シティホテルのスーペリアルーム 64

ありがとう♪

それ…お仕置きにならないよ〜瞳ﾌﾘｽｸ大好きだもん//
楽しみになっちゃうよ？

半袖ｼｬﾂにﾎﾞｸｻｰﾌﾞﾘｰﾌなんだぁ〜！かっこいい♪

想像なんかしてないからねっwww

えっ、フリスクをエッチに使うの大好きなんだ・・・ｗ

それならそれもいいなぁ//

こんな半裸がかっこいいかは分からないけど・・・
瞳の妄想を誘うには十分だったみたいだねｗ

うんっ…//

ﾌﾘｽｸ大好き///
でも…巧さんもｽｰｽｰするよぉｗ

妄想なんかして…してないもんっ恥。。

嘘…しちゃったｗ

じゃ、今度使うから用意しておいてね。
俺がスースーするのは仕方ないｗ

そういえば次は瞳がいっぱい奉仕してくれるんだったね・・・思い出したｗ

じゃ、今日は俺の寝姿想像して、ドキドキしながら布団に入るといいよ・・・

寝られなかったら・・・しちゃってもいいよ？
あとで報告してもらうけどｗ

そうだよ…//
次は瞳がご奉仕するの♪

・・・巧様…///

今日は…しな…いよ。
…たぶんｗ
でも巧さんの寝姿は想像しちゃうっ♪

こんな時間までありがとうね…
安心しました///

明日もお仕事頑張ってね♪また伝言します。

おやすみなさい巧さん。
愛してるよっ…ちゅっ

ふふ・・・ｗ

多分・・・ね。

俺はしちゃうかもなぁ。瞳のご奉仕想像して・・・？ｗ

じゃ、俺も寝るね。ありがとう瞳。伝言待ってるよ。

ちゅっ

【以下空室】

(お借りします。人を待たせて下さい)

那智ー!!ごめんね!お待たせしました。ばふー!

(大丈夫かな？もう少し待たせて下さい)

こっちこそごめんね
ぎゅ〜…
昨日はありがと
情けないくらいに、気持ち良かったよ。
ごめんね、下着とストッキング汚しちゃって

途中でちょっと電話入っちゃって…
心配かけちゃったね…那智、ぎゅぅ。
こちらこそありがとございました。
…わたしもすごく気持ちよくてふわふわしてた…ﾌﾜﾌﾜ…
那智のカワイイ顔も見れたんだから、下着とストッキングなんて安いもんよ!w

昨日のことを思い出すと、ﾆｺﾆｺしちゃうよ…（*´∀｀）

今日はどうしよっか…
昨日のを思い出すだけで、どうかなりそうだよ…ﾊｽﾞｶｼｲ(ﾉﾉ)

お仕事おつかれさま
(抱き合ったまま、ベッドに倒れ込む)
お疲れの菜乃をマッサージしたげようか…？

抱き合って、じっくりゆっくり愛し合いたいな…
いつもそうだけど、那智と会えるだけで胸がドキドキするんだよ?
（那智の頭をぎゅぅと胸に抱きしめて、いいこいいこ）
…どうにかなっちゃってもいいよ?w
那智も一週間お疲れ様。ふたりでマッサージしあいっこしよか?
（にこっと笑って那智の脇腹をコチョコチョ…）

＞昨日のを思い出すだけで、どうかなりそうだよ…ﾊｽﾞｶｼｲ(ﾉﾉ)
　
女のセリフだろ那智ｷﾓｲ

そうだね〜…抱き合ったまままったりしたい
(菜乃の胸ですりすりしてから、軽く唇を付ける)
…くすぐったいよ〜w
こっちも…んっ…
(耳元で柔らかくキスをし、耳たぶをちゅうちゅうしゃぶる)

んっ…んっ…ぁっ…
那智ったら、今日は甘えんぼさん?
くすぐったいよ〜w
おかえし。
（那智の頬を両手で包むと、鼻と鼻をこすりあわせ、軽く何度もくちづける）
ん…ちゅっ、ちゅ…那智、大好き…
胸の中がいっぱい大好きで溢れてる…

那智の胸もドキドキしてるかな?
（那智の胸元をまさぐり、乳首を人差し指で撫で回す）

ん、もちろんだよ…
(菜乃の上に体重をかけないように乗り、脇腹をそうっと撫で上げる)
んっ…男の乳首なんて、…触っても面白くない、よ…？
どきどきしてるのはわかるとおもうけど…
(菜乃の手を心臓のところに当てる)
ほら…ドキドキしてるだろ？
菜乃はどうなってるの…？自分で開けて…手を当てさせて…？

うれし…
（那智の顎におでこをこすりつけて、嬉しそうに笑う）
きゃうっ!んん…んっ…ふふっ…脇腹くすぐったいよぅ!あっぁっ…んっ…そこ、弱いの…
（いたずらっぽく笑い、手のひらで乳首をなでたり、先端をクリクリしたりする）
ん?楽しいよ?
那智のかわいい顔、見るの嬉しいから…ほんとだ…ドキドキしてるね…嬉しい。那智をドキドキさせられて、すごくすごく嬉しい…
ん?知りたい?
（にこっと笑って、那智の手を胸にあてる）
ね…?ドキドキしてる…那智が触ってくれたから、もっともっとドキドキしてる…
那智…ちゅーしよ?いっぱいいっぱい…（那智の頬を手で包むと舌を絡めてキスをする）
ん…っ…ふっ…んん…ちゅ…ちゅ…ん…

んっ…ぅ…ん…
(唾液をとろりと流し込み、ふっくらとした唇に吸い付く)
こう…胸と胸を合わせて…菜乃…
絡み付いてく…菜乃と、とけあっていくみたい…
(ぴったりと寄り添い、菜乃の太股に熱く硬い感触)
ふっくら受け止められて…だめだ、菜乃に甘えっぱなしだよ…
菜乃…とまんなくなる…

止まんないでいいんだよ…
那智が気持ちよさそうなの見ると、わたしもドキドキする…
ん…ちゅ…ちゅ…ふっ…んんっ…ん…
（唾液を絡めるように那智の舌を吸い、離れるのもおしいぐらい、何度も何度もくちづける）
那智の…あたってる…すごく熱くて、固い、ね?
（優しくモノを撫でつける）
ね…手に出していいよ?触ってあげるから、たくさん出して?
（那智のベルトを器用に抜き取ると、竿を何度も何度もきゅっきゅっとこする）
あったかいの、出てるね?嬉しい…

ん…あぅ…っ！
(思わず腰をあげてしまう)
だめ…ほんとにだし、ちゃう…
ふくよごしちゃう…だめ…
だめだってば…菜乃…菜乃…イッちゃう…
(そっと添えられた手に擦られ、腰をつたなくガクガクさせる)
イク…いく…菜乃…！

かわい…那智。
顔まっかにして…恥ずかしい?
（唇を舐めながら、こする手を早めたり、遅くしたり緩急をつけて触る）
いいよ…汚しても。那智…すごい熱い…も、先端滲んでる…ねばねばして、やらしいね?
…ｲｯて?…ね?

菜乃…菜乃菜乃イッちゃう…菜乃…っ！
(妖しい菜乃の微笑みと滑らかな手の感触に敢え無く陥落する)
あっ…あぁ…汚くしちゃった…また…
はぁ…ぁ…あぁ…
(菜乃のブラウスを無理やり開いてブラをずりあげ、犬のように荒い息を吐いて乳房を犯す)
菜乃…菜乃…まだ、とまんない、よ…
(菜乃のショーツの中に手を入れ乱暴にかき回す。理性を失い、いつもの優しさがない暴力のような愛撫)

ん…っ、那智激し…!
んっ…はぁっ!あっぁっぁっ…んっんっ…那智、那智那智…んぁっ!
（足をジタバタさせながら、胸を犯され、からだをゆらすたびに胸が交互にゆれる）
んっ…那智…だめっ…ｲｯ…の、ん…ふっ…やぁっ…
許して…も、だめ…ぐちゃぐちゃでわかんない…んっ…ふ…（那智の指が秘裂を犯すたび、腰を浮かせ、ぴくぴくと痙攣する）
那智…那智、那智…あぁっ…

ごめん…とまんないの…
(菜乃のショーツをグイッとよこにずらし、腰を打ち付けるように一気に貫く)
菜乃…菜乃…キツくてピクピクして、きもちい…
ぐちゅぐちゅのおまんこ…いい、よぉ…
(ぶちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な水音を立てて肉棒が菜乃の中を蹂躙する)
はぁ、はぁ…菜乃いい…めちゃくちゃに、するから、ね…
可愛い菜乃をめちゃくちゃにして…イク…菜乃…
(顔を耳元に押し付け、なにかのスポーツのように腰を目一杯振り立てる)

(今日は、昨日の延長戦みたいな気分だよ…
もういっちゃった…菜乃の手汚しちゃった…ショーツもだめにしちゃうし…w)

（ごめん。なんか書き込めなくて、今から書くからちょっとまっててね）

とまんなくてい…よ…あっぁっ…んっはっ…!!
那智の奥に入ってきて…ん…っふっ
も…あぁっ!!
（那智の動きに応じるように抱きしめながら腰を振る）
ん…なち…耳元でそゆの、反則…
んっ…んぁっ!ｲｸｯ…ｲｸｲｸ…だめぇ!!

>>977
（嬉しいな…那智がいっぱい求めてくれてる…すごく嬉しい…
そしたら、また買い物につきあってもらっちゃおかな?w）

はっ、はっ…ん…菜乃いっちゃう…
菜乃菜乃菜乃イク…菜乃菜乃…！
(菜乃を力強く抱き締め、内奥にどくどくと熱い精を解き放つ)
はぁ…はぁ…
菜乃痛くなかった…？
ごめん…ほんとにごめん…
頭がまっしろ…に、なっちゃった…

>>980
(そうだね。また付き合わないと…まだ馴れないんだけどなぁ…w
今日は一方的で、ちょっと反省してるよ…菜乃が満たされてるといいけど)

ん…んーっ…ん、ん…那智…那智那智那智…!!
（ぎゅっと那智を抱きしめ、奥に注がれるとぶるっと身震いをして受け止める）
ん…はーぁっ…はーぁっ…ん…
きょ、那智激しくて、わたしも真っ白になっちゃった…
ちょっと、アソコがじんじんする…かな。う〜…なんか恥ずかしいw
荒々しい那智も、素敵だったよ。ほっぺにちゅ〜♪
どんな那智もわたしの王子様だから、あやまんなくても大丈夫、ね?
（那智の頭を優しく撫でる）

>>982
（じゃ、今度は更衣室じゃなくて非常階段とかで、ね?(笑)
那智が余裕なく求めてくれてるの、見てたらちゃんとできあがったので大丈夫!w那智、かわいかった〜ちゅっちゅw）

(汗でべっとりとはりつく服を脱がせ、互いに裸になって傍らにおいたタオルで汗や諸々を拭き取る)

じんじんする…か…
立てる？
いっしょにシャワーあびよ
立てなかったら、お姫様だっこで運ぶから
ちょっと今日はひとりで突っ走っちゃったね…反省。

ん〜…立てないからだっこ!w
（那智に手を伸ばしてぎゅっと抱きしめる）
那智が余裕なく欲しいと思ってくれてるのがわかって嬉しかったんだよ…
も、眠い?シャワー浴びたら寝ちゃう?
…寂しいからちょっとだけ抱きしめてもい?

>>984
(ペットのときに、こんなふうにするの考えてたんだけど…けだものプレイ(笑)
非常階段とは…また私の色んなものに火を点けてくれちゃって、この〜w)

>>987
（那智ったらえっちだwがっつかれるの嬉しいから感じちゃった…（*ﾉﾉ）
まだ寒いから、階段の手すりでぎゅって抱きしめながらしてね?w
えっへへw）

もうちょっと大丈夫だよ
(だっこしてシャワールームにいき、暖かい湯を菜乃にかける)
菜乃が疲れてなければ、ベッドでふたりでまったりしたいな

>>988
(そうそう、朝晩がまだ寒いね。菜乃も風邪引かないようにね
え？手すりに菜乃をしがみつかせて、後ろから…じゃなくてw)

ん…お布団にごろんっ…
まだまだまだ那智と一緒にいたいのに、瞼が重くなっちゃった…ごめん。ぎゅーって抱きしめて朝まではなさないで眠って…那智…むにゃ…ごめんなさい、おやすみなさい。

>>990
（ありがと那智。
那智もぶり返さないようにね?
じゃ、前からしてもらったら、後ろからもしてもらおw）

激しくしちゃったからね…
おやすみ菜乃
夢の中でも、いっぱい可愛がってあげるからね
ぎゅ〜…

>>993
おやすみ…離れたくないなあ…離れがたいけどもう、だめw
那智大好き…いっぱい大好き…ちゅちゅ…
おやすみ…

>>992
(心配してくれて、ありがと
菜乃のよくばり！(笑))

私もそろそろ…瞼が重くなってきたよ…
ちゅっ…

名残惜しくて、なんだか閉められないのに、眠いのに離れたくないよぅ…
那智…大好き…ちゅ…ちゅ…

あと少しなので埋めます。

ちゃんとぎゅ〜してるよ…大丈夫…
菜乃をぽんぽんあやしてあげようね

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