【雑談/H】まったりゆったり温泉旅館◆80泊目

ここは､山奥の秘境にある温泉郷｡｡｡
雄大な景色においしいお料理､湯けむり露天風呂､
お部屋に付いてる貸切露天風呂etc...
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪

◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
･当旅館はお客様を選びませんが､18歳未満はお断りさせていただきます｡
･チャット誘導､メアド晒しは出会い系に繋がるため禁止です｡
･恋人達のお邪魔をされる方のご入館はお断り｡(sage推奨)
　荒らし､ルール違反者は完全ｽﾙｰ(無視)しましょう｡
　お相手してたら疲れが取れませんよ☆
･ご利用後は『以下空室』と声をかけていただけると､
　次の宿泊者が気持ちよくお泊りになれます☆
･伝言は専用スレでどうぞ☆
･当旅館内での募集行為はやめてください。ここは売春宿ではないですよ☆
･900レス越えたあたりで次スレを立てるか依頼をしてくださいね。

では､ごゆるりとお寛ぎくださいませ｡｡

《前スレ》
【雑談/H】まったりゆったり温泉旅館◆79泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210164444/

前のスレが終わったらお使いくださいね

前スレ終了しました

使います。

やっぱり…でしたw

穂香の言うとおりだったな。
次から、気をつけるよ。w

>>5
ほっかほっか弁当
ぶちまけたろか？

えぇ、いろいろな決まり事があって、厄介ですけど、仕方ありません。
いつも、スレ探しお願いしてしまって…感謝しています。

マディソン郡の橋といい、今日のタイミングといい
言わなくても、通じてるな。
なんか、怖くなるよ。w

なんとなく、今夜は早く いらしてる気がしたのです。
付き合い長いですもの。私たち。
ある人が言ってました。
ここでの一ヶ月はリアの十ヶ月に相当するって…

そしたら、俺たち、もうすぐ5年だよ。初めてあってから。

今日、帰りの電車で隣が30歳くらいの女性が座ったんだよ。
そしたら、相手の大腿部の外側がぴったり、おれの太ももに
あたって、温もりが伝わってきて、なんかドキドキしたよ。
勃起しそうだった。w

>>5
かもめはかもめ

バカポはバカポ

まあ…ちょっとジェラシー…
好みのタイプの女性でしたか？
お綺麗な方？
鞄で前を隠したのかしらw

>>11
要はオマエは
相手が♀だったら
誰でもいいんだろ？

穂香に似たタイプかなと想像したよ。w
穂香だったら、そのまま手を後ろから回して
お尻を撫で回すのだけどな。

そうですね…お互い顔も体つきも分かりませんから
想像する楽しみがありますね。

私も、綺麗になろうと努力しているのですが、
運動すると、お腹がヘって、苦労しています。

楽しみだよ、穂香がスリムになって
俺の前に現われるのが・・・。

でも、そんなに無理するなよ。他の男の標的になるぞ。
スポーツクラブで若いいい男はいないのか？
穂香が狙っている男がいるだろ。

ひとり、いいなって思ってる若いインストラクターがいます。
内野聖陽さんに似て、口元から顎のラインが上品な感じで…
その人に
「肩の辺りがスッキリしてきましたね」
って言われた時は嬉しかったです。

その人の前で、急に筋肉が痛いとかいって
うずくまって、摩ってもらったらどうだ？
もっと、上　とかいってふくらはぎから太ももに
誘導して、そのまま付け根あたりまでさすってもらって
誘惑するんだよ。

そんなこと…できません…//
たまに会って、少し、お喋りできれば、それで充分です。

良介さんは、どんな感じの女性がお好きですか？

最近でいえば、エドはるみは色っぽいな。
最新のランキングで赤丸急上昇だよ。

えーっ、ああいうタイプ!?ちょっと意外かも…です
確かに、普通にしてると綺麗な人ですけど。

あの人はきれいだよ。
しゃべり方がアナウンサーぽくって
あれで、エロかったら最高なんだけど。
どうかな？
穂香も、俺の中では同じタイプなんだけど。
わりと、上品でエロい。
でも、最近穂香も単なる淫乱になってきたかも・・・。w

そうですね。そんな かけ離れてはいないと思います。
髪型や洋服で似た雰囲気は出せそうです。
私は見た目は、少しも淫乱には見えません。真面目な感じです。

いいじゃないか、それじゃ
今度はその線でイメージ作って犯してみたいな。
すこし、肉感的な方がすきなんだよ。
中年になってくると、そんな感じが好きになってくるよ。

けんじさんは、私のことを話し方も仕草も表情も
すべてが可愛らしいって言って下さいますけど、
あの人の言うことは、あてになりません。私に夢中なのですもの。
アバタもエクボです。

でも、その人を夢中にさせるのだから魅力があるのだよ。
うらやましいよ、けんじさんが・・・。
すまいないが、今日も時間だ、先に落ちなさい。

はい。私も、そろそろって思ってました。
おやすみなさい。
大好きです。離れていても、貴方を思っています

おち…

穂香、愛しているよ。
いつか、きっと・・・。

落ちます。

予約

よろしくお願いします！ドキドキですよー！

こちらこそよろしく
ちょうど温泉だから、社員旅行に来て、千春さんが俺から呼ばれて部屋に来る…って設定でOK？
千春さんの年齢や髪型、ｽﾘｻお願いします。

23才、バイトです。
Cカップ、小さくてごめんなさい。W56H90です。
温泉旅行ですね！
上司は30歳で、普段温和なんですが時々黒い一面を見てしまってメロメロです。
でも既婚者さんなんです、彼。
あ…その人の名前で呼ばせてもらってもいいでしょうか？

髪型は、ボブでゆるーくパーマあててます。くせ毛みたいに。

リアルですね（笑）
いいですよ。そのかわり、たっぷり千春さんを責めますから。
コテ変えますから教えて下さい。

すみません…ついつい興奮しちゃいました。
せっかくだから、下の名前はケンさんにさせて下さい！苗字は…藤井さん…です。
ちなみにケンさんは、おいくつですか？

俺は32です。
じゃあ始めましょうか。
部屋に居るので、千春さんが入ってくるトコろから。
ちなみに部屋には布団が敷いてあって、畳の上にテーブル。そこで俺はビール飲んでます。
服はお互い、浴衣ですね。あっ 千春さんの下着教えて下さいね。

（今日は、ベビーピンクにレースが入った清楚チックな上下です）


（酔っ払ったふりしてないと、声かけられないし、よし！）

ふーじーいーさん！何してるんですかー？
皆、宴会してるのに。姿が見えないって探してたんですよー？

（チューハイ片手に部屋に入る）
あ…ひょっとして、お家に電話ですか？

ああ 千春くん…
待ってたよ。…家に電話？まさか‥外じゃ俺は独身だよ（笑）
コッチに来て座れよ。
いつも頑張ってくれてるの見てるから、一度、ゆっくり話したい、と思ってたんだ。
（自分の横の座布団を指さす）

は、話！？まさか旅行先でもお説教ですか！？
（普段は好き避けしちゃうから緊張するよ…）

お…お邪魔シマス…

（指輪はめてるくせに、独身なんて言うんだ…あれ？指輪ない…）

（千春の視線に気付き）
（笑）だから、独身だって言ったろ？
乾杯しよう。
（千春のチューハイとビールのグラスを合わせる）
（まじまじと千春を見て）
今まで、ちゃんと顔見たコトなかったけど‥千春君、美人さんだね‥
彼氏がうらやましいよ‥

びじっ…！
またまた〜なんの冗談ですかー？お世辞言ってもなーんにも出ませんよっ！

（チューハイをゴクゴク飲んで）

残念ながら、今は彼氏居ないんですよ。三ヶ月前に別れちゃって。へへ。

‥冗談じゃないさ‥
‥ホントだよ‥
（千春の肩に優しく手をかけて）
彼氏いないんだ‥じゃぁ
俺が口説いても、いいんだ‥
（いたずらっぽく笑いながら、千春の目を見つめる）

…え……？

（真っ赤になって俯く）

また…冗談ばっかり…
は、話がないんだったら、皆の所…か、帰ります…！
（緊張で震えながら手をどけて立ち上がる）

話はしてるだろ‥
（立ち上がろうとする、千春の手首を掴み、グイっと引き寄せる）
（腕の中に倒れ込んで来た、千春を抱きしめ）
‥二人きりだよ‥
（千春の耳元に囁く）

……ｯ…！
ちょっ…なんなんですか！離して下さいっ！！

（真っ赤な顔で精一杯睨みつける）
大声だしますよ。いい加減にして下さい！

声出すのは、もう少し後でね‥（余裕で笑みを浮かべて）
今はこうしよう‥
（いきなり千春の唇を奪い、千春の口を塞ぐ）

‥ﾁｭｯ ﾁｭﾊﾞ‥‥んんっ‥

ん……っ？んくっ……ｯ…

（口内で動く舌に驚きつつ、思わず受け入れてしまう）

ﾊ…ﾝ…
（ふと我に返り、突き放す）
な…！？なにするんですか！

（カバッと千春の両腕を掴んで、押し倒す）

‥千春が欲しいんだよ‥

（再度、千春の唇を奪う、さっきより、濃厚に舌を絡めて、舌で千春の唇や、舌を愛撫する）
‥ﾁｭﾊﾞ ｼﾞｭﾙ ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯﾍﾟﾛ／／／／
（手は千春の浴衣の胸元から、差し込み、ブラの上から、千春のオッパイを触る）
‥なぁ 楽しもうぜ‥

【千春さんのイメージ通り、出来てますか？興奮してる？】

興奮です！ただ…急用が出来て、藤井さんに犯して貰えなくなっちゃいました…
また続き、お願いする事は出来ますか？

いいよ 伝言板に書いてね

ありがとうございます！ごめんなさい！

以下 空き室

予約しまーす。。

しつれいしまぁ〜す★

お・・いいお部屋♪

孝允、こんばんわ、逢えてよかった。

さっきは、ごめんね。m(__)m

さくってとぶ方法見てたら、読み飛ばしちゃったよ。。m(__)m

ぼくも、会いたかったよ。

びっくりしたよ〜（笑）

普通にスルーされたかと思ったもん。

意外に寂しがりやなあたしだから・・・

ちょっぴり悲しかったぞぉ〜う。

>>57

ごめんね。

やっと、ゆっくり話せるんだから、これから、じっくりラブラブしよっ。。

で、どんないやらしい設定考えてきたの？

ラブラブ♪楽しみぃ〜（*^_^*）

いやらしい設定かぁ・・・。

大好きなバンドのメンバーさんに〜


強引にぃ〜

しかも・・・・ちょっとやきもちやかれて〜

ってどう？？

難しいかなぁ・・こだわりすぎてる？？

いいよ。やってみよっか？？？

場所はどこがいいの？書き出しはお願いね。。

うん、とりあえず・・・やってみるぅ〜★

場所は、スタジオのロビーからにしよっかな？
たまたま同じスタジオで練習で鉢合わせ〜って（笑）
じゃ、始めま〜す★

お疲れ様〜今日もいい感じにまとまってたね。
（ゆんがAスタジオから出ると、憧れの孝允がロビーにいるのが見える）
あ・・・孝允・・今日練習？？

じゃ、また明日７時になここに集合な。。。

(メンバーに別れを言うと、向かいからゆんが出てくるのに気付く)

あぁ、ゆん達のとこも、練習してたんだ、、、

(そっけなくゆんを見ずにつぶやく)

うん、今終わったとこ・・。
（冷静を装うが、憧れの孝允を目の前に動揺してしまう）
（こっちを見ない孝允を寂しそうにみつめる）

孝允も終わったの？？
せっかくなら・・孝允の歌聴きたかったなぁ
（何とか気を引こうと話しかける）

>>63

あぁ疲れちゃったよ。。。(ため息)


じゃ今度ライブに来ればいいじゃん。。チケットあげるからさ。。

腹減ったからこれから飯でも食べに行くか？

(荷物を片付けながら、、ゆんを見て問い掛ける。)

いつも全力だもんね、孝允の歌は・・。

え！！？チケットいいの？？ほんと？？
（目を輝かせて喜ぶ）

ご飯？うん、行く行く♪・・・・って、え？？
あたしと？？

（チケットを貰える事で舞い上がっていて、ご飯に誘われた事すらよく分かっていない）

>>65

おう。。行かないか？

別に無理にとはいわないけど。。

案外、ゆんと知り合ってから長いのに飯も行ったことなかったしな。。

シャレたとこいけないけどな、、、

どうする？

うっそ・・・マジでぇぇ。。。。
（孝允に聞こえないように独り言でつぶやく）

うんうん、全然いいよ、どこでもいいよ。
（あまりの嬉しさにうまく喋れていない）

そう言えば、知り合ってもう２年たつんだね・・。
（あたしの片思いも２年かぁ・・長いわぁ）

あたし、セロリ以外ならなんでも食べれるし、孝允に任せる。

>>67

もうそんなにたつんだっけ？

じゃファミレスでいいよな？


じゃ行くか。。。

(ゆんのことを気にせずに、さきに出口に向かう。)
じゃ出口で待ってて、、、

あ・・待って・・

（先をゆく孝允に置いてかれないように必死に後にくっついていく）


（孝允に言われたとうりに出口で待つことにした）
まさか・・孝允からご飯誘ってくれるなんて・・。
ご飯だけ・・・だよね・・。でも、それでのいいよぉぉ。

(ひとりでニヤニヤといろいろ考えていると孝允が出てきた）

>>69

お待たせ。。。
ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ・・・ﾌﾞｽﾌﾞｽ

(フルフェイスをかぶった孝允が中型のバイクにまたがり姿を現す。)

なに、二ヤついてるんだよ。気持ち悪いぞ。。

ホレッ、、、(ヘルメットを投げ渡す)

な・・気持ち悪いって・・失礼な・・（でも嬉しぃ♪）

っと・・うんしょっと。
（投げ渡されたヘルメットをかぶり、孝允の後のシートにまたがった。）
あのさぁ・・・背中掴まっても・・・・いいぃ？？
（遠慮がちに背中から声をかける）

>>71
あたりまえだろ。。掴まんないと振り落とされるぞ、、、

ちゃんと、掴まれよ。。

いくぞ？

［ごめん。いまさらだけどゆんって、どんな体つきしてるの？？できるだけ教えてくれない？？想像しながらやるから。。］

う・・うん
（緊張で少し震える手で孝允の背中から掴まった）

あんまり乱暴な運転はいやだよ？？
（緊張をほぐすように、ちょっとふざけて言ってみる）


[あたしは・・身長は１５５ｃｍ、お尻がちょっとおっきいかな（笑）]
[髪はサラサラストレートで、肩ぐらいまで！色は茶髪〜]
[一応・・３サイズ・・・C７０W５９H８９]

>>73

大丈夫だよ。。

女、乗せて乱暴なうんてんするわけないだろ？？

ﾌﾞｰﾝ・・・(走りだして、、、しばらく経つ)　

ゆんは、、、、今彼氏いんの？
(恥ずかしがりながら、、言葉に出すが、周りの音でかき消される。)

え〜？？なにぃ？？
（孝允の言葉が途切れ途切れで聞き取れない）
（彼氏がカレーに聞こえてしまった）

うん、大好きだよぉ〜♪
（ちゃんと孝允に届くように大きく言う）

(無言になる。。。)

(ｷｰｯ・・・バイクが停まった。。)　

着いたぞ、、早く降りろよ。。

先、入ってて。。。

うわっっ！！
（急ブレーキに身体を持ってかれそうになって孝允の背中を強く掴んだ）

え？あ・・・うん。（え？怒ってる？？）
（急に不機嫌な態度の孝允に、ゆんは戸惑いながらも言われたとおりに先に席に着いた）

（戻ってきた孝允は無言でメニューを見ている）

・・・孝允って何が好きなの？？

>>77

俺？食えるものなら何でもいいよ、、、、
(彼が大好きだよとのゆんの一言をひきづっている。。)

カレーでいいや、、
ゆんも、カレーでいいよな？？

(向かいのゆんに気を遣わずに、、頼もうとする。。)

（なんで急に怒っちゃったのかなぁ・・・。）

うん、カレー大好きだよ。
さっきも言ったでしょ？？あたし・・カレー大好きって。

（不機嫌な孝允に気を遣うように、小さな声で言った）

>>79

そうだっけ？そんなこと聞いてねぇよ。。(さっきの一言が彼が大好きと行ってないことに気付き少しテンションがあがる)

(少しなにげない会話をして、食べおわる。)

ゆん、これからどうする？？？

（機嫌が戻った孝允にほっと胸をなでおろして会話を楽しむことにした。）

これから・・・今日はバイトもないし、帰るだけ。
孝允・・・・・。

（ふと孝允と眼が合ってしまい言葉が詰まってしまった。）


（孝允〜そろそろ眠くなってきちゃったぁ〜）

ゆん。。

目を閉じてくれないか？？？

(おもむろに隣に座り、机の下で、ゆんの乳首を弄り始めた。。)　

いいだろ？？

［俺もどこから、Ｈにもっていこうか迷ってた。。］

今日はここまでで・・いいかなぁ？

Hまで行けなかったね・・・。
でも、かなり楽しかった！！（じっくりキャラ固めてするほうが楽しい）

また時間合うときに話すすめない？？

うん。いいよ。。

楽しかった？よかったぁ。。

俺のよくわからない設定だから、
満足してもらってるのかわからなかったんだぁ。。

じゃ、最後の乳首弄りはゆんのがしたいように続けていいから。。

じゃまた。伝言まってるね。

めっちゃ楽しかったよぉぉ★

こ〜ゆうの大好き！
これから一緒に（時間合うとき）楽しもうね。

じゃ、また伝言しま〜す！！

今日は・・・おやすみ。

以下空室です！！

お借りします

水桜さん
お待たせしました。

いらっしゃいませｗ

ちゃんと移動できたみたいで良かったです

楓さんはまだ眠くならないですか？

何とか、移動できました。
眠くないですよ

水桜さんは、大丈夫ですか？眠くなったら言ってくださいね

良かったｗ

私はちょっと怪しいかもしれないです…
でも……せっかく楓さんと知り合えたから眠るのがもったいなくて…

本当ですか？
何か嬉しいです。

明日ていうか、今日は、お休みなんですか？

ほんとうですよー？

私は今日も仕事です…楓さんは…？

えー
大丈夫なんですか？
無理は、しないで下さいね
私は、夜の仕事なんで、全然大丈夫ですよ

失礼ですが・・・
お歳は？

私は、35才です。

私も夜の仕事だから大丈夫ですよ、心配してくれてありがとうございます

えｗいくつに見えますか？ｗ……とか聞いたら怒られちゃいます？

あ、やっぱり
楓さん大人っぽい感じしました

えーと・・・
22、3才ぐらい！？
（すんません適当です。）
夜のお仕事なんですね

あるいみ同業種ですね。

んー、ほぼ正解！ｗ
適当で当てられちゃって、ちょっと悔しい…ｗ

えーｗ同業者さんかな…？

やったー

あー
仕事も勝手な妄想ですんで・・・違ってたらすいません。

私は、飲食系のお仕事ですまー、飲み屋さんですね

水桜さんが、ここに来る時は毎回、雑談しに来るんですか？

やったーってｗ楓さん可愛いですよｗ

うーん、私の仕事も似たような感じです

カレがいた時はエッチもしたりしてたけど、今はそこまで気持ちを運べないですね…
多分ワガママなんですね…私ｗ

可愛いとか、言われると・・照れますね

ん？
初心者に教えて。

この板内で恋愛が・・！？出来るんですか？？

女性は、我がままの方が可愛いですよ。

許容範囲は、ありますが・・・

可愛いーｗ可愛い〜〜ｗｗ

え？
そこ、初心者関係ないっｗ

恋愛ていうか…私が相手にハマりすぎちゃってたんですよね…

そうですか？良いこと聞いちゃったｗ
でも私、好きな人にはワガママになれない…

許容範囲？ひ…広い…ですよね、もちろん？

照れますて・・・

なるほど
2ﾁｬﾝﾈﾙは、結構前からピコピコしてたけど・・・
こんな所があるとは、知らなかった・・

私の許容範囲？


宇宙並（笑）

照れた楓さんが可愛いんだもんｗ

へぇーｗ普段はPCから2ちゃんねるピコピコしてるんですか？

宇宙並？ｗひろーいｗ

楓さん……もっとお話したかったけど、もう眠さの限界…かも…

また…楓さんにあいたいな…

レス遅くて・・
ごめんね。

私も楽しかったです。

ゆっくりお休み下さい

また逢ましうね
おやすみなさい

【以下空室】

芽衣と来ます。

カラカラ…
お邪魔します。

こんばんは。
ご用事大丈夫ですか？

はい、どうぞ、こちらへ。
（手を引いて、隣へ）

もう、大丈夫です。
たまにこういうことはあると思います。
15分ほどレスがなかったら、一旦落ちてもらっても良いです。
後で必ず伝言しますから。

あっ、ありがとう…
（朔郎さんの隣りに、ペタンと正座）

…温泉、久しぶりです。
お泊りできますね…

はい、了解です。
えっと…、話しておいたほうがいいか迷ったんですけど
…私のほうもリアの都合で、突然落ちなくてはいけない時が
たまにあります。ほとんどは前もって分かるので
その時、お知らせしますね。

（仕草がなんか可愛らしくて、にこり…）
一週間の疲れを癒しましょう。

あっ、芽衣は明日もお仕事でしたね。
朝は何時に家を出ます？
今朝は、携帯からでしたね。

私もひとつだけ話しておきます。
一人住まいではなくて…その…、
かみさんがいますので。

リアとこことは切り分けていますのでご心配なく。

（朔郎さんの微笑む顔が嬉しくて、幸せをかんじながら）
…あ、お茶いれなきゃ…

はい、朔郎さん、どうぞ…旦
一週間お疲れさまです…。

明日は午後から仕事で、お昼頃のんび〜りと出ます。
朝の伝言の時は、まだ家でした（笑）

あっ…はい。大丈夫です。
私は…えっと、彼が来たりして…。

はい、頂きます。
可愛い人に淹れてもらったお茶はおいしいですね。
一緒に温泉にはいります？（笑）

なあんだ。
じゃ、今日もゆっくりでいいですね。
いつも午後から仕事、ではないですよね？

108は、ちょっとどきどきしながら書きました。
普通は最初に言っておくのに、今回言いそびれてしまって。
でも、109の最後を読んで…
なあんだ。

え…　お、温泉…一緒に…？
まだ、恥ずかしい（本気で恥ずかしい・笑）

えへ…、今日も夜更かし大丈夫かな。
平日は基本的に、午前から仕事してますよ〜

あは。私も、言わなきゃ、言わなきゃ…って思ってて
なんか言いそびれちゃって…
言ってすっきりです。
同じような境遇で…よかったのかな…（笑）

また恥ずかしがっている。
でも、それがなんか…ぐっときます。
でも、彼氏とは一緒に……ええと、やめときますね。

残業はなくて、土日の出勤がある仕事というと…あれかな？

既婚者とか、恋人がいます、ってほうが割り切れていいと思ってます。
独身者同志だと…やはり不都合な終わり方をしやすいようで。

とっても安心しました。
お礼に…
（額に軽く口づけ……んちゅっ）

だって、恥ずかしいですよ。
（うつむいて、お茶をコクッ…）

三行目は…内緒。
それを言ったら朔郎さんだって…ｗ

仕事…多分そうです、あれ…（あれってなんだろう）

そうですね。何故か言いづらかったけど
でもここでは、朔郎さんのことが……
……好き。

私もお礼のお返しに……（頬に…ちゅっ…）

そのうち、恥ずかしいことをいっぱいさせて、言わせて…
（目を半分閉じて、思わずにやにや）

えっ、私は内緒なんかにしないですよ。
一緒にお風呂入ったことぐらいありますよ。

はい、あれ、です。
これ以上言うと怒られますので。

そう、これで安心して…エッチできます。
これだけが気がかりだったので、今夜話せてよかった。

（頬にキスを受けて、うっとりとなって）
私も、芽衣が…ここでの伴侶かと。

えっ、なに…？朔郎さんなんて言ったの…？
（にやにやしてる朔郎さんの頬を、とぼけながら・・ぷにっと摘まむ）

あら、言っちゃいましたねっ
（涙目で頬を、ちょっと強くぷにっ…ｗ）

多分、分からないと思うので、想像しててください。
前回にお逢いした日が、定休日です。

うん、私も…つっかえていたものが、すとんと落ちた感じです。

…ありがとう。
もうすぐ出逢ってから…2週間ですね。
こんな私でいいのかな…って不安ですけど…
朔郎さんと出逢えてよかった…。

（摘ままれても、愛情を感じているので痛くなく、なおもとぼけながら）
…んん、いいですか。
約束ですよ、一緒に温泉に入るって。

はい、だいたい想像できましたので、もう十分です。

隣にいて、それだけで幸せを感じる人。
妙な気遣いをしなくても、ちゃんと分かってくれる人。
そういう人と一緒になれて良かったと思います。
（そっと腰に手を回して、ただそうしているだけで安心できます。）

ん…、約束……
温泉で朔郎さんの背中を洗ってあげるのも…約束。

（腰に手が回ると、頬から手を離して身体をくっつける）
朔郎さんのぬくもりも、優しさも…安心できます。

（微笑んで顔をのぞきこみ）
…電車の話してもちゃんと聞いてますからねっ…


ゆうべは寝る時に伝言を見て、今日逢える…って
わくわくして、あっという間に夢の中でした。
本、進みませんでした…（笑）

（うれしそうに、顔をほころばせ）
はい、約束ですよ。
温泉から出ても、楽しいことをしましょうね。

しおらしい、というのでしょうか…芽衣の自然でいて女らしい仕草に、
はっとなり、そして親愛の情が湧き起こってきます。

電車の話も聞きたければいつでも。
でも、芽衣の好きな話をもっと聞きたいな、と思っています。
時間の許す限り……

毎日でも逢いたいという気持ちはあります。
でも、幸せの中に溺れてしまいそうで、怖くて。
本は心の糧ですから。
通勤電車の中ででも、読む気なら、一週間で２冊くらいは。

はい…朔郎さんと一緒に、いっぱい楽しいこと…・

しおらしい…って言葉に
（猫の着ぐるみを脱ぐタイミングが…笑）

私の好きな話…うーん…なんだろう。
特に、これ！って言うのはないけど、不思議な話が好きかな。

はい、毎日逢いたくなる気持ちは同じです。
おやすみなさい…って一言でも、幸せな気持ちになれるし…
でもこの前、朔郎さんがおっしゃったペースも悪くないかなとも思います。

朔郎さん、そんなに読んでいるんですか？（尊敬の眼差し・きら〜り）

ん、猫の着ぐるみ、なんだ？
（目を白黒……）

不思議な話しですか。
ミステリーかな、ファンタジーかな？

この前、なんて言ったかな。平日２、３回、週末（土曜の夜？）ねっとりと。
ぐらいでしたか。
今は忙しいので、平日はいつも今夜のような時間になってしまいますが、
もう少し早く来られるのにね。

伝言は、できれば毎日が嬉しいです。

あの…薄い文庫なら…（汗）

きゃっ…言わなきゃよかった
（多分自然に…脱げて…あっ、尻尾も取れちゃってます）

ミステリーは好きかも。
あと、こわーい話も。
あとは、食べ物の話も大好きです。
（朔郎さんの大好物はなんですか？）

あっ、なんか…ゆっくりが、ねっとりに変換されているようなｗ
平日に3日位…でも、急に逢いたくなっちゃうかも。
時間は気にしないで下さいね。お仕事優先で…

伝言、私も毎日がいい。
朔郎さんの伝言見るだけで、幸せな気持ちになれるから…

今は、何を読んでるんですか？（えっちなのだったりして…笑）

（着ぐるみの中からは、半裸の芽衣がしなしなと……）
ごっくん（唾を飲む）

食べ物は洋食系が多いです。
ステーキ、ハンバーグ、とんかつ……肉類は好きです。
あとは辛いもの。
キムチ、ハバネロ、担々麺、麻婆豆腐……。

ねっとりが、そのうちべっとりに…。
逢いたくなったら、呼んでください。
でも、突然だと23時とか0時になっちゃうかも。
キスだけでも良い？

今は「万延元年のフットボール」。
何故か読んでなかった。

（にやっと笑って）
猫が脱げたら……どうなっちゃうのかな…（自分でもこわい…）

わぁ…、私も辛い物大好きです。
ぴりぴり、ひぃーひぃー刺激的なのがたまりません（笑）
あと、生物も好き。

べっとり…うん、それは私も負けてないかも…。
はい、突然の時は私のわがままだから、逢えなくても気にしないで下さいね。
……キスだけでも…嬉しいです…とっても…。

なんだぁ、えっちなのじゃなかったｗ
私は江國香織さんの。

>>121
えっちなのは、こっそりと。
流石に電車のなかじゃ読めないでしょ？

芽衣は、どこでえっちな情報を仕入れてくるんですか？
やはりネットかな。

生物（せいぶつ）ではなくて、ナマモノのほうです。

生物とかは苦手…（苦笑）

>>124
あぁ…こっそり…読んでるんですねｗ
電車の中で読んでいる人も、たまーに見かけますけど、ちょっとね…ｗ

んー…、仕入れなんてしてないです。
たまに、ちらっと覗いちゃいますけど…ｗ

>>123
生身の芽衣を…ああして、こうして…
妄想だけで、昂ぶってきます。

> べっとり…うん、それは私も負けてないかも…。
あ、あのぅ……とっても、想像してしまうんですけど。

いつも側にいる、という感触が良いですね。

なまものというと……刺し身とか？
生物は、私も苦手。

>>126
その電車の中でこっそり読んでいる人を観察する芽衣って……（笑）

でも、いろいろと表現しなくちゃならないでしょ？
まあ、ここで勉強すればいいわけですが。

エッチな画像とか動画は、その気になれば山ほどありますからね。
これも勉強だと思って……。

>>127
なんか…考えただけで
うぅ…ん、私もちょっと…妖しくなってきそう。

二人でべっとり、べったり…
はぁ…う…私もこれからの事を、想像しちゃっています。

お刺し身、貝類が好き（オヤジみたいでごめんなさい・笑）
えっ…生物…苦手なんですか？ちょっと意外です。

>>128
エッチは週刊誌を目の前でどばぁーとされたら、チラチラと…（笑）
朔郎さんじゃないことを願ってますｗ

私、あんまりＲＯＭもしないから、表現は難しいなぁ…って思います。
感じたままにしか、表現できないし…
ちょっとお勉強してみようかな…。

>>129
妖しくなりかけた芽衣を、もう少し刺激してみましょうか。
どこに触ると感じますか？
乳首？　ふともも？ そのものずばりのどころ？

貝類の舌触りというのは…
女性のあそこの舌触りと良く似ていて…
特に牡蠣のぬるぬるこりこりとした触感は…
（以下、当局の検閲により削除）

DNAとかは興味ありますが、植物や動物の分類がどうも、です。

その…どれも感じるんですけど……
胸に刺激を感じたら、あそこも…感じてきちゃうし…。
（はぁ、こういう話は、冷静に話すと照れますね…）

生牡蠣が大好物なんですけど……
…で、朔郎さんはその貝の舌触りが…好きなんです…か？（どきどき）

>>130
週刊誌やスポーツ新聞は一切読みませんから、
私は容疑者から外してください。
確かに、そういうのを堂々と広げている人はいますね。

感じたままの表現でよいですよ。
女の視点からの表現、というだけでぞくぞくするものを感じます。
自分のリアの状態がどうなっているか、言ってもらえるともうノックアウトです。

>>133
では、容疑者から外しましょう。
（ホッとしました…♪）

よかったぁ。
興奮すると、リアの状況と合わしながらになっちゃうので
恥ずかしいけど…興奮しながら伝えちゃいます。

>>132
感じやすい人は、責め甲斐がありますね。
もう駄目、というところをさらに…。

それは、レズでもなければ、なかなか分からない舌触りだと思います。
舐めていると、何故かどんどんぬるぬるしてきて…。

（まだ、冷静な状態なんでしょうか？　…私は…ちょっと…）

あんまり責められると、着ぐるみが脱げて
恥ずかしい姿を見せてしまいそうで、どきどきします…。

あっ、なんか…
朔郎さん、えっち…

（朔郎さんの表現に…　ちょっと…おかしくなりそう…）

>>134
たまに、スポーツ新聞広げているおばさんもいます。（笑）
さすがに、そこまでいくと女性としての魅力を感じません。

よろしくお願いします。
どんどん恥ずかしいことを伝えてください。
私も一緒に……。

>>136
私がエッチでないなんて、一言も言っていませんよ。

ええっ…、すごいｗ
そんなおばさん見たことない…（笑）

はい、こちらこそお願いします。
（朔郎さんにひかれ無い程度に…って思っててもどうなるか…）

はぁっ…今、かなりどきどき…って…
エッチな朔郎さんも…未知の世界。


朔郎さん…キスして……

ですから、本当に「おばさん」としか言いようがない（笑）

私？
たぶん、どんな状況でも受け入れます。
でも、芽衣にはきちんと合わせますから。
痛いの汚いの駄目ですね、なんとなく。

心臓がどきどきしてますね。
（そっと胸の膨らみの下に手をあて、脈を見る。
そのまま、肩を引き寄せ…自然に顔を近づけていく。
唇がそっとふれる瞬間を感じる。
嬉しくて…そしてこんな人と一緒になれたことが信じられなくて…
でも、そこに芽衣がいるから……）

痛すぎるのと汚いのは…私もダメ…


んっ…、どきどき…胸からも伝わってくる…でしょ…
私も信じられない。こんな素敵な人と一緒にいれるなんて…

（胸に当てられた手で抱き寄せられると、静かに目を閉じて）
…ちゅっ…んっ
（自分から、キスを求めたのが恥ずかしいのに…
唇を開け、自然に舌を滑り込ませる…）

私の胸の鼓動も感じますか？
（胸と胸をしっかりくっつけあいながら、求められた唇を与える。）

…ん…ん…
（潜り込んできた舌を待ちわびていたように吸い込み、
舌と舌でダンスをするように絡め合い、
芽衣の唾液を吸いあげるように、唇を大きく開いて合わせ…）

（あなたの暖かさと優しさが、ひしひしと伝わってきます。）

朔郎さんの鼓動と私の鼓動を…合わせたい…
（隙間なく身体を合わせ…キスのたびに揺れる体…）

はぁ…っ…んん…ちゅ…ぷっ
（ぎゅっと抱きつきながら、激しく舌を絡ませる…
キスの音が部屋中に…）

朔郎さん…　あ、んっ……キスがとまらない…。


（ううん…。でも好きな人には優しくありたい…。）

また、終わらないキスになりそうだな…
（時折ほんのすこしだけ唇を離して息を吸いながら、
外聞も気にしないで激しいキスを続ける。）

（身体が密着して、蠢きあいながら、濡れたキスの音が絶え間なく響く。）
芽衣、芽衣……どうにかなりそうです。
好きで、好きで…張り裂けそう。

（優しく、そして時には思いっきり淫らに…。）

だって…朔郎さんとくっついていたい…
（一瞬、唇を離しても、それを惜しむように…何度も唇を合わせる）

んっ、ん…
私も…　好き……大好き…
（首に手を絡め、キスの合間に強く頬を擦り合わせる…）

（淫ら…になっちゃいそう…。）

私も…芽衣を…離したくない…
（何度も舌を絡ませながら、いつしか手を芽衣の背中から腰に回して、
下半身もしっかりと密着するように…）

（芽衣に首を抱かれ、頬を擦り合わせる瞬間にも、ちらりと舌を伸ばして
芽衣の愛らしい頬を舐めてみる。）
ちろっ…ちろ…

（ふと、目と目が合わさり、瞬間見つめ合い、そして微笑み合い…）
いつまでこうしてるのかな？


（淫らな芽衣も、大好きです、間違いなく。）

…ぁっ……は…っ
（体温を感じるほど下半身が密着すると、びくっと腰を浮かす）

朔郎さんの言葉が嬉しい…
んっ…ちゅ…っ…
（頬を舐められ、嬉しそうに…はにかみながら微笑み、肩に顔を預けて）

ん…キス…いっぱいしちゃった…
今日は遅くなったから、このままお泊りして…朝を迎えましょう。

（よかった…ホッ…。エッチな朔郎さんも大好き…）

今夜は、一緒に布団に入って…朝まで一緒に。

（寄りかかる芽衣をそっと動かして、布団の方に。）

温泉、入りそびれちゃったけど、起きたら入ろうね。
でも、嬉しくて、眠れるかな？

ええい。
（布団に潜りこみ、布団を頭からかぶり）
おやすみなさい。
（でもこっそり、芽衣の方を見て、微笑んでいる。）


（落ちますね。また明日。）

初めての一緒の布団…
（すっと潜りこんで、手をつなぐ）

温泉は朝にね…
（微笑む朔郎さんを見つめて…）

朔郎さん、おやすみなさい。
また明日…。

（明日、時間がわかったら伝言します）

【以下、空室です】

予約します

こんばんは。
素敵なところに連れてきてくれて、ありがとう。

7時半に見たんだけど、伝言しか見てなくて…
気づかなかった…
お待たせして、ごめんなさい。

楽しいお休み過ごせましたか…？
ｶﾎﾟｴﾗ？運動してきたの？
紗希は、お寝坊＆お昼寝しましたw

運動したのはいいんだけど、指先切っちゃった;

待ちながら絆創膏貼ってたよ

大丈夫？
深いの…？
指先の怪我って痛いんだよね…
かわいそう…

少し滲んでるけど大丈夫だと思う
ありがとうね

紗希はゆっくり休めたみたいだね？

痛いのとんでけ〜w
ちゃんと、消毒してね

うん。一日中寝てたw
起きて、お風呂入って、また寝て…、ﾎﾞｰｯとして…w
藤次さんには、毎日ｲﾔな思いさせちゃってて…ごめんね…？
今日は大丈夫^^

よかった

紗希は仕事は家に持ち帰らないタイプ？

仕事持って帰ってくるよ〜
でも、やらないでそのまま持って行くﾀｲﾌﾟw

明日は、職場へ行こうと思います

やらないのかw

またこの前みたいな時間に行って、帰ってくる感じかな？

ﾊﾞｶにしたでしょ〜？w

気が向いた時に行って、気が向いた時に帰ってくるw
何で？
だって藤次さん、明日ｺﾞﾙﾌでしょ…？

なるべく早く帰って紗希に会いたいなあって

なんか旦那さんみたい？w

じゃぁ、紗希も早く帰ってくるよ^^
早く…って何時頃？

旦那ｻﾏなの〜w
いっぱいお世話してあげなきゃw

たぶん食事まで付き合うことになるだろうから、8時9時になるかもしれない

紗希は、遅くても6時位には帰ってくるよ^^
藤次さん遅くなるって言ってたから、11時とか0時とかだと思ってた…

紗希は、ちゃんと待ってるから、藤次さんはﾘｱ優先してね？

ありがとう
順調にいけばその時間ってことにしよう

もし伝言も待ち合わせにも何もなければ紗希も無理しないで寝ててくれる？

会いたいから、待ってる…
いい…？

次の日月曜なのに･･

なんか、雨の中子犬に見つめられてる気持ちになっちゃうよ･･
(紗希を抱きしめる)

帰ってきたら、伝言して？
紗希も、眠くなったら、伝言して先に休んでるから…

ごめん…
ﾜｶﾞﾏﾏ言わない。

ちゅっ…

うん わかった。
ちゅっ‥

うーんと、紗希はどういうタイプが好き？

どういうﾀｲﾌﾟ？
う〜ん…
好きになった人がﾀｲﾌﾟかな…？

あんまり、自分が…自分が…ってｱﾋﾟｰﾙする人は、ちょっと苦手…

そうなんだー
俺も大人しくて静かな人が好きだなあ

紗希って紗希って･･Mの人？w

優しさは外せないw

紗希は…人見知りはするけど、大人しくないかも…
いっつも職場で｢元気だな〜｣って言われるw
藤次さんのﾀｲﾌﾟじゃないかも…(>_<)

そんな感じかな…//

へぇ〜
でも俺には大人しいじゃんw

まだ猫被ってるのかなw

大勢の前では、楽しい雰囲気にしなきゃ…って張り切っちゃう…

二人っきりだと、素の紗希になるw

自然に素直に、がいちばんだよ
俺には気取らなくていいからね

はぁ〜い
ありがと^^

でも、もっとﾜｶﾞﾏﾏ＆甘えん坊になっちゃうかもw

うん いいよ
でもMな人でよかった
俺はたぶんSだから･･

……
ｲﾁｬｲﾁｬの範囲で…ね？

ん？
どういう意味？
ごめん なんか変なこと言っちゃったかな？

ﾗﾌﾞｲﾁｬの範囲で…っていう意味
何かｽｺﾞｲのとかはｲﾔだよ…

紗希が深読みしすぎた…？w

あー ごめんw
うん。痛いの汚いのは俺も嫌だよ
焦らすくらいかな

よかった…
それなら、大丈夫かも…w

うんよかった
そんなハードなことしないし、できないもん

あはっw
藤次さん疲れてる…？

疲れてはないよ
考えて考えてレスしてたー

まだ眠くない…？

大丈夫だよ
紗希も大丈夫？

大丈夫^^

ﾄﾞｷﾄﾞｷするなぁ…

なんでドキドキ？w

ちゅっ‥

もうっ…わかってるｸｾに…w

ちゅっ…

ちゃんと言わないとわかりませんーw

もうっ(｀ε´)
わかんなくていいっ！！

あはははw
怒らないでさ、ね？

(後ろから抱きしめる)

だって…藤次さんがいじわるするんだもん…

(後ろから抱きしめられ、ﾄﾞｷﾄﾞｷを隠すように深く息をする)

紗希‥
ちゅっ‥
(頬に何回もキスをし、胸をまさぐる)
どんな服着てる？

(少し後ろを振り返って)ちゅっ…

ｷｬﾐとｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂです

キャミの肩紐外して‥
ずり下げるね

こんなかわいい格好されたらガマンできなくなっちゃうよ‥

藤次さんのえっち…
んっ…紗希までえっちになっちゃうよ…
(胸の手を抑えるように手を重ねる)

エッチになった紗希も見てみたい‥
(抑える手にかまわず胸を揉む)

はぁ…っ…声出そう…
ﾂﾝﾂﾝなってきちゃうよ…

藤次さん、ｷｽして…？
(首を傾げてｷｽをおねだりする)

んっ‥ ちゅっ‥
(舌を絡ませる深いキス)
乳首、こんなに‥

ちゅっ…くちゅっ…

だって…
藤次さんが…

ん‥
(キスしながら向かい合わせになりる)

紗希のおっぱい舐めさせてね‥

ちゅっ…

んっ…
いっぱい…して…？
(藤次さんの頭を優しく抱きしめる)

(乳首を唇ではさみ、舌先で擦る)
ちゅ‥ くちゅっ‥

軽く歯で噛むね‥

んぅっ…
声でちゃう…

(声が漏れないように、口に手を当てる)

紗希、声我慢しないで
ね？

(紗希をゆっくり押し倒す)

う…ん…
恥ずかしいよ…
はぁっ…

(肩で息をしながら、体を捩らせる)

ショートパンツも下ろして‥と

ショーツの上から紗希の割れ目なぞるよ‥

あっ…ﾀﾞﾒ…
本当に声でちゃう…

ｿｺ…もう…
はぁ…っん…

紗希も腰動かしてこすりつけて‥

ゆっくりでいいからね‥

…あっ…っん…
いゃ…ん…
勝手に腰が動いちゃう…

ショーツの横から指入れて‥
優しくクリをいじるね

んっ…んっ…
藤次さん…
感じちゃう…
(敏感なところを直接触れられ、ﾋﾟｸﾝとする)

痛くないようにしたいから、ちょっとづつ触るよ‥

紗希のいいように動いてごらん‥

うん…
紗希、ｿｺが一番感じちゃうの…

ﾘｱでもﾍﾞｯﾄﾞに来ちゃった…
何かｱｿｺがあっつくなってきちゃった…

藤次さん寝ちゃった…？

紗希がﾍﾀｸｿだから…？
ごめんね…

ちゃんとﾍﾞｯﾄﾞで休んでくださいね…

おやすみなさい
ちゅっ…☆

【以下空室です】

お借りします

お借りします

来ました

すみません…
えっちぃ雑をご希望でしたのに…こんな色気のない愚痴に付き合わせてしまって…

お二方、申し訳ありません
>>217の者ですが、これから使おうと思っていたところなのですが

あはは、気になさらないでくださいｗ
後から無理矢理えっちな雑談に話を持っていきますから…ｗ

と冗談はおいて、粘着ですか…
正直、相手が忘れる、飽きるまで近寄らないのが一番では？

大変失礼しました。ごめんなさいっ
なみさん、再度移動お願いできますか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1210944250/

ご迷惑おかけしてしまいました
すみませんでした
移動します

ぁらら、重なってしまってたみたいですね；

伸二さんと温泉なんて、随分久しぶりな気がします…。
またお待たせしてしまって、すみませんでした
丁度、帰ってお風呂に入ってました；

僕も驚きましたよ
お恥ずかしいところをお見せしてしまいました（笑

此処は本当に久しぶりですね
読書しながらのんびり待っておりましたので、
お気になさらないでください

あはは、伸二さんの恥ずかしいところは滅多にお目にかかれないので…
ちょっと嬉しいです(笑

うんうん、最初に行ったのを思い出します。
読書…は、また参考書とかでしょうか？
私は今日は『良い場所がある』と誘われて、猫たちと戯れてきました〜…♪

む、これはお嬢様にも見せていただかないと
割に合いませんね（笑

そうですね、あとは偶に雑談にお借りしたくらいでしょうか
本日は、友人に借りた藤沢周平の時代小説を読んでおりました
それはうらやましいです
こちらに越してきてからは、
ベランダから偶に見かける程度で猫が足りません（笑

私のは…もう飽きるほど見させられてるじゃないですかぁ…(笑

私たちは雑談が多いんでしょうか？
藤沢周平さんとはまた、渋いですねぇ…。
私みたいな小娘にはまだ早そうです(笑
ぁらら、それは可哀相ですね；
ちゃんと、伸二さんの分も撫で撫でしてきましたから安心して下さい(笑

飽きてなどおりませんので、ご安心ください（笑

かもしれませんね
忙しい時期も多かったですし
僕も持っている友人に渋いと言ったのですが、薦められて読んでみると
中々面白くてシリーズの続編まで借りてしまいました（笑
では、猫の分もお嬢様を撫でておきますね
（ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でる）

あはは、飽きてないなんてさすが伸二さんです、
頼もしい；

うんうん、でも伸二さんとの時間は何でも大切です。
なるほど〜、食わず嫌いは良くないを証明ですね(笑
ゎ、私は猫の代わりですかぁ(笑
(少しぷく、となって
言いながらも嬉しげに擦り寄る)

僕も、お嬢様とお話するのも、お嬢様を虐めて差し上げるのも
どちらも楽しいですからね
本当にそうですね
やはり色々体験した方が、お得ですし楽しみも増えます（笑
いえいえ、滅相もございません
通常のお嬢様の分にさらに猫の分を上乗せするだけですよ（笑
（膨らんだ頬をﾌﾟﾆﾌﾟﾆと突付く）

ぇへへ、相思相愛みたいで嬉しくなりました(笑

そうですよねぇ…
かと言ってﾎﾗｰ小説は読めませんが；

ぁ、なるほど…。
それなら…いい…のかな？
(自問自答しつつ、頬を突かれて横を向く)
伸二さんて、弄るの好きですよね…(恥

おや残念、「みたい」なんですか？（笑

そう仰ると、つい怯えているお嬢様も見てみたくなってしまいますね（笑
相手がお嬢様だからですよ
（再び頭を撫で始める）
お嬢様は弄られるのはお嫌ですか？

いえ…言い切るのははしたないというか恥ずかしくて…(笑

怯えたら体当たりして抱きついて離れなくなりますよぉ(笑
(心地好さそうな表情で)
伸二さんになら、何をされるのも好きです

お嬢様らしいですね（笑

そうなったらそうなったで、願ったり叶ったりですよ
では、夏の熱帯夜には怪談でしょうか？（笑
（頭を撫でながら、指先で髪を梳く）
まったく嬉しいことを仰っていただけますね

あはは(笑
でも、相思相愛って言い切るのは勇気がかなり要ります(笑

怪談は…泣いても良いなら…；
(軽くうとうとして)
嬉しいですか？
(小さく微笑んで)
うぅ、撫で撫でたくさんで、ちょっと寝ちゃいそうです；
珍しくたくさん歩いたので、脚が痛いです(笑

ご安心ください
僕はお嬢様のこと好きですよ

まぁ、此処で怪談をやるのも少々違いますかねぇ（笑
もちろん嬉しいですよ
（頭を撫で続け）
お疲れなら、ご遠慮なさらずにこのままお休みください
マッサージも致しましょうか？（笑

うぅ、好きですなんて言わないで下さい…；(笑

怪談で怯えさせてぇっちに傾れ込ませるとかなら…(笑
(ぴたりと身体を完全に預けて)
ﾍﾞｯﾄﾞなので、寝堕ちしてしまいそうで、それは悲しいからいやです…；
ﾏｯｻｰｼﾞ…どこをですか？(笑

では、言うのを止めましょうか？（笑

面白そうではありますが、随分手の込んだ前置きですね（笑
寝落ちしても構いませんよ
（預けられた身体を抱きしめ、頭を撫でる）
脚でもどこでもお嬢様がお望みの所をマッサージ致しますよ（笑

意地悪です〜(笑

前置きに力が入り過ぎて、当初の目的をすっかり忘れそうです(笑
やです、寝堕ちは…；
（自分よりも広い背中に腕を回して)
じゃあ、腰と脚をお願いします…
って、されたら本当に寝ちゃうから駄目ですよぉ(笑

お嬢様のお言葉に従っているだけですよ（笑

ですよね（笑
まぁまぁ、いいじゃないですか
お休みになっているお嬢様をじっくり拝見できますし（笑
（綾を横たえ、ふくらはぎを揉む）

従っているって…主従関係ぽくて素敵ですねぇ(笑


あれ、何かちょっと流されたような気が…(笑
寝顔なんて、みられたくないですから…
ん…、気持ちいいです…
(ふくらはぎを丁度いい強さで揉まれて、
とろんとした表情になる)

えぇ、僕はお嬢様の忠実な下僕ですから（笑

そんなことはございませんよ（笑
どうぞ、リラックスなさってください
（マッサージをしながらふくらはぎから太股へと上がっていく）

忠実な…僕ですか…？(笑

リラックスし過ぎちゃって…、
力が抜けます〜…。
…、ん…
(太股へ上がってくる感触を受けて、
ﾋﾟｸﾝと内股が震える)
伸二さん、上手ですねぇ…

もちろんそうですよ（ﾆｯｺﾘ笑

いつお休みになっても結構ですからね（笑
そうですか？
お褒めいただき光栄です（笑
（太股をつけ根までマッサージして、腰に指圧をする）

うぅ…。
でもいつもどうせ…途中からは立場が逆転…；(恥


寝ないです〜…
伸二さんの手はﾏｯｻｰｼﾞにも適してるんですね…、
たまにして貰っちゃおうかな…(笑
…んん……、ぁ…
そこ、押すのも気持ちいいです…、
(あまりの気持ち良さに、脚をもぞもぞと擦り合わせ)

何のことでしょうか？（笑

お望みでしたら、いつでもどうぞ
このあたりですか？
（少しずつ場所を動かしながら、指圧を続ける）
そんな声を出されると、若干違う雰囲気になりそうですね（笑

あうぅ；
あんな…あんなこと言わせたりさせたりしといて…
意地悪です〜〜〜！；


じゃあ、伸二さんに触って欲しくなっちゃったら、して貰おうかなぁ(笑

ぁ、うん…、そこ…
凄い気持ちいぃ…
(ぷるぷると小さく身震いして)
ぇ、そんな声って…？？

ｸｽｯ、どんなことを仰ったりなさったりしたんですか？（笑

マッサージに限らず、何でも致しますよ（笑

こんな声です（笑
（反応が良かった所を続けてぎゅっぎゅっと指圧する）

っ…ん、し、知りません…、覚えてる癖に…
(後ろの台詞は小声で)

まるで家政婦さんみたいですね…(笑

ぁっ、…そ、そこ…！！、
はぅ…、…んん、
（押されるのに合わすように、
ぷるぷると身体が震える）
や、やぁ、もう…
とろとろで…、

お嬢様がご存じないなら、きっと問題は無いんですね（ﾆｯｺﾘ笑

今度は家政夫ですか（笑

（指圧を続けながら、耳元に顔を寄せ）
ｸｽｯ、どうなさったんですか？お嬢様

うぅぅ…；
伸二さんの虐めっ子ぉ〜…；(笑

家政夫さんといえば裸にｴﾌﾟﾛﾝですよね…(笑


(不意に耳元に囁かれ、反射的に
身体を起こして避けようとしながら)
ぁ、も、もう充分…です、
有難うございました…

そう仰るなら、どんなことをされたのか
詳しく教えていただかないと（笑

男の裸にエプロンは流石に想像したことありませんね（笑

(綾の顔の両横に手をついて、顔を近づけ）
もう充分なんですね
では、終わりにしましょうか？

…誰の奴隷か言わせたり…とか；
もう駄目です恥ずかしくて…思い出しちゃいます；


じゃあ、私が伸二さんの裸ｴﾌﾟﾛﾝ想像しますね…(恥


は…はぃ、…
伸二さ…？？
(顔の脇を塞ぐように手をついて、
顔を近づけられて内心慌てながらも、
不思議そうに見上げる）

で、その時お嬢様は何と仰ったんですか？

それは…どうなんですか？（笑

例えば、このあたりは如何ですか？
（綾の顔を見つめたまま、不意に手を内股に差し入れ撫でる）


（ところで、お時間は大丈夫なんですか？）

その時…？……憶えていません………；

意外と似合うかもしれませんよぉ…想像しました(笑

？
え、ぁ…っ
（反射的に、きゅっと太股を伸二さんの腕ごと挟む）な、何ですかぁ…
(高鳴る鼓動を知られないように、よそを向く)


(あ、明るくなってきちゃいましたねぇ…。
今日は休みますか？？)

それでは、またお勉強しないといけませんね（ﾆｯｺﾘ笑

僕には想像できないので、お嬢様の裸にエプロンを想像しておきます（笑

（挟まれたまま、内股を撫でながら秘所に近づいていく）
こんなに力が入って、凝っていらっしゃるんでしょうか？
ねぇ？お嬢様
（もう片方の手で顔を正面に向かせる）


（僕も少しだけ眠いですが、…お嬢様納まりますか？（笑）

ぇ、またって…！！
嫌です恥ずかしい…；

私の裸エプロン…萎えませんか？？(笑


っや、や…伸二さん…
(侵入してくる手を拒み切れず、
力が弱くなる)
っ…ん……ゃぁ…
（強引な所作で顔を正面に向かせられ、
きゅ、と目蓋を閉じる）


（寝ますか？？伸二さんが眠るなら一緒に寝たいです…。
というか実は実はさっき…；恥）

でも、憶えていらっしゃらないなら仕方ありませんよね

萎える訳ないじゃありませんか（笑

というか実はさっき…何ですか？（笑
まぁこの時間から最後まで起きていられる自信はないので
もう少ししたら休みましょうか？

伸二さんが、また教えてくれるなら…
お勉強します…；

萎える訳ないんですかぁ…ﾒﾓﾒﾓ…(笑


さ、さっき…ちょっと、触れてみたら、凄く
ぬ、濡れてて…その…(恥
はい、一緒に寝ます…。

もちろん憶えていないお仕置きからですよ

濡れてて、どうしたんですか？
まったくイケナイお嬢様ですね（笑

では、こちらへおいでください

お、お仕置き…からですかぁ…；恥

濡れてて、…弄ったら、凄い溢れてきちゃって、指でぃってしまいました；
いけないお嬢様、て何かｷｬｯﾁｺﾋﾟｰみたいになってますよね…(恥

あ、はい…。
(傍へ寄る)

ちゃんとお勉強したことは憶えなければいけませんからね

相変わらず敏感ですね
それだけ言われるようなことをしているからですよ（笑

（綾をぎゅっと抱きしめてキス）
では、休みましょうか
おやすみなさいませ、お嬢様
良い夢を

うぅ、…憶え…ていたくない…けど；(恥


何か淫乱みたいですよね、私…(汗
伸二さんと会話してるだけでって…；

はい、お休みなさい
伸二さん
好い夢を…。
(ぎゅ、と一度つよく抱きついて
口づけを返す)

忘れてました；




【以下空室です】

使っちゃいま〜っす♪

あらためて、よろしくお願いしまぁ〜す♪＾＾

こちらこそ＾＾
温泉に誘ってみました♪

山奥の温泉旅館、静かでのんびり、いいですよね♪

今日はお休みでまたーりですか？＾＾

えっと、普段夜勤してて、夜勤明けです♪
んで、また〜りしてましたぁ〜＾＾

結衣さんはお休みですか?

夜勤明けおつかれさまです☆

夜勤明けじゃ、眠いでしょう？
眠たかったら遠慮なく言ってくださいねー＾＾

私はカレンダーどおりのお休みな人です
雑から気が合えば…と思って覗きに来たら
やすきさんを発見しました♪ｗ

さっきちょっとうとうとしたので眠気吹っ飛びましたw

俺も気が合う人がいればなぁって待っていたら結衣さんでした（笑）
基本結構雑するけど、時にはエッチもしますw

吹っ飛んじゃいましたかｗ

時には…ですかｗ
どんなのがお好みなんですか？（ドキドキｗ）

俺は基本ラブイチャ系が好きかなぁ。。
（結衣さんの胸に耳当てて）ドキドキしてるな＾＾

結衣さんは好きなのあるんです?＾＾

これでもかってくらい、あま〜〜〜い、ラブイチャが好きですねｗｗ

（耳を当てられて）　ぃゃ…　ちょ…と…　恥ずかしいですよッ//

ははっ、いきなりはちょっと恥ずかしかったね＾＾

（結衣さんの隣に座って）イチャイチャちょっとしてみる?＾＾
（耳元で微笑みながら）

ちょっとびっくりした…//ｗ

…雑だけじゃなくても、いいんですか？//＾＾

俺はかまわんで＾＾
結衣さんがよければ、、♪

（そっと肩を抱き、身を寄せる）

（肩を抱かれて、少しぎこちない笑顔で）
あれ？やすきさんは関西の人？

あ、バレました?（笑）
厳密に言えば関西の隣ですが（謎）
ついつい出ちゃうんですよね＾＾；

ん、、緊張しないで、リラックスしてね＾＾（ぎこちない笑顔を読み取って。。）

関西の隣？中国地方とか？

…あ、はい//
（やすきさんの肩にもたれる）

人の温もりっていいですよね…♪//

あら、正解が出ちゃった（笑）

ん、、温もり、感じてくれるといいなぁ＾＾
（顔を覗き込み、少し照れる笑顔で軽く結衣を見る）
ちょっとラブラブっぽいかな?w

あら、当たっちゃったｗ

（照れる笑顔に親近感が沸いて一緒に笑顔になる）
ラブラブっぽいかな…？//

やすきさんはスレカノとかいたことある…？

今は居ないけど、いたことはあったよ＾＾
結衣さんは??

へへ、、ぎゅっ♪（おそるおろるw結衣を抱いてみる）

そうなんだ＾＾
私もいたことあるよ〜
偶然にも中国地方の人だったｗ

（抱きしめられて、結衣もそっとやすきの腰に手を回してみる）
ぎゅ…//

マジですか?＾＾；ちなみに何県?w

ふふ、、あったかい、、温もり感じる＾＾
（ちょっと抱きしめる手が強くなる）

え〜っと、岡山の人だったよ＾＾

同じ人なわけないよねｗ

俺も＾＾；（笑）
なわけないよなぁw気になるなぁw

えーっ！すごい偶然！！ｗ

岡山の…　どこ？ｗ


ごめん、>>287の続きな気分じゃなくなっちゃった…＾＾；

えっと、白壁＆瀬戸大橋で有名なところw

これがあってたら、、どうしよw

倉敷…だよね？

元彼は岡山市だったよ＾＾

なんかちょっとドキドキするよね…ｗ

あ、じゃぁちがうか（笑）

ほんとドキドキしてしまった＾＾；
しかし同じ地域とかほんま奇遇やわ＾＾；

その彼は昼間のお仕事してる人だったしねｗ

やすきさんは夜勤て言ってたけど
どんなお仕事してるの？＾＾

えっと、某青いコンビニです♪

結衣さんはどんなお仕事??

コンビニ店員さんなんだ＾＾
よくお世話になっております…ぺこり。
（なぜか一礼ｗ）

私はいわゆるOLさんですよー

いいですねぇ、オフィスレディ（笑）
お世話にはなってないけどw

お互い仕事頑張ってる、ってことで（笑）

もう一回抱いちゃおっ♪（ぎゅっ〜♪）

やすきさん、すいません…
リア彼から電話が来てしまったので
落ちますね〜

またどこかでお会いできたら
お話してください＾＾
ありがとうございました♪

あ、了解です＾＾またお話ししましょう〜♪

以下空室です♪

和樹さん♪
誘導ありがとうございます＾＾
改めてよろしくお願いしますねｖ

こちらこそ、暁さん そういえば今日はどんな１日でしたか？

>>302
今日は…昨日の夜から飲みまくって、夕方からさっきまで寝てましたｗ
そちらはどうでした？

こっちは休みだったので部屋でのんびり過ごしてましたよ。 暁さん、何か飲み物でも仲居さんに持ってきてもらいましょうか？

>>304
お休みだと家でぐだぐだしちゃいますよねｗ
あっ…じゃあ、お酒飲もうかな…♪

じゃあ、一緒に飲みましょうか！
暁さんはどんなお酒が好きなんですか？

はい♪
あたしすぐ酔っちゃうけど…ｗ

ビール以外なら何でも飲めますよｖ
和樹さんは？

私はビール、焼酎、サワー、カクテル系が好きですね。
日本酒とウイスキー、ワインはほとんど飲めないんで

（フロントに連絡してお酒のセットを用意してもらう）

カクテルは何でも美味しいですよね…ｖ
これなら何杯でもいけちゃいますよｗｗ
焼酎となると…終わります。

そうなんだ、じゃあ酎ハイとカクテルで乾杯しましょうか？
（運ばれてきたセットで飲み物をつくり、暁さんに渡す）

乾杯♪

(一口飲んで、それから一気に飲み干す)
ぷはっ…美味しいｖｖ

乾杯！
美味しいですね、暁さん！
（ほんのり頬を赤らめる暁さんを見ながら）

暁さん、ここにはよく来るんですか？

はい♪
男のひとと飲むのなんて久しぶりー…ｖ
(相手の目を気にせず２杯目も一気に飲み)

このスレは初めてです♪
此処にはたまに来ますね。

そうなんですか〜なかなかいい飲みっぷりですね、暁さん
（美味しそうに飲む暁さんを見ながら、しばらく飲み続け…）

暁さん、隣に座り直してもいいですか？

(テーブルに肘をつきながら３杯目に手をつける)
隣？
いいですよ〜おいでおいでｖｖ

(落ちちゃいました？)

お連れ様がお戻りになるまで、お相手しましょうか？＾＾

すみません、繋がりづらくなってて

お戻りになられましたねｗ　ごゆっくり〜♪

（暁さんの隣に座り直しながら飲んでいる）
本当に遅くなって申し訳ないです…

>>317
(ありがとうございます♪
でも大丈夫です＾＾)

>>318
(そうなんですか＾＾
了解です♪)

暁さんは飲みすぎたらどうなっちゃうんですか？

>>320
大丈夫ですよ♪
さ、もっと飲んで下さいｖｖ
(相手の肩に頭を乗せてグラスに酒を注ぐ)

はい、暁さんもどうぞ…
（暁さんにもお酒を注いであげる）
なんかだんだん気持ち良くなってきちゃいましたね。
（暁さんの腰に腕を回す）

気持ち良いですね〜…ｖ
(注がれた酒を飲みながら微笑み)
きゃ…ちょっと、恥ずかしい、です…
(俯きながら腰に回された手を避ける)

そんな、避けないでくださいよ〜
こういう流れはお嫌いですか？

ん？全然嫌いじゃないですよ♪
大丈夫ですｖｖ

暁さん、大丈夫かな…

>>328
何がですか？＾＾

えっと時間とか…
（耳元で囁いてあげる）
そろそろ、暁さんに良いことしてあげたいな

まだ繋がりにくいですか？
時間は…大丈夫ですｖ

(耳元で囁かれると顔を赤くして)
いいこと…してくれるんですか？

ええ、なるべく頑張りますから…
（暁さんを抱いて頬にキスをする）

んっ…じゃあ…頑張ってもらおっかな…//
(相手を見上げて微笑む)

暁さん… チュッ
（見つめてから唇にキスをする）

んぅ…和樹さん…ッ//
(酔ったせいかすぐに目をとろんとさせる)

（優しくキスを続けながら畳に横たわらせて身体に触れる） 暁さん…
どこが弱いんですか…？
（着衣の上から暁さんを撫でている）

ん、や…ぁ//
(胸のあたりを触られるとぴくりと反応してしまい)

ここなんだ…もう少し触ってあげますね！
（弱い部分を見つけるとそこを中心に愛撫する）

和樹さんごめんなさい！
睡魔が襲ってきてしまいました……;

またお会いしたいな…♪
伝言下さると嬉しいです。

それでは、ほんとにすみません;

そうですか。こちらこそ、またお会いしたいです ふつーの伝言板に書き込みますね。

★ふつｰの伝言板53･:*:･ﾟ★,｡･:*:･ﾟ☆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1211152116/

以下空き

募集します

名無しさん待ちです

あの…使いたいんですけど…

移動終了しました

でも…
そんなに使いたいなら譲りますよw

楽しい時間を楽しんでね

w

テンプレ読んでくださいね。で、夫婦スレでも募集してましたね荒らしさん。

あ、健介さんＮＧ設定ってできますか？できたらその名無しさんのＩＤをＮＧに登録しておいてくださいね。

どんなのをしましょうか？
してみたい場面なんかあります？
さっきの他に

ハルナ巧いなぁ。

えっと、特にはないですけど・・・。
夫婦もよかったけど不倫関係なんかでもいいかななんて思ったりしてますｗ

不倫ですか
それじゃ不倫旅行ですね？わかりました
それじゃ着いてすぐとかの方が燃えるかな？

さすがw

さっき相手にしてたゆとりなんかガキに見えるわ

はい、そんな感じです。
それがいいと思います。じゃ、出だし書いてもらってもいいですか・・・？

健介、NGのやりかた分かるの？w

わかりました　それでは始めます

（山奥の人里離れた湯治場の宿　やっと人目を避けずに済む安心感で高ぶっている
女中に部屋を案内され、襖を閉めて出ていったとたん、春菜の手首を掴むと引き寄せる）

この身体、待ち遠しかったよ春菜
（むさぼるようなキス）

あっ・・・。健介さん・・・私もですよ・・・
（引き寄せられ、急なことに驚きながらも背中に手を回してキスに応じる）
ここなら誰に知られることもありませんし、安心ですね・・・。
（頬を少し上げて笑う）

（ようやく激しいキスに一息つき、うなじや耳にキスを降らせながら　ささやく）
そうだね春菜　いつもは春菜に不安な思いをさせるところでばかりだからね
春菜が安心できる場所に連れてくる夢が、ようやくかなったよ
（春菜の背中を優しく撫でながら）
ああ、やっぱりいつもより春菜の身体がリラックスしてる
いつもはこちこちに緊張しているからね

あっ・・・そう、ですね・・・。でもそれは健介さんも同じことですよ。
見つかったりしたら二人とも大変なことになりますもんね・・・。
ちょうどいいタイミングで主人は出張、娘も部活の合宿・・・、
家でしてもよかったかもしれませんけど近所の人に見られたらコトですしね。
（耳やうなじにキスをする健介さんの頬を撫でながら）
健介さん・・・もう一度キス、してくれません？激しいキス・・・。

でも、春菜の方がずっと大変だろう？
家でなんかしたら、春菜だって落ち着かないだろう
やっぱりこういう誰にも会わない所じゃないとね
（耳たぶをアマガミしながらささやく）
激しいキスか　春菜が初めてぐったりしたのも激しいキスのあとだったね
セックスでぐったりするのは、それから少し後だったけれど
激しいキスが大好きなんだな　春菜
（唇の上をちょんちょんとフレンチっぽくキスしたあと　自分の舌と春菜の舌を絡めるように
差し込みながら唇を押しつける　粘っこい音が部屋に溢れる）

ふふふ・・・ｗ健介さんのそういうところ大好きですよ・・・。
（耳への刺激に身体をぞくっとさせながら）
ええ、そうでしたね・・・。あれから健介さん、あなたの虜になったんです・・・。
（健介さんの首に腕を回して、自分からも舌を絡める）

（ぴちゃぴちゃと　舌を絡め合う音と激しい吐息が部屋をみたす）
ふう、ほんと春菜はキスが好きだな？春菜に吸い取られてしまいそうだ。
こんなに激しいキスをしてもらったこと無かったのかい？
（悪戯っぽい目の春菜に尋ねて）
こんなに可愛い春菜になら、いくらでも激しいキスで迫る男はいただろう？
旦那さんだってそうだ。
（少し、春菜に言葉での被虐感をあおって）

キスのドキドキ、大好きなんです・・・変、ですか・・・？ｗ
（唇を離し、健介さんの口から流れている唾液を舌で舐め取って）
ディープキスはあっても・・・健介さんみたいな激しいのは初めてなんですよ・・・。
もう・・・今は主人の話、やめてくださいっｗ今は私とあなたしかいないんですからね・・・。

変じゃないよ　僕もキスは大好きだよ
特に春菜のお口は特別だけどね　ねっとりして柔らかくて吸い付いてくる
こんなにキスをいつまでもしていたお口は初めてだよ

（すねた顔の春菜を見て）
あはは、ごめん春菜　でも少し嫉妬してしまうんだよ
こんなに可愛くて素敵な春菜に何もしない旦那がね　いつも春菜を側に置いているというのに
僕の側に春菜がいれば、春菜が正気でいる時間なんか作らせないくらい可愛がるのにね
（髪を撫でながら春菜を見つめ　また唇をあわせ舌を絡め合う）

改めてそういうこと言われると照れちゃいます・・・ｗ
（照れ隠しのように頬に軽いキスをする）

健介さんに会うのがもっと早ければ・・・願いはかなったかもしれませんね・・・。
でもこうして、たまに会ってするからこれほどまでに燃えるんだと思いますよ・・・。
（キスをしている口の中で健介さんの唾液を受け取り、自分の唾液を健介さんへ送り）
（ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながらむさぼるように舌を絡める）

しかしなんだ、あれだ。


…妄想劇場www

そうだね、でもこうやって逢えて　春菜を可愛がることが出来るんだから
今日は思い切り楽しもう
（舌先をうごめかし　歯茎を舐め　上あごを舐め　頬の内側を舐め　春菜の口の中を犯すように
舌を動かす）
（しばらくして口を離すとつうっと唾液の糸が二人の間に繋がる）
こんなに粘ついて、、、春菜は唾液までエッチだな

（どんな姿だか聞くの忘れていました　僕はごく普通のスーツ姿と言うことにしましょうか）

ええ・・・たくさん可愛がってください、ね・・・。
（粘ついた唾液を舌で絡めとってはおっている薄手のシャツを脱ぎだす）


（そうでしたね。スーツですか、わかりました。私はジーンズに、キャミとその上に薄手のシャツを）
（羽織っているような格好でいいですか？）

（わかりました　服は自分で脱ぎますか？脱がされるのが良いですか？）
可愛がってあげるよ　いつもの春菜は緊張して、声を我慢してるからね
気持ちいい声をこらえる春菜も可愛いけれど　思い切り恥ずかしい声を張り上げる春菜も
見てみたい
今日は、思い切り声を出すんだよ？春菜
（キャミの上から胸の膨らみをゆっくりと撫で回す）

（キャミと下着は脱がせてほしいです。ジーンズまでは自分で脱ぎますね）
ええ、そのつもりです・・・。気兼ねなく乱れることができますね・・・。
（胸を撫でている健介さんの手に自分の手を重ね）
（手を離してジーンズも脱ぎだして）

ああ、たっぷり聞かせてもらうよ恥ずかしい声
やめてっていっても、やめないから覚悟するんだよ？
（にやっと笑って）
（春菜のうなじからキスを滑らせる、ゆっくりとあごの下、胸元へとキスを滑らせる
まだキャミには手をかけず、キャミから見える場所にキスをゆっくりと繰り返す）
ああ、春菜の肌　燃え始めたね

（すみませんっ！下の子のお迎えの時間になっちゃいました・・・）
（また今度会えたら可愛がってくださいね。落ちます・・・）

はい　また機会あれば
以下空きです

真由さんと使います。

お待たせしました

よろしくお願いしますね。
さて設定はどうしましょう？恋人でいいですか？

はい。それか不倫カップルとかもおもしろそう。

それ、いいですね〜
じゃあ、不倫カップルで
お忍び温泉旅行でどうでしょうか？

それでお願いします。
会社の上司と部下でいいですかね？

はい。いいですよ。
希望やNGあったら言ってくださいね。
いっぱいイチャイチャしましょう〜

この部屋、露天風呂着いてるよ。でも…旅行来てホントに大丈夫なの？奥さんにバレない？

すごいねえ〜なかなかいい部屋だね。
嫁さんはしばらく実家に帰ってるから大丈夫だよ。
真由こそ、旦那さんにバレないか？

うん、今うちの旦那海外に長期出張してるから。一応旦那には友達と旅行行くって言ってあるの。
（窓際で浩二に抱き着く）

そうか〜じゃあ、今日は思いっきり楽しめるね笑
（真由に抱きつかれ、ちょっと興奮する）
真由・・・愛してるよ・・・ギュ・・・
（力強く抱きしめる。）

うん…浩二…早く…欲しいの…
して…？
（浩二の首に手をまわしてキスする）

おぉ・・・今日の真由は、えらく積極的だねぇ〜
チュ・・・チュパ・・・
（こちらも積極的に舌を入れて絡め合わせる）
レロレロ・・・チュパ・・・

ちゅ…くちゅ…っちゅ…だって…しばらく会えなかったから…ちゅ…んっふ…ちゅ…
（浩二の舌に自分の舌を絡める）

（真由の舌を受け入れて、ねっとりと絡み合わせる）
オレも積極的になってもいいだろ・・・？
（真由を抱いたまま、服の中に右手を入れて、胸を強く弄る。）
モミモミ・・・やわらかくしてあげる。。。

あっ…はぁ…浩二…あんっ…はぁ…あぁっ…！
（浩二の首筋を甘噛みする）

ん・・・あっ・・・真由！・・・目立つところにキスマーク
付けないでな・・・
（ブラをずらして、乳首を優しく指で刺激する・・・）
真由の乳首・・・グリグリ・・

（服を脱ぎながら）
浩二…もっとぉ…いつもより…激しいの…してぇ…あぁっ…はぁ…あぁん…

あっ・・・はぁはぁ・・・真由・・・！
（真由の秘部に手を当てて、指で割れ目をなぞる。）
グリグリ・・・

ひぁっ！あっあぁぁっ！
（立っていられなくなってしゃがみ込む）
浩二も…浩二も脱いで…早く…
（浩二の服も脱がせる）

おぉ・・・（二人、素っ裸になる・・・）
（真由の目の前に、浩二の太くて勃起したものが露になる。）

あ…大好きな浩二のおちんちん…ペロッ…ちゅ…おいしそぉ…
（指先で焦らすように触る）

あぅううう・・・真由・・・早く舐めてぇ・・・
はぁああん・・・うぅううう

（リアで勃起してます。。。感じちゃっていいですか？）

ペロッ…どうしよっかなぁ…ちゅ…奥さんと私…どっちとのエッチが好き…？ちゅぱっ…ちゅ…
（舌で先っぽだけ舐める）

（うん、いいよ。私の事も気持ちよくしてね？）

うぅ・・・真由とのエッチ・・・刺激的で好きだよ・・・
先っぽ気持ちいい・・・
真由、露天風呂に浸かりながら舐めて・・・
（咥えたまま風呂に連れて行く。）

（もちろん！いっぱい責めてあげる。）

うれしい…今日は特別に浩二の好きなアレしてあげるね…？
（浩二を露天風呂の縁に座らせてGカップのおっぱいに浩二の大きく堅くなったおちんちんを挟みおっぱいを上下に揺らしながら先っぽを舐める）

（やったぁ。ちなみに、リアでGカップなんですょ）

あっ・・・そんな奉仕してくれるの・・・？
嬉しいよ・・・旦那さんがうらやましい笑・・・
ぅうう・・・（今まで感じたことのない快感。。。）

（ホントに？それは素晴らしいですねぇ〜）

んっ…ぁむ…ぢゅぱっ…ぢゅっ…旦那になんか…してあげないもん…んむっ…ぢゅるっ…ぢゅぷっ…

（エッチの時おっぱい揉まれすぎたみたいですw）

そうなんだ・・・嬉しいなぁ・・・あぅう・・・
外に聞こえちゃうね・・・（真由の耳元で囁く・・・）

（そうなんだ。揉まれ過ぎでしょ笑）

いいじゃん…聞かせてあげようよ…
（いきなり根元までくわえる）
んっ…じゅるっ…ぢゅぱっ…ぢゅっぷちゅ…ちゅうぅぅっ…！

（だっておっぱい気持ちイイんだもん。立ちバックでおっぱい揉まれながらするのが好きなの）

おおぉ・・・真由ぅ・・・
すげー気持ちいいよぉ・・・
旦那のモノと違うかい？？

（オレも、立ちバックでおっぱい揉むの好きです。
露天でやりましょうか？）

んぅ…っふ…旦那のより…おいひぃ…んっく…ぐぅ…
浩二…気持ちイイ…？出していいよ…？


（あと対面座位も好き。おっぱい舐められながら突き上げて欲しい）

あっ・・・ん・・・いいの？はぁぁん・・・
ぅううう・・・・いき、そう・・・あぁああああ・・・
ビク、ビクッ！！！！（真由の顔にぶっ掛ける。。。）

ひゃぁっ！
もぉ…浩二ったらぁ…
（口のまわりにかかった精液を舌で舐める）

今度は私の番だょ？気持ちよくしてね？
（浩二の膝の上に跨がる）

わりぃ・・・真由が上手いからだよ・・・
さっきイッタばっかりなのに、また勃起しちゃったよ。
もう欲しくなっちゃった？
（互いの陰部が擦れ合う・・・）グチュグチュ・・・

ぁん…はぁ…あぁ…浩二…もうこんなカチカチ…あん…あっ…
（いやらしく腰をくねらせアソコを浩二のアレに擦りつける）


（フェラ想像してたらアソコぐっちょぐちょだよ…）

このまま、ぶっ込んじゃおうか・・・？
（硬いモノを握って、真由のクリを刺激。）
ちょっとカラダ浮かしてくれる・・・？

（オレも我慢汁でグチョグチョです。）

ぁん…あ…欲しい…入れて…
（浩二のアレを掴んで自分から入れる）


（オツユ垂れてきたよぉ///）

あぁぁぁ・・・ぶっといモノが入っていくよぉ。。。
真由見てて・・・ズブズブズブ・・・

（いっぱい感じあおうね。）

浩…二ぃ…早く…突いてぇ…早くぅ…


（指…三本も入っちゃった//）

おぅ・・・はぁ！はぁ！・・・グリグリ・・・
（下から突き上げる。）
真由のおっぱいも・・・あったかい・・・
（両手で弄り、顔を埋める・・・）

あぅっ…あっあぁぁっ！浩二…んっふ…はぁぁん…っひ…あぁぁん！

（浩二の頭を胸に押し付けるように抱えて腰を振りまくる）

オラオラ！！真由に突き刺すぞ・・・！
グググ・・・（奥まで刺さる・・・）
旦那とオレ、どっちのエッチが気持ちいい？

（やばい・・・リアでそろそろイキそうです。。。
真由さんも気持ちいいですか？）

ひぁぁん…はぁ…あぁぁ…浩二…浩二に…決まってるじゃない…はぁぁん…はぁっ…あぁぅ…
（浩二が突き上げるたびにおっぱいがぷるんぷるん揺れる）

（突き上げるたびに真由が膣口を締め付けてくる。。。）
あぁぁああ・・・・真由ぅ・・・・
また、イキそうぅううう・・・・どこに出して、欲しい・・・？

まだイッちゃだめぇ…
（立ち上がって浩二を寝かせ顔の上に跨がる）
浩二…舐めて？

真由さん、ごめんね、そろそろ落ちないと。。。
途中でいいときになのにホントすみません。
今度都合がいい時に、舐めたり責めたりしますので。

あとちょっとでイキそうだったのにぃ…
またね。

うん。おやすみ。。。
以下、空室です。

使用します。

あらためまして、こんばんはです！スレ探して頂いてありがとうございました♪

いえいえ、どういたしまして…
あらためて、こんばんはー！
誘ってくれてありがとうございました！
何気に嬉しかったですよ！

私はしんやさんが戻って来て下さって嬉しかったですよｗ
落ちって書いてらしたんで、どうしようかと思ったのですが…お誘いしてよかったです♪

本当に落ちるつもりだったんですけど…
遠くから若葉さんの声が聞こえたから戻ってきました！
なんてね！（笑）

若葉さんはおいくつですか？
おれは２９です…

あははｗ声を大にしてしんやさんを呼んだ甲斐がありましたねｗ

私は20歳ですよー。
しんやさんは29歳なのですか！年上好きな私には素敵な年齢です…(*´∀｀*)

若ーい！！！

素敵な年齢かな…
もうちょっとおっさん化してきてるよ〜
悲しいけど…

明日はお休み？

そうですかね？中々にもうおばさんですよｗ

素敵ですよ？悲しむ必要もないですよ。一年一年年齢を重ねて…毎日確実に確かに進んできたって事なんですから。歳を重ねるのは素敵な事なのですよ。

明日もお仕事ですｗしんやさんはお仕事ですか？

そう言ってもらえると嬉しい！
元気出るよ！
ありがとー！

土日が休みだから明日も仕事だよ！
お互い頑張らないとね！

若葉さんはよくここに遊びに来るの？

いいえー、どういたしまして♪

土日が休みなのが羨ましいですｗ私は休み木曜日だけなのですよね…。
はい、がんばりましょー！

んんー…よく…っていうか最近なんですよね、来るようになったのが。まだまだビギナーなのです。

一緒だねー！
おれも実はバリバリの初心者…（笑）

来た時は雑のみ？

そうだったんですかｗお互い初々しい…って感じですかねｗ

んー…？基本は雑ですね。…たまに…やらしい気分の時とかは…まぁ…はい…ｗ

そうやね！
あらためてよろしく〜！

おれも雑が基本で、何度かだけエッチにも挑戦したよ！
でも、全然上手く出来なかった…

やらしい気分の時の若葉さんに会いたかったな…（笑）

あい、よろしくですｗ

そうなんですか？んんー…これは…相性とかもありますからねぇ…。

あらｗ…やらしい気分にして下さってもいいですよ…？

やっぱり相性は大事ですもんね！

いいの〜！？
そんな事言ったら襲っちゃうよ〜！
（どっちかって言うと本当はＭだけど…（笑））

今どんな格好してるの？
（てか、時間大丈夫ですか？）

あらら…じゃあ…私が襲いましょうか？ｗ
(私はリアでも相手がＳならＭに、ＭならＳになってしまう変な子なんですｗ)

しんやさん…どうしてほしいですか？
(そっとしんやさんの体を撫でる)

長袖シャツにパンツですｗ
(大丈夫ですよー。…寝落ちしちゃったらすみません…；)

若葉さんの好きなようにしちゃって下さい！

寝落ちは気にしなくていいですよ！
お互い様ですし…
おれも落ちちゃったらごめんなさい。

どうしてほしいか言わなきゃ私からは何もしませんよ？ｗ

私も気にしなくていいですよー。

え〜、意地悪…。

寝ている所を攻められたいな…

キスから始まって、全身舐められて、だんだんあそこのほうへ…みたいな…

（無理なら言ってね…）

はい、よく出来ましたです♪
(言いながら笑顔でしんやさんを仰向けにそっと押し倒す)
(しんやさんの胸に手をやり、腰あたりに跨ぎ乗る)
じゃあ…ちゅーしますね？ちゅ…んっ…ちゅ…
(密着させるように上半身を倒し、しんやさんに触れるだけのキスをする)

もっとふかぁいちゅーしたいですか？

やっぱり、意地悪したな〜

ちゅ…
（若葉のお尻や胸の感触が伝わり、あそこがちょっと反応する…）
（調子に乗っていきなり呼び捨てです！ごめんね。）

すっごくふか〜いちゅーしたい…

ふふふ、じゃあいっぱいしましょうか？舌出して下さい…。
(出された舌にパクッと包み込むように唇を重ねる)
んっ…ちゅく…ちゅ…くちゅ…んむ…ちゅる…ぷぁ…
(しばらく堪能し、上半身を起こす)

…しんやさん…ちょっとここ…固くなってきてますね…。
(そういいながら、しんやさんのあそこに腰をゆるゆると擦り付ける)


(呼び捨てかまいませんよーｗ調子乗っちゃって下さいｗ)

ちゅ…ちゅる…ん…ちゅぱ…

そんな事したらもっと元気になってしまうよ…
責任取ってくれるの〜？
（そう言いながら、若葉の長袖シャツを脱がす…）

夢中でおっぱいにしゃぶりついた…
ちゅ…れろれろ…ちゅ…

…勿論…とってあげますよ…？
(妖しく笑みを浮かべる)

んっ…んあっ…あ…おっぱい…おいしい…？
(胸に押し付けるように、しんやさんの頭を抱き込む)

すっごくおいしいよ…
ちゅ…じゅる…れろ…

若葉の乳首も固くなってきたよ…
気持ちいいの？
ちゅ…

ちょっと、若葉の体をずらし、パンツの中へ手を入れた…

んっ…うん…きもちいい…ですよ…あっ…んぅ…

あ…ん…まだ…だぁめ…
(そっとしんやさんの手を掴み外へ出す)

まずは私が…
(しんやさんの腰辺りに顔を持って行き…)

きもちよくしてあげますね？
(口でしんやさんのパンツをずらしながら、上目使いにしんやさんを見る)

だめなの…
本当は濡れてるくせに…
（わざと意地悪っぽく…）

うん、いっぱい気持ちよくして…
（若葉の目、めっちゃいやらしい…）

後で…いっぱい確かめて下さい…ね？

ふふ…すごく熱いですね…
(そっと固くなってきているものを掴む)
はむ…んむ…ぢゅ…ぐちゅう…ちゅる…ぺろ…
(しんやさんを見つめたまま、口にくわえ数回動かし、竿を下から上へ舐め上げる)

わかりました〜
後からね！

うわ…なんか恥ずかしい…
うぅ…ん…ぁ…

気持ちいい…若葉上手…

んむ…ぐち…ぢゅ…ぢゅる…ぷはぁ…しんやさんのここ…何かいっぱい出て来てますねぇ…？
(相変わらずしんやさんを見つめたまま、先端部分から出てくる液体をチロチロと下で舐めすくう)

しんやさん気持ち良さそうな声…。じゃあ…私も気持ち良く…して下さい…？
(おちんちんを掴んだまま、お尻をしんやさんの顔の方に持って行き、片方の手で既に濡れそぼった所を広げる)

んぁ…ん…
若葉すごいエッチだね…
がまん汁おししい？

（目の前にきた若葉の濡れてるあそこに優しく舌を這わせた…）
ちゅる…ちゅ…じゅるる…はぁ…ちゅ…ぺろぺろ…

ん…おいしい…じゅる…

クリを激しく吸ってみた…
じゅる…じゅるる…

エッチな液体がいっぱい出てくるよ…

お尻の穴も舐めてあげる…
ぺろ…

ん…おいひぃれすよ…ちぅぅ…
(思いきり吸い上げ…)
ぷぁ…えっちになったのは…しんやさんの為に…ですよ…ぺろ…
(手で上下に擦りながら再び下から上に舐め上げる)


あっ…！んあ…ふぅ…んく…あぁん…！あっ…あぁ…クリも…お尻も…気持ちいいよぉ…
(無意識に擦り付けるように腰を動かす)

おれの為にって…ありがと…

んん…う…ぁ…
それ…気持ちいい…

気持ちよくなってる若葉の反応を見てさらに激しく舐めまわす…

じゅる…ぺろぺろぺろ…ちゅる…

お尻も気持ちいいんだ…
ぺろぺろ…

落ちちゃったかな…
とても上手でよかったです！

よかったらまた会いたいな…
明日にでも普通の〜に伝言しますんで気が向いたら覗いて下さい！
てか、伝言残してくれるとうれしいな！
では、おやすみ〜

落ち

きました！

使います

>>460
あき、実はさっきから
クリを触っててちょっと濡れてるんだ

あきはいくつ？
もしかしてクリオナ好き？？

21歳だよ。
クリが１番感じるかなぁ。

若いねw毎日オナしないと寝れないとかじゃない？
クリにいっぱいぬるぬる塗るとやばそうだしな

うん。
オナニーした後は快眠できるんだ。。

本当は本物のおちんちんが欲しいけど、今は我慢。。

あき、気持ち良くなってもいい？

本物のおちんちんほしいんだ？彼氏とかは？

気持よくなっていいけどまだじらしてな

最近別れたばっかりだよ。
早く気持ち良くなりたいなぁ

あきだと毎晩おちんちんで子宮を突き上げてやらないとだね

クリどうなってる？いじりながら答えてごらん

もうぷっくりコリコリしてる。


結構お汁もでてきてるよ

お邪魔します。

き、きました・・・＾＾；
あぁん！弄り回されたいとかそんなこと…
思ってないんだからぁ…

じゃぁ……なんで付いてきたんだよ？

って、そんな話も関係ないな。
浴衣、邪魔。
脱ぎなよ。

（部屋の中央、テーブルを脇へと滑らせるようにどかしつつ）

そ、それは…そのぉ…あぁん、意地悪ぅ

あっ！そんな…企んじゃだめです…
やぁん…

それは無理。

意地悪だって嫌いかどうかは体に聞くさ。

（帯に手をかけると結び目を緩めつつ、引き解いていく）

湯上りの女の体はいいよな、
ほら、テーブルに腰かけるんだ。

そんな言い切るなんて…
あぁ…み、見ないで…
うぅ…は、はい…こ、これで良いですか？
裸で机に…恥ずかしい…

今度は手が邪魔。

（手首を掴んで引き上げるように。腋の下が晒され、
乳房もつられて上へと形を変えていく。
その乳房へ手を這わせると、指の間から乳首を飛び出させながら、
強めに揉みだしはじめて、、）

エロい体だな、あいかわらずさぁ。

（（レス、ゆっくり＆文章も自分のやりやすい形でいいよ））

あっ、ちょっと…んっ、あんっ！！
だ、だめぇ…やめて…んっ…
あっんっ…胸…いい…ぁん

あ、相変わらずって…

ああ、初めてじゃないからな。
オマエの体にこうして手を這わせるのもよ、

（指先が乳房へと押し込まれていく。形を変えるほど
揉みあげられていく乳肉の先端、乳首を指で摘むと、
摘んだまま、指先をすりあわせ根元から転がすように捏ねあげだして）

コリコリに大きくさせて
気持ち良さそうだなぁ　え？

（＞はじめてじゃない　それは設定ですよね？）

あっ、乳首っ！んーーーっ…あぁぁ…
いい…奥がうずいちゃう…いやん…
お、大きくなったのは宗次朗さんが
つ、つまむからです…ぁん

（（前にもありますよ。未遂でしたけどｗホテルの一室で四つんばい））

奥が疼くって子宮に響くんだろ？
スケベ神経が集まってるんだものな。ほら、

（乳首を捏ね回すと、テーブルの上で洋子の体が前後に揺れる。
かるく引っ張り出しながら、乳首の根元を指の腹で擦りあげるように、、）

ちょっと弄っただけで体震わせて、
きっとテーブルの上にもすぐに汁の痕が出てきそうだよな。

（こ、これは失礼しましたorz
自家製の人でしたかｗ
四つんばい…ぁん）

ああっ、そ、そうです…んっ

ぁぁん…そんなこと…なりません…

嘘つくなよ、嘘だったら
罰を与えるからな？え？おい。

（キュウキュウと乳首を捏ね続けながら、片手、膝へと差し込むと横に開いていく。
開かれる太腿、白い肌が紅潮したように見えつつ、まだ湯で湿ったように見える翳り、
膝を割った手を這わせて、性器を覆うように重ねると、そのまま揉みこんでいく）

ぁぁっ、う、うそです…
洋子にお仕置きを…して下さい…

そ、そこは…あっ！あんっ！！！
体が、反り返っちゃいます…んぁっ！

あっさりと認めやがった、どうしようもないなぁ
オマエの体はよ。

（嘲笑を含んだ言い方、指が股間へ這うとそのまま躊躇無く
濡れているかどうかも確認しないまま、指を膣穴へと潜り込ませていく。
押し出される淫汁、数回動かすだけで膣壁に馴染んだ指を
洋子の顔を見ながらゆっくり大きく出し入れし始めて、、）

なんだ、この壊れたような溶け方はよ？
指だっていきなり2本飲み込んでグチャグチャいってるしな。

そ、そんなぁ…
んぅ、あっあっ…

んあぁぁっ！ゆ、指が…あん、やだぁ
こんな辱めを…んっ、あぁんっ！
そんな乱暴にしないで…あっあっ！

そ、それは…こ、興奮しちゃって…溢れて…
いやぁん、苛めないで…

興奮？

普通の女が喜ぶような弄り方はしてないんだけどな、
それとも、こーゆーのが趣味だとか？
変態なんだな？え？オマエはさ。

お仕置きしていいんだろ？
じゃぁテーブルの上で仰向けになってもらおうか、
多少硬いけど、関係ないよな？
足を開いて、手は自分の頭の上にあげてもらおうか。

オッパイはもちろん、アソコも丸見えだけど、
どうせこんなのも好きなんだろうしよ。

あぁっ、へ…変態じゃないんだからぁ…

あっ…ま、また恥ずかしい格好を…
やーん…アソコが丸見えに…
ちょっと、見ないで…ぁぁっ…だめ…
羞恥心を煽られてまた奥から…溢れちゃう…んぅっ！
ぁん・・・

あっ、やだ…こんなの好きじゃ…

（あぁん…リアで、もぅアソコがぐしょぐしょです…）

ああ、好きじゃないんだ？
でもま、関係ないな、オマエの意思なんざ聞いてないから。

（足を開かせると、仰向けのままテーブルをまたぐような格好に。
解いた帯で足首とテーブルの足を結び付けていく。）

で、手もだよ……いい光景だな。これで見放題、弄り放題、舐め放題っと。

（両手もバンザイさせるように引き上げつつ、テーブルの足へ。
上を向く乳首、荒い呼吸のたびに誘うように上下し、陰毛はすっかり
乾いて丘の上立ち上がっている）

【リアで弄りながら打ち込んでるんだろ？指で撫でながら興奮してるんだろうな。スケベ女】

そっ、そんなぁ…

あっ、な、何を！？
ちょ、ちょっと…あぁっ、自由が奪われて…ぁん
あん…こ、こんな格好させられて…んぅ…
だめぇ…恥かしくて…もぉ…か、顔が熱いです…んぅ…

（あっ、だめ、そんなことリアの私に言われたらまた…濡れちゃう
ス、スケベ…じゃないんだからぁ…）

顔が熱い？
熱いのは顔だけじゃないだろう？

（テーブルの脇に膝をたて座ると、覆いかぶさるように乳房へ顔を寄せていく。
そそり立った乳首を咥えこむと、音を立てて吸出し、舌先で嬲り舐め始めて、、）

こっちもだよ、スケベすぎて優しいのは好みじゃないだろうからよ。

（乳首を伸ばし吸いながら、手は再び股間へと滑らせる。まだ生暖かく濡れたままの指、
2本を膣へと深く差し込むと、リズムをつけ掻き混ぜるように動かしていく）

【濡れちゃう？濡れてます、漏らしてますの間違いじゃねぇの？自分で認識ないなら
　オマンコに指を這わせて確認するようだな。ちゃんと嘘つかずに報告するんだよ、変態】

は、はい…顔だけ…じゃないです…

あっ、宗次朗さんの顔が乳首に…っ！
んぅっ…あぁっ…舌で転がされて…いいっ…いいですっ！
あぁぁ〜っ！！

やぁ…スケベ過ぎるとか…そんな…
あぁっ…罵られて感じちゃうなんてぇ…
あぁっ！音が…部屋に響いて…いやらしい…ぁんっ！

（あぁ…そ、そんなぁ…んぅ…
ぬ、濡れちゃうではなく…濡らしてる…です…
やぁん、変態って…言わないでぇ…
ぬ、濡らしちゃってます…陰毛も…濡れてテラテラ光って…
ぁん、やだぁ…はずかし…）

部屋中に響いているな音がさ、
でも部屋じゅうなのは音だけじゃないさ、
オマエのスケベ匂いがオマンコからあふれて
部屋を満たしているだろう？え？

（しゃべると歯が乳首に浅く食い込む。何度も根元から頭へと甘く噛むようにしながら、
股間の手、指をつきこませるたびに手の平が勃起したクリを叩きはじめていく）

【ぐちゃぐちゃに漏らしやがって、どうしようもない壊れマンコだな。
　足を広げて腰を震わせながら弄っているんだろうさ。
　ビラビラを広げてもっと弄るんだよ。穴に指、突っ込んでいるのかい？え？】

あぁっ、そ、そんな恥ずかしいこと…
い、言わないで…やん…

あんっ、乳首に歯を立てないで・・・いやぁっ、あっ…あぁぁぁ…
…！？あっ、そこは敏感に…だっ、だめぇっ…
あっ、ああああーっ！顎が反っちゃう…いやぁ〜っ！

（あぁっ、そ、そんな苛めないで…また奥が疼いちゃう…
はぅ…し、してます…ゆ、指も２本入れてます…
クリは触りたいけど触っちゃったら…だからまだ触ってません…）

（体が揺れるたびにテーブルが軋む。結んだ帯もキリキリと食い込むように見えて、、）

それにしてもオマンコ穴、
吸い込むような動きしてるぞ？
決して、久しぶりって訳じゃないよな？
色々な男に責められているのも知ってるんだよ、
それでも、ほら、ここ、
指を飲み込もうと無意識に動いてる。
しょうがねぇ穴だな、まったくよ。

（膣穴の指、2本を膣内で大きく曲げこむと激しく掻き混ぜる。
溢れかえる淫汁でぴちゃぴちゃと濡れた音、派手にたてながら
指を動かし、指先で膣の奥から汁を掻き出すように）

【スケベマンコにお預けをしてるんだ？欲しいのに、もっとギリギリまで
　我慢して激しく逝きたいからだろ？突っ込んだ指、同じように曲げこむんだよ。
　膣壁を押し出すようにしながら、かき回してみろ。見ててやっからよ自慰ショーを】

あぁっ…縛られた帯が食い込んで…あぁっ！
拘束されてるってことが…意識的になってまた・・・アソコが・・・ぁん

え？！色んな男に…やん、だめぇ
そんなこと言わないで…あぁん…意地悪ぅ…
言葉に反応して…アソコが締まっちゃう…
やん、もぉ…許して…あふっ…

あっあぁっ！！
指が中でこすれてっ！いいっ！いいです〜っ！！
あぁぁっ！す、凄い…っ！
頭がぼぉっとして…も、もぉ…あぁぁっ！

（お預けして…は、はい…
その方が…興奮します…いっぱい乱れたいから…やん
宗次朗さんにされてることを…実際にして指曲げてやります。
あん…自慰ショーとか…寂しいです、
宗次朗さんにイかされたい…）

いくら暴れても解けないさ、
好きなだけ声をだして好きなだけ動いていいぞ、
どうでいくら動いてもオマンコ穴から指は抜けねぇしよ

（2本で掻き回していた膣穴、中指と薬指に沿うように人差し指を重ねていく。
広がる膣口、伸びきり、光るようにさえ見える入り口を3本の指がズブズブと押し込まれて）

ああ、入った、やっぱり入るな。
ちょっとキツめだけど、まぁ動くな

それに……クリも勃起している様子も見放題だ。

【何言ってるんだよ、変態だろ？自分でギリギリまで弄るんだよ。
　じっくり顔とオマンコ、交互に見ててやんよ。逝きそうになったら
　とどめで弄り回してやる。変態洋子のよ】

あっっ！もがくほど絡んでくる…んっ！
拘束されて身動きの取れない状態で
こんなことされるって思ったらまた…奥がジュンって…あぁぁ

あっ、そんな、三本なんて…だめ…
入らない…あっ！いやぁっ！
あひっ…んぅ…あっ！あっ！
ク、クリはぷっくりと硬く…なってます…
だめ、そんなに顔を近づけて見ないで…ぁん

（あぁん…そんなぁ…変態なんて…
もう触りたくて…んんっ…やん…見ないで…
宗次朗さんの視線が…痛いほど突き刺さって…やん…）

ずっぽし入ってるさ。
指の根元まで飲み込んでさ、
こうして指先、少し動かすと膣奥だかなんだか、届くぞ？え？

（泡のような淫汁を押し出しながら挿入が繰り返される。
指の節が膣口を通るたびに体が震え、乳房が揺れる。
伸ばした指を奥へ、奥へと届かせながら、リズムを早めて、
空いている手、硬くなったクリへと指をはわせると、一緒に擦りだしていく）

【クリ、転がしてやるよ。充分見たから、今度は弄らないとな。
　小さなチンポみたいにキンキンに立たせてるんだろ？潰しなよ】

あっ！だ、だめ…奥まで…あぁ〜っ…
ら、乱暴に…しないで…んんっ…

あっ、あんっ！！電気が…走るみたいに…
体が…ビクってなるぅっ！
ぁぁ…も、もぅ…い、いきそ

（あぁ…クリ、触ったら軽くイっちゃいました…
んん…あぁ…）

逝ってもいいよ、そんなのも関係ないから。
俺が弄りたいから弄るだけだしよ、
クリ剥いて食べてやんよ。

（膣から指をズルリと抜いていく。白濁した淫汁、コーティングしたような指。
その濡れたままの指で割れ目を押し開くと、飛び出すクリへと尖らせた口を押し付けて。
チュっと微かな音、吸い出したクリを口内で膨らませると、舌先で弾くように舐めていく）

【一回じゃ足りないだろ？オマンコ穴から溢れる汁をすくってクリに塗りこむんだよ。
　吸われ、舐められている事を想像しながらな。逝きそうになっても手を止めるなよ、
　もちろん、逝ってもしばらくは動かし続けろ】

そ、そんなぁ…
だめ…イッちゃう…っ
んんんんん〜っ…
……………。

んっ！んはぁはぁ…あぁ…やだ
足を開いた状態に顔を近づけられて…
んぁっ！！きゃっ！んんっ！！
クリを舐められる度に…こ、声が…ぁんっ…

（は、はい…
あぁぁ…激しい…んっ、やぁっ！！
また…またイっちゃう、んんっ！！い、いｋ）

（吸っただけで逝ったのか、押し付けた股間が更に顔に擦り付けるように上下に跳ねる。
腰を抱え込むようにして固定させると、痙攣するのに構わず、舌先にクリを載せ、
歯と挟み込むようにして、浅く歯を食い込ませ、何度も繰り返す）

痙攣しっぱなしで派手に汁を零すなぁ、オマエのマンコはよ。
オシッコと間違えそうなほど濡らしやがって、、

（押し付けた顔、あごの辺りまで洋子の汁でぬらしながら呻く、、
しゃぶりつきながら、陰唇もクリもひたすら舐め続けて）

【両手をオマンコにあてて、クリを撫でながら穴をほじりなよ。
　淫乱マンコにはお似合いな光景だからさ。その様子を見ながら
　内腿からゆっくり唇を滑らせてやんよ】

んっんっ…ぁぁっ…そんなにされたら…あぁっ！！
…………。

んはぁはぁはぁ…
ぬ、濡れやすいの…あぁん…
はずかし…
あっあっあっ！ま、また…す、少し
休ま…せて…んっんんぁぁぁぁぁ〜っ！！
……………。
はぁはぁはぁ…やぁ…何度も…イかされて…ぁん

お、お願い…身動きできないままで…く、咥えさせて…恥

（はぁはぁはぁ…、体が…ぴくぴく痙攣して…
あっ…んぅ…ひっ…やんっ！！また…軽く…いｋ）

犯されているくせにチンポ欲しがるんだ？
どうしようもないな、え？おい。

（含んだ笑い、顔を淫裂から離すとズボンを脱いで。
テーブルの周りを回るように、洋子の頭の上へとしゃがみこむと、、）

ほら、欲しいんだろ？好きなだけ咥えろよ。

（いきり立った陰茎を手で押し下げ、陰嚢を顔に乗せるような格好、
涎まみれの洋子の唇へと、先汁まみれの亀頭を押し付けていく）

【チンポ咥えながら、手が止まらずに男の前で自慰する自分でも想像するんだな。
　ほら、咥えながらもちゃんと休まずに擦り続けろよ？じゃないと適当なモン、つっこんじまうぞ？】

そ、そんな意地悪を…言わないで…
く、咥えたくなっちゃうの…

んっ…あん…ちゅっ…ちゅぱっ…んんっ…
んはぁ…あふっ…んちゅっ…れろっ…
ぁん…凄く硬くて…あん…興奮しちゃいます…

（んん…あはぅ…ぁぁ…咥えながら
おなにぃなんて…屈辱的だけど…そそられちゃう…
んっんんっ…あぁっ…想像してたら…また溢れて…いやん）

おおお、いいな。せがむだけあって
上手にしゃぶれるようだ、
せっかくだし、乳首、弄ってやんよ。
気持ちよかったら乳首を弄り回すから頑張るんだな？え？

（手を伸ばして、乳首を摘む。引っ張り出すと乳輪まで持ち上がり円錐状に。
伸びきった乳首、両方とも摘んだまま、亀頭を這う舌にあわせて捻るように転がしだして）

もっと、唾液を溢れさせるんだよ。
口端から零すくらいがいいよな、ほら、動くぞ。

【せっかくしゃぶっているんだ、実際にもしゃぶっているように指を咥えてもらおうか。
　俺のチンポだと思って、頬張りながら、片手はクリを嬲るんだぞ。もう少ししたら入れてやるから】

んちゅっ…は、はい…洋子に御奉仕させて下さい…
んっ…れろっ…ぴちゅっ…
んっんっ…んぅ…んぁん…んふ…
ん！？んぶっ…んぁぁぁっっ！
い、いたっ…いやぁん！そんな乱暴にしないで…きゃっ！

んっ…は、はい…舌を一杯絡めて唾を
つけます…んちゅっ…れろっ…んぐっ…
んじゅぶっ…んぉっ…んんん…じゅるっ…

（はぅ…わ、分かりました…んっ…んぅ…
実際に指を宗次朗さんのモノだと思って…しゃぶります…ぁん
興奮するぅ…ぁぁあっ）

テーブルに括りつけたままじゃ
自由に動かないモンなぁ、でも、いいか、俺が動けば。

（頬張る洋子の口に向けて、自分から腰を動かし始める。
生暖かい舌の上を亀頭が滑り、そのまま喉元まで押し付け、
先汁を零しながら、犯すように腰を振りだして、、、）

う……っく、いいな、いいよ、絡み付いて、
っはっ……あぁぁ……ん、っく……ぅ……

【無理やり口の中をチンポが暴れているのを想像してもらおうか。
　洋子の頭を動かなくして、自分の股間に押し付けるように抱え込んだら
　一気に腰を動かしてやる。歯、立てるなよ。立てたらマンコに入れないからな】

んぅ…ん…んんっ…んぶっ！！
ぶはっ、けほっけほっ…んぁぁぁ…
ふ、深すぎます…ぁん

（は、はい…想像しながら…宗次朗さんに頭を固定されて
口を犯されるのを想像して…してます…ぁっ…また奥が疼いて…
歯を立てないよう、気をつけます…だから、お、おねがい…
い、入れてぇ…）

（捲れ上がったような唇、陰茎を抜くと粘度の高い唾液が
亀頭から口内へと糸を引いている。そのまま抜き取ると、、）

もういいや、このまま口に精子だしてもしょうがないし、
洋子のオマンコにたっぷりだしてやんよ。

（テーブルの足へ結びつけた帯、解くと太腿を抱えあげて
広げたまま腫れ上がった亀頭を口が開いたままの膣口へとあてがっていく）

入れて欲しいんだよな？変態洋子のオマンコに？

【もうそろそろ精子の味が染み出してきそうな程だからさ、
　オマンコに入れてやんよ。みっともないほどに足を広げて受け入れるんだ。いいな？】

んっ、あぁん…この前のように自家製をくれないのね…
名残惜しいです…
たっぷり…やぁん…エッチです…

んっ…あぁぁ…変態じゃ…ないです…
んんっ…い、入れて下さい…

（は、はい…欲しいです…欲しくてヒクヒクしてます
ごめんなさい、あと10分ほどで落ちないといけないです涙）

心配しなくても後で零れたのを
飲ませてやんよ、、ほら、


（抱えあげた足、亀頭をあてがうと一気に体重を乗せていく。
そのまま激しく腰をゆり動かし、つま先が空でゆれる様子。
深く突きこまれた陰茎、隙間から新たな汁を押し出しながら、、）

あああ、いいね、いいぞ、使っているから締まりもいい


【次スレで、】

んっ…あっ！！深い…深すぎるぅっ！
ぁっ…いい…凄いです…もっと、もっとぉ…っ！
あぁん…い、イかせて下さい…

（あぁっ！激しくクリをすりながら
指を出し入れしてますっ！も、もぉ…だめ…
また…い、イっちゃう…んぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！）

（部屋中にジュブジュブと泥を捏ねるような音を響かせ、
重ねるように肉を叩く音、繋がった部分から二人から染み出る汁が
混ざり合い、こねあわされて泡になって垂れていく。
腰の動き、自分勝手に一際激しく、、、）

あああああ、逝くぞ、逝く、い、くっ！！！！！！

（腰が痺れるのに任せて、ギュっと尻を絞っていく。湧き上がる感覚、
内臓を突き上げるような陰茎の先端から大量に精子が吹き零れだして、、）

っはぁ……はぁ……はぁ……はぁ、……はぁぁぁぁ


【時間いっぱいだったね。いいさ、オチてもらっても。】

んっ！あっあっ！い、いくっ！
あああああーーーーーーーーーーーっ！

………………。
あぁん…凄い…中が熱くて…んくっ…
たっぷり出してくれたのね…いやん

（んぁぁ…腰がガクガクです…はずかし…
頭が…くらくらして…激しかった…恥
宗次朗さん、長い時間お相手を
どうもありがとうございました。）

（（また見つけますよ。こちらこそ長い時間ありがとさん！））


（（お邪魔しました。以下空きです））

予約します。

圭子♪こっちだよ。

こんばんは。

仮眠、とれましたか？
まだ疲れが残ってるでしょ？
大丈夫ですか？
(疑問文ばかりw)

仮眠出来なかったよ。
…ﾁｭﾂしてくれる?
疲れがとれるから…

ほとんど寝てないんだね…
本当に、お疲れ様でした。よく働いたご褒美♪

ﾁｭｯw

膝枕するから…
そのまま寝てもいいよ。

ｺﾞﾛﾝ〜
ねぇ…映画、泣けたでしょ?
最後のｴﾍﾞﾚｽﾄ…
感動の連続じゃなかった?

友輝の髪撫でながら…

うん、いい映画だった。
友達が先に見てて、やっぱりお金ないと〜なんて言ってたけど
そういうことじゃなくて…感動の涙というわけじゃないけど
気づくと、いろんな場面でつぅー、と涙が出てた。
秘書さん、良かったなー。

あなたは…行くべきだ！
なんか、いいよね。
缶が、2つ…2回も登頂してるんだよ。
二人の為に…
俺の缶の横に、圭子の缶を…置いてくれる秘書さん募集♪

違法だって…言ってたね。

館内が友輝が見た時と同じように
ｼｰﾝ、として…
普通だと、気の早い人は
ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙになると席立って帰るけど
明るくなるまで誰も席、立てなかったみたいだった。

>>526
それはそうだよね^^;
(真似しないでください。ってなるねw)

>>527
感動しない奴は…叩き切ってやる！
ん? 圭子のﾀﾞﾌﾞｯたのって?看護士さん?
まさか…圭子は、社長さん?

>>529
違うよ。
ずっと会えなかった娘w
10代の時、父と離れて…
10年後、再会したことあったから
それ思い出して泣けたの。(残念ながらお金持ちじゃなくて、普通の家だったけどw)

>>530
そうか…俺は、離れないよ。ずっと一緒だよ。…ｷﾞｭｯ…抱きしめて
…繋いだ手を離さない…
秘書の事、見てるなんて…隣のお笑い芸人と同じ（笑）

秘書、大事でしょ(笑)

友輝、眠いでしょう？
今日は、私がﾀﾞｯｺしてあげるから…
眠って？

>>532
嬉しくて…寝れないんだけど。
ずっと逢いたかったんだよ…圭子に。
多分、俺の方が年下で…頼りないかもしれないけど、圭子だけは守りたい。

>>533
いつだって会えるんだから。と言ったのは、友輝だよ。
体、疲れているんだから…ね。

でも、私も会いたかったよ。
夕方の伝言、最初、なんだか…
すごく甘えたようなこと書いて…
恥ずかしくなって…書き直して
かえって、そっけない伝言になったけど…
あの伝言、30分ぐらいかかってる(笑)

>>534
あっ…あるある。書き終えて…ん?みたいな。
出来た…と思って、書き込む時、ｳｯｶﾘ消去した事も…
この前は、伝言の後…慌ててｱﾝを検索したつもりが…書き込んじゃったし。
いつでも…いつまでも、永遠に…にしてくれる?

>>535
何、女の子みたいなこと言ってるの(笑)
何回も言ってるでしょw

ビシッと、男らしくなっwせっかく、かっこいいんだからさ(笑)
顎髭にしてるの？

>>536
休み明けは、生えてる。
現場にでる前に、剃るけど。
ｶｯｺｲｲ?…だから違うよ。
ﾏﾆｱじゃない?彼の場合。

携帯の待受にしてるの、圭子だけだよ。（笑）

やっぱり、仕事場では生やせないよね。

えー、そうかな？
普通にいいんじゃないかな？
笑った顔、いいじゃん。

ね、明日、何時起きるの？

5時半かな。いつもと一緒。
圭子…ﾁｭﾂ…ﾁｭﾂ
抱きしめて…髪を撫でながら…大好きだよ♪

>>538
芸能人の待ち受けにしてる人…
私の回りにはいないなー(笑)
でも、人の待ち受けみたことないからなー
今度、聞いてみようw

>>540
わー；；
早く寝なきゃ。
今日はここまでにしよう。
6時間は寝てないと…
仕事に響くよ。
昨日、寝てないから特にね。

>>541
圭子のは、俺だから…一般人。
機種変しても、ﾀﾞﾒだよ。
同じｻｲｽﾞの、手に入れた?
ﾄﾞﾝｷ-で、売ってたよ。

ｷﾞｭｯとして…ちゅ…
無理禁止だよ。

大事な人には元気でいてほしい…

>>544
…ｷﾞｭｯ 圭子の左胸の、いつもの所に…
…ﾁｭﾂﾁｭﾂ

>>543
(笑)
何、言われてるのか
わからなくて？？ってなったw

そうなんだ(笑)
………でも、きっと買えないw

>>545
んｯ…くすぐったい…の、我慢して…

記し…ついた、ね…

今日は、もう休んで？

>>546
ｱﾙﾊﾞﾑ買った時、見たよ。
毎日聴いてるよ。
圭子と、同じ空間に居るみたい…
助手席に、微笑む圭子が居るみたいで…いいよ。

それじゃ…圭子♪
映画の感想文を、明日…机の上に提出する事。圭子も、疲れてるんだよね。
抱き合って…寝れる?…ｷﾞｭｯ
ﾊﾟﾁﾝ♪消灯…

私も聴いてるよ。
車の中で、ﾋﾄｶﾗ♪
でもﾎﾞｯｸｽだと…下手！w

友輝ー！
寝る時間だよー(笑)

>>549
え！
感想言ったよ？

私は元気だけど
友輝は、早いから寝なさい。
命令ですw

寝る前に質問いい?
圭子の前に、名前を変えてから現れた時、すぐﾊﾞﾚてた?
解っちゃってたかなって…

>>552
ん？
ずいぶん前のことだよね？

>>553
そうだよ。

一回変えたんだよね？
どうしてそんなこと、聞くの？

源氏名に変えたのに、圭子に、あっさり…知ってる様な…って書き込まれて、ﾊﾞﾚてんじゃんって思って…圭子鋭いって。

繋がらなくなってきた；；
だって、口調同じだし(笑)わかるってw

そうか…納得。
書き癖ってやつね。
ん…眠いかも…
圭子…ﾁｭﾂ…ｷﾞｭｯ抱きしめたまま…いいかな?

圭子と二人で…泊まります。
つ【VISA】

今夜は、逢えてよかった…
また仕事、頑張るよ。
おやすみなさい♪

以下 空いてます。

使います。

お邪魔します。

スレ探してくれてありがとうございました＾＾

いえ　どういたしまして

よくここへは来ますか？
自分は週末に良く来てます

たまにきますね。
人寂しい時に・・・

今日は途中で終わっちゃったので
後はお話してもらって眠ろうかなっと・・

今も人寂しいのかな？

途中で終わっちゃったの？相手が寝ちゃったとか？

じゃあ、少し欲求不満気味ってことでしょうか？

？ばっかりでスイマセン。

眠る前ってちょっと寂しくなりませんか？

相手が用事ができたって落ちました。
これからって所だったのですが。
今から欲求満足するには眠気の方が勝ちそうかな・・・
と思ったので雑の方を探してみました。

その気持ちはよくわかります

それは残念でした。
雑談募集なのに、Ｍですって書いてあったので
少しＨな気持ちでいらっしゃるのかな？とは思いましたが

少しだけまだ濡れてるとか・・

少しは自分というものを知っておいてもらおうかなとｗ
エッチな気分は結構さめてると思いますよ

まだ洋服着たままだったしｗ

じゃあもう少し亜実さんのこと　聞いていいかな
こちらは３７ですが、おいくつくらいですか？

結構さめてるんだ　残念
服着てても、濡れるときは濡れると思うけどｗ

２５ぐらいです。

そうですね。濡れやすいですし。
でもその間にぷっすま見てたのでｗ

２５歳って、これから女性としての魅力に磨きがかかってくる頃ですね
リアは結構充実した恋愛してるとか？

ぷっすまを挟んじゃったら、さすがにボルテージも下がっちゃうねｗ

でも、もう一回少しでいいから濡れて欲しいな・

リアはあまり逢えないので寂しいですね。
で、ここで、ちょっとありえない感じのｼﾁｭで楽しんでますｗ

ゆうとさんはどういう感じが好みですか？

ちょっとつつかれたら、すぐに・・・なっちゃうかもですよ・・・？

自分は決まったシチュってないです　
亜実さんがＭなら、Ｓっぽくもできると思いますが

ありえない感じのシチュってなんでしょう？
すごく気になります

むりやり犯されたり、とか、
ちかんで感じちゃうとか・・・///
ご主人様のお好きにしてくださいってのも
萌えです

思いっきりドＭだ

シチュ書いてて、もう想像しちゃってるんでしょ？

普通のＭです///

う・・・ちょっと・・

ちょっとどうなんだろ？

はっきり言ってくれないとわかんないです

え・・・と・・・
ちょっと想像して・・・少しだけ・・・濡れちゃったかも・・・///

何回言わせるのかな？

どこがどう濡れちゃったのか？はっきり言わないとわからない。

はい。。。すみません。。

下着が少ししめっちゃうほど・・・濡れました・・

下着がなんて言いかたじゃなくて、自分の体のどこがって
言わないとわかりません
いい加減にしないと寝ちゃうよ

それと下着がなんて言うくらいだから、もう下着姿になってるんだろうね？

あっ・・すみません。。。
おまんこが少し濡れて・・・くちゅって音が・・・///

今パジャマ脱ぎました・・・

２５にもなった大人の女性が　おまんこ　なんて、よく言えるね
亜実って淫乱でどうしようも無いんだね

脚をＭ字にしてしゃがんでみな
股間が良く見えるようにして

はい・・・すみません・・・///

あっ・・・恥ずかしい・・・こうですか・・・？

（いつの間に、ゆうとさん、調教はいってます・・・？）

もうパンティーに染みが出来ちゃってるよ
割れ目にそって食い込んでるよ
脇から淫らな陰毛がはみ出ちゃってる
おまんこ見て欲しいんなら見てあげるよ

（調教っていうより、オナニーのお手伝いを　って感じかな）

そんなに・・・見られたら・・・
体が熱くなっちゃいます・・・
はぁ・・・ん・・・
さわって・・いいですか？

誰も触っていいなんていってないよ　
いいですか？なんて催促するのもずうずうしいよ

まずは、その下着を脱いで、いやらしいオマンコを見てください
ってお願いするところからだろ

・・・すみません・・・

（下着を恥ずかしそうに脱ぎ・・Ｍ字に足を開き）
いやらしい・・おまんこ・・見ていただけませんか？・・・///

すみません、いいところで睡魔gあ

今度しっかり調教されてみたいです。

亜実はどうしようもないスケベ女だな
そうまでして、気持ちよくなりたいか

黒々とした陰毛の間に、赤く濡れたアソコが見えてて
その下にはお尻の穴まで丸見えだよ

指でオマンコ開いてごらんよ　中まで良く見てあげるから

了解しました　また会えればいいね

失礼　最後にあげちゃった

落ちますね

予約

ありがとうございます。

昨日の眠る前までいたｽﾚだｗ

そんな嫉妬しちゃうじゃないですか（笑）
亜実さんは、責め受けどちらが好きですか

基本的にＭですｗ

わかりましたw
亜実さんは、今、どんな格好で、どこに居ますか？

今はﾁｪﾆｯｸにﾃﾞﾆﾑで部屋ですけど。

じゃあ、亜実さんの部屋で、今から亜実さんを抱く‥というコトで、いいですか？

はい。
よろしくお願いします。

‥亜実、コッチ来いよぉ
（ベッドに寝そべり、亜実に声をかける）
（俺はトランクスだけです）

もうまだそんな格好で・・・
やだなぁ・・・
（ベットに腰掛ぴんと胸元を手ではじく）

しょうがないじゃん‥また亜実とシタくなったんだから‥
（亜実の背中にくっついて、肩越しに両手を回して、抱きつく）

あんっ・・・
もぉ・・・元気なんだから・・・
（耳にカプッとかみつく）
（つーっとむなもとに指をはわしていく）

‥ぁっ‥なんだよ‥
（耳に亜実の舌先をｶﾝｼﾞて‥）
おまえもシタいんだろ？
（亜実の胸元に手を差し込み、ブラをずらしてオッパイを触る）

知らない・・・・あっ・・・
いきなり・・・そんな・・・///
（少しさわられただけで、ぷっくりと硬くなり・・・）
えっち・・・//
（頬に細かくキスをしていく）
ちゅっちゅっ

‥亜実‥
（亜実の顎に手を添えて、唇を重ねる）
ﾁｭｯ ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ‥‥
（舌を差し込み、亜実の舌と絡める）
なんだよ‥もう乳首勃ってんじゃん‥亜実‥
（胸元に差し込んだ手は、亜実の乳首を指先でつまんでクリクリと弄る）

ん・・・ちゅっ・・ちゅっ・・・ちゅく・・
（自分からも舌をからめていき）
（首の後ろに手をまわす）
あんっ・・・んっ・・・だって・・・
気持ちいい・・・・///
（つままれる度にぴくぴくと体をふるわせ）
（はずんだ息を耳元にふきかけ・・・）
ここも立ってる？
（シュウさんの固くなったところをきゅっとにぎる）

‥触ったら、わかるだろ？‥亜実のコト欲しがってんのが‥
‥亜実は？‥
（亜実のデニムのジッパーを下ろして、ショーツに手を差し込み、陰毛を撫で、クリを指先でまさぐる）

すごい・・・おっきくなってる・・・
（手でぐにゅぐにゅと握り・・・上下に動かす）

あっ・・・そこ・・・だ・・・め
（すでに下着は濡れていて・・）
（自分からゆっくり足を開いていく）

‥脱げよ‥亜実‥
（亜実のデニムとショーツを脱がし、上着をまくり上げ、ハダカにする）
‥ほらぁ‥もう亜実のオマンコ濡れてんじゃん‥
（オマンコを指で弄り、すでに、充分潤っているオマンコに指を入れる）
ｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ ｼﾞｭﾙｯ‥

あん・・・明るいから恥ずかしいよ・・・
はぁ・・ん・・・・はぁ・・・
（足をＭ字に開き横たわり）
あっ・・・指・・・気持ちいい・・・はぁんっ・・・
（腰をぴくぴくとふるわせ、指が動く度に蜜がﾄﾛﾄﾛとあふれる）

‥明るいから、亜実のいやらしいオマンコがよく見えるよ‥
（自らも、トランクスを脱ぎ、ギンギンに勃起して、ガマン汁が糸を引く、チンポを亜実の顔前にさらす）
亜実のオマンコ舐めるよ‥
（69の体勢になり、クリとオマンコに舌を絡める‥クリは唇で剥き、舌先で舐め上げ、オマンコのビラビラを口に含み、
ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ吸いあげる）
‥亜実、オマンコ気持ちいいかい？

はぁ・・・ん・・・ん・・・
（目の前にきた固いものを口に含み
　じゅぶじゅぶと音をさせながら舌をからめていく・・）
はぁ・・ん・・・ん・・・・なめられたら・・・口が動かせない・・・
（白くネットリとした液があふれ・・・ぴくぴくとおまんこが動く・・・）

ｼﾞｭﾙｯ ﾁｭﾊﾞ ﾁｭﾊﾞ ｼﾞｭﾙｯ‥（亜実のオマンコに舌先を差し入れ、溢れてくる、亜実の愛液を啜る）
‥んっ‥ぁっ‥
亜実の舌がチンポに絡みつく‥
（亜実の口の中で、さらに勃起したチンポが、ピクピクと脈打ち、ガマン汁が、トロトロ滲む）

ん･･･んく・・・はぁ・・・はぁ・・・ん
（頬をへこませ口を動かしながら玉を手でころがし・・・）
すごい・・・かたくなってる・・・お口に出しちゃう？
（カリを舌にからめて動かしていく・・）
ん・・・・ん・・・ちゅく・・・ん・・・

‥っぁ‥亜実の舌‥すごくいやらしいよ‥
‥ダメだよ‥亜実のオマンコに挿れんだから‥
（体勢を入れ替え、亜実の両足を開かせ、チンポをオマンコのビラビラに浅く、くぐらしながら‥）
‥ｸﾁｭ ｸﾁｭｸﾁｭ‥
‥欲しいんだろ？亜実？
どうして欲しいか、言ってごらん？‥

はぁ・・・ん・・・
（おねだりするように腰をつきだし）
おまんこ・・・ついて・・・
いっぱい・・・・ん・・・

ズボッ ジュボッ ｸﾁｭ ジュボッ‥
（亜実の腰を抱き、オマンコにチンポを一気に挿れる）
‥ぅっ‥っあ‥挿った‥
（腰をゆっくり、動かし、チンポ亜実のオマンコを掻き回す‥）

あっあっあんっ・・・
（自分からも腰を動かし・・・）
気持ちいい・・すごい・・・いぃよぉ・・・
はぁ・・んっあっ・・・ん・・・
（きゅっとあそこが締まり･・・・）
（手をぎゅっと握る）
はぁ・・はぁ・・・ん・・・おちんちん・・・すごい・・・

パン パンパンっ／／／
（一転して亜実の足を抱えて、深くチンポを突き入れ、激しく腰を振る）
ぅあっ‥当たるっ‥亜実の子宮に俺の亀頭がグイグイ当たってる‥
（亜実の子宮口に亀頭が激しく擦れる）

そんな深いのっ・・・だめぇだめぇ・・・
いくっ・・・いっちゃう・・・
いっていい・・・？はぁ・・・あっ・・あっ・・・
（更にぎゅぅ・・・としまり、じゅぶじゅぶと愛液があふれていく）

（そろそろ落ちなきゃいけないんで・・・）

（さらに激しくオマンコを突き上げる）
イッていいよっ 俺のチンポで‥‥
‥っあ‥俺も出るっ
（了解です）

（手をぎゅぅっと握りながら体をがくがくと震わし・・）
あっ・・いっくぅ・・・・

はぁはぁはぁ・・・はぁ・・・
いっちゃった・・・よ・・・ちゅっ

（すみません、ありがとうございました。）

いえ、急展開で満足してもらえたかどうか‥
ありがとうございました。

時間が無い中ありがとうございました。

では落ちますね。

落ち 以下 空き室

(少しお借りします。人を待たせて下さい)
先に入らせてもらおうかな
んー…いい湯だ…

わ!那智先に入ってたんだ。わたしもかけ湯して…
お邪魔しま〜す。
（タオルでお湯に入る寸前までからだを隠し、お湯に入るときにタオルで髪をまく）
…いいお湯だねぇ…那智、今日も１日お疲れ様。

お疲れ様。
ささ、お風呂で浮世のあれやこれやを、流しちゃおっか
(菜乃の肩に湯をかけてやる)
…ちょっと目のやり場に困るね
何度も見てるはずなのに…なんでだろ？w
雨降ってきた…
露天風呂にしなくてよかったかも

わ!ありがとう。那智の肩にも、お湯かけたげるね?…ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ…
えっち…もう…
（自分のからだを抱きしめてぶくぶくと口まで沈む）
那智だって目のやり場に困っちゃうよ?
あ…ほんとだ…
しとしと降ってるね…
なんか風情があるね…
那智、ぎゅ〜っ
（那智のそばによると那智のからだを抱きしめる）
那智にいっぱい触りたかったよ…。ｽﾘｽﾘ…

(抱き付く菜乃の背中に手を回し、ぽんぽんとあやすようにする)
なんか、雨音で世界から切り離されたような気分になるな…
菜乃と私だけの世界…
(きゅっと抱き寄せて、あたまをなでる。菜乃の腰に硬い感触が伝わる)
さぁ…この世界で菜乃は何を望むのかな？

うにゃうにゃ…（*´∀｀*）
そだね…雨音が室内に響いて、なんか別なとこにきたみたい…
那智とわたしの別な世界、だね?
（嬉しそうに喉を鳴らす）
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
んっ…那智…もう固くしてくれてる…嬉しいな…
わたしの望むこと、してくれるの?（嬉しそうにクスクス笑い）
最近ね…あんまり那智を責めてないから…湯船のへりに腰掛けて?胸でいっぱいしたげたい…いい?
（首を傾げて笑い、那智の腕にふにゅんと胸を押しつける）

いいの…？
ちょっとえっちな気分なんだね
でもその前に…いいかな
(向かい合い、菜乃の乳房を持ち上げて穂先を丁寧にキス
舌を絡めてくるくると滑らせてから菜乃の唇を優しく奪う)
ん…んむ…ぷはっ…
ははっ…菜乃のとろんとした顔、かわい…
(よっこらしょ、っと縁に腰掛け早くも屹立したモノを菜乃の眼前に晒す)
それじゃ…お願い…

いいの。大好きな那智をﾒﾛﾒﾛにしたいのw
んっ…んんっ…なち…ぁっ…いやぁん…も、先におっぱいいじったら、気持ちよくなっちゃうよ…もう…
ん…ちゅ…んんっ…ふっ…
（絡みつくようなキスのあと、ふにゃっと那智に抱きつく。）
…うぅっ…恥ずかしいな…えっちな顔してるから…

（目の前にさらけ出されたモノを胸でふにゅんと包む）
…うん。たくさんたくさん頑張るからね?
ん…んんっ…んっ…（胸を左右から揉み、谷間から先端が覗く）
ふふっ…胸の間からさきっぽが見えてかわい…おっきくなってる…
（舌をちろっと出して那智を見る）
どしよっか?なめなめして欲しい?

もうとっくに、メロメロで骨抜きだよw
ふぁ…あつ、…
(桜色に上気した菜乃の胸に挟まれ、思わず声をあげる)
うん…大好きな菜乃に、こんなことさせちゃってる…って思うと…
嬉しくてたまらない…って顔してるし…
菜乃…もうちょっと、おっぱいでして…？
きもちいいよ…菜乃
すべすべで…あっという間にでちゃう…
(菜乃の胸元が段々ぬるぬるになっていく)

ふふっ…嬉しいな。もっともっと気持ちよくさせたい…
（体を前倒しにして胸を押しつけて、さらに胸を押し上げたり、ふにゅふにゅ揉みあげたりする）
ん…だって嬉しいよ?大好きな那智が、こんなふうになってくれてるの、見れるのわたしだけだもの…
かわい…顔真っ赤にして…きもちい?
おっぱい、もう那智のでぬるぬるしてる…
おっきくなって…なめなめするの、ちょっとだけ我慢するね?
ん…んっ…んんっ…（胸に挟んで乳首をこすりながら、揉んだり、胸を前後に揺らしたりする）
お顔にかけてもいいよ?那智の、たくさん欲しい…

あ…あぁ…っだめだって…！
そんなこと…された、ら…
(ビクン、ビクンと腰をぎこちなく動かして、菜乃の顔に射精する)
はぁ…あ…ごめ
眼に入らなかった？
ん…うぅ…情けないとこ、見せちゃってる…
でも…
(先をぬるぬるにしながらまた大きくなり、菜乃の汚された姿に反応して硬くなる)
ちょっと上がろっか…？
菜乃がとろんとしてて、のぼせちゃうかも
少し、涼めるところで…しよ？

ん…んっ…ぁっ…んっ、んっ…んんっ!
（目を閉じて精を顔に受ける）
ん…大丈夫…
たくさん出してくれて嬉しい…。
（顔に垂れる精をそのままにしたまま、にっこりと嬉しそうに笑う）
んーん。気持ちよさそうな那智の顔見れて嬉しいw
わっ…またおっきくなった…嬉しいな…
（嬉しそうにモノにキスすると頬ずりする）
ちゅっ…ちゅ…ｽﾘｽﾘ…
ここじゃないとこ?お部屋かなあ?
ん…ありがとう。じゃあ、あがろ、ね?
（体にタオルを巻いてお風呂から出る）

部屋でいい？
(手早く互いの身体の水気を拭き、浴衣を着て部屋に向かう
布団がひとつに枕が二つ。改めて意識したせいか、半立ちのモノが勢いを取り戻す)
菜乃は準備できてる…？
確認していいかな？
(袂と裾に手を這わせ、まだ余熱の残る菜乃の火照った肌へ)
どんなふうにしよっか…
さっきのお返し…する？
それとも…

ん…。那智といられるなら、どこだって嬉しいよ…。
（那智をぎゅっと強く強く抱きしめる）仲居さん、気をきかせてくれたのかな?なんだか改まって恥ずかしいね?

ん…いっぱい確認して…
（からだをのけぞらせて、那智の手に身をゆだねる）
ん…ぁっ…那智の手、やさしくて、あったかくて…好き…大好き…
（ぴくんっぴくんっとからだを痙攣させる。乳首が浴衣の布から主張する）
那智の好きに、して…触られると、もう、わかんなくなる…那智…好き…那智那智…那智…

じゃあ…このまま横になろっか
(ふわふわとした菜乃をそっと横たえ、浴衣を着たまま覆い被さり、帯を解いてはだけさせる)
瞳うるうるさせちゃって…かわい…だいすき…
大好きだよ…菜乃
(唇から下へと、優しく、優しく唇を滑らせて全身をリップ責めにする)
ちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…
ふふ…なんかこのまま溶けてしまいそう…
(おむつを換えるように菜乃の脚を持ち上げて、菜乃の性器を舌で犯していく)

んっ…んっんっ!なひ…だめっ…んむっ…ふっ…
（自分の手首で口をふさぎながら、足を開き、なされるがままにされる）
ん…ふっ…!全部見えちゃう…こんな、の…はずかしい…よ。
那智…あっぁっぁっ…那智那智…
ｸﾘが腫れちゃう…も、や…くちゅくちゅして…ぁっあっ…
那智…那智那智…吹いちゃう…
ほんとに吹いちゃうよ…
好き…大好き……

(両手で菜乃の秘裂を押し開き指でクリをつぶし、捏ねて、転がす)
すご…もうとろとろ…
お尻の穴もひくひくして気持ち良さそう…
(舌先を尖らせ菜乃の後門をくにくにと、つつく)
いっていいよ…
見せて…菜乃のイクとこ…

那智、そ…なとこ、きたない、よ…んんっ!あぁっ!お尻…熱くなっちゃう…
んんっ…あっぁっあ…ｲっ…ｲっｲっ…んっ…!
やっ…那智…那智那智…那智…
んっんっ…んんっ…ｲｸｯ…ｲｸｯ…んんっ!!!
（ぷしゅっと潮を噴き、だらんっと布団に体を投げ出す）
那智…すごい気持ちよかった…
（那智をぎゅっと抱きしめ、何度も軽くキスをする）
疲れてなかったら、正常位でして…那智とずっとずっとつながってたい…
那智…那智好き…大好き…胸が切ないよ…

>>645
（那智、わたしすごく気持ちよくさせてもらったから、ふわふわしてたら眠っても大丈夫だよ〜ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

大丈夫だよ…
菜乃が欲しくて…たまらないんだ
(だらりと投げ出された菜乃の脚を開き、そっとあてがい入口にめり込ませる)
ずっと…いっしょだよ…
菜乃…俺だけの菜乃…
(ゆっくりと中へ押し入り、柔襞を愛撫するように腰をまったりと動かす)
なんか…いいね。
とろとろのおまんこに、包み込まれてるみたい…

>>647
(お互いがイカされあって…求め合って…
ふわふわのとろとろにしてあげる…)

うれし…ずっとずっと一緒…
那智…
んっ…んっんっ…あぁっ…!
はーぁっ…はーぁっ…んんっ!!
（眉をしかめ、那智の侵入を許す）
んっ…はーぁっ…んんっ…はーぁっ…
んっんっんっ…
ゆっくり、だと、なんだかすごく中がこすれて…ぁんっ…
はっはっ…感じちゃう…よ…
（那智にぎゅっとしがみつく）
那智だけのものにして…好き、大好き…那智那智…
あっ…ぁっぁっぁっぁっ…んっ…ふ…
わたしだけの大切な那智…誰にもあげない…那智、ぎゅっとして離さないで…

>>649
（那智もふわふわのとろとろにしたげたい…那智…大好き…ぎゅってぎゅってする…那智那智…）

美純さん、こちらだよ。

明日はお休みかな？

直樹さん、誘導ありがとうございました。
宜しくお願いします！

はい、休みなんです。
直樹さんは？

お仕事です。

お休み…いいですね。
ご予定は？

え…お仕事ですか？
こんな時間まで起きてて大丈夫？

残念ながら、特に予定はないんです。
平日休みの友達も少ないし…。

じゃあ何するか、今、決めてしまいますか？

まず、何時に起きましょうか…

起きる時間ですか？(笑

ん…お昼くらいかな？
明日は雨みたいだし、お部屋の掃除して…って思ってます。

直樹さんのお仕事は何時から？

10じから…


美純さんは彼とデートとかは？

10時からですか〜。
じゃ、明るくなるまでだと、辛くないですか？

デートですか？
だいたい日曜日ですね。平日はお互い忙しいしｗ
で…そういう直樹さんはどうなんですか？(笑

時間が合えば…ってカンジです。

ちゃんとＨしてる？

なんか最初から質問責めですね(笑
それは、それなりにｗ

直樹さんは、いつもこの板では、どのあたりで遊んでいるんですか？

さっきのとこでお相手探してますね(笑)

なかなかうまくいかないけど…

今回は感謝してます。

あぁ、どろんぱにいることが多いんですね。

でも、10時からお仕事だと、いつもはもっと早い時間帯なのかな。

いつもはどんなタイプの…エッチしてますか？

リアは極めてノーマル。
スレは指示が多いかな…

まあどっちもちょいＳですね(笑)

なるほど。
スレでは指示系ですか。
なんか直樹さんのレス見てると、そんな気もしますねー。
わたしあまり指示されるの得意じゃないんですけど…わたしがお相手でもいいでしょうか？

ちょいＳは歓迎ですｗ

　　　 _,,-i､
　　　　 　 　 　 　 　 _,,―''"｀　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　 _,,-‐'″　　　　　 ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|　｀ﾞ'''ｰ-��
　　　　　,,,,-‐"｀ 　 　 　 　 _　　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i´lﾞ　　　　 .lﾞ
　　.,,-''"｀　　　　　　　_,／"|　　　,li､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丿 .lﾞ　　　　 ,lﾞ
　..〔　　　　　　　_,,,-'"゛　　.|　　　,"|、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,/　 │　　　 │
　　`ヽ　　　.,,-'"｀　,,,-，　,lﾞ　　 │ ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　 ,|　　　　,i´
　　　 ヽ　,／　　.／′ ﾞッ′　 丿　 .ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　,l゜　　　│
　　　　 ﾞ'ヽ、　　 ヽ　　　　　 .,/_,,,,,,,,-←i､　 ,,-‐i､　　　　　　　　　丿　　　 lﾞ　　　 ,lﾞ
　　　　　　｀'-,、　 ﾞi､　　　.,,/｀ ﾞl　　|　　.ﾞl　 ﾞl　 ﾞl　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ｨﾆ,,,,,,,、　.|　　　./
　　　　　　　　`'-、 ﾞl　　　ﾞﾚ、　ﾞl　 .ﾞl　　.ﾞl　 |　 .| .lﾞﾞl　　 　 　 　 　 　 |　 .|　　 │
　　　　　　　　　 ｀''-|　　　 | ＼ │　.ﾞl　　ﾞl　.|　 .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Ｚ″
　　　　　　　　　　　/　　　 |　 ｀'i､l,--←'''''ﾞl /　 .l│lﾞ　　　　　　　 ,,-ンシ广゛　lﾞ
　　　　　　　　　　丿　　　 .|　　　ﾞ'ﾐヽ.__,,,,-'"　 .,iﾄ|│　　　　　　,,/ﾝシ'゛ .lﾞ　　 .|
　　　 　 　 　 　 ,i´　　　　/　　　　 `!|、　　　　,lﾞlﾞ|.lﾞ　　　　　,,r'/ｼ'".,,／ﾞ~ﾞﾞ二''"
　　　　　　　　　 ｀'ヽ,、 .,/　　　　　　 ﾞﾞl,_,,,,-''"｀ ||,lﾞ　　　 .,,/ﾞlｿ'ﾞ,,-'"_,,,-‐'″
　　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,.;;`;;;;ﾘ;;;;;;;;;;ﾞ‐'゛

　　　お前直樹じゃねーかｗ

あれ、やっぱりＨな気分なんだ。

したいの？

直樹さんはエッチな気分じゃないんですか？(笑

>>665

＞ちょいＳは歓迎ですｗ
直樹の場合はすこし特殊だぞｗｗｗｗ

いつも変態女　紅葉 ◆.GlIZorzの肛門の臭いを嗅いで
シコッテルきもおた君だからなｗｗｗｗｗ

今夜は美純のケツの穴の臭いを嗅ぐんだなｗｗｗｗｗｗ


美純の肛門上げ↑↑↑

ハハハ、お察しの通り…

もう触ってたりするの？

＞羞恥責めとか責められる感じが好きなんですけど

変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜

「紅葉たん」が好きなのは
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200481297/

とか
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206070394/

いつもみたいに直樹に浣腸してもらって

ケツの穴の臭いを嗅いでもらえば？

「紅葉たん」はそれが一番好きなのに。
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜

出来れば指示っぽいのではなくて、雑しながら自然に…っていうのがいいんです。

で、まだ触ってないですよー。

＞羞恥責めとか責められる感じが好きなんですけど

変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜

「紅葉たん」が好きなのは
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1200481297/

とか
↓↓
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1206070394/

いつもみたいに直樹に浣腸してもらって

ケツの穴の臭いを嗅いでもらえば？

「紅葉たん」はそれが一番好きなのに。
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜
変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜変態女　紅葉 ◆.GlIZorz＝桜

ちょいとうざいヤツがやってきたね。

無視したいけど、面倒くさいからさよならします。

ごめんね。

またの機会に…

>>671
しょうもないヤツやな…

一生、ひがんどけ。

どアホ。

あれれ、はい、わかりました。
また。おやすみなさい。

以下、空室です。

直樹臭い方がいいんだろｗ


名前：直樹[sage] 投稿日：2008/05/29(木) 00:19:21 ID:JRyKRx8XO
紅葉のアヌスに中指を突っ込んだ。暖かな温もりが心地良い。
強い締め付けが、中指をギュウッと圧迫する。

「いい締まりしてるじゃないか。誉めてやるよ」
　アヌスの中に入れている中指をグイっと曲げる。
肛門に入れていた中指の臭いを嗅いだ。
瞬間、顔を顰める「紅葉の尻の穴、臭いぞ」

（紅葉逝きそうだよ）

女のケツの穴の臭いを嗅いで逝ったなんて
恥ずかしくて落ちるしかないわなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

使っちゃいます♪

誘導ありがとう。
改めておはようございます＾＾

今日はお休みですか？

おはようございます♪
夜勤してて、休みだったんだけど、今晩仕事ですw

ののかさんはお休みです?

じゃぁお疲れ様でした＾＾
ですね
今夜もお仕事で身体休められますか？
…私と話してていいのでしょうか

私は今日はお休みです＾＾

あ、大丈夫ですよ♪どうせ昼過ぎまで起きているし＾＾；
たまにこうやって人と話すのもストレス解消ですよ＾＾

んじゃのんびり休めますね♪
ここの板にはちょくちょく来るんですか??

ストレス解消なら良かったです＾＾

私自身は、ここに良くではないけど お話とかブラブラしにきますね…

靖さんはお話メイン？

ん〜、最近はお話が多いかな〜
時々そんな気分になったらスレHもしますけどね（笑）

へぇ＾∀＾
靖さんは どんなｽﾚHをするの？

最近はラブイチャ系好きですねw
下手に凝ったのはちょっと苦手かも＾＾；

ののかさんは好きなシチュとかあるんです??

ん〜
何が好きかなぁ
ラブイチャも良いですよね♪

前は 先生と生徒とかしてたけど下手だから
今は 知ってる人のを隠れて見てるのが好きかなw

隠れてみてるのか（笑）
見てて、、ついつい触っちゃったり?w

触ってるかは内緒っ♪
なんか知ってる人のを見ると話してるときの性格とのギャップが
ドキドキしたりするの

それとかこの前ｽﾚHした相手が、どＭだったのに 違う相手としてる時がＳだったりすると…

変だよね…w

否定しないって事は。。w

あぁ、そういう視点での見学も楽しいかもね＾＾

まぁ、相手に合わせてるのかもね（笑）

そうなんだ('о')
じゃぁ最近ｽﾚHしたんですが 相手は合わせてくれたのかなぁ…

知ってる人見学もなかなか楽しいですよ♪
オススメ………
はしないけどw

靖さんはｽﾚHのとき実際にイったりしてる？

あわせてくれたのかもね＾＾

またそれも楽しんでみたいと思いますw

ん〜、イクときもあるかな。。内容次第w

やっぱりそうなんだ…

う〜ん
やっぱり今後もお話メインにしよ

まぁ、わかんないけどね＾＾；

本当は二人お互い楽しめれば一番なんだけどね♪

でもエッチもしたいのが男の本音w

だよね…

靖さんは責め派？受け派？

どっちでもするよ（笑）
責めるっていっても、悪戯程度ですがw

ののかさんはどっち好みです?＾＾

両方平気ですか＾＾

私は最近は攻めるのが好きですね…
でも前は断然受け派だったんですよw

最近責める女の子に出会ってないからちょっと新鮮♪
受け派からの転向ですか（笑）

一度お相手してみたいなぁ。。w

なんかの拍子に代わっちゃいましたw

なんでなんだろう…

新鮮ですか？
結構いると思ってた…

まぁ、単に俺がめぐり合ってないだけだと。。w＜攻める女の子

やっぱ言葉攻めとか好きなんです??

うん＾＾
言葉でいじめたりするの好きかな

でも痛いことはしないよ

靖さんも攻めるとき言葉で焦らしたりいじめたりする？

焦らしたりもするし、わざとエッチな言葉を言わすのもすきw

痛いことは俺もしない、お尻たたくとかw

いじめられてみたい。。w

いじめられたいの？
朝だよ？
朝からいじめられたいなんて…

やっぱ変ですかw
まぁ、ちょっと言ってみただけだから（笑）

やっぱラブラブなのがいいw

だよね♪
私とお話してて飽きない？

少しそれが心配
せっかくの靖さんの時間だから無理しないように

いや、楽しんでますよ＾＾
逆にののかさんが飽きてないかとw

わざわざ俺の子と気遣ってくれてありがと＾＾
お礼にほっぺにちゅっ（笑）

良かった…
んっ…！？///
凄い久しぶりにほっぺにちゅぅされた…

じゃぁ私からも
ちゅっ…

はは、、喜んでもらえれば＾＾

ん、、ちゅっ、、反対側のほっぺにもちゅっ♪
唇同士ちゅ。。軽く舌を絡ませ。。

ふぁ…ん//
あっ…これ以上はダメ…
エッチしようとしてるでしょ…
エッチは時間かかっちゃうから…

可愛い子もたくさんいるから ののに靖さんのエッチなとこ見せて…

いいだろ、、このまま、、ののかと一緒にしたい。。
（キスがどんどん濃く熱くなってくる）

（、、時間がないっすか＾＾；本当はこのまましてみたけどね。。）

あぁ…ん
ダメだって…そんなにちゅぅされても…ののかエッチしないよ…んっ…//
ちゅぅ激しい…


（少しだけなら…//)

ちゅっ、、れろっ、、、、はぁ、、ちゅ。。
（舌を絡めて息が上がるほどにキスを熱く交わす。。
ののかをぎゅっと抱きしめ、背中の手が背中をまさぐる）

（了解＾＾時間都合悪かったら遠慮なく言ってね♪）

ん…ぁレロ…ﾊｧﾊｧ…
靖さん…ダメ…
背中ｿﾞｸｿﾞｸしちゃうよ…
（背中を触られピクピクして…胸を押し付けてしまう）
（ありがとう＾＾１２時位に考えてます♪）

ちゅっ、、ののか、、ん。。。
（さらに後ろの手が背中からお尻にかけてゆっくり優しく撫でる
胸を押し付けられるのに気づいて、こっちも胸を押し付け返す）

（了解、それまでお互いにエッチに、、ね＾＾（笑））

はぅ…
（撫でられたお尻に自然とピクつきながらｸﾈらせ下着を湿らせる）

んっ…なんか恥ずかしぃよ…

ん、、顔真っ赤になってるぞ＾＾（軽く見つめて）
ののか、、結構敏感だね。。
（いったん身体を離し、服の上から胸をそっともむ、、徐々に強く。。）

えっ…
のの真っ赤になってなんか…（恥ずかしくなり思わず俯くが胸を揉まれ背中を反らせる）

…っんぁ…//

ダメ…おっぱい弱いの…
服の上からも先が…

ん、、ベットでしよっか。。
（ゆっくりとののかをベットに仰向けに寝かせて。。
上着をめくって、ブラをちょっとずらし、、指先で乳首を責める）
乳首、、もう立ってるぞ。。＾＾

（今の服装教えてもらいたいな＾＾）

うん…//
（ベットに横になり靖さんに乳首をいじられ）

はぁん…やぁ…
靖さんがいじるから乳首硬くなっちゃったの…
舐めて…

（今はピンクのパーカーワンピのパジャマだよ
靖さんは？）

ん、、ちゅ、、れろっ。。硬いの舌で感じる。。
（手のひらで乳房をもみながら、舌先で乳首の頭を撫でるように舐めまわす）


（かわいい格好だな＾＾俺は、、黒のTシャツにトランクスwちょっとテント張ってるかな。。なんてねw）

んっ…ﾊｧ…気持ちっ…
ぁん…

（乳首を舐めて恍惚とした表情で靖さんのおちんちんを下着の上からｻﾜｻﾜと撫で始める…）
んぁ…おちんちん大きくなってる…

ちゅっ。。れろっ。。ビンビンになってる。。
（乳首を舌全体使って回すように何度も何度も舐め続ける。。）
あっ。。ののかがエッチだからだよ。。ののかも。。
（ののかの顔を見上げて、もう片方の手がののかのズボンの中へ、下着の上から指先がまさぐる）

きゃ…んっ…
下触っちゃ らめぇ…あっ
（ギュッと足を閉じ触れないようにするが 靖さんの指に期待してるようにｼﾞﾜｼﾞﾜと力を抜いてみる）
おちんちん 凄いエッチな形してる…
（下着の上から先っぽをﾂﾝﾂﾝ突いたり摘んだり…）

ん、、でも、触られたかったんでしょ。。?もう濡れてるよ。。
（人差し指と中指で、クリから入り口のあたりを下着の上から優しく撫で回す）
ののか、、触り方いい。。はぁ。。（モノがぴくんぴくん触られるたびに反応する）

そ…そんな事な…あっ…
んっ…
ダメぇ…ｸﾘ気持ち…の…

もっと…
（ｸﾘを触られどんどん硬くなる）
ﾊｧ…
ののも負けないもん…
靖さんのおちんちん
生で触っちゃうもん…
（下着を脱がし先っぽを触る）
あはっ。靖さんの先っぽから我慢汁出てる…

はぅ。。ののか、おちんちん大好きだね。。（ののかの目を見つめて）
俺も、、ののかの直接さわろ。。
（モノを触られながらも、うまいことののかのズボンと下着を一気に脱がし、
すっと股の間に指を滑り込ませ、中指でクリを何度も突っついちゃう）

（聞いちゃお、、リアで濡れてる?w）

あっあ…ふぁ…
ｸﾘキモチイよぉ…
んっんン…
（指に合わせ腰が動いちゃう）
もっとしてぇ…

ののも頑張って靖さんのおちんちん気持ち良くしたい…
（手に自分の唾液をつけ玉の付け根から竿までゆっくり上下扱いてみる）
おちんちんグチャグチャいうね…

凄い濡れてて下着がﾋﾟｯﾁﾘくっついちゃってる…//

靖さんは？

ん、、もっと気持ちよくしちゃる。。
（自然と69の形になり、ののかの上にまたがる
ののかの足の間に頭を入れ、指で開いてクリをいじる）
ののかのおまんこもぐちゃぐちゃいってる。。＾＾

（俺もびんびん、、先っちょ濡れてる、、しごいちゃお、、w
ののかも脱いじゃって、気持ちよくなって＾＾）

ふぁ…もぅ…ののかのおまんこグチャグチャだよぉ…

靖さんが気持ちいいんだもん…
ｸﾘ舐めて…ンっ…

ののもおちんちん舐めてあげる…
んっぁ…ｶﾌﾟ…んっんっ…
ｼﾞｭﾙ…ﾊｧ…
（玉を優しく揉みながら唾液たっぷりで音をたてながらしゃぶる…）
おちんちん美味しいよ…

ん、、いっぱい舐めてあげる。。いっぱい気持ちよくしちゃる。。
（舌先でクリから入り口にあたりまで無造作に舐めまくる、、
ぴちゃぴちゃ溢れてくるもので音を立てながら。。）

はぁ、、あ。。。気持ちい、、ののかの舐め方。。

んぁ…もぅ…靖さんのおちんちん欲しいよぉ…

ののかのおまんこにおちんちんちょうだい…

おっしゃ、、（向きを戻し、、）
一気に入れるぞ。。んっ。。
（モノが一気にののかのおまんこの中へ。。奥まで一気にたどり着く）

はぅ…んっ
あんっ･･･あん､あんっ･･ はぁはぁ･･･っ
きもちぃ…

もっと…

はぁ、、もっと突くぞ。。ん、、はぁぁ。。
（ののかの奥まで届くように、徐々に激しく突きまくる）

イい…よぉ…
（気持ち良さに半分泣きながら身体が紅潮する）

靖さんのおちんちん大きい…
ののか…もぅ…いっちゃうよぉ…

はぁ、、はぁ、、ののかのおまんこの中、、めっちゃいい。。
ん、、はぁ、、一緒にイこ、、ののかの中でいきたい。。

（何度も腰を振り、ののかの奥まで突きまくる）

はぁはぁ…あっ…んっ
ダメぇ…激しい…
おまんこ壊れちゃうよぉ…
（靖さんのおちんちんをキツク締め付け自らも激しく腰を振る）

イこ…一緒に…
イきたい…ﾊｧ…あんっ

あぁっ、、いきそ。。はぁはぁ、、
いくよ、、ののかもイクんだぞ。。いっしょに、、はぁ、、っ。。
（同時に腰を振り、結合部からものすごいヤらしい音が部屋中に響く。。）

うん・・・あっあっあっ･･･
おまんこきもちい・・
イっちゃう！！！

（中に勢い良く精子は流れ込んでくる）

はぁはぁ･･･
靖さん気持ちよかった

（そのままギュッと抱きしめ
優しくちゅぅをする）

（ごめんなさい・・
携帯に書き込めなくなっちゃって

はぁ、、はぁ。。一緒にいっちゃったね。。

ぎゅっ、、ちゅっ♪（ののかの抱きしめつきすに笑顔でこたえる）

（携帯大丈夫かな?＾＾；あ、ちょうど12時になっちゃったね＾＾；）

うん＾＾
気持ちよかった♪

（靖さんもﾘｱで気持ちよくなってたらうれしいな）

じゃぁ　この辺でお別れしようかな･･･

靖さんもこのあとゆっくりしてね♪

ん、俺も気持ちよかったよ＾＾（リアでもw）

ありがと、楽しかったよ＾＾
またお話できるといいね、また楽しくしたいね♪

よかった･･･☆
安心した＾＾

平日どろんぱにいたりするので
もし見かけたらこえかけてくれたら
嬉しいな
ののかも、靖さん見かけたら声かけるね

では、落ちますね＾＾

は〜い、了解です＾＾
俺も見かけたら声かけるね♪

んではまた＾＾

以下空室です〜

さくらさん待ちです。

こんにちは^^

こんにちは＾＾
来てくれてありがとうございますー

こちらこそ＾＾
今日は寒いですねえ
雨降ってますか？

寒いですけど、雨は降ってませんよ。
最近、気温が不安定なので体調に気を配らなきゃいけないですよね。。

ですね〜
ちょっとダルいなーと思ったら、微熱があったり･･･^^;

俺もそうですw
ここにはよく来るんですか？

一昨日くらいからです^^
まだ全然ルールが分からないです･･･

俺は雑談目的で来るんですけど、誰もいないときはシチュにいたりします。
何かルールでわからないことがあったら教えますよ＾＾

雑談が面白いですね〜　そのままえっちでもいいしｗ

そうそう
誘導してもらったURLが飛べなかったことがあるんです
ヘンなところに飛ばされちゃったかな？って
すっごく焦ったんですけど、そうじゃなかったみたい
あれ、なんだったんだろ・・・

広告とか出てきました？

広告出てたと思います
えっちなやつ？

あぁ、それは気にしないで大丈夫だよ。宣伝ですから＾＾

結局スレ番号教えてもらって移動したんですけど。。。

それは誘導に失敗しちゃったのかな？でもそんなことはほとんど今後ないから安心して＾＾

ちょっとホッ
圭介さんは、結構長いんですか？

いや、PINKは最近からだよ。でも2chは結構前からかな。

２ｃｈって面白いんですけど、怖いですよね。
大人の･･･は、もっととんでもないところかと思ってたら、
普通に雑談もできるのでよかったな〜
スレカノとかスレカレとかってのは、ちょっとびっくり＠＠しましたけど

確かに怖いってイメージがあるのもわかるよ、でも慣れれば大丈夫だよ！
それにここでさくらちゃんみたいな素敵な娘と雑談できるわけだし＾＾

ありがとう＾＾

ここ、温泉旅館、なんですよね〜？
温泉、好きです。
お部屋に露天風呂がついてる温泉旅館がいいな〜

露天風呂気持ちいいですよね。入りたいっすよw

露天風呂って温度低めだから、
長く入ってられるのがいいな〜
でも、最近温泉行ってない･･･

俺も長らく行ってないなぁーリアで行きたい

うんうんｗ
露天風呂で一杯引っ掛けながら〜･･･ｗ

さくらさんが引っ掛けるのを想像しちゃったw
引っ掛けたいw

えーーーっとｗｗ

・・・ナニヲデスカｗ

いや、気にしないで想像の世界の話w（誤魔化し下手w）

リアで温泉行けないので、
このお部屋の露天風呂、一緒に入ります？
お調子とおちょこ用意してｗ

それっいいね！（ドキドキしている//w）
ゆっくり入ろうよー

じゃあ、先に入ってね
仲居さんに、お酒頼んでくるから

（服を脱いで風呂に入る）
ふぅ……いい湯だ。景色もいいし、最高だな。さくらちゃんも、もうすぐ来るかな（湯を肩にかけながら）

お酒もらってきたよ〜
（ゆかたのままでお酒を渡す）
ちょっと待っててね＾＾

うん、ありがとう。
（浴衣姿も可愛いな）早く一緒に入りたい！（胸を踊らせながら）

（ちっちゃいタオルの方で前を隠しながら･･･）
うわ、景色いいねぇ。
（かけ湯使ってから、ちゃぷん）
うーん　温泉久しぶりだ〜

あっ入ってきた（スタイルいいなぁ…あのタオルさえなければ…）気持ちいいよな、ここの温泉（おちょこに手を伸ばしながら）

まぁまぁ おひとつ〜
（演技がかってお酌する）
肌がスベスベになるかなー？

うん、美肌効果もあるみたい（ゴクゴク…）ふぅ、ほろ酔いしちゃうよw
さぁ、さくらも飲んでー

いただきまーす
うん、おいしい
ぬる燗だから、飲みすぎちゃうかな？

飲みすぎても大丈夫だよ、今日は楽しもうよ！
さくら、マッサージしてやろうか？肩凝ってそうだし

うん、お願い
（背中を向ける）
肩こりからの頭痛持ち^^;

おっ凝ってるなぁ（モミモﾐ…）うなじも綺麗だね（ついつい指でなぞってしまう）

（リアで肩凝りからの頭痛持ちですか？俺、そうですがw）

うーん　いい気分･･･
（うなじ触られて）
ひゃ･･･っ　くすぐったいってば･･･

（リアで肩こりからの頭痛持ちです･･･）

可愛いなぁ…いたずらしてあげる（舌で首筋と耳たぶをゆっくり舐めてゆく）気持ち良いでしょ？

（だったらリアでマッサージしてあげたいなぁ）

こら･･･っ
マッサージといたずらは違うでしょ･･･っ
あ･･･ん･･･

やっぱり気持ちいいんだぁ…（唇と唇を重ね、舌を絡ませようとする クチュ…）

（左肩が圭介の胸に当たるカンジで寄りかかって）
ちゅ･･･
キス好きなの･･･舌吸って･･･

うん、お互いエッチな気分だね…（クチュ…チュパ…クチュ… いやらしく絡める度に糸をひく）おいしいよ、さくら…

ちゅ･･･っ
（ちょっとキスを休憩して、照れて）
お酒のせいかな？
ちょっとえっちな気分になっちゃった･･･///

うん、そうだろうね（さくらを見つめながら）
ほら、ずっと風呂に入ってるとのぼせちゃうから上がって、良い景色でも見ながら続きしようよ…

うん･･･
（脱衣所でゆかたを拾って濡れた体にそのまま羽織る）
（部屋に戻って、圭介に軽くキスする）
なんか、恥ずかしいな〜

（なんか瞬落ちしたみたいで、ID変わってますが･･･）

さくら、可愛いよ…（キスに応え、しっかりと抱き締める）

（大丈夫ですよ＾＾）

ぎゅってしてもらうの、すごく好き･･･
私もぎゅってするね
（両手を背中に回して、ぎゅっとする）

あぁ…さくら愛しいよ（首筋から胸元にかけてキスをしていく チュ……チュ）

圭介さん、大好き･･･
あ･･･っ
右胸が弱いの･･･

右胸かい…？（右胸に集中してキスをしていく チュ…チュ…チュ）
乳首も舐めてあげる（チュパ…）

ああ･･･っ　気持ちいいよ･･･
（圭介の二の腕辺りを掴んでいる手に力が入る）

気持ち良い…？（チュパ…ぺロ…チュパチュパ… 乳首を摘まんだり、しゃぶりつくす）
さくら、下もうずうずしないか？

･･･してる･･･（消え入りそうな声）
（恥ずかしいので、そのまま顔を圭介の胸につけて隠す）

だろ…（胸につけて頭を隠すさくらを優しく抱き締め、下を指でなぞっていく…）
さくら、ぬるぬるしてるじゃないか…嬉しいな…

やぁ･･･温泉のお湯だよ･･･
（足ががくがくして立てなくなって、圭介にもたれかかる）

違うなぁ…糸引いてるもん（さくらの中に中指をゆっくりと入れてゆく ヌチュ…）

あ･･･っ　そこだめ･･･っ
もう立ってられないよ･･･（座り込む）

（座り込むさくらを抱き締め）
ほら、音が聞こえるよ…（クチュ……クチュクチュ）
もう一本入れてあげる（人差し指も根元まで入ってしまう）

やだ･･･音立てないで･･･っ
あ･･･２本も･･･（指が動くたびにびくびく）
･･･きもちいい･･･奥･･･いじめて･･･

（室内にはクチュクチュ…という音とさくらの喘ぎ声で包まれる）
動かしてやるよ…（二本の指が激しくさくらの膣壁を刺激する クチュクチュ…クチュクチュ…クチュクチュ）

あああ･･･っ（指でこすられるたびにびくびくして中に力が･･･）
･･･お願い･･･もっとキツくして･･･っ

さくらはエッチだね…（強引に三本目に薬指を入れ、おもいっきり掻き回す ズブッ…クチュ…クチュクチュ…クチュ…シーツは飛び散ったさくらの蜜でびっちょりになる）

（リアで気持ち良くなっていいですよ＾＾）

３本なんて･･･キツいよ･･･っ（涙目 でも気持ちがいい）
圭介･･･っっ（シールを握り締めて足を突っ張る･･･そして脱力）

（リア･･･///）

イっちゃったね…良かったよ…（さくらに優しく口づけをする）
今度は俺のをしゃぶってくれるか？さくら…（見て驚くほどビンビンに硬くなっている）
（僕もリアで…//）

はぁ･･････うん･･･（ちょっとぽーっとしてる）
圭介さんの、すごいおっきくなってる･･･ね
（指先で下から上にかるくなぞっていく）
･･･ん･･･なんか先から出てるよ･･･

わかるかい…？（少し照れながら）さくらのこと考えてたら出ちゃったんだ…舐め回してくれ…

うん
私、下手だけどがんばる･･･
（舌で根元から上の方へ向かって舐めていく）
どのへんが気持ちいいのかな･･･？
（さらに舌を這わせながら、圭介の顔を見上げる）

大丈夫…上手だよ、さくら（見上げた顔を撫でながら）
あぁ…いいよ…ん…
くわえて唾液を絡ませながら何度も出し入れしてごらん…

うん･･･
（上からくわえて、顔をゆっくりと下ろしていく）
こんな感じかな･･･
（唇に力を入れて舌を絡ませる）
（気持ちよさそう･･･また圭介の顔を見上げる）

うっ…あああ…気持ち良い…フェラには弱いんだよ…はぁ…さくらが見上げると興奮するよ…（快感に耐えながら）

（舌を絡めたまま唇に力を入れて顔を上下）
（圭介を時々見上げて･･･すごい感じてくれてる･･･嬉しい･･･）
（さらに動きを早く･･･）

上手だよ…あぁ…もう限界だよ…ん…一回目お口にたくさん出して良いかな…？（もうすでにペニスは非常に敏感になっている）

（見上げて軽くこくんとうなずく）
（絡めていた舌を広げて包むように当て力を入れたままの唇を上下させ･･･）

うん、イくよ…（さくらの動きに合わせて腰を振ってしまう…）
あっ…ん…ん…ああ！（ドク…ドクドク…ペニスの痙攣と共に大量の白濁液がさくらの口内に流し出され、唾液と混じり合う）

う･･･ん･･･ゴクン･･･っ　ゲホゲホ
（口でするの慣れてないので、がんばって飲み込んだ後むせる･･･）
･･･気持ちよかった･･･？（ちょっと心配そうに圭介の顔を見る）

飲み込んでくれたの…？ありがとう。とっても気持ち良かったよ（さくらを抱き締めながら）入れてあげたいな…

うん^^（軽くちゅっとしてから、あわてて）
あ、口でしたばっかりだった･･･ごめんね^^;
圭介さんの･･･欲しいな･･･

大好きさくらっ（チュ…）
どうやらまだ出せそうだよ…（だんだんとまた膨張していく）
まず、ゆっくりいれるね…（さくらの中にゆっくりと大きなペニスが音をたてて入ってゆく…ズブズブ…ヌチュ…）

あ･･･っ
圭介さんの･･･すごい･･･キツ･･･い･･･
（自覚無しに腰がくねくね動いている）
もっと動かして･･･

うん、わかったよ…あぁ…さくら…き…もちいいよ…（腰の動きを速めて激しくピストン運動をする パンパンパン…クチュ…パンパンパン…）

あ･･･っ
（時々すごく中に力が入ってしまう）
もっと･･･キつくして･･･壊してもいいから･･･っ

わかった…壊してあげる…（さらに奥深くまで突き刺し、子宮に届くようにする）
あぁ…もっと締め付けて…（パンパンパンパンパンパン…クチュ…パンパン）

あ・あ・あ･･･っ
きもちい･･･圭介さん私もう･･･っ
（さらに力が入っている･･･）
お願い･･･っ

俺の感じる…？んっ…ああ…はぁはぁ…（さくらにのし掛かるようにし、奥へ奥へと突き刺してゆく…パンパンパンパンパン…パンパン）中に出して良い…？

圭介さんの･･･中で感じてる･･･っ
ああ･･･っ
いいよ･･･中で出して･･･っ
（さらに力が･･･）

いい…？イくよ…（腰の動きはさらに加速し、ペニスを出し入れする度にシーツにさくらの液が滴り落ちる パンパンパン…クチュクチュクチュ…）
ん…あっい…ぐっ…あああああっ…（さくらの膣内にねっとりと精液が放出される ドクドクドク…）

（リアで出してあげたい//）

あああ･･･っ
（中がぎゅーとしまり･･･）
･･･圭介さんの･･･熱い･･･っ
（脱力･･･）

（照･･･///）

たくさん出ちゃったね……もしできちゃったらその時は一緒になろうね（さくらを優しく抱き締める）

（このあとも雑談できますか？僕はしたいです＾＾）

･･･うん　ありがと^^

（雑談いいですよ〜^^ この後だとすごい照れますけど･･･ｗ）

よかった＾＾
すごい良かったよさくらちゃん！相性いいかもw

圭介さん、携帯ですよね。
すごいレス早いですよね〜
チャットっぽい流れで私もすごい良かったです^^

うん、さくらさんやり易かったよ。
普段からメール打つのとか早いからね〜慣れてるからかも。

レス早いのはアレとして･･･
内容良かったですか？ｗ（照）

よかったですよ！可愛かった〜〜

素に近い感じで正直にやってみました･･･ｗ

素でしたかぁ！俺も素ですよ〜また二人きりでやりたいなぁ♪

気に入って頂けたなら･･･///
また遊んで下さい･･･^^（照）
圭介さん、卑語使わないのでそれもすごい良かったですよ^^

あんまりいやらしい言葉使いたくなくて…雰囲気を味わいたいみたいな♪明日来れますか？

そういう感じ、いいですね^^
明日も来られると思いますよ〜

さくらちゃんの投稿もとっても良かったよ♪
何時くらいから大丈夫かな？

ん〜･･･６時くらいから平気ですね

明日はちょうど俺もその時間から大丈夫だよ〜
まだ雨降ってるねぇ〜…

まだ雨降ってます？
ちょっと見てきました。
霧雨っぽい感じですけど、まだちょっと降ってますね〜^^
リアルで霧雨の中の露天風呂とかいいなぁ･･･
肩こり頭痛に効くのがいいです･･･ｗｗ

まだ霧雨っぽく降ってるよ〜
霧雨の中の露天風呂は最高だろうなぁー肩凝りにも絶対効くよ

肩こりというか、頭痛がホントにひどいんですよね･･･。
ヤバいなーと思ったら早めに頭痛薬飲まないと･･･。
痛みがひどくなると吐いちゃうので、薬も飲めなくなっちゃうんです･･･

大丈夫…？本当に心配だよ。。病院には行った？

頭痛きそうなときは早めに薬ｗ
原因は、目の疲れとか肩こりですね･･･
痛くなっちゃったら、もう諦めて寝るしか･･･ｗ

そうなんだぁ。どうにかして上げたいなぁ〜辛そうだもん。