【生徒の】ｶﾃｷｮのｴｯﾁ指導 その90【部屋で】

まだいらっしゃいますか？

もしいなかったらお願いできますか？

>>953
お願いします♪

じゃああと五分十分待ってこなかったら始めましょう
その間にどんなのがいいとか希望聞いてもいいですか？

お仕置きみたいなかんじで意地悪に責められたいです

わかりました。
がんばりますｗ

そろそろはじめますか？

落ちちゃったかな？

そろそろ始めますか♪

（じゃあはじめますね）

ゆずきちゃんこんばんわー。
この前に言っておいた宿題はちゃんとやったかな？
最近さぼり気味だったから少しは自分で解いた？

こ、こんばんは…
そ、それなんですけど…
全部わからなくて…
(申し訳なさそうにうつむく)

この前もそうだったし、最近のゆずきちゃんなんか変だよ。
いままではそんなことなかったのに。
・・男でもできたの？
（不機嫌そうにゆずきの顔を覗き込む）

えっ…///
やっぱりわかりますか？？
この前先生にも話した和也君に告白ＯＫされちゃって…///
(照れ笑いする)

やっぱりそうか・・・。
だからって勉強しなくていいってことにはならないよ。
どうせ毎晩エッチなことしてるんだろ。
そんなエロい体して・・・。
（全身を嘗め回すように見つめる）
今日という今日はいいかげん反省してもらわないと。

せ、先生…？
(いつもと違う先生の態度に戸惑う)

落ち

誰かいますか？

毎回手マンすると出血します
なんでですか？

【生徒の】ｶﾃｷｮのｴｯﾁ指導 その91【部屋で】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1212587557/

七時半ぐらいまで勉強を見てくれる先生いますか？

お相手しようか？

>>971
よろしくお願いします

はい。
どんなシチュを希望ですか？

sage忘れちゃった…
誘惑するのも襲われちゃうのもOKです
先生はなにかいい案ありますか？

では、最初に誘惑をしてもらってもいいでしょうか？

次第に先生が本気になってしまい、予想以上の行為をされてしまう…
みたいな感じです。

先生、おつかさま〜！
（勉強を終えて、先生にお茶をもってくる）
ねえねえ、先生は誰か好きな人とかいるの？
（先生にまとわりつくようにして）

（わかりました〜）

(今日、ゆずの家族は家にはいなく、二人きりで)

おいおい、こんなにくっつくなよ…
(そうは言うもののゆずにくっつかれて、嬉しそうな表情を浮かべる)

好きな人ー？
ああ、まぁいちおういるかな。

(こちらの年齢設定は大学生くらいでよろしいでしょうか？)

先生、好きな人いるんだ…。
（少し残念そうな表情をするけど、すぐに切り替えて）
じゃあ、その先生の好きな人ってどんな感じ？
（先生の腕にとりついてTシャツ越しに軽く胸を押しつける感じで）

（了解です、こちらの下はスカート、胸はBカップということで！）

そうだなぁ…
(ゆずの顔をちらっと見て)

ゆずよりは大人っぽいかなぁ
なんていうか、落ちついているというか…
(好きな女性の顔を思い出してニヤける)

(胸を押し付けられるが、あまり感触がなく無反応。)

ゆずはいないの？好きな人。
(こちらはスーツということにしておきます。)
(上着を脱いだ状態です。)

(ＮＧとゆずの年齢設定を教えてもえますか？)

む……？
（顔を見てゆずより大人っぽいと言われてむっときて）
（さらにニヤケル先生の姿に腹が立ってくる）

好きな人…。
（突然の返しにびっくりして少し考えるようにして）
先生っていったらダメ？
（にんまりといたずらっ子のように顔を輝かせて答える）

（18歳という設定で、NGはアナルかな？）

え？
俺…？
(予想をしなかった答えに驚くが、すぐに平静を装って)

おいおいー。冗談を言うなよ！
どうせ、同じ学校の子とかが好きなんだろー？
(そういうと、笑いながら、お茶を飲む)


(けど…よくみたらゆずって結構かわいいかも…)


(18才ね、分かりました。NGもOKです。)

じょ、冗談じゃないよ…？
（恥ずかしそうにして言いながら、笑いながらお茶を飲む先生の姿に）
（押しが足りないなと冷静に判断しながら）

だってほら、こんなに胸がドキドキいってるよ？
（背を反りかえらせて、小さな胸を強調しながら）
（先生が注目するように、掌で胸を軽く押さえる）
先生、触ってみてよ
（言いながら、先生の手を取って自分の胸を触らせようとする）
（そんなことをしてたら、ほんとに胸がドキドキと高鳴ってしまって）

ちょっと…っ！
ゆ、ゆず…！！
(手を捕まれ、無理矢理胸を触らされてしまう)

(うわ…胸小さいな…それなのに、こんなに一生懸命になって…)

な、なぁゆず…？
こういうのはよくないよ？

ゆずと俺が、生徒と先生の間はこういうことは、やめよ？ね？

(しかし、小さな胸を触っているのにも関わらず、ズボンのしたのペニスは
どんどんと肥大していく)

（どうしよ、冗談のつもりだったのに）

（胸に触れる先生の手の感触に顔が赤くなるのを感じて）
（胸がドクドクと早鐘をうって、いけない気持ちになってきてしまう）

私、魅力ないですか…？
（いたずらを止めようとする先生の慌てる姿に胸がキュンとしめつけられて）
（Tシャツを捲くりあげて、ブラの胸を先生の手に押し当てる）

だ、だめだよ…ゆず…
(目の前でＴシャツを捲くられ、ブラの上から胸を掴まさられる)

魅力…十分魅力的だと思うよ、ゆずは…

だ、だけど…
(ゆずの高鳴る鼓動を手のひらで感じるが、自身の胸の鼓動もドクドクと高鳴り…)

（こんなことされた我慢できねぇぞ…）

(ダメだと分かっていても無意識に、小さな胸を揉み始めてしまう)


(タイムリミットは、7時半ですよね？)

魅力的だと思うなら、抱いてよ…。
（真っ赤になった顔を俯いて隠すようにして）
（ごくりと唾を飲みこむと、先生に気持ちを吐き出す）

せんせい…、直に触って…。
（小さく胸を揉み始めた先生の手の動きにぴくりと体を震わせて嬉しそうに呟くと）
（胸を露出させるようにシャツもブラも捲り上げて、ずりおちないように手で支える）


（そうです、すみません）

さくら…！！
（捲くりあげた瞬間、ゆずを床に押し倒す）

お、お前…こんなことされたら…っ！
どんな男だって我慢できなくなちまうよ…！！
(ゆずの胸にしゃぶりつく。わざと大きな音を立てながら、胸に唾液をつけ舐めまわして行く)

んん…っ！くそ…！こ、こんなことしたら…！！
(理性では肉欲を抑えることが出来ず、行為はエスカレートしていく)

ゆず…！もうあとのことは知らないからなっ！
(そういうと乳首を甘噛みし、ギチギチと前歯で刺激していく)

(なんとかして、あと１時間で終わりまでもっていくようにしますね…ｗ)

さっ、さくらって…！？
（別の人の名前を呼ばれて押し倒されたことに狼狽して）
それ、先生の好きな人の名前･･･？
（言い間違えられたことに少し不満そうにして）
いいよ、好きな人だと思って抱いても…。
（自分の中の気持ちと折り合いをつけるように、やんわりと微笑む）

んっ…先生っ…！
（胸を唾液をつけるように嬲られると、先が硬くなってしまうのを感じて）
ふあっ…！　先生、怖いよっ…。
（硬くなった先端に歯を立てるような刺激にぞくっとした痺れが走って）
（同時に先生の荒荒しさに怖さを感じてしまう）

（ご迷惑おかけします）

はっ…はっ…！
(乳首を開放すると、ゆずに馬乗りになって両胸を荒々しく揉んでいく)

さくらはな…俺じゃ絶対に手が届かない存在なんだよ…くそ…！
(まるですべての怒りをゆずにぶつけるようで)

この胸…俺のものにしてやる…
(小さな胸だが、形が変わるほど、もみくちゃにされる)

(いえいえ^^)
(好きな女性の名前がさくらとかベタな名前ですいませんｗ)

あっ…んんっ…！
（荒々しく胸を揉まれると声を乱れさせて）
せ、せんせ…。
（怒りをぶつけるように触ってくる先生の姿が怖くて）
ふあっ…もっと、優しくして…。
（激しすぎる胸への愛撫に涙を浮かべて懇願する）


（素敵な名前だと思います…///）

な、なに言ってるんだよ…！
俺をこんな気持ちにさせたのは、ゆず、お前なんだぞ…っ！？

そんなに胸がいやならやめてやるよ…
(そういうと胸から手を離す。)

ゆずの両親が帰ってくるまでにすべて終わらせてやる…
(強引にゆずを４つんばいにさせると、短いスカートを巻くあげ…)

はっ…はっ…ゆ、ゆず…ケツを突き出して…
ほら、早くしろよ…

早く！！

(語尾を荒らげて催促する)

(強引な展開ですいません…時間があったらもっと優しくしたかったのですが…orz)

で、でも……。
（先生の言葉に言い淀んでしまって）
えっ…先生…やだっ…！
（四つん這いにされて、強引にスカートを捲り上げられて）
（ショーツをずり下げられてしまうと思わず制止の声を上げる）
……っ
（声を荒げて催促する先生に、ビクリと身を竦ませて）
（仕方なしにお尻を突き出すような姿勢になる）

そんなにショーツを脱がされたくないなら…そのままでいいよ…

(ズボン中から勃起したペニスを取り出すと、ゆずのショーツの横から強引にペニスをねじこんでいく)

んん…！！き、きつ…っ！
(まったく濡れていないゆずの秘部は、異物の挿入を強く拒む)

おら…っ！はいれ…はいれ、はいれ…んんっ！！
(ギチギチとペニスをねじ込んでいくとついに…)


！！
(ゆずを貫通する。)

はは…締まる締まるっ…！！
(ピストンを開始させ、膣の一番奥をめがけて突いていく)

やっ…！？
（ショーツを横にずらされて、押し当てられたペニスの感触に声を漏らして）
んんっ…んんん〜っ！？
（強引に押し込まれるペニスのきつさに必死に声を堪える）
あああっ！！！
（一気に奥へと突き込まれるペニスに）
（身を裂かれるような痛みに声をあげて）
うっ…あっ…！
（延々と続くピストンに次第に痛み以外の感覚が混ざるのを感じて）
（突きこまれるペニスがぬるぬると滑り始めるのがわかる）

(ゆずのケツ肉をがっちりと掴みながら、荒々しいピストンを続ける)

ゆず…っ！
お、お前のアソコ…なんでこんなに…キツイんだよ…
(まるでペニスを引きちぎられそうな感覚を抱きながら、抵抗するように腰を振る)

こ、こんないけない体をした生徒には…
お仕置きをしないとな…

(そういうと、ショーツの上からパン！っとゆずのオシリを一回叩く。)

まさか…！教え子がこんなにいやらしい体だったとは…！
思ってもいなかったよ…！！
(自分の好きな女性への怒りをすべて、ゆずにぶつける。)

パンパン！！
(調子に乗って、再びをオシリを叩くがその瞬間…)

んん…ち…なんだこれ…
(叩くたびに膣はキュンキュンと締め付けてきて、射精感に拍車をかける)

お、お仕置き…？
（無造作に押し込まれるペニスの感覚に意識を朦朧とさせながら呟くと）
やっ…！？　先生、痛いよっ…！？
（お尻を叩かれると、叩かれた場所がじんじんと熱くなって）
やっ…やだっ…！
（お尻を叩き続けられる痛みにぽろぽろと涙をこぼして）
（叩かれるとなぜか、体が熱くなって愛液がじわりと溢れてしまう）
なっ、なにこれ……？

ん！！ん…っ！！
はは…ゆず…だいぶ濡れてきたな…！！
ん！！ん…っ！！

(背筋を刺すような射精感に堪えながら、ゆずに声をかける)
ゆず…おれ、イキそう…
先生…
このまま…っ！中にぃ…はっ…はっ…
出しちゃおうかな…っ！！

先生のこと…好きなんだろ…！！？？

好きなら中だししてもいいよなぁー！？

(こんな酷い行為をしたのにも関わらず、歪んだ欲望をゆずの中に撒き散らそうと
企む)

ゆず…っ！もうダメだ…っ！！
(ゆずの髪の毛を使むと、後ろに引っ張る)
(自然とゆずの体を反り返り…さらに膣がしまってしまう)

！！？？

やっ…くうっ…！
（激しい突きこみに喘ぎ声を漏らしながら、愛液を溢れさせて）
な、中は、だめっ…！
（好きなら中に出してもいいと、無茶なことを言う先生を必死で止めようとする）
あっ…！？
（髪の毛を掴まれて、後ろに引っ張られると何も抵抗ができなくて）
やっ…やだっ、やだーーーーっ！
（体の中で先生のペニスが震えて、中に何かの放たれる感覚に愕然としてしまう）


（すみません、時間なのでこれで落ちます）
（お相手ありがとうございました）
（最後にひとつだけ聞いていいですか？）
（さくらはミスタイプなのでしょうか…？///）

あ…っ！ああ…っ！！

イ、イク…！！
(まぶたを閉じると、そこにはさくらの姿。)

んん…！！はっー！はっー！
中にぃ！！

出す！！！
(ゆずが何かを言ったが、耳を傾けることなく…)
（思いっきり最後の一突きをした瞬間…)

あっ！？イクっ！！！
んんー！！！！！！！！

(お相手ありがとうございました。)
(さくらはミスタイプではないですよ。)
(伝言書いておくので、もしよかったら違うシチュでまたしませんか？)
(1000になるので落ちますね、ありがとうございました。)

ドビュー！ドビュ！ドビュ！！
(大量の精子をゆずの中に放出する。)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。