952 :
蓮:2008/06/01(日) 21:25:38 ID:3Fuzl2u1O
本当に!?た、楽しみだな
ってか俺も手伝うよ!
(自分も落ち着かなく、じっとしていられず、柚を追いかけるようにキッチンへ)
あ、あとさ
夕飯のあとはどうする!?
(適当な話題を振ったつもりが、変な質問を投げかけてしまい…)
953 :
柚:2008/06/01(日) 21:32:19 ID:qmf6B9q4O
えっ…!いいのに…
(隣に蓮がいるとドキドキしてしまい、一人で作ろうとするが、キッチンに付いてきて)
あ、ありがとう…
(冷蔵庫の中身を見ながら…)
サラダとオムライスでいいかな…?
(言うと、ほとんど話がかぶったように蓮に質問されて…一瞬変なことを考えてしまい、焦りながら…)
あっ、うん…夕飯の後…は…ゲームとかしたり、あ…っ、お風呂入って、寝ればいいんじゃない!?
(慌てて、早口になって)
954 :
蓮:2008/06/01(日) 21:39:51 ID:3Fuzl2u1O
ううんっ、何もしないわけにいかないからさ
何か手伝えることあったら言ってね…?
(と言うも未だにさっきのことが脳裏に焼き付いていて慌て気味で)
あぅ…変なこと聞いてごめんっ
そ、そうだね!
ゲームしてお風呂入って…
(「お風呂」という単語にすら異常に反応してしまい、だんだんと理性が保てなくなってくる)
955 :
柚:2008/06/01(日) 21:45:08 ID:qmf6B9q4O
うんっ…そうだよ…お風呂入って…
(昔は一緒に入ったこともあったことを思い出して、一緒に入ることを想像してしまって顔を赤くする)
じゃ、じゃぁ…っ、野菜洗ってもらっていいかな?あたし切るから
(想像したことを振り払うように、料理を作り始める)
956 :
蓮:2008/06/01(日) 21:51:41 ID:3Fuzl2u1O
そ、そういえば昔は一緒に入ったりしたね…
(つい思ったことを口にしてしまい、柚と一緒に顔を赤くして)
あ、うんっ、洗うね
(野菜を受け取ると、慣れない手つきで洗い始める)
957 :
柚:2008/06/01(日) 22:01:53 ID:qmf6B9q4O
う、うん…
あの頃は子どもだったし…ね…
(思っていたことを口に出されて顔を赤くしながら、黙々と料理を続ける)
(無言の時間が気まずくなり…何か話をふろうとして)
蓮はさ、彼女とかいるの…?
958 :
蓮:2008/06/01(日) 22:07:44 ID:3Fuzl2u1O
あはは…だよね
知り合いなのに初対面の気分…
なんか変な感じだよね…
(ようやく落ち着きを取り戻してきて…いたはずが、質問を受けて声が裏返り)
か、彼女!?
いないけど…どうして
ってか柚は彼氏いるの…?
(恐る恐る聞き返し)
959 :
柚:2008/06/01(日) 22:12:21 ID:qmf6B9q4O
そうなんだ…
てっきり、いるんだと思った…
何か、すっごくかっこよくなってたから…
(思ったことを口に出してしまい、顔を真っ赤にしてうつむきながら)
…っ!あたし…い、いないよっ…女子校だし…
960 :
蓮:2008/06/01(日) 22:16:45 ID:3Fuzl2u1O
え…?
いや、全然っ、そんなことないし!
…ありがとう
(照れながら手を動かし続けて)
でも柚だって、すごく可愛くなってて…
女子校じゃなければきっとさ
(野菜を切る柚をちらちらと見ながら)
961 :
柚:2008/06/01(日) 22:21:56 ID:qmf6B9q4O
背も伸びて…ほらっ、あたしが背伸びしたって…全然届かないもん
(蓮の横に立って向き合うようにして)…ね?
(顔が近づいたけど、気にしないふりをして野菜を切るが、動揺してしまい)
…っ、いた…っ
(指を軽く包丁で切ってしまう)
962 :
蓮:2008/06/01(日) 22:31:36 ID:3Fuzl2u1O
身長は男女の差だから仕方ないよ
それより、柚が女の子らしくなってて本当にびっくり…
(指を切った柚を見て)
うわ、何やってんのさ…大丈夫…?
(とりあえず溢れる血を拭き取るため、柚の指をとっさに舐めて)
963 :
柚:2008/06/01(日) 22:35:26 ID:qmf6B9q4O
…っ、え…?
蓮…
(指を舐める蓮にびっくりして一瞬、呆然として、慌てて)だ…大丈夫っ!
ごめんね〜、あたしドジで…
絆創膏…はってくるね。
(リビングにある救急箱をとりに行くが心臓はバクバクしていて)
964 :
蓮:2008/06/01(日) 22:40:26 ID:3Fuzl2u1O
気にしないでいいよ
…ドジなのは昔と変わってないから
(苦笑いして柚を見届けると、替わりに野菜を切り)
(柚の姿が視界から消えると、色んな気持ちが頭に浮かび…ボーっとして)
965 :
柚:2008/06/01(日) 22:45:30 ID:qmf6B9q4O
(絆創膏をはり、戻ってくると野菜を切る蓮を見つめながら)
ごめんね…
せっかく女の子らしいとこ見せようとしたのに、ドジなとこで…
(野菜を炒めようと、フライパンを準備しながら)
966 :
蓮:2008/06/01(日) 22:51:26 ID:3Fuzl2u1O
いいのいいの!
柚は十分に女の子らしいし…ね
(落ち込む柚の肩をポンと叩くように触れて)
柚みたいな彼女がいてくれたらなぁ…
(ボーっとしたまま、無意識にぼやき)
967 :
柚:2008/06/01(日) 22:54:24 ID:qmf6B9q4O
…っ、蓮!?
(彼女…と聞き、驚いて)
もぅ…っ、冗談止めてよ〜!
本気にしちゃうからねっ!
(ドキドキしてるのを悟られないように冗談ぽく言いながら)
968 :
蓮:2008/06/01(日) 22:58:52 ID:3Fuzl2u1O
んー?
冗談じゃないけど
(気が抜けたように落ち着いて)
なんかね〜…
一目惚れしたのかもしれない
幼なじみみたいな…変な感覚でさ
(さっきとは一転して、冷静な口調で)
969 :
柚:2008/06/01(日) 23:03:32 ID:qmf6B9q4O
えっ…蓮…?
な、何言って…
(呆然と蓮を見上げて)
一目惚れって…
あ、あたしも蓮に…しちゃったかもしれないけど…
(小さな声でつぶやくように言いながら、蓮の服の裾を握りしめて)
970 :
蓮:2008/06/01(日) 23:08:38 ID:3Fuzl2u1O
少し自分なりに考えて…
従兄弟にこんな感情抱いちゃダメなのかもしれないけど
やっぱり、好きになっちゃったかも
(自分に呆れるように溜め息をつき)
…あはは、会ったばっかりなのに変だよね
(少し柚に近付くと、髪を撫でて)
971 :
柚:2008/06/01(日) 23:12:27 ID:qmf6B9q4O
ううん…変じゃないよ…
あたし…子どもの頃から蓮のこと…好きだったもん
(髪を撫でる蓮に寄り添い)
本当にびっくりしたんだよ…?かっこよくなってて…
彼女いたらショックだな〜って思って…
972 :
蓮:2008/06/01(日) 23:17:46 ID:3Fuzl2u1O
柚…ありがとう
そう言ってもらえてすごく嬉しいよ
(よしよしと頭を撫でて)
でもごめんね?
今から辛い想いさせちゃうかな…
(柚をぐっと抱きしめると、同時に唇を奪い)
973 :
柚:2008/06/01(日) 23:22:24 ID:qmf6B9q4O
…っ、ごめんって…何が?
(答えを聞く間もなく、ふいに抱きしめられて)
…っ、ん…っ!蓮っ…?
974 :
蓮:2008/06/01(日) 23:27:22 ID:3Fuzl2u1O
さっきからずっと我慢してたんだ
柚が欲しくて、求めたくて…
(再び口付けをすると、そのまま柚の服を脱がそうと手をかけて)
975 :
柚:2008/06/01(日) 23:31:25 ID:qmf6B9q4O
ちょっと…、蓮っ…?な、何言ってるの…?
(びっくりしながらも、なぜか抵抗が出来ず)
ん…
(キスしながら、服を脱がそうとする手を抑えて)
976 :
蓮:2008/06/01(日) 23:35:50 ID:3Fuzl2u1O
そのまま、だよ?
意味くらいわかるでしょ…
(口内で舌を絡ませていき)
柚と一つになりたい…
(ワンピースを上半身だけはだけさせると、柚の胸を鷲掴みにして)
977 :
柚:2008/06/01(日) 23:43:59 ID:qmf6B9q4O
で、でも…そんな…いきなり…っ
(言っている意味は分かるが、どうすればいいのか戸惑い…)
蓮っ…
(胸を触られて見ないように顔をそむける)
978 :
蓮:2008/06/01(日) 23:49:25 ID:3Fuzl2u1O
それでも抵抗…しないんだ?
(胸をゆっくり揉み始める)
柚の胸、もっと成長させてあげるね
(先端を指先で転がして柚の反応を伺い)
979 :
柚:2008/06/01(日) 23:52:25 ID:qmf6B9q4O
だって…蓮のこと好きになってるみたい…なんだもん
(抵抗しないことの言い訳をしながら)
蓮っ…さっきから…やだ…っ、別に…成長しなくたって…っ…いいもん…
(ビクッと感じてしまうことを隠そうとしながら)
980 :
蓮:2008/06/01(日) 23:57:00 ID:3Fuzl2u1O
このままじゃされるがままだよ…
容赦しないけどいいの?
(胸を揉む手に力を込めて激しくしていき)
柚…敏感なんだね
もう感じちゃってるでしょ
(片手で内股をいやらしく愛撫して)
981 :
柚:2008/06/02(月) 00:04:49 ID:ST5cf5RUO
蓮…はぁ…やめてっ…
(蓮の手を止めようとするが、力が入らない)
や…だめっ!
(内股に入ってくる手を抑えようと足を閉じて)
982 :
蓮:2008/06/02(月) 00:10:40 ID:IlgKsNuWO
そんな可愛い声じゃ
もっとしたくなるだけだよ…
(乳首を摘むとぐりぐりと転がして)
いつまでこの体勢で立ってられるかなぁ…
(一方の手は内股を伝い、柚の秘所へと近付いていき)
983 :
柚:2008/06/02(月) 00:16:54 ID:ST5cf5RUO
蓮っ、だめ…だってばぁ…
手…止めて…
(足を閉じても、隙間から手を入れられて段々力が入らず)
蓮…だめ…っ、立ってられ…ない…
(蓮に抱きつくようにもたれかかって)
984 :
蓮:2008/06/02(月) 00:23:13 ID:IlgKsNuWO
おっと…
(バランスを崩した柚を支えて)
もっと気持ちよくしてあげるからね
(抱きかかえると、ソファーへと持っていき、M字開脚させて)
あれ…柚、下着濡れてるみたいだけど?
(シミになった部分を指で確かめるように弄り)
985 :
柚:2008/06/02(月) 00:28:15 ID:ST5cf5RUO
きゃっ…
(抱きかかえられて驚き)
蓮っ…こんなかっこ…恥ずかしいよぉ…
やっ…そ、そんなこと、ない…っ
(濡れている部分を弄ばれると、足先にちからが入り)
986 :
蓮:2008/06/02(月) 00:34:08 ID:IlgKsNuWO
今度は足、閉じないの?
やっぱり本当は…してほしいんでしょ
(下着越しに柚の秘所を刺激し続ける)
ほら…どんどん溢れてくるよ?
(愛液を指に絡ませて)
987 :
柚:2008/06/02(月) 00:36:39 ID:ST5cf5RUO
ちが…っ、んっ…そんなこと…
(口では言っても、足はがくがくと震えて閉じることが出来ず、自分でも愛液が溢れてきているのをかんじて)
あ…蓮っ…や、やめて…
988 :
蓮:2008/06/02(月) 00:40:24 ID:IlgKsNuWO
やめないよ
柚と一つになるまで
(下着を脱がし、柚の秘所を露わにする)
びしょびしょだね…
欲しくなってきた?
(秘所の入口を指で焦らすようになぞり)
989 :
柚:2008/06/02(月) 01:05:16 ID:ST5cf5RUO
ごめんなさい…
ウトウトしちゃってた…
何だか、このままだと寝落ちしちゃいそうです…
990 :
蓮:2008/06/02(月) 01:08:33 ID:IlgKsNuWO
>>989 大丈夫だよ
長い時間お疲れさま
付き合ってくれてありがとう
また今度、柚と続きしたいな
よかったら伝言ください…
991 :
柚:2008/06/02(月) 01:12:39 ID:ST5cf5RUO
いえ、いえ…楽しかったです!
はい…あたしも、続きをしたいです…
明日(もぅ、今日ですね)の夜なら来れると思います。
おやすみなさい…
992 :
蓮:2008/06/02(月) 01:17:35 ID:IlgKsNuWO
993 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2008/06/02(月) 01:43:17 ID:/vagLvjX0
994 :
お兄さん:2008/06/02(月) 18:00:24 ID:Oo0HZp3YO
使います。
終わらなかったら、次スレへ。
995 :
愛美:2008/06/02(月) 18:01:30 ID:P2Aj46y60
移動してきました〜。
えっと、どういう感じでやればいいんでしょう?w
お兄さんが小学生で、私がトイレの妖怪?をやればいいですか??
996 :
お兄さん:2008/06/02(月) 18:03:06 ID:Oo0HZp3YO
逆です、俺がお化けやります。
愛美さんは小学生でお願いします。
997 :
愛美:2008/06/02(月) 18:08:58 ID:P2Aj46y60
(そうでしたか、ごめんなさい;
では早速ですが始めますね)
ここのトイレ…電気つかないの?
怖いけど、ここ以外無いし…早くすませちゃおう…
(まだ昼間なのに薄暗いトイレの中へ恐る恐る入っていって
一番手前の個室に入って鍵を閉める)
んしょ…うぅ、汚いよぉ…
(下着を下ろし、転ばないように壁に手を突いて和式の便器にしゃがむ)
998 :
おばけ:2008/06/02(月) 18:13:28 ID:Oo0HZp3YO
(愛美さんはお尻を撫でるだけで終わらせた方がいいですか?それとも、その次があった方がいいですか?)
にゅろんっ。
剥き出しになった愛美の可愛らしいお尻を、何か冷たいものがぺろんと撫でる。
999 :
愛美:2008/06/02(月) 18:19:33 ID:P2Aj46y60
(まだ時間はあるのでお任せしますよ、どっちでもOKです)
ひぁぁっ?!
(にゅるりと、冷たい感触に撫で上げられ思わず立ち上がって
後ずさった勢いでドアにぶつかってしまう)
ゃ、な、なに…なんか、なんか出た…オバケぇ…?
(おびえて逃げることも思い浮かばず、ドアに縋るようにくっつきながら
便器の中に淀んでいる汚水を、がくがくと脚を振るわせながらのぞき込む)
1000 :
おばけ:2008/06/02(月) 18:23:36 ID:Oo0HZp3YO
(了解です)
見下ろしたトイレの中は黄色がかった水が、ゆらゆらとくゆらせているだけで、変わったところは何一つなかった。
(続きは次スレで)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。