセックスだぞ？
お前はどんな女なんだ？でかい声で言ってみろ
（いいながら激しく腰を打ちつけマンコを突き上げる）

(口から抜かれいきなり挿入されて)
あっ、あぁっ！！
(容赦なく突き上げられ)
いやぁっ…気持ちいいですっ…
あきは…オミ様のセックス奴隷です…！
ちんぽが大好きな変態女ですぅ！！
あぁん…いいよぉ…！
おまんこ気持ちいいっ…

(リアでもすごく感じてます…お尻まで指入っちゃいそう…)

俺がしたくなったら呼ぶからまんこ濡らしてすぐに来いよ
お前がこなかったら他の女犯すからな、わかったか
（なおも激しく腰を動かしながら足首から右手を離しその手の指をクリトリスにあて激しくこすりだす）
お前はちんぽのことで頭がいっぱいなどうしようもない変態女だな
いっぱいいやらしいこと言えよ
【俺もやばいくらい感じてるよ、俺にされてると思ってもっと手を激しく動かせよ】

いやぁ…あきだけにしてください…
何でも言うこと聞きますからぁ…
あきだけにセックスしてくださいっ…
あぁっ！ちんぽとクリトリス一緒にしたら…
何も考えられなくなっちゃいます…！
オミ様のちんぽ好きぃ…
変態あきのおまんこもアナルも好きに使ってくださいぃ…
(ちんぽと言う度に興奮しておまんこをきゅとしめる)

（腰と指の動きをぴたっと止める）
今日はここまでにしとく？
（意地悪くあきを見つめゆっくりとちんぽを引き抜いていく、引き抜くと膣からあふれるほどの愛液がこぼれだす）

えっ…いやですぅ…なんでぇ…？
(泣きそうになりながらも腰を振りちんぽを入れようとする)
オミ様のちんぽください…
我慢できないですぅ…
(もじもじと四つん這いになりながら
自分で肉を広げて)
ちんぽなしじゃ生きていけないメス犬あきに…
オミ様のちんぽめぐんでください…

ほんと年中発情した雌犬だなお前は
（はしたなく割れ目の肉を広げているあきを四つん這いにさせるとお尻に手を置き再びマンコに挿入する）
（ぐしょぐしょになった割れ目はなんの抵抗もなく肉棒をのみこむときゅっきゅっと締め付けてくる）
こうしてほしかったの？
（ぱんぱんと激しく腰を打ちながら中指に愛液をつけアナルにあてがいゆっくり挿入していく）
ほら、ケツまんこにも入ってるよ
（入れた指をゆっくり出し入れし始める）
まんこ侵されながらケツまんこにも指突っ込んでもらって、うれしいだろ変態女
【りあでもアナルに指入れて】

ひぁぁぁぁ…メス犬の体勢でちんぽ入ってきてる…
奥まで届いて気持ちいいですぅ…
嬉しいです…こうされたかったです…
(動く度に無意識にきゅうきゅうしめつけて抜けないようにしてる)
あひっ…けつまんこ…指気持ちいいですぅ…
嬉しい…まんこもけつまんこも犯してもらえて嬉しいです…
はしたないけつまんこもっとぐしゅぐしゅについてください…

(もう指がずぷずぷ入っちゃいます)

（中指の根元までアナルに突っ込み激しく中をかき回す）
さすが変態だな、けつまんこも気持ちいいのかよ
このままいつもみたいにまんこのなかにお前の大好きなザーメンだしてやるよ
（より一層腰の動きがはげしくなり、左手であきのお尻をぱんぱんと叩く）
ほらいくぞ、たっぷりザーメン飲ましてやるよ
【ごめん、そろそろ限界、いっちゃうね】

あぁっ…けつまんこも感じる変態です…
(指を根元まで入れられ腰を強く打ちつけられ)
ひっ…あ…あきもいきます…
まんこに熱い精液かけてくださいっ…
変態あきに中出ししてください…！！

(私もリアでいきそうです…)

いくぞ…あぁ…イク…
（激しく腰を動かしたままビクンビクンと痙攣したあと大量の精液をあきの膣の中に流し込んでいく…）

あっ、だめ…あぁぁぁー！！
(中出しされたと同時に体が崩れびくびくする)
ん…はぁ…はぁ…
あきの体…気持ちよかったですか…？

(リアでもいきました…)

（射精したあと引き抜くとあきに覆いかぶさる）
あきの体はいつ抱いても最高だよ（いやマジで）
【俺も大量にでちゃいました…】

そう言ってもらえると嬉しいです＾＾
今日は最後まで出来てよかったです♪
ありがとうございました！

こちらこそありがとね、いつもいつもあきのレスに興奮しまくりですよ
あきはそろそろ俺の責めにあきてきたころじゃない？ｗ

なんでそういうこと言うんですか！
あきてませんよ！！
お尻も使えるので幅が広がったじゃないですかｗ

ごめんごめん、
そうねｗ次回は後ろの方にいれさせてもらおうかなー
その時を楽しみにしてるね＾＾
今日もほんときもちよかったです
お互い時間とれるときに会いましょうかね
また伝言入れます、あきもよかったら他愛もないことでもいいので伝言入れてね。
気分を変えて他の人ともしてみてねｗ
では次回会えるのを楽しみにしてます
おやすみなさい＾＾

はーい。次を楽しみにしてます♪
また伝言します☆
おやすみなさい。

以下空室

はいりま〜す。

おち

以下空室

入室します

愛さん　まち。

お待たせしました。

>>は〜い

じゃあ愛さん　制服ね★

よ〜〜く見せて。

ｷﾞｬﾙと真面目な子とどっち希望??
ひろさんは同級生??

まじめなコで★

オレは年上の先輩ね！　良いかな？

わかりました。

ひろ先輩…

オレの前で　スカートをやらしくめくって。。。


愛、、、ちゃんと　オレの顔見るんだよ。。

(顔を真っ赤にしながらゆっくりスカートをめくる。純白のレースの下着が露にされる)
ひろ先輩…
愛、恥ずかしいょ…

もっと恥ずかしい、やらしいことするんだよ、、、愛、、、これからオレとね。

どんな気分？？

（愛の内ももをやらしく触る。。。）

混ぜてもらってよいかな？

んっ…

愛、今、変な気分だょ…
(耳まで赤くしうつむく)

内ももから　ゆっくり上に手を這わせて、、、

愛、、ここはどんな感じ？

（愛のマンコに下着の上から、触れる。。。）

>>617
？？？？？

>>620
複数は駄目ですか？

>>617さん

ごめんなさい。。複数は苦手なんです＞＜

ピクっ、
(体が小さく反応する)

ひろ先輩…
そこはダメだょ…
(口では拒否しながらも愛の下着は湿り始めている)

（愛のマンコの縦スジにあわせて、中指で撫でるようにこする。。。）

もう　湿ってるよ。。　ほら。。　　ほ〜ら。。

ごめんなさぃ…
ちょっと落ちます(>_<)

わっ

おち

はいります

お待たせしました☆

は〜い　いらっしゃい★

愛美はどんな格好で　したい？・

格好ですか？

う〜ん。特には思いつかないです。
上の立場の人にいじめられる系がいいなぁ。

じゃあオレが年上で、、、

愛美はキャミ一枚ね。。。

ようクソムシ

キャミ1枚って、下もすっぽんぽん？

あ。。パンツは履いてて良いよ。。！ごめんね。

じゃあ、下着姿って感じですね。
了解です！

ぐるってひとまわりして、
愛美のかわいい下着　見せてごらん。

うん。

じゃあ、右回りにゆっくり回るね。

どう？お気に入りの下着きてきたんだけど…
似合う？

可愛いね　　すっごく似合うよ。。

（そっと近づいて、　愛美の腰に手を添えて、

愛美の首筋にキスすろ。）

うん。ありがと。

うん…
(首筋のキスに少し感じる)

（キスすろｗ　ごめんなさい　　キスする。。）

(全然大丈夫です☆)

（すーっと手を這わせ、、、愛美の乳首を下着の上から撫でる。）

あっ。。。

(胸にあたったことでビクッとなる)

きもちいい ？愛美　可愛いね。。

（乳首にそって、円を描くように撫でる）

ほ〜〜ら。。

ぁっ…

うん。気持ちいい…

（愛美のふとももをいやらしく触りながら・・・愛美のマンコに下着のうえから触れる）
　
やわらかいね。。。

（愛美リアでは今どんな格好してるの？）

そんなところ、触らないで…

(リアでは、Tシャツと下はパンツのみで布団被ってます)

でも感じてるよ。。。　ほら。。

（マンコのスジに合わせて、前後に指でなでる。。）

愛美を、ぐちゃぐちゃにしてあげるよ。。。

（リアで、胸　触ってごらん。）

そんな…恥ずかしい。。。

(ことばとは裏腹に、足を少し開けてしまう)

(直接でいいですか？)

（パンツの上から、さらに強く、スジにあわせて擦る）

ほら、、、気持良いんでしょ？

ほら、、、すーーっ。。。　

>>653
うん。　やさしくね。。。

ぃや…
あぁん…

じらさないで…

(実際にはもっとじらして下さいね☆)

（クリの付近をパンツの上から、人差し指で擦る）

ここは　どう。？　　なんか湿ってきたよ。。

（たくさんじらしてあげるね★）

く…ぅん。

あん。

(リアで濡れてきてます)

やらしいことされてるね　愛美。

気持ちいいんだね。　腰がやらしく動いてるよ。。

（パンツの上から、、リアでクリを触ってごらん、腰をやらしく動かして。）

いやぁ…
(←ものすごく甘い声で)

(状況を知らせることばにも感じてしまい、
更に腰がゆれる)

さっと　愛美の　パンツに手を入れる。。。

ゆっくり　かき分けるように。。。

(クリクリって感じに触りますね)

あぁん…。

(動きを妨げないように、足を開ける)

>>665
（沢山　ころがすようにね）

(はい♪)

愛美。。。　濡れてるよ。。

（じかにまんこを触る。中指で穴をまさぐりながら）

くちゅっ。。　

こんなに濡れちゃって。。。

やらしいね。

（左手で　愛美の　胸を　じかに触る。）

そんな…
(ことばで否定しながらも、明らかに濡れている。
そんな自分に恥ずかしさを感じながらも、更に濡れる)

あっ！
(音にも反応する)

ほらっ　。。　くちゅ。。

ほ〜ら。。　くちゅ　くちゅ。

やらしい音だね。。

あぁん！

胸を触られたことで、更に濡れてしまう。

(すみません。感じてきちゃって、返すのが遅くなってきてます
頑張って返しますね)

（愛美の右手をとり、チンコを触らせる。）

こんなに硬くなってるよ、、、オレのも。。

（ぐっと　握らせる）

いやん。

あそこから、いっぱい音がなってる…

あぁ…

>>674
（いいよ　あせらないで。

愛美もたくさん感じるんだよ、わかった？）

あっ！
暑さにびくつきながらも、
上目使いで物欲しそうに見てしまう。

クチュクチュ　いってるね。。

ほら。。　　ほら。

（クリを中指で重点的にまさぐる。）

(はい、分かりました。
いっぱいいっぱい感じますね)

オレの熱いギンギンのチンコ、、、

愛美にぶちこんであげるからね。。。

（じかにチンコを触らせる）　　ああ。。

（オレもリアでギンギンになってきたよ。。硬い。）

欲しさのあまりに、思わず、握った手を上下に動かしてしまう。

>>683

ああっ。　　愛美。

き、、気持いいよ　。　　ああっ。。　（ビクンと反応する）

もっとしごいてごらん。。

うん。

(少し激しくしごきながら)

ねぇ、舐めさしてぇ。
(トロンとした目で)

いいよ。

（愛美をひざまずかせる）

ギンギンだよ。。　ほら。。

うん。

チュッ！チュッ！

ペロペロ…
(さきっぽにキスを繰り返す

ああっ。。

き　、、、きもちいよ。。

愛美、、ああっ。。　オレの方を見て。

ぅんぅん。

口に加えながら、上下させ、上目で見る

ああっ。。愛美。。

気持いい。。腰がぬけそうだ。。

はやく。。　はやくぶちこみたい。。

くわえながら、

うん…ちょうだい…

そこに立って

壁　に　手をついて　おねだりしてごらん。

壁に手をつき、おしりを突き出しながら、
振り返り

お願い…
あっくんの熱いの、愛美に下さい

ゆっくり　入れるよ。。。

ほーーーーら。

ずぬーーーーーーーっ。。。　　

あ、、、愛美のマンコ、あったかい。（やらしくゆっくり入れていく）

ゆっくり　前後に動かす。。。

奥まで　ゆっくり。。　ほ〜ら。

あっあっ！

あっくんのが入ってくる…

お腹いっぱいにしてぇ。

ほらっ　　。。　　ほらっ。

（円を描くように　マンコをかき回す。。）

ぐちゅん。。　ぐちゅんん。。。　　ああっ。。　すごく締まる、、っ。

あぁん！あん

いいところにいっぱいあててぇ！

ナマのチンコの感触、、、どう？　愛美？

ほら。。　ほら。。。。

あん！あん！

熱いの…

もっといっぱい欲しいのぉ。

愛美を壊して…

突くよ。。。


ほらっ。。　ほらっ
。　ぐちゅん。。　ああ。　ぐちゅん。、パン。。ぱん。。
（やらしい音が響く。。。）

（うしろから胸を揉みながら、、はげしく突く。。。）

はっ。。　あっ。。　パン。。　パン。。

中に出していいよね？　沢山。。

あっあっあっ！

動きに合わせて、小さな嬌声をあげ続ける。

あっ　あっ。。　ほらっ。。！！

ほらっ。。　汁がだらだらたれてるよ　愛美。


ああっ。　ああっ。

中に出してぇ！

あっくんの好きなところにいっぱい出してぇ！

いくよ　奥に　たっぷり　出すよ。。！

いくよ。。！

ほらっほらっほらっほらっほらっ。。！！

びゅっ。。！
びゅっ。。！びゅっ。。！

あっあっ！

流れてくる精液に感じてしまう

ああっ。。！



沢山出たよ。。　はあっ。。はあっ。。

うん…

愛美のあそこからいっぱい溢れてるの…

(うっとりと)

ああ。。

愛美、気持ちよかったよ。。

（リアでいっぱい出ちゃった。。）

うん…愛美も気持ちよかったよ。

(そう言われると、照れてしまいますね)

どうもありがとう。

マジで気持ちよかった〜〜　ぐったり
すっごい出たわ＾＾汗

えっ、本当ですか？

スレHって、最近始めたところなので、
本当なら、うれしいです。

そなの？　おれも初心者だけど。。。

愛美上手だったよーー！！

ほんとに沢山出ました。。。＾＾汗

愛美はイケなかった？

いえ、気持ちよかったですよ♪

そろそろ、用事があるので、落ちますね。

は〜い

どうもありがとう

おち

使用します

綾を待ちます

健さん、おかえりなさい。
今日はものすごく繋がりにくい…。
なかなか書き込めないよ…。

>>720
綾　待っててくれたんだな
今夜はすごく混んでるようだ
来るのが遅いから、ぎりぎりで手遅れだったかと思ってしまった

今夜はものすごく綾を抱きたい気分だ
昼間からずっと、綾に逢いに行って抱きたいと、そればかり考えてしまってた

だめだよ、ちゃんとお仕事しないと(笑)
綾も、トイレでこっそり昨日のログを見てた。
綾も逢いたかった…。

でも、この混み様じゃ、落ち着いて抱かれていられないかも…

トイレでどんな格好でこっそりとログを見てたんだ？

綾が頑張ってもう少し起きていられそうだったら・・・　　抱きたい

どんな格好って…、普通にトイレに座って読んでた。
健さんに逢いたいなって思いながら見てたよ。

まだ頑張って起きていられるけど、なかなか繋がらないから、ストレスが…。
どうせなら、スムーズに繋がる時に、抱かれたいな。

わかった
今夜は重いようだから諦めないとダメなようだな
俺は我慢できるかな・・・

一人でしちゃう？
だったら、綾を思い浮かべてしてね。
健さんの好きな様に、綾を犯して、気持ちよくなって。
ものすごくいやらしく綾を犯してね。

俺が綾を犯すときは、綾を縛っちゃうぞ
綾のおまんこを丸見えにしておいて、じっくりと眺めながら入れるぞ・・・

綾・・・パンティを下げてなさい・・

はい…。
いっぱい綾を思い浮かべてね。
健さんに縛られて、でも、気持ちよくって、声を出しちゃう綾を。
健さん、綾を今すぐ犯してってお願いするよ…。

俺の目の前でも、綾は自分でパンティを下げていっぱいに足を広げてしまわないとダメだぞ
俺の指で綾のおまんこを弄って濡れ始めたら舌で舐め回して・・・・
犯してください　　って綾が言いたくなるまで苛めるよ

うん…。
健さんの言う通りにするよ。
だから、綾をいっぱい可愛がって、いっぱい愛してね。

綾は、ホントに俺の目の前でこうさせられてしまうのをもう何度も思い浮かべてしまってるだろ？
いつかリアで逢ってしまったら、今まで聞かされたことをぜんぶされて、俺の目の前でもいやらしいことをぜんぶ言わされて・・・
綾の身体は犯し続けられて俺におもちゃにされてしまうかも・・って。

綾が潮を吹いてしまうのも、俺に確かめられてしまうかもしれないな・・・

やはり限界だったか・・・
また明日伝言するよ

おやすみ



（以下、空き部屋です）

入ります

よろしくです。

お風呂じゃないけど、、気にせずシチュでいきましょう＾＾汗

ごめんね。

わかりました。
いいですよ。
では私から。

ｶﾗｶﾗ…
ここの露天風呂景色が綺麗って評判らしいんだよね。
（女湯だと思ってるので申し訳程度に前を隠している）

！？　さっそく誰か入ってきた。。。

！？　女性だ。　　

「こんばんは〜＾＾」

（自分ですでにムラムラしていたので　大きくなった股間をタオルで隠す）

こんばん……。
（返事をするけど、聞こえてきた声の太さに耳を疑う）
キャァーーーー！！
（絹を裂く様な声が響く）
な、何で…男性が。
（ハッとして急いで前を隠す）

あの、ここ…女湯では？

わわｗそんなにびっくりしないでください。

ここは混浴なんですよ。

せっかくだから、一緒にゆっくりしませんか？

こ、混浴…？
ウソ、だって入り口に女湯って。
（明さんの人の良さそうな笑顔にほだされ隅のほうに座り掛け湯をする）
（タオルが透けて胸の形が見てとれる）

（真衣さんの胸を眺めて、さらに勃起してしまう　悟られぬよう）

入ってきてくださいよ。。いいお湯ですよ。

（何となく視線を感じて前屈みになって明さんと距離をおいて湯船に浸かる）
（肩まで浸かって一息つき）
はぁー…いいお湯…。

今日はお一人なんですか？

（話しかけながら、、おもむろに真衣さんに近づいていく　ゆっくり）

しかしいいお湯ですね。

ええ、友達とくる予定だったんですけど。
（ゆっくり近づいてくる明さんを見て不審に思う）

いいお湯ですね。
ほんとに気持ちいいです。

（真衣さんを　いやらしい目つきで見ながら）

おきれいな方ですね。。おいくつなんですか？

（見つめる目つきに妙な胸騒ぎを覚える）
いくつに見えますか？
（笑って切り返す）

25歳くらいかな〜

外れてたらごめんね。。（笑顔で、、、）

そんなとこです。
（笑って）
あなたは？

（真衣さんに気づかれぬよう、大きくなった股間をかくす）

僕は30ですよ。

若いお肌で、美しいですね。。

（すぐ横まで近づく。）

そうなんですか、若く見えますよね。
え…そ、そんな…こと。
（近づいてくる明さんを警戒する）
（横に体をずらそうとして変化に気づく）
…？
（何もしてないのに潤う股間に戸惑う）

さわって良いですか？

（真衣さんのももに手を触れる）

さわ？
！い、いやです…。
きゃっ。
（不思議な感覚が体に広がり過剰なほど反応してしまう）

何するんですか…。

え。。でも、、なんだか顔が赤くなりましたよ真衣さん。。

（すーーっと太ももから上へ手を伸ばす、同時に真衣さんの右手をとる）

き、気のせいです。
（苦しい言い訳）

きゃぁっ。
（不思議な感覚が体のすみずみまでひろがり脳にまで達していこうとする）
（右手をとられて拒む）
い、いったい何を…。

（真衣の右手を　自分のチンコへ導く。じか触らせる）

ぼく、もう　こんなになっちゃってるんですよ。。硬いでしょ？

（真衣の耳元にキスをする。。。）

（真衣さんリアではどうしてますか？ぼくはパンツの上から触ってます）

え？え…っ？
（驚いて手を引っ込めようとする）
（もろに触れてしまい声を失う）
…いっいやっ。
（逃げようとしても抱きとめられて動けない）
き…！
（キスをされて叫び声を飲み込む）

>>758
感じてきています

ほら。。こんなに硬くなってる。。

（真衣にしっかりと握らせる）

上下に動かしてみて。。。真衣さん。

（硬くなった物をゆっくり扱き始める）
……。
（固唾をのんで見守る）
…知らない人の触って…扱いちゃうなんて…。

ああ。。　どんどん大きくなるんだよ。。

もっと扱いてごらん。

真衣はいやらしいコだね。。。初めて会う人のチンコを、、こんなやらしく扱くなんて。

（ほんとう、大きい…と見惚れる）
（扱いているうちにだんだん変な気持ちに）
（体をもじもじさせる）

真衣のマンコをみせて。。

（腰を持ち、少し強引に真衣を立ち上がらせ、縁に座らせる）

い、いや。
（脱力してるので容易く持ち上げられてしまう）
いや、見せられません。
（首をふって腿を硬く閉じる）

だめだよ。ほらっ。。

（強引に腿をひらく。。）ホントは見て欲しいんでしょ？

きゃ、いや……。
（強引に腿を割られると陰毛に隠れたそこがぱっくりと開かれる）

いや、いやぁ。
（そこは濡れてつややかに光って）

こんなに濡れて、、、いやらしいね真衣は。。

（ひとさし指で　マンコの外側のヒダを　円を描いてさわる）

ぐちょぐちょじゃないか。。　どう？？
ほ〜ら。。　　。。ぴちょ。。

いやらしいなんて・・・。
ぁ、ぁっ。
（ヒダに触れられて体をびくつかせる）
んっ…いやぁ。
（うちももをあわせるようにもじもじする）

ここはどうなるのかな〜〜。

（人差し指を　一本挿入し、ゆっくり出し入れする。）

中までぐちょぐちょだよ。。　ほ〜ら　どんな感じか言ってごらん。。。

だめ、入れないで。
きゃ…ぁ…ぁ…ぁっ。
（人差し指だけの挿入だけで全身に激しい痺れを感じる）

…きゃ、ぁ、ぁっ、ん、やん、ぁん、ぁ、んぁっ…。
（明さんの腕にすがりつき体を震わせる）

（指を出し入れしたまま、クリを舐める）

くちょん。。　くちょん。。　

こんなに乱れて、、、本性出しちゃいなよ。。　ほらっ。。
（はげしく指を前後に、、）

きゃ、ぁぁぁっ…。
（クリを舐められてたまらず大声を出す）

や、ぁ、やんっ、ぁ、は、ぁっ、ぁ、ん、ぅううう。
（きつい責めに激しく心を揺さぶられたわわな乳房を揺らしてよがり始める）

ほらっ。。！
グチュン。。　グチュン。。グチュン。。　グチュン。。
グチュン。。　グチュン。。　！　ジュバ。。　ジュババ。。

いやらしい。。　（どんどん激しくかきまわす、クリを吸い上げる）

や、やぁ、ぁぁぁぁぁ。
やめて…いや、いやぁ。
（嫌がる表情が次第にかわっていく）

…ぁ、ぁ…ぁ…。

ほら、、気持ちよくなってきたら、、

ぼくのも握ってごらん。。

（ギンギンのチンコを真衣に握らせる）

ほんとうにすみませんが急用が出来ました。
ありがとうございました。

わっ！

残念。。

空室

使います
友弥さん待ち

理沙、会いたかったよ。（いきなり、唇を重ねて、胸を弄る）

やんッ･･･ん…
(重ねられた唇を受け入れつつズボンに手を伸ばし股間を触る)

（冗談のつもりが、そう来たか(笑)）

（ちょっとごめんね、遅れた）

だって…したかったもん。
(股間をやわやわと揉み）

(大丈夫です私も遅れました)

（時間稼ぎのつもりが逆効果だった）

理沙、最近触るの慣れてきたみたいだね。（意地悪く言って、耳に息を吹きかける）

(じゃあ止めてお話しましょうか？）
やぁ･･･ん(越しを仰け反らせ)
だって、友弥此処気持良さそうだし…
喜んでくれたら…ってね

（先に、1回しちゃう？　今日は私もＴ＋パンツ一丁だし、理沙今日の格好は？）

仰け反る理沙のシャツの下から手を潜り込ませ、ブラをずらして直接乳房をもむ

(先に一回…了解です　私も…何時もどうりの)

アァ･･･ん…
(乳首を尖らせ足を広げてズボンのチャックを下ろし下着の中に手を入れる)

（ズボンの上から刺激されて、既に股間は大きく膨らんでいる）

立ったまま、理沙のシャツを捲り上げ、ツン立った乳首を口に含む。
手を理沙の股間を服の上から上下に撫でる

んや…もぅ…
(下着からモノを取り出し手で扱く)
ねぇ、友弥さんの頂戴？

（夢の理沙にまだ、嫉妬してる？）

ん、うん。してくれる？

(うん)

じゃあ、失礼します
(友弥さんの前に跪き硬くそそり立つソレを下から上へ何度も舐め上げる)
ぺろッチュ･･･ヌチュ
(先端を舌で小刻みに動かす）

いいよ、理沙。気持ちいいよ、理沙の温かいお口で優しく包んで。

ん…は、はい。
(先端から包み込むように口に含み上下にスライドさせる)
ズ…ジュプ、ジュ････

(含んでいるだけなのに下着が少し濡れちゃってます…)

あぁ、温かくて、気持ちいい。
もっとイヤラシク音をたてて、おしゃぶりして。

（理沙の頭に手をやり、理沙の動きに反応して髪をクシャクシャに撫でる）

ちゅ、ズチュ・・・ジュルん…
(先走った液を吸い取り口を離し飲み込む)
ん…熱い…(服を脱ぎ胸を露にさせる)
これ、やってみたかったんだぁ
(胸の間に友弥さんを押し付けソレを挟み込む)
チョット難しいですね(笑いながらもスライド出せ先端を口で吸い付く)

ん・・・、理沙パイズリなんていつの間に覚えた？

（もっと、唾液を沢山垂らして、滑り良くしてしないとお互いに痛くなっちゃうよ）

ん〜？ひほひほほ…(色々と、と口に含んだまま)
(了解)
(唾液を胸の間に垂らし胸全体を濡らすようにソレを擦りつけ
胸を寄せたり先端を擦りつけたりする)

（先走りのヌルヌルも手伝って、段々滑りが良くなるのと同じく、気持ちよくなってきたよ）

理沙、誰ので練習して来たんだ〜。

(口をソレから離し)
ん？練習なんかしてないよ？やってみたかっただけだもん
(体を離し)

理沙、気持ち良かったよ。お疲れさま、チュッ

（お返しに。理沙を立ったままで、壁に手をつかせてパンティを剥ぎ取り、足を開かせる）

てかさぁ何で誰のとか直ぐ聞くかなぁ？
(開かれた足をパタンと閉じ)

理沙に意地悪したいだけ。
（怒らせちゃった？謝るよ、ごめん・・・）

ん…意地悪でも性質悪い
(足を閉じたままパタパタ)

調子に乗り過ぎでした。

反省してるなら、それでよし
っていうか私も直ぐカッとなっちゃうから、ごめんね

確かに冗談でも言うべき事ではありませんでした。

毎日こうして理沙と会う中で、気遣う気持ちが薄れていました。
今日は、このまま落ちてしまおうと思います。
理沙、本当に<m(__)m>。

私こそごめんなさいね
落ちます

以下空室

使います

こんばんは　おじゃまします…

改めて、よろしくね。

雑がいいのかな？

えりさんの希望にあわせますよ。

こちらこそ　よろしくおねがいします。

甘い誘惑…って　名前がすてきですね。
雑からなんとな〜く移行するのが好きです…
私は…　痛いのと汚いのでなかったら　たぶんOKなんですが
健太さんのご希望は？

素は、どＳだけど。。。
同じく、痛いのとか汚いのは苦手。
どちらかというと、淫らになっていくのを見るのが好きかなｗ

えりさん、スレＨには、よく来るの？

どSなんですか？　
なのに痛いの汚いの苦手？
痛くない、甘い言葉責めは好きです･･･


実は　きはじめて1週間くらいなんです。　初心者の部類で
リードしていただけると　ありがたいのですが…

合わないのでしたら、遠慮なくおっしゃってくださいね

どＳだからって、みんながみんな、無理やりが好きなわけじゃないよ。

えりさんみたいな普通の子が、淫乱になっていくのを見る過程も好き。

この一週間、うまく、気持ちよくなれた？

ん〜
年上の方が良いので、そういう募集ではじめると
みなさんとても気遣ってくださって
私の話ばかりして、夜が更けておしまい･･･が何度も･･･

まだ　2回くらいしかスレHの経験ないんです…

あはは。
みんな、紳士だねｗ

えりさん、どんなセックスが好き？

いっぱい気持ちよくなれるよいいね。

笑われちゃった…　くすん

始めるときは、その気まんまんなんですよ〜
きっとお相手もそのつもりのはずなのに
気付いたら　マジレスになってたりして…

とろけるようなエッチがしたいと思います…
私を淫乱にしてくれる？

じゃあ、、、
ちょっとだけ、紳士でなくなるねｗ

呼び捨てにしてもいいかな？

えり、今は、どんな格好をしてる？
下半身だけ、裸になってごらん。

部屋着のワンピ着てます…
下半身だけって…　下着とるの…？

うん。そうだよ。

あ、ついでだから、手鏡と歯磨き粉も持ってきてごらん。

なあにそれ？
手鏡はここにあるけど、歯磨き粉？？？？　とってこなくちゃ…

持ってこれたかな？

下着を抜いで、パソコンに向けて脚を開いてごらん。

じっと、えりのいやらしいマンコを見ててあげるよ。

なんだかちょっと怖い…

下着、とりました…

（ホントにじっとみられてるみたい…）

あ、ゴメン、ごめん。
えりの不安なことは、無理しなくてもいいからね。

えりのいやらしいね。
今まで、いっぱいセックスしてきたの？

いっぱい…　じゃないかも…
歳のわりに　経験薄だと思います…

みられているようで　身体の芯が熱くなってきてる…

えり、Ｍっぽい要素があるみたいだね。

淫乱にしてあげるよ。

ほらっ、両手で、マンコのビラビラを左右に広げて見せてよ。

手鏡で見て、マンコの様子を詳しく説明してごらん。

え…
自分の…なんて、みたことなぁい…
でもね、いつも…　エッチな気分になった時は　何もしないでいても濡れてるって…
淫乱なMなのかな･･･

えりの淫乱マンコ、ちゃんと見てごらん。

どうなってる？

今までの彼氏は、えりのＭを見つけてくれなかったのかな。

初めて見ちゃった…自分の…

ビラビラって、これのことだったんですね･･･
充血したみたいに赤いんですけど･･･

一度だけ…目隠しされたことがあるの…
すごく感じちゃって…　彼、驚いてた…

いやらしいね、えり。

えりは何歳？

持ってきた歯磨き粉を、少し指にとって、クリトリスに塗ってごらん。

いやらしいんです…でも上手くいやらしくなれなくて…
22なんです･･･　これでもｗ

ええ…　歯磨き粉ってそういう使い方もするの？

目隠しで、羞恥心が捨て去れたのかもね。

うん、塗ってごらん。

じっと見ててあげるよ。

年上の方だったら　素直にいやらしくなれるかな･･･って思って

すこしだけ　つけた指を近づけてみたけど･･･
それだけで、スゴイ刺激…！！！

健太さんは何歳？

俺は、ちょうど30だよ。

えりの淫乱マンコ、熱くなってきてるね。

舐めてあげるよ。
（えりの太ももを押さえつけて、ザラザラの舌で、汁を舐めとる）

きゃ・・・
だめ　そんなことしたら…
（反射的に身体をよじって逃げようとする）

逃げちゃダメだよ。

今日は、えりの全てをもらうって約束したよね。

愛してるよ、えり。。。
（わざとピチャピチャと音をたてて、マンコに吸い付く）


もう少し多めに、歯磨き粉を塗ってごらん。
クリトリスだけじゃなく、マンコにも。

（お若いんですね、書き方がおちついていらしたので、もっと上の方かと…）

あ…　ふぅん…
だめなの…そんなことしたら　えりはすぐエッチになっちゃうから…
（よじっていた身体が愛撫をうけて開いていく）

いやぁ･･･　ほらもうそんなイヤラシイ音が…
健太さん･･･好き…

（中指を挿入し、中で、ぐっと指先を曲げる）

えりの中、びちょびちょになってるよ。

したかったの？

いやらしいね、えり。

ほらっ、マンコがこんなに熱くなってる。

あっ　は…ぅんん…
そんなに･･･かき回さないで･･･
したかったの…　健太さんと　したかったの…
（背中にしがみつく）

ぁあああん･･･　えり、おかしくなっちゃう…

（自らのズボンを下げ、体位を入れ替え、えりの口元にチンポをさらけ出す）

えり。。。

ほらっ、えりの大好きなチンポだよ。

好きにしていいんだよ。
（再び、えりのマンコにしゃぶりつく）

あ…
健太さんの…　こんなに大きくなって･･･る･･･
（根元を手のひらに包んで、カリの部分を舌でちろちろとなめる音がする）
おいしい…　健太さんの…
（そうしながら、秘所がさらに濡れて熱くなっていくのを感じる）

うぅん　ﾊｧ　あ…
健太さんも　えりの…そこ　好きにして…　トロトロにして･･･

えりのマンコ、いっぱい、汁が溢れてきてるよ。
全部、舐めてあげるね。。。

愛してるよ、えり。

ね、えり、、、
えりをもっと淫乱にしたいな。

生のチンポでかきまわしてあげるよ。

欲しい？
おねだりしてよ、えり。
（リアで声に出して、おねだりしてごらん）

ん…　健太さん　私も…　愛してる
（そういった後で亀頭のぶぶんを口にふくんで　先端を舌で刺激する）
あっ…
（秘所をうごめく舌の刺激に声があがる）

だから･･･

だから…　
健太さんの…

健太さんの　この　硬くなったおちんちん･･･　

（体位を再び入れ替え、えりの脚を大きく開き、生チンポをマンコにあてがう）

ん？
なあに？

チンポがどうしたの？

ちゃんとハッキリ言わないと、あげないよ、えり。

（リアだと　言うの難しいぃ〜）

ください･･･
えりに…
（小さな声でささやいてみました･･･）
（恥ずかしい〜〜〜〜〜）

（可愛いね、えり）


入れるよ、えり。。。
（えりの脚をおさえたまま、ぐっと一気に根元まで挿入する）

んっ。
えりの中、ヌルヌルで気持ちいいよ。

愛してるよ、えり。

は…ああぁん･･･　
大きいぃ･･･　きつぅい…　健太さんの…
奥まで…

奥までとどいて　突き上げてるぅ･･･
（自然に腰をくねらせながら、快感に身をゆだねる）
ぁああん･･･

愛してる･･･健太さん･･･　

（えりのレス、いやらしくて興奮するよ）

えり、いっぱい感じてくれてるね。
自然と腰が動いてるよ。

いやらしいよね、えり。

もっと淫らにしてあげるよ。
（えりの手首をつかみ、頭の上で万歳の体制で押さえつける）
（そのまま、狂ったように腰を振り、えりの最奥を突き上げる）

えりは…エッチな子なの…
健太さんとこうすることばかり考えてる…

きゃ・・・　なあに・・・？
（手をおさえつけられて）
まるで　レイプ･･･
っああっ　ﾊｧ　あっ･･･　ぁぁあ・・・んっ
（急に激しくなった動きに翻弄され、無意識に動きをあわせて腰をふる）

すご…い…　こんなの…　こんなの　はじめ･･･て・・・

（リアでも、この体位、してもらってごらん。きっと興奮するよ）

うん、淫乱なえりをレイプしてるんだよ。

ほらっ、抵抗しなきゃ、、、

このまま、えりのいやらしいマンコに、ドクドクと出すからね。
俺の子を孕ませてあげるよ。

（リアでやったら･･･絶対すごく乱れて･･･　おかしくなっちゃう･･･）

はぁあっ　あん…　意地悪･･･　健太さん･･･
いや･･･　逃げるなんて･･･

ちょうだい…　えりに　健太さんの　熱いのをぜんぶ･･･
（奥まで激しく突き上げ続ける感覚に　よいしれている）

だきつかせて・・・

（えりの手を開放し、そのまま、えりを抱きしめるように、脇から背中に手をまわす）

ちゅっ

愛してるよ、えり。
えりの中に、いっぱい出すからね。
（小刻みに腰を動かし、射精感を高めていく）

いくよ、えり。
俺の精子、全部、受け止めてね。
（えりの最奥に、一気にドクドクと射精する）


（リアでも中出しされたことあるの？）

（放心状態で健太に必死にしがみつく）
ちゅ･･･
あまぁ〜い　キス･･･

身体の奥に、リズミカルに響く振動の後、ドクンドクン･･･大きな律動がはしる）
あ･･･　健太さんの…　みんなだして･･･　ぜぇええぇんぶ…
うれしい・・・
（律動が小さくなると、名残惜しむようにきゅっと中をしめつける）

（リアでは・・・ないの・・・　妄想で書いています。　ごめんなさぁい）

えり、本当に初心者？ｗ

すごく気持ちよかったよ。
ありがとう。

眠いけど、、、
落ちるのが名残り惜しいよ(>_<)

初心者です・・・（恥）
この1週間、いろんなスレ覗いてはいましたけど･･･

私もきもちよかったです･･･ありがとう

またの偶然に期待する？

それとも、、、

あの･･･
始めにお話しましたけど
男性が最後までいったのは　健太さんが初めてです･･･

いままで私がいかされただけだったから･･･

へ〜、そうは感じなかったよ。

ん？

俺が早漏？ｗ

ｗｗｗｗｗ

ほんとにそうなんです。
私は分かりやすいソフトなM願望だというのが、お相手にはわかっちゃうみたいで…
いかされてばかり･･･

うん、そんな感じだよねｗ

じゃあ、もっと色々と調教されたら、Ｍが目覚めるかな？

リアカレが大変ｗ

もう　目覚めちゃってるかも・・・
虐められるのが　好きになってるし･･･

でもね、痛いのが嫌いなのは本物Mじゃないんだって。
年上願望だとふつーだっていわれました。

そうかな〜。
痛いのが嫌いなＭ、いっぱいいるよ。
リアでも飼ってるしｗ

ううっ、さすがにそろそろ睡魔が(>_<)

偶然の確率を少しだけ高めるために、トリをつけてみたｗ

遅くまでお付き合いくださって、ありがとう

トリって付け方知らないの･･･もうちょっと勉強します。
伝言板で伝言書いている方々、みんなつけてるのですよね？

時間があうかわからないけど　会えたらまたおねがいします･･･

ん？
リアで飼ってる？？？

・・・・
きゃぁ〜〜〜
健太さん、隅におけませんね〜〜〜

名前欄に、「えり#適当な文字列」って入れるだけだよ。

「#」は半角で。
「適当な文字列」の部分は、えりにしか分からない覚えやすい言葉で。

平日は、たまにしか来れないけど、一度、「ふつーの伝言板」に、
伝言しておくね。

あ、歯磨き粉の感想を聞き忘れてたｗ

おやすみ。

なんかうまくトリつけられなかった・・・orz

今夜はどうもありがとう
私は深夜が主なので、時間があわないかもしれませんので
あまり気にせず
お時間があったときに、またおねがいします。

伝言板、覗いてみますね〜
おやすみなさい

空室

今から使います。

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　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 'ω／　　　　　　　　ヾ　　ノノ　　ノ

使用します

移動してきました。

こっちおいで････

(恥ずかしながら近づく)

優しく抱き寄せ首筋にキスを････
もうガマンできないよ、ゆりえさん
（さらに大きくなったチンポを差し向ける）

〔リアルで勃起してきました〕

わたしも・・・おちんちん、ちょうだい・・・。
ちゅぱちゅぱ・・・。

(リアルでびしょびしょです)

うつ伏せになってお尻を上に突き出してごらん･･･
（ゆりえの唇からチンポを抜き腰を掴む）

こんな感じかしら・・・。
(お尻を突き出すのが恥ずかしいです・・・)
(もう、濡れていやらしいお汁が溢れています)

綺麗なビラビラが丸見えだよ････
チンポほしいかい？
（淫らな蜜を舌ですくい、挿入体勢に）

ほ、ほしいです・・・もう我慢できなくて・・・。
入れてください・・・。

誰のどこに欲しいか言ってごらん、ゆりえ･･･

ゆ、ゆりえの・・・おまんこに・・・かいさんのおちんちんください・・・。

入れるよ･･･
ズブ･･･ズププ･･･
（根元まで一気に腰を入れ、軽く揺さぶる）

あぁ･･･締まる･･･締まるよ、ゆりえ･･･
（出し入れするチンポにゆりえの淫らな蜜が絡みつく）

あっ・・・大きい・・・。
あっ・・・あっ・・・。
もっと、もっと激しくして・・・。
(いやらしい音を立てながら締め付けるおまんこ・・・)

あっ・・あっ・・・かいさん・・・。
一緒にいきたいの・・・。

こうか？こうかい？･･･
（腰を振るスピードをあげ突きまくる）
あぁ。。。。たまらないよ、ゆりえのおまんこ･･･

出そうだよ････ゆりえ････

ああっ・・・いいわ・・・もっともっと・・・。
めちゃめちゃにして・・・。

わ、わたしもいくわ・・・いっちゃう〜。

手を離し、下半身だけで深く、早く････
もっとめちゃめちゃになっていいんだよ、ゆりえ･･･

あっ・・あっ・・・激しいの好き・・・。
も、もう我慢できない・・・いっちゃうわ〜。あぁっ・・・

中にたっぷり出すよ･･･
（離した手で乳房を強く揉みながら、最後の一突き･･･）

で、出るよ、ゆりえ･･･
ハァハァハァ・・・・・・・・・・
イ、イクよ・・・
ズブブブブ･･･ズブブ･･･

いっぱい出して〜。あっ・・・も、もういきそう・・・。

ドクドクドク･････
（濃縮のザーメンをゆりえの中に注ぎこむ）

ハァハァハァハァ････

あっ・・あっ・・・ああっ・・・・！
(中に精子がどろどろに流し込まれる)
はぁ、はぁ・・・。かいさん・・・素敵・・・。

リアでキモチよかったです
ゆりえさん、ありがとう。

こちらこそありがとうございました。
私も気持ちよかったです。

またお会いできたらお願いしますね〜
可愛かったですよ、ゆりえさん。

こちらこそ、会えたらお願いします。
かいさん、素敵でした。

出ましょうか？ここ。
またお会いしたいですね。


つ【12000】

そうですね。時々いますので、見かけたらお願いします。

じゃあそろそろ行きましょうか･･･
ありがとうです。チュ♪

ありがとう。(顔を赤らめて)ちゅっ！

じゃあ、またね

【以下空室】

予約します

こんばんは〜よろしくお願いしますね♪

こちらこそ♪

優しくラブラブにしたいんですが、良いですか？

ラブラブな感じ大好きですよ
佳奈さんてどんな感じ（サイズとか今の格好とか？）

サイズは85･62･93ぐらいで今ピンクのパジャマ着てます♪

パジャマは上下着てるの？

着てますよ〜

そうなんだ
じゃあ、パジャマの上からオッパイ触ってみて
あっ乳首はまだ触っちゃダメだよ

すいません、指示じゃなくてシチュでお願いしたいんですが…。

ごめんね。
そんな離れてないでこっちにおいで
（肩に手を伸ばし抱き寄せる）

はい…
抱っこしてもらえるとあったかいです♪

(ありがとうございます)

こっち見て
（佳奈の頬に手を当てそのままキス）

使います。

一帆さん、こんにちは♪

きのうは、急にすまなかった。
あの後、寝れたのか？

えぇ…少し…ウズいてしまいましたけど…
でも、いつの間にか眠っていました。

それは、すまなかった。
これからは、れいの性欲のはけ口がおれだけになったのに
悶々とさせたわけだな。w
今日も、このまま雑しておしまいだったらどうなるかな？w

うふ♪
淫乱でセックス依存症で魔性の女って、あなたの作り出した幻です。
ホントの私は、普通に、そのへんのスーパーで買い物してる、
どこにでもいる主婦ですょw

そうなのか。少し残念だな。

ところで、リア彼と別れた時にあのおもちゃは返したのか？
それとも、まだ持ってるのか？

あなたが望むなら、がんばって魔性の女になるように努力しますけど…

返そうとしたら、
「これから俺と会わなくなって、したくなった時どうするんだ？
お前が持ってろ。」
って、くれました。

一旦返そうとしたんだな。
おれの予想では、あなたを思い出すときに
使いたいから、記念に頂戴とおねだり
したかと思ったよ。

でも、ふつうの主婦が不倫相手からもらった
おもちゃを台所に隠し持ったりしてるかな？

おれは、普通の主婦とは違うと思うがな・・・。
まして、これからホテルに来いと言われたらどうなるかな？

私が普通の主婦と違うところは…
ネットの中の男性に恋してしまったこと。
そして、その人の言いつけに素直に従いたいって
思っていること…です。

それじゃ、いまから、ショーツを脱いでオナニー
を見せてくれと言われたら逆らわずに見せてくれるか？

はい…
(なるべく一帆さんと目が合わないように、横を向いて
スルスルと、すべらせるようにショーツを脱ぐ)
あ…の…どうしたら…？
指示して下さいませんか…？

そうだな、まず、指を充分舐めて
クリトリスを剥いて露にしてみなさい。

まだ、明るいのに、足を開くの…恥ずかしい…
ん…ちゅぷぅ
(指を舐めて、クリトリスの皮を上にひっぱる)
あ…私のクリ…固くなってます…

（こんな風に指示してオナニーさせるのは
初めてだな、れいはいままでに経験あるのか？）

もっと、俺からよく見えるように足を拡げて
指の細かな動きも見せてくれ。

クリトリスが剥けたら、指で周りから
さすってみなさい。

指示って、あまり、経験ない…かも…

や…いや…ぁ…あなたの視線感じる…
目で犯されてる…みたい…
み…見ないで…お願い…
恥ずかしくて…ヒクヒクしちゃう…

ほんとに、会ったら、まずこうして
れいにオナニーさせるよ。
そのときのことを想像して見られながら
自分で慰めるんだぞ。
すこしずつ、クリの先を指で弄ってみなさい。

だめ…れいは、人妻だから…
男の人の目の前で、オナニーなんて、できない…

あ、あ、
声…でちゃう…
感じてきて…

いつも、夫を気にして、声を殺して…してるから…
あっ、あっ、ん、ん…

声を出していいだよ。
ほら、充分濡れてきてるんじゃないか？
おれに、前からいれて欲しくなってきたか？
前におれが立ってたらと想像してごらん。

こんな…姿…夫にも見せたことない…
明るい部屋で足を開いて…全部見えちゃう…
あなたが好きだから…あなたに喜んで欲しいから…特別…

ん、ふぅ…あなたのオチンチンの先から、透明なお汁が糸引いてる…
舌を長く伸ばして舐めとってあげる…

おれは、れいのオマンコ覗き込んで
頭を近づけるよ。
れいのオマンコからも愛液があふれでてるよ。
（リアでビンビンになってる。）

私のソコ…熱くなって、あふれだしてる…
さわったら、ピチャ、ピチャって、やらしい音しちゃう…

あなたの亀頭の先に舌を割り入れて、綺麗に舐めとったら
唇をすぼめて、チュクチュク吸っちゃう…

あぅ、そんなに責めるな。
今日は俺が責めたい・・・。

これからは、こんな風にしたこともないような
プレイを楽しんでもらうぞ。いいな。
こんな風にしてると、我慢できなくなりそうだ。
れいのところに行って呼び出してしまいそうだ。

バイブは用意してるんだろ。
入れたくなってきたら、いつでもお願いしなさい。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1213420898/
次スレたてときました。

ん…ん…れい、おしゃぶり好き…
一帆さんのオチンチン舐め舐めしたい…

(自分の指でアソコのヒダを、かきわけるように広げて
奥まで見えちゃうようにして
腰をふって)
ねぇ…もう、だめ、我慢できない…
ちょうだい…
入れて欲しい…
ここに、突っ込んで、奥まで、かきまわして…
ねぇ…お願いぃ…ん、ん

>>951ありがとうございます。

淫乱な人妻のオナニーを見て
我慢出来なくなったら、遠慮なく
おれのチンポで一突きさせてもらうよ。
もう、さっきからいきり立っているからな。

ズブッといれるぞ。
奥まであたってるかな？

あっ、だ、だめぇ、いけない…
(少しずつ、バイブ、のみこんでっちゃう
ヒクヒクしながら…)
あっ、あっ、きちゃう、入ってきちゃう…
いやぁ…あぁぁ…

もっと、深くくわえてくれ、最後までついてしまうよ。
もう、すぐにもいきそう。
（もうリアで我慢できそうにないよ。）
れいも、バイブを思い切り突いてくれ。

あぁぁ、ん、
れいの中、あなたで、いっぱいになってる
セックス気持ちいい…
おまんこ気持ちいい…
もう…いっちゃう…

いっしょに、いってくれ。
もう、爆発しそうだよ。
中に出してしまうぞ。
ズコズコ突いて、れいのおまんこに出してしまう・・。

欲しい…一帆さんの熱い精液…
れいの体の一番奥深くで受け止める…
(しがみついて、腰を すりよせて、根本まで、くわえこんじゃう)
いっしょに、いく……

うぁ、だめだ、出るよ。
受け止めてくれ。

ドクドク

でちゃったよ。
気持ちよかった。

あ…あ、あ、あ…

感じる…気持ちいい…

れい、ありがとう。
俺のために、恥ずかしい格好でもしてくれて。
これからも、もっと恥ずかしい事させたい。
れいが、いやにならない事を願うよ。w

おれ、こんな事してたら、ほんとに我慢できなくなりそうで・・・。

一帆さん…ありがとう…
まだ…れいの中にいるよ…
離れたくないって、ヒクヒクしながら締め付けてる…

うん…せつないね…
こんなに大好きで求めあってるのに…

このまま、もう一度突き上げるよ。
まだ、できそう。
ズンズンって

んんぅ、あ、あ、ん…
また、いっちゃうょぅ…
ああ、ん…
は、あ…
ん、ん…

クリ用のひげを当ててみて
もう一度スイッチOnにしてみる？

はい…
(スィッチ 入れるね)
あああっか、かずほさんだっだめっえぇっ

また、いってしまいたいのか？
乳首を舌でレロレロしてあげるよ。
どうだい、こうして責められると、リアを思い出すかな？
リア彼に責められたみたいか？

うぁ、うう、りあよりいい、かんじる、ああ、あいくいく

れ・・れい、こうしてるだけでおれも感じてくるよ。
もっと、いじめたくなってくる。
もっと、クリを責めてあげたいよ。
いってくれ、おれが見ててあげるぞ。

もう、愛液があふれてるぞ。

ああ、あ、もうだめっえぇ、いくっ

れい、いっていいんだよ。
れいの絶頂に達する顔がきれいだよ。
もっと、気持ちよくなりなさい。
こちらを、見てごらん・・。

一帆さん…
(見つめる瞳から、ひとすじの涙が、こぼれて)
…いきました…

下手糞二人晒しage

れい・・・。

キスしてあげる。チュ。

チュ…

あなたに出会えて、本当に、しあわせ…

夜も会える？

うん。

じゃ、また、伝言する。
おそらく、少し遅くなる。
先に、落ちなさい。

わかりました。待ってます。

おちます

落ちます。
以下空室

ume

うめ

ume

梅

ume

987

ume

ume

ume

ume

ume