夜の公園で・・・24

何を許してほしいんだい？
随分と嬉しそうな声出してるじゃないか・・・！
(顔を後ろに向けさせると、口を吸い舌を絡ませ唾を飲ませる)
プフ〜・・・美味しいだろ？
もっと濃いの口に欲しくなってこないか
(露出した胸を鷲掴み激しく揉みまくる)

んむむっ！！！
（強引に舌を口内に捻じ込まれ唾液を飲まされると抵抗が少し大人しくなり）

ぷはぁあぁぁぁ・・・・・・
（豊かな胸を揉まれると男の手が乳房に食い込み）

もう・・・やめて・・・くだ・・さい・・・・・・

やめて？こんなに気持ちよくさせてるのに
まだ物足りないのか？
レイプされてるのに淫乱女は随分欲張りだなw
(身体をずらし、お尻を持ち上げさせる)

それじゃここも気持ちよくやらないとな・・・
(スカートを捲ると顔を近寄せる)
オイオイwなんだ？このパンツについたすごいシミは
まるでお漏らししたみたいだぜ？
(濡れた部分に指を当ててピチャピチャ音を立てる)

（お尻を高く突き上げスカートを捲り上げられ）
（白のショーツの股間は愛液で濡れて薄っすらとおまんこと陰毛が透けて見え）

あっ・・・そ、そこはぁっ・・・・・だっ、ダメぇっ！
（自然と腰を動かして感じてしまい）

それは楽しみだなぁ
ココを弄られるとお姉さんみたいな
淫乱女はどうなっちゃうのかな？
(お尻を動かさないように押さえつけると、手でアソコをｽﾞﾘｽﾞﾘと前後に擦る)

くっ、いっ・・・いやぁあぁっ！！！
（股間を刺激されると更に愛液が溢れだして）

もうっ・・・こんな酷いこと・・・しないでぇ・・・
（股間は熱くなり疼いて）

すげえな、お漏らししてるみたに
お姉さんのスケベ汁が溢れて垂れまくってるぜ
もうパンティがビチョビチョw恥ずかしいなw
(追い込むように更に擦り続ける)

まわりには誰もいないのがわかるだろ？
恥ずかしがらずに、遠慮なく声出していいんだぜ
『◯◯のスケベマンコ、痴漢されてスケベ汁漏らしながら喜んでます』
て大きな声でな・・・！
(下着の上からクリを摘むと、ｷﾞｭｳｯと横に捻る)

もぉ・・・こんなことっ・・・・・・
（腰が振るえ始め）

私の・・・スケベマンコっ・・・・ちっ、痴漢されて・・・スケベなお汁をもらしながら・・・
喜んで・・・い、いますっ・・・・・・・
（クリトリスを摘まれると身体を大きく反らせて）

おいおい自分からおねだりしてきたよ
地面に押さえつけられて痴漢されてるのに
屈辱に感じるより、気持ちよくて興奮したのかw
(摘んだクリを左右に捻ってオモチャにして弄り続ける)

もっと喜んでるところ見せてくれよ
ホラ・・・ココにこすりつけてみてくれよ
(自分の固くなった部分をお姉さんのアソコに当てる)

はぁあぁっ・・・男の・・・男のチンポが・・・当たってる・・・
（自分の股間を男の股間に押し付けて）

んっ・・・いいっ・・・擦れてっ・・・気持ちいいっ・・・
（腰を前後に振って）

もう我慢できないっ・・・
お願いっ・・・あなたの・・・あなたのチンポで・・・・・おまんこを犯してっ！
（ショーツを脱ぎヒクついたおまんこを見せ付けて）

レイプチンポでオマンコ擦られて
気持ちよくておかしくなっちゃったよw
(ズボンを下ろし、反り返ったのを取り出すとアソコにヌルヌル擦り付ける)

でも困ったなぁ・・・俺コンドーム持ってないし
付けるのキライなんだよね？
それと生で中出しが好きなんだ〜
・・・それで良かったら、入れてあげるよ
(割れ目に音を立てて擦り付ける)

（後ろを振り返り男のチンポを嬉しそうに見つめて）

私も生が好きなのっ・・・
だから・・・早く・・・早くあなたのチンポを入れてっ！

それは気が合うなwたっぷりオマンコの中を
特濃ザーメンで汚してあげるね
(馴染ませるように先っぽだけをﾇﾁｬｯと入れる)

それじゃ最初言ったように
お姉さんのスケベマンコを
犯していっぱい泣かせてやるよ・・・！
(ゆっくりとｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ・・・奥にあたるまで入れていく)

んっ・・・あぁっ・・・！！！
入ってくるっ・・・・・・・
大きなチンポがっ・・・おまんこにっ・・・
（チンポを歓迎するかのように、おまんこを締め付けながら飲み込んでいって）

お姉さんのマンコ自分から飲み込んで
根元までくわえたらｷｭｳｷｭｳ締めつけて離さないぜw
(奥に入れたまま腰を回し、スケベ汁が溜まってるアソコを音を立てて掻き回す)

嬉しいかい、外で半裸になって
牝犬みたいにお尻突出して犯されて・・・！
(出る寸前まで腰を引くと、再び叩き入れるように突き刺す)

いいっ・・・いいのっ！
外で・・・恥ずかしい格好で後ろから犯されてっ・・・
私って・・・セックスが大好きな淫乱女なのっ・・・！
（男が腰を突く度に大きなお尻がパンパンッと響き）

これからみんなに教えてやるけどいいよな？
夜にこの公園にくると、レイプ狂いの淫乱女がいて
ノーパンのグチョ濡れマンコ開いて待ってるｯﾃ・・・ｽﾞｽﾞｯ！ｽﾞｽﾞｯ！
(腰を掴むとお尻を引きつけ、谷間めがけて肉棒を叩き付ける)

はっ、はいっ・・・
みんなで・・・私を犯してくださいっ・・・・・・
（腰を掴まれ激しく叩きつけられると、豊かな乳房が前後に揺れて）

あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・！
チンポっ・・・チンポ凄く気持ちいいっ！

いっぺんに犯しちゃう奴は
一人じゃなくてもいいんだな？
オマンコだけじゃなく
この男のチンポを興奮させるだけの
淫乱巨乳も使って奉仕してくれるよな・・・ｸﾞﾆ！ｸﾞﾆ！
(Gカップの巨乳を鷲掴みにして持ち上げると乱舞に揉みまくる)

はっ・・・はいっ・・・
私の身体を全部使って・・・くださいっ・・・
（乳房を揉みしだかれるとおまんこをギュッと締め付けて）

もうっ・・・もういっちゃいそうですっ・・・・・・・
お願いっ・・・
私の中で・・・一緒に・・・一緒にいってくださいっ！
（自らも腰を振りおまんこをグイグイ締め付けて）

今日からこの公園の性処理玩具になると誓えよ
そしたら、大好きなザーメンを流し込んで
孕ましてあげるぜ・・・ｽﾞﾌﾞｯ！ｽﾞﾌﾞｯ！ｽﾞﾌﾞｯ！
(身体を持ち上げて、膝上に触らせると、下から突き上げる)

イクぞ！一滴残らず俺のザーメン飲み込めよ・・・・！
(下から音を立てて突き上げて、イクと同時に腰を押さえつけて流し込む)

なりますっ・・・・
私の身体はっ・・・皆さんの性欲・・・処理の道具だ・・・すっ・・・
（下から突き上げられ乳房を大きく揺らしながら喘いで）

あっ・・・くはっ、んあぁぁっ！
いっ、いくっ・・・・・・
私っ・・・知らない男のチンポで・・・犯されてっ・・・
やぁあぁっ・・・ダメっ・・・いくいくいくっ・・・いっちゃうよぉ！！！
（子宮に大量の精液を流し込まれるのと同時に背中を大きく反らせて果てる）

ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・気持ちよかったぜ
淫乱マゾのくせに、ｷﾂｷﾂのスケベマンコなんてさ
今日はいいオモチャと犯れて最高だよw
(脱ぎ捨てられてﾊﾟﾝﾃｨで濡れた肉棒を拭くと、お姉さんの口にそのﾊﾟﾝﾃｨをくわえさせる)

それじゃ俺はこれで帰るから
またしたくなったら、今度はもっとスケベな格好で来いよ
もっと大勢の連中つれてきてやるぜw楽しみにしとけよ

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
（熱い精液を子宮に感じ）
（ショーツを口に咥えさせられて意識が朦朧となり）

（また犯されると思うと身体がヒクヒク振るえ嬉しくなり）


（お相手、ありがとうございました。リアでも気持ちよくいけました・・・）
（また見かけたら・・・今度はアナルもレイプしてくださいっ・・・）

お付き合いありがとうございます♪
こんな感じでよろしかったでしょうか？

え！？・・・アナルも良かったの？・・・早く言ってよ

ごめんなさい・・・
アナルお好きなんですか？
おまんことアナルにバイブを入れてオナニーしてました・・・

そりゃもう、リアでもしてるの知ってたら
もっと鬼畜な事をしちゃったかもw
(調子のりすぎw)

あまりバリエーションが無いので
シチュは苦手なんですがw
こんなんで宜しかったら
また見かけたらお相手させてもらいますよ
ではﾉｼ

【以下空室】

次スレ立てておきます。

ごめんなさい。規制でスレ立て出来ませんでした。。。orz
依頼出しておきます。

次スレ

夜の公園で・・・25
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1215760882/

移動完了。
孝志さん待ち。

お待たせしました。
どんな感じで始めますか？

大学生の私が飲み会を終えて酔ってふらつきながら帰宅するために公園を通ったところを犯して貰えますか？？
大丈夫なら私から始めさせて貰います。

じゃあその設定で、やりましょう。

遅くなっちゃったなあ…
しかも飲み過ぎたかも。
足ふらつくし…
なんかボーッとする…

（少しふらつきながら赤い顔で、飲み会の帰りにバス停からマンションに帰るために夜道を歩いている）


近道しよっと…

（夜の公園の中に入っていき）

毎日残業ばっかで、いやんなっちゃうなぁ…
公園で一服していくか。

（ベンチに座りあたりを眺める）

おっ…酔っ払った女が来たぞ。
ちょっとからかってやるか。

（立ち上がり、近付いて行く）

（貴方が近づいてきていることに気づくが酔って気が大きくなっているため大して気にしている様子もなく）

ん…すごい眠い…
お酒のせいかなあ…

（眠そうに目をすると、とろとろと歩いて）

ねぇねぇ、ちょっと一緒にビールでも飲まない？
（肩に手をかけ、なれなれしく話しかける）

ほらほら、ここ座ってよ。
（強引にベンチに座らせる）

一人で飲んでても、つまんないからさぁ。

ん？だれ…
無理これ以上飲んだら…
歩けなくなるもん…

（普段なら危ないと思って無視するが、酔っているため肩に手を廻されてもﾆｺｯと上機嫌な様子で）



え〜？
家帰る…眠いし。
お兄さん筋肉すごいね…
（帰ると言いつつもベンチから立ち上がる様子は無く、貴方の腕の筋肉を触って楽しそうに笑い）

（逃げようとしない様子を見て）
（このまま強引にやっちゃうか…）

筋肉すごいだろ？ 毎日力仕事してるからね。

（体を触られ、下半身も反応してくる）

腕だけじゃなくて、こっちも触ってみなよ。

（そう言うと、手を股間に持っていき、触らせる）

毎日、暑いし大変だね…
けど…良いなあ。
男の人って感じ♪

（屈託なく笑っていたが、股間を触らせられれば、硬くなりかけている感触に驚いて）

やっ…ちょっと///
やだあ…なんで硬くなってきてるの…


変態じゃん!!!

（逃げようとしてベンチから立ち上がるが、足元がふらついて）

（ふらついて倒れそうになっているのを見て）

どうせふらついて帰れないんだから、ここで楽しい事していこうよ。

（そう言うと、肩を掴み芝生に押し倒す）

声出したら、どうなるかわかってるよな？

（首を強く掴み脅しながら、顔を覗き込む）

か、帰れる…離してよ…
そんなの嫌…

（貴方を押し返そうとするが敵う訳もなく）


ゃっ…分かった。
声出さないから…
だから、お願いっ…乱暴しないで…

（苦しそうに表情を歪めれば怯えて涙目で貴方を見上げて）

最初から、そうやっておとなしくしてればいいんだよ。
じゃあさぁ、これ咥えて舐めてよ。

（作業服と下着を下ろし、固く勃起したチンコを口にあてる）

ぁ、何それ…おっきい…

（露になった貴方の立派なﾍﾟﾆｽに驚きを隠せない様子で）

んぅっ〜…やっ///
舐めるなんて、絶対やだ…っ…

（汗と男臭さが混じった匂いがして、首を横に振って拒否するとｷﾞｭｯと必死に唇を閉じて）

ほら口開かないと、舐められないでしょ？

（頬を強く握り、強引に口を開けさせる）

やっと口開いたか… じゃあ入れさせてもらうよ。
ズポッ……

（いきなり口の奥まで押し込む）

も…こんなのやだあ…
お願い、許して…

（酔いも覚めてきたが、力で敵わないのでどうにもならず泣きじゃくり）

？！やめっ…ん、ぅっ…
はぁっ…んくっ…

（無理矢理、突っ込まれると汗と精器の味が口内に広がり表情を歪め）

ゃ…あっ…

（舌で押し返そうとするが逆に舐めているかのようになってしまう）

おっ…なかなか舐めるの上手いなぁ…
はぁはぁ…はぁ…
舐めてるだけじゃ、物足りないだろ？
マンコいじってやるから、四つん這いになれよ。
（肩を強く押し、無理矢理四つん這いにさせる）

落ちちゃったかな？

落ちます