レズレイプ！！�I

「女性が女性を犯す」

・・・という趣向のスレです。

18歳未満の利用、チャ誘導、掛け持ち、うp行為等は禁止。
荒らし宣伝対策等もあり極力sage進行で（メール欄に毎回半角でsage）
相手をお探しならageても構いません。

あとはお尻を弄るもアソコを弄るも自由です。


前スレ　
レズレイプ！！�H
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206442973/

誰かいますか

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
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真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

おち

新スレ記念募集

やっぱり行き当たりばったりでは応募無い(笑)
睡眠薬飲んで寝ます。

ではでは、桜子でひた。

↑こいつはれっきとした男です。エロゲーマニアのキモヲタ。

ビアンの皆さんご注意を。

お前は本当に桜子が好きなんだな

>>9
いちいち突っ込む貴方は誰が好きなのさ(笑)

ＳＭっぽい道具とかつかった責めぢゃなくって、
校内や職場内「いじめ」って感じで、
でもめっちゃくちゃひどいことされたいな。。

苛めてあげますよ♪

お願いします。
シチュどうしますか？？

会社の先輩後輩で。仕事の出来ない新人OLの由奈ちゃんを馬鹿にして苛めるというのはどうですか？

了解です。。
てか逆はだめ？
結衣ちゃんが仕事できる後輩で、わたしがだめだめな先輩。。

面白そうね。じゃあそれで始めましょう♪

先輩、さっき課長が探してましたよ？
ナニしてるんです、そんなとこで・・

あっ結衣ちゃん。。
うん、ちょっとコピーがうまくいかなくて。。

・・なにやってんですか・・先輩、わたしがやってあげますよ。
どいて下さい。ボタンそれじゃないですよ・・？
あんまり、ぼーっとしてないでくださいね。
ほら、書類が落ちちゃった、・・・拾わなきゃ。・・ほら！

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　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
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（後輩の足下で落ちた書類を集めながら）
ありがとう。。いつもごめんね。。
（仕事はできないけど、課長とは愛人関係にあって、
ほかにも社内に身体の関係ある人が複数。。
その辺からネチネチと責めてください）

(軽蔑した目で見降ろしながら小さい声で)もう・・ほんとジャマなんだから・・
どうせ・・仕事中もなんかヘンな事でも考えてるんでしょ。
(パンプスのつま先でミニから露出した太ももをコツンと軽く蹴る)

えっ。。なぁに？
あっ。。
（蹴られてもなにも言えない。。）

(由奈さんのつかんだ書類をギュッと足で踏みつけたまま)
・・先輩って課長からは可愛がられてるんですよねー・・。
わたし、知ってますよ・・
いつもそうやって、ミニ履いて媚び売って・・他の男性社員も誘ってるんですよね
(わざと由奈の頭の上からさらに書類の束を落とす)

（オドオドしながら）
結衣ちゃん、脚が…書類踏んで。。
えっ。。かわいがられてなんか。。
わたし、媚なんて。。
（書類が頭の上に落ちてきても何も言えない。
涙目になってうなだれる）

・・さっと拾って？・・なに、落ち込んでるフリしちゃってるんですかぁ
わたし達にあんま迷惑かけないでくださいね・・？
ほら。四つん這いで這って、急いで拾う！
アレ・・先輩、スカートのファスナー降りちゃってるじゃないですか？
(つま先でスカートのお尻をふざけて刷り上げ)おっきいおしり・・(笑)

（子どもの頃から同じような理由でいぢめられていたので、
身に染み付いている）
ごめん…なさい。。
(つま先でスカートのお尻をまくられると、
課長から履いてくるように命令されていたエロエロ系の下着が)
あっ。。やめて。。
早く、書類持っていかないと。。

先輩、・・いつもそんなの履いて出社してるんですね？
そうやってワザと見せて男のひとを誘うんだあ？
ふぅん・・。
(パンプスを脱ぎ、ストッキングの足を由奈さんのむき出しのお尻の上に載せて)
・・ねえ、そのまま、這ってフロアまわって書類、みんなに届けてくださいよ。
ほらコピー、出来ましたよ。・・おしり出してエッチな下着見せながら。

そんな。。わたし、誘ってなんか…ないもん。。
(結衣ちゃんに、むき出しのお尻に足を載せられ、小さな声で）
やめて。。
書類、早く届けないと、また怒られちゃう。。

えー・・だって叱られるのが、好きなんでしょう？先輩は。
今だって、おしり隠そうともしないで、すごい感じてるっぽいんですけど？(笑)
(グイっと足に体重を乗せながら)
ねえ課長とも、もしかして、こんな風にされて遊んでもらってるんですか？
・・ねえ？(コピー機の上にあった物差し(定規)を取りパンティからはみ出た肉をペチッと軽くぶって)

(四つ這い状態で後輩に足台にされ、うなだれたまま)
怒られるのいやだもん。。
(さらに体重をかけられ) あぅっ。。やめて、結衣ちゃん。。謝るから。。
(さらに定規でお尻を叩かれ、思わずいつも課長にされているクセで)
あぁん。。お、お許しください。。

えぇ・・。そう・・そぉなんだ・・、いつもそうやって楽しんでるのね？
ほら、もっと。大きい声だして喘いだら？(調子にのり、定規で何度もおしりを叩く)
もっと？(肉を叩く音がだんだん大きくなってく)・・ぱちん！・・ぱちん！
(おしり揺らしちゃって、こいつ本当メス犬みたい・・)
・・・先輩、もう、濡れちゃってるんじゃぁないですか・・。

あぁん。。お願い…定規…お尻、痛い…です。。
(さらに強く、何度も何度も叩かれ)
あぁ。。だめ。。
痛い。。痛いの…きもちいぃ。。
(おしりを結衣ちゃんのように突き出すように)
あぁんあん。。
(下着越しにいやらしいにおいがしてきて、染みが。。)

(一番近くにいる男性社員がこちらの様子に気づく)
「あっ、なんでもないでーす。コピー手間取っちゃって、由奈さんに手伝ってもらってるんです」
(小さな声で、足元の由奈さんをさらに踏みつけながら)
どうします先輩？・・この格好・・みんなにいっそ見てもらってもいいんですよ？
嫌ならわたしの言う事、聞けますよねー・・(定規の角を尻の割れ目に突き立て・・・

やっぱり・・なんか匂うと思ったら(定規で下着のクロッチを引っかけ持ち上げる)

いや。。みんなに見られるのは…みんなにいぢめられの、もぅいや。。
(定規の角を尻に突き立てられ)
はぅっ。。
結衣ちゃんの言うこと…きくから…聞きますから…
お許しください。。
(定規で下着のクロッチを引っかけ、持ち上げられ)
あっだめ。。やだ、見ないで。。
(ねっとりと糸を。。)

食い込んでますか・・これがいいんでしょ？
(股布を定規の端に巻き付けるよにしてギューと持ち上げる)
ほらなんか見えてますよ・・・？やらしいパンティの脇から先輩のエッチな肉が出てる・・
(すっかりお汁の染みついた下着をじっと見て息を飲んで)すご・・い。糸引いて・・・
やだ・・・。
こんなことで、昼間から会社で欲情するなんて・・

やだ。。だめ。。
お願い、見ないで。。
あぁん。。欲情なんか、してない。。
（下着とあそこが糸を引き、いやらしいにおいを）
結衣ちゃん。。だめぇ

なに言ってるんですか、アソコこんなにヒクつかせて。
ええっと・・いちおう記念に撮ってあげますね？
(携帯を取り出し突き出されたおしりに向けてシャッターを押す)
あ・・フラッシュたいちゃった・・みんなこっち見てる・・・
(定規に引っ掛けた下着でぐりぐり股をすりあげながら)
じゃあ・・先輩にはあたしの言うことなんでも聞く、ペットになってもらおぅかなあ・・

ヒクつかせてなんか。。
あっだめ。。こんなとこ、撮らないで
あっ。。音が…フラッシュが。。
みんな気づいちゃう。。 (ぐりぐりと下着で湿った股間をすりあげられながら)
やだ。。きもちい…
結衣ちゃんの言うことなんでも…結衣ちゃんのペットになるから、もぅやめて。。

本当、ですね・・なんでも聞くんですよ？
じゃあ・・しるしに、尻尾、つけてあげますからね？
(ポケットからボールペンを取り出すと足を降ろしてしゃがみ、由奈さんのお尻を覗きこむ)
あ〜あ、定規にまで先輩の汚いお汁がついちゃった・・
(定規を置いて、指でパンティの股を絞って横にずらしながら)
じっとしてて下さい・・(ペンで割れ目を下から上へずずずと撫であげる・・・

あっだめ。。
そんな近くで見ちゃ。。
(なにかであそこを下から上になぞられ、身体をビクッと震わせ）
やだ。。なに…するの？？
(あそこはいやらしくボールペンをくわえたそうにひくひくとしている)

なに、って、ワンちゃんなら尻尾が必要でしょ・・
(ペンの先の尖ったほうでビラビラの皺をなぞったり、クリを突ついたりして遊びながら)
パクパク口開けて・・・駄目なワンちゃんですねえ・・・
(意地悪く笑いながらペンで割れ目を逆登りアナルの周辺を突いて)
でも、ここにはあげませんよ。こっちですよね・・先輩には。
こっちの穴もどうせ課長に弄って遊んでもらってるんでしょう？
はい・・唾、あげますよ？・・(唇をすぼめてぶちゅ・・と唾液を上からアナルに向け落とす)

(うしろを振り返って）
尻尾って…それ、ペンでしょ。。
(ペン先でビラビラをなぞられたり、クリを突っつかれ)
あぁぁ。。や…いぃ。。
えっ。。入れて…くれないの。。？
やだ。。そこはお尻。。
お尻でなんて…してないもん。。
あっ！
(結衣ちゃんの唾がお尻の穴に垂れる感触。。身体をビクッとさせ)
尻尾、やだよぉ。。

これが、淫乱なワンコにはぴったりでしょ。
(お尻の谷間をアナルから割れ目に沿って流れ落ちる唾をながめながら)
うわあ・・いやらしい・・・トロトロ垂らしながらヒクヒク動かして・・・！
こんなになってるんだぁ・・先輩、ビラビラ真っ黒ですよね・・？

(垂れてくる唾液とマンコから出てるお汁とを、ペンでからめ混ぜながら)
じゃ・・しっぽ、入れますよ？・・力抜いて・・？

(唾とお汁でぐちゃぐちゃのトロトロに)
黒くないもん。。
(おしりの穴にペンの先が。。キュッと拒否するようにすぼめる)
やだやだやだ。。やめて。。

だめ、・・ほらもっとツバ・・(ペンでアナルをくすぐりながらまたツバを垂らしてく)
ぐにぐに・・ほら、だいぶほぐれてきた・・もう少し
(床にはポタリポタリと知るが落ち始める)
あーぁ・・垂れちゃってるのは先輩のマンコ汁ですからね・・
ちゅぶ・・ぐちゅ・・・ア、入ってく・・先輩、もっとゆるめて・・
(3センチ入ると今度はビラビラを摘んで引っ張りながら、さらに無理に捩じこんでく)
もうちょっとですよ・・・ほら、分かります？・・ペンがおしりの穴に刺さってくの

(唾の垂らされる感触とお尻の穴をぐにぐにとされて、さらにあそこがトロトロに)
あぁん。。
ちがう…わたしのじゃなくて…結衣ちゃんの唾が…垂れてるん。。
(ペン先が少し入り、びらびら摘まれ、引っ張られて更に押し込められ)
あぁんっ。。
うんちの穴…先が…お腹苦しい…抜いて。。

先輩みたいな、仕事もできない・・淫乱な社員はこうして・・身体苛められるしかないんですよ
・・・ほら出来た♪
(アナルから生えたペンを、指先でプルプル揺らしてあげながら)
けっこう、かわいいですよ先輩・・くすくす
じゃそのまま、あっちの給湯室までGOです。お散歩いきましょう？
ちょっとフロアを横切るだけだから、急いで這ってけば大丈夫ですよ。

邪魔されない部屋でいっぱい先輩のこと苛めてあげますからね・・
結衣の言う事なんでも聞くんですよ♪(あたしもなんだか感じてきちゃ・・た)

(ごめんなさい。いったん落ちますね。由奈さん、ありがとうございました)

ありがとうございました。。
楽しかったし、きもちよかったです。。
レス遅くてごめんなさい。。
またご縁がありましたら、どこかで。。

続きまたしたいですね^^
ではまた・・♪

以下、空きです↓↓↓

ＳＭっぽい道具とかつかった責めぢゃなくって、
校内や職場内「いじめ」って感じで、
でもめっちゃくちゃひどいことされたいな。。
複数もおっけーです

由奈チャンいる？

お願いします。
流れは前をご参照くださいｗ

NGってある？

とくにないけど、擬音は苦手かな。。

学校か職場どっちがいい？

どっちでもいいけど、わたしのほうが歳上シチュがいいな。。

学校で、由奈がテニス部の３年でキャプテン。
男子テニス部の結構人気の男（祐樹）に告られて、付き合ってる所。

私（美喜）はテニス部の一年で、家は結構お金持ちで、祐樹先輩の事が超好きっていう設定でどう？

うん。
めっちゃめちゃにしてください。。
恥ずかしい姿、彼氏に写メ送りつけられるとか楽しそう

（朝、学校の正門で）

由奈せんぱーい、おはようございます。
祐樹先輩と付き合いだしたって本当ですか？

あ、おはよう美喜ちゃん。
えっもぅそんなこと知ってるの？？
(照れながら)
うん。。祐希くんに告白されて。。
（電話きてて遅くなっちゃったごめんね。もう大丈夫です）

あ、そ、そうなんですか・・・（やっぱりホントだったんだ・・）
ねぇ、由奈先輩・・
２時間目の休み時間に旧校舎のトイレにきて貰えません？
ちょっと人前で言えない事があるんですよぉ・・
いいですか？

(何も怪しむことなく)
うん、分かった。
２時間終わったらね。。
(そして休み時間に旧校舎のトイレに)

由奈先輩、こんにちは（背後から）
先輩ってもちろん処女ですよね？
つい昨日付き合ったんですし・・・

(後ろからいきなり声をかけられ)
あっ美喜ちゃん！！びっくりした。。
久しぶりにここ来たけど、誰もいなくてこわいね。。
(処女かどうか聞かれて、顔を赤くし)
えっ。。なんで？うん、そうだけど。。男の子に告白されたの初めてだし。。

よかったぁ・・・先輩が処女で！
ねぇ先輩、、、フェラチオってしってますか？

(さらに照れて顔を赤くして)
知ってるけど…
こんなとこ呼び出して、なんでそんなこときくの。。？

今、して下さい、私に・・・
昨日、誰かのせいでお風呂に入れなかったんですよ・・・
（昨日の祐樹先輩の告白にショックで・・）
いつも、お風呂ですっごく丁寧に洗うんだけど、昨日はできなかったの・・・
だから、先輩が舌を使って綺麗にしてください。

あ、断りは無しです。もし断ったら、家族バラバラですよ・・・
あなたのお父さんてうちの会社で働いてるじゃない？

えっちょっと待って！？
何言ってるの美喜ちゃん？？
たしかにうちのお父さん、美喜ちゃんちのパパの会社で働いてるけど、
それとわたしが何の関係あるの？？
(美喜ちゃん、おちんちんついてるのかなｗ)

（おちんちんついてませんよー）
あなたの処女、私が奪ってあげるから・・！
ほら？
（スカートの裾を持ち上げる）
ショーツも丁寧に扱ってくださいね。あなたみたいな安物じゃないので。

・・・それともバラバラがいいんですか？

ほら、はやく

だから、何言ってるの？？
わたし、美喜ちゃんに何かした？
(美喜ちゃんが祐樹のことを好きなことに全然気付かない)
うちのお父さんがなんで関係あるの？？
(母親が美喜ちゃんちのパパの愛人ってことにしよ。エロ写とかもあって、うちの父親は何も知らないの)

落ちちゃったかな？？

前の方が落ちられたならお相手いいでしょうか…？

うん。ありがとう。。
設定どうしますか？？

えっと、こちらが職場の後輩でわかぶって援交してる由奈さんの弱味を握って職場でいじめる…みたいな感じで大丈夫ですか？

うん。。
わたしのツボですねｗ
呼び出すとこからはじめてください

(じゃあ始めますね)


(時刻はお昼ちょっと過ぎ。表向きはお昼ご飯のお誘いで呼んでいる)
ふぅ…まだかなぁ……
(少し退屈そうにお弁当を出して待っている)



(こっちは普段真面目に仕事してるタイプのおとなしい子で、そういうところではドSな感じで)

ごめんね、遅くなっちゃって。
珍しいね、由利亜ちゃんからお昼誘ってくれるなんて。
はい、これお茶、買ってきた

いえ、全然気にしないで下さい。お茶まで…ありがとうございます。
(お茶を受取り礼をして、お弁当を開き)

由奈先輩って……キレイですよね……。男の人にもモテるんだろうなぁ…
(ご飯を食べながらそんなことを言って)

えっなぁに、いきなり。。？
そんなことないよ。歳だしｗ
由利亜ちゃんみたいに若くて、真面目なコの方がモテるでしょ？？
(買ってきたお弁当を食べながら。売りしてるのでお金に困ってないｗ)

いやいや…、私なんか全然モテないですよ…。

その点由奈先輩はいいですよね…。男の人がたくさん集まってきて…
…先輩の体目当てで、先輩が体売ってても…ね。
(高そうなお弁当を見て、睨みながら言って)




(由奈さんはどんな感じの人ですか？)

えっ。。何…言ってるの？
(まさかわたしがサイトで売りやってこと由利亜ちゃん)
あっ。。お弁当食べる？？わたし、もうお腹いっぱいだから。。
(どんなって？普通にお勤めして、彼氏いてみたいな)

お弁当なんかより…先輩、これ何ですか？
(そう言って携帯サイトを見せる
そこには化粧をして、派手な格好をした由奈さんが援交の募集をする書き込みが…)

先輩って…援交してたんですね…。だからこんなお弁当買えるんですね…
(由奈さんのお弁当のおかずを摘みながら)

(サイトのわたしの姿を見せられ)
(やっぱり、これ見たんだ、由利亜ちゃん。。どうしよ。。)
えっ！？これわたしじゃ。。
だってこの人22ってあるけど、わたし28だし。。
こんな派手なかっこできないよ、いい歳して。。
あっそうだ、由利亜ちゃん、前わたしの持ってたバッグ欲しいって言ってたよね、あれあげよっか？
(誤魔化そうとする)

…誤魔化さないで下さいよ…！
(机をばん！と叩き大きい音で威圧して)

じゃあ…財布見せてもらいますね…。
ホントに援交してなかったらそんなに持ってないはずですから…
(鞄をいきなり奪い、そこから財布を抜く。中には一万円札が十枚も二十枚も入っていて、それを由奈さんに見せつけて)

(机を叩かれ大きな音を出され勢いに驚いていると、
バッグからお財布を奪われて)
えっ。。ち…違うの。。ちょうど貯金おろしてきて。。
(タイミング悪く、募集サイトから、メールが届いてしまい、それも由利亜ちゃんに見られてしまう)

ん…？なになに…、『今日夜七時に○○駅で。お金は五万でいいかな』…？
(明らかに援交とわかるメールを読みあげて)

…やっぱ援交してるじゃないですか…自分の体売るなんて…最低…！
(どん！と肩を押して倒し、立ったまま上から見下し威圧)

先輩…とりあえず資料室行きましょう…。もし来ないならバラしますからね？
(軽く一発ビンタを入れて、資料室に向かう)

(メールまで見られ言い訳のしようもないまま、突き倒されビンタまでされ)
痛っ。。
(バラすと脅されたため仕方なく資料室に付いていく)
(どうしよ。。でもどうせ由利亜ちゃん、目的はお金だよね。。
財布の中１０万ぐらいあったし、口座にもあれぐらいあるから、とりあえず２０万ぐらいでなんとかなるかな)

(資料室につくと、腕組みして由奈さんを睨み)
ほら…さっさと正座して下さいよ先輩…
(そう言って足を払い転ばせ、無理矢理正座させ)

とりあえず財布のお金とカードは貰っときますね…
(ヒールで太股をぐりぐりと踏みながら、財布からお金とカードを抜いて)

(後輩の前で惨めに正座させられ、太ももを踏まれながら)
痛いぃ。。
お金なら…それ全部あげるから…それでみんなには黙ってて…くれるよね…

…はあ？援交してた先輩が条件つけれると思ってるんですか？
(ヒールを胸に移動させ、そこを突き刺すように踏み)

そうですね…今からここで裸になって下さいよ。
男を誘うくらいなんだからできますよね、先輩？

(靴のまま踏まれながら逆ギレ気味に)
やめて。。お金なら払うし、わたしの身体でお金稼いでるんだから、
由利亜ちゃんには関係ないでしょ！？
普段真面目そうに仕事してる由利亜ちゃんのその態度の方がみんなに知られたら困るんじゃないの？？

…先輩、そんなに体に自信あるんですかぁ…
………売春女が…！
(逆ギレした由奈さんに怒り、背中から蹴ってよつんばいのような体制にさせて)

悪いのは先輩でしょう！この…！この…！
(お尻を思い切りひっぱたき、たまに蹴ったりしながらいじめはじめる)

(叩かれ蹴られて)
やめて。。痛い。。
わたしが…悪かったから。。

…ならいいです。
(叩くのをやめて、由奈さんの口を引っ張り)

じゃあ…この口で何人男を喜ばせたのか教えて下さいよ…
(業務用クリップを口に挟む)

(クリップで唇や舌(でいいのかな)を挟まれ)
痛ひぃ。。今まで…ひ…100人ぐらひと。。
(舌を挟まれよく喋れない)

落ちちゃったかな。。
以下空きです

誰かいませんかぁ？

いいよ

（今日生理でHできないから、濃いやつがいいなぁ。）

ＳＭっぽい道具とかつかった責めぢゃなくって、
校内や職場内「いじめ」って感じで、
でもめっちゃくちゃひどいことされたいな。。
写メでケツ×バーガーさんみたいに晒し者にされて、社会的に抹殺されたい

凄いねw

妄想だからｗ
男の人なら板移動しますよ

しない？

ｵﾁﾏｽ

>>101募集中

>>101まだぼしゅうちゅう

まだいらっしゃるかな…

いないかな…。昨日は寝落ちしちゃってすいませんでした…

落ちます。

スレ独り占めしててごめんなさいｗ
ＳＭっぽい道具とかつかった責めぢゃなくって、
校内や職場内「いじめ」って感じで、
無理矢理恥ずかしいことさせられて、写メ撮られて晒しものとか、
プライド、人格崩壊させられたい。。

>>110募集中

>>110さいぼ

スレH初めてなんですけど、どなたかよろしくお願いします。

お姉さまに、会社か学校の一室で犯して欲しいです。よろしくお願いします。

お声がかからないようなので、落ちます。

>>110募集

先輩にいきなり犯される感じでお願いします。

後輩じゃダメですか？

（お邪魔しました。。撤退します）

>>118
それでもOKです

再募集あげ

移動落ち

誰かいませんか？

彩乃を優しくいじめてくれる人募集

先生か痴漢さんがいいな

移動します

いじめられたいＭなネコちゃんいないかな？
募集します

お相手お願いします。まだいませんか？

居ますよ

んー……どんな感じに責めてあげようかな？
どんな風がいい？

えっと・・・拘束されて動けない身体をたくさん嬲って欲しいです。
弱みを握られて・・・脅迫されたり・・

嬲ってことはけっこうハードにしていいんだ？

はい、でも骨が折れるとかそう言うのは無しでおねがいします。
言葉で罵倒したり、奴隷のようにいじめてくれると嬉しいです。

じゃあどんなシチュにしようかな……

オーソドックスに放課後に教室でオナってるのを写真撮られて
それをネタに教室に呼び出された って感じでいいかな？

（はい、分かりました。じゃあ始めますね）
あの、美奈子さん！遅れて済みません！
ちょっと長引きまして・・・それでなんで私を呼び出したんですか？
何か相談事があるならなんでも聞きますよ。
遠慮無く言って下さい。
（美奈子さんに呼び出され、渋々教室に入る）

あ……礼奈さん
相談……ええ、相談があるの
この写真なんだけどさ

（机の上に礼奈の恥ずかしい写真を何枚も置き、いやらしい笑みを浮かべる）

どうしよっかなーって迷ってるのよね
私としてはせっかく撮ったんだからみんなに見せてあげたいんだけど……

礼奈さん、コレどうしましょっか？
（ニヤニヤしながら視線で礼奈を刺す）

あっ・・・これは・・・！
なんで美奈子さんが持ってるんですか？
（少し怒った表情で写真を奪い取って）

これ、私がオナニーしている写真・・。酷いです！盗撮なんてするなんて・・
こんなことして何になるんですか・・・！
あ、みんなにはこれを見せないで！お願いですぅ！みんなには・・・ダメ！
（泣き目の表情になり、写真を見せないでと訴える）

（先輩と後輩どっちやりますか？）

（私が後輩、の方がいいよね？）

フフっ……礼奈さん
認めたんですね
教室でオナニーしてるの

その写真上げますよ
オナニーする時にでも使ってください……プッ…アハハハ

（ゆっくりと礼奈の近くに寄り）
あ、もっとプリントアウトして来ましょうか？……フフフ

ダメ！これ以上みんなには私の痴態は見せないで！
そんなことされたら私、クラスのみんなに冷たい目で見られちゃうし・・・
（怒った表情で睨み付けて語勢を強くして言う）

いまのうちにネガを渡してくれたら許します・・・だから早く返して・・
私の目が白いうちに・・さぁ・・早く・・・
美奈子さん・・・先輩の言うことは聞くのが当然ですよ・・・？
（いっていることとは反対に、だんだんと後ろに追いつめられ、壁にぶつかり逃げられない）

っ！
（ゾッとするぐらい冷たい表情に変わり、平手で礼奈の頬を思いっきりはたく）

礼奈、お前さぁ
変態のくせに普通の扱いなんてされると思ってるんだ？

（反対側の頬も返す手ではたく）
ばらまかれたいみたいだね
望み通りにしてあげるよ

痛いっ！先輩に対してなんてことをするんですか・・・！
返して！早く返して下さい！
（泣きながら痛みに耐え、写真を返してと訴える）

お願いです、写真をみんなに見せないで下さい・・・
美奈子様・・お願いです。お願いですからこの写真とネガを返して・・
何でもしますからぁ・・・
（先輩なのに、気が弱いので写真を返して貰うために土下座をしてお願いをする）

（土下座した礼奈先輩の頭を踏み付けながらにっこり笑って）

さすが礼奈先輩、頭いいなぁ
とりあえず服脱いで下さいよ
変態が普通の人と同じ格好なんて間違ってますから

くっ・・・これで良いですか？
ちゃんと脱ぎました・・美奈子さん。
（屈辱的な表情で美奈子さんを見つめ、下着姿になる）

こんなことして・・・そんなの許されません・・
きっとあなたに天罰が・・天罰がありますよ・・・・！

美奈子……さん？
（髪の毛を掴み、無理やりブラとショーツを剥きはがし、窓の外に放り投げる）

礼奈、態度でかいよ
あ、制服もいっちゃう？

（あごを手でつかみ、こっちを向かせる）

あ、申し訳ございません・・・美奈子様・・
さっきはとても許し難い粗相をしてしまいました。
どうかこの私にお仕置きをして下さい・・・
（実の後輩に暴行をされるのを恐れ、プライドを捨てて奴隷口調で話す）

こんなの・・・許されない・・
きっと誰かが助けてくれる・・・こんな悪魔・・いなくなったほうがいい・・
（小声で美奈子さんに聞こえないように呟く）

フン……まぁいいわ

礼奈先輩、そこに四つん這いになってお尻を高く揚げて

できるでしょ？教室でオナッちゃうぐらいなんだから

（腕を組んで侮蔑した目で礼奈を見る）

はい、美奈子様ぁ・・・
この淫乱奴隷はオナニーばっかりする変態です。
美奈子様の華麗なるテクニックでこの私をイカせてください。
（心にもない言葉を言って、お尻を剥き出しにする）

（このまま奴隷のふりをしますか？それとも反抗しますか？）

（礼奈さんの好きな方に）

よくもまぁそんな恥ずかしい言葉が出て来るね
人間性を疑うわ

（アソコに手を伸ばして、言葉とは裏腹に、優しく羽で撫でる様な愛撫をしていく）

はぁんっ・・・やっぱりダメ・・・！こんなの嫌です・・・
美奈子さん・・やめてください・・・！
（陵辱に堪えられず、ついに抵抗をする）

お願いです・・・写真を返して・・・
お願いですから・・・こんなの嫌です・・

（予想していたように、暴れる礼奈の腕を取り、頭の上で縛り上げてしまう）

フフフ……従順にしていたら良かったのに……
せうね……私に責められてイかなかったら返してあげるわ

（トンっと肩を押して尻餅を付かせる）

そ・・・そんなの酷すぎます・・・
どっちにしても私を陵辱するんじゃないですか・・・
（でも縛られているので発言力はない）

さっさとやって・・私は耐えて見せます。
淫乱じゃないんですからぁ・・・

淫乱じゃないんですか？

淫乱じゃない人が教室でオナニーなんかするんですか？

（膝に手をかけて、ゆっくりＭ字に押し開いていく）
フフフ……恥ずかしい所が丸見え、まるで誘っているみたいね

（手を伸ばしてアソコを直接撫で上げる）

ひゃあんっ・・・！あぁうっん・・はぁ・・・！
ダメぇ！ダメです！そんなに激しく撫でないでぇ！！
（激しく悶え苦しみ、泣きながら喘ぐ）

ま・・まだ感じていません・・・まだ・・イってません・・！
はやく・・・やめて・・これでもう許してぇ・・

ねぇ……なんかお汁が指に絡まるんですけど？
なんですか？これ

（中指を突き入れてアソコの中の上側を擦りたてながら親指でクリを押し潰す）

まだ始まったばっかじゃないですか

（反対の手で胸を下から包み込む様に持ち上げ、揉みしだく）

止めてぇ！あんっ・・だめぇ・・・
こんなに弄られるとイっちゃうぅ・・・・
嫌なのに・・・嫌なのに・・なんでこんなに気持ちいいの・・？
（顔を赤くして、イキそうになる）

だめっ・・だめっ・・イっちゃったら写真を返してくれない・・・
でも・・・我慢できない・・

（わざとくちゅくちゅと音を立てながら指を小刻みに震わせ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる）

なにその切羽詰まった声
今にもイきそうじゃないですか
ほら……イくんでしょ？
ねぇ？ねぇ？
写真返して貰えないんですよ？
いいんですが？
フフ……良いんですね、イっちゃうんですね

（言葉をまくし立てながら指の動きを激しくしていくが………急に指を止めてしまう）
ほら、止めてあげましたよ
優しいでしょ？私

あっ・・・ダメ！なんで止めるんですか・・・
続けてください・・続けてくださいよ・・私、イキたいんです！

お願い・・・お願い・・・私、美奈子さんの責めが気持ちよくて・・
だから・・・イカせてくださぁい・・・
（泣きながら美奈子さんの責めを要求する）

（焦らす様に触るか触らないかのタッチでアソコを撫でる）
自分で止めてって言ったのに勝手な人ですね……

写真いらないって
もうずっと美奈子さまの言いなりで良いって言うなら……
イかせてあげない事も無いですよ？

（首をかしげ、クリを指先で２回、トントンとつつく）

はい・・・私は美奈子様の奴隷です。
もう写真なんていりません。美奈子様の愛があればもう充分・・・
だから私に愛を注いでください！！
（そう言ってマンコを突き出す）

早くぅ・・・私を慰めてイカせて・・・
もう我慢できない・・・

フフフ……墜ちちゃった
意外と早かったね

（中指と人差し指を揃えて刺し入れ、中で指を交互に動かしぐちゃぐちゃにかき混ぜる）

礼奈、イっちゃいなさい
あなたのやらしい格好たくさん撮ってあげるから

（アソコを責めながらデジカメを取り出して、パシャパシャと礼奈の痴態を撮っていく）

あっ・・・もっと淫乱礼奈の痴態を撮ってぇ！！
私・・・写真撮られながらマンコ弄られていっちゃう！
もう・・・もうイキそう！イっちゃうぅーーー！！
（マンコから嫌らしい液が流れ出てくる）

はぁはぁ・・・私イッちゃった・・・美奈子様の前でいっちゃいましたぁ！
すごく気持ちよかったですぅ・・・

（これで〆る？続けた方がいいかな？）

やっぱり淫乱なんじゃない……フフフ


（パシャパシャとイった後の姿を写真を撮りながら、優しくアソコを撫でる）

（いえ、大丈夫です。私、美奈子さんの責めでいっちゃいましたよ。お相手感謝！落ちますね。またいつか。）

（ごめんね、久し振りだったから遅いわグダグダだわで）
（じゃあまたいつかね）

犯してくれる方募集です！

予約します

来ました。
服装は制服
白い海兵さんのセーラ服の上着にタイは水色
下は制服でお馴染みな黒いプリーツスカート
脚は紺色のハイソックスに白いスニーカー
下着は千秋が許してくれたらスクール水着(笑)

下着はスク水ですか！(爆)
何とマニアックな…。
いっそノーパンでm(ry

私は紺色のパンツスーツ、白いワイシャツ、長い髪を後ろで束ねてアップに。

体型は痴漢されやすい様に巨乳でサイズは、155ｃｍ
B101W65H92
ブラは７５Ｇカップ
と、リアルとかけ離れたナイスボデエ

で、黒髪三つ編みのメガネっ娘。メガネは黒ぶちで色気無しな地味な顔立ちで弱気

痴漢に必要な要素を纏めて見ました。

前置きは、これでＯＫかな？

出血大サービスですねw
確かに、こんな女子高生がいたら痴漢したくなるわ(涎)。

では、桜子さんのレスがあれば、その次から始めます。
舞台は、打ち合わせスレで言った通り、通勤ラッシュの女性専用車両。

>>167
６月だし買い物行くと並んでましたからスク水(笑)
スクール水着は認可ですかね、なら痴漢しやすい様に水抜きスリット付きの旧タイプです。
今日は弱気な桜子は押されて列車の奥に流されてますよ。

>>169
【では、書出し宜しくお願いします。】
シチュエーション上受け身になります。

【こないだしまむらに行った時にはまだなかったけど、そうか、もうそんな季節なんですねえ】
【では始めますね】

(電車の奥の方、窓際に、二人して追いやられている)
あ〜あ、朝っぱらからこれじゃあ、やんなっちゃうわねえ…。
あら？　この子、可愛くて、すっごいいい体。美味しそう…。
何だか朝から元気が出ちゃった。
(声に出さずにほくそ笑むと、下から手を伸ばし、スカート越しにお尻を触る)

>>172
【私は昨日の買い物時にプール用品が陳列されてました】
(ではシチュエーション)《あや、押されてる‥もう壁だよう。押さないで‥潰れるぅ‥》
ぎゅぅ‥
(壁に引っ付いてなんとかしようとした)

あら？　この子、体を支えるのに精一杯で、お尻触られてるのに気付いてないのかしら？
面白い子……。
(より大胆に、むにむにとお尻を揉みだして、感触を楽しむ)

《無理だよう‥押さないで‥って、摘まられてる？》
《あうあう、‥まさか‥女性車両に乗れたんだから？》
《まさか‥女装してまで痴漢とか‥？》
ぁの‥押さないで潰れるぅ、(ボソボソと小声で)

(にんまりしながら顔を近付け、誰にも聞こえないよう、耳元で小声で)
ん…、何？　自分が痴漢されてるって気付いたようね。
女装とは心外ねえ。あなたみたいな可愛い子は、男だけじゃなくて、女から見ても魅力的なのよ。
痴漢したくなる程にね。
(スカート越しに、お尻の割れ目を、アソコから一直線に指二本で撫で上げる)
(それをしながら耳を甘く噛むように囁く)
貴女、まだ時間はある？　存分に可愛がってあげるわよ…？

>>176
《心の声》
(状況描写)
【中の人の声】
【痴漢スレなんで会話無いかと思ってたら、まさかの会話レス‥レイプなんですね(泣)】
【括弧を使い分けないととか考えてましたが‥いつもの千秋だわｗ】


あのぅ‥痴漢なら‥話し掛けないで下さ‥い。
貴方が女性で触りたがりなのも分かりましたから。
気の迷いは無かった事にして‥学校行く途中なんで‥
《今朝‥オナニーしなかったから私‥変に溜まってた‥だから誘ってしまったかな？》

【括弧の使い分け…。はい、いつものペースでしてましたよw;;】
【いえ、桜子さんのレスを観察してれば使い分けとその方法は判りましたが】


うふふ、声まで怯えてるわね。益々可愛い。
近くで見ると、本当にいい体…。
(右手でお尻の割れ目を強めになぞりながら、左手を前に回し、白いセーラー服の上から左の乳房を鷲掴み)
もう我慢できない……。

すいません確認しますけど本気です‥よねぇ。
《同級生に触りたがりが多いから‥女性同士のお触り程度なら許せたけど…》
《これは抵抗しないとダメよね。‥どうやって？》
《叫ぶ‥方が恥ずかしい様な‥》
許して‥お願い‥
《胸までェ‥触らないで‥》
うぅっ、許して

やあねえ、本気じゃない？
そんな可愛い声で「許して」なんて言われたら、益々その気になっちゃうじゃないの…。
罪作りな子。貴女自分で気付いてないでしょ？
(左の耳を口に含みながら、他の乗客に気付かれないように囁く)

ほんとに、おっきい…。
(掌をお椀型にして、形を確かめるような手付きで乳房を撫でる)
直に、触らせて…？
(セーラー服の裾から、左手を潜入させる)

(右手は一旦離すと、腿を下から撫で上げる。ゆっくり、ゆっくりと)
脚も、すべすべしてる…。気持ち良い…。

(鞄は床に落としてセーラ服の上から千秋の手首を両手で掴んだ)
お願いします‥許して
(今の桜子を前から見れば胸元に手を添えて祈ってる様に見えるだろう。)
褒められても困ります。
(水着越しに乳房を揉まれてる‥)
《犯される‥とは少し違うし‥》
あの‥どうしたら満足してくれるのでしょう？
《諦めて‥左頬も差し出すしか無いのね》

そうねえ…。貴女が可愛い声で啼いてくれたら…ね。

(左手をセーラー服の下に侵入させて、気付いた)
あ、あら？　水着…？　それも古い型の？
何でわざわざそんな事を…。今日は水泳の授業なのかしら？　小学生の子みたいね。
何だか益々可愛くなっちゃった。ちゅっ…。
(頬を頬張るようなキス)
《そういえば私も、小学生の頃はそんな事したっけw》
じゃ、スク水越しに…ね？
(スクール水着は生地が厚いので、少し強めに揉む)

(スカートの中へ潜入した右手は、腿を伝って、いよいよ腰へ)
こっちも当然水着なんでしょ？
(縁のゴムをめくるように、指先を沿わせる。腿の付け根から、股間へかけて)

啼くなんて…他の人も居ますから、無理言わないで出来る範囲内で協力しますから‥だから早めに満足されて貰えますか？
(千秋の手は服の中で好き勝手してる)
あのぅ‥楽しいですか？
何が楽しいか教えてくれませんか？
《下の手‥水着の中迄入るつもり？》

んもう、恥ずかしがりなんだから…。
女同士なんだし、遠慮する事なんてないのよ？
(論点が無茶苦茶だが、おかまいなし)
スクール水着じゃ、ちょっと不便ねえ…。
私、ここで色んな女の子をつまみ食いしてきたけど、貴女みたいな子は初めてよ。
ねえ…、教えて？　何で水着なの？　毎日これなの？

(水着の上から、少し力を込めて乳房を鷲掴み)
すっごい…。水着がぱっつんぱっつんじゃないの…。
今にも破けそう…。
(付け根から絞りあげ、まるで搾乳するかのように乳首を根元から強く摘む)

(スカートの中では、右の指先をゴムに沿って前まで這わせ、陰毛を掻き分ける)
こっちは、どうかしら…？
(割れ目を押し開くよう、指の腹で何度もなぞる)
(同時に、親指も、クリを押して刺激する)

（肩から下げてるバッグを開けて見せた。水色のブラとショーツが入ってる。）
今日は水泳が有るんです。理由なんて…それだけ。
《汗ばんだ下着を履き直したく無い‥簡単な理由なのに》

胸‥痛いです。優しくして欲しいです。
って、水着の中は…
ぁん‥
《啼いてしまった、けど更にエスカレートしそうだ》
あのぅ‥下は無理です‥こんな場所では‥
《何人も食べてる‥って、気持ち良くされるの？》

駄目駄目。貴女みたいな可愛い子は、いっそこの場でイって欲しいな。
(頬をべろーっと舐め上げる)

あら、胸、痛かった？　ご免なさい。
マッサージしてあげるね。
(乳房を水着越しに揉み解すと、その度に形を変える)
でも、こんな厚手なのに、水着の上から判るくらい乳首が硬くなってるわね？
(掌で乳首をさする)

(人差し指で割れ目をなぞりながら揉み解し、親指はクリを押しながら揉み解す)
水泳の授業中に発情したら困るでしょう…？　だったら今この場で気を抜いちゃいましょう？
(穴の浅い部分を、ぐるぐる回し、時々突いて刺激する)

(口を両手で塞いで壁に頭を付けて逝く準備した)
分かりましたから‥イっちゃたら満足して下さいね。
(ぶるぶる震えて、息を荒げた)
ハァ‥
コレで満足して貰えましたか？
《朝から汗ばんで‥蜜まで溢れてる‥ベトベトする。やだなあ。》
貴方の指でイかされました。
これ以上されたら倒れます。
だから、‥そのぅ撫でるだけで許して下さい

【リアなら>>185で軽く飛んでます(笑)】
【ラブラブじゃないと苦手だわ。レスに悩む悩むｗ】

あらあら…。まだ本格的に入れてないのに。
こんな刺激だけで逝っちゃうなんて…。初々しいのね。可愛い子。
(また頬にキス)

そうなの？　残念ねえ。
じゃあ、貴女が降りる駅まで、ずっと触らせててね。
(水着の中に強引に手をつっこみ、お尻をぐにぐにと揉みしだく)

処女に無茶させないで下さい‥(怒)
それよりも責任取って支えて貰う下さい‥限界だわ
こんな場所だとイっても辛いだけです。
(ノロノロと振り向いて千秋に抱き着く)
撫でるだけなら‥ご自由に‥
あと２つ目の駅で降りますから‥貴方も一緒に私を抱えて歩いて貰いますよ。
(逝ってしまい、何かしらがキレた。珍しく怒っていた)

あ…あら？　どうしたのかしら急に。
(先程までとは反応が違うので、一瞬戸惑う)

そうか、貴女には辛かったのね。よしよし。
(頭を撫でる)
こんな場所でするから、スリルがあって楽しいんじゃないの。
誰にも気付かれないよう我慢するのが、余計興奮するしね。

じゃあ、逝かなくて良いから、ずっと撫でてあげる。
貴女のナイスバディを堪能させてね？


【>>188　ラブラブ以外は苦手ですか。それも意外】
【ところで、既にお気付きかも知れませんが、自由型スレでもレズ痴漢シチュで進行中ですねw　それも楽しい】

【と書いた傍からｵﾜﾀw】

グスン…(泣)
(千秋に凭れて頬にキスする)
人前では、これ以上はダメですよ。
辛かったんだから‥
我慢して辛いのは嫌です‥

【ラブラブ以外も出来ますけど…気持ち良さはラブラブが上だし動き易いです。】
【そういえば向うでも痴漢してますね。私は痴漢シチュでは喘ぎませんからね。以前の痴漢シチュエーションはトイレ逃げしたし(笑)】

>>192
【あー千秋が凸るからｗ】
【向うにも見られてたね多分‥千秋の間接凸に乙】

我慢すると、貴女の場合辛いの？
じゃあ、次に会う事があれば、駅のトイレでしてあげる。

(両手をセーラー服の裾から侵入させ、スクール水着の上から乳房をゆさっと包む)
ほんとに、大きい…。
それに、張りがあって、触ってて気持ち良い…。
羨ましいわね。
(後ろから耳の縁を舌先でなぞりながら囁く)


【それなら、徐々にその気になっていくシチュになれば良いのに。でもそれなら、尚更「二人だけの秘め事」なシチュの方が好きですか】
【今日はこんな感じで〆ですか？】
【あ、そうだ。今まで私が読んだレディコミでのレズ痴漢物は、やっぱり最後は駅のトイレだった】

>>194
【余計な事書いちゃったかな……(´・ω・｀)】

>>195
【じゃあ〆書きますラブラブエンド】
【長くなるから予告わら】

(イカされて、グッタリしてるのに楽しそうに胸を揉んでる‥)
《おもちゃにされやすいんだわ私‥甘えさせてるから、つけあがるんだよねぇ》
そろそろ、降りますよ痴漢さん。次とか言うなら名乗りなさい。
(と言いつつバッグに書かれた春日桜子を指差した)
はい、肩貸して。千秋さん。
（待ち時間が有るけどエレベーターを使って移動、駅口でタクシーを見つけ乗り込む）
千秋さんのせいで学校まで歩きたくない。
(運転手に白百合と告げて発車して貰った)
ふー、楽ちん。ね‥千秋さん、こっち向いて
(唇にキス)
さぁ学園に着いたから、お別れです。バイバイ。
‥又ね。
(桜子はタクシーを降りて校門をくぐり、日常に戻った。)

【痴漢シチュエーションでは、その気になれませんからね。痴漢の意味合いが無くなるからです】【千秋の趣味に付き合う自分の健気さに酔い痴れ(笑)】

はい〆です。
以下空室です。

>>196
予め予定立てて計画的にスレＨしてませんから途中落ちは増えますよ。
リアルで呼ばれる事柄は多いしね。
まぁ千秋の悪運は影響してるだろうけどね。
運までは責任取れないから気にしない。

あなたたちキモいだけですから、お二人専用のスレに逝って下さい。

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
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　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::..
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ 　
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼
　　　　　　　}　／　i　 ＼_ / 〉'"´__　　 Ｙ　,／　 　 , ｨ彡三三三|::::.　　:::::::::＼::::: ＼
　　　　　　 ／　　　 !　ヽ∨/ `＜!　　　 Ｙ´ 　 　, ｨ彡三=＝ ￣ |::::::.. 　 ::::::::::::＼::::: ＼

誰かいらっしゃいませんか??
やんわり抵抗するけど、無理やり…みたいに犯されたいです

誰かいますか？

はーい

下の方荒らしなので他の方いませんか？

もう一回あげます。誰かいないかなぁ･･･？

いないみたいですね･･･残念･･･落ちます

誰かいませんか？
私の家に遊びに来た先輩に襲われる。って設定でしたいな

あげます…誰かお願いします

>>205
自らを荒らしだと告白すれば誰も応募しないよね(笑)

>>204
間違っていました･･･204の方が荒らしですよ。

こんばんは、タチさん募集上げさせてくださいませ

移動おちします

誰かいませんか？

>>214
お相手じゃなくてレイプ板見つけただけで終りましたか。
何も出来なかったんですね。
めげずに頑張って下さい

志村〜！
書き込み時間、書き込み時間！

久しぶりに、どなたかいぢめてください。。
道具とかつかわないで、日常シチュのなかでお願いします。
歳下のコにボロボロにされたいな

遅かった…かな？；；
どなたかいらっしゃいますか？？

どうもこんばんわ。
お一人なら、お相手しましょうか？

あ、こんばんは、はじめまして＾＾
えぇと…タチネコどちらでしょう？？

はじめまして。
一応どちらでもいいですけど、どっちかといったらネコです。

じゃあお願いします、今日はタチの気分なんで(笑
「しずき」さん…でいいのかな、シチュの希望とかありますか？？

はい、名前はしずきで。
シチュはそちらの希望にあわせます。
書き出しをお願いしますね。

じゃあ…警察官の静希さんと、補導された高校生の私で、静希さんの不正をネタに脅す…とか、マニアックですかね？；；

いえ、それで構いませんよ。
じゃあそれで・・・


（自分だけで勤務していた交番に、万引きで捕まえた女の子を連れてくる）
はい、そこに座って・・・
まったく。あなたみたいな子が万引きなんて・・・
あなた、自分のしたこと分かってるの？

（こんな感じですかね？）

しょーがないじゃん、罰ゲームなんだし。
あーぁ、あそこで負けなきゃなぁー。
(パイプ椅子に座りながら愚痴る)

(ハイ、お願いします＾＾)

罰ゲームって・・・何よその態度！
（机を叩いて驚かそうとするが、じっとにらまれる）
まあ、とにかく、生徒手帳出して・・・
・・・名前は智ね・・・

御両親を呼ぶから住所も教えなさい。
あなたのしたことは犯罪なんだからね！
（強気で言う）

…あんたほんとに警察官？
ちょっとにらんだだけで話そらすなんて、ひょっとしてお嬢様なんじゃないの。
(鼻で笑って頬杖をつく)

親なんて呼んだって来ないよ、二人とも仕事で出張中。

（ぐっ・・・生意気な・・・）
ふ、ふざけないで！
あなたのためを思って言ってるんだからね。

じゃあ、親戚の人はいないの！？

私のため？
笑わせないでよ、不正なんかしてる警察官のくせに。
(にぃ、と口元を上げて)

ねぇお姉さん、名前教えてよ…下の名前。

・・・静希よ。名前を聞かれたら教えなきゃいけないしね・・・

でも、不正ってなんのことよ！？
私はやましいことなんてしないわ！
（ドン！　と机を叩く）

クスリの横流ししてんでしょ？
こないだ見ちゃったんだよねー、静希のお小遣い稼ぎ。
(携帯を取り出し、静希と男が会っている写メを出す)

いーけないんだー。
(くすくす笑いながら挑発するような眼で見る)

あっ！　そ、それは！
（携帯を奪おうとするが、さっとよけられてしまう）

（あの男に話を持ちかけられて・・・魔が差して・・・）
お、お願い・・・そのことは秘密にしてちょうだい・・・
あなたの今回の万引きも、なかったことにしてあげるから・・・

（震える声で懇願する）

この携帯の消したって無駄だよ、家のPCにも移してあるからね？
(携帯をかばんにしまって笑う)

ふぅん、またいけないことするんだ。
正義の味方の警察官が、…イケナイよねぇ？

うっ・・うう・・・
（何も言い返せず、その場にうずくまる）

な、何でも言う事聞くから・・・
お願いだから、誰にも言わないで・・・
本当に、魔が差しだだけなのよ・・・
（涙目になって懇願する）

ふぅん…イイ顔。
(くっと人差し指であごを上げ、目を合わさせる)

ねぇ静希、私カッコいいお姉さんの泣き顔って大好きなの。
征服感っていうのかな、…すごくぞくぞくする。
(そのまま指先でのどをなでる)

ひっ・・・！
（智と目が合い、体が震える）

（今度は喉をなでられる）
ビクッ！
や、やぁ・・・何するつもりなのよぅ・・・

あれ？　なんでもするんでしょ…？
(くっと襟元を引いて顔を近づける)

…脱いで？

ぬ、脱げって・・・そんなのいや・・・
（智に鋭い目でにらまれる）
わ、分かりました・・・

（上着を脱ぎ、ブラウスも取る。上半身はブラだけに・・・）
うう・・・これで、いいですか・・・？

静希ってさ、Ｍっ気あるのかな？
敬語なんか使っちゃって、かわいらしーとこあるじゃない。
(背中に手を回してブラのホックをはずす)

胸おっきいね…いくつあるの？

そ、そんなこと・・・ない・・・
・・・あっ！
（ホックを外され、ブラが落ちる）
きゃあっ！
（すぐに両手で覆い隠す）

うっ・・・ぐぅ・・・
胸は・・・89・・・です・・・
（消えそうな声で言う）

3!!

手は頭の後ろ。
(ぐっと髪をつかむ)

ほらまた敬語。
ちょっとくらい反抗してくれたほうが面白いんだけど…できないよね、そんな度胸なさそう。
(くすくす笑いながらかばんの携帯をチラッと見て、胸の突起をぴんっと指先ではじく)

うあっ・・・い、痛い・・・
（命令されて、手を頭の後ろにやる）

（年下の子に、こんなことされて・・・屈辱だわ・・・）
・・・あんっ！
あ・・・
（いや・・・私、なんて声を・・・）

…へぇ、静希痛いのが好きなの。
こんな風にされて悦んでるんだ？
(今度は突起をつまんでひねり、もてあそぶようにする)

ひっ・・・いああ・・・
（乳首を弄ばれ、少し感じてしまう）

もう・・・やめてよぉ・・・
どうしてこんな・・・

オモロー

イイね、声がそれっぽくなってきた。
(耳元でささやくようにすると、反対の手で太ももをなでる)

ストッキング、破られるのと自分で脱ぐのと、どっちがいい？

し、下も脱ぐの・・・？
じ、自分で脱ぐから・・・

（ストッキングを脱ぎ、スカートを外す。完全にパンツだけの姿に・・・）
・・・は、恥ずかしい・・・
誰かに見られたら、どうしよう・・・

…私、スカートまで脱げって言ってないけど？
(くすくす笑いながら傍観する)

だ、だって・・・
どうせ脱げって言うんでしょ・・・

期待してるんじゃん。
イケナイひとだね、静希？？
(足を組み、そこを指差して座るよう促す)

き、期待なんか・・・
（言い返すが、命令には逆らえない・・・）

（足を組んでイスに座る智の目の前に座る）

違う違う、ひざの上に座れってこと。
(ひざを突き出し、またぐと秘部にひざがあたるように座る)

は、はい・・・
（智の膝の上にまたがって、向かい合って座る）

こ、これでいいですか・・・？

うん。
…動かないでね？
(言うと、胸の突起を口に含んで舌で転がしながら、腰を両手で押さえつけてひざを秘部に擦り付ける)

んっ・・・ああっ！
（乳首とアソコにいやらしい感覚が・・・）

はぁ、はぁ・・・やぁ・・・あ・・・
乳首が・・・ああ・・・感じちゃう・・・
アソコも・・・パンツの上から・・・擦られて・・・気持ちいい・・・
（智の背中に手を回し、この感触を楽しむ）

（ああ・・・私、辱められているのに・・・感じちゃうよぉ・・・）

…二度言わせないで。
私、手はどこって言った？
(きゅっと歯で乳首をかんで)

って言うかずいぶんぐしょぐしょ…ほんとにマゾだったんだ？？

うああっ！
（乳首をかまれて、感じてしまう）
も、申し訳ございません・・・
（手をまた頭の上に・・・）

（完全にパンツはぐしょぐしょに・・・）
はぁ、はぁ・・・
はい・・・私は・・・ま、マゾの女・・・ですぅ・・・
年下の・・・女の子に・・・いじめられて喜ぶ・・・マゾ女です・・・！

あーぁ、おちちゃった…もうちょっと粘ってほしかったなぁ。
(どんっと押すと、床に押し倒してショーツをとり、全裸にさせる)

ほら、お待ちかね。
入れてあげる。
(指を二本、ナカヘゆっくりと進める)

あっ・・・
（床にうつ伏せに倒れて、パンツも取られてしまう）

はぁ、はぁ・・・やめないで・・・
・・・ああっ！
（アソコの中に、智の指が入ってくる）
ふ・・・ああ・・・ん・・・ああ・・・
す、すごい・・・はいって・・・くる・・・！

ナカまでどろどろ…でも締まらないんだね。
男？　それとも自分でしすぎたの？
(笑いながらナカの壁を引っかくように指を出し入れする)

ひゃ・・・ああっ！
（何度も出し入れされて、快感が頂点に・・・）

あ・・・う・・・ああ・・・
じ、自分で・・・いっぱい・・・したから・・・です・・・
あなたみたいな・・・強引な女の人に・・・襲われるのを・・・想像しながら・・・
私・・・いっぱい・・・うああっ！！
（さらに指の動きが激しくなってくる）

もう・・・いきそう・・・！！

うわぁ、けっこう変態さんだったんだ？？
きれいな顔してんのに趣味悪ーい。
(ぐり、とナカに押し付けるように指を進めながら、もう片方の手でクリをつまみ上げる)

ひゃああ！！
（両手で攻められ、口で罵られたことで、快感が一気に押し寄せてくる）

あ・・・ダメ・・・
いくっ！！
うあああっ！！！

（ビクンと体を震わせ、潮を噴いてしまう）
プシャアァァ・・・・・・

はぁ、はぁ・・・

誰が一回で終わりって言った？
(ぐい、と引っ張ると、座らせて後ろから抱きつくように腰から手を回してナカをいじり続ける)

ふああっ・・・ぐぅ・・・！
（いった余韻にひたっているところを起こされ、また快楽が・・・）

う・・・ああ・・・
も、もうダメ・・・
また・・・いっちゃうよぉ・・・！

気絶しても起こしてあげる。
いっぱいいっぱいかわいがってあげる。

ね、うれしいでしょ、静希…？
(耳元でささやきながらぐりぐりとクリを押しつぶしてナカを引っかく)

はぁ・・・ああ・・・うああっ！！

は、はい・・・嬉しい・・・です・・・
智・・・様の・・・攻めを受けれて・・・幸せです・・・

んっ・・・くぅ・・・
も、もう一回、いかせてください・・・

腰浮かせてこすり付けて…やらしいひと。
いいよ、ほら…
(ぐりっと一際大きな声を上げていたところに指を押し付ける)

うあああ！！
そ、そこは・・・すごく・・・いいですっ！！

ああ・・・もう・・・また・・・
いく・・・いっちゃう・・・

ふああああぁぁっ！！！
（さっきとよりも強い快楽が体を突き抜けていく・・・）

はぁ、はぁ・・・

(ずりゅ…と愛液まみれの指を抜く)

ありゃ、ふやけちゃった…ねぇ静希、きれいにして？
(口元にどろどろになった指を持っていく)

はぁ、はぁ・・・
はい・・・汚れてしまった指を、きれいにいたします・・・

ん・・・ちゅぷちゅぷ・・・ぺろぺろ・・・

…さて、これくらいで許してあげようかな。
(ちゃんと座らせて立ち上がるとかばんを持ってドアに向かう)

携帯の画像ちゃんと消しとくから安心して。
遊んでくれてありがとね、お姉さん？

ふ・・・ああ・・・
（呆然とした目で見送る・・・）

また、来てくださいね・・・私をいじめに・・・


（ありがとうございました。さるが出ちゃってあせっちゃいました）
（それじゃあ、おやすみなさい・・・）

壊れたおもちゃをいつまでも持ってる趣味はないけど…気が向いたらね。
(冷たく言い放って、パタン、とドアを閉める)


(あ、私もです；；)
(こちらこそありがとうございました、おやすみなさい…)

こんばんは☆
女医さんか先生に攻められたいなぁ。

つかいます

きましたー。

どんなシチュにする？

職場か学校の先輩に理不尽にいじめられたいです…。
普段からインケンにいじめられてる感じで…

じゃ職場で。
(亜美ちゃんを呼び出して)
亜美ちゃん、この間の報告書だけど…

あ…は、はい！
(びくっ、と震えて慌てて報告書を持って向かう)

あっ、ちゃんとつくってあったんだ。
遅いからわたしがまとめちゃったから。
(亜美の報告書を手にとり、ゴミ箱に)

あ…………！
……ちゃんと作ったの…に………、…えぐっ…ぐす…
(報告書をゴミとして扱われ、ぐすぐすと泣き出す)

あのさぁ。。
いつも亜美ちゃん泣くけど、
ここ職場なんだからさぁ、学校とは違うの。
泣いてる暇あったらシュレッダーかけてくれるかな、その報告書

ひぐ……す……すいません……
(ゴミ箱から報告書を拾い、シュレッダーのところまで向かうが)
…………ぐす……ひっく…
(シュレッダーにかけるのを躊躇い、また泣き出して)

(コピー室で)
また泣いて。
シュレッダーもかけられないの？ほんと役に立たないよねぇ。。
ちょっと若くて可愛いからって、泣けば男性社員ちやほやしてくれるもんね。
あっそうだ、今誰もいないから、ここでブラはずして、パンツ脱いで。

ご…ごめんなさい…､…っく。
(ぽろぽろと涙を流し泣きじゃくる)
そ、そんな……私ちやほやなんか…
…………え……！？
(震えながらストッキングを降ろし、ブラウスとスカート姿になるがそこで手が止まる)
……もう…無理…です…

あぁもぅ！
ほんと何させてもとろいんだから。
(無理矢理亜美のぱんつを下げ、脚から抜き取り、
ブラウスのボタンをはずして脱がせ、ブラもはずし)
仕事で役に立たないんだから、見た目で楽しませてあげて。
(そう言って、そのまま書類と一緒にブラとパンツをシュレッダーに)
あっいいよ、ブラウス着て。
その格好で仕事されても困るしｗ

え……、……きゃ…！？
(ぱんつを下ろされ、薄目の下を露にされると手で押さえ)
見た…目…？…っひ…！
(ブラまで取られ、さらにシュレッダーにかけられへたりこむ)
は……はい……
(ブラウスのボタンを留めて服を正す。しかし、生地が薄いため乳首が透けていて)

そ。
よかったねぇ、これでまた人気でるし。
普通なら亜美ちゃんみたいなとろいコ、即クビだけど、取り柄があってよかったよねｗ
(部長や上の人が気に入っててなかなか辞めさせてけれなくて、
いつも教育係のわたしが苦労させられてるってことで)
あっ。名札つけなおしてあげる☆
(安全ピンでブラウスにとまっている名札をはずし、
乳首に刺し貫通するように刺し直す)

落ちちゃったかな(´;ω;)

無理矢理されたいドＭな子いないかな？

愛さんまだいますか？
良かったらお相手お願いします！

愛=ネカマ=桜子でつ(^^)v

むちゃくちゃにされたいです
誰かいませんか？

まだいる？

おちます

誰か、めちゃくちゃに苛めてくれませんか？

誰もいないのかなあ

私でいい？

はい。お願いします

香織、昨日男の人と２人で歩いてたよね。。誰、あれ？
（香織を上目使いで見ます）

大学のときの友達です。。

は？彼氏とか？
（香織につめよって。。）
香織、男でも女でも好きになればどちらでもいいわけ？

（香織を睨んだあと、さっと優しい表情になって）
私は。。香織じゃないとダメなんだ。。
（香織を抱きしめる//かわいい。。香織。。）

樹里ちゃん。あたしも大好き。あの人は、本当にただの友達なの。好きなのは樹里ちゃんだけだよ。いつもみたいにいっぱい、香織のこと、可愛がって。。お願いします。もう、我慢できないよぉ

本当？怪しい。。
（物欲しそうな顔の香織を見て意地悪したくなって。。）
昨日の男に抱かれた？こんなふうに。。
（香織をベッドに押し倒し上に乗ってブラウスの釦を乱暴に外します）
この胸に男の顔を抱いたの？ねぇも、そうでしょう？
（香織の胸に顔を埋めて。。あぁ、すごくいい香りがしてる//）

そんなことないよぉ。香織のおっぱいも、おまんこも、アナルも、全部、樹里ちゃんのものだよ。。早く弄ってよぉ。もう濡れちゃってるのぉ

わかった。信じるよ、香織。。
（香織の服を脱がしていく。。この白い肌が大好き。。
　胸にキスして乳首を舌で転がしてみる。。こうされると香織が喜ぶから。。
　手は腰からそっと股間へ。。かわいい香織。。ねえ、私もさわって/////）

あん。。気持ちいいよぉ。もっと激しくして。香織、樹里ちゃんの前では、えっちになりたいのぉ。

香織。。。
（香織の下半身に顔を近づけて。。足に手をかけてそっとひろげるの）
香織のここにキスしたい。。いいでしょ？？
（お・ま・ん・こにキスするの。。香織、すごい。もうこんなに濡れてる。。）

（ベッドの上で香織と２人でいるの。。男に生まれたかった。。
　そうなれば香織をもっと気持ちよくさせられたのかも。。）

おちます。
気を悪くさせてしまってたらごめんなさい。

あんあん。いいよぉ。香織のおまんこ、変態おまんこになりたいのぉ。もっと激しくして下さい。

香織さん代わりにいいかな…？

はい。。香織のおまんこ苛めて下さい。

ふふ…香織は佳奈のなぁに？教えて欲しいなあ…
(おまんこをじらすようにつついて)

香織は佳奈ちゃんのおまんこ奴隷です。いっぱい苛めて下さい。

いいよ、いじめてあげる…。でも…
(自分の指ではなく、ローターを中へ)
おまんこ奴隷には道具で充分だね…

いやいや。佳奈ちゃんのかわいい舌で舐めて欲しいよぉ

もう…しょうがないおまんこ奴隷だね…
後でお仕置きだからね…？
(口をおまんこに当てて舐める)

あん。香織とろけちゃう。佳奈ちゃん、いいよぉ

香織濡れすぎ…、…やらしすぎだよ…
(乳首を摘みながら、舌をおまんこの中に入れて)

もっともっと激しくしてぇ。香織、変態おまんこ奴隷になっちゃうよぉ

ふぅん…激しくかぁ…。じゃ、してあげる…
(クリを捻り潰して、おまんこに指を二本入れて出し入れしながら、汁を舐めとる)

佳奈ちゃん、気持ちいいよぉ。香織、いっちゃうよぉ。佳奈ちゃんに舐められて、いっちゃうよぉ。おまんこ、ぐちゃぐちゃなのぉ

(急に指がぴたっと止まる)
ほら、イキたいなら自分で腰動かしなよ。私の指でイケるんだから…
(舌は太股に垂れる汁を舐めとるだけ)

ごめんなさい。用事ができてしまったので、おちます。また苛めて下さい。

愛ありでいじめられたい子募集します♪

いじめられたい…です///

うん、いいよみきちゃん。
えーと好きなシチュとかあるかな？

はい…えっと、シチュに希望は特にありません。
とにかく苛められたい…です///

そっか、了解だけど、メール欄にsageって入れよ？

あ、ごめんなさい；こう、ですよね？
ごめんなさい、慌てちゃって…！

うん、OKだよ！
慌てなくても大丈夫だからね。


(みきを見て薄ら笑いを浮かべながら抱き着き)
………ん♪みきちゃん可愛い

ちょっとレス遅くなってごめんね

ありがとう御座います…ひゃあ！
（いきなり抱きつかれ、驚く）
私、可愛くなんか…
（顔を真っ赤にして）

いえ、良いんです、私も遅くなっちゃってますし…

あ…ごめんなさい！急用入っちゃいました…；
もっと苛めて貰いたかったのに…

本当にごめんなさい、またお相手してくれればうれしいです…それでは＞＜

あら；残念です。

また待機しますね

落ちます

歳下のコに無理矢理土下座させられたり、
靴舐めとか唾吐きかけられるて笑われる、
写メに撮られて知り合いや家族に送られて、
社会的に壊されるみたいな
屈辱的な仕打ち受けたいな。

引きつづき募集

↑まだいらっしゃいますか？
（レスが無ければ自動的に落ちます…）

います。お願いします

引きつづき募集

>>344
まだ探してるならお相手してください♪

お願いします

よろしく♪
希望のシチュあります？

>>340で募集してたんですが。。

(すみません、見忘れてました；じゃあ始めましょっか♪)

ねぇ、ちょっと楽しい事しない？
(夜の公園にいるゆかさんを見つけて、後ろから抱き着き胸を揉む)

えっ！？
ちょ…待って？
なに？誰？やめて！
いきなり何するの？

歳下のコに無理矢理土下座させられたり、
靴舐めとか唾吐きかけられるて笑われる、
写メに撮られて知り合いや家族に送られて、
社会的に壊されるみたいな
屈辱的な仕打ち受けたいな。

↑募集中

う〜ん
さすがに落ちちゃってるよね…

落ちますね…

【以下空室】

ごめん、いました。。

まだ見ててよかった(笑)

よかったらお相手しましょうか？

お願いします。。
精神的にズタズタにしてください

そんなにメチャクチャにされたいんですか…？
壊れても知りませんよ？


(合いそうになかったら落ちちゃってくださいね)

もともとあたま壊れてるからｗ

なら安心ですね(笑)

シチュでいきます？

わたしが職場の先輩で、
いつも厳しくしてるんだけど、
何か秘密知られてみたいな感じかな。。

了解です。
とりあえず、トイレでオナニーしてる所を見つかるってのはどうですか？
よかったら始めてください。

(了解です。。
とりあえず職場から)
奈美ちゃん、前に頼んでおいた企画書なんだけど。
今日までのはずだったよね？

(よろしくです)

あ…す、すいません、まだ…途中までしか出来てません…

(大きく嫌味っぽくため息をつき)
まだ？
どうするの、明日の午後に取引先に持っていくのに。(時計を見る。夕方６時、就業時間の終わりぐらい)
帰るつもりでいたとこ悪いけど、
今日中に必ず仕上げてくれる？

(嫌みなため息に、少しイラッとしながらも…)

はい、必ず仕上げます…すいません…

(少しうつ向く)

(21時をまわっても、
まだ奈美ちゃんの企画書が仕上がらない。。
いらいらしながら更衣室に向かう)
あぁあ。。
あんなとろいコのせいで、
月曜日からこんな時間まで残業なんて。。
まだまだ仕上がらなさそうだし。。
やだやだ、イライラする。。
(ロッカーからローター取り出し)
まだ奈美終わらないし、ほかに誰もいないから、
ここでしちゃお。。

(デスクワークに疲れ、背伸び)

ん〜…はぁ…疲れた。
なかなか終わらないな…
眠気覚ましにガムでも食べよっ

(辺りを見渡し、ゆか先輩がいないのを確認して、ロッカールームへ)

…はぁ、あんなに何回もため息につかなくたっていいのに…

(次第に先輩に対して、不満が溜まり始める)


(すいません…もう少しテンポを早めてもらっていいでしょうか…？)

(奈美ちゃんが入ってきたのに気付かず、
スカートをまくり、
ローターをストッキング越しにあて、スイッチを)
あん。。
最近仕事いそがしくてしてないなぁ、えっち。。
いつもひとりでローターばっか。。

(ロッカールームに入り、聞こえるゆか先輩の声に、おそるおそる近づく)

『ゆか先輩…こんなところで…！』

(携帯を取りだし、ゆか先輩のオナニーを写真に写す)

カシャッ…！

(シャッター音がロッカールームに響く)

(片手をロッカーについて、
脚を開き、ローターをぱんつの中に入れくりに当て、声を)
きもちいぃ。。
がまんできない。。
えっちしたい。。
おちんちん欲しいよぉ。。(突然聞こえたシャッター音に
ビクッと身体を震わせ)
えっ！？なに。。？？

ゆか先輩…無用心ですよ…？

(陰から姿を現し、先輩に歩み寄る)

あんまり先輩が可愛いから…写しちゃった(笑)

(事態が理解できない。。
まだローターがぱんつの中で動いている)
奈美ちゃん。。？
あぅっ。。
(スイッチを弱くしようとするが、
慌てているため落としてしまい、
さらに強くなってしまう)
あっだめ。。
いぃっ。。
ちがう。。ちがうの奈美ちゃん。。
見ちゃだめぇ

違うって…何が違うんですか？
私は、な〜にも言ってませんよ？

(ローターを強くしたのを見て、更にもう一枚…)

カシャッ！

うん、よく撮れてる♪
さて、じゃあ、仕事に戻りますね(笑)

(動きつづけるローターのスイッチを
股間から垂らした姿を撮られ)
だめぇ！
こんな姿みんなに知られたら、わたし。。
お願い、絶対誰にも言わないで。
今撮ったのも誰にも見せないで。。
ね？

そんなこと言われても…ゆか先輩がこんなところでするのが悪いんですよ…

(必死に追いすがる先輩を一瞥し)

まぁ、日頃からお世話になってるんで…そこで頭を床に付けて土下座してくれたら、考えてあげますよ？(笑)

で、【私のいやらしいオナニーを写した写真を、どうか削除してください】って言って下さい。
あ、ローターは入れっぱなしで(笑)

そんな土下座なんて。。
ね、奈美ちゃん。。
わたしが仕事で厳しくしてるのは、
奈美ちゃんがキライだからとかじゃなくて、
ちゃんと一人前になって欲しいから。。
そのこと恨みに思ってるなら、これから改めるから。。
お願い、許して。
(土下座もせず、
ローター入れて立ったまま偉そうに)

…

(話をする先輩を、つまらなそうな冷たい目で見つめる)

…別に、恨んでなんかいないですよ？
今日の事も私のミスだし…。
ただ、あの嫌味なため息だけは、許せないんですよ。

(携帯を弄り、直ぐに写メール出来る状態に)

私は、土下座しろって言ってるんですよ。
先輩との会話じゃない。
とっとと土下座しなよ。

くっ。。
(悔しさと怒りで顔を赤くしながら、
更衣室の冷たい床に土下座し)
ごめんなさい。。
わたしが悪かったです。。
許してください。。
(頭を床につけ、とりあえず謝る)

(土下座をする先輩を見下しながら…)

で？
あのセリフは？
ちゃんと言わないと、いつまでも終わらないですよ？
…ぺっ！

(しゃがみ込んで、先輩の顔に唾を吐きかける)

(土下座したまま見下され、顔に唾を)
なっ！ひどい。。
(顔を唾が垂れるのを感じながら、
屈辱に涙が溢れてくる)
お願い。。許して。。
わたしの…オナ…写真…削除して…ください。。

あははは(笑)
顔射みたいですよ？(笑)

(途切れ途切れのセリフを聞く)

ん〜、途切れ途切れじゃあ…何の写真の事か分かんないですね…
あ…メール送っちゃった、あははは、ごめんなさい(笑)

(メールを送ったと言われ泣き叫ぶ)
ひどい、人に土下座までさせておいて！
送ったって、誰に！？
あんなの知り合いに見られたら、
わたし生きてけない。。

(泣き叫ぶ先輩が鬱陶しくなり、つい手を…)

あー、うるさいなっ！
パンッ！

私の男友達ですよ！
…先輩の知り合いじゃないですから、安心してください(笑)

それに私は、【考える】って言っただけ。
今のはミスで送っちゃったけど、送るつもりだったし(笑)

(写メを送られ、さらに叩かれ、
いつもの厳しい姿が嘘のように泣きわめく)
ひどい。。ひどすぎる。。
人のあんな写真、勝手に撮って、
土下座させて、唾まで。。
それに上司のわたしに手をあげるなんて。。
許さない。。
若くて、かわいいからって、ちやほやされて。。
仕事もできないくせに。。

(先輩の言葉を聞き漏らさなかった)

…いまなんて？
聞き間違えかな…？
ケンカ、売りましたね…！

(先輩の髪を掴み、自分の顔に近づける)

自分の立場がわかってるんですか？
ここまでするつもりはなかったけど、こうなったら徹底的にやらせてもらいますから。

(メールの部長に送る)

(髪をつかまれ、
豹変した奈美ちゃんの態度に怯えながらも、
必死で涙目で)
こんなことして許されると思ってるの。。？
とろくて仕事もできないくせに。
男の人にコビうるのだけは上手で…
あっ、だめ、メール…
やめて！誰に？
あぁん。。

許されるなんて思って無いけど…先輩は許さない…あのため息で､何回も泣かされた…。

誰に送ったか…？
(すっと先輩の耳元で囁く)
部長ですよ…

部長。。？
そんな。。
ひどいひどいひどい。。
あんな姿見られたら、わたし。。もぅあしたから。。
(ロッカーの中にあるわたしの携帯に、着信が)

ほら、先輩…電話ですよ？
…部長かも…くすくす…

(愕然とする先輩を見て、満足そうにほくそ笑む)

(部長と奈美ちゃんが、
身体の関係があるってことでいいかなぁ)
(フラフラと立ち上がり、携帯を取り、話す)
あっ部長。。
あれは違うんです。。
奈美ちゃんが無理矢理。。
わたしを脅して、あんなことさせて。。
あのコ、仕事もできないくせに、
そんな卑怯なことだけは。。

(いいですよ♪)

(部長と電話をする先輩を、静かに見つめる)

(すっ…と先輩の後ろに回り、お尻を撫でる)

(奈美ちゃんと部長の関係も知らずに、
ここぞとばかりに奈美ちゃんの悪口をいいまくる)
さっきだって、わたしを脅して土下座させて、
上司に手をあげたんですよ…
まったく信じられないですよね、最近の若いコは。。
(後ろからいきなりおしりをなでられ)
きゃっ。。
(はずみで携帯を落としてしまう)

(落とした携帯を拾い、先輩の耳に当てる)

(その間にも、先輩の体を撫でまわす)

やめて。。
部長と電話中なのに。。
いえ、違うんです、奈美ちゃんが。。
あっ触らないで。。あぁん

(先輩が持ったままの電話にはなしかける)

部長？
奈美です。
とりあえず、ゆか先輩、食べちゃいますね。

(先輩の後ろから前に手を回し、パンツの中へ手を入れてローターごと指をおまんこに挿入する)

(まだ関係が理解出来ず)
やめて！
なに、食べちゃうって？
部長に変なこと言わないで！
(すばやく手をぱんつに差し込まれ、
ローターと指を入れられ)
あっ。。なにを。。
あぁん、だ…め。。
抜いて。。

あれ…まだ気付かないんですか？
私と部長は…親密な仲、なんですよ…くす…

(後ろから耳たぶを甘噛み)

部長、聞こえます？ゆか先輩の声…。
すごく可愛いんですよ…

(ゆっくりと膣内の粘液を混ぜる様に指を動かす)

嘘。。部長とあなたが？
やっぱりあなたってコは。。男の人に。。
(中でいやらしく動く奈美ちゃんの指に、
部長と電話がつながっていることも忘れ)
あっやめて。。
そこは…だめ。。
あっあっあぁん
(同性の歳下の指に感じてしまう)

そういう事です…(笑)


(ゆっくりと先輩のパンツを下ろし、濡れたおまんこに口を添えて舐める)

ん〜…ちゅる…あむ…ぢゅる…

(舌でクリトリスを優しく弾きながら、強く吸い付く)

あっだめ。。ぱんつ。。
(パンツを下ろされ、吸われ、舌で弾かれ)
あぁっ。。あぅっ。
い…や。。
だめ。。だめだめだめぇ。。

いいじゃないですか先輩、キモチイイなら部長に可愛い声を聞かせてあげてくださいよ…ん…

(クリトリスにキスをするように、強く吸い付きながら、激しく膣内をかき回す)

ほら…！
凄くびちゃびちゃですよ…！
仕事も大して出来ない年下の女に、激しく犯されて…こんなに濡れてますよ…！

(わざと音をたてながらかき回す)

(クリを吸われるたびに身体をビクビクッと震わせ)
だめ。。
そんなに強く吸われたら。。
やだ。。そんな音たてないで。。恥ずかしい。。
なんで…こんなきもちいいの。。？
こんな…コに

さぁ…なぜでしょうね…多分…先輩が変態なんですよ…

(ゆっくりと先輩を床に押し倒し、おまんこに更なる愛撫を行う)

先輩…イキたかったら、ちゃんとイクって部長に報告してくださいね…？

落ちちゃったみたいですね…;

【以下空室】

誰か苛めてくれませんか？

いないのかなあ

誰か・・・

虐めてください。
恥ずかしいこと言わされたり(それを録音・録画されたり)屈辱的なことをされたりしたいです。
精神的にもいじめてくれる人募集です。

移動おち

だれか犯されたい女の子はいない？
もう誰かを犯した苦でウズウズしてきたわ・・

お願いします

有り難うございます！どんな風にしたら宜しいでしょうか？

レズもの初なのでリードしてもらえると嬉しいな･･･

そうですか。ではまだそういうのが初めてなんですね。分かりました。
優しい方と、酷い方どっちが良いですか？

優しく犯してください///

シチュはどうしますか・・・？

遥香さんのご希望に合わせます(^^)

（すみません・・・用事が出来たので落ちます。お相手感謝！）

はーい。
初心者でごめんね。
落ちます。

こんばんは☆

いじわるに攻められたいです。恥ずかしいとドキドキしちゃうので////

美夜さんまだいますか？

失礼。。
部屋間違えました・・落ち

女性で美夜をいじめてくれる人いないかなぁ

こんばんは

はーい

はじめまして＾＾

犯してね

どんなふうに？

普通に

書き込み遅いので落ちます

せっかち野郎はさっさと落ちやがれマンカスが

お前こそいくつスレ掛け持つつもりだよ、わざわざ名前まで変えて

誰かSでｴｯﾁな看護婦ｻﾝぃませんか？

いるわよ。
どうしたの？

ぇっと看護婦ｻﾝに優しく犯されたぃです･･･

優しく犯すのかぁ…
ちょっと難しいけどやってみる。

どうしたの？ゅい

ごめんさい…

落ちます

ぇっと体が病弱で入退院を繰り返してるゆぃを
ぁる夜､部屋から誘い出してって感じでお願ぃします。
縛ったり言葉責めなら大丈夫です

(わかりました♪やってみます)
ゆぃちゃん、体の具合どう？
最近ずいぶんよくなってきたように見えるけど。

ぁ､看護婦ｻﾝ
最近看護婦ｻﾝのぉかげで大分よくなりました♪

もうそろそろ退院できるかもね♪

(ゆぃちゃん私のタイプだから退院までに…)

今日私夜勤だから夜ちょっとお話ししましょうか♪

はぃっ!頑張ります(退院と言う言葉を聞いて少し笑顔で)
いいですょ。ゆぃも看護婦ｻﾝと話しがしたぃです

私も、ゆぃちゃんが元気になってくれると嬉しいのよ。
(だって元気にならないと、いろんな事できないもん)
じゃあ後で部屋に来るから、待っててね♪

はぁぃ
待ってますぅ

コンコン…
ゆぃちゃん、来たわよ♪
他の患者さん寝てるから、下の仮眠室に行きましょう。

はぁぃ。(ﾍﾞｯﾄから起き上がって美沙ｻﾝの後に付いて行きます)

じゃあここに座って。
今ジュース持ってくるわね。
(と言いながら、色々な道具を取りに行く)

ぅん。(美人な美紗ｻﾝと二人きりになって、少しﾄﾞｷﾄﾞｷしながら美紗ｻﾝを待ちます)

はい、ゆぃちゃんの大好きなオレンジジュース♪

(そう言いながら隣に座り、ゆぃちゃんの肩を抱く)

ありがとぉ♪
(うれしそうにそれを受け取るが美紗ｻﾝに肩を抱かれて少し驚き)
看護婦ｻﾝ･･･？

どうしたの？そんな驚いたような顔して…
(さらに強く抱き寄せる)
私ねぇ、ゆぃちゃんの事ずっと可愛いなぁって思ってたの…

んっ･･･(抱き着かれて顔を少し赤くしながら)
可愛いなんて･･･そんな･･･///

ねぇ…ゆぃちゃんはエッチな事した事あるの？
(頭を撫でながら、顔を覗き込む)

な､なぃですょ･･･///
(大きく首を横に振って)

ほんと？じゃあ調べてみてもいい？
(顔を覗き込み、パジャマの中に手を入れ、胸をさわる)

ぇっ･･･？(驚いて美紗ｻﾝを見つめて)
ぁっ･･･///(胸をいきなり触られて思わず声を出してしまう)

どうしたの？声出して…
気持ちよくなってきたんじゃないの？
乳首固くなってきてるわよ♪
(真っ赤になる、ゆぃちゃんの目をじっと見る)

だって看護婦ｻﾝが･･･///
(顔を真っ赤にして俯きながら)

ずっと入院ばっかりで、エッチの経験ないんでしょ？
だから私が、ゆぃちゃんを女にしてあげるからね♪
(パジャマを脱がし、ブラをはずして、乳首を摘む)

ぅん･･･///(看護婦ｻﾝの言葉に小さく頷き)
ぁっ･･･んっ///(乳首を摘まれると甘い声を漏らしてしまう)

ごめんなさぃ
用事落ちします･･･
これからなのにごめんなさぃ

わかりました。

落ちます
以下空室です

誰かぃますか？
ﾎﾞｸをぃっぱぃ虐めて下ｻｲ///

まだいますか？？

ぃます。

ありがとうございます。
ではどのように虐められたいですか？？

縛られたり焦らされたりしてﾈﾁﾈﾁ責められたぃです。
ｼﾁｭは特に希望はぁりません。

う〜ん・・・脅されたりとかレイプされるのは好きかな？？

はぃ。大丈夫です

じゃあ、生徒のあなたが、先生の私に騙され部屋に連れ込まれて私利私欲のままに犯されるというのはどうですか？
あと、NGありますか？

分かりました。

NGは痛すぎるのと汚いのです。

（では始めますね）
あ、小雪ちゃん。ゴメンね、急に呼び出して。ちょっとあなたに聞きたいことがあったの。
あのね、小雪ちゃん・・・。この写真は何かな・・？これって小雪ちゃんがオナニーしているところでしょ？私、ちょっと用事があって見回りしていたら教室に小雪ちゃんがいたの。
それで私が見ているのにオナニーを始めるのよ。ちょっとおもしろかったから写真取っちゃった！
（悪魔のように何かを企みながら写真を小雪に渡す。）

これ間違って他の人に流しちゃうかもね・・・。
あなたは頭が良いから意味が分かるわよね・・・小雪ちゃん・・・。

(先生の写真を見て顔を真っ赤にして)

ぁっ…それは…どぉして…///(見られていたのだと思うとさらに恥ずかしくなって)

ぇっ…だめっ…そんな事誰かにﾊﾞﾚたら…(俯いて少し泣きそうになりながら)


携帯なんで文章変になっちゃうかもですがぁまり気にしなぃで下ｻｲ

え・・？何で他の人にバレたら嫌なのかしら？だって教室で堂々とオナニーをしてたんだから本当は見られたいんでしょ？
他の人に自分が自慰をしているのを見られて・・・それで興奮する嫌らしいメスなのよ。
どうしても私にそれを流されたくないのなら、私の言うことを聞きなさい。
（笑いながら、服を脱がし、小雪さんを裸にする）

あら、意外とスタイルが良いのね・・。そう言えば、他の男子生徒があなたをどんな目で見ているか知ってる？
いつもあなたを性的な目で見ているのよ。私みたいな目をして・・・ふふっ・・・
（嫌らしい目をして、裸になった胸を激しく揉み、乳首を弄り始める）

虐めて欲しぃ女の娘いるかしら？

落ちます

あこがれの先輩にいじめられたいな

落ち

誰かﾄﾞMなﾎﾞｸを虐めて

上げ忘れちゃった;

どんなふうにいじめられたいの？

縛られたり目隠しされたりして調教されたぃです///

悠はやらしい子なのね。
無理矢理やられて感じちゃうんだ？
（椅子に座った悠の背後からのぞき込むように）

ぅん///
無理矢理されると興奮するの…///

(覗き込む香奈ｻﾝの目を見つめて)

そんないけない子はおしおきしなくちゃね。
（悠のセーラー服からスカーフを外して）
両手を椅子の背中に回しなさい。
（手首を軽く縛るわよ）

ぁっ…(ｽｶｰﾌが取られてぃくのをﾄﾞｷﾄﾞｷしながら見つめて)

はぃ…(そっと白くて華奢な腕を後ろに回します)

ｾｰﾗ-服って事は女子高生ですか？

華奢な手首･･･ ちゅ･･れろっ
内側の敏感なところにキスして、軽く縛る。
もう抵抗できないわね、悠。
（背後から腕を回して抱きしめ、耳に囁きながら舌を差し込む）
胸がドキドキしてるんじゃない？期待してるの？ やらしい子。

（女子高生でもいい？）

ぁっ…(手にｷｽされるとﾋﾟｸｯと身体が反応して)

ぅん…(手を縛られると胸がﾄﾞｷﾄﾞｷして顔を赤らめます)

んっ…ゃっ…///(耳を舐められると少しくすぐったくて)

分かりました

（お腹のところから手を差し込んで徐々に上へ）
悠のお腹、すべすべしてる。きれいな肌。
（上着をまくりあげてブラの上から胸を揉む）
やわらかいわね、おっぱい。かわいい。
先っちょ、堅く尖ってきた。

くすぐったぃよぉ///(ぉ腹を撫でられると少し身をよじって)

ぁっ…んっ…ゃっ///
(胸を揉まれると甘い声が漏れ始めて乳首もﾋﾟﾝｯと立ち始めちゃぃます)

悠ったら、いい声で鳴くのね。もっと聞かせなさい。
（前に回ってひざまずいて、ブラのホックを外してずらす）
かわいい。こんなに堅くなって･･･
ちゅるっ ちゅぱっ れろ･･･
揉みしだきながら舌を転がして乳首を味わう

左手は悠の内腿をなで回してる

あぅ…恥ずかしぃよぉ///(少し顔を赤らめます)

ぁっ…ふぁ…んっ///(優しく舐められると身体がﾋﾟｸﾝｯと反応しちゃって)

ゃっ…乳首だめぇ…ぁっ…(少しずつ下も濡れてきて)

もし良ければ､焦らしたりもして下ｻｲ

どうしちゃったの？そんなにもじもじして。
ふふっ、悠はホントにえっちな子。
さっきから目をつぶったままね。そんなに閉じてたいなら･･･
（しゅるっ、と自分のスカーフを外して）
ほら。目隠ししてあげるわ。
いやらしい。目隠しして大きく脚を広げた淫らな格好、みんなに見せたいわね。

んっ…何も見えなぃよぉ///

香奈ｻﾝもっと悠を虐めて…///

(下はもぉﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮに濡れて足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせながら)

いじめる？ いじめてほしいんだｗ
（脚を大きく開かせて、びしょびしょに濡れているショーツに鼻先をこすりつけながら）
どうしてほしいのか、ちゃんとお願いしてごらん。

ごめんなさぃ
ぃぃ所なんですが用事落ちﾃﾞｽ
ぉ相手ありがとぉございました

は〜い またね☆

募集あげ

学校の保健室で休んでいるところを・・・
ってかんじで、襲ってくれるお姉様はいますか？

昼間だからいないかなー・・・？
あと少しまちまーす。

昼間でもいますよ。
保健室の先生か先輩、どっちにする？

わあ、よかった。
よろしくお願いします。

先輩がいいです！

sage忘れちゃった・・・。

先輩ね。
後は…ＮＧとか、希望を教えて？

NGは、すごく痛いのと、スカです。

希望は、ちょっとじらしてほしいかな・・・？

焦らすのはちょっと難しそうだけれど、何とかやってみる。
下手だったらごめんね？

あなたから始めてくれる？

難しかったら、別に大丈夫ですよー。

じゃ、はじめますね。

（保健室に入ってくる）
すみません・・・。
あれ？誰もいないや。
好都合、かな？　どうせサボりだし・・・
あー、別に風邪でもないのに眠くて仕方ないや。
ちょっと寝かせてもらおう。
（白い保健室のベットの上で、眠っている。）

(保健室のベッドで、授業をサボりがてら横になってると、ドアが開いて誰かが入ってくる気配)


…んー？
誰よもう、気持ち良く寝ていたのに。
先生じゃないみたいだし…。

(スカートを脱いで、シャツ一枚というあられもない姿で、隣のベッドに行き)

…ねーあなた。
具合でも悪いの？

（その姿に、びっくりして目を丸くし）
（だれもいないと思ったのに・・・！）

い、いや、あのう・・・
具合が悪いわけじゃないんですけど
なんか眠かったので・・・。
（目のやりどころに困り、先輩の顔を見る）
（わ、あ。柚子先輩だ、どうしよー。綺麗で・・・）

要するに、サボりね♪

(とにこやかに、意地悪く笑うと、もうちょっと端に寄って、と一緒のベッドに隣に入ってくる)


サボり魔同士、一緒にサボりましょ？
…あなた、名前は？

あ、はい、どうぞ。
（素直に端による）
（わ、先輩っていい匂い・・・）

わたしは、あおっていいます。
あの、柚子先輩ですよね？
すごく綺麗だから、憧れてました・・・。
（ちょっと恥ずかしそうに笑う）

あおちゃんね。
って言うかあたしそんなに有名じゃないのに、知ってたんだ。
確かにそう言う下級生は多いけど…
あたし、私生活じゃかなりだらしないわよ？
家の中じゃ殆んど半裸だし、部屋ちらかってるし…
…あおちゃんは可愛いわね…

(視線はシャツを押し上げる膨らみに集中している)

…あおちゃん。
シャツのボタン、三番目くらいまで外してよ。

有名ですよー！
それに、私生活なんて見えないから別にいいんです
（楽しそうに笑う）
え、可愛くないですよ。ほんとに・・・（照れたように赤くなり）

ボタンですか？（なんでだろ。ま、いっか）
わかりました。
（ボタンをそっと外す）
あのー、これでいいですか？

あおちゃんは、今まで色んな女の子としてきたけど、その中でも一番よ。
…っていうか、やっぱり…あたしより胸大きいわね…

(谷間を作れるくらい、実った乳房を見てくやしそうに)

ボタン全部外してよ。
ブラも脱いで…あたしの前に見せて。

（いちばん、と小さく呟くとすこし嬉しそうに）
ほんとですか？
胸なんて、大きくたっていいことないですよう。

（かっと赤くなるが、魔法にかかったようにぼんやりと一つずつボタンを外す）
あ、あの・・。ほんとに？ほんとにいいのかな・・
（するりとブラウスを脱ぐ）
先輩、ブラは恥ずかしいよ・・・自分で、外すのは・・・。

それはつまり、あたしに脱がせて、ってこと？
…何か恋人同士みたいね。

(まんざらでもなさそうに笑い、あおちゃんの背中に手を回しホックを外すと、締め付けが緩みあおちゃんの胸が見える)


いーなー、おっきいし形も良くて。
乳首もピンク色だし。

（恋人同士、といわれ恥ずかしそうに笑い）
そうです、ね・・・。
（ブラが外されると、恥ずかしさで肩がぴくりと動く）
そ、そんなに見られると、はずかしいですよ　先輩・・・。
（少し赤くなった頬で笑う）
先輩のほうが、綺麗。
（そっと腕を伸ばして、柚子先輩の髪に触る）

ん…
あおちゃん。
おだててもこれくらいしかできないわよ。

(あおの左の乳房に手を添えて、優しく揉みながら、髪を撫でてきた手を自分の胸に誘導する。ブラは向こうのベッドに脱いできたのかつけていない)

(揉まれると、小さく声を漏らし）
んっ、せんぱ・・・い。

（ためらいがちに、そっと先輩の胸に触れ、優しくなでる）
ほんとに、きれい・・・。

もう、さっきからおだて過ぎだってば。
あたしそんなに綺麗じゃないしさ…
こうやって下級生に手を出して、食べちゃってるような女なのよ？

(言いながら乳首に吸い付き、舌で乳輪を撫で上げつつ)

まあ、『体は正直』みたいだけどね…

手を出されて嬉しいから、なんともない・・・（くす、と笑う）

はぁ・・・ん！せんぱ・・・
（先輩の胸に触れていた手に、力が入ってしまい、きゅっと掴む形になる）
だって、か、らだ、うそつけない・・・から

んぁっ…！
もう、乱暴にしないでよ…あおちゃんなら、レイプされても受け入れちゃうけどね。

…あおちゃん、パンツ脱いであたしの顔の上に跨がって？
アソコかお尻、弄られたい方が口の上に来るようにね。

ごめん、なさいっ・・・
だって、先輩が、なめるからっ
（言い訳をしどろもどろに）

（真っ赤になって、そっと下着を脱ぎ、あそこが口の上に来るように）
せ、んぱい・・・はずかしい
だって、もう・・・
（そこはかなり潤っていて）

あおちゃんはおまんこを舐めてほしいのね。
もうこんなに濡らして…えっちな子。

(あおちゃんのソコから分泌される愛液を、じゅるっと啜るようにクリを甘噛みし、割れ目の表面を舌で撫で)

（その言葉に反応し、赤くなりさらに湿る）
ふあっ、せんぱ、あっ・・・。
だめ、クリはっ・・・はあっん！

やばいです・・・リアでもかなり・・・

レスが短くてすいません。。。

(リアでイッたら教えてね。そこで終わるから)


やーもう、口の周りびしょびしょ…
あおちゃん、濡らしすぎだよー。

（真っ赤になって）
ご、ごめんなさ・・・
んうっ、あっ

（移動すると、先輩にキスをして）
きれいに、しますね・・・

（リアでも、さっきいっちゃいました笑）

(ここで打ち切る？それとも続ける？…あたしはあおちゃんが満足できればそれでいいし。ぁ、終わったら少しだけ付き合ってほしいけど）

（長くなってますし、いったん打ち切りましょうか？
大丈夫ですか？）

あたしは問題ないわ。
あおちゃん、この後は？

わたしのわがまま聞いてもらったので
この後は柚子先輩の好きにしてくださいｗ

じゃあ、153にあるホラースレに来てくれる？
あたしの住処♪

以下、空き部屋

募集あげ

学校の保健室で休んでいるところを・・・
ってかんじで、襲ってくれるお姉様はいますか？

しつこいようですけど
みかは粘着ですよ

>>539

意味が分からなかったけど
>>538＝>>502ね？

こんばんは　＾＾

堕ちます

学校のクラブの先輩とかにいじめられたいです…

落ちます。

痴漢から始まってレイプしてくれる人募集です

いいかなぁ？

おねがいします

先生か女の痴漢さんにいっぱい悪戯してほしいです。
誰かいませんか？

いないので落ち

会社の先輩後輩で、何かのネタで脅したりして虐めたり、恥ずかしいことを要求してきてくれる後輩いませんか？

まだいる？

いますよー。

いっぱい苛めたい♪

お願いします^^
設定は上に書いやつのでいいですか？

大丈夫ですよ＾＾
書き出しお願いしていいですか？

はい、お願いします。


(夜、やっとのことで残業を終わらせ)
ん〜…っ疲れたぁ。
どう？涼子ちゃん、そっちは終わりそう？

あっ…もう終わりますよ。

先輩一緒に帰りませんか？
ちょっとお話しが、あるので…

話…？
(怪訝そうな顔をするもすぐ笑顔に戻って)
ん、わかった。待ってる。

先輩…全部終わりました♪

（一緒に歩きながら…）

あの…大事な話しなので、私の家に来てもらっていいですか？
お願いします…

うん、それは構わないんだけど…
珍しいね？涼子ちゃんがそんな改まった感じの話あるなんて。
…なにかあったの？

ちょっと会社じゃ話せないので…
他の人に聞かれても、困るし…

（しばらく歩き、家に着く）

先輩、ここです。
上がって下さい…

ふうん？
(首をかしげるも、深くは問わず)


(家に着き)
お邪魔しまーす

あっ…その辺に適当に座ってて下さい。
すいません…散らかってて。

あの〜大事なお話しって、これなんですけど…

（デジカメで撮られた写真を見せる）

先輩…会社のデータ、他の会社に流してますよね？

ん…？
(デジカメを覗き込むと瞬間動きが止まる。それでも息をゆっくりと吐くとじっと涼子を見つめて)

…見つかったからには涼子ちゃんには言っておくけど会社のためなの。
わたしの独断。他の人は関係してない。

……涼子ちゃんなら、誰にも言わない、よね？

言わないであげてもいいけど…
先輩が、こんな事してるなんて、ちょっとがっがりです…

今日、私の言う事を聞いてくれれば、先輩のした事、見なかった事にします…

どうしますか？ 私の言う事…聞いてくれますか？

(しばらく俯き考えた後)
そしたら、そのデジカメの記録も消してくれるのね？

わかった、言うこと聞く。
…ただわたし、お金はないよ？
(自嘲気味に笑って)

あっ…お金なんかいらないです…

今ここで、裸になってくれますか？
先輩の事…憧れてたんです…

裸になって…くれますよね？

(明らかに動揺し、目を泳がせて)
は、だか…？
えっと……

………。
(何かを言おうとしては口をつぐみ、を何度か繰り返し、ついに観念したらしく)
(ゆっくりとブラウス、スカート、タイツ、ブラ、下着と脱いでいく)

（先輩の裸になっていく様子をじっと観察し…）

先輩…綺麗な身体ですね…
あれ？ 乳首が立ってるみたいだけど…どうしたんですか？

（先輩の乳首を指で、ピンッとはじく）

あっ……！
(腕で胸を隠し、後退りをして距離をとり)

(こちらを見つめる視線を避けるようにしながら)
ちゃんと涼子ちゃんの言う通り、裸になった。
もう、いいでしょう…？

こんな簡単な事じゃ、終わらないですよ…

（後ずさりする先輩を、壁に追い詰め…）

だって…言う事聞くって言ったでしょ？
これからですよ…

先輩…そこのイスに座って、足広げて下さい…

イス…？
(涼子とイスを何度か交互に見つめ、力無く歩きイスに座って)

こんなことして…楽しいの……？
(アソコを見られるのを恥じてか、ほんの少しだけ足を広げて)

先輩…もっと広げないと、大事な所が見えないですよ…

（両膝を持ち、強引に限界まで広げる）

見えた♪ 先輩…アソコ丸見えですよ♪

よく見えるように、自分の指で広げて下さい♪

楽しみだなぁ…先輩のオ・マ・ン・コ♪

ああ…っ！
(見られたという羞恥と卑劣な言葉に悲しみとも憤りともとれるような涙目で見つめて)

あぁ、嫌、でも…
(自問自答を繰り返しながら、ゆっくりと指をあてがい、見えるように広げる)
(触れた瞬間のぬるりとした感触に、自分はこんなことで濡れてしまうのかと息を飲んで)

（先輩が、自ら指で広げるのを見て）

先輩やらしい♪ 自分で広げちゃった♪

ねぇねぇ、なんで濡れてるの？ エッチな事何もしてないのに…

せっかくだから、エッチな事してあげるね♪

（剥き出しになったクリトリスに触れ…）

わぁ♪ クリトリス勃起してる…やらしい…

（クリトリスを強く擦り始める）

ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

ごめんなさい！
急用により落ちです。
気持ち良かったので、よろしかったらまたお相手してください。

落ち

わかりました♪
私もまた一緒にエッチな事したいです♪

落ちます

遊んでくれるお姉ちゃんいませんか？
シチュはお任せします。

誰もいないみたいなんで落ちます。

誰かぃじめてくれる人ぃますか?

もう一度上げてみます

どなたか虐めてくれる方いますか？
色々えっちな意地悪されたいです…。

まだいるー？

もう　おちたかもね

はい、いますよー。

はわ、あげちゃった…ごめんなさい。

いた
しおりさん　>>583さん　失礼します　

583さんいなくなっちゃったかな…。
引き続き、募集してますー。

もいっかい、あげますね。

だめみたい…おちますね。

職場の飲み会みたいな席で、
年下の若いコたちに
公開リンチみたいな感じでいぢめられたいなぁ。。
複数とかもありで

>>591お願いします

処女の私を変態的に攻めてくださるお姉様はいらっしゃいませんか？

あげます

age忘れです･･

>>593で募集です

ワタシでよければお相手しますよ。

・・・て、時間見たら1時間半前だしもういないか。

私じゃダメですか？

タチですか?ネコですか??
私はどっちでもいけますけど。

ネコです
希望のｼﾁｭとかぁりますか?

同級生でたまたま放課後の教室で・・・みたいな感じでどうですか?

分かりました。
できれば書き始めをお願ぃします

(了解です)

ガラッ・・・・

あれー?千穂ちゃんまだいたのぉ?
ていうか何してんの??

ぁっ…ゆうきちゃん
勉強してるの

ふーん・・・家でやればいいじゃん。
教室暑いし・・・で、何?
(参考書を取り上げペラペラめくる)

あー、駄目だ。
アタシ見てもわかんない、こういうの。

あっちならわかるんだけどなぁ・・・。(ニヤリ)

(背後に回りビニールの縄を取り出し、背中に隠す)

家だと弟がうるさいから…
ぁっ…返してよぉ(教科書を取り返そうと腕を伸ばして)

あっち…？

うん、こっち。
(伸ばした腕を掴んで後ろに回し、腰ごと椅子に縛り付ける)

よし、出来た!!
千穂ちゃんさぁ・・・こういうの、疎いよね?
(肩にもたれかかり耳に息をかける)

ぇっ…ちょっと冗談はやめてよ///(身体を動かすけど紐は解けなくて)

ぁっ…だめだってば///

あ、やっぱしたことないんだｗｗｗ
んー、悪いようにはしないから・・・さ。

ちょっと調教させてもらうだけで。

(肩にかけた腕を胸に伸ばし、ブラウスの上から揉みだす)

あー、意外とおっきいんだね。
(円を描く様にムギュムギュと揉みながら)
ていうかアタシよりでかいんじゃないの?
ちょっと見せてよ・・・
(片手でボタンを外し、ブラが露になる)

そんなこと…///(顔を真っ赤にして)

ちょ､調教…？そんなのだめだよぉ…ぁっ…///(胸を揉まれるとﾋﾟｸﾝｯと震えちゃって)

ゃだ…んっ…ぁっ脱がしちゃだめ…///

あー、やっぱあたしよりでっかいし・・・・
(思わず自分のを確認する)
やっぱりさー、これ勿体無いよ。

こういうの何ていうか知ってる?
『宝の持ち腐れ』っていうんじゃない?
(手をブラの中に入れ、指先で乳首の周りをなぞる)

やっぱ感じてるねぇ・・・アハハッ
(両手をブラに入れ、揉みしだく)

駄目とか嫌って言いながら、体は全然嫌がってないよね。
もう・・・乳首なんかコリコリ。(指先で摘む)

そんなっ…ぁっ…違っ…///
(乳首の周りを撫でられると甘い声が漏れちゃって)

んっ…ゃぁっ///(乳首を摘まれると一際甘い声が漏れて)

ぁっ…そんな///(声を出して感じてしまう自分に気付き真っ赤になって首を横に降ります)

荒らしてもイイすか？

>>614
暇人だね〜そんなに百合が許せんか？ｗ

取り敢えず
あげ

ブラ、外しちゃうね。
(ホックを外し、上にずり上げる)
遠慮しなくていいんだよ・・・誰も見てないし。
もう・・・早速エロい声出しちゃって・・・
もっとおっきい声、出していいんだよ?
千穂ちゃん、いつもはさー、ひとりでやってるんでしょ?

乳首立ってるし・・・やらしー。
(さらに激しく揉みしだく)

下・・・どうなってるのかなぁ?
(耳たぶを舐める)

>>615
そやな、休みの日は競馬とレズ荒らしとビールやな

ゆうきちゃん落ちた?
荒らしｻﾝもぃるみたぃだし移動します。

っと言うことです・・移動できるなら、移動をお勧めしますｗ

ゆうきのオマンコにチンポをズブズブズボズボヌプヌプグチュグチュグチョグチョ〜♪
ゆうきのクリをペロペロレロレロツンツンビチョビチョベチャベチャチューチュー〜♪

千穂ちゃん何処移動するんや〜♪
ワイも移動するで〜♪

まだいます。

移動先誘導しましたー

伝言板見て無かったかな・・・









甘い誘惑

職場とかで、陰湿にいじめられたいです。。
ちょっと歳いってるから、後輩の若いコに。。ってシチュで。
複数参加してもらえると
うれしいな

いいですよ

>>627
スカトロ死ね

？？

嵐は無視してやりましょ

>>630
391:だいすけ 2008/07/19 21:30:28 7kCVXZpI0 [sage]
ゆう、俺のチンカス食べろ　緑色のが出たぜ　おらおらおらーー！！！！

ちんかすは必要としてません。。

つなつ、俺のチンポしゃぶれ

>>626再募集

いい？

荒らしてもイイ☆かな

よくないです;

ちなつさんいないのかな…？

>>637
了解で〜す♪頑張ってね☆

いないのかな？

…せっかくだから募集します。こちらが職場や学校の後輩で、気の弱い先輩をいぢめたいです。

してもいいですけど…移動してした方がいいと思います。

こんばんは美穂さん

>>640
えっと……どういう意味でしょうか？

つ【ログ参照】

あー、なるほど……。

…えーと、移動するにして、お相手してくださいますか？

私…でいいのかな？

>>645
はい。よろしいですか…？

はい、私でよければ。
移動先は指定お願いしてもいいですか？

お待たせしました…。ここでよろしいですか？



いろんな設定で…89
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216017721/

はい、わかりました。
それでは移動しますね。

ボーイッシュな先輩・真琴を責めてくれる可愛い（でもＳな）後輩を
募集します。

あ、あの…、先輩…、よろしいでしょうか…？

あ、いいよっ。香澄、どうしたの？

（こんばんは。よろしくお願いします＾＾）

（こちらこそ、よろしくお願いします）
（先輩後輩は、どういった関係でしょうか…、学校とか、クラブとか、会社とか…）

あ、あの……
（言うか言うまいかここにきても悩んでいる様子で）

あの…、真琴先輩！
わ、わたしのこと、どう思いますっ。
私、先輩のこと、　……す、……好きです。
（まっすぐ見つめて告白する）

（高校生でいいですか？部活の先輩後輩、みたいな関係で。
部活は・・・・バスケか水泳なんかどうでしょう？手錠拘束や
玩具責めされると嬉しいです///）

ぎくっ！！
（よ・・・弱った・・・。あたし、けっこうこのテの後輩から
なぜか昔っから言い寄られるんだよね。どーしよ・・・
あ・・・でも、・・・うわ、香澄ってば・・・かわいい・・・）

あ・・・あの、あたし・・・そーいう趣味はないから・・・ねっ？
ほら、香澄のこと、かわいいって・・・お、思うけど・・・その、
あ、あたしたち、女の子同士じゃない？そーいうこと、イケないと
思う・・・よ？

（にこやかに、しかし明らかにひきつった表情で）

（わかりました、高校生で。　バスケか水泳かは、どちらかを活かせるように考えてみます）

女の子同士だったら、どうしてダメなんですか！？
好きになった人がたまたま女の子で、それだけでダメなんて我慢できません！

だって、だって、わたし、先輩のことしか、考えられないんですっ！
（身体が触れ合うまでぐぐっとにじり寄り、顔同士をすぐそばまで近づけて訴える）

まさか…、この前、「あの子」と一緒に遅くまで練習してましたよね。
真琴先輩、もうあの子と付き合って……

（部活・・・お好みの方を選んでください＾＾）

（香澄の身体がにじり寄り、心臓の鼓動が高鳴る真琴）
え・・・わわ・・・っ、こんなに他人と密着したの・・・初めて・・・///

あ・・・あの子・・・って、そんなぁっ・・・。
な、何にもないってば！誤解だよぅ！！
（実際何も無いのだが、香澄の追求にたじろぐ）

誤解…、ほんとうに誤解なんですねっ！？
だったら、私と付き合っても大丈夫…、ですよね……？
（勢いのままにじり寄ったので、気が付くと思いのほか真琴の顔が近くにあり）
（肌が触れ、体温を感じ、鼓動までが伝わってくるようで）

（すっと、目を閉じたかと思うと、唇を突き出し、すぐ先にあった真琴の唇に触れる）
ちゅ……んっ。

（そのまま腕を背中に回して抱きしめる）





真琴先輩の言うことだったら、なんでも信じます。

(すいません、最後の行、消しわすれです…///)

（香澄・・・か、かわいい・・・ごきゅっ・・・
い・・・・１回だけなら・・・いいかな・・・・）

（香澄の純粋な視線と感情に押され（←致命傷）
勢いに任せて自分の唇を香澄の唇に恐る恐る触れる。）

ぷは・・・ぁ・・・、ん・・・・
キ・・・キスだけ・・・だよ・・・。
こっ、これ以上はダメ・・・だからね？えへへ・・・

（にこやかにたじろぐ真琴。これで終わり・・・と確信するが）

（消し忘れ・・・？・・・いい雰囲気の言葉なのに）（？？）

ん…はぁ、先輩…、キス…すごく気持ちよかった……
先輩の唇…、すごくやわらかくって……
（唇を離すと、顔はまだすぐ近くのまま、うっとりとした表情で）

先輩は…、どう…でした…？
（目をうるませ、真琴の言うことなんて聞こえていないかのようで）

>>660
（あ…、２行目に入れたつもりだったのに…　なんか焦ってます。ごめんなさい、先輩）

え・・・ぎく・・・こ、これでお終いじゃない・・・の・・・？

ど・・・どぉって言われても・・・その・・・
香澄の唇も・・・柔らかくって・・・かわいぃなー・・・なんて・・・

（や・・・やば・・・どうにも旗色悪い・・・
・・・ていうか、香澄ってば、何て目でこっち見るんだよぉ〜・・・）

（ここは部室の奥にある薄暗い倉庫の中。部活は終わり、２人以外は
外には誰もいない、という環境でいいでしょうか）

>ごめんなさい、先輩）

どきっ！ドキドキ・・・（リアでドキドキ？）

＞（ここは部室の奥にある薄暗い倉庫の中。部活は終わり、２人以外は外には誰もいない）
（はいっ。設定ありがとうございます）

ほんとですかっ、うれしいっ！
んっ…ちゅっ、んん……
（ぎゅっとより強く抱きついて、胸が触れ合う）
（そこからもう一度唇を奪い、さっきより長いキスをする）

ん…はぁ、先…輩……
もっと、柔らかくてかわいいところ…あるんです。
ほら……ここ……
（片手はだきついたまま、もう片手を真琴の左胸にあてて、すこしだけ押し込む）

え・・・！いや、そーいうわけじゃなくて・・・わわっ！

ん・・・んく・・・・んぅ・・・・
（眉間にしわを寄せ、息も絶え絶えに長いキスに耐える。）

ぷは・・・っ・・・、はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あ・・・やめ・・・何するの・・・？やめてってば！あぁ・・・
（香澄の柔らかい胸が自分の小さな胸に押し込まれ、ドキドキは更に
高鳴る）

（容姿はお約束のショートカットのボーイッシュな感じです。
けっこうスポーツに力を入れてるせいか、胸が筋肉的であまり
無いのがコンプレックス・・・という設定です）

ふふふ…、真琴先輩の胸…、凄く柔らかい……
それに…すごい締まってて…、すごくドキドキが伝わってきます…ちゅ。
（言葉を継ぐ間に短いキスを入れながら、）
（少しだけ力を込め、決して痛くしないように円を描いて胸を揉み続ける）

やめて？　先輩…、わたしのこと…嫌い…ですか？
こんなに、ドキドキしてるのに……
（やめてといわれて動揺し、また目を潤ませるけれど、胸を揉むことは続けている）

（あまりしたことのないオナニーよりもはるかに快感を与えてくれる
香澄の愛撫に思わずはしたない声を出してしまう）

あふ・・・・あ・・・あぁぅ・・・あん・・・
（・・・！はっ・・・あ、あたしってば、何て声出してんの！？）

（自分の喘ぎ声を耳にし、我に返って恥ずかしい思いをする真琴）

き・・・嫌いなんかじゃ・・・あぁっ・・・な、ない・・・よぉ・・・
け、けど・・・あく・・・こ、こんなこと・・・ダメだってばぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
だからやめて・・・って・・・あぁ・・っ・・・、言ってるんだよぉ・・・あ・・・あはァ・・・
（声はさらに漏れ始め、言っていることに説得力が欠け始めている）

嫌いじゃ…ないんですね…、じゃあ、続けますね。
だって、先輩の声…、すごく可愛い…、もっと聞かせてください。
（真琴の喘ぎをうっとりと聞き入りながら、胸の愛撫を続け、時折、先端の当たりを擦り…）

ダメっていっても、ほら、先輩のここ、こんなんになっちゃってます。
（少し硬くなってきた真琴の乳首を、ゆびでつつき、）
（そして、摘み上げるように指をすべらせる）

あぁーーーっ、・・・やっ・・・、ヤだってばぁ！
香澄・・・っ・・・、香澄ぃ・・・
たっ・・・頼むから・・・こんなこと、あぁん・・・やめてよ・・・っ・・・

（今まで「可愛い」などと言われたことがなかった真琴。それだけに、今までとは
違う感情を香澄に抱きつつあった。だが、押し寄せる肉体的な快楽とは裏腹に
まだ理性が真琴の中で抵抗を続けようとする。）

ダメェ・・・っ！、こんなこと・・・あぁん、やっぱダメだよぅ・・・！
（必死になってバタンバタンと抵抗を始める）

ね…、先輩…？　素直になっちゃいましょう？
ここみたいに…。
（すっと上着の中に手をいれて、ブラをくぐり、すばやく乳首をさぐりあて、きゅっとつまむ）

きゃっ、先輩…っ
（必死で抵抗されると、力では抑えられずに離れてしまう）

……、ごめんなさい。　先輩……。
じゃあ、あの…、もう、一回だけ…、ぎゅってしても、いいですか…
（しおらしく謝って、だきつくと…）

（ガチャリ。　と後ろ手で手錠をかけてしまう。）

（力いっぱいの抵抗で何とか難を逃れようとし、やっと香澄がしおらしく
なった・・・と思って油断したのが間違いだった）

・・・！？な・・・ッ！？何これぇ！？
はぁ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・う、動けない・・・！！
はっ、外して！外してぇ！！
こんなことするなんて・・・ひきょうだよ！
あ、あたし・・・、こんなこと部活で教えてないよ！！

（この期におよんでまだ部活の精神論でやめさせることができると
考えている正攻法の「先輩」。）

違います、先輩、いつも、相手の裏を読んでプレーしなきゃだめだって。

ほんとは先輩が「そういう趣味」だったら私に使ってもらおうと思ってたんですけど……
わたし、いつも先輩のこと、ずっと見ていたから分かるんです。
先輩の「ダメ」は、ほんとの「ダメ」じゃないって。
それに、こういうことされて、ほんとは喜んでるって……
（自分の思い込みを無理矢理正当化して、先輩への想いを遂げようとする）

だから、ここだって、もう……
（手をゆっくりとうごかして、ハーフパンツの中へいれ、ショーツ越しに秘部にあてる）
（そして、ゆっくりとした動作のまま、上下に動かすと、すこし濡れたような部分があり、そこを重点的に撫でる）

あ・・・あたし、「そういう趣味」じゃないってばぁ〜〜・・・

あ、相手の裏を読んで・・・って、そーいうことじゃないの！
それはプレーのことであって・・・あ、あたしは・・・あたしの「ダメ」は
ホントにダメなんだってば〜〜・・・

（ショーツ越しに触れる香澄の手に、体中に電気が走るような感覚が・・・。
そして身体が弓なりにしなる。）

くは・・・ッ！！
あ・・・あぅ・・・・、っく・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
い、いやぁ・・・か、香澄ぃ・・・や、やめ・・・あぁっ・・・
撫でないでぇ・・・そ、そんな・・・トコ・・・

ね、先輩…、「ダメ」って言ってるのに、すごく感じちゃってる。
…だから、先輩の、「ダメ」は、「もっと欲しい」ってことなんです。ちゅっ
（耳元に熱い吐息を吹きかけるように囁き、言葉の終わりに耳たぶへキスし、上下の唇でねぶり噛む）

（その間も胸と秘部への愛撫は絶え間なく与え、真琴の肌が熱く、珠の汗を浮かべ）

はぁ、はぁ、先輩……、　熱そうだから…、とりますね。
（両手を真琴のハーフパンツの両側へ当てたかとおもうと、あっという間にずり下げてしまう）

こっちも…、はい。
（上着は後ろ手にもかかわらず器用に脱がせて、手錠とともに腕に巻きついている）

はぁ・・・はぁ・・・ち・・・違・・・・あぁっ！・・・
（自分の身体の中で、そんなところが感じるのか・・・と
思うほど、耳たぶへのキスは衝撃的だった。全身が熱くなっていくのが
自分でもわかる。もしかして、分かっていないのは自分であって、
本当にわかっているのは香澄なんじゃないだろうか・・・。自分が信じられない
くらいに肉体の火照りが激しくなっていく。）

（ハーフパンをずり下げられ、びっくりする。香澄の本気を見た気がし、
ある種の恐怖が真琴の心を支配し始める）
きゃあぁっ！！いやぁ〜〜っ！！
（上半身はブラごとはがされ、小ぶりの、しかし形の良い乳房が露になる）

あ・・・あ・・・・か、香澄・・・っ・・・、見ないで・・・見ないでぇ・・・

（真琴を半裸にすると、いつのまにか香澄自身も、同じような下着姿に脱いでいて）
……素敵、綺麗です、先輩。
（真琴の裸身をうっとりと眺めていたが、見ないでといわれてしまう）
（でも、部活中とは違う真琴の弱々しげな姿に、支配欲は消えるどころかよりいっそう高まって）

先…輩、こうすれば…見えませんからね。
（抱きしめて裸の胸をあわせ、小ぶりな真琴の胸の上に、それよりはすこし大きめの自分の胸をあて）
（二人の間で互いの胸が押しつぶれる柔らかい感触が走る）

（部活ではいつも強気のプレーでリーダー的な少女も、
手錠で自由を奪われ、後輩の積極的なリードにひとたまりもなくなっている。
互いの肉体が触れ合い、熱い感触が伝わってくる。）

あ・・・あ、熱い・・・・香澄の・・・・身体・・・熱い・・・っ・・・
はぁ・・はぁ・・・香澄・・・な、なんて・・・柔らかいの・・・
あたしの胸なんて・・・こんなに硬くて小っさいのに・・・あぁ・・・柔らか・・・

（香澄の乳房の柔らかさに忘我の境地に吸い込まれそうになっていたが
すぐに我に返り）・・・はっ・・・、あ・・・ヤ・・・、ヤだよぅ・・・
やめて・・・離れて・・・あぁん・・・

（抱きしめた身体を揺すり、胸で胸を愛撫する）
（時々、硬くなった乳首同士が出会い、快感にアクセントを加える）
はぁ、ぁぁ…、先輩と、こんなこと……、夢みたい……んあぁ。

…はぁ、はぁ、先輩の胸だって、柔らかいのに、すっごく形がよくて…、
いつもウェアの上から想像してた通りです…

こっちも…、直接に……
（ショーツの中に手をいれ、秘部を直接撫でる）
（くちゅ、くちゅという音が誰もいない部室に響く）

先輩、もうこんなにして…、わたしとしてるのが…、気持ちいいんですね…うれしいっ。
（盲目的に自分本位に考えて、秘裂にそって動かす指をより大胆にしていく）

（乳首と乳首がこすれ合い、不思議な快楽が真琴の上半身を襲う）
くにゅ、くにゅ・・・くにゅ・・・
あはぁん・・・・なっ・・・、何・・・この感触・・・イヤ・・・あ・・・あん・・・

（ショーツの中に手を入れられ、性器に直に触れられショックを受ける。
自分でだってそうたくさんはオナニーなどしない。そこへ、可愛いと
思っているとはいえ普段は後輩という立場でしか接したことの無い香澄に
秘裂をまさぐられることが・・・そしてその愛撫がこの上なく気持ちいいと
感じる自分がショックでならなかった。

あぁっ・・・！あ・・・はぅ・・・いやっ・・・いやぁ・・・
触らないで・・・触っちゃ・・・イヤ・・・あぁん・・・はぁ・・・はぁ・・・
（秘裂は徐々に潤いを増し、ショーツはグッショリと濡れてしまう）

荒らしてもイイすか？

先輩の声、先輩の顔、先輩の胸、そしてここも…
全部、愛してあげます。ちゅっ……
（片手を身体の間にいれ、真琴の胸をもみ、少し強めに乳首を抓みあげる）
（最初は撫でるだけだった、秘裂への愛撫は、指を少しだけ埋め込み、内側を刺激するようになり）
（弱弱しく拒絶の言葉を吐く真琴の口をキスでふさぎ、舌をいれて、真琴の口を舐め、つつく）

ふぁ、…先輩…、ここ。しってます？　どんな感じになるか…
（秘部の内側を探っていた指が何かをつきとめたようにうごく。）
（その動きの真中にはクリがあり、香澄の指がその周りと巡っている）

（先輩、ごめんなさい。　レス、すごく遅かったです。　普段でも遅いのに……、ごめんなさい）

（手錠で身動きできない上に全身を舐めるような愛撫に
真琴は我を失いそうになっていた。）
（ダメ・・・！ダメよ！感じてはだめ！耐えるのよ、真琴・・・！

そう呪文のように頭の中で繰り返し、香澄の攻撃にじっと耐えていた。
だが、口の中に香澄の舌が侵略し、舌と舌が絡めあったころから
何かが溶けていくような感じがしてきた）
・・・んう・・・んっ・・・・んん・・・んく・・・
れろ・・・っ・・れるれる・・・レロレロ・・・・ちゅぶっ・・・ぬちゅ・・・

＞…先輩…、ここ。しってます？　どんな感じになるか…
（クリを探り当てられ、狼狽する真琴。クリは真琴にとってあまりに刺激の強い
場所だからだ）

あぁっ！！いやっ・・・そ、そこだけは・・・そこだけは触らないで・・・！
ダメぇ・・・許して・・・（泣きながらイヤイヤをする）

（あ・・・あたしだって、７〜８分も普通にかかっちゃう。
お互い様だよ。気にしないで、全然構わないから・・・。）

（泣きながらイヤイヤをする様子に）
知ってるんですね、先輩でも自分で慰めたりするんだ…

ちょっと意外です。（きゅ）
（いい終わるや否や、クリトリスを指で刺激し、剥き上げて摘み上げる）
（同時に乳首も摘み上げ、上下から真琴を責め上げる）

>>685　先輩が優しく言ってくれて…うれしいですっ。　ありがとうございます。

うああぁぁ〜〜〜っ！！

あ・・・んきゃ・・・う・・・・っく・・・はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・

（クリトリスをつままれ、こすられ、クリクリと弄ばれ、真琴は股間から
全身にかけて痙攣をしたようにもがき喘いだ。まるで陸に打ち上げられた魚の
ように短い喘ぎ声とともにバタバタと暴れようとする。だが後ろ手に掛けられた
手錠のせいで思うように動けない）

ダメ・・・ダメぇ・・・許して・・・これ以上、そこ・・・いじらないでぇ・・・
（半べそをかきながら香澄に許しを乞う真琴。そこには普段凛として気丈に振舞う
先輩らしい姿はない。）

＞６８７

//////

>>688
腐れマンコでヒイヒイ喚いてんじゃね〜よカスが。
てめーのマンコは臭っさ〜いんだよクズ！
マジくっさ〜（＞＜）

先輩…、びくびくって感じて、すごく可愛いっ。
先輩は、クリが、とても好きなんですね？
もっと、もっと感じてください。
先輩の可愛い姿、もっと見せてください。

（片手でクリトリスをいじりながら、姿勢を変え）
（気付けば真琴の秘部のすぐ前に香澄の顔があり、）

くちで、してあげますね…
ちゅく……、んんっ
（両手で真琴の脚を広げ、秘部にキスをし、舌でクリへの責めを続ける）
（指と違い滑る舌での愛撫は、溶けるような快感を与え）

んっ、はぁ、んぁ……（カリッ）
（愛撫に少しでも慣れが見えると少し歯をあてて刺激を加える）

>>687
てめーはネカマだろーが
糞野郎！
腐れマンコのマンカスでも舐めてやれや〜チンカス包茎野郎！

>>691
真琴はクリもハンパない臭え〜だよチンカス！
真琴の臭さマンにノンスメル十個とパラゾールを束で突っ込んどけや〜
でもくっさ〜ドブもここまで臭さないで（＞＜）

か・・・香澄ぃ・・・やめてってばぁ・・・
（涙を浮かべながら必死に懇願する真琴。このままされると
もう元には戻れない・・・そんな不安が真琴を包み込む。）

あ〜〜っ！！・・・やっ・・・、口で・・・そんなこと・・・
き、汚い・・・よぉ・・・

・・・あっ・・・あっ・・・あ・・・あぁ・・・っ・・・
（だが舌先での滑るような感触は真琴の判断力と理性を蝕み、徐々に
快楽の虜になっていく。）

（急にクリを甘噛みされ、最も敏感な箇所に最大の快楽が・・・）
ぃぎィ・・・っ！っく・・・あぁ・・・あぁぁ〜〜〜っ！！
ダメ・・・とろける・・・香澄の口と、あたしのアソコ・・・
１つになってる・・・あはァ・・・はぁ・・・はぁ・・・

>>689
ゴルァ！！臭さマンコ〜
糞レス遅えーぞ！
汚まいのくっさ〜いマンカスをくっさ〜い口に放り込んだろか！

>>694
真琴の臭さマンをクンニってマジか〜w(°0°)w
ゲロゲロゲーのゲロピービチビチモンやで〜(οдО;)
オッソロシイのお〜自殺行為やで〜（＞＜）

>>691
チンカス〜糞レス遅えよ〜氏ね

先輩っ、先輩っ、先輩………っ！
（クリを舌と唇で責めたてながら、その名前を呼びつづけ）

汚くなんて…ないです。　とても、美味しくて…んぅ。
（奥からあふれ出てくる真琴の雫を、ぴちゃぴちゃと音をたててすする）

ここも…いれてあげます……
（一番大事な場所に指を埋める。最初は一本だけ、ゆっくりと、ゆっくりと、真琴の愛液に絡ませながら奥へ進めていく）

>>698
ゴルァ！中だしするぞ〜
チンポしゃぶれや〜♪

>>694
マンカスおめーも腐れレス遅えーぞ！ナマ亀ズブズブでナマ中ドクドクしたろーか！
取り敢えずチンポしゃぶれや〜♪

（性器へのしびれるような快楽とともに、香澄の舌使いが
淫猥な音を立てて真琴の耳に入ってくる。真琴にわずかに残っていた
理性は、「先輩」を連呼する香澄の声の前に風前の灯。）

あぁんっ・・・あん・・・あん・・・そんな・・・トコ・・・
あァ・・・感じ・・・ちゃ・・・う・・・あァン・・・はぁ・・・はぁ・・・

つぷ・・・
（香澄の細い指が大事な秘所へと侵入し、たった１本の指でも
体内に何か大きなものが入ってくるような感覚に襲われた）

あぐ・・・はァン・・・あ・・・あ・・・
入ってくる・・・指が・・・香澄の・・・あぁん、指が入ってくるゥ・・・
あぁ〜〜〜・・・

はいっ、感じて…くださいっ、もっと、もっと！

わかり…ますか？
いま、わたしが、先輩の中に…いるんです。
先輩の中に、わたしがっ……んんっ！
（最初の指が半分ほど入ったあたりで、二本目を足し、同じようにゆっくりと広げながら埋め込んでいく）

（ちゅく、という音がなり、２本の指が埋まる）
（そこから、できるだけ痛くしないようにゆっくりと指を動かし、中を貪る）

んああぁ〜〜〜っ！
あく・・はぁ・・・はぁ・・・あ、あぁ〜〜っ・・・
（２本目の指が真琴の肉穴の中をかき回し、とうとうわずかだった理性は
完全に吹き飛んでしまった。）

はぁ・・・はぁ・・・か、香澄ぃ・・・

ね・・・、香澄のお尻・・・こっちむけて・・・
そ・・・その・・・舐めたげる・・・から・・・///
あたしの顔・・・またがってェ・・・

ひとつに・・・なりたい・・・
はぁ・・・はぁ・・・香澄と・・・もっとひとつになりたいよ・・・

は、はいっ……、わたしも、先輩と、なりたい、ひとつになりたい……
（ついに自分の想いが通じたのだと思い、そうなると素直に真琴の言葉に従う）
（互いの身体の向きを逆にし、真琴の顔をまたぐ）

お、お願い、します…先輩。
（ゆっくりと腰をおろし、秘部を真琴の顔に近づける）

あ・・・あ・・・目の前に・・・香澄のアソコが・・・
（香澄の性器に舌を這わせた瞬間に、もう自分はノーマルには
戻れないことを自覚した。しかし、今はノーマルでもアブノーマルでも
どっちでもよくなっていた。自分に想いを寄せている可愛い少女の性器が
目の前にある・・・そう思うだけで真琴の舌は、香澄の小陰唇に沿って
滑らかにうごめき始めた）

チロチロ・・・ピチャッ・・・ピチャピチャ・・・ペロペロ・・・
んん・・・か、香澄の・・・アソコ・・・可愛い・・・
（手錠で拘束されたまま、貪るように目の前の後輩の性器に
吸い付く先輩）

んあっ！　ああっ！　せ、先輩っ！　先輩が私のあそこにっ、ああ〜〜っ！
（憧れの先輩に秘部を愛されているということが、感覚以上に快感となり、）
（真琴の上で、背をそらして悶え、真琴の顔を愛液で濡らす）

お、お返し…ですっ！　んくっ……！
（真琴が一呼吸あけた隙に、反撃とばかり、秘部に吸い付き、指を這わせ刺激する）

【そろそろ〆でしょうか？】

あくゥ・・・ぬ・・・濡れてる・・・香澄のアソコ・・・
もぉ・・・ビチョビチョ・・・
レロ・・・ッ・・・レロレロ・・・ちゅむっ・・・チュウチュウ・・・

（時折、自分がされたように香澄のクリを吸ったり舌先で転がしたり
しながら刺激する真琴。そこにはもう理性的でレズを否定視していた
ノーマルな少女は存在しなかった）

（一瞬油断した次の瞬間、香澄が再び反撃に転じイカされそうになる）
あーーーっ・・・ダメ・・・ダメぇ！！そんなぁ、気・・・気持ち・・・いい・・・
あ、あたし・・・イッちゃう・・・イッちゃうよぉ・・・！
香澄・・・、香澄ぃ・・・、一緒に・・・一緒にイこう・・・
（手錠で自由にならない上半身を何とか起こし、香澄の性器にむしゃぶりつく真琴。
真っ赤に腫れ上がった香澄のクリを集中的に責め立てる）

【そろそろクライマックスですね】

いってください、わたしの指で、わたしの舌で、行ってください。
（舌や指を無茶苦茶にうごかし、秘部全体を責めあげる）
（先輩が自分の愛撫でイこうとしていることに感極まり、遠慮も何もなくただただ刺激を送りつづける）

…は、はい、わたしも、いっしょに。　先輩と、いっしょに。
お、お願いです、わたしもの、指と、舌で、先輩の指と、舌でっ……
（手錠を外し、こうして欲しいと誘うように、真琴の秘部を指と舌で弄り尽くす）

あっ、ぁぁ、先輩、先輩っ！

（手錠を外され全裸になった真琴は、香澄が自分にしているように
性器を開き、陰唇から膣穴、クリトリスと隈なく舐め上げた。
頭の中は真っ白で、無我夢中になって香澄の性器に舌を這わせる）

はあぁ・・・っ・・・あん・・・あぁん・・・ピチャピチャ・・・
こ、これが・・・いいの・・・？
（そう言って濡れた陰部に指を入れ、膣内をかき回す。ぐっしょり
濡れた膣内は真琴の指を苦もなく飲み込んだ）
ぬちゃっ・・・ぬちゃっ・・・クチュクチュ・・・にゅぽっ・・・ヌチュヌチュ・・・

はぁぁん、香澄ぃ・・・っ・・・、も・・ダメ・・・あたし・・・耐えられない・・・！
香澄・・・好きだよ・・・香澄のこと・・・大好きぃ・・・
もう・・・ダメ・・・一緒に・・・イこ・・！

あぁ・・・っ・・・あっ、あっ・・・！あ・・・・

ああああぁぁぁーーーーっ！！

はいっ、いいですっ、先輩の指と舌、気持ちいいですっ！

先輩も、これが、ああんっ！　…いいんですよねっ？　だって、奥から一杯あふれてきて……んああぁぁあっ！

（互いに愛撫の応酬で、呼吸は荒く、言葉は切羽詰ったものになり、嬌声が端々で混じる）
（それでも真琴の秘部への責めは緩むことなく、却って激しさをましていく）

わ、わたしも、先輩のこと、好き、大好き、愛してますっ。
も、もう、先輩、先輩、せんぱぁぁぁいーーーっ！
ああああぁぁぁああっ！！！

（真琴の奥で指をかぎ状に曲げ、内外からクリを刺激し、真琴を絶頂へ導き）
（その衝撃で自身もまた絶頂を迎え、長い嬌声と痙攣のあと、真琴の上にぐったりと崩れる）

はぁ、はぁ、はぁ……
（よろよろと身体の向きを変え、真琴に寄り添う）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・か、香澄・・・香澄ぃ・・・
んぅ・・・んちゅ・・・ちゅむ・・・ちゅむ・・・
（香澄の上になり、キスをする真琴。）

もぉ・・・香澄のせいだからね・・・っ・・・
あたし、もう元には戻れないじゃない・・・
でも・・・香澄が手に入ったんだから・・・いっか・・・

ちゅむ・・・（再び唇を奪う）

（リアです。遅い時間までお付き合いありがとうございました。
すっごく刺激的で、何だか「ほんとの先輩」になりきっちゃいました。
高校時代、バレー部の先輩であんな感じのかっこいい先輩がいたので、
その人をイメージして演じました。だから、香澄さんの気持ちと
自分が一緒だなぁ、って。とても親近感が湧きました＾＾

「真琴」でヤるのは久しぶりだったのですが、またいつかお相手できれば、
と思います。いつかまた会いましょう。夜も遅い（いや、朝が早い？）ですし、
今日はこれで落ちて眠りにつきます。香澄さんもお元気で。ありがとうございました！）

はぁ、はぁ、はぁ……、ん、ちゅ、ちゅ……
（まだ余韻の冷めない体ままキスを繰り返す。）

はい、私のせいだから…、責任とって、ずっと一緒です……。　ちゅ
（少し疲れはあるけれど幸せそうな笑顔で応える）

とりあえず、明日の部活上がりも、ここで、まってますから…ね？
（キスを受け、しばらくまた、キスを続ける…）

**********
で〆です。
こちらこそ、遅くまでありがとうございました。
なんかあっという間に時間が過ぎて、気付けばこんな時間でびっくりしました。

すてきな先輩がいらしたんですね。
真琴さんのロールを通じて他所ながら、その方を感じ取れたような気がします。
ではわたくしもこれで失礼します。

今回は本当に素敵なロールをありがとうございました。

複数でいぢめられたいです。。
調教じゃなくて、
職場や学校での陰湿なイジメって感じでお願いします

移動オチします

>>639で募集します。

本日最後の嵐イイすか？

>>713で募集

こんばんは！

こんばんは…

里沙さんこんばんは。
真紀はネコなんですが、里沙さんは？

ふふ…私はタチですよ？

なんかやってみたいこととかありますか？

目かくしされて知らない部屋でとか…してみたいです///

里沙さん？

おちます

誰か香織のこと苛めてくれませんか？

誰もいないのかな、、、

誰か虐めて欲しい女の子いる？

います〜

どういうｼﾁｭがいい？

>722とか…

了解
縛られるのとか好き？

もう、お相手決まっちゃいましたよね…
見学しててもいいですか？

ソフトにお願いします。
目隠しして拘束されて焦らし地獄みたいな…それからイキ続けてみたいです…

>>732
私は３人でもいいですよ

はい。こっちもそのつもりです。
設定何だけど、保健室の先生と生徒じゃﾀﾞﾒかな?

ワタシが生徒？
了解しました。出だしお願いします。

ゆうｻﾝはタチ?ネコ?

はい。じゃぁ始めますね♪
みやびｻﾝちょっといい?用事があるんだけど､あとで保健室に来てくれないかしら｡

ゆうさん…もういないのかな…

タチです
でも、すみません、急用ができたので落ちます

は、はい…
なんだろ…
由里センセイ…今日もかっこいいな〜


(ノックして)
コンコン、失礼します〜
センセイ、来ました。

いらっしゃい。早かったわね
とりあえずあそこに座ってて(そう言いながらﾍﾞｯﾄを指差して)

今日はね、生徒みやびちゃんに話しがあるの…

>>742
生徒→先生でした

はい、なんですか？
(かばんを足元に置いて腰を下ろします)

(ﾄﾞｱの鍵とｶｰﾃﾝを閉めると自分もみやびちゃんの隣に腰掛けて)
ふふっ♪何だと思う?
(みやびちゃんの肩に手を置いて優しく問い掛けて)

えっっ…センセイ、な、なに？
何ですか？
(ドキドキしながら少し体を反らして由里センセイからはなれて)

今日もみやびちゃん可愛いわね♪(追い掛けるように移動して)

先生ね…みやびちゃんの事が好きなの。みやびちゃんが初めて保健室に来た時から。

…この意味分かるかしら?

(みやびちゃんの頭を軽く撫でて)

わ、わからない…です…
センセイ、なんだか変だよ…
(後ろに手をついて、少し驚いて不安げに…)
(髪に触れられぴくっとふるえる)

うふふ♪怖がらなくても大丈夫

じゃぁ…教えてあげるわ。
(そう言うとみやびちゃんをﾍﾞｯﾄに寝かして優しく唇にｷｽし)

や〜ん、センセイ、こわいよ…
(体を固くしながら、されるがままに横になり、目を閉じて
不意の唇の柔らかい感触に驚いて目をあける)
ん…っっ

大丈夫。これから気持ちいい事しましょうね?
(そう言いながらみやびちゃんの両手を上にあげ持っていた包帯で縛ります)

痛くないかしら?
(聞きながらｾｰﾗ-服のｽｶｰﾌも慣れた手つきで抜き取り)

セ、センセイ…気持ちいいことって
なに…？

あ、縛ったら…痛くないけど、動けない…
(スカーフを引き抜かれ声をあげ)
ひゃ…

うふふ♪それは後のお楽しみ…

(みやびちゃんが動けないのを確認するとｾｰﾗ-服を上に上げて脱がし)

｢胸はどのくらい?｣

落ち

ショーシャンクの空の下で一緒にファックしよう

学校の先輩にお仕置きで犯されてみたいです。
お相手してくださる方募集です。

いじめられたぃです

こんにちは♪

こんにちは

三人でします？

それでいいのなら

よろこんで

私はどちらでも大丈夫ですよー

美奈子ｻﾝはどぉですか？

よろしくお願いします　＾＾

設定はどこにします

じゃぁ3人でしましょ♪
お二人はタチ？ネコ？
私はネコです

よろしくですー

私はタチですよー♪

同じく　＾＾

きゃーいっぱぃいじめて欲しいです♪
ｼﾁｭは何がいいですか？

いっぱいいじめちゃいますよ♪

んー、無難なのは痴漢とか先輩が後輩にとかかな？

体育会系部室ってどう？

じゃぁ二人の意見を合わせて
部室で先輩後輩でしましょ♪

すいません

１５分ぐらい抜けます

その間２人で進めておいてくださいね

それにしましょうか♪

えっと…されたいこととかNGとかあります？

>>772
そぉですか…待ってますね。

ぇっと…汚いのと痛すぎなのは苦手です
縛りとか目隠しが大好きです///
美奈子さんは希望とかぁります？

なるほど…了解♪
私の希望は目隠しと縛りだから全然オッケーだよ。

えー、んじゃどっちからはじめよっか？

ぁりがとぉございます♪
もし､良ければ書き出しお願ぃします。

たたいま　＾＾

(わかった。じゃあ改めてよろしく♪)



ねぇ……千穂、最近ちょっと部活の時だらけ気味じゃない？
真面目に練習やってるの？
(部活終りに呼び出し、少し怒ったように言う)




(あ、ちょっと生意気だと嬉しいかも)

やっぱし

美奈子もそう思ってた！

私もなの

千穂を懲らしめないとわからないかもね

(綾香ｻﾝも入って下さいね♪)

ぇ〜だって最近暑いだもんっ それに最近の練習つまんないし…

(できるかぎり努力します。敬語は使いませんね)

>>778
おかえり♪


>>781
はぁ……わがままね。そんなんじゃ部活してる意味ないじゃない。
…しょうがない、綾香、ちょっと手伝って。
(何処からか縄を取り出して、千穂を縛り始める)

いいわね　＾＾千穂

特別レッスンだって

ぇっ…先輩…？特別ﾚｯｽﾝって？
きゃっ…ゃめて下さい…
(抵抗するけど二人には敵わなくて縛られちゃいます)

ちょっと…これ解いて下さいっ…

どうして何もしていないのに

そんなに興奮しているの？

ふふ…中々いい格好になったわね……♪
(縛られたせいで突き出た胸を撫で)

解かないに決まってるでしょう？だってやる気のない部員がいると全体に影響が出るもの。
だから今日はあなたにたっぷり教えてあげるの…
(顎を持ち上げて吸い込むような瞳で見つめ)

興奮なんてしてませんっ///
先輩…ごめんなさぃ…もぉしないから許して…

ぁっ…先輩…///
(胸を触られると顔を赤らめて)

・　・　・あなたで何人目かしら

美奈子お仕置き　　めずらしいわね

　楽しみ　楽しみ　＾＾

…どうしたの、顔赤いよ？
(原因はわかっているがわざと聞いて胸を触り)

…ああ、見られてるのが恥ずかしいの？じゃあ…
(千穂に目隠しをして首を舐め始め)

ぇっ…お仕置き…？
違いますっ…赤くなってなんか…
ぁっ…ちょっと外して…何も見えないよ…
ひゃっ…///(首筋を舐められると思わず声が出ちゃって)

…確かに久しぶりね。…前の子は…泣きながら喜んでたっけ？
(けらけらと笑いながら)

ふふ…今の声…すごく可愛かったわよ…
(首筋にちゅう…と吸い付いて痕をつけたり、いきなり腰を撫でたり)

どうしたの千穂？

そんなに乳首硬くしちゃって

もう感じちゃってるとか？

まだだよね

何もしてないのにね　＾＾

ん…くぅ…ぁっ…///
(必死に声を我慢しよぉと唇をｷﾞｭｯと閉じて我慢します。でも身体は触られる度ﾋﾟｸﾝｯと反応して)

ふふ、しっかり体は動いてるわね…可愛い♪
(胸を撫でるだけの弱い刺激しか与えなかった手はついに胸を揉み始める)

ほら…どう？目隠しされて好き放題されちゃう気分は…
(太股を撫で回しながら)

ごめんなさい…
いい所なんですが用事落ちです…

どうします

んー…どうしましょっか;

私が替わりに美奈子さんなら今の千穂さん

の続きを引き継ぎましょうか？

…えっと、私が千穂ちゃんの代わりをするの？それとも綾香ちゃんが？

美奈子さんが千穂ではなく綾香を攻めるのです

そのほうが話しが早いかと思い

あー、なるほど。了解です。
えっと…じゃあ続きからお願いして大丈夫？

はい＾＾先輩

＜＜７９４

怖いです！何をするのか判らないので

大丈夫よ…すぐに気持ちよくなるから…
(耳をぺちゃ…と舐めながら胸を揉み)

気持ち良くなんかなる訳ないわ

んぅもう　私をどうするつもり？

おちます

誰か、香織のこと苛めてくれませんか？

いいかな？

はい。（＾＾）
美奈子ちゃん。。いっぱい、香織に酷いことしてくれますか？

酷いことかぁ………
例えばどんなことされたいの………？

シチュとかに希望ある…？

縛られたり、ローションでぐちょぐちょにされたり、道具でいじめられたり、身体中にエッチな言葉書かれたりされたいです。。
変態だからかな。。。複数の人に攻められるのもいいです。
ふたなりの人に中だしされたりもされたいです。。

へー、なかなかキツイ感じを希望なんだ…。
複数は出来ないけどふたなりを頑張ってみようかな…

それじゃ、私が香織を拉致して奴隷にする…みたいなのでいいかな？

はい。。できれば、年下になってもらえますか？
年下の女の子の奴隷にされたいです。
わたしは、リアで２４です。
おっぱいは９０のFカップです。
おっぱいも、いっぱい、いっぱい、攻めてください。。

年下…だね、了解ー。
じゃあ早速始めちゃうね？


ねぇねぇ、おねーさんちょっといーい？
(夜道でいきなり後ろから話しかける
見たところまだ二十歳前くらいの女の子)

ん、、な、、なんですか？？
（とても奇麗だけど、まだ若い女の子に驚く）

あのね……、………えい♪
(薬を染み込ませたハンカチをいきなり口に当てて押さえる)

な、、に、、こ、、れ、、
（眠りこけてしまう）

…よし、運ぼっと♪
(眠ったのを確認すると、重そうに抱えながら車に乗せて走り出す)

ふう…到着。
(とある家に着き、そこのいやらしい道具がたくさん置いてある部屋に運び、頬を叩いて起こす)

ん、、あ、、
え、、何、これ？？？
なんで、あたし、、こんなところに、、、う、、動けない。。
なんで、あたし、縛られてるの？？
早く、解いてよ。だいたいあなた誰なのよ？

おはよーおねーさん♪
(挨拶がわりとばかりに胸にローションをびしゃっとかけて)

おねーさんはね、私の奴隷になるの♪わかった？
(ぬるぬるになった胸を服の上から揉みはじめ)

いやよ、、、な、、なんで、、奴隷なんかになるのよ？
だいたい、、あなた、、誰、、なの？

ああ、、あん、、、ぬ、、ぬるぬるして、、
あ、、あん、、だ、め、だよ、、そんなこと、しちゃ、
あん、、あん、、

私？私は美奈子だよ。これからおねーさんのご主人様になるからよろしくね♪
(サディスティックな目線で見つめながら)

あれ？おねーさん感じてるの？無理矢理されてるのに…
(ぐにぐにと形を変えながら胸を好き勝手に揉みしだく)

み、、美奈子ちゃん、、や、やめようよ、、こんなこと、、
今なら、、許してあげるから、、ね、、

あ、、あん、、、ああ、、ああん、、あんあん、、
だ、、だめ、、だよ、、、あん、、あ、、

許す…？やだなぁ、そんなの奴隷に権利あるわけないじゃん♪
(服を破いて胸を剥き出しにして、乳首を引っ張る)

うわーおねーさん感じてるんだ……。…変態。
(冷たく言うと、股間を足でぐりぐりと踏み)

ああ、、あん、、だ、、だめ、、
あん、、、あ、、、あん、、
ち、、乳首、、、弱いの、、だ、、だめ、、あんん、、
ああん、、あん、、、

んじゃ…そろそろこれもつけよっか？
(ローターを二個取り出して、両方の乳首につけて動かす)

ほらほら、奴隷になるって言ってよ♪
(ローターと指で乳首を挟んで潰しながら)

ああ、、だめえ、、乳首、、感じちゃうよぉ、、
あ、、ああ、、で、、でも、奴隷になるなんて、、いえないよぉ、、
ああ、ああ、、あん、、ああ、、あう、、あん、、
はあ、、、あ、、あん、、、ああ、ああん、、

もー、こんなやらしい姿しといてまだ抵抗するの…？
(おっぱいを足で踏みつけてローターをぐりぐりして)

じゃあここもいじったらどうなるかなぁ…？
(無理矢理全裸にしていきなりおまんこに指を入れる)

あううう、、んああ、、ああうう、、ああ、、、
あん、、だ、、めええ、、
はああ、、ああうう、、あん、、はあ、、ああ、、
いい、、いいう、、、
ああ、、い、、いっちゃうよぉ、、ああ、、ああん、

（焦らされるのも、、好きです。。）

…はい、ストップ♪
(いく寸前で刺激するのを止めて焦らす)

私は美奈子の奴隷になりますって言ったらイカせてあげる♪

ええ、、いい、、いや、、いや、、、
はあ、、ああ、、、あん、、いい、、
はあ、、せつないよぉ、、、
はあ、、、、ああ、、あん、、、

せつないでしょ……。でもイカせてあげないよ♪
(乳首を軽くぺろ、ぺろと舐めるがイケる訳もなく)

ほらほら、奴隷になったらたくさんイカせてあげるよ…？
(胸を舐めながら聞いて)

はあ、、ああん、、、ああ、、もう、がまんできないよぉ、、
い、、いかせて、、おねがい、、、
香織のこと、いかせてください。。。おねがい。。

こんばんは

昼間はすいませんでした

よかったら仲間に入れてください

はい、これでおねーさんは奴隷に決定…♪
(にやにや笑いながらローターを動かして)

ほら、たくさんイカせてあげるよ…。
(指をおまんこの中で掻き回し、乳首を潰しながらイカせて)

はあ、あ、、ああうう、、、いい、、、
いいよお、、、美奈子ちゃん、、、
き、、、きもちいいよぉ、、、は、ああ、あああ
ああうう、、、あああんん、、あん、、、

綾香さん、、、こんばんは、、、、

香織が、かんじちゃてるとこ、、見られてる、、、
は、、はずかしいよぉ、、、ああん、、ああ、、あん

（もしよかったら、綾香さんも、いっしょに、香織のこと苛めてくださいね。）

>>835
お昼はごめんなさい、接続悪くて…;


>>837
ほら、どんどん感じちゃっていいよ♪
(バイブを掴んでおまんこに入れて、激しく出し入れして)

凄いいい顔しているわ

はあ、あ、ああん、、おまんこ、、きもちいいよぉ、、
ああ、、あん、、、はあ、、いい、、いっちゃいそう、、、
香織、、いっちゃうよぉ、、、

はあ、あ、、、、綾香ちゃん、、
香織の、、えっちなとこ、見てください、、、
はあ、、ああん、、はずかしいよぉ、、、
香織の、、おまんこ、、、ぐちゃぐちゃなのぉ、、、

でもまだいかせてあげないよっ！

はあん、、いやいや、、、、いかせてほしいよぉ、、
美奈子ちゃん、綾香ちゃん、、香織のこと、いかせて、、
香織のおまんこ、、いかせてよぉ、、
はああん、、あん、、ああう、、ああん、、、

ねえ

美奈子さんちょっといい？

とろあえず

香織の視界を遮るため香織にアイマスクをする

ああ、、み、、みえないよぉ、、
あん、、あうう、、、おまんこ、、いかせてえ、、
美奈子ちゃん、、綾香ちゃん、、、
香織の、、おまんこ、いかせてぇ、、、
がまんできないのぉ、、、
香織、、奴隷になるから、、、いかせて、、、、
おねがい、、、がまんできないよぉ、、

美奈子さん？

じゃあもう香織

たっぷりかわいがってあげるからね　＾＾

美奈子ちゃん、おちちゃったのかな？？
綾香ちゃん、、、香織のこと、、苛めてください。。
おねがい、、、
おまんこ、いきたいよぉ、、

まあそのうち戻ってくるでしょう？

では、続けましょうか

はあ、、香織、、
縛られて、、ローションまみれで、おまんこ、ぐちゃぐちゃなの、、
いっぱい、、、酷いことしてください。。。
はずかしいこと、、いっぱいされながら、、いきたい変態なの、
いっぱい、、いかせてください、、、おねがい。。

見れば判るわ

そう変態さんなの？

うふふ

とある道具を取り出した

な、、なにするの？？？？

変態さんは毛なんかいらないわよね

はあ、、ああんん、、いやぁ、、、はずかしいよぉ、、、
おまんこ、、丸見えになっちゃうよぉおお

安全かみそりを香織の顔にあて

い、、、いや、、、こ、、こわいよぉ、、

少しずつ少しずつ剃って行く

な、、なに、、するの？？？
い、、いやぁ、、、あ、、、

綺麗になったわね　＾＾

どうなの、今の気分は？つるつるのおまんこを強制的に見せる

はあ、、、はずかしいよぉ、、
ぬるぬるの、、おまんこ、、丸見えで、、、、赤ちゃんみたい。。

香織さんって希望何？

美奈子さんとのやり取りでの

もう見えなくなっているので教えてくだされば

香織は、、変態なので、、
縛られたり、道具で攻められたり、ふたなりちんぽに中だしされたり、身体中にえっちなことば書かれたり、ローションまみれにされたりしたいです。。
いっぱい、苛めてください。。

パイパンにしたら乳首が立ったわよ

さすが変態さんね

ああん、、、い、、いわないで、、、
はずかしいよぉ、、、香織、、乳首、、もう、、固くなっちゃってるの。。。

ふと目を横にやり

ローションまみれの体に再度ローションを掛け

次のことを準備している

はあ、あ、あ、あ、、、、香織、、ローションまみれでいやらしいでしゅか？？
もっと、、香織の身体、、めちゃくちゃにしてください、、
いっぱい、、、えっちなことしてほしいのぉ、、

あなたまだ処女よねここ？

。。。。。はい。。
指で、、ちょっと、いじったことは、あるけど、、、
奥までは、、、いれたことないの、、

とお尻を丹念になめまわしていく

どう？気持ちいい変態さん

はぁ、、、あん、、きもちいい、、、
とろけそうです、、、
身体中、ぬるぬるで、、お尻舐めてもらえて、、
かんじちゃうよぉ、、、

あなたみたいな淫乱女がおまんこ処女なはずないでしょ

あんん、、お尻、、きもちいいよおぉ、、
男の人と、したことないの、、、、
だから、、、おまんこも、あなるも、、処女なの、、
はずかしいけど、、、
処女だから、、、中だしされてみたいの、、、
綾香ちゃんに、おちんちんついてたら、、いいのに、、、

香織さんてＭ専門ですか？

きっと、Mで、変態なんだと思います。。

　　立場を入れ替えようかと思ったのですが

このままのほうがいいみたいですね

あんまり、苛めてもらえないみたいなので、、
今日は、おちます。ごめんなさい。。

いじめてくれる人、いないかな…。

名前、忘れてました…。
引き続き待機しますね。

だめかな…おちますねー。

ひとあし違いかな。

代わって待機。

女の子いますか？

あ、まだ見てます…。

こんばんは、優奈さん。

お二人さんこんばんわ〜

あ、どうしようか。
先にいらっしゃった結花さんにお願いしようかな。
それとも３人？

えっと…はい、こんばんは。

優奈さんと二人で結花さんいじめちゃおっか。

いいですよ＾＾

えっと、三人は難しいかも…。
レス遅いですし、こんがらがっちゃうので…。

っていうかageのままでした。ごめんなさいっ。

いじめられたい…

使用中でしたか…
落ちます

じゃあ、どうするかは結花さんにおまかせするね。

えっと、それじゃあ、香澄さんにいじめてもらうのでいいですか…？

わたしでいいの？　ありがとうっ。
（ちゅっと頬にキスする）

かんたんにシチュ決めよ？
どんな風にいじめられたい？　年上の子から、年下の子から？　学生さんかな、社会人かな？

ん、きゃっ……。
（頬を赤らめて）

うん、っと…年上の社会人の先輩から優しくいじめられたいです…。
香澄さんがよければ、恋人みたいな感じで…。

うん、わかった。はじめるね。

（とあるオフィス、仕事もおわり、皆が帰宅をはじめている）
ね、結花。今晩時間あるかな。

（すこし周囲に目がないか気にして）
（結花の耳元に口をよせてひそひそと囁く）
ね、デート、しよ。　また、結花のこと、可愛がってあげる。

（仕事が終わり、オフィスで後片付けをしていると）
あ…香澄先輩。今晩ですか？
えっと…はい、大丈夫ですよ。
（頭の中で予定を確認して頷き）

ふぁ…え……。
（慌てて周囲を見渡して人がいないのを確認してほっとする）
あ……香澄先輩…は、はい…。
（頬を赤く染めて、俯きながらも受け入れて）
ドキドキします……。

（頬をそめる結花を見て、微笑み）
ふふふ。　もう、結花ったら、もう顔真っ赤。
・・・どんなこと想像してるの？

じゃあ、とりあえず出よっか。
場所は結花のすきなところでいいからね。
それとも、待ちきれないなら・・・、
（服の上から胸をなぞるような手つきをして）
・・・・・・ここでだっていいんだからね。

そ、そんなこと聞かないで下さい。
分かっている癖にぃ…。意地悪です、先輩…。
（もっと顔を赤くして、声も細く）

はい、そうしましょう。
えっと、それじゃあ…先輩の家は駄目ですか…？
ん…ぁん…駄目です…。
誰か来ちゃうかもしれないから…。
（体をふるっと震わせて）
それじゃあ、ご案内お願いしますね。

わたしが意地悪なのも分かってるくせに。もぅ、可愛いっ
（頬に触れるだけのキスをして、すぐに離す）

わたしの家？
うん、もちろんいいよ。大歓迎。
それじゃあ、行きましょう。

（すこしの時間移動し）

はい、着いたよ。
さ、入って、入って。
（ドアを開けて、誘いいれる）

ほんと、意地悪なんですから…んっ。
（苦笑いをするが満更でもなさそうに）

（そして移動して先輩の家について）
はい、それじゃあお邪魔しますね…。
（ヒールを脱いで、中に上がって）
はぁ…先輩の住んでいる家…なんだかとてもドキドキして…興奮します…。
もう…早くベッドで可愛がって欲しい…です。
（潤んだ瞳で上目に先輩を見て、おねだりする）

（ぱちっと電気をつけると、小奇麗にまとまった部屋で）

さ、どうぞ。
（結花が入ると、鍵とチェーンを掛ける）
（振り返って結花の方を見て）

いまから興奮してたら、一晩もたないよ。
・・・今夜は、結花のこと、いっぱいいっぱい可愛がって・・・帰さないから。
（すっと近づき、結花の両頬に手を添えて顔を近づけ、そのまま唇を重ねる）

いつも通り綺麗なお部屋ですね。
私の部屋とは大違い…あははっ。

はい、お邪魔しますね。
（目が合うと、にこっと微笑み）

いいです。今日は頭が焼き切れちゃっても…。
先輩の好きに…いっぱい可愛がってもらって…壊れちゃいたい…んっ…。
（キスを受け入れ、柔らかい唇同士がふれ合う）
（何度も先輩の唇を求めるように啄んで）

んっ・・・、ちゅっ・・・・・・ふぅ。
結花の唇、柔らかくて素敵。
んっ・・・・・・
（何度も唇を重ね、その間に上着を脱がし、ブラウスのボタンを外していく）

・・・・・・
（キスを続けながら、露出したブラに手を添え、そっと外側の円にそってなで続ける）

んんっ…ふ…ちゅ……はぁっ。
先輩の唇も、柔らかくて…蕩けそう…。
ん……ちゅ、ちゅ…ぅ……
（脱がされるのもそのままに唇を求め続け）

ちゅ、ぅ…ぁん……はぁ…んふぅ……。
（くすぐったさと気持ちよさがないまぜになった感覚で）
（体をよじりながら、潤んだ瞳を先輩に向け）

うふふ、なぁに？　その潤んだ目は。
（キスを解き、胸をさすることもやめて、結花から離れてしまう）

すこし、そこで待っててね、結花。
（結花を置いてベッドの方へ歩いていき、てきぱきと服を脱いで下着だけになり）
（ベッドの上に上がって）

さ、お待たせ、結花も脱いでこっちにおいで。

また先輩、意地悪です……。
先輩に触られると気持ちよくて、たまらないから…。
（少し膨れっ面をしながら、正直に話して）

はい、先輩。
ぁ……。
（先輩の脱いでいく様を惚けたようにうっとりと見て）

は、はい……。
（ブラウスを脱ぎ、スカートを落として）
（ストッキングも脱いで丸めて床に落とし）
（先輩の横に並ぶようにして）
先輩……綺麗です……。私なんかよりずっと…。

ありがとう。　でも、結花だってすごく綺麗だよ。
ほら、肌だって、しみひとつないし・・・
（おなかに手をあててさすり、少しずつ手を下げていき）
すごく手触りがいいの・・・

・・・可愛いショーツ。ひょっとして期待してたの？　結花。
（ショーツの上から秘部をなで続け、残る片手はまた胸をさすっている）

そんなこと…。
先輩に言われると、恥ずかしくて…。
体が熱くなっちゃいます…。
んっ…ぁ……。
（手が動く度にひくんと震え）

は、ぁ、ぅんっ……。意地悪…。
今日は先輩にしてもらえるかもって思って…一番可愛いの選んできました…。
（クロッチ部分は既に湿り気を帯びており、胸をさすられる度に鼻にかかった声を漏らす）

うん、すごく似合ってる。
私だけが見れるんだ、この可愛い結花を。
（秘部をさする指にすこし力を加え、縦筋にそって指を這わせる）

もう、濡れてるよ。　エッチな結花・・・。
（さらに指をめりこませ、湿り気が広がっていく）

こっちは、どう？
（ブラの中に手をいれ、先端のつぼみを探る）

やっぱり。もうこんなにして・・・
（すこし堅くなってきた乳首をこりこりと指でもてあそび、不意にきゅっとつまみあげる）

ありがとうございます…。
そうですよ、私がこんな格好するの、先輩の前だけなんですから…。
んっ、んふ、ぅっ……。
（背を反らせ、ふるふると震え）

ん、っ、はぁっ……！
恥ずかしいです…。

ふぁ……っ、ぁ、ぁ、ぁ…んぁぁぁっ…。
（乳首を摘まれると甘い声が漏れだして）

恥ずかしいことなんてないよ、こんな結花の姿・・・
女の子同士で弄られて、可愛く震えてる結花の姿を知ってるのは、
わたしだけなんだから。ちゅ・・・
（キスをして、今度は舌を入れて絡め、指は休めることなく秘部と胸を攻め、
（秘部は下着ごと指を少しうめ、胸では強弱をつけながらふくらみをもみしだき、また時折乳首を押しつぶすようにつねる）

うん、私のこんなえっちなのを知ってるのは先輩だけ…。
女の子同士で、とっても興奮しちゃう私を…。
先輩好き…大好き……。ちゅ、んんっ…んふっ。
ふぁっ、んふぅっ…あふ……んんっ！
（舌を絡められると瞳がとろんとして）
（秘所は潤みきって下着越しに溢れ、乳房は手の動きに合わせて形を変えて…乳首を潰される度に背をびくんとさせる）

そう、私だけに結花をみせて。
結花のすべてを・・・
（ほとんどずれていたブラをとりはらい、）
（キスを唇から耳元へ移し、首筋を伝い胸元へたどり着く）

・・・
（そのままふくらみを唇が登り、先端にあるすっかり膨らんだ小さな乳首を口に含む）
んっ・・・、ふ・・・
（舌先でころころと転がし、唇と歯をつかいきゅっと甘噛みを繰り返す）

（下では指がショーツの内側に入り込み、結花の中にすこし入ってくすぐっている）

はい、見せます…。
先輩だけに、私の全てを…。
んっ、ふぁ……ぁ…。
（震えながら刺激を受け続けて）

は、ぁっ！
あ、あ、あっ…！乳首、だめえっ……。
あぁぁぁ…。
（先輩の頭を両手で押さえて、無意識にもっと、としてしまう）

は、ぁっ…くぅ…ぅんっ…も、もっと下さい…先輩の指、もっとおくに…。
（中の膣肉が指を奥へと誘うように蠢き）
（腰を動かして自らも快楽を引き出そうとする）

ここが、「だめ」なんだ・・・じゃあ。
（乳首へのキスをやめ、その周辺を・・・胸全体を攻めながら乳首だけ触れずに愛撫していく）

自分から腰振って、ほんと、エッチだね。結花。
でも・・・好きだよ。
（ぐっと指を深く差し込み指を複雑に動かし内側をくすぐる）

聞こえる？　すごいよ、結花のここ。
（ゆったりとした動きだけど、そのたびにくちゅっと音がし、しずくがあふれる）

ぁ、ぁ…意地悪は嫌ですっ…。
乳首、思いっきりいじめてください…。
（両手で顔を覆いながら、そうねだって）

先輩が私をエッチにさせるんです…。
んくっ…はぁ、ぁ、ぁっ、いいっ、気持ちいいっ…。
（腰を指の動きに合わせてくねらせ、快楽を享受する）

は、ぁ…恥ずかしいです……ぁぁんっ…。
もう、イカせてください…先輩ぃ…。
クリトリスもいじって、もう限界ですぅ……。

思い切りって、これくらいかな・・・？
（乳首をつまんでぎゅーっと伸びるほど引っ張り上げる）

わたしが、結花をエッチにさせてるんだね。
わたしも、結花だからこんなになれるんだよ。
（またキスを交わし、体を寄せ合って、全身をこすりつける）

うん、イッって、いいよ。
結花のいくところ、みせて。
（クリトリスに指を当て、やさしく押したり、前後左右につついて）
（しばらくそれを続けたあと、きゅっとクリトリスと乳首を同時につまみあげる）

寝ちゃったかな・・・
それとも私が下手だったかな・・・？　だとしたらごめんね。

落ちます。

いじめてください。。

ネコです。お願いします

再ぼしゅー
猫です。だれかいませんか？

誰もいないようなので落ちます

基本猫だけど攻めも出来ちゃう器用な神楽でーす。
こんな時間だけど相手してくれると人いますかー？

だれかいませんか？

落ちます

hosyu

誰かいますか？

おち

一緒に　＾＾

おち

誰かぃますか？
いっぱぃｲｼﾞﾒられたぃです。

移動落ち。

戻ってきちゃぃました。
誰かぃますか？

移動落ち…

誰かいますか?

いっぱい苛められたい、女の子いないかな〜？

虐めて下さい…

だれかいますか？

こんばんわ〜

よろしくお願いします

こんばんは。
虐められたいです…

にゃ…
見学してます。

どんな風に苛められたいの？

ゆなのが遅かったので見学してます。

まりちゃん、ゆなちゃん、こんばんは。

ゆなちゃん、苛めちゃってもいいですか？

にゃ…
滅茶苦茶にしてください…

ゆなちゃん、こんばんは。
何か、希望の設定とかありますか？

えっと
会社の先輩後輩とかで虐めて下さい…

じゃあ、私が後輩で、ゆな先輩が、会社でオナニーしてるところを見つけて、
いじめちゃうっていうのは、どうですか？

わかりました…
よろしくお願いします…


(深夜のオフィス)
あ〜
こんな時間まで残業か…

どうしよう…
むずむずしてきちゃった

誰も居ないし
しちゃおうかなっ
(モソモソと胸を触る)

（突然、ドアを開ける）
あ、、忘れ物しちゃった、、、

あ、、ゆな先輩、、何してるんですか〜〜？
まさか、会社でひとりエッチですか？？
いやらしい〜〜

ゆな先輩、かっこよくてきれいだから、尊敬してたのに、、

(はだけた胸を隠し)

紗枝ちゃん！
どうしたの？こんな夜中に！

…見ちゃったわよ…ね？
お願い誰にも言わないで！

どうしよっかな〜〜？

じゃあ、今日だけ、ゆな先輩、わたしのいいなりになってくれませんか？
そしたら、会社のみんなには、黙っておいてあげます。

それで黙っててくれるなら…
どうすれば良いかしら？

じゃあ、まず、裸になってくれますか？
ゆな先輩の、身体じっくり見てみたいんです。

え…裸に…

(でもこれで黙っててくれるなら…と服を脱ぎだす)
(会社で全裸という状況にすこし濡れてしまう)

ゆな先輩、、きれい。。。
乳首に、ちゅ。。。
はあ、、、ゆな先輩の乳首、おいしい。。。

ゆな先輩、もっときれいになれるように、縛ってあげますね。
（両手を後ろでしばって、おっぱいがはみ出すように縛る。）

あは、、かわいくなりましたね〜。ゆな先輩。

逃げられると困るので、M字開脚で固定しちゃいますね〜。

ゆな先輩のおまんこ、ぬるぬるしてて、光ってる。。
いやらしい〜〜

きゃ…

(乳首を舐められピクンと反応する
あっと言う間に縛り上げられ)

え…
紗枝ちゃん？何の冗談？
ほどいて頂戴！