顔面騎上位で、まんこを顔に擦り付けるスレ ３

落ちますね

どなたか。またがってください。

おち

どなたか、跨って下さい
あなたの気の済むまで、ご奉仕致します

お願いできますか？

勿論です
れな様はどの様な、シチュがよろしいですか？

どんなのでもOKですよ
痛いのとか汚いのとかはだめですがおしっこまでは大丈夫です
たくさん舐めて吸い付いてくれると嬉しいです

かしこまりました
では、私がれな様の足元に跪いて、細く綺麗に伸びた脚を優しく撫でながら…

れな様、今日は寛いで頂いて私にお任せ下さい

気持ちよくしてちょうだい
すみからすみまで綺麗にお願いね

勿論ですよ
（れな様のスカートをゆっくりと捲り、ストッキングと下着に指先をかけて）
（れな様を見つめながら）
よろしいですか、れな様

（一気に足元まで引き下げて、頭をスカートの中に入れて、口先を近づけていく）

えぇ、お願い。

はぁっ…
(顔が近付き、息がかかると、それに反応してしまう)
早く、早く舐めて…

（れな様の大事なおまんこにフッと息を吹きかけ）
そんなに我慢出来ないんですか？
れな様は、そんな感じの人ではなかったのに
（ストッキングと下着を脚から抜き去り）
（右足を椅子に置いてもらい、太股を撫でながら、舌先で優しく舐めていく）

我慢できないの…
はぁんっ
こんなに…あなたがこんな私にしたのよ

あっんんっ
(体を捩りながら)

（太股を撫でて、舌先をツーっと脚の根元まで滑らせ）

ちゅっぱ、ツーっ、
（れな様のお尻に両手を回し、下から撫でさすり）

いいですか？れな様の体…震えてますよ？
（脚の付け根に何度も舌先を這わせ）

はぁっだめ、
ちゃんと、ちゃんと舐めて
焦らさないで…

(舐めてほしくて腰が浮いてくる)

（卑猥に動くれな様の腰をしっかりと掴み）

れな様…
（鼻先をおまんこに近づけて、大陰唇に軽く触れるか触れない位に舌先をあて）



（こんな感じでよろしいですか？物足りなかったら言って下さい。）

あぁんっもっと、ちゃんと舐めて！
舌で犯して！！


(大丈夫ですよ♪最終的に激しくむしゃぶりついてほしいです//)

（ありがとうございます）


（大陰唇を唇で挟み、舌先を出して舐めていき）
（腰に回した両手でいやらしく盛り上がっているお尻を撫で）
ちゅっぱ、はぁ、ちろちろ、ちゅっ
（頭を前後に動かしながら、舌先をいやらしく動かし）

はぁっんあぁっ
いいっ気持ちいいっ
もっと、もっと私を壊して！
(自分で脚をおもいっきり開き頭を押さえる)

（舌先を広げて、おまんこ全体を舐め）

ぺろっ、じゅるっ、びちゅ
（れな様に頭を抑えられ、舌をおまんこにキツく押し付けていき）

はぁ、びちゅ、じゅるっ、じゅるっ
（後ろに回していた両手を前にもってきて）
（指先で優しく大陰唇を広げて、広がったおまんこに硬く尖らした舌先を這わし）

はぁっあぁっふぅっ
すごい、すごい気持ちいいっ
あぁん、もっと、もっと！

だめぇっあぁっ吸ってぇ！じゅるじゅる吸ってぇ！

（指先で濡れているおまんこを弄り）
（鼻先を硬くなってきているクリトリスにあてながら）
（舌先をおまんこの穴にゆっくりと差し入れていき）

はぁ、ふぁ、びちゅ、びちゅ、じゅるっじゅるっ
（舌先をおまんこに這わす度にれな様の体が反応して）

れな様、横になりましょうか？
立っているのも、もう無理ではないですか？
（れな様の愛液で濡れた口元を見せつける様に、れな様を見つめ）

はぅぅっあぁん、
(舌が中に入ったり、前後に這われたりする度に声ももれてしまう)

もう、だめ…
うん、横になりたい…

（れな様をベットに運び）

れな様、今日は私が下になります
れな様は気が済むまで、私の顔の上で…
（自分からベットに仰向けに寝て、れな様の腰を持って上に跨る様に促し）

うん、もう脚ががくがくしちゃって…
(促されるまま顔の上にまたがる)
はぁっ…
(口が近づくだけで感じてしまう)

（顔の前に近づいたおまんこに舌先を付け）
はぁ、ぺろっ

（れな様の腰を掴み離れないように、両手でしっかりと掴んで）

（硬く尖らした舌先をおまんこの穴にいきなり入れ）
（膣壁に舌先を這わし、舌を出し入れする）

じゅるっじゅるっ、ずずっ

ひゃぁんっ
あぁっ気持ちいいっもっともっと！
もっと激しくっあぁんっ

(舌が出し入れされるのに合わせて腰をくねらせる)

（れな様の脚を持ってM字に開いて）
（頭を動かしながら、おまんこを舐めあげ）

ぺろっ、じゅるっ、びちゅ
（硬くなっているクリトリスを優しく唇で挟んで）
（唇の間から舌先を出して、突つくように刺激を与えて）

びちゅ、ちろちろ、ずずっ
（れな様のおまんこから溢れ出る愛液を啜る）

あぁっあぁっだめぇっ
気持ちいいっはぁっ
いいっいいよっはぁんっ

あぁっｲｯちゃうかもっはぁっ

（クリトリスの皮を唇で優しく剥き）
（舌先を直接クリトリスに触れさせ、舌先で転がすように刺激を与え）

れろれろ、びちゅ、ちろっ
ずずっ、じゅるっ
（顔の上で喘いでいるれな様を見つめながら、濡れた口元をおまんこに押し付けて）
はぁ、じゅるっじゅるっじゅるっ

れな様、もう限界ですか？
我慢しないで下さいね
いつでも、逝って頂いて結構ですよ？
（ヒクヒクしているおまんこの穴に舌先を一気に入れ）
（舌先を硬くして、何度の出し入れしていき）

あぁぁぁっだめっだめぇっｲｯちゃうっｲｯちゃうっ

あぁっはぁっんあぁっ

(絶頂を迎え、ひくひくさせながら愛液を垂れ流す)

（ビクッと痙攣するれな様の腰を押さえ）
（おまんこから溢れ出る愛液を舌先で啜り）
じゅるっじゅるっ、じゅっ、じゅっ
はぁはぁ、じゅるっ、ずずっ、ふはぁ、ずずっ

（口元を愛液で濡らしながらも、愛液を啜るのを止めず）
（口元をれな様のおまんこに押し付けて）
ずずっずずっ、じゅるっ、びちゅ、ぴちゅ、じゅるっ

だめぇっそんなにしたらっあぁぁぁっまた、またｲｯちゃうよぉっ
いやぁっあぁっ
(ｲｯたばかりで敏感になっているのですぐに限界がくる)

はぁ、はぁ、ずずっ、ずずっじゅるっ
（脚を持ち頭をおまんこに押し付けながら、愛液を綺麗に啜って）

ぴちゅびちゅ、じゅるっ
はぁ、ふはぁ、れな様…
れな様の愛液で、私の口元がベトベトに
凄く嬉しいです…
（頭を左右に振り、おまんこを舌先を広げて舐め）
ずずっ、じゅるっじゅるっじゅるっ
はぁ、じゅっじゅるっ

あぁっあぁっあぁっもうだめっだめぇっいやぁぁっ

(二度目の絶頂を迎える)

もうおかしくなっちゃうぅ
だめぇっお願い、許してぇっ

（愛液と唾液で光っているおまんこを、舌先で綺麗にしていき）

れな様…
（れな様の脚の間から、れな様を見つめ）
もう限界ですか？
満足頂けましたか？
（指先で優しくれな様の陰毛を撫で、軽くクリトリスに唇をあて）
ちゅっぱ…

もう、もうだめ…
力が入らなくて…はぁっはぁっ

はぁんっ
そんな刺激したらおしっこ出ちゃう//

（れな様の口から卑猥な言葉を聞き、最後に激しくおまんこの穴に舌先を入れ）
（舌先で膣壁を擦るように、何度も出し入れして）

はぁ、じゅっじゅるっ、びちゅじゅるっずずっ
（舌先を出し入れしながら、鼻先でクリトリスを刺激し）
（両手でいきなりれな様の大きな胸を下から鷲掴みして）
（持ち上げるように揉んで、舌先でおまんこを刺激する）

いやぁぁっあぁぁぁっ
だめぇっだめなのぉっ！
あぁっおしっこ、おしっこ出ちゃうよぉっあぁっ

だめっはなしてぇっ
(上も下も刺激され、早くも三度目の限界)

いいですよ、れな様の聖水なら喜んで飲まして頂きます？
（指先でれな様の乳首を弄りながら、胸を揉んで）
（舌先を硬くして、おまんこ穴に何度も出し入れし）

ふはぁ、じゅっ、ずずっ、じゅるっじゅるっ
（鼻先ではクリトリス、舌先では尿道口、両手で胸を揉み）
（ビクビク痙攣するれな様の脚の間から、促すようにれな様を見つめ）
ずずっ、じゅるっ、はぁはぁ、じゅっずずっ、れろっ、ふはぁ

だめっ汚いっ
あぁっあぁぁっ
(一気に刺激され、我慢できなくなる)
いやぁっ
(ｲｸのと同時に粗相をしてしまう)
おしっこ…出ちゃった…//
あぁっうぅっ…

（れな様の言葉を聞くと）
あっ、はぁ…

（口を開けて、尿道口に近づけて）
（れな様の聖水を受け止めて、顔を濡らしながら）
びちゅ、じゅっずずっ、ふはぁ、はぁ

れ、れな様…
れな様のおしっこを…
（口を開け零さないように、飲み込んで）

うぅっぐすっ
(恥ずかしさで涙が出る)

(腰をあげ、ひくひくしているｿｺを顔からはなす)

ありがとう、気持ちよかった…ちゅ
(自分ので汚れた口元にｷｽ)

（れな様の優しいキスを受け）
れな様、こちらこそありがとうございました
（指先で優しく涙を拭い取り）
私でご満足頂けましたか？
（起ったままのれな様の前で、れな様の服装を直し）

(服装を直してもらい)
えぇ、ありがとう、さとる大好きよ
(ふわっと抱きつく)


(ありがとうございました。すごく楽しかったです)

（いきなり抱きつかて驚きながら）
こちらも、れな様に喜んで頂いて嬉しいです
（優しくれな様を抱き締め）



（大丈夫でしたか？れな様の反応がよくて、私が引っ張ってもらった感じで、すいませんでした）
（こちらはアソコが大変でした。亀レスでご迷惑をおかけしました）

いえいえ、本当によかったです！
大変でしたか、それは嬉しいです//
実は私も//

またいつかお会いできたら嬉しいです♪
ありがとうございました

落ちます

ホントまたお会い出来たら、今度はれな様に…。

れな様も感じて頂けて嬉しいです。
長い時間、ありがとうございました。

では、また



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