メイドさんと一緒☆85

メイドさんがご主人様に､文字通り"献身的なご奉仕"をしちゃいます｡
ご主人様､"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れずに｡

※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です｡
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう｡
※メイドさん､ご主人様､950過ぎたら次スレを立ててね｡



《前スレ》
メイドさんといっしょ☆84
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1209572800/

◆前スレがまだ残っています。前スレ終了後お使いください。

前スレ終了しました

ToLoveるのララが、リト君のメイドに…
って感じでやりたいんですが…お相手お願いします＞＜

ToLoveるってあれか、ジャンプで連載してる漫画だっけ？

はい…ダメですかねぇ…

いやいや、うろ覚えでいいならｗ
その代わり、こっちが責めになっちゃうけど・・・大丈夫かな？

あ、はぁぃ！お願いします♪
メイド服のララちゃんやるんで…いっぱい可愛がってください＞＜

なんでキャラHで募集しないのかと思ってたら・・・なるほど、あちらでもToloveるやってるのね。
よければ出だしをお願いしてもいいですか？

えへへ…見てたら我慢できなくなっちゃって…

リト〜〜！（メイド服を着たララが部屋に入ってくる）
校長にこんなのもらっちゃった〜
見て見て、可愛い？

Toloveる人気ですねえ・・・内容もアレだからやりやすいのかな？

んー？どうしたー・・・って何だそれは！？
（ララの姿を見るなり目を丸くし、視線を釘付けにさせたまま）
ったく、あのエロ校長の奴・・・にしても・・・
（無言のまま、メイド姿のララを暫く眺めて）
（小声で）か、可愛いな・・・

弟のコミックを内緒で読んでますｗ
弟が読んでるかと思うと…少し複雑な気がしなくもないですけど…

！！…今、可愛いって言ったでしょ〜！
嬉しい〜♪（いきなり抱きつく）
んと…校長、なんて言って欲しいって言ってたっけ…
あっ！そうだ〜♪（可愛く微笑んで）
ご主人さまぁ…ララにご奉仕させてくださぁいっ♪

友人が読んでるのをチラ見して、自然と内容を覚えちゃったり・・・
キャラ表現出来てないかもしれないけど、許してあげてくださいなｗ


（両手を目の前でぶんぶんと振り回し）
あ・・・い、言ってない！言ってないってば！
（そんな事を言ってる内に、ララが抱きついてきて）
・・・校長の奴、ララに変なことを教えるなんて・・・って、ご主人様？
（ララの顔と腕を交互に見て）
・・・俺？ご奉仕？

気持ちよくしてくれたら許します〜、えへへ♪

ん？……どうしたの、リト？
（自分の言ったことをあまり理解してない）
リト……（優しく寄り添う）
今日は一日、メイドさんになってあげるよっ…ご主人様っ♪
（間近で見上げて微笑む）

うわー・・・無理難題にもほどがありますよｗ
逆にこちらがご奉仕する側になりかねませんよ。

い、いや・・・ご主人とかご奉仕とかよく分からないんだが・・・
（寄り添ってきたララに腕を絡ませ、そっと抱き寄せ）
んー・・・とりあえず、好きにしていい・・・って事だよな。
（小声で囁きながら、ごくりと唾を飲んで・・・
　背中に回した腕に力をいれ、ララの唇と触れるだけのキスをする）

ふふっ…一緒に、気持ちよくなりましょうね♪

んっ…リトぉ…（抱き寄せられ、思わず声が…）
ん〜、そうなんじゃない？（無邪気な笑顔を浮かべる）
！！…（いきなりのキスに驚く）
…リ…ご主人様…（少し赤くなってうつむくも笑みがこぼれる）

分かりました。希望プレイとかありましたら今のうちに・・・

えっと・・・よく分からないけど、メイドと主人って・・・
（そこで言葉を切り、先程より深いキスを重ねて）
ちゅ・・・こういう事をするもんだとおも・・う。
（どこで得た知識なのかは分からないが、そう言って何度も唇を交わして・・・
　自然と腕が胸元へと伸び、服の上から胸を弄り始める）
それにしても・・・この服、よく出来てるな・・・

ラブイチャがいいなぁ…あとは、その…フェラとか＞＜

んっ…ちゅ…はぁっ…
（ぽぉっとした瞳で見つめ）リトぉ…ん、ちゅっ…

あっ、ん…はぁ…あっ、リト…気持ち、い…
（目をつぶって、快感に集中してしまう）

フェラ・・・？ララちゃんはおしゃぶりが好きなんだｗ


ララ・・・ちゅ・・・もっと寄って・・・
（いつもと違ったララの表情に興奮を覚え、段々と口付けが激しくなる）
・・・？ここ、気持ちいいのか・・・？
（片方の膨らみに手を被せ、ゆっくりとした手付きで胸に指を沈めて・・・
　舌先で唇をちろちろと舐めながら、背中をそっと撫で回す）

……うん…だから、ご奉仕もするよ

リト…ちゅっ、ちゅうっ…
（次第に自分からもキスをしていく）
はぁっ……うん、気持ちい…リトの手…すっごぃ、気持ちい…
（潤んだ瞳で熱い視線を送る）
はぁ…リト、リトぉ…（目から一筋の涙が…）

じゃあ・・・お願いしちゃおうかな。満足するまでご自由にどうぞｗ


ん・・・ちゅ・・・ララ、舌出して・・・
（自ら口腔に舌を挿入し、ララの舌と絡ませて）
確か・・・ララはここが性感帯なんだよね？
（お尻から伸びる尻尾に触れ、上下に撫で擦って・・・）
ほら、ララは今メイドさんなんだから・・・ご奉仕してくれなきゃダメだよ？

…はぁい♪

ん…こ、こぉ？（ペロッと舌を出すと…）
あっ！…ん、ふぅ…ぴちゃ…ぴちっ…
（じっと見つめながらおずおずと舌を絡める）
きゃあっ！！あっ、リト…だめぇ…あはぁっ！！やぁ…
（色っぽい声で思い切り喘いで…）
あ…はぁい…でも、どうすれば…ひゃうっ…

校長から色々と教えてもらったんだろ？それを・・・俺にしてくれないかな。
（男性のモノを扱くように、尻尾を握っている手を上下に動かして）
ほら・・・ほら・・・早くしないと、もっと触っちゃうぞ・・・？
（服から浮き出てきた突起を指先で摘み、転がすようにしながら・・・
　音を立てながらララの舌に吸い付く）

はぁ、あぁん…だ、だって…リトがぁ…んんっ！！
（舌に吸い付かれ、体を震わせ、感じてしまう）
…校長からは、他に教わってないよ…
はぁ…だ、だから…イジワルしないで…教えて…あぅ…
い、いっぱい、ご奉仕するからぁ…
（大人びた色っぽい顔でお願いする）

そ、そうなのか・・・？あの校長の事だから、つい教わってたのかと・・・
（尻尾から手を離し、ズボンの膨らみを指差し・・・）
・・・その・・・俺の・・・を、お口で気持ちよくしたり・・・とか・・・
（顔を真っ赤にしながら蚊の鳴くような声で言う）
そ、その・・・無理だったらしなくてもいいんだからな？

はるかちゃん、隼君から伝言入ってるよｗｗｗｗ

…その、…逃げてきちゃった…だって、私は…リトが…ね？
（顔を赤らめながらもにこっと微笑む）
……フェラすればいいの？ん…わかった…
（リトの足元にしゃがみこみ、ズボンを下ろす）
その…デビルーク星では…こういうの、愛を誓い合った仲じゃなきゃ…
しないんだよ…（下着の上から優しくなでながら、リトを見上げる）

あらら、彼氏さんかな？ここは俺が引き下がるべきなのか・・・


うん・・・？今なんて言ったんだ？よく聞こえなくて・・・
（ズボンが降ろされる所を見ながら、ララのお顔をじっと見つめて）
ふぇ、フェラって・・・いつの間にそんな単語を・・・うっ・・・
（下着の上から撫でられ、素直に体をピクンと反応させて・・）
へ、へえ・・・ララの所ではそういう慣わしが・・・
（愛を誓い合った、という言葉に更に顔を赤くさせる）

この前、お相手していただいた方ですよ
さっき伝言したついでに、しようかな…と思ったんですが…
あちらには後で伝言するんで、お嫌でなければお相手続けてくれませんか？

…リト……大好きだよ（優しく微笑むと…）
ん…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ…
（先っぽに優しくついばむ様にキスをする）

ああ、なるほど・・・
そのお相手さんが我慢してくれるなら、このまま続けさせてもらってもいいかな・・・？


な、なんだよ・・・いきなり改まって・・・うっ・・・
（半立ちのモノにキスをされ、体をビクンと小さく震わせて）
うん・・・そんな感じで・・・舌も・・・
（小さな声で囁きかけながら、両手をお尻へと回して・・・
　負けじとこちらも尻尾を手の中に、上下に扱き始める）

お願いします…＞＜

…だって、ホントだもん♪…ご主人様ぁ…
ぴちゃ…ちゅうっ……ぺろぉ、ぺろっ…
（フェラを続けていくと、徐々に妖艶な顔つきに…）
はぁん…あぅ、気持ちいい…あぅ…はぁ、ちゅぷっ…ちゅっちゅ…
（先っぽを咥えると、舌をねちねちと這わす）

尻尾を手の中に→尻尾を手の中に収め　でしたorz
ところで、漫画版のララって下着つけてましたっけ・・・？

あ、あのな・・・からかうのもいい加減に・・・っ・・・！
（恥ずかしさのあまりつい抵抗を見せるものの、ララの舌使いに圧倒されて）
はあ・・・ララ・・・尻尾、気持ちいい・・・？
（根元をきゅっと締め付けたり、先っぽを指で弾いたりしながら・・・
　反対の手を服の中に忍ばせ、掌であそこを軽く撫で擦る）

いえいえ…わかりましたよｗ
…着けてないです、よね＞＜

……そんなこと言って、気持ちいでしょ？ご主人様ぁ…
ちゅぷっ…ちゅうちゅうちゅうちゅう…
（口いっぱいに咥えると思い切り吸い付く）
はぁ…尻尾、気持ちい…リト、上手だね…はぁう…
あっ……リト、そこは…

結構誤字ミス多いので、その時は生暖かくスルーしてやってください・・・
では、上下両方ともつけてないって事で・・・

い、言うな・・・っ！恥ずかしいんだから・・・はあっ・・・
（耳の先っちょまで赤くなりながら、ララの責めに素直に反応して・・・
　口いっぱいに咥えられるだけで腰を揺らし、吸い付かれると同時に小さな声を漏らす）
ん・・・そうか？ララの尻尾、触ったことないからどうにも・・・そこって・・・
（指先を入り口に当てると、くちゅ・・・と音が響き）
あ・・・ララも感じてたんだ・・・？尻尾を撫でられながら・・・

大丈夫ですよ、じゃあ…生暖かくｗ

ん…ご主人様の…その、おちんちん…おいしい、ね…
ちゅっぷ、ちゅるぅっ…ん…あんっ！！そこは…んっ…
ん…気持ちいいんだもん…はぁう…
（ぼぉっとしながらも熱心にフェラを続ける）

生暖かくでお願いしますｗ


だから言うなって・・・！んっ・・・そ、そこはヤバいって・・・
（とある箇所を責められたとたん、感度が一層増して・・・）
はあ・・・はあ・・・ララ、そろそろ・・・何か来そうだから、ストップ・・・
（びしょびしょのあそこを指で掻き混ぜながら、静止するように促す）

……ねちっこくｗ？

ん…リト？今…の、どこだっけ…リト、どこがいいの？
（口いっぱいに咥えながら、見上げる）
ひゃっ！あっ…ぅ、ん…はぁっ！あっ…ダメ、だよぉ…

・・・じゃあ、ねちっこくで・・・ｗ

そんな事はどこでもいいからっ・・・！は、早く口を・・・っ・・！
（わずかな辛抱空しく、我慢の糸がそこで切れて・・・
　精液がさきっぽから出てくるのを感じながら、弱弱しそうに）
はあっ・・・うっ・・・だからストップって・・・ん・・・

…ねちっこくｗ？

リト？…よかったの？…どこが、いいの？
ん…ひゃあっ！！！あぅ…あっ、わかった、分かったから…やぁ…

（す、すいませんPCの調子が変で…今、打ち直します）

はい、気長にお待ちしております。

>>38

んっ！！…こくっ、こくっ…
（精液に驚くも素直に飲んでいく）
…なんだろ、これ…不思議な味がする…
リト……気持ちよかった？
（若干精液が残った顔で微笑む）

って・・・ララ、お前・・・飲んじまったのか？
（呆れ顔で呟きながら、恥ずかしそうに俯いて）
あ、ああ・・・まさかララがこんな事をしてくれるなんてな・・・
（最後のほうは本当に小さな声で呟き、突然ララの体を押し倒して）
さってと・・・上手にご奉仕出来たメイドには・・・ご褒美をあげなきゃいけないんだよね。
（怪しげな表情を浮かべながら、再びメイド服の中に手を滑らせ・・・
　愛液でびしょびしょになっているあそこに指を添え、スジにそって指を擦り当てる）

うんっ…おいしいよ♪
（物欲しそうに見つめつつ微笑む）
きゃ…ん、ご褒美？……ご褒美欲しいです、ご主人様ぁ…
（かなりエッチな表情でじぃっと見つめる）
あんっ、はぁ…あぅ、き…気持ちい…リトぉ…
（感じきった表情で見つめながら、腰を動かしてしまう）

ああ・・・責められた分、きっちりとお返ししないとな。
（膣口を指で刺激しながら、メイド服を手際よく脱がして・・・
　ぷるんとした胸が露になり、それを手で揉みくちゃにする）
あそこも乳首もこんなに反応させて・・・気持ちよかったんだ？
（柔らかな胸に指を絡ませ、尖った乳首をきゅっと挟んで・・・
　指先だけを膣内に挿入させ、広げるように中で掻き回す）

はぁっ…あぁんっ！！…ひゃあっ！（色っぽい声で大声で喘ぐ）
あんっ…あぅ、おっぱい気持ちい…
ひゃあっ！！乳首は…ダメだよぉ…
はぁっ…はぁっ…リト……上手だよぉ…
（ウルウルした瞳をリトに向ける）

こ、こら・・・そんなに大きな声を出すなって。隣には美柑が・・・
（ちら、と扉のほうを見つつ、再び視線をララに戻し）
へえ・・・ララは乳首を弄られると感じちゃうんだ・・・どれどれ・・・？
（乳首の根元に指先を添え、指で挟んだまま上下に扱いて・・・）
んっ・・・乳首もこんなに固くなってる・・・
（中を十分に掻き回した後、ゆっくりと指を奥まで挿入して・・・
　膣壁と指を擦らせながら、前後にピストンさせていく）

ん…だってぇ、リトがぁ…ひゃんっ！
あっ、はぁっ、んんっ！！
ひゃうっ…あぁ…リトぉ…ん、感じちゃ、う…
（乳首をいじられて、震えながらリトを見つめる）
あ、あ…ああっ！はぅ…それ、いい…自分でするより、はぁんっ…
（きゅうっと指を締め付けてしまう）

ん・・・そか。それじゃ、主人の命令って事で・・・声を抑えてくれる？
（そう優しく囁きかけつつ、徐にベッドに伸びていた尻尾を手に取り・・・）
さっきはララが口でご奉仕してくれたから・・・俺も口でしてあげなきゃな。
（それを口元に運び、舌を思い切り伸ばして・・・先っぽを舐め始める）
ちゅ・・・ぴちゃ・・自分で・・・？ララ、一人でしてたのか・・・？
（指を膣内で曲げて、指先で膣壁を撫で回しながら・・・親指でクリをぐっとおさえつける）

うぅ…はい、ご主人、さまぁ…
（こくりとうなづく）

ひゃ…！！ん…うぅ…（必死に耐える）
あぅ…はぁっ…そ、それいい…はぁう…リ、リトぉ…あぅ…
あぁっ！…うぅ、ご、ごめんなさい…
その……リト、のこと…考えながら…あぅ…
（ふるふる震えながら必死に耐える）

俺・・・じゃなくて・・・主人のことを考えながら弄ってたんだ？
（舌を大きく突き出し、先っぽから根元の方を舌先で這わせて・・・）
そんなメイドにはお仕置きもしてあげないと・・・ね？
（にやにやと笑みを浮かべながら、乳首をきゅっと締め上げて）
さてと・・・ララ、俺の上に跨ってくれないか？お尻をこっちに向けたまま・・・
（そう言うと、ベッドの上に仰向けで寝転がる）

……ご、ごめんなさ、ひゃあっ！！
あぅ、あはぁっ！！…リト、リトぉ…
（もはやメロメロになった顔になって、喘いでしまう）
あぅ…おし、おき…？
え…こ、こう？（恥ずかしく俯きながらも言われた通りに…）

そうそう・・・んで、お尻をもう少し持ち上げて・・・
（とろとろのあそこが丸見えになり、一層興奮を覚える。
　膣内に挿入した指をゆっくりと抜き取り、その指でクリを撫で回す）
・・・すげえな・・・ララのあそこ、こんなに濡れてたんだ・・・
（ごくりと唾を飲んで、顔をあそこのまん前に寄せて・・・
　ふっと息を吹きかけ、舌先を伸ばし・・・スジに沿って舌を上下に這わせる）

ん…恥ずかしいよぉ…んっ…
はぁん…あぅ、リト…その、アソコ…丸見え、じゃない？
（おずおずと尋ねる）
あぅ…やっぱ恥ずかし…あんっ！は、あぁ…ひゃあ…
あっ…リト、リトリトぉ！！あぅ…ダメ、声出ちゃ、う…
（みるみると愛液が滴って…）

もちろん丸見えだよ、ララの綺麗なあそこ・・・ちゅる・・・
（お汁を啜り取りながら、舌先を尖らせて・・・
　割れ目の奥に押し込み、膣口を刺激する）
ん・・・はあ・・・声を抑えてくれないとなあ・・・そしたら、また俺のを舐めて貰えるかな・・・？
（腰を上へと突き出し、復活したモノをララの口元に宛がう）

はぁ…あっ、あんっ、あっ、あっ…
リト、気持ちよすぎぃ…あんっ…おま、んこ…いいよぉ…
（どんどん愛液をあふれさせてしまい…）
あっ…リトのおちん、ちん…さっきよりも、おおき、ぃ…
はぁっ…れろぉっ…れるぅ…
（ねちっこくおちんちん全体に舌を這わしていく）

（すみません、またPCの調子がぁ…＞＜）

時間は大丈夫かな？ヤバそうだったら展開早めるよ


んっ・・・！ララの感じてる姿を見てたら、興奮しちゃってな・・・
（愛液まみれの指でクリを撫で、優しく摘んで・・・
　更に舌先を膣口へと侵入させ、時折口をすぼめて勢いよく吸い付く）
はあ・・・ララのあそこ、段々とえっちな味になってきたよ・・・
（暇そうにしている手を尻尾へと伸ばし、先っぽを指で弄繰り回して・・・
　他の場所への責めも止めず、あそこ、クリ、しっぽを同時に責めることになる）

（いえいえ、こちらは気にしてないので・・・
　それより、ララちゃんをどうやって責めるのかで頭がいっぱいですよｗ）

私は大丈夫です♪…よければ、もっとねちっこくｗ

リトぉ…嬉しい…もっと、感じて…
私も、もっとご奉仕するね…
（そういうとおっぱいでおちんちんを包み込む）
ん…ちゅっぷっちゅぷっちゅっぷ…（熱心に先っぽを咥える）

はぁう…リトのおちんちんも…おいしい…ちゅぱっ…
ひゃあんっ！！！（一際大きく色っぽい声で喘いでしまう）
あっ…ご、ごめん、ん…ちゅぷぅ…ちゅうちゅう…

（えへへ…でも、ちゃんと気持ちよくなってくださいね＞＜）

ねちっこく・・・前戯好きなので、色んな事をしてあげたいな・・・ｗ

んっ・・・！ララ、一体何を・・・うわっ・・・！？
（柔らかい感触に包まれたかと思うと、急に先っぽを刺激されて）
あ・・・それ、やばいって・・・はあっ・・・！
（先程よりも一段と声が荒くなり、ララへの愛撫が一瞬止まる）
んぐぐ・・・ま、負けるもんか・・・ぺろ・・・ちゅる・・・
（いきなり舌を膣内に挿入し、中に溜まったお汁を啜り取り・・・
　舌先を膣壁に沿ってなぞらせ、入り口で舌を思い切りうねらせる）

ぜひ…ｗいっぱいやらしいことしてね＞＜

むにゅむにゅ…ちゅうっ…つんつん…はぁん…リトの、おちんちん…はぅ
（胸と口で愛撫しつつ、時折乳首で先っぽを刺激する）
はぁ…リトのおちんちん、すごぃ…私まで…えっちく……
！！！！…あ、あぁ…ん…そ、それ…だめぇ…よ、よすぎ…
ま、負けないもん…（先っぽの割れ目に尖らせた舌をあて、ぺろぺろ舐める）

了解しました。さてさて、何をしようかなー・・・？

うあっ・・・ララ、それは反則だって・・・先っぽは・・・んっ・・・！
（割れ目に舌が滑り込む度に腰を浮かせて）
はあっ・・・またお汁がいっぱい・・・あそこには蓋をして、こっちを・・・
（膣内から舌を抜き取り、今度はクリを舌で舐め回して・・・
　クリを弄っていた手指であそこを左右に広げ、中指で入り口を掻き回す）

ドキドキ…リアで……オナっちゃおっかな…

だって…リトのおちんちん、おいしいんだもん…
それに…この匂い…私、好き…
（舌でカリのあたりを丁寧に舐っていく）
あぁん…リト……私のおまんこ、好き？
ちょっと、上手すぎぃ…ひゃう…ん、れろぉれろぉ…

オナニー・・・そうか、その手があったか・・・むふふ。

はあっ・・・好きなのは分かったから・・・そろそろ手を緩めて・・・
（ララがなかなかイこうとしない中、自分だけが絶頂を間近にして）
あむ・・・ちゅる・・・ああ、ララのあそこは綺麗だし、お汁も・・・ちゅう・・・
（わざとそこで言葉を切り、クリに強く吸い付いて）
あそことクリ、どっちが気持ちいいんだ、ララ？
（ぬるぬるのあそこに人差し指を根元まで挿入し、最初から激しいピストンで責め始める）

え………なんか嫌な予感…ｗ

だって…おいしいんだもん…もう、病みつき、だよぅ…
…お汁も、なに？あぅっ！
ん…どっちもだけど…クリの方が…（振り向くと真っ赤になる）
ああっ！！はぁっ、はっ…はっ…やぁ、リトぉ…

その嫌な予感が的中すると思いますよ。

分かった・・・分かったから、もう舐めるのはおしまい・・・
（寝転がった状態から起き上がり、ララの後ろに位置取り）
責められた分、お返しー・・・って、さっきも言ったか・・・
（そんな事を呟きつつ、顔を股の間に寄せて・・・
　クリに勢いよくしゃぶりつきながら、膣内で音を立てながら指で掻き回す）

あぅ……それってぇ…

あんっ…リトのおちんちん、もっと欲しいよぉ…
（ちょっと拗ねたように…）
あはあっ！！あっ、あっ…リト…ダメ、そんな激しく…リトっ、リトぉっ！！

では、リト君の焦らし＋強制オナニー（？）をご堪能くだされｗ

いやいや、あのまま奉仕され続けたらこっちの身が持たないから・・・
（最後にクリを甘噛みし、ちゅぽんと音を立てながら唇を離して）
確か・・・さっき、一人でしてるって言ってたよね？
（意地悪っぽい表情を見せつけながら、ベッドに置かれたクッションを指差し）
ララがいつもどうやってオナニーをしてるのか・・・そこに座って、俺に教えてくれないかな？

あぅぅ…やっぱりぃ……

あんっ…あぅ、リトぉ……（切なげに見つめる）
えっ！！…は、恥ずかしい、よぉ…
（恥ずかしげにクッションに座る）

…じゃあ、見て…
ん…（うねうねと尻尾を動かすとおまんこの中へ…）
んあっ…あっ…あぅ…くちっ、くちゅっ…んあっ！
（右手でクリ、左手で乳首をいじり始める）
はぁんっ！あぅ…あぁんっ！あぁ…リトぉ……リトぉ…リトぉ…
（潤んだ瞳で上目づかいで見つめ、3箇所を弄り続ける）

もしかして、強制オナニー（？）は嫌だったのかな？

へえ・・・ララって、尻尾を使ってオナニーするんだ・・・
（ララの近くに体を寄せ、柔らかな唇に何度もキスを重ね）
ちゅ・・・俺のことを想像しながら・・・だったよね。
（空いている側の胸を手の中に収め、形をぐにぐにと変えて・・・）
その想像の中の「リト君」は、ララにどんな事をしていたのかな？

………大好き、です…ｗすっごい興奮して…オナが…気持ちぃよぉ…

あっ…ちゅっ…ちゅっちゅっちゅ…
はぁん…その、あぅ…（恥ずかしそうに小声で…）
み、耳元でその…ずっと、愛を囁きながら…
乳首とか…クリとか…その…はぁっ…ん…
（自分への愛撫は止めずに…）

ありゃ、リアのララちゃんもリト君を想像しながら、かあ・・・ｗ

うんうん・・・ララも、なんていうか・・・照れてるララも可愛いよなあ・・・
（ほっぺや首筋に何度もキスをし、口を耳元へ寄せて・・・）
ララ、今日はいっぱい愛してあげるから・・・期待してくれよ？
（小さな声でそっと囁き、そのまま舌先で耳たぶをちろちろと舐めあげ・・・
　片方の手で尖った乳首を弄くりながら、反対の手で内股をそっと撫で擦る）

……ちゃんとリアのリト君を、だよ…ｗ

はぁん…あっ……（耳元での囁きに体中の力が抜ける）
リトぉ…もっと、もっと愛してぇ……

あんっ、はぅ…あぅ…気持ちい、オナニー、気持ちい…
あぅ…リトに触れられながら…すごぃ…いいよぉ…

あら、俺を想像しながらオナニーなんて・・・聞いててこっちが恥ずかしくなりそうｗ

ああ。ララの体中、俺の手指口・・・色んな手段で愛してあげるよ。
（耳たぶに付着した唾液を吸い付くように舐め取りながら、今度はララの正面へ）
もちろん、乳首やクリだけじゃ終わらないよね・・・？
（固みを帯びた乳首を舌で舐め回し、全体を絡ませて・・・
　上目遣いを見ながら、誘うような声で問いかける）
ララだって弄られるだけじゃ済まさないだろ？欲しいんじゃないか・・・？

リアのリト君もリト君みたいに優しくてかっこいんだろぉなぁ…＞＜

あんっ…はぁう…リトぉ…（耳への愛撫に声を上げて感じてしまう）
はぁっ…そ、そんな目で、見ないで…あぅ…
ん……ぅん、欲しい…（消えそうな声で…）

まさか。リアのリト君は想像するだけで許してやってください・・・ｗ

欲しい・・・？ララのぬるぬるのあそこに入れて欲しいんだ？
（それだけ言うと、ララの体を持ち上げ・・・自らの膝の上に乗せる。
　ララからの愛撫で十分に大きくなったモノをあそこに宛がい、割れ目に沿って先っぽを擦り当てる）
っと、その前に・・・ララ、入れる前に
「リトの大きなおちんちんで、ララのおまんこをいっぱい突いて下さい・・・」って言ってほしいな。

ふふっ…でも、すっごく優しいじゃないですか＞＜

あっ…（擦られるだけで感じてしまい…）
えっ…んっ………
リ、リトの…すっごくおっきくてさいこぉのおちんちんで…
ララの…ララのいやらしいおまんこ、いっぱい突いてくださいっ！
（真っ赤になりながらも目を見ていやらしく…）

優しいと言うか・・・えっちな事に対して執着しすぎと言うか・・・ｗ

・・・まさか、本当に言っちゃうなんてな・・・ほら、力を抜いて・・・
（呆れ顔になりながらも、ララの体を支えている手の力を緩めて・・・
　少しずつ、少しずつララのあそこがモノを飲み込んでいく様を見つめる）
すごいな・・・こんなに大きいの、易々と飲み込んじゃうなんてな・・・
（そこで再度手の力を入れ、先っぽだけが挿入された状態に・・・
　そのまま腰を上下に揺らし、入り口付近でモノを抜き差しする）

そこがいいんですよ〜、えっちな人大好きです＞＜

だって…リトが言ってほしいって…
（顔を赤くして俯きながら…）
あぁっ…リトのおちんちん、やっぱおっきぃ…
尻尾より、全然、感じちゃ…あっ！あっあっ…
リ、リト…焦らさないでよぉ…
は、早くそのおっきいおちんちんで…おまんこ突いてよぉ…

いいんですかー？ララちゃんの想像以上にエロいですよ、わたしゃｗ

焦らされるのは嫌いだったか？ごめんごめん・・・じゃ、行くよ・・・
（再び手の力を緩め、ララの一番奥へとモノが届いて・・・）
ん・・・はあ・・・ララの中、お汁でぐちょぐちょになってるね・・・
（中の感触を味わうように、最初は緩い動きで腰を振って・・・
　時折勢いをつけて奥を突き立てたり、素早くモノを引き抜いたり・・・）

うふふっ…じゃあ、もっとえっちくしてくださぁい
変態プレーもいけますよｗ

ん…だって、我慢ばっかだもん…
ひゃあっん！！あはっ！！はぁ…あっ、あっあっ…！！
（部屋中に艶かしい声と音が…）

あ、でも変態っぽいのやＳＭってのは苦手かな・・・
逆に言葉責めとか、敬語責めとかが好きだったり・・・

そうだったっけ？それじゃー・・・いっぱい突いてあげないとね。
（両腕を背中に回し、ララの体をしっかりと掴んで・・・
　膨らんだカリで膣壁をえぐるように擦らせながら、ずん・・と勢いよくモノを突き立てる）
はあっ・・・ララ、気持ちいいか・・・？こことか・・・んっ・・・
（お腹側の壁に沿って竿を滑らせ、亀頭でざらざらとした部分をしつこく責める）

…言っといてなんですが、そっちの方が好きだったりｗ

あはぁっ！！！！あんっ、はぁん！！やはっ…はぁ…んっ！！
そこ、そこいいのぉっ！！！！
（おまんこがきゅんきゅんと締まる）
あぅ…おまんこの奥、ごりってぇ…リ、リト…上手だよぉ…
（じいっと見つめるとちゅうっと唇に吸い付く）

なるほどなるほど・・・先程みたいに女の子にオナニーさせながら、
色んな事を言ってあげる・・・てのが、個人的には好みなんですｗ

うわっ・・・！ララ、そんなに締め付けたらやばいって・・・
（急激に収縮した膣で締め付けられ、思わず甘い声が漏れて）
ん・・・ちゅ・・・ララの中、すっげー気持ちいいよ・・・ララ・・・
（思わず口の中に舌を入れ、強引にララの舌と絡ませて・・・
　ねっとりとしたキスを交わしつつ、腰の動きを更に大きく・・・）
はあ・・・ララの尻尾、二人で一緒に舐めようか・・・？
（だらんと垂れた尻尾を撫で擦り、おねだりするような目つきで）

うわぁ……されてみたい、かも…＞＜

どぉ？デビルーク王女のおまんこは？あんっ！！
もぉ、リトだけのものだよ…はぁぅっ！
あぁん…あんっ！！いいよぉ…せっくす、いいよぉ！！
ちゅうっ、ちゅっちゅ…ん…はぁんっ！！
ひゃんっ…うん、二人で…ね
（尻尾を舌を絡めてるところへ…）

ええ・・・先程のはそれに入らないのか・・・ｗ
まだまだスレＨに慣れないとなあ・・・ｗ

ああ・・・すごいよ・・・本当に俺だけのものなんだな・・・
（不定期な締め付けに素直に反応し、全体に刺激が伝わり・・・
　その度に腰の動きが早くなり、ララの中を容赦なく突きまくる）
ちゅる・・・二人で一緒に舐めるなんて、ちょっとエロいな・・・
（小さな声でそう言いつつ、尻尾とララの舌を交互に舐めて・・・）
うっ・・・ララ、俺そろそろイキそうかも・・・どこに出して欲しい？

…あれをもっと長くってことだよ＞＜　ふふっ…ｗ

リトは？…リトのおちんちんは…私だけのもの？
（離さないといわんばかりに、きゅうっっと締め付ける）
ぴちゃ…ぴちゃ…やぁ…これ、すごい…いいよぉ…
（熱心に舌を動かす）
ん…私も、限界かも…
じゃ、じゃ…また、飲ませて…いい？

な、なるほど・・・今回は尻尾もあったから、責める場所が無くて・・・ねえｗ

そ、それは・・・うん、今だけはララだけのもの・・・かな。
（さりげなく視線を逸らしながら、小さな声で呟いて・・・
　もちろん、春奈ちゃんへの恋心が冷めている訳でもなく。）
飲ませて・・・？あ、なるほど・・・上のお口に欲しいのか。それじゃー・・・
（ラストスパートと言わんばかりに腰をガンガン振り続け、ララの子宮口を犯してから・・・
　素早くララの中からモノを抜き取り、唾液塗れの唇に押し付ける）
早く・・・そろそろ我慢の限界だから・・・っ！

なるほど…ねぇｗ

ふふっ…リトはウソつけないね…
（少し寂しそうに笑いながら…）
あっ！ああっ！！！はぁんっ！！！
あむっ…んっ！！！
（咥えると同時に耐え切れずに絶頂へ…）

あれれ、語尾真似しましたね？
で、気がつけばこんな時間に・・・

やべ・・・出すよ・・・ララのお口にっ・・・！
（咥えられると同時に絶頂を迎え、体中の力が抜けるのを感じて・・・
　2回目とは思えないほどの精液をララの口の中に放出する）
はあっ・・・はあっ・・・ララ、無理して飲まなくてもいいから・・・な？
（崩れ落ちるようにその場に座り込む）

……いえいえｗ　ほんと長い時間ありがとうございました＞＜

あむっ！！ん…こくっ、こくっ…
（絶頂の余韻に浸りながら、ぽぉっとした顔でこくこくと精液を飲んでいく）

気がつけば、キャラＨスレのような流れに・・・メイドはどちらに行ったのでしょうか。
長時間お相手ありがとうございました。好みのレスだったので本当に興奮しましたよー

あ・・・だから無理して飲まなくても・・・
（呆れ顔で言いながら、ララの体に腕を絡ませ・・・
　そのまま二人並んでベッドに倒れこむ）
また・・・ララがしたい時でいいから・・・ご奉仕、よろしくね。

まったくで…ｗ　ごめんなさい＞＜
でも、気持ちよかったから…ねぇｗ

ん…だって、おいしいんだもん…
うん…私…ずっとリトのメイドでいたいもん…
（そっと寄り添う）

いえいえ、こちらもメイドさんよりララちゃんの魅力の方が印象強かったので・・・
終わりよければ全てよし、かな？

いやいやいや。ララはデビルーク星の王女だろ・・・
そんな事親父に言ってみろ。即座に地球が消える事になるって・・・
（呆れたように言いながらも、ふっと笑みを漏らして）
・・・でも、たまにはメイドさんってのもいいかな・・・

ということで…ｗ　お相手ありがとうございました＞＜

ん…だって……メイドの方がリトとずっといれそうだもん♪
…だから、これからもよろしくね、リト…

（では、この辺でお開きにしましょうか…）

そうしましょう。これだといつまで長引くのか分かりませんし・・・ｗ
メイド風ララちゃん、好きになっちゃいましたｗ
きっとどこかで美柑が見ていたんでしょうね・・・ああおそろし。
また機会がありましたら、是非またお相手お願いします。

えへへ…長くいちゃつく癖、直そうかな…
まぁ、たまにキャラスレにいる…かもしれないので、つかまえてくださいｗ
……結構喘いじゃいましたからねぇ…
では…また捕まえてください、今日（？）はホントにありがとう＞＜

いやいや、それがいいんじゃないですか。
あまえんぼのララも好きですよ。というか今さっき好きになりました（？）
リアでのララちゃんも気持ちよくなってくれたと信じつつ、逃げるように退出いたします。
どうもありがとうございました。また会った日には別のシチュでもｗ

とっても気持ちよかったですよ＞＜
ちなみに普段ははるかって名前です…同じ名前いるかも…
では、次は別スレでも…では落ちます〜…

エッチなメイドさん募集・・

落ち

女の御主人様でもいい女の子のメイド募集します♪

上げ忘れ（笑）

女装のショタっ子はダメですか・・？

うーん…ショタっ子自体は好きですから、構いませんよ？年齢は決めても大丈夫ですか？

はい、よろしくおねがいします・・。
衣装等すべてご主人さまにおまかせします。

勿論メイド服来てもらいますよ♪フリフリの（笑）

あとは…髪はショートで中性顔よりは女の子の顔立ちがいいです。我が儘ですみません。

いいえ・・。
わかりました、ご主人さま。可愛いメイド服でご奉仕できて、しあわせです。

今日から出仕させていただきます、まことです。どうか宜しくお願いします。

あらあら、可愛い子が来たわね。うんこちらこそよろしくね？(椅子に座ったまま笑みを浮かべると人差し指を唇に当て)
そうだ、早速だけど……紅茶でも貰えるかしら？

はい…っ。(ミニのスカートの裾を気にしながら、廊下に出てすぐにトレイを押して戻る)

佑羅さま？…わたしの入れたローズティーです。
どうぞお召し上がりください。(緊張で目線を合わせられずおどおどしながら…)

うん、ありがとう…(相手の様子を気になりつつもカップを手に取り一口飲むと笑みを浮かべ)
あら…美味しいわよ、まこと。

あっ…ありがとうございます、ご主人さま…!!(頬を赤くしぺこりと頭を下げる)

朝一番にメイドのわたしが他にしなければいけない事は…えぇと…あの…っ
(きょときょとしながら初めてのメイド服に落ち着かない様子)
あの…御髪のお手入れは…お着替えはどうなさいますかっ？慣れてなくて…すみませんっ。

あ、慌て無くてもいいわよ。今日はこれといった予定も無いし…(相手の様子に可笑しさを感じくすくす笑いながら腕を組み考え)
たまには部屋から一歩も出ないのもいいかしら。
だから、話し相手になってくれればいいわ。

話し相手…あ…はい…。わ、わたしなどでよろしければ…！
(うれしさの反面、先の見えない仕事内容が不安でさらに緊張し赤くなってる)
で、ではわたしはここで立っていればよいですね…？
(2mほど距離を置いておなかの前で手を握って立ったままで)

あ、あら…もっと近づいてもいいのに…；(軽くため息を吐きながらも案が浮かぶと手招きをして)
ほら、ちょっと来なさい。

は…い…。ご主人さま、いわれた通りにします、ね。(ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらそろそろ近寄る)
(スカートを両手でギュッと掴んで押さえたまま、)
こっ…これでいいですか、佑羅さま…。

いい子ね…(近寄って来たのをいいことに軽く立ち上がり抱き寄せると笑みを浮かべながら自分の膝に乗せ座り)
まことまだ緊張してるみたいだから解してあげる♪

あ…ぁ、あ…っっ…!
まっ…、ご主人さ…ま (急に抱きすくめられからだに電流が走るような刺激を感じ…)
はっっ…あっ、あっ、…
(おしりを佑羅さまの膝の上でもぞもぞさせながら身を固くしてる)
ぃやっっけ、結構です…ぅわたしあの…っ、こういうのはあのっ…その…
(俯いてチラチラとご主人さまの表情を覗きながら両脚をぱたぱた…)

ごめんなさい。レス遅くて・・オチンチンのついた出来そこないのメイドで・・。
どうもすみませんでした、佑羅さま。失礼します(涙

ダーメ♪これから困るじゃ無い…それに(服の上から股間を触り)
まことの…知ってるのよ？

って、遅くないわよ；遅れたのは私だから…ごめんなさい。

もう居ないかしらね…

移動します(退室)

敬語を使うご主人に優しく虐められたい女の子募集。

居ないでしょうか…？

募集age

優しいご主人様はいらっしゃいませんか？

落ち

はぁ…ご主人様、遅いなぁ…

（優しく虐めて下さるご主人様を募集中です）

>>131
(まだ寝てる)

あ〜ご主人様、まだお休みだったんですか？
はやく起きて下さい…
（軽く揺する）

（よろしくお願いします）

正直、いまかけもちです。すいません…我慢できませんでした…

はやくお相手のところに戻ってあげて下さい
ここは落ちます

ご主人さまいますか？

おはよ

>>137
おはようございます。
今日からご主人さまのお世話を担当になりました…
なっちと申します。。
（初仕事で緊張してる）

あ、よろしくね・・早速だけどコーヒー入れてくれないかな？
（ベッドに入ったまま、なっちのメイド服をいやらしく見て）

（優しそうなご主人さまで少し安心した様子。。）
はぃ。。熱いので気を付けてください・・
（カップを持ち、ふぅーふぅーしてからご主人さまにお渡しする。執事に教育を受けておりﾉｰﾌﾞﾗ、ﾉｰﾊﾟﾝ‥カップを渡すときに大きく開いたｼｬﾂから胸の谷間・・乳首が見える）

（なっちの胸の谷間に目が釘付けになり思わずカップを落としてしまう）
わぁっ、あちいっっ、、あ、ごめんごめん・・
（コーヒーのかかったパジャマを脱ぐ。ベッドの上でボクサーブリーフ一枚になって）
なっちにはかからなかった？
（なっちを気遣うふりをしながら目はまだ胸を見ている）
なんか拭くものないかな・・

ｷｬｯ//　ごめんなさぃ。。
し・失礼いたしました‥
（ご主人さまの前に膝たちに座り、ｼｬﾂを急いで脱いで拭く）
どうしよぅ。。熱くなかったですか・・
（自分を気遣ってくれるやさしいご主人さまが火傷をしていないか心配で顔を下半身に近付けて）

（緊張のあまり、ﾉｰﾌﾞﾗ、ﾉｰﾊﾟﾝてことを忘れている）

えっ、、なっ・・
（シャツを脱ぎ奉仕しくれているなっちに感動するが、
　目は白い肌とぷるんと揺れる胸に・・あぁ、きれいな裸してる・・）
（ブリーフを突き破るかのように勃起してきて・・）

ここも、拭いてくれるかな・・
（ブリーフを脱ぎ勃起をさらす・・腹に張り付くばかりに大きく反り返り・・）

もっとこっちにおいで・・なっちにもかかっただろ。拭いてあげるよ・・
（ベッドになっちを抱き寄せ腰からお尻を撫ではじめて・・）

（あぁ・・もう我慢できなくなるよ・・）

（ご主人さまの大きなおちんちんを見て顔を赤くして照れながら）
なっちは大丈夫で・・ぁん。。ございます//
ご主人さまのが・・こんなに腫れてしまっていて‥
（両手でやさしく包み込むように触れて唇を近付けて・・）
ぺろーん。。痛くないですか・・　ちゅぅ。。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
（おちんちんを丁寧に舐めていく）

うっぁぁっ・・
（たまらないよ・・こんなかわいいメイドに舐められるなんて・・）
な、なっちも火傷してたらたいへんだから・・
（ベッドの上でメイド服を脱がせなっちの腰から太ももへ唇をあてて）
ここにもかかってない？ほら、もっと足をひろげてごらん・・
（裸で69に・・・なっちのおまんこの肉びらに唇を当てる）
ちゅっちゅぷ・・・じゅぷ・・

あぁん。。
だめです・・ご主人さま‥
ご主人さまにそんなところを舐めてもらうなんて。。
んぁｯ。。執事様に叱られてしまいます・・
ちゅぅ。。ちゅっ//
（口いっぱいにおちんちんを頬ばり、舌を絡ませてｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ吸う）
んっぐ。。んっぐ。。。

（なっちMだから・・もっと責めてくれると嬉しいです。。ご主人さま・・色々と命令してください）

いちばん大事なところだからね・・火傷してたらたいへんだ・・
（なっちの小さな肉びらを唇で甘く挟んだり舌を肉穴に入れかきまわして・・）
ちゅっちゅぷちゅぷ・・あぁ、おいしいよ・・すごく出るんだね・・
（指で左右の肉びらをひらき舌をさらに奥へ・・）

うっうあっっ、、なっちは上手だね・・執事の教育がいいのかな・・

なっち、たまのほうもするんだ・・ほら・・
（たまをなっちのかわいい顔に押し当てて・・）

（了解。）

（ご主人さまのおちんちんを口に含みながら）
ひゃあん。。いい‥らめぇ
ごひゅひんさま・・きたなひですから・・　やぁっ‥
（おしりをぴくぴく振ってしまぅ。。）
はひ//　たまたまも。。
（手で揉み解すように触りながら舌をねっとりと這わせる）

んあぁｯ　らめぇ。。
執事様に夜のお勤めがあるって・・教育を受けました‥
ごひゅじんさまのは・・すごく大きくて。。あぁん‥
（おまんこからえっちな汁がでてきちゃいます。。）

うぁ、、いいよ・・
たまとちんぽを交互に舐めるんだ・・しゃぶるように・・
こんなふうにね・・
（なっちのおまんこと肛門の間を舌をねっとりと這わす・・
　指でとろとろ出てくる愛液をすくい肛門のまわりの肉になぞりつけて・・）
自分がされてるようにしてごらん・・もっとうまくなるよ・・

あはぁん。。はぁん。。
気持ち…ぃ。。やぁ・・あぁん。。
だめです・・ご主人様//
じゅるじゅる。。レロレロﾝ。。
（竿をやさしく握り、上下に扱きながら、舌を器用に動かして）
お尻の穴・・も。。ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ

（舌先をご主人さまのｱﾅﾙにあてて、きれいに舐める）
チロチロｯ。。ｼｭｺｼｭｺ♪
ご主人さまの・・熱くなって。。びくびくと・・

うっ、、いいよ・・そうだ・・そう・・
（ベッドの上で裸でお互いの性器と肛門を激しく舐めしゃぶりあう・・）
今までのメイドの中でいちばんいいよ・・
次はおっぱいだ・・おっぱいを飲ませてくれるか・・
（69のまま身体をずらす・・ベッドの下からなっちの胸を舐め乳首を唇で挟む）
はぁむぅ、、はぁ、はぁ、、ちゅっちゅぷちゅぷ、、、

同じように・・されてるようにするんだ、なっち・・
（なっちの唇が胸に・・お互いの乳首を舐めあって・・）

う・嬉しいです。。
ご主人様…
（言われたとおりにご主人さまの口の位置までさがるが・・おちんちんは離さずに扱いてる。ご主人さまの乳首を舐めながら。）
ご主人様・・はぁぁん。。なっち‥我慢が・・
やぁっ。。やんっ・・

・・なっちに。。ご主人さまのおちんちんを・・
挿れてくださぃ。。
ｲｷそぅなんです・・
はぁぁん。。あっ・・
んぅっ・・はぁ　はぁっん・・

（おまんこがぴくぴくと動き、中からおつゆが溢れ出て・・
腰をふりふりしておねだりする。。）

我慢って？まだこれからだよ・・
（なっちの頭を持ち唇を合わせる・・甘いキス・・）
（ベッドの上で２人上へ下へもつれあうように身体をからませキスする）
かわいいよ・・すごく・・でもプロのメイドになりたいなら・・
（腰を持ち正常位でぱんぱんに膨れた亀頭をなっちのおまんこの入り口にあてがう）
まだ我慢するんだ・・いいね・・
（まだ中へは入れない・・焦らすように入り口の肉を亀頭でかきまわす）

（肉と肉が擦れお互いの愛液でじゅぷじゅぷと音をたてる・・）
どう？中まで入れて欲しい？

先にいくなんて許されないよ。わかってるよね・・
（ベッドの上でぷるぷる揺れるおっぱいを舐めしゃぶりながら・・）

>>161 （潤んだ瞳でご主人さまを見上げ・・）
なっち。。我慢できなぃもん…　あぁんっ。。
（ご主人さまの硬いおちんちんを右手でもって・・トロトロの割れ目へ）
ご主人様。。おねがぃ…
なっちのいけないおまんこに・・お仕置きしてくださぃ。。

>>163
はぁ。。ん・・　
はぃ‥//　でも。。我慢‥
できない・・
溢れちゃう。。やぁっ//

（とろとろのおまんこの半分まで入れ、抜くぎりぎりのところまでひく・・
　小刻みにピストンをはじめ・・）
まだ半人前なんだよ、なっち・・これくらいで十分だろう？
（手を伸ばしクリを刺激する・・唇はまだおっぱいを吸っている・・）

（すごい・・肉襞がちんぽにからみついて締まる・・
　あぁ、はやく全部突き入れたい・・めちゃくちゃに突きまくりたい・・）
（快感となっちの乱れた声にちんぽがどんどん硬く勃起していく）

ご主人さまのおちんちんが、なっちの中を・・
だめぇ。。やあっ//
はぅっ・・いき…いきそうです・・
ご主人様。。いかせてくださぃ。。
あぁぁぁあん・・　はぁあ
（ご主人さまに抱きつきます。。足を腰を絡めます）

あっ。。熱い・・
ご主人さまの。。（足を腰に絡ませて腰を浮かせる）
もっと。。なっちの…
奥まで・・　やぁぁあ・・
でちゃぅ。。なっち…
お漏らし・・しちゃ‥
ぃやぁぁぁっ。。

（あぁ、すごくかわいい・・もう我慢できないよ・・）
いくぞ・・なっち・・
（じゅぽっと硬く勃起したちんぽを全部なつちのおまんこの奥まで突き入れる・・
　亀頭で子宮の肉壁を突くように・・）
うっ、うぉっ、、、
（ちんぽ全体になっちのおまんこの肉襞がからみつき快感でいきそうになる）
さ、さぁ・・これからだ・・

（膨れた亀頭でえぐるようにおまんこの中をかき乱す・・
　ピストンのスピードをあげていく・・部屋に肉のぶつかりあういやらしい音が響く）

（なっち・・リアでいきそうだよ・・）

（突くたびに揺れるおっぱいがたまらない・・
　激しく腰を振り突きまくる・・）

ひゃぁあｯ//　おっき。。ぃ…
なっちの・・おまんこ…
壊れちゃう。。あぁぁっ//
（きゅんきゅんとおちんちんを締め付ける）
いやぁぁあｯ。。いっちゃぅ。。。
なっち・・だめぇえ・・
ご主人様。。

（正常位で突きまくった後、裸のなっちを抱きあげ対面座位へ）
かわいいよ・・まだいっちゃだめだよ・・
（なっちの頭を持ち激しくキスした後）
今度はなっちが上だよ・・自分が気持ちよくなるように腰を動かしてごらん・・
（騎乗位になり下からなっちを見上げる・・なっち・・かわいい顔してすごくエッチなんだね・・）

んあぁっ
（体を弾ますように痙攣させ、おまんこがｷﾞｭｩっとしまる）
はぅん。。はぁっ・・
や・・ん‥
（ご主人様の腰に足を絡ませながら、ｲｯﾃしまぅ。。）
あぁぁぁ・・もぅ。。ﾀﾞﾒ‥
だめだめぇ。。漏れちゃう・・
いっ・・やぁぁぁあ//

>>173 （ﾘｱｲｷで・・ﾚｽ焦っちゃいました。。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）

ほうらっ、ほら、どうだっ、、、
（下から突きあげるようにちんぽをなっちのおまんこに・・）

（いったな・・ま、いいだろう・・何度でもいかせてやる・・
　なっち、お前はこれからセックスの奴隷なるんだよ・・）

ほら、もっと腰を振るんだ・・
前の鏡を見てごらん・・ちんぽをおまんこでおいしそうにくわえ込んでいる
なっちが見えるよ・・ちんぽが出たり入ったりしてるところがよく見えるだろ・・

（て、苛めすぎかな？）

（ご主人様の上に跨がる）
もぅ。。動けないょ・・
ひゃぁっ・・　あん。。ああん・・
でちゃぅぅう。。ｼｬｱｱｱｰ‥
（潮をいきおいよく吹き‥ご主人さまのお腹に。。）
やぁあん。。ｼｬｧｧｧ・・

>>177（ｲｼﾞﾒすぎ・・
なっち。。ﾘｱでお漏らししちゃいそう・・助けて。。）

こっちへ・・なっち・・
（ちんぽを引き抜き潮を吹くなっちのおまんこに顔をあて、飲み込む）
うぅ・・おいしいよ・・たまらない・・
なっちにもお返ししないとな・・
（ベッドの上でバックに・・後ろからなっちまのおまんこをえぐるように突いて、
　揺れるこぶりのお尻をぱんぱんと叩く・・）
ほら、どうだ・・セックスは気持ちいいか？ちんぽ、好きか、なっち？

はぁんｯ。。やぁあ‥
（お尻を高くあげ、顔を床につけて、体に力が入らない//）
はぁっ。。んぐぅ・・
は・・ぃ。。最高です‥
ご主人様。。
おちんちん・・ご主人さまのおちんちんが大好きです。。
また・・ｲｸ。。いくいくぅー

（いつ・・終わるの//）

（バックからまた正常位に・・こ礼状ないほど硬く勃起したちんぽを
　なっちのとろとろの肉壺に沈めた後、優しく抱き寄せキスしながら）
お前は本当にかわいい・・今までで最高のメイドになれるよ・・

（恋人同士のように舌を絡ませた後、激しく腰を振りはじめる）
なっち、好きだよ・・

（じゅぽっじゅぽっじゅぽっっとちんぽをおまんこに叩き込む・・
　あぁ、すごくいいよ・・いくよ・・いく・・）
なっち、中に出すぞ、、いくぞ、、、うっうぁっ、なっちっ、、

（ありがとう//落ちますね

（了解。て、なんか遅漏みたいになってしまった。悪い。
　気持ちよかったよ。ありがとう。ごめんね）

以下、空いてます

今度来たメイドはいるか？

ご主人様、今日は遅いな…お仕事忙しいのかしら？
（食事や入浴の準備を整えてもなお帰らない主人を玄関先で待っている）
早くお帰りにならないかしら…


（どなたかお相手願います〜）

只今…
(どんな設定で？)

あっ！
（ドアの開く音にぱっと顔を上げて、嬉しそうに主人に駆け寄り）
お帰りなさいませ、ご主人様！
今日もお仕事お疲れ様でございました。お食事もお風呂も準備が整っております。
（主人の鞄を受け取り、深々と頭を下げると長い黒髪がさらりと流れる）


（少しＭ気味のメイドを優しく激しくいじめて欲しいです）

少し疲れたな。
すまんが先に風呂を頂くよ。
(鞄を渡してネクタイを緩めながら脱衣所に向かう)

(わかりました。お互いの年齢は？)　

はい、ではお洋服の準備をして参ります。
（ネクタイを緩める主人の仕草に見とれつつ、はっとしてその場を立ち去りかけて振り向き）
ご主人様、お背中は…お流ししますか？
（脱衣所に向かう主人に問いかける）

（こちらは高校を出てすぐの１８歳で、ご主人様はあまり年上過ぎなければいくつでも構わないです。
　よろしくお願いします）

すまんな・・・軽装で構わないよ。
(後ろにまだいるとは思わず服を脱いでいく)

・・・うわっ！まだいたのか・・・(苦笑)
背中か・・・流して貰おうかな。
(上半身裸になって)

(よろしくお願いします。)
(ではこちらは30くらいで)

あ、も、申し訳ありませんっ！///
（上半身裸の主人を見て耳まで真っ赤にしてうつむき、持っていた鞄で顔を隠す）
えっと…それじゃあ、お洋服を先に取りに行ってまいります。
（早口で告げるとだっと主人の衣服が置いてある部屋に逃げるように走っていく）

（了解しました〜）

・・・？今更何を照れてるんだ？
(服を脱ぎ捨てタオルを腰にまいて風呂へ)
しかし、綾音の迎えは早かったな・・・待ってたのか？
(ボディブラシで身体を洗っていく)

（鞄を置き、主人の服を出しながらため息をつき）
だめだなぁ、まだご主人様のあんなお姿には慣れない…
（半裸の主人を思い出してぼーっとなるが、ふるふると首を振って）
もう！だめだめ！
ちゃんとメイドのお仕事しないと…
（クローゼットからシャツやスラックスを出して、浴室へ急ぐ）
ご主人様、お待たせしました。
はいってもよろしいでしょうか？
（なるべく落ち着いた声で声をかけ、浴室のドアをノックする）

(綾音がそんな状態とは露しらず)
ふぅ・・・しかし綾音も18になったのか・・・
あの小さな子が、まさかうちのメイドになるとはなぁ。

おぅ綾音か？入っていいぞ。
(入り口を見ないで声だけかける)


(幼少期を知っている設定でお願いします。)

（主人の服を脱衣所のかごの上に置き、メイド服の腕をまくりながら）
はい、失礼いたします。
（長い髪を束ねてひとつに結び、ソックスを脱いでからドアを開ける）
……///
（主人の裸の背中を見てまた顔を赤くするが、気を取り直してタオルに石鹸をなじませ）
お背中、お流しいたしますね…
（広い背中をタオルで擦る）

（分かりました〜）

(背を向けているので赤くなっている綾音には気付かず)
すまんな。よろしく頼む。
綾音に背中を流して貰うのはこれが初めてか？
しかし、何があるかわからんもんだな。
あのおてんば綾音ちゃんが突然メイドとして現れるんだからな。
すっかり見違えてしまったよ。
(楽しそうに笑う)

いえ…えっと、力加減はこれでよろしいですか？
（どきどきと高鳴る胸のせいでなかなか手に力が入らない綾音）
お背中を流すのはこれが初めてですね。
（昔のことを話されてさらに顔を赤くしながら）
ご、ご主人様！
もう昔のことは言わないで下さいっ…///
（幼い頃から紀之に憧れていたことを見透かされたような気がして、少し焦る）

（綾音は紀之さんのお家の使用人の娘、という設定でいいですか？
　小さい頃からよく紀之さんのお家に遊びに来ていて、一緒に遊んでもらっていて、
　気がつけば好きになってしまって…とか）

ごめん！電話おち

はーい、またどこかでお相手してくださいませ

メイド募集

ご主人様お呼びですか？

>>203
(よろしくお願いしますね)

りこは最近だね…

慣れたかな… 仕事には…

落ち

　

メイドいませんか

お呼びでしょうか？ご主人様。

ちょっと眠れなくてさ
何か飲み物持ってきてくれる？

（希望とかNGあるか）

かしこまりました。
(静かに出て行き、数分)


お待たせ致しました。
(温かくしたミルクにブランデーを落とした物を差し出す)



(痛いのとスカ系は無理です；)

（しずくから渡されたものを一口飲み）
ありがとう、いいね
しずくもここに座って飲みなさい
今日は部屋に帰らなくていいから

えっ…あ…はい、ありがとうございます。…こくん…
(ご主人様の言葉に一瞬驚いた表情を見せるも、素直に従い座って一口飲む)
……少し…ブランデー入れすぎてしまいましたね…
(口の中に広がるブランデーの香りに少し眉をしかめる)

体が温まるからちょうどいいよ
あつくなったら脱いでいいから

ほかのメイドは俺と一緒に飲めないからね
しずくは特別だからね

あ…し…しずくは…酔ってしまったのでしょうか…。
(ご主人様の言葉に顔を赤くし、下に俯く)
顔が…体が…熱いです…。
(何かを懇願するような眼差しでご主人を見る)

大丈夫、もっと飲みなさい
脱がせてあげるよ
（しずくのメイド服をゆっくりと脱がし、下着姿にする）
少し楽になったか？リラックスしてていいよ
（再びしずくの前に座り、酒を手にしてしずくを眺める）

あ…ご主人様…。
(脱がされ、更に顔を赤くしご主人様を見つめる)
そんな…リラックスなんて…。っ…あまり…見ないで下さい…。
(恥ずかしさに耐え切れず、目線をフイッと横にする)

すみません、電話で落ちます

はい、かしこまりました。またいつでもお呼び下さいませ、ご主人様。
以下空室となります。

募集上げです
Ｓっ気の強い坊っちゃんはいらっしゃいませんか？

こんちわ

こんにちはー
you様…でいいのかな？

ご主人様がいいな

設定の希望は？？

時間的にこんにちははないか；
じゃあご主人様ってお呼びしますね。
設定は、思春期になった坊っちゃんのいいなりになりたい…みたいな感じかな
亀レスですがそれでもよろしければ、そろそろ始めましょうか

じゃあ、はじめよ

書き始めお願いしていい？？

はーい、…あ、今回が初めてか、もうある程度関係が進んでるのかだけ決めていただけますか？

もう関係が進んでてもういいなりになってるのがいいな

私の要望ばっかりでなんか悪いから、
そちらからもなにか希望があれば今のうちに言って下さいね
じゃあ始めますね

（坊っちゃんの部屋の立派な作りのドアを軽く二回ノックし）
坊っちゃん、お呼び出しをいただいたエフィです。
失礼しますね…
（そっとドアを開け、部屋に入る）

(そこにはいろいろなバイブが散乱していた）
エフィおそいぞ
いつものはじめるから
早くこい！！

は、はいっ、遅れてしまって申し訳ありませんっ
（床に散乱するバイブに不安を煽られながら、日に日に調子にのる坊っちゃんの元へ）
はい…今夜も、よろしくお願いします……
（こんなのダメ…ここは私がびしっと言わなきゃ…！）
あの、坊っちゃん、こんな関係はやっぱり…
（不安げな表情で、坊っちゃんに諭しかける）

（おもむろにエフィのスカートとめくりそこにはシミのついたパンツがあった）
こんなにまんこ濡らしてるメイドにそんな言葉言う権利あるのか？？
自分でパンツ脱いで「まんこいじってください」っておねだりしてみろよ！！

（ショーツのシミを指摘され、自分が被虐の悦びを待ちわびている事を自覚させられる）
そんな……ご主人様ぁ…
（下品な言葉を強要する坊っちゃんに反感を感じつつ、少し興奮も感じ）

………エフィの…おまんこ……、弄って…下さい
（拒否権が無い事を悟り、主である少年にはしたないおねだりをしてしまう）

（強引にまんこに指を突っ込み小刻みに指をうごかす）
どうだ気持ちいいか？？
（どんどん指を動かすスピードを加速させていく）

あっぁ……だめ……っ
（言葉とは裏腹に既に十分に湿った秘所は主の指をすんなり受け入れてしまう）

あぁ……ご主人…様っ……切ないですぅ…
（少年の愛撫で感じている事への自己嫌悪がさらに快感を増幅させ、
理性と脚の力を奪い取っていく）
（部屋には淫らな水音だけがぴちゃぴちゃと響いている）

（ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ）
なんてやらしいメイドなんだ
まんこ汁がどんどん溢れてくるぞ！！
そろそろバイブがほしいんだろ？？
（床にあった太いバイブを手に取りメイドのまんこに突き刺す）

…んっ…はぁっ……
申し訳ありません…エフィは、いやらしいメイドです……っ
（下品な言葉を平気で使う坊っちゃんを悲しく思いながらも
それに責められて感じてしまう事が徐々に悦びになっていき）
…ほしいです……エフィに、そのバイブを…
（快感に耐えきれず、ついにおねだりを始めてしまう）
…あぁんっ！？
（口上の途中でいきなり特に太いバイブを秘所にねじ込まれ、
崩れ落ちそうになるのを我慢しつつも軽く絶頂に達してしまう）

もうイッタのか
とんだ変態メイドだな
（すでに床はまん汁だらけだった）
（ここで急にバイブの動きを止め）
もっとイキたいんだろ
じゃあいやらしくオネダリしてみな！！

坊っちゃま、掛け持ちは如何なものかと存じ上げますが。

すいません・・・・・

ごめんなさい、良いところなんですけど急に眠気に襲われちゃってました
もう今日は無理っぽいです…本当にごめんなさい
また今度、お相手下さると嬉しいです

以下、空きとなります…

わかりました

おちます

Ｍのメイドさん募集・・

落ちます

誰かいませんか？？

優しくいじめてくださるご主人様を探してます。
(ｸﾞﾛや痛いのはNGですが、それ以外ならお尻もOKです^^)

宜しく。

>>244
俺かなり大きいちんちんだけど・・
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''　　　　　.ヽ　　　
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　!
　　　　　 .| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 :! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 :! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
　　　　　 :! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.|
　　　　　 :! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!

>>245
(こちらこそよろしくお願いします^^ご希望のシチュなどありますか？)

>>244
ももさん、いませんか？

>>248
あれれ？まだいらっしゃいますか？^^;

ＮＧは了解しましたよ。
意地悪主人がネットリと責める設定で・・・
ももさんからも積極的に「おねだり」してくれると嬉しいです。

服装を決めて下さい、俺は風呂上りのバスローブ１枚でいきます。

了解ですっ^^
では私はﾐﾆｽｶｰﾄのメイド服に黒のﾆｰﾊｲｿｯｸｽを履いてて、童顔でEｶｯﾌﾟの設定でお願いします。

お好きなとこから始めてくださいね^^

さあ、もも今日も私の癒しの時間だ。
こうやって風呂上りに、ももと過ごす一時が私の楽しみなんだ。
喉が渇いたな〜・・・もも、冷えたシャンパンでも持って来てくれ。
（ドッカとソファーに腰掛け、リラックスする）


【中年のドスケベ主人と若いが超Ｓの主人のどちらがいいですか？】

うふふ、シャンパンですね。少々お待ちください(ふわふわとスカートを揺らしながら用意をし)
ご主人様ったら…そんな嬉しいこと言っても何も出ませんよ？(ほっぺを赤くして笑いかけ、シャンパンを差し出す)


(えと〜、じゃあ若い方で^ω^*)

もも、お世辞じゃないよ、私は本当にももが好きなんだから。
グビグビ・・
フ〜美味い。　もも、お前も飲むかい？
（グラスに注いだシャンパンをももに差し出す）
さあここにおいで、私が飲ませてあげるよ。
（自分の隣に来るよう手招き）

あ…う、はい…(真っ赤になりながら隣りへちょこんと座り、ぽってりとした唇を少し開けて待つ)

フフフッ・・・。　じゃあいくよ。
クプクプ・・・ジュブ
（シャンパンを口に含むと、ももと唇を重ね少しずつももの口中へと流し込んでいく）
ジュブ・・クチュ・・・クチュ
（シャンパンを全て流し込むと、そのまま　ももの舌に自分の舌をネットリと絡め始める）
うううん、もも。　美味いかい？
（ももを引き寄せ抱き締めながら・・・）
クチュクチュ・・ジュブ・・

えっ？んっ(びっくりして目をぎゅっと瞑り)
んむ、ん…あむ…っ(されるがままにキスとシャンパンを受け止める)

んあ…はあ、ぁ…
く…くらくらしちゃって…(とろけそうな顔で呟き、胸元に擦り寄る)

可愛い顔をして・・・。
（バスローブがはだけ、胸元から陰部までが丸出しとなる）
ももの、その顔がたまらなく好きなんだよ。
（胸にももの顔を押し付けるように抱き締め、片手はももの腿を擦る）
もも、ここを触ってごらん？
（徐々に大きくなってきた太く長いペニスを握らせ）
ももはこれが好きなんだろ？
（手を腿から陰部へと移し、割れ目の中央を指で上下に擦る）

や、…ご…ご主人様の…(真っ赤な顔をして握っているものに身体を固くし)
んん…触ったら、だめ…
頭がおかしくなっちゃいま…す…っ(泣きそうになりながら、すりすりと太股でペニスを擦る)

すみませんっ家族が帰ってきたので落ちます;ω; ごめんなさいっ

もも、リラックスしなさい、私に全てを任せてごらん？
ほらっ、力を抜いて・・・。
（自分と同じ方向を向かせて腰の上に、ももの足を広げて座らせる）
さあ　ももをおもちゃにして遊ぼうかな？・・・いいだろ？
（正面に手を回し、ももの胸を柔らかく揉み、もう片方の手で割れ目中央に指をめり込ませるように上下に擦る）

おやおや・・・ももの大事なところがシットリと濡れてきたよ。　何故なんだい？

おっと気が付かなかった・・・じゃあ俺も落ち。

いつもは優しいけど、夜になると激しくいじめてくれるご主人様を募集します。
ロング丈のワンピに白いエプロンの大人しめなメイド服でお仕えさせてください。

いいかな？

たかさん、よろしくお願いします。
見た目の希望とかありましたらどうぞ〜。

ご主人様の方はあまり年が上過ぎる、スカ・痛い系でなければ何でもいいです。

（こちら20代後半ですんでよろしく。出来れば巨乳でお願いします）

書き出しお願いできますか？

（ではこちらは２０歳で、胸はＦカップでいかがでしょう？
　とりあえず始めます〜）

ご主人様、いらっしゃいますか？
（主人の部屋のドアをコンコンと控えめにノックする）
お夕食の準備が出来ましたが…すぐ召し上がられますか？

（OKです。よろしく！！）

ああ。紫音か。

まだ腹は減ってないが用事があるから
ちょっと入ってくれ。
（夜試そうとして購入したバイブを準備している）

（こちらこそよろしくお願いします〜！）

はい、分かりました。
（おずおずと部屋のドアを開けて中に入り）
失礼します。
何の御用でしょう？ご主人様？
（深々と頭を下げる）

ちょっと珍しいものを買ったんだ。。
そこのソファーに座ってくれ。

紫音これなにかわかるか？
（買ってきたマッサージ機と特大のバイブを見せる。）

・・・？はい、かしこまりました。
（珍しいものと言われてもぴんと来ず、首を傾げながらもご主人様に従う。
　ソファに座ってご主人様の手にしているものを見て驚き）
あ、いえ、あの…わ、分かりませんっ…
（本当は何に使う道具か分かっているが、恥ずかしいのか顔を赤くしてうつむく）

ふふふ。。。はははは！！！

紫音無理しなくていいぞ！？
わかっているだろう？お前ももう二十歳だ。

今日はこれを使ってやろうと思ってな。
さあ。どこに入れられるか想像してみろ。。。。
（そういうとバイブのスイッチを入れ体中を這わすように当てていく）

ブイーン。。。。。
（部屋中にバイブの音が響く）

（ご主人様の笑い声にビクンと身体を震わせて）
ご主人様…いやです、知りませんっ…分かりません！
（いやいやと首を振るが、目はいつのまにかバイブに釘付けに）

あ、ぁ…いやです、ご主人様ぁ…
（身体中に響くバイブの振動に思わずいやらしいため息が漏れる）
どこに、なんて…いやぁ、分かりません…！

わからないならあとで教えてやろう。。。。しっかりとな。。。

（するとバイブを目の前に持っていき）

この大きさにびっくりするだろう？
現在日本で一番でかいらしいぞ。。。
紫音。お前の中にはいるかなあ？
（想像してうすら笑いを浮かべて耳元でささやく。そして耳から首にかけて愛撫し始める）

ちゅう。チュ。。。。。。

（紫音　sageがちゃんと入っていないからローマ字半角で入れなおして）

ご主人様っ…
（顔を真っ赤にして潤んだ目でご主人様を見つめ、バイブに目を移し）
あ、ぅ…こんなの入りません…
（日本で一番という言葉にびくっと肩を震わせるが、ご主人様の囁きに慣らされた身体が溶け始める）

んぅ…ご主人様、いけません…まだ、こんな時間なのに…
（逃げようとするが、ご主人様の愛撫の気持ち良さに身体の奥が熱くなる）

いいじゃないか。。。
きっとはいるよ。。。紫音なら。。。
（そういうとバイブをメイド服の中に入れ大きな胸に当て始める）

もう俺が我慢できないんだよ。。。
（そういうとズボンごしに大きくなったちんぽに紫音の手をあてがい）

ほら引っ張り出してくれ。。。。

（失礼しました、これで大丈夫かな？）

（OK。わかんにくいかもしれないけど
ワンピのジップずらして上から脱がしてるシチュね。。）

あ、いやっ！ご主人様ぁ…！
（バイブを当てられた胸はふるふると震え、振動に乳首がぴんと立ってしまう）

・・・！
（ズボン越しに触れたご主人様のモノの大きさに驚く）
あの、えっと…失礼します…
（ご主人様の命令に従って、恥ずかしそうにしながらもご主人様のズボンの前を開けて下着に手をかける）
すごい、おっきい…
（思わず声に出してしまい、はっとして顔を赤くして）

（分かりました、存分に攻めてください〜）

ははは。。そうだろう？
紫音に入れるとこ想像するといても立ってもいられなくなってな。
（そういうと服と下着を脱がせあらわになった大きなおっぱいをバイブと口で
いたぶりはじめる）

チュウ。。。レロレロレロ。。

コリコリじゃないか。。（はじくように舌でなめる）

じかに触ってしごくんだ。。ちんぽを。。。

・・・///
（ご主人様の言葉に恥ずかしさのあまり黙り込む）

んっ、あぁ！ご主人様、だめです…
（脱がされて恥ずかしそうに身をよじり）
あ、あ…こんなのっ…
（乳首をバイブと下で攻められると、もっとと求めるように胸を押し付けてしまう）

は、い…ご主人様…
（そっとご主人様のモノを下着から出し、両手で包み込んでぎこちなくしごく）

あああ、、そうだ。。。

気持ち良くなってきたぞ。。。
（自分でも腰を振りしごかせる）

もう乳首がよだれでベトベトだな。。。
あそこはどうなっているのかな。。
（そういうと紫音をソファーに四つん這いで座らせ
片手でちんぽをしごかせながら、
自分は左手でクリにバイブを当て右手で乳首をいじくりだす）

もう湿っているようだな。。。。
（バイブをマッサージ機に変えクリを見ながらマッサージ機を当てなおす）

ごめんなさい、急用で今から出かけます。
またご縁があったらお願いします〜！

りょうかいー

じゃあ他に誰かいないかな？

おち

誰かツンデレ少女メイドにお仕置きしてくださるご主人さま募集します。

>>288
面白そうですねｗ
よかったらお願いします｡

(よろしくお願いします。上手くツンデレるか心配ですか(^^;)

べっ･･･別に楽しみなんかしてないんだからねっ･･//

いえ､俺も下手くそなので気にしないで下さいｗ
NGと好きな口調とか教えてもらえますか？

(あんまり恐い口調だとちょっと･･･いやらしく言葉で責めて頂ければ････NGは特にないです｡書き始めお願いしてもいいですか？）

(了解しました､よろしくお願いします｡)
おーい､夏天今帰ったぞ？
ちゃんと掃除は終わらせたか−？
(玄関を開いてすぐに声を出して呼び掛ける)

(幼くもご主人さまが好きだけど素直になれない感じにやりますね)

何よ…ご主人さま帰ってきたの･･･//(掃除を頼まれしていたのかあまり綺麗ではない)

(ついでにいうとドジっ娘メイドでいつもしっぱいしてもツンツンしているとなか感じ)

(はいわかりました､夏天さんのやりやすい感じで大丈夫ですからねｗ)
お前さー､一応雇われてるメイドだろ？
掃除位やっとけよ？
(部屋に入り様子を見て､がっかり首をしな垂れる)

あっ･･･お帰りなさいませご主人さま･･･
(散らかった部屋をみられて顔を赤くしながら)やっ･･･やってるわよ！ (顔を膨らませる)

やってるってこれは散らかしてるの間違いじゃないのか？
(顔を見つめ溜息をついて､歩み寄り)
どうしてお前はいつも言う事が聞けないんだ
(頭をかいて､眉をひそめる)

すみません､落ちます

代わりやりましょうか？

(すみません寝落ちしてしまいました･･･

ぉ〜い、今帰ったぞ

落ち

ご主人様、寝つきが悪いそうで…
朝までめぐのおっぱい、ご奉仕に参りました。
多分、めぐの乳首を吸われながら眠られると…朝までぐっすりと…

ん、ありがとう…
じゃあ胸出してくれる…？

…はい//
喜んで差し上げますわ…//

失礼します

(枕をどかし、膝枕にし、おももろに片乳を)

(優しくほほえみ、そっとご主人さまの髪をなで)

心配いりませんわ…
(白いGカップの乳房、ピンクの小さめの乳輪、清楚な割に大きな乳首を差し出す)

はは、膝枕なんて久しぶりだな…
(少し照れ臭そうにしながらも腿に頭を乗せ)
ん…これだけでもだいぶ落ち着くよ…
めぐ、君は本当にいい子だね…

(目を閉じうっとりとした表情で優しいめぐの手を感じるが)
…っと、これはまた…めぐ、こんなに綺麗な胸をしていたんだね
(乳房が目の前に差し出されると思わず見入りながらも)
じゃ、じゃあ、失礼するよ…
ちゅ…ちぅ……
(遠慮がちに目の前の乳首に向って唇を尖らせる)

女御主人様でいいメイドさん♀のみ募集♪

落ちます(退室)

フア〜〜・・眼が覚めた。
朝風呂でも入るか。
お〜〜い、今度来たメイドはいるか〜〜？
(苛められたいメイドさん募集）

いるけど、何よっ！この家はっ！

ドラム缶風呂を薪で沸かせっ？！
おまけに薪も山でとってこいっ？！
水も川から汲んでこいって？！
オマケにくっさいドブ川っ！

じょーだんじゃないわよっ！
こんなとこで働けますかっ！
こんなだから誰もかれもすぐに辞めていくのよっ！

私も辞めますっ！今すぐっ！

一人でドブ川に浸かって死んでなさいっ！

エッチなメイドさんいませんか？
（再募集）

女の御主人様居ませんか？

補足：御主人様だからってＳな必要ありませんよ？私が食べますから♪

ちょっと用事落ちです(退室)

メイドさん、いるかな？

いない様なので落ちますね
以下、空室

女の子同士で募集します♪メイドか御主人好きな方選んでね

落ちます(退室)

メイドさんいませんか？

あげ

寝ようっと

おち

こんな時間だけど、メイドいないか

女の子か女装子(ショタ12歳ぐらい)のメイド募集♪

はぁい♪ご主人サマ、お呼びですか？

（12才の女の子です♪）

女の子？ロリっこかな？

>>323で(ショタ12歳ぐらい)って書かれてたから女の子も12才くらいがいいのかなって。

なるほどね、ロリっこも好きだからOKよ？じゃあ…NGとかはあるかな？

ぶったりとかキタナイこと以外は大丈夫です♪

うん、了解♪じゃあ…最初は背中流してもらう所から始めようか？なんか希望あるかな

はぁい♪
ご主人サマ♥

ご主人サマのお肌、とーってもスベスベでキレイですね。
（たっぷりと泡を付けた手で背中を洗う）

んっ……気持ちいい…、ありがとうゆきな。ゆきなの洗い方上手だからね(笑みを浮かべ褒めながら後ろを向き)そうだ♪今日は屋敷に誰も居ないから…少し遊ぼうか？

えへ・・褒めていただいてゆきなもうれしいです♪

遊ぶ・・？
ハイ、ご主人サマとならなんだっていたします♥


（んっと・・携帯さんでも改行した方が文章、読みやすくなりますよ。）

じゃあ…いつもゆきなに洗って貰ってるから今日はわたしに洗わせて？(振り向きスポンジを掴む手に自身の手を重ねながら笑みを浮かべたままお願いします)

了解です♪中々なれないもので；

えぇっ！ご主人サマにそんなコトさせるわけにはいかないですよ・・
（びっくりして手を跳ね上げてしまい、自分の鼻のアタマに泡が付いてしまう。）

（でもその泡にも気付かないくらいご主人サマのキレイな肢体にみとれて頬を染めてぼーっとなって）

いいのいいの♪ゆきなとはこうして…じっくり仲良くなりたかったんだから(顔を少し臥せ顔が赤いのを見られないように近寄り腕を肩と頭に回し抱きしめるとゆっくりと囁き)
………ね？

え・・ご・・ご主人サマ・・
（逆らうことなく抱きしめられ、耳に囁きかけてくる声にきゅんと仔犬が鳴くような声が漏れて・・
　くすぐったそうに肩をすぼめる。）

ゆきなは……男の子ってどう思う？(相手を不安がらせ無いように穏やかに言いながら優しく頭を撫で)

男の子は・・キライです。
（イヤなことでも思い出したのか、顔を伏せながらもそれを吐きすてるようにきっぱりと）

だっていっつもイジワルしてくるし・・それにエッチだし・・

あらあら……、でもわたしもゆきなの歳ぐらいから男の子あんまり好きじゃないんだ(同じ思いを告げながら緊張を解そうと頭を撫でたまま頬に軽い口づけをし話すと自分の胸元に抱き寄せようとし)
だから…わたしがゆきなに女の子の良さ教えちゃおうかな…

ご主人サマも？
（その言葉にぱぁっと満面の笑顔になって）

だって、学校の友達はみんな男の子のこと・・
アノコがいいとかエッチなとこがいいよねーとか言ってて・・
ゆきな、そーゆー話に全然入っていけなくて・・
ゆきなだけヘンなのかなぁって思ってたんです。

でも、ご主人サマもゆきなと同じなんですね♪
なんだかとってもウレシイです♥

キャッ・・ご主人サマッ・・
（キスされて顔が真っ赤
　でも不思議と気持ちよくて・・）

そうね…スカートめくって来る男子ややけにいじめてくる子もいたし……。わたしも余り女の子の輪に入れなかったかな(視線をやや天井に向け遠い目をしながら思い出を呟くように語るがすぐ笑みを浮かべ髪から背中をゆっくりと撫で下ろし)

(純愛っぽくキス止まりか胸触り辺りまでにしますか？)

ん・・ご主人サマの手・・とっても気持ちいいです・・
少しだけ・・甘えてもいいですか？ご主人サマ・・
（仔猫が身をすりよせるように主の胸に身をよせて・・）


（メイドは主人の意のままに・・桓菜さんの望むようにどうぞ♪）

ゆきなの髪も…肌もつやつやしてて綺麗……。うん、勿論いいわよ。少しと言わず、ずっと甘えてもいいんだからね？(小さく綺麗な白い肌に手を這わせると静かに手を上下させながら息苦しく無いように胸にある程度密着させ)
ん……ゆきな……可愛い、子猫ちゃんみたいよ？

(了解です〜♪ゆきなにドキドキですよ)

ご主人サマ・・
ね、ご存知でしたか？
ゆきな、ご主人サマのことだーい好きなんですよ？
ご主人サマに初めてお会いした時から・・
すっごくキレイでステキなお方だなぁってずっと憧れてて・・
そんなにキレイなのにお母さんみたいに優しくて・・

ずっとずっと・・ご主人サマのおそばにいさせてくださいね。

ん…ちゅ・・
（仔猫が母猫に甘えるように自然に乳首に・・軽く吸い付いて・・）

えっ…そうだったんだ……、そんなに思って居てくれてたなんて凄い嬉しいな(目を細めながらゆきなの告白を嬉しそうに聞くと乳首に吸い付く頭を包むように抱き髪の中に手を差し入れ優しく撫で)
んっ……うん、じゃあわたしからも…。ゆきなにずっと居てほしいな、可愛くて…元気で甘えてくるゆきなに

（胸元から頬を染めて眩しげに見上げて）
ご主人サマ・・ゆきなうれしいです。
一生ご主人サマに付いていきますね。

ご主人サマ・・だーい好きっ
（再び乳首に吸い付き甘えていく。）

ちゅぷ・・ん・・ちゅく・・ちゅく・・
（舌先で乳首の根元を突いて包むように吸い付き舐めて・・）

わたしも……ゆきな大好き…よ。ひゃっ！あんっ……(指に髪を絡めながら楽しそうに優しく弄るとゆきなの愛撫に軽く声を出し乳首が尖り硬くなり始め我慢出来ずに空いている片手で小さく張りがあるお尻を撫で)
ゆきな上手よ、わたしも触っちゃうから。

ぁっ・・ぁぁんっ・・ぁぁ・・
ご主人サマっ・・くすぐったいですぅ・・
（主の胸元で身をよじらせて・・）

（くすぐったさに耐えるように両手を背中に回し、豊かで温かな胸に顔を埋め抱きつく。）

桓菜さん？
書き込めなくなっちゃった？
それとも落ちちゃった？

ゆきなへ＞ちょっと急用入って謝りレスも打てなかったよ；ごめんね。
続き出来ればしたいけど…いつなら時間あきそうかな？

ゆきなも続きしたいけど残念です。
たまーに時間が空いたときにしか来れないから・・
次がいつになるかわかんないんです。
ごめんなさい。

なので、また会えたらってことで・・

そっか、ゆきなは凄く上手そうだったからこれから楽しみだったのにな。
うん、またゆきなに巡り会えたら嬉しい！その時はよろしくね？

では、なんか失礼ばかりだったけど楽しかったよ♪(キス)

またね。先に退室ごめんなさい(退室)

いいえ、ゆきなも桓菜さんに出会えて楽しかったです♪

はい、また会えたらいいですね♪
キス、ありがと♪
ゆきなからもちゅっ♥


以下空いてます。

ご主人様いますか…？

普段、わがままなご主人様の面倒を見ている、新人の綾香を調教してほしいです//

年齢設定は、綾香が18歳 ご主人様が20代の若手社長ということで……

NGは汚い系で、玩具や拘束は大丈夫です//

お相手いいかな？

>>355
よろしくです^^
ｼﾁｭの希望などあれば言ってください！

巨乳のメイドさんをいじめたいな
服装は上はノーブラですぐに胸が出せるように、
下はタイトミニにストッキングで

(了解です！では、始めますね^^)

はぁ…やっぱりこの服落ち着かないなぁ//
(胸元を気にしながら)

…あ！まだご主人様の部屋の掃除してない！
もうすぐ帰ってきちゃうのに―っ；
(慌ててご主人様の自室へ向かい、慌ててるせいか、いつもより適当に済ます)

…よし、これで平気かなっ！

ただいま、綾香
俺の部屋の掃除は終わったか？
少し休みたいんだが・・・

ご主人様！お帰りなさいませ！
(慌てて玄関に駆け寄ると豊満な胸が上下に揺れる)

はい、ちょうど終わりました。ゆっくりとお休みになってください^^
(ご主人様の荷物を預かると、ニコッと笑い)

いなくなっちゃいましたか；？

>>354のｼﾁｭでしてくださる方、募集します……

よろしくね

>>362
よろしくです！
ｼﾁｭは↑の感じでいいですかね？
希望があれば言ってください^^

わがままでいいんだよね？

はい^^
いいですよ！

すみません、書き出しお願いしてもいいですか…；

了解♪
おーい 今、帰ったぞ！
（バタバタと靴を脱ぎ、玄関で叫ぶ）
風呂は用意出来てるかぁ！

ご、ご主人様！
もう少し静かにご帰宅ください；
(主人の声に、慌てて玄関へと行くと、脱ぎ捨てられた靴を見て、はぁ…と呆れながら揃える)

お風呂の準備は整ってます！
きちんと脱いだ服をまとめてくださいね？
(忠告するように念を入れて)

そのために綾香がいるんだろっ！
‥まぁ いい‥風呂に入るから、背中流してくれ
（ドカドカと浴室に入る）
おーい綾香ぁ〜早くしろ〜

はぁ…もぉ―…
(いつもながらに、わがままな主人に呆れながら)

…はぁい、今いきます！
(メイド服を脱ぎ、バスタオルを体に巻き付けて浴室に入る)

失礼します……

ぉう しっかり頼む
（裸で綾香の前に立つ、股間も隠さず）

きゃっ///！？
(浴室のドアを開けた瞬間、目の前に主人が隠さずに立っているのを見て赤面し、慌てて後ろを向く)

ご、ご主人様//！！
タ、タオルを…こ、腰に巻いて下さい…っ///！
(近くにかかったタオルを指差しながら)

何言ってんだ
（綾香の手を引っ張り）
俺は疲れてんだから、綾香が全部洗うんだよ
（浴室のマットに仰向けに大の字になる）

うぅ―…///
(困りながらも主人の言うことには逆らえず)

…で、では…失礼します…//
(タオルに石鹸を馴染ませ、泡立ててからなるべく股間は見ないように、上半身を洗う)
…ご主人様、気持ちいですか…？

もう上半身は充分だ
下半身を頼む
丁寧にな

んっ？綾香、バスタオルが濡れてるぞ
そんなの取れよ
（強引にバスタオルを剥ぎ取る）

…は、はい…//
(戸惑いながら脚をタオルで洗う)

きゃ！？や、やだ//
(豊満な胸が露になり慌てて両手で隠す)
ご、ご主人様！タオルを返して下さい；//

馬鹿だな 親切でしたんじやないか
主人が裸なら綾香も裸‥だろ？
早くココも洗ってくれ
（綾香の手首を掴み、チンポを触らせる）
ほらっ 早くっ

急用落ち すみません

そ、それは…間違いでは…ないですけど……
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言いながら)

わゎ//は、はい…//
(握らされたモノをゆっくりと上下にさする)
こ、これでいいですか…//？

了解です

【以下空室】

寂しいから絡んでくれないかなメイドさん

居ないみたい。おち

エロかわいいメイドさんいませんか？

いないの？

ご主人様、お呼びですか？

>>384
よろしくお願いします！

何か希望ありますか？

こちらこそお願いします。
遅レスになりがちですがいいでしょうか？
ＮＧはグロいの汚いのです。

>>386
すいません…

用事おちです…

そうですか・・・またどこかで。

誰かいないかな？

落ち

メイドさんいない？

女の子の同士でメイドさん募集です♪

スレ移動します(退室)

いない？

メイドさんいませんか？

移動します

ご主人さま いらっしゃいませんか…？

いますよ。

居るよ♪

おねがいします…
希望とかありますか？
私は 痛いのや汚いのじゃなければ大丈夫です

俺でいいのかな？

↑ごめんなさい 先にきてくれたので光さんおねがいします！

献身的でできれば処女設定がいいですね

もえさん。。シチュとリアどっちがいい？

わかりました。また機会があったら絡んでくださいね

陸心さん。スミマセン。やらしてもらいますね。

リアって？
光さんの好きなほうでいいよ！

>>406
いえ気になさらないでください。ではごゆっくり おち

じゃ、、、

献身的なメイドさんで、お願いしますね。。

スタート。。

もえ、ちょっと来なさい。。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(光は手をたたいてもえを膝のうえに座らせる。)

今日は、よく働いてくれたね。。。
ご褒美をあげなきゃね。。

はい ご主人さま…
(膝の上にぴたっと座る)
とんでもございません…ご褒美なんて…

いいんだよ。遠慮しなくて。いつもみたいに触られたいんだろ？


(もえの股を広げて、、、膝のうえにM字にした。。)
(光は後ろからもえの乳首をいじくり回しはじめた。)

もえちゃん落ちちゃったのかな？十五分まで待ってレス無かったら、、落ちるよ。

ｱｵｲさん来てくれますように

じゃ落ちますね。

陸心さん、もえちゃんやめちゃった(泣)

ではでは。。

>>414
悲しいね。僕もまた断られちゃったショック おち

メイドいない？

あげます

おち

メイドさんいませんか？

Ｍのメイド募集

再募集

あげ

落ち

ご主人様、秘め事のご奉仕に参りました、かよでございます。

おおっ　待ってたぞ！　かよ

かよ、このご奉仕が初めてでよくわかっていませんが…
かよはご主人様にご奉仕を差し上げたいです…
(長いまつげ、まだ青さの残る性で見つめる)

(服装は浴衣)

そうか　かよは初めてだったな・・
まあ　いいだろ

ならば　私の言うとおりにするんだぞ

まず　その浴衣のままベットに上がって来い・・

レスないので落ちます・・

ロリメイドのご主人サマになってくれるかたいらっしゃいませんか？

いるよ

ごめんなさいご主人サマ(>_<)
お外のお掃除してました;

いないのか？

ああ、いたのか
ミルクティーを用意してくれないか？

落ち

ご主人様いらっしゃいませんか…？

>>435　いるよ。こっちにきなさい。

他のメイドがきたな
ミルクティーを用意してくれないか？

落ち

はいっ…
(ゆっくりとご主人様の元へ近づいて行き)


(お願いします♪)

>>437のご主人様
申し訳ありませんっ…
また機会がありましたらよろしくお願いします…♪

（よろしくね。どんな風にしようか？）
このところ仕事が忙しかったから、ゆっくりしたいんだ。
すまないが、すこし付き合ってくれないかな。

私で良ければお付き合い致します…
(ニコッと微笑み頭を下げ)


(ご主人様のお好きなようになさってください♪)
(服は普通のメイド服で年齢は18歳くらいで…いいですか？)

（服装と年齢は了解。
ちょっとイジワルく責めたいです）
美羽なら、そう言ってくれると思っていたよ。
ありがとう。
（近寄って肩を抱く。
髪を撫でながら耳元にキスする）

私はご主人様の為ならどんな言う事も聞きます…
んっ……
(恥ずかしそうに頬を染めくすぐったくて目を閉じ)


(Ｍなんで意地悪く責められちゃうと興奮しちゃいますｗ)

いい娘だ。
かわいいよ、美羽。
（肩を抱く手に力を籠める。
耳元へのキスを繰り返しながら、首筋から顎の下、喉元までくすぐるように指を這わせる）
すこし震えてるな。
怖いか？　それとも、この程度では焦れったいのかな？

ん…ぅ…い、いえ……
(小さく声を漏らしながら自分の事は正直に言わずフルフルと首を振り)

ほう……そうか。
なら、こういうのはどうかな？
（胸元に手をやり、軽く指を食い込ませながら揉んでいく。
乳首の辺りに指先をクリクリとねじ込む）
柔らかくて揉みごたえのある胸だな。
普段から自分でも弄っているんじゃないか？

あっ！んっ…ゃっ…
(胸を触られ大きな声を出し自分の声で恥ずかしくなり口を抑えご主人様の言葉に首を横に振り)

わたし　めいどロボ　いじめてください

落ち


【以下空き】

失敗の多い巨乳メイドという設定でしたいですｗ

上げますｗ

出来てなかった…

>>453
僕で良かったら

すでに落ちてます

献身的で処女なメイドをやってくれる方募集ですm(_ _)m

やはり無茶ぶりですね おち

新入りのメイドがご主人様に気に入られて部屋に閉じ込められるシチュで誰かしませんか

>>458の設定でお相手してくれる人いませんか？

>>459
お相手いいかな？

お相手しましょうか？

失礼。

落ちますね

>>462
気付けなくてごめんなさい…再募集age

おち

こんばんは、お相手いいですか？

>>465
よろしくお願いします、書き出しいいですか？

はい、分かりました。

(京を監禁しているドアの入り口から、中にいる京に向かって声をかける)

京…
調子のほうはどうかな…？
ふふ、そろそろ可愛がってあげよう…

(そういうと、ゆっくりと堅牢に閉められていた鍵を外して、室内へと入っていく)

(ＮＧや設定上の服装を教えていただけますか？)

>>467
あ…佐久間ご主人様ぁ…（熱の籠った目で佐久間さんを見る）

（NGは指示系です、服装は小さいフリルが沢山ついてる黒い超ミニスカメイド服、パンツが丸見え）

(ＮＧと服装、了解です。)

(内側から再び鍵を閉めると、室内は完全な密室になる)

京…これでこの部屋には私と君だけだ…
壁は防音素材で出来ている。

外に声が漏れることはないよ…おもう存分声をだしていいんだよ…
(口元にゆがんだ笑みを浮かべながら、京に近づいていく)

(仕立ての良いスーツを身に纏い、ネクタイを緩めながら一歩一歩…)

>>469
私とご主人様だけ…とても嬉しいです…（ウットリしたような表情）

はい……んっ…（パンツを脱く）

(京の前にたどり着くと同時に、上着を脱ぎ、床に無造作に放り投げる)

自分からパンツが脱げるようになったんだな…
いい子だ…
京、こっちへきなさい…

(両手を広げて、京を抱き寄せる)
(そのままぎゅーっと抱きしめていき…)

京の匂いがする…落ち着くよ…
(そういいながら京の髪の毛の匂いや首筋の匂いを静かに嗅いでいく)

>>471
はい、ご主人様…お褒めに預かり光栄です（顔が紅潮する）

ご主人様あ…（佐久間さんに抱き付き顔を胸に当て、胸を体に押し付ける）

(京の髪の毛を撫でながら…)
んん…京…胸があたっているよ…
ふふ、胸のサイズはいくつだったかな…？

さぁて京…
今日は私にどんなことをして欲しいのか自分で言ってみなさい…
何でもいいんだよ。
何でも、ね…

(そういうと京の顎を人差し指でクイっとあげて、目をじっくりと覗き込む)

(失礼。手違いであげてしまいました…orz)

>>473
私はEカップです…ご主人様が大きくしてくださいましたから（ニコッ）

えっと…何でもいいんですか？あ……（ご主人様との…顔が近い…見とれてしまう…）そうです…ご主人様の真珠入りちんこを私のまんこに挿入していただきたいのです…（顔を赤くしながら）

そうですか…
私のペニスをね…
(口元に笑みを浮かべると、そのままゆっくりと京の唇に自分の唇を近づけていき)
(京のやわらかい唇にキスをする)

(京を抱きしめる力をさらに強くし、ギューっと京を抱きしめる)

ん…はっ…はっ…
(しばらくすると舌を京の口の中にねじ込み、深いキスを開始する)

>>476
んっ…（佐久間さんに強く抱きかえす、）

チュッ…はぁ…んむぅ…ご主人様ぁ…（息が荒くなり、唾液が沢山出る）（佐久間さんの舌に絡み付く）

京…
(一通り口内を責めつくすと、口は離し、今日の濡れた唇を親指で拭ってあげる)

さぁ…そろそろ京の望みを叶えてあげようか…
(すぐ隣にあるベットに京を仰向けに寝かせると、馬乗りになり)

京…私が興奮するように、自分で胸を揉んでみなさい。
私を興奮させないといつまでもこれを挿れてあげないよ…
（そういうと、京の手をとり、自分のペニスの上に手を添えさせペニスの存在を
確かに伝える）

>>478
んはぁ…はぁ…（唇が唾液で濡れていやらしく光る）

ありがとうございますご主人様ぁ…

えぇ…？はい…かしこまりました…んっ…ふぅっ…（服の上から胸を揉みしだく）はあんっ…ああ…

(胸を揉むメイドの姿を見ながら)
ふふ…いやらしいな、京…

こんな姿を見せられたら、君を私だけの存在にしたくなってしまうよ…
(胸を揉む京の手の動きを制止すると、今度は自らの手でゆっくり胸を揉んで行く)

はぁ…このメイド服は、君が着るから生きるんだよ…
最高だ、京…

京…京…！！
(次第に胸を揉む力を強めていき、荒々しく胸を揉んで行く)

>>480
ご主人様ぁ…私もご主人様のものにされるとゆう名誉をくださって有り難く存じます…
んんっ…はぁっ…あぁ…ご主人様ぁ…あんっ…最高だなんてぇ…あっ…はあっ…

痛っ…はぁっ…ごっ、ご主人様ぁ…！？（激しくされたことがなかったので戸惑い不安顔になる）

たまには…っ！！
このくらい…っ！！激しくしないとなっ！！
(豊満な胸を、形が変わるくらい力強く揉みあげていく)

(京が今まで見せたことのない不安な表情を浮かべることで、支配感が高まってくる)

はっ！！！はっ…！！！
京…っ！！私は…っ！！君をめちゃくちゃに壊したいんだよっ！！
(そういうと、胸を揉むのをやめて、ベルトを外してズボンの中から勃起した
ペニスを露出させる)

(立ち上がると京の上半身を立たせ、京の目の前にペニスを突き出す)

>>482
あんっあああっ…はあぁ…！（いつものご主人様とは違う…なんだかドキドキしちゃう…）

はあっ…ひあぁ…私を、壊すんですかぁ…？（さらに表情を崩す、涙目）

…ご主人様のちんこ…はむうっ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…（嬉しそうにちんこをしゃぶり始める）

京はめちゃくちゃに壊してやるよ…

ふふ…相変わらず美味しそうにしゃぶるな…いい子だ…
(褒美を与えるかのように、京の髪の毛を撫でる)

だが…いつもの私ならそれで満足だが…
今日はもうすこし激しくないと満足しないよ？
(次の瞬間、京の頭を両手でがっしりと掴むと喉奥めがけて、ペニスを打ち付けて
いく)

んんっ！京…っ！！
く、くるしかったら…すぐに言うんだぞ…っ！！
はっ！はっ…！！
(口では壊すといっているが、無意識のうちに京のことを気遣う言葉をかけてしまう)

>>484
だってご主人様のちんこは美味しいですから…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…

えっ…激しく…ですかぁ？

…んむぅ！？むぅう…んんっんー！（苦しいけどご主人様のちんこだから放したくない…）
ペロペロペロ…（舌先で亀頭を舐める）

んむぅ…ぐっ…んっ…ペロペロ…

(苦しそうな表情をしながらもけなげに奉仕をする京に愛おしさを感じる)

んんっ！！京…っ！！(くそ…いつもより感じるな…これ以上続けたらイってしまう…)

よし、も、もういいぞ…良く出来たな…
いい子だ…
(京の口から射精寸前のペニスをひきぬくと、肩で大きく息をする)

さて京…
このまま挿入してやろうか…？
それとも…
しばらく京の大事な部分を指や手で弄んであげようか？

どっちがいいか選びなさい…
(ペニスはぴくぴくと脈打っている)

>>486
んむぅう…ぷはあ…ありがとうございます（褒められて笑顔を見せる）

私は…今まんこにご主人様のちんこを挿入されたいですぅ…（床に座りご主人様に向かってM字開脚、マン汁まみれでヒクヒクしてるまんこを開いてご主人様に見せる）

よし、いいだろ…
(シャツを脱ぎ、裸になると膝立ちになり、京の秘部に軽く手を添える)

ここにいれてやるからな…
(陰茎を広げると、ペニスの先をその内部に狙いを定めて…)

今日はゴムつけないからな…くく…覚悟するんだよ…
(ペニスの尖端をゆっくりと秘部に挿入していく)

んん…締まるな…
一気にいれるぞ…

！！！

(一気にペニスを挿入し、京の体を串刺しにする)

はっ…！はっ！！！京っ！！！
(まだ挿入したばかりなのにも関わらず、激しく膣にペニスを打ち付ける)

>>488
ご主人様ぁ…ありがとうございます…！
ふあぁ…あ… ご主人様のちんこが…まんこにぃ…！

あっ！ひゃあああ！！あんっ！はああぁ！ごっ、ご主人様あっ！！
（いきなり入れられ驚き、ちんこの激しさに感じまくる）

ほらっ京！！
もっと声を出しなさいっ！！
(膣の内壁の上の部分を突き破るように突いていく)

あえてメイド服を脱がさなくて正解だったな…
(汗ばんでくるメイド服が、いっそういやらしさを増幅させる)

>>490
ひあぁああ！ご主人様のちんこ気持ちいぃです！！良いよ良いよお！（腰を降りまくる、顔は恍惚の表情）

（乱れたメイド服に京の涎やマン汁が付着しいやらしさを増す）

はははは！！！最高の淫乱メイドだよ、京は！！

よーし…最後はバックから突いてやる…
(荒々しくペニスを引き抜くと、強引に京を４つんばいにさせる)

(短いスカートをまくりあげるとヒップを何度も叩いて)
京…ほら、もっとオシリを突き出すだ…もっとだ！

パン！パンパン！！
(皮膚が叩かれる鈍い音が室内に響き渡る)

>>492
はああぁ！…はぁ…はぁ…はぁ…（四つん這いになる）

痛あっ！！ああっ！ひいっ！（叩かれながらも尻を高くあげていく）

高くつきあがったヒップの一点に狙いを定めると、再び挿入)

私はね…バックからするのが好きなんだよ…
(ゆっくりとピストンをしていき…)

今日はバックでイカせてもらうからね…京っ！！
(そういうと木の杭を打ちつけるようにペニスを抽出する)
(愛液の効果で最高の潤滑が演出される)

>>494
はあんっ…ああああっ！
ご主人様あ…！

ああああぁ！！（腰を打ち付けるたびにマン汁や我慢汁が辺りに飛び散る）
ぁあんっ！はあっ！んああ！

(ピストンをしながら再び、ヒップを叩く)

ほらほらほら！！
(紅くなっても叩くのを止めない)

(叩くたびに膣圧が変わり、ペニスを刺激する)

はっ…！！はっ…！！
京…っ！！

中に出しても…いいか！？
んんっ！！

>>496
痛っ！ああ！やあぁっ！はあんっ！（痛みさえ快感に変わり顔をますます紅潮させる）
はぁはぁ…ご主人様の精液を私のまんこに出してください！！お願いしますうっ！

くく…素直な子だ！！

(最後のときが近づき、ピストンの激しさが窮みに達する)

京！！京ーっ！！
(声を荒げて名前を呼ぶ)
ん！ん！！

イクっ！！中に出すっ！！
(次の瞬間、一瞬ペニスが膨張し…)

>>498
ああぁあ！はああぁん！

あっ…！はっ…！
（まんこの中のちんこがビクビク痙攣し…）

あっ！！あっ！！！
イクっ！！

中に！！中にイクっ！！
京っ！！！！

んー！！！！！！！！！！！！！！

（膣の最奥で大量の精子を吐き出す）

>>500
ご主人様あぁああ！！イクウウウゥッ！！じょぼぼぼぼぼぼ！（果てると同時に大量の潮を噴射）

……はぁ…はぁ…まんこに…ご主人様の精液沢山……あはは…はは…

はぁ…はぁ…
最高だったよ…京…

また相手をしてくれるか…？
(そういうと、優しく首筋にキスをする)

>>502
もちろんです…ご主人様…（両腕をご主人様に絡めて抱き締める）

(長い時間ありがとうございました^^)

（携帯からで大変だったと思いますが、
きちんとレスを返してくれてありがとうございました）

>>504
お疲れ様でした、こちらこそ長時間付き合ってもらえて嬉しいです。ありがとうございました＾＾

お疲れ様でした。

もし良かったら後日またお相手してもらえませんでしょうか？

>>506
明日ですね？喜んで＾＾来る時間や板はどうしましょ？

京さんの好みにあわせますよ^^

時間は何時からでも大丈夫ですよ！

>>508
じゃあ9時30分にｼｮｯﾄﾊﾞｰで待ち合わせでいいですか？

了解です。

その時間に行きますね^^

すごく楽しみですｗ

>>510
気に入ってくれて嬉しいです///
そろそろ睡魔が；とゆうわけで一足先に…また明日会いましょうﾉｼ 落ち

分かりました。

それではまた明日^^

落ちます。
以下空室です。

こんばんわー！
お留守ですかー！

どＭのメイド募集

すいません、先客ですね。

落ち。

（落ち、すんません。）

ピンポーン！
…留守かな…

ご主人様募集〜

おはよう､るな｡
朝から元気だねw
(よろしくお願いします)

いないみたいだね､落ち｡
以下空室です｡

/

女のご主人様募集します。
私でもいいですけど；メイドやりたい方は話してください(待機)

おちます。長時間待機すみません(退室)

死んだ父親の借金返済のために売られてきたメイドです。
お金のことなら何でもします。どなたかお相手お願いします。

こんにちは

こんにちは。設定はこれでいいですか？？

いいですよ｡じゃぁ始めてみます｡

遥香さん､話が有るから手が空いたら俺の部屋に来てくれるかな?
(年齢は僕が24ぐらいで｡)

あ、はい・・・何でしょう・・・？ご主人様・・・
今すぐ行きますので待っててください。
（急いで走りながらご主人様の部屋に行く）

今日はなんの拷問をうけるんだろう・・・
でもお金のため・・・ご主人様に逆らったらお金なんてくれない・・
仕方がないけど・・・耐えなくちゃ。
（部屋に入り、どんな拷問を受けて弄ばれるのかと思って身体が震えている）

やぁ､よく来たね｡
さっそく…脱いでもらうよ｡
(メイド服を乱暴に脱がしブラも外してしまう)
相変わらずエッチな体だねぇ｡
(ベッドに寝かせ手首を拘束しいやらしく笑いながら)
今日もたっぷり可愛がってあげるよ｡

きゃ・・乱暴に脱がせないでください・・
服が壊れてしまいます・・・
（服を脱がせられ、手首が拘束される）

き・・今日もご主人様のお相手が出来て嬉しいです・・・
だからご主人様の期待に応えられるように頑張りますので、淫乱な遥香をいじめ尽くしてください。
どんな拷問も喜んで受けます・・・
（ご主人様のお仕置きを逃れるために、必死にご主人様を喜ばせる）

おっとごめんごめん｡
何かこの前と随分態度が違うねぇ｡そんなに良かったのかな?
(胸をいやらしく揉みしだきながら遥香の口に舌をねじ込む)

んっ・・・気持ちいいです、ご主人様ぁ・・・もっと・・もっと・・
気持ちいいことしてください・・・
（口ではそう言ってるが、表情は汚物を見るような顔である）

そ・・・そんなところ揉まないでください〜！おかしくなりそうですよぅ・・
もっと優しくしてください・・・

おい…お前馬鹿にしてんだろ｡自分の立場わかってんの?
(荒々しく乳首に吸い付き乱暴に秘部を弄る)
お前は俺の奴隷なんだよ!金がいるんだろ!?

でも・・・もっと優しくしてくれたって良いじゃないですか・・・
ああっ！こんなに激しく弄らないでぇ！マンコがおかしくなるぅ・・・
ダメぇ！乳首もぉ！頭がおかしくぅ・・・
（必死に身をよじりながら和也さんの愛撫から逃れようとするが、自由がなく、和也さんの餌食になる）

(下着に手を入れてクチュクチュと卑猥な音を響かせる)
こんなに濡らして…感じてんだろ!?もっと感じさせてやるよ…
(乳首に激しく吸い付く)

（エッチなメイド募集・・・）

ぉ〜い、今帰ったぞ〜

ご主人様にご奉仕したいメイドいませんか

ただいま〜。
誰かいないかぁー
(ねっとり責められない人はいませんか？)

×責められない
○責められたい

おはようございます
お乳を差し上げに参りました。

失礼します

>>539
お願いします

お目覚めですか？
(優しく微笑むとカーテンをレースのみにし、喚気をする)

いいお天気です

(振り返り微笑む。
エプロンの下は陵辱的な 小さな下着上下)

>>541
いけますか？

>540のご主人様がいらっしゃらないのであれば お願いします

>>543
はい
（お願いします）

うぅん。あぁ、おはよう…
（どうしてこんなに笑顔なんだ…
毎日あんな辱めを受けてるのに）

さぁ、ここにおいでみのり…
ミルクを…

お慰め担当のみのりです
胸はFカップ、あまりくびれがないから下半身が幼児体型なのが悩みです
ご奉仕に参りました

>>545

544の感じで続けましょう

(すいません
あげちゃいました)

はい
失礼します

（差し出されたミルクの入ったコップを、無表情で壁に投げつけ）

毎日、こんな事でごまかすのか？
ミルクだ…わかるな？
みのりのミルクを私の口に…
それが朝の始まりだろう？

シチュミス…orz


おちます

エッチなメイドさん募集・・

主人募集

私のチンチンをしごいてくれないか？

ゆりあさんお相手良いかな？

子供に犯されたいメイドさんいますか？

すみません、あげ忘れました

落ちます

優しくいじめてくれるおぼっちゃま募集します。

僕でもいいですか？

>>558
高校生か大学生ぐらいの年齢でもOKならお願いします♪

>>559
それはまどかさんの年齢ですか？
僕は高校生でお願いします。

>>560
いえいえ、葵さまの年齢です。
高校生、了解しました。
じゃあ私は20くらいの葵さま専属のメイドってことでよろしいですか？

すみません、失礼しました。
では20でお願いしますね。
書き出しお願いできますか？

>>562
わかりました。始めますね。


コンコン…
(部屋のドアをノックする)
葵さま…いらっしゃいますか？

はーい。
(ドアを開けてまどかさんを部屋に入れ、自分はベッドに腰掛けて)
何か用かな？

(不安げな表情で)
先ほど葵さまの担任の先生から、葵さまが早退なさったとご連絡いただいて…心配になって様子を伺いに参りました。
どこか具合がお悪いのですか…？

えっと…、うん。朝から調子が悪くてさ…。
よかったら、まどかさんが診てくれないかな？
(扉に鍵をかけ、まどかさんと並んで座り)

え…私が、ですか？
(葵さまが近づいてくるだけでかあっと赤くなる)

(赤くなりながらも手を葵さまの額に当て)
お熱はないようですけれど…どこか苦しいところは…？

うん、まどかさんじゃないとダメなんだ…。

(額に当てられた手を握り)
違う違う。ここなんだけど…。
(まどかさんの手を、既に硬くなったペニスの上に置く)
ここが苦しいんだ。

え…あ、葵さまっ…？！
(葵さまのモノに触れ、びっくりしてぱっと手を離す)
(頬を赤らめたまま困惑している)

ねぇ、治して？まどかさん…。
お姉さんなら、治し方は知ってるでしょ？
(まどかさんの手を掴んで、無理やり股間に擦りつける)

葵…さまっ…！！
(恥ずかしくて出来ないと言うように首を振る)

ほら、ちゃんと見て…。
(ズボンと下着を脱ぎ、勃起したペニスを握らせる)
もしかして、初めてなの？

(ふるふると首を振って)
もう…仕方ありませんね…
(葵さまの前にひざまずいて、舌先でちろちろと舐め始める)

ありがとう。こんなことお願いできるのは、まどかさんしかいなくて…。
(まどかさんに舐められ、更に硬くして)
ねぇ、ちゃんとしゃぶってよ…。

(落ちちゃったかな…)

落ちますね

夜中に一人でしてるのがばれて、それをネタ(写真とかビデオとかに撮ってて)に呼び出して…って感じでしてくれるお坊ちゃま募集します。
あと、優しくいじめてほしいです…

相手いいかな？

>>577　お相手、お願いしていいかな？

遅かったか。落ちます。

>>578
こちらこそお願いします。

あ…sage忘れててごめんなさい！！

千歳、僕の部屋までちょっと来て？
(更衣室で千歳がしているところのビデオを用意)

は、はい…？
(なんだろ…私何かしたかなぁ…？)

(なぜ呼び出されたのかわかっていないがとりあえず直人さまについていく)

(千歳が部屋に入ると鍵をかける)
ちょっとこれ、みてみて。画質悪いけどわかるかな？(千歳がいじってる姿が液晶テレビに大写しに)

え…？

…っ！！
(画面を見た瞬間顔から血の気が引いていく)
こんなの…どう…して…

それは秘密。
千歳可愛いし、お気に入りだから、こんなエッチな子だなんて思わなかったよ。
うーん、なんとかしてあげたいけど、どうしよっか？

…お願いですから…誰にも言わないでください…！！
もしこんなこと旦那様の耳に入ったら私っ…
(今にも泣きそうな顔で懇願する)

大丈夫、それは秘密にしてあげる。
(泣きそうな千歳の頭をなでる)

でもこのビデオ、千歳気持ちよさそうだよね。少し千歳の身体触らせて欲しいな。

…直人さまになら…何をされても…
(赤くなってうつむく)

その表情、ちょっと可愛いなあ、いじめたくなりそう。
(千歳を後ろから抱き締め、胸を触りはじめる)
きれいな胸だよね、自分で形変わるくらい刺激してたし、触られるのすき？

んッ…直人…さまぁっ…
(指摘されてますます赤くなる)

メイド服きたままのほうが、いつもの千歳らしいかな。
スカートの中に手を入れてたよね。こんなふうに・・・
(千歳の脚の間に手を滑らせ、パンツの上から撫であげる

ひゃぁッ…ん…んぁっ…
(小さな喘ぎ声が漏れる)
そんなにされたら大きな声…出ちゃいます…！！
(声を出さないように喘ぐのをこらえ、荒い息をしている)

千歳、まだ少ししかいじってないのに。自分でしてたみたいにやってあげる。
(パンツをずらし、クリトリスを集中的にこねまわす。)
可愛く喘いでね？

あ…あぁッ…はぁっ…
(クリトリスを弄られると喘ぎ声が止まらなくなる)
んッ…あぁんッ…廊下に…聞こえちゃうッ…！！
(ぴくぴくと体が何度も跳ねる)

ホント感じやすいんだね、こんないやらしいメイドだなんて思わなかったよ。
千歳、もう軽くイッちゃうんじゃない？
(千歳の羞恥心を煽るように耳元でささやく。手はさらに千歳の股間を刺激し続ける

は…い…千歳は…いやらしい…メイドですぅ…
(膝がガクガクしてきて、全身の力も抜けてくる)
はぁっ…あっ…あぁん…あああっ…！！
(1回大きくのけぞってイッてしまう)

いっちゃったんだ、しょうがないなぁ。
いやらしいメイドさん、仕事中なんたから。一応お仕置きしないとね。
あそこのベッドのうえで、四つん這いになって。

はぁっ…はぁっ…お…お仕置き…？
直人さま…こう…ですか…？
(言われたとおりベッドの上で四つん這いになる)

いっちゃった変態メイドさんに、お尻ペンペンの刑ね。
(スカートをめくり、千歳のお尻を直接たたく。痛くしないが音が響く)

ひあっ…な…直人さま…恥ずかしいですっ…
(荒い息のまま四つん這いになっている脚は震えている)

(手を止めて)
はい、恥ずかしいメイドさんへのお仕置きはおしまい。
(千歳の赤くなった顔を覗き込み。
あれ、今ので興奮した？さすがに大丈夫だよね？

(慌てて首を振って)
だ…大丈夫ですッ…！！
(顔が近いので余計赤くなる)

さすがにそこまで変態じゃないよね？
でもお尻叩くと、子宮刺激されて感じやすくなるらしいよ？
千歳はどうかな？
(四つん這いの千歳から、濡れたパンツをぬきとり、割れ目に指を這わせる

んッ…！！
(割れ目をなぞられ腕の力が抜け、お尻を直人さまの前に突き出したような格好になってしまう)

(中に指がもぐりこみ、千歳の膣壁を掻くように刺激する)
なんか凄い感じてない？お尻叩かれて感じるＭだったのかな？千歳は。
後ろから入れてあげたほうが感じそうだね。

そ…そんなんじゃ…！！

あ…んッ…あぁッ…なお…と…さまぁ…
(震える体で、与えられる快楽に必死に耐えている)

Ｍだって言われたらほら、さっきより濡れてきた。
(ぐちゃぐちゃと音をたてかき混ぜる)
千歳、もう入れて欲しいんじゃない？おまんこもひくひくしてすごくエッチだよ？

んッ…や…あぁッ…！！
直人さま…入れて…ください…！！
(我慢できずにおねだりしてしまう)

ま、僕もさすがに我慢できなくなってきたし？
オシオキだから後ろからね。千歳じゃオシオキにならないかな？
(ズボンをおろし、ペニスを千歳の割れ目に当てて軽く入れる

はぁッ…直人さま…お願い…奥まで突いて…！！
(涙を浮かべて直人さまのほうを振り返る)

そんなに欲しがるなんて、はしたないメイドさん。いくよ？
(千歳の腰を掴んで、一気に突き入れ、ガツガツと何度も腰をぶつける)

あっ…あぁ…んッ…あぁッ…！！
(直人さまの動きにあわせて腰を振る)

直人さま…激しいッ…擦れちゃ…あぁん…はぁっ…
千歳のおまんこ…壊れるくらいに…ぐちゃぐちゃにしてくださいっ…！！

ハァ・・・っ、千歳すごくいいよ・・
中ぐちゃぐちゃで締めすぎ。我慢しないと中にぶちまけそう・

(千歳をさらに強く掴み、夢中で腰をふる)

直人さま…直人さまぁッ…！！
千歳も…我慢できな…あああぁッ…
(腰を振りながらイッてしまう)

(イッてしまった千歳に感じ)
あっ・・！やばいいきそ・・・
いくよ千歳っ・・・！
(千歳の中でびくびくと精液吐き出す)

はぁっ…な…おと…さま…
(膣から精液が溢れている)

気持ち…よかったですか…？

うん、良かったよ。千歳相手だったからかな？
(膣からペニスを引き抜き、後ろから抱き締める)

よかったぁ…
ね…直人さま…
あのビデオ…直人さまが撮られたんですか…？
(思い出したように聞いてみる)

なんか、あそこで変な声が時々してたからね。見られるかもって思わなかった？
ああ、千歳は逆にそれで興奮してたのか。

だって…千歳はずーっと直人さまに抱いてほしかったんですもの…
抱いてほしくて…我慢できなかったから…あんなことしちゃったんですよ…？
(恥ずかしそうに言う)

そっか、気付いてあげられなくてごめん、千歳。
(千歳を抱きよせ、唇を近づける)

ん…好きです…直人さま…


(長時間お相手ありがとうございました！とっても楽しかったです♪)

(終わりかな？楽しかったなら良かった、おちますね)

献身的で処女なメイドさん居たら僕を癒やしてくれませんか？

>>626
ご主人様…

嬉しい(*^_^*)居てくれたなんて。まきこは僕に身を捧げてくれるの？

帰ってらっしゃらないのかしら…

>>628
はいっ…///

まきこはご主人様のものですぅ…///

その返事が聞けて安心したよ。さぁまきこの綺麗な体を見せてくれないか？そして君の顔が朱に染まるところも見たい

わかりましたぁ…///

私のすべてを魅てくださいっ…///

あぁなんて綺麗なんだ。その透き通るような白い肌。まだ誰にも触れられてない純真この上ないまきこの体は僕のもの。おいでまきこ（手招きして膝の上にすわるよう促す）

そんなっ…ありがとうございますっ…ご主人様ぁ…///

それでは…失礼致しますぅ…///

可愛いなまきこは（頭を撫で撫でしてやる）
目を瞑って（優しく口づけをしまきこの舌を可愛いがるようにゆっくり絡ませる）

(撫でられるのに照れて俯く)

えっ…？はふっ…///

あぁ…私、キスだけで感じちゃいます…///

ははっ照れるなんて、可愛いやつ。キスだけで感じてしまうの？どれどれ（まきこのアソコを右手で触り確認）本当だすごく濡れてるよ。処女なのにこんなに濡らすなんて変態さんだね

はふっ……！///

やっ…いきなりっ…///

私の処女おまんこはご主人様の為にとってきました…///

嬉しいこと言ってくれるね。じゃあお望み通りまきこの処女をもらおうかな（まきこをお姫様抱っこしてベッドの上に仰向きに寝かせる）

きゃっ…///

ご主人様…私何もわかりませんので…優しくお願いしますぅ…///

あぁ優しくするさちゅっ（おでこにキスをする）
（自分も全裸になる）まきこの大事な処女だ大切に大切にまきこを愛してあげなきゃね（そう言うと首筋からゆっくりと下へ愛撫し始める）

(ご主人様の男のあそこを初めてみて)
きゃっ…///

男の人って、ご主人様みたいにちぃさくて皮を被ってらっしゃるんですか？…///

ははっ（苦笑い）痛いところを聞くね。あんまり居ないかもねそれに他の男になんて興味を持たないでほしいまきこは僕だけなんだろ？だから今は僕の行為に従順に感じていてね（左手でまきこの頭を抱え両胸を交互に舐めながら右手でアソコを刺激）

すいませんっ…余計なことを口走ってしまい…///

怒ってらっしゃいますかぁ…？///

はふっ…はぁぁん！…///

まきこはこの無駄におっきいおっぱいも感じてしまいますぅ…この胸をどうか虐めてくださいっ…///

怒ってないよ(-_-#)（そう言いつつも両乳首をひぎちぎらんばかりに噛みつきその後赤くなった両乳首をあめ玉を転がすように舐めてやる）

>>645
(すいません…噛みつきとかあんまり痛いのはちょっと…できれば優しくでお願いしたいっ…)

（ごめん怒りと優しさを表現したかったけど難しいね）
そっかぁ胸を虐めてほしいんだ。じゃあ優しく虐めてあげるよ（両胸を交互に吸い付いたり舐めまわしひとつひとつ愛を込めながら）どう感じてきた？

>>647
あなたの文章に感じるわけがないじゃないですかぁ

あと、俺おとこだからっ♪
おち

誰か女の子いないかな-??

レス遅くてごめんねさようならじゃあね。おち

今度北メイドは起きてるか？
（えっちな、メイドさん募集）

落ち

おはようございます
あの、
先日いただいたご主人様のお付きのメイドになる件、せっかくなんですが…

(要は性処理担当なんだよね…)

おち

ぉ〜い、目が覚めた。今度来たメイドはおるか〜〜。

ｱｹﾞ

女の子のメイドさん居ないかな？中性的な子からロリータメイドまで幅広く募集します

退室します。

従順なＭメイド募集

あげて、再募集

ご主人様・・・。

宜しくです。

希望設定ありますか？

ＮＧは？

希望設定は特に無いです。
ご主人様のお好きにしてください。
NGはスカとグロです。

すみません、電話が・・・。落ちます。

奈々、今帰ったよ。

（鞄を奈々に渡しながら）

さっそく奈々の、いやらしい姿態を堪能するかな。

（奈々のスカートの中に手を入れ、
お尻を撫でる）

了解です。

再募集

私でよければ…

お願いします。

希望設定とＮＧは？

おまかせしますよ♪
ＮＧも特にないので

（椅子に座り、食後のコーヒーを
呑んでる）

さて、夕食もすんだし、
次はかなを、いただくとするかな。

（横に立っている、かなを見上げる）

わ、私…ですか…？
(顔を赤くして恥ずかしがる)

（かなの、赤らむ表情を楽しみながら）

かな、好きなくせに。

（かなの、スカートの中に手を入れ、
お尻を撫でる）

今夜も沢山、奉仕してもらうよ、いいね。

あっ……///
は、はい…///

ご主人…様……///
(そっと顔を近づけ、ついばむようにキスをする)

これからなのですが、
急用落ちです、
すいません。

続きのお相手しましょうか？

もう落ちちゃったみたいかな？？

じゃ落ちます。

以下空き室

攻めてくれる御主人様募集します☆彡

エッチなメイド、募集・・

ご主人様…まだいらっしゃいます？

>>681
居なかったら相手するよ？

いるよ・・
よろしく

>>682
25分まで待って、>>680のご主人様がいなければ
お願いしてもいいですか？

いるようなので、オチ

メイは、NGとか、エッチの好みはある？

＞６８５
スマン。

>>683
あっ…ご主人様、いらっしゃって良かったです。
よろしくお願い致します。

という訳で、>>682のご主人様ごめんなさい。
またお会い出来たら、その時は可愛がって下さいませ。

>>686
ＮＧはスカとか痛い行為（ハードＳＭとか…）です。
えっちな気分なので、ご主人様と一緒に乱れたいなぁと思うのですが…

（了解！）
ん？こんな夜中に目が覚めてしまった。
お〜い、メイはおきてるか？　

（すぐにご主人様の部屋へ駆けつけると、扉を開けて）

はい、ご主人様お呼びでしょうか。
こんな夜中に…いかが致しました？
もしかしてお体の具合でも悪いのですか…？

おう、起きていたか。よかった。
寝汗を掻いてしまった。
冷たいタオルで、身体を拭いてくれるか？

はい、ただいまお持ちしますね。
（にっこりと笑って、タオルを手際良く準備する）

さあ…ご主人様、お召し物を脱いで下さい。
これでさっぱりすれば、また気持ち良く眠れますよ。

うむ、頼む。
メイは良く働いてくれるから助かるよ。
ところで、メイはいくつになった？
彼氏はおるのか？
（言いながらパジャマを脱いでパンツ一枚で仰向けになる）

はい、私は今年で20歳になりました。
これでもうお酒も飲めます。
（えへ、と無邪気に笑いながら
ご主人様の胸や腕、首筋を丁寧に拭いていく）

えっと…彼氏はいません。
ここで働けるだけで充分ですから。

そうか・・・最近の若い男は見る眼がないな。
メイみたいな可愛い子をほっておくなんて・・・

ぁ〜〜・・気持ちがいい。下のほうも頼む・・
（うつむいて身体を拭くメイの髪がかすかに触れ、白いうなじに
　パンツがムクムクと盛り上がってくる）

そんな…可愛くないですよぅ、ご主人様。
でも、そう言ってもらえて嬉しいです。

はい、足の方もお拭きしますね。
冷たくて気持ち良いですか？

…あれ……、ご主人様、あの…あの……
（盛り上がる股間を見て、顔を真っ赤にしながら俯く）

ウフ・・・どうかしたか？

そうか・・もう酒が飲める歳か・・・
そこにブランデーがある。
メイに身体を拭いてもらいながら、少し飲むのも
悪くないな・・・
飲ませてもらおうか・・・

えっ、ぁ……な、なんでもないです…っ
あの、お酒…持ってきますね。
（ドキドキする胸を押さえながら、いったん手を休め
ブランデーの入ったグラスをご主人様に手渡す）

はい…どうぞ、ご主人様。
あの、私は…もう少しだけお背中をお拭きしますね。
（まだ戸惑いながら、タオルを握りしめ）

メイ、ブランデーは口に含んで、口の中で転がしてから飲むと、
まろやかで甘く、美味しくなるんだ・・
メイの口でまろやかにして、飲ませてくれるか・・
（身体の脇に座った姪の腰を引き寄せる）

（腰を引き寄せられ、さらに頬を赤らめて）

わ…っ…、……ご主人様ぁ…
ブランデー、私で美味しくなると良いのですけど…
（不安そうに酒を含み、舌先でしばらくかき混ぜると
ゆっくりご主人様に口付けて）

……ん…、ぅ……………

ぁ・・・美味い・・・
ほら、こぼれないように・・メイの舌をブランデーが伝わるように・・
ゆっくりと・・
（メイの可愛い舌先をクチュ〜〜っと吸い込み、クチュクチュクチュと吸う。
　腰に回した手が、ス〜〜っと撫ぜながら、お尻を滑り、膝裏からスカートの中に
　滑り込む）

もっと・・・。半分はメイが飲んで・・半分は・・わしに・・

ん、…ん…ぁ……、っ…は…
（ぎゅ、と目をつぶりながら
ご主人様に舌を差し出し、ひくっと体が震えます）

（こくり、とブランデーを飲み込むと
アルコールがくらくらと頭を支配し）

…ご主人様……、お酒…喉が熱くなっちゃいます…
（くったりと体を寄せて、ご主人様の手を素直に受け入れる）

メイ・・少しブランデーが回ってきたか？
もう、恥ずかしいことは無いだろう？
メイの年頃なら・・疼くこともあるんだろう？ここが・・

ほら・・・
（手のひらがスカートを捲り上げ、太ももの裏側を軽く撫ぜ上げながら、
　後ろから股間に・・・パンティ越しに股間をまさぐる）

ぁ……はい…、こんなに強いお酒…
まだ飲んだことないから…
（少しうるんだ眼差しで、ご主人様を見つめて）

…っ……ん…、ぁ…そこ…ちょっと変な感じなんです…
（ご主人様がまさぐる足の合間を、もじもじと擦り合わせて）

ご主人様…、メイ…体が熱くなっちゃいました…

うふ・・目の周りがほんのり赤くなって・・可愛いぞ・・メイ。

ほら、もっと飲んでごらん。酒は大胆にするからな・・
（グラスからブランデーを口に含み、メイをクルリと身体の下に組み敷くと、
　舌を差込、チロチロと絡ませながら、少しづつ、移していく。
　スカートの中の指先が、ツ〜〜ツ〜〜っと、感触を確かめるように、
　割れ目に下着を食い込ませていく）

ん…っ、私…ほっぺたも全部熱いです……
（ご主人様に組み敷かれ、さらに顔が赤くなってしまいます）

…ぁ……、は……ん、んっ…
（ご主人様からお酒を口移され、それを懸命に飲み干す。
絡ませる舌同士が、くちゅ、と音を立て）

ぁ……っ…ご主人様、……駄目…っ…
（食い込んだ下着に愛液が染みを作り
恥ずかしくて俯いてしまう）

どうした？何がだめなんだ？メイ・・

ほら・・・どこをいじられてるか・・わかるか？・・ここ・・
（意地悪に俯いたメイの表情を覗いながら、割れ目をなぞり上げた指先が、
　コリコリと固く突き出した突起を探り当てると、パンティ越しに
　ツンツンツンとリズミカルに、つつく）

ん…駄目じゃ、ない…けど……ご主人様、えっちです…

…あ…、ぁ……私の、恥ずかしいところ…
ご主人様の指がいじって……、あっ…ん……は…

（濡れた割れ目がひくひくと物欲しそうにうごめく。
ぷくりと腫れたクリトリスを刺激されて、
びくっと体が跳ねてしまう）

ほら、早く、言いなさい・・これは、メイの・・・何だ？
（指先が焦らすように、パンティを突き上げる突起の頭をス〜〜ス〜〜っと軽く撫ぜ・・

ほら・・ほら、早く言わないと・・
（パンティのまたの部分をキュ〜〜っと絞り上げ、突起をこするように、
　ｸｲｸｲと引っ張る）

やっ…あ…、言わなきゃ駄目なの…？ご主人様ぁ…っ
イジワルです…、っ…ん…ん……

…メイの……、く…クリトリス…です…
もっと、触って…ください…っ、…ご主人様、お願い…
（ねだるように腰を揺らします）

ッ…あ、あ…それ駄目…きもちい、です…っ
（食い込んだ下着が刺激すると、嬉しそうによがってしまい）

酔ったのか？メイ・・なかなかいいぞ・・

えっちな、わしが嫌いになったか？・・・
（クチュっと唇を吸い、ス〜〜っとのけぞった白い首筋に唇を滑らせる）

ほら、このパンティを濡らしているところは何だ？言ってごらん
（指先がツ〜〜っと割れ目を滑り・・・クチュックチュと入り口の部分に
　パンティを押し込むようにこねる）

ん……お酒…、なんだか頭がふわふわしてます…

…ぁ…、っあ……えっちなご主人様…もっと好きです…
（ちゅ、と軽くキスをして
ふわりと無邪気な笑みを見せる）

は…ぁ…、あ……ぱんつ…濡れちゃいます…っ…
…そこ、メイの…えっちな…おまんこ、です……
（恥ずかしそうに小声で言うと
物欲しそうな瞳でご主人様を見つめます）

そうか・・・じゃあ、メイの淫ら濡れたとこ・・じっくりと見せて貰おうかな？
（顔がス〜っと、股間に滑り、スカートを引き摺り下ろし、パンティをするりと
　剥ぎ取る）

お〜〜・・メイ・・
（太ももをグイと押し上げるように、M字に大きく広げ、域がかかるくらいに顔を近づける）

すごい。恥ずかしいとこが・・丸見えだぞ・・ほら、こんなに濡らしてしまって・・
（舌先を伸ばし、まだ閉じた割れ目の稜線を・・ツ〜〜〜〜〜っと、ゆっくり、
　舐め上げ、染み出した透明な汁を掬う）

（下着の中からは、すでに愛液をしたたらせた部分が
ご主人様の目の前に露わとなってしまう）

ぁ……ご主人様…、全部見て…下さい……
私の恥ずかしいところ……いっぱい可愛がって…
（足を大きく広げ、そこがヒクヒクと収縮してしまいます）

ん…あ…、ぁ…っ……は、ぅ……
ご主人様の舌…あついです…っ、ぁ…きもちい、です…

もっと、気持ちよくなりなさい・・。頭の中が真っ白になるくらいに・・

ウフ・・ブランデーなんかより・・こっちのほうが・・美味しいよ・・メイ・・
（両手の親指で割れ目を押し広げ、クチュ〜〜っと吸い付き、
　舌先がビラビラを掻き分けるように、ツ〜〜〜ツ〜〜っと舐め上げる。
　時に、舌先が、クリを下からピンッ！・・ピンッ！と弾く）

はい…、…っ…いっぱい気持ち良くなりたいです…
…ご主人様と一緒に…っ……

ぁ…ッ…開いたら駄目…あふれちゃう……ん…！
…は、あ…っあ…ご主人様の舌、すごい…感じます…
あつくって…ぬるぬるして……っん、…ふ、ぁ…あ…

（クリトリスを弾かれ、ひくっと仰け反ってしまいます）

これが・・・敏感そうだな・・メイ・・
ほら、ピンクに固くとがって・・
（両手を伸ばし、服を巻くりあげ、ブラをずらし、剥き出しのおっぱいを、
　鷲掴みに揉みながら、とがらせた唇がクチュ〜〜〜っと
　茎ごとクリにむしゃぶりつき、いやいやするようにﾌﾞﾙﾌﾞﾙ顔を激しく振るわせる）

は、ぁ…っ…あ……ちくび、も感じちゃう…っ
ごしゅじん、さま…ぁ……ッ…駄目…きもちい…
（ツンと尖らせた乳首が時々こすれて、甘い声を上げてしまう）

…きゃ…ァ…っ！
や、あ、…それ…駄目ぇ…っ…
…いっちゃう、よ…ご主人様ぁ…っ！
（しゃぶりつかれたクリトリスへ、細かい振動が伝わり
限界に達してしまいそうになる）

まだだぞ・・メイ

わしの舌が、そんなに気持ちいいか？
ほら・・
（つまんだ乳首をコリコリ転がしながら、尖らせた舌先がチロチロチロ・・と
　皮を剥くようにクリを舐め上げる・・）

ほら・・・もっと・・・
（ザラザラした舌ベラを広げ、むき出しのクリに押し当て、
　ペロ〜〜〜っとこすり上げ、チュパチュパチュパ・・と大きな音を立てて吸う）

まだ、だめ…なの…？やだ……っあ、あ、変になっちゃう…
…も、だめ…ご主人様ぁ…っ
（桃色の乳首を刺激され、更に愛液があふれてしまいます。
皮をむかれたクリトリスは、ぷっくりと赤く腫れていて）

……ん、んっ…あ…！
本当に…駄目です…もう、いっちゃう……
いきたいよ…ごしゅじん、さまぁ…っあ、やあっ…！
（駄々っ子のように体をくねらせ
びくん、びくんっと腰が震えて）

ここも・・・
（キュッ・・・キュッ・・と乳首をひねり上げながら、
　尖らせた舌先を、トロトロの入り口にクチュ〜〜〜っとねじ込み、
　クチュクチュチュとかき回す）

すごい、どんどん溢れてくる・・・気持ちいいか？メイ・・
そろそろ、わしの固いものが・・・欲しくなってきたろう？
うふ・・おねだりしなさい・・どうして欲しいか・・
（焦らすように舌を引き抜き、ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｲとビラビラを含み、口の中で転がす）

（いやらしいメイの身体・・想像してもう、リアでギンギンだぞ！！
　さきっぽが、ﾇﾙﾇﾙになってる！！）

（乳首がご主人様の指で擦られると
嬉しそうな甘い声で鳴いてしまい）

ん、あ……っ！ぁ…おっぱい…きもちいです…
……あ…っ、やぁっ！ご主人様の舌…はいってる…っ…
音、くちゅくちゅして…えっちです…ぅ……ごしゅじんさま、ぁ…っあ…あ、…！

っ……ご主人様の、おっきくて硬いの…欲しいです…
私の…メイの、ここに入れて…ください…っ…
（自分から誘うようにトロリとした秘所を指で広げ
ご主人様を切なそうに見つめます）

>>723
（やった、ご主人様は朝からぬるぬるになっちゃったんですねv
いっぱい気持ち良くなりましょうね。
私もドキドキして、あそこが濡れちゃってます）

うふ、これが欲しいのか？メイ・・
ほら・・
（グイと膝を押し広げ、固く膨らんだ先っぽを割れ目に押し付け
　ジュル〜〜ジュル〜っとこすり上げる・・亀頭に硬いコリッと、クリが当たる）

ほら・・力を抜いて・・
（入り口に押し当てたさきっぽを、グジュ〜っと突き刺す！！）

ぁ・・メイ！・・きつい！・・・小さい・・・
（ゆっくりと抜き差ししながら、膣壁を押し分け、根元まで突き刺す）

奥に・・奥に当たるのが解るか？・・メイ・・
（一番奥に押し付けグリグリグリとかき回す）

（マジ、すごく興奮してる！！メイの濡れて、広げられたおまんこ、
　想像して、指で先っぽにﾇﾙﾇﾙを塗り広げてる。！！！
　リアでえらいことになってきた！！！）

ん…っぁ…、ご主人様の硬くって…すごく熱いです…
…ぁ…メイのクリトリスに当たって…
駄目です、もう我慢できない…っ…早く入れて、ください…
いっぱい掻き回して…ください…っ

ん…、ん、あ、やぁ…ッ！
（ぐぐっと侵入した熱に驚いて、ご主人様へしがみつきます。
きゅぅきゅぅと締め付けながも、愛液で柔らかい膣が
ご主人様を刺激して）

ぁ……ご主人さまぁ、はいってる…
ん…ぅ…っ、ひ……あ！…奥…なんか変です…っ
奥にご主人様の先っぽが、当たって……お腹…あつくて…
…メイ…おかしくなっちゃいます…っ…あ、ぁ…う…

>>727
（えへへー嬉しいな。
じゃあ…いっぱい見て？メイのおまんこ、味わってね。
メイもご主人様のギンギンになったおちんぽ、しゃぶってあげるから）

そんなにいいか？メイ・・わしも！

メイ・・来なさい・・
（繋がったままメイの手を引っ張り、座った腰に抱きかかえ、ギュ〜〜っと
　抱きしめる。胸におっぱいが押し付けられ・・気持ちいい！）

あ〜〜・・メイ・・気持ち・・いい！
（メイの首を掻抱き、激しく唇を貪り、ズン・・・ズン・・と突き上げる）

（今日は、興奮しすぎて、メイにしゃぶってもらう余裕が無い！！・・・メイが悪い！
　こんど、必ず・・・しゃぶるんだぞ！！）

ん…っん…あ、ご主人様も…きもちい、の…？
…私…嬉しい、です……っあ…は…、ん…！

ふ…、ぁ…っ
（対面座位のかたちになると、ぎゅ、とご主人様にしがみつく。
柔らかい胸をおしつけながら、自ら腰を上下させます）

ごしゅじ、…さ…ま…ぁ……ふ、あ…っあ…
ん…ちゅ……、は…っ…ぁ…ちゅく…っ…
（必死にキスを交わしながら、ご主人様のを締め付けます。
ぐちゅぐちゅと、いやらしい音が響いてしまい）

あ〜〜・・そんなに締め付けたら！・・・・たまらん！メイの・・身体！
（おっぱいに顔を埋め、プリプリした乳房に挟まれた顔をﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震わせながら、
　ズンズンズンズン・・・と突き上げ、グリグリ掻きまわす。）

お〜〜〜・・・
（締め付けられ、こすられ・・メイの中でビクビクと固く脈打つ）

>>731
（そっか…私だけ気持ち良くなっちゃった。
ごめんなさい、ご主人様。
今度はメイがご奉仕するね。いっぱいいっぱい舐め舐めしてあげる）

（俺はメイ乱れてくれたら、すごく興奮する！
　でも・・メイにしゃぶられるのも・・・（欲張り！）
　今度、必ずだぞ、楽しみにしてるから。うそついちゃだめだぞ！！！）

（間にコメント入れたら・・少し・長持ち・・・。でも、・・もう、！！）

ん…っん…だって、ご主人様…こんなに、えっちなの初めて…っ
…あ…っは、ぁ…んん…っ…
いっぱい突いて…おかしく、して下さい…っ…！

あっ、あ…やだ…もう…だめぇ…っ
ご主人様ので、いっちゃう…メイ…いっぱい気持ち良くなっちゃう…！
（きつく、きつくご主人様のおちんぽを締め付けて
ビクビクと膣壁が収縮します）

あっ、は……っぁ…いっちゃう…ごしゅじんさまぁ、…っ
…っん、あ、あ、いく……いっちゃうよ…駄目ぇ…っ！
あ、あ、あぁぁ…ッ………！
（びくんっと大きく震えて、ご主人様より先にいってしまいます…）

>>735
（メイは嘘は言わないから大丈夫だよ。安心して、ご主人様v
ご主人様もいきたかったら、ちゃんとメイに教えてね。
精液が出るところ、見ててあげるから）

お〜〜・・めい！出そうだ！・・出すぞ！
メイも一緒にいくんだ！
（繋がったまま、メイを仰向けにし、太ももを肩に担ぎ、
　グイとのしかかりながら、メイの眼をみつめる）

あ〜〜・・メイ・・・好きになってしまった・・・
（ズン・・ズン・・・とカリが膣壁を掻きだすように、ゆっくり抜き差しする。
　こすれ包まれる感覚にビクビク痛いくらいに固く膨れ上がる！）

ぐう〜〜・・・メイ！
ズンズンズン・・・グリグリグリ・・
（背中を突き抜ける快感に、耐え切れず激しく突き、かき回す）

あっ・・今・・い・・まっ！
出る！・・ズンズンズンズンズン・・・
メイ！！！
うお〜〜〜・・
バンバンバンバンバン・・・
ビュッ！・・ビクビク・・ドクドクドクドク・・・・

ぁ…っ、は…あ……やだぁ…ご主人様、また…いっちゃうよ…
（再び正常位へと、奥深くまで責め立てられ
また快感が体を支配してしまう）

でも…っ、ご主人様といっしょに…いきたいよ…
…ん、あ…好きです……ごしゅじん、さまぁ…っ…
（シーツを握り締め、大きく足を広げます。
ご主人様を包み込み、奥に当たるたびにビクビクと締め上げて）

…んっ！ん…！ぁ…激しいよ…ご主人様ぁ…っ
そんなに、したら…壊れちゃ…う、……ひ、あ…っ！あ、あ…

>>740

ぁ…っ、もう…駄目ぇ………！
ごしゅじん、さま…ぁ…メイも、いっちゃう…っ…

あ、あ、ん…ぁっ、…やぁぁあ…ッ！！
（再びビクンっと体が跳ねて、２回目の絶頂をむかえます…）

ハアハアハア・・・
（繋がったまま、覆いかぶさり、ギュ〜〜っと抱きしめる）

メイ・・・こんなに気持ちよかったのは・・久しぶりだ・・
（ヒクヒクとメイの締め付けを感じ思わず腰をグリグリ押し付け、搾り出す）

また、これから呼んだら・・・すぐに来るんだぞ・・メイ・・
わしの寝室に・・・
（潤んだメイの眼を見つめながら、チュッと唇を吸う

（すごい！！！！リアでいっぱいでた！！
　ティッシュからはみ出すくらいに。手がﾇﾙﾇﾙになってる！！
　気持ちよかったよ。すごく！。
　またメイと会える？・・会いたい！
　伝言するね！いい？）

…は、っ…あ…ぁ…ごしゅじん、さま…
メイの中、いっぱい…ご主人様の熱い精液が……
（うっとりとした表情で、ご主人様を見つめます）

気持ち良くなって下さって、よかったぁ…
（ふわりと笑い、きゅっとしがみつく。
瞳を閉じてキスをすると、甘えるようにすり寄って）

はい…いつでも呼ん下さいませ、ご主人様…
メイはいつでも、ご主人様のお側にいます。

>>744
（いっぱい出たの？よかったぁ。
メイもすごく気持ち良くて、たくさん濡れちゃった。
暇な時間がいつ出来るか分からないけど、良かったら伝言してね。
今日はありがとうございました、ご主人様v）

リアでいっぱい出たよ！！！

こちらこそ、ありがとう。メイに会えてよかった。
伝言する時は「保夫」って名前でするね。
また会えるの楽しみにしてる。
明るくなっちゃったね。

じゃあ又！（メイのこと思い出しながら、シャワーして寝るね！！）

名前、了解ですv
私も眠くなっちゃったので、今のＨを思い出しながら寝ます。
いい夢が見れますように。
おやすみなさいミ☆

【以下から空室です】

おはようございます

朝のご奉仕に参りました。

お願いできますか？

(寝ているご主人様の布団をそっとめくり、下半身を全部あらわにさせる。
温かいおしぼりで丁寧に拭く)

>>751
(はい お願いします目覚めるところからでよろしいですか)

（了解です。

拭いてくれるのはいいんだが、朝立ちがまだ収まらないんだ。
早く鎮めてくれないか？

はい…でも…

(手をぴたっと止めて)

これ以上は 奥様に叱られます…

(童顔のわりに大きな乳房、ツーテールが似合う17才のみいこは困ってしまう)

朝、みいこに拭いてもらうといつもこれだ。
ちゃんと責任持ってしてくれないと困る。
ほら、早くキレイに拭いてから…

落ちたかな？

以下空室。

女性同士でメイドさん募集します

あげわすれました；

こんにちは
お願いしてみていいですか？

はい、大丈夫ですよ。NGやどんな路線が希望とかありますか？

縛られたりはいいけど、ホントに痛いのはいやかな
疎い私が教育係みたいな人に教えてもらう感じがいいです^^

だと、私がメイド役した方いいですか？美亜さんがご主人様で

メイド同士がいいかなと…でも設定お任せしますっ

はい、分かりましたメイド同士にしましょう？じゃあ部屋が同室で仕事終わった処から始めていいですか？

（ロムらせていただきます）
（御二方のスペックを書いてほしいなーー身長とか胸のサイズとか・・）

>766 はいお願いします
>767 155くらいです、D〜Eカップですけど…

では、始めますね。


うーん、今日も仕事終わったね〜(身体を伸ばすように手を上げ軽く左右にふりながら同僚に話し掛け)

はい。今日はいろいろとバタバタしていて忙しかったですよね。
明日も忙しいみたいですよ？

そうそうメイド長なんか目吊り上げて怒鳴ってたもの(腕を肩にやり軽く揉みながら苦笑すると同僚の言葉に舌を出し苦笑いを深め)
ほ、本当？……はぁ、思いやられるなぁ。
でも明日って美亜はご主人様に付き従う日じゃない？

（佑羅さんの話に微笑みつつ）
あ、そうなんですー
私、4月に入って、一日中お世話するの今回初めてなんです、ちょっと不安で…

んー……そっかぁ…(急に表情を曇らせ腕を組み)
あのご主人様は…結構エッチだったりするからなぁ。美亜そういうのに大丈夫？

（佑羅さんの言葉に自分も暗い表情になって）
…なんか……時々変な目で見られてるような気がしてました
あと、その…すごく触るっていうか、別に肩とかですけど…
でも、そういうのも仕事の内かなって、わたし思ってて…どう思いますか？
（どうしたらいいか不安な感じ）

うーん肩だけじゃ済まされないかも(首を傾げながら言い)
少し免疫でも、持っておく？

免疫ですか？そんなに何か変なことされちゃいますか？
佑羅さんが予想するのはどんなことですか？

私？私が予想すること……(自分のベッドから立ち上がり相手に近寄るとベッドに手を着き顔を近づけ)

？
（思った以上に顔が近づいてきて焦ってずり下がる）あ、あのっ///

あらあら…待ちなさい♪(くすくす笑いながらずり下がる相手を追いかけ抱き着き)………こんな事とか？

（ちょっと緊張して体を固くして）
えー…うーん、でも抱き着かれるくらいなら大丈夫です、た、多分

えー……ご主人様って大きい胸の子好きって聞いた事もあるけど…(抱き着いたまま指を首筋から胸に這わせ軽くつつき)

ッ…くすぐった
む、胸はみなさんもっと大きいし、私が特別大きい訳じゃないし…
（馬鹿正直にちゃんと答えている）

そんな謙遜しないの♪(笑みを浮かべたまま身体を一度離し後ろに回ると胸を強調させるように揉み上げ)

謙遜とかじゃなくって、わっ！な何してるんですか？？（オドオドしながら後ろを振り返る）

ううん♪こんな大きくて柔らかくて…形いい胸滅多にお目にかかれないし(揉み上げた手を離し弾ませると下の方に掌を差し入れ受け止め)
ほら、……明日ご主人様に求められたらどうしたらいいか教えてあげる

求められたら？？
は、ハイ
（いろんな事に混乱して、訳もわからずとりあえず返事してみる）

求められたらって……エッチしたいってご主人様が言ってきたらの事よ(胸の下に腕を差し入れ抱きしめながら耳を甘噛みし)

ひゃ…！
エッチしたいなんて、そんなこと///
（言葉にするのも恥ずかしい）
しなきゃいけないんですか？

あら……じゃあ…求められてもしない？(耳たぶを唇で噛み軽く上下させ)

仕事、なら仕方ないのかなぁ
わ、わかりません///
耳を触るのちょっとなんか///
（首を傾げるようにして外そうとする）

擽ったい？(耳から唇を離し囁くように尋ねると手を服の裾まで降ろし)
うん…エッチなご奉仕するのも役目だものね

（不安そうな困ったような顔で黙って様子を伺っている）

初めてだから…怖いよね(手の動きを止め再び美亜の前に座ると優しい笑みを浮かべ抱きしめ頭を撫で)
じゃあ…優しくするから

ハイ…お願いします
（練習って言ってたし、そんな本格的なコトしない、よね…？）

んー……反応見れば見るほど可愛いなぁ美亜は(抱きしめて頭を撫でたまま片手を相手の手に這わせ)

慣れてないから反応変なんです、可愛くはないですよー（照れ笑い）
（練習練習。でも緊張するな、なんか）

タイムリミットです
全然上手じゃなくて困らせてごめんなさい
落ちます

あっ；ご…ごめんなさい。少し席外してたら…。私が悪いのでお気になさらずです。

私も落ちます(以下空室)

メイドいるか？

誰かまだ幼いメイドを精処理奴隷にしてくださるご主人さまいますか？

よろしければ相手します

いるよ。める・・・

おち

>>802さんが先だったのでお願いしますね。
803の方申し訳ないです････またの機会によろしくお願いします。

よろしくお願いします
細かいシチュエーションはどうしましょうか？

まだ幼いメイドにご主人さまが秘密の地下室などや部屋で拘束させ調教してほしいです。後はお任せします。

(了解しました、では始めますね)

める、ちょっと来なさい

はっ･･･はい･･･何でしょうか？ご主人さま･･･

この家のﾒｲﾄﾞとして一人前になるにはしなければならない事があるんだ

ついてきなさい

(地下室に連れて行く)

はい･･･ご主人さま････

こんなところにお部屋があったんですね･･･ (地下室に入ると､なにやら怪しげな玩具や鎖や拘束椅子などがたくさんあり監獄を思わせるような部屋になっていた)

あまり表にだすような場所ではないからな
める、そこに立ちなさい、両手を上げてだ

(X字型の拘束具の前に誘導し両手両足を固定して拘束する)

はわわ･･･める･･こうゆうことされると興奮しちゃいます･･･まだ子供なのに･･･

ご主人さまのためなら････めるは奴隷になってご主人さまにご奉仕します･･･(顔を赤らめながら)

さすがは我が家のﾒｲﾄﾞ実に従順だ
そうだな… もっと興奮させてやるか
(目隠しをさせ、ｷｽをする)

いない感じかな？
落ちますね

んん･･･ご主人さまのキス気持ちいいのです････(とろんと甘い表情で)


目が見えないです･･･(目隠しをされ､さらに興奮が増す。幼いメイド)

>>816
めるさん､もう落ちたかな?

ご主人様いませんか？

いますよ

こんばんは、よろしくお願いします。
私はどちらかというとＭですが、何かご希望はありますか？
ＮＧは汚いのとグロいのです。

特にないですよ。強いて言えば自然体で大丈夫です。

芽衣子、今日のメイド服は一段と似合ってるじゃないか？（微笑みながら）

はい、ありがとうございます。

(顔を赤くして戸惑いながら)
い、いきなり何ですか？
いやだわ、ご主人様ったらお口が上手で・・・。
でも、あの、ありがとうございます//

嘘じゃないさ…本当に似合ってるよ（肩に手を乗せる）

(近づいてきた圭介さんにどきどきしながら)
えっ・・・。ご主人様？あの、ご主人様にそんなこと言われると嬉しいんですけれど
今日はなんだかご様子が変ですよ・・・？

いやいや、少々疲れててな（動揺を隠して）すまないが肩を揉んでくれないか…？

ごめんなさい、
やっぱり今日はなんだか調子が悪くてうまくできないので、落ちます。
お付き合いいただいてありがとう。ごめんなさい。

わかりました。ありがとうございました。

一生懸命お仕えします。
優しいご主人様いらっしゃいますかー？

さすがにこの時間じゃいらっしゃらないんでしょうか…？
もう少し待ちます。

落ちます。

おはよう、メイドはいるかい？(待機)

退室するよ

ご主人様、もうお昼になっちゃいますよ？
そろそろ起きてくださいませ！

ぁ〜、よく寝た。
あ、るりか？

おはようございます、ご主人様。
もう、お昼ですよ。お着替えいたしましょ？
ランチはどうなさいます？

うん、目が覚めたばかりで食欲が無い。
冷たいジュースでも頼む。
（よろしく。NGとか、好みのエッチの感じはある？）

はい、ではピーチジュースはいかがでしょう？
すぐ、お持ちしますね。
（ＮＧは道具を使ったプレイかな？好みはおまかせします）

ピーチジュース！・・
いいな。るりのピーチジュース・・
まだ身体が目覚めてないから、このベッドの中で飲むよ。

はい、かしこまりました。
では、どうぞ。
（コップにストローを挿し、手を添えて
ベッドサイドに腰掛けて飲ませようとする）

ん？ピーチは、るりの口から飲ますんだよ・・ほら・・
（ベッドに半身を起こし、腰掛けたるりの豊かな腰に手を回し引き寄せる）

んっ！きゃっ！！
（引き寄せられたと同時にびっくりして
コップを落とし、ジュースをこぼしてしまう）

びしゃん！

きゃ、！あ、ごめんなさい、ご主人様。
るり、こぼしてしまって・・・
（ベッドのシーツも、るりの制服も濡れてしまう）

Ｍメイドいませんか？

もいちど募集

おち

コン、コンッ

おはようございます…ご主人さま。
起きていらっしゃいますか？

>>845
ん・・・
なんだ美夏か
今日は休みなんだ。まだ寝させてくれ

そういうわけにはまいりませんよぉ。朝のご奉仕の時間ですから…
（名無しさんの布団の中に潜り込み、パジャマを手際良く下ろし下半身を露わにする）
ぱくっ　あむ…んむっ

んぅ…れろ？
…本当に寝てしまったようですね…（衣類を戻して布団から出る）
お疲れでしたんですね…。おやすみなさい…

>>848
まだいらっしゃる？

女の子同士でメイド募集しまーす♪お漏らし好きがいいなぁ

落ちますね(退室)

ご主人様、いらっしゃいますかー？

>>852
いるよ？

淫乱なメイドを優しく激しくいじめてくれるご主人様募集です

>>853
お相手お願いします〜

（はじめますね）

ナオちょっと俺の部屋に来てくれないか？

（よろしくです
　外見や年齢のご希望ありますか？）

あ、はい！
かしこまりましたご主人様
（主の呼びかけに頭を下げて部屋に向かう）

（外見は可愛い顔をしてるのに凄いスタイルが良くて年齢は、18歳でお願いします）

ナオ遅いな。（部屋のベッドで待っている）

（了解です。
　高校を出てすぐご主人様のところに来た18歳で、胸はFカップくらいでどうでしょう？）

（コンコンとドアをノック）
ご主人様、ナオです
（ドアを開けて室内に入り、主の前でおじぎ）
失礼します

（はい！わかりやすくて良いですね♪）

来たね、ナオにご褒美を上げたいのだが...欲しいか？

（ありがとうございます〜）

ご褒美、ですか？
（主の言葉にナオのいやらしい身体はうずきはじめる）
はい…欲しいです…

じゃあこっちにおいで？（ベッドに手招きする）

はい…
（言われるままにベッドのほうへ、主の前に立つ）

コレだよ？（ピンクローターを見せる）
好きだろ？（と言ってナオの目の前に持っていく）

（ローターを見て顔を赤くするが）
はい、好きです…欲しいです…
（スカートのすそをぎゅっと握りながら応える）

良い子だ。ならベッドの上で足を開きなさい。

はい…
（ベッドに乗り上げ、恥ずかしそうにしながらもそっと脚を開いて）
ご主人様ぁ…
（スカートをそっとめくってみせる）

ナオのイヤらしいマ○コに上げる前にココから責めてやるか。

カチッ ヴイィーン！（ローターのスイッチを入れる）
ほらどうだ？（顔から耳に当てて刺激する）

ごめんなさい、ちょっと合わない気がするので落ちます。

はい分かりました。こちらこそすいません。

ナオさん・・よろしければしませんか？？

ご主人様っ
朝ですよ、起きて下さい。

ん…あと気分…

気分www

いけません！
いくら休みでも寝過ぎはダメですっ

冗談だよ。
だが休みなのに君は気を張りすぎじゃないか？
一緒にどうだね？
（ベットの隣をあける）

えっ…///
そ、そんなっ…///
(恥ずかしがって慌てる)

ごめん、電話落ち

>>877
まだいますか

まだいますよ♪

どんなシチュ希望ですか？

シチュ希望は特にありませんがご主人様に優しく犯されたいです…///

じゃあ新しく入ってきたばかりで実はみんなもうやってる感じで
それでは君もみたいなのはどうでしょう

あとよかったらおおまかな特徴教えてください

(小柄だけど胸は大きいかんじで♪)
(では、始めますね)

ご主人様に呼び出されたけど…
何なんだろ？

コンコン
ご主人様、失礼いたします…
(部屋に入る)

舞か、どうだこの仕事にはなれてきたか？
（優しく問いかけていく）

は、はい！
だいぶ仕事も覚えてきました！
(わあ…やっぱりご主人様って優しいなあ♪)

それじゃあ舞、今日からお前にも頼みたい仕事があるんだ
一応契約書にも書いておいたが
（契約書といっても膨大な量であり読む人あまりいない
その片隅の仕事欄にはこう書かれていた
ご主人様の性処理
契約書を見せて言う）
お願いできるかな？

あ、えっ…///
あの…せーしょりって…もしかして…？///
(顔を真っ赤にして)

そうだよ
あれもしかして読んでなかった？
まあいいやじゃあお願いね
とりあえず最初は口でたたせてくれかな
（ソファーにだらーと座る
格好はやりやすいように短パンにＴシャツとなっている）

………///
わ、わかりました…///
(跪いてジッパーを下ろし、ご主人様のを取り出す)

失礼します…///
(舌を裏スジに這わせてカリの部分を舐める)

あぁ、すごくいいよ
（舐めはじめるとだんだんと固く大きくなっていく
その大きさは普通の人と比べると少し大きめである）

んむ…っ!?//
ご主人様の…おっきい……///

(そっとくわえる)
はむ……っ///
ちゅ…ちゅぷ…///
ぴちゃ…ちゅく…///

まあ普通よりは大きいのかな
（くわえられた状態で舞の頭をもち自分の腰を動かしていく）
舞が入ってきてから舞にやってもらうのが楽しみでずっと出してなかったんだ
（そういって激しく動かすと）
たまってるからもういきそうだ
一旦だすぞ

んっ…///
ふぁい…///

じゅぶじゅぶじゅぶ…///

いく
（舞の喉の奥へと突き挿すとたまっていたものをたっぷりとだす）
はぁはぁ
なかなかうまかったぞ
口できれいにしてくれ

んんっ///
(喉に出された精液を飲み干す)

は…ぁ…///
(まだ残っている精液を舐めとる)

じゃあ次は可愛いがってやろう
服をここで脱いでみせろ

は、はい……///
(メイド服を脱いで下着姿になる)

すいません急用おちです

>>898
まだ居る？さっきの主だけど。

居ないかな？
落ち。

ご主人様ぃらっしゃぃませんか

いいですか？

>>902
よろしくお願いしますね

はぃｨ
ぉ帰りなさいませ
ご主人様

>>904
落ちますね。

>>906
すみませんまた機会がぁればまきのご主人様になってくださぃ

まきーーーー

ただいま〜今日も疲れたな‥

(希望のプレイなんかありますか？)

（すまん＞＜　至急おちます）

>>903
真様ゎぃらっしゃらなぃのですか

ぁっお帰りなさぃませ


(なんでもょろしぃですょ)

いいかな？

いやかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まき、今日もしっかりお掃除してたみたいだな
えらいぞ‥(まきの髪をやさしく撫でる)


（了解です)

>>914
すみません
まきゎ今真様のメィドなのです

はぃィ
ちゃんと掃除してぉりました
(真様に触られ照れながら)

まき…昨日君の部屋で、大きな声が聞こえたんだが…

よしよし‥こっちに来なさい
(ソファに腰掛け、まきをひざの上に座らせる)

今日は仕事で沢山歩いたから少し疲れたよ‥
少し体をマッサージしてくれないか？
(まきの手をとり足の方へ持っていく)

(真様ゎどのょぉなメィドを希望ですか)

落ち

はぃゎかりました

(膝の上から降り床に膝を付け足をもみはじめる)

ずいぶんお疲れですね

ああ‥ちょっとな‥気持ちいいよ、まき
足の方からゆっくりとほぐしてくれ‥

(真面目なメイドさんを苛めて変態さんにしてあげたいです)

(足の裏を揉みほぐしふくらはぎを一足ずつゆっくり丁寧に揉む)
ご主人様ｧ気持ちぃですか

(ゎかりました楽しみです)

ああ‥なかなか上手だな‥
(顎の辺りをそっと持ち上げてまきの目を覗きこむ)

もう少し上の方に来てくれ‥
(手をそっと太股あたりに持っていく)

はぃ
(誘導されるがまま太ももを一生懸命揉む)

毎日ぉ疲れ様です

まき‥お前はやさしくて本当にいい子だな‥
これからもちゃんと俺の言う事を聞くんだぞ？
(まきの腕を引っ張る‥)

(少し勃起した股間へ手を導く‥)
はあ‥しっかりとほぐさないと駄目だぞ‥

(ぃきなり腕を引っ張られびっくりして)
なｯ…
(股間に置かれた手に更にびっくりし、しかし手をどかせずに目を伏せる)
ほぐすって…どぉすれば…
(混乱しながらもほぐすとぃぅ言葉に反応し揉みだすがもっと硬くなるｿﾚに慌てる)
どぉすれば……
(泣き出しそぉになりながらご主人様を見つめる)

まき‥大丈夫か？力が弱いぞ？
ちょっと上手くできてないみたいだな‥
(髪をくしゃくしゃと撫でながら見つめる)

苦手なのか？
駄目だぞそんなことじゃ。下を脱がせてくれるか‥
ちゃんとできるようにしてあげないとな

すみませんご主人様

(髪を撫でられ涙目になりながら下を脱がす意味を深く考えずに)
はぃィ
……カチャカチャ…
(ズボンを脱がせる)

(まきの両脇を持ち上げさらに近くに引き寄せる)
まき‥堅くなってるだろ‥

(下着の中に手を導く)

まき‥なんだか顔が赤くなってるみたいだけど‥大丈夫か？
そこが気持ちいいところだからな？

はぅぅｯご主人様のまきが触らせていただいてる
(直に触れるﾓﾉに抵抗を感じながらも指を絡める)
こぉですか
(触りながら自分の��が熱くなるのを感じる)
ふｯ…気持ちィですか

上手だな‥(やらしい手つきに少し反応する)
どんどん大きくなってくるぞ‥

どうした‥？
まきは真面目な子なのに‥少し興奮してるのか？

ふｩｯ…違います
(足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせながら)

ご主人様…凝りほぐれませんねェ…
(絡めた指を擦りつけながら)

ん‥ああ‥(まきの手つきに少しずつ興奮してくる)

まき‥手だけじゃ駄目なんだ‥口で‥できるな？
そっと口に入れて気持ちよくするんだ。
(頭を抑えて無理股間へとやり導く‥)

できなかったら‥俺が教えてやるからな？

んっ…
(感じてぃる声を聞き鼓動が早くなる)
ﾊｧｯ…
(頭を股間にもっていかれ目の前で見る卑猥な物に嫌悪感ょりもおいしそぉな印象をもつ)
ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｯ……パクｯ
(先を舐めキスをし上の部分だけ口にふくむ)
んんｯ…ごひゅひんはま
(口に含んだまま声を出そうと舌を動かす)

ああ‥まき‥ずいぶんおいしそうに咥えるな‥
やらしい子だったんだな？おちんちん好きなのか？
(頭を押さえつけて上下に動かす)

なあ‥まきのも口でほぐしてあげるからな‥
(そのままソファへと横になる)
まき‥咥えたまま俺の顔の上に跨りなさい‥

ちがｯ……
(ｲﾔﾗｼｲ言葉をかけられ嫌なのにｿﾞｸｿﾞｸする)
ﾊｧｯ…ﾝｯ…ンんｯ…
(頭を押さえつけられ苦しみながらも必死に舌を絡める)

だめですご主人様にお尻を向けるなんて…

(顔を赤らめ拒む)

なあ‥まき‥早く言う事を聞くんだ‥
(ほっぺたの辺りを軽くつねる)

真面目なまきも気持ちよくしてあげないとな‥
(太股をゆっくりと撫でながら掴み頭の方へと導く)
どんどん息が荒くなってきてるぞ？

ぃたｯ…
(体をｸﾈｸﾈしながら痛いとぃぅょりも感じている)
ﾊｧｯ…
恥ずかしぃ…
(顔を跨ぎ口でゎ主人のを奥まで入れて上下に動かし吸い味わう)

ﾝｯ…ﾝｯ…ぉいひい…ﾁｭ…ｽﾞﾁｭ…

くちゅくちゅ‥まき‥ずいぶん興奮してるな‥
ご主人様の顔の上でこんなにやらしい音たてて‥

はあ‥気持ちいいな‥まき‥
おいしいのか？ご主人様のおちんちんおいしいですって言うんだ‥
(下から腰を上下させる‥)

はぁ…ｧﾝ…ァッ…
ぁんまひ…ﾊｧｯ…見なひへくらさひ…ﾝｯ…ｺﾞﾎｯ…ﾝんｯ
(腰を上下されむせながらも舌を使い裏筋を舐め擦り続ける)
ﾊｧｯ…ｧｯ…ごひゅひんはまのおひんひんおいひい…
(ヨダレをたらしながら出てくる汁をおいしそぉに舐め飲む)

(まきの下着をずらして舌を上下に這わせる)
くちゅ‥まき‥まきのやらしいお汁おいしいぞ‥
もっとたくさん飲ませてくれ‥お汁も‥おしっこも‥

(まきの喉の奥の方まで押し込む)
気持ちいいぞ‥このまま‥出てしまいそうだ‥

ぁあｯ…ﾊｧｯﾝｯ…ｧｯ…
(体をよじり小刻みに震えだす)
らめぇ…ﾝｯ…ﾝﾝｯ…


ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
(喉の奥まで突かれくるしくなり口を離してしまう)

まき‥せっかく気持ちいいところだったのに‥
苦しいのか？ちゃんと最後まで気持ちよくしなきゃ
駄目だろう‥　(髪を掻き上げてじっと見つめる)

このぐちゅぐちゅのおまんこで‥おちんちん気持ちよくできるか？
(体の上にまきを抱きかかえる)
やってみなさい‥

(ﾋﾞｸｯと体を反応させながら)
申し訳ぁりませんご主人様。
ふぇｯ…

(抱き抱えられびっくりする)
気持ちよくって……
こぉですかｧ??
(ｸﾞﾁｬに濡れた秘部で主人のものを擦りスマタを始める)
ﾝﾝｯ…はぁｯ…ぁん…
(スマタがだんだん早くなりクリトリスが擦れるのでｨｷそぉになる)
ｬﾝｯｬﾝｯ…ご主人様ｧｨｸｯｨｸｯ…

まき‥ちゃんとおまんこの中にいれるんだ‥
(下からまきの中に無理やり押し込み突き上げる)

はあ‥気持ちいいぞ‥まき‥
メイドがご主人さまより先にいっちゃいそうなのか？
いっても止めてやらないけどいいのか？
(まきの胸を激しく揉みながらクリトリスを激しくなでる)

(思ぃ切り突かれ主人のを締め付ける)
ﾌｩ…ﾊｧｯ…ｧｱﾝ…
(ィきそぅになるが耐えながら)
ご主人様ｧ…ｧ…
まき…ゎﾝﾝｯ…悪…ぃｱｯ…ﾒｨﾄﾞで…すｩ…ﾊｧｯ…
もｯと…ィ…ィコに…ﾝﾝｯ…して…ェ…くだ…(クリトリスを激しくなでられ耐えていたが限界がくる)
あっ…ｧｯ…あぁｯ…━━━━!!…
(力尽き主人の上に倒れる)ﾝﾝｯ…

まき‥はあ‥そんなに締めて‥先に逝ったのか‥悪い子だな‥
俺ももう逝きそうだから‥このままするぞ‥ああ‥
(倒れこんだまきを抱きかかえながら激しく腰を振る)

苦しいか？悪いまきにおしおきだからな‥我慢するんだぞ
ぐちゅぐちゅ‥はあ‥まき‥んん！！‥

あ‥まき‥中に‥精子でてる‥

ﾌｩ…ﾊｧｯ…ｧｯ…ｧｱﾝ
(ィｯたばかりなのに下から突かれ腰を動かす)

ｧｯ…ｧｯ…気持ち…ぃ……気持ちぃご主人さまｧ…

(精液を注ぎ込まれまたィく)
ぁっ…ｧｱｯ…
せぇえき気持ちぃですぅ

(まきを抱きかかえながら痙攣する)
まき‥精子気持ちいいか？‥はあ‥はあ‥
中に出して悪かったな‥

まき‥よかったぞ‥ちゅ‥
(まきを寝かせやさしくキスする)

ﾝﾝｯ…ご主人…様
まきィィコにしますからまたしてくださいね

ああ‥いい子にするんだぞ‥
また沢山気持ちよくしてあげるからな
(頭を撫でてぎゅっとだきしめる)

ぁりがとぉござぃました
ォチま━す

了解です！遅くまでお相手ありがとね
おやすみなさい‥

以下空きです

ご主人さま…（布団に入ってるご主人様に声をかける）
まだ起きてますか…？

（募集です〜）

956＞＞まだいるかな？

（いますよ♪）

ご主人さま、起きてらしたんですか？起こしてしまったならすみません…
どうしてもご主人さまにご奉仕したくなって…
（布団の中に入り、かじ様の下半身に顔を近づける）

(希望のプレイとかってあります？ＮＧとかは？)

今日は寝付けなくてなぁ･･･
だから気にしないで･･･
ご奉仕したくなった･･･？
まったく･･･エッチな子だなぁ･･･
(っと言いつつ少し大きくなってきている)

（特にないですよ♪流れに任せましょう＾＾）

えへへ・・・こんなエッチな美夏でごめんなさい・・・
（かじ様の下半身の衣類を少し下ろして、ペニスを露出させる）
ちゅ…ちゅぷ、はむっ…んぅっ…
ちゅぱ…ちゅ、ちゅっちゅっ
もう大きいです…かじ様ぁ

(了解です♪よろしく♪)

あ･･･こら･･･美夏･･･
(気持ちよくてビンビンになる)
おちんちん舐めるの･･･好きなのか･･･？
ん･･･

ちゅ…ちゅっ…ちゅ、んちゅっ
はい…大好きです。かじ様のおちんちん…あったかくて美味しくて…
（口いっぱいに頬張って前後にストローク）
んっ……んっ……ん…

あ･･･あ･･･あ･･･
(気持ちよすぎて腰が浮く)
女の子なのに･･･おちんちんだなんて･･･
エッチな…メイドだ･･･な･･･
(でも刺激と言葉で我慢汁が溢れだす)

腰が浮いてます…かじ様、少し失礼しますね…
（かじ様の太ももに置いていた手を、右手はおちんちんに、左手は大事な袋を包んで、優しく愛撫する）
ちゅっ…んふぅ…んん、んむっ
（我慢汁が溢れてきてるのを舌で確認して、口をすぼめて吸い上げる）
ちゅぅぅっ…ちゅぅっ…じゅる…
おいしい…えっちなお汁も、おちんちんも…
美夏はすっごく、エッチなメイドなんです…

くぁ･･･はぁ･･･
そ･･･それ･･･やばい･･･気持ちいい･･･よ･･･
(体がガクガクなる)
こんなエッチなメイド･･･美夏くらい･･･だぞ･･･
(っと言いながらも、頭を軽く撫でてやる)

あ…ありがとうございます…///（頭を撫でられて、少し恥じらって）
もっともっとかじ様を気持ち良くさせなくちゃ…！

（竿を掴んで、裏筋を下から上、上から下へと舌でつつーーっとなぞってみる）
ぺろ…れろ
こういうの…気持ちいいですか？ご主人様ぁ

あぁぁぁ･･･
俺･･･裏筋･･･弱いの･･･知ってる･･･だろ･･･？
あぁ･･･美夏･･･おしっこの穴･･･尿道も･･弄ってくれないか･･･？
(我慢汁でペニスがビチャビチャになってしまっている)

あ…はい…
（皮をむいて亀頭を露わにし、尿道へと続く穴に舌を這わせる）
ちゅ…ちゅる…チロチロ…
チュク…くちゅっ
…我慢汁溢れてますね…（舌もおちんちんも全部、涎と我慢汁でコーティングされちゃって）

あっあっあっ･･･
き･･･気持ちいい･･･
(顔もトロンとなってくる)
すごく･･･エッチな舌使いだな･･･
･･･美夏も･･･気持ちよく･･･なりたいか･･･？

ちゅぷ…ちゅる…

はい…気持ちよく…なりたいです…
何…して…、くれるんですか…？ご主人さまぁ…

はぁ･･･はぁ･･･
よし･･･
こっちを向くんだ･･･
(ｼｯｸｽﾅｲﾝの体制にもっていく)
ここ･･･(おまんこを指さして)
どうしてほしいんだ･･･？

あんっ
ぁの…そのぅ
そこ…舐めて欲しいです…
私の恥ずかしいところ、ご主人様にせめて欲しい・・・

はは･･･笑
そこ･･･じゃ解らないだろ･･･？
どこだ･･･？
(少し意地悪な顔で)

は…はいぃ
ぇと…あの、み、美夏の…恥ずかしい…おマンコを…
ご主人様に……な、なめて欲しいんです……
（恥ずかしさに割れ目からは止め処も無く愛液が溢れ出し、ヒクついていて）

クス･･･笑
良く言えました･･･♪
じゃあ･･･ちゃんとおねだり出来たから･･･
ご褒美に美夏のオマンコ…舐めてやろう･･･
(そう言ってパンツを横からずらし、もう片方の指でおまんこを
開いて、やさしく全体を舐める)
ぺろ･･･ちゅぶ･･･ぺろろろ･･･
美夏･･･すごい･･･濡れてるぞ･･･

は、はい…（恥
（パンツをずらされたりされてる時にももう既に喘いじゃって）

ん…ぁぁ…っん…！
かじ様の舌が…おマンコ這い回ってるぅ…っいやらしい……
かじ様のおちんちん…ちゅぱちゅぱしてる時から、すっごく濡れてたんです……

エッチだなぁ･･･美夏は･･･
･･･でも･･･可愛いぞ･･･(ボソっと言う)

ズチュッ･･･ペロ･･･チロチロチロ･･･
(オマンコの全体を舐めた後、舌先を尖らせてクリを舐める)
俺のも･･･続けて･･･

はぁ…はぁっ、んあぁっ、あぁっ
アソコ…こわれちゃうぅ

んちゅっ…ちゅっちゅぱ…ちゅぱ
あむっ…んむっ…んんっ（先端に濃厚なキスをした後、おちんちんを一気に頬張り、頭を振って）
ふ…っんぅ…っん…っ

美夏･･･
アソコじゃ解らないだろ･･･？
チロチロ･･･ズチュっ･･･ペロ･･･
(意地悪く笑いながら、オマンコに吸い付く)

美夏･･･そんなにしたら･･･出ちゃうよ･･･
剥いたばかりで敏感だから･･･
皮を戻して･･･先っぽを摘まんで･･･くれ･･

あぁんっ…すみません…っ美夏のおマンコ…狂いそうなんですぅ

はい…わかりまひたぁ…
（口の中からおちんちんを開放して、皮も元に戻す）
（おちんちんの先端部分を唇で挟んで、むにむにして）

クス･･･笑
狂いそう･･･？
じゃあ･･･もっと狂っていいぞ･･･！
(舌を尖らせオマンコの中に差し込み、指でクリを激しく弄る)

美夏･･･気持ちいいよ･･･
咥えてると声出しにくいだろ･･･
指を･･･亀頭と皮の間に入れて･･グリグリするんだ･･･　

スミマセン・・・もう睡魔が限界で、さっきからところどころ意識無くなってる状態で…
すっごくいいところなのに本当にごめんなさい…不完全燃焼させて申し訳ないですorz 落ちますねorz

いいですよ♪
今度会ったらまたお願いしますね♪
アリガトウ☆
落ち

エッチなメイドさん、女のご主人様で良ければ募集します〜

落ちます(退室)

ご主人さまー？(´・ω・｀)

>>986
はい

もう!探したんですよぉー!
無断で何処にいってらしたんですか？

かおるにことわる必要はなうと思うのだか…

ごめんな…遅くなって…

(どんな感じ希望ですか？)

かおるはすっごく心配したんですよぉ!
(ほっぺを膨らませてぷりぷり怒りだす)

(なんでも大丈夫ですよ★)

いやー悪いっ…
(かおるの頭をポンッとたたき)

ちゃんと待っててくれたんだな…

(わかりました。どんなメイド服ですかね？)

ご主人さま!
これからはちゃんとかおるに断ってくださいね!
(照れたようにちょっと顔を赤くする)

(エプロン付きのピンクのフリルのメイド服です)